約 291,540 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/82.html
30巻 338話:パールとダイヤ 339話:ビッパとお嬢様 340話:ツッコミとリズム 341話:ポッチャマとプライド 342話:ヒョウタとクロガネジム 343話:花畑と甘い蜜 344話:発電所とすなあらし 345話:森と洋館 346話:特訓と初進化 動き出すギンガ 31巻へ続く 31巻 347話:ロズレイドと毒のムチ 348話:自転車とスカンプー 349話:シンオウ地方とテンガン山 350話:お嬢様とコンテスト 351話:会長と三人組 352話:メリッサとロストタワー 353話:パカとウージ 354話:新聞社と謎の文字 355話:アンノーンと古代遺跡 本物の護衛 32巻へ続く 32巻 356話:スロットとスモモ 357話:ジム戦とゲームコーナー 358話:令嬢とボディーガード 359話:敵と味方 360話:終わりと始まり 361話:雨と足跡 362話:光と記憶 363話:湖と影 364話:大湿原とサファリゲーム カンナギ襲撃 33巻へ続く 33巻 365話:マキシと ノモセ湿地 366話:ちょーり(勝利?)とファイトマネー 367話:コダックと秘伝の薬 368話:カンナギとにょーろう(長老?) 369話:壁画とちゅーげきしゃ(襲撃者?) 370話:いさとかんざー(意志と感情?) 371話:学会と誘拐 372話:ヨスガジムと計算問題 373話:幻覚と現実 374話:娘と父 明かされる真実 34巻へ続く 34巻 375話:真実と偽り 376話:決意と告白 377話:別れと旅立ち 378話:シンオウ丸と船出 379話:ゲンとこうてつ島 380話:洞窟と卒業課題 381話:すばやさとはっぱカッター 382話:悪意と波導 383話:製鉄所と発注書 384話:タタラと動く床 伝説の鼓動 35巻へ続く
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/41.html
ミナキ スイクンを追う青年。「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(もともとはロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。 手品師のようなトリッキーな戦い方をする。同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。マツバとは親交がある。 ジョウトのジムリーダー・マツバは親友。 スイクン捕獲を狙うクリスタルをライバルとみなし、10,11巻でスイクンを共に追った。その際にロケット団中隊長のハリーからスイクンの水晶壁を無効化する「透明なスズ」を奪ったが、結局はスイクンに逃げられた。 14巻で再登場し、「透明なスズ」によってカスミとスイクンを助け出した。戦う力の残っていないカスミからスイクンを受け取ることを望んだが、スイクンはクリスタルをパートナーに選んだ。 それでも懲りることなく、スイクンを追い求め続けている。 第9章ではシルバーと出会う。 手持ちポケモン マルマイン ワタッコ 技:"やどりぎのタネ"・"わたほうし" ゴースト 技:"ナイトヘッド"
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/48.html
流行の最先端の街 ルビーはホウエンに引っ越してくる前、コガネシティに住んでいた。 父は偉大 ルビーのNANAはポチエナが使うことの出来ない「はかいこうせん」を、「やがて進化の時を向かえ、技をその身に宿すだけの土壌ができあがった時、かつての特訓が花開く」ことを狙って、センリから教えられていた。 (公式サイトQ&A) 父は…? 上記の通り、ルビーのNANAはポチエナの時に特訓を受け、グラエナとなった時に破壊光線が使えるようになった。 しかし22巻、センリの回想中に「ボーマンダが破壊光線を受けた痕がある」との記述がある。この時NANAはまだポチエナだったので破壊光線は使えないはず。