約 1,210,074 件
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/466.html
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 17 52 01.17 ID Owbo4o4G0 あやせ「いつも変態的なこと考えてるくせに…いざって時はナニもしてくれないんですね!」 京介「えっと…」 あやせ「どうしようも無い童貞ですね…エッチなことしてくれなかったら今夜は返しませんからね」 京介「」 京介「まあお前がそこまでいうなら」 グイッ あやせ「いやっ!なにするんですか!いやらしい!」 京介「はあ?」 あやせ「女子中学生に発情するなんて!この変態ロリコン!殺しますよ」 京介「えっ?えーっ?」 京介「なんなんだよもう……」 あやせ「どうしてそこでやめるんですか?」 京介「だっておまえが」 あやせ「ちょっと嫌がられたくらいでやめるなんて、この根性なし」 京介「は?」 あやせ「女の子は一応嫌がる素振りをするものなんです」 京介「あ、そうなのか」 あやせ「当たり前じゃないですか、そんなことだからダメなんですよ兄さんは」 京介「じゃあいいんだな?」 あやせ「それを私に聞くのが最低と言うんです」 京介「……わかった」 グイッ 京介「あやせ……」 あやせ「きゃああっ!いやっ!いやああああっ」 ボグッ! 京介「ぐえっ!」 あやせ「やめてやめて!やめてぇぇぇl!」 ゲシッ! ゴンゴンッ! 京介「あがぁっ」 京介「ええぃ、仕方ない。かくなる上」 あやせ「はぁ、はぁ、はぁ…も、もうおしまいですか? やっぱりお兄さんってとんだヘタレですよね。 中学生の小娘にいいようにあしらわれてて、恥ずかしくないんですか?」 京介「ふんっ…その減らず口がどこまで続くかな?」ピポパポ あやせ「?」 トゥルルルル…トゥルルルル…ブツ 京介「あぁ。もしもし、桐乃か?」 あやせ「はぁ?」 あやせ「頭イッちゃってるんじゃないですか? 桐乃とLIVEで繋がってるからって、私が声を上げないとでも? 寧ろ好都合です。この機会に徹底的にお兄さんのお株を下げて・・・」 京介「おう、今あやせに代わる」 あやせ「うぇっ、ちょっと、もう、信じられないっ…もしもし桐乃? うんうん元気元気。今どこって、お兄さんといっしょだよ?」 京介(ゴソゴソ) あやせ「ちょっと何してるんですか!(ボソボソ) 」 京介「さっきみたいに叫んでみろよ…」ボソボソ あやせ「(ビクッ) も、もうやだなぁ桐乃は、前に言ったでしょ? 最低一ヶ月は手だって触らせないって。 そもそも中学生とそんなことしようだなんて、桐乃のお兄さんがそんなこと考えるわけないじゃない?」 京介「ところが、考えてるんだなぁ、現在進行形で…」ボソボソ あやせ「(やぁ…もう…首筋ぬくい…) だ、だってあのお兄さんだよ? いやいや、そうじゃなくて、そんなことする度胸ないって。ここは私が手綱を握って、あっ…」 桐乃『どうしたのーあやせー? 兄貴が変なとこでも触った?』 あやせ「な、なんでも。やっ…ちょっと…!(ボソボソ)」 京介「ブラとパンツ色一緒じゃん。一応脱ぐ気では居たんだな」 あやせ「童貞臭いこと言わないで下さいっ女の子は普通一緒です! (ボソボソ)」 京介「ふーん…」パチン あやせ(いやーー…もっ…ブラ外された…) 桐乃『ねぇあやせー?』 桐乃『ねぇあやせ? 私がなんで電話してるか知ってる?』 京介(首筋ペロペロ) 桐乃『兄貴とね、あやせが、エッチしてるところを聞きながら、オナニーする為だよ?』 あやせ「や、あっ…お兄さん、辞めて下さいっ…やめて…」 京介「携帯はハンズフリーにして、投げとこうか」 桐乃『 コラーーッッッ!!! 兄貴、ケータイ投げただろーー! ちゃんと聞かせろっっ(ry 京介「お前の出番は終いだ。ご苦労だった我妹よ」ピッ あやせ「はぁはぁ…」 京介「どうだ? 身を任せる気になったか?」 あやせ「ふーっ…ふーっ…全っ然っ!」 京介「仕方ないな。この手だけは使いたく無かったのだが」ピポパポ あやせ「こ、今度は、いったい誰にかけるおつもりですか? 変態のお兄さん。言っときますけど、お兄さんの知り会いにもう私の知り会いは…」 桐乃『ギャース!! ギャース!!』 あやせ「うっわ…」 京介「だから俺もかけたくは無かったのだが…」 桐乃『あやせに代わりなさい』 京介「……」 あやせ「変わったけど…」 桐乃『ハアッハアッハアッ…』 あやせ「えーと…桐乃?」 桐乃『あやせ…ハァハァ…今兄貴パンツ履いてる? ブツ あやせ「……」 京介「履いてるぜ?」 あやせ「なんか、どうでも良くなっちゃいました。もうっ……じゃあ、普通にします?」 京介「お、おう!」 京介「じゃあ、その…おっぱい隠してる手どけてくれ…」 あやせ「……」シラ~ 京介「自分じゃ退けられないのか? じ、じゃあ俺がっ…」 あやせ「その前に、外した私のブラジャーどこにしまったんですか?」 京介「……あれー、そこらへんに置いたようなー」 あやせ「しらばっくれてるとえっちさせてあげませんよ?」 京介「くっ…(この小娘)」 京介(考えろっ…考えるんだ俺…。このまま素直に返しても、女子中学生のブラジャーは手に入らない……。 しかもこのブラジャーはモデル中学生という、超レアモノエンチャント付きだ…。 ブルセラに売っ払えば、15はくだらない…。もちろん売る気など毛頭無いが) あやせ「あのー、もう寒いんですけどー。服着ても?」 京介「なっ (ノーブラの上にシャツを着るだとーーーー!!!?)」 あやせ「嫌ですねー。みっともなく焦っちゃって」 京介「くっ (畜生っ、あやせめぇ…別にそんなんじゃねえっての、 だがここで中学生おまんことヌップシできなくなるのも勿体無い……。何か、何か妙案は)」 あやせ(もう…なんでこう、強引にこれないのかなぁこの人は。さっきの勢いで押し倒してくれれば、私も天井のシミ数えることぐらいやぶさかじゃないのに) 京介(何か、そう! 何か条件を出せればっ…!) 京介「ぶ、ブラジャー返してやるから、ちんちんしゃぶってくれよ、あやせ」 あやせ「……」 京介(くぅっ…しくじったかぁ!? せめてアナルを指でほじってくれくらいにしておけば、よかったか) 京介「ほら、ど、どうする?」 あやせ「……」 京介「……(ハレルヤ)」 あやせ「じ、じゃあ失礼して…」 京介(なにーーーーーっっっ!!?)ビンビンッ あやせ「ど、どうすればいいのですか? 私はお兄さんみたいに変態じゃありませんから、こんなことしたことないんですっ」 京介「お、おう。それはな…」 京介(し、しかしどう説明したものか) あやせ「は、早く教えて下さいっ。私の気が変わらないうちに」 京介「あぁわ、わかったよ、じゃあちょっと指貸してくれ」 あやせ「指?」 京介「いいから右手こっち出せよ」 あやせ「……」おず 京介(やべぇ…おっぱい片手で隠してるから溢れそうだ)ビンビン 京介「かぷっ」 あやせ「んっ…」 京介「おっと、早まった。まずは先っぽにキスをするんだ」ちぅ あやせ「わ、わかります」 京介「わかるのか」 あやせ「あわわ。いいから続き教えてくださいっ」 京介「それで、こぅ、もう一度キスをして、そのまま下に」スススス… あやせ(ゾクッゾクッ…) 京介「相手の目を見ながら下に……。それでいったん休み。ほっぺに当てながら相手を見つめる」 あやせ(やっ…そんな、みないで…) 京介「そしたら今度は下から一気に舐め上げるんだ」ベロんっ あやせ「んっ……はっ…」ゾクゾクッ 京介(なんか、俺がスイッチ入ってきた…) あやせ「ハァハァ…そ、それから?」 京介「あぁ、そうしたら今度はだなー」かぷっ あやせ「んっ…」ゾク 京介「やっはり、めへんはそらさふに、口に含んで…」にゅるにゅるっ あやせ(ゾクッ…ゾクゾクッ) 京介「んやっぱりこっちかな」ちぅ あやせ「えっお兄さん、そっちは手のひら…」 京介「黙って聞いてろ」ちぅぅ… あやせ「ぅぅ」 京介「ちょっとしょっぱいな」ベロベロ あやせ「やっ…ハァハァ…」 京介「手汗いっぱいかいてるぞ。ベトベトだな」 あやせ「それは、お兄さんのよだれですっ」 京介「本当か?」すっ「舐めてみろよ」 あやせ「い、いやですっ! そんな、きたない」 京介「いいから」ギュッ あやせ「痛っ」 京介「ほら。舐めろ」 あやせ「いやです!」 京介(頑固だな)ベロ…() あやせ「ひっ…そんな、指の間…」 京介「ほらっやっはり、あせだくら」べちょべちょ あやせ「うぅ。うー……もうやだ、この人 …」 京介(おっぱいのガード緩んできたな) 京介「あやせ」 あやせ「な、なんですか、変態さん?」 京介「左手を拝借できるかな、お姫様」 あやせ「だ、ダメです」 京介「どうして?」 あやせ「どうしてもです! というかブラジャー返し下さい…」 京介「まだちんちんしゃぶって貰って無いだろ?」 あやせ「じゃ、じゃあ今からやります。もう十分わかりましたから」 京介「あのさぁ」 あやせ「なんです?」 京介「こういうのって、気分の問題だろ?」 あやせ「私の気分は最悪ですけどね」 京介「そう?」 あやせ「当たり前ですっ、こんな風に嫌らしく指をしゃぶられるのなんて初めてです! 変態! 変態! 変た (ぐいっ あやせ「ちょっちょっちょっ、離してっ…離して下さい…」 京介「ほら、口だけじゃん。なぁあやせ、せっせっせーの」 あやせ「よ、よいよいよい」 京介「良くできました」 あやせ(もうやだぁーっっ。恥ずかしぃ…っ) あやせ「……」 京介「……」じぃー あやせ「ちょ、ちょっと…」 京介「……」 あやせ「そ、そんなに、おっぱいが、珍しいんですか? 童貞のお兄さんっ?」 京介「……」 あやせ「も、もう、何か言って下さい」 京介「……桐乃より綺麗だって言ったらどうする?」 あやせ「っっっ! そんなのっ最低っ 京介「嘘だろ? 嬉しいんだろ?」 あやせ「あやせ、何言ってるんですか!? そんなの、頭おかしいです! 桐乃じゃなくても、そんなの初めての人に、誰かと比べるなんてっっ」 京介「あやせ。桐乃よりおっぱい綺麗だな」 あやせ「ん、はっ、そんなこと…」 京介「あやせ、桐乃より綺麗だぞ」 あやせ「くっ…」 京介「桐乃のおっぱいよりもとても綺麗だ。あやせ」 あやせ「この…変態、下衆」 京介「形だって、あやせの方が断然綺麗だ。桐乃のは……」 京介(こんなに張っていない。もっと、垂れてる)ボソボソ あやせ「~~~!!」ゾクゾクッ 京介「お前の方がよっぽど変態だ。親友と優劣つけてもらってそんなに気持ちいいのか?」 あやせ「こ、このっぉ…」 京介「………」 あやせ「はぁ…はぁ…」 京介「ふふっ、まだ大したことして無いのになんでそんなに息荒いんだよっくく」 あやせ「はぁはぁ……何もしてなくないです」 京介「俺が何した? 言葉攻めか? 指フェラか? なぁ、教えてくれよあやせ」 あやせ(あれ、指フェラって言うんだ。指のフェラなんだ…) 京介「ん? あやせ?」 あやせ「お兄さんに、京介さんに手を握られて、おっぱい見られてます」 京介「ほぅ…」ビンビンッ あやせ「というか、お兄さんも服脱いでくださいっ。なんで私だけこんな、不公平です…」 京介「でも手を離したらあやせまたおっぱい隠すだろ?」 あやせ「隠しません」 京介「本当? じゃあ」 あやせ「いやです。脱がしません。自分で抜いで下さい」 京介「よ、良くわかったな」 あやせ「目を見ればわかりますから。お兄さん、今完全にベタベタなおっさんの顔、というか、桐乃と同じ顔してました」 京介「桐乃かよっ。ふぅ、わかったよじゃあ」 あやせ(あっ、手、離してくれた)だらん 京介「偉いな。じゃあ、お風呂入ろうか?」 京介「ふぅ…」ちゃぷん あやせ「……」ブクブク 京介「どうしたあやせ? ヌルいか?」 あやせ「……お兄さんって、結構セコいエッチするんですね」 京介「まだ何もしてないだろー?」 あやせ「うぅ…(当初の私の想定ではもう終わってうちに帰ってるハズなのに。まだ本格的に始まってすらいないとか、信じられない…)」 京介「お前初めてなんだろ?」 あやせ「……それがなにか? お兄さんだってそうなんでしょう? 童貞のお兄さんに気遣って貰わなくたって…」 京介「……」ギュッ あやせ「……暑苦しいです」 京介「まだキスしてなかったよな」 あやせ「……」 京介「風呂上がったらしような」 あやせ「……はい」ボソ 京介「おぉ…」 あやせ「ぐぐぐっ…」 京介「なんというか、扇情的なお出迎えだな。ベットに枕だけ抱えて子猫みたいに丸くなって…」 あやせ「お兄さんがシーツも、おふとん隠しちゃうからでしょう!! もう、ビックリしましたよ! バスタオル取りにかえろうとしたら浴室カギかかってるしっっ! バスローブ的なものもどこにもないし!」 京介「ぶっ、裸のまま探し回ったのか? その格好で…?」 あやせ「ぅぅぅ…」 京介「かぜひかなかったか?」ぎゅっ あやせ「お兄さんがご丁寧に暖房まできかせてくれていたおかげで、まだ風呂上がりのままポカポカしてますっ。 んもぅっ、あまえないでくださいっ」ジタバタ 京介「あー、あやせ、あったけー」 あやせ「あついーはなして下さいーー!」ジタバタ 京介「よいしょっ」 あやせ「まさか冷蔵庫に入れてあったとは、普通に引きます…」 京介「ほら、冷たいぞあやせ。横になって」 あやせ「ぅー…」ゴロン (あ、冷たい。気持ちいい) 京介「よし。