約 184,402 件
https://w.atwiki.jp/aslwiki/pages/109.html
今日の二郎はどうだったかなどのコメントを残していきましょう。 神保町店 豚喜 亀戸店 品川店 野郎ラーメン 神田本店 神保町店 名前 コメント すべてのコメントを見る やっぱりおいしいですねぇ~ -- (60%の男) 2010-04-14 16 19 15 豚喜 名前 コメント すべてのコメントを見る 亀戸店 名前 コメント すべてのコメントを見る 小ニンニクカラメで食べてきました。久々に行ったら豚が柔らかくなってた! -- (60%の男) 2010-04-07 21 27 18 品川店 名前 コメント すべてのコメントを見る 麺固めスープ甘め 店長がアウトローっぽかったのでピンボケしまくりでも撮り直す根性がなく残念な写真に -- (hanyu) 2010-04-27 22 38 45 野郎ラーメン 神田本店 名前 コメント すべてのコメントを見る 汁無し豚野郎ニンニク増しで食べてきました。待ちは10分程度。味はおいしかったのですがニンニク増しのニンニクの量が予想より多く、後半は辛かったです。 -- (60%の男) 2010-04-09 20 06 45 画像は豚野郎ラーメン大盛り。とにかく豚の量が多い!大きいサイズの豚が8枚くらいあります。麺、スープ共に味的にもう一歩頑張ってほしいけど豚の量のサービスっぷりには大満足 -- (hanyu) 2010-04-07 21 47 06 3/29にオープンした大ふく屋のスピンオフ店?野郎ラーメン神田本店にさっそく行ってきました。 -- (hanyu) 2010-04-07 21 44 30
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/240.html
麺でる 東京・神奈川を中心に展開する、よくある二郎インスパイア系のチェーン店。 言ってしまえばそれだけなのだが、商標絡みで三田本店とやりあった事がある。 2000年代初頭に麺でるが「ラーメン二郎」を商標登録(当時は「ラーメン二郎」は商標登録されておらず、先願により登録) ↓ 本家(総帥)に「ラーメン二郎」の商標の売却を持ちかける ↓ 慶応大学出身の法曹関係者が動いて商標を総帥に取り戻す (「山田拓美」名義で2003年3月14日登録) 無関係なのに二郎を名乗っていたフーズ系、堀切系に対して、麺でるは商標そのものの乗っ取りを企んだわけである。 また明らかに二郎系なのに「故郷(広島)で明治生まれの祖母が考案した素朴で純な味です」という掲示がある。 それがもし仮に万が一にも事実であるのならば、そのおばあさんはラーメン界の常識を覆す偉業を成し遂げた事になる。 ちなみに現在のウェブサイト(2022年5月現在)には「東京・田園調布にて、約20年間、二郎インスパイアラーメンを提供し続けています。」と記載されており、「麺でるこそ二郎の元祖」という主張は事実上引っ込めたようである。
https://w.atwiki.jp/tokura_natsuki/pages/5.html
感情用語 萌え ~たん? 挨拶
https://w.atwiki.jp/wiki15_mdc/pages/3.html
MDCで日々飛び交う内輪用語。 それは過去の台本から来ていたり言い間違いから来ていたり あるいはもっと他の理由があったりするわけですが。 とりあえず、思いつく限り集めていこうと思います。 あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行
https://w.atwiki.jp/team-hope/pages/17.html
