約 326,217 件
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/395.html
作者 伊東潤 時代 戦国時代 主人公 北条早雲 ジャンル 歴史小説 書籍情報 単行本 宮帯出版社 短編6本全1巻 疾き雲のごとく 早雲と戦国黎明の男たち(2008年7月11日)(道灌謀殺、守護家の馬丁、修善寺の菩薩、箱根山の守護神、稀なる人、かわらけ) 文庫化 講談社文庫 短編6本全1巻 疾き雲のごとく(2012年3月15日) 電子書籍 短編6本全1巻 疾き雲のごとく(2012年12月21日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/293.html
作者 司馬遼太郎 時代 戦国時代 主人公 福島正則 可児吉長 花房職秀 飯田直景 木村重成 長宗我部康豊他 ジャンル 歴史小説 書籍情報 新書版 講談社 短編7本全1巻 おれは権現(1968年1月1日)(愛染明王、おれは権現、助兵衛物語、覚兵衛物語、信九郎物語、若江堤の霧、けろりの道頓) 文庫化 講談社 短編7本全1巻 おれは権現(1982年12月1日) 新装版 講談社 短編7本全1巻 おれは権現(2005年4月15日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/397.html
作者 伊東潤 時代 戦国時代 主人公 上松義豊 武田信廉 仁科盛信 穴山信君他 ジャンル 歴史小説 書籍情報 単行本 講談社 短編5本全1巻 戦国鬼譚 惨(2010年5月21日)(木曾谷の証人、要らぬ駒、画龍点睛、温もりいまだ冷めやらず、表裏者) 文庫化 講談社文庫 短編5本全1巻 戦国鬼譚 惨(2012年10月16日) 電子書籍 短編5本全1巻 戦国鬼譚 惨(2012年12月21日)
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/344.html
10.03/13 【第二無所属国】と【十六夜国】で開戦 計略戦法を現代に復活させたずっと【第二無所属国】のターン そして何故か【十六夜国】は二回滅亡する ●【滅亡】十六夜国は滅亡しました。(2010/03/13/(Sat) 22時55分) ●【滅亡】十六夜国は滅亡しました。(2010/03/13/(Sat) 22時55分) ●【制圧】てんぷら好きは火狸金融の街を制圧しました。(2010/03/13/(Sat) 22時55分) ●【制圧】でっていうは火狸金融の街を制圧しました。(2010/03/13/(Sat) 22時55分) 終戦。【十六夜国】はその歴史に幕を下ろす その直後に旧【十六夜国】のメンバーを中心としたコミュニティ【北見】成立 これをレジスタンスの兆候と察知した 【第二無所属国】国王【ビューティコンマ】 小国同士の戦争を勃発させ続けるよりも 一つに合流し 【あま~い国】と【ν速VIPハロワ国】とで均衡した世界情勢を揺らがす勢力を志した 【第二無所属国】国王【ビューティコンマ】は【第二無所属国】国内で 【時計の塔】or【火狸金融】をコミュニティ【北見】に明け渡して合流すると云う案を提示 当日の戦争に参戦していた国民がコレを支持 【ビューティコンマ】は【北見】とコンタクトを取る... 10.03/14 【第二無所属国】は国内で 【火狸金融】の守備解除令を発令 コミュニティ【北見】が【火狸金融】を制圧するも 建国予定者【北見】代表の【コロ】が携帯だった為建国出来ず… 立ち往生してる間に【しいたけ王立変態天国国】が成立 10.03/14【しいたけ王立変態天国国】建国 【火狸金融】に成立 建国者【◆しいたけ会長◆】 MOB2史上十九番目の【VIP】系統の国家 ●【2010年3月14日】◆しいたけ会長◆によりしいたけ王立変態天国国が建国される。 10.03/14 14 58分 【第二無所属国】の外交により 【宣戦布告の状況アナウンス】 えーと14時50分から第二無所属国と戦争します 天国国よ、さらば!(2010/03/14/(Sun) 14時47分 しいたけ王立変態天国 国王 ◆しいたけ会長◆より) ●【2010年3月14日】第二無所属国のでっていうによりしいたけ王立変態天国国が滅ぼされる。 【第二無所属国】が制圧して領土にした【火狸金融】に間髪入れずに コミュニティ【北見】が進軍・建国する 10.03/14【独立国家第二十六夜国】建国 【火狸金融】に成立 建国者【あんどうりんご】 MOB2史上最初の【アクシズ】系統の国家※01 ●【2010年3月14日】あんどうりんごにより独立国家第二十六夜国が建国される。 