約 291,538 件
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/49.html
何で関西弁やねん 8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。 (初版で確認) クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた 第120話でマサキを救出する際にクリスタルがホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときにクリスタルは 「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」 と言うが、5ページ後に 「今だわ!!」 と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている (初版で確認) 言い間違いに合わせた為… 前述のヒトデマンにあわせてクリスタルは13個スピードボールを投げる (初版で確認) ハリーセンの数が減った 第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。 そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。 ⇒間違い。 モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。 その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。 ガンテツの孫娘 ちゃんと「チエ」という名前がついている。 (公式サイトQ&A) 盗みはいけません シルバーが13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。 流石グリーン 9巻でグリーンのハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。 グリーンが13巻で公開した手持ち グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。 本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。 ゲームではリザードンなのに シルバーに預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。 (公式サイトQ&A) 懐きました シルバーのワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。 (公式サイトQ&A) 心霊写真!? 15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、 次のページでは腕の組み方が逆になっている シルバーの手袋 12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。 マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。 任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。 また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。 ドット絵 15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。 ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。 図鑑制覇の矛盾 15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。 よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。 捕獲と保護 マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。 学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/76.html
ホウエン地方 エニシダが色々な地方を巡って探し当てた、強きトレーナー7人のことである。 それぞれがバトルフロンティアの各施設の主であり、重要視する項目がある。 また、長年苦楽を共にしてきた故仲間意識が非常に強い。 バトルファクトリー 主はダツラ。称号は「頭(ヘッド)」。 多くのレンタルポケモンを管理しており、普段からパソコンを持ち歩いている。 挑戦者の「知識」を試している。 エメラルドにノウレッジシンボルを手渡した。 様々な知識を持つがゆえ甲冑の男に襲われ、怪我を負って意識を失っていたが復活。 ジラーチ復活のためのカギを探っていた。 バトルチューブ 主はアザミ。称号は「女王(クイーン)」。 妖艶な雰囲気を持ち、トオルやエメラルドを「ぼうや」と呼ぶ。 挑戦者の「運」を試しており、トオルの「運さえあれば実力はどうでもいいのか」という問いには答えなかったが、 「バトルチューブは運を引き寄せるだけの実力を持っているかどうかを試すための施設」という考えを持っている様子。 エメラルドにラックシンボルを手渡した。 バトルピラミッド 主はジンダイ。称号は「王(キング)」。 初めはヒースと共にエメラルドに腹を立てていたが、エメラルドの挑戦時にはフェアな態度で挑み、 ダツラ襲撃の犯人に疑われたエメラルドをジュカインの信頼度からかばう場面も。 挑戦前に手持ちを明かしたりピラミッドの構造を伝えたりしてエメラルドの「勇気」を試していた。 ダツラとは特に親しい様子。 また、シンオウ及びジョウトのフロンティアブレーンでもあるクロツグとはクロツグ曰く「古いダチ」の関係で彼にレジロックら3匹のポケモンを貸した事もある。 モデルは作者曰く藤岡弘、とのことで、作中で彼に仮面ライダーのポーズをとらせた事もある。 エメラルドにブレイブシンボルを手渡した。 バトルアリーナ 主はコゴミ。称号は「大将(キャプテン)」。 快活な性格で、「ウィーッス!」が口癖。当初からエメラルドを快く思っておらず、特にアトリエの洞窟でジラーチの捕獲のみに集中するエメラルドに怒りを露にしていた。 傷ついたダツラの仇をとることを幻のポケモン以上に重要視するなど、ブレーンの中でも特に仲間意識が強い。 偶然ではあるものの、エメラルドの身体の秘密を自身が明かす前に一足先に知った人物。 エメラルドにガッツシンボルを手渡した。 挑戦者の「闘志」を試している。 バトルドーム 主はヒース。称号は「巨星(スーパースター)」。 オープニングセレモニーに向かうのをエメラルドに邪魔された時から彼に随時腹を立てている。 ジラーチのことを知りながら自分たちに教えなかったエニシダにつめよるなど、格好に似合わずかなり熱い性格。 後にエメラルドの実力を素直に認めるようになる。 バトルドームでの試合でボーマンダにトラウマのあるサファイアにはボーマンダ、 エメラルドにはリザードンでそれぞれ1体のみで勝利しており、ブレーンで唯一エメラルドに勝利した人物である。 作者曰く彼のポーズはレイザーラモンHGを参照にしている。 挑戦者の「戦術」を試している。 バトルパレス 主はウコン。称号は「守護者(ガーディアン)」。 挑戦者の「精神(こころ)」を試している。 オープニングセレモニーではアザミと共に公開バトルを行っていた。 独特の刺青や雰囲気を持つため、ルビーとサファイアに甲冑の男との関係性を疑われることになる。 オクリビ山の宝珠の守り手である老夫婦とは友人関係で、その際に藍色の宝珠に触れたことがあるようである。 そのことから、藍色の宝珠に取り込まれたことのあるサファイアとガイルを同胞と表した。 エメラルドにスピリットシンボルを手渡した。 バトルタワー 主はリラ。称号は「大君(タイクーン)」。 ブレーンをまとめる者であり、威厳や知識、情に流されない冷静さをそなえている。 「本当の強さに理由などない。強者はそもそも強いから強者なのだ。」という考えを持っており、挑戦者の「才能」を試している。 ちなみにゲームでは性別がはっきりしないが、ポケスペでは女性である。 リラの使うライコウは仮面の男事件で尽力したライコウと同じ個体である。 シンオウ地方 第8章に登場。 第6章に登場したフロンティアブレーンとは違いエニシダとの直接的な接点はなく、クロツグが取り仕切っている。ブレーンに勝利した場合は勝利の証として記念プリントが貰える。 バトルキャッスル カトレア 普段は物静かなお嬢様。 本来ならば彼女がブレーンになるはずだったが、とある事情で勝負事が禁止されているため、 コクランにキャッスルバトラーをさせてキャッスルポイントを何ポイント与えるかのジャッジに回っている。 バトルキャッスルは独立しているため、オーナーである彼女とコクランはクロツグの朝礼には基本的に参加していない。 しかし、クロツグとは同じブレーン同士として信頼がある。ブリーの実のスコーンが好物。 ポケモンバトルからは遠ざかっていながら、プラチナのバトルを見て「戦いたい」という思いが湧き上がり、 「タタカッテ・・・」と何度もスクラッチしながら髪が妖怪のように伸びる、普通の人間とは違う潜在能力がある。 この事実はコクランしか知らない。 第10章にも登場している。 コクラン キャッスルバトラー。 眼鏡をかけた紳士的な男性。「ワッハ!」