約 181,594 件
https://w.atwiki.jp/mayuge_stickam/pages/16.html
チャチャ事件とは…*大見出し 眉毛のライブに『チャチャバルーン』という熱狂的なファンを自称する女性が現れる その熱烈っぷりに眉毛は既にチャチャの虜 これがチャチャ事件の大きな原因であろう チャチャの虜になった眉毛は積極的にチャチャバルーンにアタック 住んでいる所など細かい情報を聞き出す 聞き出した情報によるとチャチャバルーンは眉毛の近所という事が発覚 ここからが事件の始まり 疲れたから続き誰か書いて もしくは間違ってるポイント修正してくれw
https://w.atwiki.jp/joveimy/
宇宙兄弟の映画について 先日、映画「宇宙兄弟」がテレビで放送されていたので録画しました。 映画を見るにはまとまった時間が必要なのでなかなか見る機会がなかったのですが、今日やっと見ることができました。 宇宙兄弟は一時期アニメにハマっていたのですが、途中から見れなくなってしまい、ストーリーがとても気になっていました。 宇宙兄弟を見て思ったのですが、夢があるっていいですね。小さいころからの夢が叶うのはとても素晴らしいことだと思いました。 自分の子供にもいろいろな体験をさせて、熱中できることを見つけてあげられるようにしたいです。 http //www.paniponidash.com/
https://w.atwiki.jp/hashima995/pages/27.html
ハシラの魔術師 事件一覧 随時更新募集中 アーカイブ証拠隠滅事件 事件は一度ではない幾度も繰り返されている… 「人生を変えたい」彼はそう宣言してるはずなのだが彼は自らの配信を定期的排除するという無に返す行為を繰り返すのである 彼は再生数よりも己の矮小なプライドのために過去の歴史を隠す悲しき人間?なのだ… 8/4(?)直近3カ月分、知名度が上がった辺りの動画がアーカイブから消えた。数々の名シーンが消えた事を惜しむファン達。 大量の削除は2度目で、前回は貴重な対人戦を含む数年分が削除されている。8/29にも大量のvlogを削除した。 45ティッシュ疑惑 vlog193で発生した疑惑 この動画はハシマがゴミ箱にゴミを捨てる時にガムテープで止める理由を説明したおじいちゃんの知恵袋回であった。 ゴミをガムテープで止める利点として体積が減る、匂いや汁が漏れない、漁りやすいなどを挙げていく。 体積が減るや汁漏れ防止などはまだわかるが漁りやすいが意味不明である。 が、その疑問の答えはこの後のゴミ紹介にヒントがあった。 こんな風にガムテで止めてるといくつかゴミを持ち上げた中に使用済みティッシュの詰められたコンビニ袋があり、 それを持ち上げた時だけは「まぁこれは・・・普通・・・」と言葉を濁したのである。 ここからは私の推理になってしまうのですが、 ハシマはゴミ箱であっても匂いがするのは嫌だと過去動画でも語っており、この謎のティッシュ群は厳重に梱包されていることから、 かなり匂いのするものではないかと推測される。 匂いがするティッシュができるたびに、この袋にそのティッシュを納品するために漁る必要があるとすれば、 おじいちゃんがゴミ箱を漁りやすくするための工夫を編み出した必然性が高まるのである。 定期的にできる匂いがするティッシュと言えば男性諸君ならもうお気づきであろうシ囙ティッシュである。 健全な男性ならツコることは「まぁこれは・・・普通・・・」であるので彼の言葉は間違っていない。 フレ部屋に突撃してブロック事件 事件は2024/04/16【Splatoon 3 live 549】 SALMON RUN にて発生。 (ステージ:難破船ドン・ブラコ ハシマの評価は270スタート 編成…シャープマーカー、フィンセント、ラピッドブラスター、ボトルガイザー) 最初は野良でバイトを始めるも、2回連続失敗し-30。「これ以上下げられへん」等と 言い訳しつつ寄生先を探し始める。 〇事件発生時の行動(時間は動画内のもの) 11分45秒 チャンネル部屋に勝手に乱入 16分42秒 バイト開始 20分57秒 WAVE2 ドロシャケで失敗 22分01秒 部屋立て者をブロック 元々知れ渡っていたハシマのクズさがさらに露呈し、スレ民をドン引きさせた。 クリアしたのにクリアしてない事になってる-50事件 live 587 7 39 30頃発生 この回はまだ未カンストのどんぴこのクマフェスでありカンストを目指しており、 オカシラWAVEが開始しても味方にぶつぶついいながらルーティンの開幕壁塗りサボりをしていた。 そのため味方がカモンで異変を教えてくれているのにも関わらず気づくのが遅れた。 ハシマが味方のもとに駆け付けるともう15秒は経っているのに(15秒もサボってたの?)シャケが1匹も現れてない異変にようやく気付き、 「あれ?え?何これ?」とようやく慌てだす。 その後味方の1人が回線落ちした瞬間、オカシラとオオモノなどのシャケが一斉に大量に湧きはじめる。 異常事態なのにハシマはのんきなものでクマチャを持って相変わらずハシラに登り始め無駄な時間を過ごしていると通信エラーの表示と共に強制終了。 ロビーに戻されるとオカシラ到達で評価がプラスされているどころか回線切断ペナルティで-20されており、 「どういうこと?」「意味わからん」を何度も連呼して大混乱、実質-40されたのに-50減ったと言い出し計算能力も低下していた。 結局この-40を皮切りに調子を崩し始めクマフェスを終えどんぴこのカンストチャレンジは失敗に終わる。 エラー落ちがなければどんぴこの最高評価は950だったのであろうが公式記録は930となった。 パイプカット事件 事件は2024/7/1、Splatoon 3 live 619内にて発生 パイプカット事件とは なにも疑う余地のないアホなだけのリスナー信者を、ハシマお得意の思い込みから差し金と勘違いし、配信内で見せしめの如く罵り、一方的にブロックした胸糞事件、またその一連の出来事を指す 差し金はL型の定規 + ... この日の配信はアラマキ砦の2日目、武器はホット、H3、マニューバ、スクイクというまずまずの編成で前日からレートを850まで上げてスタートした (前日に野良でレート300→450まで上げたあたりでリスナーの鉄球から「40スタートですが一緒にやりますか」と声が掛かる、この提案に「ほんなら一緒に上げたらええんちゃう」と快諾し、ごく自然を装い下げランをスタートさせることに成功、終始ご機嫌でフレシャケに興じ450→850で終了した、そのため鉄球は配信内で400バッヂを取得している) 2日目はカンストを射程圏内に捉え850から野良シャケをスタートするものの危険度max帯に突入すると評価が一進一退する、ここまで下げランで上げたのだから当たり前またこの帯になるとチラホラ差し金勢とのマッチングも見受けられ、中には伝説の差し金カーリーの登場もありリスナーを沸かせた 鉄球「差し金って本来L型の定規ですよね」 のら「なんでこんなことできるんだろう」 チャット欄の信者達の反応は様々であったがその後も失敗は続いた、そして配信に重い空気が流れ始めた2時間10分頃、鉄球からフレシャケの提案が入る この時点で評価はハシマ880鉄球440なので平均レート660前後であったと思われる、しかし鉄球を加えて再開するもののハシマの不得意とする特殊waveが連続したこともあり思うように評価が上がらない 「あと3時間か、これ無理なんちゃう」 普通のバイターなら3時間もあれば十分と思われるがここでなぜかハシマは精神的な焦りを口にしている、更にマッチングした野良さんのうち成績が芳しく無い者が全員差し金に見える(いつもの)幻想に囚われはじめ、虚偽通報の頻度が増した、そこで2時間30分を経過した頃、名誉差し金信者のら、陰摩羅鬼ら2名を加えてフルパで挑むことを決断する「綺麗ごと言ってられへん」 Discordたろう + ... 当初のらと陰摩羅鬼は参加に積極的に手を挙げていた訳ではなく、鉄球が強く誘う形であった、そしてハシマも「もうみんなで埋めんと無理や」と、直接助けを求めるではないにしろ信者達にすがるような発言をしている こうして結成されたチーム下げランハシマのこの時のレートはハシマ870鉄球430のらは本人申告により525であった、4人の平均レートが危険度により450前後であると判明したため陰摩羅鬼のレートはでんせつ40辺りだったと推定される 鉄球がたてた部屋には後からのらとDiscordたろうが入ってきた、ハシマはその宿敵に酷似した名前を見て差し金が合流してきたものと思い、慌てて部屋を抜けてしまう「あかん、やっぱ(差し金が)入ってくる、やっぱ抜けるわ」しかしDiscordたろうは陰摩羅鬼のスイッチネームであった 以前、ラキとフレシャケをしたときにも名前を不審がっていたが、その名前にした特別な理由はないと説明されていたのをハシマは思い出す、鉄球のフォローもあり気を取り直して部屋に合流することにした、そしてチームドブハシマがスタートする 実はこの出来事が後のパイプカット事件の重大なフラグであるとはこのとき誰1人気付いていなかったのだ 1試合目はwave2で失敗したので信者内に一抹の緊張が走ったが、ハシマはまだ「ま、しゃーない」とメンバーを労うような余裕を見せていた、続く2試合目では危なげなくタツの討伐までこぎつけ、一同は安堵の空気に包まれる、しかし問題の3試合目、事件は起こってしまう 3試合目のwave2はグリル発進だった、最初のグリルを倒した時点で場にザコシャケが溢れ始める、理想を言えばスクイクを持っている陰摩羅鬼がなる早でグリルをスタンさせたいところだが、カバーで積極的に足元のザコシャケの処理をして欲しいはずのマニューバを持つ名誉信者のらはイクラを入れるのに必死で天然の差し金ムーブを発動している 更に(ハシランのハズレ武器)H3を持つハシマはスクイクのフォローをしながら臨機応変に動くべきところ、しまいには砦の向こう側まで逃げ回ってまともに戦況に参加していない グリルもザコジャケもあちこち走り回る中、完全に処理が後手になり、時間を追うごとにそれぞれが武器の役目を果たせなくなっていく「スペシャル使ってやー」 しかし全員が立て続けにやけくそスペシャルを使うも打開ならず、あと1個の納品が足りず失敗してしまう 3試合目が失敗した直後であった リザルトを見た瞬間、なにやらハシマの様子がおかしい ちょっとぉ スンッ スウウゥゥゥーーーーーー ー ー ハァァァァーーーーーーーー ー ー ( ......... 沈黙 ......... ) スウゥゥゥーーーーーーーー ー ー ー ちょっと悪いけどラキ外れてくれる スンッ ちょっと無理やそれじゃ スンッ 怒りと失望を押し殺すような冷たい口調でハシマは言い放った、陰摩羅鬼の解雇である これまでに数々の傍若無人ぶりを見せつけられてきたリスナーもこの暴挙には唖然とし、呆れ果てる者、また期待以上の非道ぶりを目の当たりにして歓喜する者もあり、しばらくの間スレッド内には様々な反応が交錯した 思い通りにならなければ誰であろうと容赦せず簡単に切り捨てるその生き様はまさにsimplist、自分から協力をお願いしておいて自分勝手にも程がある ハシランの掟である1wave最低でも5個の金イクラを入れられなかった陰摩羅鬼は評価を200下げるようにもっていけ運営自分の力不足を謝罪しながら部屋を抜けた、配信をただならぬ雰囲気が覆うなか、名誉差し金信者のらもすかさず「ハルさん、やめておきます、すみません」と持ち前の狡猾な空気読みを見せつけ音速で離脱する 1人逃げ遅れた鉄球は考えていた、やばいここでうまくやらないと粛清される「どうします?自分とだとレートが下がるから野良がかなりキツくなりますが、どうしましょう、(1人で)野良でいった方がまだマシかもです、少し野良でやってダメなら2人でいきましょう」 (それならずっと野良で潜っていれば良かったんじゃないのか?)誰もがツッコミたくなるところだが、粛清で数多の駒を失い鎖国による深刻な人材不足の現状では有効な打開策が見つからない 自業自得のハシマは結局1人、野良で続ける以外の手段を失った、鉄球もさり気なく収監からの脱出に成功する しんどかったと思う + ... (あれ?差し金が2人いません?) 改めて1人、野良の荒波に漕ぎ出したハシマの奮闘は13試合にも及び、最終的に870→805とマイナスする形でのタイムアップであった 通常で考えればこの帯まで危険度調整して到達したのだからハシマ事故に遭った野良さんが頑張ってくれてこの位の下げ幅は妥当である、固唾を飲んで配信を見守ったリスナー軍は今回も勝利を収めた 配信終了直後からすでにスレ内では、今回の陰摩羅鬼に対するあたおかな処遇をパイプカット事件と呼称することで一致した、これは陰摩羅鬼をインマラキと読むスレ民が後をたたず、マラという大変親しみやすい呼び名で浸透していたため、マラのカット→パイプカット ところで終了後スレ内に「協力してくれた信者にお礼も言わず今回も配信をぶった斬った」という意見があったが、ハシマは配信終了間際に「しんどかったと思う」とかなりお高い位置からいちおう信者達を労っているのここで改めておくことにする しかしこの出来事はこの日の配信だけに収まらず、場外乱闘までもつれ込み、翌日の、本当の意味でのパイプカット事件への布石でしかなかった 長い、読んでられへん 場外乱闘 + ... 