約 106,660 件
https://w.atwiki.jp/blog-orirakkusu/pages/17.html
会議を使用する上でのお願い 投票が必要なときは、 投票用 のところに、要素を書いておけば良いです。また、荒しはしないでください。もし、荒しと管理人が思いましたら、下(あぼーんになっているところ)のように対処させていただきますので、ご了承下さい。 投票 選択肢 投票 a (5) b (5) 会議 テストです。aかb どっちかにいれてください。 -- orirakkusu (2012-01-20 20 52 02) てすと(消してOK) -- バイカウントメルビル (2012-02-13 20 18 35) ありがとうございます。3dsで落ちちゃうんですよ。何故か。 -- orirakkusu (2012-02-13 20 22 00) あぼーん (2012-02-27 17 24 23) あぼーん (2012-02-29 00 24 58) あぽーん -- あぽーん (2012-07-30 21 00 35) 名前 コメント 投票用 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kokuminkaigi/pages/22.html
第七回 国会版社会保障国民会議 日時 4月10日(水)17 00~ 場所 衆議院第一議員会館国際会議室 講師 株式会社ミナケア 代表取締役 山本雄士氏 内容 医療と経済成長について 山本先生の資料 yamamoto20130410.pdf
https://w.atwiki.jp/nld_nld/pages/205.html
[001/001] 7 - 衆 - 電気通信委員会 - 4号 昭和25年02月02日 10-11頁 国会会議録検索システム http //kokkai.ndl.go.jp 質問 ○橋本(登)委員 実は大臣の御出席を待つて御質問申し上げたいのでありますが、とりあえず明日大臣からお答えを聞くといたしまして、お聞きおきを願いたいのであります。最近の新聞の記事に掲載されたのでありまするけれども、行政改革審議会の小委員会において、行政機構の簡素化の問題が結論に達したということが報道せられております。また内閣にある電信電話事業の復興審議会の小委員会においても、本委員会に関連したような事項である電気通信事業の事業体をどうすべきかということが諮問に付せられて、その小委員会においても公共企業体に移るべきである、こういうような結論に到達したということを聞いておるのであります。結局この両委員会とも結論は同一でありますけれども、その理由とするところはあるいは相違があろうと思いまするが、共通的な観点から言えば、大体次のような理由が根本の理由であろうと思うのであります。 一つは、国家公務員法の施行によつて、国営の現業事業を行う従業員にとつても、いろいろな拘束が生れてきておつて、その間に官業事務としては相当に困難なことが伴つて来ておる、これが一つ。 第二には、電信電話の急速なる復興を実施するということが、産業の振興の上においても最も重要であるということから、これに関する他の委員会においては、少くとも四百万個の電話が必要である。従つて現在百万個であるから、三百万個不足しておる、こういう結論が出ておるそうでありますが、そういうような急速なる復興ということから、こういう問題が、国営事業ではなかなか予算の均衡上困難であるというような意味において、公共企業体が言われておると思うのであります。 第三に、従つてこれに関連しての建設資金の問題であつて、民間あるいは外資導入、こういうようなことが公共企業体によつて開かれるのではないかという観点が、第三点であります。 第四には、運営上官業としては、従来の経験から考えて見ても、なかなかサービスその他の点においても十分なことが行き届かない。従つてこれを民営的な公共企業体に移すことによつて、従来の欠陷を補うことができる。こういう意味においての理由がおもなる理由となつて、公共企業体に移すべしという意見が生れているようにわれわれも考えるのであります。 これはもちろん本委員会が直接にタツチすべき問題ではないのでありますけれども、しかし電気通信省所管の国政事務を取扱つている本委員会としては、電通省あるいは内閣において、こうした問題が論議せられておるということを、そのまま見のがすことはできないのであります。従つてこの公共企業体に移すべしということについての大臣の御意見を、まず第一に聞きたい。 それからわれわれから考えますれば、鉄道及び專売公社が公共企業体としてすでに発足しておる。この事業の類似性という点から考えると、当然に電気通信事業のごときも、公共企業体に移すべきものであるというようにも考えておる。この点についても同じく大臣の御意見を聞いておきたい。 並びにこういうことがもし当局においても考えられ、世論においても一応問題として取上げられておりますならば、この問題を、法規が許すのでありますれば、あるいは非公式でもけつこうでありますけれども、何らかの形で本委員会で取上げることを、当局においてはお考えがあるかどうか。こういう点を大臣にお聞きしたいのでありますが、明日大臣御出席の上でお答えを願つて、あらためて大臣にさらに質疑を続行したいと思うのであります。 なお先般私が放送法案についての質疑を申し上げましたが、ただいま中村委員から具体的に種々なる御質問がありましたので、あるいはダブるところがあるかもしれませんけれども、先ほど来問題となつておりますところの国会の審議権の問題、いわゆる放送協会に対する国会の監督権の問題について、さらに御質疑を申し上げたいと思うのであります。私はここで憲法論あるいは法制論をお聞きするのではなくて、社会通念として、または政治通念としてお聞きしたい。これは政務次官あるいは電波庁長官からお答え願いたいのですが、第一には、先ほど中村委員からお話もありましたように、日本放送協会は社団法人として発足して、今日その資産は二十億以上になるといわれておるのでありますけれども、これが当時の出資価額によつて解散をせられまして、公共企業体になるわけであります。