約 3,744,646 件
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/359.html
バトルフェイズ ターンの3番目に位置するフェイズで、ユニットやマジックの操作を行える。 このフェイズを終了すると、次のプレイヤーのターンに移る。 バトルフェイズに自分の場のユニットをクリックすると、 攻撃表示であれば「戦闘(対象をクリック)」「直接攻撃(相手ユニットがいないとき)」「攻守変更(自分をクリック)」、 守備表示であれば「攻守変更(自分をクリック)」が可能。 戦闘で破壊されると、攻撃表示の場合は「敵AP - 自AP」のダメージを受けるが、守備表示の場合はダメージを受けまない。 逆に自分のAPより高いDPの敵を攻撃してしまうと「敵DP - 自AP」のダメージを受けるので注意。 バトルフェイズに自分の場のマジックをクリックすると、条件を満たしていれば発動する。 一度発動したマジックはキャンセルできないため、焦ってミスをしないように。 (本家マニュアルから抜粋
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4245.html
バトルアクス アイドレスWiKiの該当ページ L:バトルアクス = { t:名称 = バトルアクス(アイテム) t:要点 = 大きな,斧,質実剛健 t:周辺環境 = 戦場 t:評価 = なし t:特殊 = { *バトルアクスのアイテムカテゴリ = ,,着用型アイテム。 *バトルアクスの位置づけ = ,,{武器,兵器}。 *バトルアクスの着用箇所 = ,,両手持ち武器。 *バトルアクスの形状 = ,,斧。 *バトルアクスの白兵距離戦闘補正 = 歩兵武装,条件発動,(白兵(斧)、白兵距離での){攻撃}、評価+8。 } t:→次のアイドレス = バーサーク(技術),楯(アイテム),斧回し(技術),筋骨隆々(イベント) } 派生前 斧使い→黒にして黒光のバッド 斧使い→偉大なるパパン→家事手伝い→新郎の青狸プロモ前 #派生前の斧使いは•EV136リザルトでもある。 コメント 戦斧。斧系でもわりとメジャーな斧じゃなかろうか? バトルアクス。メインウエポンとして使用するのもいいかもしれない。 まぁ、サブ武器でトマホークあたりも持っておきたいところではあるけどね。狭いところだと振り回しにくそうだし……(特にそんな特殊はないけど、まぁイメージ?)
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/658.html
遊星バトル(ゆうせいばとる) 遊戯王5D sで流れたBGM。サウンドデュエル01に収録。 疾走感あふれる曲調で、不動遊星のみならず多数のキャラのデュエルで使用されている。 ところで、この曲にはアレンジされたような曲が存在し、そのアレンジ版のほうが先に使用された。(1話の《ジャンク・ウォリアー》召喚時)また3話と12話(いずれもVS牛尾決着時)でも確認されている。 またデュエルターミナルでもこの”アレンジ版”の方が使用されているのだが、サウンドデュエルに入っているのは原曲だけであり、この”アレンジ版”の詳しいステータスは今なお不明のまま、半ばなかったことにされている。 裏を返せば、元々は”アレンジ版”が原曲だったが何らかの事情で曲の使用に待ったがかかり、似た曲調で音を削った代用曲を「遊星バトル」として登録した可能性も否定できない。 作曲:Wall5 Project(渡辺篤弘)
https://w.atwiki.jp/idressngo/pages/152.html
〇提出用書式 ●主行動部隊 ID:アイドレス名 89064:かえるのメッセージカード RD12:評価値6 ※備考
https://w.atwiki.jp/takobue/pages/13.html
バトル考察など 思った事を書いていきます。纏まってないのでご容赦下さい。 CPU戦では役に立たない事も含まれてます。 更新日 2017/11/24 23 45 26 CPU戦用に加筆 ◆みんなとバトル◆ みんなとバトルとは 落ち物パズルのぷよぷよのような、相手とのリアルタイムバトル・・・ではなく、実のところ「ターン制」です。 基本はこちらと相手が1回ずつ消し合って、です。 1回ずつと書きましたが、2回以上になることもあります(後述) マッチングは何を参照しているか? 所属リーグランク、ユーザーランク、使用コスト、勝率と思われます。 隠しパラメーターとしてそれらを統合した、レートが存在する? ちなみにパプリス等を入れて、意図的にコストを下げても弱い相手と当たりません。 マッチングについて 負け続けると、自分より弱い相手とマッチングされるようです。 勝ち続けると、自分より強い相手とマッチングされるようです。 ※体感しただけなので、真偽は不明です。 ※確証は無いですが、NPCとも戦わされているっぽい? ◆バトルの現状とデッキ考察◆ 現状 https //www50.atwiki.jp/puyoque/pages/904.html 副属性キャラ、超有利です。理由は副属性のダメージも計上される為。 イベントで入手出来る事も増えたので、持っておられる方も多いと思います。優先的にデッキに組み込むべきです。 赤アミ、黒シグ、りりしいリデル、ぷよフェスキャラ、レガムント、召喚士シリーズが上位を占めています。 バトルスキル 悲しいことですが、現状、そこまで有効ではありません。 最初からあまり強いスキルが出るとシステムが破綻してしまうので、今は様子見で弱いスキルしか出ていないのだと思います。 いずれ強いスキルが出るでしょうが、それはしばらく後の事と思われます。 単色デッキ メインの色を揃えて副属性キャラを入れる単色+αが主流です。純粋な単色デッキにするメリットが無いのが理由でしょう。 メリット:1色消せば3キャラ分のダメージが算出される。 目的がはっきりしているので楽に消せる。 デメリット:色の枯渇が起きたら確実に負ける。 枯渇が起きないよう注意して消す必要がある。 複色デッキ メインの色を揃えず副属性込みで全5色を揃えるデッキです。敢えて5色揃えずに3、4色にして若干の偏りを持たせるデッキもあります。 メリット:どれを消してもダメージが与えられる。 特定の色に縛られない為、色の枯渇が起きない。 デメリット:複数色消さないとダメージが上がらない。 キャラの主属性の色をメインに連鎖、同時消しを考えないといけない。 単色、複色、どちらが良いか? 赤アミ、黒シグ、りりしいリデル、賢者シリーズなど、5色揃える事で攻撃力が上がるリーダースキルにより、複数デッキの方が有利な状況でしたが、 今現在(17/07/16)、召喚士シリーズの台頭により、単色+αデッキが攻勢を強めています。 但し、召喚士シリーズはテクニカルクエストをノーコンティニュークリアしないと☆6に出来ない為、使用できる人は限られています。 ◆おすすめキャラ◆ あかいアミティ、くろいシグ、りりしいリデル 5色揃えれば攻撃力と体力が3.5倍。バトル最強キャラの一角を担う存在です。 使用する場合:副属性キャラで5色揃えて組みましょう。バトルでは副属性の色を消してもダメージはあまり増えないので主属性の色を消す事を念頭に置くこと。 相手にした場合:バトル中での戦術的な対応策は無し。強いてあげればアイテムで邪魔をするぐらいです。 こちらのデッキは1グループ目のリーダーの属性を青にしておいた方が良いかもしれません。相手が赤アミなら得意属性ですし、黒シグなら同属性でイーブン。 りりしいリデルが出た事で「三すくみ」の状態になりましたが、現在の使用ユーザー数から見ると、赤アミ、黒シグが多いです。 賢者シリーズ、クロミ 5色揃えれば攻撃力が3.4倍、クロミは3倍です。但し体力は増加しないので攻撃特化型です。 赤アミ、黒シグの代用として使えますが、副属性が無いのと、自身の攻撃力はそこまで高くない(MAXで1660程度)のが弱点です。 使用する場合:赤アミ、黒シグと同じ 相手にした場合:特になし。正攻法で。 うるわしのルルー、きいろいサタン 同時4色消しでダメージ4倍。しかし、他の強キャラの台頭と対処法がある程度確立されており、使いこなすのは難しいです。 使用する場合:本来、同時4色は難しいのですが、バトルでは1ターン内の2回目の攻撃も同時4色としてみなされます。 なので「1ターンで2回以上攻撃する」(後述)のテクニックはほぼ必須で、これが出来ればコンスタントに4倍攻撃が可能となります。 相手にした場合:連鎖は少なめにし、2回目の攻撃に行かせないようにして下さい。何なら、連鎖なし、同時消しのみとかで良いです。 正攻法で対応する事も出来なくは無いですが、下手に連鎖すると確実に4色消されて手を焼きます。 はりきるドラコ 同時12個消しでダメージ4倍。4倍と同時消しの威力と相まって高ダメージを叩き出せますが、プレイヤーのぷよ消しスキルが必要とされる最上級者向けキャラです。 使用する場合:同時12個は案外難しいです。最低でも、4個x3色同時消し、4-8個、5-7個、6個x2の2色同時消しが必要になります。 フィールドの配置次第では無理な場合もありますので、その場合は「1ターンで2回以上攻撃する」(後述)で、1回目は整地に切り替え、邪魔なぷよを探し出し 2回目に同時消しを狙えるよう準備して下さい。瞬時の判断力が必要です。 相手にした場合:さっさと消すに限ります。相手に12個同時を考えさせる前に攻撃をする感じで。 レガムント 2016/12/26~31の年末ガチャで登場。3連鎖で攻撃力が4倍、失敗しても最低1.6倍保証の壊れキャラです。 