約 3,200 件
https://w.atwiki.jp/goukakutuuti2009/pages/244.html
亜細亜大学 国際関係学部 2-244
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2371.html
2022年ドラフト候補 捕手 166cm 75kg 右投右打 常総学院 2000年度生(4年) 3年秋は打撃好調。亜大が7試合消化した時点ではリーグトップの打率を残した。五十幡(現・日本ハム)を刺した強肩も 指名者コメント一覧2022年度第3回、ソフトバンク:育成11位(21/10/16) URL一覧ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 亜細亜大公式HP 指名者コメント一覧 2022年度 第3回、ソフトバンク:育成11位(21/10/16) コメントなし URL一覧 ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=28195 球歴 https //www.kyureki.com/player/134073/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/PlayerStats.action?playerId=2376648 teamId=56435 cupId=20220004080 亜細亜大公式HP https //www.asia-u-bbc.com/member/#/year/2021/2958 2022大学生捕手 2022大学生野手 東都大学 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2370.html
2022年ドラフト候補 投手 182cm 94kg 右投右打 横浜隼人 2000年度生(4年) 2022年 埼玉西武ライオンズ ドラフト4位指名 140キロ台後半も叩き出す直球と40キロ前後の球速差のあるカーブを軸に打者を仕留める。大学では2年秋に最優秀防御率 指名者コメント一覧2022年度第1回、ソフトバンク:1位(21/03/13) 第2回、広島:育成5位(21/09/04) 第4回、楽天:7位(21/12/17) 第6回、巨人:4位(22/02/26) 第8回、巨人:5位(22/05/03) 第9回、西武:4位(22/05/04) 第10回、横浜:1位(22/06/04) 第11回、横浜:2位(22/06/11) 第12回、広島:2位(22/07/08) 第13回、ロッテ:2位(22/07/17) 第14回、横浜:2位(22/07/23) 第15回、巨人:2位(22/07/30) 第16回、ヤクルト:3位(22/08/06) 第17回、楽天:3位(22/08/13) 第18回、ソフトバンク:2位(22/08/15) 第19回、楽天:2位(22/08/20) 第20回、ソフトバンク:3位(22/09/03) 合議制第1回、楽天:2位(22/09/10) 第21回、広島:3位(22/09/17) 第22回、ロッテ:3位(22/09/18) 第23回、ソフトバンク:2位(22/09/19) 第24回、楽天:2位(22/09/23) 第25回、阪神:3位(22/09/30) 第26回、ロッテ:4位(22/10/03) 第27回、横浜:2位(22/10/04) 第28回、阪神:3位(22/10/05) 第29回、西武:2位(22/10/06) 第30回、西武:4位(22/10/07) 第31回、横浜:3位(22/10/08) 第32回、巨人:4位(22/10/09) 第33回、ロッテ:3位(22/10/09) 第34回、巨人:4位(22/10/10) 第35回、阪神:5位(22/10/10) 第36回、横浜:2位(22/10/11) 第37回、ヤクルト:4位(22/10/12) 第38回、阪神:5位(22/10/13) 第39回、阪神:4位(22/10/14) 合議制第2回、楽天:3位(22/10/15) 第40回、日本ハム:3位(22/10/16) 第41回、横浜:4位(22/10/17) 第42回、ヤクルト:5位(22/10/18) 第43回、横浜:3位(22/10/19) 合議制第3回、日本ハム:3位(22/10/19) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール 選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(投手成績) 亜細亜大公式HP 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2022年度 第1回、ソフトバンク:1位(21/03/13) 2年生ながら亜大の主力の一翼として活躍した投手で、単純に昨年一位の平内と比べるとスケールが少し小さい分、投球の奥行きに長ける あと2年で球速を伸ばせば大学生No.1も狙える 何故か(棒)永井が足繁く亜大の試合を観戦していたので、青山は確実にマークしているはず 第2回、広島:育成5位(21/09/04) コメントなし 第4回、楽天:7位(21/12/17) 下級生の頃から亜大のエースを担ったが今年は怪我でほとんど投げられず 復活すれば上位指名もある 第6回、巨人:4位(22/02/26) やっと投手を指名したが狙ってた候補が軒並み取られてたのでなんとか最低限てとこか 第8回、巨人:5位(22/05/03) このままいくと桜井・太田・井納・戸根あたりの中堅~ベテランが割とゴッソリ戦力外になりそうで、リリーフ陣も勤続疲労が祟っているようなので即戦力が欲しい。 とりあえずはリリーフ起用だと思うが、先発陣が総崩れになった時のために先発救援どちらも行ける青山は貴重な存在になる。先発としては九里みたいになってくれたらええなあ 第9回、西武:4位(22/05/04) リリーフ補強しようとして手が伸びたところがなぜかここ とはいえ金村と青山が入れば今後の外人投手はリリーフ中心で良さそうな気もする 復活してくれてよかったわよ 第10回、横浜:1位(22/06/04) 今季急成長を遂げている右腕だが、個人的に1番推したいのは逃げるように変化し沈むツーシームの精度 元々縦のカーブと直球の緩急だったがこれで一気に投球の幅が広がった気がする 秋には1位候補に躍り出て欲しい 第11回、横浜:2位(22/06/11) 春リーグ頑張っていて東都であの防御率は魅力 亜細亜ブランドも魅力。あと頑丈そうなのも魅力。 第12回、広島:2位(22/07/08) コメントなし 第13回、ロッテ:2位(22/07/17) コメントなし 第14回、横浜:2位(22/07/23) 実績は申し分なく、今年の大学生の中でも実践力はトップクラス。 ローテの一角に加わってほしい。 第15回、巨人:2位(22/07/30) コメントなし 第16回、ヤクルト:3位(22/08/06) 今後の投手への備え 第17回、楽天:3位(22/08/13) 2位で迷った1人が3位に残ってたのでこれも即決 一位高校生スラッガーで2,3は即戦力投手で固める方針と最初から決めていたのでこの1〜3はかなり理想的だった 第18回、ソフトバンク:2位(22/08/15) コメントなし 第19回、楽天:2位(22/08/20) 残っていたのでローテ候補として 正直即戦力とは思っていないけれど数年鍛えたらいける、気がする 第20回、ソフトバンク:3位(22/09/03) 即戦力投手も取らなければいけないため、残っている投手では一番良さそうな青山を指名 抜群の安定感とスタミナがあり、一年目からローテに入ってほしい 合議制第1回、楽天:2位(22/09/10) 予定では曽谷がダメなら2位金村を繰り上げ、その場合は吉村・吉野・荘司・菊池から誰かを2位指名という方針だったのだが、直前で全員獲られてしまったので急遽青山に路線変更した。 慣れない国際大会も防御率1.42と安定。 球種も多く、大学生の投手の中で安定感が一番ある。 制球重視の投球で試合作ってほしい。 第21回、広島:3位(22/09/17) 投手層が課題のため3位でも投手を指名。 能力がまとまっておりすぐに戦力として期待できそう。 第22回、ロッテ:3位(22/09/18) 3位は投手予定だったが思いの外大社の内野が取られてなくて戦略ミスったかと思ったが狙ってた青山指名。 第23回、ソフトバンク:2位(22/09/19) 先発が少し足りないと思ったので 第24回、楽天:2位(22/09/23) 好投手が1人くらいほしいなーと思い指名 先発今30代多いからね 第25回、阪神:3位(22/09/30) 投手取ろうかなと思ってたらなんか残ってたので 第26回、ロッテ:4位(22/10/03) 1位で先発左腕、2位で中継ぎ右腕を獲得したから4位では即戦力先発右腕を獲得 春は6勝無敗防御率1.40やし十分期待できる投手だと思ってる。 第27回、横浜:2位(22/10/04) コメントなし 第28回、阪神:3位(22/10/05) ほんまは小孫の予定だった、仲地とどっちにするか迷ったがなんやかんや東都一部、全国、国際大会全てで抑えてるのを評価して青山を指名 大社左腕は今年は曽谷矢澤以外は3位以内割きたくないので右腕になったけど、西岩貞岩崎にFAの可能性あるんなら1〜3までに1人は即戦力ピッチャー欲しかった 第29回、西武:2位(22/10/06) ヤマケンイヒネ辺りを狙ってたけど取られたので投手を指名。 第30回、西武:4位(22/10/07) コメントなし 第31回、横浜:3位(22/10/08) まとまりある投手 3位で取れたのは美味しい 1年間2軍で鍛えて2年目から石田のようになって欲しい 第32回、巨人:4位(22/10/09) たぶんやらかした指名 4位青山は美味しいと思うけど即戦力投手とは言い難いので補強ポイントには嚙み合ってなかったか 第33回、ロッテ:3位(22/10/09) 飛び抜けた長所こそないが安定感が光る好投手。残っていた投手で最もレベルが高いと判断。 第34回、巨人:4位(22/10/10) 残っている中で一番即使える投手だと思い指名。 安定感抜群の投手。 先発リリーフどちらでも使えることを期待。 