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登録日:2017/01/01 (日) 22 26 00 更新日:2024/03/07 Thu 14 42 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 UFO わざわざ分析に回した空軍 イタリア人風異星人 イーグルリバー ウィスコンシン州 ツッコミどころ満載 ハイ・ストレンジネス事例 パンケーキ 未確認飛行物体 未解決事件 減塩主義 異星人 第三種接近遭遇 イーグルリバー事件とは、1961年4月18日にアメリカで発生したUFO・異星人目撃事件である。 証言者の名前からジョー・シモントン事件とも呼ばれる。 この事件の最大の特徴は、何よりも異星人が残したとされる物質が公的機関によって回収され、科学的な分析をされているという点である。 ……が、その物質が「塩分の無いパンケーキ」という点がなんとも言えない事件である。 合理的な解釈も、エイリアン・クラフト説も容易には受け付けないハイ・ストレンジネス事例の1つであり、一見するとツッコミどころ満載ながらも、一部の研究者からは非常に重要視されている(理由は後述)。 概要 1961年4月18日の午前11時過ぎ、ウィスコンシン州イーグルリバーの郊外に住む農夫のジョー・シモントンの農場の鳥小屋の前にUFOが着陸した。 それは直径9メートル、高さ3.5メートルほどの円盤であり、クロムメッキされたような金属製に見えたという。 シモントンが近付いてみると、その中には3人の搭乗員がいた。 彼らは身長は150センチほどで、一見20代ほどのイタリア人風であり、肌の色はやや黒く、タートルネックの服を着てヘルメットを付けていた。 ……なんとなく、エド・ウッドの映画に出てきそうな異星人である。 ここまででも十分奇妙な事件だが、さらに奇妙な展開になる。 搭乗者の一人が、水差しのようなものをシモントンに示し、「水が欲しい」というジェスチャーをした。 シモントンはその容器を受け取ると、水を満たしてきて渡してやった。 その時シモントンは、搭乗者の一人が円盤の中でパンケーキを作っているのに気が付いた。 シモントンが「それをくれ」というようなジェスチャーをすると、水のお礼にと思ったのか、搭乗者は4個のパンケーキをくれた。 ……こんな変な連中のくれたパンケーキなんか、よく欲しいと思えたもんである。 5分ほど後に、円盤は南のほうへと飛んで行った。 シモントンがパンケーキのうちの1つを食べてみると(よく食べる気になったな)、ボール紙のような味がしたという。 要するに激烈に不味いということであろう。 その後、通報を受けてやってきた空軍がパンケーキを回収し、保険教育福祉省の食品医薬品研究所で分析に回した。 当時はUFOや異星人の存在は国防上の問題として真面目に議論されていたとはいえ、さぞかし分析現場は微妙な空気だったのではないだろうか。 で、その分析結果は、主成分は小麦とトウモロコシであり、通常使う塩分が全く含まれていなかった。 ここまでお読みいただければわかるだろうが、あまりにも奇妙でツッコミどころ満載の事件である。 水くらい地球人に頼まなくてもその辺でいくらでも汲めるだろとか、異星人も料理に小麦とトウモロコシを使うのかよとか、 そもそもイタリア人風のタートルネックとヘルメットを付けた異星人ってなんだよとか、いくらでもツッコミどころがある。 まあ十中八九、農夫の見た白昼夢であり、パンケーキは無意識のうちに自分で作ったとかいうオチであろう。 ……と結論付けたいところだが、実はこの事件、UFO・異星人の謎を解く鍵を握っているとも言われ、一部の研究者の間では非常に重要視されている事件である。 最初にこの事件の重要性を指摘した研究者はジャック・ヴァレ(*1)。 彼が注目したポイントは「パンケーキには塩分が含まれてなかった」という点である。 一般人としてはだからなんだよ、としか言いようがないが、ヴァレはこの事件がヨーロッパにおける妖精伝承と奇妙に一致することに気が付いたのである。 妖精伝承では、妖精と水と食物を交換したというパターンが多く見られ、しかもしばしば妖精は塩分を嫌うので、妖精の作った食物には塩分が含まれていないと言われているのである。 実際、西洋では近代以降でも妖精の目撃証言が多く発生している。 しかしアメリカにおいては、異星人の目撃談が増加するのと同時に、妖精の目撃談が減少し、しかも異星人目撃談の増加数と妖精の目撃談の減少数はほぼ一致するという。 