約 4,945 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52592.html
登録日:2022/11/20 Sun 00 00 00 更新日:2023/11/18 Sat 11 13 55 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM22-EX1 DMBD-18 アース・ドラゴン オリジン ツインパクト デュエル・マスターズ ドラゴン レジェンドスーパーデッキ 八岐大蛇 八頭竜 ACE-Yamata 八頭竜 ACE-Yamata/神秘の宝剣 暴竜 神歌繚嵐 神秘の宝剣 自然文明 自然文明のクリーチャー 自然文明のドラゴン 自然文明の呪文 草薙剣 ACE-Yamataが生み出した宝剣"Kusanagi"のその後は不明である。 (*1) 《八頭竜 ACE(エース)-Yamata(ヤマタ)/神秘の宝剣》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。 DMBD-18「レジェンドスーパーデッキ 神歌繚嵐」に収録されたツインパクトであり、DM22-EX1「黄金戦略!!デュエキングMAX 2022」でも再録された。 ●目次 解説 相性の良いカード 背景ストーリー 余談 解説 八頭竜 ACE-Yamata P(VR) 自然文明 (10) クリーチャー:アース・ドラゴン/オリジン 16000 マッハファイター T・ブレイカー 自分のクリーチャーが離れる時、かわりにマナゾーンに置いてもよい。 このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出してもよい。 神秘の宝剣 P(VR) 自然文明 (3) 呪文 自分の山札を見る。その中から自然ではないカードを1枚、タップしてマナゾーンに置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 クリーチャー側の《八頭竜 ACE-Yamata》は自然文明のアース・ドラゴン/オリジン。 マッハファイターなので場に出て直ぐに攻撃でき、バトルに勝てばマナゾーンからマナの総数以下のコストを持つクリーチャーを1体踏み倒せる。 更に自分クリーチャー全員に、破壊されればマナゾーンへと送る効果も付与してくれる。 つまりエースヤマタが場にいる限りは自分のクリーチャーが破壊されてもマナを肥やせる上に、コスト条件を満たしていればエースヤマタのバトル勝利後に続けて出てくる事も可能。 呪文側の《神秘の宝剣》は、山札から指定のカードをマナゾーンに置けるマナブースト呪文。 単体で見るならアンタップで置けなくなった《神秘の宝箱》の調整版といった性能だが、エースヤマタとのツインパクトであるためドラゴンサポートカードの恩恵を受けられるという本家にはないメリットもある。 この呪文で指定のカードをマナゾーンに引き込み、エースヤマタ自身に《蒼き団長 ドギラゴン剣》や《零獄接続王 ロマノグリラ0世》といったマナゾーンから場に出す効果のクリーチャーとコンボすれば、自然文明以外の狙ったクリーチャーを踏み倒せる。 相性の良いカード 流星のガイアッシュ・カイザー SR 水/自然文明 (6) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。 自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。 DMBD-18と同時期に発売された拡張パックの新顔。 コスト10以上のクリーチャーを4も軽くしてくれるという脅威のコスト軽減を備えており、重量級のエースヤマタもわずか6マナで召喚できるようになる。 両者共に色も種族も合致しており、同じデッキで無理なく組めるのもメリット。 詳しくは個別項目を参照。 ガチャンコ ガチロボ SR 水文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー/侵略者 6000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚を見せる。それがすべてコストが同じクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。それ以外なら、好きな順序で山札の一番下に置く。 相手のシールドが2つ以下なら、自分の水のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 W・ブレイカー 山札の上から3枚を捲り、それらが全て同じコストのクリーチャーならば3体とも踏み倒せるというハイリスク・ハイリターンを体現したロマンカード。 コスト10のクリーチャーを中心にした【10軸ガチロボ】にとっては待望のマナブースト持ちツインパクトであり、《神秘の宝剣》で山札からガチロボをマナゾーンに落として《審絆の彩 喜望/キーボード・アクセス》の呪文側でマナゾーンから手札に回収できるように。 これによってデッキの要であり踏み倒し時の事故要因でもあったガチロボ自身を減らして組めるようになり、デッキの安定性が大きく向上した。 詳しくは個別項目を参照。 偽りの名 ゾルゲ SR 水/火/自然文明 (8) クリーチャー:アンノウン 8000 このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、その2体はバトルする。 W・ブレイカー 社会のダニでお馴染みなアンノウン。 エースヤマタとのコンボにより、基礎パワーが15000以下かつその時のマナ以下のコストを持つクリーチャーなら ①ゾルゲの効果でエースヤマタとバトルして自爆させる ②エースヤマタの効果で墓地ではなくマナゾーンに向かう ③バトルに勝利した事でエースヤマタの踏み倒し効果が発動し、マナゾーンより戻ってくる ④バトルゾーンにクリーチャーが出た事でゾルゲの効果が再発動、①に戻る …というループを組んで延々と場に出し続ける事が可能。 これを活用して、例えばバトルゾーンから離れた際に山札から1枚マナを加える《タイク・タイソンズ》と組み合わせれば好きなだけマナを溜められるし、cipで相手に1枚ドローさせる《黒神龍ザルバ》なら相手をライブラリアウトに持ち込める。 詳しくは個別項目を参照。 背景ストーリー 超獣世界がまだ五つの文明に分かれていない遙か昔。 