という特有の掛け声をする。 ブレーン戦になるまでは、施設の進行やジャッジ等を行っている。 カトレアの執事でもあり、カトレアの前でのバトルになると異様に張り切り、好戦的でヒステリックになる一面がある。 プラチナに対しても、キャッスルポイントを使いこなせていないと見くびっていた為にプラチナに敗れ、カトレアに叱られる。 バトルキャッスルの書庫からやぶれたせかいに関する文献を見つけ、クツログに渡す。 バトルルーレット ダリア ルーレットゴッデス。 クロツグの朝礼に参加している。 「ケ・セラ・セラ♬」が口癖でダンスを踊っており、プラチナのルーレットを止める能力に注目している。 挑戦者が制限時間内にボタンを押せなかったときにダリアが押したボタンは、普段見えないようになっている。 バトルファクトリー ネジキ ファクトリーヘッド クロツグの朝礼に参加している。 機械いじりが得意なため、クロツグにシャカピーの修理を頼まれる。 物事の程度を数字で「○○%」と言う癖がある。 自分で作った「調査・分析マシン」を使って相手のポケモンや戦略を見抜き、それに対抗できる何通りもの自分の戦略の中から最良の戦略で戦う。 プラチナに敗北したことを駄々をこねて認めなかったため、ケイトに叱られる。 バトルステージ ケイト ステージマドンナ クロツグの朝礼に参加している。 サングラスと手袋をしている相齢の女性。 プラチナに敗北したことを認めず駄々をこねていたネジキを叱るなど、クツログに次ぐ立場にいることを伺わせる行動があった。 バトルタワー クロツグ タワータイクーン(大君)。 フロンティアブレーンの長であり、パールの父親である。 パールがまだ小さいころに家を出たまま何年も家に帰っていない。 パールには自分のことを「ダディ」と呼ばせている。背中に「王」と書かれたコートをまとっている。 ゲンとも接点があり、ホウエン地方のバトルフロンティアやギンガ団の情報を得ていた。 ゲンから渡された壊れたシャカピーをネジキに修理させる。マキシと修行していた過去を持つ。 シャカピーの修理後、プラチナ・ゲン・ミル・モミと共におくりの泉からやぶれた世界へ行き、パールと再会する。 第9章の出来事が起きている時は本人曰く「ポケモンバトルに夢中になるあまり」ジョウト地方まで来ていたようで、シロナと偶然居合わせる。 このときは、ジョウト地方のバトルフロンティアのブレーンを務めていた。 ホウエンのフロンティアブレーンのジンダイとは「古いダチ」と呼ぶ程の仲で、彼の協力の元、レジギガスをゲット、所持していたが手に負えないとキッサキ神殿に返した。 手持ちポケモン クレセリア♀ 技:"サイコシフト"・"みかづきのまい" ミロカロス 技:"アクアリング" ズガイドス(回想シーン) 技:"もろはのずつき" レジギガス(一時手持ち) 手に負えないためキッサキ神殿に返した。のちに、プラチナの手を介してダイヤの手持ちになる。 ジョウト地方 第9章にて、クツログがブレーンを務めていたことが明かされているが、どの施設に務めているか、他のブレーンの存在、バトルフロンティアの場所は明かされていない。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/70.html
本スレpart25の 651で紹介されたもの。初心者にはオススメしない紹介なものの、真理を得ている。 レッド 性格が変わる(成長しやすい)少年。 助けた女の子(イエロー)のお願いを叶えるべく、ジムリーダーをめざす。 が、途中棄権。本人は気づいていなかったが、いつかの少女は目の前にいた グリーン マゾ。 ブルー お調子者のお姉さん。手下が二人。その内一人は変な格好させられている イエロー 「ジムリーダーになるまで、まってろよ」とレッドに言われたにもかかわらず、宝塚顔負けの男装(麦藁帽子かぶっただけ)して追いかけた。 ただいま、変な格好をした相方を救出中。 ちなみに14歳でありながら断崖絶壁 ゴールド 第三章ではやたら目立っていた主人公。 シルバー オカマ。サカキの息子って言うだけで悪の王子になってしまった。 親父との血液型が可笑しく、本当に親子なのか疑わしい。 新しい相方とのシチュエーションが逆。 クリス 自称捕獲のスペシャリスト。でも、ホントのプロ。学級委員長。 お母さんはミニモニ。もどき。 13歳なのに即席ホルスタイン
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/31.html
ジョウトのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 キキョウシティ ジムリーダーはハヤト。飛行タイプを専門としていて、警察官でもある。ウイングバッジを保有。 ヒワダタウン ジムリーダーはツクシ。虫タイプを専門としていて、遺跡調査員でもある。インセクトバッジを保有。 コガネシティ ジムリーダーはアカネ。ノーマルタイプを専門としていて、芸能人でもある。レギュラーバッジを保有。 エンジュシティ ジムリーダーはマツバ。ゴーストタイプを専門とし、もの探し屋もしている。ファントムバッジを保有。ミナキは親友。 タンバシティ ジムリーダーはシジマ。格闘タイプを専門とし、道場を経営している。グリーンもこの道場で修業した。ショックバッジを保有。 アサギシティ ジムリーダーはミカン。鋼タイプを専門とし、灯台守もしている。スチールバッジを保有。ちなみに、ゴールドのトゲたろうの親はミカンのトゲチック。 チョウジタウン ジムリーダーはヤナギ。氷タイプを専門としていて、彫刻家でもある。アイスバッジを保有。ジムリーダーをする傍ら、仮面の男として優秀な子どもを各地から誘拐していた。 フスベシティ ジムリーダーはイブキ。ドラゴンタイプを専門としている。ライジングバッジを保有。四天王ワタルは従兄弟。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/
ポケスペまとめ@Wiki 説明 ここはポケットモンスター☆SPECIALの まとめのwikiです。 ここではコミックを全て読んでいると仮定した記述がされていますので、ネタバレに注意してください。 コミックに収納された内容に関しては責任は持てません。コミックを買いましょう。 とりあえず色んなデータを入れてきたいと思います。 データの充実にご協力お願いします。 勝手にまとめてる節もあるのでご意見、要望は更新などについての連絡ページへどうぞ。 見かたが分かりにくい、作られている項目の編集をしてみたいと言う方はガイドとして初めに見ようをどうぞ。 注意 他のポケモン漫画との比較は、荒れ・荒らし発生の元です。 また、カップリング話もやめたほうが吉。 10巻以降、まんが担当者が真斗氏から山本サトシ氏へと代わっています。 公式発表では前担当者の病気による交代なので、邪推はほどほどに。 真斗絵と山本絵の比較、及びポケスペとアニメの比較は厳禁。 いい作品だの悪い作品だの、そんなの人の勝手ですよ。 作成開始日 2006年3月10日
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/19.html
このページでは主人公たちが捕獲(進化含む)したポケモンをまとめていこうと思います ○○は○○で○○を捕まえた! と言う情報があればぜひ足していってください 今は21巻まで捕獲ポケモン作成終了しています レッドの捕獲ポケモン グリーンの捕獲ポケモン ブルーの捕獲ポケモン イエローの捕獲ポケモン ゴールドの捕獲ポケモン シルバーの捕獲ポケモン クリスタルの捕獲ポケモン ルビーの捕獲ポケモン サファイアの捕獲ポケモン
https://w.atwiki.jp/senmon-shousha/pages/18.html
圧倒的技術力を持つ日立ハイテクがかなり強い。他の有名どころだと菱電商事、菱洋エレクトロ、因幡電機、丸文など。 メーカー系を中心に技術力の高さに強みを持つ企業が多い。 このスレでは”半導体”の未来が度々議論になる。 総合商社マンが4,5年後には鉄鋼商社と半導体商社の評価が五分五分になっていると評価するなど非常に将来が楽しみな業界 社会人の評価 A 日立ハイテク…ここは普通に優良大手って感じだな~ B 菱電商事…ここは半導体だけじゃないからな~。機械系に強いイメージ トーメンエレクトロニクス トーメンデバイス…この2社は海外大手の製品を扱ってるから強いんじゃないかな。うちは海外製品仕入れるためにこの2社と取引するしな 新光商事…待遇がよく高学歴が多いらしい。 C マクニカ リョーサン 丸文…この辺は半導体商社で普通に上位じゃないか? 独立系・メーカー系 99 :就職戦線異状名無しさん:2008/07/27(日) 13 19 01 そのとおり。独立系は強力なバックがないんで、メーカ系の様に 親会社から甘い汁を吸うことはできません。 ただし、メーカ系は親が崩壊すれば、一緒に淘汰されます。 また独立系みたいに、厳しい環境でやってた訳ではないんで、 自力で機会を探し出し、商談を、あの手この手でクロージング させる能力がありません。 楽に行きたいなら、メーカ系を奨めますが、どこのメーカ(親会社)か? が、他力本願なだけに非常に重要になります。 102 :就職戦線異状名無しさん:2008/07/27(日) 13 29 20 自分はメーカ系商社だったので、すなわちメーカの方が 親会社だった訳ですが、当然、親会社の方が総じて優秀な方が多かった 様に思えます。 と、いうより、商談において大事なパートは全て、メーカ側が行い 商社側は金魚の糞の様にくっついて行って、お客様、メーカに愛想を 振舞うだけなので、そう見えてしまっただけかも。 