約 1,346,831 件
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/196.html
783 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/10/25(月) 00 45 28 ID ??? 虫ゲーやりたい。動物疑似なら虫もいいじゃない。 虫が擬人化していく世界でいかに生き延びるかというのが本筋。 敵は蟻やら蚊なんかの大量に涌いてくる連中で、攻略対象はまだ虫が擬人化する前に主人公とかかわりがあった虫。 アシダカ軍曹 冒頭イベントで弱ってる軍曹を逃してるとフラグ成立して最初に仲間になる 襲われてる主人公を助けたり先回りして敵をそうじしてくれたりするがなかなか姿を現さない 長身無口頼でりになるメインキャラ ノミ 主人公が飼ってた猫に寄生していたが、主人公にそれなりに恩を感じている 普段は低身長の男子だけど血を吸うと普通の成人男性の姿になる ジャンプ力と丈夫さが売りでメンバー加入も早い G おわずと知れたアレ。主人公の部屋に出没していたが、自分が嫌われている理由がよくわかってない つかみどころの無い性格だけど、主人公と一緒に居るうちに少しずつ人間味を帯びてくる 気配もなく背後に立ってたりするので、最初に気が付かないとルートに入れない 蟻 もともと主人公を狙っていたが、作戦に失敗して帰れなくなってしまったところを保護 軍人気質で頭も固いが、信頼を得れば全身全霊で主人公を守ってくれる 猫 隠しキャラで捜索イベントを繰り返すとランダムで加入 目を離すとふらふらとどこかにいってしまうが、危険なときには必ずかけつけてくれる 他のキャラとの相性が悪く、放置しておくと仲間が減ることがある 猫VS軍曹とか軍曹VSGとか特定キャラの好感度を上げるとイベント有 EDは虫が擬人化する前の世界に戻すか今の世界に生きるかの2択でキャラによってどっちがベストか分かれる 本当は戦闘狂のカマキリとか出したかったけど日常生活で接する機会がないよ・・・
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/50.html
337 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 05 16 28.96 ID ??? 夜通し一人酒してたら酒の擬人化ゲームがやりたくなってきた。 主人公はマンションの新人管理人。クセのある住人達と仲良くなろう! キャッチコピーは「あなたのためなら私、アル中にもなれる」 日本酒 ふんどし履いてる系男子。好物は白米。よく噛んで食べる。 スキンシップが苦手でちょっとでも接触すると不純異性交遊!と顔を赤くする。 どどどど童貞ちゃうわ!を地で行く男。しかしいざとなると漢気を見せる。 カクテル イケメンバーテンダー。泣かした女は数知れずなプレイボーイと噂されるが実はモテすぎて女嫌い。 管理人が主人公に変わったのも前管理人とカクテルが一悶着起こしたせい。その為最初は冷たくされる。 実は恋愛をした事がなく、甘い雰囲気になるとオロオロしだす。 ブランデー 色気ムンムンなおっさん。ニヒルな見た目と違って物腰柔らかなおっさん。 礼儀作法を重んじており、主人公に色々なマナーを教えてくれるダンディズム溢れるおっさん。 年の離れた主人公との恋愛には少し及び腰な世間体を気にするおっさん。 ビール 気分屋なツンデレ。表情がコロコロ変わる。嫉妬深い。 デレると懐いて離れなくなり、献身的に世話をしてくれる主夫にジョブチェンジする。 少しでも男の影がちらつくとヤンデレに進化する。進化キャンセルは使えないので注意が必要。 ワイン 常に酒臭い自称ルーマニア人。割と高圧的。家賃は滞納気味。 定期的に怪しげな人たちが部屋に訪れる為、主人公は新興宗教の教祖か何かだと思っている。 実はウン百歳の吸血鬼。ワインを超高圧にして目からビーム(空裂眼刺驚)が出せる。 他にも甘酒(ショタ)がいたり、その兄どぶろく(眼鏡)がいたりするといいなあ。 グッズで酒造メーカーとコラボしたら酒が販売されたら財布の紐を緩めるどころか逆さにして買ってしまうと思う。 338 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 12 01 01.85 ID ??? 337 めちゃくちゃやりたいwww 陽気なテキーラさんとか寡黙で実は涙脆いウィスキーさんとかほしい 恋愛相談に乗ってくれるオカマバーのウコンママとか 341 :名無しって呼んでいいか?:2011/09/03(土) 20 12 31.23 ID ??? 反応テラウレシスww なので調子に乗って追加妄想。 ファンディスクキャッチコピーは「あなたに、溺れる。」 マムシ酒 製薬会社社員。いつも薬品くさい。へらへらしているがすぐキレる。 アダルトグッズマニアで絶倫。デリヘルを呼ぶのが日課。 苦情を入れるとじゃあアンタが手伝ってくれるんですかァ?!ていうか俺お前好きだから!突き合ってください!とキレデレする。 しじみ 常に微笑をたたえるおっとりした青年。マンションオーナーで、いくつか会社を持っている。 貝料理をふるまって主人公の疲れた心(肝臓)を癒してくれる。 オンオフの落差が激しく、会社内では鬼しじみと恐れられる。主人公は二重人格だと思っている。二枚貝だけに。 ウォッカ 孤独の番町。無敗伝説持ち。退かぬ、媚びぬ、省みぬがモットー。 話すと好青年である。育ての親のしじみをお師さんと呼んで慕っている。 心優しく捨て犬などをよく拾ってくるので部屋がリトルムツゴロウ王国状態。苦情が絶えない。 妄想してたら飲みたくなってきた。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5072.html
はねるのトびらDS 短縮鉄道の夜 【はねるのとびらでぃーえす たんしゅくてつどうのよる】 ジャンル 短縮語攻略ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 エイティング 発売日 2007年12月6日 定価 2,990円 プレイ人数 1~5人(1台を使いまわす) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント あまりにも薄いボリューム番組の再現度はそれなり フジテレビ関連作品リンク 概要 ルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 主に2001年4月から2012年9月にかけてフジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『はねるのトびら』のコーナーの1つである『短縮鉄道の夜』のゲーム化。 同番組の別コーナーを元にした『はねるのトびらWii ギリギリッス』と同時に発売された。 ルール マイクを使うボイスモードかタッチモードを選択、その後参加するキャラクターを1~5人選択してゲーム開始。 短縮言葉を元に戻すゲームを順番に行う。正解なら次のキャラクターに順番が回り、不正解なら1ミス扱いで仕切り直し。同じキャラクターが2ミスすると罰ゲームを受けゲーム終了。正解数が多いとハイスコアに記録される。 短縮言葉の例『バイト』→『アルバイト』『オキニ』→『お気に入り』 『ハネトビ』→『はねるのトびら』 問題点 ボリュームが薄い 本作の問題点はこれに尽きる。やれることは短縮語攻略ゲームとハイスコア閲覧、マイクテストのみであり、30分もせずに飽きる。 短縮語攻略ゲームの出来が悪い テンポが悪い上に、だれか一人が2回ミスすると終了の淡々とした薄い内容。 確かに元番組の方も一人が2ミスしたら即終了というルールなのだが、実際にはそれだとすぐに終わってしまうので「泣きの一回」が入り、そのまま続行してしまう事が多い。 元番組の見どころはむしろ出演した芸能人が「泣きの一回」をやらせてもらう為にプライドを捨てて懇願する姿にあるというのに、その部分をオミットしてしまうのは勿体無い。それをゲームで再現しろと言うのも難しい話であるが。 なお、別TV局の某バラエティ番組のゲームはその点をきっちり再現している。 マイク感度も悪い。そのため認識しなかったり稀に間違った言葉でも正解する事もあったりして、ストレスがたまる。 タッチモードもあるが、 正解の語に入る1文字を選ぶだけ。こちらは逆に単調すぎて盛り上がらない。 問題の種類が少ないため、しばらくやっていると同じ問題が何度も出てくる。 ゲームを進めてもほとんど内容に変化がおきないので飽きる。 出題の幅が狭い 一般常識や日常会話で使われる単語がほとんどで、商標に関する略語はほぼ出題されない。 権利に関わるといえばそれまでだが…ただでさえボリュームが少ないのにさらに薄まってしまう結果に。一方で『キムタク』などの人名に関する略語がやたら出題される事がある。 DS1台で5人プレイのため、みんなで本体をまわして対戦する謎仕様。 ボイスで遊ぶ場合には周りは静かにする必要があり、盛り上がれない。 タッチの場合も遊びにくく、本体を痛めやすい。 セーブ時間が妙に長い。 人数とハイスコアを記録するだけなのに、何故か時間がかかる。 評価点 番組の雰囲気は概ね再現できている。概要で述べたように現在は『はねトビ』のレギュラー放送は終了したので、本作で当時を懐かしむことはできる……かもしれない。 BGMやSE,背景が番組とほぼ同じ。 デフォルメされた5人は(*1)特徴を捉えられていて可愛らしい。 ルールは概ね番組通り。 総評 番組の雰囲気はそれなりに再現できているがゲーム性が薄く、ボリュームがなさすぎる。 2,990円という定価に対して、この出来ではクソゲーと言わざるを得ない。 そもそもこのコーナーは短縮された言葉を元に戻すというシステムの都合上、解答が長い言葉となってしまい入力方法が簡略化されざるを得ない。 ゲーム化するなら、解答が短い単語でも良い「オシャレ魔女 アブandチェンジ」(*2)の方がまだ向いていたはずである。もっとも、こちらは当時の現行ゲームのパロディのため少々実現は難しそうだが……。 余談 公式サイトが未だに2007年12月6日発売予定と記載されたまま更新されていない。 リンク切れのページもそのまま放置されている。 しかし2014年4月に消費税が8%になったことには触れている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8534.html
Dreaming Canvas 【どりーみんぐきゃんばす】 夢見るキャンバス 【ゆめみるきゃんばす】 ジャンル アクション、アドベンチャー 通常版バレンタインスペシャルバンドル 対応機種 PlayStation 4Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 Playstige Interactive 発売日 【PS4(通常版)】2020年7月1日【PS4(スペシャルバンドル)】2021年2月12日【Switch】2021年5月13日 定価(税込) 【PS4(通常版)】440円【PS4(スペシャルバンドル)】220円【Switch】400円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング 【PS4】CERO:A(全年齢対象)【Switch】IARC:3+(3歳以上対象) 備考 2021年5月時点でPS4におけるゲームソフトのみでの配信終了 判定 クソゲー ポイント 2020年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 やれることが無さ過ぎる絵を描くゲームなのに絵が描けない クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 Playstige InteractiveがPS4で販売したゲーム。ゲームの紹介文やチュートリアルでは『自由に絵を描くゲーム』として紹介されていた。 ちなみに海外版は2019年9月24日に配信が開始されており、日本では約9ヶ月遅れでの配信となった。 システム プレイヤーは一人称視点でマップを散策し、マップ上にあるキャンバスに絵を描いていく。 左スティックで移動、右スティックで視点変更、○で決定、×でジャンプ、スタートボタンでオプションを開いたりメインメニューに戻る事ができる。 全部で5つのステージがある。(草原、滝壺、南国、砂漠、雪の降る街) マップ上にはアートブラシが落ちている事があり、これを拾うと有名な画家の名言を聞くことができる。 マップ上にたまにNPCがおり、特定のNPCの顔を一定時間見つめるとトロフィーが貰える。 問題点 内容が薄すぎる このゲームでやることが『絵を描くこと』『画家の名言を探すこと』『トロフィー獲得のためのNPC探し』ぐらいしかなく、これらをやり終えたらマップをうろつく事しかやることがなくなってしまう。 マップにいるNPCも会話すら行わずにただ単に突っ立っているだけのオブジェクトとなってしまっている。 