「知ってるよ」 配信終了後のアーカイブコメ欄は陰摩羅鬼を巨大LINE差し金グループDの首謀者ではないかと疑う者、それに追随して行動の矛盾点を指摘する者などにより、早くも高度な情報戦に突入する そしてこの深夜の密告によるハシマの反応を静かに待ち続けたスレ民が翌日目にしたのは身の毛の弥立つ一言であった インマラキを通報 誰しもが動向を見守る中スタートした翌日の配信は特に前日の騒動に触れる事なく1時間45分を過ぎた そこへ陰摩羅鬼が現れる「こんばんは」「あ、一応だ◯ろうではないですよ」 そのチャットを見たハシマはひととき無言でプレイをしていたがやがて「あ、しまったコメント消すの忘れてた」とだけ言い、その試合終了後何ら陰摩羅鬼の弁解を聞く余地もなく、伝説の糞回ロックマンワールドを唯一完走したガチ信者の10年物のアカウントをあっけなくブロックしてしまう あろうことか一夜明けて、陰摩羅鬼=だ◯ろう、という妄想がハシマの中で確信に変わってしまっていたのだ そして前日のカンスト未達の悔しさとだ◯ろうに騙されたという995%思い込みからの恨みつらみを滲ませながら、その後小1時間にわたり陰摩羅鬼の悪口が延々と続いた (サジェストに残された配信外活動の痕跡、任天堂にもしっかり陰摩羅鬼インマラキを通報したもよう) 場外乱闘 2日の配信終了後はすかさずアーカイブに、粛清された陰摩羅鬼による長文お気持ちコメントが投稿された これにはすぐさま鉄球が反応して、陰摩羅鬼の軽はずみな行動を叱咤するとともに信者仲間として情状酌量を願い出ている 更に時間を追うごとに鉄球の成りすまし、ロイ・ハラデイ、マイク・トラウト、故郷のクルド人、ガビガビアイコンののら、謎かけをする現場ネコらも参戦、それぞれが舌戦を繰り広げ、コメントは30件近くに達しハシマの翌日の貴重な昼休憩を奪うこととなった ところで前日陰摩羅鬼が粛清されたときチャット欄にいたのらは「疑われるようなことをする方が悪い」とハシマに完全同調し、その後もラキを擁護することなく一切のだんまりを決め込んでいた 以前チャット欄の書き込み制限をかけようとする際に設定期間によってはのらがコメント出来なくなることをハシマに忠告して調整してくれたのは陰摩羅鬼そのひとなのに、恩を仇で返す腐れ外道っぷりは主にそっくりである (特に捻りも面白みもない流刑人のポスト) 通報したけど お詫びの通報もした + ... (天国から諭される愛のカタチ、心に染みる) 鉄球の援護射撃のお陰か、はたまた場外乱闘コメントに垣間見えた少しの良心に感化されたかどうかは分からないが、その後ハシマは思い直し、陰摩羅鬼のブロックを解除することにしたらしい 奇しくも名誉信者のらに続き、粛清から返り咲いた第2例目となった訳である しかしハシマは解除に苦戦したようで、配信内でそのことに触れるとともに「一度ブロックするとそれまでのチャットの履歴が全部消えてしまう、そんなことにならないように注意するように」と発言しているどの口がそれを言うのか 結局陰摩羅鬼もブロックされた当日に腹いせにチャンネル登録を解除していたらしく、ここで14日間の懲役刑が確定した 粛清を受け一時はどストレートに不満をポストしていた陰摩羅鬼だが、ブロック解除を知るなり秒で掌を返してハシマに媚び、阿諛追従する気持ちの悪い長文をその後いくつもアーカイブのコメ欄に残している あれほど酷い扱いを受けたにも関わらずなぜかお礼のメッセージまで送っているが、これは最新のアーカイブではなくこっそり過去アーカイブ【splatoon 3 live 7】HERO MODE 03に投稿するというムダな念の入れようだった ここにはハシマ史上屈指の迷言「通報したけど お詫びの通報もした」が返信として刻まれている 中古のアーロンチェアに座りながら賢い頭で考えないと理解できそうもないこの至極難解なリリックのゲリラ投下によって、スレッド内には戦慄が走った 通報を通報で取り消すという高難度の合わせ技を何のためらいもなく披露し、しかも一流大企業を相手に「よろしく」とはさすがのハシマ大監督である こんなん思いつくの俺だけちゃう? 数日にわたりスレッドの話題を掻っ攫った事件の予想を斜め上行く結末、この詫び通報というあまりにも斬新な手法は今後、新たな通報文化として一般スプラプレイヤーにも広く浸透していくのかもしれない 【おまけ】 ♪ハシソン珠玉の名作 https //suno.com/song/840f5016-0d16-40cf-8d79-b991336a1082 https //suno.com/song/57e58018-5163-45f9-956a-8b5de1d2df91 フレンドカット事件 事件は2024/7/15、Splatoon 3 live 634内にて発生 フレンド登録済みのリスナーが二ヶ月ぶりに「参加したいです」とコメント するとハシマは「二ヶ月間も一緒に遊んでないフレンドなんかいらん、断捨離」とブロック、フレンド解除してしまう(バチコンでキャリーした実績があり多分差し金ではなかった) 差し金たちもドン引きの器の小ささを見せつけた ここまで機嫌が悪かったのは配信開始前に自室にGが現れてGの処理に追われていた八つ当たりではないかと推測されており Gショック事件ともいわれる スーパーチャット事件 事件は2024/7/18、Splatoon 3 live 637内にて発生 この日ハシマがスパチャを解禁したことで名誉差し金「のら」が愛するハシマのために3200円という大金を捨てたのである なおApple税1,200円とYou Tubeの手数料600円を差し引かれる模様 これにはさすがのハシマも愛が重すぎてドン引き 返せないのか、コンビニでスイーツが買えるくらい高い、ゲームソフトが買えるくらい高い、この金額より高いスパチャはもうしないようになどと早口で捲し立てる貴重な姿を晒す しかしながらその後思わず声が高くなるほど喜んでいた様子だった また、言うまでもないが、この日ハシマがのらにお礼を言うことは一度たりともなかった ちなみにこの日他の信者たちもチャット欄に顔を見せていたが、スパチャをすることはなかった 1のら=3200円のレートが誕生した瞬間である 周辺機器の反乱 ハシマは配信用の周辺機器を安物でそろえているのでたまに調子がおかしくなることがある バイトを開始した直後にコントローラがドリフト状態となり暴走し 何とかしようとウルトラチャクチを使ってしまいそれが味方に利敵行為ととられ煽られたことがある プレイ中にいきなり配信が終了したり、休憩中に画面が乱れて二重になったりもした 予期せず突発的に発生するためハシマが調子に乗ってるときに周辺機器の反乱を願うものも多い ちなみに翌日の配信で「一緒にやっていた味方もさすがにドリフトだってわかってたやろ」と言ってのけたのは流石としか言えない。ハシマ本人が味方だったら通報確定なほどに酷い状態であった事を書き加えておく。詳しく知りたい方はぜひライブラリーへ! 回線切断のすすめ 2024/7/26、Splatoon 3 live 645内(1 14 09~)にて確認。 WAVE1から所持ブキ本来の仕事をせずに現場は荒れ放題となり、のらとのフレシャケ中にもかかわらず他責発言をしながらカモンを連打するハシマ。ギリギリでWAVE1はクリアしたが、WAVE2もやはり役に立たず、金イクラ納品数がノルマに間に合いそうにない。 WAVE2で失敗確実と思われたが、残り6秒で味方のひとりが回線落ちをしてしまう。味方にアクシデントが起きたのか、はたまたハシマの酷さに対して頭に血がのぼっての故意によるものか…ともかく味方がひとり減ってしまったことで救済措置としてノルマが下げられ、金イクラが足りたことになりWAVE2もクリアとなった。 最終的にWAVE3で失敗し評価キープとなったが、本来ならWAVE2で失敗して評価-10となるはずだった。そしてハシマは以下の発言をした。 「賢い、回線切った スン、ええ判断」 「さっき回線切りしたヤツ賢いな。優秀や。状況判断な スン」 「失敗するくらいやったら切ったほうがええっていうてな スン、直前に切ってくれたわ。あれで助かったわ」 「スン あれはわざとじゃないねん スン『足引っ張ってもうたから俺が回線切って評価下がらんようにする』っていうな、計算でやってるんや。ああいうのは賢いけどな」 「でもあれ、やったらアカンちゃう?本来な ハッ 味方助けるために切ってくれてるけどさ」 普段のハシマは、味方が回線切断したらクリアが遠のくので不満を露わにしていた。差し金と遭遇し回線切断をされてWAVE2失敗の評価-5(995を連想させる)になったら言わずもがなである。 ところが今回のように、回線切断によって自分に利がもたらされたら、責めるどころか肯定する発言をしたのだった。 「彼に対して敬礼や ハッ、スン『我々はいい友を持った』いうてな」 “味方の回線落ちでノルマが下がって成功する”ことは誰にでも起こりえるが、原因が原因なだけにそれを嬉々として肯定して良いのだろうか…。 このあまりにもダブルスタンダードな発言や、『チームで迷惑をかけたのは自分ではなく回線切断した味方である』という思い上がりに満ちた発言に、視聴者たちはハシマ(に加えて同調のコメントをしたのら)に対して嫌悪感を抱いたのであった。 余談だが、その直後のバイトはWAVE2で失敗してしっかり-10を受けている。 トキシラズの地上絵 2024/7/28、Splatoon 3 live 648内(4 50 40~)にて確認。 トキシラズ干潮方面に995の地上絵が突如として現われた。 しかし、ゲーム画面中央あたりしか見えていないハシマが気付くことはなかった。 今後も地上絵が現われるかもしれない。要注目だ。 観葉植物事件 2024/7/31、Splatoon 3 live 651内にて発生。 ハシマ、のら、エムの3人でフレシャケ中、リスナーから参加したいとコメントがありハシマからフレンド申請をする。 のらが立てた部屋に合流すると『かんようしょくぶつ』の名のプレイヤーがいた。 これは参加希望を出したリスナーであったが、それを見たハシマは急に無言となる。しばらくしてようやく次の言葉を発した。 「…ん?あ、これバカにしてんの?もしかして」 フレシャケ参加者もリスナーも何が起きたかわからず困惑する。 「あれ?もしかして差し金か?もしかして スン」 「俺嫌いなのわかっててその名前にしてんのかなって思って」 参加希望者も何がいけないのかわからず無実を訴え、fire wall達の困惑が続く中… 「ふーん ────── 消 す わ スンッ」 そうして部屋を出てフレンド解除、そして当リスナーの粛清を行うのであった。 その後のプレイ中も観葉植物についてネチネチとトークを続けていた。 彼の動画『vlog163 【観葉植物をペットとして飼えない奴は信用するな】オシャレやからと言うやつは基本クズ 究極の介護 ミニマルヘルパー 枯らせる程度の覚悟なら最初からやめとけ』にて観葉植物を語っているものがある。 しかしその動画では嫌いとは言っておらず育てられないやつはやめとくべきといった内容であった。 そして彼はリスナーなら自分の動画も全て履修済みと思い込んでいる事がわかる事件でもあった。 「俺のリスナーやったら俺がそれ嫌いって絶対知ってるはずや。わざわざその名前選ぶヤツおらん スン」 「疑わしきは罰するで、俺は。甘ない スン」 粛清されたリスナーも少なからず疑わしい箇所があったとはいえ、ハシマのあまりにも横暴な言動に対し、他のリスナーも苦言を呈するが、当然ハシマに届くことはなかった。 あずきの消失 ハシマからのらを差し置いて寵愛を受けるリスナーである「あずき」氏。live 645にて、ハシマはあずきから次回シフトの開幕フレシャケに招待された。 しかしシフトの開始時間は深夜1時。かつてあずきは女子高生だと自称しており、未成年の女子が会ったこともない男の配信に参加していい時間ではないのは明らかである(青少年保護育成条例に反する可能性がある)。 それでもハシマはのら以上にお気に入りのリスナーであるあずきからの誘いに浮かれて制止せず、そのまま深夜1時からフレシャケを実施した(live 646)。 ところが翌日のlive 647にてあずきとフレシャケを実施中、あずきが突如としてフレシャケからもチャットからも消えてしまう。 翌日の配信にも現れず、このままハシマの元から去ってしまったと思われていた。 6日後のlive 653、いつものようにハシマが配信を始めて数分後、失踪していたあずきがチャットに突然戻ってきた。 失踪していた理由は、やはりというか深夜なのにハシマの配信に参加したことで親が激怒してしまったのが原因とのこと。Switchやスマートフォンを取り上げられ、鉄拳制裁まで受けたらしい。 が、顛末をを知ったハシマは「そうやろなと思った」「それはお前がアカンわ」とだけ答えた。 あずきが叱責を受けることになった原因の当事者であるにも関わらず、迷惑をかけてしまったことへの謝罪は無かった。それどころか他人事のように説教じみた発言を続けるという責任感の無さに加え、そもそも『未成年を深夜に参加させることで生じるトラブルを考慮しない』という想像力の無さ(本当にハシマが「そうやろなと思った」なら、あずきの誘いを断り忠告をしたはず)を見せつけられたリスナーたちは、まさにsimpleというべきハシマの“賢さ”とやらにドン引きしたのだった。 とある大阪の食べ物事件 2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。 ハシマはいつものように通報機に向かうと、とある大阪の食べ物の名前のプレイヤーを差し金呼ばわりし、あおりネームとして通報した。 その根拠は、前日のSplatoon 3 live 652内において、ハシマがその食べ物の話をしておりあまりにもタイミングが良すぎるため、差し金に違いないというものである。 この食べ物は特殊なものでもなんでもなく、大阪の名物としてたいへん有名で全国的にも食べられているごく普通の料理である。 要は普通の人がプレイヤーネームにする可能性が十分考えられる一般名詞の名前なのだが、思い込みの激しいハシマにより、あわれ罪のないプレイヤーは言いがかりをつけられ、通報されてしまった。 