作者いわく、「NANAが覚えかけの破壊光線を使った。ポケスペでは技は“訓練によって習得する場合に完成まで段階を要するもの”と考えている」とのこと。 すごい名前 ミクリ親衛隊「えるな」「おうな」「う゛ぃな」「いいな」は本名。そのままLOVEとなる。 (公式サイトQ&A) 何のための変更? ミクリの手持ちのアズマオウ(♂)とナマズン(♂)にはそれぞれチャールズ、フィリップという名があるが、本誌掲載時にはアズマオウもナマズンも♀で、それぞれダイアナ、フランソワという名がつけられていた。ちなみにラブカスは変更なし。19巻と公式サイトを見返せばわかる。 ライトス? 第218話でミチルがカクレオンとラルトスを見て「まあ!カクレオンにライトス!」と言う。 (初版で確認) 年数のズレ 第222話でテッセンがセンリに「7年前に何があったのか」と言っているが、正しくは5年前である。本誌では7年前だったレックウザの事件を、コミックでは5年前と変更したため、この部分だけ直し忘れたものだと思われる。 バッジのリボンが焼失し再生? 第224話でルビーがミクリに野外コンテスト勝負を仕掛ける。 その際に、ルビーの右上のコンテストバッジのリボンの部分が消えているが、1ページ後にはその位置にあるコンテストバッジのリボンが復活している。 ちなみにその後カガリによって焼失されたリボンはルビーのものではなく、以前カガリがコンテストで取得したものだった。 (初版で確認) 劇的ビフォーアフター ルビーとサファイアは一度昔に出会っているが、幼かった故お互い記憶は薄い。しかしルビーと共にいたNANAやCOCO、RURUはサファイアのことを知っていてもいいのでは?という疑問がある。 作者によると、3匹ともあまりのサファイアの変貌ぶりに気づかなかった…もしくは何となく気付いてはいてルビーに教えようとしたが、鈍感なルビーがそのことに全く気づかなかったのでは…らしい。もしRURUがカナズミ以降も共に旅をしてたら、違った展開が望めたのかもしれない、とのこと。 どららはコドラのまま? コドラが256話でボスゴドラに進化するが、257話終了時のパーティー紹介では表記がどらら(コドラ♂)となっている。 (初版で確認) 進化したんですけど 21巻、ルビーの紹介以外、何話ごとかにあるルビーとサファイアの手持ち説明部分のZUZUがヌマクロー♂となっている。勿論正しくはラグラージ♂である。 (初版で確認) 数字 ルビーがエアカーに設定する3818のパスワードは「サファイア」のゴロである。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/47.html
こちらでは悪役をまとめています。 ロケット団 カントー四天王 仮面の男 アクア団 マグマ団 ギンガ団 プラズマ団? FRLG編の悪役(三銃士など)は223も242も詳しく 確認出来ないため、とりあえず載せておりません。 ご了承ください。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/24.html
第91話 VSヤミカラス スリープ ラッキー サンド クラブ ベロリンガ ナゾノクサ ビードル タマタマ エイパム ニョロモ コクーン ヤミカラス ゴールドの寝室にて確認。 ヤミカラスはゴールド家のアンテナを破壊した際に捕獲。 エイパムのニックネームはエーたろう ニョロモのニックネームはニョたろう 確認した技 エイパム 威張る 引っ掻く 影分身 高速移動 バトンタッチ ニョロモ 水鉄砲 第93話 VSニューラ ヒノアラシ ワニノコを盗んだシルバーと戦う時に加入 ニックネームはバクたろう 確認した技 体当たり 煙幕 火の粉 第99話 VSヒマナッツ ヒマナッツ ハヤトと共にエアームドを捕獲する際に捕獲 確認した技 フラッシュ 成長 メガドレイン 日本晴れ ギガドレイン 第101話 VSヒメグマ (トゲピーの)タマゴ ウツギ博士の助手に貰う 第102話 VSリングマ ヒメグマ シルバーと共にヒメグマ、リングマを捕獲 第102話でガンテツの孫娘、チエに渡す 第106話 VSウソッキー ウソッキー サイドンに追われていたウソッキーを助け、捕獲。 