因みに公式はこのNPCの事を『興味深い他の旅行者』と言っている。一体何が興味深いのだろうか… 自由に絵が描けない 概要でも説明した通り、このゲームは『自由に絵を描くゲーム』として紹介されているのだが、実際は絵を描く事すら出来ない。 プレイヤーが実際に出来るのは、キャンバスに予め描かれている絵の彩度や光度などを5つのつまみをいじくって変えるだけ。明らかに広告詐欺である。 5つのパラメータもどのつまみが何に対応しているのかの説明が一切されないためかなり不便。 直訳すぎる名言 マップ上に落ちている名言もGoogle翻訳にそのままぶち込んでいるのか直訳すぎていて非常に分かりにくい。 マップの端の方にある名言に至ってはそもそも翻訳自体されていない物もある。 その他 ジャンプが非常に小さく、乗れなかったり登ることが出来ない物体が多い。 カメラワークが悪く、ジャンプをするとガクついてしまう。 PS4の商品説明には『オンライン必須』と書かれているが、実際はオンライン要素など欠片もない。 評価点 トロコンが容易 NPCを探して一定時間顔を見つめるだけでトロフィーが貰えるので非常に簡単にトロコンできる。 ローポリ調の各マップは美麗 遠景に見える太陽は冬のマップで良く映える。 総評 『絵を描くゲーム』と言っておきながら、絵を描く事が出来ず、ゲームとしての面白さは皆無。 余りにもやることが無く、価格不相応以前にゲームと言って良いのかすら分からないゲームである。 余談 クソゲーオブザイヤー2020年度据置機部門では次点入りを果たした。 2021年2月12日に『ドリーミングキャンバスバレンタインスペシャルバンドル』が発売された。 ゲームに加えてPS4用の動的テーマ・アバターがセットになっており、価格も半額になっている。 2021年5月13日にNintendo Switch版が『夢見るキャンバス』という名称で発売された。 こちらも海外では2019年9月27日に配信が開始されているため、実に1年8ヶ月近く後になって日本版が出たという稀有な話でもある。 ホーム画面上では「Dreaming Canvas」と表記されるところを「Dreaming Can」と誤表記してしまっている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2949.html
北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王 【ほくとのけん らおうがいでん てんのはおう】 ジャンル 3D対戦格闘アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 発売元 インターチャネル 開発元 ライトウェイト 発売日 2009年1月22日 定価 5,040円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門次点 ぬるいCPU戦手抜きのストーリー演出ひたすらに地味な戦闘ダッシュ弱攻撃一強 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 北斗の拳シリーズリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 かつて『週刊コミックバンチ』にて連載されていた『北斗の拳』のスピンオフ作品、およびそのアニメ版のゲーム化にあたる一作。 ジャンルとしては一対一で対戦する、ごく一般的な3D格ゲーである。 問題点 CPU戦がとにかくぬるい ラオウなどを自キャラにしている場合はダッシュ弱攻撃を連発しているだけで、大体はどうにかクリアできてしまうぬるま湯バランス。最高難易度のハードでもぬるさ加減はさほど変わらない。さすがラオウとは言うものの、ひどすぎである。 使用キャラによってはダッシュ弱攻撃が使いにくい場合もあるが、それでも適当に攻撃すればどうにかなってしまう。というかどのキャラでも適当な攻撃だけで勝ててしまういい加減さ。 たとえ負けたとしても、コンティニュー無限で何度でも再チャレンジは可能。 手抜きなストーリー描写 「ストーリーモードを選ぶとイベントを挟んでバトルシーンとなり、それをクリアすれば次のイベントが続く」という流れなのだが、このイベントシーンが手抜き極まりない。 そのイベント内容とは「あらすじの文章と数枚の絵が淡々と表示されるだけ」という、一昔前の短編サウンドノベルを彷彿とさせるもの。凝った演出やフルボイスの熱演などは一切無し。 しかもイベントの繋がり方がやけにちぐはぐで、原作を知らない人が見ると訳が分からない状態になる事が必至だと思われる。 さらにいうと妙に文章表示が長い。但し文章自体は早送りやスキップが可能。 一応バトル前にてキャラの駆け引きボイスがあるが、どれも短い上に会話バリエーションも少なく、ほとんどあってないようなレベルである。例えるなら例のライダーバトル並のそっけなさ。 少ない登場キャラ、モード数、隠し要素 登場キャラ数は全13キャラ、極端ではないにしろ昨今の格ゲーにしては少ないと言わざるを得ない。 しかも原作に登場しながらアニメ版に登場しなかったアミバ・ジャギが登場しているのに、何故か両方に登場しているジュウザが使えない。尤も、いずれも人気キャラなので容量を考えると難しいところかもしれないが。 主なモードは「ストーリー・対CPU戦・サバイバル・タイムアタック・対人戦・トレーニング」と近年の格ゲーとしてはあまり多いとはいえない。 ストーリーモードは初めから選べるラオウ側のストーリーをクリアすると、エクストラストーリーがプレイできるのだが、その実態は「ラオウ以外のキャラが使用でき、少しだけステージ数とストーリー部分が延長しただけ」という水増し以外の何者でもないやっつけ具合。もちろんぬるい難易度や手抜きイベントも全く同じなので、プレイするうちに飽きてくる事は必至だと思われる。 しかも信じられないことに、このエクストラステージをクリアすればすべての隠し要素が解禁されてしまう。やり込みプレイヤーからしてみれば、あまりにもふざけた薄さと言わざるを得ないだろうが、そもそもゲーム自体が単調なので、むしろ飽きる前に隠し解禁できる親切仕様といえなくもない。 対CPU戦はプレイヤーとCPUを選んで対戦できる格ゲーお馴染みのモード。もっともCPUがゆるいので、純粋に楽しめるかどうかは疑問であるが…。 それ以外のモードは名前の通りの内容なので、ここでは省略する。 ゲーム自体の薄さ 近年の3D格ゲーと比べると、行動パターンが格ゲー初期並に少なく、明らかに単調である。 基本攻撃は弱・強の2種類のみ。コンボバリエーションもかなり少ない。 必殺技がLかRボタンを押しながら攻撃ボタンで発動するという、初心者に優しい操作性だが、逆にいうとコマンドを使い分けて技を出すという楽しみが削がれている。 ロードがかなり長い 一戦闘毎に軽く10秒近くは読み込む(PSP3000型にて)。サバイバルのような連続戦闘を伴うモードでは、特に苦痛を味わう事となる。ネオジオCDの再来といっても過言ではない。 原作と乖離している展開 「アミバが相手を殺す秘孔である激震孔を自分に突く」など致命的な間違いが見られる。 ジャギは必殺技でショットガンを発射するときに「ショットガーン!」と叫ぶ。普通に「死にやがれ~!」とかで良かっただろうに…。 賛否両論点 主人公・ラオウのボイスキャストがアニメ版と違う アニメ版のラオウ役は宇梶剛士氏だったのだが、本作では小山力也氏が担当している。 この点に関してはアニメファンからすると不満を述べる者もいるが、小山氏のボイスもなかなかのはまり役で決して評判が悪い訳ではない。 そもそも、声優としての経歴が浅い宇梶氏をゲームに起用するのは(ギャラの面からみても)厳しかっただろうし、声優としての彼の評価も『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』公開時よりよろしくないため、プロの声優に差し変わるのもやむを得ないところか。 尤も、ラオウの声といえば東映版の内海賢二氏のイメージが強く、さすがの小山氏でも比べられてしまうのはどうしようもない。 ストーリーモードを中断しても、セーブさえすればそのステージからいつでも再開できる。その影響で余計にヌルゲーになってしまっているが。 評価点 とりあえず最低限の格ゲーとしての体裁は保っており、目立ったバグや、操作性の不備は特に無い。 それで当たり前といえばそれまでだが、『北斗の拳』のキャラゲーとしても(外伝とはいえ)このあたりが守られているのは割と希少な存在である。 他の格ゲーは一部のキャラがしゃがめなかったり、技がまるで出なかったり、格ゲーの皮を被った世紀末スポーツアクションだったりすることを考えると、一応は評価してもいいだろう。 登場キャラの人選はバランスが良く、(ジュウザを除けば)極端な贔屓やばらつきはほとんどない。 ちゃんと北斗四兄弟も登場し、因縁の対戦が可能。アミバ様とジャギ様との偽者対決、ラオウとサウザーの頂点対決もできる。ここの辺りは評価できるだろう。 グラフィックはPSP相当のレベル。 ただ、背景やキャラの攻撃の地味さ加減が災いし、あまり印象の残るグラフィックではないのが悲しいところ。 総評 薄いストーリー、弱すぎるCPU、ボリューム不足で飽きやすい、といった問題を抱える正統派クソキャラゲーといえる存在。 「出たらクソゲー」で悪名高い北斗ゲーの1つと言えるが、ゲームとしてはそれなりに形成されている本作は『北斗』という枠でくくればまだマシな部類かもしれない。 余談 ユダの奥義「血粧嘴」は原作では構えのみでほとんど描写がされなかった。AC版では「衝撃波を飛ばし、それを追う形で回転しながら体当たりする」という技だったが、本作では「空中に飛び上がり、連続で衝撃波(突き)を繰り出す」技になっている。 ちなみに『真・北斗無双』では「連続で突きを繰り出した後に衝撃波を飛ばす」という両方を組み合わせたような技になっていた。 なお、アニメ版では「点穴縛」という奥義を繰り出そうとして止められていたが(漫画版には未登場)、血粧嘴と違い本作には搭載されていない。 また、本作でユダを演じた谷山紀章氏はその後、同じく外伝作品である「北斗の拳イチゴ味」でもユダを演じている。 本作のアミバの声優は興津和幸氏。トキは東地宏樹氏なので、歴代で唯一トキと1人2役ではないキャストである。もっともアミバの興津氏とジャギの青木強氏はアニメ版で複数のモブキャラやザコを演じているので、彼らは「その他大勢」の中に含まれたと言えなくもないが…。 2009年クソゲーオブザイヤー携帯機部門では次点を受賞した。
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/128.html
310 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/03/09(火) 17 25 41 ID ??? 恋愛はおまけ程度でいいから育成ゲームがしたい ある雨の日、主人公は道の片隅で衰弱した生まれたての子犬を見つける チガウ・・・今までの見てきた犬とは何かが違う。スピリチュアルな感覚が主人公の体をめぐってゲームスタート 子犬の異様な成長の速さにビビりながらも知力、体力、毛づやなんかのパラをあげつつ色んな大会での優勝を目指す 攻略キャラは 近所のお兄さん 散歩先の公園でよく会う、実は資産家の息子で愛憎渦巻く昼ドラ的な何かが日常な薄幸系病弱美人 新人ブリーダー 主人公の躾の厳しさの噂を動物虐待と勘違いして殴りこんでくる熱血系爽やか脳筋 大会でのライバル やたらと絡んでくる家庭に事情がありそうな生意気ツンデレショタ。ドーベルマンを従えているぞ 不良(隠し) 喧嘩が強く周りに恐れられてるクールな美形、でも本当は心優しいとかそんな感じのテンプレ 研究者(隠し) 子犬を遺伝子工学で創ったが逃げられて以来ストーカーしてる犬萌えオタク眼鏡 全員攻略後、実は子犬の姿は仮の姿、呪いで犬になってたけど主人公の愛で人間になれたよ!なおまけルートもあったりする これで某犬ゲーの様に犬の種類別に3本出して、主人公も男女選べたらいいよ 攻略キャラも設定同じだけど男女別に用意すればいいよ。それが実は兄妹設定とかだったら更に萌えるよ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5830.html
