約 15,559 件
https://w.atwiki.jp/karasama/pages/112.html
- 【宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ(1996)】古本マニア雑学ノート さきほども名前の出たアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のブームは、実はここから火がついた、 と言っていい。あの作品は、最初TV放映されたとき、視聴率がふるわず、放映期間を 短縮されたものだった。ところが、その再放送の嘆願書が各地方のTV局に殺到し、 後に日本中を席巻するヤマト・ブームを巻き起こしたのであるが、その、 そもそもの発端はこの札幌のN書店の伝言板コーナーだったと言っていい。 『古本マニア雑学ノート』(ダイアモンド社)P.119〜120 「再放送の嘆願書が各地方のTV局に殺到」と書いてあるのだから、『ヤマト』のファンが各地で活動していたのはわかっているのに、どうしてそれらのファンよりも自分が先に活動していたと思うのだろう。 唐沢が浪人をしていたのは1977年のことだが、『ヤマト』の本放送は1974年10月から75年3月までで、本放送の時点で既に熱心なファンが存在していて、その証拠に1975年の星雲賞を受賞しているのだ。 くりかえしになるが、唐沢の活動が『ヤマト』のブームを起こしたという話には大いに疑問を持たざるを得ない。唐沢俊一にとっては良い思い出なのかもしれないが、だからと言って事実と反することを言ってはいけない。 そんなこんなで高校時代は過ぎていった。大学は理系を受験したが、もともと数学は大の苦手だった上に、古書店めぐりばかりしていて勉強を全然していなかったから、受かるわけもなく、一年浪人するハメになった。 しかし、この浪人時代の一年は、その後の僕の人生を大きく変えた。それまで古書趣味のような、どちらかというと孤独な趣味に走り、友人もあまり多くなかった僕だったが、当時札幌の地下鉄の駅前にあったNという書店の伝言板に、SF・アニメ同好会の会員募集があり、そこに入会したのだ。「S・S」という会で、何やらナチスの親衛隊みたいな名称だが、これはアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のエンディング・テーマ「真っ赤なスカーフ」(SCARLETSCARF)から取ったものだった。 ここで、僕のそれまでの古書趣味が大いに役立った。例えば、スペースオペラのことを語るにしても、当時、日本のスペオペの最大の紹介者だった野田昌宏氏の『宇宙の英雄たち』『宇宙船野郎』などという、基本的著作を読んでいる者は、同世代にはほとんどいなかった。これらはそのころすでに、出版社にも在庫がほとんどなくなっていた本だったのだ。ハヤカワSFシリーズも同様。これらを古書店で手に入れ、読んでいた僕は、新参者ではあったが、たちまちその同好会のリーダー格になった。それまで個人の趣味に過ぎなかった読書が、他人に対する力になったのだ。周りの人間や、両親にまで、“暗い”とか言われていた本への執着が、初めて、世間的な価値になることを知ったのである。当然のことながら、そこでの活動に大いにハマった。 毎日のように仲間とツルんで書店めぐり、映画館めぐりをし、同人誌を編集し、映画のフィルムを借り出してきて上映会を行い、もう、自分が予備校生であることなど忘れて、ファン活動に熱中した。こういうものに熱中する年齢だったのだろう。もちろん古書店通いも続けていたが、買うのはやはりSF一辺倒になりつつあった。僕の短くもない古書遍歴のうちで、おそらく唯一、本の収集の系統を定めていた時期だったのではないか、と思う。 『古本マニア雑学ノート』P.116〜118 古本好きの孤独な少年が仲間を見つけて活動に励んでいる様子がうかがえる文章である。伊藤剛さんが仰っていたように唐沢は高校時代友達がいなかったのかもしれない。個人的に面白かったのは、「もともと数学は大の苦手だった上に」というところ。数学が苦手ならガセビアで数字の間違いが多発するのも無理はないのかもしれない。 しかし、やはりというか、唐沢は『ヤマト』という作品自体はそれほど好きではないということもわかる。