第35回、阪神:5位(22/10/10) 即戦力の投手を取ろうと思ったら何故か残っていた。青柳、伊藤将、才木、ダブル西、藤浪、秋山、森木、村上などいるが去就が分からない人とか計算しづらい選手が多いので、実は意外と先発が欲しかったりする 第36回、横浜:2位(22/10/11) 先発ローテを埋めてほしい枠 第37回、ヤクルト:4位(22/10/12) コメントなし 第38回、阪神:5位(22/10/13) コメントなし 第39回、阪神:4位(22/10/14) コメントなし 合議制第2回、楽天:3位(22/10/15) コメントなし 第40回、日本ハム:3位(22/10/16) コメントなし 第41回、横浜:4位(22/10/17) コメントなし 第42回、ヤクルト:5位(22/10/18) コメントなし 第43回、横浜:3位(22/10/19) コメントなし 合議制第3回、日本ハム:3位(22/10/19) コメントなし URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4630.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/20000150/ 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-8108.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=22222 球歴 https //www.kyureki.com/player/23494/ 一球速報(投手成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=2376641 teamId=56435 亜細亜大公式HP https //www.asia-u-bbc.com/member/#/year/2021/2949 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/14533 2022プロ志望届提出者 2022大学生右腕 2022大学生投手 NPB入り選手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/183.html
タイトル 登場ACE・ゲスト 亜細亜ちゃんと夏祭り 後藤亜細亜、芝村英吏 うにょと亜細亜 1 後藤亜細亜 南天とうにょとトーゴと亜細亜 後藤亜細亜、トーゴ うにょと亜細亜 2 後藤亜細亜、工藤百華、鋸山信児 うにょと亜細亜 3 後藤亜細亜、鋸山信児 うにょと亜細亜 4 後藤亜細亜 うにょと亜細亜 5 後藤亜細亜、子韻星 うにょと亜細亜 6 後藤亜細亜、子韻星 うにょと亜細亜 7&8 後藤亜細亜、じょり丸、ACE南天さん うにょと亜細亜 9 後藤亜細亜、日向(日向玄ノ丈(?))、カガチ、玖珂光太郎 うにょと亜細亜 10 -最速記録更新- 後藤亜細亜 うにょと亜細亜 11 後藤亜細亜、オタポン、ダガーマン うにょと亜細亜 12 後藤亜細亜、玖珂光太郎 うにょと亜細亜 13? 後藤亜細亜、オタポン、英吏・M・シバムラ、バブルス、クイーンオブハート、蒼のひなぎく、コゼット うにょと亜細亜 14 後藤亜細亜、磯貝みらの、王犬じょり丸 うにょと亜細亜 15? 磯貝みらの うにょと亜細亜 16?…のはずだったはずだよねこれ ???(ウラ) うにょと亜細亜 17?なんだってば! ウラ うにょと亜細亜 最終回 後藤亜細亜 タイトル 登場ACE・ゲスト 【地獄の結婚式】1時間目:愛に忍び寄る戦場の足音 蒼の忠孝、奥羽恭兵、ソウイチロー・黒崎、暁ゆかり、エミリオ・スターチス、純子、海軍少佐 【地獄の結婚式】2時間目:愛の誓いはブルマとともに 【地獄の結婚式】3時間目:君よ、愛で引き鉄を引け 蒼の忠孝、奥羽恭兵、ソウイチロー・黒崎、暁ゆかり、エミリオ・スターチス、純子、海軍少佐、後藤亜細亜、銀色RB 【地獄の結婚式】エピローグ:25はおっさんです
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/2586.html
2023年ドラフト候補 外野手 180cm 85kg 右投左打 広島商 2001年度生(4年) 長打力のあるバッティングに肩・脚もハイレベル。2年秋のリーグ戦ではセンターを担い、リーグ4位の打率を残してベストナイン 指名者コメント一覧2023年度第1回、横浜:4位(21/12/12) 第2回、オリックス:6位(22/10/22) 第3回、ヤクルト:5位(22/12/23) 第5回、巨人:育成2位(23/04/01) URL一覧ドラフトレポート 週刊ベースボール 選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 球歴 一球速報(打撃成績) 所属先公式HP 野球太郎 高校野球ドットコム(高校時代) 指名者コメント一覧 2023年度 第1回、横浜:4位(21/12/12) 名門亜細亜大で1年からスタメンを張る走攻守揃った中距離打者 飛び抜けてるものこそないけどすべてが良い選手ってあんまり書くことがね 第2回、オリックス:6位(22/10/22) 攻守共に高いレベルでなんでもできる俊足強打のセンター フルスイングで長打を放つことも、軽打で内野の頭を越すことも朝飯前 快足飛ばして右中間に伸びる打球もキッチリ捕るセンター守備にも目を奪われる 駒大大森、龍谷西尾、専大西村、東国大佐々木と同じタイプの打力のあるセンターは多いが、この5人の中でも安定感は頭ひとつ抜けている感じがする 第3回、ヤクルト:5位(22/12/23) ここ数年でホームラン数も増やしてきている亜細亜大の外野手 打率も良く今後が期待の外野手 第5回、巨人:育成2位(23/04/01) 去年増えまくった右打ち外野手とバランスとるため指名。 URL一覧 ドラフトレポート https //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4600.html 週刊ベースボール https //sp.baseball.findfriends.jp/player/20010158/ 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-8394.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=25059 球歴 https //www.kyureki.com/player/153410/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=2376661 teamId=56435 所属先公式HP https //www.asia-u-bbc.com/member/#/year/2022/3171 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/index.php?h=crlAduthAA 高校野球ドットコム(高校時代) https //www.hb-nippon.com/player/19114 2023大学生外野手 2023大学生野手 東都大学 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/1274.html
うにょ@海法よけ藩国様からのご依頼品 言葉とは分かり合うためにあるもの 亜細亜のその日の任務は、FEGの是空藩王にPPGの密書を届ける事だった。 亜細亜はあまり共和国の地理には詳しくない。そこでPPGが護衛につけてくれたのはotaponと言う人だった。すごいゲーマーらしくって、ぽち王女のログで何度か彼の事を読んだ事はあるけど、亜細亜はよくは知らない。 FEGに出向いたものの、肝心の是空藩王は留守だった。聯合国の海法よけ藩国にいるらしい。 海法よけ藩国か……。 亜細亜は頭の中で一人の人物を思い浮かべていた。 友達。だと思う。多分。 ずっと仲良くしていたけれど、ある日突然「実は男だった」と言われた。 偏見がないと言えば嘘になる。ただびっくりした。 その後はちゃんと話していない。 悪い事したかもしれないなあ……。 亜細亜はいつも積極的なみらのと違って、友達と仲違いした時どう行動すればいいのかが分からない。 喧嘩? ではないと思う。でもすれ違っている。すれ違っているのをどう接していいのかが分からなかった。 でも今は。まずお仕事。 亜細亜はパンと頬を叩いた。 ここから先は戦場である。 /*/ 海法よけ藩国は森国である。 ツン、と樹の焦げた変に甘い匂いがする。 燃えたのは大分前なのだろうが、燻っているのか未だに煙が昇っていた。 「ひどい……」 亜細亜は思わず呟いた。 確かよけ藩国は復興したばかりだったはずなのに、またこんな事になって。 otaponは黙って亜細亜にマスクを渡した。 「ありがとう……」 亜細亜はotaponに手渡されたマスクをつけて辺りを見回した。 生きている人の気配がしない。横たわるのは死んだ人達ばかりだ。また戦争が始まったからどこかに逃げてしまったのだろうか。亜細亜は不安になりotaponの服の袖をぎゅっと掴んだ。 otaponに亜細亜の不安が伝わったのか、otaponは何も言わずに先を歩いた。 「ダガーマンはここにいるのかな……」 人は不安になると黙り込むか饒舌になる。 元々亜細亜は前者だったが、少し人と話せるようになったためか後者に変わった。 「おそらくは。まあここが戦場になってるならいるだろう」 otaponは素気ないが相槌は打ってくれる。 亜細亜は少しだけ元気を取り戻して歩いた。 /*/ しばらく人気のない場所を歩いていた時だった。 カサッ、と焼けた草を踏む音がした。 ビクリッ、として亜細亜はotaponの後ろに隠れた。 「亜細亜ちゃん、こんにちは、久しぶりだね」 知っている感じの声だった。知っているのはもう少し高い声だったけれど。 亜細亜がotaponの後ろから見たのは、うにょであった。 前は女の子だったけれど、前に宣言した通り男の人になって立っていた。 「俺の女に何の用だ?」 otaponの言葉に亜細亜は顔を真っ赤にしてotaponの背中をぽかぽかと叩いた。 