約 106,656 件
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/367.html
レンジャー連邦は。蝶子藩王を先頭に、女性陣が元気でちゃきちゃき動くとして有名な国であった。 溢れるばかりの愛をその胸に抱き、愛するものの為に彼女達はその細腕で日夜戦っている。 そんな輝ける?女性陣の影には、彼女達を影時々日なたで支える男達の存在を忘れてはいけない。 溢れんばかりの悪戯心を胸に抱き、頑張る人達の笑顔の為に彼等は会議室で、日夜闘いを繰り広げる。 そう、平和そうな愛の国であるにかかわらず、ここの会議室は危険に満ちていた。 バリーン! 「ふっふっふっ、誰も居ないでござるな…」 割れてない時がないといって良いほど壊される窓ガラスをぶち破りながら、一人の中年に差し掛かった男が会議室の床に膝を付き、周囲を見回す。 彼の名はビッテンフェ猫、この国一番のお笑い担当として、弄りの研究に明け暮れている男、だが嫁と娘にはたいそう弱い。 「今の内に皆の肖像画に落書きを…。」 男は不適に笑うと懐からマジック(水性)を出すと、おもむろに落書きを開始。 よっぽど慣れているのかその動きは無駄がなく素早い、的確に額に肉、頬にヒゲ、目もとに例の人の眼鏡、乙女、マッチョだの国民でないと分からない言葉や絵を、あっという間に書き込んだ。 「我ながら良い出来でござる、後は…」 彼はにやりと笑うと、一人だけ落書きをしなかった肖像画の前に立ち、その下の壁の部分に、大胆に、かつブリリアントに 冴木 悠 参上! と舞うような動きで書き上げた。 冴木 悠とは、彼の生涯のライバルと言われる男。 真面目そうな眼鏡姿に反して、その心にはソックスとお笑いの炎が燃え上がる。 なにかにつけこの二人は無駄にはりあい、会えば闘いを始めるという間柄であった。 「くっくっく…これで悠殿の信用は地に落ちるござるよ…」 ビッテフェ猫は中年特有の出始めたお腹を震わせると、マジックをしまい、再び窓から飛び出そうとそちらに足を踏み出した瞬間… 「Σなんと!」 床に突如開いた穴へとさっくりと落ちて行った。 「ふっふっふ…みごとにひっかかったな…。」 落書きをされなかった肖像画の目玉部分が、きょろりと動く。 扉を開くように額が動き中から眼鏡姿の青年が身を乗り出す、冴木 悠本人だった。 「来ると思って落とし穴を作っておいて正解だったな」 よいしょと、足を上げて壁に勝手に開けた穴から体をだし、ぽっかりと開いた深淵を覗き込むと、壁の方に向かい自身の肖像画の下書かれた落書きを消して、華麗に、これまたブリリアントに、稲妻のごとき動きで訂正。 ビッテンフェ猫 参上! 「よし!」 満足そうに笑う、消すなら全部消せばいいのに、そうしないのが彼というものだった。それゆえにビッテンフェ猫との抗争は果てしなく続く。 「俺をはめるには、まだまだ詰めがあまいな」 そうして彼も不敵に笑うと、窓の方へ躊躇なく足を踏み出し、開いたままにしていた穴に落ちていった。 「あら!なんてことでしょう!」 数時間後、会議室を訪れた藩王蝶子と女性陣は室内の惨状に目を丸くする。 「穴、コンクリで埋めますか…?」 「遠慮なく埋めていいと思うな、ボク」 「ガラスかたずけますね」 「はい、お願いしますね、手を切らないようにして下さいね。」 「じゃあ落書き消しますー Σちょ!マッチョじゃなくて筋肉だってあれほど!」 「突っ込む所そこ!?」 誰がどう言ったかは置いておいて、彼女達はいつもの事とばかりに部屋を片付け、部屋はきれいに元通り。 穴の下に誰か落ちてるのとかそういうのは一切触れる事無く、女性陣は和やかにお茶をしながらお話に花を咲かせ、会議室に穏やかな平穏がもどったのだった。 「…悠どの、我々救助されるのであろうか?」 「…さあなあー」 めでたしめでたし。 (文責:萩野むつき)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/1611.html
日本テレビ系列 日本テレビ 終了済み 土曜 マツコ会議 スポンサー情報 2018年1月~18年3月 2018年4月~18年6月|2018年7月~18年9月|2018年10月~18年12月|2019年1月~19年3月 2019年4月~19年6月|2019年7月~19年9月|2019年10月~19年12月|2020年1月~20年3月 2020年4月~20年6月|2020年7月~20年9月|2020年10月~20年12月|2021年1月~21年3月 2021年4月~21年6月|2021年7月~21年9月|2021年10月~21年12月|2022年1月~22年3月 2022年4月~22年6月|2022年7月~22年9月|2022年10月~22年12月|2023年1月~23年3月
https://w.atwiki.jp/maple_happysmile/pages/20.html
連合会議書記係 連合で二人ほど 班長:lo恋影ve 活動内容 この連合では連合会議というものがあるのでその会議で決めたことを メモなどし、ギルドサイトor連合サイトに報告を書くなど。
https://w.atwiki.jp/mgwvhp/pages/16.html