女神大戦 【めがみたいせん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 98~XP 発売・開発元 LiLiM 発売日 2007年6月18日 定価 パッケージ版:8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 配信 2010年12月1日/4,104円(税8%込) 判定 クソゲー ポイント シリアスとギャグのどちらも中途半端ほとんどのルートで大差なし背景だけ差し替えたCGが多い 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 関連作品 概要 LiLiMから発売されたアダルトゲーム。 同ブランドから発売された『鳳凰戦姫 舞夢』の後の話になっており、『舞夢』の一部キャラがゲスト出演している。 ゲームとしてはシンプルな選択肢決定方式で進むシステム。 ストーリー ごく平凡な学園生活を送っていた主人公「稲垣 智久」。幼い頃、よく一緒に遊んだ「千代谷 由香」が転入してから、日々淡々とした生活が一変するのであった。 自分宛に届いた小包を開けてみると、中には一個のメロンが…。 差出人は書いてなく、ただメロンがゴロンと入ってるだけ。 いかにも怪しすぎるその「メロン」だが、ご飯よりメロンというくらい大好物であった智久は、結局メロンを食べてしまう。 メロンを平らげ満足したのもつかの間、いきなり全身が硬直し身動きがとれなくなる。 すると突然、目の前の空間が歪み、黒い羽を持つ二人の女の子が現れた。 「まんまとひっかかった♪」 「ひっかかった♪」 メロンと思われた果物、実は、淫魔の果実の一つである精力絶倫になる「エロエロの果実」だったのだ。 サキュとヴァスが動けない智久を襲おうとしたその時、再び空間が歪み、眩い閃光が部屋を包み込む。 光の中から現れたのは…鎧を身に纏った少女。 「勝利と栄光の女神アルテナ! 燃ゆる正義と光輝似て、戦いましょう、 この身燃え尽きるまで!!」 それは、今日再会したあの由香だった…。 (公式サイトより引用) 評価点 選択肢がわかりやすい どのルートに進むのかすぐわかる選択肢の内容になっている。 CG単体ではそれなり ただしCG全体では後述する問題点が無視できない。 主題歌 青葉りんご氏が歌う、「女神ノ宿命(さだめ)」が良曲だと評価されている。 問題点 シナリオ全体の雰囲気が中途半端 ギャグ色が強めの敵が出てきたりする反面、終盤に近くなるとシリアスさが急増する。 敵幹部もその場の都合でギャグキャラになったりシリアスムードになる。 どのルートもほとんど展開が同じ 特にサブヒロインについては純愛ルートも陵辱ルートも話の流れがコピペかと思うほどそっくり。周回プレイの途中で飽きる可能性が大きい。 そっくりなせいでどのルートでもラストで一気に敵幹部との決戦から決着までを詰め込み展開で済ませている。 CGのパターンが少ない 立ち絵に関しては数パターンしかない。 表情はメッセージウィンドウの横に顔を表示するスペースに出されるが、場面と合わないこともある。 立ち絵で表情差分が少ないのはいささか時代遅れを感じさせる。 HシーンのCGは使い回しが多い。 大体はキャラの部分はそのままに背景だけ差し替えたものである。 手淫などプレイの種類が同じなら、全く同じCGを使ってセリフだけ変えているということもある。 True ENDの不可解さ エンディングのうちTrue ENDの内容がその名に反して異様。その内容は、 + ネタバレ 復活した敵幹部に主人公が殺される上に、ヒロインは悪堕ちして世界を滅ぼす決意を固めるというもの。 上記のような展開をTrueと名付けることへの違和感は拭えない。 総評 シナリオは雰囲気が中途半端でどのルートでも大差のない展開が繰り返され褒められるようなところはない。CGについてもすぐに使い回しがわかり、醒めてしまう。 この手のゲームで求められるシナリオとCGという2つの要素で大きく不満を残す以上はクソゲーと見做されても仕方ないところである。 同ブランドの作品で見ても、前作『鳳凰戦姫 舞夢』の劣化版というところに帰結するだろう。 関連作品 LiLiM Super ヒロインBOX (2015年9月4日) 『鳳凰戦姫 舞夢』『看護戦隊ナースレンジャー』『女神大戦』のセット販売。 LiLiMコレクションBOX -金目鯛ぴんくEdition- (2016年12月22日) 『螺旋遡行のディストピア』『あい☆きゃん』『昇龍戦姫 天夢』『女神大戦』『鳳凰戦姫 舞夢』のセット販売。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1405.html
FF5Aの再裁定ですが、良リメイクでいいでしょう。 2011-06-14 02 02 44 現在規制中の荒らしリストの作成を検討しておきます。 -- (管理人) 2011-06-18 01 51 17 スーパーロボット大戦K/参戦作品について スーパーロボット大戦コンプリートボックス・参戦作品別問題点 スーパーロボット大戦F(F完結編)/作品間の格差について スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 の削除をお願いします。 上3つは「過剰な記述・ネタバレ」を主な理由としてスパロボスレで削除方針が決定し、意見箱でも合意を得ました。 削除予定記事の中の必要とい思われる記述は作品の本記事に移転させてあります。 下2つは1つの記事に統合された後ページだけがずっと残っているので削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-06-18 23 02 27 スーパーロボット大戦K/参戦作品について スーパーロボット大戦コンプリートボックス・参戦作品別問題点 スーパーロボット大戦F(F完結編)/作品間の格差について スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 を削除しました。 また依頼ではありませんがスーパーロボット大戦F(F完結編)の記事名も修正しました。 -- (管理人) 2011-06-19 22 22 31 白騎士物語の削除お願いします -- (名無しさん) 2011-06-21 01 14 37 意見箱の逆裁4の流れに違和感あったけど、 逆裁本スレでここの記事をコピペしまくってる荒らしが出てたのね。 スパム規制にひっかかったのでこちらに報告。 -- (名無しさん) 2011-06-21 12 26 24 なるほどな -- (名無しさん) 2011-06-21 12 33 34 マジか -- (名無しさん) 2011-06-21 15 40 31 「学校であった怖い話S」「ぐっすんぱらだいす」「サンダーフォースV」「ゼノギアス」はすでに良作wiki移項となっている為、こちら側のページの削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-06-25 07 39 08 どうやらクライムファイターズの荒らしがまた出てきた様子。 今回は原始島シリーズの記事で関係ない作品の再来と書いています。 奴は何度規制されても現れるのでブラックリスト候補かも知れません。 -- (名無しさん) 2011-06-29 19 57 04 移転に伴い、去年の10月から空記事状態となっているこちら側の「メダロットnavi」の削除をお願いします また、管理人のみ閲覧可能となっている方の「メダロットDS」は削除されないのでしょうか?重複記事となっていますが -- (名無しさん) 2011-07-02 21 20 28 BE(びー)が@wikiモードになっているのでpukiwikiライクモードに変更してください -- (名無しさん) 2011-07-03 18 02 38 『沙羅曼蛇』『沙羅曼蛇2』の記事がカタログ移転されていますので、こちらのページを削除ください。よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-04 13 15 31 クライムファイターズの荒らしを規制しました。 「メダロットDS(重複記事)」「学校であった怖い話S」「ぐっすんぱらだいす」「サンダーフォースV」「ゼノギアス」「メダロット・navi (カブト/クワガタ)」「沙羅曼蛇」「沙羅曼蛇2」を削除しました。 -- (管理人) 2011-07-05 02 56 45 すでにカタログに移転した、もしくは項目自体が不適任な以下のページの削除をお願いします。 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 -- (名無しさん) 2011-07-05 07 13 23 バーチャル飛龍の拳のページが@wikiモードになってます。 pukiwikiライクモードに変更してください。 -- (名無しさん) 2011-07-05 21 29 55 先日から雑談スレでメルルのアトリエの件を繰り返す人はどうにかなりませんか? 恐らく同一人物だと思われますが、 >シリーズファンからは「ガストリッドのアトリエ」と呼ばれている程黒歴史扱いされてる。 >シリ-ズファンからは早くも黒歴史扱いされてる >シナリオに関しては全体的に不評というかアトリエ史上最悪とまで言われてる。 など、分母を大きくしようとしている感があります。 メルル関連での本スレや攻略スレでも、シナリオに関する不満はあってもあっさり風味 過剰な批判をする人は煙たがられている状況。 確かに「キャラファンにとってダメなシナリオ」ではあるみたいだし、同情もしますが、 だからといってこのサイトでやられてもいい気持ちはしませんし。 -- (名無しさん) 2011-07-06 16 28 21 意見箱にゲハっぽい奴が現れたので一応報告を。 -- (名無しさん) 2011-07-06 18 19 13 ↑↑ お前もここでかくことじゃないだろ -- (名無しさん) 2011-07-06 20 11 33 ID r65yu9rA0をブロックしてほしいです 議論スレでカタログ連呼するばかりで邪魔なだけ -- (名無しさん) 2011-07-08 15 24 39 「原始島/プレヒストリックアイル 原始島2」の記事名を 「原始島/プレヒストリックアイル2 原始島」に変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-08 20 29 11 また雑談スレでメルルの話か。 スレも分離してないのに。 -- (名無しさん) 2011-07-08 22 23 00 お 前 も こ こ で 言 う な -- (名無しさん) 2011-07-08 22 30 42 用語集/メーカー1.5の編集がスパムブロックみたいな理由で編集できません。 どうも私以外の執筆者も同じ症状に遭遇している模様なので、編集できるようにお願いします。 ちなみに私は3台ほどPCに触れる機会があったのですが、それも「スパムが~」との理由でアウトでした。 -- (名無しさん) 2011-07-09 03 00 15 ToHeart2 Xratedはクソゲーというよりカタログ行きでは? 本来なら無印も一緒に書くべきだと思うけど内容が偏りすぎ -- (名無しさん) 2011-07-09 23 39 59 ここで言うなと -- (名無しさん) 2011-07-09 23 43 40 バーチャル飛龍の拳をpukiwikiライクモードへ変更願います -- (名無しさん) 2011-07-10 09 03 02 「ToHeart2 Xrated」の記事が全く編集されず薄い内容のままです。 内容も主観が大半を締めており、好き嫌いが大きく反映されている内容です。 Another Daysの記事もまだ描かれていないので削除を願います -- (名無しさん) 2011-07-11 10 18 51 ラサール石井のチャイルズクエストの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-13 19 58 48 ラサール石井のチャイルズクエスト、バーチャル飛龍の拳をpukiwikiライクモードへ変更しました。 「原始島/プレヒストリックアイル2 原始島」の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-14 22 04 11 デスクリムゾンとたけしの挑戦状に湧いてる荒らしをブロックしてください -- (名無しさん) 2011-07-15 23 47 40 執筆依頼・用語集が肥大しています。分割をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-16 02 14 01 SNK VS. CAPCOM カードファイターズDSの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-16 08 15 25 シミュレーションRPGツクールの変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-07-16 09 25 23 ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! を ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! (末尾の!にスペースを挟まない)に変更願います -- (名無しさん) 2011-07-16 18 51 12 メジャーwii 投げろ!