約 1,209,912 件
https://w.atwiki.jp/2679450010/pages/98.html
1主人公 冬ダーク3 園村麻希 冬ダーク 稲葉正男 夏クリア3 2主人公 冬ダーク3 3主人公 冬クリア4 岳羽ゆかり 春パステル4 桐条美鶴 冬ダーク4 伊織順平 冬ダーク 真田明彦 夏スモーキー 山岸風花 夏スモーキー アイギス 夏クリア 天田乾 秋ソフト 荒垣真次郎 秋ハード コロマル 夏クリア タカヤ 夏スモーキー ジン 冬クリア チドリ 春ビビッド 4主人公 夏スモーキー6、冬クリア2 花村陽介 夏クリア2、秋ソフト2 里中千枝 秋ソフト5 天城雪子 冬クリア5 巽完二 冬ダーク5 クマ 冬クリア5 クマダ 春パステル2 久慈川りせ 夏スモーキー3、秋ハード3、春ビビッドor夏クリア 白鐘直斗 夏クリア2、冬クリア3 堂島遼太郎 冬ダーク2 祖父江喜美子 秋ハード2 イゴール 冬ダーク2 マーガレット 冬クリア2 海老原あい 夏スモーキー2 セト 秋ハード2 ジャックフロスト 冬クリア2 菜々子 春
https://w.atwiki.jp/rupan-nikoniko/pages/17.html
作品名 クリアタイム 開催日時 備考 第一回PS版FF5 ~縛り付RTA~ 5時間31分56秒 2010年1月23日 BS自由・PS版・蘇生道具&蘇生魔法禁止・薬師禁止 クロノトリガー(SFC版) 6時間09分08秒 2010年6月19日~20日 第1回ニコ生RTAリレーCチーム走者 キングダムハーツ 6時間54分40秒 2010年7月10日~19日 第1回RTA売名祭り キングダムハーツ チェインオブメモリーズ(PS2版) 7時間38分18秒 2010年8月26日~28日 第2回RTA売名祭り ソラ編 難易度「プラウド」 ムービースキップ不使用 大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者 4時間05分09秒 2011年4月29日~5月8日 第3回RTA売名祭り 難易度「むずかしい」 シール・ムービースキップ不使用 ドラゴンクエスト5(PS2版) 7時間33分38秒 2011年6月3日~6月5日 第2回 PS&PS2 ドラゴンクエスト RTAリレー対決
https://w.atwiki.jp/vip_oreimo/pages/172.html
685 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 04 38 12.80 ID /IXLP/5g0 [1/24] 黒猫「貴方にしてはやけにはっきり言うわね」 京介「あぁ。俺とデートして欲しい」 黒猫「そう。……でも、今までだって何度かしてきたじゃない」 京介「え?……いや、前のは別の用事がイロイロあっただろ。そう言うんじゃなくてさ、お前と……、ふたりで……」 黒猫「貴方、もうすぐ三年でしょう?こんな事してていいのかしら」 京介「う……、確かにその通りなんだが 黒猫「良いわよ」」 京介「え?」 黒猫「良いと言ったのよ。それで?何時にするの」 京介「あぁ、…じゃあ、今度の日曜二時に駅の改札で待ち合わせな」 黒猫「わかったわ」 687 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 04 50 04.38 ID /IXLP/5g0 [2/24] ~デート当日~ 京介「すまん。……遅れた」 黒猫「あと二十秒したら帰るところだったわ」 京介「す、……すまん」 黒猫「うふふ。冗談よ」 京介「おう、……実はさ、コレを買いに行ってたんだ」 黒猫「紅帯十字架(リボンクロス)?ハッ、………まさか、それで私の力を封じようと?ウフフフフ、甘いわね。私ほどにもなればその程度で呪具に抑えられる魔力量ではないのよ」 京介「いや、…単純にお前に似合うかと思って買ってきたんだが」 黒猫「一一ッ!? ///」 黒猫「そ、そ、そう。解らずに買ってきたと言うの………。この男、危険ね…。早いウチに芽を摘んでおかないと」 688 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 04 57 23.78 ID /IXLP/5g0 [3/24] 京介「取り合えず、秋葉原でいいのか?」 黒猫「それであの女は満足するかもしれないけれど、皆がそうと思ってもらっては困るわね」 京介「あの女?って桐乃のことか…?いや、違うぞ #8252;俺はそういう意味で言ったんじゃなく………」 黒猫「貴方は一つ大きな前提を忘れているわね…………。今日は、…デートなのよ///」 京介「…………。