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[部分編集] 公式サークル https //s.amebame.com/#group/7537928746 ちなみに公式ツイッターによると、恒常HRだろうがイベSRだろうが 同じらしいです。同じキャラなら同じ台詞です。 4日間全部来ると\nキュピチケ3枚GET♪","あなたの本命カレに毎日気持ちを伝えてくださいね! 本命カレからバレンタインのお礼は、50000メン・高級チョコ・ともだち10000pt・ハーフげんきりこ2個など gcwiki http //gcwiki.jp/boyfriendkari/?%B5%A4%BB%FD%A4%C1%A4%F2%C5%C1%A4%A8%A4%C6%A1%A1%A5%D0%A5%EC%A5%F3%A5%BF%A5%A4%A5%F3 もそのうち誰か埋めて頂ければ コメント 1 東麻慶史(42才) 【おとなの】東麻慶史おじさまにドネルケバブ他ご馳走になるトピ【時間だよ】 https //s.amebame.com/#board/topic/8167269380 1〜3日目:これを私に? 君からもらえるなんて光栄だね。お言葉に甘えていただくよ 4日目:……君からもらえると思っていなかった。……いい歳をして、照れてしまうね。 2 若桜郁人(秘密) 【魅惑の】歩くエロス、若桜郁人を愛でるスレ【保険医】 https //s.amebame.com/#board/topic/7893492851 1〜3日目:チョコレート……? いや、うれしいよ。ウイスキーと一緒に味わおうかな 4日目:君みたいに美味しそうなチョコレートだね。一緒に食べよう。おいで……? 3 一ノ瀬学(秘密) 一ノ瀬先生に癒されるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8160463285 1〜3日目:チョコ? そっか、担任にまでくれるなんて、君は本当に優しいなぁ 4日目:君からもらいたかったから、うれし…い、いや、先生として、うれしいよ。 4 真山恭一郎(秘密) 鬼畜教師真山先生にお仕置きをいただくトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8115098586 1〜3日目:ほう……? 俺に対して、 そんなものを浮かれて渡すとはいい度胸だな…… 4日目:なるほど……他の先生方とは違う、『特別』な物のようだな? 上出来だ。 5 向井和樹(秘密) カレー先生とカレーをつくるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8125866841 1〜3日目:えっ、俺……じゃない、僕に? そっかー、最近の子は先生にもくれるんだな 4日目:……おまえのチョコが欲しいって思ってた。願いが叶っちゃったな。 7 芹澤悠吏(18才) 芹澤先輩と購買パンもぐもぐ*赤面で語りましょ(///ω///) https //s.amebame.com/#board/topic/8116857174 1〜3日目:誰に渡せばいいですか? ……ボクに!? ミ、ミミ、ミラクル…… 4日目:あわわぁ……! もったいなくてたべられない……! 永久保存、します!! 10 西園寺蓮(18才) 大福先輩をもちもちいじるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7769154016 1〜3日目:まさかそれを私に……? もちろんいただきますよ。ありがとうございます 4日目:本当はチョコよりも、あなたが欲しいのですが……それはまた今度。 11 桃越ハル(18才) ハルちゃん先輩に唐揚げを捧げる会 https //s.amebame.com/#board/topic/7882645976 1〜3日目:え……オレに? うん、ありがとう。キミからもらえるなんて思ってなかった 4日目:キミからもらえるかもって期待してたんだ。これ……本命だと思っていいよね? 14 皇アラン(18才) 皇アランと観光地で売っている三角のタペストリーを集めるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8151163974 1〜3日目:日本のバレンタイン、不思議な行事デス。海外では男性が女性に贈り物しマス 4日目:うれしいデス、大事に食べマス。アナタの想い、確かに受け取りまシタ。 15 遊馬百汰(18才) テニスのプリンス様遊馬先輩を応援する会 https //s.amebame.com/#board/topic/7953624970 1〜3日目:やった! これで部活も頑張れそう。疲れたときには甘いものだよね 4日目:俺、ニヤけてるかも……。君からのチョコ、絶対に欲しいって思ってたから。 16 不破渓士(18才) 不破渓士先輩語りスレ https //s.amebame.com/#board/topic/8154009261 1〜3日目:俺に……? いや、バレンタインなどとは無縁だと思っていたので驚いた 4日目:君からの贈り物がこんなにうれしいと思わなかった。いささか照れるな… 17 雨宮久遠(16才) 【雨宮くんを愛でる!】雨宮病患者隔離病棟 https //s.amebame.com/#board/topic/7952331237 1〜3日目:バレンタインのチョコだあ!小さい頃もくれたこと、あったよね 4日目:わぁ! きみからもらえるなんて、ぼく、すっごくすっごくうれしいよ! 18 如月斗真(17才) 斗真と寄り道して帰るトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7888498347 1〜3日目:チョコ!? お、俺に? ……べ、別にいらねーとか言ってねーだろ 4日目:お……おう。……、……っす、すげーうれしいっつってんだよ!悪いかよ!? 20 鷺坂柊(17才) 柊くんと星を見るʕ·͡·̫͖柊くん https //s.amebame.com/#board/topic/7884258768 1〜3日目:チョコレート……? どうして? ああ、バレンタイン……。そうか…… 4日目:ありがとう。バレンタインに興味を持ったのはじめてだ。チョコ、大切にする。 21 穂高夏生(17才) 夏生と農地を耕すトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7887894692 1〜3日目:あんた、ずいぶん物好きだな……。ありがたくもらっておくけどよ 4日目:あんたからの贈りもんか……。こんなにうれしいもんだとはな。 24 廣瀬櫂(17才) 廣瀬櫂くんを愛でるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8155065337 1〜3日目:えっ!? マ、 マジで!? くれんの!? おまえ、やっぱりオレのこと…… 4日目:オ、オレに、こんな素敵な……いや、さすがオレの彼女、わかってるよなー! 25 白川基(16才) 【白川基くんを】ヤッホー白川【語るトピ】 https //s.amebame.com/#board/topic/7888065459 1〜3日目:えっ……バレンタイン、ですか? ぼ、僕がもらっていいんですか…… 4日目:あなたからもらえるなんて、夢みたいです……ありがとうございます。 26 周圭斗(16才) あまねちゃん(周 圭斗)について語るトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7585712416 1〜3日目:何コレ、こんなの作ったの? ふーん……アンタってヒマ人なんだね 4日目:遅すぎるよ。 本命のボクには誰よりも先に持ってくるのが当然でしょ? 28 桜沢瑠風(15才) 桜沢瑠風くんとバスケをするトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8154562624 1〜3日目:わぁ〜、バレンタインのチョコですかぁ? ありがとうございますぅ 4日目:僕にチョコ、くれるのぉ? うれしい♪先輩の想いは、僕が独り占め♪ 30 宮ノ越涼太(16才) 宮ノ越涼太くんについて自由に呟けるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/8151031189 1〜3日目:チョコ……ですか!?いえ……すごくうれしいです。ありがとうございます 4日目:わっ……あの……正直、先輩からもらえたらいいなって思ってたんです……! 34 芳屋直景(15才) 芳谷直景くんについて語るトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7907365834 1〜3日目:……! くれるんですか? ありがとうございます! 大事に食べますね 4日目:そ、そんな顔してチョコを渡されたら……オレ、期待しちゃいます……! 38 日向湊(17才) 日向くんのダジャレを広い心で受けとめるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7888783031 1〜3日目:へー、バレンタインのチョコね。これって俺に気があるって意味 4日目:かわいいことしてくれるじゃん。こっち来いよ、なでてやるから。 