唐沢が活動に熱心になったのは、何かの作品が好きだからというわけではなく、同年代の友達が知らない知識を披露することで集団の中でイニシアチブを取れたからなのだろう。そして、だからこそ、唐沢はいまどきのオタクを嫌っているのだと思う。 第一に、「この作品について語るなら、あの作品を見ていなきゃ話にならない」という唐沢の(同好会でスペースオペラについて語ったような)やりかたは、今現在ではあまり有効ではない。キャラクターを目当てに作品を見ているファンにしてみれば、別にそんなことには興味がないのである。唐沢や岡田斗司夫はそのようなファンを批判するが、作品の見方は人それぞれなのだから、批判したってしょうのないことだろう。唐沢だって「萌え」は昔からあったと以前書いていたではないか。第二に、今では昔のマニアックなネタでも簡単に調べられてしまうので、唐沢が同好会でやったようなひけらかしはできなくなっている。それどころか、唐沢が語っていたネタの間違いまでバレてしまうようになっているのだ(これはオタク関係のネタだけでなく雑学についても言えることだが)。オタクが変化したというよりは、過去の作品の復刻やネットの普及によって唐沢のやりかたが通用しなくなったと言った方がいい(だからなのか、唐沢は最近ネットを批判してばかりいるのだが)。 そして、もうひとつ付け加えるなら、唐沢は「プロデュース」についてよく語っているが、唐沢が好きなのは「プロデュース」ではなく「同好会」なのだと思う。札幌の同好会で初めて自分の知識が役に立った経験が忘れられないのだろう。誤解して欲しくないのだが、自分は唐沢が「同好会」をやってることをバカにするつもりはない。夏コミで自ら売り子をやっている唐沢を見て思わず感心してしまったのくらいなのだから(夏コミの模様は8月17日の記事を参照)。コミケに参加したり(もちろん冬コミにも参加するんだろうし)劇団と仕事をすることもどんどんやればいいと思う。ただ、そういうことを「プロデュース」というのはちょっと違うような気がするのだが。 【宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ(1999)】トンデモ創世記2000 忘れもしない、七七年頃だから大学一年の頃、札幌で「宇宙戦艦ヤマト」のファンクラブを運営 していたんですよ。その前に高校生の頃「スター・ウォーズ」のファンクラブを作ろうとしたんですよ。 まだ日本に「スター・ウォーズ」が来る前に、ファンクラブを作って日本で最初の公認を取ろうとした んですよ。 実は、「ペリー・ローダン」で取っているんですよ、公認を。 会員があんまり活動してくれなかったので終わったんだけど。「SFマガジン」に広告出して、ドイツの 「ペリー・ローダン」の出版元まで許可を取って、一応、僕は事務局長をやってたんです。 で、「ペリー・ローダン」は地味だから、これからは「スター・ウォーズ」で公認を取ろうとしたら、 大阪の方かどこかで先に取られちゃったんだよね。その「スター・ウォーズ」ファンクラブで作った 会誌をジョージ・ルーカスのところに送ったら、「勝手に作るな、五百万円払え」って言われてた。 あーよかった、最初に作らなくってという(笑)。 そういう活動が忙しくて、わざと一浪したんですよ。ファンクラブ作って一年で僕等が卒業してしまうと、 札幌の活動は壊滅状態になるということで。"わざと"というと恰好いいけど、それにかまけて大学受験 の勉強をしなかったんですよね。で、一年間の浪人時代に札幌にプロデューサーの西崎義展さんを 呼んだりした。まだ「宇宙戦艦ヤマト」の映画版を作る前ですね。 『トンデモ創世記2000』1999.8 スター・ウォーズの日本公開は1978年、唐沢が浪人している時で、アメリカで公開されたことで雑誌「スターログ」などで特集が組まれたのは1977年。唐沢が高校3年でヤマトを知ったのと同じ頃。 唐沢は志水一夫との共著である『トンデモ創世記2000』(扶桑社文庫)の中で、『ペリー・ローダン』『スター・ウォーズ』のファンクラブ作りに失敗した後で『ヤマト』のファンクラブを作ったことを語っている。『スター・ウォーズ』の全米公開は1977年だから、唐沢が高校2年のときにはファンクラブを作れるはずがない。 