そ、そうだったな///」 京介「よし、それじゃ御台場に行くか」 黒猫「ええ、期待しているわ」 691 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 05 30 34.34 ID /IXLP/5g0 [5/24] それから俺達はたまたまイベントのあったネットラジオの公開録音を一緒に見て、バカでかいホットドッグを食べたあと、腹ごなしに海浜公園をブラブラすることにした。 京介「もう、日が沈むな……」 黒猫「冬ですもの。フフフ、冬は良いわね。凍てつく空気、夜永く、私達のような闇の眷属に最良の季節だわ」 京介「……そうだな」 黒猫「あら、貴方はしおらしいのね。いけないわ。私の溢れでる魔力に当てられたのかしら」 京介「あぁ、俺はお前に参っちまってるよ」 黒猫「え?」 京介「海をバックにしてお前を見てると、街中で見てたよりもずっと可愛いと思ってさ」 黒猫「な、なにを…」 京介「朝、買ってきたクロス…、着けてくれよ。店員に着け方教わってきたんだ」 黒猫「そ、そうね。貴方が私の邪気に当てられて苦しいようだから、仕方なく付けてあげるのよ。感謝なさい」 京介「あぁ、そうだな」 694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 05 54 28.96 ID /IXLP/5g0 [6/24] ……………… ………… …… … 京介「えっと、一周ぐるっと首を回して、十字架の中心を見せるように菱形に結んで、と………。よし、出来たぞ」 黒猫「そう、……ありがとう。しかし、何か褒美をあげなくてはならないわね」 京介「いや良いって、別に……。やりたくてやってんだし」 黒猫「そうもいかないわ。そうね、キス………、しても良いわよ///」 スッ 京介「え? うわっと、…(目を閉じて、顔ちけー)///」 黒猫「どうしたの?はやくなさい///」 京介「あ、…あぁ、い、…いくぞ?」ギュッ 695 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 05 55 57.44 ID /IXLP/5g0 [7/24] 黒猫「ん…、ちゅ、……はぁ、はぁ……はむ、んちゅ。れろ…」 …………… ……… … 黒猫「イ、イキナリ舌を入れるなんて…、何をッ」 京介「え~~~!?キスってそういう事じゃなかったのか!!」 黒猫「あ、貴方ごときが…、舌を、舌を入れるなんて百年はやいわ。取り合えず、この事はあの女にもきつく抗議しておかなくてはならないわね」 京介「バッ、頼むからやめてくれ!殺されちまう」 黒猫「あら、もうすっかり暗くなってしまったわね。そろそろ帰りましょう」 京介「不自然に話を反らすな!」 696 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 06 11 52.64 ID /IXLP/5g0 [8/24] 黒猫「わんわんキャンキャンと落ち着きがないわね」 京介「それ…、俺の所為かよ」 黒猫「違うのかしら?」 京介「違うわ!!」 黒猫「強い言葉を使うと弱く見えるわよ」 京介「何所かで聞いたような言葉を……」 黒猫「それに……」 京介「…?」 黒猫「私はまだ貴方から大事な言葉を聞いてないわ」 697 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 06 23 41.04 ID /IXLP/5g0 [9/24] 京介「あぁ、……悪い」ダキッ 京介「大好きだ」 黒猫「遅いのよ/// 莫迦///」 … …… 黒猫「私も貴方に知ってもらいたいことがあるわ。これから時間あるかしら?」 京介「まだ六時だしな。時間なんていくらでもあるが……」 黒猫「そう、……なら、これからウチに来て頂戴」 京介「いいぜ。でもその前に……」 京介「手、繋いで帰ろうぜ」ギュッ 黒猫「か、勝手になさい!」 703 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 08 42 20.46 ID /IXLP/5g0 [11/24] 黒猫「ここが私の家よ」 京介「ずいぶんとレトロ調だな……」 黒猫「クスッ、そうね。ものは言いようだわ。さ、入って」 京介「お邪魔しまーーっ!?」 黒猫「あら、貴方達……。ただいま。この人はね、お姉さんの高校のお友達で高坂京介さんっていうの。ほら、挨拶なさい」 妹1,2「「こんばんわー」」 京介「あ、あぁ、こんばんわ」スッ 妹1,2「一一一一ッ!?」ビクッ 京介「よろしくな」ナデナデ 黒猫「貴方のおウチみたいにキレイではないけれど、どうぞ上がって頂戴」 京介「あぁ……(二人きりってんでもないんだな)」 黒猫「フフ、どうしたの?