しかしもちろん国民一般の聽取料といいますか、そういうものによつてできたのでありますから、こうした法律的手段によつて移されるということについての国民の輿論は、特に悪意を持つての輿論はないと考えますけれども、ただ私はもし公共的な国の仕事をしておつたこうした社団法人式な団体が、法律一本によつてその財産が一種の公共企業体として取上げられる形になるとしますと、新聞のようなものも、営業税を免除せられ、あるいは広告税を免除せられて、一種の公共的なことを目的とする営業体でありますが、こういうものまでもこのような法律的手段によつて、政府に統制せられる危險がないとは言えないと思います。もちろん放送協会のごときは單一の機関でありますから、その点は簡單に移行できるのでありますけれども、新聞社のごときはそう簡單にこれを移行することはできないのでありますが、一応法制的な建前から言うならば、社会公共のために存在するものは、こういうような法律によつていつ何どきでも取上げられるというような危險を及ぼすことは、これは重大な問題であると思う。しかもこの放送法案の中において、先ほど来電波庁長官は、聞くと聞かざるとを問わず聽取料をとられる、こういうふうに御説明がありましたが、もちろん実際的にはそういう形において聽取料はとられるけれども、法文の上においては、聽取する契約を締結した者から徴収する。つまり受信料という言葉を使つておられる。であるから、この点から言いますならば、まつたく純民法的の手段によつて、民間契約として成立つておらなければならない。このように民法的な規定を準用しておられるが、現在新聞社が新聞を発行し、これを購読せしめることも、もちろんこれは契約行為である。そこで現在の社会情勢、政治情勢から考えて、新聞社に対してそういうような強力な手段が行われることは、われわれも考えおりませんけれども、しかしこの法案の根本論から考えるならば、そういう危險も内在しておることは言うまでもないところであります。従つて私は、この放送法案なるものが、こういう形において公共体に移すことについての反対意見ではないのでありますけれども、この点についてまず政府の明らかなる方針をお伺いしたい。 第二には、先ほど申し上げましたように放送協会の今日の実態は、政府の育成あるいは補助によつて、今日の機構に拡大せられたのではなくして、まつたく放送協会社団法人の努力によつて、今日のごとく機構を拡充したのであります。であるから、従来行われておつたことがもし営利的な傾向があり、あるいは公共福祉の観念にもとるところがあるのであるならば別ですけれども、従来の経営の上においてそれらにもとるところがないならば、何を苦しんで国会に対して一種の負担をかけるごとき、いわゆる国会の干與権というものを法律によつて規定するのか、この点についてわれわれとしてとうてい認めがたい。こういうことが行われることになると、いわゆる民主化という名によつて、国会に多くの負担をかけるのみならず、その責任を国会に押しつける法案である。今日はもちろん従来の国会と違つて、いろいろな権限が與えられておりますけれども、こうしたこまかい問題に関してまで国会に責任を負わせるという考え方は、これは民主化の名に隠れたる責任の回避であるというように考えざるを得ないのであります。またこの問題に関連して、料金は三十五円と法律によつて規定するということが法案に出ておりますけれども、従来は鉄道及び電信、電話の料金にしても、法律によつて規定しておらなかつた。ただ戰時中における特殊の態勢、並びにその後の物価騰貴にかんがみて、政府の低物価政策という手段によつて、こうした賃金がきめられたのであつて、もちろん名目としては国民の間からとるベきものであるからして、国会の承認を求めることが妥当であるという形式論が行われておりますけれども、実際上の必要から言うならば、戰時態勢と物価騰貴に対する政府の低賃金政策の現われであります。しかし今後物価の高騰というものは、少くとも現在の情勢から見ればあまり考えられない。逆に言えば、今後は物価は相当に下落を告げるのではないかと思われておる。しかるにこのような傾向を持ちつつあるのにかかわらず、年一回、もしくは臨時議会を開いても年二回程度しか開かれない国会において、料金を法律によつて決定するということは、逆に高い料金を国民一般に課せしめる結果を招来するのであります。それであるからして、先ほどの説明では税金の性格を持つから、国会にこうしたものをかける必要があるというお話でありますけれども、私は税金の性格を持つておるとは考えられない。これは契約による民法的手段である。それであるからして、少くとも文化の機関であるこうしたものに対しては、できるだけ経済面においても、あるいは経営面においても、自主性を保たせるためには、法律上のそうした拘束はできるだけ制限したい。そうして公共企業体としての独自の立場からして、できるだけ自由なる活動を求めることが、やはり文化国家として必要である。こう考えるのでありますが、以上の点についての当局の明快なる御判断とお答えを願いたいのであります。 回答 ○網島政府委員 ただいまの御質問の中には、非常に大きな問題もございますので、あるいは大臣から御答弁願つた方がいいかとも存ずるのでございますが、ただいま政務次官あるいは私からというお話でございまして、政務次官も私にというお話でございますから、私からお答えいたしますが、この根本問題につきまして、もし後に大臣の御答弁がございまして、私の答弁の間違つておるところがございましたら、大臣の御答弁で御了承を願いたいと思います。 現在のわが国のように人権が尊重され、また私有財産が保護されておる国におきまして、個人の財産が法律によつてむやみに国家に取上げられるということは考えられないのであります。従つて先ほどいろいろ御引用になました新聞社というような場合には、私どもはそういうことは予想しておらないのでございますが、この日本放送協会の場合におきましては、これは公益法人でございまして、公益のために営利を目的としないで、日本の放送事業をやることになつておるのでございます。