まあ、好意的に解釈するなら、「高校2年のときにファンになって、浪人時代にファンクラブを結成した」ということになるが、熱心なファンなのに2年間何もしなかったのはおかしいだろう。 つまり、唐沢は浪人時代にファンクラブをやっていたとしたらブームを起こせるはずがないということに気づいて、高校のときから活動していたという話にしようと考えたのだが、かえってツジツマが合わなくなってしまったというマヌケな話なのである。 それとも、自分の過去を記憶しておくのも病的に苦手なんだろうか。あと、『ペリー・ローダン』と『スター・ウォーズ』のファンクラブを作ろうとしているところをみると、題材はなんでもいいから仲間と活動したいという気持ちが見えてしまう(なお、『ペリー・ローダン』ファンクラブについては「SFマガジン」に広告を出したと唐沢は発言しているが、当時の「SFマガジン」にそのような広告は見当たらないという)。やっぱり『ヤマト』はそんなに好きじゃないってことか。 「トンデモ創世記2000」の中ではこんな事を語っています ヤマトに高校3年の時に出逢ったが(今回のインタビューでは2年にシフト)ヤマトの事を語る相手がいなかった。その時、札幌のマニアックな書店「リーブルなにわ」にマニア向けのサークル伝言板があったという事を喋った後(P32) その中に「『宇宙戦艦ヤマト』のファンクラブを作りませんか?」って、 わずか一行、目立たなくあったんですよ。すぐに連絡して参加しましたよ。 唐沢俊一は今回のインタビューでは自らサークルを作ったような感じになっていますが、参加しただけなんですよね。と学会にしても後乗りなのに現在は「創始メンバー」みたいな顔をしていますけど。 この「リーブルなにわ」の上にあるのが「ヤマトのレコードが異常に売れるレコード店」 しかし、そもそもおかしいのが前述の本では「ヤマト関連のレコードがとにかくこの店で売れるという事で」と書いているんですが、打ち切りになった人気の無いハズの番組なのに、なぜ「関連レコード」が出ているんだろう?という事です。つまり、必死にレコードを買っていた時はすでにヤマトは注目され、劇中で使われた音楽などをまとめたレコードが発売されていたんですよ。 1976年12月:アルバム「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」 その前に、TV版で使われた劇中音楽をまとめたアルバムは発売されている。 わざわざ交響組曲に編曲したものが発売されるというのは、アニメ界だけでなく、かなり大事件だった。 今回のインタビューでは「高校2年ころ」と成っていますが、以前は高校3年の時だった。高校2年だと1975〜1976年、高 唐沢の歴史の中では ペリーローダンのファンクラブ スターウォーズのファンクラブを作ろうとしたが一番が取れずに断念。 宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ という順番となってる。 唐沢はこれまで何度も「高校三年の時にヤマトと出会い」と語っていたが、今回は「高校二年」に時間をシフトしている。これは高校3年ではファンクラブの作成が1976年以降になってしまうという事。 実はヤマトのファンクラブは1976年の段階で日本各地に出来ていた。 そのファンクラブの動きが活発になり日本各地で再放送運動が行われ(1975年に神戸で女子大サークルが始めたのが最初だとも言われている)、それを受けてヤマトに関するビジネスが動き始める。 1976年12月:アルバム「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」 1976年12月:西崎義展の「オールナイトニッポン」異例の4時間スペシャル 1977年6月号:雑誌「月刊OUT」表紙に大々的にヤマトを使った特集号 1977年8月6日「宇宙戦艦ヤマト」映画版1作目が封切り 1977年8月:ムック「ロマンアルバム宇宙戦艦ヤマト」異例の大ヒット もう、どう考えても1976年にヤマトを知り、誰ぞが書いた「ファンクラブを作りませんか?」に参加したって、日本各地のファンクラブの盛り上がりに参加していただけって事でしょ? それを高校2年、1975年スタートに変えるとかなり印象が変わってくる。 唐沢くん勉強したね。 でも1975年スタートだと、「スター・ウォーズ」のファンクラブを断念して、という話がおかしくなるんだよね。 