1ターン4色消しのような相手との読み合いも要らず、12個同時消しよりも簡単なので、バトルでの使用率は高いです。 使用する場合:単色+αでも複色でもOK。単なる3連鎖だと4倍にしてもダメージ量はそこまで大きくならないので、3連鎖は最低条件。 それ以上の連鎖、連鎖途中の同時消しを織り交ぜられるよう努めて下さい。 相手にした場合:連鎖させないようアイテムを使って妨害する。相手が3連鎖に失敗しても「1ターンで2回以上攻撃させない」(後述)よう、さっさと消す。 結構な壊れキャラですが、勝機が全く無い訳ではありません。 このページのダメージ計算式を見て頂きたいのですが、例示されている3連鎖3色で計4100ダメージ。 これにレガムントの4倍で16400ダメージ。 もう一つ例示されている1連鎖3色12個同時消しで計6600ダメージ。 リーダーに賢者シリーズ使用なら最大3.4倍として22440ダメージ。 仮に1連鎖2色10個消しでも条件によりますが最大で22400ダメージです。 1000*(1+(10-4)*0.15)*3*3.4= システムとして連鎖より同時消しが優遇されているので、 同時消しと、デッキの主色を消す事を意識し、賢者シリーズ等の攻撃力n倍を用いれば 「レガムント=諦め」では無いという事です。 レガムントの4倍を過信し、か細い3連鎖のみで攻めて来る(思慮の浅い)プレイヤーは沢山います。 絶対に勝てない訳では無い。勝つのが極めて難しい訳でも無い。という事を覚えておいて下さい。 (賢者等を所持していない、5色揃えられない方は単色+αでの応戦となります。) 召喚士シリーズ 同属性の攻撃力が4倍。タフネス付き。しかし体力が1/4になるというピーキーなキャラ。(☆6使用時) ダメージ数でギリギリ競り負ける程度でも、すぐ「体力1」になります。 限定テクニカルクエストをクリアすると貰えるキャラ。超極辛(最高難易度)をノーコンティニュークリアすると☆6に変身できる素材を貰えます。 現在(17/07/16)、バトルでの最大勢力です。 使用ユーザー数はテクニカルクエストクリア数に準じているので、黄>赤>紫>青>緑といった所でしょうか。 使用する場合:体力勝負で使うのは無理なので、1グループ目で良いと思います。3グループ目に持ってくるのはオススメしません。 単色+αのデッキになるので、色を枯渇させないように注意。 複数持っている場合、 ティルラ(赤)の高使用率、ローゼマ(緑)の低使用率、ベストール(黄)⇔アルガー(紫)と無縁。赤アミ黒シグの使用率から勘案して 青>紫or黄>赤>緑の順でオススメ。 相手にした場合:4倍なので確かに脅威ですが、単色デッキで高ダメージを出すには連鎖の後半に色を消す必要があり、そこまで使いこなしている人は多くないです。 こちらは連鎖の後半に主要色を消したり、連鎖の途中に同時消しをして応戦しましょう。 相手のデッキはほぼ単色デッキなので、色が枯渇していないかチェックし、枯渇しているようなら「1ターン2回以上攻撃させない」(後述)ようにすれば楽に倒せるでしょう。 聖夜の魔法使いシリーズ 回復タイプの回復力を1にしてその分を攻撃力に上乗せするキャラ。 回復は出来ませんが、それを差し引いても有り余る強さです。 使用する場合:回復タイプで組む、単色か複色かは好みで良いと思います。 複色デッキで5色全てをカバー出来るのは闇の天使シリーズのみ。 相手にした場合:特になし。アイテムを使って妨害するぐらい。 目覚めし力シリーズ(仮) 自属性の攻撃力と体力を3倍にするキャラ。ここだけなら他のリーダースキルと同じですが、シェゾはレベルMAXで攻撃3323とステータスがぶっちぎりです。 単色+αデッキのリーダーとしても良し、他のデッキの紫属性要員として入れても良しです。 尚、「クエスト開始時の1ターン目のみネクストぷよをすべてむらさき(きいろ・みどり)ぷよにする」はバトルでは発動しません。 使用する場合:リーダーとして使うなら単色+α、もしくは複色デッキの属性要員で。 相手にした場合:単色デッキなら、色の枯渇が起きていないか注意して見て下さい。 枯渇している状態なら「1ターン2回以上攻撃させない」(後述)でさっさと連鎖を終えて倒しましょう。 かわったエコロ 同属性でなくとも攻撃力と体力を2.5倍。1色追加する毎に攻撃力アップとかでは無いので、単色でも複色でもOK。使いやすいと思います。 使用する場合:単色でも複色でもOK。かわったエコロ自体のステータスも優秀なので、リーダー以外の紫属性要員でも良いと思います。 相手にした場合:特になし。アイテムを使って妨害するぐらい。 ①ボス!?シリーズ、聖獣拳士シリーズ、サンタシグ、トナカイエコロ、喫茶店の3人娘 ②異世界の旅人シリーズ、にゃんこシリーズ、ロックなハーピー、戦乙女アルル ①攻撃力をn倍するキャラです。