約 1,346,815 件
https://w.atwiki.jp/boa4292/pages/128.html
======= 海乙女 ======= 「海乙女」って名前はとても綺麗だよね。 人の上半身に体の下半身を持つ海乙女と人魚は同じか、または限りなく近しい種だと言っていい。 人魚の中でも、特に女性の人魚に対して「海乙女」という呼称を使う、とすればわかりやすいかな? 人魚伝説の歴史は古くて、日本最古の記録はなんと推古天皇の時代のもの。 吉兆の印とか火除けの加護があるとか言われる場合もあるんだけど、 この国の人魚のお話は、西洋の人魚に比べてちょっと怖めのものが多いんだ。 人魚が出ると嵐が来るとか、人魚を殺したら海鳴りや地震が頻発したとか。 中には「角を持った全長11メートルもの人魚を人々が450丁もの銃で撃退したんだ!」 な~んて、ちょっと「別の妖怪と間違えてませんか?」ってツッコミたくなるような言い伝えもあるけどね。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (staff10.PNG)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9025.html
BRICK RACE 【ぶりっくれーす】 ジャンル レース 対応機種 Wii UNewニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 【Wii U】RCMADIAX【New3DS】賈船 開発元 RCMADIAX 配信開始日 【Wii U】2017年2月2日【New3DS】2017年5月17日 定価 300円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 ニンテンドー3DS非対応Wii U版は海外専売 判定 クソゲー ポイント 元ネタの再現度は微妙「はるか昔」が過ぎる薄さBGMだけは高評価 概要 ゲームルール・システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 賈船発売、RCMADIAX開発によるレトロ志向のダウンロード専用ソフト。New専用なため通常の3DSでは購入及びプレイは不可。 「はるか昔のアーケードゲームの様な画面で、左右のボタンだけを利用し、レースを楽しむゲーム」として配信された。 Wii U版は海外のみの配信となっており、RCMADIAXが発売まで単独で行なっている。 ゲームルール・システム 見下ろし視点で、縦4つ×横3つのブロックで描かれた「土」字型の自機を操作し横3レーン(9ブロック分)の道でなるべく長く走り続けるというもの。 敵機も自機と同サイズ。ジャンル上はレースゲームとされているが、見下ろし視点かつ全てブロックで描かれているグラフィックのせいで「敵機を追い越す」というよりは「上から降ってくるドットを避ける」というほうが適切なシステム。 操作は十字キーによる左右の移動のみで、ブレーキ等は無し。 自機はブロック1つ分ずつの移動となるが、敵機は左右と中央の3レーンからのみ出現し、レーンを跨いだ位置からは出現しない。 敵機を1台追い越す毎に、スコアが10加算される。 約15秒経過する度にゲームスピードが上昇していく。 ハイスコアの記録は1つ分のみ。 問題点 300円台とは思えない薄さ 本作に収録されているのは「ブロックのレースゲーム」のみ。 2017年はおろか、その十数年以上前から販売されている簡易なキーホルダーサイズのゲーム機ですら、テトリス等の他のゲームを多数収録していた。 「はるか昔のアーケードゲーム」から快適になった訳でもない 十字キー以外では操作できず、長押しによる移動も不可。1レーン移動する度に3回の連打を強要される。 New3DS版は3D立体視にも非対応。上画面もルール表示のみで、先の方のレーンが映るなどは一切ない。 わざわざ3DSやWii Uで配信するのなら、最低限その他のボタン操作にも対応して欲しいところ。 オプションも効果音もなし 自機を操作してもゲームオーバーになっても効果音は一切ない。 ブロックや背景の色を変更することもできない。 例えば白黒の画面や、ピコピコ系の効果音が設定できれば幾らか再現度も増したはずだろう。レトロ志向の作品だというのに再現度は低い。 理不尽に上昇していく難易度 ゲームスピードが14を超えて以降は難易度がかなり運頼みになっていく。 というのも、敵機を追い越した先のレーンで更なる敵機がやってきた場合に1秒間で3回以上は十字キーを連打する必要が出てくるため、追い付かない場合も多いためである。 無論、更なるハイスコアを目指せば連打は輪を増して理不尽になっていく。 評価点 良質なBGM RCMADIAX製の同時期の作品には珍しく十分な長さかつ上質なBGMが収録されている。 