約 1,346,827 件
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/129.html
314 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/03/13(土) 15 43 57 ID ??? コルダやGSのシステムで主人公が演劇部のものがやりたい 3年間は長いので2年の夏くらいから卒業まで ずっと帰宅部だったけど友人に誘われて…って展開でスタート ●主な行事 2年8月:他校交流演劇大会、10月:文化祭、12月:定期公演、3月:卒業記念公演 3年6月:定期公演、以下↑と同じ ●演目決定時のパラによって役割が毎回変わる 演技力、表現力→高いほど役者向け 腕力、器用さ→高いほど裏方向け センス、コミュ力→全体的に大事、高いほど表方向け 役者→主役、脇役、端役 表方→広報、宣伝、当日の受付・誘導など 裏方→大道具小道具、照明、音響の準備など 皆でワイワイしたり他校生と演劇を通じて交流したり 紫のバラが送られてきたり恐ろしい子!とか言われたり キスシーンの練習中に寸止めのはずがぶっちゅーってなったり 2人きりで道具作ったり機器の調整してる内にちょっとずつ距離が縮まったり 宣伝やビラ撒き活動で客や部員を増やしたり帰宅部員のクラスメイトのやる気を起こさせたり ライバル女と役の奪い合いをしたり2人主役で男どもそっちのけでキャッキャウフフしたり…
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/985.html
2010/05/10 (月) 22 45 49 のTOVの記事と その次の記事を見比べれば良く分かるはず。 何の理由もなく削除されてる。 -- (名無しさん) 2010-05-10 23 39 39 ちょっと↑↑↑の答えを待つ余裕があるか分からないので 取り急ぎ反対だけしてきたんだが 行き違ったか。今確認する -- (名無しさん) 2010-05-10 23 40 24 >少なくとも黙殺するつもりのバンナムの商法が発覚した以上、 >この画像は絶対に貼るべきだ。 なるほどこれが消えてるわけだな。ありがとう -- (名無しさん) 2010-05-10 23 46 12 例の画像、シリーズの方に移植してみた。気に入らんかったら消して下さい。 -- (名無しさん) 2010-05-10 23 46 49 企業のはちょっと異色感出るかなー、な気がしたのでDLCにも移植してみた。 これまた気に入らんかったら消して下さい。 -- (名無しさん) 2010-05-10 23 55 44 テイルズの方ははまっててワロタけど DLCの項は流石におかしい -- (名無しさん) 2010-05-10 23 57 09 ちょっと待って、DLCは貼り方気をつけないと…。 別にDLCそのものが悪(現状メーカーの使い方がアレだから悪としか言い様ないけど)と言う訳でもないから、 上手く文章中に折り込まないとまずいよ。 -- (名無しさん) 2010-05-10 23 58 54 流石に違和感出るか・・・了解、直して来る。 -- (名無しさん) 2010-05-11 00 01 03 一応COにしたけど、バンナムへ…と言う断り書きを入れておいてみた。 あるいはアイマスやテイルズがどうこうって所に持ってくるか、だろうね。 -- (名無しさん) 2010-05-11 00 03 45 書き方悩んでた所にサンクスであります(←移植犯)。 -- (名無しさん) 2010-05-11 00 05 12 後発マルチで追加要素は当然って思ってる奴は多いみたいだが、TOVって度を超えてるよな… -- (名無しさん) 2010-05-11 00 38 42 確かに。てか度を越えてるというか誰得と言うか・・・ パティは完全に付け足した理由が分からないし、 何しろあの前科があるからなあ -- (名無しさん) 2010-05-11 00 51 03 パティはむしろ付け足したんじゃなくて、 箱から抜いたってほうが正しいと思う。 例の「パ…?」とかあったし。 -- (名無しさん) 2010-05-11 00 56 50 要素だけ見てるとなんか別物って気がするけどね。 むしろPS3版が問題なのはどうしてもDLC商法に帰結すると思うんだが。 -- (名無しさん) 2010-05-11 00 57 48 管理人さん、しつこく編集していた奴をブロックしたみたいだな。 ということはやはり同一人物だったのか・・・ -- (名無しさん) 2010-05-11 00 58 04 偽りの正義どうこうも完全に向こうになってたしな…。 当然の制裁だわ。 それはそうと画像のタイトルになぞらえてDLCの項目に 巨大化文字を追加したの自分なんだけど…どうかな。 ぽつねんと画像があっても何が言いたいのかマウスオーバーしなきゃわからないし、 あった方が良いかなって思ったんだけど。 -- (名無しさん) 2010-05-11 01 00 32 と言うか、自己レスになって申し訳ないが画像をあちらこちらに貼ってると逆に荒らしか何かに見える気がするんだが。 問題の輩もブロックされた事だし、ヴェスペリアかテイルズシリーズかだけに画像を絞って他は削除した方が良くないか? あちらこちらで貼られてて、最近の流れがわからない人がそれを見た時に果たしてどう思うかって言うと、 いたずらにあちらこちらに貼りまくってる荒らし、になる気がするんだが。 -- (名無しさん) 2010-05-11 01 06 43 普通に考えたらテイルズシリーズだけでいいが あれだけ固執してた奴が今さらVに貼るのを諦めるとは思えん 少なくともDLCは貼り方以前の問題として全く不要 -- (名無しさん) 2010-05-11 01 12 08 とりあえず、テイルズシリーズだけにして他はCOしておく? 流石にあちらこちらに画像があるのはまずい気がするんだ。 -- (名無しさん) 2010-05-11 01 14 24 あれ、あんなに消したくない移動も嫌だと頑張ってた人はどうしちゃったの? Vの項から懲りない悪びれない消えちゃうよ? -- (名無しさん) 2010-05-11 01 20 27 とりあえず、DLCに関しては別段バンナムに限った問題とも言えないのでCOじゃなく削除、 ヴェスペリアに関しては散々揉めてる事なので、理由を付けてCO、 テイルズシリーズのみ表示する体を取りました。 ↑ 頼むから煽らないでくれ。 それともPCでブロックされたから今度は携帯から(あるいはその逆でも良いが)やる気か? -- (名無しさん) 2010-05-11 01 23 29 まあ今は見ていないのかもしれないしな。 反論のための反論だったと決めつけるのは早計だ -- (名無しさん) 2010-05-11 01 32 59 ↑2 もうTOVだけの問題じゃないから、テイルズシリーズ記載の最後の方にあの画像が有った方がしっくりくるね -- (名無しさん) 2010-05-11 02 19 20 ごちゃごちゃ書くより 結論とあるからなんだろうと開いてみたらアレ、の方が笑えると思うんだが -- (名無しさん) 2010-05-11 02 30 47 その通りにしてみたけど…これはこれで意味が解らなくないか? 解る者には解るだろうけど、そうでない者からしたら『ポカーン…』になりそうな気がする。 -- (名無しさん) 2010-05-11 02 47 58 シリーズというよりアビス以降には殆ど企業問題を大小絡んでるんだし画像入れててもいいんじゃね 意味がわからないならわからないでいいよ。わかる人にはわかる簡潔かつ的を射ている笑い要素なんだし -- (名無しさん) 2010-05-11 04 00 45 画像と言えば、一時期消しても消しても変な通販ネタを入れられてたヴァルケンのページの画像ファイル「言いたくなる」「開発者を殴れ」は何なのだろう。依頼所で削除を頼むべき? -- (名無しさん) 2010-05-11 04 30 53 また火消しが暴れてるのか…? いい加減にしてくれよ…。 -- (名無しさん) 2010-05-11 05 26 39 てゆーかテイルズの話題そのものをいい加減やめてくれ。 何日も何週間も飽きもせずにテイルズテイルズテイルズテイルズテイルズ…… -- (名無しさん) 2010-05-11 06 21 04 ↑またテイルズだよ、すまないね。 用語集を整理しました。 今回は内容を削除してないですが、未発売のゲームに関する記事と重複内容を整理しました。 画像も意味の通る配置にしてあります。 -- (名無しさん) 2010-05-11 06 32 42 つーか文章量の割に何が言いたいのか伝わらん>テイルズ記事全般 全体的にゴチャゴチャしてて読みづらいし 携帯からだと見れないネタバレ隠し多用してるし うかつに触ると火消し呼ばわりされそうだし(もともとプレイしたことないし、COされてる文見ただけでげんなりした) 修正依頼に回した方がいいか? -- (名無しさん) 2010-05-11 11 21 26 ヴェスペリアのフレンの項、もっとこうスパッと書けないもんかね。 この認識であってる?↓ ・(360版)レギュラーではない一時メンバーなのに ヒロインの立場を食う勢いでフレンが過剰優遇されている(らしい) ・(PS3版)360版で操作できなかった(仲間にはなるがNPCだった?)