約 181,607 件
https://w.atwiki.jp/kokubou/pages/5.html
南京事件 南京事件とは 1937年(昭和13年)12月13日から約2ヶ月間の日本軍、主に第16師団の南京城内外における掃討作戦による捕虜・敗残兵・赤色ゲリラ兵、非武装の民間人の殺害を指す。どの程度の規模で民間人の殺害が行われたかは諸説が存在し、30万人以上から数千人規模までさまざまである。 南京事件の間接的な原因と考えられること 中国領内で中国共産党軍、いわゆる八路軍によるゲリラ攻撃が頻発したこと。それによって日本軍はゲリラと民間人の識別が厳しくなっていたと思われる。(そもそもゲリラ攻撃自体がハーグ陸戦協定違反) 中国国民党軍が南京の死守にこだわり、撤退命令をなかなか出さなかったこと。撤退命令が出された時には指揮・命令伝達機能が日本軍の攻撃によってほとんど破壊されており多くの兵士が撤退できず、しかも日本軍による武装解除を拒み、軍服を脱いで市民にまぎれたこと。それによって正規兵と民間人との区別が曖昧になってしまったこと。 日本軍は急激な進軍速度によって補給線が伸びきり、自軍の食料を供給するのに精一杯であったため、大量に発生した捕虜を食わせるだけの食糧が無かった。 以上の3点が挙げられる。 規模のわかれる諸説 30万人以上 中国で多く聞かれる説である。各種、埋葬資料や裁判の証言などに基づく。 埋葬資料は不正確な部分が多いため、これをそのまま証拠採用すべきではないが、少なくとも「根拠のない数字」であるとは言えない。同時に信頼できる数字であるとは言いがたい。 十数万人前後 この説は日本の比較的主流の学者に多く見られる説である。その裏づけには現存する日本軍戦闘詳報・陣中日誌など日本軍の公文書(現在は防衛庁の資料室が保管)が元になっている。ただし、戦闘詳報は敗戦直後、大量に焼却処分されたために多くが失われている。また、戦闘詳報には「戦果」として数を多めに書く傾向がある。従って、この数字が上限であるとも下限であるとも言えない。 1万人以上十万人以下・数万人程度 日本の虐殺に否定的な学者に多い説である。主に日本軍の記録から確実に虐殺といえる下限を見積もった数字である。 一万人未満・もしくは捏造 1940年代当時、どの国の占領地域でもその程度殺害はある程度あったとして、南京事件だけがプロパガンダとして過大に報じられたとする主張。確かに事件の詳細を報じたのは日本との関係が悪化していたアメリカの『ニューヨークタイムズ』であった。また、当時国際連盟で南京事件が2万人の民間人の殺害として中国代表が発言しているが取り上げられなかった。 この説を唱える人たちは事実には関心が無く、結論を先にもってきてそれに当てはまる理屈を後から考える傾向がある。 兵士か市民か 支那兵は自軍が劣勢になると軍服を脱ぎ捨てて、市民から服を奪って着ることにより市民に紛れることがよくあった。 そのため、 日本軍は市民に紛れ込んだ軍人を捜索するのに非常に苦労した。 また、市民の格好をしたゲリラによる不意討ちなどに、日本軍は苦しめられたと言われる。 これは対テロ戦争における現代米軍の作戦を見ても容易に推測できる。 南京では、日本軍は青壮年男子を全て便衣兵容疑があるとみなし、これを拘束せよとの命令を出した。 そのため便衣兵に混じって無関係の一般市民が多数拘束され、殺害された。 便衣で攻撃した場合には明白な戦争犯罪であり、処刑することは全く合法である。 しかしながら、南京で拘束されたのは捕虜・敗残兵の他に無関係な一般市民が多数居た。 また、処刑には裁判が必要だが、日本軍はほとんどこれをしなかったが識別の為手や肩等、武器を扱った痕があるかどうかを確認する作業が兵士の間では行われている。 中国側の主張 江沢民時代以降中国側は公式に30万人以上という説を唱えている。しかも、反日愛国主義教育により犠牲者の数が年を経るごとに大きくなるという異常事態に陥っている。また事後に共産党員が『30万人と言う数字は既に決まっている』と公言している。 中国側の主張の矛盾点 中国側の30万人以上という説は物理的に無理があり、軍事的に見ても懐疑的である。 まず、陥落時の南京の人口は20万人であり(多少の人口の増減があっただろうが)、30万人以上を殺すことは物理的に不可能である。幽霊を殺したならばそれもありえるが、現実的には多重カウントの多発が想定できる。 また、軍事的に見ても体質的に補給能力の低い日本軍がそのような大殺戮を行う能力があったとは考えられない。 仮に実行したとすれば大量の銃弾(最低でも30万発以上)が必要になるし、銃剣などの刃物を使用したとしても使用した刃物は刃こぼれなどを起こし、ほとんどが使い物にならなくなる(士官軍刀で斬れるのは良品でさえ2~3人が限界だし、銃剣も何回か使えばかなり消耗する。そもそも人間の体は結構斬り難いもである)。