確認した技 物真似 けたぐり 爆裂パンチ 泥かけ じたばた 第107話 VSグライガー トゲピー タマゴが孵化 確認した技 指を振る 捨て身タックル(図鑑の画面では鳴き声、甘えるを確認) 第108話 VSマグマラシ バクたろうがマグマラシに進化 確認した技 火の粉 影分身 火炎車 第109話 VSデンリュウ ニョロゾ キングドラ ニョたろうがニョロゾに進化 キングドラはシルバーとの通信交換で入手 第110話 VSイノムー ニョロトノ ニョたろうをシルバーから帰してもらう 確認した技 水鉄砲 往復ビンタ 渦潮 爆裂パンチ 催眠術 滅びの歌 第147話 VSルギア『中編』 マンタイン テッポウオ約20匹 第148話 VSルギア『後編』 バクフーン バクたろうがバクフーンに進化 確認した技 火炎車 第172話 最終決戦Ⅵ キマワリ キマたろうがキマワリに進化 確認した技 日本晴れ 第178話 最終決戦ⅩⅡ ピチュー タマゴが孵化 ニックネームはピチュ 確認した技 超ライジングサンダー 詳細はゲームネタにて データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第8巻 第9巻 第13巻 第14巻 第15巻 3刷 第12巻
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/79.html
30~40巻の主人公。 右手の中指には究極の真円(=真珠)の指輪を、左手の中指には究極の硬さ(=ダイヤモンド)の指輪をしている。 シンオウ地方に200年以上続く大財閥、そして学者の家系であるベルリッツ家の一人娘で、昔からナナカマド博士の手伝いをするほどの才女。 そのため知識は深いが、体験・経験が伴わないためかなりの世間知らず。 プライドが高く、どんなアクシデントにも常に冷静、無表情を貫く。 ダイヤモンドのギャグに思わず噴き出す場面もあったが、パールに「笑ったよね?」と聞かれると「笑っていません」と全否定。 このやりとりは随所で見られる。 しかし自信の名を明かすときにそのことをダイヤモンドとパールに「ウソをついていた」と謝罪した。 まだ年若いものの「家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」 というベルリッツ家に代々うけつがれてきたこの伝統をこなすため旅に出ることとなった。 彼女を心配した執事のセバスチャンの要望によりボディーガードをつけることとなったが、手違いにより本来のボディーガードではなくダイヤモンドとパールと旅をすることに。 そのため彼らをボディーガードと思い込んでおり、彼らが事件を解決するたびに「流石プロのボディーガード」とますます勘違いしていく。 当初は彼らとも距離感があったが、ジム戦やコンテストを共に特訓し制覇していくたびに信頼関係を築いていっている。 アクセサリーの材料を取りに行く旅ではあるが、同時に「名家にふさわしい者になるための修練の旅」であると考えており、 様々なことを体験して今ある知識を本物のものにしていこうとしている。 なので色々なことを体験したがる好奇心の強い場面も。 本名はプラチナ・ベルリッツ。 ダイヤモンドは「お嬢様」、パールには「お嬢さん」と呼ばれている。 ダイヤモンドとパールから真実を告げられた後、ギンガ団を倒す決意をした際2人に名を明かした。 母親はレックウザの研究をしていたヤナセ教授である。 性別:女 誕生日 10月27日 年齢:12歳 血液型 A型 出身:シンオウ地方・マサゴタウン 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・赤のポケッチ・指輪×2・シンオウジムバッジ×8・フォーカスレンズ・自転車・バトルレコーダー 40巻現在の手持ち ギャロップ♂(ひかえめ)Lv.59 プラチナをいつも背中乗せていて、時には彼女を守ることもある。 ポニータの時は移動用のためあまり戦闘向きではなく、ヨスガまでの3つのジム戦では、まともに技を繰り出せないまま一方的に攻撃されてダウンしていた。 