運営委員会議事録 春季OB運営委員会議事録(2012年3月10日) 秋季OB運営委員会議事録(2011年11月29日) 春季OB運営委員会議事録(2011年5月18日) 秋季OB運営委員会議事録(2010年11月17日) 春季OB運営委員会議事録(2010年3月17日) 秋季OB運営委員会議事録(2009年11月18日) 春季OB運営委員会議事録(2009年3月11日) 秋季OB運営委員会議事録(2008年11月19日) 春季OB運営委員会議事録(2008年3月13日) 秋季OB運営委員会議事録(2007年11月15日) 春季OB運営委員会議事録(2007年3月15日) 秋季OB運営委員会議事録(2006年11月16日) 春季OB運営委員会議事録(2006年03月16日) 秋期OB運営委員会議事録(2005年11月17日) 臨時OB運営委員会議事録(2005年06月23日) 春季OB運営委員会議事録(2005年03月17日) 秋季OB運営委員会議事録(2004年11月18日) 臨時OB運営委員会議事録(2003年12月04日) 秋季OB拡大運営委員会議事録(2003年09月18日)
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1290.html
臨時教育会議
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/270.html
第十一話「機動六課のある休日・・・の少し前から」 機動六課模擬演習場 時刻は丁度午後3時。 本来ならばこの時間帯には誰も居ない筈の演習場。 だが、今は廃墟が再現されたフィールドが展開され、周りには幾つもの爆発音が響き渡る。 そしてまるで一陣の疾風のように地面を駆け抜ける一人の少女、両儀式。 死神の眼を持ち、太極を二分するという意味の名を持つ時空漂流者。 正式な管理局の職員ではない式はスバル達フォワードメンバーがデスクワークをしている時間帯を自主練に当てている。 本格的にデバイスを使えるようになってからは日課になっていることだ。 一通りのメニューを終えた式は一旦フィールドの外へ出て休憩を取り始める。 その姿には疲れを感じさせる振る舞いは無く、このまま直ぐにでも再開できると言った感じだ。 「まだまだだな・・・」 先ほどの自身の訓練を移したモニターを見ながら、式は軽く舌打ちをしていた。 デバイスを手にしてからすでに一ヶ月、未だに魔法を使った戦闘が満足のいく仕上がりにならないことに軽く苛立ちを覚えていた。 確かに初期の頃に比べたら魔法の質や習得した数、それを組み込んだ戦闘方法は周りから見れば異常と言って良い速さで上達している。 なのはやフェイトが驚くほどのスピードでだ。 式も頭では充分な能力に達しているとは分かっているのだが、どうしても納得ができなかった。 「Is not there a way to be eager from a master, training of a while ago even if a felt rest hurries?」 (マスター、先程の訓練から焦っているように感じられます。 あまり急いでも仕方ありませんよ?) 「なんだ・・・? お前にはオレが焦っているように見えたのか?」 「yes」 「・・・・・・そうかもな。 もしかしたらオレは焦っているのかもしれない・・・」 静かに呟きながら式は空を見上げる。 自分が焦っている・・・・・・その原因を探ろうと一人で模索していたが、結局は何も分からなかった。 「式~~」 自分の名を呼ぶ声と、頬に突然感じた冷たい感触に思わず振り返る。 そこには飲み物の缶を持ちながら、屈託の無い笑顔を浮かべるスバルが立っていた。 隣には軽い笑みを浮かべてティアナもいる。 あの模擬戦の一件があってから既に二週間。 式とティアナは少しずつではあるがお互いに信頼関係を築き始めていた。 「お疲れ様式。 良かったら飲む?」 「ああ、悪いな」 スバルから缶を受け取り、蓋を開け一口飲む。 スバルとティアナも持っていた缶の蓋を開けグビグビと飲み始めた。 「ふはぁ~~! やっぱり仕事を終えたいっぱいは格別だね~」 「なに親父臭いこと言ってんのよ。 だいたい仕事の大半は私が手伝ってること、アンタ分かってんの?」 「あぅ・・。 だってデスクワーク苦手なんだもん・・・」 「苦手じゃ済まないのよ! アンタのお陰で私の量が倍に増えるんだからね!」 そんな漫才が隣で繰り広げられており、その光景を見ながら式は軽く呆れていた。 「全く・・・あ、そう言えば式。 自主練の後でで良いからオフィスに来てくれって部隊長が言ってたわよ?」 「はやての奴がか? いったいオレに何の用なんだか・・・」 缶に残っている中身を一気に飲み干しながら、式は怪訝そうな顔で言った。 「わざわざ呼び出すようなことなんだから、結構大切な用なんじゃないの?」 「それかお説教かもしれないね~」 「「お前・アンタじゃないんだから違うだろ・わね」」 「あぅ・・・。 二人同じに言わなくても・・・」 ツンデレ二人によるダブルツッコミに思わずガックリと肩を落とすスバル。 まぁ、お気の毒とし言い様が無い。 「まぁ、とりあえずこの後にでもはやての所に言ってくるさ」 「それが良いわね。 それじゃあ私達は着替えて訓練の準備でもするわ。 スバル行くわよ」 「了解~~。 また後でね式~~」 「あぁ、後でね」 部隊長オフィス 軽くシャワーを浴びて汗を流した後、いつもの蒼い着物に着替えた式ははやての元に訪れていた。 