という不満の声に応えてか 参戦タイミングが早まり、活躍できる時期が増えた。 しかし、シナリオ上ではまだ世界的危機が生じていないにも関わらず 管理職の任務を放り出して主人公一行に同行するという強引な展開は キャラクター本来の人柄・性格を無視した極めて乱暴なものである。 -- (名無しさん) 2010-05-11 13 02 30 もうテイルズネタとゾルゲネタは新・意見箱でやってくれ こっちはID出ないから誰と誰が話してるのか把握できん -- (名無しさん) 2010-05-11 13 13 51 テイルズ話はうんざり、いい加減にしてくれとは思うが、 読みづらいとか伝わらんとかは何ヶ月も同じ人が、ずっと言い続けてるだけにしか見えない もう見なきゃいいのにレベル -- (名無しさん) 2010-05-11 17 20 23 BASARAの編集復活したとたん暴れまくられてる現状 -- (名無しさん) 2010-05-11 19 32 46 ↑2テイルズを悪く言うなとか言ってるならともかく 読みづらい言われ続けてるのは書いてる奴の文章力が低いだけだろ 不快なら内容削らずに読みやすくすればいい。 -- (名無しさん) 2010-05-11 20 09 03 流れを読んでいない発言で非常に申し訳ないのだが・・・ キャプテンコマンドーとかダンジョンズ ドラゴンズ(ry でyoutubeの動画があるんだけども 二つ並んでいるともう片方が2/3ほどしか表示されないんだ。 youtubeに飛べば見れるけど、ここではどう頑張っても右端が見れないんだ・・・ 確かに痛絵馬は存在するけど、BASARAだけってわけではなく プロデューサーが失言しまくったから痛い問題として有名になったわけで 『痛絵馬の数だけ』を見るのであれば他のゲームの方が圧倒的に多い事を言わなければいけないのでは? と思ってみたり。 ついでだけど、小林さんの項を参照してくれというので 飛んだ先に肝心の小林がいないのは突っ込んだら負けかなぁ -- (名無しさん) 2010-05-11 20 11 29 ↑ 痛絵馬については他の作品もBASARAもどっこいどっこいだ 小林の項目は長い凍結があったから編集しないとね -- (名無しさん) 2010-05-11 20 15 03 ↑×5 少なくとも建前上は「プレイしたことのない人にも伝わる文章」が原則としてある以上、その理屈は通らん ただもううんざりってのには同感だ ID表示もある新意見箱でやった方がいい -- (名無しさん) 2010-05-11 20 17 07 ↑↑ そっか・・・ まぁそのニュースを見たのが大分前なのと さっきまで読んでたのが某笑顔大百科だから BASARAあんまり多くないような?って感じてしまったよ。 とりあえず教えてくれてありがとう。 後はyoutubeだね。 -- (名無しさん) 2010-05-11 20 24 15 ここのテイルズ論争見てたら さっき除いた2chで、ま〜た神宮寺ヲタクが身の程知らずの要望してたの思い出した。 あいつら、ロクに金出さないし上クセに、中身の出来やプラットホーム要求だけはでかいんだよなあ。 -- (名無しさん) 2010-05-11 20 33 51 ↑5 「痛絵馬」そのものより 「痛絵馬をたしなめなかったプロデューサー」が問題なんだろう つーか「数」ってどこかで話題になった? -- (名無しさん) 2010-05-11 20 37 44 ↑↑↑ おいおい、ニコニコ動画なんてBASARAファンがいっぱいいるサイトじゃないか 腐女子が多くて一時期腐向け動画が問題になってたんだぞ あと、ニコニコ大百科は子供と腐女子とマジキチいるからな FF13やテイルズオブバーサスを擁護しようとするヤツがいるくらいだ -- (名無しさん) 2010-05-11 20 54 43 飛鳥&飛鳥のページ笑ったw -- (名無しさん) 2010-05-11 20 57 54 ↑2 金1千万でも貰わない限り、その2タイトルを良作みたいな言い方出来ないw -- (名無しさん) 2010-05-11 21 00 49 ↑↑加筆者だけどありがとwwwこんな感じで補足していったらいいのかな? -- (名無しさん) 2010-05-11 21 12 52 おいおい、今度はリバースもかよ… まさか、吉罪が関わったD2以降のテイルズ全部書く気か? -- (名無しさん) 2010-05-11 21 22 37 リバース記述があれだけなら無くてもいいと思うぜ -- (名無しさん) 2010-05-11 21 26 57 分類が賛否両論で賛否両論となっている点に何も書かれてないのは無理があるだろ… -- (名無しさん) 2010-05-11 21 36 06 字の大きさだけだから階層が分かりにくいけど 一応戦闘とシナリオが賛否両論点の下に入ってる -- (名無しさん) 2010-05-11 21 41 43 ああ、そう見るのか… でも結局作風というか、作品の違いの範疇だし、わざわざ書かほどでもないと思うがな… -- (名無しさん) 2010-05-11 21 50 51 せめてシナリオの難点書こうぜ そしたらまたグダるか -- (名無しさん) 2010-05-11 21 52 18 リバースの項目を見たのだが、どこから辺がクソなのかわからない。 シナリオではなく戦闘が難しいというなら、わかる。 戦闘→通常モンスターが硬い。3Dフィールドでの移動。敵に囲まれやすい。初心者向けではない。 シナリオ→異種族同士の対立・差別。ヒューマとカジュマは共存できるのか?など重いテーマのストーリー。 -- (名無しさん) 2010-05-11 22 31 46 >金1千万でも貰わない限り、その2タイトルを良作みたいな言い方出来ないw だろ、信用できねーよなw ニコニコ大百科は荒れないために基本的にほんわか 擁護する甘い人が多いからな >加筆者だけどありがとwwwこんな感じで補足していったらいいのかな? ゾルゲのとこで笑ったw 製作者は潔いな 失敗認めてるとクソゲーでもある程度は許されると思う >まさか、吉罪が関わったD2以降のテイルズ全部書く気か? D2以降のテイルズは賛否両論といっても差し支えはないかもしれない リバースもシナリオ面が問題、とされている -- (名無しさん) 2010-05-11 22 39 39 ↑↑ シナリオは問題視されてるけど、言われてるほど悪いわけじゃないんだよな ヴェイグもネタキャラ扱いだが芯はしっかりしているし あのクレアクレアうるさいのもクレアのことを思ってああいう行動にいたっているわけだし -- (名無しさん) 2010-05-11 22 43 59 確かにD2以降の全テイルズにそれぞれ問題があるのはそうなんだが…D2やR程度で記事立ててたら収集つかなくなるだろうに。 なんなの全作書かれてなきゃ気が済まないマゾファンでもいるの? -- (名無しさん) 2010-05-11 22 49 43 ↑ もうテイルズファンも我慢が限界なんだろ -- (名無しさん) 2010-05-11 22 53 49 テイルズは専用の意見箱必要な勢いだな -- (名無しさん) 2010-05-11 23 00 25 賛否両論というくくりに無理がある そりゃ本来は賛否両論が特に激しいゲームを取り上げるはずだったのだろうが そんなこと極めて判断が難しいし、加減をわかっている住民にしか通用しない -- (名無しさん) 2010-05-11 23 01 18 ↑4 良作wikiにFF4,5,6,9を無理やり入れてる懐古厨みたいなもんだろう -- (名無しさん) 2010-05-11 23 14 54 ↑ 異議! 貴方の意見は主観による威圧に他ならない! -- (名無しさん) 2010-05-11 23 22 34 ↑2 そこは時のオカリナやムジュラって書こうよw -- (名無しさん) 2010-05-11 23 24 03 ↑4 スマブラXみたいな作品だと解りやすいけどね→賛否両論 レビューサイトで高評価も多いが低評価も結構有る(例えるなら好感度1位の芸能人が嫌いランキングで10位に入るみたいな)とか、 2chで本スレの伸びは良いが、アンチや反省会スレがそこそこ延びてる…とか -- (名無しさん) 2010-05-11 23 28 23 ↑4 FF7や8は懐古にならんの? -- (名無しさん) 2010-05-11 23 29 56 古いの評価しただけで懐古厨とか どっかの言葉借りるなら典型的な壊古厨だな 今までニコニコでしか見なかった人種だがこんなところにまで出てくるとは -- (名無しさん) 2010-05-11 23 33 42 うわあ… ↑2 「どちらかに載るべきゲーム」で言えば7と8は居る ↑ そこまで評価出来るんなら記事を改善してくれ アレ6と9は正直微妙だろ -- (名無しさん) 2010-05-11 23 42 14 ↑ 別に全部が全部とは言ってないぜ あと6はプレイしたことない つか無理矢理とか言うなら それこそ向こうの意見箱とかで抗議しろよ -- (名無しさん) 2010-05-11 23 44 33 ↑ おめーが食いついてきたからだろ 無理やり評価するか無理やり批判するか、中身が充実してないかしてるかの違いはあるが、 異様なまでに記事が載ってるシリーズという意味で挙げただけなのにな。 -- (名無しさん) 2010-05-11 23 47 27 ↑2 ちなみに、少し前に「FFの記事は削らないか」と提案したが、見事にスルーされた事がある。 まあある程度予想された結果だったがな。 -- (名無しさん) 2010-05-11 23 49 09 6が微妙って言い出されたら、7も名作・良作に無理矢理入れただろって言ってやりたい。 あのゲームは遊んでて所々苛々するし、BGMも今一(つーか合ってない)だし、グラフィックも当時で遊んだ自分が見ても一部のムービー以外は汚く感じたよ。 -- (名無しさん) 2010-05-11 23 52 07 ↑2 逆ギレ、みっともないですよ( ´,_ゝ`) -- (名無しさん) 2010-05-11 23 53 41 異様なまでに記事が載ってるシリーズという意味 じゃあそう言えばいいだろ 無理矢理入れてる懐古厨としか言ってなかったぞ FFの記事は削らないか 具体的に書いてなかったからとかじゃ? この一言だけじゃ漠然としてる まあ、実際はどう書いたかは知らないけどね ちゃんと抗議したのにスルーされたのなら問題だわ -- (名無しさん) 2010-05-11 23 54 13 無いならクソゲーにも作ってしまえば… 7 というかレジャンディアが名作にもクソゲーにもある矛盾 -- (名無しさん) 2010-05-11 23 55 52 ↑ あくまでクソ扱だからだろ 賛否って書いてあるし -- (名無しさん) 2010-05-11 23 56 52 ↑2 さっきボロクソに書いといてアレだが 欠点記載は比較的きちんとされているので、わざわざこっちにページは要らん→FF7 -- (名無しさん) 2010-05-12 00 00 25 ↑4 あー、そういやそうだな 「異様なまでに記事を載せてる人たち」に訂正しといて -- (名無しさん) 2010-05-12 00 10 04 あっちの(過去ログ4)見てきたが全然スルーしてなかったじゃないか 管理人の水入りでフェードアウトした感はあるが -- (名無しさん) 2010-05-12 00 22 56 ここはクソゲーまとめ @ ウィキ テイルズはクソゲーじゃなくてゴミゲーだからここに書く必要ないよ -- (名無しさん) 2010-05-12 00 52 38 じゃあ項目にゴミ箱/肥溜めでも作るか -- (名無しさん) 2010-05-12 01 00 17 うはwww神ゲーの続編ktkrwww http //www.youtube.com/watch?v=OofhOeQaI7w -- (名無しさん) 2010-05-12 02 54 40 ↑3 テイルズがゴミかって判断は、自分には難しいが 2chのテイルズスレに居る連中は本スレ・アンチ・キャラスレ、例外無く全員ゴミだな。 まああのゲーム掲示板、テイルズに限らずロクなの居ないが…(ポケモンなんか嫌いなキャラのファンサイト潰しとかしてるし) -- (名無しさん) 2010-05-12 04 30 52 ↑ 毎日毎日テイルズの話ばかりして他の人が近寄りがたい雰囲気を撒き散らしてるここの 住人をディスってるのか。 -- (名無しさん) 2010-05-12 04 37 16 取り敢えず初見さんにもわかりやすくなりればとリバースを少し手直し 気に入らないなら好きにいじってくれ -- (名無しさん) 2010-05-12 04 48 16 ↑2 こんな状況を招いてしまったのも 本来産まれるべき価値すら無い妾の少年的なテイルズスタッフが全てお悪いのです… -- (名無しさん) 2010-05-12 04 56 22 今週のTOV騒動まとめ ↓ 日曜にTOV(ヴェスペリア)の記事を整理する人が現れる ↓ 結構丁寧にcoつけて整理してあったが、分類変更といちぶの記事削除に過剰反応したアンチが沸く ↓ 第一次編集合戦開始。整理した人側は理論武装して徹底交戦。アンチは基本取り合わず、社員だ火消しだと騒いだり復元したり修正依頼出したり ↓ 日曜夕方あたりから騒動が落ち着く。整理の人が折れた?分類差し戻し ↓ 復興作業開始。記事や画像の処遇が決まっていく ↓ 突如正義がどーたら言い出す信者が現れる(整理の人とは違う?) ↓ 第二次編集合戦開始。正義(まさよし)、数分おきに編集を連発して画像削除と批判意見の改竄を繰り返す。しかし、「個人の理由」について詳しく突っ込まれると呆気なく沈黙 ↓ まさよし、管理人にアク禁をくらう ↓ 第二次編集合戦終戦 結論 まったく懲りない(アンチ)、悪びれない(信者) -- (名無しさん) 2010-05-12 09 17 49 すっげえ印象操作だな。 -- (名無しさん) 2010-05-12 10 00 26 その二人が本当に別人かも問題なんだよな もし同一であればこのwikiがまともな方向へ行くための重要な駒を一つ失ったことになる その責任がどこにあるかは別としてね -- (名無しさん) 2010-05-12 10 02 33 まさよしがまともとか寝ぼけてんの? 散々喧嘩売って規制されたようなやつがまともとか -- (名無しさん) 2010-05-12 10 06 41 わりとどうでもいい(AA略)。 もう何週間もテイルズの話ばっかでうんざりだ。これは俺以外の多数の人も思っている。 荒れるだけなら削除すればいいのに。 -- (名無しさん) 2010-05-12 10 37 36 ↑ お前バカか? 全削除なんてしたら、余計に荒れるぞ -- (名無しさん) 2010-05-12 10 48 52 元カプコンの神谷さんって最近、このWiki向けの面白発言してるみたいよ -- (名無しさん) 2010-05-12 10 53 54 もう、ティルズの話は、ここじゃなくて、新意見箱でやったら? ここはIDがでないから、何人で話しているかもわからんでしょ。 つか、いい加減、ティルズばっかりで、お腹一杯です。 その他のゲームを表形式にしてみたのをサンドボックスに例で上げたのに、 誰も反応してくれねーのが悲しいですよ。っと。 (新意見箱の方では言ったけど、書いてそんなに時間経ってないだろっていうツッコミはしちゃイヤン) -- (名無しさん) 2010-05-12 11 02 01 ↑3 あっても荒れるでしょ、君みたいに暴言を吐く人がいるし。 テイルズwikiにみんなでお引っ越ししてください。 -- (名無しさん) 2010-05-12 11 11 35 ↑3 神谷と岩田は最近妙な発言ばっかしてるな -- (名無しさん) 2010-05-12 11 15 37 必要が無い記事だと思いましたので、リバースの削除依頼をしました。 説明不足で、ただラスボスのことしか低評価していたようなので、 主人公がネタ扱いされているので、公式のせいであり。シナリオではそんなクレアと言っていません。 逆に囚われの姫のヒロインのことをまったく気にしない方がおかしいです。 -- (名無しさん) 2010-05-12 11 42 16 戦国BASARAの光秀が殺人狂だったり秀吉が大男だった逸話があるって本当ですか?初耳なんですが 本当ならばソースを示さないとでたらめ言っていると思われるよ -- (名無しさん) 2010-05-12 11 51 51 ↑4 俺の心はガラスって所まで読んだ -- (名無しさん) 2010-05-12 11 56 50 ↑2 全部作り話です。ゲームの中での話・設定です。 -- (名無しさん) 2010-05-12 12 00 56 あのデタラメな逸話は光秀に失礼だしいらないのに消してもしつこく上げ直す奴がいるんだけど BASARAの秀吉が大男なのは単にラオウみたいなキャラを作りたくて秀吉にその役をさせたってインタビューに答えているので逸話を元にしたってのは間違い -- (名無しさん) 2010-05-12 12 41 47 元の偉人を捩曲げてまで、キャラ立てするのは大好きだよな 信者と社員は -- (名無しさん) 2010-05-12 12 49 22 逸話を元にしたにしても脚色しすぎの感じもするな いや脚色は脚色でいいんだが、史実作るならちょっと -- (名無しさん) 2010-05-12 13 04 17 ↑3 秀吉に関してはゲームより逸話の方が色々ととんでもなくなるな。天下人ともなれば色々と常識でははかれない人物になるってことか。ゲームなんかで再現できるわけが無い -- (名無しさん) 2010-05-12 13 19 06 一応、光秀や秀吉にそういった異説があるのは確かだけど、あの記事どう見ても個人の憶測に過ぎんでしょ。BASARA関連書籍にそういう意図で作ったとか記載があるならともかく。 -- (名無しさん) 2010-05-12 14 18 04 初代のBASARAキャラは最初に作りたいと思った外見を作ってから適当に武将の名前を付けたという制作話があるから 批判されがちなデザインだけどこういう逸話があるからそれを元にしているに違いない!と反論の盾にするのはおかしい -- (名無しさん) 2010-05-12 14 53 46 360MHFのクローズドベータテスト、当日になって延期かよ。 もう何年も稼働してる古いゲームすらまともに移植できんとは。 カプンコも360もつくづくネタに尽きないな。 -- (名無しさん) 2010-05-12 15 52 23 戦国BASARAの光秀が殺人狂だったり 信長を裏切ったりはしたが殺人狂というわけではないぞ。 本能寺の変のあと殺されたけど、実は殺されずに生存していたという説がある。 BASARA3ではその生存説で登場させるらしいけどな。 BASARAは歴史の武将の名前を借りただけにすぎんから、間に受けるな。 -- (名無しさん) 2010-05-12 16 53 41 依頼所見たんだけど、まあ新意見箱とかはともかく なんでサイトの運営にまで自分の意見押し通そうとする輩がいるんだ? -- (名無しさん) 2010-05-12 17 01 11 意見箱/過去ログ46