しかし、1種類しか収録されていないのはやはり寂しいところ。 総評 黎明期のレトロゲームを現代に復刻させたのは良いが、肝心の雰囲気のほうが復刻されず、結果としてただただ単調なゲーム性だけが残ってしまった作品。 eshopの商品ページの時点でその薄さは露見しているため、「説明文に騙されて購入した」人がまず居ないであろうことが唯一の救いか。 余談 アセットフリップ 本作は、「Brick Race」というUnityで販売されているアセットのデモを全て流用して作れられた代物である。 同じアセットを流用した作品の1つに、『Horse Racing 2016』のYash Future Tech Solutions Pvt LtdがMicrosoft Storeで配信していた『Brick Race Free』がある。しかし、そちらはその名の通り無料で配信されており、類似の作品もその多くが無料。本作の割高さが余計に目立っている。 発売後の評判 ファミ通のクロスレビューは5/3/3/4の15点。ボリュームの薄さや十字キー長押し非対応といった点が酷評されている。 ただし、BGMに限っては「ノリの良いサウンド」「1ループが思いのほか長くて、壮大に展開する」と好評(*1)。クソゲーのお約束なのだろうか 同時期に配信された他のRCMADIAX製ソフトも軒並み低評価を下されており、ユーザーの間には賈船や任天堂のチェック体制を疑う者も多かった。
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/217.html
-人物資料リスト-〔乙女編〕 ※このページにはうちのオリキャラ〔乙女or女性〕のみを掲載してます!!参考と思って頂けると幸いです…! 〔乙女陣-五人衆-〕御馴染ヒロインメンバーがこの五人! ミカエル ルーツ オール アロエ ルビエル〔正式ヒロイン〕 〔乙女陣-ヒロインズ-〕 リグール・ディセッション メテオス・シューティングスター フェザー・ドリーム・アマテラス プリューム・リバーシブル・フラグメント リラ ??? 〔特別陣〕 メヌエット ボレロ ノクターン レクイエム メロディ レア・リバーシブル・フラグメント スノーベル・???・ドロップ フローネ・リグレット ラビエル・スィカトリス・アマテラス ベロニカ・???・キングダム リュヌ・プリュイ・トリステス フィーネ・プレスト・グラーヴェ サリナ・???・フィールド フルール・フォレ・タンドレス ジュエル・アトランティス・パールフィッシュ 夢桜 トワイライト・ドリーム・クレッセント 癒しの舞姫オーロラ 〔女性陣〕 アース フラワー スフィア ハート ジュノ エンジェル・セイバー レア・ルーレット リニア ラスト アリエル オリーブ 〔???陣〕 緋桜 白桜 姫桜 癒兎 魅兎 ??? 〔女性陣-他ジャンル-〕 メープル・ブラウン ハニー・ブラウン 桜井 菜砂 雪村 聖 ミキハ・ロビン 月影 蘭 蒼月 蛍 シンジュ サブマリン・マーメイド フロル・ウィンド・フェアリー オアシス・ブライトン ナナエル 〔擬人化陣〕 氷涙 輪廻 幻 日輪
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/582.html
ブランド unicorn-a / げーせん18 ジャンル 美少女ADV+本格戦国SLG メディア DVD-ROM 原画 雪月竹馬、譲葉、曽我誠、一真 シナリオ 発売日 2015/03/27 定価 10,584円(税込) 選評 【2015】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1427016606 625 :戦極姫6 選評 ◆IMUDbVdMXo:2015/04/06(月) 10 02 06 ID QCV.uNJA0 あのアイ惨に次ぐ08年のクソゲーとして登場し、CS版では異次元のバグ数によって、本家及び携帯板KOTYのダブル受賞にこぎつけた戦極姫 しかし多くの屍を乗り越えて改善を重ねた結果、2を最後に戦極姫シリーズはクソゲー界から姿を消した。 そんな戦極姫シリーズの最新作「戦極姫6」を紹介しよう。 このゲームは公式HPで 「織田信長」「武田信玄」「上杉謙信」といった名将の大名家に仕え、合戦を繰り広げて天下統一を目指していく と謳っている天下統一ゲームであるが、 上記三大名を含めた大半の√では地方しか統一できない。 また、これまでシリーズを経るごとに改善されてきたゲームパートについてだが、仕様を大胆に変更 「量より質を」という日本の職人精神を踏まえたそれは、野戦における隊長武将の能力を強く重視したもので 十倍数十倍の兵力差のある大軍団を、一方的に蹂躙する光景を目にすることができる。 