39 鳴海雅人(17才) 【バンビーナ!】鳴海君と共演するスレ https //s.amebame.com/#board/topic/8126097011 1〜3日目:ありがとう、バンビーナ!ふふ、みんなに自慢したくなるね 4日目:僕の胸に愛と喜びが満ちていく…!うれしすぎてどうにかなりそうさ! 40 瀬名竜之介(18才) ☆竜ちゃん先輩とホットケーキを食べるトピ☆ https //s.amebame.com/#board/topic/8161896934 1〜3日目:オレにくれるの〜? ありがと〜! 半分ずつにして一緒に食べようよ 4日目:ありがとう〜、すっごく幸せ〜!キミのことホントに大好き! 41 ツヴァイ(16才) 無表情ツヴァイくんをひたすら愛でるトピ https //s.amebame.com/#board/topic/7997418463 1〜3日目:好きという感情は理解できません。従って、チョコも僕には不要かと 4日目:……余計な行為はやめてください。その行動は、僕をおかしくします。 42 アインス(17才) 1〜3日目:ありがとう、大事にするね。人間って面白い行事が好きだよね 4日目:うれしい! 俺、ドキドキしてる。まるで人間になれたみたいだよ。 このページを編集モバイル版表示はこちら 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 IP編集制限解除用 0 (0%) その他 投票総数 0 ▲このページの上部へ▲ 関連ページ
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初めに この本はみんなが楽しく過ごしているヘンテコンランぺディアの歴史の教科書だ。 教科書という言葉を聞いただけで拒絶反応が出てしまうかもしれないけど、 この教科書は面白おかしく書いているから勉強嫌いな子でも安心だよ。 じゃあみんなもこの教科書と一緒に楽しく勉強しよう! 第1章~ヘンテコンランぺディアのあけぼの~ 2011年8月22日にヘンテコンランぺディアは誕生した。 一番最初にできた記事はなんと読み物である。 よっぽどダイコンラン皇帝陛下(笑)は読み物を書きたかったようだ。 また、コメント用ページなど、必要だと思われる物をできる限り作った。 その翌日には、ほとんど更新されなかった。 これは、ダイコンラン皇帝陛下(笑)があまりPCをやらなかったのが理由に挙げられている。 2011年8月24日にたくさんの記事が誕生。あったほうが便利だろうという理由で未作成ページなどの項目もできる。 また、デザイン変更に伴い更新履歴はメニューに移動した。また、へんてこ総書記(笑)のページがいまさらできる。 2011年8月26日には、おすすめ遊戯がメニューに追加された。だが、追加された時には「おおすめ遊戯」となっていて、数分後に気がついたダイコンラン皇帝陛下(笑)があわてて訂正している。 9月5日に、おすすめ記事のデザインが変わる。また、めんどくさいがおすすめ記事から外される。 参考:ヘンテコンランぺディアの歴史 新しいヘンテコンランぺディアの歴史はまだつくりかけです。こまめに更新してやりましょう。
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= ん?梅しかったの? 2009-03-21 01 03 27 (Sat)編集 タグ
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【検索用 とうけんきょうなんてなかった 登録タグ 2020年 Akali GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 と ニコニコ外公開曲 初音ミク 曲 曲た 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:RINGO 作曲:RINGO 編曲:RINGO 唄:GUMI・音街ウナ・初音ミク 曲紹介 曲名:『桃源郷なんてなかった』(とうげんきょうなんてなかった) 以前のタイトルは「桃源郷へ行きたかった」であった。 歌詞 愛されることを知らぬうち 心を忘れてしまいました。 帰り道で迷ったまま 数十年が経ちました。 道具としての人生は 非情に充実したものでした。 自分の笑顔の為ならば 泣くことも厭(いと)いませんでした。 愛されたい 赦(ゆる)されたい ごめんなさい 求めた幸せは懐かしい これまで悲惨な無様を晒して 散々な生き様掲げた いつでも淡々と人様に捧げて 今までお疲れ様でした 本当の意味での愛情を (愛しく思った) 最期の最期で知ったとき (家族とは呼べなかったけど) 君を置いていくしかなかったこと (あなたを守れなかった) 申し訳なく思いました。 (やっぱり死にたくないな。) 愛し愛される感情を 何度も教えてくれたのに 裏切るかたちになったこと 後悔しながら目を瞑りました。 愛されたい 赦(ゆる)されたい ごめんなさい 求めた幸せは愛おしい 今までずっと悲しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと癒えるでしょう 世界に嫌われ生きてきた。 今までずっと苦しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと癒えるでしょう この世に居場所などなかった。 今までずっと悲しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと言えるでしょう 世界を憎んで生きてきた。 はじめて守るものができた はじめて怒ることができた はじめて誰かの為に生きた。 辿り着けるか桃源郷 + 色分け歌詞 (GUMI 音街ウナ 初音ミク ハモり) 愛されることを知らぬうち 心を忘れてしまいました。 帰り道で迷ったまま 数十年が経ちました。 道具としての人生は 非情に充実したものでした。 自分の笑顔の為ならば 泣くことも厭(いと)いませんでした。 愛されたい 赦(ゆる)されたい ごめんなさい 求めた幸せは懐かしい これまで悲惨な無様を晒して 散々な生き様掲げた いつでも淡々と人様に捧げて 今までお疲れ様でした 本当の意味での愛情を (愛しく思った) 最期の最期で知ったとき (家族とは呼べなかったけど) 君を置いていくしかなかったこと (あなたを守れなかった) 申し訳なく思いました。 (やっぱり死にたくないな。) 愛し愛される感情を 何度も教えてくれたのに 裏切るかたちになったこと 後悔しながら目を瞑りました。 愛されたい 赦(ゆる)されたい ごめんなさい 求めた幸せは愛おしい 今までずっと悲しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと癒えるでしょう 世界に嫌われ生きてきた。 今までずっと苦しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと癒えるでしょう この世に居場所などなかった。 今までずっと悲しかった いつまで耐えればいいんだろうか いつかきっと言えるでしょう 世界を憎んで生きてきた。 はじめて守るものができた はじめて怒ることができた はじめて誰かの為に生きた。 辿り着けるか桃源郷 関連動画 音無あふ氏によるリミックス コメント すこ… -- ただのいじめられっ子 (2018-11-13 15 48 50) ぬぉオオオオオオオ新曲キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! -- 名無しさん (2018-11-13 22 23 15) あなたは、桃源郷に、行けたのですか? -- 赤名I (2019-01-06 00 00 56) 今はこの歌詞が生々しく思える -- 名無しさん (2019-02-04 18 00 58) 世界観とかゲームみたいなズンチャッズンチャッって感じがなんかせつなくてめっちゃ好きだ。あと前奏もいい -- シラス星 (2019-07-07 14 58 06) とっってもしゅきぴ -- 名無しさん (2019-08-16 16 11 15) しゅきいい!! -- れめー (2019-09-18 16 27 50) 「辿り着けるか」ってことは、桃源郷に行こうとして頑張って進んでるんだよな… -- 名無しさん (2022-02-13 18 21 27) ダウンロードできないかな?勿論有料で -- ぴゃや (2022-02-23 09 59 15) 辛かったのに、守るものができて怒ることができて、誰かの為に生きることができたなら最高の人間だと思う。辛い、苦しい、悲しい…そんな感情は自分もわかるけど、誰かのために生きることはできなかった… -- 名無しさん (2022-03-08 20 53 34) たくさん辛いことがあって打ち倒れそうになったけど、それでも頑張って前を向いて「辿り着けるか桃源郷」と希望を抱いても結局は桃源郷なんてもの最初からなかった、絶望の渦をループしてる感じで凄く好き -- 名無しさん (2022-07-18 13 10 53) 今もみてる人いる? -- えび (2023-03-03 11 46 37) すきい -- 名無しさん (2023-03-08 13 20 03) 機械音っぽい声と暗めの歌詞がいい -- 名無しさん (2023-03-28 20 29 51) 神曲をありがとう… -- オリキャラ主 (2023-09-12 01 16 38) あまりにも神曲 -- あ (2023-11-01 14 25 32) 歌詞で救われる。 -- みなみん (2023-11-18 22 05 47) 自分の人生を真面目に振り返っちゃうな…。心から共感します。 -- ふいんやぉ (2024-01-27 18 28 24) なんか歌詞のいろんなところに共感します…… -- 砂糖3 (2024-01-31 09 17 35) めっっちゃ遅れたけど100万回再生おめでとううう! -- 名無しさん (2024-03-25 00 42 01) 好き -- 名無しの (2024-04-03 23 54 22) 神曲だわ。 -- ななし (2024-05-18 19 51 22) もっと有名になってもおかしくないぐらいの神曲だと思う。 -- 名無しさん (2024-05-18 20 57 47) 君を置いてくしかなかった事申し訳無く思いました -- mo4 好き民 (2024-06-27 17 24 25) が悲しい -- 名無しさん (2024-06-27 17 24 46) 「やっぱり死にたくないな」で胸が苦しくなった -- mo4 好き民 (2024-06-27 17 26 00) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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随分、時間を無駄にしてしまったわ。 ラプソーンが自らの城を取り込み、完全な復活を果たしてしまったっていうのに、ヤンガス以外の全員が、まともに歩くことさえ出来ないダメージを負ってしまい、戦える状態に戻るまで一週間も費やしてしまった。 レティスに指示された七つのオーブを集め終わり、これからレティシアに向かおうという時、エイトはミーティア姫と話をすることを望んだ。 私は別れの挨拶のようなことは好きじゃないんだけど、これは違うとわかる。 エイトは必ず勝つためにそうするんだって。エイトが戦う理由は、世界を救うためだけじゃなく、ミーティア姫を元の姿に戻してあげるため。その気持ちをもう一度力に変えるために、彼女に会いたいんだって。 でも最近、移動する時は空を飛ぶか、ルーラを使うかしてたもんだから、ミーティア姫は人の姿に戻れるほどの量の水を飲めなかった。 それでどうしてるかっていうと、エイトとミーティア姫は一生懸命、泉の周りを走って喉を乾かそうとしている。 ダイエットを兼ねたヤンガスもそれに付き合ってるんだけど、私は辞退させてもらった。 もちろん魔物が襲ってくるようなことがあったらすぐに加勢するつもりだけど、今のところそういう様子はない。 私は泉から少し離れた場所に座って、空を見上げた。 暗黒神、ラプソーンが待つ空。 追いかけて、追い詰めて、今度こそと何度も思ったのに、あいつはそれをあざ笑うかのように、次々と犠牲を増やしていった。 もう許さない。もう次はない。ラプソーンは必ず、この私の手で倒してみせる。 不意に視界が遮られた。 「そちらの美しいお嬢さん。私めに貴女のそばに座る栄誉をいただけますか?」 ククールがすました顔して、私の顔を覗き込んでいた。折角ひとが気合入れてたっていうのに、拍子抜けしちゃうじゃないの。 「勝手にどうぞ」 今は彼の軽口に付き合う気分じゃない。 「それでは、お言葉に甘えて」 そう言ったククールは、わざわざ私の真後ろに回り込んで腰をおろした。 何してるんだろうと思うと同時にククールは、いきなり私に全体重を預けてきた。 完全に油断していた私は、手の指が足のつま先についてしまうほどの、完全な屈伸を強いられる。 「いたたたたたっ! いたっ、おもっ、ちょっと重い! 痛いってば!」 パッと見、細く感じるけど、鍛えてる上に背も高いから結構重いのよ、この男。 「へえ、途中で胸がつかえるかと思ってたのに、ゼシカは身体やわらかいんだな」 妙に感心したような声をあげられた。 「このっ・・・ドアホーッ!!!」 渾身の力を込めて押し返す。何とか元の体勢まで戻すことは出来た。 「おおーっ。すごいすごい」 拍手までされてしまった。何なのよ、このバカ。 付き合ってられないとは思うけど、ククールの力加減は絶妙で、立ち上がって逃げるまでは出来ない。 「あんまり上ばっかり見てると疲れるぜ? 足元が疎かにもなるしな」 ・・・何よ、その見透かしたような言い方。 いつもそうよ。自分は何もかも全部わかってるっていうような顔をして、私のことは子供扱いする。 この一週間で、やっぱりククールは私には理解しきれない人なんだっていうことがわかった。 立つのもやっとっていう時は、辛い気持ちやオディロ院長との思い出なんかを、本当にちょっとだけなんだけど話してくれたりして、少し距離が縮まったような気がしてたのよ。 だけど少し回復すると、ククールはマルチェロから渡された指輪を見つめて考え事することが多くなって。そして私はそれを、お兄さんを心配してるんだと受け止めてた。 マルチェロときたら死にそうなケガしてたのに、治療もしないでゴルドから歩き去ってしまったから。あの姿を見送る時も、本当に回復魔法が使えない自分が歯痒かったわ。 だけど、それは私の思い込みだった。 普通に歩けるようになるとすぐ、ククールは一人でサヴェッラに行くと言い出した。 私もエイトも、やっぱり歩けるようになったばかりの時で、どうせ戦えないんだし、ルーラを使うからすぐに戻るって。 もちろん私たち、止めたわよ。何をするつもりなのかわからないけど、行くなら全員で行こうって。 だけど、同行を許されたのはエイトだけ。私とヤンガスは置いてけぼり。 キメラのつばさを使って後を追うことも考えたけど、絶対についてくるなってクギを刺されて、出来なかった。本気で怒らせると、ククールは結構怖いから。 その夜、二人が戻ってきた時もククールは何も話そうとはしてくれなくて、何があったのかを教えてくれたのは結局エイトの方だった。 ククールはサヴェッラ大聖堂のお偉方のところに行って、『行方不明の新法皇様から即位式の直前に、煉獄島の囚人たちを新法皇誕生の恩赦による減刑で出獄させるよう、命令を受けていた』なんて涼しい顔して大嘘ついて。 マルチェロからもらった騎士団長の指輪を証拠の品だって見せて、ニノ大司教たちを助け出す手筈を整えてしまったんだって。 それと崩壊してしまったゴルドへの救援も一緒に要請したらしい。 もちろん、嘘ついたのが悪いなんて言うつもりはないわよ。 煉獄島みたいなひどい所、助けられるなら一日だって早く出してあげた方がいいと思う。崩壊してしまったゴルドにも、回復魔法の専門家の聖職者たちを送り込むのは何よりの助けになると思う。 でも、どうして一人でやろうとするの? 聞くまでもなく、理由はわかってるわよ。もし嘘がバレた時でも、自分一人が捕まれば済むなんて思ってるんだわ。だけどそういうところが本当に腹立つのよ。 ・・・でも多分私が一番ショックを受けてるのは、マルチェロに貰った指輪を見ながらククールが考えていたことが、マルチェロの行方じゃなくて、その使い道だったっていうことの方なのかも。 ククールがマルチェロのことを全く心配してないとは思わないわ。でも私だったらきっと、あんな形でお兄さんに渡されたものを、何かに使おうだなんて思いつきもしない。 そして、いくら人助けのためだからってそれを使って公の場でサラッと嘘ついて、その帰りにベルガラックのカジノに寄るなんて絶対無理よ。 そばで見ていたエイトにも教えなかったらしいんだけど、多分とんでもないイカサマをして、わずか数時間の間にコインを40万枚も稼ぎ、大量の剣やら鎧やらをお土産にすました顔して帰ってきた。 私にもグリンガムのムチなんていう最高級の武器をプレゼントしてくれたもんだから、いろいろ言ってやりたいことがあったのに、何も言えなくなってしまった。 本当にわからない。繊細で傷つきやすい人なのかとも思うのに、変なところで人並み外れて図太いんだもの。 そういうところ、半分くらい分けてほしいもんだわ。 「最後の戦いの前に、ゼシカに話しておきたいことがあったんだ」 自分の考えにふけっていた私は、背中越しにつたわるククールの声の響きに、ちょっとドキッとした。 「やめてよ。戦いの前にどうとかって、私、そういうの好きじゃないのよ。話なら帰ってきてから聞くわ」 「今じゃないと、意味ないんだ」 いつになく真剣な声に、それ以上は拒絶できない。 「・・・わかったわ、どうぞ」 「オレがこのパーティーに加わる時、ゼシカに言った言葉、覚えてるか?」 何よ、何言うつもり?」 「・・・覚えてるわよ。私だけを守る騎士になるとか何とかでしょう?」 「そう、それ。あれ、無かったことにしてくれ」 頭をウォーハンマーで殴られたような衝撃がきた。 「あの頃のオレは何も考えてなかった。ひと一人守るってことがどれだけ難しいことか、わかってなかったから簡単にそういうことを口にできた。本当にバカだったと思う」 ひどい・・・。 ククールのバカバカバカ! 何よ。どうしてそういうことを、今言うの? 守ってくれてたじゃない、ずっと。私がどれだけ支えられてきたか、わからないの? これから決戦だっていうのに、いきなりそんなこと言って突き放すなんて、ひどすぎる。一気にテンション下がっちゃったじゃないの。 ・・・本当に、私ずっと頼りっぱなしだったんだ。ククールのこんな一言でショック受けるほど。 もしかしてククールは、もういやになったのかしら。