つまり、異星人目撃談と妖精目撃談は、同じ現象を別の側面から見たものである可能性があるのである。 特にアメリカにおいては、先住民以外の移民たちは独自の伝承を持っていないと言われている。 UFOや異星人の目撃がアメリカに集中していることからしても、異星人はアメリカ人の生み出した妖精・妖怪に相当するものと言えるかもしれない。 この事件以外でも、異星人目撃談と妖精目撃談には多くの共通点が指摘されている。 例えば、いわゆるエイリアン・アブダクション事例では異星人に精子を採取されたという証言が多いが、これはヨーロッパの伝承における妖精の行為と一致する(*2)。 これらの点を合理的に解釈するなら、異星人目撃談と妖精目撃談は、同じ心理学的・脳科学的メカニズムに由来するということになるだろう。 一方あくまでエイリアン・クラフト説を支持する立場からは、妖精伝承は過去に異星人が地球に来ていた証拠ということになるだろう。 そんなわけで、この事件は一見ツッコミどころ満載ながらも、極めて重要な事件なのである。 ……え、「で、結局シモントンの見た円盤は何で、パンケーキはどっから来たのか」って? さあ…… まあ案外、変な格好で旅行してたイタリア人団体が、調理ミスしたパンケーキをくれたというのが真相かもしれない。 追記・修正は異星人からパンケーキを貰ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某氏がツイッターで「ブルーブックの報告書読んでたら塩分は言ってるって書いてあった素」 -- 名無しさん (2017-01-02 03 21 36) 途中送信失礼、 塩分入ってるって書いてあったぞ」って言ってた -- 名無しさん (2017-01-02 03 22 18) 宇宙人体験と妖精体験が根を同じくするものかも、って見方は本当にワクワクするな -- 名無しさん (2017-01-05 17 37 06) つまり宇宙人は塩に弱い(違う -- 名無しさん (2018-01-18 12 37 04) ↑存外あり得るかも知れない。生理作用の関係でその宇宙人にとっては塩化物は毒だったのかも -- 名無しさん (2018-01-18 12 52 51) ↑サーペント星人かな? -- 名無しさん (2018-01-18 13 22 51) ↑↑カフェインやタンニンもアルカロイド系の毒物だし、タマネギは猫にとっては猛毒。人間にとっては何でもないモノが地球外生命には劇薬という可能性は充分考えられる。 -- 名無しさん (2018-02-06 21 30 37) なにげに人間の解毒能力高いからな。人間でOKでも異星人はNGはあり得る -- 名無しさん (2019-11-12 19 56 46) ↑でもそれ逆も然りだよな、どっちにしろ宇宙人のくれたパンケーキとか食うもんじゃ無いな -- 名無しさん (2019-11-12 20 23 23) イギリス人が変な乗り物作って遊んでたんじゃね? -- 名無しさん (2022-03-06 07 58 25) 同じ現象を別の視点から見た…なんてのは陰摩羅鬼の瑕(百鬼夜行シリーズ)なんかでも語られてたっけな。 -- 名無しさん (2022-03-06 16 41 34) ていうか塩分のないパンケーキってそんな簡単に作れるの?原材料の時点で少しは入ってそうに思えるんだけど -- 名無しさん (2022-05-07 14 22 24) ↑純粋な小麦粉・トウモロコシ粉・水だけで作れば、塩分は入らないんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2023-03-02 11 48 45) ↑12↑13 そのまとめ見る限りだと、「(食品医薬品研究所でなく)空軍が自分でやった分析では」食卓塩成分が検出された、みたいな感じね……パンケーキは4つある(一つは食べちゃったけど)し、寝ぼけてたせいか異星人が見様見真似で作ったせいかはともかくよく混ざってなかっただけな気もする。 -- 名無しさん (2023-03-02 12 15 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fdlm/pages/25.html