籠城戦においては兵数が強い意味を持ってくるのだが、AIの都合上少数の兵で挑めば簡単に野戦に持ち込めるため 兵数を持つ意味は「敵に攻められないため」というのがほとんどとなっている。 戦いは質だよ姉者。 次にシナリオ・イベント部分について触れよう。 5まで単独主人公を務めた天城颯馬(アマギ ソウマ)に、新しく榊月冴(サカキ ツカサ)が加わったW主人公式となっているが、 攻略可能なヒロインは颯馬→6人 月冴→82人 という圧倒的な格差があり、天下統一が可能なのは月冴の2ルートのみである。 誠実で知略で戦う軍師の颯馬に対し、軽い女好きの剣士である月冴とでそれぞれ違った持ち味の展開を見せるというのが公式の告知であるが 蓋を開けて見ると、月冴は武将以上の強さと軍師以上の賢さを見せ料理の腕前も超一流というチート野郎であった。 月冴は女武将の攻略も、剣と口説きと餌付けで大体なんとかなってしまうため 前作からの引き継ぎを含むヒロイン達が飯を貰ってチャラ男に股を開いていく様は、まるで料理に媚薬でも入れているかのようである。 二人の女が月冴に殺し合いを止められ、休戦協定を結んだ直後「いい思い出になるだろうし、お礼に月冴と3Pしよう」という展開になったり 前作では「ずっと好きだった幼馴染だけど、颯馬に結婚する覚悟がないなら抱かれない」という身持ちの硬いキャラだった前作メインヒロインが、今作では戦場で助けられて餌付けされるとあっさりセフレになったり 前作では不老不死の呪いをかけられて、人と違う自分に苦しんでいた賢人が、「月冴殿の口説きを断ったのに月冴殿は変わらぬ態度で接してくれてる。素敵、恋しちゃった!」という馬鹿になったりといった様であり 月冴の前述のチートスペックもあいまって、まるで最低二次創作のオリ主ハーレムを見ているような気分になる。 かといって颯馬側のシナリオがまともかというとそうでもない。 確かにヒロインとの関係についてはきちんと描かれているが、問題はそれ以外。 出来のいい織田ルートでも、メインストーリーの内容は 「こちらの策は敵に見破られていた」←どういう策を立てていてどう見破られたのかは描かれない 「なかなか説得に応じない武将を、秀吉が説得してみせた」←どんな説得をしたかは描かれない と、ダイジェストに近いものとなっており、内容の練り込みが甘い。 プロットはわかるものの、中身の薄いシナリオと言わざるをえない結果となってしまった。 天下統一ゲーなのに大半のルートで天下統一できないガッカリ性。 チャラ男が頭と股の緩い女達を次々餌付けしていく薄い展開。 前作ヒロインが馬鹿になって新主人公に股を開くNTR感。 全体として出来の良くないシナリオ。 UIは改善されたものの、劣化したゲームバランス。 この作品だけをプレイした人にとっては、ただ内容の薄いだけのゲームであるが シリーズファンにとっては出来の悪い二次創作のようなクソゲーであった。 私としては、戦極姫7がこのスレに持ち込まれないことを祈るばかりである。 選評2 【2015】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 11本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1442020469/ 623 :戦極姫6 選評2 ◆IMUDbVdMXo:2015/10/05(月) 00 50 40 ID z0/D45ww0 戦極姫6 ~天下覚醒、新月の煌き~ ジャンル 美少女ADV+本格戦国SLG ブランド unicorn-a / げーせん18 発売日 ...2015/03/27 価格 .9800円(税抜) あのアイ惨に次ぐ08年のクソゲーとして登場し、CS版では異次元のバグ数によって、本家及び携帯板KOTYのダブル受賞にこぎつけた戦極姫 しかし多くの屍を乗り越えて改善を重ねた結果、2を最後に戦極姫シリーズはクソゲー界から姿を消した。 そんな戦極姫シリーズの最新作「戦極姫6」を紹介しよう。 今回の作品は 「織田信長」「武田信玄」「上杉謙信」といった名将の大名家に仕え、合戦を繰り広げて天下統一を目指していく天下統一ゲーム 新主人公”榊月冴”が登場し、これまでのシリーズ主人公”天城颯馬”と並ぶW主人公式 UIやシステムの改良 などの要素を謳い文句としている。 しかし実際は月冴担当の毛利家・羽柴家以外では天下統一することはできない宣伝詐欺状態である。 また、W主人公という名目だが88人中82人のヒロインを月冴が独占しているため、実質的には月冴単独主人公に近い。 この、実質主人公の月冴こそが、本作最大の問題点であった。 颯馬の方は、練り込みが足りない部分はあるものの無難な話となっており、真面目で誠実な軍師と姫武将の恋物語として、普通に仕上がっている。 