別にそのまま直接行っても良かったのだが、大量の汗でベタベタのままでは流石に気持ち悪かった。 ドアを開けて中に入ると3人の人影があった。 目の前のデスクに座っているはやてとその隣でフヨフヨと浮いているリィン。 もう一人はソファーにすわりながらjコーヒーを飲んでいるフェイトだ。 「なんだ、フェイトも来てたのか。 お前もはやてに呼ばれてたのか?」 「ううん、ちょっと別の用事で来てたんだ」 フェイトがにこやかに話す。 式がフェイトの正面に座ったのを確認すると、はやては早速本題に入った。 「それで今日はわざわざここに来てもらった用件やけど・・・。実は式に魔導師ランクの試験を受けてもらいからなんや」 リィンが危なげに運んできたお茶を受け取りながら、式は聞きなれない単語に眉を潜めた。 「魔導師ランクの試験・・・・・・って何なんだ?」 「まぁ、簡単に言えば魔導師としての実力がどのくらいのレベルに達しているかを確かめるためのテストやね。 式もデバイスや魔法を使用した戦闘に慣れてきたやし、力を試すには丁度良いと思ったんよ。 それにこの先いろいろな任務をする上では、式のパロメーターを他の部隊に渡すことんもあるから必要な物やしね。 ついでに式が受けるのはA+ランクの試験や」 はやてがデスクのキーボードを操作すると、目の前に概要を記したモニターが現れ式はそれを興味深げに読んでいた。 「だけどはやて、この前なのはと話し合ったときはAA+の試験を受けさせるって言ってなかった?」 フェイトが首を傾げながら質問すると、はやては苦笑いしながら答えた。 「最初は私もそうするつもりやったけど・・・。 ほら、部隊が所有することのできる魔導師ランクって民間人にも適用されるやろ? それを考慮するのをすっかり忘れてたんや・・・」 「あぁ、なるほど・・・。 確かに式がAA+受けて合格したら上から色々と文句を言われるもんね」 「そうゆうことやね。 只でさえうちの部隊はツッコミ所が満載やからなぁ~・・・」 はやてが突っ伏しながら愚痴る。 その姿を見てフェイトは苦笑していた。 「まぁ、とりあえず受けてみようと思ったらいつでも言ってな? 手配すれば一週間ぐらいで直ぐにできるやしね」 「あぁ、取り敢えずそうする。 それではやて・・・隠してるのかどうかは知らないけど、これとは別にもう一つ用件があるんじゃないのか? まさかこれを話す為だけに呼んだわけじゃないだろ? フェイトが来ているのがその証拠だしな。 差し当たり・・・オレがこっちに来た原因が分かった、ってとこか?」 お茶を啜りながら話す式を唖然とした目でみる二人。 「ふふふ、流石に式にはかなわないね」 「全くやで。 こうもあっさりバレちゃどうにもならんで」 お互いに顔を見合わせながら苦笑する二人。 それを見て式は心外とばかりにそっぽを向いた。 「それじゃあ早速話しに入るけど、まずはこちらの世界に飛ばされた原因を説明するね」 フェイトが何枚かの資料をとりだしながら、説明をはじめる。 「まずは式がミッドチルダに一番最初に転移してきた場所・・・。 首都クラナガンB-23の路地裏を調べてみたんだけど、そこには微かな量だけど魔力反応が計測されたんだ。 それを本部の方で分析してもらったら、私となのはが以前に関わった事があるロストロギアと同じ波長の魔力だった。 それがこれ・・・」 そう言って目の前のモニターに映し出されたのは、蒼く輝く一つの宝石。 フェイトがその映像を見て軽く表情を曇らせるのを式は見逃さなかった。 「これは・・・ジュエルシードってやつだな?」 式が画面を見つめながら静かに呟く。 以前に軽く呼んだロストロギア関係の資料にそのナがあったのを覚えていたからだ。 「そう、手に入れた者の願いを叶えると言う力を持つロストロギア、ジュエルシード・・・。 今回式がこちらの世界に来た原因はこれだと私は考えてるの」 その言葉を聞いて、式は一つの疑問が浮かびあがった。 「だけどおかしくないか? 確か九つのジュエルシードはP・T事件・・・だったか? そのときに消失。 残りの12個も、管理局が封印して今は管理してるんだろ? なら、オレをこっちに飛ばしたのはその消失した物って事になるぞ?」 「別におかしな事じゃないんだ。 資料には消失したって書いてあるけど、実際は次元震に巻き込まれた、って言ったほうが良いから。 だから次元をさまよっていたジュエルシードが、何らかの形で式の世界にたどり着いて力を発動したと言う可能性は充分に高いんだ」 「なるほど・・・。 ところで肝心の発動した原因はわかっていないのか?」 その言葉を聞くとフェイトは微かに表情を曇らせながら、説明を続けた。 「ごめん、そこまでは調べられなかったんだ・・・。 何しろ他の世界での発動だから原因は様々だし、実物を見つけて調べてみないとどうにもならないんだ・・・」 その答えを聞いて内心ため息をついていた。 原因が少しでも解明されて、元の世界に帰れる確立が高くなるのを望んでいたからだ。 飛ばされてきたあの日、はやてにはあんなこと言ったもののやはり自分の居場所に帰れないと宣告されたのには多少のショックを受けていたのだ。 だから、今回のフェイトの報告には少しばかりの期待を感じずにはいられなかった。 その気持ちを感じ取ったのかフェイトの中では罪悪感が渦巻いていた。 「まぁ、ウジウジしても何も始まらへん。 