いい子だ」すっ あやせ「そ、そのいい子だっての辞めてください」 京介「うん」 あやせ(あー、だめだこの人、例の目してる) ちゅっ あやせ「う」 ちゅっ、ちゅっ、ちぅ… あやせ「はぁ、ん、はっ、んっうぅ、れろ…ちゅぅ…」 あやせ「きょ、京介さん…」 京介「なんだ?」 あやせ「なんでもっ、んっ、ちゅう、れろ、くちゅくちゅ、んぁっ」 あやせ「きょうすけ、さん。ん…ちゅ」 京介「んー?」 あやせ「桐乃と、どっちが、んっちゅっ、くちびゆ、やあらかい、でふか? 」 京介「さぁ?」 あやせ「おしえてっくだ……んっ」 京介「あやせが一番だよ。あやせだけが、わかるだろ?」 あやせ「うっ。うぅ…ぐす」 京介「おっぱいもそうだぞ?」 あやせ「なんでそんな嘘つくんですか…」 京介「ごめんな。そういうの好きそうだったか」 あやせ「…」ビシッ 京介「いてっ」 あやせ「どうせ、桐乃のことだから、偶然を装ってお兄さんに見せつけてるに決まってます」 京介「そーーだったかなーー?」 あやせ「……お兄ちゃん。ね、ほんとのこと教えて?」 京介「……は?」 あやせ「……」 京介「お、おう、なんか、ごめんあやせ。見たことあるわ。目に焼き付けたわ」 あやせ「……(なんか、自爆したせいでうやむやになってしまった)」 あやせ「もぅ、最初から変な嘘なんてつかないで下さいね」 京介「おう。悪かったな」 あやせ・京介「………」 あやせ「じゃ、じゃあ、私、さっき教えて貰ったあれやります。あれを」 京介「お、おう頼むわ」 あやせ「じゃあ、改めて、失礼して…」 あやせ(えっとまずは相手を見つめて) 京介(う、上目遣いとか、すげー。可愛い女の子が、俺を下から見上げてる…)ビンビン あやせ(そ、それで、キスを、あ、あれ?) 京介「……どうした?」 あやせ「お兄さんを見つめてると、どこにあるのか見えなくて…」ワキワキ 京介「あやせ、お前緊張しすぎだろ…」 京介「一瞬見て場所を定めるんだっ」 あやせ「は、はい!」 あやせ(チラッ) デン! あやせ(うわーー、見なかったことにしよう) 京介「覚えたか?」 あやせ「はい。場所は」 京介「よし」 あやせ「では……」 京介(ドキドキ…) あやせ(ちゅっ) 京介「……」 あやせ「……」 京介「その、なんだ、ちゃんと見た方がいいな」 あやせ(お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ、お兄さんも初めてなんだ) あやせ「では…」すっ ちゅっ 京介(うっ)ビクッ あやせ(うーー、動いてるーーっっ) あやせ(つ、次はやっぱり相手を見つめて…)じぃーー 京介「ぅ、なんだよ(いや、なんだよってなんだよ俺!)」 あやせ(それからもう一回キスを)ちゅっ 京介「うゎっ」ビクビク あやせ(もーー、変な声ださないでよぉーー!) あやせ(そのまま、口をつけたまま、下に…)スススス… 京介(これ、俺手、どこにやればいいのかな)ワキワキ あやせ(それからほっぺに当てて…。……?) 撫で撫で 京介(とりあえずあやせを触っておくか)撫で撫で あやせ(……)じぃーー 京介「?」 回想 桐乃「昨日、兄貴に撫でて貰ったんだー。えへへぇ」 あやせ あやせ「へー、よかったじゃん。桐乃は お兄さん大好きだもんねー」 桐乃「べ、別に好きなんかじゃっ、あれだよあれっ、なんか、兄妹よりもこう、ほら、異性としてさっ」 あやせ「うん、意味がわかんないなぁ。わかんないことにしとくね♪」 桐乃「わっかるかなー、わっかんねぇよなー…」 回想終 京介「どうしたあやせ?」撫で撫で あやせ「……別になんでもないです。集中出来無いんで、撫でるのは」 京介「あ、そうだよな、悪かった。俺をこういう時どうすればいいかわかんなくて、なんか思ったことあったら何でも言ってくれよ。参考にすっから」 あやせ「言われなくてもそうします(撫でるのほどほどにって言いたかったのに、ばか…)」 あやせ(で……これからどうするんだっけ) 京介(あやせのやつ、いつまで俺のムスコをほっぺにキープしておくつもりだ? そんなに気に入ったのかな) あやせ(さっきは、えぇーっと、途中でお兄さん指ふぇらにいっちゃったから、良く覚えて無いよ…) あやせ(もう、咥えちゃっていいのかなぁ…) あやせ(でもでも、そんなことしたらお兄さんにガッついてると思われるかも…というあんまりこの人を調子に乗らせたくないし、 えーーっと次は何してたっけなぁ) 京介(暇だなぁ)撫で撫で あやせ(ひっ…。……くぅぅぅ、もうっ、この人はっっ。また全部飛んじゃった……) あやせ(あ、思い出した。指の間だ。お兄さん私の指の間なめてた。間、間って…) チラッ 京介(あやせかわいいなぁ。どうすればいいか悩んでんのか? もっかい教えてやるのもあれだしなぁ) あやせ(……うぅ、お兄さんもなんか持て余してるっぽいし、行っちゃえ!)モゾッ 京介「なっ、あ、あやせ!?」ゴソゴソ あやせ(うっわなんか間違ったっぽい? でもダメだぁ、もう恥ずかしくて顔上げられないよ…。このまま)モソモソ、ペロペロ 京介(そんなっ行きなりお袋さんの根元なんてっ! この子大胆過ぎっ! ムスコじゃなくて、姑落としにきたわ!) あやせ(うぅー、汗臭いよぅ) あやせ(毛深くて何がなんだか、とりあえず、生えてないところを…)ペロペロゴソゴソ 京介(うわーすげー。おれ中学生にアナルの周り舐められてるよ) あやせ(あ、これって…)ペローン 京介「ばっ、ちょっ、アホ、あやせっ! そこは違う穴だぞ!」 あやせ(違うって…お兄さんに穴なんてひとつしか……) 京介「……」 あやせ「……」 京介「だ、大丈夫だ。ほらっ」ちゅっ あやせ「んっ」 京介「キスできるぞ。汚くない」 あやせ「ありがとうございます…」 あやせ「お兄さん……」 京介「な、なんだ?」 あやせ「私、もう、およめに」 京介「ばっ、大丈夫だ心配すんな。おれが是非っ、いや俺じゃなくてとも他にもお前が欲しい男なんていくらでもいるさ!」 あやせ「本当ですか?」 京介「あぁ! もちろんさ!」 あやせ「それはつまり」 あやせ「責任とってくれるって事ですよね?」 京介(な、なんだか急に重い話に……) あやせ「じゃあ、すぐにとは言いませんが、両親にあいさつしに来てくれますか?」 京介「お、おう。行ったらぁ」 あやせ「桐乃、いえ、京介さんの、ご両親に紹介してくれますか?」 京介「もちろんだ」 あやせ「私が16になったら…」 京介「結婚してやる」 あやせ「……」 京介「結婚しようぜ?」ヘラッ あやせ「……」ボカッ 京介「いだぁっ! ボディかよっ」 あやせ「15の中学生にお尻の穴なめさせたド変態の癖に吹かないでください」 京介「お、俺は結構本気で…」 あやせ「男の寝物語ほど根拠のない言質はないんです。そういうのは、もっと、普通してる時に言ってください。……それなりに、本気にしてあげますから」 京介「あ、あやせ…じゃあ」 あやせ「と、言っても、お兄さんは大学を出るんですよね? ならまだ、私を養えないじゃないですか。 別に、私も出来れば今の仕事は続けたいですから専業主婦をするつもりはないですし、 でも、まぁ、お兄さんがそうして欲しいって言うなら考えますが、それでも尚更家族を養うにはお仕事につく必要があるでしょう? ならまずは婚約ということにしておいてですね」 京介「ニヤニヤ」 あやせ「……!」はっ 京介「落ち着いたか?」 あやせ「お、女の子はっ、このくらい未来の展望があって当たり前なんです!」 京介「そうだな。悪かった」ニヤニヤ あやせ「ヘラヘラしながら謝らないでください…不快です」 京介「まぁほら、こっち来いよ」 あやせ「来いとはなんですか、偉そうに。お兄さんが来て下さい」 京介「おー。別にいいぜ」 あやせ「うぅ、なんで背中に回るんですか…」 京介「あやせは細っかいなぁ」ぴと あやせ「お兄さんだって、結構痩せぎすです」 京介「そうか? 平均体重だと思うんだけどなぁ」 あやせ「背中に肋骨が当たってますよ?」 京介「いんや、これは俺のアゴだ」ごりごり あやせ「ちょっ、いたっ、いたくすぐったい!」 京介「ほれほれ」グリグリ あやせ「いたいっいたいっ! 乱暴しないでくださいっ、お兄さんの変態! シスコン!」 京介「シスコンは関係ないだろ。今は」 あやせ「嘘ばっかり、知ってるんですよ、っていたたた」ジタバタ 回想 桐乃「兄貴がさぁ、子供の頃、まだ仲がよかった時ねー」 あやせ「桐乃はもう大人なんだー。すごーい! お赤飯炊かなきゃ」 桐乃「背中にさ、あごをこうぐりぐりぐり~って」 あやせ「ちょっ、桐乃っ! やだもう、ちょっと痛いってば!」 桐乃「懐かしいなぁ。私がやっても兄貴には全然効かなくてさー」 あやせ「痛い痛い! (うーん、この子少しウザいわぁー) 回想 あやせ「って」 京介「くっ、桐乃のやつ、余所じゃそんなにデレてやがんのか。うちじゃおくびにも出さないくせに」 あやせ「そりゃあ、あれだけ過保護にされればデレますよ。お兄さん、桐乃にはベタ甘じゃないですか」 京介「なんでだろうなぁ。あいつ大人ぶってるくせに、変なところで拙いからこう、放っておけないというか、 逆に引き立ててやると面白いくらい上手くやるから、鼻が高いというか」 あやせ「恋人の前で妹にのろけないでください。デリカシーがないですね」 京介「恋人宣言来たわー。初めてじゃね?」 あやせ「じゃあなんですか? お兄さんは私が、恋人以外と、裸になって、後ろから抱きしめられるような女でも良いと、へぇー。なるほど」 京介「あやせ。お前は最高の女だぜ!」 あやせ「うるさい。死んでください。調子がいいんです、お兄さんは」 京介「ふぁーい」 あやせ「はぁ、なんかもう、お兄さんとお話していると、肩の力が抜けます」 京介「癒し系かな? マイナスイオンとか出てるんじゃね?」 あやせ「とか人畜無害なフリして、本当は早く続きがしたいだけなんでしょ?」 京介「そ、そんなことはないぞ! 今日はもう、このままお話して、帰ってもいい所存であるぞ?」 あやせ「そんなの、私が許しません」 京介「無理しなくて、いいんだぞ?」 あやせ「そのセリフ、そのままそっくりお返しします。おにーさん?」 京介「あ、おいっ」 あやせ「じゃあ続きしますね。もう何が何やら面倒くさいんで、一気に咥えちゃっていいですか?」はむっ 京介「ふあっ、ばかっよせよせっ」 あやせ「だいひょーふれす。わたひだって、歯ほ立へたら、いはいってことくはいしってまふ」 京介「あまがみだって痛いんだぞ……?」 あやせ「……」 京介「おいまさか…」バッ あやせ「ひはいまふぅ! ひはいまふっ! ぷはっ。 さっきは、お兄さん、咥えた後はどうすればいいか、教えてくれなかったじゃないですか。 もう、ぱぱっと教えて下さい」 京介「わ、わかった。ビックリしたぜ…」 あやせ(そんなに脆いところなんだ。気をつけよう) 京介「じゃあ、片手はその、空くだろ? どっちでもいいから貸してくれ」 あやせ「右手はお兄さんのをもつのに使いますからね。では、こっちを」 京介「よし。咥えてみてくれ」 あやせ「はい」はむっ 京介「(びくっ) そ、それでこう」はむつま。ちゅる あやせ(あぁっ…指に、お兄さんの舌が、這って……)ゾクゾクッ 京介「なんていうか、まあ、取り敢えずこんな感じに上下に吸い上げてくれ」じゅるっじゅるっ あやせ「は、ふぁい」ずるっずるっ 京介「う、いいぞ、動きはそんな感じだ。それで、できるだけ、口の中の空気を抜いて、密着させる感じ。こう、かな」ずるずるズルズルッ あやせ「~~~~!!」ゾクゾクッ 京介「あやせ…ちょっと、歯が当たって…」 あやせ「ふぁ、ふ、ふみません…」モゴモゴ 京介「で、後は、先っぽの、亀さんの頭の部分あるだろ?」 あやせ(ブホッ!) 京介「いっだぁぁぁ!!!」 あやせ「すみません! すみません! だだだ、大丈夫ですか!?」 京介(息を吹き込まれると、こうなるのか……)ヒクッヒクッ あやせ「あぁもう、私ったら、どうしよぅ。痛くなか、いや、痛いですよねつま。ごめんなさいお兄さん!」 京介「いや、いいよ…。気にするな、あやせ。亀さんはないよな…。俺も今思い返しても、ウケるわ……いだだ」 あやせ「ご、めん、なっ、さっ」クスクス あやせ「で、でもわかりやすかったです! 亀さんの頭! すごくそのまんまのかたちだったから、思わずっ…」クスクス 京介「お、おう、わかってくれたらいいんだ。ここはマジでカメ、アタマと書いて亀頭と言うんだぜ?」 あやせ「へー、無断な知識をありがとうございます。一生忘れません。うふふっ」 京介「んんっ、うん、それでだな」 あやせ「はいっ」ぱくっ 京介「そこをこう、舐め回すように」ベロベロ あやせ「んっ」くちゅくちゅ 京介「だいたい流れはこんな感じだな。あとは上下に嘗めながら棒の回りも、こう舐め回すしてやったり、な」にゅるにゅる あやせ(んっ、段々わかってきた…) あやせ(あ、そうだ) あやせ「お兄さん、ひもひいいでふか?」じゅるっじゅるっ 京介「んー」 あやせ「もう、尺然としませんね。ぶっちゃけ、気持ちいい箇所ってどこなんですか? (そもそも、主目的がそれなのに、ちゃんと気持ち良くなって貰わないとこまる)」 京介「いや、普通に気持ちいいよ? 初めてなんだし、そんなに気負わなくても」 あやせ「へぇー、また、息を吹き込まれたいんですか?」 京介「嫌なこと覚えたなお前…」 あやせ「お兄さんの為に聞いてるんですよ? 私はお兄さんに気持ち良くなって貰いたいんです」 あやせ(と、言うか、私が気持ち良くさせたいんだよなぁ。献身じゃなくて) 京介「うーむ……」 京介「そうだなぁ」 あやせ「お兄さんは、いつもどうやって、その…」 京介「マスターベーションしてるかって?」 