ジャイロボールとメジャーDS ドリームベースボールの編集モードをpukiwikiライクモードへ変更願います 前者はページ名の「!」を半角への変更もお願いします -- (名無しさん) 2011-07-17 16 05 00 ↑ むしろ『投げろ』は『メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!』に修正した方がよいのでは? -- (名無しさん) 2011-07-17 22 01 06 あちらは目につきにくいようなので、こちらに書きます。 カタログの一部のシリーズリンク(ゼルダなど)に削除荒らしが出没していますのでブロックお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-18 22 26 44 ちなみにCOで削除理由書いてるようですが。 スマブラまで消してる意味がわからないので理由になってないです。 -- (名無しさん) 2011-07-18 22 30 19 用語集全般の「さ行」がもういっぱいいっぱいみたいだけど分割しても大丈夫ですか? -- (名無しさん) 2011-07-19 13 52 48 っ意見箱 -- (名無しさん) 2011-07-19 16 29 16 神ゲー荒らしおよびカタログ削除荒らしを規制しました。 -- (管理人) 2011-07-19 22 00 17 SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS シミュレーションRPGツクール メジャーDS ドリームベースボール メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!! 以上の記事をpukiwikiモードに変更しました。 メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!と ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!! の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-19 22 04 59 すでにカタログに移転した、もしくは項目自体が不適任な以下のページの削除をお願いします 上原は商業ゲームではなく、必殺仕事人は未判定な上に記事が薄すぎてどなたかがページ内を削除されました 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 -- (名無しさん) 2011-07-20 05 37 08 カタログの三国無双3に荒らしが出没していますので対処願います -- (名無しさん) 2011-07-22 08 59 50 用語集/全般1.5をpukiwikiライクモードへ変換してください -- (名無しさん) 2011-07-23 15 21 36 DEAD OR ALIVE 4も↑と同じく -- (名無しさん) 2011-07-23 19 59 21 用語集/シリーズ4が文字数オーバーなので移動をお願いします -- (名無しさん) 2011-07-26 13 52 57 ガチトラの項目は、カタログ行きではないでしょうか?内容でも全くクソゲーとして書かれていません -- (名無しさん) 2011-07-27 01 04 42 カタログより。 スターフォックスシリーズ履歴「2011/07/27 (水) 02 55 05」のブロックをお願いします。 概要を消して回っているようです。 -- (名無しさん) 2011-07-27 03 00 29 アルバートオデッセイに削除荒らし出没しとります -- (名無しさん) 2011-07-27 12 49 08 クソ扱い2.5に書いてあったラストストーリーの問題点が全て消えてるのですが、これは…? -- (名無しさん) 2011-07-27 20 47 07 ここは依頼所だと何度言えば -- (名無しさん) 2011-07-27 21 37 11 任天堂のページを凍結してください -- (名無しさん) 2011-07-29 19 20 53 理由。 -- (名無しさん) 2011-07-29 22 50 54 三国志11のページ名を三『國』志11に変更してください。 コーエーが商標登録しているのは三『國』志シリーズです。 -- (名無しさん) 2011-07-30 11 14 34 ハードメーカーの記事を作ると間違いなく荒れそうだからです -- (名無しさん) 2011-07-30 15 16 16 それ勘弁して欲しい。今回の3DS値下げで加筆上がったし、用語集テイルズシリーズをぶつかり合っているから -- (名無しさん) 2011-07-30 16 32 35 修正「×:用語集テイルズシリーズをぶつかり合っているから」「○:用語集でナムコテイルズスタジオの投稿人とぶつかり合っているから」 -- (名無しさん) 2011-07-30 16 40 23 ToHeart2 Xratedの記事はなくなったようなので削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-07-30 17 11 54 Microsoft(マイクロソフト) 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント 任天堂株式会社 以上の記事を白紙保護しました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 36 12 「用語集/全般1.5」「DEAD OR ALIVE 4」の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 スターフォックスシリーズ、三国無双3、アルバートオデッセイの荒らしをブロックしました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 43 53 「ToHeart2 Xrated」 「ウィザーズハーモニー」 「キングスナイト」 「第4次スーパーロボット大戦/第4次スーパーロボット大戦S」 「ラビッシュブレイズン」 「上原テトリス」 「必殺仕事人(FC版)」 を削除しました。 「三國志11」の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-07-30 22 48 52 用語集/人名4?をpukiwikiライクモードに変更してください -- (名無しさん) 2011-07-30 23 08 57 「必殺無頼拳」の記事で俺様弱すぎとか書いている編集者を規制してください。 -- (名無しさん) 2011-07-31 14 14 46 企業問題仕分け中にいくつか疑問点が挙がった為、管理人さんに質問します。 特に移転先を左右する「1」と「3-1」について、返答をお願いします。 1.『剣と魔法と学園モノ。』は『ウィザードリィエクス2』からのソース流用が疑われている(根拠は記事参照)のですが、メーカーとしては関連性を公表していません。この2作品間に劣化移植判定を適用しても大丈夫でしょうか? 2.TVに接続するタイプの玩具は、ルールによると「執筆されている項目はありますが 依頼の推奨はしていません」との事で、現存する記事は『わくわく空気砲』のみです。が、この度記事削除の流れとなっていて、先の分類から外れてしまう可能性が高くなりました。 TV玩具に対し、ゲームの評価別でクソゲー・良作・カタログにきちんとした内容の記事を作っていく事は普通にOKなのかどうか、仮にOKである場合は執筆依頼を推奨しない理由などについて、考えを聞かせてください。 3-1.未発売/未稼働の作品(本wikiでは『Thrill Kill』が該当)に対し、情報の検証性・客観性・信頼性の面から単独記事作成を疑問視する意見が見られます。企業問題判定が消える事も、恐らく相対的な執筆需要の低下につながるでしょう。クソゲーwikiにおいては用語集限定での取り扱いとする、評価を放棄してカタログwikiで作る、といった意見が出ていますが、これについての考えを聞かせてください。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)についても意見箱などで3-1と同様の話題がしばしば挙がります。(未発売物とは条件が違うため)こちらについて個別の見解があるようでしたら、念のため、併せて表明をお願いします。 -- (仕分け議論箱より) 2011-07-31 15 30 29 「必殺無頼拳」の荒らしを規制しました。 また、こいつは「執筆依頼・用語集」も荒らしていました。 おそらく「非合法マリオ」という荒らしでしょう。 「非合法マリオ」さん、荒らし殿堂入りおめでとうございます。 現在の殿堂入り荒らし 「岡野哲の取り巻き(一部取り巻きではなく本人である可能性あり)」 「BE(2号含む)」 「非合法マリオ」 -- (管理人) 2011-07-31 23 38 40 2011-07-31 15 30 29 検討しておきます。 できれば水曜日までに意見を出したいですが・・・ 最近忙しいので一週間以上待たせるかもしれません・・・ -- (管理人) 2011-07-31 23 39 55 前の不要ページの削除、ありがとうございます。 早速ですが、以下の「」の不要ページの削除もお願いします。 「アルナムの牙 獣族十二神徒伝説(PS)」 - 現存ページ『アルナムの牙 獣族十二神徒伝説』と重複 「イース3 ワンダラーズ フロム イース」 - 現存ページ『イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~』と重複 「逢魔が時2」 - カタログページ『逢魔が時』と重複 「逢魔が時プレミアムFANディスク」 - 上記と同じ 「クソゲー一覧(海外)」 - 現存ページ『クソゲー一覧(その他機種、国内未発売ソフト)』と重複 「クライムファイターズ2」 - 現存ページ『クライムファイターズ』と重複(厳密にいえば参考執筆) 「グルーヴ地獄Ⅴ」 - 現存ページ『グルーヴ地獄V』と重複 「ジャンライン アール」 - 現存ページ『ジャンライン』と重複(厳密にいえば参考執筆) 「ジャンル【2】」 - 現存ページ『用語集/ジャンル2』と重複 「スーパードンキーコング2」 - 現存ページ『スーパードンキーコング2/スーパードンキーコング3(GBA)』と重複 「スーパードンキーコング3」 - 上記と同じ 「STAR OCEAN3 till the end of time」 - 現存ページ『STAR OCEAN Till the End of Time』と重複 「スペクトラルタワーⅡ」 - 現存ページ『スペクトラルタワーII』と重複 -- (名無しさん) 2011-08-01 02 16 32 The Immortalの記事の変換モードを pukiwikiモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-08-03 08 44 29 用語集/人名4?をpukiwikiモードに変更願います -- (名無しさん) 2011-08-03 14 32 45 ブラックリストの件だが結局どうするのかお聞かせ願いたい -- (名無しさん) 2011-08-05 13 05 38 FE聖魔の記事の削除をお願いします。 カタログに記事がある上、内容も殆どコピペです。 -- (名無しさん) 2011-08-05 21 56 46 2011-08-05 13 05 38 ブラックリストは9月までに公開する予定です。 内容は殿堂入り荒らしと最新の荒らしを50件を載せるつもりです。 2011-07-31 15 30 29 1.シナリオ・キャラなどの世界観が2作品間に関連性がないため移植・リメイクとは認められないと思います。 2.TVに接続するタイプの玩具は、ソフト一体型携帯ゲーム玩具同様認めない方針です。 ただし18禁ソフト・同人ソフトと違いまだ確定ではないので ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームなどの取り扱いについて議論スレで正式に決定したいと思います。 3-1.発売・稼働予定だったが中止になった作品の記事は認めない方針です。 推定による評価によって荒れるのが目に見えているからです。ただ用語集に書くのはOKだと思います。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)は認める方針です。管理人は海外の評価サイト(有志が翻訳したサイト含む)を参考にしていますので。 ただ海外の評価サイトと比べて明らかにおかしい記事は削除したいと思います。 今のところAtari2600版(海外版Atari2800)のマリオブラザーズが該当します。 たしかにグラフィック・音は劣化していますがAtari2600本体の性能を考慮すれば妥当なレベルで、 Atari2800版パックマンのようにゲーム性にまで影響を及ぼしてもいません。 