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. 【作品名】ムネモシュネの娘たち2008 【名前】杉下二郎 【属性】人間、元はキタムラ製薬の開発部員 【大きさ】身長2mは優に超える巨体の全裸な男性。 腕は女性の太ももほど、足は女性の胴体ほども太さがある。 【攻撃力】車を容易くひっくり返す力。攻撃は鍛えた人間が即死する威力。 一撃で女性の腹を蹴破り、背骨をへし折る。 成人男性を掴んで振り回して殺し、地面に叩きつけて頭を砕いた。 持ち上げて地面に叩きつけて鍛えた女性が即死した。 【防御力】巨体と異常に発達した筋肉の鍛えた男性 【素早さ】移動は人間より上 成人男性の死体を担いだ状態で高層ビルをよじ登れる。 背後数mから麻生祈 燐が暗器を投げた後に気づき、 振り返って飛んでくる暗器を見切って回避。 麻生祈 燐が回避できない速度の一瞬で数m間合いを詰めてパンチした。 【特殊能力】 T型酵素:「タンキー」という超人になる薬。 人の脳のストッパーを解放、火事場の馬鹿力を任意で出せる。 筋肉も膨れ上がり、巨体となる。 副作用で理性が落ちて異常な行動を取る。 酵素を大量に消耗するので、人の脳を食べて酵素を摂取する。 数日に一人程度必要な様子。 【長所】主人公を3度殺した 【短所】力任せな戦い 【戦法】接近して格闘、相手を掴んで振り回して地面に叩きつけ続ける 【備考】捜索依頼を受けて探しに来た主人公を3度殺して敵対した。 麻生祈 燐が参考キャラ アニメ「ムネモシュネの娘たち」の小説版。 37スレ目 参戦 281 イラストに騙された名無しさん@無断転載は禁止2016/04/16(土) 21 58 52.48 ID OHCBwofk 杉下二郎考察 ○○○○ゾルキエフ兵、椎名深夏、何玉鳳、麻生祈燐 殴り殺し勝ち ×グレイク 槍で突かれて死ぬか動けなくなる ×小滝浦人 正面から組み合っても負ける ×如月妖華 飛び道具で動きを止められ剣で斬られ負け グレイク>杉下二郎>麻生祈 燐 .
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「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 出典:「ラーメン二郎」を580回食べたコラムニストが、はじめて二郎で「屈辱」を感じたワケ ラーメン二郎を食べ続けていると、ときに、調子の悪い状態で食べることもある。 東京圏内の店だと調子悪いときは行かなければいいのだが、地方店の場合、わざわざラーメン二郎を食べるためだけに北海道や宮城や新潟や会津や京都に行っているので、本当に「ラーメン二郎を食べることだけが目的」で飛行機乗ったり新幹線に乗ったりして向かっているので、調子悪いってだけで中止にするわけにはいかない。 とりあえず食べに行く。 もちろん、その日、ラーメン二郎に行くまではほぼ何も食べず、腹をおもいっきり減らした状態で向かい、なるべく勢い良く食べられる準備はしている。 いつも食べ終わるまでの時間を計測しているので、だいたい同じコンディションになるように、可能なかぎり自分の身体を他者的に(機械的)に扱うようにしているだけである。 ただ、それでも万全ではないときがある。不調になる原因のひとつは寝不足である。 寝足りていないと、内蔵が起きてない感じがして、なかなか調子よく進まない。 また、移動時間が長いのもあまりよくなくて、移動してそのまま店に直行すると、ちょっと調子が上がらなかったりする。 そして地方のラーメン二郎のほうが(すべてではないけれど)、かなり「しっかりした量」を提供する傾向にあるとおもう。 旅をして、遠路はるばる地方の二郎へ行くと、想像を越えて多い、というのが何度も経験したことである。 先だって、まさにそういう瞬間があった。 ラーメン二郎を、時間を計りながら食べるようになって、580回余りになるのだが初めて15分を越えてしまったのだ。 15分は、ラーメン二郎のひとつの基準である。 「ラーメンが提供されてから15分以内に席を空けて欲しい」というのが店側が共通でおもっていることらしいのだ。荻窪店は明記しています。荻窪店は昼いくのと夜いくのとで量が全然ちがっていて、ちょっとおもしろいです。 15分で「席を空ける」こと。これが書かれてないけど二郎の掟。 「食べきる」ではないのが大事です。 食べきろうが食べきれまいが15分経ったら、席を空けて、客を回転させて欲しいというのが行列店としてのお店の願いってことですね。