あやせ「死んでください」 京介「大丈夫だぞー。まだ調子乗ってないぞー。あやせー。落ち着けー」 あやせ「あ、これは失礼。で、どんな風にしてるんですか? あくまで知識として、私に教えてください。 お兄さんの汚らしい脳みそで、変に、プレイに発展させることなく、純粋に知識として、」 京介「わかった、わかったから。お前の言いたいことはよーっくわかった。教えるから落ち着け」 あやせ「私の気持ちが伝わって嬉しいです。私はお兄さんに気持ち良くなって貰いたいだけなんですからね。 別にお兄さんに自分でさせて、悦に浸りたいとか、逆に私にさせて、どうこうとか、そんな気は毛っっ頭っっ、ありませんから」 京介「あ、でもあやせが普段どうしてるかは気になるな」 あやせ(はぁ…) 京介「わくわく」 あやせ「わかりました……。後で教えてあげますから、取り敢えずそれは後回しにして、今はお兄さんのことを教えてください」 京介「よしきたっ!」 あやせ(この人が素直で可愛いんだか、私がいつの間にか手綱つけられていいように、転がされてるのか…まぁいいか) 京介「いいけど、専門用語が飛び交うぞ? あやせの頭の中を汚すことになるけどいいのか?」 あやせ「今更何言ってるんですか…もう十分お兄さんに汚されてます」 京介「そこはかとなくエロいこと言うよな。あやせは」ビンビン あやせ「……もう、そちらの方は平気みたいですね。さっきのミスは御破算ということで」 京介「おう。端から気にしてないけどな」 あやせ「じゃあ、教えてください」 京介「うむ。まずだな、男の…なぁ、あやせ、こいつをどう思う?」ゆっさゆっさ あやせ「はぁ。すごく、大きいです」 京介「そうじゃなくてさ、なんて呼ぶか決めようぜ」 あやせ「ばっかじゃないですか?」 京介「名前が無いと不便だろ? ダンブルドア校長だってハリーにしっかり名前で呼べって言ってるぜ?」 あやせ「はー…じゃあ、『それ』」 京介「!」ビクンビクン! 京介(マジでイきかけるかと思ったぜ…) 京介「お、おし、じゃあ、俺が言う時は『コレ』な?」 あやせ「好きに呼んだらいいじゃないですか」 京介「まぁまぁ。でコレなんだが、男のコレの気持ちいいところは、先ずさっき教えた亀頭の部分だ。そして中でも出っ張ってる、ここ」 あやせ「底面の部分ですね」ツツーー 京介「そうだな。カリって言うんだぜ?」ビクビク あやせ「へーーそうなんですかー」 京介(興味無さそうだなぁ) あやせ(カリ。カリ。カリ) 京介「ところであやせ、話の腰を折るようだが」 あやせ「(カリ、カリ、カリ) なんですか?」 京介「なんか、俺の事を変態って言わなくなったな」 あやせ「はぁ…。お兄さんはそんなに私に変態呼ばわりされたいんですか?」 京介「い、いや、こんなこと真面目に解説するとなると、絶対一度は言われるかと思ってたんだが」 あやせ「私の方が聞いてるんですから、お兄さんを変態呼ばわりできる筈が無いじゃないですか…」 京介「そ、そうだよな。なんか、すまんなあやせ。俺の為に」撫で撫で あやせ「ちょっ、やめてください! 変態!」 京介「なんでっ!?」 あやせ「さっさと続き教えてください!」 京介「お、おう(なんで怒ってるんだ?)」 あやせ(この鈍感) あやせ「はいはいっ、で、後はどこが気持ちいいんですか?」 京介「あとはこっち、竿の部分だな。ここを、ちょっと手を貸してくれ」 あやせ「……」おず… 京介「こうやって握って貰って上下にしごいて貰うと気持ちがいいんだ」 あやせ「ちょっ…お兄さん。顔、近いです」 京介「0距離にしてやろうか」 あやせ「んっ…」 京介「ほら、手は止めるな」 あやせ「んっ…はぁはぁ」ちゅっ、くちゅ あやせ「お、お兄さん、つづきはっ…ん……」 京介「これで大体おしまい、どうやって気持ち良くするかはさっき教えただろ?」 あやせ「じゃあ、んん…ちゅっ、もうっ、なめさせれくらさいっ」 京介「そんなにコレ、嘗めたのかい?」 あやせ「んぅ、ちゅっ、なめたい、れす…」 京介「じゃあ、どうぞ」 あやせ「んっ、はぁはぁ」ぱくっ、くちゅ… あやせ(んっ、カリをっ舐め回すように…)じゅるっじゅるっ 京介「おお、うまいぞ。って、こんなこと褒められても嬉しくないか」撫で撫で あやせ(もう、この人は)クッ、クッ、クッ… 京介「うっあっ…あやせ、その引き、ヤバイ…」ビクビクッ あやせ(嬉しいに決まってるじゃないですか)ジュッポジュッポ…ジュルジュル… 京介「あやせっ、こっち、見てくれよ」 あやせ(あ、そうだった)ジィーー。 ズルっズルっ… 京介「うわーー、やべぇ。こんな可愛い子が」撫で撫で あやせ(頬っぺた触らないでよっ…集中、出来なくなる…) 京介「はぁはぁ、うわっ」ビクッ、ビクッ あやせ(お兄さんのコレ…凄い動いてる。それに、甘い声…。男の人のこんな声、初めて聞いた) あやせ「気持ち、いいですか?」くちゅくちゅ… 京介「言葉じゃ言えねーくらいな…」 あやせ(ふふっ、なんですかそれ…)チュルチュル… 京介「ヤバイいきそう…」 あやせ(えぇっ…どうしよう。私でイきそうなのはうれしいけど) 京介「あやせ、いったん、口、離してくれよ…」 あやせ(いっそのこと、イかせちゃうか。口で。そうしたら、後で手綱握り直すの楽そうだし)ぐちゅぐちゅぐちゅっっ! 京介「わっ! バカ! そんなんしたらっっ….くぅぅっっ!」 あやせ(ほらっイっちゃえっ。お兄さん)ちゅぅううううう… 京介「うっっぅ……はっっ!」びゅっ あやせ(あ、すごい、キたっ。お兄さん、イったんだ)びゅるっびゅるっ あやせ(すごい、口の中のいっぱい。臭い…むせそう。ダメだ、口の中いっぱいで飛び出そう)ごくっ 京介「おい、あやせ、むちゃするなっって…うわっ」 あやせ(お兄さんは黙って射精しててくださいっ)ちゅぅううう… 京介「も、出ねぇって…そのくらいでっ、うわっ」ビクンッビクンッ あやせ(はぁはぁっ…)ごくっ 京介「はぁはぁっ、うっ、はぁはぁはぁはぁ…」 あやせ「おにーーさん」とさっ あやせ「気持ち良かったですか?」 京介「お前……マジで強烈だな」 あやせ「ふふふ。全部飲んでしまいましたよ?」 京介「……はぁ」 あやせ(………)ぶるぶる 京介「ほらっ、トイレ行くぞ。ついていってやるから」 あやせ「す…みません……」 あやせ「うっっ、ぉえっ……」びちゃびちゃっ 京介「全く、無茶するからっ」さすさす あやせ「お兄さんっ、みっともないからぱんつ履いてくださいっっ、うっ、おぇっ」ゲロゲロゲロ… 京介「へいへい。1人できばれるか?」 あやせ「そんなわけないでしょっ! うっっぷ。履いたら直ぐ戻ってっ…おぇぇぇっ。きてぐださいっ。せきにんとって、」 京介「わかった、わかった。直ぐ戻るから死ぬなよ」 あやせ「もうしにぞうです…」 京介「諦めんなー。処女のまま死にたくないだろお前も」 あやせ「この、へんたっ、おぇっ」びちゃびちゃっ 京介「いやーー。すげえもん見ちゃったぜ」 あやせ「………歯磨いてきます。その間に、お兄さん、コンビニでモンダミン買ってきてください」 京介「リステリンでもいいか?」 あやせ「いいですけど、ちゃんとそれ用の買ってきてくださいね。黄色いやつはしみるし、意味ないから買ってこないでください」 京介「へいへい。口臭用のやつなー?」履き履き あやせ「いいから、とっとと、行ってこい!」どかっ、バタン! 京介「可愛いやつー」ふんふん♪ 京介「いやー、しかし運がいいのか悪いのか。まぁあやせにとっちゃ災難だったろうが」 京介「コンドームっててっきりホテルに売ってると思ってたら、やっぱりホテルのは高いのなー。ついでにコンビニで買えてラッキー」 京介「しかし、やっと一つ念願叶ったぜ。野郎の、コンビニ店員の前でドヤ顔して、コンドームをレジに置くとか。ずっとやってみたかったんだよなー」 京介「箱に爪立てたってゴムに穴はあきませんよーっとくらぁ」 京介「おーーい、あやせー旦那が帰ったぞー」 あやせ(いつかころす…) あやせ「お昼食べたものと再会しちゃいました」 京介「おう。災難だったな」 あやせ「お兄さんをいてこまして、手綱を握るつもりだったのに…」ブクブク…ぺっ 京介「おー、あれはマジでやばかったぜ? あのまま普通にされてたら、絶対お前の下僕になってたわ」 あやせ「私はそういうの、趣味じゃないんで、主従プレイとかは桐乃に頼んで下さい」 京介「あいつに従うなんて、真っ平ごめんだな」 あやせ「何言ってるんですか? 逆ですよ」 京介「はー? 俺が桐乃のご主人様に、なるのか? うわっあり得ねぇ…」 あやせ「お兄さんって本当に愚鈍ですね」ぺいっ 京介「なんだ? 歯ブラシ?」 あやせ「外で缶コーヒー飲んできたんでしょ? 歯みがいてください」 京介「へいへい…」 京介「そう言えばさー」シャカシャカ あやせ「はい? あ、このコーラ貰いますね。ま、まさか、飲用じゃないとか言わないですよね?」 京介「んなわけあるかっ!」 あやせ(ふぅ…良かった)プシッ 京介「そんで、さっきコンビニ行く途中でさ、高校のクラスメイトに会ってさー」 あやせ「へ、へぇー」ぐびぐび 京介「幼馴染の女の子なんだけど」 あやせ「……」グシャッ 京介「ばっばか、飲み物を粗末にするんじゃありません!」 あやせ「それで、何か聞かれたんですか?」 京介「いいや、特には、でも、やたら驚いてたなぁ。この辺は歓楽街とは言え、 俺が出てきた路地の先はラブホ街だったし、京ちゃんなんでそんなとこからっ! って、ビックリして涙目になってたわ」 あやせ(きょ、きょーちゃんー? というか、聞かれてるしっ) 京介「俺からしたらそいつがそこにいること自体が驚きだったんだけどなー。マジで何してたんだろ」 あやせ「聞かれてるじゃないですか」 京介「えっ、なにが?」 あやせ「そんなところで何してるかって、聞かれてるじゃないですかっ! このスカタン!」 京介「粗忽だなぁあやせは、そんなの、立ちションしてたって言っちまえば、それでもう、終いよ」 あやせ「そ、そんな嘘に」 京介「本当だって、ちょっと送れたのはそれが原因。普通に説教されてたわ。いくら男の子だからって、そんなところでおしっこしちゃだめだよーってさ」 あやせ「なんだかその幼馴染が可哀想になってきました…。それでぐるーっと回って帰ってきたわけですか?」 京介「そうだな。流石にそのままラブホ街に凸ったらバレるしな。でもコンビニで撒く(そんで、こっそりゴム買う)のは苦労したぜ」 京介「あ」 あやせ「はぁ…今度はなんです…?」 京介(よく考えたらあの店員、俺がこれから真奈美とヤるって思ってたんじゃないか…? ま、別にいいか) あやせ「でも、その幼馴染さんがウロウロしてるなら出にくいですね。ホテル」 京介「よし。いっそ泊まって行くか」 あやせ「お兄さん? ただでさえ未成年との不順異性交遊は犯罪なんですよ? お兄さんにしては随分デカく出ましたね」 京介「うっ、しかしだな、このまま帰るというのも、男としてどうかっていうな…」 あやせ「私とエッチしたいだけじゃないですか。お兄さんの男の概念って本当都合がいいですよね」 京介「あぁそうだ。俺はあやせを抱きたい」 あやせ「面と向かって破廉恥な事を言わないでくださいこの変態ロリコン」 京介「ロリコンではないぜ」 あやせ「中学生と、こういうことするのは、医学的にはどうあろうと、一般的にはロリコンなんです! お兄さんのロリコン! と言うか、変態なのは否定をしなっひゃっ」 京介「取り敢えずベッドにいこうぜあやせ」ヒョイッ あやせ「あーもうー、好きにして下さい…」ぐたぁ 京介「さっきは、あやせに良くして貰ったから、今度は俺があやせを気持ち良くしたいな」 あやせ「じゃ、じゃあ、取り敢えず脱がしっこしません?」 京介「そ、それは勝敗はどうやって決めるんだ!?」 あやせ「なんで、勝敗が出てくるんですか…意味がわかりませんほらっ、お兄さんも私のボタン筈して下さい」モソモソ 京介「つっても、お前は殆ど全裸じゃんかよ。全裸シャツ」 あやせ「……そそりませんか?」 京介(男は一回射精すると、趣味趣向が一気に変わるとは…流石に言えないな) 京介「お、おう、俺に脱がすために着てくれたんだな。男のロマンがわかるやつだ」アセアセッ あやせ「むぅ…」いそいそ あやせ「じゃあ、今度は私が教えるんですね?」 京介「ああ。頼む」 あやせ「えぇっとですね、お兄さんっ、手、手を貸してください」 京介「ほら (なんかやけに積極的だな)」 あやせ「むぅ、違いますね。あ、そうだ。先ずはキスしてください。雰囲気つくりです」 京介「おう。ほら」ちぅ あやせ「んっ……終わりですか?」 京介「えっ、いや」 あやせ「……まさかお兄さん」 京介「いやそんなまさかっ!」 あやせ「ほらっ、『ソレ』だって、さっきはあんなに大きかったのにっ!」 京介「ばっ、誤解だあやせ。多少のインターバルを挟めば復活するから」 あやせ「~~もうっ! それじゃダメなんです! 私は今欲しいんです!」はむぅ 京介「おい、やめっうぁ」 あやせ(ジュップジュップ、レロレロ…) 京介(うーんやっぱり上手いとは言え、素人の付け焼刃じゃ、イったばかりの息子さんを元気づけるには至らんなぁ) あやせ「もぅっ、なんで大きくならないんですかっ、変態のおちんちんのくせにっ」 京介「はうっ」ビクッ あやせ「?」 京介「な、なぁあやせ、もう一回言ってくれるか?」 あやせ「変態!」 京介「いや、そっちじゃない」 あやせ「おちんちん…?」 京介「そう! それだ!」 あやせ「うっわ、テンション高ー。まぁいいです。