必然的に単色+αになるので、単色デッキと同様、メインの色が途切れないように注意しながら消していく必要があります。 ②攻撃力をn倍、体力もn倍するキャラです。こちらも単色+αとなるので、色が途切れないよう注意。 使用する場合:単色+αで。 相手にした場合:特になし。アイテムを使って妨害するぐらい。 魔獣シリーズ(仮) 体力タイプの攻撃力を3.5倍。しかし体力が1/3。召喚士シリーズの下位互換キャラ。使い所が難しいですが、3.5倍をアリとするかどうか。 使用する場合:体力タイプなら単色でも複色でもOK。体力は捨てる事になるので、体力タイプで攻撃力の高いキャラを使うのが良いかと思います。 相手にした場合:少しでも競り勝てば倒せるので、構え過ぎず気楽に。 リーダースキル攻撃力倍率 早見表 倍率 キャラ 4倍 うるわしのルルー、きいろいサタン、はりきるドラコ、レガムント、召喚士シリーズ 3.5倍 あかいアミティ、くろいシグ、りりしいリデル、魔獣シリーズ(仮)、サンタシグ、トナカイエコロ 3.4倍 賢者シリーズ 3倍 目覚めし力シリーズ(仮)、クロミ、ボス!?シリーズ、聖獣拳士シリーズ 2.8倍 旅の魔法使いまぐろ、旅の吟遊詩人レムレス 2.5倍 かわったエコロ、ロックなハーピー、にゃんこシリーズ、喫茶店の3人娘、戦乙女アルル 2.4倍 旅の勇者りんご、旅の占い師フェーリ ◆細かいテクニック(バトル編)◆ 1ターンで2回以上攻撃する 相手が消して連鎖が終わる少し前にこちらのぷよを消して下さい(最低でも2連鎖以上が望ましい) そうすると、「まだ消せるよ」の表記が出て、2回目の攻撃が始まります。 バトルは共にキリの良いタイミングで消し終わった時に、お互いのダメージ数を比べる処理に入りますが、それが明らかにズレた場合に、仕切り直しとして「まだ消せるよ」が発生します。 これが2回以上攻撃が発生する仕組みです。用途としては、こちらのぷよ配置が悪いので整地を行いたい、うるわししのルルー、きいろいサタンで使うテクニックです。 尚、勿論ですが相手も2回目のターンが来ます。 1ターンで2回以上攻撃させない 上記の逆で、うるわしのルルー、きいろいサタン対策、相手のデッキの色が枯渇している状態に使うテクニックです。また、こちらがダメージ数で有利な場合にイニシアチブを取る為の方法でもあります。 やり方としては、幾つかあって ①相手より先に消し始め、相手の消し終わりと合わせる ②相手より後に消し始め、相手の消し終わりと合わせる ③相手より先に消し始め、相手がまだ消している最中で「まだ消せるよ」が表記されても消さない ④相手より後に消し始め、相手がまだ消している最中で「まだ消せるよ」が表記されても消さない 結局の所、消し終わりのタイミングをズレさせないよう合わせるというのが重要になります。 狙って出すのは難しいですが、③④は2ターン目に移行させる権利をこちらが有している状態なので、ダメージ数を見比べて勝てそうなら敢えて消さずに待つという方策が取れます。 2連鎖目以降に同時消し>複数色同時消し>普通の連鎖 そのままです。 2連鎖目以降に同時消しをすればダメージ数が増えます。連鎖途中での同時消しが難しいなら、連鎖なし複数色同時消しを選んだ方が良いです。 単純な連鎖はダメージ数が大して上がらず、時間が掛かると相手だけ2回目の攻撃が発生してしまう事があります。 8個同時消しより、分離して4個同時消しx2の方が良い システム上の仕様です。 8個繋げて消すより、2箇所で4個同時消しをした方がダメージ数が高くなります。 単色デッキこそ、「まだ消せるよ」で整地する 単色デッキでは次の攻撃でも色が途絶えないよう、常にぷよの配置と色を気にし続ける必要があります。 なので「まだ消せるよ」の状態で、ただ待つのでは無く、自分に不要な色があれば敢えて消す事も考えておいて下さい。 (例:紫単色デッキで、フィールド上の赤、青、緑、黄の不要なぷよを消す) 1ぷよ消すだけで消せるよう「まだ消せるよ」で「仕込む」 「まだ消せるよ」の状態で、今回は消す必要が無く、次のターンで消したいぷよの色がフィールド上にあったとした場合、1ぷよ消すだけでその色が消せるよう「仕込む」事を考えておいて下さい。 例えば、特定のぷよを消す必要があったとして、その為に3ぷよ消費するのであれば、残り2ぷよしか自由に消せません。 それを1ぷよ消すだけで済むようにしておけば、残り4ぷよを自由に消す事が出来ます。 地味な話ですが、これが同時消しや連鎖に生きます。うるわしのルルーや、きいろいサタンで結構使えるテクニックです。 連鎖が起きるよう「まだ消せるよ」で「仕込む」 上記の連鎖版です。連鎖が起きると、このぷよが無ければ連鎖が続いていたのに...と思う事があるかと思います。