僕のクラスページからの転用です。 まあ参考程度に。 1 はじめに みなさんこんにちは。~ みなさんは「ラーメン二郎」というラーメン屋をご存じだろうか? ~ 東京での知名度はそこそこで、数々の伝説とともに語り継がれる存在となっている。 ~ そこでこのページでは、そんな二郎を簡単に紹介していきたい。 ~ ~ ※ 「おいしい」ラーメンかどうかは人によって分かれる。 ~ あくまで雰囲気を楽しんでもらいたい。 ~ 2 二郎とは? まずはこのイントロダクションを読んで欲しい。 ラーメン二郎をご存知だろうか。三田を本店として、各地に支店を広げているラーメン屋である。 品揃えは豚骨醤油味のラーメン一点のみ。 まずは出てきたラーメンを見て普通のラーメンの2倍以上はある麺の量に、圧倒されることだろう。その麺は、モゾモゾした極太麺である。スープは、ギトギト脂ぎったスープ。 そして、ここではぶたと呼ばれる大ぶりで厚切りチャーシューが特徴である。これ に茹でたモヤシとキャベツが加えられる。 そして好みによって、ニンニクの有無、野菜の多さ、味の辛さ、脂の量などが調節できるトッピングがある。 店構えもカウンターのみの15席程で狭苦しく、お世辞にもキレイとは言えない店内である。僕は余計なものには手を掛けず、ラーメンの味に集中しているためと理解しているのだが。 店員は店主と助手のみ。店主自らが目の前でラーメンをつくってくれる。 そんなこんなで初めて食べた人は大抵、その盛りの豪快さや、味のドギツサに圧倒されて、もう二度と食うものかと思うそうで ある。しかし、しばらくすると何故かしらまた食べたくなる不思議なラーメンなのである。 だが、好き嫌いがハッキリ分かれるラーメンでもある。大盛の麺を休み無く胃に詰め込んで、「アー美味かった。ご馳走さん。」と いって帰る、大食い男向けのラーメンである。 最近流行りの、舌全体でコダワリを味わって食べるようなラーメンとは違う。事実、残念だが女性客は少ない。 しかし、ハマレバ、二度と抜け出せない魔力を持ったラーメンでもある。 さあ、あなたも禁断の世界の扉をくぐってみませんか? (http //www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3433/page062.html より引用) ~ なんとなく察しがつく人もいるかも知れんが、先に言っておこう。 ~ 二郎は所謂「近所の大盛りラーメン屋」とは訳が違う。 ~ ここで詳しくは触れないが、次章以降己の五感を以てその片鱗を味わうことになる。 ~ ~ 2 二郎伝説 2.1 基礎知識 考古学者が古代文明の謎を解き明かすためにその文明で用いられていた文字を研究するのと同様、 ~ 我々が二郎伝説を理解するにはちょっとした予備知識が必要だ。 ~ 以下はその一部だから、まず目を通してほしい。 ~ ~ ・極太麺でとにかく量が多い、小でも他店の大盛以上。 ・↑の為、茹で時間が長い、さらに行列店でもある。 なので、客が席に着く前に注文を確認して茹で始める。 『ロット』とは店が茹でる単位=4人分 『ロッター』が客単位=第一ロッター、第二~第四ロッターまで 「小」「小 少なめ」「小 麺半分」「大」などは注文量。 「カタメ」は茹で時間を示す。 その他、完成時には『コール』と呼ばれる「無料トッピングの確認」もあり。 「ヤサイ」「アブラ」を増やしたり減らしたりも出来る。 (http //blog.livedoor.jp/pietoro84/archives/51499113.html より引用) 2.2 二郎伝説(コピペ) それでは数々の二郎伝説を読んでもらおう。 ~ ~ いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。 第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ 第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大 見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。 知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。 『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・ いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。 正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。 ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。 焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。 