お兄さんが私におちんちんって言って貰って興奮する変態なら仕方ないですね」 京介「うーん、今のは惜しいなぁ」 あやせ「ダメ出しですか? こんな可愛くおちんちんへならせてるくせに…」ちゅう 京介「うっ」 あやせ「ほら、お兄さん、おちんちん気持ち良くしてあげますね…私の口、気持ちいいですか?」 京介「あぁ。ヤバイ…」ムクムクムクムク… あやせ「はい完成しました」ちゅるんっ 京介「お前やっぱり天才だわ」 あやせ「それじゃ、変態なお兄さんは、中学生の、私に、これから一体何をしたいんですか? させたいんですか?」 京介「そうだな、改めて、おっぱい触らせてくれよ」 あやせ「そういえば、まだちゃんと触られていませんでしたよね。さっき押し倒された時に申し訳程度に触れてくれましたが、遠慮してたんですか?」 京介「いや、キスに夢中で…あやせの唇、すげぇやわらかったから」 あやせ「な、なんで、こういう時だけ素直になっちゃうんですか、恥ずかしくないんですかっ?」 京介「お前も喜んでるじゃん」 あやせ「そりゃ、ちょっとは嬉しいですけど、それ以上に、童貞臭さが鼻について、って言いながら後ろにまわってるしぃっ、あんっ」 京介「今、すげぇ声あげたな」 あやせ「お兄さんが強引だから痛かっただけですっ!」 京介「嘘だろ?」 あやせ「嘘じゃありません!」 京介「なぁ、嘘だろ」ボソボソ あやせ「嘘じゃ…耳元で囁かないでくださいっ、気持ち悪いですっ変態っ…」ビクッ 京介「乳首転がされて思わず大きな声出しちゃったんだよな」ボソボソ あやせ「そんなっこと…」 京介「もう一回触って欲しいか?」 あやせ「……んっ」 京介「こんなまわりの柔らかい部分じゃなくて、一番感じるところ、触れて欲しいんだろ?」ボソボソ あやせ「…っっ…やぁ」 京介「あやせ」ベロ…ン あやせ(やっ、耳の中、舌入ってる…) あやせ「やっ、京介さんっ、耳っ…やっ」 京介「別に嘘でもいいんだあやせ。これは単なる御約束ってやつなんだよ。そうして欲しいんだろ? と俺が問う。 で、お前がただはいと答える。本当にそう思っていなくてもいいんだ。ただ、少しでも、続けて欲しい、身を任せてみたい。そう思うなら」 あやせ(はぁっ、はぁっ、もう無理…。私は……) 京介「あやせ、どうして欲しい?」 あやせ(もぅーー、イエス、ノーの問いじゃないじゃないですかっ、お兄さんのいじわるっ!) あやせ「乳首、触って…」 京介「良く言えたな」すっ あやせ「やっ、あっ、違うのもっと、つよくっ…」 京介「あぁ、こうか?」くりっ あやせ「んんっ! うっ、あぅ…」ビクッビクッ 京介「気持ちいいか?」 あやせ「気持ちっ、いいっ…」 あやせ「お兄さん、キス、キスしてください…」 あやせ「んっ、ちゅっ、くちゅっ…ふぁ」ビクッビクッ 京介「……」すっ あやせ「!!」くちゅっ あやせ(あ、やっと、やっと、お兄さんが…触れて…)くちゅくちゅ 京介「ここ触るのは初めてなんだ。痛かったら言ってくれよ?」 あやせ「(言えるっわけないっ) んっはい。大丈夫ですっ、もっとそ、外側の方を指で、 擦ってぇ…(ちょっとくらい痛くても) おにぃ、さんっ気持ちいいですっ」 京介「すげーな。濡れるって、言葉では知ってたけど、こうなるんだ。本当に水がびしょびしょ垂れてくるんだな」くちゅくちゅ あやせ「あっ、うぁー…お兄さん…乳首も…」 京介「あぁわかってるよ、お姫様」クリッ あやせ「~~~~!!!!」 京介「ほら、口がお留守だぞ。ちゃんと舌出せよ」 あやせ「ふあい、おにいさっ…んっくちゅれろ…」くちゅくちゅく…ビクッビクッ あやせ「お兄さん、もうガマン出来ないです…ねぇ、いれて、おちんちん入れてくださいっ…!」 京介「多分痛いぞ…すごく」 あやせ「ここに来る時にはもう、覚悟してきましたからっ!」 あやせ「今日は私、お兄さんに、京介さんに抱かれに着たんです。今更そんなことで、躊躇しないで」 京介「……」 あやせ「と言っても、これも御約束なんですよね? 本当は中学生のあそこに入れたくて入れたくて仕方がないんでしょう? いいですよ。お兄さんなら、許して、全部、あげます…」 あやせ「全部許してあげますよ? だからお願いっ…早く、お兄さん…ねぇ京介さん…きて?」 京介「あやせ……」 京介「……」 あやせ「……ダメです。そんな目でみないでください」 京介「……」 あやせ「なんで、こんな時にそんな優しい目で見るんですかっ? 私っ、ちゃんと覚悟したんです、今なら私とエッチできるんですよ? 私は貴方の恋人なんです。だからしていいんですっ! してください! 京介さん! ねぇ京介!」 あやせ「あっ…」 あやせ「やっ、京介のおちんちん、入ってきます……。ありがとうございますっ…。ちゃんとしてくれて、それでいいんです。全然オッケーなんです。 私っ今、さっきまで、凄い怖かったけど、もしかしたら、土壇場で、お兄さんが桐乃のこと思い出してやめちゃったらとか考えてて、 でもお兄さんは最後まで私のために躊躇ってくれて、だから、今は死んじゃいそうなくらい幸せですっ」 京介「あやせ……好きだ」 あやせ「京介さん…私も。私もお兄さんのこと大好きです」 あやせ「京介さんっ…おにぃ…さ…」 あやせ「……すごいですね」 京介「何がだよ」 あやせ「エッチってこんなに気持ちよくないものだとは思ってませんでした」 京介「う、俺が至らぬばかりに、嫌な思いさせちまったか?」 あやせ「いえ、そんな、京介さんは素敵でしたよ? 凄い素敵でした…ビックリすろほど最高でした。 ただ、やっぱり最後のあれだけは、慣れないとどうにも…」 京介「そう…だよなぁ」 あやせ「いいですよねー。京介さんは二回も気持ち良くなってイけたんですから」 京介「うっ、すみません」 あやせ「まぁいいです。本当、生きてた中でも指折りの時間でしたから…ふふっ」 京介「あやせぇ…」好きだぁ あやせ「ところでお兄さん」 京介「なんだよ? お兄さんに戻ったな」 あやせ「まだお名前で呼ぶにはお互い未熟でしょ?」 京介「そうだな。精進するよ」 あやせ「もぅっ、違います、お兄さんったら、そんなに私とのエッチが気持ち良くてぼけちゃったんですか? 何かお忘れではありませんか?」 京介「……あ」 あやせ「ダメですよー。いくらお兄さんにとって、世界で1番可愛いらしい女の子に今すぐ入れてっ! って、おねだりされたからって、そこはちゃんと、突っぱねて付けないと」 京介「あわわわわ…」血の気 サァーー あやせ「もしおめでたくなってら、しっかり責任とって下さいね。お父さん?」 完
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/831.html
41: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/21(火) 18 02 58.77 ID GXnsDyCF0 桐乃は京介のベッドでゴロゴロする 他の女が京介のベッドにいると怒る つまり京介のベッドは桐乃の物ってことか 42: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/21(火) 18 16 46.86 ID 8BKKUJ1q0 41 こうか 桐乃「♪~♪~♪~」 京介「おい、お前いつまで俺のベッドの上にいんの?」 桐乃「いいじゃん別に。このベッドはあたしのなんだから」 京介「そこにいられると寝れないだが・・・」 桐乃「じゃあ京介のベッドで一緒に寝ればいいじゃん」 京介「そういうわけにもいかないだろ?」 桐乃「ん~じゃあ、あたしのベッド使っていいよ」 京介「チッ。じゃあ、お前のベッドで寝てやるからな!」 ガチャ バタン ガチャ バタン カチリ 京介「・・・なんでお前がついてくるの?」 桐乃「え?今日はあたしの部屋で一緒に寝るんでしょ?」 -------------
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4647.html
《東雲 楚方(063)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP10 【研究生】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードは、アプローチフェイズに登場した場合、ターン終了時まで〔アクティブ〕、または+20/±0を得る。 (けっちんぼー。もっといっぱい、新曲つくってくれればいいのに!) AKB0048スターターデッキで登場した黄色・【研究生】を持つ東雲 楚方。 自由登場、アプローチフェイズに登場した時にアクティブを得るか、APが20上昇する効果を持つ。 自由登場させれば奇襲または強化が可能。 アクティブを得られるので奇襲性能は高いが、その代わりAPが強化できない。 妨害ではアクティブは不要なので、自分ターンはアクティブ付加、相手ターンは強化を選択するのがお勧め。 状況に応じて使い分けたい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第11話「ランカスター再び」での楚方のセリフ。 関連項目 自由登場 収録 AKB0048スターターデッキ 01-063 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/dc-sakatsuku7/pages/19.html
スタジアム建築・増築 最終目標がメガスタジアムなら早めに小型サッカースタジアムに移行するほうがよい。 中型or大型陸上競技場から小型サッカースタジアムに移行すると収容人数が減ってしまう。 名称 費用 建設期間 収容人数 スペース 条件 小型陸上競技場 - - 1万5000人 6 初期 中型陸上競技場 15億 10週間 3万5000人 8 チームによっては初期小型陸上競技場名声メモリ1,クラブ人気14%,サポーター12000人 大型陸上競技場 40億 20週間 5万5000人 10 中型陸上競技場名声メモリ2,クラブ人気27%,サポーター28000人 小型サッカースタジアム 20億 10週間 2万 10 小型or中型or大陸型上競技場名声メモリ1,クラブ人気40%,シーズン優勝 中型サッカースタジアムA 30億 20週間 4万 14 小型サッカースタジアムサポ収容人数の8割br()名声メモリ3,クラブ人気40% 中型サッカースタジアムB 30億 20週間 4万 14 同上 大型サッカースタジアムA 50億 30週間 6万 20 中型サッカースタジアムサポ収容人数の8割br()名声メモリ4,クラブ人気50%,ED1 大型サッカースタジアムB 50億 30週間 6万 20 同上 メガスタジアムA 100億 40週間 10万 20 大型サッカースタジアムサポ収容人数の8割br()名声メモリ?,クラブ人気60%,ED3orWPS D1参加中 メガスタジアムB 100億 40週間 10万 20 同上 増設 スタンド 名称 費用 建設期間 収容人数 条件 備考 スタンドLv1 3億 4週間 +5000人 初期 スタンドLv2 3億 8週間 +1万 スタンドLv1設置済み スタンドLv3 3億 12週間 +1万5000人 スタンドLv2設置済み 増設 屋根 スタンドを増設すると屋根はなくなる 名称 費用 建設期間 満足度 条件 備考 屋根Lv1 1億 4週間 小 スタンドLv1設置済み 屋根Lv2 2億 8週間 中 スタンドLv2設置済み 屋根Lv3 3億 12週間 大 スタンドLv3設置済み スタジアム施設 施設名 満足 集客 収入 設置費用 スペース 建設条件 備考 託児所 小 - - 5千万 2 集客プロモーション「ママ応援キャンペーン」入手 トイレ増築 小 - - 1億 1 リクライニングシート 中 - - 3億 2 エスカレータ完備 中 小 - 5億 2 革張りシート 中 中 - 8億 2 売店 - - 小 5千万 1 グッズショップ - 小 小 1億 1 販売プロモーション「選手一日店長 」、満足度プロモーション「ポンチョ無料配布」「選手名鑑配布」入手 ファーストフード店 - - 中 3億 1 レストラン街 - 小 中 5億 2 アミューズメント施設 - 中 中 8億 3 公園 - 小 - 5千万 2 イベント会場 - 小 - 1億 1 クラブ人気プロモーション「国際交流会」「生涯学習事業」入手 アスレチック広場 - 中 小 3億 2 クラブ人気プロモーション「選手一日インストラクター」入手 博物館 - 中 - 5億 1 動物園 - 中 中 8億 3 バリアフリー設備 中 - - 3億 1 トイレ増築とエスカレーター建設後 カップルシート 中 - 小 5億 2 リクライニングシートと革張りシート建設後 集客プロモーション「カップルデー」入手 エアコン完備 大 - - 8億 3 バリアフリー設備建設後 マッサージ機能付きシート 大 - - 10億 2 カップルシート建設後 大型ビジョン増築 大 小 - 15億 3 エンセン1970(ス)、ジャニールAV(ス) スイーツショップ - - 中 3億 1 売店とファーストフード店建設後 メガストア - 小 中 5億 2 レストラン街とアミューズメント施設建設後 シネコン - - 大 8億 2 スイーツショップ建設後 信頼プロモーション「クラブヒストリーフィルム」入手 ショッピングモール - 小 大 10億 3 メガストア建設後 集客プロモーション「グレイテストバザール」入手 ○○温泉 - 中 大 15億 3 特定スポンサーと契約 クラブミュージアム - - 小 0 0 WPs3参加 クラブ代表像 - - - 0 0 WPS1優勝 選手像 - - - 0 0 引退選手殿堂入り タクシー乗り場 - - - 2億 0 高速道路インターチェンジ - - - 4憶5千万 0 地下駐車場 - 小 - 6億 0 コインパーキング - - - 1億5千万 0 ○○新駅 - 中 - 8億 0 中型陸上競技場以上のスタジアム建設 集客プロモーション「ラッピング車両」入手 バスターミナル - - - 3億 0 タクシー乗り場と○○新駅を作る 地下鉄 - 小 - 8億 0 ○○新駅を作る ターミナル駅 - - - 13億 0 タクシー乗り場、○○新駅、バスターミナル建設 新幹線 - 小 - 18億 0 ターミナル駅建設後、山吹重工(ス) ○○新空港 - 大 - 25億 0 新幹線設置後 信頼プロモーション「AWAY観戦飛行機ツアー」入手