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5095.html
本項目ではプレイステーション3用ソフト『ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power-』と、その販売促進用ソフト『あかねとマヨっとオペレーション!』の紹介をしています。 ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power- 概要 問題点 キャラゲーとしての問題 ゲームとしての問題 評価点 総評 余談 ビビッドレッド・オペレーション あかねとマヨっとオペレーション! 概要(マヨ) 問題点(マヨ) 評価点(マヨ) 総評(マヨ) 余談(マヨ) ビビッドレッド・オペレーション -Hyper Intimate Power- 【びびっどれっど おぺれーしょん はいぱー いんてぃめいと ぱわー】 ジャンル 空翔けるビビッド・アクションゲーム 対応機種 プレイステーション3(PlayStation Store) メディア ダウンロード専売 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 デジタルメディアラボウィッチクラフトクラインコンピュータエンタテインメント 発売日 2013年6月20日 定価 通常版 5,500円ビビっとテンコ盛りパック(*1) 8,500円(共に税込) 備考 2019年3月28日に配信終了 判定 クソゲー ポイント 2013年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門大賞 水平移動しかできない空中アクション全編トレーニングモードの地味すぎる仕様DL専売フルプライスでクリアまで僅か3時間詐欺同然のPV&公式サイト稀に見る香ばしさの販促ソフト(後述) クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 TVアニメ『ビビッドレッド・オペレーション』をコンシューマーゲーム化した、ダウンロード専用のフルプライスゲーム。 同作の監督は「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」でお馴染み『ストライクウィッチーズ』のアニメシリーズを手掛けた高村和宏氏。 原作そのものは「尻を始めとした御色気描写にこだわった変身SFバトル少女もの」だが、ゲームはTVアニメ版の中盤位までを再現したストーリーを背景とした、3D空間で繰り広げられるアクションゲームとなった。 いわゆるアニメとほぼ同時進行で作られたであろう、バンダイナムコゲームスが主に手がける数多のキャラゲーの一つである。 期間限定版として、『ビビっとテンコ盛りパック』というタイトルの特典付きのバージョンも配信されていた。 内容は簡単に言えば電子ファンブックといったところで、電子媒体を活かして資料のみならず本作のBGMなども収録されていた。ただし値段は限定版ということもありやや上乗せ。 一見するとそうでもないのだが、いざプレイしてみるとその尽くプレイヤーの意気を削ぐ仕様の数々に苦しめられる。 原作ファンは原作ファンで、愛する作品のキャラゲーを楽しもうにも、もはやキャラゲーとしての体裁すらほぼ構築出来ていない本作を楽しむことなど出来ず、ただ虚無感に包まれる。 それがフルプライスのダウンロード専売されているのだ。よって一度買ってしまうと一切二度と金に戻せないというのが本作購入のハードルを上げることになる。 ゲームとしてもキャラゲーとしても全てにおいて無為な存在であることが決定打となり、クソゲーオブザイヤー(以下、KOTY)2013の大賞受賞を果たした。 問題点 往々にして現在進行中の原作をテーマとしたキャラゲーは、ゲーム性以上にキャラクター性を重視しすぎたものが多いためか、良ゲーが出づらいジャンルである。 よって本作もそこまで期待されていたわけではなかった。が、購入者の予測とはまるで違う方向に極まったクソさがあったせいで大きな話題になった。 キャラゲーという考慮出来る部分はありながらも、ここまで評価が低くなった原因は、そのどちらにも救いが存在しないためである。 なにせ…通常税込5,500円にも拘らずCD-ROMに満たないデータ容量:僅か629MB(*2)、そしてプレイ時間は早くて2時間~遅くても3時間少々という内容の薄さは、すでに本作を「値段不相応」と断じるに十分すぎたのだが…。 キャラゲーとしての問題 キャラゲーなのに使えるキャラが1人しかいない。 プレイヤー選択画面ではプレイヤーキャラという項目が設けられており、いかにも別のキャラが使えるようになりそうなUIをしているが、主人公たる一色あかね以外は使用できない。なぜそんな構造にしたのかわからない。 設定上あかねがメインとなり、他のキャラとドッキングする格好になるが、それにしても友軍となるキャラクターのモデリングが全く作られていないのは手抜きと言われても仕方がない。原作からして他のキャラと同時に出撃出来ないわけでもないのだから尚更である。 スピンオフや一キャラにスポットを当てた作品(本作なら下記の『マヨ』など)というならまだわかるが、そういう作品というわけでもない。そもそも公式サイトであかね以外のキャラクターの変身後イラストも出しているので、その意図があったとは言い難い。 そんなプレイアブルになっていない他のキャラはADVパートでのみ登場する。ゲームプレイ中は一色あかねと合体するだけの素材となっており演出もない。 本作のテーマとして『友情』があり、それこそが世界を救う鍵とされている。にも拘らずこの始末では、『友情』を削減して『容量』を増やしたと揶揄されても文句は言えない。 そもそも、別に合体パーツとなるキャラを操作できていたとしても、合体システムをゲームに落とし込むうえでは問題なかったはずである。 以上の状況にありながら、公式サイトにはメインの4人がでかでかと掲載されており、いかにも他のキャラもゲーム中に使用出来るかのような紹介になっていた。まさかモデリングすらないなんて誰が想像しただろうか。 またメインキャラの一人であるビビッドイエローに関しては、原作準拠の固有武装となるビット系武器ではなく、何故か鞭が基本装備となり、シールドは使用されない。 原作を知るファンであれば、さらに物語のキーパーソンである黒騎れいが使用出来るようになると思ったであろうが、彼女の取り扱いが最も酷いという惨状。ちなみに最終決戦に登場した黒騎れいとのドッキング形態は、なんと高額なDLCとして販売。既存のドッキングと性能に大差はなく、最初から付けろと言われても仕方ないレベル。 尤もPV映像では、あかねとその合体形態しか紹介されていないため、その点では嘘はついてはいなかったということだが……。 原作の内容を大胆に割愛したため、把握している原作ファンですら首を傾げる極小のボリュームに。 アニメの内容と照らし合わせれば、わずか1クールの内容における中盤程度で突如終了する。本作の発売は放送終了後から約三ヶ月後であり、原作のストーリーが途中なのに販売を強行したという言い訳も効かない。 本作の世界観などもかなりざっくりとした紹介となっており、アニメを見ていないと重要な部分は理解できない。 主人公の祖父が何故かカワウソのぬいぐるみ姿である理由など、割合気になるポイントもかなり飛ばして紹介されているため、具体的な理由が初見の人間にはわからない。 キャラゲー故に全ての事情を知っていることを前提としているのだろうが、それを考慮してもいろいろ削りすぎている。 そのくせ第1面の冒頭では、キャラクターが1人登場する度に、あかねによる長~~~~~い紹介台詞がいちいち入るため、テンポも何もあったものではない。 なお、れいがあかね達に接近している理由はあかねも知らない為か一切語られない。故にれいが重要人物のはずなのにただのコミュ障と化している。 オリジナルストーリーも存在しているがほぼおまけ。原作を知りたいなら原作を買うべきであるし、このためにこの作品を買う必要はない。 KOTY2013において本作の解説がなされた際、このゲームにおけるストーリーは2行程度に収まるものだと称された。 私あかね14歳。3人の友達と一緒に敵と戦ってるよ。お鍋食べたり、遊びにいったりもするし、妹も可愛いよ。 れいちゃんって子を助けたけど、鍵が無いってなぜかキレられた。探してあげよう。あ、れいちゃんだ、おーい!(終) この内容のとおり、ラストは打ち切り番組のように全てが終わる。そのため最後の1人に対する掘り下げは、ただでさえ全般的に内容が薄い本作においてさらに中途半端になっている。 原作の売りであった変身とドッキングシーンがカット 変身シーンは本作で唯一のプレイアブルキャラであるあかねにすら用意されていない。毎度毎度変身シーンを挟まれてもゲームのテンポが悪くなるだけだが、最初くらい挿入してもらいたかったものである。 OPにもアニメ映像をそのまま使ったとはいえ変身バンクシーンは使用されていたので、より疑問が残る仕様である。 ドッキングもアニメの合体バンクシーンが挿入されず画面が一瞬ホワイトアウトしたかと思えばあかねが合体した状態として戦闘が始まる。