一方月冴は公式サイトで「料理の腕も超一流で、それを女を口説く武器として活かすことも多々ある」と解説されているが これは誇張でもなんでもなく、プレイ中何度も何度も「月冴の料理凄い!」というシーンを見せられる。 +... 拡大図 酷い時は、「初めまして」→「美味しいお団子のお店が見つかりません」→「月冴さんのお団子美味しいです」→「抱いて!」 で終わるヒロインまでいる。(もちろん腹ペコ系ヒロインではない) このワンパターンなメシポだけでなく、主の料理をこき下ろしたり、頑なな人間を説得したり、病弱な身体を治したり、数日で城が建ったりと、月冴の料理の活躍はとどまることを知らない。 もちろん料理だけでここまで活躍する月冴が、それ以外でも大人しくしているわけがなく 彼は猛将に圧勝し、軍師顔負けの献策を見せ、さらには料理・茶道・書道・詩歌に精通しつつ、文官としても才能を見込まれるという 全方位において高い才能を持つ設定であった。 そんな彼の肝心の中身はというと 性欲のことで頭がいっぱい。 中出しやり捨ては当たり前。無知な相手を騙して処女を奪うが、そのことに一切の罪悪感を持たない。 責任の取る=オナニーを教える。 ルートによってはエンディングでヒロインの顔を忘れる。 といった有様。 ヒロインは「月冴を悪く思うのは月冴をよく知らないからだ。月冴はいい男」「ハーレム要員でもいいと思えるだけの不思議な魅力がある」と語るが 一番そばで見ているプレイヤーから見れば、彼はゲスそのものでしかないので、ヒロイン達の言動は薄ら寒いものを感じさせ オリ主ものの最低系二次創作を見せられている気分になる。 +... また、条件を満たすと 「かつてレイプ常習犯であったが、まな(ヒロインの一人)と出会って以来、女性に無体なことはしていない(月冴の主観)。まなは月冴の生活の中心であり、守るべき存在」 という設定が明かされるが、まなはゲームの大半で空気であるので 月冴の言動の薄っぺらさをますます強調する存在となってしまっている。 前作のメインを含む大勢のヒロイン達がゲスの食い物にされ、能力・人格をマンセーしていく話が面白いわけもなく プレイヤーはシリーズが好きであればあるほど大きなダメージを受け続ける。 W主人公ものとして一番の魅力といえる、主人公同士の戦いが描かれる長宗我部ルートの出来はとりわけ酷く あっという間に月冴に股を開き続けるヒロイン達。不思議な魅力があるという理由で嫉妬も見せない。 颯馬のいる織田軍と会った際、初対面の光秀の葛藤を見抜き、本能寺の変を未然に防ぐ月冴。 織田軍の厚い守りを空を飛んでかわし、颯馬を倒して信長を捕らえる月冴。 信長を捕らえ恭順させたら、後はひたすらセックスしつつ天下統一。 ちなみに生活の中心(まな)は3話以降31話(エピローグ)まで出ない。 という苦痛の嵐。 +... 大半の√では天下統一する前にゲームが終わる宣伝詐欺や 武将の能力値がものをいい、数十倍の兵力差すら覆す「レベルを上げて物理で殴れ」式の戦闘バランス(パッチで緩和済)も このゲームにかかるプレイ時間を少しでも減らそうという救済措置とすら思えるほどである。 あまりにも不評の声が多かったのか、公式Twitterから「シナリオの否定意見が多かった。スタッフ一同真摯に受けとめている」という旨の釈明がなされた。 さて、ダメな主人公というものは大抵二つに分けられる。 ひとつは、School Daysの伊藤誠や君が望む永遠の鳴海孝之のように、物語を盛り上げるために主人公がヘタレ・ダメになってしまったタイプ。 もうひとつは制作側の力不足。 つまり、クソゲーであるが故に、必然的にシナリオ、ひいては主人公も不快になってしまったというタイプである。 しかし、月冴はこの二つのどちらでもない。 ストーリー上、月冴がこんなゲスである必要性はほぼ見当たらないし 颯馬側のルートでは、ツッコミどころはあるものの、せいぜい凡作止まりであるため、製作陣にクソゲーしか作れないわけでもない。 さらに、どのライターが書いても月冴の性格にブレがないため、月冴のキャラは注文通りにできているということとなる。 つまり、月冴は存在そのものによって周囲を巻き込み、クソゲーを作り出す、真のダメ主人公だったのである。 かつてバグや絵の低品質さでクソゲー界に現れた戦極姫シリーズが 今度は主人公のクソさによってのみ成立する、新たなクソゲーの形にたどり着いた。 これは、クソゲー学的見地から見ても、非常に興味深い現象と言えるのではないだろうか。 最後に、2015年8月末に戦極姫6 遊戯強化版・壱が発売されている。 「天城颯馬主人公のシナリオのみ追加」「天城颯馬のヒロインのHシーン追加」という宣伝文句は 公式による榊月冴の否定と言えるのではないだろうか。 シリーズファンとしては、この調子で月冴の抹消と戦極姫シリーズの復権を祈るばかりである。 