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1105.html
396 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 15 49 21.28 ID pJAqbDnx0 [12/12] SS京介さんのセクハラ疑惑 ベッドでマンガを読んでいた俺はいきなりドアが蹴り開けられて飛び起きた。 桐乃?…なんか背後からダークオーラが立ち上ってる気がするが…なんかやったか俺。 「京介!あんたせなちーにセクハラやったんだって?マジなら殺すよ!」 「ちょ…まて!てか疑問形で聞いてきて死刑確定かよ!」 「当たり前じゃん!妹の友達にセクハラとかマジありえない」 目が異常に据わりすぎだろ桐乃。元ラブリーマイエンジェルあやせたんよりこえーよ! このまま睨みあってるだけで目で殺されそうだぜ…さすが桐乃の眼力も半端ねえな。 「いや、あれはだな。瀬菜のホモオーラに対抗する為に仕方なく」 「うっさい!とにかく気に入らないっての!」 聞いてねえし…つか瀬菜のやつ最大級の爆弾落としやがって。 つか何言っても聞きそうにないな…あざの1つや2つ我慢するか。 「…にあるじゃん」 「…は?」 「傍にいつでも触れる胸あるじゃん!なんでせなちーなんだって聞いてんの!」 「おま…っ!揉んでいいのか?じゃねえ!そ、それは男としての尊厳がだな」 「尊厳って何?カリ○アンコムでエロ動画巡回する事?」 「ごめんなさいありません。…だがあのサイズは反則すぎる…想定E、いやFカップはあるんだぜ!」 「あんたやっぱり揉んだんじゃない!この…!」 「揉んでない揉んでない!赤城に聞いただけだって!」 …少しだけダークオーラが鎮まったように見える…なんとか死は免れた…か? 「きょ、今日だけだからね!」 目線を自分の体と俺の間で行き来させていた桐乃が唐突にそう言った。 「今日…ってなんすか?」 「だ、だから…!あんたも色々あるんでしょ。今回だけトクベツ許してあげる」 「意味がわからん…けど許してくれるのか?」 桐乃はそう言い残して部屋から出て行った…ふぅ、この年で走馬灯見ることになると思わなかったぜ。 …ふわぁ…あ…なんか異常に神経使ったせいか眠気が…まあいい…このままね…る…。 -かなり険悪な状況だった、にも関わらず俺は至高の夢を見ていた。 だってさ、夢の中じゃあの桐乃が俺に胸を揉ませているんだぜ。 さすがに瀬菜の超ド級には及ばないが俺好みの手に収まるサイズだ。 それにこうやって揉んでいればいつかは瀬菜すら越えるかもしれないだろ? しかしリアルな感覚だな…前に一度触っただけだってのにこの感触!揉みごたえ抜群すぎるだろ! そして視界にうっすらと見える桐乃の表情がたまんねえ!! 俺のリヴァイアサンをここまで震え上がらせたのは桐乃だけだぜ。 …惜しむらくはこれが夢だって事。まあさすがに桐乃がこんな姿を見せるわけないよな…。 -朝に目を覚ました時、俺の愚息様がかなりやばかった事だけ伝えておこう。 あとなんでか知らんが桐乃が妙に上機嫌だったな。 -------------
https://w.atwiki.jp/welovejpop/pages/684.html
12012 BEST ALBUM 「PUPA」 2007~2010 12012 4 AA= Driving MIX AAA ハピネス-ギフト・パック AI Road to The Independent King AK-69 BALANCE B.D. BENI Red LIVE TOUR 2013~TOUR FINAL 2013.10.6 at ZEPP DIVER CITY~ BENI BIGBANG NON STOP MEGA MIX mixed by DJ WILDPARTY BIGBANG Rhythm and Bluse Bloodest Saxophone pinpoint bump.y Drama/buzzG feat.初音ミク、GUMI buzzG feat.初音ミク、GUMI SENSE OF DIRECTION CANDLES SUN TRACKS CHAN-MIKA 代々木 CODE-V 6 elements Crack6 DECO*27 VOCALOID COLLECTION 2008~2012 DECO*27 CIRCLE DEEN #Sixx-Discordantly- D ERLANGER FOCUS DIAURA DJ KAORI S “RIDE" into the PARTY DJ KAORI True Blue... dj TAKA The Best of Do As Infinity Do As Infinity Wica + VOICE OF OOPARTS EPO cosmarium flowered gem nightporter geek sleep sheep The Music Hemenway 百年物語~The Complete Best~ Hundred Percent Free Lover s Remixez INFINITY 16 COCKTAIL jammin Zeb GIFT JUJU KENZI VERY BEST COLLECTION KENZI L album KinKi Kids KRAD VORTEX kradness LIVE ALBUM 「SPACE TOUR」 KREVA LILLIE CHARLOTTE within Metamorphose LAREINE TOP JUNCTION lecca A WILL LUNA SEA MarMee MarMee(ミゲル まや) CONTINUE MEG Astronomical Φ AKIBA-POP!! MOSAIC.WAV Baseball Bat Tenderness MO SOME TONEBENDER Team BII 1st Stage「会いたかった」 NMB48 NOVELA SPECIAL BOX~director s edition~[完全限定プレス盤] NOVELA Timeless Melody N 夙川BOYS JEJEJEJET!! PASSPO☆ ×と○と罪と RADWIMPS Generation Shock RED SPIDER GOLDEN TIME RIP SLYME merry! -Rita WORKS BEST Side"HAPPY"- Rita TO THE FUTURE SEAMO MOTOR MAN HYBRID SUPER BELL"Z Brothers Fight TarO JirO TIE-UP ~Collaboration History~ THE ALFEE THE TON-UP MOTORS THE TON-UP MOTORS 8[ハチ] THE YELLOW MONKEY LiVERTY THREE LIGHTS DOWN KINGS チアチアルバム Tokyo Cheer2 Party THE BEST FAT COLLECTION TOTALFAT TRF 20th Anniversary BEST SINGLE Collection × EZ DO DANCERCIZE TRF UNCHANGED URATA NAOYA SINGLE COLLECTION【LIMITED EDITION】DX SHOW CASE BOX(初回生産限定盤) vistlip Ciao,Fake Kings WHITE ASH 100 Feat.~Zeebra 25th Anniversary Box~ Zeebra ぶらり、あさまっく2 ~瀬戸内旅情編~ あさまっく A GIRL↑↑2 mixed by DJ和 オムニバス くだまき男の飽き足らん生活 ガガガSP カサリズム2 カサリンチュ 5/5 カメレオ 踊れないなら、ゲスになってしまえよ ゲスの極み乙女。 One Song From Two Hearts コブクロ ザ・クロマニヨンズ ツアー 2013 イエティ 対 クロマニヨン ザ・クロマニヨンズ ザ・スパイダース ツイン・ベスト・セレクション ザ・スパイダース 「紀元貳阡年」デラックス・エディション ザ・フォーク・クルセダーズ G.S.R. ジャッキー吉川とブルー・コメッツ love and pain たむらぱん エスケーピズム チェリー・ブラウン DOWN TOWN CITY チェリー・ボーイズ Home チキン ガーリック ステーキ 田中らボタモチ ティーナ・カリーナ WORLD WIDE DEMPA でんぱ組.inc 3shine! ~Singles More~ ベッキー♪# プレシャス リセィユ Re alize/りょーくん りょーくん みきうた 愛島(みきとP),あり,kain,鎖那,初心者F,すぃ,すこっぷ,赤飯,セリユ,大根,*菜乃,夏代孝明,まじ娘,松下,ゆりん ARIA 葦原ユノ starring yu-yu BOOGIE WOOGIE MAINLAND 杏里 龍凰珠玉 陰陽座 Simple Life 宇都美慶子 登紀子 愛歌 AIUTA 加藤登紀子 First Touch 河野マリナ GOOD BYE TRAIN ~ALL TIME BEST 2000-2013 鬼束ちひろ AT THE SWEET BASIL 吉井和哉 Port・fo・lio + MariPosa 宮原芽映 Baan(限定生産盤) 原田郁子 ウィスット・ポンニミット m@u 後藤まりこ NO DAMAGE DELUXE EDITION 佐野元春 覚醒ラブサバイバー 砂守岳央(沙P) CODA 坂本龍一 THE BEST/BLUE IMPACT 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 山崎ハコ ライブセット 山崎ハコ ジェントル・ブルース 山本剛トリオ PROFILE-too early to tell- + i 小谷美紗子 闌 TAKENAWA 小椋佳 LOVE PEACE 少女時代 ぱすてる 33 1/3 庄野真代 松下下上上←→AB/松下 松下 This is the LIFE! 松本ラフ 神様のシンフォニー 新井満 自由の限界 森山直太朗 アパートメント 1109 + 題名のない愛の唄 杉田二郎 ほしぐみ そらぐみ 星空の下の音楽会 Soleil 星野由美子 VOICE 200X 青木隆治 BLUE DRAGON/青龍 青龍 斉藤和義 20th Anniversary Live 1993-2013 “20 21" ~これからもヨロチクビ~ at 神戸ワールド記念ホール2013.8.25 斉藤和義 石田ひかり TWIN VERY BEST COLLECTION 石田ひかり チバノミクス 仙台貨物 あなた… + 或る町から… 川島康子 Silent Passage 大野愛果 やれって言われたのでCDにしてみました 第14帝國 楠本柊生帝國元帥 LIFE + SOUVENIR 沢田聖子 In your eyes + I miss you 沢田知可子 SIX 超新星 トランジスタの道化団~Heartsnative3~ 鶴田加茂 MOSAIC.TUNE feat.初音ミク A woman s heart 滴草由実 渡り廊下をゆっくり歩きたい 渡り廊下走り隊 スピニング・グローブ 渡辺香津美 暗転 ~ZK結成45周年記念アルバム・寺山修司没30年によせて~ 頭脳警察 シリーガールはふり向かない 堂島孝平 流れのままに + あ・ん・た 白季千加子 SHADY(シェイディ) + ストップモーション 尾崎亜美 ゴールデン☆ベスト 尾藤イサオ 尾藤イサオ 富永TOMMY弘明 富永TOMMY弘明 What I am 平原綾香 Solo 片桐舞子(MAY S) ばあすでい・こんさあと + 35才バースデー・コンサート 北山修 峠のわが家 矢野顕子 時の扉 薬師丸ひろ子 Love Naturally 露崎春女
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1351.html
