約 955,955 件
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/37.html
ゼロの使い魔 NARUTO fate/ZERO 東方project モンスターハンター エヴァンゲリオン 魔法少女リリカルなのは
https://w.atwiki.jp/krbsbotlist/pages/8.html
黒バスでコピペbot @kopibasu_bot 2chなどのコピペを黒バス風に改変した非公式botです。キャラ崩壊、下ネタ、腐要素を含みますので苦手な方はご注意下さい。なんでも許せる人向け。たまに中の人が来て遊んで帰ります。フォローを外す際はブロックでお願いします。何かあればDMなどでお気軽にどうぞ。 キャラ崩壊 下ネタ 腐要素
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/24.html
原作名一覧 鋼の錬金術師 ロックマンシリーズ the King Of FIGHTERS ボクらの太陽シリーズ 家庭教師ヒットマンREBORN!
https://w.atwiki.jp/nizi-sosaku/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/31.html
the King Of Vanpia Hunters 格闘大会、来る!
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/66.html
二回戦までの息抜きそのに。 ツナ「始まるよ!」 『…続きましてKOF速報です。一回戦突破チームはボンゴレチーム、極限流チーム、餓狼伝説チーム、K チーム、炎の一匹狼チーム、アンチ斎祁チーム、 日本チーム、ミルフィオーレチームです。なお、二回戦以降はマンハッタンのKOFR特設ステージで行われます。続いて、プロ野球…』 前の座席のポケットから取り出したヘッドホンから流れる音声が大会の進行状況を知らせる。 機内放送でシートベルトを外せるようになったという言葉が流れる。それを聞くと黒髪の少年が窮屈そうに歩き出した。 山本は三人のチームメイトが寝ているので退屈になったので機内通路を歩いている。途中で何人か知り合いが座っていたので少し挨拶して探検する。 「んー…っと…結構普通じゃなさそうな人達だよな…」 と呟いたときである。近くにいた金髪の青年が立ち上がった。 「おいテメエ、だーれがアブノーマルなのかなー?教えてくれねえかなー?エエ!?おい!」 青年=紅丸が山本の普通じゃなさそうという言葉に反応したらしい。その騒ぎに茶色いジャケットを羽織った金髪の男と赤いジャケットを羽織った金の短髪の 青年、テリー・ボガードとロック・ハワードが割り込んだ。 「待てよ紅丸。こいつは別にアブノーマルとかそう言う意味で言ったんじゃねえだろうからな。」 「そうですよ!それにこんな所で電撃使ったら機材トラブルでこの飛行機落っこちますよ!」 ロックの説得のお陰で紅丸は電撃だけは納めた、だが気は静まっていないようだ。 「じゃあなんのつもりであんなこと言ったんだ?」 そりゃあ…と山本が口を開くと屈託のない笑顔で 「只者じゃなさそうだなって思ったからさ。もちろん強そうって意味でさ。」 「おお?分かる?そう、この俺が天才シューターの二階堂紅丸様だ!覚えときな!」 その騒ぎを前の列で聞いていたバンダナの傭兵ラルフ・ジョーンズとサングラスと黒い帽子の相棒クラーク・ステイルは通路を挟んで向かい側に座る同じ部隊の女性、 青い髪のレオナ・ハイデルンと顔を見合わせて苦笑した。 少し離れたところでは京が大門と顔を見合わせて肩をすくめている。そしてふと近くに目をやるとマキシマが苦笑をむけてきた。その隣ではK とクーラが肩を寄せ合って眠っている。 これから戦うことになる人間たちが乗り合わせているとは思えないような機内。 こうしてKOF参加者の乗った飛行機はアメリカへ向けて上空を進んでいった。 「沢田綱吉…」 「京…」 「君は僕が噛み殺す」 「貴様を灰に変えてやる、血染めの真っ赤な灰にな。」 庵と雲雀の着陸態勢に入った飛行機に対する呟きにネームレスとクリザリッドはため息をついた。 さあ!息抜きも終わり、二回戦が始まるゼエ! 京「次回も!」 ツナ「死ぬ気で見るんだ。」 しかし血の気が多いね。あの二人。