そういう所あらかじめ消しておくという考え方です。 爆弾はさっさと消す ケースバイケースですが、無視すると結構邪魔なので、端っことかで無い場合は消した方がいいです。 極端な事を言えば、連鎖を取りやめて爆弾周りのぷよを消して、1グループ無駄にしてもいいぐらい。 残したままで3グループ全てに影響を与える事も十二分にあり得ます。 他のぷよで消せなそうな場合は、最下層に落として下さい。お邪魔ぷよになる数が減らせますし、画面下なら幾分邪魔にならない筈です。 シャッフルは単色デッキに有効、枯渇している相手には逆効果。 単色デッキでは常に次の攻撃で色が途絶えないよう、ぷよの配置を気にし続ける必要があります。 上述しましたが、次の攻撃に備えて仕込みをしているプレイヤーもいますので、そこでのシャッフルは相手の予定を狂わせる事が可能です。 しかし、既に相手のフィールドで枯渇が起きているのであれば、シャッフルにより色が復活してしまう可能性があります。相手のフィールドをよく見た上で行って下さい。 複色デッキには効果が薄いです。 アイテム(爆弾、10秒間2個消し)は積極的に使っていく シャッフル以外は積極的に利用して下さい。 アイテム(爆弾、10秒間2個消し、シャッフル)を時間稼ぎとして使う 時間稼ぎとして使う事についてです。 ラスト5秒とかで相手からアイテムで攻撃されると、アイテムの演出に時間を取られ、そのまま時間切れになります。これを食らうと1ターン分攻撃できないのと一緒です。 この一撃で1グループ撃破出来る事も、撃破される事も十分にあるので、残り時間も少なく「いよいよ」と感じた時には利用する事も頭に入れておいて下さい。 10秒間2個消しの効果を最大限薄める方法 10秒間2個消しを食らうと、まともに消すのがかなり辛くなります。消せないのは仕方が無いのですが、この状況で一番マズい事は、2グループ以上が立て続けに負けてしまう事です。 「そうは言っても10秒間2個消しなんだから仕方が無い」と思われるかもしれませんが、最大限効果を薄める方法はあります。 それは、引き延ばす事、10秒経過させる事です。 2個消しを食らったら、「1ターンで2回以上攻撃する」のテクニックで、相手との消し終わりのタイミングとズレるように消して下さい。 例として、相手が3、4連鎖し、暗転してダメージ算出されるまでざっと6秒前後、こちらが消して2連鎖で3秒ほど。 「まだ消せるよ」になれば10秒経って普通に消せる場合も出てきます。 狙って出す事は難しいです。仮に失敗して1グループ倒されても、次のグループでは2個消しは解消されている筈です。こういう戦術も取れる事を頭に入れておいて下さい。 チャンスぷよをただ消すだけでは弱い 前回のターンでチャンスぷよが作れたので、意気揚々とチャンスぷよを消し、大連鎖・・・しかしダメージ数で負ける。 体験した方もおられるかと思います。チャンスぷよを消すのは勿論ですが、そこに同時消しや連鎖を組み込めるようにした方がより効果的です。 チャンスぷよで時間を稼ぐ タイムアップによる体力勝負で確実に勝てる状況であれば、チャンスぷよの10秒間を使い切って時間稼ぎをするのも手です。 下手に時間が余ると、最後の最後で逆転される事もあり得るからです。 待ちタイプは1連鎖で冷水を浴びせる こちらのぷよ消去を見た上で、明らかに遅らせて消してくるプレイヤーがたまにいます。 向こうの狙いは「1ターンで2回以上攻撃」狙いです。そういう相手に有効なのが、1連鎖による先制攻撃。 コツはフィールド上部で1連鎖のみを行う事。ネクストぷよの処理時間も最低限で済む為、相手が消し始める間を与えずにこちらの攻撃だけが成立します。 これで1グループ撃破すると相手は待ちタイプから先制攻撃タイプに切り替えてきますw 2個以上のアイテムを消せたらこちらの1連鎖攻撃が成立しやすい アイテムを消すと相手のフィールドではアニメーション演出が入る訳ですが、これを前回のターンで2個以上消すと相手の操作できない時間がそこそこ出来ます。 この間に1連鎖を入れると相手は反撃できず、こちらの攻撃だけが成立する事があります。 双方の通信状況による要因等により成功しない場合もある為、確実性は薄いですが、1つの手段として覚えておいて下さい。 ◆細かいテクニック(時間・デッキ・システム編)◆ 深夜は強い人が多い そのままです。深夜は一般ユーザーの割合が減る分、ぷよ廃人層の割合が増します。 夜中にバトルをすると、強い人とマッチングされる可能性が高くなるので注意して下さい。 水曜日は強い人が多い。 リーグ戦の開始は水曜日なので、やる気のある人達は最初から沢山バトルをします。 当然、そういう人に出くわすと勝ちにくいです。 デッキの3グループ目は体力優先 そのままです。120秒で決着が付かない場合、体力勝負になるので、それを見越して3グループ目は体力優先にした方が良いかと思います。 