326 名前:ろりりんとちび介と京介にきりりん 前編【SS】[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 08 01 25.29 ID RLbwgjokO [3/5] 212さんのレスを受けて http //www44.atwiki.jp/kiririn/m/pages/1348.html の続き的な話を ???「いい加減にろりりんの頭から手を離しなさいよ、このロリコン!!」 京介「その声は桐乃か? それはそうと俺はロリコンじゃねえ!!」 ちび介「ちょっと待て。そのお姉ちゃんも、桐乃って言うのか?」 桐乃「そうだよ。あたしは桐乃。未来からやってきたの。そしてそこのロリコンは未来の京介だったりする」 ちび介「……未来の、俺たちなのか?」 ろりりん「うわあ、おねえちゃんがみらいのあたしなんだ。みらいのあたし、カッコいい……」 桐乃「昔のあたしも超可愛いよね。これならロリコンが手を出すのも無理はない気もする」 京介「重ねて言うが俺はロリコンじゃねえ!!!」 桐乃「うるさいなあ。ならシスコンにしとけばいいんでしょ。これなら問題なし」 京介「何か問題がある気もするが、取り敢えずそういう事にしておこう」 ろりりん「ねえ、大きいお兄ちゃん。きりの、おねがいごとしてもいい?」 ※※※ ろりりん「うわあ、たかいたかい!!!」 桐乃「どう? 肩車の気分は?」 ろりりん「とーってもいいよ。おねえちゃんもこんどおおきいおにいちゃんにしてもらうといいよ」 京介「流石に肩車はなあ……」 桐乃「お姫様だっこはしたくせにw」 京介「うるせえ!」 ろりりん「なんかパパとママがおはなししてるみたい」 ちび介「たしかに、こうして歩いてると、家族みんなで散歩してるみたいで楽しいな」 ※※※ ろりりん「たのしかったー おおきいおにいちゃんとおねえちゃん、ありがとう!」 桐乃「どういたしまして」 京介「そろそろ帰らないとな。ほんの短い間だったけど、お前たちに会えてとてもうれしかったぜ」 ろりりん「ねえ、おおきいおにいちゃんとおねえちゃん。あたしたちも、みらいにあそびにいってもいい?」 桐乃「うん。いつでも歓迎する。楽しいアニメ見たりゲームやったりしようね」 京介「桐乃、もう行くぞ。ちび介、桐乃のことを頼んだぞ」 ちび介「分かってるって。お前こそシスコンの名にかけて桐乃をしっかり守ってやれよ。じゃあな」 ろりりん「あたしたち、おおきいおにいちゃんとおねえちゃんのけっこんしきにあそびにいくよ。じゃあね……」 327 名前:ろりりんとちび介と京介にきりりん 後編【SS】[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 08 36 23.44 ID RLbwgjokO [4/5] ※※※ あれから何年も後の話…… 京介「しかし、結婚式って、終わってみるとあっけないな。ここまで来るのにいろんな事や苦労があったのになあ」 桐乃「まだ、終わってない。大事なゲストが一組、まだ来てないから……」 ※※※ ろりりん「おおきいおにいちゃん、おねえちゃん。おまたせー、みらいにやってきたよー」 京介「おおっ、よく来たなあ。ところでちび介は?」 ちび介「ちゃんと来てるぞ。でか京介」 京介「おう、わりいわりい。どうだ見ろ。この衣装、カッコいいだろ」 ちび介「これが先生が言ってた『馬子にも衣装』ってやつだな。それはそうと、未来の桐乃の花嫁さん姿はすげーきれいだな」 桐乃「ありがとう」 ろりりん「ほんとうに、みらいのあたしがおにいちゃんとけっこんしたんだね」 桐乃「うん。結婚したよ。あたしね、今日、大好きな京介と、結婚したんだよ……」 ろりりん「それじゃ、けっこんしきのおいわいのうたをいたいます」 ♪おにいちゃんとあたしが ゆめのくに もりのちいさなきょうかいで けっこんしきをあげました てれてる おにいちゃんに むしたちが くちづけせよとはやしたて そうっとおにいちゃんはくれました♪ 桐乃「上手上手! 素敵な歌をありがとう」 ろりりん「そうしたら、おおきいおにいちゃんは、おねえちゃんにチューしてください」 京介「え、またやるのか?」 ろりりん「だってあたしたちはけっこんしきでのチューをみれなかったもん」 京介「わかったわかった。それじゃあ桐乃、いいか?」 ※※※ ろりりん「ねえ、おにいちゃん。おおきいおにいちゃんとおねえちゃん、ずうっとずうっとキスしてるね」 ちび介「あれが大人のキスってやつなんだぜ」 ろりりん「おにいちゃん、あたしにもキスをしてほしいな」 ちび介「……わかった。今日は特別だからな」 チュッ! ろりりん「えへへ、おにいちゃんにキスしてもらっちゃった。やったあ」 ちび介「じゃあ、俺達も帰ろうか」 ろりりん「うん。みらいのあたしたちが、けっこんして、ほんとうにしあわせそうで、よかったよかった」 ちび介「じゃあ、後は若い者に任せて」 ろりりん「ふたりとも、おしあわせにー」 -------------
https://w.atwiki.jp/teamsatisfaction/pages/74.html
鬼柳京介が使用するのはすべて闇属性の「インフェルニティ」と名のついたカード達 ほとんどが手札が0枚、いわばハンドレスで発動するぞ! 漫画版では「無手札必殺(ハンドレスコンボ)」と呼ぶ インフェルニティは 地獄を意味する「インフェルノ」と、無限を意味する「インフィニティ」を組み合わせて造語である 反対に手札が一枚でもあるとほぼ全てのモンスターが効果のないバニラモンスターとなってしまう 魔法罠カードも同様手札0枚でなければ発動できないものも多く、やや上級者向けのテーマデッキである 初心者には手札が零枚の条件と墓地を肥やすことは難しいかもしれないが 構築やプレイングが上達すれば大量展開やループが自在になるだろう インフェルニティのカード達 ■■■有名な型は以下記載。他にもあるなら執筆頼む■■■■■ ループインフェルニティ←おすすめ リローダーパーミッション ハンドレスエクゾ 完全鬼柳さんデッキ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1207.html
228 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/10/15(土) 14 10 55.43 ID u9/I7VUY0 SS京介&加奈子の受難 「ねえ、本当にブリジットちゃん来るんでしょうね」 「ああ、あやせにしっかり頼んでおいたからな。『桐乃が今後の仕事の幅を広げる為に キッズモデルと仕事がしたいらしい。だから練習として加奈子と仲のいいブリジットを 誘って来てくれないか』ってな」 俺の答えに満足したように頷く桐乃。てかまだ来てないってのにもう目じり下がってんぞ。桐乃のやつはどんだけ年下の妹系キャラが好 きなんだよ……ったくよ。それよりも── 俺は数日前に、この件であやせに電話した時の事を思い出して身震いする。 『用件は分かりました。加奈子には必ず遂行させますので安心していてください。でも、 桐乃に変な事するのだけは許しませんからね! もし桐乃に何かしたら……』 メインは桐乃がブリジットに会いたいって事だってのに、なんで俺に身の危険が!? 俺は桐乃が暴走しねーように横で見てるだから何も心配いらねーっての。しかし桐乃が 絡んだ時のあやせはマジでこえーよ。これじゃ結婚どころか付き合おうって言っただけでも 海底に開けた穴に沈められかねん……。 まあ、あやせがいるなら加奈子も下手な事はしないだろうし、今日は大人しくしておくか。 そんな訳で俺と桐乃は渋谷のハチ公前にいる。ここであやせ達と待ち合わせをしている訳 なんだが……道行く奴らの視線がどことなく痛い。 ふっ。渋くキメてる俺に見とれているってのか。確かに今日の俺は少し違うんだぜ? 今日は桐乃のマネージャーと言う事で、俺は髪をオールバックにしてスーツを着ている。 「つか、なんであんたそんなカッコしてんの。超似合わないんですケド」 「うっせ。こうしないとお前の兄貴だってバレちまうだろ」 ……へいへい。分かってるって。周りの奴らの視線を集めているのは俺じゃない。 俺の隣に立っている桐乃は、いつもより一段と垢ぬけた容姿を見せている。そのせいで 男女問わず注目を集めていやがる。そして桐乃の隣に立っている俺に──特に男が羨望とも 憮然ともとれるような顔を向けて去っていく。最初の頃はそういう視線に納得がいかない 感じもしたが、最近じゃ慣れちまったな。──それにしても桐乃の奴、ここ最近サングラスを 毎回の様に付けてんだよな。普通にかけるんじゃ無く頭の上に付けてるんだが、これが所謂 お洒落用ってやつか。いや……まさか、俺の趣向のせいじゃないよ、な? 「別にバレてもいいじゃん。あたしに何のデメリットもないっしょ」 「そう言う訳にはいかねえんだよ。今日は、お前のマネージャーって事になってんだよ」 「はあ!? なんであんたがマネージャー? そんな仕事あんたにできっこないっての。 大体あんたって空気読めないし、鈍感だしマネージャーに一番大事なとこ欠けてんじゃん」 ありえないモノを見る様な視線を向けて来る桐乃。 「お、お前だって俺の全てを知ってる訳じゃねーだろ! 実は俺には隠れた才能が……」 「ないない。あんたの事を一番見て──知ってるのは妹のあたしじゃん。つかあたしの ノーパソ使って『妹 仲よくなる 方法』とか『妹 スキンシップ』とか検索してる奴が 言う台詞じゃないよね」 「おま……それ以上は言うな! 言わないでくださいお願いします」 く……それだけは絶対に知られたくない内容だったぜ……お兄ちゃん心で泣いちゃうぞコラ。 てかこいつ、また一時ファイルとやらをチェックしやがったのか。いや、今回はしっかりと 消してあったはず。一体どうやって知ったんだ!? 「……いざという時の為にキーロガー仕込んどいたのよ。パソコン素人の癖に変なとこ だけ覚えてってる奴がいるからね」 「な……そんなモンあったのか。人類の進歩ってのは恐ろしいぜ」 思わず額の冷や汗を拭う俺──そしてそれをジト目で見て来る桐乃。 ……今度調べる時は、キーロガーって奴も消しておかないとな。 「いたいた。うぃーっす! 桐乃──とセクハラマネージャー♪」 「加奈子おっそーい! 随分待ったんだから……ね」 こちらを見つけ、声をかけてきた加奈子に桐乃が答え──俺に怒りの視線を向けて来る。 「セクハラは違うからな! このクソガキが妙な勘違いしてるだけだ」 「ふん。まあいいけど。加奈子はあんたの趣味じゃないだろうし」 桐乃に耳打ちしてやると、釈然としないながらも一応は納得の表情に変わった。 ふう……そう言えば桐乃には加奈子の件について殆ど話してないんだよな。ある意味で 爆弾だらけだから、あんまり話したくないっちゃないんだが……。 「遅れてすまねえ。こいつがあんまりにも支度に手間かけるからヨ」 そう言うと、加奈子は自分の背中を指さす。そこにはブリジットが隠れるようにして 着いてきていた。そういやブリジットって人見知りが激しいんだったよな。 「ごめんなさい……でも、かなかなちゃんのお友達だから、きちんとしなきゃって」 ブリジットは加奈子の背中からそろりと顔を出すと、俺たちの顔色を窺うように答えて来る。 「ブリジットちゃん久しぶり! あたしの事、覚えてる?」 「えっと、お、お久しぶりですっ。高坂……桐乃さんですよね?」 ブリジットに覚えられていた事を知ると、桐乃の表情が一気に輝くのが分かった。 ──ったく、さっきまでムスっとしてた奴と同じとは思えねぇ。 「あんた、なんでニヤニヤしてんの。つかキモいっつーの」 「気にすんな。これはいつもの顔だ」 桐乃は言葉とは裏腹に嬉しそうな顔で悪態をついてくる。 素直に嬉しいなら嬉しいって言えばいいのによ。……しかし、あいつの姿が見当たらないな。 「あやせはまだ来てないのか?」 「あやせの奴なら、来れないってよ。用事つってたけどゲリでもしたんじゃね?」 周りを見回しながら問いかけると、加奈子が教えてくれた。あやせが来れないって珍しいな。 あいつなら桐乃が絡むと絶対来ると踏んでたんだが……少し思惑が外れちまったか。仕方ねえ、 加奈子が暴走しそうになったら俺が止めてやるか。 「うへぇ~加奈子腹減っちまった。とりあえず何処か入らね? 店は桐乃に任せるからヨ」 「そうしよっか。じゃあ、いつものスイーツショップでいい?」 「オッケー。腹減ってマジで死にそうだぜ」 桐乃の提案で俺たちはスイーツショップで話す事にした。放っておくと加奈子がのたれそう だからな……まあ、腹のぷにぷに具合からすれば、少々放置しても良い気はする。 「……おめー加奈子にひでー事考えてね?」 俺に鋭い視線を向けて来る加奈子。何も言ってねえのに感がよすぎんぞオイ。 「お前の気のせいだっつーの」 「相変わらず躾のなってねーマネージャーだよな」 「へいへい。なってなくて悪かったな」 全く躾がなってねーのはお前だクソチビ。今日はオメーのマネージャーじゃないから。 「ま、いいけどヨ。そん代わり今日は奢りだかんな」 「分かってるよ。奢ってやるが腹周りの責任はとらねえぞ」 「それ言うなって! ロリ体系にはマジで切実なんだぜ……」 俺の言葉を聞いて、少し涙目になりつつ横っ腹の肉をまさぐる加奈子。 同じモデルと言っても、加奈子には一生悩殺ポーズは望めなさそうだな。 「加奈子置いてくよ。……後そこのロリコンもいい加減にしろっつーの」 少し前をブリジットと歩いていた桐乃が、振り返るなりそう言い放つ。 「俺はロリコンじゃねえし!」 加奈子のやつがなってねえんだよ! と言いたいがここは抑えることにした。 