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/19.html
「文才が・・・・・・オワタ・・・・」 やあ(´・ω・`)まずはこのテキーラを飲んで落ち着いてほしい とうとう俺は今執筆中の作品を書くのがめんどくさくなった 行き当たりばったりってこわいね お気に入りにまで入れてもらっていたのにすまなかった なのでもうめんどくさい構成なんぞほっといてすき放題やろうと思うんだ これはそんな作品になるしチート満載になる 具体的にいうと 俺はどんな能力だが使えるらしい これは明らかに読んでいくと強くなりすぎて読者に飽きられるタイプだ それでもいいなら見て行ってほしい(`・ω・´) そしてこの物語は何かほざいている作者による冒険である
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/35.html
天羽忍・・・ あいつの事情は分かった。 グスタフの野郎腐りきったことをやりやがる・・・ いくら三種の神器とつながりがある十種神宝と言えど奴は子供だ。 それを・・・ 俺、草薙京は怒りを覚えた。 大神零児、葉花萌とともに参加したKOF。 サイコソルジャーチーム、サウスタウンチーム、韓国チーム、怒チーム、 八神チームと言った強豪を下し主催者であるグスタフ・ミュンヒハウゼンの 前に辿り着いた俺たちを待っていたのはオロチ八傑集の一人、ゲーニッツ の魂を移植された少年、天羽忍だった。 忍は苦しみ、暴走して襲いかかってきた。一度は仕方なく倒したものの さらなる暴走を引き起こし、光を放った。 「まずい!」 零児は俺たちの前に身を晒し、その光をすべて受け止めるつもりだ。 「おまえらに何かあったらちずるちゃんに合わす顔がないんでな・・・」 そういって奴は笑った。だが俺としてはそのまま行かせるわけにはいかねえ。 俺は更にその前にでて庇った。 「京!?」 「オメーに任せちゃおけねえんだよ!」 目を見張る零児に俺は声を張り上げた。 そして・・・ 「「うあああああああぁぁ・・・」」 目の前が真っ白になった。 「よう!テリーやないの?」 「オウ!拳崇じゃねえか!」 わい、椎拳崇は日本の自然公園で俺と同じように怪我の応急手当をする テリーを見つけたんで声かけてみた。 「どうしたんや?KOF常連のおまえが怪我なんて。」 「そのKOFさ。そう言うおまえは?」 「わいもや。」 「やっぱ・・・」 「京やな?」 「「本当に容赦ねえもんなあ・・・」」 「ところで他の連中は?」 「ああ、アテナたちは・・・」 そう言ってわいは近くのベンチにいるチームメイトたちを指さした 「あっこや。俺だけこっぴどくやられたんやもん。たまったもんやあらへんわ」 「俺もさ。最もアンディもボコボコにされてたけど。」 「「はあ・・・。あの大神って奴・・・」」 わいとテリーが同時にため息ついて愚痴ったときや。 「なんだありゃ!?」 テリーが叫んだ。その視線を追うと・・・ 「うわあ!なになになに!?」 「包!」 アテナたちの方に飛ぶ光の玉があった。 「アカン!」 もう何も考える余裕がない。 わいは反射的にアテナたちの前に走り込んで盾になった。 「拳崇!?」 「ヘへっ。惚れた女ほっといて無事でいようなんて考えられるか!」 「!」 「お兄ちゃん!」 心配してくれるんか。やけどまあ・・・ 「死ぬ気なんか無いでえ?次のKOFまでには帰ってくるわ。