大盛頼んでもいちおう15分以内って感じですねえ。15分で食べきる自信のない量を頼んではいけないってことでもある。 計測して580余回、初めて15分を越えてしまったのだ。15分12秒。汁は飲まないがそれ以外を完食するのにそれだけかかってしまった。自分としてかなり衝撃の(屈辱的な)数値である。 ひたすら苦しかった。 この日はかつてないくらいの体調の悪さで15分であったが、でもかなりの量で、もし絶好調でむかってトップスピードで食べきっても8分切れるかどうかの量だっただろう。 ブタ2つがあまりに巨大であった。 ひさしぶりに「ラーメン二郎に負けた」とおもった瞬間である。 途中からはひたすらに苦しいだけだ。 いったい何をやっているんだという「初めてラーメン二郎に挑む心情」をリアルにおもいだしていた。 こんなに苦しんでんだから、あとでおもいだして書こうとおもって必死で心情を覚えておいた。人間、苦しくて死にそうなときの記憶は飛んでしまうことが多いので、記憶すると強くおもわないと、覚えていられないのだ。 ラーメン二郎を無理して食べて、どんどん苦しくなっていくときの心理変化をちょっと再現してみたい。 どーんと大きな丼が出される。 初めてラーメン二郎に向かったとき、これを見てまず驚く。 驚いてどうおもうかは性格の差が出るだろうけど「すごい!」とふつうに喜んで、そのまま食べ出すタイプと、いや、これは食べきれるのだろうかと不安が先に立つタイプがあって、私は後者である。 「これ、食べきれるのか」が、私個人のラーメン二郎初見のときの印象であり、いまでも、ときどきそうおもってしまうことがある。 麺とスープを口にしたとき、ここで「うまい!」とおもうかどうかも分かれる。 私は、心配性だからか(もともとかなり楽観的な性格ではあるのだが、こと二郎に向かうときはかなり慎重派になる)、うまいかどうかはあまり気にしていない。そもそも基本として、食事でうまいかどうかはあまり大きなポイントにおいていないってことでもある。 二郎はそういう人向けだとおもっている。 ラーメン二郎ってうまいんですかと聞かれることがあるが、うまいよと即答できない。 べつにそこが二郎を食べている理由ではないからだ。うまいとおもうことが多いが、いつもすべてそうだとはいえない。 はっきりいえば、ちょっとまずいとおもってることさえもある。でもそれは大した問題じゃないだろう。そうおもっている。 問題は、「これ、全部、食べきれるのか」ということである。それに比べると、うまいかどうかなんて問題ではない。 食べきれるかどうかは、人として(ないしはオスとして)の矜持の問題である。 自分で多いと知っていて頼んだものを、まさか残すわけにはいくまい、というプライドである。約束を守る人間かどうかの問題だ。 「約束」というのは、この、「二郎の小なるもの」を全部食べきるからおれに提供してくれないか、と店の人に頼んで、全部たべると約束するなら提供しようと言ってくれて、約束する、と力強く答えた。 というような気分のことである。 そんな少年漫画なやりとりは実際にはしない。 でもそういう約束をした気分になっているのだ。 書いていてバカじゃないかとおもうのだが、そのとおりだからどうしようもない。そしてそういうタイプの人間が(圧倒的にオスが多い)二郎に集いやすい。 いまでも初めて連れていった連れが「あ、うまい」と最初に言ったりすることがあるが、その瞬間「そんなこと言ってる手間で食べ進めろ」とおもってしまうし、私は私のを食べ進めるので手一杯なので声にしないことが多いが、あまりにあまりなときは(手を止めて広げて味の感想をいってるやつがいたりする)実際に小声で忠告することはある。 うまいかどうか感じているより、もっと大事なことがあるはずだ、というニュアンスで言っているのだが、まあ、うまい、と即座に口にできる軽やかな若者には、あまりそういう言葉は届かない。 ただ、「うまい」を保持するには、急がないとダメだ。 最初、うまいとおもったものを最後まで記憶するには、だいたい5分で目処をつけないとむずかしい。 7分越え、10分越え、まだ食べ続けていると、最初のひとくちめの「うまい」という記憶は薄れていく。42歳厄年サラリーマンが2歳のときの記憶をたぐっているようなもので、そんなことをおもったことがあったかもしれないなあ、と遠い風景になってしまう。 ひとつの境目は食べ始めの5分にあり、次に7分、そして10分の壁があるようにおもう。 