また銃剣は短く、刃物単体としての戦闘力は極めて限定的、しかも三八式歩兵銃で銃剣を使用すると細長い銃身が歪むので普段は銃剣での戦闘を禁止している。 仮に30万人が虐殺されたとするなら一人60kgとして約18000tもの膨大な量の死体が発生するはずであり、それを旧日本軍が処理できるとは思えない。 紅卍会などによる埋葬記録から得られる数字もそれを裏付けている。 さらに仮に大量殺害が行われたとすると、南京の人口は大幅に低下するはずであるが、列強各国の国際食糧援助は殆ど減少していない。周囲からの流入の可能性は大量殺害の情報から考えにくい。 また、南京事件の代表的研究者である東中野修道氏らが発刊した著作、「南京事件「証拠写真」を検証する」において、中国共産党が反日プロパガンダ機関として設置している「侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館」や、各種出版物で用いている「証拠写真」を検証したところ、「証拠として通用する写真は一枚もなかった」との研究結果が出ている。 南京事件研究者の間では、「一級史料として認められている文献には合法的処刑一件をのぞく、南京城内での殺人に関する記述は認められない」というのが定説となりつつある。 「ウイルソン証言」、「マギー牧師の証言」などの史料は、伝聞系の記述があまりに多く、日本側研究者はその資料的価値には懐疑的とされる。 国民党軍のプロパガンダとしての南京事件 日本軍人やジャーナリストの証言で多く共通しているのが、「当時南京にいたが、大虐殺など聞いたことも見たこともない」というものである。 これを裏付けるかのように、近年「南京大虐殺」は戦後に創作された国民党軍の反日プロパガンダであったとする説を、東中野氏を中心とする人々が唱えている。 南京にいたアメリカの記者、ティンパリーが中国国民党の顧問 であったこと、南京事件当時の公式文書に「南京大虐殺」の記述が無いことなどがその理由とされる。 ナチス・ドイツによるユダヤ人絶滅計画との対比 南京における多数民間人の殺害はゲリラ掃討を目的としており、ナチスドイツのホロコーストは特定の民族の地球上からの根絶を目的にしている。 よってナチスドイツが行ったホロコーストとは意味合いが全く異なる為同列に扱いその対応を対比するべきではない。 参考資料 南京大虐殺の虚構 http //www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html 「南京事件日本人48人の証言」 阿羅健一著 小学館文庫
https://w.atwiki.jp/fortnitech/pages/47.html
概要 ロックス事件とは2020年5月くらいに起きた事件である ロックス ロックスとは事件の数ヵ月前に
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/454.html
ブラケナウ事件とは「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦のさなか、同盟軍占領下のブラケナウ(*1)で発生した虐殺事件。 概要 作中では詳細な記載はない。しかし、ヴィンターシェンケ事件と同列に扱われている事件であり、事件の深刻さが伺われる。発生時期は「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦開始の宇宙歴798年1月下旬、そして事件発覚の翌年3月のあいだと推測される。なお、当初発覚当初は死者数千人と報道されたが、最終的に数百万人が殺害されたことが判明した。(104話)おそらくは事件のあまりの惨状から帝国領遠征への悪影響を懸念した同盟軍上層部の意向により、事実の隠蔽工作が行われたものと考えられる。 一方、この事件は銀河帝国の貴族たちを激怒させた。彼らにとっては領民は家畜であり、これを屠殺する権利は所有者たる領主、つまり貴族にのみ帰する。所有者の許可もなく家畜数百万頭を屠殺した無法者は断じて許されない。戦後、彼らの意を受けた帝国からの秘密工作員がが同盟に潜入し、事件関係者の暗殺事件を次々と発生させた。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/892.html
痴漢事件 ちかんじけん (名)伊集院がまだ子供の頃、親父に連れられて横浜球場に野球を見に行く途中、電車内で親父に痴漢の嫌疑がかけられた事件。当時親父はライオンからアンネに出向しており、鞄の中には新製品開発の研究用に大量の生理用品が入っていた為、事態があらぬ方向に発展した。
https://w.atwiki.jp/sorairosyndrome/pages/39.html