まだ完全に希望がないわけじゃあらへんし、もし帰れなかったとしても私の部隊で一生面倒みてあげるから心配せんでええよ?」 はやてが暗くなった空気を明るくさせようと、笑いながら若干の本音を含んだ冗談を言う。 フェイトh有人の気遣いをありがたく思いながら、式は多少の呆れを感じながら苦笑していた。 その後一通りの試験の概要をはやてから聞いた式は訓練に参加する為に演習場に戻っていった。 「ところではやて、これからのことはどう考えてるの?」 三人だけになった部隊長オフィス。 コーヒーを飲みながらフェイトは今まで感じていた疑問を口にした。 「これからの事って言うと?」 「式のことだよ」 その言葉を聞いてはやてはフェイトが何を言いたいか理解できた。 これからのこと・・・それはこの機動六課の実働期間中に式の世界を発見できなかった時の為のことだ。 「私はなフェイトちゃん・・・。 式にはいざと言う時には管理局本部に入局してもらった方がええと考えてる」 はやての考えにフェイトは同意であるように頷いた。 管理局に入局することは本人にも自分達にもメリットがあると思ったからだ。 そこら辺の一般企業に就職するよりは式の能力を生かすことができるし・・・まぁぶっちゃけクロノやリンディ提督頼りになるのだが元の世界の探索を打ち切られる可能性が低くなることもある。 それに式ならばななのはやフェイトのようにエースと呼ばれる魔導師になるだけの素質を秘めている。 それは本局にとってもメリットがあるし、そういう人材を自分やゲンヤなどの知り合いの部隊に配属する事が容易になるのは本人もは悪いがチャンスとし言いようが無い。 「私もはやてと同じ意見だよ。 だけど・・・できればそうゆうことにはなって欲しくないよね・・・」 「確かにね・・・。 私やなのはちゃんも式と同じように何も知らないまま、この世界と関わりを持ってしまった。 けれど、それはちゃんと帰るべき場所や仲間が居たからここまでこれたんや。 だけど、式にはそれがない・・・・。 そんなの・・・悲しすぎるやんか・・・、私だったら絶対に耐えられない・・・」 はやてがもし自分が同じ立場だったらという想像をしながら話す。 フェイトも同じ気持ちだった。 「そんな事にならないためにも私達が頑張らなきゃね」 「そうやね・・・。 それが・・・この世界に巻き込んでしまった私達の責任や」 模擬演習場 部隊長オフィスから戻り、式はそのまま午後の訓練に参加しようと演習場に戻ってきていた。 が、そこには何時ものようになのはの姿は無く、代わりにフォワードメンバーが自主練をしていた。 話を聞くと、どうやらヴィータと共に地上部隊の教習に行ってるらしかった。 「それで、部隊長からの話しって何だったの式?」 「別にたした用事じゃなかった。 何か魔導師ランクの試験の説明と受けるかどうかを聞かれただけだったし」 式はフェイトからの話しを省きながらあらかた聞かせる。 ここで先程の話しを聞かせればスバル達がいらぬ心配をやお節介をかくのが目に見えているからだ。 「凄いじゃないですか式さん! いきなりA+ランクの試験を受けることができるなんて!」 「確かにそうですよね。 普通なら最高でもBランク試験からしか受けられないはずですからね」 「だけど式の魔力や実力を考えれば妥当な措置じゃない? なのはさんやフェイトさんも特例でAAAランクの試験を受けていたんだしさ」 「確かにスバルの言うとおりよね。 こっちの世界に来て直ぐの戦闘やこの前の任務では結構な結果をだしてるし」 などと話題の本人をそっちのけで話すフォワードメンバー。 このままでは延々と話しが続きそうなので、式は一旦ストップかけ自主練と促す。 「それで式は今日の自主練はどうするの? 試験に向けてのやつでもやるの?」 「どうだろうな・・・。 この一ヶ月の間に基本的なことをなのはやフェイトに叩き込んでもらったから、取り敢えずはそれを踏まえた上で鍛錬をするつもりだ」 「ならさ式、砲撃系統の魔法でも練習しない? 今まで一回もやんなかったしさ」 スバルがそう提案すると式は少し考え始めた。 確かにこれまでは基本的なことを詰め込むのを中心に鍛錬をしてきたから砲撃系は一度もやらなかった。 自分の戦闘スタイルの件や余計な事を詰め込んで変な癖をつけたくなかったからだ。 だが、今はそれをできる程の知識や能力、余裕もある。 別に過信をして言っているわけではない。 そうゆうことも必要だと思ってるし、戦闘で行き詰まっている今なら何かしらのヒントを得られると思ったからだ。 「そうだな、この際だから砲撃もやってみるか。 多分この先あまり必要無いと思うけど、一応な。 オレも少し試してみたいことがあるし」 「さっすが式! ティアより話しが分かる~~」 スバルがしまった、と言った表情を浮かべるが時既に遅しだ。 ティアナがクロスミラージュでの早撃ちのごとくの勢いでスバルに文句を浴びせる。 それをエリオの仲裁で一旦中断した後、式は砲撃魔法の練習を始めた。 流石に初日から上手くはいかなかったがだいたいの感じを掴む事ができ、あっと言う間に午後の時間を過ぎて行った。 翌日 午前中の訓練を何事も無く終えたフォワードメンバー+遊撃部隊の式は急に休暇なった午後の準備をしていた。 休暇になった理由は扱く簡単でいわゆる労いというやつだ。 今まで頑張ってきた、これからも頑張って欲しいという願いを込めたなのは達からのささやかなご褒美なのだ。 