5分は、まず息を継がずにひたすら前に進める限度である。 何も考えずに5分たべて、ああ、スープってこんな色だったんだ、と見えてきていれば、これは大丈夫だ。 ただ、ほとんどの場合(店によりますが、三田本店を基本として、それよりも量の多い店設定です)、5分だと、何も減ってないように見えることがある。 「ずっと食べてすごく時間が経っているのに、全然、減っていない!」ということにショックを受けてしまう。もちろん減ってはいるのだけれど、食べ方がヘタだと(最初に上のヤサイを食べるのに2分かけたりしていると)、5分ではまったく減ったように見えない。ちょっとやられてるときは「増えてないか」とおもったりする。それは麺を動かしてるからそう見えるだけなのだけど、おかしな精神状態だから、増えてるように見えてしまう。 ここでくじける。 「これ、終わるのか?」という絶望にも似た気分に襲われる。 終わるのかという疑問形は、これ、食べ終わらないのじゃないか、という恐れを直接言わないようにしているだけで、すでに腹一杯なのに、いままでに倍するような量を食さねばならないかとおもうと、自分の未来がまったく見えなくなる。 「うまいとおもったはずなのに、うまいかどうかはどうでもいい状態になる」ポイントがまず5分。 これは逆にいうと「ラーメン二郎がうまいとおもった記憶は5分しか続かない」とも言える。 その時点で「食べきれない恐怖」を感じてしまうと、初期記憶が飛んでしまう。 5分を過ぎて、どうみてもまだ半分いっていない、四合目あたりだとおもったら、ひたすら作業に専念するしかない。 目の前にあるものを口に運んで、咀嚼していくばかりとなる。 その作業の連続になってしまう。 その作業は楽しいのか、口に入れたものはどういう味なのかって、そんなことに一切興味がなくなってしまうのが7分を過ぎたところから起こる。 そこから先は、「苦しいなかで息絶え絶えになって続けている作業」となっていく。 7分より先やっているのは、ただの「苦しい作業」でしかない。 「作業」が「苦しい作業」になってしまうのだ。 ラーメン二郎のラーメンはすごく熱い。アツアツで出してくれる。 だから、時間が経つとどんどん変わっていく。 溶けてアツアツでうまうまだった脂分が固まり始める。アブラは熱いほうがうまい。 時間がたって固まり始めたアブラは、いろんなものを巻き込んで同時に変質させていく。 最初たべていたラーメンとは違うものが目の前に出始める。 なんだろう、このドロドロした汁に、いろいろなものが入っているのは、なんだろう、と変なものに見えてくる。 こうなると最悪だ。 食べているのはラーメンには見えないし、うまいと感じられるわけがない。 煮込んだ濃い味のものをひたすら食べて苦しいだけだ。 作業だけは続けながら、頭はぼんやりしてきて、「おれは何をしているんだ」と考えてしまう。 これが顕著になるのが10分を過ぎたあたりだろう。10分も休まずものを食っていると、そろそろもう何も口にいれたくなくなる。 でもまだ終わらない。5分ころにくらべれば、いちおう進んでいるのはわかるし、目に見えて量は減っているのだが、でも、もう苦しくて、終わりそうにおもえない。 何をしてるんだと考える力もなくなっていき、ただ作業を繰り返す。 10分を越えたあたりだと、さすがに残りはかなり減っているはずだが、なかなかここで踏ん張れない。 逃げたくなる。 逃げたらだめだ。逃げたらだめだ。 スープを飲んでいるのが楽だから、麺をおいたままどんどんスープだけ飲んだり、まわりにあるコショウや七味などをかけてみたりするが、あまり効果はない。私は「味変によって再び食欲を出す」という効果をまったく信じてないので(私にはまったく効果はない。みんなも本当はないやつが多いんじゃないか)、苦しくなってから絶対にかけないようにしている。 手を動かす労力が無駄だ。逃げちゃだめだ。 終盤は、このまま吐くんじゃないかという恐怖を抱きつつ、手をとめずに食い続けるしかない。休むとダメなのだ。とにかくずっと動いてないと死ぬ。休んだら、もうそこで諦めてギブアップしたほうがいい。 うまいかどうかはもちろん、何をたべてるのかわからず、何のために苦しんでいるかもわからず、それでも食べきると、「ああ、食べきった」というものだけを得られる。 意味不明。 何の得にもなっていない。 勝ち負けでいえば、とても勝ったとは言えない。 わかりやすく負けなかっただけであり、挫けなかったというだけのことである。 でも「食べきると決めた矜持」は守った。 