蒼狼の一族の長である《神歌の歌姫アマテラス・キリコ》は神歌の力で不滅の銀河へと接続できなくなったため、代わりに不安定だが暴力的な力として未知の世界より暴嵐のドラゴンを呼び出した。 その内の1体が《八頭竜 ACE-Yamata》であり、八頭竜より生み出された宝剣"Kusanagi"は戦乙女として戦場に立つキリコの武器となった。 蒼狼の一族が当時の支配者である五大龍神に反旗を翻す際、アマテラス・キリコの指揮の下で《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》と共にその荒々しき力をぶちまけた。 暴竜たちに力で劣らない五大龍神もその未知なる存在には不意を突かれ、一族の手で封じられてしまう。 そして超獣世界は蒼狼の一族によって再編され、新たな秩序を築き上げる事になる。 五大龍神を封じた後のエースヤマタ及び"Kusanagi"の行方は不明。 別の歴史では、キリコと同じくアマテラスの名を冠した《蒼狼の始祖アマテラス》が振るう《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》というクロスギアが登場しており、宝剣に酷似した名前となっているものの、両者の関連性は不明である。 余談 ACE-Yamataの元ネタは日本神話でお馴染み八岐大蛇。スサノオノミコトに討伐された怪物であり、実際にそちらの力関係を反映してか基礎パワーが《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》を下回っている。しかし実際の背景ストーリーでは元ネタと同じく対立する事の多い創作では珍しく、共闘する須佐之男命と八岐大蛇が見られる。同じくオリジンにして八岐大蛇モチーフの神帝も、G・リンクした状態のパワーが20000でちょうど1000スサノオウに負けているが、こちらは意図したものか不明。 Kusanagiも同じく日本神話より、須佐之男命が八岐大蛇を退治した際に体内から出てきた草薙剣が元ネタ。なお先ほど触れた《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》だが、《神秘の宝剣》に描かれている剣とは似ても似つかず、どちらかと言えば《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》が所持している剣に面影のあるデザインとなっている。他にも神器として扱われている八咫鏡と八尺瓊勾玉をまとめて「三種の神器」と呼ばれており、エースヤマタのイラストにも鑑の兜と勾玉型の鎧が盛り込まれている。 五大龍神との実際のカードスペック上での力関係については向こうの項目に詳しいが、エースヤマタの場合はアークゼオスとクリスドにしかパワーで上回っておらず、モルナルクとも相打ちが精々である。スサノオウを後方から支援するサポートとしての役割がメインだったのだろうか? ゴッド・オブ・アビスからはクリーチャーとタマシード両方の性質を併せ持ったカードに与えられるACEという種族が登場しており、同じ名を含むエースヤマタとは何やら関係がありそうだが…?。 追記・修正は未知なる内容でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 《蒼狼剣 クサナギ・ブレード》は時系列的にもカードタイプ的にもYamataの作ったKusanagiに似せてミロクが作ったレプリカだと思う -- 名無しさん (2022-11-20 00 30 40) 項目作成おつ -- 名無しさん (2022-11-23 20 45 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/461.html
ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) 常時クリティカル+2を得るという他に例を見ない永続能力を持つブレイドウイング・レジーを中心としたデッキ。 「逢魔ヶ刻」とのコンボによる高いパワーライン、そして強力なクリティカル3で相手を追い詰めていく。 ダークイレギュラーズ(ブレイドウイング・レジー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について サンプルレシピ このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《ブレイドウイング・レジー》 ソウルが15枚以上なら常時クリティカル3になる永続能力を持つ。 自動能力ではソウルを稼ぐのと同時に下記のサポートカード群もソウルインしておきたいので、余裕があれば再ライドも狙いたい。 サポートカード 《逢魔ヶ刻の魔神戦車》 《逢魔ヶ刻の冥界馬車》 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 ソウルの同名カード1枚につきパワー+2000を得る永続能力を持つカード群。 特に逢魔ヶ刻の魔走バイクはブレイドウイング・レジーを安定してパワー22000ラインにできるので重要性が高い 《[[ディメンジョン・クリーパー http //cf-vanguard.net/ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからのドロップでソウルチャージ(2)ができる。 ブレイドウイング・レジーの自動能力で3枚をソウルインさせてその全てをドロップさせれば合計ソウルチャージ(6)が行え、ソウル15枚に大きく近づく その他のサポートカード 《エンブレム・マスター》 ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(3)ができる。 できればライドしソウルチャージ(3)を少しでも確実に行いたい 《レッド・マグマ》 手札に加えられてしまった上記カードを手札交換でデッキボトムに沈めることができる。 低パワーだが漆黒の詩人 アモンのブーストを受ければパワー16000ラインを構築可能 トリガー構成について クリティカルトリガー ドロートリガー スタンドトリガー ヒールトリガー サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 グリーディ・ハンド 1 FV 悪夢の国のダークナイト 4 ヒステリック・シャーリー 4 悪夢の国のダーククイーン 4 悪夢の国のチェシャキャット 4 1 ディメンジョン・クリーパー 4 悪夢の国のマーチラビット 4 逢魔ヶ刻の魔走バイク 4 イエロー・ボルト 3 2 エンブレム・マスター 4 フリー・トラベラー 3 ブルー・ダスト 3 3 五大元素の支配者 2 ブレイドウイング・レジー 4 仮面の王 ダンダリアン 2 このデッキの弱点 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あとトリガー配分は☆6引6か。 -- 2013-09-24 08 48 31 にぎわってるねーwwwwww -- 2013-09-24 17 40 09 五大じゃなくてアモンは?バイクとクリーパー入れれるからいい気がする -- 2013-09-26 16 03 33 アモン入れると最終的にアモン軸になっちゃうんだよなぁ…。 -- 2013-09-26 18 00 34 特定カードが手札に来るとソウルに入らないからアモン→アモンつえー、増やそう→アモン4にしたー、あれ?このデッキってアモンだっけ?となる -- 2013-09-26 20 10 08 退廃は? -- 2013-09-28 09 46 44 退廃って何枚ぐらい入れるもんなの?俺は結局V限定だから2枚にしてるけど4積み安定なのかな -- 2013-09-28 19 18 52 アモンЯ入れるとか -- 2013-10-01 16 22 06 ダストじゃなくて退廃は -- 2013-10-02 19 23 08 退廃は乗れないと仕方ないからガン積みか全抜きの2択な気が 媚態じゃ駄目か? -- 2013-10-04 03 04 54 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/kyoto-database/pages/125.html
教王護国寺(東寺) 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 教王護国寺(きょうおうごこくじ)は、京都市南区九条町にある真言宗?の寺院。一般には通称の東寺(とうじ)で知られる。山号は八幡山、本尊は薬師如来。2万3000点にのぼる寺宝を所有する屈指の大寺院。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。 歴史 8世紀末、平安京?の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺」(さいじ)という2つの寺院の建立が計画された。これら2つの寺院は、それぞれ平安京の左京と右京を守る王城鎮護の寺、さらには東国と西国とを守る国家鎮護の寺という意味合いを持った官立寺院であった。このうち東寺は後に空海(弘法大師)に下賜され、真言?密教?の根本道場として栄えた。弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになる。平安末期に一時衰退するも、神護寺再興の勧進を行った文覚上人によって再興に着手し、源頼朝や後白河法皇の支援によって復興された。中世以後は後宇多天皇、後醍醐天皇、足利尊氏など、多くの為政者の援助を受けて栄えた。文明18年(1486)の火災で主要堂塔のほとんどを失うが、豊臣家、徳川家などの援助により、金堂、五重塔などが再建されている。南大門、金堂、講堂、食堂(じきどう)が南から北へ一直線に整然と並ぶ伽藍配置や、各建物の規模は平安時代のままである。なお、羅城門を挟んで対称的な位置にあった西寺は早い時期に衰退し、現在は児童公園内に「史跡西寺跡」の碑があり、付近に西寺の寺名のみを継いだ小寺院が残るのみである。また、毎月21日の御影供(みえく、毎月21日の空海の命日に行う供養)の日には境内に骨董市が立ち、「弘法市」「弘法さん」として親しまれている。 伽藍 金堂 現存の建物は慶長8年(1603)、豊臣秀頼の寄進によって再建したもの。内部には広大な空間の中に本尊の薬師三尊像が安置されている。中尊は像高2.9mに達する巨像で、日本の仏教彫刻衰退期である桃山時代における佳作である。 講堂 室町時代の延徳3年(1491)の再建。金堂が顕教系の薬師如来を本尊とするのに対し、講堂には大日如来をはじめとする21躯の密教?彫像が所狭しと安置されている。諸仏は空海没後の承和6年(839)に完成しているが、全体の構想は空海によるもので、堂内中央には五仏(五智如来)、堂内向かって右(東方)には五大菩薩、向かって左(西方)には五大明王を安置するほか、堂内の東西端には梵天・帝釈天像、壇上四隅には四天王像を安置する。これら21躯の仏像のうち、五仏のすべてと五大菩薩の中尊、金剛波羅蜜多菩薩像は後補であり、残りの15躯が国宝に指定されている(五仏は重要文化財に指定)。 食堂 空海没後、9世紀末から10世紀初めにかけて完成した。昭和5年(1930)の火災で焼失し、現在の建物はその後の再建。本尊の千手観音立像は火災で焼損したが、1960年代に修理され、現在は寺内の宝物館に安置されている。 五重塔 京都のシンボルともなっている塔である。高さ54.8mで木造塔としては日本一の高さを誇る。創建は空海没後の9世紀末。初層内部の中央は直径1mもある檜の心柱が貫いている。これを大日如来に見立て、その四方を菩薩を脇侍にもつ如来が囲んでいる。現在の塔は5代目で、寛永21年(1644)に徳川家光の寄進で建てられた。 大師堂(御影堂) 南北朝時代に建てられた住宅風の仏堂である。国宝指定の名称は「大師堂」だが、一般には御影堂と呼ばれている。この堂のある一画を西院といい、空海の住房跡とされている。康暦元年(1379)の火災による焼失後、その翌年に再建されたのが現存の建物である。ただし、堂の北半分は弘法大師像を安置するために明徳元年(1390)に増築されたもの。堂の南側には空海の念持仏とされる国宝の不動明王?坐像を安置する。厳重な秘仏で非公開であるが、日本の不動明王?像としては最古の作例のひとつである。また堂の北側には国宝の弘法大師坐像を安置する。この像は天福元年(1233)に運慶の四男康勝が制作したものである。この像は庶民の信仰を広く集めており、毎朝6時に「お大師様」に朝食を捧げる「生身供(しょうじんく)」が執り行われ、多くの参拝者が集まる。 灌頂院 伝法灌頂(密教?の奥義を師匠から弟子へ伝える儀式)、後七日御修法(ごしちにちのみしほ、正月の8日から14日までの間に、天皇の安泰を祈願する儀式)などの儀式を執り行うための堂で、内部には仏像は安置されていない。通常非公開。 