この間だって私のために危うく命を落とすところだったんだし。 そう考えると、これ以上甘えちゃいけないんだと思う。 そうよ、初めは私一人で兄さんの仇を討つつもりだったじゃない。 私だけを守るなんていうククールの言葉も、言われた時は全く信用してなかった。 それなのにククールは、私を何度も助けてくれて、守ってくれた。 これ以上望むのは間違ってる。次が最後の、それも一番大きな戦いなんだもの。こんなことで落ち込んでるようじゃあ、暗黒神なんてものに勝てるわけないわ。 「それにゼシカつえーしな。ドラゴンキラーやもろはのつるぎなんて片手で振り回してるのを見た時には、うかうかしてたら剣でも負けると思ったもんだ」 でも何か、こういう言われ方されるのはムカつく。 確かに身体が回復してからというもの、今までは重くて上手く扱えなかった剣が嘘のように軽く感じるようになった。 力が特別強くなったわけではないんだけど、私にも少しは魔法剣士だったご先祖様のチカラが受け継がれてたっていうことなのかしら。 でも、だからって剣でククールより強くなれるなんて思ってないわよ。ククールだって、きっと本気では思ってない。 こういう時でも、私をからかうのは忘れないのね。 「それにゼシカだけ守ったって、そんなものに意味なんてないんだよな。大事なものが何もない世界に一人だけ取り残されても寂しいだけだ。ケチなこと言わずに、守れるものは全部守る」 ちょっと泣きそうだったんだけど、続くククールの言葉に、そんな気分は吹き飛んだ。 「オレ一人じゃキツいけど、ゼシカと一緒だったらこの世界全部だって守れる気がする。・・・頼りにしてるんだぜ、これでも。ラプソーンとの戦いでも、よろしくな」 ・・・どうしよう、目眩がする。 「ゼシカ?」 私が返事をしないもんだから、ククールがこっちの様子を伺おうとしてる。 ダメ! こっち見ちゃダメ。 「・・・まかせといて」 それだけ言うので精一杯だった。でも、ククールの動きは止まったので一安心。 見られたくないの。私きっと今、すごく変な顔してるから。嬉しすぎて、頭がおかしくなりそうなんだもの。 ずっと聞きたかったの、その言葉。『頼りにしてる』って、そう言ってほしかった。嘘や慰めじゃないよね? ククール、そんなに甘くないものね。 言葉は何も思い浮かばなくて、でも何かは伝えたくて、私もククールの背に体重をかけた。広くて温かくて、力強い背中。命も何もかも、全て預けられる。 うん、私も頼りにしてる。あなたを信じてる。一緒に守ろうね、私たちがこれから生きていく世界を。 さあ、首を洗って待ってなさいよ、ラプソーン。今の私には怖いものなんて、もう何もないんだから! ほしかったもの-後編
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つかさのその一言は、私が知らなかったかがみの一面を垣間見る事になったのと同時に、私の中にあった『柊かがみ』という存在が、独り歩きを始めて、私の手の届かない所に行ってしまうという事を認識させるに十分な物であった。 「お姉ちゃんの初恋の相手はね、けんちゃんだったんだよ」 「ふとしたことで~実った想い、叶わぬ気持ち~」 10月に入って、茹だる様な暑さもようやく遠ざかり、ほんの少しの肌寒さを感じながらも、恐らくこの頃が最も過ごしやすい季節なのだろうと思いながら、私は変わらない日常を消化している。 いや、変化はあったか。 改編期だから、テレビ欄を見れば深夜アニメは軒並み『新』のマークが付いてるし、それを全てチェックして当たり外れを判断しなきゃならないから、私の夜更かしは半ば徹夜状態と化している。 でも、それだけじゃないんだよね…。 私の周囲で起きたもう一つの変化は――。 「おっす、かがみにつかさ。元気にしてたか?」 「あ、けんちゃん。お久しぶり~」 「久しぶりって、つかさ…。先週も会ったばかりじゃないの」 「え、そ、そうだったっけ?」 「ははは。まぁ、先週までは2、3日に一回ぐらいのペースで会ってたから、その基準で行けば久しぶりにはなるよな」 「……」 もう一つの変化。それは、あの日に私とかがみが偶然出会った「けんた」という男の子が、私達の日常にちょくちょく顔を出すようになった事であった。 そして、そのもう一つの変化が、私の憂鬱感を日に日に煽る結果に繋がっていた。 彼らはあまりにも仲が良すぎるのだ。 私が付け入る隙もないぐらいに。 7年のブランクがあったとはいえ、元々10年以上の付き合いがあった彼に対して、私はわずか1年ちょっとの付き合いしかないのだから、端から見れば仕方の無い事なのかもしれない。 だけど、彼と話をしている時のかがみの顔は、どう贔屓目に見ても私と話している時よりも良い顔をしている。 私には、それがどうしても悔しくてならなかった。 § この数週間で色々と分かった事がある。 私と彼は、意外と似ている部分が多いということ。 …そして、そのどれをとっても、私は彼には敵わないということだ。 まず、彼は私ほどではないとはいえ、私と同じような趣味をしている。つまり、オタクなのだ。 最初に出会ったときの「百合」発言から、漠然と自分と同じ匂いがするとは思っていたけれど、まさか、かがみが趣味としてラノベを読むようになったのは、彼がそうした本を紹介したのがきっかけだったという事を知った時には、本当に驚きを隠せなかった。 ゲームの腕前も相当な物だった。 この間、私がかがみの家に遊びに来ていた時に、彼が突然訪問して来て、その時に私がやっていた格闘ゲームに興味を持った。 私はここで彼を打ち負かしてかがみに良い所を見せようと、軽い気持ちで対戦しようと誘ったのだが、結果は私のストレート負け。 涼しい顔で流れるようなコンボを私に叩き込む彼の姿を見て、かがみはおろか、こういうゲームに疎いつかさまでもが「けんちゃん凄いね~」という称賛の声を挙げたのだから、私はゲームだけじゃなく、リアルの方でも大きなダメージを受ける事になったのだった。 ――そして、私が彼に対して敵わないと感じる最大の理由が、つかさがさりげなく私に教えてくれたあの一言だったのだ。 基本ステータスからして相当な差が付けられている上に、こっちは同性同士という致命的なハンデ付き。 これがゲームだったら、「それなんて無理ゲ?」の領域だ。 既にこの時の私は、どうしてあの日にかがみをアキバに連れて行ったのだろうと深く後悔し始めていた。 …でも、そう気づいた時にはもう手遅れだったんだよね…。 § その日の放課後、私達はいつものように四人揃って一緒に下校していた。 いつもと違う点といえば、つかさが先程から分かりやすいぐらいにそわそわしている事ぐらいだろうか? 「どうかされましたか? つかささん。先程から妙に落ち着かないご様子ですが…?」 さすがにつかさの異変に全員が気づいていたのだろう。先手を切って、みゆきさんがつかさに話しかける。 「えっ!? べ、別になんでもないよ~」 口ではそう言っているけれど、みゆきさんに話しかけられた時のビクッとした様子からして、どう考えても普段通りのつかさには見えない。 「つかさ、どうしたのよ? さっきから本当にそわそわしたままだけど、何かあったの?」 「ほ、本当になんでもないんだって、お姉ちゃん」 かがみに声をかけられたつかさは、みゆきさんの時よりも挙動不審な様子を見せていたが、本人が「なんでもない」と言っている以上、あまり過度の詮索は出来ない。 結局、その時は三者三様に歯切れの悪い感覚だけが残る事になったのだけど、まもなくして、その理由を知る事になるのだった。 「かがみ」 スクールバスを降り、今朝利用した、糟日部駅の西口に戻ってきた私達の前に現れたのは、あの“彼”だった。 その身なりは、学校帰りのブレザー姿で、ヘルメットをもっている所を見ると、学校が終わってすぐに傍にあるバイクに跨って、大急ぎでここまでやって来たのだろう。 「あ、けんた。こんな所で会うなんて偶然じゃない」 「いや…。今日はかがみに話があって、ここまで来たんだ」 「えっ…?」 周囲に妙な緊張感が走る。 「ここじゃ難だから、場所変えていいか?」 「…つかさと一緒に行けば良いの?」 「いや、二人きりで話がしたいんだ」 「……わかった。つかさ、悪いけど先に帰っててくれる?」 「うん。わかったよ」 そうかがみに答えるつかさは、既に落ち着きを取り戻していた。 私はというと、そんなやり取りを交わし、この近くにある複合施設のある方角へと歩いて行く二人を、黙って見送る事しか出来なかった。 § 「実は、2、3日前にけんちゃんから相談されたんだよ。お姉ちゃんの事が好きなんだけど、どうしたら良いと思うって」 あの後、何となくこのまま解散するのが憚られた私達は、駅からすぐ近くのカフェに入って事の真相をつかさから聞く事になった。 当のつかさはというと、既に二人の仲が上手く行くと確信でもしているのだろうか、安堵の表情が混じった満面の笑みを浮かべて、私達に説明をしている。 「告白のプランはね、駅の前でお姉ちゃんを待ってたらどう? って私が提案したのをけんちゃんが採用したんだよ~」 「まあ、そうだったんですか」 「…でも、いくら相手が初恋の相手だったからって、今のかがみがその告白を受けるかどうかなんて分かんないじゃん…」 つかさもみゆきさんも微笑みあってる中で、自分自身に鏡を向ければ、きっと今の私はしかめっ面をした状態で喋っているに違いない。 「えっ? だ、大丈夫だよ! 妹の私から見ても、お姉ちゃんはまだけんちゃんの事が気になってる様子だったし…」 私の空気の読めてなさそうな発言に対して、つかさは私に対して嫌な顔を見せるどころか、軽くうろたえた様子でそう返答してきた。 …つかさに当たっても、仕方がないじゃん。私…。 頭の中でそう必死に言い聞かせているのに、私の心は荒れに荒れていた。 その時、携帯電話特有の軽快な着信メロディが鳴り響いた。 つかさは咄嗟に自分の携帯を確認すると、「けんちゃんだ」と私達に伝えて、電話に出た。 私の緊張が臨界点に近づく。 「もしもし、けんちゃん? …うん。……うん。…ホント!? 良かったぁ~。今、ひょっとしてお姉ちゃんが断ったりしたら、どうしようって不安になってた所だったの。うん。それでね――」 ああ…。やっぱりそうなっちゃうのか…。 まぁ、こればっかりは仕方が無いよね…。 つかさの受け答えを聞いて、その結果が上手く行ったのだという事を認識した私は、自分自身でも不思議なぐらいその事実を淡々と受け入れていた。 確かに、ショックではあった。 でも、始めから叶わぬ恋だと自覚していたからだろうか、取り乱したり、嫉妬の炎に自分の身を焼き尽くされるような思いも感じる事無く、アクションゲームの強制スクロール面のように変わっていく様を、私はただ傍観者として眺めているだけであった。 この時はまだ幸せだったのかもしれない。 この時はまだ何も知らなかったから。 自分の想い人が、誰かの腕の中にいるという現実がどんなに辛いものなのか。 そして、自分の愛していた日常が、あんなに脆くて儚い物なのかという事も――。 崩れ始めたものへ コメントフォーム 名前 コメント (/ _ ; )b -- 名無しさん (2023-06-21 07 46 59) げん゛だぁぁぁぁおぁ -- 名無しさん (2010-09-02 02 41 04) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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私の症例を書きます。 引きこもりでした。 起きてもずっと布団の中で、食事の時だけもぞもぞゆっくり動いて食事をとり布団に帰り、トイレに行きたいと思ってから気力が溜まってトイレに行くまで3時間トイレに行って布団に帰り。 そんな状態だった時期があります。 そんな私ですが外出できるようになるために特訓をして外出できるようになりました。 最初の一か月はこんな感じでした。 家から外に出て数メートル歩いたところで、スナイパーに狙われているような恐怖感と、果てしない心拍数の上昇、目に映るものが全て恐怖感を呼び覚まします。 恐怖感に襲われ家に帰り布団に閉じこもります。 体の奥底からくる悪寒、寒気、手足の震え、心拍数の上昇、恐怖感を数時間かけて沈める、その日はそれだけで布団で16時間過ごして終わり。 そんな状態でした。 2~5か月目は多少ましになり恐怖感がゆっくりと低下していき、数十メートル外出できるようになりました。 半年後、100m遠くにある近所のコンビニに到達した時、アルバイトへ面接へ行けるという自信が持てました。 この外出特訓中の恐怖感は精神科医に分かるのか。 精神科医でもない一般人に分かってもらえるのか? といえばわかってもらえない気がします。 外出した後の恐怖感というのはお腹の奥底からくる寒気で夏だというのに腹の筋肉がブルブル寒気に震え。 腕の筋肉が腕の中心から寒気に襲われて、震える。 そして全身の筋肉がなくなって骨だけになったような感覚を受ける。 精神病だったのかもしれません なかったのかもしれません。 引きこもりをやめるということはこの種の恐怖感を乗り越える作業が私の場合必要でした。 引きこもりは甘えといわず、長い目でその困難を理解し少しずつ訓練して外出できるよう段階を追う必要があると私のケースではそういう教訓を得ました。
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59 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 02 10.79 ID QSPZLGVlO 銀「ばっかじゃなぁい?」 銀「………」 鏡に向かって紡ぐ台詞 鏡には私…いや、水銀燈が写っている 鏡を通してその言葉は私に返ってきた 銀「私は…」 銀女「おはよー」 別男「おはよ」 銀女「ん、なんか素っ気ないなぁ」 別男「朝は眠いんだよ」 中学校の頃 まだ私がコスプレなんてしてなかった頃 私には幼なじみの男がいた 銀女「ね、ねぇ、土曜日さ、買い物付き合って」 別男「えぇ~…荷物持ちかよ」 銀女「ぁー、幼なじみのお願い断るんだー」 別男「別に行かないとは言ってないけど…」 銀女「じゃあ、けってーね♪」 実にベタだが私はこの幼なじみが好きだった でも、まだぐずぐずと本当の気持ちを告げられずに居た そして、卒業式… 61 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 16 12.19 ID QSPZLGVlO 別男「………じゃあな」 銀女「ぅん、みんなと別れるのはツラいけど仕方がないもんね でも男は私と同じ高校だよね♪」 別男「…それなんだが…」 銀女「…ぇ?」 別男「俺、引っ越すんだ」 銀女「!!!」 別男「その…急にオヤジが転勤になって… もう編入届けは済んでて…」 銀女「ぅ、うわあああああぁぁぁぁ」 別男「ぁ、女!!」 私は走った どこに行くでもなく ただがむしゃらに 涙で前なんか見えなかった 別男「お、女!危ない!」 ききー! どーん 私は突き飛ばされた 気が付いたら道路に居たらしい 銀女「おと…こ…?」 62 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 27 55.31 ID QSPZLGVlO 目の前では交通事故が起こっていた 跳ねられたのは私ではない 私は突き飛ばされたのだ 銀女「おと…こ…?」 そこには男が倒れていた …もう息も絶え絶えに… 私は男の所へ行った 突き飛ばされたとはいえ私も怪我を負っているらしく意識は朦朧として 這って男の所にたどり着いた 銀女「男!!!」 別男「無事…だったか…」 銀女「ぁ、あんたは…」 別男「俺は…いいんだよ…お前を泣かした罰さ…」 銀女「な、何言ってるのよ…私…」 別男「ふ、まだ…泣いてるの…か…?」 銀女「だって…私は…」 別男「お前さぁ…」 銀女「…ぇ…?」 別男「水銀燈に似てるよな、ローゼンの」 銀女「な、何言ってるのよ…こんな時に」 男が言うのは深夜帯にやってたアニメのこと 私は後の番組を見るためにいつもあの時間それを見ていた 別男「ずっと…思ってたんだ…お前は…水銀燈に似てるって…」 銀女「い、今、そんなこと…」 別男「ごめんな…お前の気持ちに気づいてたくせに…」 63 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 36 18.08 ID QSPZLGVlO 銀女「お…とこ…」 私もそこで倒れた 出血が酷かったらしい 次の日、私は病院のベッドで目覚めた 男は…… 銀女「おとこ!起きなさいよ!馬鹿ぁ!」 目覚めることはなかった… 男のお葬式 私は両親の反対を押し切って取り寄せておいた服を来た ちょうど喪服のような黒の水銀燈のコスプレ… 誰に何を言われようと私は… ずっとその服を着て顔を伏せていた end 64 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 42 29.08 ID QSPZLGVlO それから私は何を言われようと外ではそのコスプレを着続けた 高校になって私は色々言われた 気にしないで仲良くなってくれた人もいた 先生は無理やり認めさせた 2年になって後輩が入ってきた そこにあの子達がいた それぞれ理由はあるようだがみんな私と同じようなコスプレをしていた 銀「あらぁ、あなた達もぉ?」 私はその子達と仲良くなった… …男…私は… 67 : 造園業(関西・北陸):2007/03/20(火) 08 51 51.82 ID QSPZLGVlO 女「銀先輩明日遊びに行きませんか? みんなで映画に行こっかなって思うんですよ」 銀「私はやぁよ? あなた達とは遊びに行きたくなぁい」 女「そうですか…」 紅「素直じゃないわね…」 銀「ふん、うるさぁい」 ~次の日・男の墓の前~ 銀「男…私は… 私は…いい後輩に恵まれて…友達もいて…色々言われるけど気にしてないよ… 私は…私は寂しくなんてないよ… 私は… 私はローゼンメイデン第1ドール水銀燈だものぉ…」 end