ほなな!」 「拳崇!畜生!こっちもかよ!」 俺は拳崇がサイコソルジャーチームの盾になって消えるのを見た。 アテナに何か言葉をかけてやりたかったがその余裕もない。 なぜなら・・・ 「WHAT!?なんなんだこの光球は!」 オレの方にも飛んできたからだ。 こうなりゃまだ全力は出ねえが・・・ 「POWER WEAVE!!」 俺が地面に拳をうちつけエネルギー波を放った。 「いっけええええええええ!!!!」 俺の叫びもむなしくエネルギー波はすり抜けて視界の外に走り抜け、俺は意識を失った。 「京・・・」 最終決戦奥義無式でぶち抜かれた古傷が痛む。 俺は決勝で京とぶち当たった。 だが結果は負け。 俺もそれほど大きな怪我はしていないがあいつはぴんぴんしていた。 思い返せば敵として奴が出場したときはいつも負けだ。 仲間として出場したときも良いところはすべてかっさらわれた。 いつもいつもいつもいつもそれもこれもあれもどれも!!! 「キョオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーー・・・」 俺、八神庵は叫び続けていた。 「八神君・・・」 わたしはお邪魔かと思ったがチャンとチョイを待たせて声をかけた。 「ふう。・・・キム・カッファンか。韓国チームのリーダーが俺に何の用だ?」 冷たい声だ。 「やはり草薙に敗れたのか。君を倒せる者など彼以外に思い当たる節がないからな。」 「何の用だと聞いている!!!!!」 「!いや・・・一つ聞きたいことがあってね。」 「聞きたいこと?」 「君は草薙を倒してどうするつもりなんだ?」 「どうするか?さて、考えたこともないが・・・」 そう言って思案する八神、何とか断念させられないかと考えると八神は 「さあな。ただ奴を倒せば久しぶりにゆっくり眠れそうだ。それで十分だ。」 「!!」 予想していたよりも冷徹な回答。その答えに対しわたしが何か言う前に 彼は去っていった。 そして・・・ 「なんなんだコイツは!」という声、そして「うぐああああああああああ」 と言う叫びを聞き、何かあったのだと思ったわたしは八神の後を追った。 しかしそこには八神を含め廃工場裏の行き止まりにもかかわらず誰もいなかった。 草薙さんが優勝したんですよ!やったじゃないですか! それなのに紅丸さんと来たら・・・ 「いや、まあ凄いけどさ、けどな真吾、俺これでも京のライバルなんだぜ」 ですって。全くこの人と来たら・・・ 強引に説き伏せて俺―矢吹真吾―と二階堂紅丸さんは草薙さんを お祝いしようとKOFの会場へと向かっていた。 正直優勝したばっかりの師匠と会うんでちょっぴりばかり緊張してる。 まあ俺は押しかけ弟子だけどね。 「そういや紅丸さん」 「あん?」 「どうして今日は髪の毛上げてないんですか?」 俺がそう聞くのには理由がある。 紅丸さんを大きく特徴付けてるのが髪型だからだ。 その髪型は柱みたいで銀髪の背後霊使いをイメージさせる。 (ポルナレフって分かる?J・P・ポルナレフ) 「あのな、俺がいつも髪の毛上げてるって誰が言ってたよ。 いつも上げてたらバチバチして傷んじまうぜ。」 その言葉通り彼は櫛を使わない。 体内に蓄積した静電気で上げるからだ。 ちなみにではあるが紅丸さんは体内に蓄積した静電気を雷みたいに使って 戦う、その姿は服の裾をしっかりズボンに入れておきたくなる。 話を戻そう。 そんな他愛もないような話をしてたんだけど・・・ 「ん~?ありゃいったい・・・」 目をすがめて紅丸さんが何かをみているんで俺もそっちをみる 「何か・・・玉・・・かな?それっぽいような・・・て、あれ?ちょっと・・・」 「こっちに・・・来る・・・のか?・・・」 ・・・・・来たアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!! 「なんスかあれ!?」 「俺が知るかよ!とにかく走れ!」 