約 43,499 件
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/618.html
ここはスレ内で使われる独自の言い回しや語句を集約しています。 使用上の注意 ※スラングや愛称、略称などそのままでは万人に理解し辛いものの説明です ※その語句を使う人が作成すれば確実ですが、伝聞や記憶の引き出しからの説明記載でもOKです ※新語句記載の際には、大体五十音順に並べて見易くしてもらえれば助かります。 ※この項目は「確定事項」ではありません。利用するもしないも、設定的に齟齬が出る内容でも確定事項に反しない限り原則問題ありません。 項目凡例 ****【語句や略称など】 項目の内容 (元になっている正式名称との関係やその語句を使われるに至った経緯など) 【あ行】【アシュギーネ】 【亜人】 【エロフ】 【おっぱい】 【おねショタ】 【か行】【キャラシ】 【魚人海賊団】 【剣子先生/先生/剣子ちゃん】 【公式設定化投票】 【ゴブリン海賊団】 【さ行】【さっきゅん】 【さみゅさみゅ】 【酢飯】 【尻】 【試練】 【新書庫】 【た行】【ダエロ】 【大ゲート祭】 【tnk】 【トロ子】 【ドロップボックス】 【な行】【ニーサン】 【猫助助手/猫助/助手】 【は行】【パーリィ】 【ハーレム】 【馬鹿だなぁ】 【はっぴー】 【腹黒さん/ハラグロン】 【ftnr】 【ふるほっき】 【ほっきー】 【ま行】【マクロス設定】 【ミーナ】 【もっさん】 【モルテの知り合い】 【もるもる】 【や行】【百合】 【ら行】 【わ行】 【記号他】【winwin】 【あ行】 【アシュギーネ】 でんせつの せいせんし はるか昔、PANASONICの製作したMSX2互換機パソコンのCM用キャラクターとして広告代理店「CMらんど」とのタイアップで生み出された、サイボーグ化した蜥蜴人の戦士という異形のヒーロー。 非常に凝った背景設定を持っており、彼自身も「長年にわたり対立してきたヒトと蜥蜴人の間に生まれた奇跡のハーフだが、戦乱を導く邪神バヌーティラカスの一派に両親を殺され、邪神一派への復讐のため戦う」というやたらと暗く重たい物語を背負っている。 なお、CMや広告での派手な起用に加えて彼を主役に据えたゲームが三本作られたり、漫画やゲームブックなども作られたりしたものの、先述の重い設定が足枷となったのか、アシュギーネがイメージキャラクターとして活躍した期間はわりに短かったそうである。 …なぜここにこんな項目が存在するのかというと、ミズハの蜥蜴人の外見イメージの一例として話題にのぼったことがあるせいである。おっさん自重しろ。 【亜人】 亜人・異種族・異世界人諸々ほぼ同じ 【エロフ】 イレヴンズゲート世界でのエルフの愛称。 設定などがエロいためそうなってしまった 【おっぱい】 大抵の人が好きなモノ 大きいのも好きだけど小さいのも好き 【おねショタ】 年上の女性と年下の男性のカップリングの事を指す。 水面下で強い支持を得ている 【か行】 【キャラシ】 正式名称は「キャラシート」 キャラクターの紹介や性質性能などを書きまとめたシートやページなどを指すことが多い 現在どんな形で作ろうか内容はどうしようかと模索され作成されている項目である 作った後で読み返して「えらいものを作ってしまった…」と頭を抱えることもしばしば 【魚人海賊団】 『只今検討中』ドニー・ドニー七大海賊団の一つ。 海中活動が中心の主に魚人鱗人などで構成されているが団長はペンギン人の『光喰い』の『オルチ』。 結構ならず者の集まりだったりヤクザっぽかったり所謂海賊っぽい海賊という案が出ている。 (参考SS【ある運送業者の記録(ドリー・ドリーにて)】) 【剣子先生/先生/剣子ちゃん】 1)なぜなにQ&A司会進行役コンビの年齢と体重を詐称してる方。割かし天然気味らしい。先生なのに聞き役に回ることが多い点と実年齢と実質量には触れないであげよう。 斬り癖がある点や三段可変式である点、昨今の世事に疎い点などから「剣王後日記」に登場する剣王シュヴェーアトとの関係性を指摘されるが、本人は否定している。 2)単に剣子・剣子ちゃんと呼ぶ時は「剣王後日記」に登場する剣王シュヴェーアトを指すこともある。 【公式設定化投票】 スレやwikiなどレスや創作の中で登場したり多く見かける様になった設定などを スレ内で議論討論煮詰めあいまとめた上でスレ内で投票を行い スレ公式認定設定に確立する不定期行事 イレヴンズ人気投票やKNR48総選挙とはまた別の行事である 【ゴブリン海賊団】 『只今検討中』ドニー・ドニーの七大海賊団の一つ。 『ネモチー』というゴブリンが団長で、配下に愉快なネモチーに惚れた口説かれた惹かれたなどの女性団員が多いのと、主に広い範囲で商売を行っているのが特徴。 受け持っている仕事は、金融・財産管理・その他お金に関する様々なことでドニー群島にある『宝島』を所有しているという案が出ている。 【さ行】 【さっきゅん】 サツキの愛称。なんかサキュバスっぽい 【さみゅさみゅ】 サミュラの愛称。 きゃりー何とかとは別 【酢飯】 酢飯(しゃり)→シャーリー というシャーリー・ベルを指す当て字のようなもの 【尻】 おっぱいと双璧を成すモノで、これも大抵の人が好き おっぱい溢れる時に現れ やがて世界を調律し 理を水平に戻す と言い伝えられている 【試練】 ラー神などによる試練のことを指したり、困難な局面を指したりする 【新書庫】 スレログなどを保管していたロダが役目を終え昇天したため、新たに開設されたデータ保管庫 書庫内は各カテゴリに分類されており、データのアップロード・ダウンロード・各編集も簡単に行える優れもの 素晴らしい書庫をありがとう!ありがとう!そしてありがとう! 詳細はふたはログ保管庫にて 【た行】 【ダエロ】 イレヴンズゲート世界でのダークエルフの略称。ダクエロ、ダーエロなどとも。 やっぱり設定やキャラのスタイルなどがエロいのでそうなってしまった 【大ゲート祭】 一体誰の発案なのか?! 神々も認めた大ゲート同士の移動が可能になる期間に異世界各国で開催される国を挙げてのお祭り 略称:大ゲ祭 【tnk】 t(チ)n(ン)k(*)、伏字ではあるがチ*コのことである。 ガチンコファイトクラブがガチンコだったかどうかは今もって議論され続けている 【トロ子】 【ある旅人の観察日記】における登場人物「トゥーロ」の無名時代の仮名であり、そのままスレ内愛称として定着した。 由来は、「カマキリ子、略してカマ子だとなんかおネエみたいに聞こえてやだなぁ」→「じゃあ蟷螂子→トウロウ子→トロ子でどうよ」といった割と単純なもの。トゥーロという正式名も結局ここから採られた。 なお、トロ子という呼称自体は本編では使われていない。 【ドロップボックス】 前述の新書庫と同じ 【な行】 【ニーサン】 モルテの兄の黒犬の愛称のようなもの。 使用されるときは何故か半角カタカナで ニーサン と使われることが多い。 類義語でヨーサン(弱い)チューサン(強い)など 【猫助助手/猫助/助手】 1)なぜなにQ&A!司会進行役コンビの毛深い方。相当の苦労人らしい。助手なのにメイン進行役になっている点にはあえて触れないのが優しさ。 試練に対して言及するとチェーンソーを取り出す、ラムール国政や饗宴、未踏破に詳しいといったところから、「シリーズ未来王」主役であるディエルとの関連性を度々指摘されるが、本人は否定している。 2)単に猫助という場合は「シリーズ未来王」の主役ディエルを指すこともある。 【は行】 【パーリィ】 パーティー、祭事、催しものを流暢に指す言葉。 ドニー・ドニーの世界一周祭やクルスベルグの鍛冶製造見本市など多岐にわたる 【ハーレム】 1キャラの周囲にそのキャラに好意を持つキャラが多数集まる状況を指す。 徐々にではあるがいくつかのハーレムがイレヴンズゲート世界でできつつある 【馬鹿だなぁ】 褒め言葉(険しい道を進む事や賛美する事に対して)。 頭に「本当に」「相変わらず」と付く場合が多い 【はっぴー】 風神ハピカトルの愛称 【腹黒さん/ハラグロン】 世界樹の神霊、イルなんとかさん(*1)の通称。 仮面のような笑顔でいともたやすくえげつない行為をおこなうD4Cなお方。 恋人と仲良く琥珀漬けされる悲劇もディオマー様がNice boat.されそうなのもカラビアさんがキズモノなのもだいたいこのお方のせい。 その腹は間違いなく原初の闇の如く黒い。 【ftnr】 f(フ)t(タ)n(ナ)r(リ)。 特異な身体形状を指す。 詳しくは他辞書にて 【ふるほっき】 エロフ、ftnr、ちょい欝展開(妄想含む)などの特殊な話題で発起人氏のテンションが上がった状態を指す。 主に2スレ目以降の適度にスレが温まってみんな遠慮がなくなってきた時間帯に発生しやすい。 悪ノリテンションではあるが勢いはあるため、この状態の時に勢いで出来た設定は意外と多い。 もちろん、正式な設定になるかどうかは後日頭が冷えた頃に投票で決まるのだが 【ほっきー】 当スレの言いだしっぺ、発起人氏の愛称 【ま行】 【マクロス設定】 『劇中劇』に近い意味 そういう事があるかも知れない起こりえるかも知れない 判断は人それぞれにお任せします 無視してもいいし設定を拾ってもいいのよ 物事や事例を確定させないが物語や設定としては存在させたい 公式設定判定待ち などなど意味は広義に渡っているが、基本的にはスレで次々湧き出す設定に過度に縛られたり 他作品の設定と矛盾することを恐れることなく気軽に多様な作品を創作してもらいたいという 意図から出る言葉である マクロスシリーズにおいて、大まかな背景は共通しているもののTVシリーズと劇場版で設定やデザインが食い違っていたり、続編が黒歴史化したり展開が荒唐無稽すぎたり後付けくさかったりすることについての理由付けとして「各作品は『背景世界における歴史的出来事を元に後年脚色されて作られたフィクション作品』であり、史実をもとに制作されたが、描き方まで史実通りとは限らない」というスタンスが示されていることに由来する。 シェアード企画において細かい設定の錯綜は避けることのできない問題であり、 別企画における類義語としては「極大魔法・パラレル」などが存在する 荒唐無稽であろうと作品に勢いと説得力さえあればみんなついてくるのよ、勇気を出して! 【ミーナ】 スラヴィアキャラのヴィルヘルミナの愛称。 声優の富永みーなとは別 【もっさん】 ギャグ・お笑い領域におけるモルテの愛称、呼び方 【モルテの知り合い】 スラヴィアへのゲートがある極点の氷の下に何かいそう→モルテが地球にやって来た時に知り合う そんなスレのレスからじわじわキャラが出来上がってきた存在 外宇宙からの来訪者? 太古の地球にいた種族? 大昔に異世界から地球にやってきた存在? 諸説色々ある中で今では樽、名状し難い、いぁいぁ、ニュルニュルなど呼び方も姿も多様にちょこちょこ顔を出す様になった 主にギャグ世界の中の住人 【もるもる】 モルテの愛称 【や行】 【百合】 女性と女性とのカップリングを指す。 ゆりゆり、ゆりんゆりんとも呼ばれる。 イレヴンズゲート世界では意外と多い組み合わせ 【ら行】 【わ行】 【記号他】 【winwin】 双方もしくは全員まるっと得する関係 ウィンウィンは優衣の持つ自動グングニルの通称