前述の観葉植物事件の直後であり、自身に関する(とハシマが思い込んでいる)ものの名前にいつも以上に神経質になっていた可能性も考えられるが、それを考慮してもあまりにも理不尽が過ぎてリスナー達は動揺を隠しきれなかったのだった。 【おことわり】 とある大阪の食べ物の名前を具体的に記述すると、罪のない一般プレイヤーの晒しになってしまうため、名前は伏せて記載いたしました。 放屁疑惑 詳細覚えている方編集お願い致します‼️ 7月中?のライブ休憩中か待機所での雑談中?で「ブブォボォ!」みたいな放屁をしてリスナーをドン引きさせた。(Discord閲覧時期) 音切り忘れによるものと思われる。 詳細なLiveは知りません誰かよろしく。 年齢詐称疑惑 2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。 1 54 14〜で、寵愛を受けていると噂のリスナーあずきより年齢を問われた際に、口ごもりながら「46歳」と答えた。 「スゥーッ……なんぼやったっけ……よん……よんじゅう……ろっ……」(沈黙) が、その後再度あずきより干支を問われた際に「何故そんな事を聞くのか」と怒りをあらわにした。身バレする様な質問でもないのに不機嫌になる様子からして年齢をサバ読みした為に干支がわからなかったのではないか?という疑惑が深まったのである。 シマエナガ事件 2024/8/4 Live655より ダムシフトの上、リッター ヴァリアブル ガエン ホクサイと苦手ブキ編成のせいか配信開始より声が重かった様に感じた いつもの様に野良バイトを始めた途端 「…コイツら差し金や」 明らかな差し金と疑われる様なネームプレートの野良プレイヤーは見当たらず誰もが???状態であった。 試合終了後に差し金と疑われたのはペアで野良に潜っていた2人だと判明したがリスナー達は何故なのかわからなかった。 実は配信前に彼のXでシマエナガに関するリポストをしており、それに関するネームのコンビだったために彼の二つ名でもある「直感を信じる監督」のとうりに直感を信じて差し金と決めつけたと思われる。 マラ不謹慎発言事件 2024/8/10(土)のlive659にて、のらがハシマに「来週楽しみにしていてほしいかも」とのチャットを送った際、 「南海トラフ(地震)ですかね」と非常に不謹慎かつ常識を疑うような発言をした。 なお、この日の前々日に宮崎県で震度6弱の大きな地震があり、1週間程度は南海トラフ大地震の可能性が高まっていると常時報道されている状況であった。 普通の感覚があれば、災害を「楽しみ」などと冗談でも口が裂けても言えないものだが、推定年齢に対してたいへん若々しい感性と言語センスを持ち合わせている彼は、そのような言葉を口にするのに何のためらいもなかった。 おそらく該当地域に自身や身内、友人(もしそんな稀有な人物がいたら)は居住していないと思われる。にしたってそんなことはまっとうな大人なら言わないと思うが あのハシマにさえも「不謹慎やで」と嗜められるという異例の事態を引き起こした。 + 魚拓 上記のような不謹慎な発言をした人はまさか居ないと思うが、もしそんな稀有な人物がいたら周囲を回りながら本当に性格悪いのはどこの誰か聞いてみたいものだ。 【おことわり】 リスナー列伝の当該人物の項目にも同様の記載がありますが、内容はそちらから一部流用いたしました。 少ない脳みそ絞り出した悪口事件 2024/8/10 Live659より この日も差し金にこっぴどくやられたハシマ 配信終了間際、怒りが彼の新しい能力を開花させた 差し金の部屋を見たこともないはずなのに遠隔透視することに成功 「まぁ間違いなくこれだけは100%言えるで、嫌がらせしてくるやつの部屋絶対にアレやで生理的に無理~」と部屋の様子を詳細?に語りだしたのである 少ない脳みそを絞り出してでてきただけの悪口かもしれないが 間違いなく100%絶対とかなりの自信をもって断言していることから超能力の開花も否定できず、差し金の特定も間近かもしれない のら、嫉妬の炎とライトブルー💧事件 2024/8/12(月・祝)、live661にて発生。 のらがハシマと遊んでいたところ、後からやってきたあずき氏にハシマを奪われて目に見えて落ち込みだし、ハシマの気を引きたさのあまり、スパチャをした事件である。 ハルさんさえよければやりたいです! + ... この日、ハシマは1人チャット欄に現れたのらを誘い、いつもどうりのらに部屋を作らせ、2人でどんぴこ闘技場を堪能していた。 前回声がかからなかったこともあってか、ハシマから誘われたのらは「今回何回かやって全然ダメだったけど大丈夫ですか?」と保険をかけつつも、「ハルさんさえよければやりたいです!」とハシマを独り占めできることに嬉しさを隠せない様子。 しかし、この日の編成はロングブラスター、ボトルガイザー、スパッタリー、キャンピングシェルターという編成で、ハシマ的ハズレブキが3つもあり、その上天然名誉差し金のらの存在もあったため、開始時の評価値300前後から一向に上がれない状況であった。 カンストを目指していなかったためか、最初はそんな状況でも珍しく和気藹々と遊んでいたのだが、失敗続きでしだいにいつものように空気が重くなっていく。 そこに謎多き無言リスナーのエム氏がそっと加わり、3人で遊びだしてようやくクリア回数が増え始めた。 ハルさんとしかやりたくないです。 + ... そんな時、何人かのリスナーに続いてチャット欄に現れたのは、ハシマの寵愛を一身に受け、サーモンランの実力はリスナー随一と謳われる現役女子高生、あずき氏だった。 彼女はこの日チャット欄に現れて早々に、「21時の更新後に部屋を立てるので一緒に遊ばないか」とハシマを誘う。 ハシマは心なしかいつもより高めの声音で「あ、こんばんは」と反応し、 「あ、え、うん、ええけど、あれや、スンッ、やるんやったらもうせっかく今のらとエムがおるからスンッ、みんなでやれるほうがクリアできる確率高いからな、まぁフルメンバーでええんちゃう?」 「まぁ、部屋作ってくれるんやったら、そこに、なぁ、俺と、まぁのらと、スンッ、まぁエムは入ってくれるかどうかわからへんけどまだ」 とあずきの立てた部屋で4人コンビフルパで遊べると機嫌が良さそうだった。 ところが、すかさずあずき氏はこう言い放つ。 「すみません。私、ハルさんとしかやりたくないです。」 普段は大人しく、言葉は丁寧で謙虚なあずき氏の、思いがけない初めての可愛らしいわがままにハシマは少しの戸惑いを見せつつも嬉しさを隠しきれない。 「フッ、なんでなん? スーッそれがちょっとよくわからへん(デレデレ)」 「まぁ別に……フフッまぁ別にそれでもええけどフッ」 そこにさらにたたみかけるあずき氏。 「二人きりがいいんです。」 ハシマはもはや彼女の手の上で転がされるばかりだ。 「フフッ、い、意味がわからないモッ(デレデレ)」 「ホンッ、二人きりってみんなが見てるよ、ホンッ、二人きりちゃうやんフッ、普通にライブ配信してるんやからみんな見てる、ようわからんなぁモッ(デレデレ)」 最後に答えを待つ間もなくあずき氏は言い切った。 「じゃあ9時に待ってますね!」 可愛らしい小悪魔から放たれるあまりにも蠱惑的な魅力に、ハシマはもはやあらがう術を持っていなかった。 「フンッ、ハァッ……モッ……ようわからん……(デレデレ)」 チャット欄で呆気に取られる他のリスナーたちのことも、自分から誘ったのらのことも、すっかりあずき氏に魅了されてしまったハシマの目にはもはや映っていなかった。 気を紛らわすように3wave目を戦い抜き、無事クリアしたところで、のらがチャットで反応した。 「すみません、バイト中はゲームの音声に切り替えているので会話を追えていないのですが」 「21時になったらあずきさんと交代でいいのかな?」 自分から誘っておいて蔑ろにされているというのに、嫌な様子をおくびにも出さず大人な対応をするのら。 すかさずハシマの反応を待つことなく「のらさんありがとうございます♪」とあずき氏が答える。もはやハシマは完全に置いてきぼりだ。 しどろもどろになりながらも、後からハシマがのらに説明した。 「ムフンッなんかハンッハハッ、スッ、ウッ、く、9時からなんか、フフッ、スッ、とりあえずあずきが、コン、コンビ組んで、普通にサーモンランやりたいみたいやから、スンッ『まぁ別にええけど〜』みたいな」もはやほとんど説明になっていない 普通の配信者なら、自分勝手なふるまいをするあずき氏を嗜めるだろう。もしくは、説得して4人で遊ぶようにするか、のらと遊び終わるまで順番を待つよう言い聞かせるだろう。 ところがこの50代男子、あずき氏の言いなりになって、誰よりもスパチャをしてくれ、多分唯一心から応援してくれ、今日も誘いに快く応じてくれたのらを、無情にも捨てたのだ。 このとき次のマッチングを待っていたが、いつもならハシマの周囲を羽虫のように回ってまとわりつき続けるのらが、ハシマの言葉を聞いた後、隣にいたにもかかわらずすっと距離をとりハシマに背中を向けて佇んでいたのは偶然だろうか。 一呼吸おいて、のらは「了解です」とだけチャット欄に残した。 一方、「レート415です♪よろしくお願いします!」とあずき氏はやる気に満ちている。 そしてこの時のマッチングでのクリア後、結果表示も見ず「ちょっとトイレ行ってくる」と唐突にハシマは離席した。 なんでそんなに急いで離席したんだろう この離席中、約束の21時の更新を迎える。 奪われたハシマと曇らせのら + ... 約束の21時になり、スケジュール更新とともにパーティが自動で解散された。 「21時ですね、ハルさんエムさんありがとうございました。楽しかったです☺️」 のらは余裕のある大人の対応を崩さず、丁重にお礼を言ってハシマを応援する側に回った。 ただ、これまでののらの挨拶と比べ、この時のそれは普段以上にやけに丁寧であった。また、☺️の絵文字もこれまでに使ったことはおそらくなく、この挨拶には「精一杯大人の振る舞いをしよう」という健気なのらの気持ちが現れていた。 裏を返せば、既にのらの心には余裕がなく、彼自身自覚があったか定かではないが、本件でのハシマへの執着心とあずき氏への嫉妬心はこの時から強く現れていたのだ。 そんなのらのギリギリの心を慮ってか、あずき氏の奔放さとハシマの流されやすさを見かねてか、他のリスナーがのらに「私は心狭いからアレだけどのらさん優しいですね」と声をかけてくれた。 のらも「いえいえ」とだけ応じ、抱えた複雑な気持ちを押し殺しつつも、必死に余裕ぶった姿勢を崩さないように努めていた。 そんな様子ののらをよそに、あずき氏が「ハルさん行きましょう!」とハシマに声をかけ、のらを仲間外れにした2人きりのフレシャケが始まった。 のらは「お二人ともファイトです」と応援するかのような声がけをして、1リスナーとして2人の様子を見守りに入ったのだった。 気分はライトブルー💧 更新中。アーカイブを確認したり画像を用意したりしておりますので少々お時間をください。ブキ訂正してくださった差し金さんThink you! のら、対抗心と反逆のイエロー事件(仮題) まだライトブルーも終わってないのに新事件しんどいわ 忘れないよう枠だけ先に確保しておきました すじこワンオペ事件 2024/8/15 live663 1 58 47あたりにて発生。 1wave目で通信切れによりハシマ以外の3人が落ちて、1人すじこジャンクションに取り残されたハシマがワンオペでバイトを行うはめになった事件である。 + 詳細 1wave目の干潮で「え 誰か回線落ちしてんちゃうん」と突然ハシマが言い出した。 画面が遅れているようで、その数秒後「通信状態が不安定になっています」表示が出て、突如なんとハシマ以外の3人コンビとも回線落ちしてしまったのだ。 「は? え意味わからん」 「ちょっとどういうこと」 ホクサイでアイスホッケーしながらタワーに狙われ続けて逃げ回るだけのハシマ。 「もう いきなり意味わからん なに今の」 タワーやダイバーから逃げつつも得意の納品で少なくなった納品ノルマ7を達成。尊い犠牲でした 「意味わからんもう」と牛の如くモーモー言いつつ足は脱兎の如く干潮を後にし通常潮の位置へ戻り、タワーとカタパの猛攻から逃げ回りつつ無事1wave目をクリア。 「そんなことある? 3人いきなり消えたで」 「もう意味わからんな今のな」 「なんか知らんけど俺だけ残ってるやん 全員じゃないん」本日の俺だけノルマ達成 「そんなことあるぅ? 3人いきなり消えたで」(2回目) 「俺だけ回線いきてるやん」本日2回目の俺だけノルマ達成 引き続き納品ノルマ7の2wave目で.52ガロンを手にしたハシマはろくにシャケも倒さず逃げ回り続ける。 そこにハシラがたった! 彼のこよなく愛するハシラだ! まるでカンダタに垂らされた一条の蜘蛛の糸のようだ。 例の如く柱の側面を塗り、塗りもそこそこにあわてて上へ逃れようとするがその途端でございます。哀れなハシマにカタパミサイルが直撃、ですからハシマもたまりません。 御釈迦様の救いの手も虚しく、あっと云う間もなく風を切って、ハシラのコジャケ達のようにくるくるまわりはしませんでしたが、見る見る中にシャケ達の中へ、まっさかさまに落ちてしまいました。 「ちょちょちょもうなんやねん今の」Work's Over!! 後にはただ極楽のハシラが、テカテカとインクで光りながら、月も星もない昼のすじこジャンクションの中途に、ただ屹立しているばかりでございます。 「もうよくわからん スンッ ソロサーモンや ハッ」 「スッ なにが起こったんかなー思て」 自分ばかりシャケから逃げ出そうとする、ハシマの怠惰な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、ハシラからシャケの中に落ちてしまったのが、クマサンの御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。 