約 30,276 件
https://w.atwiki.jp/kameyama2011/pages/225.html
1夏以降の研究課題のおさらい 政府や水俣病でのチッソ、原発事故での東電を批判するだけで本当にいいのだろうか。彼らの責任のみを問うことで、私たちは責任から逃れてはいないだろうか。そして、本来、私たちが目を背けてはいけない責任やリスク、それから逃げている限り、私たちは同じことを繰り返してしまうのではないだろうか。そして、私たちが原発事故という、かつての公害病と同じ様な悲劇を繰り返してしまった真の原因はそこにあると私は思う。そして、本来、「私たちが目を背けてはいけない責任やリスク」のあり方を、もちろん政府や企業が引き受けるべき責任を見失わないようにしつつ、検討するのが研究課題である。 前回の発表で挙がった課題は、おそらく以下の2点であると思われる。 リスクと責任という概念の定義に関して リスクの私事化を単に強調することに否定的なルーマンの理論を批判的に検証する 2責任について “船長として、Xはその乗客と乗組員の安全に対して責任があった。しかし、先日の航海でからは毎晩酔いつぶれており、船の遭難に責任があった。彼は正気でないという噂が流れたが、彼は自らの行為に責任があると医者は診断した。航海の間中、彼は全く無責任に行動し、彼は責任ある人物ではないということが明らかになった。船の遭難の責任は異常な嵐にあると、船長は繰り返し主張したが、刑事訴訟において彼は自らの過失行為に対して刑事責任があるとされた。それとは別に、民事訴訟において、生命と財産の損失に対して法的責任を負わされた。彼は今でも生きており、たくさんの女性と子供の死に対して道徳的に責任がある” (H.L.A. Hart 1968 211 瀧川による訳) ⇒責任responsibilityという語の多義性 ※ドイツ語、英語の責任にあたる言葉をすべて責任という言葉に置き換えたゆえに、責任という語が多義性を持っているとは一概には言えない。海外においても、責任概念は様々な意味を持つ。 ネガティブな責任 ポジティブな責任 「する」論理の責任:「である」論理の責任→自由意志と決定論の問題? ※リスク:危険→現代ではどちら「として」も捉えられうる(ルーマン) 負担責任:応答責任 過去へベクトルが向かっている責任:未来へ向かっている責任 受動的な責任:能動的な責任 転嫁可能な責任:転嫁不可能な責任 技術の責任:理論の責任(?) ⇒おそらく、「私たちが目を背けてはいけない責任や」とは、右に分類されるもの いわゆる自己責任論は左の責任概念 ・自己責任論を強調→どこかにあった責任が転嫁されているだけ ・「私たちが目を背けてはいけない責任」を強調→みようとしていないものをちゃんとみる →両者の区分をしっかりする必要がある 左の責任までも自己責任として処理されてはならない ※「怖れ」と「不安」(ハイデガー) →現存在のうちから「立ち上ってくる」ものをちゃんとみる 3ルーマン批判 別紙:ハーバマス/ルーマン論争、を参照 システム理論に由来する概念=リスク変換 リスク変換とは “多様な(人間の健康に関する、あるいは自然環境に関する、あるいは災害に関する等々の)外的脅威が、社会システムにとって把捉されると、そのシステム固有の「リスク」へと変換され、当該システムは(当の外的脅威そのものではなく)その変換されたリスクに対してしかるべき対応を取るようになるという事態”(ルーマン 1991 183、小松による訳) →システミックリスクの存在=各々のシステムの対処に任せていては新たなリスクが生まれることの繰り返し ⇒システムでどうこうするわけではなく、むしろ環境世界において発生するリスクを低減する方向を目指すべき ※リスクを低減する仕組みをつくることは新たなシステムを創造するに過ぎない ⇒ルーマン理論において、システムとして捉えられないものがあるはず →そこを明らかに、「強い理論」と「正しい理論」の融合(どちらも批判はしない) 参考文献 瀧川裕英『責任の意味と制度』勁草書房、2009 瀧川による引用 H.L.A Hart “Postscript” Oxford University Press 1968 ハーバマス、ルーマン『批判理論と社会システム理論』木鐸社、1987 小松丈晃『「リスク社会」論以後とシステム理論』(2011年9月4日 日本社会理論学会大会シンポジウムにおける報告) 小松による引用 Luhmann, N “Siziologie des Gesellshaft” Walter de Gruyter 1991