さらに「ペリー・ローダン」の公認ファンクラブは高校一年の頃? というか、ペリー・ローダンに関しては日本事務局とかがシッカリしているので、ヘタにそんなデマを言うと、公式に突っ込まれる危惧があるんだよね。 【宇宙戦艦ヤマトのファンクラブ(2008.10)】 高校2年のころアニメの『宇宙戦艦ヤマト』が放送されたんですが、 初期で打ち切られてしまった。だけどすごく面白かったから、 「『ヤマト』をブームにしよう!」と思ったんですよ。北海道の片隅で。 (中略) で、最初にやったのが、仲間たちと全員で『ヤマト』のレコードを1軒の店だけで買うんです。 そうすると、全国でもその店でだけバーンと売り上げが上がる。 それとアニメの再放送の嘆願書を出したり、ラジオへのリクエストハガキも出しまくった。 その結果、『ヤマト』の関係者が「北海道で『ヤマト』を盛り上げている子たちに会いたい!」 って来てくれて。 「Zipper」2008年10月号の「Ozipper」というコーナー 唐沢のコメントを受けてインタビュアーは「すごい!まさにブームを作り出したと! その後、『宇宙戦艦ヤマト』は映画化もされて今も語り継がれる作品に…」と言っている。 「『ヤマト』のブームを起こした」というのは、唐沢俊一の持ちネタのひとつだが、 実はこれには重大な疑惑が持たれている。 その理由として「唐沢のファンクラブは他の『ヤマト』ファンクラブに比べて結成がだいぶ遅い」 「『ヤマト』の関係者は全国をまわっていたため、北海道に来たとしても別に特別なことではない」 ということが挙げられる。 唐沢の活動は『ヤマト』のブームにそれなりに貢献したのだろうが、『ヤマト』のブームを起こした というのは明らかにオーバーである。それに実に不思議なのだが、浪人時代にそれほど『ヤマト』に 熱中していたにも関わらず、唐沢の著書では『ヤマト』についてほとんど書かれていないのだ。 『ヤマト』からは卒業してしまったということなのか、それとも『ヤマト』に熱中していたのではなく、 活動すること自体に熱中していたということなのか。 検証blog
https://w.atwiki.jp/arenaofvalor/pages/26.html
ウォーリア ヒーロー名 ふたつ名 特徴 備考 おすすめ度 アーサー 選ばれし者 アミリー クラッシャー エロール 悪魔の腕 イエーナ 月の舞姫 バタフライ 告死のささやき リクター 染められし者 オーメン 飽くなき殺意 ロクシー 天性の冒険家 蓮 浩然の気 愛里 龍影忍者 ヴェレス 紅き棘 呂布 飛将 龍馬 浪人 スーパーマン マン・オブ・スティール ターラ 戦槌 スカッド スマッシャー 趙雲 龍騎 マロック 深淵の魔王 アードゥイン スピリット アストリッド 緋色の剣姫 ウィーロ 双魂の闘士 アレン 追憶の刃 フロレンティーノ 剣豪紳士 ワンダーウーマン セミスキラ島のアマゾン族 ゼフィス ドゥームスピア ズーカ パンダ大師 ローク 真のキャプテン ヴォルカス 暗黒王 かぐや 御霊を切り裂く刃
https://w.atwiki.jp/ninkyoden/pages/76.html
火の用心 火の用心一章 二章 三章 四章 五章 六章 七章 一章 報酬:3両 マップ 位置 人物 内容 備考 長屋 宿場前横 女衒 長屋 色里前 女衒 不穏な遊里を取り締まれ! 湖畔にいる町人に話すと現れる雑魚を全滅する 色里 長屋前 町娘 福徳屋の取り立てを止めろ! 雑魚を掃討する 色里 長屋前 女衒 遊郭を守れ! 2階にいる雑魚を掃討する 色里 遊郭前 町人 福徳屋の取り立てを止めろ! 長屋の奥に行き、雑魚3人を倒す 色里 遊郭前 遊女 遊郭を守れ! 2階にいる雑魚を掃討する 宿場 長屋前 町娘 宿場 ぽんた前 町人 大騒乱を静めろ! 雑魚を掃討する 宿場 宿場入口前横 町娘 宿場 福徳屋横 町人 福徳屋の危機を救え! 2階にいる雑魚を掃討する。クリア後、初回のみ道具「そろばん」がもらえる 浜 進入時 なし 舵取りの貫八と対決しろ 貫八を倒す 二章 報酬:5両 マップ 位置 人物 内容 備考 長屋 宿場前 遊女 平賀源内を案内しろ! 源内を青松屋へ送る。クリア後「街道おまもり道ゆき」が発生 長屋 色里前 通りすがり(町人) 邪魔な喧嘩を仲裁しろ! きよ寅と浪人。