攻撃特化なら体力は無視でいい 上記内容と矛盾するようですが、主に1、2グループ目に言える事です。 現状、バトルでは体力を上回るダメージが算出される事が多く、そもそも、総ダメージ数が相手より上回ればこちらはダメージを受けないわけで、「攻撃は最大の防御」が成り立ちます。 ポイントの使い方 長く遊びたいなら10、獲得ポイント優先なら30です。 10で3連勝するより30で1勝する方が易しいと思います。 プラスは大事 カードのステータスもダメージ算出の構成要素となります。 ほとんどのプレイヤーがキャラをレベルMAXにしているので、差が生まれるとすればプラスの度合いです。 今は、不定期 期間限定クエストの「タスタス森」でプラスカードが手に入りますから、+300を目指すべく巡回された方が良いと思います。 3グループ目のフィールドは荒れている 1、2グループ目で目的のぷよを消すべく、他のぷよを無視して消していると、3グループ目のフィールドは荒れ果てた大地となっています。 時間が限られているので難しいかもしれませんが、目的のぷよを消す時には、他のぷよもいずれ消さないといけなくなる事も考えつつ消して下さい。 プロフィールからみるバトルの傾向?(アテになりません) 誰しもに当てはまる事ではありませんが、プロフィールのプレイデータからどういう戦い方をして来たか「おおよその傾向」を掴む事が出来ます。 「累計グループ撃破回数」÷「累計バトル挑戦回数」をした値で、 2以上=相手を3グループ撃破した、2グループ撃破まで追い込んだ事が多い。 1.5〜2未満=2グループ撃破から負けた or 2グループ撃破途中でタイムアップが多い。ストレート勝ちかストレート負けか両極端。 1.5未満=拮抗してタイムアップが多い。負けが多い。 と、読み取れるかなと思います(私見の為、根拠はありません) 但し「天才パプリス」とのCOM戦も戦績に含まれているので、アテになりませんし、根拠の無い私見の為、鵜呑みにはしないで下さい。 ただ、自身の軌跡を顧みるぐらいの意味はあるかと思います。 傾向からみるデッキ再構築 負けた時の記憶や、上記のアテにならない傾向から、デッキを見直す必要はあるかもしれません。 2グループ撃破から負ける →グループ撃破に必死で、フィールドが荒れ果て連鎖しにくいから負ける? →後の事を考えて、他のぷよもきれいに消す。 →3グループ目のデッキ構成が良くない? →攻撃力も考えて構成する。 タイムアップで負ける →3グループ目は体力も考慮する。既に考慮している場合、思い切った体力偏重もあり。 撃破以前に拮抗(相殺)が多く、グループ撃破もままならない →個々のカードを強化(レベルやプラス)する。 →今のデッキより高ダメージを出せるデッキの構築。単色デッキ↔︎複色デッキの変更。リーダーの変更。 土日以降の方がいい? クラスによって、ある程度区分けされた後の方が理不尽なマッチングが少なくなるかと思われます。 勝てない!勝ちたい! 「相手が強い」というのもあると思いますが、勝てない理由が自身にあると仮定します。 その上での考えられる理由を適当に書いていきます。 バトルのシステムに慣れていない。→エンジョイバトルのCOM戦で雰囲気を掴む。 デッキ構成が拙い。グループの展開順序が拙い。 自身の消し方とデッキ構成がマッチしていない。 自身の消し方が拙いのでフィールドにぷよの残骸が沢山残っている。 相手の使用キャラを見越したデッキ構成が出来ていない(特に赤アミ、黒シグ) 相手の使用キャラに対するこちらの消し方、戦術が拙い(特に麗しルル、黄サタン) 同時消しを含んだ連鎖が出来ていない。 単色デッキで色の枯渇が起きてしまっている。 複色デッキ(副属性込み)で主属性の色を考えず消している為、ダメージが出ていない。 「1ターンで2回以上攻撃する」をうまく使いこなせていない。 「1ターンで2回以上攻撃させない」をうまく使いこなせていない。 「10秒間2個」をうまくやり過ごせていない。 爆弾の処理が拙い。 タイムアップによる体力勝負に持ち込んで勝ちを拾う事を考慮していない。 アイテムで邪魔する事を考えきれていない。 連鎖しない。 連鎖のコツとして、 広く大きく消す →フィールド全体を使って消した方が連鎖も起きやすいです。 下の方で消す →上の方で消しても、あまり連鎖しません。下の方から消した方が連鎖し易いです。 縦の連鎖は避けて横の連鎖を考える →縦の連鎖はどうしても局所的になるので、全体まで波及しにくく大連鎖に繋がりにくいです。 横の連鎖はフィールド全体に広がりやすく、連鎖し易いです。 とりあえず横の2連鎖までは考える →3連鎖以上見えたならそれで良いですが、分からない場合は見切り発車的に横に消す2連鎖を狙って下さい。 