それ以外の問題点は書かれておらず削除が妥当だと思います。 -- (管理人) 2011-08-05 22 03 45 ログインし忘れていました・・・ 2011-08-05 22 03 45は私の投稿です。 FE聖魔の記事を凍結しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 12 45 念のため2011-08-05 22 03 45の投稿をもう一度投稿します。 2011-08-05 13 05 38 ブラックリストは9月までに公開する予定です。 内容は殿堂入り荒らしと最新の荒らしを50件を載せるつもりです。 2011-07-31 15 30 29 1.シナリオ・キャラなどの世界観が2作品間に関連性がないため移植・リメイクとは認められないと思います。 2.TVに接続するタイプの玩具は、ソフト一体型携帯ゲーム玩具同様認めない方針です。 ただし18禁ソフト・同人ソフトと違いまだ確定ではないので ブラウザゲーム(ソーシャル含む)・携帯電話用ゲームなどの取り扱いについて議論スレで正式に決定したいと思います。 3-1.発売・稼働予定だったが中止になった作品の記事は認めない方針です。 推定による評価によって荒れるのが目に見えているからです。ただ用語集に書くのはOKだと思います。 3-2.海外ソフト(国内未発売作品)は認める方針です。管理人は海外の評価サイト(有志が翻訳したサイト含む)を参考にしていますので。 ただ海外の評価サイトと比べて明らかにおかしい記事は削除したいと思います。 今のところAtari2600版(海外版Atari2800)のマリオブラザーズが該当します。 たしかにグラフィック・音は劣化していますがAtari2600本体の性能を考慮すれば妥当なレベルで、 Atari2800版パックマンのようにゲーム性にまで影響を及ぼしてもいません。 それ以外の問題点は書かれておらず削除が妥当だと思います。 -- (管理人) 2011-08-05 22 03 45 -- (管理人) 2011-08-05 22 13 34 The Immortal 用語集/人名4 以上の記事をpukiwikiモードに変更しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 16 10 「アルナムの牙 獣族十二神徒伝説(PS)」 「イース3 ワンダラーズ フロム イース」 「逢魔が時2」 「逢魔が時プレミアムFANディスク」 「クソゲー一覧(海外)」 「クライムファイターズ2」 「グルーヴ地獄Ⅴ」 「ジャンライン アール」 「ジャンル【2】」 「スーパードンキーコング2」 「スーパードンキーコング3」 「STAR OCEAN3 till the end of time」 「スペクトラルタワーⅡ」 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-05 22 23 24 前の不要ページの削除、ありがとうございます。 またまた早速ですが、以下の「」の不要ページの削除もお願いします。 「se・きらら」 「ファントム・キングダム」 「ネオジオバトルコロシアム」 「謎の村雨城」 「ギルティギアXX SLASH」 「白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ」 -- (名無しさん) 2011-08-06 05 53 07 「用語集/人名5」をpukiwikiモードへ変換してください -- (名無しさん) 2011-08-06 09 18 48 コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウントの記事の削除お願いします わざわざ単独させる必要がありません -- (名無しさん) 2011-08-06 16 58 05 意見箱で結論が出てもないのにフライングすぎるぞ -- (名無しさん) 2011-08-06 17 51 16 とりあえず、今は待て -- (名無しさん) 2011-08-06 18 11 54 ロマンシング サガ(WSC)をpukiwikiモードへ変換し、 同時にロマンシング サ・ガ(WSC)に修正をお願いします。 後、SFC版の1と2も同様に変換・修正お願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-06 18 17 44 意見がある程度まとまってきたようなので改めて依頼します コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウント この三つの削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-08-06 18 42 22 コミックボンボン 主人公/主人公(笑) エンカウント を削除しました -- (管理人) 2011-08-09 17 19 22 ロマンシング サ・ガ(WSC) ロマンシング サ・ガ ロマンシング サ・ガ2 以上の記事の名前・編集モードを修正しました。 -- (管理人) 2011-08-09 19 16 28 以下の記事をpukiwikiモードへ変換願います。 ・Dear My Friend~Love like powdery snow~ ・シムシティ2000 ・ファイナルファイトCD ・新日本プロレスリング闘魂烈伝(WS) ・不思議のダンジョン 風来のシレンDS ・魂斗羅(MSX2版) ・弟切草 蘇生編 -- (名無しさん) 2011-08-10 19 34 38 ID +x6Q5Aok0 迅速なブロックを推奨する これは警報発令レベル -- (名無しさん) 2011-08-12 00 52 45 ID +x6Q5Aok0を規制しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 06 05 「se・きらら」 「ファントム・キングダム」 「ネオジオバトルコロシアム」 「謎の村雨城」 「ギルティギアXX SLASH」 「白騎士物語 -episode.portable- ドグマ・ウォーズ」 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 10 17 「Dear My Friend~Love like powdery snow~」 「シムシティ2000」 「ファイナルファイトCD」 「新日本プロレスリング闘魂烈伝(WS)」 「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」 「魂斗羅(MSX2版)」 「弟切草 蘇生編 」 以上の記事の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 -- (管理人) 2011-08-12 02 19 07 不要ページの削除ありがとうございました 早速ですが、以下の不要ページ(旧異色作全部)の削除も希望します ページ量が多いですが、暇があればお願いします イースIII ウィザードリィ外伝IV~胎魔の鼓動 ゴエモン 新世代襲名! サイバー大戦略 出撃!はるか隊 Sa・Ga3 時空の覇者 ザ・キングオブファイターズ 96 ザ・ブルークリスタルロッド 新スーパーロボット大戦 真・魔装機神 PANZER WARFARE 大航海時代3 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ダライアスフォース トゥルーラブストーリー3 怒首領蜂II ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト ファザナドゥ ポップンステージ/ポップンステージex マリオパーティアドバンス モンスターファーム5 サーカスキャラバン ヨッシーストーリー ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 シリーズ異色作一覧 -- (名無しさん) 2011-08-12 04 53 28 「用語集/人名5」をpukiwikiモードへ変換してください ミニ4ボーイ、ミニ4ボーイ2、の記事名の数字を半角に変更してください -- (名無しさん) 2011-08-12 09 21 01 GB版ストリートファイターⅡを『ストリートファイターII(GB)』に変更してください。 又、以下の項目の修正をお願いします。 GO!GO!ミノン ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ 高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園 サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 りんかねーしょん☆新撰組っ! 突然!マッチョマン ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~ エンゼル☆ウィッシュ 君の笑顔にチュッ! 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 スターウォーズ エピソード1 レーサー(以上、スペースと!が全角のものを半角化) クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!? (〜から~へ変更) -- (名無しさん) 2011-08-13 01 00 22 追記 スターウォーズ エピソード1 レーサーは 『スター・ウォーズ エピソード1 レーサー』への変更をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-13 01 01 44 「魔女になる。」の記事は何も書かれていないようなので削除をお願いします。 中身を知ってる人がまず記事に内容を起こして書くべきだと思います。 -- (名無しさん) 2011-08-14 14 45 26 クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? スター・ウォーズ エピソード1 レーサー 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 エンゼル☆ウィッシュ 君の笑顔にチュッ! ガチトラ! ~暴れん坊教師 in High School~ 突然! マッチョマン りんかねーしょん☆新撰組っ! サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 執筆依頼・PC 高校野球育成アクションゲーム めざせ!甲子園 GO!GO!ミノン ひとりでできるもん! ~クッキング伝説~ ストリートファイターII (GB) ミニ4ボーイII ミニ4ボーイ 以上の記事名を修正しました。 -- (管理人) 2011-08-14 22 03 49 「用語集/人名5」の編集モードをpukiwikiライクモードに変更しました。 ※2011-08-14 22 03 49の「執筆依頼・PC」は誤って入ってしまったものです。すみません。 -- (管理人) 2011-08-14 22 05 43 イースIII ウィザードリィ外伝IV~胎魔の鼓動 ゴエモン 新世代襲名! サイバー大戦略 出撃!はるか隊 Sa・Ga3 時空の覇者 ザ・キングオブファイターズ 96 ザ・ブルークリスタルロッド 新スーパーロボット大戦 真・魔装機神 PANZER WARFARE 大航海時代3 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ダライアスフォース トゥルーラブストーリー3 怒首領蜂II ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト ファザナドゥ ポップンステージ/ポップンステージex マリオパーティアドバンス モンスターファーム5 サーカスキャラバン ヨッシーストーリー ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者 シリーズ異色作一覧 魔女になる。 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-14 22 15 34 イースIII ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 怒首領蜂II の3ページは削除されてない模様です お手数ですが削除をお願いします -- (名無しさん) 2011-08-15 02 51 57 イースIII ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン 怒首領蜂II 以上の記事を削除しました。 