概要 児童ポルノへのリンクを掲載した人がいた それがサーバーにアップしたのと同じ正犯として起訴された しかもその判決を最高裁が確定させやがった ※日本の法解釈は過去の判例に拘束されます 壇弁護士の事務室 URL事件判決(2009/10/27) この判決の射程範囲は、限りなく広い。 壇弁護士の事務室 URL事件最高裁決定(2012/07/11) 岡部、田原、大谷裁判官が特に補足意見無しで賛成。 寺田、大橋裁判官(Winny事件で有罪説だった裁判官)が、本件は、罪刑法定主義違反であり、破棄差し戻しすべきと言う反対意見であった。 その結果、3対2の多数決で、上告棄却となった。 上告趣意書では、基本的な技術やこの判決が他の法律分野に与える悪影響についてはかなり力説したのである。3名もの裁判官が、このようなことすら理解できなかったことは残念である。 この判決が、波及して、リンク掲載が著作権法違反の正犯となることの無いように願っている。 で、何が問題なの? 先述の通り、日本の法解釈は過去の判例に拘束される。 つまり児童ポルノに限らずリンクを張る事とアップロードする事は法的に同じ扱いで同罪であるという見解が示された事になる。違法アップされたアニメなどへのリーチサイトは言うに及ばず、アクセスコントロール回避ソフトを紹介するリンクや、下手したらMAD動画をブログで紹介しただけで捕まりかねないという話に。……なるかどうかは分からないけど、つまり、そういう主張が通る穴を空けられた事になる。 (ちなみに、幇助罪とした例は過去に割とあり) 司法の判断が出た以上、状況を変えるには法律の方を変えるしかない事に。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1043.html
全裸プリクラ事件 ぜんらぷりくらじけん (名)伊集院が全裸でプリクラに生ケツを撮影させ、ポリスに捕まった事件。深夜の渋谷で撮影した後、ポリスに「全裸の人がいると通報されたのだが」と職務質問を受け、言い逃れようとしている時に機械から「でっきあっがりー」と証拠が出てきてしまった。
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https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1107.html
謎の事件屋 依頼主 :ワイモンド(ウルダハ:ナル回廊 X9-Y8) 受注条件:レベル50~ 概要 :情報屋のワイモンドは、冒険者に紹介したい仕事があるようだ。 ワイモンド 「よォ、噂の冒険者様じゃないか。 最近活躍してるようだな。 そんなお前に、紹介したい仕事があるんだ。 情報屋が手に入れた、最新の案件でね。 ・・・・・・っと、その前にだ。 お前は「事件屋」の二人組を知ってるか?」 (「事件屋」の二人組を知っている?) (はい) ワイモンド 「もしかして・・・・・・お前が「運命の友」なのか? 昔、事件屋のオッサンが言ってたんだ。 運命の友ができた・・・・・・ってな。 オッサンは・・・・・・死んだよ。 月の衛星「ダラガブ」をぶっ壊すために、 爆風を使って空高く飛んでいったっていうじゃないか。 落下地点らしき場所には、焼け焦げたチェーンコイフと、 オッサンの形の深い深い・・・・・・穴があったらしい。 当然の結果さ・・・・・・。 でも、奴のおかげでエオルゼアは救われたんだ。 オッサン亡き後の事件屋稼業は、 助手のナシュちゃんが色々勉強して、頑張っているんだが・・・・・・。 さて、ここからがお前さんに頼みたい仕事だ。 最近、妙なゾンビーが人々を襲う事件が増えていてな。 どうやら助手の彼女は、その「事件」を聞きつけたみたいだ。 さっそく、自作の爆弾をたくさん抱えて、 ザナラーンの荒野に出ていっちまったようでな。 彼女ひとりじゃ危なっかしいし、手伝ってやってくれねェか? 事件屋のオッサンたちとは、ちょっとした知り合いでね。 助手のナシュちゃんのことも、ほっとけないんだ。 俺が情報屋を開業するきっかけになったのも・・・・・・なんてな。」 (いいえ) @@@@@ 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカと話す ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。 ゾンビーさんたちを倒すには、 どうすれば良いのでしょう・・・・・・。 あっ! あなたはもしかして・・・・・・。 ナシュのお手伝いに来てくれたんですか~? はじめまして、ナシュ・マカラッカといいます。 