中学二年生男子がいちばん大事にしてそうなものを、でもそれを一人ひそかに守り切ったことに自分で満足して、ふらふら帰るしかない。 ブタの塊がまとまって残っていると、かなりの地獄を見るなあとぼんやり考えながら、クルマや人にぶつからないよう気をつけながら、帰るばかりだ。 やはり、うまいという記憶を保持したいなら、急いで食べたほうがいい。 ラーメン二郎はそういう食べ物だ。 もしそんな量をいけないとおもったら、「麺を三分の一で」か「麺を四分の一で」と頼んだほうがいい。「麺少なめ」って頼んでもまあ、まず何も少なくないから。 苦しいけど、そこを抜けると気持ち良くなる。そういう世界でもある。 苦しんで苦しんで食べ終わったところで、いっさい何も整わず、とっちらかった状態になるばかり、というのが、私はとても好きだ。 整えてどうする。 さてひさしぶりに群馬にでも向かうか。 コメント欄 名前 面白かったっすね〜!! - 名無しさん (2023-10-22 21 03 44) いや〜 - 名無しさん (2023-10-22 21 03 21) 絶妙に解像度の高い食事〜作業のレポ - 名無しさん (2023-01-28 20 14 29) 長い - 名無しさん (2023-03-22 19 12 22) きらいじゃない - 名無しさん (2022-10-21 20 08 12)
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乾二郎 キャラクター詳細 名前: 乾二郎(イヌイ ジロウ) 性別: 男 年齢: 不明 性格: ピクシブタウン警察巡査。ヘタレ。だが正義感は無駄に強い。警官だという事で他の生存者から頼られる事もあるがほとんど空回る。女性には非常に弱い。勿論童貞。辛い事があると、小学生の頃兄の「太郎」と雪山で遭難した事を思い出し「あの時よりはマシだ」と思い込む癖がある。モールで出会った寅澤楓と純愛カップルに…。 モールに来た経緯: ピクシブタウン警察の新米警官。初出動でいきなり暴徒(ゾンビ)鎮圧に駆り出されるも、警察隊はほぼ全滅。生き残った数少ない仲間達とはぐれ、命からがらモールへ逃げ込んできた。 所持品: 警官の標準装備と、放棄された特殊部隊の車両からガメたライフルを所持している。 戦闘技能: 射撃の腕はそこそこあるが、精神的に弱いためそれを中々発揮出来ずにいる。 生還率:70% 関連群像劇 未
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登録日:2023/12/07 Thu 00 40 15 更新日:2024/04/21 Sun 10 12 46NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 パワー型 ヒューマンバグ大学 フィジカルおばけ 佐竹博文の友人 元ヤンキー 愛すべきバカ 教師 漢 無職 赤髪 漫画系Youtubeチャンネルヒューマンバグ大学の動画シリーズの一つ、「紅鬼伝説 元ヤン紅林二郎」シリーズの主人公。 CVは同チャンネルで伊集院茂夫や久我虎徹等、多数の主人公を演じている伊藤タカユキ氏。 「そんなもん、お天道様が許すはずがねぇ!!」 概要 迷惑行為に及んだり、弱いものいじめを行う悪党を正義漢が成敗する「スカッと系」に近い作風のシリーズ主人公で、正社員を目指すフリーターの青年。しかしかつては地元で「紅鬼」と恐れられていた向かうところ敵なしの伝説のヤンキーであった。 戦闘能力も並外れて高く(*1)、鋼鉄や金剛石と例えられる鉄拳と、ゴリラに匹敵する握力を有し、彼が拳を振るえば対象となった人物は殴られた箇所が陥没してしまう程の威力を誇る。また怒り昂った際は、髪が真っ赤に変色する。怒りが限界を越えると、スパークが走り髪の一部が金色に染まる。この状態になると、パワーだけでなくスピードも加速する。 しかし一方で頭の方はあまり回らない。勉学はからっきしで、授業中の質問に漫画のキャラクターで答えるレベル(しかも大抵はジョジョか男塾のもの)で学力が低い。(紅林曰く「卒業出来たのは先生のお情け」とのこと) 戦闘も戦術を組まずただひたすらに力任せに相手を叩きのめすことに集中する傾向にあり、スピードと戦術を駆使する後述の久我とは対照的である。また壊滅的な学力故に、大学進学も叶わなかった。 そんな二郎だが、それらは不徳を働く悪漢を制裁し弱者を守ることのみに奮っている。 