小子房 昭和9年(1934)、空海の千百年遠忌に再建された。もとは後宇多院の修行のためにつくられた建物だが、現在は迎賓館として使用されている。皇室からの使いを迎える「勅使の間」をはじめ「牡丹の間」「瓜の間」「雛鳥の間」「鷲の間」「枇杷の間」の全6室に、堂本印象筆の襖絵が飾られている。 宝蔵 平安後期に建立された校倉造の倉庫で教王護国寺(東寺)の最古の建造物。宝物、経典を収蔵する。平安後期に2度も焼失し、建久9年(1198)に文覚上人によって再興された。通常非公開。 八幡宮 明治元年(1868)に焼失後、1世紀以上を経た平成4年(1992)に再建。東寺の鎮守神である僧形八幡神像と女神像は日本の神像の最古作のひとつ。 南大門 明治28年(1895)に蓮華王院(三十三間堂)の西門を移築したもの。 宝物館 もと平安京?の羅城門楼上に安置されていたという兜跋毘沙門天像をはじめとした彫刻や絵画、工芸品など約5万点に及ぶ宝物を収蔵する。毎年春と秋に一般公開される。 主な塔頭 観智院 教王護国寺(東寺)の塔頭寺院で、後宇多法皇の発願により建立。客殿は書院造で慶長11年(1606)の建立。本尊は五大虚空蔵菩薩?像。床の間には宮本武蔵筆と伝わる「鷲の図」が残る。 文化財 国宝 金堂 五重塔 大師堂 蓮花門 観智院客殿 木造五大菩薩坐像(中尊像を除く四躯) 木造五大明王像 木造梵天・帝釈天像 木造四天王立像 木造不動明王坐像・天蓋 木造弘法大師坐像 木造兜跋毘沙門天?立像 木造僧形八幡神坐像・女神坐像 絹本著色真言七祖像 絹本著色五大尊像 絹本著色両界曼荼羅(伝・真言院曼荼羅) 十二天屏風 密教?法具 海賦蒔絵袈裟箱 犍陀穀糸袈裟 紫檀塗螺鈿金銅装舎利輦 弘法大師筆尺牘三通 弘法大師請来目録 後宇多天皇宸翰東寺興隆条々事書御添状 東宝記 重要文化財(建造物) 講堂 宝蔵 灌頂院 北大門 慶賀門 北総門 東大門(不開門) 南大門 五重小塔 重要文化財(美術工芸品) 木造薬師如来及び両脇侍像 木造大日如来坐像 木造千手観音立像 木造地蔵菩薩?立像 木造五大虚空蔵像 木造聖僧文殊坐像 聖僧文殊坐像 木造弘法大師坐像 木造観音菩薩梵天・帝釈天立像 密教?図像 紙本著色弘法大師行状絵詞 絹本著色十一面観音像 絹本著色不空羂索観音像 紙本墨画蘇悉地儀軌契印図 紙本墨画胎蔵曼荼羅略記 絹本著色両界曼荼羅図 弘法大師遺告 絹本著色弘法大師像 紙本墨書庄園敷地施入状 紙本墨書舎利奉請誡文 紙本墨書舎利奉請文 紙本墨書後醍醐天皇塔供養御願文 紙本墨書悉曇蔵 大仏頂陀羅尼 東寺文書 仏説灌頂経 本朝明匠略伝 宋版一切経 宋版大般若経 大般若経 東寺観智院聖教文書類 平安京?古瓦 史跡 教王護国寺(東寺)境内 拝観情報 住所 京都市南区九条町1 電話番号 075-691-3325 拝観時間 8:30~16:30(3/20~9/19は8:30~17:30) 拝観料 境内自由、伽藍拝観500円(3/20~5/25、9/20~11/25は宝物館と伽藍の共通800円) アクセス JR京都駅より徒歩15分 駐車場 駐車場あり(2時間600円) 主な行事 1月1日 初詣 新春法要 1月1日~4日 五重塔初層特別公開 1月3日 修正会(牛王宝印授与) 1月8日~14日 後七日御修法(ごしちにちみしほ) 1月21日 初弘法 1月28日 護堂修正会 2月3日 節分会 2月15日 涅槃会 3月15日 春のお火焚き法要 春分の日を中心に7日間 春の彼岸会 4月21日 正御影供、灌頂院絵馬(朱馬)開帳 5月3日 稲荷還幸祭 6月15日 弘法大師降誕会 8月12日 精霊会 8月13日~15日 盂蘭盆会 8月15日 万灯会 秋分の日を中心に7日間 秋の彼岸会 11月15日 秋のお火焚き法要 12月21日 終い弘法 毎日6時 生身供・舎利供 毎月1日 大般若供 4・5・7・9・10・12月の15日 布薩会 毎月20日 お逮夜 毎月21日 弘法市、御影供、八幡神護摩供 毎月第1日曜日 骨董市 その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定3級出題 「東寺の正式名称は( )。空海は庶民のための学校( )を建立した。東寺の五重塔(中略)焼亡再建を繰り返し、現在は( )代目にあたる。(中略)文化財の多い寺として知られ、( )などの絵画をはじめ多数の国宝を有している。(中略)弘法大師の月命日である毎月( )に「弘法さん」と呼ばれる市が開かれ、大勢の人で賑わっている。」 平成16年(2004)第1回京都検定2級出題 「寺院とその塔頭について誤っているものを選びなさい。 (ア)東福寺・光明院 (イ)建仁寺・両足院 (ウ)相国寺・玉鳳院 (エ)東寺・観智院」 平成17年(2005)第2回京都検定3級出題 「東寺の五重塔は、現存する木造塔では最も高く、京都の景観的シンボルとなっているが、その総高は約何mか。」 平成17年(2005)第2回京都検定2級出題 「元は遠藤盛遠という武士で、東寺の再興に尽力した僧侶は誰か。」 「東寺に伝来する仏像のうち、かつては平安京の羅城門楼上に安置されていたと伝えられる仏像はなにか。」 リンク 教王護国寺(東寺)オフィシャル http //www.toji.or.jp/ 古寺巡礼京都 1 新版
https://w.atwiki.jp/nanakouryu777/pages/19.html
【名前】 ルーナ・マッケンジー 【種族】 死神 【年齢】 21 【性別】 女 【容姿】 銀色のショートボブ、金色の瞳。 紺のスーツで、ロングブーツを装備。 黄色の眼鏡を着用している。 【性格】 突拍子もないことを唐突に話す性格。 しかしお調子者かと問われてみればまるで違う。 天然ボケとか、そこら辺が妥当。 【技能】 同時使用は不可能。 魔術詠唱は必要としないが、タロットカードを手の上でパリーンしないと発動できない。 「0,愚者」 五大元素、と呼ばれる物質の祖を、魔術として扱う。 威力はそれぞれ最大で、二階建ての木造建築をぎりぎり壊せる……程度。 「13,死神」 自らの周囲に棺桶を四つ召喚する。 棺桶は全てに鎖が巻かれており、それが棺桶を締め付けるように少しずつ少しずつ、回転している。 更に、自身の手元に影で出来た剣を召喚。 斬檄を飛ばすことができる。 【経歴】 ある日突然に新世界に降り立った講師。 何やら、生前の姿で現界したらしく、能力はほぼ封印され、見た目も少し若々しく。 しかし性格は相も変わらずハイパーぶり。 この新世界、新たな教育の風を吹き荒らす____かも?