スバルとティアナは早速私服に着替えてクラナガンに遊びに行く準備を、エリオをキャロも二人そろっていわゆるデートと言うやつだ。 式の方はまだどうやって過ごすか考えておらず、取り敢えず昼食を取ろうとなのは達と共に食堂に来ていた。 [以上、芸能ニュースでした。 続いては政治経済・・・] お昼のニュースが流れる中、なのは達は楽しくおしゃべりしながらお昼を食べていた。 式の方はシグナムの隣に座り、お互いに気が合うのか戦闘についての話しをしながら食事をとっている。 [昨日、ミッドチルダ管理局地上本部において来年度の予算会議が行われました。 当日は首都防衛隊代表、レジアス・ゲイズ中将による管理局の防衛思想に関しての表明も行われました・・・] レジアスの名前が出た途端会話は一旦止み、式以外の一行の視線はモニターに向けられる。 それにつられて式も画面の方に顔を向けると丁度映像が切り替わり、管理局の高官と思われる男の演説が始まった。 その男は首都防衛隊代表、事実上の地上本部トップ、レジアス・ゲイズであった。 「このおっさんまだこんな事言ってるのか・・・」 一通りの演説の内容を聞いてから、ヴィータは眉を潜めながら口を開いた。 「なぁ、シグナム。 このおっさんは誰なんだ?」 食後のお茶をゆっくりと飲んでいた式がモニターを見ながら質問をした。 「レジアス・ゲイズ中将、先程も紹介していたが首都防衛隊の代表をしている人物だ。 古くからの武闘派で演説をしていた通り、地上の武力強化を訴えている。 豪快な政治手腕や黒い噂が多々流れていて、それを非難する者もいるが、多くの実績を残しているのも事実だ。 その為最高評議会からの信頼も厚いのだ」 「ふーん・・・なるほどね・・・。 確かに演説の内容も豪快だな。 武力強化しただけで一ヶ月に35%の犯罪低下を実現する・・・なんて言ってるぐらいだからな」 茶を啜りながら毒舌を吐く式に一同は苦笑していた。 「あ、ミゼット提督」 「ミゼット婆ちゃん?」 レジアス中将の後ろに座っている人物を見てなのはとヴィータが呟く。 ミゼット・クローベル、ラルゴ・キース、レオーネフィルス。 管理局の中では伝説の三提督と呼ばれている人物達だ。 「キール元帥やフィルス相談役もいるんだね」 「伝説の三提督揃い踏みやね」 フェイトとはやてもモニターの人物達に気付いて呟く。 「伝説の三提督ね・・・そんな偉い奴には見えないけどな。 どう見ても気の良い老人だ」 「だろ? いつ見ても普通の老人会だ」 「駄目だよ二人とも? 偉大な方達なんだから」 フェイトが軽く注意しながら食事を口に運ぶ。 「うん、管理局の惣明期から今の形を整えた功労者さん達だもんね」 なのはが説明をするが、当の式は興味無しと言った雰囲気で茶のお代わりをしている。 その態度に多少ムッするなのはを見てフェイトとシグナムは苦笑していた。 食事を終えた式は午後の時間をスバル達と共にクラナガンに遊びに行くことに決めた。 と言っても、部屋で横になりながら考えていた時スバルに「今日は折角の休みだからパァ~とやろう!」と半ば無理やり引っ張り出されたのだ。 「全く・・・その強引さはどうにかした方が良いと心から思うぞスバル・・・」 ヴァイスと知り合いの整備員に移動する為のバイクを借りに格納庫に来ていた三人。 そこでは笑顔を浮かべながらせっせとティアナの後ろに乗り始めるスバルを見ながら式は今までの中で盛大なため息を吐いていた。 「諦めなさい式・・・。 あいつの諦めの悪さと強引さは最悪の部類にはいるから」 「お前の言う通りだな・・・。 それに純粋であるがゆえに質が悪い」 二人そろってため息を吐く。 それに気付いていないのか相変わらずの笑顔を浮かべながらスバルがこちら呼んでいる。 それを軽く一瞥し、苦笑しながらバイクに乗り込む。 隊舎前まで移動すると見送りに来ていたなのはの姿があった。 「あれ、式も一緒にお出かけなんだ。 珍しいね」 「半ば無理矢理みたいなものなんだけどな・・・。 まぁ、たまにこうゆうのも良いさ」 肩を竦めながら答える式を見てなのはは微笑を浮かべていた。 「お土産に美味しいクッキーか何か買ってきますね」 「うん、気持ちは嬉しいけど気にしなくて良いから。 今日は三人でゆっくりと楽しんでおいでね?」 スバルの申し出をやんわりと断るなのは。 その言葉を聞いた後、三人が乗ったバイクはクラナガンに向けて移動を開始した。 だがこの時は・・・まだ何も知らなかった・・・。 この平和な時間が静かに終わりへと近づいていくことに・・・。
https://w.atwiki.jp/slimelv1024/pages/34.html
9/04 06回目 会議資料
https://w.atwiki.jp/chisei/pages/24.html
打合せ専用会議室 「携帯サイト」及び「名刺作成」の打合せは下記の会議室をご利用下さい。 会議室に入室するにはパスワードが必要です。 ※パスワードはメールでお知らせしています 「控え室」は打ち合わせの一例です。 こんな感じで作業が進められていきます ↓↓↓ [控え室] [第1会議室] [第2会議室] [第3会議室] [第4会議室] [第5会議室] [第6会議室] [第7会議室] [第8会議室] [第9会議室] [第10会議室] [第11会議室] [第12会議室] [第13会議室] [第14会議室] [第15会議室] [第16会議室] [第17会議室] [第18会議室] [第19会議室]