トウガンとの戦いでプラチナの怒り(誤解)が伝わってドータクン2体を一撃でKOしており、その翌日ギャロップに進化。 キッサキジム戦でのバトルでも最終的に勝利した。 幼馴染のポケモン。ミオジム内で、プラチナがある決意の言葉を述べた瞬間に進化。 個性は「考え事が多い」。 エンペルト♀(まじめ)Lv.68 ナナカマド博士から貰った彼女の初めてのポケモン。 プラチナに似てプライドが高く、他人から物を貰うのを拒む。 ポッチャマの時はクロガネ炭鉱でこれまでの戦いで自分が活躍できなかったことを気にしており、野生ポケモン集団と1人で戦うも、 プラチナを守れず、再びプライドが傷つくが、クロガネジムのジムバトルでプライドを取り戻した。 ポッタイシに進化後は幅広く技を覚え、様々な応用が利くようになる(ゲームでは"しんくうは"を覚えられない)。 ヨスガシティでは、♀らしくポケモンコンテストに興味を持ち、「かっこよさ部門」で 他の参加者からの妨害に遭いながらも、見事優勝し「クールリボン」を手に入れた。 トバリデパートのトレーニング器具を使ってエンペルトに進化した後は、ジュピターとの戦いで敗れたものの、ジム戦やバトルフロンティアで活躍している。 るー、サルヒコと同時にポッタイシに進化し、トバリのデパートで最終進化した。 個性は「少し怒りっぽい」。 ミミロップ♀(おっとり)Lv.51 ダイヤ・パールと別れた後に新たに捕獲し、キッサキジム戦では「新顔さん」と呼ばれていた。 見た目とは裏腹に動きが身軽。また、サポート系の技が充実しており、キッサキジム戦は"いやしのねがい"で、 キャッスルバトラー・コクラン戦では"ピヨピヨパンチ"の混乱状態と特性「メロメロボディ」のコンボにより、勝利への活路を見出した。 個性は「物音に敏感」。 チェリム♀(すなお)Lv.49 ナタネから託されたポケモン。 なお、ゲーム版と同じく基本的な姿は「ネガフォルム」となっている。 ナタネの手持ちの時はチェリンボであり、やりの柱でギンガ団のポケモンと戦い、後にチェリムに進化した様子。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 パチリス♀(きまぐれ)Lv.53 デンジからスモモ経由で託されたポケモン。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 ユキメノコ♀(れいせい)Lv.60 スズナから託されたポケモン。 スズナの手持ちの時は彼女に「とっておき」のポケモンと自称させていた。 キッサキジム戦ではプラチナのミミロップを倒し、ギャロップも戦闘不能寸前に追い詰めるも、"いやしのねがい"で回復したギャロップに倒される。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 バトルステージでは170試合を勝ち抜きステージマドンナのケイトにも勝利した。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/57.html
カントーに出てくる名脇役。 そのまま金銀水晶に出てくる人が多いです。 ポケモン大好きクラブ会長 文字通りポケモン大好き。性格は少し図々しいが、憎めないキャラである。 当初「ポケモンは可愛がるもの」としてバトルを忌避していたが、ポケモンリーグを観戦して以来すっかりバトルに魅せられてしまう。 資金稼ぎのため、猛特訓の末、ギャロップやオニドリルに"ネコにこばん"を覚えさせていた。 容姿は、1998年ごろに小学館の学年誌のポケモンスタンプ(切手)関連の記事に登場した人物に準じており、 「"ネコにこばん"を覚えたオニドリルとギャロップ」は当時ポケモンスタンプ関連のプレゼントとして実際に抽選で配布されたものである。 1巻第10話(VSビリリダマ)で初登場。 カントーポケモン大好きクラブの会長で、ポケモンが好きだという思いは誰にも負けない。 ちなみにホウエンの会長とは別人。 1、3、5、14巻に登場。 司会者 1巻第12話(VSカビゴン)で初登場。 ポケスペ内の大会のほとんどで司会者を務めている。 ホウエンのコンテストの司会もこの人。 1、5、18、19巻に登場。 