無事評価値が-5されて665から660に落ちてしまったのでございます。 記念のお写真 あずき=差し金 恐怖症の発症によるフレンドブロック事件 ハシマは配信外で何者か()の悪意で再び差し金恐怖症を起こしあろうことか今まで善良にキャリーしてくれたあずきをフレンドから排除し本チャンネルことウイルスルームからブロックしたのである この事件の前日にはルフレットという新たなハシマにとって都合のいい駒が現れたことが起因していると考えられる なお新たな駒のルフレットの実力はあずきに足元に及ばないほど低いためハシマは貴重な強キャリー駒を失ったのである… 己が招いた悲劇であるため事件当日の配信では活力はなく野良参加プレイでキレ散らし虚偽通報を繰り返す姿が其処にあった…哀れ也… あずき粛正後にスパチャ事件 2024/8/20【Splatoon 3 live 668】 SALMON RUN にて現役女子高校生のあずき(18)が、ハシマ(50代)に投げ銭を行った ブロックされたのにスパチャを送る一種の愛を見せたが、ハシマはお礼どころか文句を言うしまつ。しかし投げられた金は合計幾らか計算をして受け取る屑っぷりを見せた。受け取り側はキャンセル(受取拒否)出来るが貰える物は貰っとくスタイルの為、自分の娘でもおかしく無い年齢の青少年から受け取るとかプライドとか無いんか… のら、こどおじ激怒事件 あずき粛清後にスパチャ事件中に起きた事件。あずきがスパチャを送った際に、うちのねこさいきょう!氏に、のら実家の子供部屋おじさん疑惑を指摘された。当人は否定をせずにいたが後に別人にスパチャで、こどおぢイジリをされてブチ切れ逃亡した。これは予想だが、のら(30代半ば)は指摘のとうり、こどおじだと思われる。年齢から推察するに両親は還暦辺りと思われるが、孫は愚か結婚も出来ずに実家暮らしで趣味はホモキチ○イの配信を見る事。のらよ親の立場になってみろよ虚しさ半端ないぞ!その年齢なら結婚して子供居てもおかしくない年齢だぞ!このままでいいのか?将来どうするんだ?このままじゃ孤独タヒする未来しか無いぞ。そこは大好きなハシマと同じだね 名誉差し金信者のらにクリティカルヒット! WEAK! おじさん事件 2024/8/22(木)live670にて発生。 初コメントのリスナーがチャットにて「おじさんがテイオウを使わなかったらクリアできなかった」と褒めてくれたのだが、その後バイト間で無言停止することが多くなった。 数戦後、「消すわ」と言い、当該リスナーをブロック。 その後、「初コメントですとか怪しいと思ってた」「初対面でおじさんとかありえない」などといつものようにネチネチ言い出した。 「初コメント」と言ったときは特にそれらしい反応も見られなかったため、「おじさん」がNGワードだったと思われる。 46歳(自称)は紛れもなく”おじさん”なのだがおじさん扱いは許さないようだ。 粛正しても怒りが収まらなかったのか、年齢性別もわからないのに「俺がおじさんだったら、お前はクソジジイやん」と少ない脳みそ絞り出した悪口も披露した。オツムのほうは年齢とは逆にクソガキレベルのようだ。 厨二病暴言我慢できたね事件 2024/8/24(土) live672にて発生。 ハシマが天然名誉差し金のらとフレシャケ中、クリア失敗。 その直後、ハシマは厨二病の如く渾身の「クッ……!!!」という声を漏らした。 左腕を鎮めようとしたのか邪気眼が疼いたのかおそらくいつものように「クズゥ!」「クッソォォォォ!」等の暴言を吐こうとしたものの、のらと一緒に遊んでいることに思い至り、すんでのところでそれを堪えたものと思われる。 それがあまりにも迫真の声音であったこと、またあのハシマが暴言を言いたいのに我慢したことが合わさり、妙な笑いとともにリスナーの記憶に残ったのだった。 あれ?まさか・・・おじさんは他人の物を勝手に使ってはいけないって事、知らなかったのですか?事件 live676より、XとYoutubeのアイコンが自身の自撮り写真からクマサン商会のロゴマークに変更された。(live内でクマサン商会のロゴは自分で描いたのか?とのリスナーの問いかけに『ビッグランのティザームービーのスクショ』であると話している) ※現在は証拠隠滅の為に、この会話がされているLive冒頭を編集でカットしてある。なぜ今更変更したのかは不明だが、それを真似てfire wallの隊長と軍師もYoutubeアイコンを変更しチャット欄で盛り上がっていた。 しかし翌日、あんなに絶賛していたお気に入りのクマサン商会から今度は自身が愛用しているホリコンに変更。理由はliveにて「教えてもらったんやけどな…」と、長々と説明を始めたが本人は教えてもらった事をよく理解出来なかった様子が伝わってくるたどたどしい内容だった。おそらく理解出来ていないに教えてもらった知識を披露したかったのだろう…。 人から教えてもらう事など受け入れる事などない筈なのに、任天堂からのお咎めを受ける事には変えられなかったようだ。それくらい素直にリスナーが親切に教えてくれた立ち回りの助言を受け入れていれば、今頃どんぴこ・すじこならカンスト出来ていたでしょう。 アンジャッシュキャリー事件 2024/8/29~9/2 の長期間にわたって開催 オチはlive681。 8/29のダムの編成はzap スクスロ スパガ スクイクと微妙な編成だったが、 haru先生のサーモンラン予想では塗れるというだけで高評価であり、 のらはこの編成で自身が持ってない銀バッジ取得を目指したいらしくハシマに一緒にやらないかと誘っていた。 しかしダムが始まってもハシマはのらを誘うことはなくいつもどうりの暴言配信をして終了、のらとの約束など覚えていないようであった。 9/1~9/2のブラコの配信ではハシマはのらを自ら誘って長期間プレイを始める、 当然名誉差し金であるのらを入れたブラコは失敗が続き特に2日目は全くといって評価が上がらなかった。 いつもなら配信終了時間の23時に近づいたころ、ハシマはのらに今の評価を尋ね、のらは「580です」と答える ハシマは「リーチや」「600に上げて300バッジ取るまで頑張らんと」と激励しだす。 のらは「ここはもう銀は持ってます、ないのダムだけ」と誤解を解く発言をし、配信はそのまま終了することに。 どうやらハシマはのらとの約束は覚えていたが銀バッジを持ってないステージをダムじゃなくてブラコと勘違いしていたのであった。 のらはその勘違いに気づかず配信終了までの結局6時間近くをハシマのエアキャリーに付き合わされることになった。 のらがダムの時に約束のことを覚えていますかとコメントしていればこのアンジャッシュ(すれ違い)は防げたであろう。 のらの粛正を恐れてハシマに意見することを避ける卑怯な性格が招いた事件であった。 のら、ありがとう事件 2024/9/8(日)live687 BIG RUNにて発生。 ハシマが今までのらには一度も言ってこなかった禁断の言葉「ありがとう」を初めて言った事件である。 事件の発端は4日前の9/4 live683に遡る。 ハシマは貯めた金ウロコの枚数がこの日で333枚に達し、配信終わりのいつもの交換で、念願のクマサン商会マークの金プレートを手に入れていた。 翌日の9/5 live684の配信の終わり際、のらが「遅ればせながら、ゴールドプレートのお祝いスパチャさせていただいてもよろしいでしょうか?」とハシマに問うたのだ。あ、キスしてもいい?って聞くタイプだ するとハシマは断りつつもなぜか「するならビッグランのときではないか」と謎の提案をしたため、この日は一旦スパチャなしとなったのだった。 【ハシマの謎のスパチャ提案 書き起こし】 + ... ホンッ ハッ もうもう むっ 無理に ヒヒッ スーパーチャットし せんでええでもうのら十分出してんやから ハーッ また別の日にしよう もう そん ハーッ ホッ ど どうせ出すんやったらあれちゃう? もう ビッグランでええんちゃう? モッ ホンッ そして2024/9/8(日)live687 BIG RUN、のらはこの土日の2日間、ハシマのビッグランに長時間付き合わされた。 この日の配信終了間際、可愛らしい喜ぶ顔文字とともに、満を辞して9/5にするはずだった3,333円のスパチャをした。 その時だ。 とうとうハシマの口から、のらに対して、初めて「ありがとう」を言ったのだ! あのハシマが! いつもは言わないのらに! 「ありがとう」と言ったのだ! これまで最も献身的に愛を捧げ続けたにもかかわらず、不遇な扱いをされていたのらは、この日とうとう報われた。 〜「ありがとう」とハシマが言ったから九月八日はハシのら記念日〜 【ハシマのありがとう書き起こし】 + ... お疲れやでのらハッ ハーッ 十分楽しめた (中略) 助かったわもう 面白かったな お疲れやで 二日間なぁ ハッ フッ ありがと↑う また なぁ いいブキとかなぁ こういう スンッ なんか特別なやつあったらなぁ また一緒にできたらいいなぁ っ3,333円 えっ!?(声高い) シュッ ちょっと高額すぎるってモッ フフッ や もう たか 高すぎるわちょっともう びっくりしたわ今見て えっ モッ フフッ そんな使いすぎやでモッ ありがたいけどちょっと金額はすごいからモッ ハッ ハハッ まぁありがとうやけど もうあんまり無駄遣いしたらアカンでモッ いくらボーナス言うてもフフッ フッ フフッ スッ あ まぁまぁ 素直に ありがとう言うとくわ お疲れさま♡ スーッ じゃあ終わるわ wiki「知ってるよ」事件 2024/9/19(木)live696にて発生。 ただいま更新中、少々お待ちください ごめんごめぇーん💕 wiki荒らし事件 2024/9/19(木)live696中に発生。 ただいま更新中、シーフードカップヌードルに残飯をぶち込みながらお待ちください
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11137.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 シルバー事件 タイトル The Silver シルバー事件 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02320 ジャンル アドベンチャー 発売元 アスキー 発売日 1999-10-7 価格 5800円(税別) タイトル シルバー事件 BEST ASCII CASUAL COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02969 ジャンル アドベンチャー 発売元 アスキー 発売日 2000-10-5 価格 2000円(税別) タイトル シルバー事件 BEST ASCII CASUAL COLLECTION 機種 プレイステーション 型番 SLPM-80469 ジャンル アドベンチャー 発売元 体験版 発売日 価格 非売品 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5610.html
wikiで起こってしまった事件のまとめです。 起こらないように気をつける。 また、事件を忘れて繰り返さないために作りました。 一部の記事はメンバー限定の閲覧にします。 メンバー専用掲示板から
https://w.atwiki.jp/chaos_head/pages/15.html
ニュージェネまとめログ中西義稀wwww? ニュージェネ速報だクマ(||´ (エ) `||) ニュージェネその1@集団ダイブ ノノノ---(o||||||´▽`)oノ ニュージェネその2@妊娠男 \(||`□´||;;\) ニュージェネその3@張り付け †|†|(@□@)|†|† ニュージェネその4@ヴァンパイ屋ξ--(; ̄ξ ̄;)---ξ ニュージェネその5@ノータリン へ(´ρ`)ノ~ ニュージェネその6@DQNパズル (゚∀。)ノ・ω・)ノA` )ノ ニュージェネその?@……to be continued!!!(゜ロ)ギョエエ 渋谷で次々に起こる謎の事件。人々は「ニュージェネレーションの狂気」、略してニュージェネ事件と呼ぶようになった。 現在、警察では捜査中だが、今のところ各事件の関連性は不明だという。 第一の事件「集団ダイブ」 9月7日の深夜、高校生の男女5人が高層ビル「コーネリアスタワービル」の屋上ヘリポートから墜落。墜落した5人は即死したものと思われる。 司法解剖の結果、5人それぞれの手の爪には本人以外の肉片が残されており、同時にひっかき傷も見つかったことから、5人同士手をつないだまま、 飛び降りたものと推測されている。 その後事件現場直前の映像と思われるビデオ映像がインターネットに流出。この動画はすぐに削除されたが、動画内で被害者の一人と思われる 若者が「その目だれの目?」と口にしていることから、第四の事件との関連が濃厚になった。 警視庁は、この動画は渋谷のネットカフェ店「@カフェ」のROOM37からアップロードされたものと発表した。第二の事件「妊娠男」 男性の遺体に腹の中に胎児が埋められていた。鑑識の結果、男性と胎児のDNAに関連性は見られなかったことから、 この胎児の母親は一体誰か、この男性はなぜ殺されたのかなど、様々な憶測を呼んでいる。第三の事件「張り付け」 男性が多数の十字架状の杭で張り付けにされ殺されていた。警察では目撃者の情報を探している。被害者は渋谷のGEレートが半年前から大きく変化していると主張していた太田教授だったことが判明。 事件の前日に教授が出演する予定だったテレビ番組が何らかの圧力によって急遽差し替えられていたことも調査により判明した。 第四の事件「ヴァンパイ屋」 井の頭線の渋谷駅トイレ内個室にて男性の遺体が見つかった。その遺体は体中の血液が抜き取られ、 全身の皮膚が緑色に変色していたという。また、トイレの壁には「その目 だれの目」という落書きも見つかっている。 ネットオークションにその遺体の写真が出品されており、警察ではこの「ヴァンパイ屋」と名乗る出品者が 事件に関係していると見て捜査を進めている。第五の事件「ノータリン」 渋谷区の路上で23日未明、男性の遺体が発見された。被害者は頭蓋骨がきれいに切断され、脳が取り除かれていた。 被害者はAH東京総合病院精神科医の高科史男(41)と判明、被害者は今月の10日から勤務先である病院の仕事を休んでいたという。 死因は衰弱死と見られるため、脳を取り除かれた後もしばらくは脳死のような状態で生きていたと推測される。 第六の事件「DQNパズル」 東京都渋谷区の線路沿い鉄柱にて3人の若い男性の遺体が発見された。被害者は3人の友人同士。 3人とも胴体から身体が切断され、それぞれの上半身と下半身を別々に入れ替えて、釣り糸で縫い付けられていた。 額にはそれぞれ「D」「Q」「N」と読める傷が。 【※注】原作では第6の事件が「美味い手」、第7の事件が「DQNパズル」となっている。 「美味い手」事件は女性が自らの右手を噛み千切って食べのどを詰まらせて窒息死という事件だが、その過激性ゆえか、はたまた尺の問題か、アニメ版ではカットされた模様。