手榴弾事件 【Grenade incident】 わる本人が語った恥ずかしい事件。 ラスト1-1、自分で手榴弾を取り出し投げて突撃。 相手を倒すも手榴弾はミスって天井に当たり自分の頭へ跳ね返ってくる。 そしてまさかの自分ヘッショキル。 ラス1でうっかりミスが多いことを象徴した事件である。
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1041.html
鮫島事件 / 牛の首 - Samejima-Jiken / Ushinokubi 【クラス】アルターエゴ 【真名】鮫島事件(牛の首) 【容姿】顔がはっきりとしない“何か” 【その他】混沌・中庸 無性別 地属性 人類特攻非対象 【英雄点】30点(ステ10点・スキル20点):令呪消費なし 【HP】5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】D:2 【魔力】E:1 【幸運】-:5 【スキル1】気配遮断:E 10点:先手判定時、補正値5を得る。 交戦フェイズ中に相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。 【スキル2】情報抹消:EX 5点:先手判定と奇襲攻撃時、ダイスの面数を1増やす。 【スキル3】悪魔の証明:B 5点:セッション中に1回まで、HPが0になった時、HP1で耐える。 【宝具】『恐怖伝播・無貌形怪談』(げにおそろしきかいだんばなし) 1/1 【ランク・種別】E・対人宝具 【効果】令呪を1つ消費して発動する。 相手の前衛全てに奇襲攻撃を行い、補正値10を得る。 対象が自身の真名を看破していない場合追加で補正値3を得る。 +2019/01/01版 +20の質問 質問1 真名と現界年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 出身地を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 現代での生活について自由に話してください 「」 質問11 貴方の宝具、乗騎、戦術について自由に話してください 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 自分の日本での知名度をどう思いますか 「」 質問15 貴方の適合クラスを教えてください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のマスターをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 理想のマスター像を教えてください。それに対して今のマスターは何点ですか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +セリフ集 ●サーヴァント名 一人称: 二人称: マスター: キーワード : : 召喚 「」 レベルアップ 「」 霊基再臨 「」 「」 「」 「」 戦闘セリフ 戦闘開始 「」 「」 スキル 「」 「」 カード 「」 「」 「」 宝具カード 「」 アタック 「」 「」 「」 EXアタック 「」 宝具 「」 ダメージ 「」 「」 戦闘不能 「」 「」 勝利 「」 「」 マイルーム会話 「」 「」 「」 「」 好きなこと 「」 嫌いなこと 「」 聖杯について 「」 絆Lv.1 「」 Lv.2 「」 Lv.3 「」 Lv.4 「」 Lv.5 「」 イベント 「」 誕生日 「」 サーヴァント・マトリクス 【クラス】アルターエゴ 【真名】鮫島事件/牛の首 / Samejima/Ushinokubi 【異名】幻の都市伝説 【性別】無性別 【身長・体重】可変・可変 【出典】都市伝説・インターネット 【地域】日本 【属性】混沌・中庸 【隠し属性】地属性 【イメージカラー】褐色(#4D4C61) 【一人称】- 【二人称】- 【三人称】- 【ステータス】 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運- 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:E 自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。アルターエゴの存在に気づく事は容易いが、本質の気配/存在への感知を遮断する。 【固有スキル】 情報抹消:EX 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。そもそも中身の存在しない怪談・都市伝説の手合いだが、"鮫島事件/牛の首という恐ろしい怪談があるがその内容を知ったものは消される/死ぬ"という伝播よりくる逆説的な情報抹消。