これ以上言っても桐乃の機嫌損ねちまいそうだしな……とりあえず店までは黙っておくか。 □ 俺たち4人は桐乃の行きつけのスイーツショップに入っている。席は俺と桐乃が並んで座り、 加奈子とブリジットが向かいに座るという形だ。今日の桐乃はさすがに『あ、あんたと並んで 座るとかないし……! それじゃカ、カップルみたいじゃん。シスコン極まったあんたとじゃ いつ襲われるか分かったもんじゃない』なんて事は言いださなかったな。つかいつも言われる 訳じゃないぜ? この前──たまたま混んでて知らないカップルと相席になった時に言われた だけの話だ。 当の桐乃は、ブリジットとゆっくり話せるとあってとても嬉しそうだった。さっきから 何やら訪ねては、ブリジットの返答に一喜一憂している。 「ねね、ブリジットちゃんってメルルのどんなとこが好き?」 「ええっと……かわいくて、カッコイイ所ですっ」 桐乃の問いかけに答えるブリジットはほんのり頬を赤くして、隣の加奈子を見ている。。 まさかとは思うが、この子はクソガキ──もとい加奈子にそう言う感情あるの、か? まあ、あやせの桐乃に対する感情もアレだし、女の子同士ってのはよく分からん。──が 「だよね! メルルって最高だもんね! あたしも超好き!」 そう言う桐乃の表情も惚けきってとても人に見せる様な表情じゃない。 おいおい……一応、加奈子にはオタ趣味の事黙ってるんだろ? そんな様子じゃ加奈子にばれちまうんじゃ──いや、大丈夫そうだな。 加奈子を見ると、さっきからジャンボパフェを食うのに夢中になっていて、周りの事は 眼中に無いようだった。食い物与え続けりゃなんとかスルーできそうだな。 「あたしさ、メルルのDVDとか限定版持ってるんだ。イラスト超可愛い奴!」 「ほ、ほんとですかあ!? わたしも普通のならあるんですけど、限定版っていうのは 高くて買えなくて……だから羨ましいですっ」 桐乃とブリジットは、メルルネタで盛り上がっている様だ。この前偽デートであった時は 人見知りされてへこんでたってのによ。今日の桐乃は本当に楽しそうだ。 ──あやせに無理言った甲斐があったってもんだな。 「ふぃ~食った食ったあ」 その声に釣られ加奈子を見る──と空になった大柄な皿が目に入った。 コイツ……あのパフェ全部1人で食っちまったのか!? 確か4人用だった筈だぞ。 「お前……よく全部食えたな」 思わず加奈子に賞賛の目を向ける俺。 「あれくらいどって事ねーよ。つーかまだもう2個は食えるべ?」 「いや……そこは抑えとけよ。一応年頃の女の子だしモデルだろ。仕事出来なくなったら お前どうすんの」 「そんくらい問題ねーって! 毎日歌とか踊りの練習してるしよ、カロリー消費量も 半端ねえんだぜ? むしろジャンボパフェ2個食ってようやくプラマイゼロって位だって」 偉そうにふんぞり返る加奈子。だがその腹の肉は誤魔化せねえからな。 「しっかしこいつら楽しそうだよなあ。ブリジットの奴が加奈子以外に懐くのって初めて みるって」 そう言いながらブリジットを見る加奈子は、少し悔しそうに見える。ま、お前の気持ちには 同意するよ。──俺も恐らく同じ気持ちだろうしな。 目を輝かせながら話している桐乃を見て、ブリジットに軽く嫉妬を覚える。 ブリジットは理想的な妹キャラに近いからなあ。エロゲーを、何本もクリアさせられた 俺だけに桐乃の気持ちはよく分かっている。 「なあブリジット、そろそろ違うとこいかね?」 待っている事に飽きたらしい加奈子が、外に出ようとブリジットを促す。 「ん~~かなかなちゃん、ちょっと待ってて下さい。いま桐乃さんとお話してるんです」 ──今の加奈子の表情はと言うとだな、言葉に表すと『マジで!? こいつが加奈子の事を 拒否しやがった!?』とでも言いたそうな感じだ。加奈子の表情は、俺が今まで事が無い位 沈んでいる。表情から察するに、ブリジットに何かを断られた事なんて無さそうに見えた。 「おい……加奈子、大丈夫か?」 「んあ……? 加奈子はいつでも元気だって……」 「どう見ても元気じゃねーだろ。つか、これくらいで落ち込んでどうするよ」 「ブリジットの奴が加奈子に逆らうなんて初めてだからよ。いつもはシュショーなんだぜ。 加奈子の言う事にはゼッタイフクジューってのがコイツなんだって……」 言葉の割に全く覇気が感じられない。しかし、意外な所で打たれ弱い奴だったんだな。 しょうがねえ、ここは俺が── 「桐乃、そろそろ出るぞ」 「うっさい。あんたは黙ってて」 ──悪いな、俺には無理だったよ。 俺を一蹴すると、再びメルル談義に花を咲かせる桐乃&ブリジット。 ああ……そう言えばオタ話始めたオタクの邪魔すると怖いんだったよね。 とは言えこのまま引き下がるのはさすがに悔しいが……さてどうするかな。 腕を組んで思案する──と、何気なしに目をやった先に加奈子の姿をとらえる。 ……そうか、その手があったか! 「なあ、加奈子。モノは相談なんだが……」 「……奇遇じゃんか。加奈子もマネージャーに相談があんだけどさ」 お互い意味ありげな視線を交わし合う俺と加奈子。 「その前にさ、マネージャーって、確か京介って名前だったよな」 「ん……ああ、そうだけど」 突然そう切りだしてくる加奈子。忘れちまってたが、以前、名前を教えてやってたっけな。 「じゃ、京介でいいよな?」 「構わねえが、お前の相談ってなんだ?」 「それはちょっと置いといてさ……」 加奈子は俺にクイクイと手招きしてくる。……なんだ? 顔をよこせってか。 顔を近づける俺に加奈子は耳打ちしてくる。 「京介って……桐乃の彼氏なんだって?」 「ブハッ! おまっ……それどこで聞いた!? つか彼氏って……」 コイツには何も言ってねえし、あやせも言わないはず。一体どこでそんな話を……。 「桐乃はアホだから気付いてないけどさ、桐乃のケータイのプリクラって京介だよな」 なるほど……元凶は桐乃かよ。 「プリクラの事はずっと前から知ってたんだけどヨ。どっかで見た顔だなーってずっと 考えてたんだ。んでさっき会った時にふと思い出した訳よ。ま、半分カマかけたんだけどな」 ちっ……クソガキの誘導尋問に引っかかっちまうとは情けねえ。 俺の表情を見てニヤリと笑う加奈子。この野郎、また余計な心配が増えちまったぞ! 「まあその件は今度使わせて貰うから気にすんなって!」 「気にするわ! つか今度何する気だお前」 「いやぁ~いいサイフが見つかったなあって、テヘ♪」 「可愛く言っても言動が可愛くねーぞコラ!」 そこで表情を改める加奈子。しかし、どんどんドツボにはまってる気がするぞ。 「でさ、さっきの相談なんだけど──こいつ等にちょっと仕掛けね?」 「ほお。俺もお前と同じ事を考えていたんだが──気が合うじゃねえか」 「具体的にはどうするよ」 「まあ内容は簡単だ。この二人にも同じように嫉妬させてやればいい」 俺の計画を聞いて一癖ありそうな表情を浮かべる加奈子。もう立ち直ってやがるし、さっき まで落ち込んでた奴とは思えねえな。 「んじゃ、こいつ等に負けねーぐらいラブラブなトコ見せてやんべ!」 「おっし! 今回は特例だからな。許せ桐乃……っ!」 まずはそれらしい雰囲気ださねーとな。──俺は店員を呼びつけ、パフェを1つ注文した。 「そうなんだよね! 『めてお☆いんぱくと』のキラッ♪って言うのが可愛くてさあ……」 「ですですっ! わたしも踊り頑張ってるんですけど、難しいです……」 相変わらずメルルの話で盛り上がっている桐乃とブリジット。 ふっ……これを見てもそのまま盛り上がっていられるかな! 「お待たせしましたあ! らぶらぶカップルパフェでぇ~す♪」 メイド服の店員の声が響き渡り、周りの視線が集まって来る。 ……そんな大声で叫ばないで店員さん──って、ちょっと待て! 「あんた! なんでこの店にいるんだ!?」 「友達の代わりに来てるんですよぉ♪ 今日は友達がデートなんですぅ」 そう言うと意味ありげな視線を飛ばして去っていく店員さん(メイド服仕様)。 ……ここってアキバじゃねえだろ。なんでメイド喫茶のあの人がいるんだ!? てか沙織の 姉さんの知り合いって行動範囲広すぎだろう。 「……今のって、京介の知り合いかよ」 「いや……見なかった事にしてくれ」 肩を落としながら答える俺に、何か言いたそうにしながらも頷く加奈子。 俺だって今のはさすがに予想外過ぎたわ。 「んじゃ始めるか」 「オッケー! 加奈子のシャテイとしての意識を取り戻させてやんよ!」 ちなみに俺が頼んだ、らぶらぶカップルパフェなる代物は、スプーンとストローが共に 一本ずつしかない。つまり食べる為にはお互いで食べさせ合わなくてはならない。 ──さすがにストローは二本欲しかったけどな。 「京介、アーンして♪」 加奈子はそう言うとスプーンにパフェを乗せて俺の口に差し出してくる。この野郎…… そうやってると可愛いじゃねえか。決して俺はロリコンじゃねえが、桐乃がメロメロになる 気持ちも分からんでもない。 「旨……オイシイ?」 「ああ。美味いぜ加奈子」 そう言うと頬を少し染めながら両手で顔を覆う。畜生! コイツは俺を萌え殺す気か!? 「今度は、京介からお願い♪」 「仕方ねえな……あーん」 自分で言っててむずがゆくなって来る。だがこれは演技だ……演技なんだ。 俺がスプーンで口にパフェを運んでやると、美味そうに食う加奈子。 やっててなんだが、コイツには演技の素質あるんだなと改めて思った。 「その……美味いか?」 「最高だべ! 京介の想いが伝わってくるし……」 俺に熱いまなざしを向けながら、最高に恥ずかしい言葉を放ってくる加奈子。 しかし恋人同士ってのはこんな恥ずかしい行為を続けなきゃならねえのか……。 「加奈子……今日も可愛いぜ。お前のその瞳に俺は……って痛ぇ!?」 言葉の途中で思い切り頬をつねられてのけ反ってしまう。そちらを見ると…… 怒りの炎を目に宿した、わが妹様の姿があった。 ちらっと横目でブリジットを見ると、目に涙を浮かべて加奈子を見ている。 「あんた……一体何やってんの! と言うか、加奈子もコイツに何してくれてんの!」 「かなかなちゃん……わたしはとっても悲しいです」 どうやら作戦は成功したらしい。が、今度は俺の命がヤバい気がする。 「言い訳は聞かないかんね! どう言う事か聞かせて貰うから……」 こりゃマジで怒ってるな。正直に言っても聞いてくれるか分からん。 「あー……今のは、チョットしたお芝居だよ、シバイ」 加奈子がそう言うと、桐乃の怒りが少しだけ和らいだように見える。 「芝居って……どう言う事?」 「それはさあ……」 「加奈子には聞いてない。京介、あんたの口から言って」 桐乃にマジ切れ顔で言葉を遮られ、黙りこむ加奈子。……さすがに今の桐乃に逆らえる奴は いないだろうな。こうなるとあやせでも太刀打ちできん。 しょうがねえ、聞くかどうか分からんが正直に話すとするか。 「お前ら──桐乃とブリジットが二人だけの世界に入っちまったからさ、少し相手に嫉妬 しちまって──悔しくてやったんだ。俺も加奈子も大切な相手が何処かに行っちまったみたい に感じて……それでやったんだよ。ただちょっとやりすぎちまった感はあるけどな」 俺の言葉を聞いて黙りこむ桐乃。その表情は何か思案しているようにも見える。 「ふうん……嫉妬……ねえ。あんたがあたしに……へえ」 言葉を途切れ途切れに紡ぎ出す桐乃。その表情が徐々に変わっていく。こいつは── そうだ、あの時の──ずっと前、俺と桐乃の仲があまり良くなかった頃によく見た表情だ。 だけど俺の感じた雰囲気はあの頃とは違っている。この顔で『キモ』とか言いだす時って ツンケンした表情ばかりだった中で唯一嬉しそうな顔だった気もする。 桐乃の奴機嫌を直してくれたの──か? 「ブリジット……この通り! 謝るから許してくれって。な?」 「……その……よく分からないんですけど、かなかなちゃんも寂しかったんですか?」 「ん……まあ、チョットだけ、な。それに……加奈子はブリジットのセンパイだかんな」 「えーっと……かなかなちゃんごめんなさい。わたしが悪い事してたみたいです」 隣の加奈子とブリジットもどうやら仲直りがうまくいきそうな感じだ。 逆にブリジットに謝られ、照れくさそうにしている加奈子はまんざらでも無さそうに見える。 少し揉めちまったが、なんとかなりそうだ──。 □ 「今日はありがとうございます。桐乃さん、またお話してくださいねっ」 「もちろんだって! ブリジットちゃん、また遊ぼうね!」 ブリジットは桐乃に挨拶をすると、加奈子の元へと走って行った。 疲れたような表情で軽く手を振るとブリジットと並んで歩いていく加奈子。 二人の姿が見えなくなると、桐乃は俺に向き直る。 「つーワケで、あんたには貸し一つね?」 「は? 貸しって何だよ」 いきなりそう言われても訳が分からんぞ。 「……あんたはあたしに酷い事したじゃん」 「いや、それは悪かったって……まだ怒ってんのか?」 「当たり前じゃん。……あたしの前で他の子とイチャつかれて嬉しいと思う?」 「それは……」 幾らお灸を据えようとしたと言っても、確かにやりすぎたよな。桐乃は俺との約束を 守ってくれてるってのに──。 「すまねぇ。さすがに返す言葉が無いわ」 桐乃は、俺を見つめたまま黙っている。やっぱ酷過ぎたよ、な。 「まあ今回は──その、あたしもはしゃぎすぎたトコあったし、一応は、許してあげる」 「……一応?」 「まあね、その代り──」 桐乃はそこで言葉を区切ると、軽く深呼吸する。 「あんたはあたしの傍を絶対に離れない事。何があってもね?」 「傍を──って、その風呂とかもか?」 思わず口に出した言葉に、顔を真っ赤にさせる桐乃。 「な……このヘンタイ! シスコン!」 「お、お前が言ったんじゃねえか!?」 「そう言う意味じゃないっての! ったく……」 桐乃は俺の右隣に並ぶと、軽く腕を絡めてくる。 「お、おま……桐乃!?」 「……さっき言ったっしょ──あたしの傍を離れない事って。だから組んであげてんの 分かった? つかいいから歩く! さすがにボーっと突っ立ってたら恥ずかしいっての」 俺は急かされるまま、桐乃と歩いていく。 ──全くよ、お互い素直じゃねえって事か。 「……さっきの言葉、聞こえてたから」 隣を歩く桐乃は、ふとそんな事を言いだした。 「さっきの…って何だよ」 「加奈子にあたしの彼氏じゃない? って聞かれた時、あんた否定しなかったっしょ」 「……お前聞いてたのかよ。なら俺の言う事を聞いてくれてもよかったんじゃねえの?」 そう言うと、桐乃は俺の顔を見──プイっと顔を背ける。 「見れるワケ無いじゃん……その辺察しろっつーの──この鈍感」 「へいへい。んじゃ、どこか寄って帰るか? まだ時間あるだろ」 「そうだね。ならあんたはあたしをしっかりエスコートする事!」 ──今日は色々あったけど、こういう結末なら悪くないかも、な。 □ 「なあ……桐乃。少し寒気がしないか?」 「……うん。あたしも少し感じてた。この気配ってなんだろう」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/759.html