うにょは少し困った顔で二人の顔を交互に見たが、まずはotaponに挨拶をした。 「はじめまして、大事な友達に話したい事があるんだけど、いいかな?」 「度胸には目を見張るものがあるが、まあ、ログアウトしたがいいと思うぞ。そんな用なら」 otaponは冷たく切ろうとするが、うにょは少しビクッとした顔をしたものの、そのままぽそぽそと話し始めた。 「亜細亜ちゃん、そのままでいいから、聞いて欲しいんだ」 亜細亜は少しびっくりした顔をしたが、otaponの背から顔を出してうにょを見た。 うにょは真剣な顔をしている。 「この前は、嫌な思いをさせてごめんなさい」 うにょが頭を下げた。 「話は以上か?」 「いや、ごめん、もう少しだけ」 うにょの言葉に、otaponは少し後ろの亜細亜を見た。 亜細亜は首をこくこく縦に振っているのでそのままうにょの次の言葉を待つ事にした。 「前にも言ったけど、亜細亜ちゃんと、仲良くなりたいって思ってた。でも、その気持ちが凄く空回って、逆に亜細亜ちゃんを傷つけてしまって、本当にごめんなさい」 うにょが再度頭下げるのを亜細亜はしげしげと見ていた。 うにょさんが謝る必要はどこにもないのに。 すれ違っちゃったのは、私のせいなのに。 亜細亜は真剣にうにょの次の言葉を待った。 「何度も何度も亜細亜ちゃんに嫌な思いをさせてしまってるけど、でも、亜細亜ちゃんと仲よくなりたいって、気持ちは、今でも変わってないです。自分勝手かもしれないけど、もし亜細亜ちゃんが許してくれるなら、もう一度、友達になってもらえませんか?」 亜細亜は目を大きく見開いた。 避けていたのはこっちの方だったのに。 偏見持っていたのはこっちの方だったのに。 なのに、またうにょさんは優しい事を言ってくれる。 亜細亜は胸がいっぱいになった。 女の子の時のうにょと、一緒にいっぱい遊んだ事を思い出した。 男の人になったうにょも、あの時のままなんだと亜細亜は思った。 首は自然に縦に振っていた。 /*/ 誰かが言っていた。 言葉とは伝えるためにあるものだと。 私はちゃんとうにょさんに気持ちを伝えていただろうか。 別に姿が変わっても、私達は友達だよと。 一緒に歩いた時、前に戻れたみたいで嬉しかった。 また、一緒にいられますように。 私はそう思った。 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:うにょ@海法よけ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=1298 type=1252 space=15 no= 製作 多岐川佑華@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1564;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/20.html
ICG =「3月27日函ゲームログ」のログの通ったt:を抽出する。 #時間の経過によって変化している可能性がある f:「3月27日函ゲームログ」のログ =http //takekino.sakura.ne.jp/test/log/1200/1225a.html ICG:みらのと亜細亜の安全を確保するための情報を集める。まとめ ICG:みらのと亜細亜の安全を確保するための情報を集める。 t:PCの情報制限 =プレイヤーはPCの設定上知りえないことについてt:を記述できない。 t(y1):みらのは亜細亜を暗殺する能力を持つ = 側面:みらのは亜細亜に対して殺意を抱いている t(K3)みらのに、亜細亜を殺害する特殊が現れた=側面:みらのが亜細亜を殺害したくなる理由ができた。 t(M1) 12月のうにょさんののろけを亜細亜はみらのに相談した =その時点でみらのは亜細亜と仲のいい友人関係にあった t(G1)みらのは亜細亜に対して殺意を抱いている=側面:殺意を抱く理由はアイドレス内での出来事が原因によるものである。 t(k5)みらのが亜細亜に殺意を抱いている=側面:<y1,k3,M1>よりみらのが心境を変える出来事が12月以降にあった。 t(A2):トーゴはみらのが亜細亜のように活躍しようとする可能性があると言っている=みらのは亜細亜の活躍を妬んでいる t(H1):みらのの亜細亜を暗殺する能力はプレイヤー亜細亜を殺害する能力である=みらのにはリアルで確実に亜細亜を殺害する能力、手段がある。 t(K7)ICGが通った=側面:勝利条件はプレイヤーの手持ちの情報で推理することができる=側面:みらのが心境を変えた理由はアイドレス内での出来事が発端である。 t(M3) みらのは目立つことやほめられることが大好きである =亜細亜がアイドレス内で活躍して脚光をあびる一方自分が誰からも省みられていないと感じて感情を害した t(y2):みらのは注目されること、誉められることが大好きである=亜細亜は活躍しているのに自分は活躍できていないのが悔しい t(K8)みらのちゃんがアイドレスで親しかったACEはヤガミである=側面:みらのちゃんの心境変化には、いずれかのヤガミが関わっている。 t(N2):(A2)が通った = 側面:亜細亜への殺意は妬みによるものである可能性が高い t(A3):11月の迷宮ゲームでも亜細亜は目撃されている&K5=みらのは単に戦闘などで活躍する亜細亜を妬んだわけではない t(H2):みらのは攻撃衝動を抑制することが不得手である=敵意を殺意に変換してしまうことが抑制できなかった t(K9)みらのちゃんが心境を害した=側面:K8、A3より、亜細亜ちゃんがヤガミと仲良くなったことが理由の一つである。 t(K10)みらのちゃんは敵意を殺意に変換してしまうことが抑制できない=側面:敵意は抱いているが、計画的に殺そうとしているわけではない。 t(A4):<K9>かつM4が通らない=みらのは子韻星と仲良くなった亜細亜に嫉妬しているがそもそもの仲たがいのきっかけは他にある t(K11):みらのの心境がかわったのは12月以降の出来事による=側面:12月以降に、亜細亜ちゃんが子韻星と一緒に活躍しているのを知った。 t(S2):みらのの心境の変化には、亜細亜の活動が関係している=側面:心境の変化には、亜細亜の廃役ACEを救おうという行動が関係している t(S3):K8、S2が通った=みらのの心境の変化には、廃役されたヤガミが関わっている t(G5)みらのの心境の変化には、廃役されたヤガミが関わっている=側面:それは子韻星である t(S4):子韻星と亜細亜が仲良くなったこととは別に、仲たがいのきっかけは他にあるにもかかわらず、子韻星が心境の変化の原因である=子韻星と亜細亜の関係は、みらのの心境の変化に関係ない t(K9)みらのちゃんが心境を害したのは、亜細亜ちゃんがヤガミと仲良くなったことが理由の一つである=側面:A4より、嫉妬は仲違いのきっかけではないが、殺意を抱く重大な原因である。 t(G8)みらのの心境の変化には子韻星が関係している=亜細亜が子韻星とばかり一緒にいるので、自分と以前ほど遊んでくれなくて面白くない t(S6):G8が通った=みらのは、子韻星が前ほど遊んでくれなくて面白くない t(A7):<G8>=みらのが攻撃衝動を抑えられる何らかの対処をしてみらのと亜細亜を一緒に遊べる環境を作れば事態は改善される t(H5):みらのは亜細亜にかつて庇護欲を抱いていた=側面:いまは、逆転している t(M9):みらのは亜細亜にかつて庇護欲を抱いていた=側面:いまは、しっかりした亜細亜が自分に頼らなくなったと感じている t(H5):<M9>が通った=みらのは亜細亜を庇護する立場につくことで、安定を取り戻す。 t(G10)特殊は勝手には消えない=プロモーションが必要である。 t(K16)G10&イグドラシルはプロモーションできない=側面:誰かがみらのを個人ACEにすることで、プロモーションできるようになる。 t(A8):G10が通った&イグドラシル取得ではプロモーションできない=プロモーションするためには個人ACEにする必要がある まとめ みらのは、亜細亜がアイドレス内で活躍し、また、子韻星と仲良くなって自分と遊ぶ時間がなくなったので、恨むようになり、攻撃衝動を抑制できない性格から、会えば激情で殺しかねないほどに抱え込んでしまった。 なんらかの手段(ルール的には特殊無効化能力、プレイ的には、周りのフォロー)で、亜細亜と遊ぶ機会を作れば、少しずつ恨みは消え、その後に個人ACEとしてプロモーションすれば、特殊はきえると考えられる。 IWG f:PLAYER =ポレポレ
https://w.atwiki.jp/tsuduki/pages/126.html
応援RP 172.jpg (絵:ジンジャー@都築藩国) 城華一郎@レンジャー連邦 : 「それでこそ、だ!!!!」 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「そこまでだ!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「亜細亜ちゃんがんばって!」 豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「がんばれーーーーーーーーーーー!!がんばれっ!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「その心根を守らぬものがどこにいよう。その心を支えぬ声などどこにあろう!!!」 天河宵@FVB : 「ちょ、ま、亜細亜ちゃん、他の人も待ってあげてえええ!」 藻女@神聖巫連盟 : 「一瞬でも早く助け出さないと」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「亜細亜ちゃんを助ける為にがんばれー!」 藤野俊彦@FEG : 「亜細亜ちゃんを人質にするとはなんて連中だ!ボッコボコにしてやれ!」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「亜細亜ちゃん!?いかん!助けて!」 天河宵@FVB : 「ひ、ひとりでいっちゃ駄目えええ」 Wish@越前藩国(応援担当参謀) : 「亜細亜ちゃん、必ず生きて帰ってきなさい。