そして【独立国家第二十六夜国】建国者【あんどうりんご】は即日 元の国王候補者の【コロ】に国王を交代する ●[国王交代]独立国家第二十六夜国(闇)のあんどうりんごはコロを国王に任命しました。(2010/03/14/(Sun) 18時42分) ビューティコンマ@北見(2010/03/14/(Sun) 18時51分) 「[国王]八時前、我国民一斉下野。そちらへ仕官&そちらから布告 8時時計の塔制圧と同時に、すぐに守衛で無所属民から時計を守る」 10.03/14 19 58 【第二無所属国】国民は一斉下野 【独立国家二十六国】に一斉仕官 10.03/14 20:00前頃 【独立国家第二十六夜国】は【第二無所属国】に宣戦を布告 【宣戦布告の状況アナウンス】 本日20:00~21:00に第二無所属に攻めます!コンマ行くよ…ごくり(2010/03/14/(Sun) 19時56分 独立国家第二十六夜 国王 コロより) 大河のもとを辿れば小さな湧水であるように、我国はMOB大改編の湧水となるであろう。布告、了解した。(2010/03/14/(Sun) 19時58分 第二無所属 国王 ビューティコンマより) ●【滅亡】第二無所属国は滅亡しました。(2010/03/14/(Sun) 20時07分) こうして建国理念を主として『勢力の均衡に風穴を空ける事』『新規も古参も楽しい遊びである事』等々と設定した 新勢力【アクシズ】の【独立国家第二十六夜国】なる国がMOB2史の表舞台に登場する テンプレ(10.0413時点)より転載 ●独立国家第二十六夜国←このゲームを終わらせる…そう…ピリオド…その為の始点…!! こうして【独立国家第二十六夜国】はその理念を体現する為に既存の行動を踏襲しつつも革新的なアプローチを起こして行く国となる。 傍論 【独立国家第二十六夜国】は一体どの系統の国家なのか? 単純に建国者の出身で考えればコミュニティとしても登場した【北見】系統にカテゴライズされるが MOB2史上類を見ない勢力の均衡を嫌うという基本的な概念によって統合建国された経緯を考えると 新勢力【アクシズ】(用語集参照のコト)として位置づけるのが妥当である 【アクシズ】の起源として【しいたけ商会連合王国国】を挙げる説も存在するが 同国はその後の建国に何ら影響を及ぼしていないコトが世界情勢史より明らかであるので 【うんこ踏んだ(あおww)】の【無所属国】建国以降の歴史 【動乱の】無所属国の建国【予兆】の派生の一部と捉えて【アクシズ】の起源とする説が最有力である コロ@悪運会(2010/04/11/(Sun) 10時38分) 「[国王]俺が建国したのはうんこに促されてしたんだ!だから王国国が起源なのはなんかイヤwwww」 ※01:【アクシズ】の定義については用語集参照のコト。 【アクシズ】の語源は諸説あり一様ではない 01:単に英単語の「axis」つまり枢軸と言う意味 02:第二次世界大戦時に連合国と戦った諸国を指す枢軸国(Axis Powers) 03:「機動戦士Zガンダム」で劇中に登場し、「エゥーゴ」と「ティターンズ」との二大勢力の均衡を崩しに介入する「アクシズ」
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/281.html
作者 司馬遼太郎 時代 戦国時代 幕末維新 主人公 大村益次郎 岡田以蔵 古田重然 塙直之 所郁太郎 後藤基次他 ジャンル 歴史小説 書籍情報 文庫本 新潮文庫 短編8本全1巻 人斬り以蔵(1969年12月17日)(鬼謀の人、人斬り以蔵、割って 城を、おお 大砲、言い触らし団右衛門、大夫殿坂、美濃浪人、売ろう物語) 朗読CD 新潮CD 短編8本全1巻 人斬り以蔵(2000年4月1日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/94.html
作者 安部龍太郎 時代 戦国時代 主人公 長谷川等伯 ジャンル 歴史小説 受賞歴 2013年 第148回直木賞 書籍情報 単行本 日本経済新聞出版社 全2巻 +日本経済新聞出版社 全2巻 ▲日本経済新聞出版社 全2巻 等伯上(2012年9月15日) 等伯下(2012年9月15日) ダイジェスト版 日本経済新聞出版社 全1巻 絵物語 長谷川等伯(2012年9月15日) 電子書籍 全2巻 +電子書籍 全2巻 ▲電子書籍 全2巻 等伯上(2013年5月31日) 等伯下(2013年5月31日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/264.html