三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。 やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。 今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。 『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』 これだけを考えた。 結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。 平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈 その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw 三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。 『勝負する時は相手を選べ』 以上レポっす。チラシの裏すんません。 先日、仕事帰りに行ったところ死刑宣告を受け、次の日は臨休 今日は、リベンジも兼ねて開店30分前に着くと、すでにシャッター前に4人並んでいた。 なんとか、ファーストロットに間に合ったみたいだ 5分前にシャッターが開いたので、店主に軽く会釈し店内に入る 大豚Wの食券を買い、麺増しコールをしてカウンターに置く ここで、カウンターにパチンと音を鳴らしておくのが粋だと思う ファーストロットだと、まだゆで汁が出ていないので、変に麺に味がつかずに、本来の小麦の味が堪能できて良い。 麺が投入され、店主が一点を見つめ茹で加減を調整している その横では、助手が豚を切っている まだ、オペレーションに慣れていないのか、豚が薄いのが難点。 今後に期待したい こうして、店内を観察しているうちに出来上がりトッピングを聞かれたので、全マシコール しかし、助手が理解出来ず聞き返して来る 多少ムッとしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシをコール 野菜は別皿で出てきて、盛りは豪快そのもので野菜タワーが出来上がっていた あまりに綺麗だったので、デジカメを持つ手が震える(笑) 今日のスープは、ド乳化状態で、いつものようにカネシが立っていない多摩系ミルクスープだった 個人的には、固形脂が好きなので、今回の液体脂はハズレ まぁ、ブレの範囲と言えるだろう 豚はプルプルで最高 野菜もシャキシャキでいつものクタクタではない!新助手効果か キャベツ率が高く、6:4でキャベツ多め!!野菜が高いのに店主の心意気には敬服する あとは、にんにくをもっと多めに入れてくれれば、二郎らしさが引き立つと思われる。 麺はデフォに比べるとやや柔らかいものの、グミグミした食感で小麦の風味が良く出ている 久しぶりに完飲完食 テーブルを拭き、どんぶりをカウンターに上げたところ、 店主に「今度、新メニュー追加するから」と言われた 研究熱心な店主なので、非常に楽しみである きっと、総帥の跡を継ぐのは、この店主か若だと思う。 ご馳走様でしたと言い、店主に敬礼をして店を後にした 溝の口に住んでた頃、休日の昼間に小杉二郎に行ったことがある。 確かに券売機がある。自販機というような形のが。 店に入るとカウンターと小上がり。壁には無数の名刺が。 カウンターへ着席して食券を置く。店主と助手は黙々と作業をしているが、 客のほうも黙々としている。 「ニンニク入れますか?」 私の心臓は一気にバクバク。これが有名なニンニクコールか! 「は・・はい。普通の量でお願いします。野菜は少なめで・・。」 その瞬間、カウンターの客4人の刺すような視線が私に集中する。 何か間違いを犯してしまったのか? 私は視線という凶器でめった刺しに遭い、瀕死の体でラーメンをすする。 同時にラーメンをすする同席者達の勢いは私の比ではない。呼吸より ラーメンをすすることに集中しているのではないか。 そして、私が残り3分の1ほどになると、次々に席を立って行った。 これでゆっくり食える。そう安堵したのは一瞬であった。 並ぶ男たちが次々と空席を埋めて行く。