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/388.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ジム強化プランの1つとして開発されたD型の寒冷地仕様。ジム・コマンド開発のベース機。ジムの高性能機を欲する現場の声に応えて、オーガスタ工廠では能力強化の目標を「ドム」とした上で、優先課題を最大の驚異である熱核ホバーによる高機動への対抗のみに絞り込み、新設計フレームに、主推進器を2倍搭載するという乱暴な対抗策の上でD型を開発した。それにより、戦闘時間低下などの諸問題が発生したが、現場では少なからずドムへの対抗手段を得られたことで、評価された。このD型を寒冷地仕様としたのが本機であり、機体稼動時に生じる廃熱を利用したヒーターを駆動系周辺に装備して氷結防止を行い、降雪など寒冷地特有の視界悪化に対し高精度アンテナによる通信能力強化などが図られている。 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 コスト 150 175 200 225 250 275 300 機体HP 7000 7500 8000 8500 9000 9500 10000 耐射撃装甲 40 51 62 73 84 96 107 耐ビーム装甲 40 51 62 73 84 96 107 耐格闘装甲 37 42 48 54 59 65 70 射撃補正 60 62 65 67 70 73 75 格闘補正 40 43 45 48 50 53 56 スピード 185 185 185 185 185 185 185 スラスター 115 117 119 121 123 125 127 近距離スロット 8 9 10 11 16 18 19 中距離スロット 10 11 12 13 18 20 21 遠距離スロット 10 11 12 13 18 20 21 開発% 8% 8% 6% 6% 5% 5% 3% 開発費 11700P 15800P 18100P 22800P JPY309 39000P 56500P 必要階級 伍長09 軍曹08 曹長07 少尉08 中尉06 大尉03 中佐03 レア度 なし なし なし なし なし なし なし 復帰時間(秒) 10 12 14 15 17 20 ? NEW MSボーナス 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 脚部ショックアブソーバー LV2 LV3 LV ホバリングダッシュ LV2 LV2 LV 高性能バランサー LV無し 高性能レーダー LV無し imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 寒冷地用マシンガンGN装備(初期装備) 射撃 LV1 150 300m 100 秒 350発/毎分 LV2 160 105 LV3 CENTER170 110 LV4 200 125 LV5 210 130 LV6 220 135 LV7 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 グレネード・ランチャー 射撃 LV1 1400 300m 2 秒 発/毎分 LV2 1470 2 LV3 1540 2 LV4 1750 2 LV5 1820 2 LV6 1890 2 LV7 名称 属性 LV 威力 射程距離 弾数 リロード時間 発射間隔 頭部バルカン 射撃 LV1 30 180m 80 秒 発/毎分 LV2 31 84 LV3 33 88 LV4 37 100 LV5 39 104 LV6 40 108 LV7 42 112 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 ビーム・サーベル 1250 1312 1374 1560 1622 1684 1746 名称 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 シールド 3000 3150 3300 3750 3900 4050 4200 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ジムに性能強化を施した機体。通称『寒ジム』。 本作ではジムコマンドの互換機ポジション。補正、装甲値が射撃戦よりに変更されている。また、このコスト帯のMSとしては珍しく高性能レーダーを搭載しており、索敵能力に優れている。 性能だけで見るとなかなか良さげなのだが最大の問題は装備武装で、なんと寒冷地用マシンガン一択という汎用性の無さ。一応連邦初のグレネード付マシンガンなのでよろけを取れない訳ではないが、単発なのでバズーカ系汎用機と比較して足止め能力が劣るのは事実。0.5秒ほどジオンのグレネード付マシンガンよりも切り替え時間が短いが、いざというときや乱戦での存在感が薄い。 一応グレ→下格→DC→脚部にマシンガンというコンボはできるが、専用マシンガンは驚きの600DPSなので1コンボでの脚部破壊は厳しい。 汎用マシ全てに言えるが単機での活躍はほぼ無理なので、何かしら味方機と一緒に行動しよう。 ただし、護衛や連携にしろ、接敵時にマシンガンを撃ち続けるのではなく、スキルを生かした格闘戦で足止め、連携を意識したい(まあ正直格闘戦を挑むなら同コストで緊急回避制御や格闘連撃制御を持ち、バズ装備可能なジム・コマンドの方が優秀なのだが…)。 とはいえ、正直グレネード付きマシンガン一択という現状は汎用機として著しく使い勝手が悪いのは事実であり(まだ怯みがとれる主兵装が装備可能なジムWD隊仕様の方がマシというくらいに)、同コスト帯にはジム・コマンドと、高い射撃補正を活かしたロケットランチャーとハンドグレネードが強力な陸戦型ジムがいるため、わざわざ選択する意味も薄い。現状では扱いの難しい機体の一つと言えるだろう。 アップデート 2013/05/30:追加参戦 2013/06/27:スピード175→185、寒冷地用マシンガンGN装備の性能強化と弾数の増弾、グレネードランチャーの性能強化 2013/08/13:機体Lv5追加 2013/09/05:性能強化格闘補正を増加Lv1:28→34、LV2:31→37、LV3:33→40、LV4: 36→41、LV5:38→44 ビーム・サーベルの威力強化Lv1 1100→1250、LV2:1150→1312、LV3:1210→1374、LV4:1375→1560、LV5:1430→1620 2013/10/30:寒冷地用マシンガンGN装備 Lv5追加 2013/12/12:機体Lv6追加 2014/02/13:性能強化、スラスター+5、近距離パーツスロット+2、寒冷地用マシンガンGN装備のLv2以降の性能強化、グレネードランチャーの弾数の増弾1→2耐射撃装甲及び耐ビーム装甲を増加Lv1:37→40、LV2:48→51、LV3:59→62、LV4: 82→84、LV5:38→44、LV6:93→96 耐格闘装甲を増加Lv1:34→37、LV2:37→42、LV3:40→48、LV4: 42→54、LV5:45→59、LV6:48→65 射撃補正を増加Lv1:53→60、LV2:56→62、LV3:58→65、LV4: 61→67、LV5:63→70 格闘補正を増加Lv1:34→40、LV2:37→43、LV3:40→45、LV4: 41→48、LV5:44→50、LV6:47→53 シールドの強化Lv1:2200→3000、LV2:2310→3150、LV3:2420→3300、LV4:2750→3750、LV5:2860→3900、LV6:2970→4050 2014/04/01:消費税の変更に伴い、機体LV5の値段300円→309円、主兵装LV4の値段200円→205円に変更 2014/06/12:Lv7追加 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 名前 更新完了 - kai 2014-12-12 18 03 14 ず~っと寒冷地使い続けて今少将1だけど無制限で1位とれる機体と太鼓判、スコア星もダメ星も1000個こえたから星とれないで文句言ってくる人の話に耳は貸さない方がいい、射撃でこそダメがとれるから逃げる時以外はグレとマシだけ撃っておけ、支援機護衛しながら戦うのが◎、もう一度言うが寒冷地で星1000個超えたぞ~! - 名無しさん 2014-09-14 03 13 00 スコア星もダメ星も味方犠牲にして射撃してれば誰だって取れる。アレックスがいい例。むしろずっと寒冷地でやってきたなら勝率が知りたい。 - 名無しさん 2014-09-14 06 44 09 寒冷地にはグレがあるから自分で止めてマシり倒すことができる、格闘機にはダントツで強い。勝率はずっと6割を維持している、もちろん負けた時の責任は当方にはなく、猪バズや格闘がやられまくってくるから負けたのだ、こいつらはマジでいらないと思う、低火力や射程無しでは一度負け出したら取り返せない、戦いに必要なのは火力と命中率だ - 名無しさん 2014-11-04 13 11 22 いつまでも敵を倒せない味方バズがいたらその方がイラッとする、この低火力がっ!って - 名無しさん 2014-09-14 03 34 03 この機体は課金ですか? - ただのジム好き 2014-09-02 14 49 01 課金しなくても乗流ことは、出来ますよー。 - うも少将 2014-09-02 23 26 55 訂正 乗流ことは→乗ることは - うも少将 2014-09-02 23 27 45 汎マシ4ね - 名無しさん 2014-08-19 09 54 06 砂漠でこいつ居たら泣きたくなる…北極基地?カモですね! - 名無しさん 2014-03-17 17 16 49 北極と寒冷地は相性がとんでもなく悪い、だけど北極で1位と星4つを両方とれるようになったなら本物の寒冷地乗りだ - 名無しさん 2014-09-14 03 18 10 66でも戦犯だろ - 名無しさん 2014-01-04 07 11 03 思い込み - 名無しさん 2014-09-14 03 18 52 北極基地が出てから何故か乗る人が増えた機体・・・何か特する仕様になってるの?w - 名無しさん 2013-12-20 13 59 32 ポケ戦思い出すからだろ?得する仕様?そんなもの関係ないね。 - 名無しさん 2015-04-05 13 22 49 こいつ使うならコマンドに乗ってほしい、、、 - 名無しさん 2013-12-05 20 51 50 コマンドは地雷、射撃も格闘も大して強くない、火力負けして終わる - 名無しさん 2014-11-04 19 49 34 与ダメトップで如何にも貢献したように見せる機体、汎用機切り格闘機並みにいらない - 名無しさん 2013-11-23 14 46 24 火力特化なら格闘機狩りに適した機体、支援機護衛しながら戦うと支援機が死ににくくなって支援機と共にスコアが跳ね上がる、目的をもって使うことが大事 - 名無しさん 2014-09-14 03 24 56 状況によっちゃ格闘が支援によれないことだってあるだろうに、それならうろうろしてないで足止めに貢献してもらった方がよくない? - 名無しさん 2014-02-19 17 56 39 汎用機斬ってるのは張り付かれてるのが原因の可能性が微レ存? - 名無しさん 2013-12-09 15 12 47 この機体はlv1で出撃したほうが貢献できるな。マシだけ課金すべきだが。 - 名無しさん 2013-11-22 17 28 53 lv1だと射補が低い、配備される階級・Lvを合わせて使っていくのが正しい、無制限でも使える - 名無しさん 2014-09-14 03 28 54 階級が高い部屋ではキックの対象になるだけかと - 名無しさん 2013-11-23 14 38 08
https://w.atwiki.jp/gandalf/pages/6.html
4Gamer.net 「Virtua Fighter esports」DLC第2弾「龍が如く」コラボパック配信開始 「聖闘士星矢 ライジングコスモ」,12月の星座「射手座のアイオロス」の聖衣育成クエストが開催 「Lineage M」で一般ダンジョン“ギラン監獄”が高レベル向けダンジョンにリニューアル 「あつまれモルカー!PUI PUI パズル」が本日配信に。同じ種類のモルカーを指でなぞって集めるパズルゲーム ビックカメラ.com,“2022年 新春福箱”抽選販売の申込受付を本日開始。「スイッチお年玉 どうぶつの森セット」などのゲーム関連福箱も 「楽園生活 ひつじ村」,イベント“マスターチャレンジ”が開催。作物や家畜を育ててエンブレムを手に入れよう 「パニリヤ・ザ・リバイバル」と「ライザのアトリエ 〜常闇の女王と秘密の隠れ家〜」のコラボイベントが開催決定 「ROAD59 -新時代任侠特区-」の舞台第1弾上演1周年を記念したフェアが店頭とオンラインで12月24日から開催 FC/FC互換機用カセット「アストロ忍者マン DX」が2022年2月下旬に発売へ。宇宙の侵略者から地球を守るシューティングゲーム 「LOST ARK」,“新クラス「ガンスリンガー」事前登録キャンペーン”がスタート 「Destiny 2」,Bungieの30周年を記念するコンテンツの配信を開始。さまざまなアイテムを同梱した“30周年パック”も登場 「スタオケ」11月のイベントストーリー“変奏曲 スペイン紀行”を紹介♪ 夢の中でスペインを旅する不思議な物語 「あやかしっくレコード」,クリスマスイベントで新衣装セット“クリスマスエルフ”ほか,2種類の新衣装が登場に 「ファイナルギア-重装戦姫-」に新機能「兵団競技」が実装に。カラマス&ミナヅキ登場も 「ハースストーン」,最新拡張版“烈戦のアルタラック”を本日リリース。記念ライブ配信“氷雪の戦場”を12月10日に実施へ 「億万長者」で限定祭り“焚火の夜”イベントが開催に。