これは幼少期に他界した祖母の教えと約束を胸に据えているためであり、それ故「お天道様に顔向け出来ない」ような曲がったことを嫌う性分である。 しかしそんな正義漢ぶりと劇中の主要舞台の地域の劣悪な治安が災いしてか、劇中で様々なトラブルに見舞われてしまう巻き込まれ体質であり、その度にその犯人を鉄拳制裁しては警察に補導され、中々定職に在り付けない始末である。 尤も、それでも本人は自らの信念を貫いたことと、結果的に困っている人を助け守れることが出来たことから、その行動を後悔することは一切ない模様。 そもそも外道の成敗→警察のお世話のパターンが定例化しすぎて補導しに来た警官が「できれば見逃したい」と口走ったり「二郎がボコった相手=外道」と認識する有様だったり(*2)。 後述の久我とは学生時代から最強の座を競い合った宿命のライバルであり、二郎が彼の所属する極道組織「京極組」の構成員を何人か成敗するようになってからは再びその因縁が再燃しつつある。 また、紅林が対決する相手もヤクザや殺し屋といった裏社会の強敵が多くなっており、金属バット等の武器を使用する回も登場しているなど、お互いにパワーインフレが加速しているシリーズでもある。 また通り魔の暴漢から助け出したことで上記の博文とも交流を持つようになり、彼と一緒に食事をするなど、親交を深めている そして訪れた店が強盗に遭い、博文が食べた食事が原因で食中毒を患い下痢と嘔吐を起こしたことで隙が生まれ、二郎が強盗を成敗するのが御約束になっている。 後に羽柴と如月のペアに誘われ、喧嘩屋チーム「愛天雄(めてお)」に(半ば強引に)加入。一時期はこの二人と行動している事が多かった。 実は姉の後押しもあって教師になる夢を持っており、裏社会の人たちの厄介事に巻き込まれ、壊滅的な学力というハンデを持ちながも必死に勉強し続けた結果、遂に社会の教員免許を取得。 その後、面接帰りの成り行きでとある問題児だらけの高校「壱世学園高校」へ副担任として赴任することになり、この高校が抱えている黒い闇に立ち向かうこととなる。 実はヒューマンバグ大学の主人公全員と面識がある唯一の人物。 佐竹と鬼頭のメイン回がバグアカデミアへ移ったので紅林が現行のヒューマンバグ大学の主人公唯一の一般人になった。 だがここ数か月紅林シリーズの更新が一切無い上に、バグアカデミアで佐竹絡みの紅林総集編が投稿されているので移籍も時間の問題だとか噂されている 関連人物 如月 半グレに間違われる正義の殴り屋「愛天雄(めてお)」のリーダー。 アイメイクをした銀髪のチャラ男。軽快な身のこなしから繰り出す蹴り技が得意。 後述の羽柴と共に拷問ソムリエシリーズで初登場し、その際は女詐欺師の護衛兼遊び相手として雇われていた。この時対面した伊集院にビビりつつも「こんなバケモノとやり合える機会滅多にない」と勝てない事を承知で挑戦し、見事にボロ負けした。 しかし恨み言は言わず、むしろ「いい勉強になった」と高い向上心を伺わせる発言もしており、これまでの悪逆な半グレ達とは一味異なる存在感を放っていた。 その後、高齢者を騙して診察料を巻き上げる外道病院の事件で二郎と出会い、彼を愛天雄にスカウトする。 愛天雄は地元の喧嘩自慢たちが集まって結成したチームで、全く役に立たない警察の代わりに自警団として半グレなどの悪党と戦っている。 上述の女詐欺師を護衛していた件については「地元だし見捨てるのも寝ざめが悪かった」からという理由であり、自分達が外道を守っているという認識は無かった様子。現に伊集院が現れた瞬間「やっぱりゲス女だった」とすぐに見捨てた。 羽柴和成 如月の相方。 赤茶の長髪を結えたチャラ男。恵まれた体格の持ち主で、単純なパワーなら二郎にも劣らない。 如月に比べるとやや頭に血が上りやすく軟派。しかしその辺りの気性が二郎と特にウマが合うらしく、彼とは飲み仲間になっている。 卑怯な手を嫌っており、強敵相手の喧嘩であろうとタイマンで挑む事を信条としている。そのため、下っ端が後述の瓜生に叩きのめされた仇討のために彼のメロンパン屋でカチコミに赴いた才も一対一で挑戦し、呆気なく返り討ちにあった(勿論二人揃ってメロンパンを買わされた)。 ちなみに女性だけの探偵事務所を営む姉が居るが、彼女も弟に負けず劣らずの武闘派で全く頭が上がらないらしい。 西条秀郎 青髪のリーゼントが特徴のヤンキー。紅林とは何回も喧嘩をしており、悪友のような関係を築いている。戦闘力はお世辞にも高いとは言えないが、その代わりヤンキー界の情報通である。 