後は偶発的な連鎖を祈りましょう(*´ω`*) 2連鎖すら見えない場合は、複数同時消しを狙う →大きく消せば大きくネクストぷよが落ちてくるので偶発的な連鎖が起きるであろうという考えです。 複数同時消しは、近い場所にある2つでなく、離れた場所にある2つの方が良いです。 5ぷよ使い切る →ケースバイケースですが、5ぷよ使い切って大きく消すほうが連鎖は起きやすいです。 縦3個のぷよは連鎖に絡みにくい →縦3個同色で並んでいるぷよは、今にも消せそうなので、あまり触れないようにしている方もおられるかと思いますが、案外消せません。 両隣やネクストぷよにその色が無いなら、粘らずに崩しても良いかと思います。 ランクを上げたらCOMと対戦して宝箱を貰う 無理して人と戦わずとも、COMとでも☆は貰えるので、自身の納得出来るランクにまで上げた後は、COM戦でも良いかと思います。 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/gtcg/pages/83.html
バトルフェイズは以下の手順を行います。 1.互いのプレイヤーは山札の一番上を公開して墓地に置く。公開したカードの種類によって、効果が変わります。 キャラクター、ガンメンの場合 公開されたカードに書かれている螺旋力の数字を、自分のバトルに参加しているカードの螺旋力の合計に足す。 イベントの場合 公開されたカードを墓地に置く代わりに手札に加える。 2.バトルフェイズ開始時に誘発する能力、タイミングがバトルフェイズ開始時のイベントを使う事ができます。 3・攻撃したカードと攻撃されたカードの螺旋力の合計を比較する。 攻撃したカードの螺旋力の合計が多い場合、選ばれたセットを墓地に送る。 攻撃されたカードの螺旋力の合計が多い場合、攻撃したカードから攻撃を宣言したプレイヤーがセットを1枚選び墓地に送る。 同じ場合は何も起こらない。 4.バトルフェイズ終了時に誘発する能力、タイミングがバトルフェイズ終了時のイベントを使う事ができます。 5.互いのプレイヤーのバトルフェイズが終わった時点で3ターン目だった場合、クライマックスフェイズに移ります。 優先権について 能力が誘発する時、またはイベントを使う事ができるとき、先攻のプレイヤーが優先権を得ます。先攻のプレイヤーが能力またはイベントを使用した場合、すぐに解決します。先攻のプレイヤーが能力が誘発せず、イベントを使用しなかった場合、後攻のプレイヤーに優先権が移ります。 後攻のプレイヤーが能力またはイベントを使用した場合、優先権は先攻のプレイヤーに移ります。互いのプレイヤーが能力またはイベントを使用しなかった場合、次のステップへと移ります。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/11.html
作者・◆YcpPY.pZNg氏 お気に入りキャラ・バトルロワイアル本編 お気に入りキャラ・バトルロワイアル本編SS目次・時系列順 お気に入りキャラ・バトルロワイアル本編SS目次・投下順 お気に入りキャラ・バトルロワイアルキャラ別SS表 ◆YcpPY.pZNg氏の参加者名簿 ◆YcpPY.pZNg氏のネタバレ名簿 ◆YcpPY.pZNg氏の死亡者リスト ◆YcpPY.pZNg氏の支給品一覧
https://w.atwiki.jp/naridan_x/pages/84.html
バトルマスター バトルマスター説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 蹴撃系 ランク 上級 防御属性 地 耐性 風 弱点 火 強烈な足技と投げ技で敵を撃破する強力なコスチューム 入手方法 氷狼王の礎・フェンビースト戦後 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3息つく暇も与えず徹底的に打ちのめす拳術 1 通・対空連撃 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3空の敵を意識した蹴り技 1 通・掴み技 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数3敵を掴み、投げ飛ばす体術 1 烈蹴撃 3 物理 空中可 80 特技 素早く、鋭く回し蹴りを放つ足技 1 天月旋 4 物理 空中可 130 特技 後方への宙返りと共に繰り出す、相手を打ち上げる足技 2 千鬼鋭蹄弾 100 物理 空中可 730 秘奥義 数多の魔物が一度に襲い掛かるような奮迅の連続打撃 3 飛燕連脚 6 地 空中可 135 特技 蹴り上げた後、さらに回し蹴りを二発放つ足技 5 裂焔蹴 5 炎 空中可 110 特技 烈蹴撃の気合の炎を纏わせて放つ燃える足技 7 三華猛蹴脚 20 地 空中可 160 奥義 空中より襲い掛かり、鋭い三連蹴りを浴びせる足技 9 爆砕トルネード 25 水 空中可 245 奥義 掴んだ敵を高速回転で高所より叩き落す投げ技 エリアルの要「飛燕連脚」を覚える。