サーバー合併イベントも 「生スパロボチャンネル」が12月10日21:00に配信。スパロボ30,DDの最新情報を紹介 「D×2 真・女神転生 リベレーション」でテレビアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」とのコラボが12月9日から開催決定 「リネージュ2」【ライブ/クラシック/アデンサービス】,期間限定イベントが開催。無料プレゼント「L2DAY」も NVIDIA,CES 2022に合わせてプレスカンファレンスを開催。日本時間1月5日午前1時から MSX版「カレイジアスペルセウス」がレトロゲーム遊び放題アプリ「PicoPico」に登場 「プロセカ」のテーマソング“セカイ”など3曲がダウンロード&ストリーミング配信開始 「ブレイドアンドソウル」,最新アップデート“胎動〜闢〜”を12月15日に実装。双舞士の新規覚醒系列“千手”が登場する 「レジェンド・オブ・ルーンテラ」,12月9日に最新カードセット“魔法と災い”を実装 「グランツーリスモ7」収録“ポルシェ ビジョン グランツーリスモ”の発表も。FIA グランツーリスモ チャンピオンシップ 2021チャンピオン決定 ブラジル生まれの「Wolfstride」リリース。アニメをオマージュした巨大メカによる,戦略アクションとRPGのハイブリッド型ゲーム 「謀りの姫:Pocket」,イベント“花渓仙境”実装記念キャンペーンが公式Twitterで開催 「スクフェス」,彼方ちゃんの誕生日を記念した特別なログインボーナスを12月16日から開催 「ELEX II」の最新トレイラー“共闘編”が公開に。PS5/PS4パッケージ版の予約受付店舗を発表 「タワー オブ アイオン」,イベント“赤い怠け者たちの暴動”と“ダンジョンマスターへの道”が開催 「アヴァベル ライト」のリリース日が12月14日に決定 マイニングベース,ゲーマー向けPCを銀行振込限定で特価販売 「テイルズ オブ クレストリア」のサービスが2022年2月7日14:00をもって終了 「リネージュ2M」のダンジョン“激戦の島”と“破壊された城砦”にレベル60が実装 横スクロールアクションRPG「アフターイメージ」が2022年に配信決定。「古剣奇譚」を手がけたAurogon Shanghaiの新作タイトル 「リネージュ」,アイテムドロップ率が2倍,“見棄てられた者たちの地キャンペーン”が開催中 RPG「豪商列伝〜使用人からの成り上がり」の正式サービスが開始 「WORLD WAR Z Aftermath」のPS4向け日本語版が12月23日に発売決定。FPSモードや新ロケーションを追加した最新拡張パック ドワンゴ,The Game Awards 2021の日本語同時通訳付き生中継をニコニコ生放送で実施へ。12月10日9時配信開始 舞台「ARGONAVIS the Live Stage」のBlu-rayが本日発売 「ガールズ&クリーチャーズ」x「小林さんちのメイドラゴン」復刻コラボの開催が決定 「Pok #00233;mon GO Tour:ジョウト地方」が2022年2月26日に開催決定。チケットはゲーム内ショップで販売中 Palit,グラフィックスメモリ12GB版の「RTX 2060」搭載カードを発表 アクションゲーム「White Shadows」がリリース。モノクロの世界を背景に,自由を求めて逃避行を続けるカラスの少女が主人公 入念な計画とチームの連携がモノを言う和風ストラテジー「Shadow Tactics Blades of the Shogun - Aiko's Choice」プレイレポート 「星間パイオニア」,事前登録3万人記念のTwitterキャンペーンを実施。Android限定の先行プレイも App Annie Japanが分析ツールApp Annie Game IQを活用した“モバイルゲームの市場動向”を公開 「レッド・デッド・オンライン」にホリデーシーズンが到来。「一斉防衛」でRDOマネーとXPが2倍 PS5「アンチャーテッド トレジャーハンターコレクション」が2022年1月28日に発売へ。シリーズ2作品のリマスター版を収録,PC版も登場予定 「アズールレーン」公式スピンオフ“アズールレーン スマイルディッシュ!”第1巻が本日発売 Steam版「A列車で行こう はじまる観光計画」,本日配信。ゲーム実況者コーマ氏による公式生放送を12月10日に実施決定 「Warframe」の最新拡張コンテンツ“新たな大戦”の新情報が公開に。第1幕のティザートレイラーも 「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」クローズドβテストレポート。戦闘力5の一般人になってセルから逃げる,明るい雰囲気の非対称型対戦ゲーム 「ラスト・ラグナレク」,キュートすぎる新妖精「ぴよ太」が登場する妖精強化フェスを開催 メタルマックスのポチが大活躍する「METAL DOGS」は“伝説のご新規様”獲得のために!? 開発を行った24Frameの友野氏にその真相を聞く インディーズゲームの小部屋:Room#711「Solar Ash」 Corsair&Elgato製品購入で「Far Cry 6」製品版がもらえるキャンペーンが始まる。キーボードのレビューキャンペーンも開始 「Pok #233;mon UNITE」,5人組バンド“NovelUNITE”のプレイ動画が公開に 「Aliens Fireteam Elite」,エンデバーパス追加コンテンツ第2弾「ノストロモ号サルベージ パック」を12月15日に配信 「モンスターファーム1&2 DX」の新要素を紹介。自分だけのモンスターを育成して,ゲーム内やオンラインでNo.1ブリーダーを目指そう 「PSO2 ニュージェネシス」,12月15日のアップデートで★5武器と防具が実装に。2022年前半のロードマップ公開も 早期アクセス中の「EVERSPACE 2」,2022年のロードマップが公開に。正式サービスまでの追加コンテンツを紹介 「D×2 真・女神転生 リベレーション」とアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」のコラボが12月9日より開催へ。メリオダスら登場キャラの情報が公開に 「ブシロード TCG戦略発表会2021 爆騰」開催。ヴァンガード,ヴァイスシュヴァルツ,Reバース for youの新情報が公開に 「Unreal Engine 2時間塾」が1月20日に開催。現役UE4エンジニアによるオンラインセミナー 「ドールズフロントライン」,捕獲作戦に新たな「SP5NANO区域」と「デストロイヤー」が12月10日より登場 日本のポップカルチャーに特化した「PolkaFantasy NFTマーケットプレイス β版」がリリース 「エクリプスサーガ」,新神格の陵光が活躍する新イベント「珠雀綺膳」を開始 「ガンダムジオラマフロント」,アップデート“大型UPDATE -TACTICS-”の第1弾を実装。豪華ログインボーナスなど,記念イベントも 「ヒプマイ」7thライブBD&DVDより野津山幸宏さんのパフォーマンス映像を公開 スマホ向けランアクションゲーム「ワンダーラン」が本日配信。双子の主人公が絵本の世界で巻き起こる事件に立ち向かう TVアニメ「takt op.Destiny」Blu-ray第1巻の発売が2022年4月27日に決定 「アノ1800」,環境問題をテーマにしたDLCとシナリオを12月14日にリリース。DLCシリーズ“シーズン4”は2022年に配信へ 「オトギフロンティア」と“Guilty Nightmare Project”とのコラボイベントが開催中 「ハニプレ」ゲリラライブ「No.1- Live Tour 2020〜好きすぎてやばい。〜ver -」が開催中 「なめこ栽培キット」10周年を記念したTwitterキャンペーンが開催 「FGO」,期間限定イベント“メイキング・クリスマス・パーティー!”が12月8日18:00より開催に 日本学生esports協会/Gameic,美容・健康事業を手掛けるNEO BRILLIANCEとのコラボを実施 「きららファンタジア」,「期間限定 2021 クリスマスキャラクターピックアップ召喚」を12月11日より開催 「ヒプステ」初のライブ公演“Battle of Pride”BD&DVDの全曲視聴トレイラーが公開に アーク,Ryzen搭載モデルなど「PSO2:NGS」推奨PCに2製品を追加 「英雄*戦姫WW」でアリーナピックアップガチャが本日スタート 東京eスポーツフェスタ2022「プロスピ2021」部門の参加者募集がスタート 「光を継ぐ者」“残酷なおとぎ話事前アップデート7DAYSログインイベント”が開始 「LOST ARK」で“ストーリー動画を見てグッズを当てよう!新規登録イベント”が開催 「すみれの空」のMac OS対応版,SteamとApp Storeで本日リリース。iOS版は2022年春に発売へ 「ETERNAL」,初回プレイ時に竜のマウントやペットなどが入手できる「初心者応援!最大300回無料ガチャ」を開催 XENOZ,eスポーツのスポンサー効果に関する実態調査を公開 「プラスリンクス」,ストーリーイベント第1弾“X’mas ILLMINATION 〜燐〜”が本日より開催に 「777Real」に“パチスロANEMONE 交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION”が登場 格闘技アパレルブランドによる「アサシン クリード ヴァルハラ」のコレクションが発売に。屈強さを感じるデザイン 「センチメンタルフォトグラフィ」,事前登録キャンペーン第2弾の5回目がスタート SuperGroupies,「ソニック」コラボ商品の予約受付が開始に。バッグ・スニーカー・腕時計・キャップの4種類 PS5向けパッケージ版「Hell Let Loose」,DualSenseで体験できるリアルな演出ポイントが公開に。ヘッドショットや武器のリロード時に注目 「戦艦ファイナル」でクリスマスイベントがスタート 新作ボードゲーム「キッズクエスト:クッキー大作戦」の日本語版が2022年1月中旬に発売決定 「ごっこランド」に新ゲーム“スタジオアリスの きねんさつえいごっこ!”が登場 eスポーツ大会「NASEF JAPAN京都ロケットリーグ全国オープン」の開催が決定 「ナナリズムダッシュ」にクリスマス衣装をまとった琴音とアイスが登場 「GRID Legends」,2022年2月25日に発売決定。キャリアモードのムービーシーンには俳優ンクーティ・ガトワさんを起用 100 item(s) Last-Modified 2021/12/08 16 01 24 Slash Games showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ジーパラドットコム showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 All About[ゲーム] 新着記事は見つかりませんでした。 goo ゲーム 新着ゲームニュース showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/48.html
レガシーASPとの互換 概要 レガシーASPで使っていた組み込みオブジェクトをASP.NETで使用する方法。 レガシーASPのオブジェクトは、.NET Framework 2.0になっても、ほとんど同じ文法で使用可能。 参考 ASP.NET への移行 ASP から ASP.NET 2.0 への移行 前提条件 なし 対応表 Application オブジェクト ⇒ HttpApplicationState クラス ASPError オブジェクト ⇒ なし Response オブジェクト ⇒ HttpResponse クラス Request オブジェクト ⇒ HttpRequest クラス Server オブジェクト ⇒ HttpServerUtility クラス Session オブジェクト ⇒ HttpSessionState クラス 使用例 「Responseオブジェクト」(HttpRequest クラス)の使用例。 not found (87.jpg) not found (88.jpg)
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/234.html