そもアルターエゴのあり方からして存在自体が観測不能に近い。 悪魔の証明:B 在るものを在る、と証明するのは容易いが、無いものを無い、と証明するのはひどく難しい。本来実在すらあやふやである故に此処に立つモノ。彼という存在(事件/怪談)を口先のみで否定する事は出来るだろう。ありえない、というのも容易い、されど。――本当に彼の不在を示す術が、何処に在るというのだろう。 風聞伝播:D 人々の口やネットワークを通じて存在は広まり、されど存在は曖昧になっていく。彼が存在できる理由であり、曖昧な理由。ふわふわと漂い、浮かび――其の脳裏に“好奇心”と言う名の記憶を残していくモノ。真名が広まるほどに中身が曖昧になっていく不可思議な存在。 無意識共有:D “都市伝説”という人々をの言動、或いは意識を介し存在する概念。誰が言い出したのかなんか知らない、わからない。されど、否、其れ故に“其の怪談/事件”は架空領域に存在し得る。或いは“現実に実在する可能性”を手にしている。 【宝具】 『恐怖伝播・無貌形怪談(げにおそろしきかいだんばなし)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:? "鮫島事件は触れるべからず/牛の首という怪談を知ったものは恐ろしすぎて死んでしまう”ならば――“この話を知った人間”は抹消されるべきである。単純明快、在る種の運命の捻じ曲げ。“鮫島事件”であり“牛の首”でもあるアルターエゴの本質、彼自身のあり方。不可避の恐怖を脳裏に叩き込み、その精神を瓦解させる。ただし、アルターエゴ自身の霊核は限りなく格が低い事もあり精神障壁等で抵抗は可能。 【Weapon】 『武器名』 武器説明 【解説】 “牛の首”という怪談がある。其れはとても、とても恐ろしく聞いたものは震えが止まらず3日と経たず死んでしまうのだという。 其れ故に、此の怪談の内容を知っているものは全て死に絶え、誰も居ない。 他方、“鮫島事件”という事件があったらしい。其れに触れる事はタブーとされ、尋ね様とも誰も其の真実を教えてくれはしない。 其れ故に、そのあり方は曖昧であり誰一人として真実を知るものは居ない。 存在そのものがひどく曖昧であり、吹けば飛ぶ様な非常に“弱い”存在。 ただし、其れを逆手に取り“曖昧故に不明瞭”であり“外郭は知られているが中身は誰もわからない”と言うブラックボックスと化している。 ある意味で魔術の本質的なものに近しいのかも知れない。 ネットミーム的側面もあるせいなのか意外と愉快。 +絆レベル 【キャラクター詳細】 キャラせつめい 【パラメーター】 筋力 ■■■■■:A 耐久 ■■■■■:A 敏捷 ■■■■■:A 魔力 ■■■■■:A 幸運 ■■■■■:A 宝具 ■■■■■:EX 【絆Lv1】 身長/体重:cm・kg 出典: 地域: 属性: 性別: 一言説明 【絆Lv2】 来歴せつめい 【絆Lv3】 サーヴァントのスタンスせつめい 【絆Lv4】 ○スキル名:ランク スキルせつめい 【絆Lv5】 「宝具名」 ランク: 種別: レンジ: 最大補足: ほうぐるび ほうぐせつめい 【「クエスト名」をクリアすると開放】 こまかいせつめい 関連人物 生前 死後
https://w.atwiki.jp/hkescastro/pages/46.html
知る人ぞ知る、まれに見る大事件であった。 事件の概要 当時の天文班員H様の背中に「スコーン」と書かれたダンボールの切れ端が貼られ、H様がそれをつけたまま学校近くの飲食店に昼食を食べに行き、無事に学校に帰還した事件。 当初の原因は不明だが、学祭準備のときに流行したガムテープを知らず知らず誰かの背中に貼る遊びが発展したものと思われる。 使用された「スコーン」と書かれたダンボールの切れ端は学祭の時に使用されず残り、ごみとして処分するにはもったいない等の理由から部室内に不法投棄されていたものであると後の調査で判明している。 「スコーン」ならまだしも、後に天文班長となる活佛(当時1年)が非常に奇策であったため、同じダンボールから「チーズ味」等の切れ端を増産しH様の背中はさらに賑やかになっていった。 そしてこの事件は地学部内に前代未聞の大混乱を起こすことになる。 事件の結末 背中の「スコーン」のことを語られたH様は「知ってたし!」と仰っていたが本当にそうなのかはまだ定かではない。 それ以後、事件の発端となったダンボールは正規なルートで破棄され事件は収束に向かったが、その次年度の学祭でもガムテープを知らず知らず誰かの背中に貼る遊びが再び発展したため、またいつかあの惨禍が再来するのではないかと懸念されている。 関連リンク 禁則事項
https://w.atwiki.jp/invast/pages/14.html
