約 637,283 件
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/71.html
出典:「久保利明のさばきの極意」問2(改題) 初回だからとしあき先生の本からw 21馬 同玉 22歩 31玉 43桂 まで。 初手に馬を捨てるのがポイント。ここに桂貼りたいから邪魔なんですね。 ちなみに馬じゃなくて角でも同じですが、迷わせるためにわざと馬にしました(酷 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/84.html
ここは何? ふたば将棋杯(第一回)の運営説明+反省 経緯 2008年の年の瀬、12月27日に突発的に将棋大会を開いてみたところ、思いのほか好評をいただけました。今後は一定のペースで開ければよいと思いました。 実際に大会を開いてみていろいろ思うことがあったので、書いてみます。 進行について 一日ですべての対局をこなすようにしました。大会案ではもう少し長期戦を考えていたのですが、長くなるとぐだぐだになるので、一日で終わらせるのは正解だと思いました。 事前告知について 第一回大会は突発的企画だったので、事前予告なしでエントリー開始、8人そろったら開始というスタイルを取りました。結果として乗り遅れてしまったという声が結構あったので、事前告知はあったほうがいいかもしれないと思いました。(あるいは定期的に開けばよいかもしれません) トーナメント方式について 第一回は勝ち抜きトーナメント方式で行いましたが、他のトーナメント方式も考えられると思いました。 今のところ考えているのは 勝ち抜きトーナメント方式 メリット-分かりやすい/最後の試合が盛り上がる デメリット-一回負けたら終わってしまう 勝ち抜き+一回戦負け組での勝ち抜き複合 メリット-全員最低2回は対局できる デメリット-一回戦負け組の対局が微妙にもりあがらないかもしれない スイスドロー メリット-全員同じ局数だけ対局できる/強さの近い相手との対局が増える デメリット-最後の試合が盛り上がらない/負け続けると萎える 対局について 第一回はすべて15分将棋で行いましたが、15分将棋を休みなしに3局指すのは結構大変かなー、と思いました。改良案としては、序盤の試合を早指しで行うことを考えています。 組み合わせ生成について 主催者が乱数を振って決めました。 ご意見、ご提案などいただけると嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/19.html
みんなで動かせる将棋盤を貼ってみるテスト 検討用将棋盤(powered by あじゃ盤) iframeタグを使えば上の将棋盤をwikiページ内に入れられるらしいんだけど、タグの使い方を教えて誰か偉い人。
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/76.html
出典:「久保利明のさばきの極意」問7(改題) 解答:▲3三桂 △同銀 ▲3二銀 △1二玉(△2二玉) ▲2三馬 まで。 初手▲3二銀は△1二玉で手詰まりです。 初手▲3三桂△同銀と2三の地点のガードを消してから▲3二銀で詰みに入ります。 (詰めあがり図) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/52.html
問題3 相手の持ち駒はありません 正解は6三銀までの一手必死 と金と銀のどちらを取っても頭金で詰みなので取ることができません 「金は斜めに誘え」という格言の通りで、金を斜めに上ずらせると すぐには元の位置に戻れない為に相手の守りが弱体化します 相手の囲いを崩す手筋としてもよく出てきます 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/43.html
問題: (出典不明(ふたばに貼られてた)) 解答: 1四金 同玉 2三銀 同銀 1五龍まで。 初手2四金や3手目2四龍は同桂で詰みません。1四に打って玉を龍に近づけ、2三銀に同銀と取らせて玉の逃げ道を封鎖して1五龍までです。 3手目2三銀に対して1三玉は1二とまでの駒余りです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/48.html
問題: (出典:「将棋智実」第七十六番(「続詰むや詰まざるや」より孫引)) 解答: ▲3三金 △同玉 ▲4二銀打 △2三玉 ▲3三金 △1三玉 ▲2二銀不成 △1二玉 ▲2三金 △同玉 ▲3三銀成 △1二玉 ▲1三銀 △同玉 ▲3一角成 △1二玉 ▲2二馬 まで17手詰。 解説は作成中・・・ (11手目が不成になってましたが成の間違いです。mag-akiさん訂正ありがとうございます。)
https://w.atwiki.jp/f-shogi/pages/74.html
全3問 問題1: 解答はこちら 問題2: 解答はこちら 問題3: 解答はこちら 名前 コメント