参考資料 【2015】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1427016606 751 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2015/04/08(水) 01 16 05 ID zi6DrLiQ0 3割くらいしかイベント達成率いってないのに もうこんなに出てきた件について +... 719 :名無しさん:2015/04/07(火) 20 10 13 ID NPjR9hek0 何が何だかわからない +... イベント一回目、つまり出会いのシーンでたまたま話が弾むのはわかるんだ +... イベント二回目が、「いけると思って口説いたらやんわり、しかしはっきりとお断りされてイベント終了」なのもわかるんだ +... そこからの続きである、イベント三回目の冒頭がこうなるってのがさっぱりわからないんだ 榊月冴なんていなかったんだ… +... ※注意 以下のコメントフォームは、誰でも好き勝手にコメントを残せるので、その程度のものだとお察しください。またここに何を書こうが本スレには無関係です。 過去のコメントはコチラ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/1323.html
このページはこちらに移転しました 優しい乙女 作詞/くコ 彡イカ 地面を這い蹲る 歩けない亡者たちに 乙女は優しく微笑んだ 足が生えてきたらいいのにね 自分の足で歩けたら いいのにね 地面に貼り付けられ 離れない人間たちに 乙女は優しく微笑んだ 羽が生えてきたらいいのにね 地面を飛んで離れたら いいのにね 乙女は優しく微笑んだ (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/680.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 戦国キャノン -SENGOKU ACE EPISODE III- 【せんごくきゃのん せんごくえー すえぴそーどすりー】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 クロスノーツ 発売日 2005年7月28日 定価 5,040円 CERO 12歳以上対象 判定 なし ポイント 微妙なステージ構成キャラの掛け合い減少クソゲーにはなり切れず 彩京STGシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 移植 概要 アーケード作『戦国エース』『戦国ブレード』に続くシリーズ三作目。れっきとした前ニ作の続編だが、シリーズ初の家庭用オリジナル作である。 ブレードと同じ横シューティングであるが、ゲームシステムは若干変化している。 一人プレイ専用、全6キャラクター、難易度三タイプ(共に隠し含む)、5ステージ構成。 問題点 まず全体的に敵や弾の置き方がやや大味である。過去ニ作と比べ、パターンが単調化している。 過去ニ作のボス戦は様々なパーツを破壊する事により攻撃が変わるといった演出があったが、本作はボスのパーツ判定といったものがなく、ただダメージを与えて次のパターンに移る、もしくは撃破するといった流れになり、いささか地味なバトルとなってしまった感は否めない。 ステージの背景はポリゴンを駆使しあらゆる視点で動く描写となったが、これもやっつけ感が強い。 PS1時代の初期並にチープで、やたらと浮いている。例えるならば『Gダライアス』を一回りしょぼくしたような背景演出。 1ステージの構造がやや長い。過去ニ作に比べ、もっさりしたテンポとなってしまった。 ロードが長い。本作発売時のPSP本体は、今よりもロード処理の劣るPSP-1000型だった為、さらにテンポの悪さに拍車をかけるハメに。 但し、現行のPSP-3000型の場合はちょっと間が気になる程度のロードで、特別待たされる訳ではない。 一人プレイ専用になり、二人同時プレイはできなくなった。それにより、二人プレイの各専用イベントも無くなり、エンディングも文字のみと、ストーリー面でも薄くなってしまった。 過去ニ作と比べBGMが地味で耳に残らない(聞けない程ではない)。キャラボイスも棒読み気味で演技が篭っていない。 隠し要素が少なく、PSPのゲームとしてはボリューム不足。 評価点 シューティングとしての完成度が致命的に低いという訳ではない。 あの忌まわしきPS2版『ヴァルケン』の後にリリースされたクロスノーツのソフトなので、核兵器級のクソっぷりを連想してしまう人もいるかもしれないが、特別にバランスが崩壊していたり、操作性が悪かったりする訳ではなく、STGとしては良くも悪くも平凡である。