上条真氏が超オリに出した同名のロボットが主役の短編シナリオ。全6話。 とはいえ別に超オリやってなくても大して問題にならない。 ストーリーは主人公の祖父が物質転換理論を完成させ、それを狙う財閥と「研究成果くれよ!→やーだよ」、そんなもん。 しまいにゃ毎ターンHPとENを回復しつつ貫属性と超回避に物を言わせてうんざりする程ザコを蹴散らしまくる。 ただ、ラスボスらしいラスボスを用意せず最後の最後まで悪あがきの物量作戦というのはわりとレアなラストバトルかも。 合体メカで敗れて分離形態になろうと戦意を失わない、普通の少女vs超お嬢様らしからぬ泥臭さはちょっと予想外。 まあ主人公は主人公らしからぬ個性の薄さだが。言動も教科書的で、Pao氏書き下ろしのアイコン以外マジで普通の少女。 とてもじゃないが2周目以降まで奮い立たせられる程のキャラじゃない。 短編としてはよく組み立てられてると思うし主人公共々「優等生」という印象の作品だが、逆にセールスポイントがない。 超オリ絶頂期の頃の遺物だから、本編が瀕死状態の今からやるには個性の薄さがマイナスになると思う。 短編なら何でもいい、女なら誰でもいい、それくらい飢えてるならプレイするのもいいだろう。 オリオンリー・ロボ物で、全8話の短編シナリオ 物体の質量を自在に変化させる、トンデモ技術を巡り、科学者の娘と武闘派財閥が ロボでドンパチを繰り広げる物語。 ちなみに、チョロリから生まれたキャラが独立した話であり、XVにも参戦している。 ストーリーは「普通の女子高生がロボバトルに巻き込まれました」につきる。 話が短い事もあり、謎や伏線も殆どなく、終始まったり気味に展開する。 こう書くと退屈に思われそうだが、強敵の出現に挫けそうな主人公を励ます友人やら、パワーアップ話、 微妙に愉快な敵の面々、意外と書き込まれた日常描写など、地味ながらに見るべきところはある。 戦闘はユニットが主役一体であり、決して戦術性が高いとは言えない。 しかし、敵のデータバランスが割りと練られており、変形を上手く使わないと苦戦とまで行かずとも、 ゲームオーバーの可能性はあり、サクッと楽しめる。 まとめると、傑作と言うほどではないが、キラリと光る佳作。 空いた時間を潰したい時や、ストレス無く遊べるシナリオをお探しなら、お勧め。
https://w.atwiki.jp/ic6cl80l_gokan/
IC6CL80L互換インクとは エプソンのインクジェットプリンターで 6色セットの大容量タイプのインクで 年賀状作りなんかでは 大量にインクを使う場合などには活躍してくれる IC6CL80Lは 6色パックということとLサイズでお得な価格になっています メーカー推進の純正インクは 高いです もうなくなったのって感じることもありますし 使用期間が空くと インクタンクの中身の液が 蒸発しているのではと疑うほどです ではこのインク なぜ高いのでしょう メーカーにとっては プリンター本体以上に利益の源泉だからです メーカーはもちろん その子会社や 卸店 販売店や量販店など その裾野は長いのです 1本180円だろうと思うものが 1本1,000円以上しています その価格部分を解消してくれるのが 互換インクです IC6CL80L互換インク こちら☞ 価格はなんと数百円です なぜ純正インクが数千円するのに IC6CL80L互換インクなら数百円なのでしょう これはまず メーカーではない業者なので人件費が安くつきます やはり所帯が大きければロスも増えます そしてメーカーではないので 人気機種だけ作ればいいので 採算がとれないものはカットも自由です ただ メーカーではないので 本当の品質は?です また 修理が必要な場合 互換インクの使用によりメーカーから 何か指導や ペナルティーがあるかもしれません このあたりは 自己責任ということでリスク管理が必要です 純正インクメーカーと 互換インクメーカーや 詰め替えインクメーカーとの 裁判が起こることもあります 消費者として動向は見守らなくてはならないですね IC6CL90L互換インクをエレコムで探す こちら エレコムはどちらかというと 詰め替えインクの方が得意です 詰め替えインクは 使用済みのカートリッジに液を注入する 少し手間がかかったり インクタンクが破損していたら その手間が無駄になることもありますが 経費削減では一番かもしれません 詰め替えも互換インクと同じで メーカーとは関係ない業者なので 対といえるでしょう IC6CL80L互換インク楽天で探す こちら リサイクルインクというのがあります このタイプは 詰め替えインクは液を購入して 自分で注入するのですが リサイクルインクは 純正の空のインクタンクを業者が集め 洗浄や欠陥部品を替え 液を注入し 再生品として販売するものです 人件費が結構かかるのでしょうか 価格は激安とはいい難いですね IC6CL80Lは純正インクが推奨されています そしてその対抗として 互換インクや 詰め替えインク リサイクルインクがあります 価格だけでいけば 詰め替えと互換インクが有利です メーカーではない業者が製造しているので 後は好みというか自己責任でリスク管理をどこまでかとういうことでしょうか 関連 インクジェットプリンターとインクの正しい選び方
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48002.html
登録日:2021/05/06 (木曜日) 13 10 35 更新日:2024/08/05 Mon 06 04 54 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Nintendo Switch PC PS4 R-TYPE Steam Xbox One XboxOne アイレム グランゼーラ ゲーム シューティング Final Mission:作戦終了 R-TYPE FINAL 2 ●目次 【概要】 【システム】 【ステージ】 【競技用ステージ】 【オマージュステージ(DLC)】シーズンパス1 シーズンパス2 シーズンパス3 【概要】 2021年4月29日(Steam版のみ5月1日)に発売されたR-TYPEシリーズ久々の、そしてまさかの横スクロールシューティングの新作である。 『R-TYPE FINAL』からは実に18年ぶり、ジャンルがSLGだった『R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-』からでも12年ぶり。 発売・開発はグランゼーラ。PlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One(Series X/S)、PC(Steam、GOG.com、DMM.com、Microsoft Store)向けに販売されている。 2019年4月1日に開発を発表し「どうせまたエイプリルフールだろ…」という大方の予想を覆し、後日正式に開発されていることが公表された。 グランゼーラとしては初のクラウドファンディングで開発資金を募り、僅か一日半で初期目標を達成。 その後も2回に渡って追加募集が行われ、R-TYPERの期待とそもそも新作を出してくれるという喜びが寄せられた作品となった。 ゲームエンジンはアンリアルエンジン4を採用しており、波動砲をチャージすると背景に光が反射したりと非常に美麗。 OPムービーや出撃シーンも凝っている。デモスキップで飛ばすだろうが。 タイトルがツッコミどころ満載?大丈夫、 オプションでタイトルを自分好みに変更可能だ。 ついでにステージ名も自分好みに変えられる。 何を言ってるんだ?と思うかもしれないが、本当にそうなるから仕方がない。タイトル変更機能解禁時のメッセージはある意味必見。 なお『FINAL 2』という一見矛盾したタイトルだが、これにはきちんとした設定上の理由付けがされており 「「オペレーション・ラストダンス」(『FINAL』での戦い)にてバイドの根源の討伐成功と究極互換機開発完了後、バイド残党との戦闘といったまだ公にされてない戦闘記録や人々の記憶を追体験し、バイドとの戦史の編纂や対バイド兵器開発のノウハウを後世に継承するためのミッション「R-TYPE FINAL 2」を行う」というストーリーとなっている。 ついでに先述したタイトルとステージ名の変更機能についても、「一定の実績を積んだ者には戦史並びに作戦の命名権が与えられる」としてストーリーに組み込まれていたりする。 2022/8/9付で「R-TYPE FINAL 2.5」にバージョンアップ、2023/4/6には「R-TYPE FINAL 3」にグレードアップを遂げた。 自分でタイトル名変更しないとFINAL 2のままだけどな! 「3」へのバージョンアップに先んずる2023/3/23、PS5版としてグラフィックやコンテンツが増加した「R-TYPE FINAL 3 EVOLVED」も発売された。 【システム】 基本システムは『FINAL』準拠で、波動砲とフォースといった基本武装に加え『デルタ』からお馴染みのDOSEシステムも搭載。 従来通りの戻り復活のため少し古臭さは否めないが、コンティニュー時も中間からの復活となっているのでクリア出来ずに延々と同じステージの繰り返し…というのは軽減されている。 難易度は初期5タイプが用意されており、最低難易度の「プラクティス」だと最初からフォースを装備した状態で始まるが、高難易度だと敵の出現数が増えたりする。また、「プラクティス」のみボタンを押している間ゲームスピードが遅くなる「SLOW」機能が使用可能。 最高難易度の「R-TYPER」をクリアするとさらに上級の難易度が追加される。 難易度以外にも、残機やコンテニューの有無等をオプション設定で変更すると獲得資源量にボーナスが付く。 『FINAL』同様に多数の次元戦闘機を開発しながらステージを攻略していくスタイルが採られているが、使用する機体はステージクリア時やコンティニュー時に変更することも可能なのでステージに合わせた機体で出撃できる。 一度クリアしたステージはスコアアタックモードから単独でプレイする事も可能。 また、今作ではステージエディット機能が用意されており、好きな順番に並べ替えてステージをプレイ出来る。 DLCにて過去作をオマージュしたステージも配信中。現在はシーズン1,2,3の3種類があり、クラウドファンディングのバッカーはシーズン1のみ無料でダウンロード可能。 機体の開発・鑑賞が行える「R's Museum」ではパイロット視点でミュージアム内を歩き回ることが可能で、コックピットまで再現された次元戦闘機を自由に眺められる。 機体の開発は、今作ではステージをクリアすることで入手できる資源を消費して開発していく事になる。 一部機体は特定のステージをクリアしたり、特定の機体を開発する事が条件でアンロックされる。パスワードロックされている機体も存在するが、現在は公式Twitterでパスワードが公開されている(*1)。 また、リリース当初は開発可能な機体が限られていたが、アップデートにより徐々に追加され、2022年3月・Ver1.3.0でのラグナロックⅡと究極互換機追加によりFINAL1に登場した101機は全機体が開発可能な状態になっている。 新規機体は当初クラウドファンディングの支援者専用機体のみだったが、究極互換機実装後はアップデートのたびに追加が行われている。 使用する機体はミュージアム内から選択して格納庫に登録することで使用可能になる。 格納庫では機体のカラーリングを変更したりショップで購入できるデカールを貼ったり、装備するミサイル・ビットを選択するといったカスマイズが行える。 ゲーム開始時にはパイロット登録を行うが、後からデータを変更することも可能。 パイロットスーツやポーズを変えたり、次元戦闘機と一緒にスクショも撮影できる。 余談だがポーズの中には両手を広げたり、ヒーロー着地を決めているものなどネタ満載。 さらに「機体列伝」なる要素も登場。 各機体についてより掘り下げたついでにプレイヤーからの一部ツッコミへのアンサーも兼ねる設定が綴られており、こちらもアップデートで随時追加される模様。 ラグナロックやレオなど原作と異なる仕様の機体についても設定付けが行われているほか、作中世界の研究者やパイロットが名前付きで登場したりとR-typeの世界観も掘り下げている。言及されたパイロットの死亡率が妙に高い。 是非読んでみよう。 【ステージ】 ●mission 1.0 調査・放棄された宇宙都市 残骸と化した宇宙都市の内部を進んでいくステージ。 全体的に初代1面のオマージュが強く、出現する敵や敵編成にその名残が見られる。 ボス:氷の中でうごめくモノ シリーズお馴染みのアイツが環境システムが停止して発生した氷の結晶の中に覆われた状態。腹から生えた頭部だけを出して攻撃してくる。 主な攻撃は天井や地面を走る煙の中から発生する低速弾と口から発射するビーム。 