仲間は友軍NPCとしてすら登場しないので、原作本来の売りであろう「仲間と一緒に戦っている感」は一切ない。 変身シーンでは下着姿になるためゲームとして全年齢の体裁を保つのが難しかったとしても、変身バンクシーンがOPで出ている以上、そちらのカットは擁護が出来ない。そもそも本作はCERO C(15歳以上対象)でかつジャンルはセクシャルである。 ADVパートの内容も上記に合わせて薄い。 フルボイスのセリフを聴いても1パートは5分ほど。スキップしてしまうと1分もかからないことからその文章量が知れる。 イラスト自体は酷い作画崩壊もない(例外ありだ)が無処理の立ち絵はジャギーや塗り残しが確認される。 選択肢は適当に選んでいるとドッキングのパラメーターに影響する値が下がるが、間違えたところで自然回復するうえにヌルい戦闘パートを考えると特別重要でもない。 友情を主題とした原作に対し、適当な友情を育んでいれば目的は達成出来るゲームということである。 ゲームとしての問題 空を駆けるアクションゲームなのに、水平移動しか出来ない。 よってプレイヤーはただ変わり映えのしない青空を延々と移動し、出てくる敵を倒すだけの単調な作業にしか勤しめない。これでは歩き回っているのと変わらない。 地上で戦っていると想定しても、ジャンプすら出来ないのだから従来のアクションゲーム以上に劣化している。 単調な背景に加えて、プレイヤー・敵キャラ共にエフェクト・影付けなどの不足によって距離感が掴みづらい。というか、もはや移動しているのか止まっているのかも分かりにくい。 『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』などのゲームでは、たとえ二次元移動(水平移動)のみしている場合でも(*3)、敵配置に応じて自動的に自機の高度や角度を変えることで立体的な機動を感じさせている。だが本作にはそのような工夫はなく、平面上で戦っている感覚しか得られない。 アクションパターンは2種類しかなく、通常攻撃も2段しか振れない。 あかねの武器は簡単にいうとブーメランなのだが、これを投げられるのはもう1種類の攻撃パターンとなる必殺技だけ。 ドッキング後の攻撃パターンもこれに準ずるため、無双アクションとしてかなり貧相。 しかもドッキングしても攻撃範囲が広まるだけで、目に見えて強くなるわけではない。 ロックオンシステムの挙動が謎で、遠くの敵を何故か優先的にロックしてしまう。基本格闘武器しかないのに。 敵の攻撃を跳ね返すこともできるが、はっきりいって回避を捨ててまでやることではない程度の性能。 原作ではビビッドイエローの武器がそういう能力を持っていたので、イエロー固有の技にしてもよかったのでは? 雑魚敵が2種類(ボール型とウニ型)しかいない。 この二種の敵はいずれもサイズが極小で、攻撃を当てにくい。また、何故かカメラは背後視点で固定されているので、敵を視認するのも難しい。 常にあかねの尻を拝み続けられるようにという配慮なのだろうか。 しかも敵は積極的に攻撃してこないので、雑魚戦はただ武器を振り回して同じ敵を無感情に倒していくだけの作業である(通称潮干狩り)。まともにやれば総プレイ時間は3時間程度とすら言われる。これは後述のモードを含めての時間である。 雑魚敵は倒した際エフェクトと共に爆発音が鳴る。必殺技で一気に蹴散らせると爽快…と思いきやそうした場合爆発音が同時に発生して非常にうるさい(*4)ため余計にストレスが溜まる。 ボスキャラもいるが、雑魚・ボスを含めて敵は上下左右自由に動ける。こちらは水平移動しか出来ないのに、これでは不公平である。プレイヤーは敵が攻撃出来る位置に降りてくるまで待たねばならない。 雑魚キャラは攻撃意欲も弱く、それほど動かないのでまだ良いが、ボスは上昇して当たり判定から外れ、攻撃出来る時間が限られているのでただ面倒なだけ。 それでもヌルく他はあっさり終わるのに対し、ラスボスだけは意味もなく20分程度かかってしまう。 高評価を得るためにはノーダメージを目指したりコンボ数を稼ぐ必要があるが、上記の仕様のためそれを狙いづらい。 弾を食らってもダメージは低く、ドッキングすれば全回復するので、よほど狙わない限り撃破されてゲームオーバーになることはまずない。難易度が異常にヌルいと言われる理由の一つ。 しかし、相手の弾自体は全般的な操作性の悪さにより理不尽に当たってしまう。そのくせ評価に影響するというのだから、プレイ中はかなりストレスがたまる。 単調で虚無感漂うゲーム展開の中でのじわじわと蓄積されるフラストレーションは、もはや何かの苦行でしかない。 しかもコンボ中に処理落ちしやすく(*5)、それによって途切れやすい。爽快感なし。 チャレンジなどのモードがありながら、やりこみ度が薄い。 先述したが、メインモードとなる『エピソード』、サブモードとなる『チャレンジ』を含めたプレイ時間は、大きく見積もってもせいぜい3時間程。しかもその内容はエピソードモードの切り抜きでしかないという手抜きさで、チャレンジモードだからと言って目新しさもなし。 ただの苦行の繰り返しである。せめて別キャラも使えれば気も紛れようものだが、なんら楽しみに出来る要素はない。一応クリア特典はあるのだが。 トレーニングシナリオからスタートするのだが、本編もそれと全く変わらない。よって終始あかねのトレーニングの模様を見ているかのような感覚にすら陥る。 この容量629MBに偽りなしのボリュームは今や1,000円でも割高レベルなのに、それが5,500円というのだからボッタクリもいいところ。 評価点 あかねの3Dグラフィックそのものはキャラゲーとして及第点。これを作るためだけにこの作品を作ったのか、あるいは一人を作ったところでギブアップしたのか。それにしても一人で終わったのは大問題。 ギャラリーモードではそんなグラフィックを拝むことが可能。ミッションクリアによって手に入るアイテムで、ある程度容姿をカスタマイズすることも出来る。 ただし、カスタマイズの基本パーツはそれほど多くなく、色替えものが占めている。しかも、一部は装備しても今一つ変わり映えがしない。 モーションは少なすぎるのだが、一応各モーションそのものに変な挙動はそれほど見られない。ゲームとしては当然ではあるが、KOTYに名を連ねる連中にしては一応の加点。 OPの完成度は決して悪くはない。 ただし、その内容の多くはアニメ劇中映像の使い回しである。 総評 話に聞くだけでは大した事がないように聞こえるが、実際にプレイすることでその深淵が見えてくるタイプのクソゲー。 ゲームが気に入らなくても売却できないリスクをユーザーに背負わせるダウンロードゲームでありフルプライスながら極端な低容量、という明らかに見えている核地雷ではあった。 内容はゲームとしてもキャラゲーとしても楽しめる点が一切なく、単調なゲーム展開が続くいわゆる虚無の連鎖。 理不尽なダメージ、文字通り次元の違う戦いを強いられることで、むしろじわじわとストレスが溜まるような構造になっている。 救いを求めてファンのためのキャラゲーとしての方向性で見たとしても、キャラゲーとして崩壊しているレベルの惨状が広がっていた。 特に主人公以外操作不可能、味方として画面に登場すらしないという理解に苦しむ仕様は、本ゲームの存在意義すら失わせている。 擁護すればグラフィック自体は及第点である。この点だけを見ればキャラゲー的にはむしろ高クオリティと言えなくもない。 これに伴い尻が見られたから良しという声が無かったわけではないが、それなら原作を買えば良く評価に加点とはならなかった 本当にこれで中身がキャラゲーとして十分な仕様であれば、KOTYの歴史に刻まれることもなかったことだろう。 ダウンロード専売という響きが制作側の気を緩めたのか、そういった素材の良さを一切活かせず、各方面において救いようのない出来になってしまったようにも見えてしまう。 余談 アニメ版は前述した様に高村和宏氏が監督していたが、シリーズ構成(監督と共同)は『舞-HiME』『マクロスF』『ギルティクラウン』などの吉野弘幸氏であった。氏の勢い任せな作風はそれらの作品で賛否両論を巻き起こしていた為、視聴者の期待と不安を募らせていた。 中盤までは無難であり、特に売りである尻の作画の良さから楽しんでいる人も多かったものの、終盤で不安が的中。脚本家の過去作に見られた悪い部分が集約された様な超展開から不評を買ってしまった。ただ、その不評も放送前の期待値の高さの落差から来る部分も多く、期待値を差し引いたなら萌えアニメとして及第点ではあり、あかね達中学2年生の乳首が解禁された円盤の売り上げもそこそこであった。故にそのゲーム版である本作がこの様な出来になってしまったのは残念でならない。 因みに漫画本化もされており、こちらであかねの妹ももの乳首も拝める。尚、ももは小学5年生の女児である。 本作はKOTYの話題作として目をつけられる前、後述の3ヶ月程前に登場したミニゲームの香ばしさがスレの間で話題にはなっていた。 転機が訪れたのは2013年の中期のこと。幸か不幸かその年のKOTYは不作に悩まされており、話題にあげるほど強烈なクソゲーが現れてはいなかった。 行き場をなくしたスレ住民らは、最後の手段として「遡って発売済のゲームを再検証する」という行動に出た。結果、本作が先に話題となっていたクソゲーに十分比肩し得るとんでもない悪魔だったことが発覚し、一気に注目の的となったのである。 因みに同年のエロゲ部門大賞もほとんど同じ経緯で発見されている。 