作者 司馬遼太郎 時代 戦国時代 主人公 徳川家康 ジャンル 歴史小説 書籍情報 単行本 新潮社 全3巻 +新潮社 全3巻 ▲新潮社 全3巻 関ヶ原上(1966年10月25日) 関ヶ原中(1966年11月1日) 関ヶ原下(1966年11月20日) 単行本新装版 新潮社 全1巻 関ヶ原(1992年12月1日) 文庫化 新潮文庫 全3巻 +新潮文庫 全3巻 ▲新潮文庫 全3巻 関ヶ原上(1974年6月24日) 関ヶ原中(1974年6月27日) 関ヶ原下(1974年7月2日) ドラマ 全3話 関ヶ原(1981年1月2日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/269.html
作者 司馬遼太郎 時代 戦国時代 主人公 長宗我部元親 ジャンル 歴史小説 書籍情報 単行本 文藝春秋 全1巻 夏草の賦(1968年1月25日) 文庫化 文春文庫 全2巻 +文春文庫 全2巻 ▲文春文庫 全2巻 夏草の賦上(1977年6月25日) 夏草の賦下(1977年6月25日) 新装版 文春文庫 全2巻 +文春文庫 全2巻 ▲文春文庫 全2巻 夏草の賦 新装版上(2005年9月2日) 夏草の賦 新装版下(2005年9月2日)
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/285.html
作者 司馬遼太郎 時代 戦国時代 主人公 徳川家康 ジャンル 歴史小説 書籍情報 単行本 新潮社 全2巻 +新潮社 全2巻 ▲新潮社 全2巻 覇王の家前編(1973年10月25日) 覇王の家後編(1973年10月25日) 単行本新装版 新潮社 全1巻 覇王の家(1997年9月1日) 文庫化 新潮文庫 全1巻 覇王の家(1979年11月1日) 新装版 新潮文庫 全2巻 +新潮文庫 全2巻 ▲新潮文庫 全2巻 覇王の家上(2002年4月30日) 覇王の家下(2002年4月30日)
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/77.html
アリス 「次郎さんのバカ……」 結局、アリスはそのままおひさま荘に帰ってきた。 次郎の用意した着替えと、自分の脱ぎ捨てた服 そして果てしない後悔の念だけが忘年会でアリスの得たものだった。 アリス (デスメタルとあんなことがあったから……どうしよう……疼いちゃう……) 会場となったホテルの一室で共に一時を過ごしたデスメタルとの思い出がよみがえる。 あの時はなんとも思わなかったが、今になって恥ずかしさがこみ上げてきた。 アリス 「ああん、もう!今度会ったときどんな顔してればいいの!?」 一人悶々とするアリス。 ただでさえ広い部屋がさらに広く見えた。 アリス (でも、どうしよう……本当に今は……) 体の疼きが止まらない…… 本当なら今頃は大好きな次郎と甘い一夜を過ごすべく、雰囲気作りに悪戦苦闘のはずだった。 アリス 「う……うぅ……背に腹は変えられないわ……」 スカートの中に手を入れて弄り回す。 指先が陰核に触れる度、痺れるような快感が全身を走った。 アリス 「ん、ふぅ……次郎さん……」 脳裏によぎるのは愛しい男の姿。 やさしい微笑がアリスの胸の内を満たしてゆく。 アリス (彼がこんな私を見たら幻滅するかしら……?) 一人で自分を慰める惨めな自分に嫌気が差す。 次郎がそばに居てくれたらどんなに幸福だろうと考えてしまう。 アリス (んぅ……次郎さん……もっと……) アリス 「ぅぅ……はぁ、はぁ……んん……」 下着の上からの刺激だけで満足できなくなって、直接指を股間に持って行く。 同時に小さな乳房の先端に指先が触れた。 アリス (ん……ブラが邪魔だわ…) 片手で起用にブラのホックを外し、乳首の先を指先で摘み上げる。 興奮からか、乳房を弄ると快感が増した。 実際、アリスの胸はまだブラを必要とするほどではない。 ただ、憧れの男の前では少しだけ大人になった自分を見せたかっただけだ。 アリス 「んっ……うんっ……あ……はぅ……」 アリス (やだ、どうしよう……声が漏れちゃう) 自分でも不思議なほどアリスは乱れていた。 先ほどのデスメタルとの行為がそれほど自分にとって刺激的だったのだろうか? それとも、それほどまでに次郎に飢えているのだろうか…… アリス (私、獣みたい……ううん、違う……私はこんなにえっちな子じゃないはずなの……) アリス 「あぁ……はぅん……うぅぅ」 アリス 「次郎さん……次郎さん……」 華奢な腕が揺れるたび、細い指先が跳ねるたび、とろけるような快感に襲われる。 