また戦国BASARA3を様子見で保護解除しました。 -- (管理人) 2011-08-16 01 55 04 昔出てた PS版の快感フレーズにを載せていただきたいです。 あれはおもんないことないが、激ぬるです。縦に落ちるチップと表示されるチップが重なったらボタンを押す音ゲーなんですが、おとにより色違いあるが、実はどのボタン押しても同じ、つまり色は違えどリズムにあわせておんなじボタンひたすら押してたら クリアできる超ぬるいゲームです。おまけにやりこみが少なく、すぐ飽きるし、収録数は6曲しかなくファンとしてはがっかりでした。 評価できる点は、アニメーションがボイス付で収録されている、(しかし、ホントにほんのすこし)特定条件を満たすと増えるシークレットボイス、シークレットムービー、あと、メインモードとは別に色の着いた星が下から上ってきて、上にある星と重なったとき該当するボタンを押し、失敗したらお客が帰っていき、成功し続けるとカッコいい演出が、いなくなったらゲームオーバーのエクストラモード(こっちをメインにしろよって話)はよかったです。当時流行っていた オハスタでも紹介されていて、山ちゃんこと、山寺さんもオススメしていたのに、箱を開ければただのクソゲー…。 原作ファンだったのでホントにがっかりです。 話を誇張しているわけではありません。ぜひ、機会があればやってみてください。微妙です。 そして、是非記事に載せてもらいたいです。長文失礼ました。 -- (アギ) 2011-08-18 14 53 57 ↑記事作成の場合は正確なタイトルを記述し、しっかりと推敲した上で記事をごじぶんでかいたほうがよろしいかと。 ただし主観が入らないように第三者的観点から見てどうなのかをよく考えた上で記事を書いてください。 他人任せでなく自身で書くようにするのがよいかと思われます。ただし記事作成のガイドラインを熟読した上でお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-18 16 09 41 帰れや -- (名無しさん) 2011-08-19 02 44 38 カタログ転移となった元賛否両論ゲーの削除をお願いします。 執筆ページ数のボリュームがかなり多いので、まずは以下のページの削除をお願いします。 アーマード・コア ラストレイヴン あいたくて…~your smiles in my heart~ アザーライフ アザードリームス イースⅣ -The Dawn of Ys- 8マン Lの季節 ~A piece of memories~ ガングリフォンブレイズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. クイズマジックアカデミーVI CLOCK TOWER GHOST HEAD ザ・シムズ3 サムライスピリッツ天下一剣客伝 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS 新世紀エヴァンゲリオン2 スーパーロボット大戦IMPACT -- (名無しさん) 2011-08-19 06 24 17 新着の『メダロットnavi』は既にカタログに存在する重複記事です。 早々の削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-19 12 59 19 ついでに立てた者の規制も頼みます カタログの方でもおかしなことやってるので 知らずに重複ではなく意図した無断移転です -- (名無しさん) 2011-08-19 19 09 52 メダロットnaviを削除および作成したものを規制しました。 ついでにブラックリスト作りました。 -- (管理人) 2011-08-20 02 44 07 カルドセプトサーガをpukiwikiライクモードに変更願います。 -- (名無しさん) 2011-08-20 14 10 35 「芝村裕吏」の記事は用語集/人名で事足りる文章量だと思われますので 削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2011-08-21 13 53 35 「カルドセプトサーガ」の編集モードをpukiwikiライクモードに変更しました。 「芝村 裕吏」を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-24 05 51 25 アーマード・コア ラストレイヴン あいたくて…~your smiles in my heart~ アザーライフ アザードリームス イースⅣ -The Dawn of Ys- 8マン Lの季節 ~A piece of memories~ ガングリフォンブレイズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. クイズマジックアカデミーVI CLOCK TOWER GHOST HEAD ザ・シムズ3 サムライスピリッツ天下一剣客伝 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS 新世紀エヴァンゲリオン2 スーパーロボット大戦IMPACT 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-24 06 24 10 旧賛否両論ページの削除、ありがとうございます 早速ですが、引き続き以下の元賛否両論ページの削除もお願いします。 聖剣伝説 HEROES of MANA セブンスドラゴン 大乱闘スマッシュブラザーズX ドラえもん2 のび太と光の神殿 ドラゴンナイツグロリアス ナイツオブザラウンド バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ポケモンバトルレボリューション ユグドラ・ユニオン リアルサウンド 風のリグレット ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 パネルでポン beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST -- (名無しさん) 2011-08-24 07 19 44 良作wikiとの記事統合完了のため、リンダキューブの記事の削除を依頼します。 -- (名無しさん) 2011-08-24 23 07 55 リンダキューブ 聖剣伝説 HEROES of MANA セブンスドラゴン 大乱闘スマッシュブラザーズX ドラえもん2 のび太と光の神殿 ドラゴンナイツグロリアス ナイツオブザラウンド バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス ポケモンバトルレボリューション ユグドラ・ユニオン リアルサウンド 風のリグレット ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 パネルでポン beatmania IIDX 16 EMPRESS + PREMIUM BEST 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-25 12 35 35 元賛否両論ページの削除、引き続きありがとうございます 最後に残った以下の元賛否両論ページの削除もお願いします。 Persona ロックマンメガワールド ドラゴンクエストVI 幻の大地(SFC版) ドラゴンクエストIX 星空の守り人 光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝- ファイナルファンタジータクティクスアドバンス ファイナルファンタジーXII テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ リバース 究極タイガーII サマーカーニバル 92 烈火 電脳戦機バーチャロン フォース ゼロガンナー2 -- (名無しさん) 2011-08-26 10 12 35 雑談スレのID mxMID7gw0を規制してください。 -- (名無しさん) 2011-08-26 16 45 27 ネガキャンしてるヤツに皮肉言っただけで規制依頼されるとか意味わかんねーよ。 昨日はあえて言わなかったが、ネガキャン否定するのにプレイ済みかどうかなんて関係無いし。 いちいち弁解するのもアレなんで迷ったけど、一応投稿しておきます。 -- (名無しさん) 2011-08-27 14 49 53 あれをネガキャンと申すか ついにしっぽ出したな もうこの人ブロックでいいよこの前のクロックタワーの件といい 露骨すぎ -- (名無しさん) 2011-08-27 19 12 29 モンハンHDいろんなところで火消し臭いカキコ見かける。 -- (名無しさん) 2011-08-27 19 17 02 ↑逆に感じるけどなぁ。 「モンハンHDはクソだ」って言いたいだけの変なのがKOTYスレにワラワラ詰め寄せてるし。 選評書かないから全く相手にされてないが。 -- (名無しさん) 2011-08-27 22 22 47 ↑火消しがいるのかどうか判断できないが 貶める事しかせず選評も書かない奴なら有名ドコロのゲームで何にでもいたでしょう 相手にされて無いのなら問題無し でも妙にアドパ関係はソニーが~とか言うのが目立つのは確か -- (名無しさん) 2011-08-27 22 33 46 アンシャントロマンの項目のモード修正を願います。 -- (名無しさん) 2011-08-27 22 38 29 ↑↑ そう。 武器も知らない未プレイがネガキャンと断定したり ソニーが問題とか言っちゃってるんだよ。 だから火消しの線が濃いんだよ。 -- (名無しさん) 2011-08-28 00 15 27 あらためて依頼します ID mxMID7gw0をブロックしてください 先日のクロックタワー3といい特定のおかしなのが紛れ込んでるとしか思えない -- (名無しさん) 2011-08-28 00 20 41 雑談スレのID mxMID7gw0をブロックしました。 -- (管理人) 2011-08-28 00 43 29 Persona ロックマンメガワールド ドラゴンクエストVI 幻の大地(SFC版) ドラゴンクエストIX 星空の守り人 光の4戦士-ファイナルファンタジー外伝- ファイナルファンタジータクティクスアドバンス ファイナルファンタジーXII テイルズ オブ ジ アビス テイルズ オブ リバース 究極タイガーII サマーカーニバル 92 烈火 電脳戦機バーチャロン フォース ゼロガンナー2 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-28 00 54 45 ID Vs/ChEVc0 を規制してください -- (名無しさん) 2011-08-28 01 15 46 ID Vs/ChEVc0 を規制しました。 -- (管理人) 2011-08-28 02 43 11 元賛否両論ゲーの執筆ページ、すべての削除ありがとうございました。 引き続き、元微妙ゲーの以下のページの削除をお願いします。 アクション刑事 アレサ エーベルージュ SDガンダム外伝2 円卓の騎士 鬼忍降魔録ONI ONI2 隠忍伝説 CURSE 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 キモかわE! GULTYGEAR JUDGEMENT キャプテン★レインボー グランディア エクストリーム 逆鱗弾 合格ボーイシリーズ -- (名無しさん) 2011-08-28 06 58 24 ローグギャラクシーをpukiwikiライクモードへ変更してください -- (名無しさん) 2011-08-28 07 11 53 ジルオールインフィニットプラス の項目の削除を依頼します。 -- (名無しさん) 2011-08-29 20 22 27 「ローグギャラクシー」の編集モードを pukiwikiライク モードに 変更しました。 「ジルオールインフィニットプラス」は内容がある程度充実してきたので削除しません。 記事が薄い場合はまず約一ヶ月~三ヶ月間様子を見ることをお勧めします。 ただ「ジルオールインフィニットプラス」の編集モードが@wikiモードだったので pukiwikiライク モードに 変更しました。 -- (管理人) 2011-08-31 10 49 01 アクション刑事 アレサ エーベルージュ SDガンダム外伝2 円卓の騎士 鬼忍降魔録ONI ONI2 隠忍伝説 CURSE 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 キモかわE! GULTYGEAR JUDGEMENT キャプテン★レインボー グランディア エクストリーム 逆鱗弾 合格ボーイシリーズ 以上の記事を削除しました。 -- (管理人) 2011-08-31 10 57 49