今まで不幸だった貴方はその分幸せになる権利がある!」 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「正義の魔法使いの力、見せてやれ!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃん!頑張れっ!」 tacty@ビギナーズ王国 : 「みんながあなたのみかただー。忘れないでー」 ていわい@たけきの藩国 : 「がんばれー!」 常世 知行@芥辺境藩国 : 「お願いします」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「亜細亜ちゃんがんばれーーー!!」 りっか@神聖巫連盟 : 「気をつけて行ってください!」 NOIS@ジェントルラット : 「誰かを救えば貴方も救われます。頑張ってー」 芒@になし藩国 : 「亜細亜ちゃんがんばってー!」 真輝@ナニワアームズ商藩国@わかば : 「ええい、派手に守れー!!!」 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 : 「亜細亜ちゃん、頑張れー!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「それがたとえ罠であろうがなんだろうが、自ら進んで選んで向かう、それこそ立ち上がったあなたの力!!!!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「うお。大ピンチ。頑張って助けに行くんだ」 ゆうみ@悪童同盟 : 「やればできるっちゅーことをみせたれ!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「全体守ってあげてー!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「がんばれ亜細亜ちゃん!」 曲直瀬りま@FVB : 「みんな続けー。1人で行かせるなー」 ツグ@海法よけ藩国 : 「亜細亜ちゃん、頑張って!救出部隊の皆さん、頑張って!」 龍鍋 ユウ@鍋の国 : 「助け出しちゃえ~」 氷野凍矢@世界忍者国 : 「今のあなたなら・・・・・・・・・いけます!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「とりあえず全力で死なせないでー!」 メビウス@海法よけ藩国 : 「亜細亜ちゃん、いきのびろー」 秋雪@ヲチ藩国 : 「気をつけて、無理は駄目ですよ」 天河宵@FVB : 「亜細亜ちゃんのぶんまで、他の人罠に気をつけて!!」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「ああいや、亜細亜ちゃんが居なくても助けには行かなきゃだけど…兎に角助けてあげて!」 癖毛爆男@アウトウェイ : 「人質を取るの負けフラグ! 思い知らせてやれ!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「亜細亜ちゃん、気をつけて。頑張って!!」 橘嶺@FEG : 「亜細亜ちゃんならやれるよ!信じてる!」 黒埼紘@越前藩国 : 「なんでこう悪役パターンな行動するかなあ・・・目に物見せてやれ!」 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 : 「亜細亜ちゃん! 無事で!! 頑張ってきて!!」 K2@FEG : 「亜細亜ちゃんのために頑張れー!」 サク@レンジャー連邦 : 「絶対助けるから、待ってて!!」 田中申@akiharu国 : 「後藤亜細亜さんごと、まとめて全員救出ですよ」 ゆうみ@悪童同盟 : 「オレらが応援しとる!一緒に行った仲間もみんな亜細亜ちゃんのことを信じてるんや!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「あーるはんどぅがんぱれーど!あの少女を守れ、道を切り開け!!!!!」 sakaki@ナニワアームズ : 「亜細亜ちゃん 今までは不幸かもしれないけど これから先はどうかわからないが きっといいことがあるから がんばって助けて上げて~」 よっきー@悪童同盟 : 「あの心意気にこたえるためにも!」 涼華@海法よけ藩国 : 「亜細亜ちゃん、無茶だけは、無茶だけはしないで!お願い!」 天河宵@FVB : 「走れ走れ、亜細亜ちゃんより前に出るですよ!」 室賀兼一@リワ : 「救え、救え!同朋を救え!!」 雑賀有@ゴロネコ藩国 : 「頑張れ、頑張れー!」 サーペント@FEG : 「亜細亜ちゃん、頑張れ!絶対に負けるな!」 liang@ヲチ藩国 : 「死なせるな!なんとしてでも守るんだ!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「大丈夫、いけるで!」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「亜細亜ちゃんがんばれ!」 阪明日見@akiharu国 : 「ははは、一人の少女を守るために全力で突撃さ!」 海堂玲@芥辺境藩国 : 「亜細亜ちゃんをみんな守ってあげて!!」 宮瀬 拓@わかば@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃんのために」 鍋ノ鴉丸@鍋の国 : 「女の子にケガさせちゃ、絶対的にめーだヨ!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「皆で突撃すれば、怖くない!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「絶対助けてあげて!」 おおとり@フィーブル藩国 : 「亜細亜ちゃん、無事でー!!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃんを死なせるなー!」 くぅ@玄霧藩国 : 「子供を泣かせちゃいけないのよ!だから何が何でも頑張って!」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「なんかもう…邪魔するやつらはぼっこぼっこにしてあげてください!」 豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「亜細亜さん、あなたの勇気に敬意を表します。犬はあなたのような人を見殺すようなことはしません!!もちろん、猫だって!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「他の誰に言われたからでもない!!!!! 自分で選んだその道を、貫き通すから意味がある!!!!!!」 龍鍋 ユウ@鍋の国 : 「しっかりファイト~!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「さて。お得意の状況がきたよ!守る戦!救う戦こそ我らが本懐!我らが戦い!さぁさぁさぁさぁ!我らが意地をたたき付けてやろうじゃないか!!」 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「美少女を助けろ!」 坂下真砂@よんた藩国 : 「亜細亜ちゃん!絶対に絶対に帰ってくるのよ!頑張れ!」 たくま@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃんにご加護を!!」 竜乃麻衣@FEG : 「亜細亜ちゃんに続けー!ひとりで行かせちゃだめー!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「亜細亜ちゃんだけやない!そこにいるみんな、オレらが応援してる!」 藤野俊彦@FEG : 「片っ端からぶっ飛ばしてあげなさい!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「皆さん、周囲に気をつけて!集中力を切らさず、頑張ってください!」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃん頑張って・・・!」 真輝@ナニワアームズ商藩国@わかば : 「一心不乱に亜細亜ちゃんを守れー!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「みんなに加護を!」 天河宵@FVB : 「誰一人欠けずに戻ってこないとめーですよ!!」 浅田@キノウツン : 「突貫!」 荒川真介@芥辺境藩国 : 「突っ走れ、速さをもって敵を粉砕しろっ!」 モモ@たけきの藩国 : 「ヒロイックな戦いこそ帝国の本懐!少女と、その思いを守りましょう!」 GT@伏見藩国 : 「おぉっとォ…これを助けなきゃ、帝国の名が廃りますぜッ!」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「亜細亜ちゃーん、無茶と無謀は間違えないでね。ファイトー!」 ひわみ@たけきの藩国 : 「はぐれないように、急いでー!」 高渡@FEG : 「亜細亜ちゃん頑張れ!!!」 蝶子@レンジャー連邦 : 「亜細亜ちゃん、頑張れ!頑張れー!」 亞白_夕紀@ながみ藩国 : 「亜細亜ちゃん…!無事で!信じてます…!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「亜細亜ちゃんに加護を!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「声が壁になるのなら、いくらも声を掲げよう!!!! 声が剣になるのなら、いくらもその手に集まろう!!!!!」 Wish@越前藩国(応援担当参謀) : 「少女1人救えなくて何が軍だ!何がNWだ!この世の全ての神々よ、シオネ・アラダよ。あの少女とそれに続く軍隊を救え!」 444@akiharu国 : 「亜細亜ちゃんがんばれ!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「亜細亜が勇を見せた! ここで臆してはいけないでしょう!?」 天河宵@FVB : 「走れ走れ走れ!!