おはなを巡って。きよ寅が悪い。 長屋 色里前 通りすがり(町人) 遊女を助けろ! 半十郎と一緒に雑魚を全滅させる 長屋 色里前 火消し 遊郭を助けろ! 遊郭の前の柵をすべて破壊する。 宿場 長屋前 町娘 夫婦喧嘩を仲裁しろ! 周囲の人から良く話を聞こう。団吾郎を殴る。 宿場 長屋前 町人 福徳屋の取り立てを止めろ! 敵を全滅させる 宿場 長屋前 女衒 大騒乱を静めろ! 雑魚を全滅させる。 宿場 福徳屋横 使用人(町人) 福徳屋の危機を救え! 雑魚を全滅させる。 宿場 宿場入口前 侍 挑戦者と対決しろ! 敵を倒す 宿場 宿場入口前 老人 おことを狙う男を捜せ! おことの護衛。おことから離れて歩くと敵が姿を現すので倒す 宿場 宿場入口前 おばさん かどわかしを見つけろ! 敵を全滅させる 宿場 ぽんた前 町人 居酒屋をまもれ! 雑魚を全滅させる。町人を殴らない様注意 ぽんた 奥 客(町人) 邪魔な喧嘩を仲裁しろ! 忠太ときよ寅の喧嘩。おはなについて。忠太が悪い。 浜 進入時 なし 舵取りの貫八と対決しろ 貫八を倒す 宿場入口 宿場前 山伏 辻斬り侍をみつけろ! 辻斬りは話しかけるとすぐ斬りかかってくる。 三章 報酬:9両 マップ 位置 人物 内容 備考 長屋 色里前 女衒 長屋 色里前 おばさん 辻斬り犯を捜せ! 色里内の人の話を聞いているとイベント発生。湖畔に行くと丹下左善とバトル。強敵なので注意。仲間にする為のフラグでもある。 遊里 遊郭前 女衒 宿場 長屋前 町人 夫婦喧嘩を仲裁しろ! 明響獅水の挑戦後、赤子入手イベント発生 宿場 長屋前 火消し 火付盗賊を探せ! 鬼塚徹心と一緒に雑魚を掃討するクリアすると徹心が仲間に 宿場 宿場入口前横 侍 宿場 ぽんた奥 客(町人) 宿場入口 宿場前 町人 青松屋(旅籠屋)の2階に勝小吉がいる 赤子入手方法 夫婦喧嘩を仲裁しろ!」のイベントを起こすと 横にいる老人が 「長屋っていやぁ……ありゃ、あやかしだよ~」と言うので、 長屋に行き、松風屋敷の裏手にある神社の横に壺があるので壊すと入手出来る。 先に夫婦喧嘩を仲裁してしまうと入手できないので注意。 四章 報酬:14両 マップ 位置 人物 内容 備考 長屋 色里前 女衒 火付盗賊を探せ! 鬼塚徹心と一緒に雑魚を掃討するクリアすると徹心が仲間に 長屋 色里前 客 邪魔な喧嘩を仲裁しろ! 浪人と花魁の智七。智七を倒す。 宿場 長屋前 遊女 宿場 宿場入口前横 侍 宿場入口 本陣前 町娘 ごろつきを追い出せ! 雑魚を掃討する 本陣 宿場入口前 侍 迷子の町娘を案内しろ! 雑魚掃討→一里塚へ→雑魚掃討でクリア。 五章 なし 六章 なし 七章 報酬:32両 マップ 位置 人物 内容 備考 長屋 宿場前横 女衒 大騒乱を静めろ! 雑魚を掃討する 長屋 色里前 女衒 不穏な遊里を取り締まれ! 湖畔にいる町人に話すと現れる雑魚を全滅する 長屋 色里前 町人 遊女を助けろ! 半十郎と雑魚を掃討する 色里 遊郭前 女衒 遊郭を守れ! 半雑魚を掃討する 宿場 長屋前 町人 夫婦喧嘩を仲裁しろ! 周囲の人から良く話を聞こう。 宿場 長屋前 侍 挑戦者と対決しろ! 子分たちを倒す 宿場 福徳屋横 町人 福徳屋の危機を救え! 雑魚を一定数倒す 宿場 宿場入口前横 町人 福徳屋の危機を救え! 雑魚を一定数倒す 宿場 宿場入口前横 侍 挑戦者と対決しろ! ボスクラスの敵を4回倒す 宿場 ぽんた奥 客(町人) 邪魔な喧嘩を仲裁しろ! 忠太と智七。かんざしについて。智七が悪い 宿場入口 宿場前 遊女 旅人を案内しろ! 宿場入口 宿場前 遊女 かどわかしを見つけろ! 宿場入口 宿場前 町人 居酒屋を助けろ! 雑魚を掃討し柵を壊す 宿場入口 本陣前 町娘 浪人組みを追い出せ! 本陣内の雑魚を掃討する
https://w.atwiki.jp/kitayobi/pages/199.html
2019年まで博多駅校でチューターをしていた。翌年から小倉駅校のお偉いさんになったらしい。 彼自身北予備での浪人経験があり、アドバイスは聞くべき。 特に計画を立てることについて力説している。 英語系の学科を出てるため和文英作文の添削をしてくれる。 見た目はヤンキー中身もヤンキー。板書はチューターらしからぬ「進路の紙」「今日出すやつ」 生徒を下の名前で呼ぶ。英語科の福嶋先生の教え子で彼の授業の時に当時の学籍番号を添えて板書をするも見事にスルー笑 下の名前を「健弘(よしひろ)」といい、博多駅校にいる吉廣チューターと仲がいい。