645 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/06/03(金) 00 38 36.13 ID brNQ0egK0 【SS】「俺妹ラジオ」プロローグ風(ゲスト 高坂京介) チャーンチャーンチャンチャンチャッチャ 桐乃 「ラジオを聞いているみなさん~こんにちは。高坂桐乃ですっ。 えっと、今日は黒にゃんお休みです。なんでも、下の妹ちゃんが熱出しちゃったんだって。 心配だからちょっと電話してみるね。」 トゥルルルルルルルル……ピッ 黒猫 『…もしもし。何の用かしら?今日はお休みすると言っておいた筈だけれど……。』 桐乃 「うん、珠希ちゃんが心配でさ、具合どうかなって思って。」 黒猫 『今、ちょうど眠ったところよ。 咳も落ち着いてきたし心配いらないわ。』 桐乃 「ほんと?よかったね~。収録終わったら、お見舞いに行くね。」 黒猫 『ありがたいけれど、遠慮しておくわ。あなたに風邪がうつったら困るし……。 妹の風邪が治ったらまた先輩と遊びに来て頂戴。日向も珠希も喜ぶと思うわ。』 桐乃 「うん。わかった。じゃ珠希ちゃんお大事にね。」 黒猫 『あ、ありがとう……。今日はよろしくお願いするわね。』 桐乃 「はいはい。任せておいてよね。じゃあね~。」ピッ 桐乃 「とゆーワケで今日はあたし一人で進行するから、よろしくねっ!」 京介 「おいコラちょっと待て!俺のこと忘れてんじゃねーよ!」 桐乃 「なんだ、あんたいたんだ。」 京介 「『いたんだ。』じゃねえ!おまえがいきなり呼び出したんじゃねーか!」 桐乃 「そだっけ?ま、いーや。とりあえず時間ないから早く自己紹介して。」 京介 「お…おう……。ど、ども。こ、高坂京介です……。」 桐乃 「なにドモっちゃって。緊張でもしてんの?そんなんでプロローグトークが務まるとでも思ってるワケ?」 京介 「…そもそも俺はなんで呼ばれたか聞いていないんだが……。」 桐乃 「しょうがないな~。頭の弱いあんたにもわかるように説明してあげる。 今日は『俺の妹がラジオでもこんなに可愛いわけがない。』の収録なのね。 で、このラジオはあたしと黒猫の声優さんの竹達彩奈さんと花澤香菜さんがトークするって番組なんだけど、 そのプロローグの三分間をあたしと黒いのが任されてるんだ~。 でも、今日黒いのお休みだから暇そうなあんたを呼んだってワケ。 たかが三分間って言っても、 おもしろトークで場を盛り上げて本編に繋ぐ責任重大な仕事なんだから、しっかりやってよね。」 京介 「お…ぉぅ……。おもしろトークか……。俺…自信ねーよ……。」 桐乃 「そんなことだろうと思って、今日はあた…リスナーさんが考えたお題にあたし達が答えるって形式にしたから。 それならできるっしょ?」 京介 「まぁ…頑張ってみるわ……。」 桐乃 「じゃあ早速お便りを読んでいくね。ラジオネーム、“とあるスレ住人”さんから。 『きりりんさん、京介さん、しすこんちわ~。』 しすこんちわ~。」 京介 「…………。」 桐乃 「『いつも京介さんのシスコンぶりを楽しく拝見させて頂いてます。』」 京介 「…………。」 桐乃 「『そこでお願いがあります。お二人が結婚して夫婦になってもらえないでしょうか?』」 京介 「ならねーよ!!大体なんだよいきなり人のことシスコン呼ばわりしやがって!!」 桐乃 「ちょっと、まだ続きあるんだから静かにして。」 京介 「ぐっ……。んで、続きは……?」 桐乃 「『“ごっこ”でも構いません。お二人が夫婦だったらどんなやり取りをするのか見てみたいです。』だって。」 京介 「しねーよ!!なんで妹と夫婦ごっこしなきゃなんねーんだよ!!」 桐乃 「……はぁ……。あんた、あたし達がなんでここに存在できてるか知らないワケ!? リスナーさん達がいて、アニメ見てくれてる人達がいて、原作読んでくれてる人達が、 アニメのBlu-ray買ってくれたり、原作の単行本を買ってくれたりしてくれるからこそじゃん! アニメ2期やるかどうかもその人達に掛かってるんだよ? リクエストに応えるのがあたし達の義務だと思うんですケド!」 京介 「うっ……。一理ある……のか?」 桐乃 「あるある!シチュエーションは考えてくれてるみたい。 『台詞はアドリブでお願いします』だって。とりあえずやってみよっか。」 京介 「…わかったよ…。やりゃーいいんだろ。」 桐乃 「じゃあ最初のシチュいくね。えっと…『起床』だってさ。」 京介 「は?それだけか?」 桐乃 「…みたい。とりあえず寝てるとこからだね。あんたそこで横になって寝たふりして。あたしも並んで寝るから。」 京介 「寝ねーよ!妹と並んで寝るとかありえねーだろ! つーか今日いきなり呼ばれた俺がここに来るってなんでこいつが知ってんだよ!?」 桐乃 「えっ……あ…、そ、それは……、最近あやせとか沙織とか地味子がゲストで呼ばれてたから、 あんたもそのうち呼ばれるかもって予想してたんじゃない? てゆーかあんた一々うっさいての!ここではあたしが先輩なんだから黙って言うこと聞いてればいいの!」 京介 「…へいへい。寝りゃーいいんだろ。……これでいいか?」 桐乃 「ちゃんと目閉じてよね……。じゃ……始めるから……。」 ちゅっ 京介 「な、な、な、なにすんだおまえ!!!!」 桐乃 「おはようのキスじゃん?」 京介 「お、お、お、おはようの……キス……って!兄妹で…き、キスとか普通しねーだろ!!!!」 桐乃 「だ~か~ら!あたし達は今、夫婦って設定なの! それにアメリカじゃ友達とか兄妹でキスの挨拶なんて当たり前だったっての! とにかく時間ないんだからサクサクいくよ!」 京介 「……ああ。」 桐乃 「じゃ続きから。『おはよ♪』」 京介 「『……お、おはよう……。』」 桐乃 「『ほら起きて。』」 京介 「『お、おう……。』」 桐乃 「『今日もいい天気みたい。カーテン開けるね。』」 京介 「『お、おう……。』」 桐乃 「『ん~眩しっ!やっぱりいい天気♪』」 京介 「『お、おう……。』」 桐乃 「……あんたさっきから『おう』しか言ってないじゃん!カーテン開けて眩しいってあたしが言ってんだから 『太陽よりおまえの方が眩しいよ。』とか言えないワケ!?」 京介 「あ、ああ……。じゃあ……『タイヨウヨリオマエノホウガマブシイヨ』」 桐乃 「はぁ!?全然気持ちが入ってないじゃん!!もっと真面目にやりなさいよね!!」 京介 「んなこと言ったってできるかよ!妹と『夫婦ごっこ』なんて。子供じゃあるまいし。」 桐乃 「あたしだって、あ…あんたと『夫婦ごっこ』なんて死ぬほどヤだけど、 やるからには中途半端はイヤなの!それがあたしのポリシーなんだから!」 京介 「わ、わかったよ……。」 桐乃 「じゃあ次。『京介出勤』だって。」 京介 「……あいよ。『じゃあ行ってくるから。』」 桐乃 「『あ、京介ネクタイ曲がってる。もう~しょうがないな~。』」 京介 「…………。」 桐乃 「『ん……、これでよし!じゃ、いってらっしゃい!』」 京介 「『……行ってきます。』」 桐乃 「『気をつけてね~。あ!京介ーーー!忘れ物ーーー!』」 京介 「『ん?なんだ?』」 ちゅっ 桐乃 「『いってらっしゃいのキス忘れてた♪』」 京介 「ま、ま、ま、また、おまえは!!」 桐乃 「だから流れ止めんなって言ってんの!あたしだって死ぬほどイヤなの我慢してるんだから、 いい加減あんたも腹くくりなさいよね!」 京介 「ぐぬぬ……。後悔しても知らねーからな……。」 桐乃 「じゃ次。『京介帰宅』ね。」 京介 「『たっだいま~。』」 桐乃 「『おかえりなさ~い。お仕事お疲れ様♪ご飯もできてるケド、お風呂も沸いてるよ。 ご飯にする?お風呂にする?それとも……あたし?』」 京介 「うぐぅ……。定番だけど…実際言われるとクルものがあるな……。 『ん~、お風呂でおまえっていうのはアリか……?』」 桐乃 「ぐぬぬ……。その選択肢はなかった……。あんたもなかなかやるじゃん。流石はエロゲーマーの鑑。」 京介 「おまえこそ、俺のエロゲ師匠なだけのことはあるな。」 桐乃 「じゃ次いくよ。『夕食』だって。」 京介 「了解。」 桐乃 「『冗談は置いといて、先にご飯にしよっ。今日は京介の大好きなカレーだよ!』」 京介 「『俺、カレー好きだけど、大好きってほどでもないんだけどな。』」 桐乃 「『え……そうなの?』」 京介 「『俺の大好きな食べ物は“桐乃が作ったカレー”だよ。』」 桐乃 「『……ば…ばか……。』」 京介 「『お、いい匂いするな!超腹へったよ俺。』」 桐乃 「『う、うん。すぐ支度するね!』」 京介 「『俺も手伝うよ。』」 桐乃 「『いいの!京介はお仕事で疲れてるんだから。ほら、とりあえず着替えてきなよ。』」 京介 「『あいよ。ありがとな。』」 桐乃・京介「「『『いただきま~す。』』」」 桐乃 「『……どう?』」 京介 「『すっ…………げー美味い!!』」 桐乃 「『ほんと?』」 京介 「『本当だって。おまえも食ってみろよ。ほら、あーんして。』」 桐乃 「な、な、な、何やらせんのよ!」 京介 「中途半端はイヤなんだろ?早くあーんしろって。」 桐乃 「わ、わかったわよ……。『あーん。』」 京介 「『な?美味いだろ?』」 桐乃 「『う…うん…美味しい……。ま、美味しくて当然でしょ。だって今日のカレーは、 5時間ずーーーーーーーーっと京介のこと考えながら煮込んだ愛情たっぷりのカレーなんだから♪』」 京介 「『そっか……。俺は桐乃と結婚できて凄い幸せ者だよな!』」 桐乃 「『…………あ…ありがと……。』 ……じゃ次。あ、次で最後みたい。……『夜の営み』……だって……。」 京介 「……つ、ついに来たか……。ええい!今更後に引けっか!いくぞ!」 桐乃 「うん……。じゃ……いくね……。 『あ、あのさ……知ってると思うケド……は、初めてだから……ちゃんと優しくしてよね……。』」 ブチっ 京介 「き、桐乃ぉぉぉおおお!!!!」 ぎゅうううぅぅぅうううっ 桐乃 「ふぇ?えっ?えっ!? 『い…痛いよ京介…………。ちゃんと……優しくしてって……言ったじゃん…………。』」 あやせ「……何をしているんですか?お兄さん?」 桐乃・京介「「えっ?」」 あやせ「桐乃にいかがわしい事をしたら、ブチ殺しますよって言っておいたはずですけど……。」 京介 「あ、あやせ!?これには深ーい訳があってだな……。」 あやせ「じゃあ桐乃に聞くね……。今、お兄さんと何をしていたの?」 桐乃 「へ?えっ?今?あ、兄貴と……え、エッチしようとしてたところで……。」 京介 「ば、バカヤロウ!!変な言い方すんじゃねえ!!!! ご、誤解だっ!!あやせ!! あやせ「問答無用!!死ねェェェェエエエエ!!!!」 ドカッ!!バキャ!!グチャ!! 京介 「ぐああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ…………。」 桐乃 「あ!兄貴!!」 あやせ「桐乃!大丈夫!?」 桐乃 「……あやせ?どうしてここに……?」 あやせ「そんなことはどうでもいいの。それより大丈夫?桐乃?」 桐乃 「う、うん……。大丈夫……。」 あやせ「よかった……。やっぱりお兄さんは変態だったんだね。 いつかまた桐乃にいかがわしい事をするんじゃないかと心配してたんだ……。」 桐乃 「そ、それなんだけど、今の誤解なんだ……。今日ラジオの収録を兄貴とやることになって…… このハガキのリクエストに応えてただけなの。」 あやせ「……桐乃……。そのハガキ見せて。」 桐乃 「だ、ダメ!」 あやせ「き、り、の?」 桐乃 「は、はい!」 あやせ「…………また……あそこの住人は……。ブチ殺されたいみたいですね……。」 桐乃 「あの……あやせ?……もう収録時間、かなり過ぎちゃってて……。」 あやせ「そうだね。一旦しめようか。 それでは皆さんごきげんよう。 …さ…よ…う…な…ら…。」 ~終~ -------------