さらに… 氷の中でうごめくモノ+ 氷が解け、ドプケラドプス本体が露となった真のボス。難易度R-TYPER以上でのみ戦える。 攻撃内容も変化し、紫色の思念体のようなものが画面中を動き回って体当たりしてくる。 安地が出来て解凍する前より弱くなったなんて話も ●mission 2.0 破壊・侵された植物工場 虫系の敵や巨大な食虫(?)植物が登場する生物系ステージ。 難易度が高くなるとそこら中に触手が生えてくる。 ボス:ヤテベオルクス・ハーベスター 初代のドップに似たコンテナ型ボス2体。前後どちらかに弱点となるコアが付いている。 狭い通路内を移動しながら触手を生えさせるだけだが、パターンはランダムのため上手く立ち回らないと本体と触手に囲まれて死にやすい。 片方だけを倒すとサイレンが鳴り、もう一体の移動速度が大幅にアップする。なるべく均等にダメージを与えたい。 ●mission 3.0 突入・奪われた人工知能研究所 恒例の巨大戦艦ステージ。『Ⅱ』の浮遊戦車オーライなどが登場する。 研究所の設備で徐々に組み立てられていく巨大戦艦を追うというあまり見ないシチュエーション。 ボス:D・コア 巨大戦艦「ディストラクション」のコア。初代のグリーン・インフェルノのコアのオマージュ。 ●mission 4.0 掃討・宇宙基地跡地の生命体群 初代4面をオマージュした細胞壁に覆われたステージ。バイド・システムαの編隊が多数登場。 正面から破壊できない砲台や敵が出現する為、機体によって難易度が大きく変わる。 アプデにより、ボス戦前にアイテムキャリアーが出現。2つのアイテムのどれを取ったかで以降のステージが分岐するようになった。 なお取らなかった場合はランダムに決まる。 ボス:リリル・プロトタイプ 天井から吊り下げられた巨大な球体。根本に回転するコアが付いている。 弾を発射するスライム状の物体を出す他、ブースターを吹かして本体を揺らしてくる。 ●mission 4.1 肉弾・万雷轟く異空間 初代5面をオマージュした、ベルメイトの亜種と思しき「ゼオネイト」の巣窟。肉塊や弾を撃ってくる「血塊」が多数飛来する中を掻い潜って進行する。 多数飛んでくる緑色の雷光エネルギー体は破壊不能なうえに肉塊や血塊がそれに触れると帯電して当たり判定が増大するといういやらしい仕様になっており、総じて難易度は異常に高い。 肝心のゼオネイトは後半で中ボスとして登場。肉塊や血塊を帯電させながら飛ばしてくる。 ボス:ゼオネイトゼブブ ゼオネイトの親玉。R-TYPE TACTICSIIでベルメイトの進化種として「ベルメイトベルル」が登場していたように、こいつも進化種か何かと思われる。 葉のような部位を開いて肉塊や血塊を飛ばしてきたりコアからリップルレーザーめいた衝撃波を放ってくるほか、一定周期ごとに亜空間にもぐってから空間爆撃を仕掛けてくる。 クリア後は5.1へ移行。 ●mission 5.0 潜行・巨大結晶群生地 クリスタルに覆われた海底洞窟が舞台となるステージ。壁面や仲間同士で反射するスプリクヴァルが厄介。 ボス戦前に出てくるアイテムキャリアーが出す4つのアイテムのどれを取ったかで以降のステージが分岐。 なお灰色はランダム分岐となる。 ボス:ウロボロス 大量の雑魚を引き連れ、自機を追ってくる。上から降ってくる岩塊を避けながら戦う。 難易度が上がると移動速度および雑魚を吐き出す速度が上昇するため、全速力で大量の弾幕を張りつつ誘導する必要がある。 フォースの誘導や前後付け替えをいかにスムーズにできるかが鍵。 ●mission 5.1 暗中・水没した研究施設跡 FINAL 2.5へのアップデートで新規追加された水中面。ステージ4.0終盤でアイテムキャリアーが出すクリスタルのうち紫色を取ればこちらに進行する。 タイトル通り明かりも少なくほぼ真っ暗な中、魚雷を放つ浸食潜水艦「N・ティラス/D・ティラス」やレーザーを撃ってくる巨大真珠貝「シェリー」など硬くて厄介な敵がわんさか出現する。 ボス:クラノス 巨大な魚型バイド。様々な形態に擬態する疑似餌をけしかけたり、自機を食べようと突撃してくる。 突撃中の口が弱点のほか、破壊前はヒレにもダメージが通る。 クリア後は強制的にステージ6.1に移行。 ※以下ネタバレが含まれますので、未プレイの方はご注意ください。 6.0-7.0ルート ●mission 6.0 転回・腐敗した浸食洞窟 白いレールに沿ってくるガスパーダーや初代のゴンドランのような回転砲台ウスボーラックを避けながら進む洞窟ステージ。 ウスボーラックが密集する後半ではタイミングを間違えると隙間を通れず圧死しやすい。 ボス:マビストレーベルン 珊瑚のような触手を生やす中央にコアを持つバイド。 無限に再生する触手を破壊しつつ中央コアへの攻撃を遮る細胞シャッターを破壊しなければ攻撃は届かない。 ●mission 7.0 最終地点・次元戦闘機の墓場 大量の次元戦闘機の残骸で構成されたステージ。 バイドに取り込まれた次元戦闘機が変化した巨大バイド「フェンリル」が残骸もろとも自機を吸い込もうとしてくる。 瓦礫の山に突っ込む度に肥大化していき、フォースを砲台代わりにハニカムレーザーを撃ってくる。 時折思い出したかのように敵や残骸へ波動砲を撃ってくる…。 ボス:アムズ・ヴァルト→エンドオブフォース 蛹化した巨大バイド。蛹を攻撃しつづけるとコアが出現する。 そして自機のフォースからエネルギーを取り込み、フォースを奪ってエンドオブフォースへと変貌する。 エンドオブフォースは徐々に肥大化しながら瓦礫をまばらに放出するのみでほぼイベント戦に近いが、時間をかけすぎると本体からのエネルギー突出が画面端まで達するため速やかに撃破したい。 6.1-7.1ルート ●mission 6.1 浮上・未知の地下遺跡 幾何学的な模様に覆われた遺跡を下っていく、全編通じて縦スクロールとなるステージ。 ボス:プリンシパル・ウォール 最初は卵のような形状だが、戦闘を開始すると両腕を広げて向きを変えつつ前後から攻撃してくる。 撃破すると自機を取り込み、バイド・システムαに変貌させてしまう。 ●mission 7.1 帰還?見覚えのある宇宙都市 バイド・システムαとなり最初の宇宙基地跡へと戻って来るというシチュエーションのステージ。 バイドと化してしまった自機を向かえ撃つべく、味方の次元戦闘機が攻撃を仕掛けてくる。 なお、スコアアタックモードやステージエディットを使えば通常の機体でもプレイ出来る。 ボス:ヘイムダル級宇宙戦艦 『R-TYPE TACTICS』に登場した地球軍の戦艦。 周囲を旋回しつつ次々に出撃させてくる次元戦闘機と戦っていく。最後には艦橋に攻撃を仕掛け…… ちなみに一切攻撃をしなくてもクリア可能だが背景の戦艦は勝手に炎上する。何もしてないのに壊れた 6.2-7.2ルート ●mission 6.2 突破・敵防衛システム バイドの中枢惑星へのワープ中の回廊を舞台とするステージ。タブロック21型やゲインズが大挙して現れる。 ボス:SIN-G イメージファイトの7面ボス「シンジ」をオマージュした戦闘艦。前後に分離して攻撃してくる。 フォースを上手く入れ替えて戦うことが必要。 ●mission 7.2 最終地点・バイドの星中枢 バイドの中枢惑星。ステージ全編を通して思念波やR戦闘機に似た何かが登場。 前半ではリア充バイドのサタニックラヴァーズを倒すとバイドの中心地らしくバイド・システムαが大量に出現し、更に大量のサージと弾幕が出迎える。ここが最大の難所と言っていい。 ステージ後半に登場する戦艦の残骸から放たれるブースター炎は完全な初見殺し。 『R-TYPE TACTICS』の地球軍編最終ステージのオマージュとなっている。 ちなみにシリーズ恒例のゴマンダーは今回はボスとしては登場しないが、このステージの道中に小型の亜種「ゴマンドリウム&コスルー」が登場する。 ボス:漆黒の瞳孔 ウネウネ移動する思念波を吐き出す巨大な球体。 外殻への通常攻撃は一切効かないが、何かしらの方法でこちらの攻撃やフォースを敵内部に侵入させれば倒せる。だが…… ⇒驚愕する 実は自機ごと突入して斜め上下に陣取ると完全な安置と化す 【競技用ステージ】 FINAL2.5へのバージョンアップで追加されたスコアアタック用の超ロングステージ。 外観はFINAL 1のステージ6.2を彷彿とさせるが、仕様としてはステージF-Cとほぼ同じで、ライフ1・コンテニューなしで指定された距離まで突破しなければならない。 一定距離を進めば素材やコインが報酬として獲得できる。もちろん、最後までたどり着けば素材もコインもがっぽりもらえる。 ☆mission R1.0 最強パイロット決定ステージ01 目標距離は8300。ブロック状の地形や障害物が多数存在するコース。上下に移動する長い戦艦の合間を縫って進む場面も登場する。 【オマージュステージ(DLC)】 DLCとして、過去のR-TYPEシリーズに登場したステージを再現した追加ステージがプレイ可能になる。 ただし一部難易度が緩和していたり、逆に経験者殺しの要素が追加されていることもあったりする。 BGMは全て新規アレンジまたはTACTICSシリーズからの流用となっているが、曲によって評価はまちまち。 シーズンパス1 Mission X1.0:from R-TYPEIII ◆mission X1.0 火炎渦巻く兵器工場 (from R-TYPEIII STAGE 4) みんなのトラウマとして名高いファイアキャスクファクトリーが帰ってきた! とはいえDLC最初のステージのためか難易度は緩和されており、最初と終盤のプレス機エリアはオミット、炎の噴出口は破壊可能になっている。また、一定難易度以下では炎の通過ルートに予告線が追加されてある程度対処しやすくなっている(ただし予告線から噴出まではかなり短いので油断するとどうしようもなく焼け死ぬ)。 中ボス:リクジオネータ・F 原作では上下に移動砲台を展開していたが、本作では上部に炎の噴出口がびっしり並んだ状態。 そのまま戦えば上からひっきりなしに降ってくる炎をよけながら戦うことになるが、 上述の通り噴出口が破壊可能のため、数ヶ所破壊して安置を作れば出てくる雑魚を自動で焼き殺してくれるだけの盾になってくれる。 ボス:魔獣666(トリプルシクス) 微妙に名前が変わっているのとエネルギー弾の回転の仕方が変わっている以外は概ね原作と同じ強敵。 スピードが上がった後は気合でなんとかするべし。 R-9Sを使用してメガ波動砲で止めを刺すと専用のトロフィーを獲得できる。噴出口を地形越しに簡単に破壊できるため相性もいい。 Mission X2.0:from R-TYPE LEO ◆mission X2.0 INSIDE OF RUINS (from R-TYPE LEO STAGE 5) R-TYPEシリーズの外伝作品と言える"R-TYPE LEO"より、割と終盤の遺跡ステージが再来。 ステージ開始時の「3・2・1・絶望!!Let's GO!!」コールも健在。 原作では土色が多くまさに遺跡といった風貌であったが、リメイクされるにあたってメカメカしい内部構造に変化した。 バーニアの炎(触れるとミス)が両端にあるリフトに挟まれながら移動するエリアや、回転するブロックで構成されたゲートなどのギミックが行く手を阻む。 原作からして高性能なサイビットありきの敵配置なこともあってか、多くのプレイヤーから難関とみなされていたが、アップデートでさらに敵の出現が追加された。 ボス:ルインズロイガー 遺跡の防衛システムである移動砲台。 上下に移動するリフトを避けながらの戦闘を強いられるうえ、数セットの攻撃後にリフトをも吹き飛ばす極太レーザーを発射してくる。 フォースを使わずクリアすると専用のトロフィーを獲得できる。並行次元の人類の雄姿を垣間見る。 Mission X3.0:from R-TYPE ⊿ ◆mission X3.0 狂機 (from R-TYPE ⊿ STAGE 1) かつてアジアと呼ばれた地域の市街地に落下した暴走兵器との戦いの追憶。 リメイクによって都市や敵兵器の細部まで細かく作りこまれているほか、カメラワークも原作寄りに再現されやたらグリグリ動く。 ボス:モリッツGツイン 宇宙要塞「アイギス」内に搭載されていた投下型局地殲滅ユニット。アイギス諸共バイド汚染を受け暴走し、市街地へと投下されてしまったというのが原作のあらすじ。 今作ではなぜか2体に増えており、1体目を破壊したと思った矢先に2体目が後ろから現れいきなり極太レーザーをぶっ放すという原作経験者泣かせの初見殺しが追加されている。 ⊿ウェポン…ではなくスペシャルウェポンを使用して止めを刺すと専用のトロフィーを獲得できる。 