業界の将来性 713 :就職戦線異状名無しさん:2008/06/25(水) 21 30 54 半導体が将来性ないって何でなの? 海外の市場が強くなってるから?それとも国内需要が減ってるから? 717 :就職戦線異状名無しさん:2008/06/25(水) 21 50 29 需要はあっても値段が落ちてて、国内半導体メーカーの力も弱くなってる 718 :就職戦線異状名無しさん:2008/06/25(水) 22 07 31 半導体系商社で働いているが、 客先の景気の上がり下がりが激しいので確実に売れ続けるものが誰にも読めないから ではないかと感じる 実際サプライヤー側も合併合併で持っているしな・・・ 730 :就職戦線異状名無しさん:2008/06/26(木) 02 57 11 総合商社エレクトロニクス部門4年目社員から一言。 国内の半導体の需要は下がってないよ。むしろ右肩上がり 国内電機メーカーが海外進出に力入れてるからね。 ただ国内半導体メーカーが弱いだけで、サムソンやLG、インテル等の海外製品を扱ってる商社なら強い。 海外メーカーはどんどんシェア拡大していってるしね 特にこれからは電気製品の高性能化によって半導体は必要とされるから悪い業界ではない。 半導体営業マンは大手電機メーカーへの転職が有利って話もあるし 余談だが、おれの予想では4~5年後にはこのスレでの鉄鋼商社と半導体商社の評価は五分五分になってる気がする。 主な企業 日立ハイテクノロジーズ 新光商事 都築電気 トーメンエレクトロニクス
https://w.atwiki.jp/chiffon/pages/30.html
通信基本 monazilla.org(w - とりあず2ch通信仕様とか monazilla@2chWiki - こっちのほうが参考になる部分多いかも その他の核になる処理 gzip展開 gzlip展開@mierev memo 2chのログデータは gzip コマンドで作られる aaa.gz と同じデータになっているので上のページを参考に展開できる。 文字コード変換 文字コードの変換(iconvの利用)@mierev memo 2chのデータは shift-JISで送ってくるので文字コードの変換が必要
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/16.html
15~22巻の主人公。 ホウエン地方でジムリーダーをしている父親のセンリと暮らすために、ジョウト地方から母親と共に引越してきたが、すぐに家出。 その途中、オダマキ博士と共にグラエナに追われている最中に崖から落下、サファイアに助けられた。 その際に彼女と80日間でコンテストを制覇して相手に自分の成長を見せる、という賭けをした。 バトルは大嫌いでコンテストが大好きなため、正反対のサファイアとたびたび意見が激突する。 しかしバトルは苦手というわけではなく、ただ「人前でバトルをしたくない」だけ。実力はかなりある。 コンテスト制覇の旅の途中で何度もマグマ団と対峙し、彼らの悪事を目の当たりにしてきた。 しかし、全て見ないフリをして戦いを避けてきた。 19巻でサファイアと再会した時、ブーピッグに踏み潰されそうになっていたサファイアを助けたことから実力がばれる。 それを見たサファイアからホウエンのため戦うことを要請されるが拒否し、実力がありながらあくまで戦う気がないことを彼女に諌められた。 そのことによって今までマグマ団の悪事を知りつつ見ていないふりをしてきた自分に嫌気が差し、ついにマグマ団と戦う決意をした。 海底洞窟にてアクア・マグマ両リーダーと戦った後、マボロシ島で特訓を始める。 しかしサファイアを傷つけないため彼女をエアカーに閉じ込め、カガリと共にルネでグラードン・カイオーガに立ち向かっていった。 激しい戦闘によってカガリを失い、センリとダイゴ、ミクリやナギもが 戦闘不能になったことで戦意を失いかけていたが、MIMIの登場によって再び戦うことを決意する。 マツブサとアオギリをプラスルとマイナンの電撃で倒したが、6匹目の手持ちであるセレビィによって命を失うことまではしなかった。 その後マスターランクのリボンを得て、コンテスト制覇を果たす。 最終日-サファイアの11歳の誕生日-に彼女の秘密基地へと戻ってきた。 サファイアも戻ってきていたため、勝負は結局引き分けに終わった。 昔はバトルが大好きで、どんなポケモンにでも臆することなく立ち向かう勇気を持っていた。 6歳の時センリのジムリーダー試験の応援に来ていたオダマキ博士、そしてサファイアと出会う。 幸せな時間を過ごしたが、彼女をボーマンダから助けた際に「怖い」と言われたことがトラウマとなり、バトルをすることをやめていた。 