うわわわわわわ・・・どーしようこれ!? とにもかくにも逃げるっきゃないでしょこれは! と、いうわけで逃げてます。 「べべべべ紅丸さん!助けてええええええ!」 「オイオイオイオイ!無茶苦茶いうんじゃねえよオ!さわんねえと電撃は流せねえんだよ!」 「そそそんなあ!?あ、クリップ持ってますよ!」 何でそんなもんもってんだ? まあいいや。 「よし貸せ!」 「はい!」 真吾はそう言って頭に手をやるとクリップを取り出した。 オイ!どっから出した!? 「よォし!エレクトリッガー!!!!」 クリップに電撃を流して俺は全力投球。 「オオオオオオリヤアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 もう必死です。 クリップは青白く輝きながら光球に向かって飛んでいき、光球をすりぬ・・・ え? 「なんなんだよこれ!全然役にたたねエエエエエ!!!!!!!!うすうすそんな気はしてたけども!!」 「チョイ待てこらあ!今妙なこと言わんかったか!?」 そして光球はどんどん大きくなり・・・ 「「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ふー。 「では、こちらの条件はのんでいただけると言うことで?」 「ええ。」 「どうも。有難うございます。」 そう言って僕は商談相手に頭を下げた。 某国の軍隊の本部から出ると少し離れて首を振った。 ふるふるっとすると緊張で蒸れていた髪が空気に触れて気持ちが良い。 僕―アーデルハイド・バーンシュタイン―は町中ののどかな光景を見て 少し羽を伸ばしたいなと思い、なにも言わずに雑踏に無駄のない動作で 入り込んだ。僕は武器商人であり、格闘家でもあるのでこの程度はお茶の子さいさいだ。 「ん?あれは・・・草薙京?」 電気屋のテレビに草薙京が映っていた。 「ふうん。彼は今回も出場か。暴れてるね。」 僕?今回は商談があったのでKOFはパス。 「?なんだ?町中が騒々しい・・・!なんなんだこの光球・・・」 まずいな・・・ここじゃ市民に迷惑がかかる・・・よし! 僕は市街地の家屋の屋根に上ると、 「見えるか化け物!こっちに来て見ろ!!」 少し普段と違って調子に乗ったような行動をとる、光球はうまく僕に食いついてきた。 よし!次は・・・ 「こっちだこっちだ!悔しかったらついてこい!」 そう言って僕は町を離れる。 よし・・・光球はちゃんと追ってくる 郊外の荒れ地で僕は立ち止まり光球を見据える。 「ふっ、はっ!」 僕は光球の突進を交わし続ける。 余裕を持って攻撃を避けていると、 「まずい!!!!」 光球の射線上に小さな子供が! 「危ない!」 避けていたところから打って変わり子供と光球の間に割って入る。 ちょうど一歩分プラス蹴りの分のリーチ・・・よし! 「離れてるんだ!」 「え!?」 子供を突き飛ばすと一歩前に出て足を振り上げる。 「G・・・クレイス!」 考え方の分からない父の技・・・ジェノサイドカッター・・・ でも僕は・・・僕自身の考えは・・・今はただ・・・ あの子供をこの光球から助けたい! 何があろうと! シャイン!空気が裂ける。 だが・・・ 「足が呑まれる!?身体も・・・うああああああああ!!」 でも僕は・・・守り抜いた・・・
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/36.html