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○穏やかな邂逅○ 千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、墓というよりも、遊具のない公園に近しい。 ここは昼夜問わず、行き場のないものが集まっている。 行き場のないもの。 生者はホームレスが、死者は大戦の霊がここに集う。 冬の冷たい夜風が吹く今夜であれば亡霊が出るにふさわしい雰囲気もあるはずだが……。 どうにも、ひゅ~どろどろからほど遠い、連続的な肉の打つ音と、激しい吐息と、わざとらしいほどの嬌声が響き渡っている。 殺人鬼が暴れまわる東京のど真ん中でこんな目立つことをするなんてどんな命知らずか……。なんてことはない。こんな夜にこんな騒ぎを起こすものは、殺人鬼しかいない。 今ここにいるほとんどは死んでしまうだろう。 被害者側はそれをなかば理解し、受け入れていた。この場を離れるものはない。 夜の闇のなか、影のような山のような人だかりの中心では、浮浪者と全裸の赤目の女性がまぐわっている。 彼女とまぐわう、50代の腹の皮が余った浮浪者は、ひゅーひゅーと息を切らせながら、腰を振っている。 二人の周囲には伏して倒れた浮浪者が10ほどある。彼らは疲労と満足感のまじりあったような、やりとげた顔をしている。息はない。 盛っている二人を、8人ほどが取り囲む。 彼らは覚悟を決めてこの場に留まっている。 九州男児たるものこの女孕ませんと息巻く者、いつか死ぬんだからケセラセラ気持ちよく死にたいと諦める者、とにかく女の裸に興奮して仲間など目に入らない猿みてぇな者。 みな下半身を露出させ、しごいたり、女にしごかせたり、女の口にふくませたり、ホモカップルがお互いの股間をこすったりと、とにかく盛り上がっている--やけにサイズの合わない子供服を着たひとりを除いて。 びゅう、と冷やかすように夜風が強まる。 浮浪者たちはケツを引き締めぶるると震えたが、全裸の女は、寒さなど微塵も感じないように平然と笑う。 「ああ、寒い。寒い。うちをもっと暖めてくれないかしら」 今は冬。彼女はそれを思い出す。 ふくらはぎを男の腰に回す。 女の足より、浮浪者の腰のほうが冷たい。 彼の表情は、夜の闇でよく見えないが、真っ青だ。 「うひ、うひひ、こ、ここ、こ、腰がとまらねぇだ~!」 赤目の女--愛人形の魔人能力は、電気と性欲の変換。そして電気信号の送信。 この凶悪な能力によって男の肉体は意志に逆らい、腰をふることしかできなくなったのだ!!! もちろん、そんなことはない。 浮浪者の顎の外れたようなとろける笑みを見よ。 なにも意志に逆らっていない。 むしろ追い風、手助け、後押しをしている。 据え膳ハメるのが男ってもんや。 すけべやなぁ、古来男っちゅうもんは愚かなり。 氷点下に近い夜。運動不足の浮浪者が、全速力でフルマラソンを走るように命を燃やして、無事でいられるはずもない。 彼は13分24秒16射精という記録を打ち立て、倒れた。糸の切れた人形のように倒れ、もう二度と立ち上がらない。 「救われたかしら。さ、お次は?」 愛人形は、ヴァンパイアめいた闇夜にも艶めいて見える赤い目を、まっすぐ、ビリビリに破けた子供服を着る一番の異常者に向けた。 その男は、体躯は2mを超え、身体には厚みがある。サスペンダーは細く伸び切って糸に見えるほどだ。 靴は纏足にすらならず、つま先から破け、かかとからは外に出ており、靴が靴の役目を果たせていない。 異形だ。 この異常存在ならば……と愛人形は期待する。 ただ、目を向けられた本人は、まごまご呟いて、口をもぐもぐさせ、手をもじもじしている。 仕草はとても可愛いが、巨漢で全裸に近い浮浪者がやっても、少ししか可愛くない。 あてが外れた愛人形は、別の浮浪者に目を見る。目が合った瞬間、その浮浪者は歓喜の声とともに、肉の上に重なった。 彼は11分5秒21射精の記録を打ち立てた。 全員を逝かせた後、愛人形はスマホのフラッシュ機能を使いながら写真を撮りまくる。 夜間野外なので満足いく写真を選ぶまで時間がかかった。 殺した相手の死相を撮る。 これは彼女なりの『後戯』であり、 遺影を残す『儀式』であり、 インスタの『ネタ集め』であり、 美藤羊子の秘した自我に対する『生贄』であり、 セックスの興奮を少しだけ冷ます『残心』であり、 自らの存在証明を写真として残す『生産活動』でもある。 死相撮りは、事前・事中・事後で言えば、完全に事後の行為。 浮浪者の脱ぎ捨てた衣服の底に自分の服を見つけて、嗅いで絶頂した。 のんきだ。今日のセックスはもう終わり--と完全に思っていた。 奇妙な相貌の奇怪な大男など、声をかけられるまで、忘れていた。 「ま、股!」 突然の大声に、愛人形は驚く。と同時に身体に電気を纏わす。 殺人を繰り返すうちに自然と身についた戦闘準備-- --それが無駄になった。 彼の続く言葉が理解できなかったからだ。 大男--スピリチュアル・バブバブ・オタク--ちぢめてスピバポタキ。 彼は、愛人形の股から溢れ出る大量の精液を指差して、言った。 「股からおっぱい出てるのなんで!!?」 女の身体から溢れる白い液体。 女の身体から溢れる白い液体を、母乳しか知らない。 --この日、スピバポタキは、初めて精液を見た。 --肉体年齢は30半ば。 --精神年齢・知能指数は最大でも小学生の低学年クラス。 彼の心には、『射精』も『精液』も、ましてや『精通』なんて言葉も存在しなかった。 彼が起こしてきた強姦殺人は全て『きもちいいおちんちんあそび』でしかなかった。 ○○魔人たちのコミュニケーション○○ 『うち』はセーターとダッフルコートだけで、下半身は裸のまま、ベンチに腰掛けた。 ベンチの冷たさに体がビリビリする。 キ印の大男は『うち』の様子をちらちらちらちら見ている。 ここが舞台ならとんだ大根役者だ。 (なにを考えているのやら……。 もう『一戦』あるかしら……。 どっちの交わりでも……まあ楽しめましょう) 警戒と期待と快楽が頭の中でほとばしる。 キ印が興味津々に『うち』の股を凝視している。 「女の子のここ、見るの初めて?」 「アド街見て来ました3月のライオンみたいにエモい女陰、その深淵を顕わせ! バフかけてダイレクトアタック、どうぞ」 妙なことを言いながら、股間に手を伸ばしてきた。 かなりの速さだが--雷ほどではない。 「おやめになって」 キ印の頭をはたく。 少なくとも音速は超える、雷を纏う手刀。 キ印の頭に当たると電気的な力で髪をちりちりにした。 髪型が茂木健一郎になった。 『直接的』にはそれだけのダメージしか与えられない。 「髪がアハ体験! もやっと! もやっと!!」 キ印は焦げて縮れた髪をむしり、皮が剥げるほど頭を掻いた。うーとかあーとか言いながらケイレンしている。 異常者だ。 (この男のカラダは強い……。 これまで見込んできたどの『肉体派』よりも紛れがない。 おそらく純粋な身体強化--非常にピュアな。 つまり、この男は『私』を壊せましょう。 『私』がどんなに抗っても……無駄な抵抗。 『うち』は犯し尽くされる。そして救われる) 脳内麻薬が期待とともに強まる。てっぺんから爪先までゾクゾクするものが走って猫みたいに毛が逆立つ。喜びに震えて『自家発電』に耽りたくなるが、首をブンブン振って気持ちを落ち着かせる。 (『自家発電に耽ける』……これは悪手。 冷静になれ……『ながら自家発電』が最善手) 冷静に、右手は自分の股間をいじりながら、キ印の股間を見る。 ショーパンの裾からは陰嚢が、ヘドロめいた柄のブリーフからは黒々とした陰茎が聳え立っている。 冬の男性器、ここにあり! 経験人数は百をくだらないが、このブツが『未精通』というのは、嘘としか思えない。 (あきらかに使い込まれている血に飢えた虎徹penis……。 わざわざ嘘を言う理由は? もし仮に真実というのなら-- 何百を犯して射精しない、そんなことがあるかしら? 無双されど未だ射精せず、緋村剣心が如き不殺penis……。 ウタマロ……) 陰茎観察から視線をちらりとキ印の顔にうつす。 分厚く噛み痕のある唇、ツバだか鼻水で湿った髭、ほうれい線には垢が溜まっており、少し青く見える部分はカビだろうか。 とんでもない不潔野郎だ。 不潔野郎は、デュフォォポと笑って恥ずかしそうに手を股ぐらに当てる。 顔にかかったタンが絡んだツバを、『うち』はすりすり肌になじませた。ものすごい臭気で、ものすごい不快感で、つまり、ものすごい気持ちがよかった。 ……っと。 「えー、こほん。……恥ずかしがっているのかしら? 人めいた感情があるのに、そのような格好をする理由は?」 「俺のテカテカ鏡面亀頭で前髪チェックは終わったか?」 「……とても精液を知らない子の言葉とは思えませんね」 「あー、はいはい精液ね分かる分かる。持ってるわ~。数えてないけど7つくらいあるはず僕の家に。あー忘れてきちゃったな~。石の下とかよくいるよね? ね?」 鷹揚に、あるいは慇懃に。 不潔野郎は態度がコロコロ変わる。 (とんでもない子供、とんでもない支離滅裂……。 そして一番のバカは『うち』ね。 このような輩と、言葉でコミュニケーションしようとしてる、だなんて、アホ) 苦笑いしてしまう。 『うち』のコミュニケーションなんて、ひとつだ。 少しだけ膝を立てて、彼の目を見て笑う。 「あなたは無茶苦茶な方のようですけれど、よろしければ『うち』を無茶苦茶にしてくれません?」 「ラブレイプ!の和姦厨がよ……。 強姦懇願合意和姦二律背反パラセックス誤挿入を誘ってるつもりか? 諸葛亮め!」 「お好きになさっては?」 よく分からないが、乗り気なようだ。 ありがたい。 きっと相性がいいのかもしれない。 『うち』はコートを脱ぐ。 皮膚表面に電流を這わせてセーターを焼き切る。 焦げた布片がポロポロ落ち、胸があらわになったとたん、不潔野郎が飛びかかってきた。 見える。 劣情一直線な顔。 開いた瞳孔がうちの胸に向ける視線。 力ない口、舌苔が硬化して定着した舌。 興奮した荒い呼吸。 力強いがもたもたした歩法。 無遠慮に伸ばされた腕、 広げられた掌、 何かを揉もうとする指。 (初手、胸。 あの太い指で全力で揉みしだかれたらきっととても痛いだろうな……。 それからキス? ひどく臭いそう。 手順飛ばしでpenisのインサート? 首でも絞めてくるかもしません。 『うち』は構わないけれど『私』が抵抗するかしら? それなら戦いの流れになるならボルトチェンジね……) 全力で抵抗する、全身で感じる、全部を終わりにして全壊する。 