リョウ、ケン、ハリー それぞれナツメ、マチス、キョウの元についていた中隊長。 3人で行動している。 ケンは2巻第16話(VSケンタロス)、ハリーは2巻第25話(VSフリーザー)、リョウは2巻第26話(VSファイヤー)で初登場。 金銀編まで色々な所で出てくる。 2、3、5、8、10、12、13、14巻に登場。 イエローのおじさん 3巻第39話(VSオニスズメ)で初登場。 イエローにドドすけをあげた。 金銀編ではイエローと共にルギアを追ってジョウトへ来る。 ゴールドが旅先で知り合った釣り人。 イエローのおじで、イエローに釣りの腕を仕込んだ。 第1章の終盤でブルーに交換を迫られていた釣り人と同一人物。 第3章ではある事件でイエローと共に育て屋夫婦に助けられ、しばらく彼らの下に留まる事になる。 第3章の最後では、育て屋の仕事を手伝っている描写がある。 3、8、9、11、12、13、14、15巻に登場。 理科系の男 4巻第46話(VSガラガラ)に登場。 名前は「アキヒト」。 レッドのピカを連れ去るためにレッドに化け、イエローと戦った理科系の男。 かつてはタマムシ大学に通っていたが、エリカに異端児と見なされ追放された過去があり、その過去からエリカの事を恨んでいた。 陰に隠れ、不意打ちで相手を仕留める戦術を用いる。 ピカを連れ去った後、イエローが後を追ってくるとこの戦術で彼女を苦しめるが、駆けつけた正義のジムリーダーズに取り押さえられ、ピカの反撃を受ける。 実はピカを捕まえたのはキクコから受けた依頼で、ジムリーダー達に倒された後は用済みとばかりにキクコに操られてしまったが、 グリーンに操りの元であるゴースを倒されて救われた。 その後はグレンジムでジュンジに介抱され、意識を取り戻した後オツキミ山で氷漬けのレッドを見つけたことを話した。 この出来事があるため、カントーのジムリーダーには頭があがらない。 以降は第3章・第5章ともにジュンジとともに行動していおり、性格もかなり丸くなっている。 後に更生し金銀編ではポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 ボーイスカウトの「ジュンジ」とは仲が良い。 4、5、6、12、13巻に登場。 ボーイスカウト 4巻第50話(VSラプラス)で初登場。 名前は「ジュンジ」。 電気発電所へと消えていった手持ちのゴーストを救うため、ラプラスを捕まえようとしていた時にグリーンと出会った。 僅かながらキクコのゲンガーの注意をそらし、グリーンを"ゆめくい"の呪縛から救う活躍を見せた。 その後はボーイスカウトとなり、アキヒコと共にグレン島でカツラの特訓の相手をしている。 第3章ではアキヒトとともにポケモンリーグに参加する。 第5章ではカツラに合うときに、久々にグレンジムを訪れていることが描かれている。 その後カツラの助手となる。 理科系の男の「アキヒト」とは仲が良く共にポケモンリーグ予選に出ようとしていた。 4、5、6、12、13巻に登場。 ナナミ 5巻第63話(VSナッシー)で初登場。 グリーンの姉でオーキド博士の孫。 大らかで機転の利く性格。 第2章では祖父であるオーキド博士の下で助手をしていた。 仮面の男]]事件以後はマサキの元で彼の手伝いをするように。 第5章では、マサキの家で留守番をしている。 マグマ団のカガリの回想シーンの描写に登場しており、ピッピを使ってコンテストの腕前を競っていたこともあり、 現在も親交があるかは不明だが少なくとも少女期は仲が良かった様子。 第8章でも医者として登場。 シンオウのジムリーダー達がプラチナに託したポケモン達3匹を治療した。 本名は「オーキド・ナナミ」。 5,6,9,13,14,39巻に登場。 キワメ 23巻第271話で初登場。 レッドたちがナナシマの「2の島」で出会ったお婆さん。 古来から伝わるくさ・ほのお・みずの究極技を守っている伝説のトレーナー。 自宅の道場にある修行の仕掛けの内2つは『ファイアレッド・リーフグリーン』のミニゲームが基になっている。 本人曰く視力は6.0。持っている錫杖の下部分からはロープが飛び出す。 ホウエンのハギ老人と同い年で仲が良く、ミュウ・ジラーチといった幻のポケモンに関する資料を集めている。 かつては結婚していて、カンナには「伝説のトレーナー」と呼ばれていた。 レッドのフシギバナ、グリーンのリザードン、ブルーのカメックスにそれぞれ「ハードプラント」「ブラストバーン」「ハイドロカノン」を継承した。 誕生日は2月2日。 カイリュー、バクフーン、メガニウム、オーダイルを所持する。 23,24巻に登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/83.html