この点一般の民間の会社その他と非常に性格が違つておると存じますし、またこの日本放送協会が現在の無線電信法の第二條第六号によりまして許可されます場合に、これに相当條件がついておるのであります。と申しますのは、御承知のように無線電信法は第一條におきまして、「無線電信及無線電話ハ政府之ヲ管掌ス」ということになつておるのでございまして、わずかに第二條においてその例外が認められておるのでございます。従いましてこの日本放送協会が全国にわたりまして放送事業を営む、日本放送協会のみがこれをやるということは、当時の政府の行政措置として、公益上これが必要であるからということで、いわば政府の特許のような形でこの事業が認められておるのでありまして、その施設の許可命令書の中にも、逓信大臣が公益上必要と認めたときはこの許可を取消すことができるということがあるのでございます。それは特にこの放送事業というものの公共性、及び日本放送協会が独占的にこれをやつておるということの点から来たのでありまして、この点は今日においてもかわりないと存ずるのであります。 ところで私どもは現在の日本放送協会が、その事業経営の過程において、遺憾の点があつたということは考えておりません。その非常に熱心なる経営によりまして、とにもかくにも二世帯に一、約八百四十万の聽取者が日本にできて、あまねく日本国民がこの放送文化の恩恵に浴するというようになつた、この日本放送協会の功績につきましては、多大の敬意を表するものでございまするが、最近新しい憲法下におきまして、独占禁止法あるいは集中排除法というような法律もできまして、日本放送協会がただ單なる政府の行政措置によつて、その独占事業を営むということにつきまして、幾多の疑問が出て参つたのであります。従いまして、この單なる公益法人という形でもつて、日本全国にわたる厖大な施設を持ち、その厖大なる組織を通じて事業を経営するということにつきましては、何らかの法律的な措置が必要であるということを痛感しておつたのであります。たまたま他方におきまして民間放送の必要であるということが非常に叫ばれるのでありまして、現在におきましてはこれは国民の世論であると申してもさしつかえないのではないかというふうに私どもは考えるのでありますが、この民間放送が出て参りまして、どしどし放送を始めた場合に、はたして現在の形そのままにおいて、日本放送協会のその組織を守り得るかどうかということにつきまして、幾多の疑念がありますが、一つは聽取料の問題であります。新しい電波法案におきましては受信機の許可ということはやめることにいたしました。これは言論の自由が確保され、また検閲ができないようになつたわが国におきまして、單なる一つの聽取受信機を設置するにも、一々国の許可を必要とするのではないかというようなことに対しまして、私どもはその理由を認め得ないのでありまして、この受信機の許可ということをはずしたのであります。そうなつて参りますと、一方において無料の放送ができて来るということになると、日本放送協会がここに何らか法律的な根拠がなければ、その聽取料の徴收を継続して行くということが、おそらく不可能になるだろうということは予想されるのでありまして、ここに先ほどお話いたしましたように、強制的に国民と日本放送協会の間に、聽取契約を結ばなければならないという條項が必要になつて来る。言いかえまするならば、強制的に日本放送協会は、聽取料をとり得るのだという意味の規定が必要になつて参つた次第であります。そうなつて参りますと、先ほど申し上げたこの非常に大きな事業を独占的にやるというような法的根拠、あるいは今の強制的に聽取料をとる権限ということを考えますならば、ここにはつきりした法律上の権限を持つた特殊な形が必要になつて来るのでありまして、民法の規定に従うところの公益法人では、これは不可能であるという結論に到達したのであります。ところで協会の定款にもありますように、その財産は、約六千人の初めの会員が出資したところの会費は別といたしまして、その他の聽取料でもつてふえて参りましたところの財産は、これは会員に返すということはできないのでありまして、これは何らかの他の同じまうな事業を営む者、あるいはその他別に定むるところによつて、この財産を継承しなければならないことになります。従いましてここに同じような目的を持ち、しかも法律によりましてさらに性格がはつきりいたしまして、公共的な色彩を持つたところの放送協会ができるということになりますれば、これにその財産を引継ぐということは当然であると思うのでありまして、しかも新しくできたところの放送協会が、非常に公益性の高いものであるということになれば、財産をこれに移すということにいたしましても、必ずしも私有財産の沒收あるいはその他の非難を受けるには当らないと私どもは考えております。ことに新しく生れましたところの日本放送協会の財産は、これは国の財産ではございませんで、やはりこの法律で定められましたところの新しい協会の財産であります。従いまして必ずしも財産を沒收して、国のものにしたということにはならないのであります。そういう意味合いから私どもは、この法律によりまして日本放送協会を新しい協会に直すということにつきましては、その妥当性を考えておる次第であります。 次に料金を決定するのはどうかという御意見でございますが、これは先ほどの御質問で御説明いたしましたように、私どもはこの料金は日本放送協会と聽取者の契約ではございますが、法律でもつてこれを強制しておるのであります。自分がいやだからと言つて、契約を結ばないというわけには行かないのでありまして、最後に裁判所で問題になつたときも、やはりこの條文が生きて来ると思うのであります。そういう意味合いにおきまして、国民を非常に縛つておる。しかもその料金が高いとか安いとかいうことは、直接国民に非常に影響するものでありますから、これを国会においてきめていただくということが、一番適当ではないかと考えておる次第であります。 