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/252.html
仙術:A (孫悟空) ほぼ全ての仙術を習得。 分身の術や金縛り、変化、筋斗雲による飛行等を使いこなす。 仙術:A (禹) 五行の元となった天地の大法である洪範九疇を修めている。 五大属性全ての高レベルな自然干渉や、黒熊への変化を行使出来る。 後に禹歩と呼ばれる歩法により、大魔術・儀礼呪法を三歩で起動させられる。 また、詠唱との同時併用術の多重発動も可能。 仙術:C+ (聶隠娘) 尼僧により飲まされた丹と修行により身に着けた暗殺用に特化した仙術。 小さな生き物への変化を可能とする他、身を軽くする体術技能を持ち、 空を飛び壁や天井に立つほどの重力に縛られない身軽さを得ている。 仙術:C (張三豊) 大陸東部で培われた魔術体系。 太極拳の動きを用いた仙術を行使できる。 また、気功術・錬丹術に優れる。 仙術:C (役行者小角) 永きに渡る霊山生活によって自然と身に帯びた仙術。 雲に乗っての飛行移動や虎などへの動物物変化を得意とする。 【A+ランク】 【Aランク】孫悟空 禹 【Bランク】 【C+ランク】聶隠娘 【Cランク】張三豊 役行者小角 【Dランク】 【Eランク】
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27473.html
サイキック登場と同時に一度DMを離れ、GR登場とともに復帰した者です。その間の環境はよく知りません。デュエマの常識的な部分を教えていただけたら幸いです。 本人としては完全オリジナルのカードよりも、既存のカードを踏襲したデザインのほうが好きです。 とは言いつつも、見たことないようなものばかり作るでしょう。 問題点がございましたら、遠慮なくご指摘ください。 エキスパンション DMNW-01「武蔵編 第1弾 王国侵略」 カードリスト クリーチャー + 水文明 《終末の救世主 ジ・アワー》 + 光文明 《ヘルゲラ・サンライズ》 《エンゼライダ・サンライズ》 + 無色 《マルキス・ドラグノフ》 《イサカ・ベアトリーチェ》 《ローラン・モシンナ》 《ニコライ・スコーピオン》 《アイゼン・シュトラウス》 《ヨハン・クロード》 《忠愛の一槍 ブリュンヒルデ》 《コーネリア・ベレッタ》] 《雪隠ハクト》 + 多色 《バーンメア・ザ・ゴールド/マキシマム・ボルト》 《アクシエータ・サンライズ》 呪文 + 水文明 銀河突入‼ + 無色 《超・銀河》 《アサルト・シールド》 + 多色 《マッハ・ドライブ》 《五大世界の交錯(パーフェークト・ワールド)》 ほか 精霊の護石 その他 能力「フリップ」 能力「マナドロップ」
https://w.atwiki.jp/kyoto-database/pages/68.html
醍醐寺 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ほか 概略 醍醐寺(だいごじ)は、京都市伏見区醍醐にある真言宗?醍醐派総本山の寺院。山号を醍醐山(深雪山とも)と称する。本尊は薬師如来、開基(創立者)は理源大師聖宝(しょうぼう)。伏見区東方に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内をもち、伽藍は山上の上醍醐と山麓の下醍醐にわかれて建ち並んでいる。寺宝10余万点、うち国宝・重要文化財107件約4万点を所有する屈指の大寺院。古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。 歴史 寺伝によると、創建は貞観16年(874)、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が霊感を得て笠取山に登り、准胝観音?並びに如意輪観音を造って祀ったのが最初という。聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。延喜7年(907)には醍醐天皇の御願寺となって飛躍的に発展し、薬師堂や釈迦堂(金堂)、五重塔など多くの伽藍が建ち並ぶ寺容を整えた。院政期には源氏の座主が続き、永久3年(1115)、14代座主勝覚のときに三宝院が建立された。のち応仁の乱による戦火で下醍醐の伽藍は五重塔を除き全焼するが、第80代座主の義演准后が豊臣秀吉の支援を取り付けて復興させた。秀吉は仁王門や諸殿を修復させ、境内に桜樹700本を植樹し、次いで三宝院殿舎、庭園の増築を命じた。慶長3年(1598)には「醍醐の花見」が催されたが、秀吉は新しい三宝院の完成を見ることなく死去。秀吉の没後は秀頼の寄進を得て諸堂の再建がなされた。