シンオウのジムリーダーたち。 クロガネシティ ジムリーダーはヒョウタ。岩タイプを専門としている。コールバッジを保有。 ハクタイシティ ジムリーダーはナタネ。草タイプを専門としている。フォレストバッジを保有。 トバリシティ ジムリーダーはスモモ。格闘タイプを専門としている。コボルバッジを保有。 ノモセシティ ジムリーダーはマキシ。水タイプを専門としている。フェンバッジを保有。 ヨスガシティ ジムリーダーはメリッサ。ゴーストタイプを専門としている。レリックバッジを保有。 ミオシティ ジムリーダーはトウガン。鋼タイプを専門としている。マインバッジを保有。ヒョウタの父親。 キッサキシティ ジムリーダーはスズナ。氷タイプを専門としている。グレイシャバッジを保有。 ナギサシティ ジムリーダーはデンジ。電気タイプを専門としている。ビーコンバッジを保有。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/35.html
こちらはジムリーダーをまとめています。 カントー ジョウト ホウエン シンオウ イッシュ ジムリーダーの役目 ジムリーダーとは? ジムリーダーとは、ポケモン協会が各町から選出した実力者のこと。多くの場合エキスパート(得意なタイプ)を持っており、その分野での第一人者とされている。また、それぞれの街で起こるトラブルにも指導的立場であたっている。 一般トレーナーのジム挑戦 より高い技術を求め修練するトレーナーたち。その力を試すべく訪れるのがジムである。しかしただジムへ行けばリーダーと戦えるというわけではなく、その挑戦を受けるか受けないかはジムリーダーの判断にゆだねられている。勿論、積極的に挑戦を募っているジムリーダーもいる。 バッジとポケモンリーグ挑戦権 全ジムリーダーにバッジをもらい、実力を認められたトレーナーには「リーグ決勝ブロックへの無条件出場」という特権が与えられることが第10回ポケモンリーグから決定されている。これによってバッジを全て集めたトレーナーは、予選を勝ち上がらずとも、ストレートで本選に出場できるようになった。 この制度が制定されたのは、かつてロケット団やカントー四天王に悪用されかけたバッジを「もう一度実力者のシンボルに戻したい」という理由があった。 就任資格試験 各リーダーはポケモン協会の選出、任命により就任。就任のための試験があり、戦闘技術、知識、人格などが厳しく審査される。 長期にわたりジムを空けて役割を放棄した者には資格が剥奪される場合もある。 ジムリーダーの収入源 リーダー業務に対する報酬は「ジム運営費」として協会から支給される。しかし他の一般職業を兼務することも禁じられているわけではなく、就任前の職業をそのまま続けている者もいる。 ポケモン協会 ジムリーダーたちを選出、任命する組織。ジムリーダーたちはポケモン協会の意思や理念に基づいて行動している。 ジムリーダーのキャリア どのくらいジムリーダー業についているか、を「キャリア」として表現されている。当然長い期間リムリーダー業についている者は発言力も強く、協会からの信頼も厚い。ホウエンではナギがまとめ役となっている。 ちなみに、第10回ポケモンリーグエキシビションマッチ・ジムリーダー対抗戦ではカントーの主将はエリカ、ジョウトの主将はヤナギだった。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/89.html