なおもう一つ、国会の審議は不必要ではないかという御意見がございましたが、これにつきましても先ほど御説明申し上げましたように、このようなやり方をとることによつて、協会の監督権が非常に複雑になるということは、私どもも十分これを認める次第でございます。しかしながらとかく最近は、官僚統制ということが強くいわれるのでございまして、このような半官的な性格を持つた非常に公共的なものの強い放送協会の收支予算というものを、ただ單に政府の行政措置だけでこれを左右することなしに、一応国会に見ていただきまして、その妥当性があるかないかということを調べていただくということは、むしろ民主的の趣旨に合致しておるゆえんじやないかというふうに考えるのでございまして、そういう意味合いでこの條文を作成した次第であります。国会におきましていろいろ御審議されます必要がないということになれば、また別かと思いますが、私どもの案をつくりました者といたしましての考え方は、以上の通りでございます。
https://w.atwiki.jp/leads2010/pages/154.html
Leadsの所有者のインセンティブは低い 各事業部へバックはそれなりにあるが、Leadsの活動に貢献していることと、Leadsに共益金を払う 割合を決めていく
https://w.atwiki.jp/monacoin_mahjong/pages/55.html
予算案・収支明細・他 下の表の枠が小さくて見づらい場合は、直接スプレッドシートを確認してください。 予算案・収支明細・他スプレッドシート
https://w.atwiki.jp/mugencns/pages/86.html
会議室の一覧 細かいことなら>暫定会議室 細かいことを会議したい場合、「会議室/XXX」ページを作成する。>会議室/会議室テンプレート 作成したら最近の~に追加しておく。新しい議題が出た場合も。 会議が終わったら、該当ページからのリンクは外して良いがページそのものは残すこと。 会議は可能な限り検証を基本とすること。 最近の会議室 無し ログ 会議室/攻撃属性 ページリスト(自動表示) 会議室テンプレート 攻撃属性
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/56.html
一般会計予算に対する「草の根」の反対討論(平成14年度~) 平成14(2002)年度 (平成14年3月18日・予算特別委員会) ◆(朝木委員) 本件02年度予算案に対して、草の根市民クラブは以下の理由により反対いたします。 第1点、急速な国内産業空洞化を背景とする長期大不況下にあって、税の減収傾向が進む中、特別会計を連結させた当市の財政事情は、実態として新規事業が組めないどころか、またもや土地開発公社基金への利子助成、繰出金1億数千万円が当初予算に計上されないなど、極めて危機的状況にあるにもかかわらず、細渕市長は、鈴木宗男問題に象徴される政官の癒着構造、すなわち、 を中心とした予算要望という名の議会とのもたれ合い関係を清算しない結果、市民の血税をふれあいセンター等の箱もの建設に使用する一方、加えてみずから年間1億 5,000万円もの血税を、お手盛りでボーナス2割上乗せしている役職加算制度をやめようとせず、納税者市民の血税を私物化して、反省がなく、危機意識がないこと。 また、学童クラブへの障害者受け入れ、及び乳幼児医療費補助を推進しないことに対して、予算がないことを理由にしながら、他方で認可外保育所の入園金が 5,000円から2万 5,000円という格差があるにもかかわらず、最高額に合わせて2分の1補助を決めたこと。 第2点、配分金ゼロが続き、赤字補てんに血税を使うという危機的事態が現実化しつつある競輪ボートの公営ギャンブルを、お隣所沢市では撤退を表明しているのを知りながら、いまだに撤退しない姿勢を続けていること。 第3点、財政危機にありながら、緑地保護に有効な機能を果たしていない約 8,000万円の固定資産税等全額免除制度を改めようとしないこと。 第4点、速記士の資格で採用されながら、その後、速記業務がすべて委託されたにもかかわらず、今もなおただ一人議会事務局から異動しない職員、また、中央公民館で嘱託職員に採用された後、富士見公民館の開館以来現在まで勤務し続けている嘱託職員に対して、何ら改善しようとする姿勢が見られないこと。 第5点、保健福祉センター工事を落札した に関する競売入札妨害疑惑に対して市長は、 であるか否かにつき答弁を拒否するなど、依然として細渕市政全体が疑惑に覆われていること。また、障害者差別の発言をしたことが会議録で明白となったにもかかわらず、市長には率直な反省の言葉がないこと。 第6点、砂場に園児を埋めた幼児虐待、砂場の砂を幼児が食べた衛生管理無視、保健所の立ち入り検査を事前に教えるよう施設長会議で要求した、認可外空飛ぶ三輪車に対して実態調査を行おうとする姿勢がなく、認可外保育園全体の信用失墜を結果させていること。 第7点、ごみ収集業者加藤商事の首切り等、不当労働行為で和解があったなどと虚偽答弁をした事実が判明しながら、実態把握すら十分にせず、さらには、既に有料化した事業系ごみの減量効果について反省がないまま、さらに業者への委託料をつり上げる結果となる家庭ごみ有料化を突然強行していること。 第8点、被害者周辺の方たちが同様事件を引き起こすので、加害者中学生らに厳罰を求めているにもかかわらず、所管は加害者中学生らに殺人の罪を償うことを求めるのではなく、こどもの権利条約13条にも子供の表現の自由が定められているにもかかわらず、取材に対して中学生が発言することを禁止し、事件全体を隠ぺいすることによって、図書館内で中学生を注意した被害者が殺された事件の原点と加害者らの責任を隠匿し、叱らない、注意しない大人を容認することとなる 内で…… ○(丸山委員長) 朝木委員、時間が。 ◆(朝木委員) 検察官逆送致反対の嘆願署名を許す一方で、追悼集会、反省集会を行おうとせず…… ○(丸山委員長) 持ち時間がなくなっておりますので、簡潔にお願いします。 ◆(朝木委員) 本件殺人事件を傷害致死事故と呼ぶなど、遺族の感情を逆なでし続けたこと。 以上、殺人事件の被害者の人権を軽視し、納税者市民の感情を無視し、血税市長を欲しいままにする細渕市政を強く批判し、草の根市民クラブは本件予算に反対いたします。 平成15(2003)年度 (平成15年3月18日・予算特別委員会) ◆(朝木委員) 草の根市民クラブは、当初予算に対して、修正案も含め、いずれも以下の理由により反対します。 第1点、支援費制度導入に見られるように、市長はみずからも障害者でありながら、ノーマライゼーションに逆行する弱者切り捨ての立場に立っていること。 第2点、税収減が続く財政危機の中、1億 5,000万円ものボーナスをお手盛り上乗せの役職加算制度をなお廃止せず、平均時給 2,600円の市役所職員の給与にメスを入れようとしていないこと。 第3点目、来年度なお予定される 177人もの待機児のため、私財をなげうって公益目的の認可保育事業を、適法かつ適正に全く不正なく進めようとする努力に対して、全く対案を示さないどころか、思い込みと勘違いから妨害を繰り返す同業者、そして一部集団の動きを全く制止せず、市長・助役は民間活力を活用し、税を節約した上で、関係法令に適合した認可保育園を設置し、一刻も早く保育園待機児を解消していくという信念と決意に欠けること。 第4点、高層マンションにより被害を受ける近隣住民との面談を拒否するなど…… ○(川上委員長) 終わりました。 平成16(2004)年度 (平成16年3月17日・予算特別委員会) ○朝木委員 本件予算案に対し、以下の理由により、草の根市民クラブは反対します。 第1点、議会会議録作成委託は、競争見積もりさえせず、長年にわたり特定1社の業者と特命随意契約を続けてきたのでありますが、担当した議会事務局長心得は、契約を特命随契とした理由書に事実を偽って理由を記入したこと、さらには理由がないため、権限のない議会に責任を転嫁するなどの事実が明らかになったほか、当該特定業者から特殊機材を理由なく借り受け、使用するなど、特定業者との不明瞭な関係が浮き彫りとなり、競争性のある随意契約が多い当市の問題にまだメスが入れられていないこと。 第2点、市内に認可保育園を新設する場合、社会福祉法人に限って園舎建設費の2分の1が税金から補助するとの整備規則があるにもかかわらず、社会福祉法人より補助金が少ないことを前提とする株式会社などの保育業者に対し、年間 2,200万円もの税金が支払われ、ただ同然で保育園が提供されている。この大問題を是正する姿勢が全く見られず、新設予定のつばさ保育園にも同じように多額の税金支出が計上されており、公平原則違反を繰りかえしていること。 すなわち、保育業者がつくった園舎基本設計に基づき地主が園舎を建て、その実質園舎建設費を市が税金から払うという手法であって、この三者がひそかに事前に同意することが条件であります。このことは、同じ新設保育園設置予定者のりんごっこ保育園園長には、この手法を一切教えず隠匿したことからも明らかであります。 この手法で保育園を提供された株式会社は、その後、都内各所に13カ所もの認証保育所を設置し、肥え太っているのに対し、補助金を出している当市は、財政が逼迫した火の車というのは、納税者市民は絶対に納得していない。 第3点、当市は新年度、新カウントでも 200名を超える待機児を抱える中、入園できない保護者からは悲鳴が上がっているのであります。 その中、4月1日、定員増を事前に所管担当者にも伝え、異議なく了解を得た上で、都にも変更届けを提出し、既に受理されているりんごっこ保育園に対して、待機児対策に無為無策の空飛ぶ三輪車の職員である市議らが経過を知らず、意味のない発言を繰り返している。これら抵抗勢力を気にすることなく、放置されているりんごっこ保育園の開園を含め、子育て支援施策に真剣に取り組む態度が必要であるが、なお取り組みが不十分であること。 最後に、政府連立与党は、異常な円売り介入を行い、強引に円安にシフトさせ、ようやく不況の深刻感を回避しているが、大不況がなお回復期に至っていないのは、当市の税収減の傾向に歯どめがかかっていないことからも明かであります。にもかかわらず、理事者は逆に補助金削減等、財政逼迫を改善する気概が見られないこと。 以上の理由により、草の根市民クラブは本件予算案に反対いたします。 平成17(2005)年度 (平成17年3月17日・予算特別委員会) ○朝木委員 草の根市民クラブは、本件一般会計予算に以下の理由により反対します。 第1に、毎年落ち込んでいる市税収入は新年度も減収見込みであり、経常収支比率も各会計連結後は100%を超えて、財政構造は逼迫、硬直化状況が続いているにもかかわらず、西口再開発が約40億もの巨費を投じてなされようとしていること、今や2班による利権争いとなっている実態を見ても、本件再開発の必要性に客観的・合理的根拠のないことはもはや明らかであって、既に矢野委員が環境建設委員会で指摘したとおり、板橋地区十条駅前商店街の活気を見ても、結局は通りから人影が消えて、活性化とは正反対の無機質なスペースとなるのは必定で、本件再開発にまちづくりの理念も哲学もないことは明白であること。 第2として、本来課税対象である職員個人の給料から出されるべき団体生命保険の掛け金が、市民の血税から助役が代表者である職員互助会に対して支出されていることは、納税者市民は到底納得しないこと。 第3として、既に昨年12月末、認可外保育所空飛ぶ三輪車の関係者から、りんごっこ保育園の関係予算支出差しとめなどを求めて提起された2件の住民監査請求は、いずれも却下、棄却されたわけでありますが、これとあわせて、本件2月9日付の産経新聞に、本件りんごっこ保育園に対する東京都の評価、すなわち国の基準を満たしており問題がない。保育環境も、ほかの認可保育園と比べてもよい方であるという見解が公表された結果、さまざまな嫌がらせの続いたりんごっこ保育園については、保育環境に問題がないことが明らかとなったわけであります。 