基本的に負けた相手がリベンジに来る事はない(紅林が強すぎる為)にもかかわらず高校時代は殴られたケガが治り次第すぐにリベンジを挑んで来るオリハルコンメンタルの持ち主であり、 その点に関しては紅林もお世辞抜きで一目置いている程。 園田圭一 天然パーマの中年男性。佐竹のようにあらゆるトラブルに巻き込まれる不運体質。現在は警備員であり、バイトに入った紅林に仕事内容を教えた。 彼が仕事を辞めた後も交流はある模様。姪は四谷美幸。 桜庭恵吾 東海最強の殴り屋と呼ばれている白髪の男性。「桜花会」のトップであり、地元の不良達を纏めていた。戦いでは最強に恥じない能力を持ちその上卑怯なことを行う強敵である。 紅林が初めて喧嘩で負けた人物である。(*3) 福田 壱世学園高校の男子生徒。不良達の暗躍によって辞任の危機に陥っていた紅林を手助けした。 衝撃の事実 実は兄が何者かによって殺害されていた。紅林にこの事を伝えた後、事件の解明に協力してほしいと頼んだ。 その他シリーズの関連人物 佐竹博文 裏社会で不死身男(アンデッドマン)として恐れられている一般男性。紅林とは度々出会い仲は良好である。 彼の不運ぶりには紅林もドン引きしている。 鬼頭丈二 奇食と秘境を探しに世界を駆け回るドリームハンター。紅林も彼の旅に同行したことがあるが、チンパンジーと殴り合う等様々なハプニングに振り回わされていた。 伊集院茂夫 裏社会にて「拷問ソムリエ」の異名で知られる男。とある事件で関わった縁から彼に一時的に弟子入りをし、手合わせを行った。 劇中でも屈指の実力の持ち主である伊集院をガードの上から吹き飛ばす実力を見せるも防御面の脆さを指摘され、最後は僅かな隙間さえあれば強烈な一撃を叩き込められると身を以て教授させられる事となる。 小峠華太 武闘派極道・天羽組に所属する武闘派の極道。 他の主人公たちと比べると紅林との縁は薄く、老人から金を騙し取る詐欺会社に紅林が入社した回の終盤に自分たちのシマで悪事を働いていた同会社の社長らを始末すべく兄貴分の工藤の兄貴と共に訪れた際、既に社長らに怒りの一撃を与え帰ろうとした紅林と鉢合わせただけだった。 社長の始末後、工藤の兄貴と小峠は「相当なパンチ持ってるな」「(顔面陥没させるパンチなんて)見たことありません」と思わずこぼしている。 久我虎徹 高校時代からのライバルで、現在は京極組に所属する極道。紅林と互角に喧嘩ができる珍しい存在。 紅林が偶然の産物とはいえ京極組幹部を次々と倒して行ったため、面子を守るためにと拳を交える事になる。 追記、修正は紅林のパンチを喰らわないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったならお天道様に誓って……\ゴシャッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 裏社会抗争がメインコンテンツになってるから最近出番ないのも仕方ないけど、一番好きなキャラの一人だからチャンネル移籍してもいいからまたアツい活躍を見せて欲しい -- 名無しさん (2023-12-08 01 17 46) 昔は他のシリーズで新たな敵が出てくるたびに紅林の相手させることで強さを見せてたのに今は教師になった以上それすら出来なくなったという -- 名無しさん (2023-12-09 02 42 54) 名前 コメント
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【元ネタ】中国神話 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】二郎真君 【性別】男性 【身長・体重】187cm・76kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力A 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【固有スキル】 神性:A 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 玉皇大帝の外甥であり、神として活躍する二郎真君の神霊適性は最高である。 水避けの加護:A 利水の神、治水の神としての神性に由来する水難避けの呪い。 水属性の攻撃を無効化する。 仙術:B 不老不死を目的とする大陸の思想魔術。 千里眼:B+ 額の慧眼による透視能力。 淨眼としての機能により、視覚的な妨害や魔術による幻惑の影響を受けない。 