御祭りリズムアクションゲーム『ミラクルガールズフェスティバル』に『ビビオペ』が出場した。 ビビッドレッド・オペレーション あかねとマヨっとオペレーション! 【びびっどれっど おぺれーしょん あかねとまよっとおぺれーしょん】 ジャンル あかねとマヨ盛りアクションパズル 対応機種 プレイステーション3(PlayStation Store) メディア ダウンロード専売 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 不明 発売日 2013年3月28日 定価 300円 備考 本作を購入すると本編『Hyper Intimate Power』が500円引きで購入可能(現在は終了)2019年3月28日に配信終了 判定 クソゲー ポイント "HIP"を王者の道へと後押ししたミニゲーム実際はアクションパズルでもなんでもない適当にやってトロフィーフルコンプ余裕総プレイ時間は短くて10分、最長30分程度本編のミニゲームとして収録してもやりたくないレベル 概要(マヨ) 『HIP』配信の3ヶ月程前に登場したミニゲーム。通称「マヨ」。 内容は、左スティックを回転させ料理のうえにマヨネーズを途切れないようトグロ状に乗せる。以上。 本当にそれ以上でもそれ以下でもなく、概要として解説出来ることはこれ以上ない。 アプリゲームとしてもありえないような内容の薄さが話題となった。 一応あかねが度を越したマヨラーだと言うのは原作どおりではある(*6)。 が、まさか「主人公が好物を作るだけのゲーム」に金を払う破目になるとは誰も思わなかっただろう。 マヨネーズをかけるものが野菜やドンブリ飯の比較的常識的なものはともかく、おはぎ等になってくると最早グロでしかない。上記のとおり原作準拠ではあるのだが。 かつては本作を購入すると本編が500円引きで購入できた(現在は終了)。 HIPにおいて、マヨネーズの形を模した武器が使用出来るようになる特典DLCも手に入れることが可能。ただし武器の性能は一切変わらない。 問題点(マヨ) 300円という安価な値段にすら見合っていない内容。 ゲーム内のミニゲームレベルでしかないボリューム。本編に入ってたとしてやりたいかと言われれば、本編ごと捨てたい。 5段階の難易度によってマヨネーズの色(味)が変わる。ただしそれすら適当にやっていてもクリアは十分可能。 マヨネーズを盛り付けていく時のSEは変に生々しく、ゲームの虚無感と相まって不快感すらある。 マヨネーズをかけている最中に、「たっぷり~」出来上がると「上出来~」などと言ったりするが、口を動かさない又は合ってない。 評価点(マヨ) 一応グラフィック的にはアニメ絵をほぼ違和感なく動かしており、マヨネーズの減り方も妙に生々しい。 総評(マヨ) 『300円を払う価値があるかどうかすらもわからない』とまでいわれていたほどの極小内容。 本体ゲームが安く買えて、結論としてお得なのは間違いないのだが、それを加味してもそちらの価値は薄い。 強いて言うなら、この時点で本体ゲームがどうしようもないクソゲーだということを教えてくれたことは有用だったかも知れない。 さらに言うと、このプライスオフサービスは現在行われておらず、本格的に存在意義が疑われるゲームになっているのがまた救えない…。 余談(マヨ) トロフィーコンプが容易であることから、トロフィー収集家的には評価された。だが300円という価格が見合っているかは定かではない。 上記のように、そのあまりに衝撃的で、怒りを通り越して何の感情も抱けない内容のなさが話題を呼び、KOTYスレにおいて『ケツマヨ』なるAAを生み出すキッカケとなった。 ただし、一緒に本編を買うと500円引きになるというメリットがあり、差し引き200円得をする割引券のような存在であるため、KOTYスレでは他の候補作と同一基準で比較できないのではないかという声が上がり、あまり真剣に話題にされなかった。しかし先述の通り、これがきっかけで『HIP』本編が再発見、再評価されたという経緯がある。本作の存在があったからこそHIPのクソさに華を添え、KOTY大賞という栄冠(?)を得る決定打の一つを作ったとも言える。 ちなみにKOTYでは「値段が安い」という理由も一応は考慮されるが、それだけで見逃される・全て許されるという様なことは全くない。いくら安くてもクソはクソである。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/78.html
577 :1/2:2011/12/29(木) 11 48 52.57 ID ??? 掃除しながら妄想した汚部屋清掃ゲー 忙しさのあまりそのカオスさは腐海のごとしな部屋に住む主人公 異臭のせいで家主から 「なんてことだ…汚なすぎてぴ○○こが反応してるじゃないですか! 年末までに綺麗にしないと出てってもらいますからね!」 というわけで12/29~1/3の六日間で大掃除を敢行しなければいけなくなったのだが なんと腐海の中から新しい生物が発生していたのだ! しかも「あなたが我らの創造主…」となついてくる上に 「ここを綺麗にしてしまってはわたくしどもの生きる場所がなくなってしまいます… どうか創造主よ、我らの楽園を壊しておしまいにならないでください…!」 すっきり綺麗にして寒空に放り出されるのを回避するか それとも生物の懇願に耳を傾けるのか? いずれにしても部屋を片付けておけばこんなことにはならなかったんだぜ! 攻略対象 生物 初期はアメーバ状。個体がいくつかあって分裂融合を繰り返しており 核になる個体がたまに人型をとって話しかけてくる 掃除の際に出てくるもの(ゴミ含む)を与えることによって成長タイプが変わる ex:黒歴史ノート→厨二病注入 カビ付あんぱん→アソパソマソ+バイキソマソ要素ブレンド 故障したラジオ→マシンガントーカーorDJ系 など でも一日に与える量には限度があるので注意 上手く育てると人になるので戸籍取得から頑張れ! たまに分裂して複数個体できることもあるよ! 家主 神経質そうな青年。超潔癖症でつり革も触れない。 一日の終わりに進行度を見にやってくるので、手料理などを与えて釣ろう! 578 :2/2:2011/12/29(木) 11 49 11.89 ID ??? ED 生物ED(汚部屋度高) なにやら立派な人型に成長した生物 部屋はカオスのままにつき揃って追い出されるも 「俺がお前を養ってやるぜ!」 「いいえわたくしが主様を守るのです!」 「あー明日からの生活どうしよう…ま、男手もできたしなんとかなるか」 (分裂しないバージョンもあり) 生物ED(汚部屋度低) なんとか床が見えるほどに掃除を完遂し かつそこそこ人型に成長した生物 皆でお祝いの鍋をつつきながら生物は頭を下げる 「我らを守ってくださって、ありがとうございます。 今度は、我らが創造主様に報いるとき…いつでも貴方の傍に」 ちなみに家主との好感度を上げておくとここで乱入してくる 「僕の忠告を素直に聞いたことに免じてそのっ、差し入れをしようと… !?だ、誰ですかその男は!!」 生物と共生ED アメーバ以上にならなかった生物に水槽で箱庭を作ってやり わりと綺麗になった部屋で仲良く暮らす 「かなり狭くなっちゃったけど、ごめんね」 「いいのです。我らは主様とともにあれば幸せなのですから」 家主ED うっかり綺麗にしすぎて生物消滅させる かつ好感度が高いと最終日に尋ねてくる 「これは…随分頑張ったものだ…な、何を泣いているんですか!?」 さーて本格的にゴミ出ししてくる 45リットルゴミ袋5個っておもてーよな誰か手伝って
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/647.html
読む限りそこまでスペック求める処理するようなゲーム内容じゃない気がするんだけどどう作ったら低スペPC殺しになるんだ - 名無しさん 2015-09-03 00 02 06 待望のニューフェイス - 名無しさん 2015-09-03 01 21 22 そもそもこのメーカーのゲームはノートPCでの動作を保証してない - 名無しさん 2015-09-03 02 01 26 見た限りの印象では調教ものとしての価値を失ったヴィーナスブラッドの初期二作って感じかな? - 名無しさん 2015-09-03 08 25 01 一見インパクトは薄いけどよく読んだら調教モノとして同人ゲーやera以下で恐怖した - 名無しさん 2015-09-03 19 55 29 ノート対象外をリードミーにしか書いてないとしたらとんでもない爆弾だな、公式でオンチップ/オンボード対象外と一言書けばよいのに - 名無しさん 2015-09-03 22 38 54 公式には、タブレットPCで動作確認とか、さらっと書いてあるわけだがw - 名無しさん 2015-09-04 00 55 29 >魔女と人間の言葉の齟齬のせいで結果的に下ネタ満載 それは去年に銃騎士が通った道だ - 名無しさん 2015-09-04 01 26 30 クソゲー過ぎてクリアすらできませんでしたが、個人的には去年ノミネートされたナイト プリンセスよりも酷いです。調教 - 名無しさん 2015-09-04 01 54 01 クソゲー過ぎてクリアすらできませんでしたが、個人的には去年ノミネートされたナイト プリンセスよりも酷いです。調教する回数よりクエストの方が圧倒的に多く、さらにクエストには一切エロはなしというのが特に苦痛でした。 - 名無しさん 2015-09-04 01 55 51 実際にやってみると真価を発揮するタイプの苦痛系クソゲーだな。流石にチーズほどじゃないにしろ、検証を目的にしないとクリアまで行くのが非常にきつい。 - 名無しさん 2015-09-04 06 03 54 調教を期待してたらその初調教に行きつくまでが異常に長い - 名無しさん 2015-09-04 18 54 42 低スペ殺しって書かれてあるが、今時Pen4 2.0GHz以下のPC使ってる奴なんて居るのか? - 名無しさん 2015-09-05 00 30 14 え? これクソゲーなんですか? 買ってたじゃねえかよ 畜生(歓喜) - 名無しさん 2015-09-06 01 37 14 なんか謳っているジャンルに対する理解や愛に乏しいとしか思えないタイトルが増えてきたね。ADVパートと調教パートの比率がおかしいのもアレだけど、それ以上に反応が変化しないのが調教ゲーとしては痛過ぎる。 - 名無しさん 2015-09-06 06 13 58 今時起動段階で電源落ちるとかウイルス並みのクソプログラムだな、そしてエンディングにのみ関係するパラとか30年前のSLGだぞ、インターハートは普通に凌辱物やってれば良いのに - 名無しさん 2015-09-06 09 33 58 観た所、派手なバグはないけど、プレイするだけでじわじわと苦痛になって来るタイプみたいだ。 - 名無しさん 2015-09-10 01 05 20 あとホイール送りできな - 名無しさん 2015-09-17 06 00 09
https://w.atwiki.jp/reviewer/pages/13.html
4 :ゲーム好き名無しさん :2006/04/29(土) 21 38 58 ID ??? http //osaka.cool.ne.jp/gonsan/kusotoukou.html 馬鹿サイト 出典 へちょいエッジゲーマーズナイト 管理者:GON氏 紹介ページ ウィザップ!暗黒の王 書式 HTMLバージョン - 不明(HTML 4.01?) 背景色 - 黒 文字色 - 白 文字寄せ - 左(標準) 最大フォントサイズ - 「font size="6"」 画像 - 一部あり レビュー数 総レビュー - 23 投稿レビュー - 1 序文(引用) この世には「クソゲー」と呼ばれる物が存在する。一般的には全然面白くないのにどこか笑える奴等の事だ。ここでは奴等の生態を暴いていこうと思う。 俺的「クソゲー」の定義:全然面白くないのは「ダメゲー」。笑えて面白いのは「バカゲー」。笑えるけど、面白さが一般的でない(敷居が高すぎる、笑いのセンスが異常、等)が「クソゲー」。関西では「アホ」は一種の誉め言葉である。それと同じですわ。 その他コンテンツ 猛者通信(ゲーメスト→アルカディアで連載しているコラム)系記事 ゲーム攻略 スレ上の反応 概ね悪し。 更新状況 「日記」を見る限りで更新は2001年時点で止まっています。 新サイトに移行している模様です。 フォロー 件のレビューは投稿作です。載せた人は悪くない、かもしれない。
https://w.atwiki.jp/kusogekusoge/
クソゲーオブザイヤーという名の国のホームページ クソゲーを語りあいつつ楽園を楽しむそんな国民の集った かなり危険思想の高いメンバーの国のホームページ。 内容 アンケート 伝説のクソゲー批評 etc 追加予定中
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/61.html
乙女会
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2606.html
頭脳戦艦ガル 【ずのうせんかんがる】 ジャンル 一般 シューティング 公称 スクロールRPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 512KbitROMカートリッジ 発売・開発元 デービーソフト 発売日 1985年12月14日 定価 4,900円(税別) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 最初がクライマックスRPGじゃない超忍耐ゲー 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 ファミコン初のRPG(ロールプレイング)を称したゲームとして有名なSTG(シューティング)。ED条件が厳しすぎ、難易度も高すぎと言われ、クソゲーというイメージも強い。 戦闘機「ジスタス-21」を操作して、縦方向にスクロールするステージを進みながらショットで敵を撃退していく。 地底・コア・宇宙の3種類に分類されるステージで「パーツ」を集め、最終ステージに現れる宇宙空間制御装置"ドラッグ"を破壊することが目的。 なおタイトルの「ガル」は自機でもラスボスでもなく、自機を搭載した母艦の名前である。更にはゲーム上にはエンディングのクリアメッセージに名前しか出てこない。 システム 基本的な縦STG。 倒した敵の数によりパワーアップする。パワーアップは4段階。 第一段階はミサイルの連射が可能になる。第二段階はミサイルの強化。第三段階は左右の斜め前にも打てるようになる。第四段階は斜めミサイルの強化。 ミスをするとパワーアップが一段階落ちる。 地上構造物もあるが、空中、地上の敵共々、ミサイルで破壊できる。 ステージは地底・コア・宇宙の順に進む。各ステージは複数のエリアで構成される。宇宙ステージをクリアすると、地底ステージに戻る。 ワープキャラが出現する事があり、これに触ると次のステージに行ける。 各エリアにあるパーツを100個集めると、宇宙ステージ最後にラスボスが現れる。 問題点 ステージ構成に問題がある 最初は地底ステージだが、これが大問題。実は3ステージ中、最も難しい。 やや狭く入り組んだ地形をしており、自機のスピードが素で結構速いのもあって壁に激突死しやすい。しかも壁の砲台からも攻撃を受ける。このステージはエリアを突破する度に分岐が待っているのだが、実はこれ、右に行くほど難しく左に行くほど簡単。これに気付かないでプレイ開始時から右に行き続けると、最弱状態で最難関へ挑む事となる。本作がクソゲーと言われてしまった原因の一つに、この難易度が高くなってしまう構成がある。 ステージギミックを含めて見れば地底ステージが最難関だが、敵の攻撃は「地底」→「コア」→「宇宙」と順当に激しくなるため、地底ステージを抜けたから楽になるかといえばそういう訳でもない。 ゲーム本筋とは関係ないが、ストーリーを考えるといきなり地底から始まるというのは、どういう経緯なのか首を傾げるポイントである。 致命的なフリーズバグが存在 コアステージのみ「ステージ終盤でミスしても次の面に行く」と言う特性がある。…のは良いのだが、最後のコアステージでこの仕様が発動すると、宇宙ステージに行かずバグコアステージに行ってしまいフリーズする。 宇宙ステージの最後で隠れキャラに体当たりして死んだ場合にも類似のバグ(存在しない31面からスタート>フリーズ)が発生することがある(こちらはわざと狙わなければ発生条件を満たさないため、報告事例はほとんど無い。) 出荷時期は不明だが青や黄などのカセットROMが存在しており、このバグが修正されている。 他にもワープキャラを取った際に、そのステージで取ったはずのパーツがカウントされないというバグがある(こちらも後期出荷版?では修正されている)。 100パーツ集めがまさしく苦行 前述の通り、ラスボスと会うには、1エリアに1つあるパーツを100個集める必要がある。しかしエリアは全部で30。 つまり4周しなければエンディングに辿りつけない仕様であり、しかもラスボスは地上構造物で、登場メッセージも無ければスクロール停止もしないため初見では分かりにくい。さらに倒し損ねると、最初のステージに戻されてしまう。 パーツ10個分に相当する隠しアイテムを取れば多少は楽になる。それでも最低3周は必要だが。しかし、タチが悪いことにショットを一定数撃ち込むと取得したパーツをすべて没収されてしまう、ボーナスキャラに見せかけた罠キャラが居る。 そして多大な苦労の割には、全部で2画面分の文字がスクロールするだけの簡素なエンディング(ちなみに英文なので当時のメインプレイヤー層である小~中学生ではほぼ解読できなかったはず)。時代と言ってしまえばそれまでだが、少しはユーザーのことを考えてもバチは当たらなかったのではないだろうか。 アーケード・家庭用を問わず当時のゲームはミスしない限り永久に続くループゲームが多く、主にアーケードで盛んだったそれらでスコアカンストを目指すプレイに比べれば、道のりが長めではあるもののエンディングがある本作は易しい方だが、当時の本作の主なプレイ層の小~中学生にとってはやはり負担が大きかったと言わざるを得ない。 賛否両論点 意外と難しくない難易度 実を言うと個々の場面を抜き出せば、シューティングゲームとしての難度そのものはそこまで高くはない。 パワーアップ(唯一のRPGらしい要素)していれば敵に当たってもペナルティは1段階パワーダウンだけで済み、シューティングゲームとして見ると(前か斜めかどちらかにしか撃てないミサイルがやや使いづらいものの)時代相応の悪くない出来。 斜めショットが撃てる状態でBボタンを押したままAを手連射すると両方を交互に連射できる。 