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/292.html
恋する乙女 パック:すきすき大好き(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻400/守300 このカードはフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り戦闘によっては破壊されない。このカードを攻撃したモンスターに乙女カウンターを1個乗せる。 早乙女レイの代表的カード。 薄幸の乙女によく似たモンスターだが、こちらは攻撃封印ではなく乙女カウンターを乗せる。 乙女カウンターの使い道はキューピッド・キスのみ。使う以上はこのカードとセットで入れたい。 そのまま出しても薄幸の乙女以上に殴られ放題なため、スピリットバリアを使いたいが、それではキューピッド・キスの効果を殺すことになってしまう。 シャイン・エンジェルや見習い魔術師でリクルート可能。 単なる壁役としてはマシュマロンで十分なので、採用する場合はこのカードを中核としたデッキになるだろう。 カードジャンル 破壊されない ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7831.html
本項では以下のタイトルを取り扱っています。 『古き良き時代の冒険譚』(PlayStation 4/PlayStation Vita用ソフト) 『古き良き時代の冒険譚 Be』(PS4/Vita版アップデート版) 『古き良き時代の冒険譚 Ne』(Nintendo Switch移植版) 判定は全て「クソゲー」です。 古き良き時代の冒険譚 概要 特徴及び問題点 SRPGとしての問題点 シナリオ面の問題点 演出・グラフィック面の問題点 その他の問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 iOS版 古き良き時代の冒険譚 Ne 概要(Be/Ne) 変更点(Be/Ne) 問題点(Be/Ne) 総評(Be/Ne) その後の展開(Be/Ne) 古き良き時代の冒険譚 【ふるきよきじだいのぼうけんたん】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation 4PlayStation Vita メディア ダウンロード専売 発売・開発元 だいだい 発売日 2016年12月15日 定価(税込) 1,944円→275円 プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー ポイント 2016年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門大賞既存ゲームに対して問題提起する挑戦的な「コンセプト」を掲げたが……攻撃手段が2種類しかない、単純すぎるゲーム性ネットスラング混じりの凡庸なストーリーゲームバランスもいい加減 古き良き時代シリーズ冒険譚/Be/Ne / 龍后伝 クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 ルールは明快、セーブだっていつでもできる!だけど手強いシミュレーションRPG登場! 概要 有限会社だいだいが開発・発売したSRPG。 公式サイトには「 最近のゲームは、難しいと思いませんか? 」と始まる「コンセプト」が掲げられている。 主旨は「近年増えている複雑なゲームや長いゲームはストレスが溜まる」と問題提起する内容で、それに対し本作は 1つ、ルールはわかりやすくシンプルに。 2つ、小難しい話や鬱展開にはならず。 3つ、誰でも満足感を持ってクリアできる難易度で 。 という3つのコンセプトを示している。 「ゲームをプレイするのが億劫(おっくう)だと感じているあなたに、やっていただきたいゲームです。」と締められており、その非常に挑戦的な文言は発売前から賛否を呼び一部で話題となっていた。 当然、その内容に対するハードルも上がり、本作はより厳しい視線に晒されることとなったのだが……。 特徴及び問題点 SRPGとしての問題点 シンプル過ぎて戦略性がない 攻撃手段は通常攻撃と魔法攻撃のたった2つ。 ダメージの計算式は通常攻撃が「攻撃力から防御力を引いたもの」、魔法攻撃が「双方の魔力の数値の差に魔法の威力を足したもの」となり、計算結果が1未満になる場合は1となる。 どの攻撃も100%命中するので、命中率や回避率といった概念は存在しない。またクリティカルといったものもない。 なお、この計算式自体はサモンナイトシリーズやファイアーエムブレムシリーズなどでも用いられているものであり、攻撃手段についても計算上は通常攻撃と魔法攻撃の2種類であることには変わりないため、この計算式そのものが問題なわけではない。 前述のシリーズはこの計算式にクリティカルや命中率の概念、ユニットの相性や配置により攻撃力に補正が掛かる等、ランダム性や戦略性を持たせる要素を多数盛り込んでおり、シミュレーションゲームとしての楽しみを成り立たせている。 攻撃魔法の種類が「ファイア」しかない。当然属性の概念もない。 魔法の名前も「ファイア1」や「ヒール10」といった特に捻りもない…どころか開発中の仮称と言われた方がずっと自然なレベル。 魔法名の後ろについている数字は、ダメージや回復などの計算用の数値である。わかりやすいと言えばわかりやすいがメタ臭が半端なく物語への没入感を阻害する。 ユニットは「ソルジャー」「ランサー」「ガード」「メイジ」「ヒーラー」の5種類だけ。主人公も入れれば6種類だが、かなり少ない。 『ファイアーエムブレムシリーズ』でいう「アーチャー⇒ペガサスナイト」などの、ユニット間での相性や特効といった要素も存在しない。 マップも移動できる床と移動できない壁の2種類しか存在せず、地形によってステータスが変わる、移動範囲が変わるといった要素はない。 「ルールはわかりやすくシンプルに」のコンセプト通りなのだが、これはSRPGというジャンルを根本から否定している。 というかこのコンセプトを掲げておいて何故SRPGというジャンルにしたのかが謎。そもそもSRPGにある程度複雑なルールとそれを理解し一手一手時間をかけて進める手間が無ければただの作業ゲーにしかならないからである。 SRPGとは手順や戦略性を考えるところに面白さがあるジャンルであり、そこを全否定されたらプレイする意味がなくなるのは当然である。 それでいてとにかくテンポが悪い 移動、行動それぞれに微妙なウェイトが掛かる。 それぞれは短いものの、全体的な印象としてとにかくゲームの進みが悪く、至極単純なシステムなのにやたらと待たされる印象が強い。 敵ターンは特に顕著で、ユニット1体1体に行動が回るタイミング、移動、攻撃がいずれもワンテンポ遅れる。 移動も攻撃もしないユニット1体でも約1秒のウェイトが掛かる。 各戦闘の前に「サポートカード」と呼ばれるアイテムを使用可能。マップ上の緑色のマスで取得できる。 サポートカード自体に大きな欠点は無いが、攻撃時に毎回使用の有無を聞かれるので、テンポが非常に悪い。 敵からの攻撃にも使用できるが、お陰で本来なら放置できる敵ターン中にも操作しなければならないため、余計テンポを損ねている。 敵ユニットのAIも悪い。 攻撃範囲に味方ユニットがいないと移動しない(いわゆる待ち伏せタイプ)ため、わざわざこちら側から近づく必要があり、無駄に時間がかかる。 孤立してHPが減ったユニットは(回復手段のないユニットでも)後方に逃げる。移動力を上げる手段のない本作では、単に追いかけっこを強いられて遅延されるだけになり面倒。 中盤以降、マップがユニットの行動マスに対して無駄に広く、入り組んでいることが多い。ターン数が増えてストレスが溜まる。 操作性が悪く、方向キーでのカーソル操作はかなりもっさりしている。 具体的にはキーを押しっぱなしにしてもカーソルは1マス分しか動かず、速く操作するには連続してキー入力をしなくてはならない。 スティック操作なら入れっぱなしで速く移動できるが、今度は精度が微妙ですぐ滑ってしまう。 ゲームバランス 全体的に魔法が強過ぎる 本作では魔法攻撃がかなり有用であり、2マス先まで壁やユニットを無視して攻撃できる、魔法攻撃では反撃を受けることがないなどいいとこ尽くし。味方が使えば強力なのはもちろん、敵が使ってくると当然厳しくなる。 ステータスを強化できる補助魔法は、1度使用すれば3ターン継続とこちらも強力。防御力の低いユニットの防御力を上げれば前衛で活躍できるようになる。 隣接攻撃しかない通常攻撃と差別化して2マス先しか攻撃出来ない、などのデメリットがあれば差別化できたであろうに、1~2マス攻撃出来て特筆すべきデメリットが無い(むしろメリットだらけ)であれば、戦闘面でのバランスは崩れて当たり前である。 ユニット間の格差 主なユニットは前述した5種類だが、使い勝手は大きく異なる。 「ソルジャー」は攻撃力こそ高いがそれ以外の能力が低い。一応「ランサー」よりは防御力が高いので前衛としては使える。 「ランサー」は魔力が高い代わりに防御力が低く敵側が魔法をあまり使ってこない序盤の内は使えないが、敵側に「メイジ」が大量に現れ、補助魔法を使える「ヒーラー」が仲間になる中盤以降になってようやく活躍できるようになる。 「ガード」はいわゆる盾役のユニットなのだが、敵側が積極的に攻め込んでこないせいで盾としては使えない。だがその高い防御力を生かして序盤の内は敵側の「ソルジャー」や「ランサー」を殲滅するのに役立ってくれる。 「メイジ」は前述の魔法攻撃が可能な他、攻撃力を上げる補助魔法も使用可能で全ユニット中最強。味方としてはもちろん頼りになるが、敵として現れた場合は脅威となる。 「ヒーラー」は回復の他にステータスを強化できる補助魔法がかなり強力。後半は「ランサー」に補助魔法をかけて戦う戦法が有効となる。 総じて、敵味方共に「メイジ」が抜きんでて強すぎる。攻撃力アップの補助魔法も優秀なため、結果として「メイジ」中心のゲームバランスが出来上がってしまっている。 後半のステージになるとアリの巣のように入り組んだマップ構成も登場し、壁越しに配置された敵側の「メイジ」が一方的に魔法攻撃を仕掛けてくる。 本作のシステムが単純すぎるため仕方ないのだが、難易度の上げ方が「メイジ」を嫌らしく配置するという一辺倒で雑。 レベルアップ・経験値の仕様 ユニットは各種行動によって経験値が加算されていき、100溜まるとレベルアップする。しかし、HPが0になり退却したユニットは、レベルはそのままだが溜まった経験値を全て失ってしまう。 勝利時に残ったユニットにはボーナスとして最大3体、最少1体レベルアップできる。ただし退却したユニットがいた場合その数だけレベルアップできる人数が減ってしまう。 上記2点の仕様により、一度退却したユニットを育て直すということが難しく、そのまま足手まといになりやすい。 また、レベルアップ時のステータスの上昇値が高すぎるのも問題点。例えば「ガード」の防御力は1回のレベルアップで3も上がる。 たった3と思うかもしれないが、前述したシンプルなダメージ計算式でこの数値の上がり方は確実にバランス崩壊を引き起こす。 そのため、敵と味方のレベル差が2ほど開くだけで全く歯が立たなくなる。 撤退前提のゲームバランス 敵ユニットのレベルは、ステージを進めるにつれてどんどん上がり強くなる。そのため、こちらのユニットもなるべくレベルを上げて育てておくのが望ましい。 しかし、上記のレベルアップの仕様上、一度でもユニットが退却してしまうとレベルアップの機会が減ってしまうので、なるべくHPが0にならないように気を付ける必要がある。 対策としては、やられそうなユニットがいた場合、メニューから「撤退」を選択してプレイ中のステージを最初からやり直すこと。 撤退すると敗北回数が記録されるが、それ以外にペナルティーはない。と言うか、ゲーム序盤のチュートリアルでこの 撤退によるレベリングが推奨される。 サポートカードも強力なものが多い。 種類は以下の6つ。 「ポイントアップ」攻撃や回復などといった行動の値に5を追加する。 「魔力戦闘」通常攻撃のダメージを魔力の差で計算する。魔力の高い「メイジ」が使えば「ガード」や「ソルジャー」に攻め込まれても対応できる。ここでも「メイジ」優遇である。 「HP・MP全回復」行動前にHPとMPを全回復する。本作のチートカードその1。 「反撃禁止」後に行動する側の攻撃が無効になる。元々魔法攻撃が反撃不可なのでサポートカードの中では地味な効果。 「完全防御」受けるダメージを0にする。本作のチートカードその2。 「サポート不可」相手のサポートカードを無効化する。 サポートカードはボスも使用してくるが、「サポート不可」で容易く対策できる。 前述したように撤退にペナルティーはないので、サポートカード集めも撤退を使用した経験値稼ぎのついでに行えば、一応簡単にクリアはできる。 以上から本作のゲームバランスはかなり雑であり、「誰でも満足感を持ってクリアできる難易度」とはとても言い難い。 