【宝具】 『三尖両刃神鋒(さんせんりょうじんしんぽう)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人 二郎刀。運動的な力を無効化する流水の大刀。 この大刀に触れたモノの運動エネルギーは無効化されるため、 いかなる豪剣でも打ち負かす事が可能になり、突き刺した相手は身動きが取れなくなる。 退魔や治水といった秩序の構築に務める二郎神の神威が具現したもの。 “平定”の概念により相手を制する二郎神の宝具である。 ちなみに めちゃくちゃ重い。 『哮天犬(こうてんけん)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 二郎神の神造神犬。退魔の力を持つ幻獣ランク相当の犬型戦闘兵器。 変身、変形能力を持ち、形態(モード)や大きさ(サイズ)を変更することで状況に順応する。 通常時は袖の中に収納されている。 【Weapon】 『斧劈桃山(じろう、やまをひらく)』 宝具『開山斧』を使った大威力の一撃。仙術であり、キャスターで召喚されると使える。 キャスターになると梅山の妖怪を召喚する『力誅八怪』という宝具も加わるため 実はランサーより総合火力が高くなるらしい。 【解説】 顕聖二郎真君。小聖。中華圏では二郎神と通称される。 玉皇大帝の妹・瑤姫と人間の男(楊氏とされる)の子で、妹には三聖母がいる。 額に三只眼、持物に三尖両刃刀(二郎刀)、寵物に哮天犬を持ち、出生地である灌集灌江口に廟を置く。 利水、治水、水災防止の水神。『封神演義』や『西遊記』などに英雄神として登場する。 魔物退治の神として民衆に膾炙した存在。一般に趙昱や李二郎などが化身とされ、本名が楊戩であるとされる。 また明代の『二郎宝巻』には『宝蓮灯』の前日談に当たると思しき二郎神の“劈山救母”の話があり、 修行の末に斧で山を開き、桃山へ封じられた母を救い出したという逸話を持つ。 梅山六兄弟(梅山七怪)は義兄弟にして随神、彼らとともに孫悟空などと戦った。 肉身成聖、三界第一、武道聖人。封印前の孫悟空と唯一互角に打ち合えた最強格の天将でもある。
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名稱:巨二郎 伺服器及顏色:6服綠類型:武 性別:男 生命值:634 武力:42 智力:10 防禦:17 敏捷:33 運勢:25 敘述:忍門主幻聖一心師弟。——出自《風雲》
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真野 二郎 「孤独な無人島の主」 ■性別:男 ■満腹度:2 ■知性:3 ■器用さ:3 ■体力:2 ■容姿:5 ■精神:1 ■サバイバルの知識、経験:5 ■所持品 ナイフ ■特殊能力名称 サーチ [発動率80% 心理攻撃×] 物や人の位置、形がわかる。 めちゃくちゃ集中すれば世界中のものを探せるが、今は島とその周辺のものしか探していない。 効果:物資獲得フェイズの際に、ダイスを振る代わりに好きな物資を選択することができる。(使ったターンのみ。) 制約:相手の自分に対する告白成功率が永続で20%アップする。 ■キャラクター説明 5年ほど前にある魔人の能力によりこの島に吹っ飛ばされた魔人。五郎さんの兄にあたる。 かなりの間、人と話していないので少し精神をやられている。 また、5年間生き残ってきただけあって、サバイバルの知識や経験は相当なもの。 ■獲得好感度 この欄は、ゲームの進行に伴い随時更新されていきます。 α→真野 二郎 名前 好感度 名前 好感度 山佐スイレン 0 ロールシャッハ 0 ンニュー フホーシ 0 黒鐘 銀 0 親椎 友也 0 真野 二郎 0 楸田 明彦 0 谺 岳彦 0 瓜戒 学 0 夕霧 紅蓮 0 新井刀魔 0 孔法大師 空海 0 鬼塚 隆志 0 秋月草紙 0 天条院佐吉 0 エドワード・スイガラ 0 Say Yah さん 0 半魚人 0 フグ田マスオ 0 山井 寂 0 ルイス・ファン・ルイリーク 0 名前 好感度 名前 好感度