冒険者さんが来てくれて、とても嬉しいです~。 ・・・・・・ナシュもヒルディブランド様みたいに、 かっこよく事件を解決したいんですけど・・・・・・。 ひとりじゃ全然、うまくいかないんです・・・・・・。 事件屋のヒルディブランド様は、 凄い方だったんです~。 エオルゼア中の、ど~んな事件でも華麗に解決しちゃう、 大胆不敵で素敵な紳士だったんですよ~! ・・・・・・でも、ヒルディブランド様は・・・・・・第七霊災で・・・・・・。 巨大化する小月「ダラガブ」からエオルゼアを守るため、 勇敢にも、ひとりでお空に飛んでいってしまったのです・・・・・・。 ・・・・・・そして、「ダラガブ」は姿を消しました。 あれはきっと、ヒルディブランド様のおかげなんです。 だからナシュは、墓前に誓いました・・・・・・。」 (過去視) ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様・・・・・・。 ダラガブからの生還を楽しみにしていたのに、 こんな形で、再会するだなんて・・・・・・。」 -事件屋ヒルディブランド ここに眠る- ナシュ・マカラッカ 「エオルゼアの危機を救うために戦った、光の戦士・・・・・・。 みんな、その名前を思い出せないっていいます。 でも、ナシュはちゃんと覚えています。 ヒルディブランド様が「光の戦士」だったんだって! ヒルディブランド様が命がけで救った、 エオルゼアの未来・・・・・・。 ナシュが守りきってみせます・・・・・・。 エオルゼアの平和は・・・・・・ 「事件屋ナシュ・マカラッカ」が守ります~!」 (現在) ナシュ・マカラッカ 「「変なゾンビーさんがいっぱい事件」のことなら、 ナシュ、いろいろ調査をしておきました~! 彼らは、強い影響力を持った「指導者」を得たようです。 その指導者への絶対的な忠誠を示すためか、 奇妙な信仰の舞をしながら、暴れているようです~。 「ザンラク脇本陣」の西で暴れるゾンビーさんを倒せば、 悪の指導者につながる鍵が、見つかるかもしれません! 冒険者さん、ぜひお力を貸してください~!」 ザンラク脇本陣西のF.A.T.E.に参加して怪しい紙片を入手 (F.A.T.E.『砂の上の足あと』 奇妙奇天烈な行動で人心を惑わす 死霊軍団「ゾンビー紳士団」が現れた ゾンビー・ジェントルマンを倒せ) (ゾンビー・ジェントルマン 「先生のように美しく!」 「先生、見ててクダサイ!」 「もっと・・・もっと紳士ニ!」 「紳士力が・・・滾ル!」 「練習の邪魔をスルナ!」 「生きては帰サヌ・・・」) 聖アダマ・ランダマ教会のナシュ・マカラッカに怪しい紙片を渡す ナシュ・マカラッカ 「もう何か見つけたんですか~! 冒険者さん、すごいです~! ナシュもゾンビーさんを倒すための「お薬」を、 たくさん作ってきたのですが、必要なかったですね~!」 (怪しい紙片を渡す) ナシュ・マカラッカ 「むむ~、この紙には・・・・・・ 指導者の居場所と、合言葉が書いてあるようです! 場所は、サゴリー砂漠の南。 合言葉は・・・・・・「しんし」だそうです~。 なんだか、素敵な響きの言葉ですね~。 ともかく、サゴリー砂漠の南に行ってみましょう!」 サゴリー砂漠のナシュ・マカラッカと話す ナシュ・マカラッカ 「地図に記されていた場所はここみたいです~! えぇと・・・・・・合言葉は何でしたっけ・・・・・・。」 (合言葉は?) (のばら) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 (せんし) ナシュ・マカラッカ 「う~ん、もっと素敵な合言葉だったような気がします~!」 (しんし) 虚ろなゾンビー 「オオオオオオ・・・・・・。 我らが「ゾンビー紳士団」の合言葉を叫ぶのは誰ダ・・・・・・。」 怒れるゾンビー 「おのれヒトの子・・・・・・我らの合言葉を語るとは・・・・・・。 殺セ・・・・・・殺セ・・・・・・。」 ???? 「ゾンビーたちよ・・・・・・。 その振る舞いは、紳士的ではありまセン・・・・・・。」 落ち着いた声の男 「ヒトの子よ・・・・・・迷惑をかけまシタ・・・・・・。 あなた方は、早く安全な場所に帰りなサイ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「あ、あれは・・・・・・そんな・・・・・・! ヒルディブランド様!?」 怒れるゾンビー 「セ、先生!! すみませんデシタ~!!