Mission X4.0:from R-TYPE ◆mission X4.0 地獄を駆ける巨船 (from R-TYPE STAGE 3) 初代R-TYPEより、緑の地獄の名を冠する元祖巨大戦艦がまたしてもお出迎え。 今作では背景が生命体の体内(or生体洞?)・巨大植物に覆われた廃墟・火山地帯からランダムに選ばれるが、ステージ構成のパターンは変化なし。 なお、今作では基本的に地形接触はミスにならないがこのステージは全ての地形が溶岩だったり強酸だったりで地形接触=即死となっている。 元が元なだけあってステージ自体は短く、慣れてくると素材集めにも最適。 なお、BGMはR-TYPE TACTICS IIからの使い回しだったりする… ボス:グリーン・インフェルノ 船体中央上部にあるコア「メイビーツ」を破壊するとクリア。 戦艦のパーツを全て破壊し尽くしてクリアすると専用のトロフィーを獲得できる。地獄の炎も燃え尽きる。 Mission X5.0:from R-TYPE FINAL ◆mission X5.0 歪んだ生態系 (from R-TYPE FINAL STAGE 2.0~2.4) R-TYPE FINAL1の自然系ステージ再び。元々はボスを倒したときに破壊したパーツで次にプレイしたときの天候が変化する仕様だったが、 本作では道中に置かれている「ウェザーリポート」を破壊(*2)した時の色で天候が変化する(赤の場合は温暖化、青の場合は寒冷化)。 ウェザーリポートはステージに2か所配置されているため、最終的な天候は砂漠化(2.0)・雨林(2.2)・氷河(2.4)の3種類になる。 ボス:ネスグ・オ・シーム成体 原作では玉袋な蛹の状態だったアイツが羽化(?)を果たし成長した姿で登場。 巨大な肉団子の後部にコアと2本の鞭毛を持った姿で、鞭毛の先から肉塊めいた幼体を次々と生み落としながら画面を飛び回る。 幼体はボス到達時の天候によってパターンが違ってくるので、是非とも3パターン全部試してみよう。専用のトロフィーも獲得できる。 Mission X6.0:from R-TYPE II ◆mission X6.0 資源採掘場跡 (from R-TYPE II STAGE 4) 原作でも割と鬼畜だった採掘場ステージが、更に豪華になって登場。 本作では通常の地形に触れてもミスにはならないが、コンベア状になっている動く地形は帯電しているため、触れると死ぬ。 3面でも登場した浮遊戦車オーライや、地形を這う歯車状の敵・ダギャーの列が行く手を阻む。 ボス:ライオス みんなのトラウマたる採掘場の自動防衛システム。ただでさえ高速スクロールでの戦闘という強敵だったが、 なんとスクロール中に動く地形が追加されているという鬼畜度マシマシ仕様。 しかも戦闘開始時にはコアが後ろを向いているため、原作であった瞬殺も不可能となっている。 さらには被弾するたびにコアを瞼状のカバーで防御してくるため、単発火力のある武装でなければ長期戦を強いられる。 ループのパターンを覚えれば動く地形はいなせるが、ボスの攻撃がランダム性が高いためアドリブ力も求められる。一瞬のミスが命取り。 ギガ波動砲実装直後はそれまでの鬱憤を晴らしにいくプレイヤーが後を絶たなかったとか 原作同様、ある程度進むとスクロールが止まり、ボスが迫ってくる…ことはなくそのまま戦闘が続く。 この状態まで耐えたうえで倒すと、専用のトロフィーを獲得できる。 Mission X7.0:from R-TYPE ◆mission X7.0 遭遇 (from R-TYPE STAGE 1) 全てはここから始まり、ここに終わる。 DLCステージの最後を締めくくるのは、まさかまさかの初代1面。 しかし今回は全体的にコロニーが菌糸類バイドに侵食されており、カビやキノコがびっしり生えていて雰囲気が変わっている。 難易度も上がっている上に一部敵の配置も変わっており、前半はスキャントが増えたり後ろからも敵が出現、 後半のコロニー内部は蔦状の菌糸やキノコバイドが新たに出現する。なお、ゴンドランもキノコまみれだったり… ボス:ドプケラドプス まさかまさかのドプケラがラスボス化。カビまみれのコロニー内に放置されていた影響か全身カビだらけになってキモイ。 尻尾を動かさなくなっている代わりに無限湧きする菌糸やキノコが攻撃を遮り、本体に絡んでいる目玉も攻撃する上にこちらも無限に再生する。 難易度R-TYPER以上で目玉を全て潰した状態で倒すと、「真のドプケラバスター」の称号と専用のトロフィーを獲得できる。悪夢からの目覚め。 DLCシーズン1を締めくくるラストステージなだけあり、通しプレイでクリアすると初代R-TYPEよろしく仲間のR戦闘機に迎えられるというエンディングを迎える。 シーズンパス2 Mission Y1.0:from R-TYPEII ◆mission Y1.0 蒼の洞窟 (from R-TYPE II STAGE 2) オマージュステージの第二弾の先鋒を飾るのは、IIから登場した水の洞窟。 ただしスクロールが横一方向だった原作と違って斜めに移動するシーンも多くなっている。 自機を押し流す滝やそこから降ってくるクラゲっぽい敵・レディ、ダメージを与えると高速で突っ込んでくる突撃魚雷・ブリームスなど、第一弾と違って最初から殺意が高くなっている。 ボス:バラカス 知る人ぞ知るバイド界のご立派様。高精細な3Dグラフィックになったせいで危険な雰囲気もギンギンにパワーアップ。 そのご立派ぶりから一部の地域・ハードでは「卑猥な表現」としてレーティングに引っかかってしまってデザイン変更を余儀なくされるほど。 肝心の強さだが、修正・無修正問わずこちらもギンギンにパワーアップ(大事なことなので二度言いました)。 原作と比べてでかくなっている分衝突死も多くなり、肩から発射される放物線軌道のボールは着弾すると追尾する虫が出てくるように。 ピストン上下運動は比較的緩慢になっているが、代わりに前触れもなく降下してくる上タイミングも一定ではないので油断していると即刻押しつぶされる。 R-TYPER3では移動速度が無茶苦茶な上にボールをひっきりなしに打ち出し、突起からの電撃レーザーも最大3箇所ととりわけ絶倫鬼畜ぶりを発揮してくる。 原作よろしく拡散波動砲でトドメを刺せば専用トロフィー獲得。 Mission Y2.0:from イメージファイト ◆mission Y2.0 現実化した仮想訓練空間 (from イメージファイト LEVEL 3) アイレムの縦スクロールシューティング「イメージファイト」より、資源採掘基地のような場所での戦いを想定した訓練ステージ…だったはずが、バイド汚染の影響を受けて実際に具現化してしまったそうだ。 原作よろしく、OFシリーズでプレイすると機体が真上から見た状態に回転し、疑似的に縦スクロールのような状態になる。コントローラの設定を変えて画面を縦にすればさらに完璧。 施設内では砲台やミサイル砲・レーザー砲が多数登場し、後ろから大型の敵ユニット「バメラ」がしつこく短距離レーザーを照射してくると、四方から攻撃が飛んで来るため、それらをうまくかいくぐりながら攻略していく必要がある。 此処は何処の要塞だ。こんな採掘基地があってたまるか。 ボス:マイケル 代名詞ともいえる屈折レーザーで多くのプレイヤーを屠ってきたトラウマボス。お前のような掘削機がいるか(*3)。 後部安置も封じられて正面から撃ち合うしかなくなってしまったため、難易度は相対的に大幅に上昇。 低難易度では屈折しない青レーザーが多めで、発射されない砲門もあってスカスカなことから幾分か楽。 しかし難易度が高くなるにつれて屈折する緑レーザーが多くなって原作同様の難易度と化す。 最高難易度では全砲門からひっきりなしに高速の屈折レーザーが放たれ、プレイヤーたちを阿鼻叫喚に陥れる。 OFシリーズで難易度BYDO以上にしてポッドシュートを20発以上ぶち込んで倒すと専用トロフィー獲得。 Mission Y3.0:from R-TYPE TACTICS Ⅱ ◆mission Y3.0 要塞ゲイルロズ攻略戦 (from R-TYPE TACTICS II) 人類同士の戦いを描いた「R-TYPE TACTICS II」より、前半の山場である要塞ゲイルロズを攻略していくステージ。実質、STGとしては本作オリジナルのステージとなる。 もちろん出現する敵はすべてR戦闘機、しかも連合軍・革命軍問わず登場し、フォースも何食わぬ顔で使用してくる。 奪還に向かう連合軍シナリオを想定してプレイするもよし、革命軍として再奪取するシナリオでもよし、はたまた解禁されたバイド機体で「小型バイドが単騎攻め込んで来た」というifシナリオも… 原作同様、(真下を除く)上・中・下の3か所のいずれかのドックから内部に侵入し、制御室を破壊するのが目的となる。 序盤で登場するビーコンをどう通るかによって通るルートが変わる。専用トロフィーの条件が「R-TYPER」以上で3ルート全部の攻略だが、構成上難易度はほぼ変化しないのでパターンさえ頭に入っていれば楽。 ボス:宇宙要塞ゲイルロズ制御室 文字通りゲイルロズ内部の中枢だが、後方にあるのでフォースを後ろに付け替えるなど後方への攻撃がないと破壊しづらい。 ボス自体は一切攻撃してこないが、防衛のためにネオプトレモスが無限沸きして邪魔をしてくるので、そちらの対処も必要になる。 ボス破壊の手段が乏しい場合は、タイムアウト狙いでネオプトレモスの処理に専念した方が楽な場合もある。 Mission Y4.0:from R-TYPE⊿ ◆mission Y4.0 侵食 (from R-TYPE ⊿ STAGE 4) サタニック・ラプソディーの元凶となった宇宙要塞「アイギス」での戦いの追憶。 X3.0ボスのモリッツGも、もともとはこの要塞内に格納されていた。 原作同様終始上スクロールになるが、ワイド画面作品になったことで左右移動に伴うスクロールはなくなっている。 ボス:Q.T.キャット アイギス内部に格納されていた、ドリル付きの対バイド兵器。 中に先のバイド帝星から帰還したという初代R-9を格納したばかりに、そのR-9ごとバイドに侵食され、しまいには要塞そのものにまでその浸食が伝搬してしまったのがすべての始まりだった。 原作同様上から大型ミサイルを降らしてきたり、C型のレーザーで攻撃してくるが、意外と耐久力が低く的確に波動砲を当てていけばレーザー攻撃の前に倒せてしまうことも多い。 撃破に成功しても、やはりというか内部にいたR-9には逃げられてしまう。 専用トロフィーの条件はPOWアーマー系でのクリア。対象は4機のみと意外と少ない。(*4) Mission Y5.0:from R-TYPE FINAL ◆mission Y5.0 忘れられた研究所 (from R-TYPE FINAL STAGE 4.0) 「対バイド戦におけるもっとも有効な攻撃、それは バイドをもって、バイドを制することである」 ~バイド研究所所長の年頭挨拶より~ 深刻な内部バイド汚染によって放棄されたバイド研究所が舞台のステージ。 巨大培養槽の内部をらせん状に進んでいくが、原作経験者は進むにつれて培養槽が何かの壁に目張りされて内部が見えなくなっている様子に違和感を覚えるのではないだろうか。 大量の放物弾を吐き出す運搬機「シーナ」が終始押し寄せる中、培養槽入口にたどり着き内部に侵入するが… ボス:ザブトム・ノノシス どうやらこの世界線の研究所は、ドプケラの培養だけでは飽き足らず、それを改造するというトンデモをやらかしてしまったようだ。 培養槽の違和感も、「II」1面のような機械的な内壁にされていた結果だった。おまけに培養液もほとんど抜かれている状態。 パターンもFINALとIIを混ぜ合わせたようになっており、第一形態は追尾する幼体と頭部コアからの思念ビーム、第二形態は引き続き幼体とともに露出した頭部からの直角追尾思念波&腹部コアからの極太レーザーとほぼIIのザブトム準拠の攻撃パターン。 第二形態を撃破すると例のごとく頭部が落下し(*5)、第三形態として内部に寄生していたバクテリア型バイドが出現。 肉塊やトゲのスピードは高難易度でも有情なレベルまで下がっている代わりに一定サイクルでびっしりと復活するようになっている。 名前の由来は石川県野々市(ののいち)市からと思われる。 改造前(?)であろうドプケラドプス・マットウシスの名前の由来とされる松任市はFINAL1発売の翌々年に合併により白山市となっている。 専用トロフィーの条件は、「BX-Tダンタリオン」で「BYDO」以上の難易度をクリア。バイドをもってバイドを制するとはまさにこのことか。 Mission Y6.0:from R-TYPE TACTICS II ◆mission Y6.0 冥王星基地グリトニル攻略戦 (from R-TYPE TACTICS II) 再びTACTICSIIより、前半の最終面である冥王星の宇宙基地「グリトニル」へ殴り込みにかかるステージ。 