残念そうな顔して……」 706 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 08 58 28.86 ID /IXLP/5g0 [12/24] 京介「いやぁ、そんなことないぞ!!」 黒猫「そう、なら夕飯までその子達をあやしてて頂戴」 京介「いいけど、一一夕飯ってお前が作るのか?」 黒猫「そうよ。………安心なさい。毒なんて入れないわ」 京介「いや、疑ってねェけど……」 黒猫「あら、彼女の初手料理がこんなに早く出て来る幸運に泣いて感謝する所よ」 京介「お、……おう」 黒猫「貴方達も……。お姉さんお料理してくるから良い子にしてるのよ」ナデナデ 妹1,2「「ハーイ」」 711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 09 20 55.84 ID /IXLP/5g0 [13/24] 妹1,2 壁|ω・)・) ジーーー 京介「(すげー見られてんな)」 京介「だ、大丈夫…。怖くない、怖くないぞー」ソー 妹1,2 ビクッ 京介「(な、なんだか厚い壁を感じるな……)」 京介「ほ、ほら。親指が……外れるんだぞーー(流石に子供騙し過ぎるか…?)」 妹1,2 ビクッ ピャーーー 京介「逆効果だったか…」 715 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 10 00 28.67 ID /IXLP/5g0 [14/24] 京介「(アイツがこのくらいの時はどうしてたかなんて覚えてねーな。まぁ、その時は俺もこんなにいかつくなかったろーけど……)」 黒猫「惨敗したの?」 京介「観てたのか?」 黒猫「あの子達が『お兄ちゃん親指が取れた』って私を呼びにきたのよ」 京介「あぁ、それな…。古い手品だよ。ほら」 黒猫「だそうよ。ほら、大丈夫みたいだからちゃんと遊んでもらいなさい」 妹1,2 黒猫|ω・)・)チラッ 京介「ありがとな」ワシワシ 妹1,2「「………///」」 黒猫「もうちょっと掛かるからしっかり面倒みるのよ」 京介「りょーかい……」 716 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 10 05 22.96 ID /IXLP/5g0 [15/24] 妹2「コレ………」 京介「………?」 妹1「ご本読んで…」 京介「あぁ、いいぞ。ほら、だっこしてやるからここ座って」 妹1,2 トテトテ スク 京介「一一一一昔、むかしあるところに…」 ……………… ………… 京介 ガオーーーーー 妹1,2 キャーーーーー 黒猫「フフフ」 …… … 724 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 10 45 41.97 ID /IXLP/5g0 [16/24] 黒猫「出来たわ、机を出して頂戴」 京介「お、早いな。よし、片付けするぞー」 妹1,2 ハーーイ 黒猫「少し時間が掛かってしまったわ」 京介「帰ってきて休みなしなんだから、よくやってる方だろ」 黒猫「ふふ、そうね。普段のご飯はどれくらい食べるのかしら」 京介「並程度だと思うぞ…。って、うお!かなり作ったな、大変だったろ」 黒猫「たいしたことないわ…。さ、ご飯にしましょ。お箸もった?」 妹1,2「「ハーイ」」 黒猫「そう、それじゃ」 一同「「「「いただきます」」」」 732 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 14 15 33.02 ID /IXLP/5g0 [17/24] 一同「「「「ご馳走様でした」」」」 黒猫「さて、片付けだけど…、あなた、手伝って頂戴」 京介「あぁ、いいけど。放っておいていいのか?」 黒猫「今からはメルルの放映があるからその子達は忙しいのよ」 京介「ふーん」 黒猫「『アイツも今頃、テレビに噛り付いているのかな』という顔ね」 京介「な、何を言って……」 黒猫「図星のようね。私の前で他の女の事を考えないで…、不愉快だわ」 京介「他の女って妹だぞ!?」 黒猫「なら尚更ね。解った?」グイッ 京介「わ……、わかった」 734 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 14 39 19.67 ID /IXLP/5g0 [18/24] 黒猫「そう。じゃあ、食器を運びなさい」 京介「おぉ」 黒猫「返事は『おぉ』じゃなくて『はい』でしょう?」 