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様~! お墓から復活してたなんて、ナシュは感動です~!」 ゾンビィブランド 「ヒルディブランド・・・・・・? いいえ、私の名は、ゾンビィブランド・・・・・・。 大胆不敵で知的な紳士のゾンビーなのデス・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「ゾ、ゾンビーなんかじゃありません~! 大胆不敵で知的な紳士の・・・・・・事件屋さんです!」 ゾンビィブランド 「しんし・・・・・・な・・・・・・じけん・・・・・・や・・・・・・!? うぐ・・・・・・しんし・・・・・・じけん・・・・・・アガガガガガガガガガ。」 ナシュ・マカラッカ 「やっぱり・・・・・・衝撃で記憶喪失になっていたんですね。 それなら、ナシュのお薬に任せてください~!」 ゾンビィブランド 「・・・・・・や、や、やめなさい、ヒトの子よ・・・・・・。 私は生まれながらのゾンビーデス・・・・・・。 ちょっと・・・・・・ほんとにやめなサイ・・・・・・。 お薬って言うケド、火薬の臭いが尋常じゃありまセン・・・・・・。 ちょ、ほんとにヤメ・・・・・・。」 ナシュ・マカラッカ 「記憶喪失には、ナシュ特製の薬爆弾です! ナシュ、錬金術とかたくさん勉強したんですよ~!」 ゾンビィブランド 「アナタ、もう自分で爆弾って言ってるじゃないデスか! ちょっとまって、アアッ! アアーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」 口調が変わった男 「なんてことをするのですか、ナシュ! ま、また死ぬかと思いましたぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「ヒルディブランド様! ナシュのこと、思い出してくれたんですね~!」 ヒルディブランド 「そういえば、なぜ私はこんなところに・・・・・・? あれは確か・・・・・・エオルゼアに戻ってきたあとでした・・・・・・。」 (過去視) ヒルディブランド 「ふぁ~あ・・・・・・よく寝ましたぞ・・・・・・。 なんだか黒い龍の不思議な夢を・・・・・・。 ・・・・・・ここは、どこ? ・・・・・・・・・・・・私は、誰ですかな?」 (現在) ヒルディブランド 「そうだ、何を忘れていたのでしょう! 私は・・・・・・私は旅の事件屋、ヒルディブランドですぞ!」 ナシュ・マカラッカ 「よかったぁ! ナシュ、嬉しいです~!」 ヒルディブランド 「フッ・・・・・・この不死身のヒルディブランド、 小月ダラガブや、黒い龍ごときにはやられませんぞ! おやおや!? ヒルディブランド復活の場に早くも駆けつけるとは! 貴方はもしかして・・・・・・私の・・・・・・ファン? よろしい、さっそく事件が私を呼んでいますぞ! 早く現場に駆けつけねば! ハーッハッハッハ!!」 ナシュ・マカラッカ 「お墓のなかで寝ていただけなんて、 さすがヒルディブランド様、素敵です~!」 怪しい紙片:ゾンビーが持っていた腐臭漂う怪しい紙片
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無断転載事件(むだんてんさいじけん)とは、2022年9月11日に起きた、一部のオメガ民によるイラストの無断転載を発端として起きた、Twitter上での事件である。 目次▼ 概要炎上 風評被害 染宮えむトレパク発覚 動画 関連ページ 関連タグ 概要 2022年9月11日、キュアブラック?がTwitterで炎上することを目的として、絵師のイラストを無断転載し始める。さらにぱく?やえすけん?が便乗し、最終的に4人で行われた。 炎上 翌日12日に、「染宮えむ」というフォロワー4万人の絵師が、被害報告のツイートを投稿し万バズする。 ごめんなさい本当にらちが明かないので晒します こちらの方が無断転載自作発言をしております 私が時間をかけて精一杯描いたものをこのように扱われほんとに悲しいいし傷つきました 凍結させたいので通報協力お願い致します😭🙏🏻 #拡散希望 ︎ #イラスト 訳分からなくなってきた 「■■■」っていうディスコの無断転載グループがいて、把握している限り私の絵を無断転載してるのはこの4人… 未成年と聞きました… (全部フォロワーさんから頂いた情報になります) でも不快なことには変わらないのでDM行ったりリプ荒らしたりせずそっと通報お願 いします🥲 無断転載というワードがトレンド25位に入り、一気に注目が集まった。