Y3.0と同じく敵はR戦闘機や戦艦だけだが、ゲイルロズで出てこなかったタイプの戦闘機も出現する。 道は一本道で、道中ではアングルボダ級宇宙空母ワープ航法仕様が何やら脱出の準備をしている中を通り抜けることになる。 ボス①:宇宙要塞グリトニル制御室 原作ミッションの最終目標であるグリトニルの中枢。例によって攻撃はしてこないが、防衛のためやたら硬いヒュロス1機他、ネオプトレモスがひっきりなしに押し寄せてくる。また? ボス②:アングルボダ級宇宙空母ワープ航法仕様 難易度BYDO以上では制御室破壊だけでは終わらず、先ほど脱出体制にはいったアングルボダ級を追撃する追加シーンが入る。 艦載機が追撃を止めようと必死で出てくるのをかいくぐってブリッジを破壊すれば、専用トロフィー獲得。 Mission Y7.0:from R-TYPE ◆mission Y7.0 生体洞 (from R-TYPE STAGE 2) 難所ぞろいだったオマージュステージ第2弾の最後を飾るのは、またしても初代より2面のグロテスクな生体洞ステージ。 もちろん最終面として抜擢されただけあって原作のように一筋縄ではいかず、道中が長くなっているだけでなく出現敵のパターンも熾烈。 特にガウパー系が大量に出現するステージで、原作通り早くて硬い「古体」のみならず、本編でも出てきた「成体」、そして新たに体の2倍以上に膨れ上がった腹部から幼体を生み出す「母体」も登場。 地味にほかの敵も強化されており、射出頻度も相まって放っておくと画面をゾイドまみれにするバルドル、接近するや否や急に自機めがけて突っ込んでくるウッキーと曲者ぞろい。 最後には上下からガウパー古体、左右からウッキーがこれでもかと押し寄せてくるカオスゾーンの果てにようやくインスルーが登場、そしてインスルーがいるということは… ボス:エストラス・ゴマンダー 元祖卑猥ボスがここにマンを持して登場、おまけに原作よりも二回り以上もでかく、コアまで行くのにスクロールが右上に上がるくらいになっている。 強さもラストを飾るだけあって当然ながら強化されており、インスルーの動きや弾のスピードが上がっているうえに引っ込んでいるタイミングで別のインスルーが出始めるなど容赦なく、 ゴマンダー本体も6つの入り口の穴からゴミとともに自機を吸い込もうとしたり、愛液体液をばらまくと攻撃を行うようになっている。 しまいにはタイムアウトによる自爆がなく、時間切れでさらに成長して画面を埋め尽くすほどまで肥大化し、自機を圧殺してくるという鬼畜仕様。育ち盛りじゃあしょうがない。 難易度R-TYPER以上にしてとある条件を満たしたうえでしばらく戦っていると… + ⇒驚愕する 時空の穴が開き、そこから現れるのはなんとご立派様ことバラカス。やっちまったなぁ! この「有るまじき逢瀬」を目の当たりにしたうえでゴマンダーを倒すのが専用トロフィーの条件であるが、 出てくるタイミングは割と後半になるため、ある程度体力を削ってバラカス出現と共に撃破できるようにしたい。 通しでクリアすると例のごとくスタッフロールになる。生体洞を抜けた先に、プレイヤーが見るものは…? シーズンパス3 Mission Z1.0:from Mr.HELIの大冒険 ◆mission Z1.0 緑輝く惑星で (from Mr.HELIの大冒険 STAGE 1) Mr.HELIの出典の再序盤ステージ。相手はバイドではなく、マッドサイエンティスト「MUDDY」率いるブラックコプター軍団となる。 前半はR-TYPEらしからぬ青空と緑広がる浮遊大陸が舞台で、中ボスを挟んで後半の地下洞窟ステージを進んでいく。 原作が自在スクロールだったためか、後ろからも容赦なく敵が攻めてくる。後ろからの敵が多い場面ではフォースを後ろにつけて進むのが安全。 アイテムは原作を踏襲して壊せるブロックの中に埋もれていたりする。ただしこの破壊可能ブロック、触れると何故かアウトになってしまう敵キャラ扱いなのが厄介。 専用トロフィーはMr.HELIでこの壊せるブロックを一定以上壊すことが条件。原作のようにうっかり上に乗らないよう注意。 中ボス:ミサイルヘリ ヘリの形もへったくれもない中型ロボ。前方に束ねたミサイルを次々に発射してくる。 発射されたミサイルは途中で上下に曲がり、着弾点から防御不能弾が3方向に飛んでくるため厄介。 スクロールで壁がそこそこまで迫る上にこいつ自身も積極的に前にしゃしゃり出るせいで圧迫されがちだが、幸い装甲は意外と低い。 ボス:モノアイ 名前通りの大きな一つ目を持った半生物型移動砲台。植物の蔦のようなチューブが多数絡まったごちゃごちゃ感も完全再現。 上下左右に移動しながらアームからの火炎弾で攻撃してくるほか、上下移動時に復活する砲台からも弾が飛んで来る。 体力が減って赤くなると移動速度が上がるので、不意に動きの速くなった本体にぶつからないように注意。 Mission Z2.0:from 海底大戦争 ◆mission Z2.0 深海巨大遺跡 (from 海底大戦争 STAGE 3) 並行次元、陸地の75%が水没した地球における、暗黒テロ組織「D.A.S.(デストロイアンドサツジン)」との戦闘記録の一片。 深海の遺跡に侵入した事で目覚めた巨人「防人『荘厳』」に追われ、終始上方向に逃げながらの戦闘となる。 道中で追尾する機雷が多数出現するエリアや、壊せるブロックが敷き詰められたエリアもあり、上方向への攻撃が乏しいと攻略に苦戦すること必至。 ボス:防人『荘厳』 原作では岩で出来た皮膚をまとったような姿をしていたが、本作ではメカメカしい拘束具を頭部につけられたようなサイバーチックな姿にイメチェン。 最上部まで到達して攻撃が可能になった際には時折内部が透けて見えるようになるが、その中身も原作とは違う方向で不気味でグロい。 攻撃パターンはガラリと変わっており、天井にある柱を衝撃で落としてきたり、拘束具頂点からのレーザー薙ぎ払いとアグレッシブになっている。 柱は自機の攻撃でも落とすことが可能。特に中央の2つは自機による攻撃でないと落とせず、これをヤツの頭に直撃させることで大ダメージを与えられる。 HPが減って装甲が破壊されると、レーザーの代わりに原作通りの目玉吐き出し攻撃に移行する。 専用トロフィーの条件は、同時期に開発可能になった「グランビア・F」で挑み、柱を一定回数以上ぶつけるというこれまた原作を踏襲したものに。 ただしぶつけなければならない回数はそれなりで、高難易度でないと規定回数に達する前に倒してしまう。 Mission Z3.0:from R-TYPE FINAL ◆mission Z3.0 永眠の都市 (from R-TYPE FINAL STAGE 1.0) 夏の日差しの中海鳥達に挨拶をしたそして私は悪魔(バイド)の巣に進入した ―回収された航行記録より― オペレーション・ラストダンスの最初のミッション。かつての大戦で墜落したコロニー「エバーグリーン」内部が舞台。 グラフィックの向上によって内部の細かい部分が描写されており、かつて人が生活していたコロニーの無残な現状がよりはっきりとわかるようになっている。 原作との大きな変更点の一つはメルトクラフトの一部にフォース付きが登場している点。本体だけ倒すと残ったフォースがブリームスよろしく突撃してくるから油断できない。 専用トロフィーは、高難易度でドサクサ紛れにすれ違う「ヤツ」を撃墜することが条件。原作とはまた違う箇所で登場するので見逃すことなかれ。 ボス:Xelf-16 エバーグリーン中枢に巣食う流体金属型バイド。 原作からパターンがガラリと変わっており、身体を構成する流体金属から突起や手などの障害物を生やしながら前へ後ろへとスクロールさせ、一定間隔毎に本体からのハイビームとメルトクラフト生成の複合攻撃を行う。 ハイビーム中に露出する本体しかダメージが通らないので、集中力で勝負するか高火力機体で早いところ片づけるかしたいところ。 Mission Z4.0:from R-TYPEII ◆mission Z4.0 増設基地 (from R-TYPE II STAGE 5) みたびみんなのトラウマだらけのIIから、後半の難関たるブロック地獄。 ブロックを生成する赤の金属蟲「オブロス」とブロックを除去する青の金属蟲「ケブロス」の進路に予告線が表示されたり、機体によって詰むことがないようにケブロスのルートに一部調整が入っていたりと有情な面が多い。 …多いのだがそれだけでは終わらず、高難易度では背中に砲台を取り付けられて進化(?)した「リオブロス」「リケブロス」に差し替えられており、ブロックを生成/除去しながらも弾を撃ってくるようになるので原作とはまた異なる対処を取らなければならないと鬼畜化した面もあり。 専用トロフィーの条件は、ケブロス/リケブロスを1体も倒さずクリア。難易度は不問のためPRACTICEでも獲得可能、というかそうでないと地獄を見る… ボス:ブレンドア 増設基地の防衛ライン。上下から湧いてくるクリントやボスの攻撃で回転する「アクティブウォール」が敵扱いかつ詐欺判定気味で意外と被弾しやすい上、遠くからのギガ波動砲もウォールに吸われて瞬殺不可とこれまた強敵。 自機の攻撃では回転しなくなった代わり、2基のレーザー砲が極太になったおかげでこれまた射線上のウォールをぐりぐり回転させてくるようになったため、原作の攻略法はまず通用しないだろう。 Mission Z5.0:from R-TYPE ◆mission Z5.0 前線基地 (from R-TYPE STAGE 4) 初代R-TYPEの前半最大の難所が、あたかも電脳空間のような雰囲気となって再来。外見はステージR1.0や前作FINAL1のステージ6.2に近く、全ての敵が光結晶化しているだけでなく、胞子やトラップに奥行きがついたことで初見では少し見づらくて戸惑うこと請け合い。 スカルトロンが生成済みの胞子に重なると赤くなって耐久力が高い胞子に変えてしまうわ、胞子を食べながら進むグルデイカーがある程度胞子を食べると進化してスピードが上がるわと、原作にない強化点ももちろんあるのでますます難所に仕上がっている。 専用トロフィーは胞子を240個以上(*6)破壊してクリアとシンプル。バルムンクや強力な波動砲で一気に掘り進め! ボス:コンバイラー 提督でおなじみの合体戦艦も光結晶化して登場。行動パターンは原作とほとんど変わらないものの、各部パーツの耐久力が馬鹿みたいに上がっており、火力が足りないとタイムアウトで逃げられることも多い。 Mission Z6.0:from R-TYPE⊿ ◆mission Z6.0 覚醒 (from R-TYPE ⊿ STAGE 6) 宇宙要塞アイギスから離脱したR-9の追撃が間に合わず、R戦闘機開発プロジェクトの中心基地が強襲され浸食されてしまった…そんな基地内を進む悲痛で物々しいステージ。 入口付近が血まみれだったり、跳ねる脳みそやより生々しくなったノーザリーなど、最終盤の山場にふさわしい高難易度。 専用トロフィーの条件は、四つん這いの大型バイド「イブ」を全部、亀頭先端部を破壊してから倒すこと。 ただし、原作で登場したデフォルト機体限定。隠し機体のPOWアーマーではダメな模様。 ボス①:浸食されたR-9 原作の最深部にあったカタパルトはなく、代わりに底なしの穴から急上昇して登場。原作同様お供のR-11Aプロトタイプも2機随伴。 バイドに侵食され切ったことがわかるかのように肉肉しいものに半ば包まれており、まるでバイド・システムになりかけてしまっているかの様な外見になった。 こちらの波動砲に合わせてチャージ・発射をしてくるので、装備によっては打ち消されてしまうことも。 ボス②:ドプケラドプスδ またお前か…と思ったら、ところどころに拘束具を取り付けられた痛々しい姿で登場。見た目自体はTACTICSIに出てきたグランデ(試験体)の色違い。(*7) 最初は尻尾攻撃と共に口枷の砲台から防御不能弾をばら撒き、第2形態は思念波が渦を巻きながら外側・内側に弾幕を張ってくる。 おまけに完全破壊したと思ったら外れた口枷のカプセルが独立した第3形態になり、8の字を描きながら弾幕を張ってくると最初から最後まで弾幕尽くし。 Mission Z7.0:from イメージファイト ◆mission Z7.0 月面基地侵入作戦 (from イメージファイト AREA 2,3) イメージファイトの実戦ステージの2,3がつながったロングステージ。エイリアンに寄生されて暴走した月面基地のマザーコンピューター「マリコ」の破壊が最終目標。 前半は多数の大型敵機との戦闘を繰り広げる宙域戦、後半は入り組んだ地形の基地内部を進む。 Y2.0同様、OFシリーズを使用すると機体が真上から見た状態に回転し、疑似縦スクロールになる。 