京介「はい」 黒猫「よく出来ました」ナデナデ 京介「(なんでこんなドキドキしてんだ、俺は?)」 ………… ……… … ジャー ジャバジャバ パシャパシャ 735 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 14 46 45.73 ID /IXLP/5g0 [19/24] 黒猫「で、どうかしら?」 京介「あぁ、お前達、姉妹って仲良いんだな」 黒猫「じゃなくて!」 京介「ん?」 黒猫「『ん?』じゃないわ…。まさか、本当に分からないのかしら?」 京介「え?あ、いや………。美味かった!あんだけ作れるなんてすげーよ。ホントにびっくりした」 黒猫「まったく、ここまで言わないと分からないなんて……。次からはもっと早く言いなさい」 京介「おぉ…….、じゃなくて!はい!」 黒猫「それと、明日からお昼は一緒に食べることにしましょう」 京介「それはちょっと、あからさますぎるんじゃ?」 黒猫「嫌なの?何か私と食べることで不都合があるのかしら?」 京介「ないです。むしろ、嬉しいです」 黒猫「ふふふ」 736 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 15 10 58.81 ID /IXLP/5g0 [20/24] 黒猫「あら、眠ってしまったのね」 京介「遅くなっちまったな……。迷惑になるだろうしそろそろおいとまするか」 黒猫「その前に、この子達をお布団に運ぶのを手伝って貰えるかしら」 京介「そのぐらいお安い御用だ」 ギュッ ダキッ 黒猫「二人一緒に運べるなんてね」 京介「どこ持ってけば良いんだ?」 黒猫「こっちよ」 一一一一一一一一一一一一一一 黒猫「お布団を敷くからすこし待って頂戴」 京介「しかし、このくらいが可愛い盛りだよな」 黒猫「ふふふ、そうかしらね。そうかも知れないわね」 741 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 16 11 24.50 ID /IXLP/5g0 [21/24] 京介「お前も立派にお姉さんやってるんだな」 黒猫「そうね、あなたと同じ。………さ、敷けたわ」 京介「この者達の身柄は預かった。我が元で育ちいずれ、お前に牙を剥くことになろう」ギュッ 妹1,2 クークーー スースーー 黒猫「なんてこと!油断したわ……。まさか、こんな所にまで天界の手が伸びていたというの!?後悔なさい!私の眷属に手を出した事を!!」 黒猫「しかし、こうなったら私一人の力で立ち向かわなくてはならないという事ね。でも、私の魔力では例え低級魔術を行使してもあの子達を巻き込んでしまう……。先ずはアイツから引き離さないと……」 黒猫「あけびの花は地に堕ち、紅く爛れた酸鼻な血に酔わん。右にみずちを、左に雷を、かの者に死霊の叫びと鉾槌を!」 シーーーーーーン 京介「………………」 黒猫「………………」 妹1,2 スーーースーーー クーークーー 黒猫 トテトテトテ ボフッ 京介「………………や、やられたーー」 黒猫「莫迦……///」 748 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/12/30(木) 17 00 45.41 ID /IXLP/5g0 [23/24] 京介「じゃあ、今度こそ本当に帰るよ。メシ、美味かったぞ。ありがとうな」 黒猫「いずれまた作ってあげるわよ」ギュウ 京介「ん、……また明日も会えるってのに、やっぱり、お姉ちゃんでも甘えたい時はあるもんか?」ナデナデ 黒猫「違うわ。ただ、今宵の星の巡りが人間には危険だから、加護があるようにと祈ってあげてるのよ。分からないのなら黙っていなさい///」ギューー 京介「そりゃ、ありがとうな///」ギューー ……………… ………… …… … こうして俺たちの初デートは終わり、帰宅した俺は連絡忘れで親父に絞られ、初デートという事でいくらかの恩赦は得られたものの 行きがけには上機嫌だったはずの桐乃の八つ当たりとも思しき理不尽な暴力を受けることとなったのだった。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4747.html