https://w.atwiki.jp/battler/pages/18.html
話し合いをする場所です。 何かあったら書き込んでください。 バトロイ常任会の話し合い等に。 勝利結果報告は、ランキング上位等でない場合は遠慮願います。 会議内容は過去ログに保存させてもらいます。 会議室/過去ログ 清掃完了メンバー大体入れるなら自動承認にした方が効率良いかな因みに新WikiにはOpenID認証入ってるのでYahoo垢かはてな垢があればメンバーになれます。 -- 646 (2012-12-22 16 37 41) サンキュー。 それはあるかも。でも問題は携帯勢。特に編集できない人とか。 後、消えつつある話だが、ルーカス氏と戦記ファン氏が同一人物じゃないかの話。 •平日の朝や昼間などの明らかに不自然な登録時間の被り。数日間調べたところ差がない。 •語尾に毎回のように「!」につけたり、「また明日」のまたを漢字の又に。この独特なクセも相変わらず。 -- ひらお (2012-12-22 17 01 55) そして前ログの引用。各種掲示板やなり雑やクエストを移すだけ移して早速新wikiの活動を開始しないだろうか? -- ひらお (2012-12-22 17 04 46) 携帯の対処法 俺にメールで希望ユーザーIDを教える→俺、仮のパスワードを設定しソレをメールで教える→パスワードは変更してもらう(そのままだと俺が好きにできるため)。 問題はパスワード変更フォームに携帯から直接アクセスできるか。 -- 646 (2012-12-22 17 16 13) 開いてみましたが、機能が使用できないとエラーを吐かれてしまいました(´・ω・) -- piccle (2012-12-22 17 25 57) 後、ルーカス氏に追記。 他の人が書き込みにくくなってるから毎回のように「~者登録したので落ちます!」とか「~を登録!」とか「休憩するので落ちます!」とか書かないでください。 -- ひらお (2013-01-05 16 33 50) 魔理野の掲示板に関係の無い書き込みをして書き込みにくくして申し訳御座いませんでした! これからはそのような書き込みは止めます! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2013-01-06 08 04 23) まぁ頻度をもっと抑えてって話。 後、前にあるルーカス氏=戦記ファンの書き込みも読んでください。 -- ひらお (2013-01-06 12 03 17) うーん。じゃあもう一度言うけど、ルーカス氏は戦記ファンと同一人物じゃなくて? •同一人物疑惑が本格的に上がる前、2者は平日の朝や昼などの被りえない時間帯で数分差程度の被り登録。数日ならまだしも、一週間ほども。 •ルーカス氏独特の癖である文末に一々「!」をつけることや「また明日」のまたを一般的には漢字にしない「又」。独特なくせが文のことだけで複数被るか? •現在はやめたが、毎回のように登録しただけで書き込むくせも同じ。 •ルーカス氏が前にケータイ騎手での同一人物での多重登録の際に、ケータイ騎手側は親での携帯登録後。戦記ファンでも携帯であることが確認されている。 -- ひらお (2013-01-10 17 10 03) ルーカスさんの書き込みが止まると、戦記ファンさんの書き込み頻度も少なくなりましたね。 …自分も掲示板の用途が落書き帳のような使い方になっている気がする(・ω・;) -- くくる (2013-01-10 17 21 46) 僕と戦記ファン氏との同一人物かとも言われていますが本当に決して違います! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2013-01-12 09 47 17) 僕の事で反論してますが魔理野のほかの変な名前の人の事を話し合わないのですか?! -- 宇宙帝国軍ルーカス (2013-01-13 08 39 04) あんな偶然が重なると思わないけどなぁ。 そしてなんでそうやって話を変える?本当に違うならそんな真似しないと思うけどなぁ。 そして、くくるさんが言ってることも。偶然だとは思えないなぁ。 -- ひらお (2013-01-13 19 37 54) 何故違うと言えるのか理由を詳しく。 「とにかく違う」みたいなのは無しな -- 646 (2013-01-13 19 39 54) まりので警告が出された瞬間、戦記ファンさんの登録がなくなったような…。 …悪いことは言わないから、正直に話してくれ。 本当に違うのなら、「証拠」を見せてくださいな。 -- 魔理沙 (2013-01-14 17 33 48) 触れないのか、触れてはいけないのか、触れるのは無駄なのか、自分が触れてもいいものか。 でも、返事をいただけないまま、風化させるのは、自分はどうかと思うのです。 新参の勘違いのたわごと。 -- くくる (2013-01-22 01 17 55) 自分も、このまま知らぬ存ぜぬで通すのはちょっとどうかと思います。 疑問点が幾つか挙がっている訳ですし... -- ヨッシー (2013-01-22 01 35 31) 明日まで様子を見よう、それでも返答が無ければ…。 -- 魔理沙 (2013-01-23 18 15 15) 風化しているのです。 -- 名無しさん (2013-01-30 12 29 27) 追い出したので当然でしょう。そもそも「証拠」とは何ですか? -- 名無しさん (2013-01-30 12 46 52) うーん。意思表示が欲しいなって思うのです。だんまりは。うーん。 -- くくる (2013-01-30 15 03 05) 私が言えたことじゃないが…。 本当に「やった」のか「やってない」のかが聞きたいんだよなぁ…。 いや、本当に申しわけないのだが。 -- 魔理沙 (2013-01-30 17 33 50) 結局、マリノさんのとこのアクセス制限解除後、ルーカス氏の登場頻度が減った代わりに戦記ファンが多めに。 そして戦記ファンと同一人物であろう鉄道ファンの登場。 後、管理人とひらおの弟は同じと思われ……でもこころあたるのがいないのです。 -- ひらお (2013-02-27 17 15 05) 646さん、僕に大事な話って何ですか? (別な話にうつりますが)同一人物らしき作者がいっぱいいたようなのって昨日くらいだっけ・・・ -- ハイパーサトル (2013-02-28 09 56 58) そうですね…… wikiにかかわる大事なお話 -- ひらお (2013-02-28 11 44 11) 別な話に変わりますが・・・orz(荒らしを)何回対処してもまた出てくるってどういうことなんだ・・・ そういえば、アイツ・・・アク禁食らっているのに、また荒らすという何様のつもりで魔理野に来ているのかよ・・・ -- ハイパーサトル (2013-03-05 18 19 49) こんばんわ。ハイパーサトルさんにはちょっときつい内容になるかもしれませんが・・・管理人様にも直訴したことをここに書いておきます。 やたら荒らしに反応している方が目立ってますが、正直なところ荒らしは相手にしても余計に状況が悪くなるだけで何の解決にもならない、ということです。 ハイパーサトルさんが不愉快になった気持ちはよく解りますが、悪質過ぎるわけでもないなら、今後荒らしに遭遇しても基本的に無視を徹底して欲しいです。 無視してれば大抵は消えますし、何よりも荒らしに異常な反応を示すのも荒らしと同じなのです。 管理人様もそこまで暇な人でもないのですし、いちいち何でも反応していたら迷惑にもなりかねません。 ある程度は大人の対応も必要ということをご理解して頂きたい。以上です。 -- 戒 (2013-03-06 02 25 02) 戒さん!ちょっとどころでなく全然きつくありませんよ。ありがたいです。 今後は荒らしコメントを無視します。(愚痴板でも書いたような。) -- ハイパーサトル (2013-03-06 07 37 53) いえ・・・きつい言葉になって申し訳ない。サトルさんだけの問題ではなく。 あそこの利用者の大半が管理人様に依頼をしていたので利用者全体の問題じゃないかと思います。 とりあえずは物事を流す事も必要である、ということがわかってもらえれば幸いです。 -- 戒 (2013-03-12 17 44 41) なるほど・・・ 分かりました。 -- ハイパーサトル (2013-03-13 00 13 07) ついでにもう一つだけ・・・。度々話題になってる同一人物?による多重登録。 誰かがが同一人物を演じているかどうかは正直どうでもよいことです。 本当の問題は多重登録にあるかと。キャラ登録枠を圧迫する訳なので明らかに他のプレイヤーへの迷惑行為と言えます。 先のルーカスさんの一件に関しては・・・確固たる証拠となるような物も特にないので自分は何とも言えません。 まぁ、何にせよ多重登録は迷惑行為でしかありませんので・・・。 今後悪質な多重登録者を発見した場合はここでどうこう言わずに管理人様に報告、アクセス制限という形で良いと思ってます。 というわけで最近自分の意見ばかりを書き込んでて申し訳ありません。 -- 戒 (2013-03-13 15 33 21) 最近さっぱり目立ってないメンバーの四季彩です。いつも当wikiをご利用くださりありがとうございます。 ハイパーサトル様へ大事なご連絡がございます。下記の私の携帯アドレスにメールを下さいますようお願い申し上げます。 ※削除※ -- 四季彩 (2013-03-14 19 36 04) 四季彩さん、すみませんが、去年の12月で迷惑メールの悪夢を感じてしまったことがあったので少し無理です。少し自分勝手な所もあって、ホントにすみません。 orz -- ハイパーサトル (2013-03-14 20 01 38) こういう時はフリーメールを使えばいいんじゃないかなw自分Hotmail使ってますよ~。 -- 戒 (2013-03-16 01 39 13) >戒さん 突然でごめんなさい。wikiで活動させていただいている、くくると申します。 ハイパーサトルさんと同様の要件で連絡を一つお送りしたいのですが、 身勝手なお願いではございますが 戒さんのhotmailのアドレスの方にメールを送らせていただいてもよろしいでしょうか? -- くくる (2013-03-16 02 06 57) >戒さん、くくるさん やっぱり僕には(メールなどに対する)不安な感じ(恐怖感)があって・・・ もし、出来れば僕のページに連絡を書き込んでくれればそれでいいのですが・・・ ちょっと自分勝手なことを言ってしまってホントにすみませんが、それはそれでありがたいのですが・・・ -- ハイパーサトル (2013-03-16 08 34 14) 追加で書き込みますが、 僕のページに連絡箱を作ったので、連絡したいことがあったら書き込んでもかまいません。 -- ハイパーサトル (2013-03-16 08 40 34) その連絡箱のすぐ下にご連絡を入れてあったのですが、気付いていないはずがありませんよね。 もういいです。ありがとうございました。引き続きバトルロイヤルR-pediaをご利用ください。 -- 四季彩 (2013-03-16 19 28 05) はい、四季彩さん、そうですか~ 後、僕はいつもWikiを利用しています^-^ ホントにありがとうございます。 -- ハイパーサトル (2013-03-16 19 30 24) 手を取りあうというのは難しいですね。 みんな仲良くしようという子供の考え方ではいけないのでしょうか。 強いるような形でごめんなさい。 私が浮ついていました。 -- くくる (2013-03-16 19 43 32) >>くくる様 ここをあまり観に来ることがないので気がつかず申し訳ありません。Hotmailは色んな連絡手段に利用してるのでメールはご自由にどうぞ。 メールに関しては、携帯本体など他人に教えたくないと思うならHotmailで何ら問題はないかと。これで問題が発生したことは一度もありませんのでw -- 戒 (2013-03-18 03 45 32) 予堂軍に向けてのページの製作者様へ そうしたいのは山々なのですが、下手に予堂を追い出すと彼の住処でこれを題材にしたAA作品を投下したり、また何かしろの「反撃」をしてくる可能性があります。 彼の住家についてはURNは張りませんが「ネオAA」と検索すれば出てきます。 -- Mr・H (2013-09-03 16 05 18) キャラクター登録時にバトロイペディアのURLを貼り付けの仕方知ってる人居ます? よろしくお願いします -- サイファー (2014-02-28 21 18 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikagami/pages/18.html
方針 遠隔地からの参加者も考慮しコスト重視 ウッディランド見積もり バンガロー8人用(17,000)3棟 51,000 バンガロー6人用(12,000)3棟 36,000 ログハウス6人用(14,000)2棟 28,000 食材・夕食 (2,500)×50 125,000 食材・朝食 (300)×50 15,000 備品BBQコンロなど(500)×5 2,500 備品調理用具食器コンセントなど 12,000 炭・薪 (1000)×5 2,000 合計:271500円/50=5430円 必要経費 総額(ウッディランド内のみ): 宴会代(夕食) 4000円前後 宿泊費 2450円 朝食代 300円 保険代 500円 その他 1000円くらい? 総額:8500円程度? ※加入保険の候補 http //www.anshinmy.com/service/nairyo/frame.html ※その他:1日目のシャワー、毛布類など 宿泊費 2450円 ・施設費:2300円(1人あたり) 内訳:バンガロー6人用 12000円x3棟=36000円 8人用 17000円x3棟=51000円 ログハウス6人用 14000円x2棟=28000円 合計:115000円/50=2300円 ・設備費 150円(ファンヒーター+コンセントx8=7200円/50) 1日目夕食 3500円~4000円 ・食材費 夕食は2500円の焼きそばBBQセット(調理器具・食器も含む、炊飯器は別料金、釜は無料) ・設備費 調理棟使用費200円+炭・薪代300円 ・飲み物費 500~1000円程度? ・備考:米は炭で炊けないため別途薪必須 2日目朝食 300円 ・食材費:300円 内訳:サンドウィッチセット1人前300円(ウッディランドに注文) ・設備費 なし ・備考:お湯ぐらいは沸かせるとなにかと便利? 2日目昼食 →各自? 運営費 1000円 準備に必要な用品や当日不測の事態に備えてのお金。あまった場合は返金 オプション オプションに関しては有志により作成(金銭面負担等含)し、参加者にそれを販売する形を取る? 参加者で希望が圧倒的に多ければ企画として考える? 日程的に厳しいので不可能? 記念本 ??? グッズ 型代金:色¥12.000-×配色数 形:マフラータオル 460円~ 最低発注枚数:100枚 納期:10月10日 例)マフラータオルの場合 型代12000円+タオル代x100(最低発注枚数) =58000円 参加費用に盛り込むと一人 1160円プラス ToDo BBQセット2500円は変更可能かどうか、可能であればいつまで可能か 調理棟 (団体20名以上) 大人 200円 はセットに含まれるのか否か MEMO 夕食はBBQ+飲み?別途宴会? 徴収方法はどうするか? →ウッディランドの支払いが当日のため当日徴収でも問題ないか? 予算の送付は参加者でもなにをやるのかって情報が混乱してるようで それを確認するうえでもHiloさんが全員に確認のメールを投げるそうなので、 予算もそれに合わせて出す予定 保険加入は任意?(問題発生のときに備え、誓約書を書いてもらう&参加要項に盛り込む)