スタッフが根本的に『戦国エース』シリーズの持ち味を理解できていないと感じさせられるセンスの無さは如何ともし難いが、変な電波アレンジが施されていない分だけマシと言える。 キャノンショットによる稼ぎが熱い。 キャノンショットとは隙が大きい代わりに、それで敵を倒すと倍率ボーナスが発生しスコアが稼げるシステム。使いこなす事でスコアに多大な影響を及ぼすので、これを意識してプレイすると面白みが膨れあがる事は必至なはずである。 前作に引き続き、キャラデザインを担当した司淳氏の絵はクオリティ高し。また、イベントシーンはほぼフルボイスとなっている(もっとも上記の通り演技力がアレだが…)。 総評 明らかに前ニ作と比べ愛情が感じられない平坦な作りとなり、シリーズファンからは総スカン、最悪の場合はクソゲー未満とも取れる出来となってしまった。 クロスノーツのセンスの無さもあるのだろうが、過去ニ作があまりにも偉大で、ファンは必然的にそれ以上のものを期待してしまったのが、大きなガッカリ要素に結びついたのかもしれない。 但し、致命的なクソ要素は特になく、ガッカリゲー枠から落ちるまでには至っていない。遊ぼうと思えばとりあえず遊べるゲームではある。 ゲームとは直接関係ない部分ではあるが、本作の発売をきっかけに人気キャラである富樫こよりのフィギュアが相次いで発売されており、(主にエロ方面で)多少なりともキャラクター人気を復活させたことはファンにとっても喜ばしいことだった。 移植 戦国キャノン for Nintendo Switch(2018年10月18日/シティコネクション) ダウンロード専売。CERO B セクシャル後に本作を含む『戦国』シリーズ3作と『ガンバード』シリーズ3作の6タイトルを収録した「彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2」がパッケージ版で販売された。 戦国キャノン(Steam/2020年7月13日/シティコネクション) Steamでの配信。スコアアタック専用モードとオンラインランキング機能が追加されている。 プレイステーション4版(2022年7月28日/シティコネクション) パッケージソフト『彩京 SHOOTING LIBRARY Vol.2』に収録。また、同日に単品ダウンロード版も配信開始。 Xbox One版(2022年7月28日/シティコネクション) 単品ダウンロードソフトとして配信。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3019.html
飛鳥 飛鳥 【あすかあんどあすか】 ジャンル 縦スクロールシューティングゲーム 画像はタイトーメモリーズII上巻 対応機種 アーケード 発売元 タイトー 開発元 ビスコ 稼動開始日 1989年 判定 クソゲー ポイント 不可解な左右スクロールスコアは撃ち込み点のみ奇妙な世界観二人同時プレイが色んな意味で熱い 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 本作はプレイヤー機「飛鳥」を8方向レバー+2ボタン(ショット、ボム)で操作し、全4面の攻略を目指す縦スクロールシューティングゲームである。 本作は下で述べられているような出来の悪さ故、ゲーメスト紙上にて幾度も叩かれた怪作である。あまりのショボさにタイトーの新人研修で作られた物が発売されたとも言われていたが、実際はビスコ制作である。 問題点 『雷電』のように、自機の動きにより若干左右方向にもスクロールする縦スクロールシューティングではあるが、本作の左右スクロール開始点はかなり画面の端にある。しかも自機を左右端に移動させると画面が猛スピードで左右に流れ、そこに弾があり死ぬという恐ろしいまでの未調整ぶりが見受けられる。 本作をプレイする上では、他のゲーム以上に自機を不用意に画面左右端に移動させてはならない。また敵弾は画面左右端からも平気で飛んでくる。 敵を倒した時の点数は無く、敵に弾を当てた時の撃ち込み点のみしか存在しない。 これが原因か全ての敵が異様な硬さになっている。無論ボスも撃ち込み点のみである。 ゲームの難易度は妙に高い。 自機のショットは『スラップファイト』のように、画面途中までしか届かない仕様となっている。また上述の通り敵の耐久力は異様に高く、中型敵などは無理に倒そうとせず避けながら進んでいかなければならない場面もある。 ボス敵は「本当にダメージを与えているのだろうか?」と思いたくなるほど耐久力が高く、プレイヤーには忍耐力と集中力が要求される。 ボス敵を倒すと、たとえ最終面の4面であっても「ボーナスステージ」に突入する。 画面左右から出現し、画面上方に去っていく敵機を倒していくのだが、この敵機には、弾を撃ってくるものも混じっているため平気で死ねる。 