今回から前書きと後書きを入れていこうかと思います。 このステージの対戦相手は…グール、グール、スケルトン。 こちらは京、零児、ジャンゴ。 それではどうぞ! STAGE1 太陽と灼炎 あ!? 周りを見る。 そして叫ぶ。 「どこだよここオオオオオオオオオオオオ!!」 「うるせえよ」 零児に口を挟まれたんで俺は声をひそめる。 「で、どこだここ」 「知らん。」 もう一度周りを見る。 頭上には大木の枝が見える、左には宿屋、ホテルって雰囲気じゃないからたぶん宿屋だろうな。うん。 右には時計塔。だけどこれらに共通することは・・・ 「日本じゃねえな。」 「見りゃ分かる」 とにかくだ。と俺は膝をたたく。 「ジッとしててもはじまらねえ、まずここがどこか訊いてみよう・・・ん?」 「どうした?」 ありゃなんだ?俺らより少し年下ぐらいの野郎が刀を引っ提げてやがる。 その視線の先には・・・ 「ゾンビ?」 零児が声を漏らす。俺もそう思う。 「てことは・・・」 「俺らの住んでた世界じゃねえな。」 と・も・か・く! 「助けるかい?草薙の剣さん?」 「当たり前だ!」 俺たちは一気にそいつのいる町外れに向かって飛び出した。 ボサンという音とともに後ろに拳崇とテリーが落ちてきたとも知らず。 「やあっ!」 ブレードオブソルを一閃させてグールを薙ぎ払う。 「せや!」 返す刀でマミーを切り捨てる。 「ドラグーンチャージ!」 銃口からほとばしった光の奔流がたくさんのアンデッドを消滅せしめる。 とはいえ・・・ 「なんて数・・・だっ!」 一閃!グールが払われるが汗で滑る。 「しまった!」 汗で滑って剣を取り落とす、上に攻撃をかわしたせいで地面に刺さった剣から離れてしまう。 距離もないので銃も使えない。 万事休す・・・ 「伏せろッ!」 男の声が聞こえる。聞いたことがないがその声に言われるまま身を伏せた。 「はああああ・・・喰らいやがれえええええ!!」 頭上を熱風が走り抜ける。 「グギャアアアアアアアアア!!!!!」 見るとアンデッドたちが炎に包まれてもだえ苦しんでいた。 「無事かい?」 そう言って白いジャケットを着た男はニヤリと笑った。 コイツも剣を拾ったようだし・・・ 「大丈夫なようだな」 「あ・・・あなたは?」 「まあ話はあとだ。」 まずは・・・とゾンビを見やり 「あっちが先だろ?」 そう言って構え、左の炎をまとった鋭いフックを放った。 草薙流古武術の一つ、荒咬みだ。 ミイラ男が吹っ飛びながら周りに火の粉をまき散らす。 「そうですね。では・・・」 「おう。行くぜ!」 男が光る剣でゾンビ共を薙ぎ払う、 俺が草薙流古武術でミイラ男を焼き尽くす。 ここからは見えねえが零児もゾンビ共を殲滅しているようで 「狼牙疾風拳!」 という声が聞こえる。 「やあっ!」 「喰らえ!」 右のフック、毒咬み、続いて 「燃えろオ!」 肘打ちからの裏拳、そのままの上昇、百式鬼焼きだ。 そのまま腰を捻って・・・ 「イイイヤッ!」 膝蹴りを打ち下ろす。Air R,E,D,Kickだ。 そのまま回転の勢いで炎を集めて・・・ 「喰らいやがれえええええええ!!!!」 炎を放ち、薙ぎ払う奥義、裏百八式大蛇薙ぎ! 着地するとオレの周りにモンスターはいなかった。 さて、あいつは・・・ 「ドラグーン、フルチャージ!」 ものすごい光の奔流でモンスターを消し飛ばしてる。 でも・・・ 「あれじゃ近距離に対処できねえな・・・」 近づいてくるガイコツ共を剣で切り捨て、ゾンビを銃で撃ち抜く。 でも後ろに気を配ってねえ。 ガイコツの最後の一体があいつの後ろから襲いかかる。 「あぶねえ!」 あいつが振り向いたのと同時に地を走る炎がガイコツを焼き尽くした。 「今のは・・・」 「草薙流古武術、壱百八式闇払い。だ」 あいつが顔を向けて 「あなたは何も・・・」 「ちょい待ちだ。俺からも聞きてえ。まず一つ・・・」 俺はここについて話を聞こうと試みた。そして・・・ ハイッ! STAGE1 太陽と灼炎、いかがだったでしょうか?一番好きな技は半月斬をキャンセルしての 空中鳳凰脚! 法皇の昆布です!今回は台詞なしのテリー達はしばらく台詞がありません。 で!す!が!大活躍はしてくれる!!ハズ。 伊勢弁に近いのでたぶん拳崇が京と庵以外のKOFキャラの中で一番多く喋ると思います。 それでは次回予告を。 NEXT STAGE! 対戦相手はシャイアン、リタ、ザジ、ストライカーでスミスの金槌! STAGE2 太陽街と格闘家、お楽しみに!