https://w.atwiki.jp/hashima/pages/24.html
ハシラの魔術師 事件一覧 随時更新募集中 アーカイブ証拠隠滅事件 事件は一度ではない幾度も繰り返されている… 「人生を変えたい」彼はそう宣言してるはずなのだが彼は自らの配信を定期的排除するという無に返す行為を繰り返すのである 彼は再生数よりも己の矮小なプライドのために過去の歴史を隠す悲しき人間?なのだ… 8/4(?)直近3カ月分、知名度が上がった辺りの動画がアーカイブから消えた。数々の名シーンが消えた事を惜しむファン達。 大量の削除は2度目で、前回は貴重な対人戦を含む数年分が削除されている。8/29にも大量のvlogを削除した。 45ティッシュ疑惑 vlog193で発生した疑惑 この動画はハシマがゴミ箱にゴミを捨てる時にガムテープで止める理由を説明したおじいちゃんの知恵袋回であった。 ゴミをガムテープで止める利点として体積が減る、匂いや汁が漏れない、漁りやすいなどを挙げていく。 体積が減るや汁漏れ防止などはまだわかるが漁りやすいが意味不明である。 が、その疑問の答えはこの後のゴミ紹介にヒントがあった。 こんな風にガムテで止めてるといくつかゴミを持ち上げた中に使用済みティッシュの詰められたコンビニ袋があり、 それを持ち上げた時だけは「まぁこれは・・・普通・・・」と言葉を濁したのである。 ここからは私の推理になってしまうのですが、 ハシマはゴミ箱であっても匂いがするのは嫌だと過去動画でも語っており、この謎のティッシュ群は厳重に梱包されていることから、 かなり匂いのするものではないかと推測される。 匂いがするティッシュができるたびに、この袋にそのティッシュを納品するために漁る必要があるとすれば、 おじいちゃんがゴミ箱を漁りやすくするための工夫を編み出した必然性が高まるのである。 定期的にできる匂いがするティッシュと言えば男性諸君ならもうお気づきであろうシ囙ティッシュである。 健全な男性ならツコることは「まぁこれは・・・普通・・・」であるので彼の言葉は間違っていない。 フレ部屋に突撃してブロック事件 事件は2024/04/16【Splatoon 3 live 549】 SALMON RUN にて発生。 (ステージ:難破船ドン・ブラコ ハシマの評価は270スタート 編成…シャープマーカー、フィンセント、ラピッドブラスター、ボトルガイザー) 最初は野良でバイトを始めるも、2回連続失敗し-30。「これ以上下げられへん」等と 言い訳しつつ寄生先を探し始める。 〇事件発生時の行動(時間は動画内のもの) 11分45秒 チャンネル部屋に勝手に乱入 16分42秒 バイト開始 20分57秒 WAVE2 ドロシャケで失敗 22分01秒 部屋立て者をブロック 元々知れ渡っていたハシマのクズさがさらに露呈し、スレ民をドン引きさせた。 クリアしたのにクリアしてない事になってる-50事件 live 587 7 39 30頃発生 この回はまだ未カンストのどんぴこのクマフェスでありカンストを目指しており、 オカシラWAVEが開始しても味方にぶつぶついいながらルーティンの開幕壁塗りサボりをしていた。 そのため味方がカモンで異変を教えてくれているのにも関わらず気づくのが遅れた。 ハシマが味方のもとに駆け付けるともう15秒は経っているのに(15秒もサボってたの?)シャケが1匹も現れてない異変にようやく気付き、 「あれ?え?何これ?」とようやく慌てだす。 その後味方の1人が回線落ちした瞬間、オカシラとオオモノなどのシャケが一斉に大量に湧きはじめる。 異常事態なのにハシマはのんきなものでクマチャを持って相変わらずハシラに登り始め無駄な時間を過ごしていると通信エラーの表示と共に強制終了。 ロビーに戻されるとオカシラ到達で評価がプラスされているどころか回線切断ペナルティで-20されており、 「どういうこと?」「意味わからん」を何度も連呼して大混乱、実質-40されたのに-50減ったと言い出し計算能力も低下していた。 結局この-40を皮切りに調子を崩し始めクマフェスを終えどんぴこのカンストチャレンジは失敗に終わる。 エラー落ちがなければどんぴこの最高評価は950だったのであろうが公式記録は930となった。 パイプカット事件 事件は2024/7/1、Splatoon 3 live 619内にて発生 パイプカット事件とは なにも疑う余地のないアホなだけのリスナー信者を、ハシマお得意の思い込みから差し金と勘違いし、配信内で見せしめの如く罵り、一方的にブロックした胸糞事件、またその一連の出来事を指す 差し金はL型の定規 + ... この日の配信はアラマキ砦の2日目、武器はホット、H3、マニューバ、スクイクというまずまずの編成で前日からレートを850まで上げてスタートした (前日に野良でレート300→450まで上げたあたりでリスナーの鉄球から「40スタートですが一緒にやりますか」と声が掛かる、この提案に「ほんなら一緒に上げたらええんちゃう」と快諾し、ごく自然を装い下げランをスタートさせることに成功、終始ご機嫌でフレシャケに興じ450→850で終了した、そのため鉄球は配信内で400バッヂを取得している) 2日目はカンストを射程圏内に捉え850から野良シャケをスタートするものの危険度max帯に突入すると評価が一進一退する、ここまで下げランで上げたのだから当たり前またこの帯になるとチラホラ差し金勢とのマッチングも見受けられ、中には伝説の差し金カーリーの登場もありリスナーを沸かせた 鉄球「差し金って本来L型の定規ですよね」 のら「なんでこんなことできるんだろう」 チャット欄の信者達の反応は様々であったがその後も失敗は続いた、そして配信に重い空気が流れ始めた2時間10分頃、鉄球からフレシャケの提案が入る この時点で評価はハシマ880鉄球440なので平均レート660前後であったと思われる、しかし鉄球を加えて再開するもののハシマの不得意とする特殊waveが連続したこともあり思うように評価が上がらない 「あと3時間か、これ無理なんちゃう」 普通のバイターなら3時間もあれば十分と思われるがここでなぜかハシマは精神的な焦りを口にしている、更にマッチングした野良さんのうち成績が芳しく無い者が全員差し金に見える(いつもの)幻想に囚われはじめ、虚偽通報の頻度が増した、そこで2時間30分を経過した頃、名誉差し金信者のら、陰摩羅鬼ら2名を加えてフルパで挑むことを決断する「綺麗ごと言ってられへん」 Discordたろう + ... 当初のらと陰摩羅鬼は参加に積極的に手を挙げていた訳ではなく、鉄球が強く誘う形であった、そしてハシマも「もうみんなで埋めんと無理や」と、直接助けを求めるではないにしろ信者達にすがるような発言をしている こうして結成されたチーム下げランハシマのこの時のレートはハシマ870鉄球430のらは本人申告により525であった、4人の平均レートが危険度により450前後であると判明したため陰摩羅鬼のレートはでんせつ40辺りだったと推定される 鉄球がたてた部屋には後からのらとDiscordたろうが入ってきた、ハシマはその宿敵に酷似した名前を見て差し金が合流してきたものと思い、慌てて部屋を抜けてしまう「あかん、やっぱ(差し金が)入ってくる、やっぱ抜けるわ」しかしDiscordたろうは陰摩羅鬼のスイッチネームであった 以前、ラキとフレシャケをしたときにも名前を不審がっていたが、その名前にした特別な理由はないと説明されていたのをハシマは思い出す、鉄球のフォローもあり気を取り直して部屋に合流することにした、そしてチームドブハシマがスタートする 実はこの出来事が後のパイプカット事件の重大なフラグであるとはこのとき誰1人気付いていなかったのだ 1試合目はwave2で失敗したので信者内に一抹の緊張が走ったが、ハシマはまだ「ま、しゃーない」とメンバーを労うような余裕を見せていた、続く2試合目では危なげなくタツの討伐までこぎつけ、一同は安堵の空気に包まれる、しかし問題の3試合目、事件は起こってしまう 3試合目のwave2はグリル発進だった、最初のグリルを倒した時点で場にザコシャケが溢れ始める、理想を言えばスクイクを持っている陰摩羅鬼がなる早でグリルをスタンさせたいところだが、カバーで積極的に足元のザコシャケの処理をして欲しいはずのマニューバを持つ名誉信者のらはイクラを入れるのに必死で天然の差し金ムーブを発動している 更に(ハシランのハズレ武器)H3を持つハシマはスクイクのフォローをしながら臨機応変に動くべきところ、しまいには砦の向こう側まで逃げ回ってまともに戦況に参加していない グリルもザコジャケもあちこち走り回る中、完全に処理が後手になり、時間を追うごとにそれぞれが武器の役目を果たせなくなっていく「スペシャル使ってやー」 しかし全員が立て続けにやけくそスペシャルを使うも打開ならず、あと1個の納品が足りず失敗してしまう 3試合目が失敗した直後であった リザルトを見た瞬間、なにやらハシマの様子がおかしい ちょっとぉ スンッ スウウゥゥゥーーーーーー ー ー ハァァァァーーーーーーーー ー ー ( ......... 沈黙 ......... ) スウゥゥゥーーーーーーーー ー ー ー ちょっと悪いけどラキ外れてくれる スンッ ちょっと無理やそれじゃ スンッ 怒りと失望を押し殺すような冷たい口調でハシマは言い放った、陰摩羅鬼の解雇である これまでに数々の傍若無人ぶりを見せつけられてきたリスナーもこの暴挙には唖然とし、呆れ果てる者、また期待以上の非道ぶりを目の当たりにして歓喜する者もあり、しばらくの間スレッド内には様々な反応が交錯した 思い通りにならなければ誰であろうと容赦せず簡単に切り捨てるその生き様はまさにsimplist、自分から協力をお願いしておいて自分勝手にも程がある ハシランの掟である1wave最低でも5個の金イクラを入れられなかった陰摩羅鬼は評価を200下げるようにもっていけ運営自分の力不足を謝罪しながら部屋を抜けた、配信をただならぬ雰囲気が覆うなか、名誉差し金信者のらもすかさず「ハルさん、やめておきます、すみません」と持ち前の狡猾な空気読みを見せつけ音速で離脱する 1人逃げ遅れた鉄球は考えていた、やばいここでうまくやらないと粛清される「どうします?自分とだとレートが下がるから野良がかなりキツくなりますが、どうしましょう、(1人で)野良でいった方がまだマシかもです、少し野良でやってダメなら2人でいきましょう」 (それならずっと野良で潜っていれば良かったんじゃないのか?)誰もがツッコミたくなるところだが、粛清で数多の駒を失い鎖国による深刻な人材不足の現状では有効な打開策が見つからない 自業自得のハシマは結局1人、野良で続ける以外の手段を失った、鉄球もさり気なく収監からの脱出に成功する しんどかったと思う + ... (あれ?差し金が2人いません?) 改めて1人、野良の荒波に漕ぎ出したハシマの奮闘は13試合にも及び、最終的に870→805とマイナスする形でのタイムアップであった 通常で考えればこの帯まで危険度調整して到達したのだからハシマ事故に遭った野良さんが頑張ってくれてこの位の下げ幅は妥当である、固唾を飲んで配信を見守ったリスナー軍は今回も勝利を収めた 配信終了直後からすでにスレ内では、今回の陰摩羅鬼に対するあたおかな処遇をパイプカット事件と呼称することで一致した、これは陰摩羅鬼をインマラキと読むスレ民が後をたたず、マラという大変親しみやすい呼び名で浸透していたため、マラのカット→パイプカット ところで終了後スレ内に「協力してくれた信者にお礼も言わず今回も配信をぶった斬った」という意見があったが、ハシマは配信終了間際に「しんどかったと思う」とかなりお高い位置からいちおう信者達を労っているのここで改めておくことにする しかしこの出来事はこの日の配信だけに収まらず、場外乱闘までもつれ込み、翌日の、本当の意味でのパイプカット事件への布石でしかなかった 長い、読んでられへん 場外乱闘 + ... 