第10章、43~のメイン主人公。 ゲーム版『ブラック・ホワイト』の男主人公がモデル。 一人称は「オレ」。 ポケモンリーグ優勝することを目指している少年。 チェレンとベルとは物語開始9年前である幼稚園時代からの幼なじみではあるが、元々はカノコタウンに住んでいるわけではなく、2人とは別の町に住んでいた為、カノコタウンまでは遊びに来ていた。 日課として高い所から自身の夢を叫んでいる。 真っ直ぐで熱血漢な性格ではあるが、チェレン曰く「夢のためによく調べ、準備する男」。 大人がポケモンバトルで一番を決めるという事を知ってからは、チェレンの家のポケモン(ムーランドとケンホロウ♂)を借りて、 勝負ごっこの感覚でバトルをしていたのがハマりこみ、「ポケモンバトルで一番強くなる」という夢を持ち、 周りの人間に頼らず、自力で調べ、ポケモンリーグの存在とそこで優勝する事が自分の夢の最終地点である事を知る。 その後、自分なりの計画書を書き上げ、旅に出る為の手段をチェレンに相談、そこで偶然見たニュースでアララギ博士(パパ)の発言から 手伝えるようになれば堂々と旅に出られると判断し、家族をその気にさせて「家」ごとカノコタウンへ引越し、 アララギ博士の目に留まるよう毎日ムシャとウォーと戦わせていたが当の本人達には気付かれていなかった。 9年後にあたる10章開始時点でチェレンの強い推薦もあり、旅に出れる事になったのだが、 ガマン出来ず出発の日の前夜からアララギ博士の研究所前で待っていたのだが、それを配達員から受け取った際に雨ざらしの中、 待っていた事もありくしゃみをした時に開けた箱から3匹が一斉に飛び出してケンカをしてしまい、 その際にポカブだけがその場から飛び出したため、追いかける事に、 その後ツタージャとミジュマルを傷ついたままほったらかしにされた事や図鑑を水浸しにした事などからアララギ博士から旅に出る事を中止されそうになるが、 ポカブの危機を救った事で旅に出る事を許してもらい[2]、ポカ、ムシャ、ウォーの3匹と共に旅立った。 また、常に夢の事を考えている為、頭の中は夢で一杯[3]で何かを考える時にはその夢が邪魔になる為、 ムシャに食べてもらい、頭を真っ白にしてから推理情報で頭の中を埋めていき、得た情報を黒に染める事で考えている要因を引き出すことができる。 本人曰く、夢は常に頭の中から溢れ出る為、食べさせても問題は無い模様。 性別:男 家族:父、母(チェレンの発言から) 誕生日: 年齢:(5)→14歳 出身地:イッシュ地方 夢:ポケモンリーグ優勝 特技:調べて準備すること、推理すること 持ち物:ポケモン図鑑 登場章:第10章 登場巻:43~ 人気投票:15位(2011年) 43巻終了現在の手持ち よく調べる性格故に、ムシャとウォーについては進化前の段階でありながら、あらかじめ進化後の名前からニックネームを付けている。 ポカ(ポカブ♂)Lv.15 アララギ博士のもとでブラック達に図鑑と共に託される予定だったポケモン。 ブラックが勝手に箱を開けた事により起きたアクシデントや、研究所に居た時から仲の悪かったツタージャとのケンカの際、 ミジュマルに水を差された事に腹を立てて、1匹だけその場から去ってしまうが、それを察知したブラックに気に入られ、彼を「おや」として認める。 その後、進化後にちなんだニックネームを付けられる事を拒んで逃げた際に、コロモリを撃退した事から彼に「ポカ」と名づけられた。 初登場:第461話 VSポカブ ムシャ(ムンナ♂)Lv.31 ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、彼の推理タイムに欠かせない存在でもある。 旅に出るまでの間はウォーと一緒にバトルの練習をしており、既にムシャーナに進化する事を調べていた為、「ムシャ」という名前になった。 ウォー(ウォーグル♂)Lv.54 ワシボン→ウォーグル ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、飛行要員でもある。 自動車や大きな岩を掴んで空を飛べる程の「バカ力」を持つ。 当初はワシボンだったが、旅に出るまでの間はムシャと一緒にバトルの練習をしていた事もあり9年間の間にウォーグルへと進化していた。 進化する以前からウォーグルに進化する事を調べていた為、ワシボンの頃から「ウォー」と呼ばれていた。