そうでなければ『私』は納得しない。 そうでなければ『限界』に至らない。 だから……。 「あなたは何をしてもいいの。ゴムを使う以外は。無茶苦茶に壊して『私』を救って--」 不潔野郎は、思いのほか優しく吸い付いてきた。 攻撃に対抗しようと跳ね上がった『うち』の腕は行き場を失い、力を失い、不潔野郎の頭に手を乗った。 不潔野郎がうずめてない方の胸を握った。 壮絶な痛みがあった。 いま『うち』の身体は3000倍ほど敏感になっている。 特に胸は--。 フケでまだらに白い頭が、傾げる。 唇を乳頭にうずめている。目が合う。 --身体の奥底で途轍もない『発電』が行われている。 不潔野郎の目は澄んでいる。 --身体の奥底で途轍もない『発電』が行われている。 この男は、不潔ではあるけれど、目だけは綺麗だ。 --身体の奥底から途轍もない『電気』が溢れ出した。 「ママ……」 --大地の深淵から途轍もない『真実』が顕現した。 ●●●空と海と大地に抱かれし授乳●●● ●●●~今こそ射精の刻、来たり~●●● 朝になった。 スピバポタキと愛人形は野合をまだ続けていた。 スピバポタキは休むことをしなかった。自分の『限界』に達すると愛人形の母乳を飲んで『限界』を超えまたピストン運動をした。 数え切れぬ成長の末--、 上背は700mを超え、性器は屋久杉よりも太く長かった。 しかし射精はしなかった。 スピバポタキが陰茎に力を込めると、愛人形の身体が持ち上がる。 魔人といえど屋久杉陰茎に耐えられるはずもない。 彼女はどんどん太く大きくなる陰茎に内側から裂かれた。 もはや原型はない。赤い目も美しい顔もなく、皮一枚となっていた。 オナった後の亀頭にくっつくティッシュのように、皮一枚となっていた。 しかし皮一枚でも、スピバポタキの着るボロボロピチピチの子供服のように、皮一枚で張り付いていた。 スピバポタキが愛人形の成れの果てをしごくと、電気がピリピリして気持ちがいい。気持ちがいい。とても気持ちいい。とても気持ちはいい。気持ちはいいが……。 「飽きた」 スピバポタキはどうして自分が『ひとりちんちん遊び』をしているのか思い出そうとした。 最初は誰かと一緒に遊んでいたはずなのだ。 遊ぶことは好きじゃない、だから一人では遊ばない。 誰かと遊ぶことが好きなのだ。 それなのに遊ぶといつか必ず一人になる。 いろんな遊びを試してもみな最後には石ごっこを選ぶ。 彼がいくら別の遊びに誘っても石ごっこをする。 だから遊びの最後はいつも悲しい思い出だ。 泣きたくなる。 涙……。 スピバポタキは目線を落とした。 近くの神社は巨大なリンガを祀っている。 自分の屋久杉陰茎を見た。 陰茎が涙していた。 陰茎にも心があったのだ……。 神よ! 驚くスピバポタキをよそに、陰茎が語りかけてくる。 「『うち』の名前は美藤羊子! 君のpenisの皮だよ!」 偶然…… 運命…… 奇跡…… えにし…… スピバポタキと美藤羊子は、唐突に出会った……。 ● 美藤羊子が、スピバポタキにとって特別な友達になるのはすぐだった。 いつでも一緒にいるし、一緒に遊んでも、石ごっこをしたがらない。 「石ごっこ? なんだいそれは?」 「石ごっこってのは動かなくなる遊びで。つまらないよ。いくら蝿とかうじが邪魔しても動かないほどいいんだ」 「それ石ごっこっていうか……。まいいや、じゃあ別の石ごっこをしよう」 スピバポタキの陰茎に血が集まって固くなる。 冬の勃起、ここにあり! 「こうやって身体を固くしたほうが勝ちってのは?」 「イイね!」 スピバポタキは自分の陰茎を殴ってみる。 「どっちも固いな~」 二人の間で石ごっこがぷちブームになった。 しばらく続いたが、固さ比べをしているとき、美藤羊子がいつも持ち歩いているふたつの袋を誤って殴ってしまった。 瞬間、美藤羊子は電撃を放ってスピバポタキを制した。 とんでもない痛みだった。 美藤羊子は加減できずわびた。が、袋を殴ったこと自体は非難した。 「これは絶対に大事扱うこと! 二つあるからって、一つしかない『うち』の命より大事なんだから! も~~~ッ、ぷんぷん! だぴょん!」 「袋になに入れてるの?」 「ナイショ!」 それからスピバポタキはよく陰嚢をいじるようになった。 袋の中には玉が入っており、なにか管のようなものが取り付いている。それを少し握ると、美藤羊子が電撃によって制してくる。 痛いけれど、少し気持ちが良かった。 ● 大学受験を控えた夏、スピバポタキは受験合宿に来ていた。 大学ではなく、運転免許の。 大人は皆、自動自輪免許を持っている。 自分で自分を動かすことが出来なければ、自立、自分で生きているとはいえない。 田舎生まれの美藤羊子は、上京する前から免許を持っていた。 高校最後の夏……。 教習所内の端。 スピバポタキは背を丸め、ベロを伸ばして自分の陰茎を咥えようとした。 けれど背がこれ以上曲がらない。 出来ない。 自分の陰茎を自分で咥えられなければ--実施が出来なければどんなに筆記を頑張っても免許は取れない。 「軟弱だがね」 悪魔教官が笑う。 少しムスッとする。 「お手本を見せてくださいよ」 「ちぃとだけだら」 悪魔教官は身体を折り曲げ、自らの性と自らの脳を一本につないで、円になる。 その異形は回転して走って曲がって止まってバックして縦列駐車して身体を五回光らせた。 スピバポタキはどうしても、上手くできる気がしなかった。 できる/できない以前に、チャレンジすることすらできなかった。 (いつもいつも恥ずかしい……。 大事なところで力が抜ける……。 全部フリーメーソンのせいで……) 1時間の講習で、他の受講生が出来ることを、スピバポタキには出来なかった。 落ち込む彼を美藤羊子が励ます。 「まあこんなこともあるよ。きっと次は出来るよ」 「いや……僕には無理だよ……」 スピバポタキは、自分で自分の陰茎を咥えることを、客観的に想像した。 数十年壺洗しかしていない悪臭漂う陰茎を、がちゃがちゃした矯正されていない黄色い歯と真っ白な舌とねばついた唾で、蛸のように厚ぼったい唇を伸ばして、髭を巻き込みながらふくむ--。 その想像をスピバポタキは拒否した。 そして免許合宿から逃げだした。 けれどどこに行っても美藤羊子はついてくる。 美藤羊子は励ます言葉を言わなかったけれど、彼にはよそよそしい感じがして嫌だった。 気を使われている申し訳無さと、もっと上手く気を使えという傲慢さが混じり合って、美藤羊子にどのように接すればいいのか分からなくなった。 ● 「ねぇ……なんか最近冷たくない?」 平坦な声色で、美藤羊子はぼそりと呟いた。 聞こえなかったふりをするか--よぎった思考にスピバポタキは自分で驚く。仲直りをしたい、それが本心だったのに--と。 「うつむいてばっかのくせに、目を合わせてくんないしさあ。『うち』は免許なんてどーでもいいのに。勝手に引け目感じてうじうじしてさぁ~」 スピバポタキは、距離を取っていたのは自分だと気付いた。気付かされた。 (自分で逃げて自分で拒んでそのくせ全部人のせいにして……。 なんて情けない奴なんだ。なんてわがままだったんだ) スピバポタキは自分の頬を叩いて、黒々としたテカテカ鏡面亀頭を見る。 たしかに目が合う。 「悪かった……」 スピバポタキは頭をさげる。背が深々と曲がって、彼の口が鈴口とくっつく。 不意のkissに身を固くする美藤羊子。スピバポタキは真剣な目で美藤羊子に謝意を伝えた。 「僕はもう大人になるよ」 そう言ってスピバポタキは美藤羊子に握手をして、ぶんぶんと上下に強く振った。 美藤羊子は赤くなって、固まった。そして震えて泣いた。 泣く美藤羊子に、スピバポタキは慌てた。 正確には、なぜ泣き出したのか分からずに慌てた。 「泣かないでほしい。君が悲しんでいると、僕も自分のことのように悲しい」 その言葉で、美藤羊子は笑う。 そしてからかい混じりに言った。 「悲しいんじゃなくて……嬉しくて泣くこともあるんだよ」 虚を突かれた思いがして、スピバポタキは陰茎から手を離した。 その手には白くてらてら光る精液がついている。 彼は果てていた。 精通を果たしたのだ。 ●●● 大人になると決めて以来スピバポタキは変わった。 学び、働き、交わった。 まず身なりを整えた。かつての子供服は捨てた。 美藤羊子と一緒に服を選び……自分にちょうどぴったりの服装を着るようになった。 髪を整え風呂に入り歯磨きをし歯を矯正し爪を齧らず爪切りで整えるようになり鼻毛を抜き陰毛をガムテープで永久脱毛した。 とはいえ今日の装いは買ったものではなく借りたもの、レンタルのスーツだ。 「似合ってるね」 「そっちもね」 美藤羊子は真っ白なウェディングドレスを着ている。 強く縛っているせいか、いつもより顔色が赤く固い。 セットした形が崩れないように、スピバポタキは優しく亀頭を撫でた。 「今日は人生で一番幸せな時だ……ありがとう」 「ふふっ……あまり泣かせるようなこと言わないでね?」 スピバポタキはハンケチで少しあふれたカウパーを拭いた。 ●●●●● チャペルには二人の親類や友人が集まっている。 --スピバポタキの親類は誰もいず、友人も誰もいない。 --美藤羊子の親類は誰もいず、友人も誰もいない。 荘厳な曲とともに無人のチャペルに入る。 スピバポタキは陰茎をそっと二の腕に乗せる。 一歩一歩、大地に抱かれて歩く。 過去未来貫く棒の如きもの(ヴァージン・ロード)の上を歩く。 ちらり来賓の空席に目を向ける。 実母。そして義母。 ママは二人いた。 スピバポタキの心臓に強く胸打つものがあった。 