《椎名 深夏(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP30/DP0 【制服】/【碧陽学園生徒会】 このカードは、手札にある状態で、〔アクティブ〕を持つ自分キャラがいる場合、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、このターン、自分が次にプレイする「椎名 深夏」のキャラ1枚は、使用コスト-4を得る。 (おかしいな……あたしなりにデレてるつもりなんだけどな……。) 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキで登場した黄色・【制服】【碧陽学園生徒会】を持つ椎名 深夏。 自分のアクティブキャラがいる時に手札で自由登場を得る効果、登場した時に次にプレイする椎名 深夏の使用コストを4減らす効果を持つ。 1つ目の効果は自由登場付加効果。 自分のアクティブ持ちキャラが場にいれば自由登場できる。 DP0だが、使いきりの壁としては有効。 2つ目の効果はコスト軽減。 椎名 深夏のコストを4も減らすことができる。 コスト軽減量が多く、全ての椎名 深夏をノーコストで登場させられるので強力。 椎名 深夏をメインとするデッキなら採用して損はない。 なお自由登場で出した場合は、直後に《椎名 深夏(056)》を自由登場させれば有効。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《桜野 くりむ(003)》 《紅葉 知弦(030)》 《椎名 真冬(078)》 収録 生徒会の一存 Lv.2スターターデッキ 01-057 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3004.html
《瀬名 愛理(008)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP20 【お嬢様】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードがメインフェイズ以外に登場した場合、デッキの上のカード3枚を捨て札にする。 (来週さん、来週さん、早くあいつに会わせてよ。) ましろ色シンフォニーで登場した赤色・【お嬢様】を持つ瀬名 愛理。 自由登場効果、メインフェイズ以外で登場した時に自分のデッキの上のカード3枚を捨て札にする効果を持つ。 初の自由登場時に発動する効果を持つカードだが、デメリット効果なので微妙。 自由登場させれば3枚分のデッキ破壊を喰らってしまう。 言い換えればデッキの上のカード3枚をコストに自由登場にできると言えなくもない。 当たり前だが<デッキデス>を相手にする場合は絶対に使ってはいけない。 カードイラストは版権絵。フレーバーは第5話「あなた色のメイドです」での愛理のセリフ。 関連項目 《瓜生 桜乃(043)》 収録 ましろ色シンフォニー 01-008 パラレル ましろ色シンフォニースターターデッキ 01-008 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/8699.html
《猪熊 陽子(209)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP30/DP10 【メイド】 このカードは、自分のメインフェイズ以外でも登場させることができる。 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。または、自分の【メイド】を持つキャラ1枚を活動状態にすることができる。 (料理経験豊富なのは綾だけだから頼りにしてるよ。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した緑色・【メイド】を持つ猪熊 陽子。 自由登場、登場した時に自分【メイド】キャラ1枚にアクティブを与えるか、活動状態に戻す効果を持つ。 アクティブを与えられる初の自由登場キャラ。 このカード自身も対象となるため、出したばかりのこのキャラで即座にアプローチが可能。 活動状態に戻すことも可能で、妨害に回すことができる。 自由登場なので汎用性は非常に高く、状況に応じて使い分けられる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「プレゼント・フォー・ユー」での陽子のセリフ。 関連項目 自由登場 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-008 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/889.html