江戸時代に入り、修験道中興の祖でもある聖宝により継承されてきた三宝院に属する修験(山伏)を「当山派」と称する許可を幕府より得、座主高賢の大峯入峰(おおみねにゅうぶ)により醍醐の教風がひろまっていった。現在もその法流を汲み花供入峰修行が行われている。 伽藍(上醍醐) 上醍醐には「醍醐味」の語源ともなった醍醐水が今も湧き出ているほか、准胝堂は西国三十三箇所の第11番札所として篤い信仰を集める。平安時代のままに残る薬師堂や醍醐寺の鎮守神である清瀧宮拝殿、五大堂、開山堂、如意輪堂などが険しい山あいに立ち並ぶ。上醍醐と下醍醐は山道で隔たれ、徒歩で約1時間を要する。 准胝堂 上醍醐の中心伽藍。貞観18年(876)の創建と伝えられるが、現在の建物は、昭和43年(1968)に再建されたもの。本尊准胝観音?像は秘仏であるが、毎年5月18日に御開扉法要が営まれ、前後3日間だけご開帳される。平成20年(2008)8月24日、落雷により焼失。 薬師堂 延喜7年(907)に醍醐天皇の発願で上醍醐の中心に建立。現存する建物は、保安2年(1121)に再建されたもので、醍醐山上に残る唯一の平安時代の遺構。入母屋造、檜皮葺。 清瀧宮拝殿(清瀧権現拝殿) 清瀧権現とはインドの沙羯羅龍王(しゃがらりゅうおう)の三女、善女龍王のことで、密教?では如意輪観音の化身とされている。中国の青龍寺で密教?を守護していたが、空海が唐から帰朝する際に、海を渡って神護寺に来臨する。聖宝が醍醐寺を開いた際にも出現したのにちなみ、寛治3年(1089)に社殿が造られた。中国の「青龍」寺から海を渡ってきたので、「さんずい=水」を加えて清瀧と称された。現在の建物は室町時代の再建。寝殿造の様式で、前面が崖にさしかかる懸造(かかりづくり)となっている。 五大堂 本尊として不動明王を中心に五大明王が奉られている。毎年2月23日に五大力さんとして下醍醐金堂で授与される「御影(おみえ)」は、この五大堂で1週間に亘って祈願されたものである。 開山堂 開山の理源大師聖宝を祀るお堂。最初は御影堂といい、延喜11年(911)に聖宝の弟子、観賢座主によって建立されたが、後に焼失。現在のお堂は、慶長11年(1606)に豊臣秀頼によって再建されたもの。内部には中央に開山聖宝理源大師像、左に弘法大師像、右に醍醐寺第1世座主・観賢僧正像が安置されている。 伽藍(下醍醐) 下醍醐には本尊を安置する金堂や三宝院などを中心に、上醍醐とは対照的な絢爛な大伽藍が広がる。応仁の乱とその後の幾度の火災によって焼失、再建を繰り返しているが、護摩道場前にそびえ立つ五重塔だけは奇跡的に創建当時のまま現存する。 金堂 醍醐天皇の勅願により延喜4年(904)に創建。当時は釈迦堂と呼ばれていた。永仁3年(1295)、放火により焼失した。現在の金堂は、豊臣秀吉が「醍醐の花見」の宴を前に再興を命じ、その遺志を継いだ秀頼が、慶長5年(1600)に紀伊国(和歌山県)湯浅の満願寺の本堂を移築したもの。平安後期の建築で入母屋造、本瓦葺。内部には本尊の薬師三尊像や四天王像が安置されている。 五重塔 醍醐天皇の菩提を弔うために第1皇子の朱雀天皇が起工し、第2皇子の村上天皇の天歴5年(951)に完成した。総高約38m。京都府下最古の建造物で、五重塔自体が国宝に指定されているが、それとは別に初層内部に描かれた壁画も独立して国宝に指定されている。この壁画は日本の密教?絵画の源流をなすものといわれ、両界曼荼羅の諸尊や真言八祖像が描かれている。中でも真言八祖像にある空海像は、現存する空海の画像としては日本最古のもの。 仁王門 豊臣秀頼によって慶長10年(1605)に再建された。安置されている仁王像は、もとは南大門に祀られていた尊像で、平安後期の長承3年(1134)に造立されたもの。 清瀧宮本殿 清瀧権現を祀る本殿で、三間社流造、檜皮葺。永正14年(1517)に創建されたが応仁の乱により焼失。現在のものは、慶長4年(1599)に座主義演准后により、再建されたもの。 三宝院 大玄関、葵の間・秋草の間・勅使の間、表書院・純浄観、本堂(弥勒堂・護摩堂とも呼ばれる)、宸殿、庫裏などからなる。 庭に面して建つ表書院は、縁側に勾欄をめぐらし、西南隅に泉殿が作りつけてあり、平安時代の寝殿造の様式を表す建築。庭園側には廊下状の縁が巡らされ、庭が見やすいように縁に立つ柱の間隔は広く取られている。門跡?の接客対面の場として使われ、畳敷きの上段(15畳)、中段(18畳)、下段(27畳)の3室が並列している。上段の間には「松柳図」「柳草花図」、中段の間には「四季山水図」、下段の間には「蘇鉄に孔雀図」の華麗な障壁画に彩られている。いずれも制作年代はさまざまだが、その中でも有名なのが上段の間の長谷川派の絵師の作と思われる「松柳図」である(寺伝では狩野山楽の筆としている)。表書院の西側の「葵の間」「秋草の間」「勅使の間」にも、それぞれ障壁画が描かれており、表書院の障壁画と合わせて国の重要文化財に指定されている。 