ところが、細渕市長は、議会側と同一人物を代理人弁護士にするなど、認識不足、勉強不足の市議団に事実上付和雷同し、問題のないりんごっこ保育園の開園を遅延させ、開園後も、関係予算の確保については合意していないなどの暴言を吐くなど、待機児の解消を図るべき責任に全く自覚がないこと。 第4に、そして、財政逼迫にもかかわらず、また、障害者福祉を切り捨てながら、株式会社が…… ◎罍委員長 はい、終わりました。 平成18(2006)年度 (平成18年3月16日・予算特別委員会) ○朝木委員 06年度の当初予算案について、草の根市民クラブは、以下の理由により反対する。 1、一般の集会所と異なる教育機関たる公民館に関して、全く認識がなく、近隣他市が維持している社会教育団体に対する使用料無料制を、何の理念も、哲学もなしに廃止しようとしていること。 2、第三者評価の結果によって、東村山の保育をどう改革すべきか、客観的見解が示されているにもかかわらず、議会内にある一知半解の素人判断に対して、主体性のない追従を続けていること。 3、義務的経費20億円が不足するという財政逼迫下にありながら、支出抑制の姿勢がないこと。東村山駅西口再開発に50億円もの血税を投下しようとし、もうかっている株式会社こどもの森のわくわく保育園に対して、年間2,400万円もの補助金を出し続けていること。また、開発した場合には、5年単位で遡及して固定資産税を追加徴収すべきであるにもかかわらず、緑地の保護制度をなお改めていないこと。 以上により、反対いたします。 平成19(2007)年度 (平成19年3月16日・予算特別委員会) ○矢野委員 草の根市民クラブは、本件一般会計予算案に対し、以下の理由により反対する。 第1点、緑地保護を名目として固定資産税免除をしているが、適用期間が10年であっても、途中で地権者らが開発することに対し、何ら歯どめとなっていない点について、是正されていないこと。 第2点、一方で財政逼迫を言いながら、議員、職員の合計1億4,000万円もの、ボーナス最高2割もの上乗せ、及び税金で飲み食いを認める政務調査費など、税金のむだ遣いを是正する努力がないこと。 第3点、他市の撤退例を考慮せず、赤字転落目前の公営ギャンブル撤退をしようとしていないこと。 第4点、都加算制度が廃止され、1年が経過したにもかかわらず、保育園への差別を行う一方で、年間2,000万円超もの地代、家賃につき補助を行うという特恵的優遇に是正がないこと。 第5点、膨大な債務を抱え込む西口再開発で競売入札妨害が指摘されながら、市長は一貫して答弁を拒否し、説明責任を果たす姿勢がないこと。 第6点、地方自治制度を根底から否定し、そもそも市議の資格がない佐藤市議による事実を偽った住民登録を放置し続けていること。 第7点、当市の財政を逼迫させながら、約4,000万円もの退職金を返上せず、全額を平然と受け取る細渕市長と12年間の細渕市政総体が厳しく批判されるべきであること。 以上、草の根市民クラブは、本件議案に断固反対する。 平成20(2008)年度 (平成20年3月18日・予算特別委員会) ○朝木委員 08年度予算案に対して、草の根市民クラブは、以下の理由により反対する。 06年3月に本議会与党会派らは、りんごっこ保育園を誹謗し攻撃する決議を強行した。ところが、本年2月29日、東京地裁行政部は、りんごっこ保育園が劣悪の保育環境という事実は認められず、同第三者評価でも高い評価を得ており、他園よりすぐれた保育環境にあるとし、設置者である園長の名誉を棄損したとして、500万円の損害賠償請求に対し、300万円の賠償を命じた。特別委員会まで設置し、りんごっこ保育園園長の資質を問題視して、調査、質疑などしたこと、本件決議が2度目であることなどを上げた上で、このような与党会派のりんごっこ保育園長に対する態度は、通常、考えがたいほど執拗でしつこく、本件決議はおよそ民主主義を支えるべき公正な議論の場である、市議会としては考えられない何らかの強い感情的確執等が伺われると、最大級の厳しい批判を本議会与党会派らに行った。裁判所から、かくも恥ずべき歴史的糾弾を受けた本議会与党会派らは、猛省し、賠償金を潔く自己負担しなければならない。 一方、保健福祉部児童課所管は、児童福祉法第45条に基づく厚生労働省令たる児童福祉施設最低基準第33条規定の保育所の職員配置基準に関する国の局長通知について、これを否定するかのような答弁を繰り返した末に、何の権限もないにもかかわらず、りんごっこ保育園に配置された看護士は保育士とみなさないとか、最低基準をクリアしていないかのような、全く根拠のない致傷を繰り返した。この態度は、認可取り消し、すなわち同保育園を廃園に追い込もうとすることにほかならない。 東村山市には、なお127名の保育園待機児童がいる。このような認可保育園をつぶそうとするよこしまな動きは、保護者や待機児童の願いを打ち砕くものであって、到底許されない。彼らがどのように暗躍しようと、犬はほえても歴史は進むのたとえのとおりであることを強く指摘しつつ、質疑時間制限によって必要な、十分な審査がなされておらず、この保育問題に端的に象徴される差別を助長、容認し、行政執行にかかわるものでありながら、法治主義を否定する職員の態度をなお是正させないことを前提とする本件予算案には、強く反対する。 (3羽の雀の日記〈何をどこまで私物化するのやら〉〔2008年4月25日付〕も参照) 平成21(2009)年度一般会計予算 (平成21年3月18日・予算特別委員会) ○朝木委員 草の根市民クラブは、本件09年度一般会計予算案に対し、以下の理由により反対する。 第1点、市長は100年に一度の経済危機などと口では言いながら、資本主義モデルの破綻の本質的意味を全く理解せず、西口再開発ビル床10億円買い取り、毎年7,000万円もの公益施設の経費費消を初めとして、冗費節減をせず、さらには市民、民間事業者の給与、及びボーナスの実態を全く調査もしないで、高齢者の1年分の年金に相当する職員の高額給与を改めず、さらには、議員、職員合計約8,000万円のもボーナスを上乗せする役職加算を廃止せず、及び税金で1人1回3,000円もの飲み食いを認める政務調査費を使った会派視察や不要・不急の課題を口実に出かける行政視察など、税の無駄遣いを是正する努力がないこと。 