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『ラーメン二郎』という飲食店は、 熱狂的なファンが多すぎて、 その行き過ぎた愛を表すコピペ(慣用文)が山ほどあるのだ… その一部を紹介しよう(ネット書き込み原文まま) ■■■ 馬場でニンニクマシマシを食べた俺は周囲に遠慮しながらも帰りの電車に乗った。 車内には盲導犬を連れた小さな中年の女性が乗っていた。 俺が電車に乗ってしばらくすると盲導犬が挙動不審になり、 飼い主の女性をはじめ周囲の乗客が混乱し始めた。 俺のニンニク臭のせいだと悟った俺は電車に乗ってしまったことを後悔し、 深く溜め息をついた。 犬は失神した。 ■■■ フランス料理:バターと生クリーム入れときゃええねん。 イタリア・スペイン料理:ニンニクとオリーブオイルで炒めりゃええねん。 日本料理:醤油か味噌入れときゃええねん。 二郎:5時間丹念に煮込んだ豚肉とシャッキリと炒めたモヤシ、自家製手打ち麺と 研究に研究を重ねたスープ、メーカーに特注するカネシ、アクセントを与えるニンニク そしてそれらすべてを調和させるラード。 こうしてみるといかに二郎が完成された料理であるかが分かる。 ■■■ 二郎とは 既存の胃袋に負荷を与え適度に破壊する事で より太く強靭な胃袋の再生を促す行為だ 内臓の悲鳴は「生まれ変わり」を告げる産声か 二郎では誰しもが己の弱さと直面せざるをえない 心と向き合い体に問いかける「沈黙の対話だ しかも地道に継続しない限り答は出ないのだ ■■■ モヤシの山盛っただけで二郎風語るとか・・・・ あのな、ニュー速でコピペが流行ったのは1年前からだとしても、 二郎は10年間から変わらず行列作ってんのよ。 盛りのすごさとかじゃなくて もっと根本的な部分に魅力があるからそれができるわけ。 だいたいな、並みのラーメンにゆでたモヤシを山盛りにしてみろ。 そんなもんラーメンの水割りじゃねーか。 だが二郎はそれをやっても二郎なんだよ。 「ヤサイ」を乗っける事を前提に開発されてるからな。 ■■■ さて、今日も行ってまいりましたファーストロット! ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。 いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です(おぃw シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。 この媚びない態度にプロ意識を感じるね。 大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。 第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎! シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始! …というところでちょっと異変に気づいた。 おや?チャーシューの姿が見えない・・・。 野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。 そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。 チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。 まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。 さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。 なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。 ・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。 結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。 「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。 家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。 ■■■ めんず研究室トップへ ★★★★★★★★★★ - - ☆
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ラーメン二郎とか山次郎とかブタキングとか
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坂上二郎 出演作品 実写 星の国から来た仲間(ジェイソン・オデイ【エディ・アルバート】)※フジテレビ版