「裂蹴撃」「天月旋」等の小技を挟むことで空中でコンボを繋げられる時間が増え、安全にダメージを伸ばすことが可能。 ヒット数が多く、ゲージ回収率も高め、判定も見た目より大きいなど全体的に高性能。積極的に組み込んでいきたい。 第二の空中当て投げ「爆砕トルネード」は、長い演出中にコンボが途切れてしまうことが多々あるため注意。なぜか水属性。 安定感に欠け、ゲージ効率もいまひとつだが威力は高め。安定「激震フルスイング」、大技「爆砕トルネード」の選択は迷いどころである。 どこかの忍者の熱血少年(青年?)の蓮華みたいとか言わないこと。 スキル RANK 名称 効果 備考 1 ミネラルコンカー 「無機物」に対して物理ダメージが1.5倍になる 1 睡眠軽減 睡眠持続時間を半分にする 1 カウンターアタック 物理防御中に□ボタンを連打することで回数に応じて発動確率が上昇し、発動時に、敵に即座に反撃する 2 ルーズレスソウル ダウンした際に最大EBGの5%~15%を回復する 4 キャンセラー4 特技同士の連携回数+1可能になる。ただし、同名特技同士は連携できない 6 アタックプラス3 8 キャンセラー5 特技同士の連携回数+1可能になる。ただし、同名特技同士は連携できない ★ BオーバーボーナスH オーバーキルで敵を撃破すると、HPが50%回復する
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/513.html
バトルシップ 色相 モノクロ Mタイプの手札全てのコストを0にする コスト 7 セット 4弾 特殊混色 該当なし 公式discordサーバーにて先行公開された、4弾のモノクロカード。すごくデカいジキタリス。 ジキタリスでいい。現状、この一言で片付けられてしまう。モノクロカードにはマナを伸ばすカードがないため他色相のカードを採用する、もしくはジキタリスを使用せざるを得ない。前者の場合は事故率が上がって発動時のアドが下がり、後者の場合はそもそもジキタリスを連打した方が確実に強い。他のモノクロカードの最高コストがゼウスの4コスなのも微妙な点である。 バトルシップでバトルシップのコストを0にできるのは一応の優れた点である。キュアノスを採用すると2コストでモノクロのカードが使い放題。決まった時の快感は強いカードだろう。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2837.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 BATTLETOADS タイトル BATTLETOADS バトルトード 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NCS-8T ジャンル アクション 発売元 メサイヤ 発売日 1991-12-20 価格 6500円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 BATTLETOADS タイトル BATTLETOADS バトルトード 機種 メガドライブ 型番 G-4074 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-3-26 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 バトルトード タイトル バトルトード 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-BVJ ジャンル アクション 発売元 メサイヤ 発売日 1994-1-7 価格 4200円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 BATTLETOADS タイトル BATTLETOADS バトルトード 機種 ゲームギア 型番 G-3311 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1994-1-14 価格 3800円(税別) バトルトード 関連 Console Game FC BATTLETOADS MD BATTLETOADS SFC バトルトード イン バトルマニアック Handheld Game GB バトルトード GG BATTLETOADS 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) メガドライブ ゲームボーイ ゲームギア