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/689.html
"劔冑"井上和泉守国貞「真改」 読み:"つるぎ"いのうえいずみのかみくにさだ「しんかい」 カテゴリー:Chara/男性 作品:装甲悪鬼村正 属性:水 ATK:2(+2) DEF:8(+1) 【登場】〔自分のキャラ1体を控え室に置く〕 [永続]このキャラはバトル以外によるダメージを受けない。 抗戦を至当と認める illust:Nitroplus NP-108 C SC 収録:エクストラパック 「OS:ニトロプラス2.00 「装甲悪鬼村正」」 攻撃力は低いが、高めの耐久力に加えバトル以外のダメージを受けないため壁としてはそれなりに優秀。 非道の 武者 「鈴川 令法」&「真改」のエクストラ元になる。
https://w.atwiki.jp/akuten/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/nasakenai/pages/141.html
951 :無名草子さん :sage :2009/08/12(水) 17 26 55 井上章一『キリスト教と日本人』を推薦した人だれ? 聖徳太子の思想にキリスト教の教えが・・・とかトンデモじゃねーかよ 即刻はずすべきだろ 952 :無名草子さん :sage :2009/08/12(水) 22 42 43 951 井上章一のキリスト教の分析はアエラのムックの文章で十分だと思った それを膨らませる過程でいろいろ面白くしちゃった感じ …… アマゾンリンク⇒
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1448.html
武将名 いのうえもとかね 毛利十六将 C井上元兼 毛利家臣。安芸の国人領主であったが毛利氏に臣従。毛利氏の財政を一手に任されたが、そのことにより次第に専横を極めるようになり、やがては毛利氏の脅威となると、危惧した元就に粛清された。「思い通りにならん奴は、追い出す…… ぬふふ。それが乱世の鉄則じゃろ」 出身地 安芸国(広島県) コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率6 特技 伏兵 計略 封印の権謀 敵の計略を使用できなくする。 必要士気2 Illustration 池田宗隆 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 妨害? 2 - - - - 4.2c(統率依存0.4c) 計略を使用できなくする (以上3.02F) (最終修正3.02F) 妨害計略の効果時間については こちら を参照。 解説 計略は敵の計略を使えなくする、封印系統の妨害計略。 似たような計略持ちとして上杉家のUC絶姫が存在するが、それと比べて士気-1の代わりに効果時間が短い、という違いを持つ。 効果時間の短さゆえに目立たない存在ではあるが、1コスト武将が最小限の士気で相手の計算を狂わせることができることは決して侮れないセールスポイント。 3.2環境では陣太鼓の上方により計略の打ち合いになる場面が増えており、各種共宴計略・SR川上久朗などの存在もあり封印計略の地位は相対的に向上している。 備考 2.22D 効果時間延長(3.3c→4.2c) 3.02F 計略範囲拡大 台詞 \ 台詞 開幕 計略 タッチアクション - 撤退 復活 伏兵 虎口攻め └成功 攻城 落城 ワシが毛利十八将筆頭、井上元兼であ~る! 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/ura-inoue/pages/3.html
メンバー wataru_sakana はんざわ 石木宏典 neko カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ura-inoue/pages/12.html