以下、時系列順 2009年6月26日 インヴァスト証券より、ばんせい山丸証券のくりっく365口座がインヴァスト証券へ移管されたとの通達 この時点では「お客様のお取引口座、預託金、ポジション等はすべて、ばんせい山丸証券より、 当社に引き継がれ、これまでと変わりなくお取引いただけます。」と明記されている。 2009年8月7日 インヴァスト証券より、ばんせい山丸証券の口座取扱い終了の通知 「取引システムを一本化するために、ばんせい「くりっく365」は平成21年10月28日をもって取扱いを終了させていただくことになります。何卒ご理解のうえ、ご了承くださいますようお願いいたします。」 「平成21年10月28日午後5時までに、ばんせい「くりっく365」の全建玉をご決済いただけなかった場合、 当社にて午後5時以降任意の時間に決済させていただきます。」 突然の前言撤回。建玉を10月末までに決済しない場合は強制決済するという。 2009年8月17日 抗議が殺到し、インヴァスト証券による追加の説明が届く。 1つの会社で同じ金融サービスについて異なる2つの口座を持つことは本来認められていないこと、 「ばんせい口座の建玉をそのままINV@ST口座に移管する方法について検討を重ねてまいりましたが、 システムの異なる2つの口座間での建玉移管(別の口座に移管する)は極めて困難ということがわかりました。」 普通、こういう事は事業の譲渡を受ける前に確認しておく事じゃないだろうか? 確認することだって困難とはいえないだろう。取引所の担当者に聞けばいいだけの話なのだから。 あまりにも幼稚なミスとしか言いようがない。しかも顧客に損失を負担させて開き直るとは神経を疑う。 「極めて困難」と言っているあたり、出来ることは出来るけど面倒だからやりたくないという事だろう。 もし「不可能」ならば、このような措置を執る会社なら嬉々として「不可能」と連呼するはず。 ここまでくると不誠実を超えて反社会的といっていいレベル。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/709.html
中山事件(なかやまじけん)は、1935年に中国、上海で起こった、中国人による、日本人水兵射殺事件である。 1935年11月9日午後9時ころ、上海共同租界と中国人街との境界道路である竇楽安路路上において、日本の上海特別陸戦隊勤務中山秀雄一等兵水兵が中国人によって背後から射殺された。 日本側の抗議と工部局、日本総領事館の両警察当局の督促によって、1936年春になって、租界工部局は被疑者である同仁会主席委員楊文道、同会会員葉海生、周我栄以下数名を逮捕、起訴した。 しかし抗日団体などの脅迫などのために裁判はなかなか進まず、10月2日にようやく上海第一特区法院において楊、葉の2名は死刑、周は無罪と断案が下され、中国側はこれによって抗日秘密結社の存在を認めた。 楊、葉の2名は上告したが、11月9日の上訴判決でふたたび死刑判決が下され、事件はいちおうの解決を見た。 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年9月7日 (日) 15 01。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/133.html
⚠︎この記事は,不謹慎な内容を含みます。 湯川事件とは,1988年に塔野高速鉄道判ノ谷線湯川駅で発生した事件である。 概要 1988年3月6日,塔野高速鉄道判ノ谷線の判ノ谷〜真砂間が新線に切り替えられた。これによりこの区間の表定速度は向上したが,湯川駅の位置が変更されたため,旧湯川駅周辺の住民には不評だった。翌3月7日(月)5時14分頃,真砂発商栄行きの普通列車3列車(当該は2700系2703F)が湯川駅に到着する際に,車両に放火される事件が起こった。放火には酸化鉄(Ⅲ)とアルミの粉末を重油で練ったテルミット剤が使用された。2700系は地下鉄直通も計画されていた2000系の派生車両のため難燃性には優れていたが,テルミット反応の高熱により外板のステンレス鋼にも穴が空いた。またこれにより1両目のcM2703と2両目のM2804の間の貫通扉が溶接されたような状態となった。これにより1,2号車間が通り抜け不可能となったが,車掌の誘導により2〜6号車の乗客は避難できた。1号車の乗客については前部貫通路経由で避難した。犯人の40代男は最初は避難を拒否したが,6時7分頃に連行された。 その後 この事件で乗客・乗員138名(含犯人)のうち37名が負傷した。被災車両の撤去は8時頃には完了し,10時より運転再開したが,湯川駅は通過措置となった。この状態は3月12日まで続いた。3月13日から運転が再開された。被災車両のcM2703とM2804は暫く休車状態が続いていたが,原価償却期間の終了する1995年3月31日付けで廃車された。代替としてcM2713とM2814が1989年1月18日付けで新製された。