純浄観は表書院の東側に繋がっており、茅葺の民家風の建物だが内部は豪華な書院造で、秀吉が花見の時に御殿として建てたものを移築したもの。その奥の本堂は、仏師快慶作の弥勒菩薩?坐像を安置し、護摩焚が行われるため、弥勒堂もしくは護摩堂とも呼ばれる。 宸殿は、江戸初期の建造と伝わり、田の字型の間取りをしている。主室の上座の間は床棚書院及び帳台構(通称:武者返し)を備えている。棚は「醍醐棚」と呼ばれる有名な違い棚で、修学院離宮?の「霞棚」、桂離宮?の「桂棚」とともに「天下の三大棚」と称されている。また上座からは庭園の藤戸石を見渡すことができる。宸殿の東北角には江戸末期に作られた茶室松月亭がある。四畳半、東側に丸窓があるのが特徴で南側に竹の縁、躙り口がある。切妻造、こけら葺。 三宝院庭園 慶長3年(1598)に豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際し、庭奉行竹田梅松軒らに命じて作庭させた。施工にはのちに小堀遠州のお抱え庭師となった賢庭?があたった。池に滝・島・橋を配した池泉回遊式・舟遊式庭園でありながら建物の中から鑑賞する設計にもなっている。園池は東西に長く、岬、入り江で屈曲の多い汀線に、石組をほどこしている。南岸の中央部には聚楽第から移されたという名石の藤戸石が立つ。本堂の南側には苔と白砂で瓢箪などを象る「酒づくしの庭」、その奥には枯山水庭園の石組、茶室沈流亭、三段の滝がある。国の特別名勝及び特別史跡に指定されている。 霊宝館 醍醐寺の文化財を収蔵する建物で、本館と平成館のふたつの展示室と収蔵庫からなる。平成13年(2001)にリニューアルオープンした平成館は、建物に500年耐久コンクリートを使用し、内部に上醍醐薬師堂の薬師三尊像を安置する。樹齢180年の桜を眺望できる休憩室もある。展示物は天平期から江戸期にかけての仏像、仏画、文書、工芸などで、特に鎌倉時代を中心とした密教?仏画が充実している。 文化財 国宝 薬師堂 清瀧宮拝殿 金堂 五重塔 三宝院(表書院・唐門) 木像薬師如来及び両脇侍像(薬師堂→霊宝館安置) 五重塔初層壁画 紙本著色絵因果経 絹本著色五大尊像 絹本著色文殊渡海像 絹本著色訶梨帝母像 絹本著色閻魔天像 大日経開題 後醍醐天皇宸翰天長印信 後宇多天皇宸翰当流紹隆教誡 理源大師筆処分状 狸毛筆奉献表 重要文化財(建造物) 開山堂 如意輪堂 清瀧宮本殿 三宝院(本堂・大玄関・勅使の間、秋草の間及び葵の間・宸殿・庫裏・純浄観・宝篋印塔) 重要文化財(美術工芸品) 木像弥勒菩薩?坐像(快慶作) 木像薬師如来及び両脇侍像(金堂安置) 木像五大明王像 木像理源大師坐像 木像金剛力士立像 木像阿弥陀如来坐像 木像地蔵菩薩?立像 木像如意輪観音坐像 木像不動明王像 木像閻魔天像 木像帝釈天?騎象像 木像吉祥天?立像 木像聖観音?立像 三宝院障壁画(表書院40面、勅使の間・秋草の間32面) 絹本著色大日金輪像 絹本著色大威徳明王像 紙本密教?図像 金地著色舞楽図(俵屋宗達?筆) 紙本墨書義演准后日記 紙本墨書理趣経(足利尊氏筆) 紙本墨書醍醐花見短籍(豊臣秀吉及び一座各筆) 宋版一切経 醍醐寺新要録 醍醐寺文書ほか多数 特別名勝 三宝院庭園 特別史跡 三宝院庭園 史跡 醍醐寺境内 拝観情報 住所 京都市伏見区醍醐東大路町22 電話番号 075-571-0002 拝観時間 9:00~17:00(12月第1日曜日の翌日から2月末日まで 9:00~16:00) 拝観料 三宝院600円、霊宝館600円、伽藍600円(3箇所共通1,500円 ※ただし、霊宝館と伽藍の金堂内部は期間限定で公開 アクセス 地下鉄東西線「醍醐駅」下車徒歩10分 駐車場 駐車場あり(700円) 主な行事 1月5日 年頭式初護摩供養 1月6日 初聖宝会 2月15日~21日 五大力尊王仁王会前行・御還座式 2月23日 五大力尊仁王会(五大力さん) 3月第1日曜日 奥之院初回峯行 3月18日~24日 春季彼岸法要 3月第3土曜日~ 霊宝館展覧、金堂特別内拝 4月1日~21日 清瀧大権現例祭桜会大般若転読法要 4月第2日曜日 豊太閤花見行列ほか 5月18日の前後3日間 西国三十三箇所第十一番札所 本尊准胝観音?御開扉法要厳修 5月21日 三宝院流得度式 6月7日~9日 三宝院門跡大峯山花供入峯修行 6月15日 宗祖弘法大師降誕会法要 7月7日 葛城山花供入峯 7月13日~15日 盂蘭盆会法要 7月19日~23日 三宝院門跡奥駈け修行 8月5日 万灯供養会法要(19時)、精霊供養大般若転読法要(19時)、施餓鬼供養法要(20時) 8月6日 開山忌竪義会(開山理源大師御命日) 8月7日~11日 修験伝法教校 9月20日~26日 秋季彼岸法要 10月1日~12月第1日曜日 霊宝館展覧、金堂特別内拝 10月15日~11月下旬 大菊花展 10月23日 五大力講世話方総会 12月上旬 修験伝法教校 12月21日 三宝院流伝法灌頂 その他 京都検定出題 平成16年(2004)第1回京都検定3級出題 「醍醐寺について誤っているものを選びなさい。 (ア)山の上の上醍醐と山の下の下醍醐からなる寺院である (イ)秀吉の醍醐の花見で知られる桜の名所である (ウ)国宝の金堂、五重塔は上醍醐にある (エ)塔頭の三宝院の表書院は桃山時代の書院造の遺構として知られる」 平成17年(2005)第2回京都検定2級出題 「(京都府下の)現存する最古の木造建築物として国宝に指定されているのはどれか。 (ア)法界寺阿弥陀堂 (イ)平等院鳳凰堂 (ウ)大報恩寺本堂 (エ)醍醐寺五重塔」 リンク 醍醐寺オフィシャル http //www.daigoji.or.jp/ 新版 古寺巡礼京都〈6〉醍醐寺
https://w.atwiki.jp/nobu-ashita/pages/13.html
「独眼竜の野望」攻略状況 現在、「関ヶ原の陣」まで入場可能です。 ■鬼門比叡山 伍色の試練 五輪封じ 生死の試練 陰と陽 源平併せ呑み 大師の試練 鬼神の屈服 大師の快走 ■松島 不落の試練 酔いどれ天狗 早呑み御神酒 塩釜の試練 坊、海に届かず 蛇女と一つ目坊や 白髭の試練 海辺の三仙 千賀の烏賊飯 大黒天の試練 五大堂の三神 危うきに近寄らず 驚嘆の大黒天 ■人取橋 挟撃の試練 腹背仇敵 討伐の試練 会津制覇 追撃の試練 離反者 背水の試練 羽州探題 仇討ち ■小田原の陣 義の試練 鬼謀の試練 絆の試練 天下人の試練 松田憲秀救出 甲斐姫救出 成田氏長救出 北条氏照救出 風魔小太郎救出 歪(ゆがみ)の裁き 関東覇業を継ぐもの 愛立物の意味は? 大志は海の向こうへ 北条家存続交渉 豪傑相まみえん 東三国同盟の夢 家名のために 戦国姫武者伝 天下人の寵姫 官兵衛の密約 ■関ヶ原の陣 夏草の試練 羽柴結城少将 美しき試練 竹馬の戦友 修羅の試練 主君八変 忠節の試練 官兵衛の愚息 鬼神通ル 井伊の赤備え 大一大万大吉試練 五十七戦不負 中国覇王の魁 謀(はかりごと) 不倶戴天の試練 征夷大将軍 天下一独眼竜
https://w.atwiki.jp/musanizi/pages/11.html
◆黄翼国科◆“予測不能のイサナ” ◆黄翼国科 ◆“予測不能のイサナ” |所属|オズワルド学院高等部 黄翼国科2年|生徒会庶務|下級特異型騎士| 黄金ノ翼に所属する青年。17歳。面白そうな事を行動原理とし、気ままに学院生活を送る楽観主義者。反面、基本的に若干気怠けで、興味の無いことや面倒そうな事にはとことん無関心。〈生徒会〉へは入る気など毛頭なかったが、生徒会会長であるカイト=バランスから直接スカウトされ、一番楽そうな役割(と思っていた)なら入るというのを条件に無理やり入れられた経歴がある。比較的対立関係がある学院内でも、他国科の生徒たちとも分け隔てなく友人を作っているのもあり交友関係が広く、イサナの方は面識がなくとも一方的に認識されている事も多い。また、学院生活においても戦闘においても、敵味方問わず戦場をかき乱す戦法をとるため予測不能の異名で知られている。成績も良い方ではなく、純粋な戦闘力も高くはないが、自身の〈英傑神技〉である〈天地無効能力〉と高速戦闘を主体とする。ちなみに、五大貴族の一つ〈ブラックフィン家〉の出であるが、嫡子ではない為、家における縛りもなく自由奔放としている。
https://w.atwiki.jp/5ark/pages/35.html
神 ジョブ 人 運営 動物 五大祖神 精霊 地理 植物 技術 アデノトリフォの44姉妹 星 悪魔 文化 企業 国 アウター 社会 地形 万物守護神一一八 月 造竜士 世界 キャラ 暦 自然 学問 生き物 天出穂大陸 生殖 妖精 剣 金田家 霊 獣 ドラゴンスレイヤー ノート 心霊学 エス・シー フューザー 規約 戦士 グラフィックデザイナー 天使 詩人 機能体 化者 大陸 考古学 メジェノルトの七十二の真鍮竜 月の眷属 木 草 現人 陽星 遺跡 地域 家系 ゾーディア 生物学 団体 組織 性別 魔術 神族 陰星 人物学者 納豆 遺伝学 犬人 模造竜 メジェノルト 銀田家 ニース=トー=ライの75兄弟 小人 鳥 島 新聞記者 単位 刀匠 心臓を食べる太陽 魔術師 森 中央大陸 空 象徴 天使猫 業物 武器 アセス 暗殺者 色 山 水神 民族 巨人 無限槍世界 称号 ドワーフ 土 風 風神 火 異世界 王 はかい 作品 天出穂 技術者 猫人 猫耳 学者 人物学 エス・シー 生殖器 計画 竜 書物 霊技師 主婦 プレイヤ 猫 精霊魔法 魔法 菌 島国 蔓 軍事 豆 兵器 道具 万物守護神一々八 神剣 エクラ 食文化 大豆 加工食品 宗教 家族 職人 思想 宗教団体 牛耳 牛 歴史 万物の守護者たる118の兄妹 シダ 空精霊