罠と伏兵に気をつけて!!」 liang@ヲチ藩国 : 「守りぬけ!子供を一人で行かせるな!」 イク@玄霧藩国 : 「あ、あ、亜細亜ちゃんは、亜細亜ちゃんは強くなったけど!でも無茶はしないで!」 阪明日見@akiharu国 : 「亜細亜ちゃんを全力で守るぞ!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「頑張って!皆、無事に帰ってきてください!」 サク@レンジャー連邦 : 「亜細亜ちゃんひとり行かせない!!」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「亜細亜ちゃんを護って」 豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「自分含めて、全力で守り通せー!!」 彩雨@詩歌藩国 : 「亜細亜ー!!!!!!!!!!!!!!死なないでーーーー!君が死んだらリアルで俺も死ぬー!!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「PLがPLを、PCがPCを思いやる気持ち、それは最強なんや!」 このよのさん@ながみ藩国 : 「亜細亜ちゃんを助けろー」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「子供を護れずして、何が大人か」 プロフェッサーG@奇眼藩国 : 「ぬお!?あの娘……亜細亜くんか!!見違えたな…これは手を貸さねば漢が廃るぞ!!」 イク@玄霧藩国 : 「守護がいることを忘れないで!!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「誇りを持ってその名を呼ぶぞ、後藤亜細亜ちゃん、君の力は決して弱くない!!!!!」 ジジ@ながみ藩国 : 「亜細亜ちゃんを死なせるなよー!」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「絶対伏兵があるけど、ドラゴンスレイヤーなら大丈夫だよね!」 雑賀有@ゴロネコ藩国 : 「亜細亜ちゃんを守れー!」 みぽりん@神聖巫連盟 : 「亜細亜ちゃん!!思いはきっと届くですよ!」 天河宵@FVB : 「勇気は尊い、けど君が痛い目にあうと、泣く人は一杯いるっての忘れないで!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「行け、その道を、望んだ道をそのままに!!!! 俺たちもありったけの声で支えるぞ!!!」 藤野俊彦@FEG : 「進め!前へ進め!子供を守るんだ!」 梅本@たけきの藩国 : 「頑張れ亜細亜さん!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「強くなったね。それだけの勇気きっとみんなが守ってくれる。待っていて」 タルク@ビギナーズ王国 : 「駆けろ、駆けろ、みんな亜細亜ちゃんを守って!」 オカミチ@FVB : 「ご注意を亜細亜ちゃん!そして皆さん続いて!」 海堂玲@芥辺境藩国 : 「亜細亜ちゃん、みんながきっと守ってくれるよ!!」 さるにぁ@FEG : 「亜細亜ちゃんガンバレー!!!」 きみこ@FVB : 「亜細亜ちゃんを護って! 子供を護る、正しい大人の姿を見せてやって!」 マイム@玄霧藩国 : 「亜細亜ちゃん、みんながついているからね!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「絶対亜細亜ちゃんを守りきるんだ!」 たまき@愛鳴藩国 : 「亜細亜ちゃん、しっかり~!!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「誰かて怖い、けど、それ以上にやらなあかんことがあるのがわかったんや!」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「護るべき価値があるから、護らせて欲しい」 ひわみ@たけきの藩国 : 「亜細亜ちゃんも含めて、皆で勝利を呼び込んで!」 真輝@ナニワアームズ商藩国@わかば : 「我々の応援よとどけぇー! 亜細亜ちゃんのもとにー」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「子どもを守るのが大人だ!亜細亜ちゃんだけは守り抜くんだ!」 ガロウ@越前藩国 : 「がんばれーっ!」 春賀@紅葉国 : 「みんなで幸せになるのが、一番いいんだ。一人だけで進ませるわけにはいかないよ!」 Wish@越前藩国(応援担当参謀) : 「亜細亜ちゃんを守り通して、みんなきて生きて帰って、笑顔でエンディングを見るよ!」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「亜細亜ちゃん頑張れ、みんな頑張れ!」 周船寺竜郎@FEG : 「亜細亜ちゃん!頑張れ!!そして皆、彼女を守ってくれ!!!」 悪童屋@悪童同盟 : 「用事の為、お先に失礼します。挨拶不要」 辻木 志朗@よんた藩国 : 「がんばって!絶対助け出せる!がんばれ!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「立ち向かう意志携えた、その意志の名は勇気!!! そは運命を切り開く剣!!!」 彩雨@詩歌藩国 : 「つーか俺の場合、リアルで死ぬとか言うと洒落にならないから生きてー亜細亜ー!生きてー俺!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「勝利をその手に!!!!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「これで全滅できなくなった。退路に加え、負けまで封じられた。もう勝つっきゃないよ!!」 嘉納@海法よけ藩国 : 「亜細亜ちゃん、陛下を守れるのは君だけだ!」 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 : 「頑張って、亜細亜ちゃんっ!!しっかりー!!」 鴨瀬高次@akiharu国 : 「先頭を行く勇気ある少女に続け!」 SOU@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃんに加護を!その心を守ってあげてください!!」 蝶子@レンジャー連邦 : 「亜細亜ちゃん、強くなったね、亜細亜ちゃん。あなたのその強さを、みんなが守りたいと思ってるよ。この応援が少しでも力になりますように!」 天河宵@FVB : 「あぁ、ヒロイックすぎる、終わりはハッピーエンドでめでたしめでたし以外いりませんからね!!勿論皆帰ってきての、です!!」 芒@になし藩国 : 「みんなが見守っていてくれます。心を強く持ってください。亜細亜ちゃんなら絶対できます!」 優樹@伏見藩国 : 「頑張tって亜細亜さん!」 きみこ@FVB : 「沢山の人が、あなたを必死に護ろうとしているところを、見せてあげて!」 支倉玲@FVB : 「亜細亜ちゃんガンバ!そして亜細亜ちゃんを守るみんなもがんばれ!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「キミの心はもう折れへん!!大丈夫や、明日を、未来を切り開ける!!」 藤野俊彦@FEG : 「がんばれ亜細亜ちゃん」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「ええい、緑め…黒の爪の垢でも飲ませてやりたい!」 田中申@akiharu国 : 「後藤亜細亜さんとその他全員を救うです」 ぽるぼーら@フィーブル藩国 : 「亜細亜ちゃんもみんなも頑張れー!」 ながみゆきと@ながみ藩国 : 「負けるなー! 取り戻せー!」 天河宵@FVB : 「守り抜いてください、守る為の戦いは此れいよう泣く美しい」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「その細腕に宿る心は鋼よりも硬いか!!!!? そのやわらかな肢体に宿る決意は宝石よりも泥まみれに輝いているか!!!!」 きみこ@FVB : 「彼女の勇気に報いましょう!」 りっか@神聖巫連盟 : 「わたしたちの祈りが貴女の護りとなりますように」 阪明日見@akiharu国 : 「君のためなら声援は惜しまないぞ!」 TAKA@たけきの藩国 : 「亜細亜ちゃんをみんなで守ってください」 ゆうみ@悪童同盟 : 「折れそうになっても、支えてくれる仲間がこんなにおるんや!せやから大丈夫!!」 フィサリス@よんた藩国 : 「亜細亜さん頑張って!」 久堂尋軌@世界忍者国 : 「まけるなぁ!!救って!!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「成したいことを成しにいってこい!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「ならば、いける!!!!!!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「辛くても、苦しくても、これがあなたの力になる。亜細亜ちゃん、あなたの傍に居る人たちと一緒なら、きっと」 双樹真@レンジャー連邦 : 「声が力になるのなら!想いが友に届くなら!我らが心の銀の剣!我らが友に立ち塞がる暗雲を薙ぎ払え!」 かすみ@FEG : 「亜細亜ちゃんをみんなで守ろう!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「あの子が持っているのは帝國の心だ!ヒロイックな心だ!」 イク@玄霧藩国 : 「亜細亜ちゃん、亜細亜ちゃん、あなたが元気になったこと、本当にうれしかった!!」 サーペント@FEG : 「少女が行ったぞ!ここで行かずして何の犬だ!全員突撃せよ!」 伊能 誠人@詩歌藩国 : 「彼女の勇気を無駄にしちゃいけない!」 秋雪@ヲチ藩国 : 「皆さん亜細亜ちゃんを護って上げて。怪我なんてさせちゃ駄目ですよ」 ジジ@ながみ藩国 : 「少女1人に行かせるな、皆続けー」 イク@玄霧藩国 : 「あなたを守りたい!!