254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 22 55 25.85 ID T/J8QPuIP [10/11] 京介が免許取って車もったらこんな感じになるんかね 佳乃「京介、買い物行きたいから車だしてくれない?」 京介「えー…めんどくせーんだけど」 佳乃「どうせあんた今日暇なんでしょ?たまには親孝行しなさい」 京介「チッ。わーったよ。鍵どこやったっけな……」 桐乃「あれ?お母さんどっか行くの?」 佳乃「あら桐乃。ちょっと買い物にね。京介に車出してもらっていくつもりよ」 桐乃「京介に? じゃああたしも行く」 佳乃「じゃあって言うのが気になるけど……車だし別に構わないわよ」 桐乃「うん。じゃあ準備してくるね」 京介「あんまり時間かけんじゃねーぞ?」 桐乃「すぐ用意してくるね」 京介「さてと。免許持ったし、忘れ物はねーな。桐乃はまだか」 佳乃「ちょっと京介、鍵開けてよ。鍵しまってるわ」 京介「お、悪い」 ガチャ 佳乃「……鍵開いてないわよ?」 京介「え?後ろ開けたぞ?」 佳乃「何で後ろを――」 桐乃「お待たせ!」 京介「お、来たか」 ガチャ 桐乃「んしょっと。ねえ窓開けていい?ちょっと暑いんだケド」 京介「かまわねーけど、あんまり開け過ぎるなよ?」 桐乃「はいはい、わかってるってば」 佳乃「…………」 京介「あれ、お袋まだ乗ってねーの?」 佳乃「ハア……あんたにとって助手席は桐乃専用なのね。よくわかったわ……」ボソリ 京介「?なに言ってるかよく聞こえねーけど、早く乗ってくれねーと出せねーぞ?」 佳乃「はいはい」 271 名前:ミニ【SS】[sage] 投稿日:2011/07/01(金) 23 54 32.90 ID T/J8QPuIP [11/11] 車内にて 桐乃「あ、京介また缶コーヒー買ってる。あたしがいるときに 運転しながら飲む時はストローつきの買えって言ってんじゃん」 京介「いーじゃねーか。好きなんだしよ」 桐乃「片手で運転してたら危ないでしょ。あたし事故なんてごめんだかんね」 佳乃「(なんで缶コーヒーがダメでストローつきならいいのかしら どっちも同じじゃないの)」クピクピ←紅茶を飲んでる 桐乃「しかたないなー。じゃああたしのストロー付きだし、ホントーはイヤだけどしかたないら分けてあげる」 京介「いいのか?」 桐乃「しかたないでしょ。そのかわりこれはあたしが貰うから。ほら、よそ見しない!」 京介「おっと、悪い」 桐乃「そのまま前向いてなさいよ。ホラ、口あけて」(差し出し) 京介「ん(はむ)」チューチュー←ストロー飲んでる 佳乃「ぶふっ!? あ、あんた達!?」 桐乃「え? 何お母さん」 京介「おいおいお袋、あんまり車の中汚さないでくれよ。掃除も楽じゃないんだぜ?」 佳乃「ご、ごめんなさい。それよりあんた達それは何のつもり?」 桐乃「それ?」 京介「何のことだよ?」チューチュー 佳乃「……もういいわ。何だかバカらしくなってきたわ……」 桐乃「変なお母さん」 -------------
https://w.atwiki.jp/macohouse/pages/22.html
ああ、最悪 あああ、待って あずにゃ~ん 熱いのう あっさり出るね あんかけチャーハン 蟹になりたいね 蟹になりたい 最強トンガリコーン 最近だらしないな 仕方ないね 新日暮里 ナイスでーす! や~だな、ちょっと卑猥で~す 歪みねぇな
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1473.html
685:名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/10(木) 00 05 37.16 ID N65qR1lv0 京介?くんと桐乃?さんがイチャイチャしてるところを京介と桐乃がみたら きっとものすごく嫉妬するんだろうな 桐乃サイド 「はぁ!?何やってんのコイツ!!京介?くんとイチャイチャして・・あ~、ムカツク! こんな京介?くんなんて京介とぜんっぜん似てないケドさっ!どうせイチャイチャするなら あたしでしょ!?なんでこんなあたしと似たようなのとイチャイチャしてるワケ? あ~、もう~!京介が帰ってきたらこんなやつ以上にイチャイチャしてやる!!」 京介サイド 「あ?なにしてんだコイツ!桐乃?さんにイチャつきやがって! 確かにな、桐乃?さんより桐乃のほうがだんっぜん可愛いのは当然だが、 桐乃に似ているやつとイチャつきやがって・・俺の桐乃に手をだすな!!! それにしてもなんだコイツは・・ 地味で無気力そうなアホ面しやがって、ぶっとばすぞ 桐乃にこのこと言えば・・もっと仲良くしてくれるかもな!」 あれ?なんだこのバカップル ----------
https://w.atwiki.jp/minidaikon/pages/31.html
建造物 市役所画像中央黄色のアイコンがある場所共有倉庫、ネザーゲート、住民票などがある 京介。の家役所の右側白樺の建物鯖主京介。の家