その時は残機がきっちり減るという何がボーナスなのか全く理解できない作りである。ちなみに、ボーナスステージでゲームオーバーになっても、何故かコンティニューが可能である。 ザコ飛行敵が出現する時の「みょーん」という効果音、アイテム取得時の「ぺーろぺろぺー」という間の抜けた効果音、弾ヒット時のグラフィックと破壊時のグラフィックが全く同じなのでやられたのかどうかが非常に分かりづらい中型敵、『ドラゴンスピリット』の1面ボス「プレシオサウルス」を赤紫色 双頭にしたような外見の2面ボス、茶色い土製のジオングに見える3面ボス、現代→恐竜時代→古代エジプト→第二次世界大戦当時と全く統一感の見られない面構成(自機である「飛鳥」がいくつもの時代を超えて戦っていたという見方も出来るが)などなど。 評価点 唯一評価できる点があるとすれば、それは二人同時協力プレイだろうか。 当時のSTGは、業務用・家庭用を問わず、二人交互プレイが主流だったのだが、この飛鳥 飛鳥は1989年に製作されたゲームにしては珍しく、なぜか協力プレイに対応しており、妙な面で技術力の高さを発揮していたりする。これは素直に褒めてもいいかもしれない。 もっとも、実際に二人同時で遊ぼうものなら、ただでさえおかしい横スクロールが、さらにとんでもないことになってしまうのだが…。ある意味必見の光景ではある。 総評 とにかく、色んな部分が未完成という印象が否めない一作である。それらが逆に魅力となっている部分はあるものの、理不尽な形で敵弾に当たってしまう場面が多いなどゲームバランスが崩壊していることで評価を大きく下げてしまった。 余談 PS2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』にこの作品が収録されているが、初回特典の解説冊子に掲載された「開発者チームからの解説」コラムがこのゲームだけにはなかった。 また、この冊子には「独特のスクロールポイントが特徴です」と書かれている。 2ちゃんねるの『サンダーフォースVI』スレにて、とある書き込みがきっかけで本作の開発者の一人(プログラマー)が降臨するという事態が起こった。 本作のクソゲーっぷりを潔く認め、当時遊んだプレイヤーに対しても反省の弁を何度も述べていた。また、当時の開発エピソードも語られている。 タイトルの由来は、本作で使用されたCPUボード「飛鳥ボード」(性能はメガドライブ以下)から。(*1) スタッフはグラフィッカーもプログラマーも素人同然の集まりだった。タイトーに頼んで、他ゲームのソースコードを貰って流用したりもしたらしい。 点数が撃ち込み点のみなのは、得点加算ルーチンのバグがどうしても修正出来ず、「撃ち込み点のみ」という苦肉の策を取る事でどうにかバグを回避した為。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/28.html
88 :名無しって呼んでいいか?:2011/03/06(日) 20 12 08.67 ID ??? じゃあ、革命に乗じて、自分も投下してみんとす。 もしかしたらもうあるかもしれないけど、女王様ゲームをやりたい(もちろんSM的な意味ではない) といっても、主人公はスタート時では皇女。父親の皇帝は苛政で民を苦しめ、皇女が反旗を翻す 最初は一地方を治める領主からスタート。 政治パートと戦闘パートに分かれる。 政治パートでは依頼を処理したり、攻略対象と交流したり、イベントがあったり 戦闘パートは攻略対象と一緒にシミュレーションRPG風な戦闘。ここでも好感度の増減あり この繰り返しで主人公のパラや政治力、軍事力をアップさせていく。 主人公のパラが上がると、あからさまに士気が上がったり、貢物が増えたりする。 で、軍事パラメーターがある程度までたまると反乱スタート。もちろん失敗したら即バッドエンド 今まで、盗賊討伐だとか、隣国のスパイだとか相手にしていた戦闘の規模が大きくなる 今までのパラも収穫→兵糧、政治→謀略になって無駄にはならない で、無事父である皇帝を討ったら晴れて女王になる。そこがエンドで伴侶もそこで決まる 登場人物 皇女 『私は父を、いや、皇帝を許すわけにはいかない』 帝国の第一皇女。取り立てて美しくはないが、学問に励み、鍛錬を怠らない努力家。(もちろんパラ上げでいか様にも変化可能) しかし、そのことを父である皇帝にうとまれ、辺境の領地に追いやられる。 そこで民の苦しみを目の当たりにし、力を蓄え、反乱を起こすことを決意する。 攻略対象 騎士1 『お前を守ると決めたんだ。だから最後まで守らせてくれ、お前が玉座に就く日まで』 皇女の幼馴染である騎士。豪快な性格で、追い込まれがちな皇女を励ます。 彼と親しくなるには、軍事力増強が必要。一番攻略が簡単。また、戦闘パートでも活躍する。 騎士2 『誰にもお前を害させはしない。