座りざまに私を睨む。 理解できないまま再びペースを上げて食べ終え。席を立つ。 すると、私の立ち上がるのを待っていた列先頭の男が睨みつけながら なおかつ口元を緩め、こう呟いた。 「ロットが・・・。」 遠征といえばこないだ俺がファースト張ってる店に 明らかに遠征組みの奴がめちゃくちゃ早い時間から並んでたんだけど。 遠征組みの奴はいきなりファーストとかくるなよ。 その店の流儀も作法もわかんねーくせに ファースト入ってどうする気なんだ? その日1日がめちゃくちゃになるかもしれねーんだぞ その日は俺がうまくロットコントロールしたから 店主も黙っててくれたからよかったけど。 遠征するのはいいけど他の店のファーストロッターに 迷惑かけるなよな。 以上。 緊張感や対抗心が入り交じり、それが逆に心地好いロットタイム。 店主の作り出した作品に、 ロティスト達がそれぞれ美しいさえずりを吹き掛けるコールタイム。 100人居れば100通りのさえずりがあり、100通りの作品が完成する。 その日の天気、気温、湿度、本人の精神状況、体調、・・・ これらは店主にだけでなく、ロティストにも影響している。 つまり二郎という作品は無限大でありオンリーワンなのだ。 当然、店とロティストとの間に、相性の善し悪しは存在する。 『ここは良い作品を出す』と有名で、実際に聖戦を行ってみたところ、 ロティストが麺やスープと上手くコミュニケーションを取れないというのはよくある話。 しかしその現象は一種のブレであり気にすることはないのだ。 初心者さんに勘違いが多いのだが、 ブレるのはなにも作品の味だけではない。 客である我々もブレるのだ。 つまり作品と上手く馴染めないのは、つまりそれも二郎なのだ。 俺はある時からファイナルロットでのみ、食する事に決めた。 ファーストロッターがその日一日の店主の、いや、店のできを決める 重大な役割を担っているように、ファイナルロッターにもファイナルロッターの仕事がある。 ファーストロッターとの大きな違いはリスクの高さにある ファーストロット狙いで失敗してもセカンドロット、サードロットで参加する事は可能だ しかしファイナルロット狙いには、常に死刑宣告の危険が伴う危険な役目だ。 それでも。 俺はファイナルロッターとして日々頑張ってきた。 それなのに、なぜ。 今日も俺はファイナルロッターとしての役目を果たすべく席についていた。 すでに準備中の札も出し終わっており、あとはファイナルロットと対面するのみ。 その時数人連れの客があらわれたのだ。 当然死刑宣告されるはずのその時!なぜか店主は入店を許可し、 そしておれのファイナルロッターの称号は奴らに剥奪された・・・・ なぜだ・・・・ なぜなんだ・・・・・ おれのファイナルロッターとしてのプライドは打ち砕かれた。 しばらく立ち直れそうにない・・・・・ 味は良い方にブレの範囲内でした。 久々に池袋店行ってきたのでレポ。 開店一時間前から並んで、俺は余裕の一番乗りをゲット。いわゆる、ファースト・オブ・ファースト。 開店して着席、一息ついて改めてファーストロットメンバーを確認してふと気づいた。 普段はこの店、学生が多いのだが今日はサラリーマン、OLと客層が豊か。 しかも素人が多いのか、コールの仕方もめちゃくちゃで、他の麺バーとの協調性のかけらも見えない。 これはまずい・・・ファーストロットの乱れは、閉店まで波及しオペレーションに重大な支障を来たす。 ふと店主と目が合う。額に汗を浮かべながらのその表情は明らかに 「たのむ・・・あんたがロットマスターになってなんとかしてくれ」と訴えかけていた。。。 ここまで期待されたら、断る理由は無い。やってやろうじゃないの。 大豚W全マシが俺の前に置かれる。難攻不落の要塞さながらのその野菜の山に、 俺はさっそく箸を刺しこみ、胃袋に詰め込み始める。 しかし、今日はいつもの単純な、自分との戦いではない。俺は自分の要塞を攻略しつつ、店内を注意深く監視する。 さっそく発見。盛りの豪快さをネタに、しゃべりまくる二人連れの学生。 ――ロット乱しの元凶その1、『不要な私語』。ギルティー。 俺は勢いよくテーブルをバシッ!と叩く。その音に驚き、店内に再び静寂と規律が戻った。 そしてその隣!長い髪を気にしながら、上品にすぼめた口で一本ずつ麺をすすりこむOL! ――ロット乱しの元凶その2、『女』。