「知ってるよ」 配信終了後のアーカイブコメ欄は陰摩羅鬼を巨大LINE差し金グループDの首謀者ではないかと疑う者、それに追随して行動の矛盾点を指摘する者などにより、早くも高度な情報戦に突入する そしてこの深夜の密告によるハシマの反応を静かに待ち続けたスレ民が翌日目にしたのは身の毛の弥立つ一言であった インマラキを通報 誰しもが動向を見守る中スタートした翌日の配信は特に前日の騒動に触れる事なく1時間45分を過ぎた そこへ陰摩羅鬼が現れる「こんばんは」「あ、一応だ◯ろうではないですよ」 そのチャットを見たハシマはひととき無言でプレイをしていたがやがて「あ、しまったコメント消すの忘れてた」とだけ言い、その試合終了後何ら陰摩羅鬼の弁解を聞く余地もなく、伝説の糞回ロックマンワールドを唯一完走したガチ信者の10年物のアカウントをあっけなくブロックしてしまう あろうことか一夜明けて、陰摩羅鬼=だ◯ろう、という妄想がハシマの中で確信に変わってしまっていたのだ そして前日のカンスト未達の悔しさとだ◯ろうに騙されたという995%思い込みからの恨みつらみを滲ませながら、その後小1時間にわたり陰摩羅鬼の悪口が延々と続いた (サジェストに残された配信外活動の痕跡、任天堂にもしっかり陰摩羅鬼インマラキを通報したもよう) 場外乱闘 2日の配信終了後はすかさずアーカイブに、粛清された陰摩羅鬼による長文お気持ちコメントが投稿された これにはすぐさま鉄球が反応して、陰摩羅鬼の軽はずみな行動を叱咤するとともに信者仲間として情状酌量を願い出ている 更に時間を追うごとに鉄球の成りすまし、ロイ・ハラデイ、マイク・トラウト、故郷のクルド人、ガビガビアイコンののら、謎かけをする現場ネコらも参戦、それぞれが舌戦を繰り広げ、コメントは30件近くに達しハシマの翌日の貴重な昼休憩を奪うこととなった ところで前日陰摩羅鬼が粛清されたときチャット欄にいたのらは「疑われるようなことをする方が悪い」とハシマに完全同調し、その後もラキを擁護することなく一切のだんまりを決め込んでいた 以前チャット欄の書き込み制限をかけようとする際に設定期間によってはのらがコメント出来なくなることをハシマに忠告して調整してくれたのは陰摩羅鬼そのひとなのに、恩を仇で返す腐れ外道っぷりは主にそっくりである (特に捻りも面白みもない流刑人のポスト) 通報したけど お詫びの通報もした + ... (天国から諭される愛のカタチ、心に染みる) 鉄球の援護射撃のお陰か、はたまた場外乱闘コメントに垣間見えた少しの良心に感化されたかどうかは分からないが、その後ハシマは思い直し、陰摩羅鬼のブロックを解除することにしたらしい 奇しくも名誉信者のらに続き、粛清から返り咲いた第2例目となった訳である しかしハシマは解除に苦戦したようで、配信内でそのことに触れるとともに「一度ブロックするとそれまでのチャットの履歴が全部消えてしまう、そんなことにならないように注意するように」と発言しているどの口がそれを言うのか 結局陰摩羅鬼もブロックされた当日に腹いせにチャンネル登録を解除していたらしく、ここで14日間の懲役刑が確定した 粛清を受け一時はどストレートに不満をポストしていた陰摩羅鬼だが、ブロック解除を知るなり秒で掌を返してハシマに媚び、阿諛追従する気持ちの悪い長文をその後いくつもアーカイブのコメ欄に残している あれほど酷い扱いを受けたにも関わらずなぜかお礼のメッセージまで送っているが、これは最新のアーカイブではなくこっそり過去アーカイブ【splatoon 3 live 7】HERO MODE 03に投稿するというムダな念の入れようだった ここにはハシマ史上屈指の迷言「通報したけど お詫びの通報もした」が返信として刻まれている 中古のアーロンチェアに座りながら賢い頭で考えないと理解できそうもないこの至極難解なリリックのゲリラ投下によって、スレッド内には戦慄が走った 通報を通報で取り消すという高難度の合わせ技を何のためらいもなく披露し、しかも一流大企業を相手に「よろしく」とはさすがのハシマ大監督である こんなん思いつくの俺だけちゃう? 数日にわたりスレッドの話題を掻っ攫った事件の予想を斜め上行く結末、この詫び通報というあまりにも斬新な手法は今後、新たな通報文化として一般スプラプレイヤーにも広く浸透していくのかもしれない 【おまけ】 ♪ハシソン珠玉の名作 https //suno.com/song/840f5016-0d16-40cf-8d79-b991336a1082 https //suno.com/song/57e58018-5163-45f9-956a-8b5de1d2df91 フレンドカット事件 事件は2024/7/15、Splatoon 3 live 634内にて発生 フレンド登録済みのリスナーが二ヶ月ぶりに「参加したいです」とコメント するとハシマは「二ヶ月間も一緒に遊んでないフレンドなんかいらん、断捨離」とブロック、フレンド解除してしまう(バチコンでキャリーした実績があり多分差し金ではなかった) 差し金たちもドン引きの器の小ささを見せつけた ここまで機嫌が悪かったのは配信開始前に自室にGが現れてGの処理に追われていた八つ当たりではないかと推測されており Gショック事件ともいわれる スーパーチャット事件 事件は2024/7/18、Splatoon 3 live 637内にて発生 この日ハシマがスパチャを解禁したことで名誉差し金「のら」が愛するハシマのために3200円という大金を捨てたのである なおApple税1,200円とYou Tubeの手数料600円を差し引かれる模様 これにはさすがのハシマも愛が重すぎてドン引き 返せないのか、コンビニでスイーツが買えるくらい高い、ゲームソフトが買えるくらい高い、この金額より高いスパチャはもうしないようになどと早口で捲し立てる貴重な姿を晒す しかしながらその後思わず声が高くなるほど喜んでいた様子だった また、言うまでもないが、この日ハシマがのらにお礼を言うことは一度たりともなかった ちなみにこの日他の信者たちもチャット欄に顔を見せていたが、スパチャをすることはなかった 1のら=3200円のレートが誕生した瞬間である 周辺機器の反乱 ハシマは配信用の周辺機器を安物でそろえているのでたまに調子がおかしくなることがある バイトを開始した直後にコントローラがドリフト状態となり暴走し 何とかしようとウルトラチャクチを使ってしまいそれが味方に利敵行為ととられ煽られたことがある プレイ中にいきなり配信が終了したり、休憩中に画面が乱れて二重になったりもした 予期せず突発的に発生するためハシマが調子に乗ってるときに周辺機器の反乱を願うものも多い ちなみに翌日の配信で「一緒にやっていた味方もさすがにドリフトだってわかってたやろ」と言ってのけたのは流石としか言えない。ハシマ本人が味方だったら通報確定なほどに酷い状態であった事を書き加えておく。詳しく知りたい方はぜひライブラリーへ! 回線切断のすすめ 2024/7/26、Splatoon 3 live 645内(1 14 09~)にて確認。 WAVE1から所持ブキ本来の仕事をせずに現場は荒れ放題となり、のらとのフレシャケ中にもかかわらず他責発言をしながらカモンを連打するハシマ。ギリギリでWAVE1はクリアしたが、WAVE2もやはり役に立たず、金イクラ納品数がノルマに間に合いそうにない。 WAVE2で失敗確実と思われたが、残り6秒で味方のひとりが回線落ちをしてしまう。味方にアクシデントが起きたのか、はたまたハシマの酷さに対して頭に血がのぼっての故意によるものか…ともかく味方がひとり減ってしまったことで救済措置としてノルマが下げられ、金イクラが足りたことになりWAVE2もクリアとなった。 最終的にWAVE3で失敗し評価キープとなったが、本来ならWAVE2で失敗して評価-10となるはずだった。そしてハシマは以下の発言をした。 「賢い、回線切った スン、ええ判断」 「さっき回線切りしたヤツ賢いな。優秀や。状況判断な スン」 「失敗するくらいやったら切ったほうがええっていうてな スン、直前に切ってくれたわ。あれで助かったわ」 「スン あれはわざとじゃないねん スン『足引っ張ってもうたから俺が回線切って評価下がらんようにする』っていうな、計算でやってるんや。ああいうのは賢いけどな」 「でもあれ、やったらアカンちゃう?本来な ハッ 味方助けるために切ってくれてるけどさ」 普段のハシマは、味方が回線切断したらクリアが遠のくので不満を露わにしていた。差し金と遭遇し回線切断をされてWAVE2失敗の評価-5(995を連想させる)になったら言わずもがなである。 ところが今回のように、回線切断によって自分に利がもたらされたら、責めるどころか肯定する発言をしたのだった。 「彼に対して敬礼や ハッ、スン『我々はいい友を持った』いうてな」 “味方の回線落ちでノルマが下がって成功する”ことは誰にでも起こりえるが、原因が原因なだけにそれを嬉々として肯定して良いのだろうか…。 このあまりにもダブルスタンダードな発言や、『チームで迷惑をかけたのは自分ではなく回線切断した味方である』という思い上がりに満ちた発言に、視聴者たちはハシマ(に加えて同調のコメントをしたのら)に対して嫌悪感を抱いたのであった。 余談だが、その直後のバイトはWAVE2で失敗してしっかり-10を受けている。 トキシラズの地上絵 2024/7/28、Splatoon 3 live 648内(4 50 40~)にて確認。 トキシラズ干潮方面に995の地上絵が突如として現われた。 しかし、ゲーム画面中央あたりしか見えていないハシマが気付くことはなかった。 今後も地上絵が現われるかもしれない。要注目だ。 観葉植物事件 2024/7/31、Splatoon 3 live 651内にて発生。 ハシマ、のら、エムの3人でフレシャケ中、リスナーから参加したいとコメントがありハシマからフレンド申請をする。 のらが立てた部屋に合流すると『かんようしょくぶつ』の名のプレイヤーがいた。 これは参加希望を出したリスナーであったが、それを見たハシマは急に無言となる。しばらくしてようやく次の言葉を発した。 「…ん?あ、これバカにしてんの?もしかして」 フレシャケ参加者もリスナーも何が起きたかわからず困惑する。 「あれ?もしかして差し金か?もしかして スン」 「俺嫌いなのわかっててその名前にしてんのかなって思って」 参加希望者も何がいけないのかわからず無実を訴え、fire wall達の困惑が続く中… 「ふーん ────── 消 す わ スンッ」 そうして部屋を出てフレンド解除、そして当リスナーの粛清を行うのであった。 その後のプレイ中も観葉植物についてネチネチとトークを続けていた。 彼の動画『vlog163 【観葉植物をペットとして飼えない奴は信用するな】オシャレやからと言うやつは基本クズ 究極の介護 ミニマルヘルパー 枯らせる程度の覚悟なら最初からやめとけ』にて観葉植物を語っているものがある。 しかしその動画では嫌いとは言っておらず育てられないやつはやめとくべきといった内容であった。 そして彼はリスナーなら自分の動画も全て履修済みと思い込んでいる事がわかる事件でもあった。 「俺のリスナーやったら俺がそれ嫌いって絶対知ってるはずや。わざわざその名前選ぶヤツおらん スン」 「疑わしきは罰するで、俺は。甘ない スン」 粛清されたリスナーも少なからず疑わしい箇所があったとはいえ、ハシマのあまりにも横暴な言動に対し、他のリスナーも苦言を呈するが、当然ハシマに届くことはなかった。 あずきの消失 ハシマからのらを差し置いて寵愛を受けるリスナーである「あずき」氏。live 645にて、ハシマはあずきから次回シフトの開幕フレシャケに招待された。 しかしシフトの開始時間は深夜1時。かつてあずきは女子高生だと自称しており、未成年の女子が会ったこともない男の配信に参加していい時間ではないのは明らかである(青少年保護育成条例に反する可能性がある)。 それでもハシマはのら以上にお気に入りのリスナーであるあずきからの誘いに浮かれて制止せず、そのまま深夜1時からフレシャケを実施した(live 646)。 ところが翌日のlive 647にてあずきとフレシャケを実施中、あずきが突如としてフレシャケからもチャットからも消えてしまう。 翌日の配信にも現れず、このままハシマの元から去ってしまったと思われていた。 6日後のlive 653、いつものようにハシマが配信を始めて数分後、失踪していたあずきがチャットに突然戻ってきた。 失踪していた理由は、やはりというか深夜なのにハシマの配信に参加したことで親が激怒してしまったのが原因とのこと。Switchやスマートフォンを取り上げられ、鉄拳制裁まで受けたらしい。 が、顛末をを知ったハシマは「そうやろなと思った」「それはお前がアカンわ」とだけ答えた。 あずきが叱責を受けることになった原因の当事者であるにも関わらず、迷惑をかけてしまったことへの謝罪は無かった。それどころか他人事のように説教じみた発言を続けるという責任感の無さに加え、そもそも『未成年を深夜に参加させることで生じるトラブルを考慮しない』という想像力の無さ(本当にハシマが「そうやろなと思った」なら、あずきの誘いを断り忠告をしたはず)を見せつけられたリスナーたちは、まさにsimpleというべきハシマの“賢さ”とやらにドン引きしたのだった。 とある大阪の食べ物事件 2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。 ハシマはいつものように通報機に向かうと、とある大阪の食べ物の名前のプレイヤーを差し金呼ばわりし、あおりネームとして通報した。 その根拠は、前日のSplatoon 3 live 652内において、ハシマがその食べ物の話をしておりあまりにもタイミングが良すぎるため、差し金に違いないというものである。 この食べ物は特殊なものでもなんでもなく、大阪の名物としてたいへん有名で全国的にも食べられているごく普通の料理である。 要は普通の人がプレイヤーネームにする可能性が十分考えられる一般名詞の名前なのだが、思い込みの激しいハシマにより、あわれ罪のないプレイヤーは言いがかりをつけられ、通報されてしまった。 