簡単にクリアするには無駄に時間のかかる稼ぎを強いられ、敗北回数を抑えるようにクリアするにしてもレベルの低いユニットが敵にやられないように守りながら進めなくてはならない。どちらにしてもストレスが溜まりやすい雑で歪なゲームバランスとなっている。 シナリオ面の問題点 ストーリーはとある国で王位継承の試験を7人兄妹たちが「王族の墓」と呼ばれるダンジョンで王位を競い合うというものなのだが…。 まず、その兄妹たちの王位継承の動機は大抵がいい加減であり、「働きたくない」だの「ダンスパーティーを開きたい」だのろくな理由が無い。王族をにわか成金かなんかと勘違いしているのだろうか。 そもそも実戦ではなく負けても死なない試練なのでどうしても軽さが拭えず、上に記したように揃いも揃ってちゃらけた軽薄なノリで試験に臨むため「絶対に負けられない一生に一度だけの戦い」という覚悟も感じられず戦闘にも緊張感がない。 兄妹のキャラクターも、「ニート」「厨二病」など、ファンタジーの世界観にも「古き良き時代」にもまるでそぐわない現代的な設定がドカドカ出てくる。 しかも現代の観点で見ても既に散々使い古されており、本作の設定自体もありきたりなため性格の引き出し方に魅力や個性が感じられる訳でもない。 「ステージ」「レベル」といった、ゲーム用語丸出しの会話も複数登場する。チュートリアルモードなどではなく本編で当たり前のように口走る。 ただ使われるだけではなく、「次はステージ3よ」「レベル5になるまでレベル上げして」とキャラクターが説明し始めるため、全く没入感がない。 上記の通り実戦ではないため、設定上完全に矛盾している訳ではないのだが、緊張感は明らかに削がれる。 最終面も「次はステージ21か、あとどれくらいなんだろう」と主人公がつぶやいたところに国王が現れ、ここが最終層だと告げるという流れ。およそ感慨や盛り上がりとは程遠い。 合間合間に挟まるギャグも微妙なものが多く、中には世界観を無視した内容のものもある。 かといって笑えるほど突き抜けているのかというとそうでもないのでサムさばかり催しバカゲーとしても評価できない。上述したキャラの性格付けもそうだが、「古き良き時代」を名乗っておきながら現代的(且つ微妙)なギャグやネットスラングを捻じ込むセンスには首を傾げざるを得ない。 スマートフォンをイメージした会話アイテム「スマフォ・ストーン」なんてものも登場する(*1)。 根本的にテキストの分量自体も極めて少なく、ステージ間に1分も掛からずに読めるテキストが挟まるだけ。 それもチュートリアルである最初の数面と、ボス面(兄妹の出て来るステージ)だけで、それ以外のステージはその短いテキストすら出ない。 ボス面でも、ステージ間(開始前、クリア後)以外の会話は一切ない。ステージ内でボスに近づいても戦闘になっても、会話イベントが発生するようなことはない。 確かに「小難しい話や鬱展開」にはなっていないが、全く見所のない薄っぺらいストーリーであり「冒険譚」というより「家族会議」と揶揄されている。 演出・グラフィック面の問題点 2016年のゲームとは思えないほどチープ。2,000円以下という値段を考慮しても極めてクオリティは低い。 イラストはキャラクター9種類+一般ユニット5種類にそれぞれ一枚絵が存在するのみ。本作のグラフィックは全てにおいてこの一枚絵のみである。 アニメーションはもちろん表情差分も一切無く(*2)、会話にしろ戦闘にしろ棒立ち。フィールド等のアイコンもこの一枚絵の表情部分を切り取っただけ。 ユニット表示は敵でも味方でも変わらず、左右反転させただけの使い回しである。 攻撃時の演出も安っぽい。 こちらも通常攻撃と魔法攻撃それぞれ1パターンずつしか無く、主人公だろうが一般ユニットだろうが剣撃や魔法のエフェクトは一切変わらない。 簡素な分テンポが良いのであればともかく、前述した通りテンポは最悪なので擁護しようがない。 ゲームを通してずっと眺めることになるフィールド描画が極めて安っぽく、 とてもじゃないがコンシューマーゲームの作品には見えない。 壁と床の四角をそれぞれ2種類ずつ用意して敷き詰めただけののっぺりとした画面であり、手抜きと呼ぶのも憚られるほど工夫には乏しい。 床の色だけ進行に応じて変わる(全3種類)。 何の工夫もなくパターンも少ない四角を敷き詰めた適当なマップ、後述の効果音もあって、RPGツクールで初心者が適当に作ったような雰囲気が強烈に漂う。 クソゲー最後の砦となりやすいBGMも、質は非常に低い。 曲数自体が少ない上に、メロディーも単調で楽器の数も少なく、およそ旋律と呼べるものに乏しい。そもそも、曲調からしておよそ戦闘曲らしさは無い。 本作の展開と同調するようなだらだらとした流れが延々と続き、ただでさえストレスの溜まるゲームプレイが余計にだれやすくなっている。 スタッフロールが存在しない ためにBGMの作成者は不明。見るからに低予算であるため、フリー音源の可能性も高いのだが、フリー音源でもこれより遥かにまともなものはいくらでもある。 BGMと同様、効果音も劣悪。 こちらもFlashゲーム等で同一の効果音が見られることからフリー音源だと思われるが、全体的に使いどころが微妙で音が軽い。 ジングル音なども雰囲気に合っておらず、音楽が地味なところにやや派手な音が鳴るので浮いている。 500円未満程度の価格帯であれば、予算の都合上イラストパターンの少ない作品は珍しくない(それでもクオリティが一段劣る評価になることが多いが)。 だが、本作の約2000円という価格はダウンロード専用作品としては高価格帯であり、とてもじゃないが同じ土俵に上げていいものではない。 その他の問題点 撤退レベリングを推奨しているにもかかわらず、クリア済みのステージをやり直せない。 このため、成長が立ち遅れてしまったユニットはレベル上げが難しい。特にランサーはメイジ対策として重要性が高いにもかかわらず、序盤は使い勝手が悪いのでスルーされてしまうことが多い。 開発側が想定している通りのやり方でレベル上げを行えないと、本作は非常に苦労する。 使いたくないユニットを引っ込めることができない。そのため少数精鋭の戦法を取ることができない。 前述したレベルアップのボーナスがある以上、弱いユニットを見捨てることもできないので、これもストレスが溜まる要因の一つとなっている。 賛否両論点 登場人物のイラストの完成度が微妙 パッと見て一人一人の見た目の区別が付く程度には差別化が施されており悪く無い出来に見えるが、よく見ると服装や装飾などの細かいパーツ類のディテールの描画が雑に済まされていることが確認できる。 また、差分が無いこともさることながら全員棒立ちベースで大まかな形もズレ掛けている点もあるため、まともにポージングも取れており細かい所も問題なく描写できているユニットのイラストと比べたらその完成度の差は一目瞭然。 キャラクター(人間)とユニット(モンスター)はそれぞれ別のイラストレーターが描いており、且つ画風が噛み合っていないことによる違和感も強いため、そうした意味でも問題と言える。救いである点は先述のBGMや効果音と違い、これらのイラストは本作オリジナルであるところか。 評価点 ユニットのイラストは純粋に評価されている。 担当しているのはモンスターのキャラデザを専門としているはるかによるもの。全体的に可愛らしいながらもカッコ良さを両立したケモノキャクターと言ったものであり、その道の嗜好層を中心に好評。それだけにこんなゲームに使われるのが勿体無いとも言えるが。 「ルールはわかりやすくシンプルに」のコンセプト通り、ルールは非常に理解しやすい。 補助魔法とサポートカードは効果がそのまま名前となっているので、とてもわかりやすい。 ただ、先述の通りゲームへの没入感は阻害している。 大きなバグなどは存在せず、SRPGとして致命的な破綻は存在しない。 要は「仕様通りなのにクソ」という、いわゆるストロングスタイルである。 前述したコンセプトも(3つ目の難易度以外は)一応守っている。 総評 「ゲームをプレイするのが億劫だと感じているあなたに、やっていただきたい」とのことだが、このゲームをプレイすること自体が億劫になる内容である。 そもそも論としてコンセプトとして挙げた3つがSRPGというジャンルと致命的なまでに噛み合っておらず、コンセプトの時点で間違っていたように思われる。 こんなものを買うよりも中古や各種DL販売サービスで実際に「古き良き時代」のゲームを買って遊んだ方が遥かに有意義であろう。 「シンプル」と「手抜き」を履き違えた典型的なタイプのクソゲーでもある。 現在は後述の更新版に置き換えられており、事実上ワンコインまで値下げされているので 2000円で買った時とは評価も変わるかもしれないがゲーム内容の微妙さはそのままである。 余談 このような出来の悪さから、その年のKOTYでは据置版で大賞を受賞したのだが、携帯版ではノミネートすらされなかった。相手が悪かったのだ… iOS版 2017年5月3日にiOSで配信された。 最初の3ステージまでは無料で、その後は3ステージにつき360円の課金を求められる。 全21ステージなので計2,160円。PS4/Vita版よりも値段が少し高くなっている。 PS4/Vita版との違いとして、タッチ操作による操作性の改善、戦闘テンポが少し早い、MPが切れても魔法が使用できるバグ等がある。 2020年5月現在では配信停止となっており購入できない。 古き良き時代の冒険譚 Ne 【ふるきよきじだいのぼうけんたん えぬいー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 だいだい 発売日 2019年9月20日 定価 396円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー 備考 『Ne』は現在は配信終了 ※PS4/Vitaのアップデート版『古き良き時代の冒険譚 Be』についても解説する。 概要(Be/Ne) 2019年9月5日に突如アップデートパッチが配信され、タイトルも『古き良き時代の冒険譚 Be』へと改題された。 そして同月20日にもSwitch版、『古き良き時代の冒険譚 Ne』が発売された。 タイトルの改題は、下記の追加キャラクターに由来していると思われる。 変更点(Be/Ne) 定価 定価が税込1,944円から税込396円と大幅に値下げされた。 ただしPS4/Vita版はパッチが配信される前から値下げされていた模様。 追加キャラクター 『Be』では最弱ユニットの「ベリー」、『Ne』では最強ユニットの「ネオン」が使用可能となった。 それぞれ事実上のハードモードとイージーモードが追加された形になる。 ストーリーモードをクリアしていなくてもチャレンジモードがプレイできるようになった。 ストーリーモードとの違いはストーリーが省略されている事、選ぶ主人公によって初期ユニットが異なる事、加入ユニットを自由に選べる事である。 やり込み要素の追加 『Be』ではチャレンジのベリー編を総ターン数230以内、敗北回数0でクリアする。 『Ne』ではストーリーモードを総ターン数240以内、敗北回数0でクリアする、チャレンジのネオン編を総ターン数230以内、敗北回数0でクリアする。 公式サイトによると上記の条件を満たすと何かが起こると言われているが…。 + 解禁される内容のネタバレ イラストや設定画などのギャラリーが見れる。 正直なところやり込み要素のご褒美としては微妙。 ゲームの内容からして絵の種類も多くないため、通常クリアで解禁しても充分なレベル。 問題点(Be/Ne) 上記の変更点以外はそのまま。つまりクソゲーであることに変わりはない。 むしろ撤退推奨なゲームバランスに敗北回数0(つまり撤退も不可)が条件のやり込み要素が加わったせいで、解禁要素を自力で知りたい人は更に苦痛を味わうことになってしまう。 総評(Be/Ne) 申し訳程度の改善がされているが、根本的な問題点はそのままなのでクソゲーという評価を覆すことはできていない。 定価は非常に安くなっているとはいえ、クソゲー愛好家でもない限り購入する価値はないだろう。 その後の展開(Be/Ne) 2020年12月17日に『Ne』に更に追加要素を加えた『古き良き時代の冒険譚 Ne+』が配信。それに伴い『Ne』は配信終了となった。 変更点は英語対応、思考手順の改良による全体的な難易度の上昇、上級者向けの「スペシャルチャレンジ」の追加があるとのこと。 『Ne』を購入したアカウントならば『Ne+』を当面の間は無料で買える設定なので「損した」とはならないがセーブの互換はない。 2022年2月28日、だいだいの公式Twitterにてロシアのウクライナ侵攻の抗議の一環としてロシア国内でのニンテンドーe-shopで本作の配信停止が発表された。 その後、3月5日にはニンテンドーe-shop自体が決済の問題でメンテナンスモードに入りロシア国内で利用不可能になっている。 本作の配信停止は多分関係ない。 2022年4月7日、まさかの続編『古き良き時代の龍后伝』が発売された。 初心者向けを謳う本作とは真逆のコンセプトを打ち出しているが、それがどのような結果になったのかは当該記事を参照されたし。