約 1,346,975 件
https://w.atwiki.jp/risouotome/pages/151.html
419 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/05/15(土) 01 29 33 ID ??? 育成系をやってみたい 記憶喪失の一般人でも生まれたての人外でもアンドロイドでもいい 拾うなり、モニター当選しました!って箱詰めで郵送されてきたりするのがいい 名前を付けて、やさしさ・かしこさ・モラル…みたいなパラメータ上げて育てたい その成長の度合いで見た目とか口調とか性格が変わっていけばいい 育成期限は3年間!ぐらいで、が育成の合間合間に挟まってくる 家族のように懐かれたり、友人みたいな距離だったり恋人だったりと選択次第で関係性も変化 ベースの声と顔は5種類ぐらいから選択式を希望 ここまで書いて、ラブプラスを女性向けにして育成要素入れただけだと気付いた
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3027.html
「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 注意 このページでは、AC『ラスタンサーガII』(クソゲー、シリーズファンから不評)とその移植版のPCE・MD(クソゲー、劣化ゲー)を全て扱う。 ラスタンサーガII 概要 問題点 評価点 総評 余談 家庭用移植 概要(家庭用) 問題点(家庭用) 評価点(家庭用) 総評(家庭用) 余談(家庭用) ラスタンサーガII 【らすたんさーが つー】 ジャンル 横スクロールアクションゲーム 対応機種 アーケード(Taito B-System) 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1988年12月 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2024年6月20日/838円(税10%込)【PS4】2024年6月20日/837円(税10%込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 前作からほぼ全方位劣化大味なゲームバランスと運ゲー要素音楽だけは高評価 ラスタンサーガ・ウォリアーブレードシリーズ ラスタンサーガ / ラスタンサーガII / ウォリアーブレード / ラスタンVSバーバリアン編 概要 前作『ラスタンサーガ』は、難易度がやや高いもののやり込めば先に進める絶妙なバランス、多彩なアクション、緻密なグラフィック、壮大なBGMが評価される完成度の高い作品となっていた。 その人気を受けて制作された本作は、主人公「ラスタン」を8方向レバー+2ボタン(アタック、ジャンプ)で操作し、3種類の武器(剣、爪、長剣)を使い分けながら全5面の攻略を目指す横スクロールアクションゲームである。二人同時プレイが可能。 問題点 劣悪なゲームバランス。 ラスタンの移動速度が遅く、ジャンプも重く変な軌道である。操作性は基本的に悪い。 「ハーピーの羽」という動きを速くできるアイテムがある。が、取ると速くなり過ぎて、ただでさえ悪い操作性がさらに悪化する。 ガードの概念が追加されているが、バランスが練られていないため面白味が無く、敵を倒していく爽快感を邪魔しているだけ。 かわりに前作にあった「ジャンプ斬りは攻撃力が2倍」という爽快なゲームシステムは廃止された。 敵に触れた時の無敵時間が短く、動きの重さも相まって理不尽にダメージを受けてしまう。 3面は比較的敵配置が練られている感があるが、他のステージは「途中で投げたのでは?」と思えるほど単調でやる気の無い敵配置となっている。 敵の攻撃方法も工夫が無く単調さに拍車をかける。 最終ボスが、やたらと耐久力があるだけで最弱クラスである(基本その場に棒立ちしているだけのため)。 ステージクリア時に体力が回復しない。なぜ問題なのかは後述。 地形やトラップが陰湿。 細かく位置調整してギリギリジャンプをしなければならない箇所や、避けられるように出来ていないようなトラップがいくつかみられる。 