中ボス:シンジ 本編6.2のボス・SIN-Gの元ネタ。まさか元ネタとなったやつが後乗せで実装されるとは誰が予想できたことか。 上下にある留め具パーツを破壊すると前後に分離するので、前パーツ後部のコアに撃ち込もう。 画面に揺らぎがない分、SIN-Gよりは戦いやすい。 ボス:マリコ ムーンベース最深部に座するマザーコンピューター。絶え間なく警報を鳴らしながら、寄生した植物エイリアンから弾を放出してくる。 更に上下からはX軸が合うと自機を吸い込もうとするキャプチャーユニットの妨害があるので一筋縄ではいかない。 専用トロフィーの条件は、OFシリーズを使用してキャプチャーユニットも含めた完全破壊。フォースでの防御不能な赤弾も、原作通りOFフォースのバリア系レーザーなら防げてしまう。 ちなみに、このボスと同じ名を冠する機体で挑むと戦闘前に特殊な演出が見られる。 エンディングでは、原作通り航行不能になったまま宙域を漂い、地球付近で救援艦に回収される。ただし低難易度クリアだと、救援艇の目の前で… キガ ツク トワ タシ ハバ イド ニナ ツテ イタ 見覚えのある場所見覚えのある仲間達だけど…………なぜ? ◆mission Z7.1 夏の夕暮れ (from R-TYPE FINAL STAGE F-B) DLCset8とset9を適用しているとZ6.0のジャンクションのクリスタルでルート分岐が発生。本ルートに行く前に例のごとく機体がバイド・システムαへと変異を起こし、R戦闘機の大群と戦うことに… 何気に原作ではいなかったシー・タイガーが水中で待ち伏せしてバブル波動砲を放ってくる他、敵の配置も一部原作とは微妙に異なってくる。 ボス:R-99 ラスト・ダンサー 原作のアローヘッドに代わって最後に立ちはだかるのはなんと究極互換機。しかも、戦闘中に波動砲やフォースを換装してくるというこれまた魔改造仕様。 スタンダードフォース スタンダード波動砲のセット、ダンタリオン装備一式、フレイムフォースの火炎装備一式をローテーションで換装しながら容赦ない攻撃を繰り返す。 レーザーや波動砲を避けようとして、さりげなく撃ってくるミサイルに被弾することがないよう、ミサイルは確実に撃ち落としていきたいところ。 ある程度耐久力が減ると、アンカーフォース改を暴れさせながらギガ波動砲をチャージしてくる。無論、撃たれる前に勝負を決めないと回避不能の波動砲で一貫の終わり。 襲い来る全てを屠りつくすと、夕暮れの廃コロニー内を彷徨うという哀愁漂うエンディングに入る。バイドは琥珀色の夢を見るのか― 夏の夕暮れやさしく迎えてくれるのは海鳥達だけなのか?―回収されたボイスレコーダーより― ボス②:R-9 アローヘッド R-99 ラスト・ダンサーを使用すると、ボスが原作同様の魔改造アローヘッドに差し替えとなる。 後半戦でフォースが奪われるところまでは同じだが、強力なミサイルや波動砲をなどフォースなしでも戦える装備ならば… 追記修正はパイロット登録をしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なに、RTypeのストーリーは、Finalで完結したのではないのか!? -- 名無しさん (2021-05-06 19 14 07) そうだぞ。今回は戦史編纂のための追体験だからストーリーなし。 -- 名無しさん (2021-05-06 19 32 33) じゃあ僕は獅子座生まれだからレオⅡに乗るね・・・ -- 名無しさん (2021-05-07 04 48 43) クリアしたけどこれはFinalの主人公とは別部隊のパイロットの話・・・とかそういう訳じゃないのかな -- 名無しさん (2021-05-07 06 06 04) バイド機体のコクピット気になるわ 被弾すると毒薬バシャーのジギタリスとか -- 名無しさん (2021-05-07 07 02 13) R-TYPEに限ってはパイロット登録ヤだなぁ。どういう状態で乗る、もとい組み込まれるのやら。 -- 名無しさん (2021-05-07 10 21 38) ↑5 R-TYPEの世界では、戦史を編纂するためにその戦いの舞台にダイブしなけりゃならんのか……。いや、そうやって体験できるシステムがあることがすごいのか……? -- 名無しさん (2021-05-07 11 04 50) 研究員のジェイド・ロスさん(仮名)が戦闘記録から思い描いた想像図かもしれない。ついでに美少女オペレーターも妄想しておいた -- 名無しさん (2021-05-07 11 29 43) 生きとったんかいこいつ全然気付かなかった -- 名無しさん (2021-05-07 18 59 19) 不満点は色々あるけど,復帰パターンも構築できれば安定して抜けられるし結構楽しめるね -- 名無しさん (2021-05-07 21 40 58) プラクティス難度や強機体のおかげで初心者も遊びやすく、それでいて初見殺しは変わらないからしっかり歯ごたえあるのもいいね -- 名無しさん (2021-05-08 01 50 51) パスワードが解析して出回ってるってどこ情報ですか? -- 名無しさん (2021-05-08 18 20 09) ↑5chのスレでは少なくとも5/2にはすでに判明してた -- 名無しさん (2021-05-08 18 59 54) ↑ようつべの動画で出たっていう報告が2日あたりに5chスレにあったはず -- 名無しさん (2021-05-08 19 04 43) TACTICSで猛威を振るったバルムンクがついにSTGにも登場。お陰でR-9B2ステイヤーが強機体になったが、爆発エフェクトが大きすぎて視認の邪魔になるという欠点も有り -- 名無しさん (2021-05-09 13 39 07) 高難度でDOSEが全く溜まらないのに開発は気付いていないのだろうか? -- 名無しさん (2021-05-21 15 25 33) ステージ1、ボス前に一体だけいるバイドシステムαって、やっぱり6.1-7.1ルートの成れの果てなのかね…。 -- 名無しさん (2021-05-24 17 44 18) 6.2ボスのSIN-Gはイメージファイト7面ボス「シンジ」のオマージュ。縦と横が違うだけで攻撃方法もほぼ一緒 -- 名無しさん (2021-05-25 16 01 27) TACTICS Ⅲ 出さないのかなぁ・・・ -- 名無しさん (2022-08-26 01 05 08) グラディウスにおけるⅤとかダライアスにおけるバーストくらいの冒険した要素は欲しかったかなぁ… -- 名無しさん (2022-08-26 10 54 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mg7130gokan/
MG7130互換インク こちら>>> >>> プリンターインク激安とは 定価に近い純正インクより大幅コストダウンが詰め替えタイプ!やめられなくなるのはなぜ <<日本一>>激安トナー 激安なトナーのルートを公開します!まさに非常識でプロ中のぷろも絶賛 >>> プリンターマニュアル どうしてプリンターはOEM品が多いのですか 家庭用プリンター売れ筋 コピー機の正しい選び方 家庭用コピー機選び方 激安コピー用紙 コピー機の不満 エクセルワード格安ソフト 中古コピー機販売 セキュリティーソフト 年賀状ソフトランキング A3複合機 家庭用複合機選び方
https://w.atwiki.jp/bk360/
バンジョーとカズーイの大冒険:ガレージ大作戦 攻略 @Wikiへようこそ 主に2chの攻略情報が記載されているかもしれません。 編集スキルのある方はどうか編集にご参加お願いします。 編集方法についてはヘルプなどをご覧になって下さい。 64版やXBLA版はこちらのWikiへ http //www8.atwiki.jp/bankazu_wiki/ 乗り物自慢コンテストの結果 (Internet Archive) http //web.archive.org/web/20090604002723/http //www.xbox.com/ja-JP/games/b/banjokazooie/contest/default.htm 共有タグ『BK3JP』 共有タグのフレンドリストに登録して、他の登録者をオンラインに誘ったり誘われたりできます 乗り物などの画像アップローダーは バンジョーとカズーイの大冒険:ガレージ大作戦 画像BBS 商品情報 タイトル Rare Replayレア リプレイ 対応機種 Xbox One 発売元 マイクロソフト 開発 レア CERO Z 参考価格 3,240円 説明 ガレージ大作戦・大冒険1 2を含む、レア社作品30作が詰め合わせになった30周年記念作品。 備考 ゲーム自体は同一。CERO Zなのは含まれる他のゲームのため タイトル Banjo-Kazooie Nuts Boltsバンジョーとカズーイの大冒険:ガレージ大作戦 対応機種 Xbox 360 (Xbox One下位互換機能対応) 発売元 マイクロソフト 開発 レア CERO A 参考価格 プラチナコレクション 2,800円 備考 初回特典バンジョーとカズーイの大冒険無料ダウンロードコード付き 公式サイト Banjo-Kazooie - Official Site http //banjo-kazooie.com/ レア http //www.rareware.com/ Xbox.com | バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 http //www.xbox.com/ja-JP/games/b/banjokazooie/ 2ch現行スレ 【Xbox360】バンジョーとカズーイの大冒険 ♪9 http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1239682143/ バンジョーとカズーイの大冒険を語るスレ 7 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game90/1232111448/
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9737.html
PlayStation2 開発元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2000 概要 ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたプレイステーション(以下PS1)の後継機となる128ビット家庭用ゲーム機。 略称は「PS2」「プレステ2」。 3Dグラフィック性能の大幅向上に加え、当時まだ専用プレイヤーが高価であったDVD-Videoの再生機能、PS1用ソフトがそのまま使える互換機能を有し、世界的標準機となった。 音源はSPU2によるADPCM 48chに加え、CPUのソフト音源により任意にチャンネル数を追加可能。 ソフトウェア媒体としてCD-ROMにも対応しているが、容量効率等の観点からCD-DAは使われていない。 圧縮ストリーム再生は圧縮技術やドライブ速度等の性能向上により、音質劣化も軽微で、BGMにおいて切れ目のないループ処理が使用されているものもある。 SPU2はPS1に搭載されたSPUの後継に当たり、同時発音数が2倍、メモリが4倍に強化された。 またMIDIの統一規格「General MIDI」にも引き続き対応している。 この世代のゲーム機は内蔵音源とストリーム再生の差も少なくなり、音楽表現において性能面での制約はほとんどなくなった。 DVD-Video再生時のデジタルサラウンドにも対応しており、本体にデジタルオーディオ用の光デジタル出力端子を搭載。 これによりゲーム音も無劣化でデジタル出力が可能。 ただしデジタルコピーを制限するため、光デジタル出力をカットしたソフトがわずかながら存在する。 またゲームソフトにおいてもデジタルディスクリートサラウンドを採用したものが多数発売されている。 参考 バウンサー(ムービー部にドルビーデジタル5.1chをゲームで初めて使用) SSXトリッキー(DTSインタラクティブによりゲーム全編でデジタルディスクリートサラウンドを初採用) 頭文字D Special Stage(avexのユーロビート曲を多数使用しており、デジタル出力が制限されている) 収録曲(仮曲名) 曲名 作曲者 補足 順位 本体起動音 金子昌晃 PS2用ソフト起動音 PS1用ソフト起動音 藤澤孝史 プレイステーションのものと同じ 非対応ディスク警告音