第2点、他市が次々に撤退する中、公営ギャンブルによって、家庭崩壊や多重債務に負われる市民が現にいるにもかかわらず、破綻寸前の公営ギャンブルから撤退しようとしていないこと。 第3点、保健福祉部次長が した花さき保育園を舞台に、第八保育園の指定管理者の選定に関して、官製談合疑惑が指摘されたが、職員が名指しで内部告発されながら、これを徹底調査しなかったばかりか、選定のやり直しもせず、しかも花さき保育園の園長は児童育成部会会長を兼任し、事前に補助金案を見るなどして、特恵的に多額の補助金を受け取るなど、児童育成部会長のいすに座り続け、今後も市当局と し を受ける関係を続けていること。 第4点、裁判所から民主主義の場とは思えない、議会の決議は事実に反し、あたかも劣悪な保育環境にあるかのように印象づけ、りんごっこ保育園の名誉を毀損したと厳しく糾弾され、300万円もの賠償金の支払いを命じられているにもかかわらず、反省するどころか、いまだに趣旨不明の法的拘束力も全くない助言事項なるものを持ち出して、全く問題ないりんごっこ保育園に何か問題があるかのような喧伝を続け、むしろ児童福祉法56条の7以下により、保育園を援助すべき立場にありながら、全く逆に園児、及び保護者に不安を与え続けていること。 第5点、西口再開発には巨額の税金を投入しながら、わずか200万円で設置可能な市庁舎入り口のスロープに屋根を設置せず、健常者は屋根つきの通路を歩き、車椅子で来庁する障害者や、ベビーカーで来庁する市民などは雨にぬれてもいいという弱者切り捨ての渡部市長を象徴するような態度をとり続けていること。加えて、公民館等の使用料を無料に戻そうとしていないこと。 第6点、当市の財政を逼迫させ、ついには退職手当債を発行する事態に追い込まれたにもかかわらず、市長は退職金を全額返上しようとしていないこと。 以上、草の根市民クラブは、本件09年度一般会計予算に断固反対する。 2009年9月21日:ページ作成。
https://w.atwiki.jp/artpath-senju/pages/4.html
9/6(火)@第一講義室 ●各役員(委員長、会計、広報、会場、機材、記録、書記)決定 ●次回の会議の決定 →それまでにテーマ(タイトル)を考える ●各プロジェクトは2年生がとりまとめる →プロジェクトがどのようなことをして、どの部屋をどの時間に使いたいかを把握する 10/24(火)@第一講義室 ●各プロジェクでやること 1 個人作品発表 希望場所:第七ホール、スタジオA、中庭、多目的室 2-1 個人作品発表 希望場所:エレベーター、直径5メートルのドームが置けるとこ、壁を7つ、中庭、ギャラリー、第六倉庫、階段、 第七ホール 2-2 カフェ 希望場所:プロジェクトルーム、中庭、第一講義室、第七ホール 3 個人作品・研究発表 希望場所:講義室×1、練習室×2、スタジオA×2回(亀川先生と丸井先生の講義含)、スタジオB、音響製作スタジオ 4 演劇(土)、ダンス(日) 希望場所:第七ホール(12/1から全使用) 5 不明(シンポジウム?) 希望場所:ない →発表が被ってしまいそうな場所への対処 ・第七ホール…市村先生と交渉 ・中庭…やりたい人間で分ける ・スタジオA、音響製作スタジオ…タイムスケジュールを組む ●タイトル案 音楽環境創造科って何やってるの? こんにちは、おんかんです どーもオンカンです アートここにあり アートここにあり、極まれり 2006 タイトルはつけない →来週までにメーリスで全体的に募集 ●予算の確認 各プロジェクトの予算はそれぞれで決定、全体としては学部1〜3年生から5000円徴収→来週までに集める ●当日に配布するパンフレットについて プロジェクトごとの説明も載せた冊子(100部で10万くらい) 各発表場所を紹介する地図のようなものだけ、プロジェクトごとの説明はその中に挟む →地図のようなものだけ業者に頼み(12月のはじめに入稿)、各プロジェクトの説明はそれぞれのプロジェクト が制作し、その紙を地図に挟む形にする ●来週までにやること→トップページ参照
https://w.atwiki.jp/vipdemabi/pages/22.html
転生は1週。特殊な才能を選ぶときには課金(300円)。 スキルを覚えたら用無しなので、自分にあったものを選んだらあとは無料生活。 低予算で楽しむ選択肢は以下を参考。 転生は1週無料転生。ペットを購入して便利生活っても今はチュートリアルでサラブレットとイーグルが無料で入手できる。ペット以外にツコータ方が賢いかもしれない。 ペット以外に使う場合は?公式見て考えてくれ。インベはエクストラストレージ無料化に伴って大幅改善。それでも足りない奴はFLC買え。 でもFLC買うならその金で柴犬か瞬間移動魔法使いインプをお勧めする。FLCは長期休暇などでガッチリ遊べるときだけで充分。 ペットを買うなら?移動用は既に無料で入手できているので、インベサイズと特殊スキルに注目し「瞬間移動魔法使いインプ」一択。 見た目気持ち悪いし別のペットが欲しいって人は好きにしていいんだからねっ! その他オススメペット戦闘でもっとも便利な「毒」効果持ち「コーラルコブラ」or「デザートコブラ」 何匹も飼って効率を求めるなら安い「柴犬」 期間限定だが、ドラゴン系ペットが再販されていたら最優先で購入お勧め。(炎ドラゴン以外) ペットレビュー一番人気!「ジャンガリアン」とりあえずレビュー嫁 パートナーも一人くらいいると何かと便利 MOMで無課金生活! 最近実装された公式RMTの「マビノギオープンマーケット()」でRMを使わずにペットを買えたり、FLCを買えたりもできます。 ダンジョンのレアアイテムやレアな生産品などを置いておけばいつの間にか売れてる場合もあるぞ! 気づいたら1k溜まってました^^とかもある ただレアアイテム出すのが難しいんだけど?舐めてんの?