着衣は乱れ、ちょっと背伸びしたピンクの下着が片足に引っかかる。 首の下までたくし上げられた高級な布によだれがこぼれる。 股間からあふれた蜜が尻の下のスカートに飛び散っても今のアリスには気にならない。 アリス 「はぅ、んん……んっ、んっ、んぅ……」 絶頂が近いことが分かると、妄想の中の行為も次第にヒートアップしていく。 次郎のペニスが自分の膣内を何度も何度も往復する情景にアリスは興奮し、腕の動きも早くなる。 アリス 「あんっ!あっ!はっ!やっ!」 陰核を刺激していた指先に力がこもる。 美しいブロンドの髪が大粒の汗をきらきらと飛び散らせながら踊っていた。 アリス 「んぅ……ふ……んんんんーーー!!」 盛大に潮を吹き、絶頂を迎えたアリス。 足先を硬直させ、背中を弓なりに仰け反らせて快感の余韻を味わう。 いつの間にか口にくわえていたドレスの端が唾液にまみれてシミになった。 だが、黒いドレスにその汚れはまるで闇の中の小石のように目立たない。 それに少しだけ安心したアリスは目を半分だけ開いて意識を奪われそうになっていた。 アリス 「はぁ……はぁ……」 疲れも溜まっていたのだろう、アリスはなかなか動く気になれなかった。 忘年会終了後に会う約束をしたバーバラがやってきたことに気が付かずに指先に付いた愛液を拭うことすらしなかった。 バーバラ 「ごめんなさい遅くなってしまって。鍵あいてたから勝手に入っ……」 アリス 「え……?」 バーバラ 「ど、ど、どうしたの!? 誰にやられたの!? た、大変!!」 十六聖天候補、バーバラ・ババァーラ。 部屋の入り口で自慰に耽るアリスを見て、強姦されたのだと勘違いして騒ぎ立てた。 度の強い眼鏡が斜めにずり落ちるのも構わず、アリスの顔を心配そうに覗き込む。 それでも年の功か、外傷や意識、呼吸の有無を確認する辺りは冷静な戦士のものだった。 アリス 「あ、あ、その、えっと……ふ、うぅ……うっ……う、うわぁぁぁぁぁん!!」 戦闘においては絶大な力を持つアリスだが、精神はまだまだ未熟だった。 恥ずかしさと、寂しさが入り混じり、どうしていいか分からなかった彼女は涙を流すことで精神の安定を保とうとした。 バーバラ 「大丈夫!? もう大丈夫だからね。……もう大丈夫よ。」 バーバラは自分に言い聞かせるようにアリスを抱きしめ、彼女が落ち着くまでその胸に抱きしめていた。 アリスはおぼろげながら、母親のぬくもりのようなものを感じ取っていた。 ;--------------------------------------------------- バーバラ 「言い辛いことなら無理に言わなくてもいいけど……本当に大丈夫?」 アリス 「あ、は、はい……その、ごめんなさい……」 バーバラ 「それならいいのだけれど……困ったことがあったらいつでも言ってちょうだいね?」 アリス 「え、えと……だ、誰にも言わないでくれますか……」 アリスは全てバーバラに告白することにした。 途中、目を伏せて顔を真っ赤にするアリスにも、バーバラは紳士に頷いていた。 バーバラ 「そうだったの……ああ、でも安心したわ。」 アリス 「あ、安心……?」 バーバラ 「ええ。だって、アリスさんが道具じゃなくて、人を好きになって、普通の人生を歩んでいるんですもの。」 アリス 「………」 確かに以前のアリスではこんな日が来るということは考えられないことであった。 一切の感情を殺して組織の道具として動いてきた彼女に心など邪魔なものだったからだ。 バーバラ 「それにね。それは悪いことじゃないのよ。年頃の女の子なら誰でも経験することだもの。」 バーバラの言葉はアリスの心にも安寧をもたらした。 落ち着いたアリスは母親が居たらこんな感じだったらいいなと考えていた。 アリス 「え……その……誰でもって……」 バーバラ 「やだ、恥ずかしい……私も昔は色々と……ね」 ばつが悪そうに眼鏡に手を当てるバーバラ。 アリスは自身の心が温かくなるのを感じた。 アリス 「あ、その……ありがとうございます……」 バーバ 「とにかく、何事も無くて良かったわ。」 アリス 「ごめんなさい。おかあさ……あ……」 冷静になったはずのアリスがもう一度赤くなって俯く。 そんなアリスの様子にバーバラは暖かい微笑みで返す。 上目遣いでバーバラを見るアリスに笑顔のまま一つの包みを取り出してみせる。 バーバラ 「アップルパイ焼いてきたから、一緒に食べましょう?」 まるで本当の親子のように暖かい空気の中、二人の笑顔に包まれた穏やかな時間が過ぎていった。 つづく