今でもずっと!!」 sakaki@ナニワアームズ : 「常に本質は思いは届くんだろ~なら助かるはずだ~!!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「進め、進め、進め!!!!! 立ちふさがるもの何するものぞ!!!!」 Wish@越前藩国(応援担当参謀) : 「私達はきっと必ず勝つ!亜細亜ちゃんがんばれ!」 豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「女の子一人に行かせちゃダメだ!!一緒に!」 乃亜1型@ナニワアームズ商藩国 : 「その名を讃えよ!新しい世をその手に! 出来る限りの加護を!」 田中申@akiharu国 : 「夜明けが来ました」 みぽりん@神聖巫連盟 : 「子どもは守るですよ!!」 444@akiharu国 : 「ああ、すごくかっこいいよ! がんばれ、負けるな!」 オカミチ@FVB : 「ここまできたら後は勢い!!」 海堂玲@芥辺境藩国 : 「みんなで守って。亜細亜ちゃんを助けて!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「心のために戦うものを、負けさせてはならない!!! だから!!!!!」 西條華音@ビギナーズ王国 : 「アジア」 GT@伏見藩国 : 「GOGOGOGO!!もうこーなったらやるしかないッ!!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「亜細亜の勇気を守れ! 闇をうち払え!」 きみこ@FVB : 「勇気ある少女に続け! 彼女を護って戦って!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「仲間同士での守護がきっと力になるはず!亜細亜ちゃん、皆さん、連携とフォローで頑張って!」 田中申@akiharu国 : 「後藤さん、生きることが勝利ですよ」 ゆうみ@悪童同盟 : 「亜細亜ちゃんの心に、相手も心動かされるかもしれへん!」 真輝@ナニワアームズ商藩国@わかば : 「我々の応援が彼女を! きっと守るのです!!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「本当に君は強くなったね。本当に強くなった。死なせないよ。死なせない!絶対だ」 ひわみ@たけきの藩国 : 「皆の力を一つに込めて!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「力無きその手に力は宿る、非力なその足に力は宿る、立ち上がって、立ち向かえたなら、もう、負けない!!!!!」 藤野俊彦@FEG : 「決して絶望なんてさせてはいけない!」 阪明日見@akiharu国 : 「皆、頑張れ!」 守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 : 「成長しないといけないのは私達も一緒です!心だけでも一緒に行かせて下さい、亜細亜ちゃん!!」 蓮田屋藤乃@羅幻王国 : 「亜細亜ちゃん、貴女を信じます!」 きみこ@FVB : 「亜細亜ちゃーん!頑張って!こんなに沢山の人があなたを応援してるよ!」 メビウス@海法よけ藩国 : 「ガンバレガンバレ!」 サク@レンジャー連邦 : 「声が聞こえる!?あなたを応援するこの声が!!皆で走ろう、一人で行かせたりしないよ!!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「怖くても、前に──一歩でいいから、まずは前に進んで。皆、あなたが来るのを待ってますよ」 天河宵@FVB : 「信じてますからね、ちゃんとわらって無事で帰ってくること、信じてますからね!」 みぽりん@神聖巫連盟 : 「子どもの思いを守るのは、大人の幸せです!」 亞白_夕紀@ながみ藩国 : 「亜細亜ちゃん、頑張って…あなたの心は今、誰にも負けない!」 豊国 ミルメーク@詩歌藩国 : 「がんばった、すごーくがんばった!かっこいい!皆、絶対助けてあげて!!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「ここでハッピーエンドを絶やさせるな!」 イク@玄霧藩国 : 「忘れちゃ駄目だよ!!!キミの後ろには、こんなにも人がいる!!!!」 ゆうみ@悪童同盟 : 「亜細亜ちゃん、護民官にならへんか?充分素質ありやで!(なにげにスカウト」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「亜細亜ちゃんを守れ!それがわたし達の願いでもある!」 Wish@越前藩国(応援担当参謀) : 「シオネ・アラダよ!彼女を守るためなら私の持つ幸運全てくれてやる!だから彼女を、彼女を守る騎士達を救ってください!」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「少女の覚悟を踏みにじらせるな! 大の大人がここで気張らずにどうする!」 結城由羅@世界忍者国 : 「亜細亜ちゃんと守れ!」 きみこ@FVB : 「亜細亜ちゃん、強くなったね。すごいね。みんなを護ってくれるんだね。ありがとう!」 リンドルム@芥辺境藩国 : 「ああ、くそ!援軍に行きたい!」
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/946.html
うにょ@海法よけ藩国様からのご依頼品 【亜細亜の純真】 真っ白な、誰にも染められぬ白がある。 潔癖ゆえに頑固で、強固で、汚れを許さぬ、しかし外気に弱い白。 怯えと勇気を合わせもつ、少女の心は未だ誰も知らない。 /*/ そっと差し出された小指に指を絡めることが出来なかった。 無意識に、でも意識していた。 この人が怖いわけではない。 怖いのは人に触れること。心に触れること。 怖い…こわいこわいこわい… 誰も、私に触れないで… /*/ 「亜細亜ちゃん…?」 心配そうに覗き込む、白い髪の毛が美しい少女。 その少女の声に、はっと我に帰る亜細亜。 曖昧に笑顔を作ろうとして失敗してしまった。 心を固く閉ざすことしか知らない少女に、作り笑いを見せる、といった技は持ち合わせていなかったようだ。 「亜細亜ちゃん、気分悪いの?顔色、悪い…」 不安げに、いつも真っ直ぐな瞳で見てくれる。 真摯に真っ直ぐに見つめられて怖い、と思った時もある。 亜細亜は、ただただ怖かった。自分のこの心を汚されるのではないかと… 「えっと…大丈夫です」 亜細亜のその曖昧な笑顔とあからさまな距離に、白く美しい髪を訳あって薄く青く染めた少女-うにょ-は、無意識に瞳にうっすらと涙を浮かべていた。 うにょは知っている。 亜細亜の弱さを強さに変えていった、その力強さ。一点を見つめる真っ直ぐな眼差し。はにかんだ笑顔がとても可愛らしいことも、うっすらと涙を浮かべるさまも。 その全てが亜細亜で、全てが可愛い。 そして、どうしても越えられない透明で強固な壁があることも、解っていた。 そっと下唇を噛むうにょ。 (私…亜細亜ちゃんのこと、傷付けちゃった…?) 亜細亜は気付かない。 うにょの焦りも不安も、自分を守るだけで精一杯な亜細亜は気付いていなかった。 「いっしょにどうですか」 不意に話を振られて、俯いていたうにょは静かに顔を上げた。 「一緒にって…私も、いいの…?」 少しうなずく亜細亜。 二人の見ている先には横断幕が風になびいている。 『ようこそ。小さな未来のパイロット。我々は貴方を歓迎する』 そう書かれた横断幕。 今、亜細亜とその仲間の少女達が作っているものだ。 亜細亜はそれをうにょに見せ、一緒に作りませんか、と言ってきたのだ。 「うん!私も、一緒にやりたい!」 「はい」 うにょの反応に亜細亜は嬉しそうに微笑んだ。 そうして次の作業のことを少し話した二人は帰っていった。 /*/ 小さく息を吐く。 亜細亜は一人になると、詰めていた息をそっと吐き出した。 亜細亜は距離の取り方を知らない。 ただ抗拒な姿勢を無意識に全面に出して自分を守る。 もちろん、それによって相手を傷付けているかもしれないことは、気付いていない。 (うにょさんは、なんで私に構うのかなぁ…) 空を見上げてふと思う。 (私といったってきっと楽しくない) そう決め込んだ亜細亜は、まだ心も幼い。 施設での過去。引きこもりがちな心。いろんなトラウマが少女を包む。 このアイドレスという世界に触れることで、少しずつドアを開けてきたけど、まだ怖いのだ。 とぼとぼと歩いていると、目の前を小さなものが横切った。 「?」 首を小さく傾げ、よーく見る。 小さなものの正体はネコリスだった。 「うわぁ!」 にゃんにゃんちゅーと鳴きながら、2匹3匹と出て来るネコリス。 少し沈んでいた心が浮き上がる。 気付くと、亜細亜はネコリスを追い掛けて、小笠原の山へと入っていった。 /*/ 「はぁはぁ…待って…私、もう…」 ついお話したくて追い掛けていたら、よく解らないとこへ来てしまった。 「やだ、私…ここ、どこだろう…」 夢中になってネコリスを追い掛けていたのとは一変して、不安になる亜細亜。 ふと足元に暖かい感触がした。 見てみると、小さなネコリスが亜細亜を見つめている。 「えっと…あなた、ネコリスさんだよね?」 「にゃんにゃんちゅー」 そっと掬い上げる。 掬い上げられた手を伝って、亜細亜の肩へとやってくる。 「ふふ、どうしたの?可愛いー」 破顔してネコリスを見る亜細亜。 ほどなくすると、たくさんのネコリス達が現れた。 「なぜ、こんなにいるのかしら…私、楽しいお話なんて…」 そこまで言って、表情を曇らせた。 思い出したくもない何かが溢れてきそうで、辛かった。 「にゃんにゃんちゅー」 「ちゅー?」 「楽しくないお話だよ…それでも聞いてくれるの…?」 大丈夫?吐き出していいんだよ、とそう聞こえた。 誰にも触れられたくない心。それをこの小さな温もり達が溶かす。 亜細亜の瞳から溢れる涙が土の上に落ちた。 「ちょっとだけなら…」 誰も聞いていないなら、少しだけ吐き出してもいいと思えた。 「あのね…」 そう語り出した亜細亜の周りには、たくさんのネコリス達が集まり、亜細亜の声に耳を傾けていた。 /*/ ガサっという音に、ハっと我に帰る。 