誰もが天井に頭をぶつけて穴に落ちていく2面ボス直前はネタレベル。 ジャンプ中に「しゃがむ」と判定が横に広くなる謎仕様を知らないと、4面の浮遊台の飛び移りシーンでもやはり穴に落ちまくる。 特定の敵を倒すとアイテムが出るが、出るものはランダムであるため運ゲーに。 一度倒した敵は二度と現れないため、必要なアイテムが出るまで粘るという戦法は通じない。 特に2面では、長剣(後半の隠し全回復を出すのに必須)と雷の紋章(これが無いと高得点のザコを倒せない)を取れるかで大きく難易度が変わってしまう(雷の紋章はスコアおよびエクステンドに絡むため理不尽である)。 さらに意地悪な事に、一つのステージをクリアする毎にアイテムと武器は没収される(武器は性能が低い標準武器の剣に戻る)。 そのくせ、前述したようにステージクリア時に体力は回復しない。 回復は特定の敵を倒した時のアイテムだけが頼りである…が、これも赤や黄(完全回復と大回復)が出るか青(1回復)が出るかランダムなので運が絡む。そもそも、その特定の敵を倒しても何も出ない時もある。 グラフィックが雑、動きもデザインも滅茶苦茶で、作画崩壊アニメを思わせる。 ラスタンが野人にしか見えない。初期装備の剣の振りかたが明らかにおかしい。 最終ボスのデザインと動きは失笑ものである。こっちみんな キャラクターのアニメパターンが非常に少なく、動きがカクカクしている。 今作は、なぜかキャラクターのサイズが格闘ゲーム並みに大型であり、これらがより目立ってしまう。 評価点 音楽は『ダライアス』シリーズのOGR(小倉久佳)氏が担当したため質が高い。効果音もYack.(渡部恭久)氏が担当しておりクオリティについては十分と言って良い。レトロアーケード系BGMの話題ではほぼ名前が上がるほど人気のある曲である。 ただし5ステージあるのにBGMは3曲しかない(奇数面と偶数面とボス戦)。 どういうわけか、ステージクリア時に出る絵だけは妙に丁寧に描き込まれている。 それだけに、なぜゲーム本編のグラフィックが雑な仕上がりなのか疑問を抱かざるを得ないが…。 総評 単体のゲームとして見てもゲームバランスが滅茶苦茶な上にグラフィックが雑、という致命的な問題点を抱えているのは否めない。その上、続編モノとして見ると前作の良かった所がほとんど潰された、という「失敗した続編作」のテンプレに沿ってしまった一作。救いといえば、BGMとステージクリア時に出る絵のクオリティが高いことか。 余談 二人同時プレイで全面クリアすると、1Pラスタンと2Pラスタンの決闘(対戦ゲーム)がプレイ出来る。しかし、ゲームの出来が以上のような有様なので、これが面白いかどうかは想像におまかせする。 シリーズ次作の『ウォーリアーブレード』は前2作とは打って変わって2画面筐体のベルトスクロールアクションとなっているが、不評だった今作と比べてファンには受け入れられている模様。ウォリブレから10年のブランクを得て新作『ウォーリアーブレード ラスタンvsバーバリアン編』がPS2/GCで発売されたが、同作はラスタンと関係の無い微妙な出来の洋ゲーをローカライズした際に無理矢理ウォリブレの名を冠した作品という事もあってか、結果的に本作の再来になってしまったとか何とか。作品自体の知名度が非常に少ないのが救いか。 『メガブラスト』『飛鳥 飛鳥』と並ぶ、タイトーACクソゲー三巨頭の一つともいわれている。 タイトルこそ「II」ではあるものの、ストーリー自体は1作目よりも前の時系列で、『彼が「ラスタン」の称号を得るまでのエピソード』というのが今作である。その証拠にエンディングのスタッフクレジットの後に出てくる文面には「The Story of "RASTAN SAGA 1" Will Continue」という記述があることからもそれがうかがえよう。 