ルネジムリーダー(現チャンピオン)・ミクリは師匠。 そのためミクリの師にあたる現ルネジムリーダー・アダンのことを大師匠と呼んでいる。 第6章では第三の図鑑所有者であるエメラルドを手助けし甲冑の男の正体を探るため、バトルフロンティアにサファイアと共に行った。 エメラルドとバトルドームで戦い、ジュカインがエメラルドの元に来るはずだったキモリであることを伝えた。 性別:男 誕生日:7月2日 星座:蟹座 誕生石:ルビー 年齢:(6歳)→11歳→12歳 血液型:O型 瞳の色:紅 視力(左右):0.1 父:センリ 口ぐせ:Beautiful!! 出身地:ジョウト地方・コガネシティ 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、ポケナビ、ポケギア、加速機能付ランニングシューズ、木の実(ポロック用)、ポロックケース、カガリの記憶ライター、化粧箱、裁縫箱、救急箱、眼鏡、着替え服、アルバムx136、カメラ、ビデオカメラ、照明 29巻現在の手持ち ZUZU(のんき/ラグラージ♂) 「たくましさ」部門担当。 草の衣をまとっていたサファイアをポケモンと勘違いしてNANAに攻撃させた事で彼女とバトルになってしまい、 電話越しで状況が飲み込めていなかったオダマキ博士から応戦のために譲り受けた。 ビジュアル的に見たルビーからの第一印象は「微妙」。 頭のヒレをレーダーとして使い、人や敵の位置を正確に捕捉することが得意。 ラグラージに進化した後は、海上要員となった。 またミズゴロウ・ヌマクロー時代は常に垂らしていた鼻水がトレードマークであったが、進化後は垂らさなくなった。 前口上:(ヌマクロー)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のたくましさ! ほとばしたるは怒りの激流。ポケモン・ヌマクロー、名前はZUZU」 第200話(vsコータス)でヌマクローに進化し、 第231話(vsアメモース)でラグラージに進化した。 COCO(むじゃき/エネコロロ♀) 「かわいさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でダイゴの所持していたつきのいしに偶然触れて進化した。 毛ヅヤと魅せ方は天下一品であり、実力においてはすばやい身のこなしで敵の攻撃を受け流し、さらにその見かけとはうって変わって"すてみタックル"や、 エネコの時にセンリから教えられた"アイアンテール"といった凄まじい威力の技を使いこなす。 前口上:(エネコ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかわいさよ。身につけたるはメロメロボディ。ポケモン・エネコ、名前はCOCO」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でエネコロロに進化した。 NANA(いじっぱり/グラエナ♀) 「かっこよさ」部門担当。 ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、COCOやRURUとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ムロタウンの石の洞窟でクチートとの戦闘を経て進化した。 毛ヅヤと身のこなしは天下一品であり、実力においても多数のポケモンの急所を一瞬で見極め、攻めて倒すなどかなり鍛えられており、 ポチエナの頃にセンリから"はかいこうせん"までも教えられている(本来は、ポチエナのままでは"はかいこうせん"は覚えられない)。 前口上:(ポチエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ! 身につけたるは疾風の健脚。ポケモン・ポチエナ、名前はNANA」 (グラエナ)「時の流れは移りゆけども、変わらぬその身のかっこよさ。身につけたるは豪毅な威嚇。ポケモン・グラエナ、名前はNANA」 第181話(vsサボネア)で登場。 第194話(vsクチート)でグラエナに進化した。 RURU(おとなしい/キルリア♀) ルビーが幼い頃センリから譲り受けたポケモンの1体で、NANAやCOCOとともにバトルの修行から各地方のコンテスト制覇までを共にすごす。 ホウエンのコンテストでの「かしこさ」部門担当の予定だったが、ミツルにポケモンを捕まえさせるために彼に貸していたが、地震でルビーとはぐれてしまう。 一時期、ミツルの手持ちに加わることになる。その後空の柱にてセンリとの特訓の末にキルリアに進化。事件終結後にミツルから返された。 第6章では、バトルドームでエメラルドと戦った時、相性の悪いサマヨールと相討ちになる程強くなっている。 第181話(vsサボネア)で登場。 