土を踏み付ける音が近付き、得も知れる恐怖を亜細亜が襲う。 しかし、近付く何かは亜細亜を恐怖に陥れる何かではなかった。 「亜細亜ちゃん!そこにいるの?」 はぁはぁ、と息を上げ、たくさんの汗で制服を濡らしたうにょが現れる。 「うにょさん…なんで…まさかっ」 聞かれた!?という不安がよぎる。 しかしそれは杞憂だった。 「ごめん…私、亜細亜ちゃんに横断幕のことで聞き忘れたことがあって…」 はぁ、と一呼吸おく。 「追い掛けたら、亜細亜ちゃんがいきなり走り出すから、何かあったのかと思って」 「え、っと…それで…その」 「そしたら、亜細亜ちゃん、いきなり消えちゃうから…探しちゃった。良かった、見付かって」 「え…?」 話を聞かれた、という不安ばかりで、うにょのことを見ていなかった自分に気付く亜細亜。 再び、うにょをよく見る。 スカートは少し乱れ、土埃が少しついている。たくさんの汗をかいて制服の上着はうっすら濡れていて、また少し息を乱しているのを調えようとしている。 その様に、ずっと自分を探してくれていたのが解る。 そしてふと自分が恥ずかしくなった。 この人は、私を見てくれていない。そんな不安があった。 だからずっと距離を詰めることへの不安がたくさんあった。 「亜細亜ちゃん?ど、どうしたのっ?怖かった?」 いきなりたくさん溢れ出した自分の涙に気付いたのは、うにょがハンカチで頬をぬぐってくれてからだった。 「もしかして、こわがらせた?」 「ちが…違うんです…私…」 私を見てほしい。 私を見て、そして優しく触れて欲しい。 そんな我が儘をこの人に求めていいのかしら。 そう思った。 もっと見よう。心を開くことは容易ではないけれども。ただ閉ざすだけではないんだよ、と優しく教えてもらったから。 「ネコリスさん…ありがとう…」 小さな呟き。 うにょは「何?亜細亜ちゃん」と聞き返す。 「なんでもありません…ただ…うにょさん、ありがとうございます」 「えっ、ううん!いいの。ごめんね、その追いかけたりなんかして…」 「いいえ…」 ほんの一瞬、涙を拭うハンカチを受け取る際に触れた二人の指。でも亜細亜はそれを警戒などしなかった。 うにょは、触れ合った指を意識してしまい、ドキドキだったがそれを出さないように必死だ。 「亜細亜ちゃん、えっと…帰ろう?」 「はい…あの、うにょさん、道解りますか?」 「うん!大丈夫!任せて!」 亜細亜に頼りにされたのが嬉しかったうにょは乱れたスカートを正すと、亜細亜を案内しながら二人は山を下りていった。 途中、そっと振り返る亜細亜。 その心は、少しだけ軽い。 (ネコリスさん、ありがとう) たくさんある中の一つにすぎないけども。それを持っていってくれたことで、閉ざしていた視界が一つ、広がったことにお礼を言うと、もう亜細亜は後ろを振り返らなかった。 《終わり》 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:うにょ@海法よけ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=614 type=591 space=15 no= 製作:夜國涼華@海法よけ藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=1134;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/61.html
/*/ 亜細亜は火足の後ろに隠れている。 そもそも、Bヤは怖いのだった。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「こんにちは、亜細亜ちゃん」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「亜細亜、鍋の国、つづみさんだ。ご挨拶を」 Bヤガミは黙っている。 髪をリボンで結んでいる。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 亜細亜: 「……」 消え入りそうな声だ 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ヤガミさん、こんにちは。後ほねっこ男爵領、藩王・火足水極と申します」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「私は、鍋の国の鍋嶋つづみ、こっちはBヤガミ」 「よろしくお願いしますね」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ヤガミ殿。先だっては、我が藩のみらのが世話になりました。まずはそのお礼をさせてください」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 (ヤガミを見ながら、笑って) Bヤガミは黙っているが、つづみを見てうなずいた 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「こう見えても怖くはないから」(亜細亜ちゃんへ) Bヤガミ: 「みらの……」 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Bヤガミは、はじめて少し微笑んだ。 火足の後ろで亜細亜がびっくりしている。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「あなたのおかげで、一人。あの戦争の中で絶望だけを感じずに住んだ少女がいます。私には守れなかった。王犬じょり丸からも、かなう限りの謝意を述べるようにと」 亜細亜は火足の袖をひっぱってる。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「どうした、亜細亜(小声)」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「亜細亜ちゃん?」 亜細亜: 「さらっただけだから、お礼なんか」 亜細亜的には、悪い人らしい 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「ヤガミ、みらのちゃんに助けてもらった事あるよね」 Bヤガミ: 「何を?」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「俺たちの手の届かないところで、みらのはどんな目にも会わされる可能性はあった。それをこの人は助けてくれた。それは事実で、感謝する価値のあることだ。そう私は思う。亜細亜はどう考える?」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「捕まっていた時に、みらのちゃんに色々してもらってたんじゃないの?」 Bヤガミ: 「話し相手は」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「(更に小声)さらにだ、亜細亜、お前がみらのにBヤの事を話してやらなきゃいけないだろう? ちゃんと見て伝えてくれないか。藩王はおっかない人の前にいるだけで精一杯なんだ(笑)」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「だったら、それは世話になっていたっていうのよ」(笑いながら) 亜細亜: 「反対……です」 「みらのちゃん、流されやすいから」 火足水極@後ほねっこ男爵領 亜細亜を観察します。 亜細亜はみらのをかばっているのか、それともわれわれがみらのに構うことに、反感・あるいは嫉妬を抱いているのか。それを観察したいです。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「え、えっとあのね。みらのちゃんと同じようにつれていかれた人間から言わせてね?悪い人じゃないから。ヤガミって」 亜細亜: 「そもそも不潔だ……」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「(不潔!)うっ、一応一張羅なんだけど」(年頃の娘さんに言われたくない台詞トップだなぁ) われわれがみらのに構うことに、反感・あるいは嫉妬を抱いているのか。ではない 亜細亜はみらのをかばっているのか 少し違う 火足水極@後ほねっこ男爵領 ありがとうございます。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「さて、つづみさん。ヤガミ殿に説明はまだでしたね」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「あ、はい。まだです」(困ったなぁ、と言った目でヤガミを見ます) 火足水極@後ほねっこ男爵領 「それにな、亜細亜。みらのは火星でヤガミ殿とご一緒してたのをずいぶんと自慢してたぞ」 「みらのが流されやすいって言うのが、ちょっと気になるが。」 亜細亜は顔を赤くしてつづみから視線をそらした。 不潔というのは、つづみのことらしい 鍋嶋 つづみ@鍋の国 う、なるほど(汗) 火足水極@後ほねっこ男爵領 !>不潔というのは、つづみのことらしい 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「えっと…ごめんなさい」(思わず亜細亜ちゃんに謝ります) 火足水極@後ほねっこ男爵領 「待ちなさい、亜細亜。男に向かって臆病者、女に向かってふしだら=不潔とは、とんでもない侮辱になる。それは覚えておきなさい。そのうえで、思うことがあるなら、この場で言いなさい」 「誤解は、あって当然だ。だが、そのままであっていいはずはない」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「いえ、いいんですよ。亜細亜ちゃんにしたらなんで今更、私が彼と一緒にいるのかと思うでしょうし」 亜細亜: 「だって。みらのちゃんとそのひと、同じ人すきで、だから」 「……そんなのおかしい」 火足水極@後ほねっこ男爵領 すみません、芝村さん、萌え苦しんでキーが打てません(笑) 鍋嶋 つづみ@鍋の国 頑張ってー!!(笑) 火足水極@後ほねっこ男爵領 「好きになるのは、一方通行だからな。