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/59.html
無名の戦士 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (2) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (1) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (2) 僧兵 (2) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (3) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (2) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/53.html
点人 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (0) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (0) 僧兵 (0) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/61.html
らめぇ 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (2) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (1) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (1) 乱破 (14) 僧兵 (3) 老師 (6) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (6) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/54.html
とっぺ 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (0) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (0) 僧兵 (0) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/hagaburo/pages/67.html
地球防衛軍 目撃した場所 選択肢 投票 岩場 (0) 城壁 (0) 霊峰 個人戦 (0) 霊峰 チーム戦 (0) 雁流ヶ浜 (0) 城取り合戦 オーソドックス (0) 城取り合戦 ダイナミック (1) 鬼ヶ村 鬼1人vsオール (0) 鬼ヶ村 鬼2人vsオール (0) 使っていたキャラクター 選択肢 投票 浪人 (0) 乱破 (0) 僧兵 (0) 老師 (0) 鎖術 (0) 術師 (0) 剣聖 (0) 軽業 (0) 手乞 (0) 長柄 (0) 城取り合戦の傾向 選択肢 投票 城攻め 制圧 (0) 城攻め 援護 (0) 城守り (0)
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/1023.html
ボーイズラブ小説作品リスト 前ページBL小説/著者索引/は行/ふ/椹野道流 『妖魔なオレ様と下僕な僕』 販売巻数:6 著者:椹野 道流 イラスト:唯月一 2001/01/01発売大学入試に落ちたあげくバイト先もクビ、そのうえ帰り道に轢き逃げにあい……。そんな瀕死の浪人生、正路の命を救ったのは、骨董屋を営む超絶美形の妖魔、司野だった。「これほど旨い血の持ち主はそうはいない」……などと言われ、正路は命と引き換えに司野の忠実な「下僕」となり「餌」となる誓いをさせられるのだが……。 ▲このページのTOPへ eBoysLove アズノベルズ BOYS JAM! Dear+