文字配列(部分一致) 文字列を2つ用意する。 文字列1の1文字目を見つけるプログラムを作る。 それ以降の文字列1と文字列2の共通している文字列を出力する。 例:getdata1→1234567890123456789 getdata2→aiueo123kakikukekosasi 結果:123123 stdio.h int main(void) { char getdata1[20]; char getdata2[20]; int i; int y; int x; int z; y=0; z=20; printf("アルファベット入力してっちょ \n"); scanf("%s" , getdata1[0]); scanf("%s" , getdata2[0]); //iを20回文字列をループさせる。 for (i =0; i 20; i++) { //ここで一致させる if(getdata2[i] == getdata1[y]){ for (y = 0; y 20; y++){ if(getdata2[i] == getdata1[y]){ } for (x=0; x z; x++){ if(getdata2[i+x] == getdata1[y]){ if(getdata2[i+x] 0){ printf("%c",getdata2[i+x]); } } } } break; } }
https://w.atwiki.jp/mljk2/pages/11.html
母 2003年 母,逃亡するが富士の樹海で遭難する。 樹海で猫(のちの白)とあの天才漫画家!秋元治に出会う。 食料がないので、白の糞を食べるというはなれ技を習得する。 2004年 樹海から奇跡的生還する。白を持ち帰る。 父 2007年 6月27日朝鮮に拉致される。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/131.html
曽田博久、筒井康隆、宮崎駿、高畑勲、今敏、平尾隆之、板垣恵介、河森正治、谷口悟朗、奈須きのこ、麻枝准、渡航(作家)、丸戸史明、田中ロミオ、王雀孫、るーすぼーい、丸山くがね、成田良悟、竜騎士07、タカヒロ、西尾維新、岡田麿里、奈良原一鉄、葦原大介、橘公司、衣笠彰梧、高橋悠也、横尾太郎、あかほりさとる、木下半太、 影響を受けていたり、似ている信念を持つクリエイター達。その殆どが第二次世界大戦や人間や社会のエゴを経験している。
https://w.atwiki.jp/itsu-rai/pages/32.html
(#7 吉本興業はジャイアンツの続き) 井上:その中でじゃあ、ボケたりなんだりする時に鍛えていこうとはしてますけど 結局人対人なんで、喋らないと養えないような気するんで ――そこは、その相方とは違う筋肉を鍛えてるって感じ? 井上:そうですね、だと思いますね。ま、別のタイプの人間なんで、相方がしないような事は、ま、僕がやろうとは思いますけど ――社交性ってことで言うと前に出るタイプやもんな 井上:そうですね、社交性でいうたら9.9対0.1くらいの、僕らでゆうたら そらあ、まあ、その分僕ネタ書きませんからそれはそれでいい、ま、バランスが取れてていいんじゃないかなと思いますけど ――東京に引越ししてきてどれくらいになる? 井上:東京に引っ越してもう、今で1年と8ヶ月です。2008年の4月からなので ――東京ってどう? 井上:そうですねえ、仕事したり遊んだりする上ではやっぱりベストな場所じゃないですか? 楽しいっすけどねえ、僕は。 ――東京吉本ってすごく、その色んな仕事があると思わへん? 井上:いやあると思いますね。色んなお仕事が。じゃ、今でゆったら京楽さんが一緒に吉本とタッグを組んでってので、 京楽のパチンコ台を何秒で大当たりさせれるかみたいなロケとか、大阪ではそんなん考えられないというか。 てか、本社にパチンコ台があるってのがすごいことですもん ――これからの芸人さんってテレビだけでなくって、たとえば映画を撮ったりとか本を自分で書いたりだとか。なんかやってみたい事ってある? 井上:僕でも何かを作り出すってゆう才能もなければ、しようという意欲もないので どちらかというたらじゃあ、その作った映画とかドラマとかに演者として出たいっすよね、もし、そーいうチャンスがあるなら あとはやっぱりあの、元々バンドしてましたし、歌手になるのも夢やったんで すごくなんか有名な、秋元康さんぐらいが僕のために歌作ってくれへんかなと思いますけどw ――売れるっていうことはじゃあちゃんとイメージ出来てたって事? 井上:イメージとゆうか (#9 冠番組は5年後に続く)