答えられるかとは別だ」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「あ、あのね…えっと…ごめんなさい」 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 亜細亜、泣きそう。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「ヤガミをあきらめられなかったの…」(ヤガミを見ながら手を握ります) 亜細亜は顔を真っ赤にしている。 手を繋ぐのを生で見るのは子供以外では始めてらしい。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「亜細亜、みらのに伝えてほしいことは、今のBヤがどうしているかということだった。しかし、それはみらのを裏切ることになると亜細亜は思っているのかい?」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 (つられて赤くなります) (ヤガミに目で助けを求めます) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Bヤガミは意味が分かってない。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 あはは(笑) 手を繋ぐと顔を赤くするを=でむすべていない。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ヤガミ殿、あなたがみらのさんと一緒にいた時の事を話していただけますか?」 Bヤガミ: 「たいしたことはない。ただ、学校の話はよくきいた。友人が学校にこないから、心配だと」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「それと、亜細亜。みらのの今を君からヤガミ殿に伝えてくれないか」 亜細亜を観察、特に“友人が学校に来ない”のところ 亜細亜は迷ってる。 火足を見あげた。 火足水極@後ほねっこ男爵領 言葉を待ちます。 亜細亜が口を開くまで、待ちます。 亜細亜: 「はんおうさまは味方だとおもったのに」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ああ、味方だ」即答します。 亜細亜は拗ねた。 亜細亜: 「うそ」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ただ、俺はその、みらのでも亜細亜でもない。味方の仕方を間違えてしまってる……のか?」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「私も、みらのちゃんや、亜細亜ちゃんの敵とかになろうって思ってないよ?」 亜細亜: 「私を困らせてる」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「辛いか、友達の好きな人が他の人といるのを見るのは」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「ごめんね…」 亜細亜は火足を潤んだ瞳で見ている。顔が赤い。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「……俺の場合は、自分の好きな人が他の人といるのを見るのは辛かったが」 亜細亜: 「私は、お説教されないといけないくらい悪いことをしていますか?」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「ううん、亜細亜ちゃんは悪くないよ」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「いや、悪いことなんてしていない。だが、……そうだな。今この場にいるのが辛いなら。それはすまなかった」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「悪いのは私だから…」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「帰るか? 亜細亜」(真摯に尋ねます) 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「あ、あの私少し離れています…」 「3人で話した方がいいかも…」 亜細亜は頭を振っている。 涙落ちた。 いじわるといった。 亜細亜: 「考えなんかまとまらないし……」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「そうか、すまなかったな。甘えてたようだ俺も」亜細亜の頭に手を置きます。 「ヤガミ殿、我が藩のみらのにあなたの無事を伝えたい、そしてあなたの言葉を伝えたい」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「ヤガミはここにいてあげてね(小声で)」(皆から距離を置こうと歩きます) Bヤガミはつづみの手をにぎったまま離さない。 引き寄せた。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「あ、あの、ヤガミ?」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「(小声で)亜細亜、下を向いていろ」 Bヤガミ: 「みらのがそうなるといいねと言っていた通りになった。感謝する。そう伝えてくれ」 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 亜細亜、驚いた。 えっと言う顔 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「???」(ヤガミの顔を見ます) 火足水極@後ほねっこ男爵領 「承った、あなたがそれをよしとされるのであれば。だが、1度尋ねたい」 「その言葉、真実でしょうな。我が藩のいとしき娘をたばかるようなことでは、ないのでしょうな?」 亜細亜: 「そんなのきいてない!」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「亜細亜ちゃん?」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ほう」と亜細亜の顔を見ましょう。「みらのはなんていっていたんだい?」 亜細亜: 「えっと」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「ヤガミのことだ」 亜細亜: 「いいひと……」 火足水極@後ほねっこ男爵領 言葉を待ちます、Bヤを観察。 とくに、「いいひと」と呼ばれた時に何か反応はなかったでしょうか? 鍋嶋 つづみ@鍋の国 (ヤガミを見ています) Bヤガミはやましいことはない顔だ。 そもそもつづみもやましいことされた覚えはない。なぐられたことはあるが。 鍋嶋 つづみ@鍋の国 腕ももっていかれましたが(笑) Bヤガミ: 「本人にきけばいい」 火足水極@後ほねっこ男爵領 「……そうだな>本人に」(うああ、すごい間抜けだ、今) 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「本人って、亜細亜ちゃんのこと?」 Bヤガミ: 「みらのに。そこの娘は、知っているんだろう」 鍋嶋 つづみ@鍋の国 「亜細亜ちゃん、ほかにみらのちゃんからヤガミの事何て聞いていたの?」 亜細亜: 「ふ、不潔だったから」 「きいてない・・・」 火足水極@後ほねっこ男爵領 萌え死にました 鍋嶋 つづみ@鍋の国 火足さんしっかり!(笑) 火足水極@後ほねっこ男爵領 ごめん、僕汚れてます……。 火足水極@後ほねっこ男爵領 「亜細亜、まずはみらのに話を今日の話をしてみようじゃないか」 火足水極@後ほねっこ男爵領 とりあえず 亜細亜は迷った後、小さくうなずきました。 /*/ 芝村 はい。時間です。お疲れ様でした 火足水極@後ほねっこ男爵領 「亜細亜が考えてたようなことはなかった」 火足水極@後ほねっこ男爵領 お疲れ様でした 鍋嶋 つづみ@鍋の国 ありがとうございましたー! 鍋嶋 つづみ@鍋の国 ちょっと、前進でしょうか? 芝村 お疲れ様でした。 火足水極@後ほねっこ男爵領 ……亜細亜に何か少女マンガを30冊くらい読ませて、少しこの手のことに免疫をつけさせてやろうか(真剣) 鍋嶋 つづみ@鍋の国 火足さんもお疲れさまでした。 芝村 火足さんがどこで萌えるかわかりませんでした(笑) 鍋嶋 つづみ@鍋の国 私も分かりませんでした(笑) 火足水極@後ほねっこ男爵領 いや、その萌えるとゆーか。赤面の仕方が、ニッチなツボで 鍋嶋 つづみ@鍋の国 今の少女漫画って過激ですよ(汗) 芝村 そうねえ 鍋嶋 つづみ@鍋の国 20年ぐらい前のでちょうどいい気が(笑)<少女漫画 火足水極@後ほねっこ男爵領 ともあれ、亜細亜ちゃんの誤解というか心の壁になっているものがしばらくわからず 火足水極@後ほねっこ男爵領 (いや、今も本当にわかったのかどうか怪しいですが) 芝村 ははは 鍋嶋 つづみ@鍋の国 そうですね…会ったらだめだったのかしらと、焦ってました(汗) 芝村 評価は+1+1 芝村 でした。 火足水極@後ほねっこ男爵領 ふいー 芝村 秘宝館には1・1です 火足水極@後ほねっこ男爵領 不潔といわれた時にはもうだめかと思った 鍋嶋 つづみ@鍋の国 えーっと亜細亜ちゃんからでしょうか?+1+1 芝村 ええ>つづみ 芝村 Bヤガミも+1+1 芝村 なお、みらのは機嫌をなおします 火足水極@後ほねっこ男爵領 誤解がある程度解けたようで何よりです 鍋嶋 つづみ@鍋の国 私もですか?<亜細亜ちゃんから 鍋嶋 つづみ@鍋の国 よかったー!<みらのちゃん 火足水極@後ほねっこ男爵領 おお、その言葉がきけたなら、Aレベル勝利ですね>みらの機嫌直す 芝村 はい。では解散しましょう。次のゲームいってきますー 火足水極@後ほねっこ男爵領 ありがとうございました! 鍋嶋 つづみ@鍋の国 はい、ありがとうございました! 小笠原ゲームページへ?