ギルティー。 俺は箸で女を指し「すばやく食え!」と麺をかきこむジェスチャーを送る。 OLは髪に添えていた手を放し、一心不乱に麺をかきこみはじめた。そう、それでいい。 ロットマスター(=俺w)の的確な指揮により生まれた規律と調和。 俺はさながら、オーケストラを指揮するコンダクターだ。この全能感、多幸感―――。 結果、全員がほぼ同時にどんぶりをカウンターの上に置くことで、 ファーストロットという名のコンサートは見事に成功し幕を閉じた。 店を出たところで、先ほどのOLと目が合う。軽く俺がウィンクをすると、彼女は恥ずかしそうに逃げていった。 フワトロカネシにド乳化豚。麺も小麦フワトロ。いやー旨いね。 週一回の楽しみです。 行列がブレて長めだったけど待った甲斐あった。 最近はロットバカンス狙いで時間差してたけど、 待ち時間に比例して満足感も増えるもんだね。 ロットマジョリティーがカタメやってたんで多少の焦りはあったけど、 リズム崩すことは無かった。 ただヤサイがイマイチ。この時期はいつものことだけど、 冬ヤサイへのチューニングに苦戦してるみたい。 昨日、見てたけど食べ方を知らない奴が多すぎるな。 天地返しをしないので、麺がドンの中で絡み食べるのに時間がかかってる人 アベックでカウンターに並んで座り彼女が食べ終わるまでまっている、 2ロット以上回ってもまだ食べてる学生。 昨日はこんな感じだった。 放置されるとプロでも完食までの時間が遅くなるから困るね。 二郎ははじめの5分が勝負で、いかに麺にスープがしみこむ 前に食べ終わるかが重要だから。 時間がたてば麺がスープを吸って膨らみ丼の中で絡み箸で つかみにくくなる→そのため時間がかかる→ロットが乱れると 悪い循環になってしまうと思う。 俺は、それでも0.8ロットで完食したけどね。 隣の2.8ロットたってもまだ食べてたけど・・・ これが仙川だったらと考えるとガクブルだす。 先日、出張で久しぶりに隣県に行った。相手からの飲みの誘いを断り、行くのはもちろん二郎。 自分の頭の中には二郎マップが刻み込まれており、今からなら夜の部のシャッターに間に合う計算だ。 始めて来るアウェーなので、サードロットを狙う。ローカルを尊重しつつ、ロットリズムを体現出来るからだ。 ファースト、セカンドのコールタイムを聞き、サードでそのローカルのコール、リズムに合わせられなくては ロティスト失格だと思う。 店に着き、どうやらサードに並べた様で一安心。軽い緊張を覚えながらも、観察しているとファースト、 セカンドとも なかなかのロットリズムで、この店のロティストはかなりレベルが高いことに気付く。 我々のロットになったが、心地良いリズムの和の中、気付いてみると完食。 リズムがイズムにまで昇華してる・・・・。これはもはやロッティズムと呼んでも差し支えなかろう_ と思いをめぐらせながら家路についた。 「兄ちゃん、あんた此処は初めてかい?」 男の声に俺のコールは遮られた。 狭い店内なので他の客にも筒抜けで、外で並んでる奴らも 何事かといった様子で中を覗いてくる。 予習は完璧だった。 何週間も前からネットで情報を集めて用語も丸暗記した。 俺はあらかじめ複数のトッピングパターンを組み立てて どんな状況にも自在に対応出来るよう練習を重ねた。 二郎のスープは生き物だ。アブラの量や味の濃さは店舗によって 違うし、入店した時間によってもブレていく。 常連の多い都心を避けて郊外の新興店をデビュー先に選んだのも戦略の一つだ。 よくあるハウツー本のような「いかにも僕は通ですよ」的なノリは ここでは御法度だ。中途半端なこだわりやウンチクはかえって身を滅ぼす。 全てを知り尽くしながら、ごく自然にサラッと振舞わなければならない それが二郎とういう名の戦場だ。 俺は前日の予習どおり「小」の食券を店主に見せてイスに座りその時を待った。 「ニンニク入れますか?」 ついに待ちに待ったその時がやってきた。俺はすかさず答えたね。 「ヤサイWカラメ・・・「「おい兄ちゃん!」」 俺のコールが終わるよりも早く隣の席の男が声をかけてきた。 この店舗では小の野菜多めは出来ないとの事だった。 俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、早くその場を離れたくて 必死になって麺をすすった。 