ルビーが地震によって海に投げ出されてから、ミツルの元にいた。 第258話(vsレックウザⅠ)ではキルリアに進化していた。 今はルビーの元に戻ってきている。 POPO(しんちょう/ポワルン♀) 「かしこさ」部門担当。 元はツワブキ社長のポケモンで、預かっていたマリとダイからルビーについて行き、はぐれたRURUの代わりに「かしこさ」部門を担当する。第四章の事件終結後もツワブキ社長には返しておらず、バトルフロンティアでもそのまま手持ちに加えている。 前口上:「時の流れは移りゆけども、変わらぬその目のかしこさよ。雨・晴・氷と躍するてんきや。ポケモン・ポワルン、名前はPOPO」 第188話(vsハスブレロ)DEサファイアに助けられた後、第211話(VSケッキングⅢ)でマリからルビーの手持ちへ移った。 MIMI(ひかえめ/ミロカロス♀) 「うつくしさ」部門担当。 海パン野郎のヒデノリとともに釣りをして偶然釣り上げなつかれる。ルビーはあまりの醜さから後で逃がそうかと考えたが、命を救われたことと、父を見返すという目標からあえて醜いヒンバスでうつくしさコンテストを制覇しようという目標により、行動を共にする。カイナシティでイラついていたルビーから辛辣な言葉を浴びて傷付き、一度は行方をくらませてしまったが、最終局面において空中のルネシティまで彼を追いかけ再会、ルビーに心の美しさを賞賛され進化を遂げる。 心優しくけなげで、先述の通りルビーの心を動かす結果となった。ヒンバス時代から技はかなり多彩であり、それによるアピールで魅せる演技を得意とする。進化してからは技の威力・耐久力が飛躍的に上昇し、特性も含めた防御力と要所での強力な技で敵の攻撃を耐え凌ぐ防御戦法を得意とする。 前口上:(ヒンバス)「たとえその身が朽ち果てゆけども、変わらぬ心の美しさ。身につけたるは、たゆたうすいすい! ポケモン・ヒンバス、名前はMIMI」 (ミロカロス)「心が身体を解き放てこそ、凛々しくそびえる美しさ。身につけたるは不思議な鱗。ポケモン・ミロカロス、名前はMIMI」 第207話(VSハブネーク・ザングース)で登場。第232話(VSナマズン)でルビーに冷たくあたられたことで手持ちから外れていたが、第266話(最終超決戦Ⅶ)でルビーの元に戻りミロカロスに進化した。 プラスル(プラスル♂) すてられ船で出会い、マボロシ島でダブルバトルの特訓をする。 また、応援するときに出す火花のボンボンを特訓で攻撃に使えるようになった。 第198話(VSプラスル・マイナン)で登場し、第256話(VSバネブーⅡ)、マボロシ島で再会して仲間になった。 セレビィ ジョウト地方に住んでいた頃からボールに入っていたポケモン。 第4章終盤に重大な働きをする。 第3章に登場したセレビィがときわたりしてきたことがヤナギにより明かされる。 また、ボールから出す時には決まったポーズを取る。 なお、第3章ではセレビィの捕獲には「虹色の羽」「銀色の羽」を使った特殊なボールを使う必要があったが、第四章では普通のモンスターボールに入っていた。 これはルビーの意思で捕獲したものではなく、セレビィが自分からボールに入ったからである(後にボールから出て野生に戻った所からもわかる)。 ボールからはあまり出していなかったが、15巻でハブネークを倒したのはセレビィである。 マツブサとアオギリを助け(後にこれが新たな事件を呼ぶ)、最終話で姿を消した。 267話(VS最終超決戦Ⅷ)で登場。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/80.html
強さ談義スレまとめ 2008/12/28版 神 ヤナギ S(最強クラス) サカキ レッド A(リーグチャンピオンクラス) グリーン ワタル 本気イエロー ダイゴ ミクリ センリ B(上位四天王クラス) キクコ ブルー ゴールド サキ カンナ C(下位四天王クラス) シバ ルビー ガイル ホウエン四天王 オウカ D(上位フロンティアブレーンクラス) シルバー リラ アオギリ マツブサ カツラ ヒース ダツラ エメラルド チャクラ E(上位ジムトーレーナー、下位フロンティアブレーンクラス) クリス キョウ ウコン コゴミ ジンダイ アザミ ナツメ ナギ F(中上位ジムトレーナークラス) エリカ サファイア カガリ ホカゲ ホムラ シズク イツキ カリン シジマ ハヤテ カスミ トウキ G(中下位ジムトレーナークラス) マチス イブキ マツバ ミカン シャム カーツ ツツジ イズミ オーキド ウシオ H(下位ジムトレーナークラス) フウとラン ツクシ ハヤト テッセン アスナ アンズ ミナキ I(一般トレーナーにはまず負けないクラス) パカ ウージ お嬢様 パール ダイヤモンド ミツル アカネ イエロー ロケット団中隊長 タケシ マサキ