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/107.html
会議 スモーキーさんが、気絶した沙羅さん達を宿舎に運んで来た。 という理奈ちゃんの知らせに、私は急いで沙羅さん達の部屋に向かった。 部屋に着き、沙羅さん達の無事を確認した。 これと言って目立った外傷は無く、ただ気絶しているだけの様だった。 ホッとするのと同時に、私はスモーキーさんを部屋に呼んだ。 まずはスモーキーさんと二人で話す必要があると思ったからだ。 や「一体あれはどうゆう事ですか? 納得の行く説明を求めます!」 スモーキーさんは頭を掻きながら、こうなった経緯を説明した。 ス「訓練人形を使って訓練をした。もちろんセーフティもかけてあった。 無茶かもしれないが、あの人形を倒せないのなら戦場には立てないからな。 自分達の未熟を実感させ、努力しないと一人前の兵士にはなれないと思わせる為にやった。」 や「貴方が指導しているあの3人は新兵なんですよ? 自分達の未熟を知る所か、下手したら死んでたかもしれないんですよ?! …それで、何番の訓練人形を使ったんですか?」 番号によってタイプが違う為、使った訓練人形によっては、新兵には残酷な物もある。 番号を聞くと、スモーキーさんが真顔で言い返してきた。 ス「零だ。」 今…、何て言ったの? 零…番……、まさかね。 そう私が考えていると、スモーキーさんは私に聞こえていなかったと思ったのか、 もう一度言ってきた。 ス「訓練人形の零番を使った。」 や「ちょ、ちょっと待って。本当に零番を使ったって言うの?!あの子達の相手に零番を?」 ス「そうだ、零番じゃなきゃ意味が無いんだ。特にあいつらにはな。」 …ありえない。 スモーキーさんが言ってる事が信じられなかった。 だって零番は……。 や「正気ですか?! 零番の相手は新兵には…いえ、例え一人前の兵士だったとしても無理です!」 すると、スモーキーさんが腕組をした。 そして、ウーンっと唸ったかと思うと、また信じられない言葉を口にした。 ス「…俺もそう思ってたさ。だけどな、沙羅は互角に渡り合ったぞ。 もちろん、セーフティが切れるまではな。 途中でセーフティが切れたからスイッチを切った。」 沙羅さんが…、セーフティがかかっていたとはいえ、あの零番と……互角? や「ともかく、この問題は私だけで決める事はできませんね。 急いで会議の準備です。」 多目的クリスタルのチャンネルを部隊チャンネルに設定にし、 副隊長格と関係者を会議室に集めた。 皆が揃ったのを確認し、私は招集した理由を伝えた。 や「セーフティがかかっているとはいえ、 新兵と零番を戦わせた事に対する皆さんの意見をきかせてください。」 張「やふやふ殿、しばし待たれよ。 スモーよ、あの少女が人形と互角に渡り合ったというのは本当か?」 皆も私同様に、とても一度では信じられないといった感じだった。 ス「お前達が信じられないのも無理はない。 その場を見た俺でさえ、信じられないからな。 あいつには…、沙羅には、俺には無いものが見える。 もしかしたら、俺を越えるかもしれん! 隊長、俺にあいつをマンツーマンで指導させて貰えないか?!」 や「…それを認める訳にはいきません!他の二名に対する謝罪の念は無いのですか? 沙羅さんに、例え貴方を越える程の素質があるにせよ、それは別問題です。」 二「そうだッ!お前は新米の兵士に、3年前のお前を戦わせたんだぞ?! それがどうゆう事か、お前にも分かってるはずだッ!!」 エ「隊長、これはスモに対して厳重な罰を与えるべきだと思う!」 ヌ「責任をとって除隊させるべきです!」 や「そうですね…。では、スモーキーさんに対する罰を決めましょう。 本当なら除隊してもらうべきですが、これまでの功績もあります。 あの人形と戦わせたのは弁護のしようもありません。 …どうでしょう、スモーキーさんから部隊服を没収し、3ヶ月の謹慎と一人での外出を禁止。 そして、常に監視員が見張るという事で、皆さん納得してもらえないでしょうか?」 タ「…私もそれで良いと思います。」 剣「隊長がそう言うなら。」 や「それでは決まりですね。スモーキーさん、貴方には彼女達の教官を辞めていただきます。 指導する事も禁止いたします。 もしこれを破る事があれば、その時はアマテラスから除隊します。」 ス「……分かった。皆、すまなかったな。」 スモーキーさんが皆に頭を下げて、会議室から出て行った。 時計を見ると、既に1時を過ぎていた。 私は剣心さんに零番を厳重に保管するよう命じ、会議を終了させた。 昼食を終えたら、沙羅さん達に会いに行くとしましょう。