うるばりん含む4人は絵師界隈で炎上し、通報によりアカウントが凍結された。絵師界隈から100人程度がオメガに参加するも、口論などは起きなかった。この騒動は複数のネット記事に取り上げられ、YouTuberのポケカメンにも動画のネタとして使われた。 風評被害 染宮えむがツイート内で「■■■」を「ディスコの無断転載グループ」として広めたことにより、■■■=無断転載集団という虚偽のレッテルが貼られる。ネット記事では「無断転載グループ」として見出しに使われ、GoogleやTwitterでは「■■■」の検索候補に「無断転載」が来るようになってしまった。 他にも、犯人のTwitterのアイコンに勝手に使用されていたマメゾウ?本人の顔を、犯人自身の顔であると勘違いされ、顔シューティングに使われるなどの被害を受けた。 染宮えむトレパク発覚 騒動から一か月後の10月26日、染宮えむのトレパク疑惑が浮上する。絵師界隈で炎上し、謝罪したのちにアカウントを削除した。ちなみにキュアブラック?が染宮えむを標的にしたのは全くのまぐれである。もしかしたら自分と同じ匂いを感じたのかもしれない。 動画 関連ページ ポケカメン騒動? 関連タグ えすけん ぱく キュアブラック 事件 第十一世代
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ネルーダ事件 題名:ネルーダ事件 原題:El Caso Neruda(2008) 作者:ロベルト・アンプエロ Roberto Ampuero 訳者:宮崎真紀 発行:ハヤカワ・ミステリ 2014.5.15 初版 価格:\1,700 南米チリについて、正直な話、ぼくは何一つ知らない。 ぼくの勤めていた医療機器メーカーが、チリで大地震が起こるたびに医療物資の援助を行う日本赤十字社から特別オーダーを受けた特需景気にボーナスが加算された。太平洋の向う岸で惨事が起こると喜ぶこの会社なんてまるで死の商人だね、と同僚と皮肉を交わした覚えがあるくらいだ。 そのチリに、1973年には、軍事クーデターの嵐が吹き抜けたのだそうだ。ニクソンの支援を受けたピノチェト将軍による軍事独裁政権は17年の長きに渡って続くことになる。そんなことすら知らない日本人のぼくは平均的なのか? それともぼくだけが無知であるのか? 主人公のカジェタノ・ブルレは、現在7作まで出版されているシリーズ探偵であるそうだが、本作はその6作目であり、カジェタノが探偵という職業になったきっかけを回想する内容のものである。彼は、病床にあるネルーダの玄関の扉を叩くことで、私立探偵の道に進んで行ったのである。この小説で登場する実在のノーベル賞受賞詩人ドン・パブロ・ネルーダは、この頃には前立腺癌を患っており、軍事クーデター後12日目でその人生を閉じる。 ネルーダと関わることになった若きカジェタノ・ブルレは、ハバナ生まれの亡命キューバ人である。彼はアメリカで出逢ったチリ人の妻アンヘラとともにチリに移り、パルパライソに住んでいたが、アンヘラは祖国に迫ろうとしている右派と闘うため、軍事訓練を受けにチェ・ゲバラの国メキシコに旅立つ。個人の幸福よりも思想的闘士の義務を優先する考えで、夫の元を去ったのだ。祖国を持たないカジェタノは妻の信条をついぞ理解することができず、自らの将来を憂えるどん底の状況に陥った頃に、あまりにも有名すぎる隣人ドン・パブロ・ネルーダに出逢ったのだ。 ネルーダの血を分けた子供かもしれない娘、また彼女を生んだ元愛人で医師の妻ベアトリスを探すよう依頼を受けたカジェタノは、捜索の旅に出る。探偵心得を学ぶためにネルーダから渡された何冊ものジョルジュ・シムノン作、メグレ警視の小説シリーズを鞄に詰めて。ベアトリス母娘を追う旅は、メキシコ、キューバ、東ドイツ、ボリビア、そしてチリはサンティアゴへと続く。そのたびに、ベアトリスという女性が、その時代その国々で様々な顔を使い分け、全く違う女に移り変わってゆく踪跡に出会うのだが、どの国のどの地も複雑かつ危険極まりない政情を抱えており、カジェタノは、平和で安定した場所を舞台に落ち着いた捜査ができるメグレ警視を羨ましく思う一方、自らが立つ危険に満ちた世界で成し遂げつつある追跡行の成果を、これは小説などとは違うが達成感は格段のもの、と誇り高く思う。 