「……ママはひとりじゃない」 「ええ、『私』も……」 美藤羊子はいたずらっぽく笑い、ふたつの袋をぎゅっと持ちあげた。 スピバポタキは自分の陰嚢に触れた。 触ってみるとたしかに丸く膨らんでいる。脈打つものを感じる。 美藤羊子が最も大事にしていたものは、新しい生命であった。 それは間違いなく二人の子だ。 知らされていなかったスピバポタキはまたも衝撃を受ける。 美藤羊子がママになる。 「子供が産まれると、ママも産まれるのか……」 「パパもね」 得も知れぬ力が体中にみなぎるのを感じた。 ●●●●●●● 美藤羊子--愛人形の妊娠に触れておこう。 愛人形は何百何千と性交をしていたが、産んだことはなかった。 なぜか? 彼女の身体には電気が駆け巡っているからだ。 胎児が大きくなり、人の形と育つと、それを感電死させた。 最初は偶発的で、気付いてからは意図的に感電堕胎をした。 彼女の好きなものは『生命の息吹』。『生命』そのものではない。 感電死した胎児を、 後天的人格では産業廃棄物と、 先天的人格ではおいしい焼き肉と呼んだ。 胎児を、我が子を殺すことに抵抗はなかった。 彼女は、自らを最低の存在だと、人ではない操られたおもちゃの人形のように考えていたから--、残虐な行為は自己評価を裏付けるだけだった。 しかし、本当に最低な存在--スピバポタキの陰茎包皮となった時に、彼女は己の欺瞞を悟った。 彼女は真に無力で、無価値で、最低の存在となった。 それゆえに救われる--。 ●●●●●●●●●● 天上の英知ゼクシィが定めし運命(プログラム)が始まる。 壇上には全人類の父と、三人の天使がいた。 天使が賛美歌を歌う。 ♪オスのペニスはあなた ♪メスのオナホケースはわたし ♪織りなす性交渉は ♪いつか誰かの親となるかもしれない 人生讃歌……。 続いて、全人類の父のもとスピバポタキと美藤羊子は愛を誓い、指輪の交換を行う。 スピバポタキは肛門(ダークリング)に陰茎を挿入した。 美藤羊子はコンドーム(ナイロン・カバーリング)をスピバポタキの陰茎に嵌めた。 コンドームを着けてセルフ・アナルファックを行う--それはつまり、完全な避妊を意味していた。 スピバポタキは射精を知らない子供ではない。射精を知るだけの青年でもない。 美藤羊子はゴムを嫌う子供ではない。堕胎を好むだけの青年でもない。 成熟した大人たちだ。 全人類の父はそれを確かに見届けた。 「夫は妻を己の体のごとく愛すべし。妻を愛するは己を愛するなり」 全人類の父の言葉。 成熟した大人であるスピバポタキには、それが完全に正しいことが理解できた。 スピバポタキが美藤羊子を愛することは、己の陰茎を愛することである。 「妻は夫に従うべし。夫は妻の頭であるから」 全人類の父の言葉。 成熟した大人である美藤羊子には、それが完全に正しいことが理解できた。 最低の存在だからこそ--陰茎包皮に身を落とした美藤羊子には、その主に従うことしかできない。もやは正しき妻以外にはなれない。ゆえに必ず救われる。 「では、誓いの証を」 スピバポタキは厳かに射精した。 生命の息吹が彼の陰嚢から美藤羊子に通じて彼の肛門へ至る。 「夫婦たる誓いがなった。人がこれを引き離す事はできない」 ●●●●●●●●●●●●● 式が終わった。披露宴はない。 あとはハネムーンだけだ。それで両名はこの地平を超越する。 二人はブライダル・カーに乗ることができる。 運転免許は持っている。大人だから。 スピバポタキは背を曲げ陰茎を咥える。 美藤羊子は陰茎包皮としてスピバポタキの口腔から肛門までの(人間に定められた空虚な)穴を埋める。 支え合い……。 神の認めた理想の夫婦像そのものだ。 --中国に伝わる『比翼』をご存知だろうか。 --比翼とは一つ目、一枚の羽しかない、できそこないの鳥である。 --しかし比翼は、雄と雌が寄り添い、一羽となって飛ぶという。 --これもまた理想の夫婦像と言われる。 スピバポタキのスーツに紐付けられた缶がカランカランと祝福の音を響かせる。 抱かれてあった大地を超越し、二人は高い地平へと飛び立った。 どこに行っても、彼らが別れることはないだろう。 いつまでも幸せに、仲睦まじく、寄り添いあって暮らすことだろう。 乳と蜜の流れる地にて……。 Fin. (エンドロールが流れる) ● ●● ●●● 美藤羊子 ●●●●● ●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●●●● ●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●●● ●●●●●●●●●● ●●●●●●●●● ●●●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●● ●●●●● ●●●● 愛人形 ●● ● ○夜の終わり○ --東京の夜が明けつつある。 石ごっこをする浮浪者仲間たちに目もくれず、スピバポタキはベンチに腰掛けて、朝焼けの空を見る。 朝焼けの赤い色。遠く飛ぶ一羽の鳥。 何かを思い出しそうになる。 --何かを忘れている。 「大事な人、忘れたくない人、忘れちゃいけない人!」 一瞬に圧縮された膨大な時間の中、ずっとそばにいた誰か。 必死に頭を働かせる。額に脂汗が浮かぶ。 貧乏ゆすりがとまらない。 なにも思い出せない。 「たしかにママがいたのに!」 暴れて振った腕が、隣にある焼け焦げた人の形を叩き壊す。 目をつぶり記憶を掘り起こす。 なんとか思い出そうとする。 ママの名は……。 「クソ! ここまで出かかってる! ここまで出てる! ここまで出てる!」 陰茎をしごきながら。 しこしこしこしこしこしこしこしこ……。 「でる! でない……でる!、でない……、でる! でない--」 ペニス占い。 結果は、でない。 結局なにも思い出せなかった。 彼の悟りは全て忘却され、いまだ子供のままだ。 清涼な朝、薄雲が遠く高く漂っている。 空は青い。夜はもうない。 ○●○●○ 【愛人形】美藤羊子 死因:脳異常による過多な快楽--悟りが引き起こした高電流高電圧に耐えきれず自損。肉体焼損 【スピリチュアル・バブバブ・オタク】 成長:すべて忘れた
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182 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/05(月) 21 40 48.27 ID pZ5DCQGC0 なんかもうGMを威圧するのが好きな人みたいなのと同卓になった時が一番大変だった SNSで募集があったので参加した卓で、ネット上だと面白くて愉快な人が実は上記の性格で 何かとすぐGMや他の参加者に対して「はぁ!?それおかしくね!?」と声を荒げる パワー系巨体な見た目と相まって圧迫感が強く そしてまたいちいち「次納得いかなかったら殴る」とか言って来る GMに一番絡んでいて、他のPLはみんな分かってる事をあえて「分からん!GMが俺らに何をさせたいのか、ぜんっぜんわからん!」と言ったり 行動強制でもないのに「GMのストーリーに従うのはもちろんだ!だが誘導が弱い!じゃあ強制イベントでしかないと思うが、強制も弱いな!よく分からんね」 敵と戦っては「敵のデータに何の面白味もないし、GMがどうしてこの敵を出したのか、GMなりの背景がぜんっぜん見えてこない!」 もちろん俺らも困を諌めようとしたが余計に燃料になるだけで最後の方は疲れ果てて振り回されていた その点はGMに対して加害者と間違いなく言える そんなクズに囲まれてしまったGMがかわいそうという報告 183 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/05(月) 22 01 59.07 ID UxZrESw40 [2/2] ある地域の方言が、そんなに離れてない地域の人にとっても恫喝にしか聞こえない~なんて事はあるが 発言内容自体もなんか勘違いしちゃってる系だなそいつ 故郷の部族では自分が一番小さくてそんな風に脅されてるんじゃないか 184 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/05(月) 23 37 34.98 ID /hBTXqeR0 [2/2] 何が楽しくてTRPGやってのよ、そのクズ! 185 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/06(火) 00 39 38.68 ID VW+dEzeo0 誰かの上に立ちたい人間なんだろ 相手を否定すれば簡単に上に立った気になれるからな 186 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/06(火) 01 03 13.23 ID 8j61Vqmq0 理解力の足りないリアル脳筋なのかもしれない 187 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/06(火) 07 05 25.30 ID 44hMbvpV0 183 いちいち「次納得いかなかったら殴る」とか言って来る が方言だとは思えんがな 放言だとは思うがw 188 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/10/06(火) 07 38 15.74 ID kU+OM3SO0 暴言以外のなにものでもない スレ425