コンティニューがない。当時としては珍しくなかったとはいえ、100パーツ集める必要がある本作では話が別。 一応無敵コマンド(ただし壁接触はミスになる)が用意されている。 不快感の強いBGM ステージBGMはメロディの面白さはあるが20秒でループするうえ、強弱が全くついておらず、それでいて高音の強い音質のため耳障り。 タイトルBGMはメロディにソ♯が使われているのにベースがラ⇒ソと変化する(音が半音でぶつかり合う)ため、不協和音と受け取られ易い。 評価点 分かりやすいパワーアップ とにかくショットで敵を200機破壊すれば勝手にパワーアップ 。 ショット関連のアイテムは存在せず、ゲームを分かりやすくしている。 また、メインショットがパワーアップすると、第2段階・第3段階でそれぞれBGMも変化し、 最初のチープなBGMは意図的なものだったことがうかがえる。 (*1)このため、第1段階からレベルアップすると、突然プレイヤーのやる気が上がってくる。 一応堅実である完成度 スクロール、自機の動きがスムーズ。当たり判定も正確でその辺りの理不尽さはない。 パワーアップ時の連射速度はかなり早く、敵を倒す爽快感はそれなりにある。また、ミサイルが強化された二段階パワーアップ以降は、プレイが大分楽になる。 当時は『エグゼドエグゼス』など、二連ショットに見えても実際は一発として処理されているゲームが多かったなか、自機の二連ショットは左右がそれぞれ独立して処理されている。 但し、逆にそのせいでクリーンヒットさせないと硬い敵がなかなか倒せず、攻略が困難になる状況もある。 この頃のシューティングゲームは無限ループが普通だったこともあり、「基本周回プレイにプラス要素としてエンディングが付加されている」とポジティブに見る人もいる。 総評 100パーツ集めるという遠大すぎる目標、難易度的にかみ合っていないステージ構成など、挑戦的な内容を目指した結果とはいえ何かと悪目立ちする要素が多い。 またコンティニュー無し、長丁場ゲームでのフリーズバグといった不便な点も評価を下げる要因となっている。 とはいえ、ステージ構成に問題こそあれど理不尽極まった難易度ではないことをはじめ、単に「他と違う=目立つ」という要素の方が大きく、純粋にネガティブな部分はそこまで多いわけではない。 何かとネタにはなりやすいがそこまで酷い作品ではない、と言えるだろう。逆に言えば悪目立ちする点が無かった場合、単に凡百の一つとして埋もれていた程度でもあるが。 余談 RPGを自称していることについては今なおツッコミの対象となっている。 これは、本作品が売り出される4か月前の8月に発売したファミコンソフト『ドルアーガの塔』(ナムコ)が大ヒットしたことに端を発する。そして、「パワーアップはRPGの要素」「RPGの要素を入れれば売れる」という間違った認識から起きた悲劇でもある。ちなみに、『ドルアーガの塔』のゲームジャンルは(RPGの風味を加えた)アクションゲームというのが大方の認識である。 とは言え元々「ロールプレイングゲーム」は、和訳すれば「役柄を演じる遊戯」である。そのため「ストーリーやキャラの設定」があり、「自分がその中の何らかのキャラを受け持つ」ゲームならば全て該当すると言えないこともない。それでもシューティングゲームというジャンルはとっくに名称・定義共に固まっていたので、素直にそう名乗らなかった事は誰でも疑問に思うところだろう。 また、仮にそういう観点から見ても「SF世界で宇宙戦闘機のパイロットを演じる」という側面で同時代の他作品に比べて際立って優れた演出があるわけでもなく、このような形での擁護もかなり無理矢理感は否めない。 PCでは本作発売時点でRPGがいくつも出ていた。元PCソフトメーカーであるデービーソフトは、RPGの意味するものを分かっているはずなのだが……。 デービーソフトは本作発売の1週間前、シューティングゲーム『高機動戦闘メカ ヴォルガードII』を発売している。こちらはマイナーながらも評判は悪くないようだ。 なお、その前作に当たる『VOLGUARD』は当時のパソコンゲームとしては大ヒット作品である。一方で家庭用に移植されなかったのでマイナー作品でもあるが(*2)。 著名人の評価 「クソゲーと言う言葉を初めて作った人」とされているみうらじゅん氏は、1998年発行の『仰天 B級ゲームの逆襲』にて「1番クソだと思ったゲーム」として本作を挙げている。 こうした評価もあって、本作はFC世代の「クソゲー」として扱われることの多い作品になってしまった。 日本のコンピューターRPGイメージを決定付けた『ドラゴンクエスト』(DQ I)の発売は、本作より半年ほど後の86年5月のこと。チュンソフトの中村光一氏は「頭脳……」がRPGと謳ったせいで「ドラクエがファミコン初のRPGになれなかった」と語ったことで有名。もっとも、もしそれがなかったとしても『ゼルダの伝説』がDQ Iの3ヶ月前、『ハイドライド・スペシャル』がゼルダの1ヶ月後に発売されているので、どのみちファミコン初にはならない。 同類の(最終目標やキャラクターの強化要素がある)ほぼ同世代のシューティングゲームに『キングスナイト』がある。 参考資料…げーむのせつめいしょ(仮)
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/276.html
859 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/06(日) 17 22 46 ID ??? 好みの男をペットにするゲームがやりたいんだが、見当たらないから妄想で補完。 メインはご飯を作って風呂に入れてやるだけ。 主人公はある程度の調理スキルをもっている。 ただし、好感度をあげるための料理を作ってやるには、レシピ収集や熟練度が必要。 攻略対象は5人 『わんこっぽい青年』(年下) いわゆる王道キャラで、役者のタマゴをやってる。 ふわふわのくせ毛で八重歯がある。 攻略は結構簡単だが、弁当などを作ると役者の女の子との対決イベントが起こる。 風呂の後に乾かしてやった髪をもふもふできる。 好きな食べものは丼もの。ロコモコ丼とかタコライスとかが特に好き。 嫌いな食べものは、辛いもの。 『偏食家のねこ青年』(年下) 画家を目指している青年。 黒髪で前髪が目に少しかかっている。少し気難しいタイプ。 初期は偏食が激しくて、ほとんど作った料理を食べてくれない。 好感度があがると、今まで食べなかったものも主人公の作るものなら食べれるようになる。 好きな食べものは、特に無し(イベントがおこると筑前煮が好きということが判明する)(ただしイベント前に作っても嫌な顔をされ無視される) シーフード系は文句なく食べる 嫌いな食べものは、肉とか鳥皮 860 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/06(日) 17 53 30 ID ??? 続き ピアノ教室のお兄さん(同世代) 温厚なお兄さん。 ただし、壊滅的に自己管理が出来ない人であるため一番手がかかる。 着の身着のまま寝起きしたり、放置するとご飯を食べないために凄く痩せたりする。 イメージは、佐々木○之助。 初期はピアノ教室に住んでいるが、主人公の部屋に通ってるうちに次第に居着くようになる。 ピアノ教室清掃イベントなんかもある。 好きな食べものは、オムライスとか子供が好きな食べもの。 嫌いな食べものは、酢の物 記憶喪失の外人(年上) 何故か日本語ペラペラの外人。 実は大学教授だが記憶喪失なので、助けてくれた主人公のもとにお世話になることに。 攻略キャラ中唯一料理が出来る人で、イベントで手伝ってくれたり、故郷(オーストリアかドイツ)の料理のレシピを教えてくれる。 ゲルマン系のノッポさん。 なのに何故か、作って喜ぶ食べものは中華。 嫌いな食べものは、タコ ヒゲのお兄さん(年上) ペットていうか、ヒモ状態になりかねない攻略キャラ。 短髪で海外製のフレーバーシガレットを吸う(ただしベランダで) 職業はスポーツ系のフリーライターで少し皮肉っぽい喋り方をする。 というか口が悪い。 他のキャラがロフトで寝起きするのに対し、リビングで仕事をするため、このキャラを攻略するときは部屋が汚くなりやすい。 好きな食べものは、鍋ものと酒に合う食べもの。 このキャラの場合は、食べさせるより一緒に飲むキャラになる。 嫌いな食べものは、甘いもの。 861 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2009/09/06(日) 18 04 30 ID ??? 最後だー長くてスマソ 主人公にはパラメータがついていて、部屋の清潔度、調理スキル、レシピ数、美容数なんかがある。 週末に平日の家から帰ってからの計画をたてれる。 掃除、美容、運動、などのコマンドがあり、その計画にしたがってパロメータが上下する。 週末はペットとのイベントや、レシピ収集が可能になる。 レシピ収集には、料理教室、実家、友人宅、行きつけの喫茶店のマスターに教わるなどがある。 行きつけの喫茶店のマスターは、海千山千の白髪のおじいちゃん。長髪で後ろでひとくくりにしている。 ペットと上手くいかないときの相談役にもなってくれるなど、ゲームのアドバイザー的存在。 マスターとのイベントはあるが攻略対象ではないため、おじいちゃん好きはもどかしさを感じることも可能。 おじいちゃんが攻略したいんだよ!おじいちゃんが!!!