そうして徐々に探偵としての素質を見せ始めるカジェタノと、何人もの妻と結婚しては捨ててきたノーベル賞詩人の罪悪感に苦しむ私生活の意味深げな対比が、長いお互いの電話連絡やネルーダの独白の章を通して描かれてゆくところに、世界と個人の、それぞれの罪や贖いが呼応し、比較され、この小説世界に、かつて見たこともないような奥行やスケールが生まれるのだ。実に優れた力作であると思う。 ラストシーンは、チリの軍事クーデター、ネルーダの死、カジェタノの捜査の完了などが、すべてほぼ同時点・同地点に集約されてゆく見事さなのだが、この作家のエネルギッシュな描写力は並大抵のものではない。クーデターが行われているとはとても思えない美しいチリの港の朝を見つめるカジェタノの耳に、迫ってくるどこか遠い空爆や発砲の音、雑音で消えてゆくラジオのニュースなど、当の作家本人が長いあいだ亡命を強いられることになった1973年当時の一日の体験の重さを響かせて、大変重厚に仕上がったアンサンブルとなっている。 どこを通しても一級の娯楽作品であり、一級の品格である。史実に存在した人物や出来事と、作者がイマジネーションさせたベアトリス母娘の仮想の旅を通して、読者はカジェタノとともに世界の動乱の日々を目にしてゆく。チェ・ゲバラ亡き後の砂塵。カストロのもたらしたハバナの張りつめた静寂。未だ崩壊には遠かったベルリンの冷たい壁。籠城するアジェンダ左派政権のラジオから流れる決意の叫び。ネルーダの棺桶(イコール希望)にすがる市民たちの姿。時代のうねりと人間たちの悲しい愛情とが徹底して心を打つ、危険でリリカルな一大行脚の旅をどうぞご賞味あれ! (2014.7.22)
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カーペット消滅事件 会長がナメック星人になったのでカーペットを変えた事件。
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愛媛県松山市内の某小学校の5年1組のお昼、楽しい給食時にこの事件は起こった。 * 事件の始まり この日の給食のメニューは、 白ご飯 カレー 海藻サラダ(ワカメ、キュウリ、コーンを軽く酢和えしたもの) 牛乳 だった。 全員が食べ終え給食委員が挨拶をするころ、松田少年はただ1人小さいおかずの食器にコーンだけを残していたのだった。 そして片付けが始まり、松田少年はコーンを残すことを決心する。 犯行方法 別のクラスメイトの小さいおかず食器を受け取り、それを重ねてコーンを上から押しつぶし、何事もなかったかのように食器入れに返す。 犯行の失敗 片付けが終わり給食室に運ぼうとしているとき、クラスメイト全員が石川恵子教諭(クラス担任)によって教室の中心に座らされる。(体育座り) 石川教諭の手には無残にも潰れてしまったコーンが散りばめられていた小さいおかずの食器が握られていた。 石川「誰がこんなことしたんですか!!!(迫真)」 誰も名乗りあげず(勿論松田少年も)その場は教諭の長い説教のみで収束した。 * 隠蔽 松田少年は石川教諭が教室を去ったのを確認すると犯行を見ていたと思しきクラスメイトの口封じに出た。 以下は松田少年の同クラスメイト、野本氏に放った言葉である。 「ほんとに反省しとるけん、先生に言わんといて。」 こうして数人の目撃者を説得し、事件の真相は教諭に知らされることなく終結した。 何故ばれたのか? 真相は不明である。 仮説を立てるとすれば、 当時、食器は ご飯皿1、大きいおかず2、小さいおかず2となるようにカゴ内に整えて重ねられていた。 小さいおかずの食器を2つに分ける時、偶然コーンを入れた食器の上で分けられたのではないか?と推測される。
https://w.atwiki.jp/drst/pages/71.html
2010年10月22日に夢茶と龍吉が強制退会になった事件。 明け方夢茶が過去にブラインが立てた「おっさんの○○○を1分間舐めたら100万円もらえるとしたらやる?」というスレを見つける。 以前に龍吉が書き込みした「5万円でもやる」という書き込みに対し「じゃあバイトしたら5万やるからしゃぶってな」と夢茶が書き込む。 続いて1時間後に起床した龍吉が前述のレスに対して「いいだろう」との主旨のレスを返す。 このやり取りの4時間後、この2つの書き込みはモバゲーの支配者「魔鬼」の魔の手により消去され、夢茶と龍吉はペナルティ。 数分後強制退会となった。 その後はmixiに避難所を立てるものの使いにくさが目立ち、夕方頃からNEO支部に移動した。