前述の観葉植物事件の直後であり、自身に関する(とハシマが思い込んでいる)ものの名前にいつも以上に神経質になっていた可能性も考えられるが、それを考慮してもあまりにも理不尽が過ぎてリスナー達は動揺を隠しきれなかったのだった。 【おことわり】 とある大阪の食べ物の名前を具体的に記述すると、罪のない一般プレイヤーの晒しになってしまうため、名前は伏せて記載いたしました。 放屁疑惑 詳細覚えている方編集お願い致します‼️ 7月中?のライブ休憩中か待機所での雑談中?で「ブブォボォ!」みたいな放屁をしてリスナーをドン引きさせた。(Discord閲覧時期) 音切り忘れによるものと思われる。 詳細なLiveは知りません誰かよろしく。 年齢詐称疑惑 2024/8/2、Splatoon 3 live 653内にて発生。 1 54 14〜で、寵愛を受けていると噂のリスナーあずきより年齢を問われた際に、口ごもりながら「46歳」と答えた。 「スゥーッ……なんぼやったっけ……よん……よんじゅう……ろっ……」(沈黙) が、その後再度あずきより干支を問われた際に「何故そんな事を聞くのか」と怒りをあらわにした。身バレする様な質問でもないのに不機嫌になる様子からして年齢をサバ読みした為に干支がわからなかったのではないか?という疑惑が深まったのである。 シマエナガ事件 2024/8/4 Live655より ダムシフトの上、リッター ヴァリアブル ガエン ホクサイと苦手ブキ編成のせいか配信開始より声が重かった様に感じた いつもの様に野良バイトを始めた途端 「…コイツら差し金や」 明らかな差し金と疑われる様なネームプレートの野良プレイヤーは見当たらず誰もが???状態であった。 試合終了後に差し金と疑われたのはペアで野良に潜っていた2人だと判明したがリスナー達は何故なのかわからなかった。 実は配信前に彼のXでシマエナガに関するリポストをしており、それに関するネームのコンビだったために彼の二つ名でもある「直感を信じる監督」のとうりに直感を信じて差し金と決めつけたと思われる。 マラ不謹慎発言事件 2024/8/10(土)のlive659にて、のらがハシマに「来週楽しみにしていてほしいかも」とのチャットを送った際、 「南海トラフ(地震)ですかね」と非常に不謹慎かつ常識を疑うような発言をした。 なお、この日の前々日に宮崎県で震度6弱の大きな地震があり、1週間程度は南海トラフ大地震の可能性が高まっていると常時報道されている状況であった。 普通の感覚があれば、災害を「楽しみ」などと冗談でも口が裂けても言えないものだが、推定年齢に対してたいへん若々しい感性と言語センスを持ち合わせている彼は、そのような言葉を口にするのに何のためらいもなかった。 おそらく該当地域に自身や身内、友人(もしそんな稀有な人物がいたら)は居住していないと思われる。にしたってそんなことはまっとうな大人なら言わないと思うが あのハシマにさえも「不謹慎やで」と嗜められるという異例の事態を引き起こした。 + 魚拓 上記のような不謹慎な発言をした人はまさか居ないと思うが、もしそんな稀有な人物がいたら周囲を回りながら本当に性格悪いのはどこの誰か聞いてみたいものだ。 【おことわり】 リスナー列伝の当該人物の項目にも同様の記載がありますが、内容はそちらから一部流用いたしました。 少ない脳みそ絞り出した悪口事件 2024/8/10 Live659より この日も差し金にこっぴどくやられたハシマ 配信終了間際、怒りが彼の新しい能力を開花させた 差し金の部屋を見たこともないはずなのに遠隔透視することに成功 「まぁ間違いなくこれだけは100%言えるで、嫌がらせしてくるやつの部屋絶対にアレやで生理的に無理~」と部屋の様子を詳細?に語りだしたのである 少ない脳みそを絞り出してでてきただけの悪口かもしれないが 間違いなく100%絶対とかなりの自信をもって断言していることから超能力の開花も否定できず、差し金の特定も間近かもしれない のら、嫉妬の炎とライトブルー💧事件 2024/8/12(月・祝)、live661にて発生。 のらがハシマと遊んでいたところ、後からやってきたあずき氏にハシマを奪われて目に見えて落ち込みだし、ハシマの気を引きたさのあまり、スパチャをした事件である。 ハルさんさえよければやりたいです! + ... この日、ハシマは1人チャット欄に現れたのらを誘い、いつもどうりのらに部屋を作らせ、2人でどんぴこ闘技場を堪能していた。 前回声がかからなかったこともあってか、ハシマから誘われたのらは「今回何回かやって全然ダメだったけど大丈夫ですか?」と保険をかけつつも、「ハルさんさえよければやりたいです!」とハシマを独り占めできることに嬉しさを隠せない様子。 しかし、この日の編成はロングブラスター、ボトルガイザー、スパッタリー、キャンピングシェルターという編成で、ハシマ的ハズレブキが3つもあり、その上天然名誉差し金のらの存在もあったため、開始時の評価値300前後から一向に上がれない状況であった。 カンストを目指していなかったためか、最初はそんな状況でも珍しく和気藹々と遊んでいたのだが、失敗続きでしだいにいつものように空気が重くなっていく。 そこに謎多き無言リスナーのエム氏がそっと加わり、3人で遊びだしてようやくクリア回数が増え始めた。 ハルさんとしかやりたくないです。 + ... そんな時、何人かのリスナーに続いてチャット欄に現れたのは、ハシマの寵愛を一身に受け、サーモンランの実力はリスナー随一と謳われる現役女子高生、あずき氏だった。 彼女はこの日チャット欄に現れて早々に、「21時の更新後に部屋を立てるので一緒に遊ばないか」とハシマを誘う。 ハシマは心なしかいつもより高めの声音で「あ、こんばんは」と反応し、 「あ、え、うん、ええけど、あれや、スンッ、やるんやったらもうせっかく今のらとエムがおるからスンッ、みんなでやれるほうがクリアできる確率高いからな、まぁフルメンバーでええんちゃう?」 「まぁ、部屋作ってくれるんやったら、そこに、なぁ、俺と、まぁのらと、スンッ、まぁエムは入ってくれるかどうかわからへんけどまだ」 とあずきの立てた部屋で4人コンビフルパで遊べると機嫌が良さそうだった。 ところが、すかさずあずき氏はこう言い放つ。 「すみません。私、ハルさんとしかやりたくないです。」 普段は大人しく、言葉は丁寧で謙虚なあずき氏の、思いがけない初めての可愛らしいわがままにハシマは少しの戸惑いを見せつつも嬉しさを隠しきれない。 「フッ、なんでなん? スーッそれがちょっとよくわからへん(デレデレ)」 「まぁ別に……フフッまぁ別にそれでもええけどフッ」 そこにさらにたたみかけるあずき氏。 「二人きりがいいんです。」 ハシマはもはや彼女の手の上で転がされるばかりだ。 「フフッ、い、意味がわからないモッ(デレデレ)」 「ホンッ、二人きりってみんなが見てるよ、ホンッ、二人きりちゃうやんフッ、普通にライブ配信してるんやからみんな見てる、ようわからんなぁモッ(デレデレ)」 最後に答えを待つ間もなくあずき氏は言い切った。 「じゃあ9時に待ってますね!」 可愛らしい小悪魔から放たれるあまりにも蠱惑的な魅力に、ハシマはもはやあらがう術を持っていなかった。 「フンッ、ハァッ……モッ……ようわからん……(デレデレ)」 チャット欄で呆気に取られる他のリスナーたちのことも、自分から誘ったのらのことも、すっかりあずき氏に魅了されてしまったハシマの目にはもはや映っていなかった。 気を紛らわすように3wave目を戦い抜き、無事クリアしたところで、のらがチャットで反応した。 「すみません、バイト中はゲームの音声に切り替えているので会話を追えていないのですが」 「21時になったらあずきさんと交代でいいのかな?」 自分から誘っておいて蔑ろにされているというのに、嫌な様子をおくびにも出さず大人な対応をするのら。 すかさずハシマの反応を待つことなく「のらさんありがとうございます♪」とあずき氏が答える。もはやハシマは完全に置いてきぼりだ。 しどろもどろになりながらも、後からハシマがのらに説明した。 「ムフンッなんかハンッハハッ、スッ、ウッ、く、9時からなんか、フフッ、スッ、とりあえずあずきが、コン、コンビ組んで、普通にサーモンランやりたいみたいやから、スンッ『まぁ別にええけど〜』みたいな」もはやほとんど説明になっていない 普通の配信者なら、自分勝手なふるまいをするあずき氏を嗜めるだろう。もしくは、説得して4人で遊ぶようにするか、のらと遊び終わるまで順番を待つよう言い聞かせるだろう。 ところがこの50代男子、あずき氏の言いなりになって、誰よりもスパチャをしてくれ、多分唯一心から応援してくれ、今日も誘いに快く応じてくれたのらを、無情にも捨てたのだ。 このとき次のマッチングを待っていたが、いつもならハシマの周囲を羽虫のように回ってまとわりつき続けるのらが、ハシマの言葉を聞いた後、隣にいたにもかかわらずすっと距離をとりハシマに背中を向けて佇んでいたのは偶然だろうか。 一呼吸おいて、のらは「了解です」とだけチャット欄に残した。 一方、「レート415です♪よろしくお願いします!」とあずき氏はやる気に満ちている。 そしてこの時のマッチングでのクリア後、結果表示も見ず「ちょっとトイレ行ってくる」と唐突にハシマは離席した。 なんでそんなに急いで離席したんだろう この離席中、約束の21時の更新を迎える。 奪われたハシマと曇らせのら + ... 約束の21時になり、スケジュール更新とともにパーティが自動で解散された。 「21時ですね、ハルさんエムさんありがとうございました。楽しかったです☺️」 のらは余裕のある大人の対応を崩さず、丁重にお礼を言ってハシマを応援する側に回った。 ただ、これまでののらの挨拶と比べ、この時のそれは普段以上にやけに丁寧であった。また、☺️の絵文字もこれまでに使ったことはおそらくなく、この挨拶には「精一杯大人の振る舞いをしよう」という健気なのらの気持ちが現れていた。 裏を返せば、既にのらの心には余裕がなく、彼自身自覚があったか定かではないが、本件でのハシマへの執着心とあずき氏への嫉妬心はこの時から強く現れていたのだ。 そんなのらのギリギリの心を慮ってか、あずき氏の奔放さとハシマの流されやすさを見かねてか、他のリスナーがのらに「私は心狭いからアレだけどのらさん優しいですね」と声をかけてくれた。 のらも「いえいえ」とだけ応じ、抱えた複雑な気持ちを押し殺しつつも、必死に余裕ぶった姿勢を崩さないように努めていた。 そんな様子ののらをよそに、あずき氏が「ハルさん行きましょう!」とハシマに声をかけ、のらを仲間外れにした2人きりのフレシャケが始まった。 のらは「お二人ともファイトです」と応援するかのような声がけをして、1リスナーとして2人の様子を見守りに入ったのだった。 気分はライトブルー💧 更新中。アーカイブを確認したり画像を用意したりしておりますので少々お時間をください。ブキ訂正してくださった差し金さんThink you! のら、対抗心と反逆のイエロー事件(仮題) まだライトブルーも終わってないのに新事件しんどいわ 忘れないよう枠だけ先に確保しておきました すじこワンオペ事件 2024/8/15 live663 1 58 47あたりにて発生。 1wave目で通信切れによりハシマ以外の3人が落ちて、1人すじこジャンクションに取り残されたハシマがワンオペでバイトを行うはめになった事件である。 + 詳細 1wave目の干潮で「え 誰か回線落ちしてんちゃうん」と突然ハシマが言い出した。 画面が遅れているようで、その数秒後「通信状態が不安定になっています」表示が出て、突如なんとハシマ以外の3人コンビとも回線落ちしてしまったのだ。 「は? え意味わからん」 「ちょっとどういうこと」 ホクサイでアイスホッケーしながらタワーに狙われ続けて逃げ回るだけのハシマ。 「もう いきなり意味わからん なに今の」 タワーやダイバーから逃げつつも得意の納品で少なくなった納品ノルマ7を達成。尊い犠牲でした 「意味わからんもう」と牛の如くモーモー言いつつ足は脱兎の如く干潮を後にし通常潮の位置へ戻り、タワーとカタパの猛攻から逃げ回りつつ無事1wave目をクリア。 「そんなことある? 3人いきなり消えたで」 「もう意味わからんな今のな」 「なんか知らんけど俺だけ残ってるやん 全員じゃないん」本日の俺だけノルマ達成 「そんなことあるぅ? 3人いきなり消えたで」(2回目) 「俺だけ回線いきてるやん」本日2回目の俺だけノルマ達成 引き続き納品ノルマ7の2wave目で.52ガロンを手にしたハシマはろくにシャケも倒さず逃げ回り続ける。 そこにハシラがたった! 彼のこよなく愛するハシラだ! まるでカンダタに垂らされた一条の蜘蛛の糸のようだ。 例の如く柱の側面を塗り、塗りもそこそこにあわてて上へ逃れようとするがその途端でございます。哀れなハシマにカタパミサイルが直撃、ですからハシマもたまりません。 御釈迦様の救いの手も虚しく、あっと云う間もなく風を切って、ハシラのコジャケ達のようにくるくるまわりはしませんでしたが、見る見る中にシャケ達の中へ、まっさかさまに落ちてしまいました。 「ちょちょちょもうなんやねん今の」Work's Over!! 後にはただ極楽のハシラが、テカテカとインクで光りながら、月も星もない昼のすじこジャンクションの中途に、ただ屹立しているばかりでございます。 「もうよくわからん スンッ ソロサーモンや ハッ」 「スッ なにが起こったんかなー思て」 自分ばかりシャケから逃げ出そうとする、ハシマの怠惰な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、ハシラからシャケの中に落ちてしまったのが、クマサンの御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。 