そして最後に俺がお前を殺す』 寡黙な騎士。領地で開かれた剣の御前試合で腕を買われ、女王に雇われる。 その正体は、皇女を殺すために雇われた暗殺者。彼との戦闘に勝たないと即バッドエンド デレるのがものすごく遅い。でもデレてからが半端ない。彼がデレると反乱パートの謀略に暗殺が加わる。 魔法使い『君が信じた道なら、僕がそれを本当にするよ。それが、僕が使える最強の魔法だ』 主人公に仕える魔法使い。飄々としているが、その言葉には様々な意味が込められている。 彼がいると、戦闘パートを魔法を駆使して進めることができる。 また、時折便利なアイテムをくれることもある。サポートキャラとしても活躍 公爵 『君のような女の子に茨の道を歩かせたこと、その罪は私も背負わなければいけない』 皇女の領地の近くを治める。30代半ば。今の帝国の荒廃に対して、諦めかけている。無気力な性格。 しかし、デレると、大人の魅力を発揮し、皇女を優しく包み込んでくれる。 政治力が上がると攻略対象になる。彼と共謀して、帝国各地で反乱を起こすことができる。 風来坊 『こんな反乱なんて野蛮なこと止めて、オレと一緒に逃げない?』 皇女の城に居候しているうさんくさい男。軽い性格で、何度もきわどいことを言って皇女を口説く。 彼を落とすには、まず皇女自身の魅力を磨かなければいけない。 その正体は他国の王子で、上手くいくと、彼の国から援軍が出て、反乱パートが一気に楽になる。 皇帝親衛隊(隠し) 『会いたかったですよ、皇女殿下。そしてさようなら』 死別した皇女の婚約者の、双子の兄弟。思い出に苦しむ皇女と様々な確執を持ち、戦場で再会する。 彼を攻略するには、さまざまなフラグを回収しつつ、反乱パートで快勝し続けなければいけない 女王様ゲームと言いながら、女王様になるのが最後とか…。 でも、主人公が背負うものが大きくて、それを攻略対象が支えてくれたり どうにもならない辛い展開を乗り越えて、手を取り合うのが好きだ もちろん、守られるだけではなく、精神的にも肉体的にも皇女が攻略対象を守ることもある 批判も出るかもしれないけど、戦闘パートにはテキスト読むゲームしかしたことないユーザーが裸足で逃げ出すくらいの難易度希望 長々とスマソ
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4728.html
復活したアトランティスに囚われた師匠の為、冒険家ウィンは旅立ったのであった。 ちなみに師匠のグラフィックは伝説のあのゲームの流用なので同一人物かもしれんぜ。 【一日目・12時/バミューダ三角海域・アトランティス】 【ウィン@アトランチスの謎】 [状態]健康 [装備]小型爆弾 [道具]不明 [思考] 1.師匠を助ける 【ごんべ@いっき】 [状態]健康、捕まった [装備]なし [道具]??? [思考] 1.???
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/265.html
737 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/07/31(金) 22 21 08 ID ??? のんびりしたゲームがやりたい 生き死にとか戦争とか基本的になしで適当なファンタジーで どこかの村で 主人公は何人かから任意に選べる それぞれの視点から村での一年を過ごす また、キャラごとに目標が設定されている 例:パン屋の娘⇒傾きかけたパン屋を立て直す 薬師⇒幻の秘薬の開発 お針子娘⇒王都の店に並ぶほどのドレスを作る 神官⇒所定の術を習得する など 主要なイベント(収穫祭、降誕祭、王族の来訪など)は共通だが 他キャラクターとのイベントはキャラにより異なる 攻略キャラはなんでもこいな勢いで 神官長、靴屋の跡取り息子、お忍び王族、流れの剣士、怪しい術士、 森の隠者、霊峰に住む幻獣、農園主、隊商の商人、隣村の村長などなど 目標を達成しながら各キャラとEDを迎えるとSPEDになる 742 :737[sage]:2009/08/01(土) 12 04 17 ID ??? 740 すまんおっしゃる通りです 他に目標達成ED、各キャラED、どれもかなわなければバッドEDへ ちなみに選ばなかった主人公たちと交流もガン無視も可能 745 :737[sage]:2009/08/01(土) 16 05 04 ID ??? 744 お針子娘 ドレスにつける効果的な装飾を探していたところ 馴染みとなった隊商の商人から「幻獣のウロコはいい素材になる」と聞いて 急ぎ向かった先で遭遇 パン屋の娘 新作のパンに混ぜ込むいい材料を探していると 神官長or薬師から「霊峰には芳香を放つハーブが」と聞いて(r なんかぐだぐだ書いてすまん でも色々思いついてきたので大人しくシナリオ書いてみることにします