けっこう同じ悩み抱えてる奴いるんだな。。。 うちのファースト組は、恥ずかしくて紹介出来ないような奴ばかりです。 ・大頼んで10分近くかかる→普通は八分以内 ・トイレ行く→並ぶ前にすませとけ ・水飲む→その数秒のロスが積もってロットが乱れる ・券売機で千円札使用→100円玉のみで買え。両替屋じゃねーんだよ。 ・荷物持ち→二郎するのに荷物なんていりませんが 社会のマナー、常識、道徳なんて一切無いですよ。まさに無法地帯。 こいつら、お食事感覚なんだろうなぁ。。。 久々に、ロットバトル報告。 目黒店のファーストロットで、横に並んだ兄さんからバトルを持ちかけられた。 「バトルいかがすか?」と、大豚Wのフダをちらつかせながら挑発してきやがる。 俺も負けじと「いいけど、俺、相当強いよ?」と大豚Wのフダをパチリとカウンターに置く。 そいつは、色黒短髪ガチムチマッチョで、スポーツ用のメガネをかけた、いかにも体育会系といった感じ。 実際、近所の大学生かなにかなのだろう――なめやがって。 さて、ほどなく全マシの「二郎」が俺たち目の前に置かれる。ロットバトルスタート! 一心不乱にまず野菜を攻略する俺。ふと、対戦相手のマッチョを見ると・・・早い。早すぎる。 みるみるうちに野菜の1/3がやつの腹の中に消えていった。 これは、あれを使うしかない。 ヤツの目を盗み、俺は箸を両手に持ち、自らのどんぶりに積み上げられた野菜とアブラと豚の山の下に差し入れる ――ご存知「ツバメ返し」。 二本の箸ですばやく野菜山をすくいあげ、カウンターの下に捨てる荒業だ。 メガネの曇りを拭いて唖然とするマッチョ。俺の野菜の山はきれいさっぱりなくなっており、既に麺の攻略に入っている俺。 やつのひきつったようなその恐怖の眼差しが忘れられないw 今までは体力に任せた勝負で勝ちを拾ってきたのだろうが、相手が悪かったな。これが大人の戦いかただ。 結果、負けました・・・マッチョ、麺食うスピード早すぎです・・・体育会系マジきたねぇ・・・。 俺は麺を食いきれず、半分近く残して、やつに800円を払い店を後にした・・・。 昨日初訪店で隣のリーマンにロットファイト仕掛けられた。 初店では目立つのも嫌なんで、基本的に対決はお断わりしてるんだが、俺のコールを鼻 で笑ったり、カウンターに下ろした俺のブツをジロジロ見たりしてきやがった。 プッツーン。 俺もガキですね。相手の挑発をスルー出来ませんでした。まあ余裕で勝ちましたけど。 つーか相手遅すぎだからwたぶんこの世界入ってまだ2~3年なんだろ。全てをわかったつもりになってるこーゆー奴が一番たち悪い。 つーか本気出したおかけで(まぁフルパワーではないが)目立っちゃったじゃないかw 客も『もしかしてあの人○○店の・・・?』『あれ、なんかあいつ見たことあるぞ・・・』 みたいな視線で俺のこと見てたし。。。 話し掛けられると面倒だから目立ちたくないんだよw(汗) 前は握手求められたな~笑 自慢じゃないけど一応ホームでファーストやってますから。 ちなみに店主と会話したこともあります。 リーマンは、相手を間違えたみたいてすね。残念でした~ (http //blog.livedoor.jp/pietoro84/archives/51499113.html より抜粋・引用) どうしてこうなった… -- new{2009-10-18 (日) 20 31 09}; 新代田の二郎はヴァイオリンケース片手に行くと初めてでもチャーシューが1枚増える! -- オケ人 new{2009-10-20 (火) 21 02 17}; 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1633.html