無事評価値が-5されて665から660に落ちてしまったのでございます。 記念のお写真 あずき=差し金 恐怖症の発症によるフレンドブロック事件 ハシマは配信外で何者か()の悪意で再び差し金恐怖症を起こしあろうことか今まで善良にキャリーしてくれたあずきをフレンドから排除し本チャンネルことウイルスルームからブロックしたのである この事件の前日にはルフレットという新たなハシマにとって都合のいい駒が現れたことが起因していると考えられる なお新たな駒のルフレットの実力はあずきに足元に及ばないほど低いためハシマは貴重な強キャリー駒を失ったのである… 己が招いた悲劇であるため事件当日の配信では活力はなく野良参加プレイでキレ散らし虚偽通報を繰り返す姿が其処にあった…哀れ也… あずき粛正後にスパチャ事件 2024/8/20【Splatoon 3 live 668】 SALMON RUN にて現役女子高校生のあずき(18)が、ハシマ(50代)に投げ銭を行った ブロックされたのにスパチャを送る一種の愛を見せたが、ハシマはお礼どころか文句を言うしまつ。しかし投げられた金は合計幾らか計算をして受け取る屑っぷりを見せた。受け取り側はキャンセル(受取拒否)出来るが貰える物は貰っとくスタイルの為、自分の娘でもおかしく無い年齢の青少年から受け取るとかプライドとか無いんか… のら、こどおじ激怒事件 あずき粛清後にスパチャ事件中に起きた事件。あずきがスパチャを送った際に、うちのねこさいきょう!氏に、のら実家の子供部屋おじさん疑惑を指摘された。当人は否定をせずにいたが後に別人にスパチャで、こどおぢイジリをされてブチ切れ逃亡した。これは予想だが、のら(30代半ば)は指摘のとうり、こどおじだと思われる。年齢から推察するに両親は還暦辺りと思われるが、孫は愚か結婚も出来ずに実家暮らしで趣味はホモキチ○イの配信を見る事。のらよ親の立場になってみろよ虚しさ半端ないぞ!その年齢なら結婚して子供居てもおかしくない年齢だぞ!このままでいいのか?将来どうするんだ?このままじゃ孤独タヒする未来しか無いぞ。そこは大好きなハシマと同じだね 名誉差し金信者のらにクリティカルヒット! WEAK! おじさん事件 2024/8/22(木)live670にて発生。 初コメントのリスナーがチャットにて「おじさんがテイオウを使わなかったらクリアできなかった」と褒めてくれたのだが、その後バイト間で無言停止することが多くなった。 数戦後、「消すわ」と言い、当該リスナーをブロック。 その後、「初コメントですとか怪しいと思ってた」「初対面でおじさんとかありえない」などといつものようにネチネチ言い出した。 「初コメント」と言ったときは特にそれらしい反応も見られなかったため、「おじさん」がNGワードだったと思われる。 46歳(自称)は紛れもなく”おじさん”なのだがおじさん扱いは許さないようだ。 粛正しても怒りが収まらなかったのか、年齢性別もわからないのに「俺がおじさんだったら、お前はクソジジイやん」と少ない脳みそ絞り出した悪口も披露した。オツムのほうは年齢とは逆にクソガキレベルのようだ。 厨二病暴言我慢できたね事件 2024/8/24(土) live672にて発生。 ハシマが天然名誉差し金のらとフレシャケ中、クリア失敗。 その直後、ハシマは厨二病の如く渾身の「クッ……!!!」という声を漏らした。 左腕を鎮めようとしたのか邪気眼が疼いたのかおそらくいつものように「クズゥ!」「クッソォォォォ!」等の暴言を吐こうとしたものの、のらと一緒に遊んでいることに思い至り、すんでのところでそれを堪えたものと思われる。 それがあまりにも迫真の声音であったこと、またあのハシマが暴言を言いたいのに我慢したことが合わさり、妙な笑いとともにリスナーの記憶に残ったのだった。 あれ?まさか・・・おじさんは他人の物を勝手に使ってはいけないって事、知らなかったのですか?事件 live676より、XとYoutubeのアイコンが自身の自撮り写真からクマサン商会のロゴマークに変更された。(live内でクマサン商会のロゴは自分で描いたのか?とのリスナーの問いかけに『ビッグランのティザームービーのスクショ』であると話している) ※現在は証拠隠滅の為に、この会話がされているLive冒頭を編集でカットしてある。なぜ今更変更したのかは不明だが、それを真似てfire wallの隊長と軍師もYoutubeアイコンを変更しチャット欄で盛り上がっていた。 しかし翌日、あんなに絶賛していたお気に入りのクマサン商会から今度は自身が愛用しているホリコンに変更。理由はliveにて「教えてもらったんやけどな…」と、長々と説明を始めたが本人は教えてもらった事をよく理解出来なかった様子が伝わってくるたどたどしい内容だった。おそらく理解出来ていないに教えてもらった知識を披露したかったのだろう…。 人から教えてもらう事など受け入れる事などない筈なのに、任天堂からのお咎めを受ける事には変えられなかったようだ。それくらい素直にリスナーが親切に教えてくれた立ち回りの助言を受け入れていれば、今頃どんぴこ・すじこならカンスト出来ていたでしょう。 アンジャッシュキャリー事件 2024/8/29~9/2 の長期間にわたって開催 オチはlive681。 8/29のダムの編成はzap スクスロ スパガ スクイクと微妙な編成だったが、 haru先生のサーモンラン予想では塗れるというだけで高評価であり、 のらはこの編成で自身が持ってない銀バッジ取得を目指したいらしくハシマに一緒にやらないかと誘っていた。 しかしダムが始まってもハシマはのらを誘うことはなくいつもどうりの暴言配信をして終了、のらとの約束など覚えていないようであった。 9/1~9/2のブラコの配信ではハシマはのらを自ら誘って長期間プレイを始める、 当然名誉差し金であるのらを入れたブラコは失敗が続き特に2日目は全くといって評価が上がらなかった。 いつもなら配信終了時間の23時に近づいたころ、ハシマはのらに今の評価を尋ね、のらは「580です」と答える ハシマは「リーチや」「600に上げて300バッジ取るまで頑張らんと」と激励しだす。 のらは「ここはもう銀は持ってます、ないのダムだけ」と誤解を解く発言をし、配信はそのまま終了することに。 どうやらハシマはのらとの約束は覚えていたが銀バッジを持ってないステージをダムじゃなくてブラコと勘違いしていたのであった。 のらはその勘違いに気づかず配信終了までの結局6時間近くをハシマのエアキャリーに付き合わされることになった。 のらがダムの時に約束のことを覚えていますかとコメントしていればこのアンジャッシュ(すれ違い)は防げたであろう。 のらの粛正を恐れてハシマに意見することを避ける卑怯な性格が招いた事件であった。 のら、ありがとう事件 2024/9/8(日)live687 BIG RUNにて発生。 ハシマが今までのらには一度も言ってこなかった禁断の言葉「ありがとう」を初めて言った事件である。 事件の発端は4日前の9/4 live683に遡る。 ハシマは貯めた金ウロコの枚数がこの日で333枚に達し、配信終わりのいつもの交換で、念願のクマサン商会マークの金プレートを手に入れていた。 翌日の9/5 live684の配信の終わり際、のらが「遅ればせながら、ゴールドプレートのお祝いスパチャさせていただいてもよろしいでしょうか?」とハシマに問うたのだ。あ、キスしてもいい?って聞くタイプだ するとハシマは断りつつもなぜか「するならビッグランのときではないか」と謎の提案をしたため、この日は一旦スパチャなしとなったのだった。 【ハシマの謎のスパチャ提案 書き起こし】 + ... ホンッ ハッ もうもう むっ 無理に ヒヒッ スーパーチャットし せんでええでもうのら十分出してんやから ハーッ また別の日にしよう もう そん ハーッ ホッ ど どうせ出すんやったらあれちゃう? もう ビッグランでええんちゃう? モッ ホンッ そして2024/9/8(日)live687 BIG RUN、のらはこの土日の2日間、ハシマのビッグランに長時間付き合わされた。 この日の配信終了間際、可愛らしい喜ぶ顔文字とともに、満を辞して9/5にするはずだった3,333円のスパチャをした。 その時だ。 とうとうハシマの口から、のらに対して、初めて「ありがとう」を言ったのだ! あのハシマが! いつもは言わないのらに! 「ありがとう」と言ったのだ! これまで最も献身的に愛を捧げ続けたにもかかわらず、不遇な扱いをされていたのらは、この日とうとう報われた。 〜「ありがとう」とハシマが言ったから九月八日はハシのら記念日〜 【ハシマのありがとう書き起こし】 + ... お疲れやでのらハッ ハーッ 十分楽しめた (中略) 助かったわもう 面白かったな お疲れやで 二日間なぁ ハッ フッ ありがと↑う また なぁ いいブキとかなぁ こういう スンッ なんか特別なやつあったらなぁ また一緒にできたらいいなぁ っ3,333円 えっ!?(声高い) シュッ ちょっと高額すぎるってモッ フフッ や もう たか 高すぎるわちょっともう びっくりしたわ今見て えっ モッ フフッ そんな使いすぎやでモッ ありがたいけどちょっと金額はすごいからモッ ハッ ハハッ まぁありがとうやけど もうあんまり無駄遣いしたらアカンでモッ いくらボーナス言うてもフフッ フッ フフッ スッ あ まぁまぁ 素直に ありがとう言うとくわ お疲れさま♡ スーッ じゃあ終わるわ 信者のら後継育成失敗事件 2024/9/16(月)live 693にて発生。 ガイドライン改定後の配信でありハシマもBANを恐れ暴言を控えたしょうもない配信を垂れ流していた。 この放送にはハシマが暴言をしなくなったことに感銘を受け、 以前は差し金をしていたが引退しハシマリスナーとなった元差し金を名乗る人物が参加しており、 WAVE1のみ納品だけしてリザルトをよく見せる手法など差し金の技術を公開し、 アンチから一転して信者となったかつての「のら」のような人物が現れたかに思えた。 一方、バイトが全然クリアできずハシマはイライラしだして次第に本性が現れ始める。 前回のムニエルがグランドフェスの裏であり、暇なガチマの猛者にキャリーされ余裕でカンストしたのもあって、 上手くなったと勘違いして調子に乗ってたハシマには相当なストレスだったであろう。 そしてついにWAVE1失敗したときに納品が0だった味方をネームが自分の嫌いな芸能人を連想させることもあり差し金と決めつけ、 これまでのストレスをぶつけるかのように久々にたっぷりと時間をかけて長文で虚偽通報を行ったのである。 そして元差し金を名乗る人物もこの差し金とつながっていると妄想で決めつけて粛正を実行した。 この粛正と虚偽通報が引き金になったのか、元差し金を名乗る人物はサブ垢で現差し金と名前を変更してハシマにこう告げた 「現差し 元差しですが一旦現役に戻りますね。一応言っておきますがさっき通報した方やその前の差し金と私は一切関係ありません。っていうか恐らくさっき0納品で通報した方は天然タイプでわざとじゃないと思いますよ。それにしても1時間40分で+40ってやばいと思うのでもっと練習した方が良いですよ。味方が酷いのでは無く普通にハルさんが足引っ張ってます。」 アンチから一転、信者となったかに思えたが、またアンチへと転向を表明。 ハシマは粛正と虚偽通報によって「のら」の後継者を育成することに失敗したのである。 もし彼をハシマ信者に育てることができていたなら、全ステカンストしているらしいので「のら」より強力な戦力になったであろう・・・ wiki「知ってるよ」事件 2024/9/19(木)live696にて発生。 ただいま更新中、少々お待ちください ごめんごめぇーん💕 wiki荒らし事件 2024/9/19(木)live696中に発生。 ただいま更新中、シーフードカップヌードルに残飯をぶち込みながらお待ちください
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/675.html
徳川事件(とくがわじけん)とは、1928年に水平社と徳川家との間に起こった一連の事件をさす。徳川幕府の子孫である徳川家達公爵に対し、水平社は部落差別の原因は徳川家が作ったとして辞爵を要求。家達側はこれを拒否。後に、暗殺を企てたとして水平社のメンバー数名が逮捕され、1名が獄死。戦後に参議院議員や部落解放同盟委員長となる松本治一郎もこのとき逮捕され、これに怒った松本の知人・浜嘉蔵が徳川邸(900坪)に放火し、全焼させた。 関連項目 部落問題 水平社 徳川家達 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年7月20日 (日) 11 33。
https://w.atwiki.jp/animanman/
ルドラモ最高!
https://w.atwiki.jp/korokorokun/pages/52.html
ブロック事件とは、Twitterで起こった、思想のすれ違いによるコロコロとしりをしきの対立で、連鎖的にブロックしあった事件である。ここでは、事件の経緯と現在の状況を書く。 年月日時間 2022年1月16日17時頃~21時43分 場所 Twitter内、LINE内 交戦戦力 リョウコロコロ、しりをしき 詳細 17時頃、Twitter内で、『ネッ友』というものについての対立によって始まった。最初は、ツイートによる対抗だったが、次第にエスカレートし、Twitterのブロック→LINEのグループからの削除→LINEのブロック→コロコロのTwitterの新しいアカウント作成、というものに発展していった。しかし、荒野行動やインスタのアカウントはブロックされていない。 原因 Twitter内の思想のすれ違い 影響したできごと コロしり戦争 できごと ブロック事件-コロしり戦争-現在