田沼 藤二郎 種族:人間族 登場作品:創刻のアテリアル 解説 椎名 沙夜音に付き従う、執事にしてボディーガード。 細やかな気配りのできる性格。 その大柄な体躯は見せかけではなく、老齢ながら鬼神の如き強さを誇り、沙夜音を攫おうとした誘拐組織を壊滅させたという噂すら持っているが真相は不明。 かつては教授という異名で呼ばれた凄腕の兵士であり、MHIが保有する特殊部隊ソルジャーの教官を務めていた事もある。 沙夜音にとっては唯一とも言える理解者にして味方であるが、彼もまた彼女の存在に心を救われており、そのおかげで人の道を踏み外さずに済んでいる。 その為、MHIでも沙夜音の父親でもなく、彼女個人に対して忠誠を誓っている。 歪秤世界においても天慶第二学園を離れて独自行動をする沙夜音の護衛をし、彼女の前に立ち塞がる悪魔やクリエイターをその豪腕で軽々と粉砕していたが、 宮原との対談時には不意を突かれた事もあって鴉鳥に敗れ、主共々宮原に洗脳されてしまった。 一度は洗脳状態のまま秀哉や沙夜音の前に立ち塞がったが、戦闘後に正気を取り戻し、以後は再び沙夜音の護衛として秀哉達に協力した。 雑感・考察 上記解説は正史である人間ルートのもの。 天使ルートや悪魔ルートでも基本的には沙夜音と行動を共にする。 名前
https://w.atwiki.jp/politik/pages/19.html
赤間二郎をお気に入りに追加 赤間二郎のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 赤間二郎の報道 gnewプラグインエラー「赤間二郎」は見つからないか、接続エラーです。 赤間二郎とは 赤間二郎の84%は小麦粉で出来ています。赤間二郎の15%は厳しさで出来ています。赤間二郎の1%は電力で出来ています。 赤間二郎@ウィキペディア 赤間二郎 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 赤間二郎 このページについて このページは赤間二郎のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される赤間二郎に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tokura_natsuki/pages/7.html
ネット用語 佐世保市の女子児童殺害事件? ネチケット?
https://w.atwiki.jp/y_y2031/
サッカー用語集 このページではサッカーに関する用語を紹介します。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ リンクサイト 元住吉の日記 神奈川県にある元住吉について書いてあるブログ。 グルメ、ショッピング、生活雑貨、レンタルビデオ・DVDなどを紹介!! Google誕生 無料のサービスが充実しているGoogle。 それらを上手く活用するための紹介ブログ。 唯一無二 Googleのブログサービスを使ったBlogger。 唯一無二のブログを作るために邁進中。 NO RAIN NO RAINBOW 新卒サラリーマンが書く日記。 雨が降らなければ、虹もでない!明るい話題を振りまいて生きたい!!
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/265.html
村上純 お笑い芸人「しずる」のボケ担当。 高校時代に二郎を知り、ジロリアン化。 たびたび二郎をダシに稼いでいたが、2013年に「人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ」という本を総帥に無許可で出版。 出版当日に総帥に事後報告をしたところ『村上も出版社も無断で出版した、弁護士を通せ』激怒された。 「礼儀」「根回し」「権利の適正な処理」というのは村上純の「人生で大切なこと」ではないらしい。 「ラーメン二郎」の商標権トラブルから何も学んでいないのであれば、とんだモグリである。 その後、所属事務所のよしもとクリエイティブエージェンシーがトラブルを認め、版元の光文社が事後交渉した模様。 しずる村上のラーメン二郎本がトラブル 「勝手に出したと店主が激怒」の情報 この件によって出禁になったとの噂があるが、全くのデマだと村上側は主張している。 もっとも、ラーメン二郎、特に三田本店は原則的にあらゆる取材お断りのため、情報は村上側の一方的な発表しかないのが実情である。 「しずる」村上、「ラーメン二郎」出禁の噂は「全くの誤報」 「ラーメン二郎出禁騒動」を、しずる村上が振り返る「出禁にはなっていません」 ちなみに料理の写真が瑞々しく美味しそうな様を「シズル感」というが、これの語源は「sizzle」に由来し、アメリカの経営コンサルタント エルマー・ホイラーが広めたもの。 こちらの「しずる」とは一切関係ない。