家庭用移植 対応機種 PCエンジンメガドライブ メディア 【PCE】3MbitHuカード【MD】4MbitROMカートリッジ 発売元 タイトー 開発元 【MD】オペラハウス 発売日 【PCE】1990年7月6日【MD】1990年8月10日 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年1月6日/600Wiiポイント 備考 PS2『タイトーメモリーズ下巻』収録タイトルの一つ 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント というか、原作がクソゲーなのでどうしようもないOGR氏が泣いている何故移植した 概要(家庭用) 散々な評判なのに何故か移植の機会には恵まれており、メガドライブ、PCエンジン、プレイステーション2(『タイトーメモリーズ』下巻)に移植されている。 プレイステーション2は初のアーケード版完全移植であり、移植元からの劣化点もなく、評価は前述のアーケード版と同じ。 その他の2機種はなぜか前作を差し置いてアーケード版発売から間もないうちに発売された。一応、いくつかの手直しが加えられているが、その出来は…… 問題点(家庭用) 唯一褒められる点のBGMが劣化してしまった。 まともな作画だったステージクリア時の絵もカットされ、クリアBGMもなし。その上、ラスボスは耐久力がほとんどなし。 評価点(家庭用) 殆ど消え失せたと言っていい。 強いて言えば、理不尽な地形やゲームシステムに一部手直しが加えられており(*1)、AC版よりも遊びやすくなっていることくらいか。 総評(家庭用) メガドライブ版とPCエンジン版は、アーケード版での唯一と言っていい評価点をつぶすという、前代未聞の移植により、筋金入りのクソゲーとなってしまった。 余談(家庭用) PS2『タイトーメモリーズ』版も、収録決定時に「なぜこんなクソゲーを収録するのか?」と物議を醸していた。 2024年6月20日よりアーケードアーカイブスの1作品として配信が開始。「こだわり設定」にて1P側コントローラーで2P側キャラクターを使用できるようにする、ラウンド5の敵が落とすアイテムを制限する(*2)、といった事が設定可能。 また、前日の同年6月19日には本作、前作の『ラスタンサーガ』、次回作の『ウォリアーブレード』のラスタンサーガ三部作がSwitch『タイトーマイルストーン3』に収録される事が発表された。2024年11月に発売予定。 ちなみに良作である前作は移植に恵まれていない。当時、MSX2にゲームギアとアクションを移植するには難のあるハードにしか移植されず、完全移植は『タイトーメモリーズ』に収録されるまで待つこととなった。 そのMSX2版もMSX2専用ソフトでありながら敵キャラがまさかの単色スプライトという有様で、当時のユーザーを大いに呆れさせた。 また、何を血迷ったのかバーチャルコンソールでPCE版の配信が始まった。またしても前作を差し置いて、である…。 2024年6月20日のアーケードアーカイバーにてサウンドを手掛けた小倉久佳氏(*3)がゲスト出演(*4)し、主に本作の音楽周りの話も交えた話が語られている。 + 四方山話 企画/ゲームデザインを担当したのは『奇々怪界』の生みの親で知られる薮崎久也氏。小倉氏は「前に『奇々怪界』や『スクランブルフォーメーション』でも一緒に仕事をしたから顔見知りではあったし、仕事に行き詰まるとよく彼の席に行って「なんか面白いこと無い?」って雑談してたりもした。そんな彼の企画だったので "これは力入れてやらなきゃダメだな" という気持ちでやった」と述懐している。 曲を作った時のイメージなどについて、小倉氏は「ゲームの画面は1回しか見なかった。それ以外は薮崎さんのところに行って岩の上に城が建っている背景絵などムードのある絵のカラーコピーを4、5枚ほどもらってきてそこから世界観をふくらませる感じで作った」とのこと(*5)。更に前作とBGMの雰囲気が違っていることについては「曲を作るに当たって高木(*6)とは何か話し合ったりすることは全くなかった。「IはI、ⅡはⅡ」って考え方だったので、自分で新しいラスタンⅡの世界を作り上げるという気持ちで取り組んだ。だから、(曲の雰囲気は)前作から変わって当然」と述べている。 音源チップにYM2610を使った話については「YM2610は一度『ニンジャウォーリアーズ』で使ってたけどメロとか主旋律はFMだったので、今回はPCM中心(*7)でやろうと思ったし、特に「声」を曲の中で使いたかった。」と小倉氏は述べている AC版での「2P同時プレイ時にラスボスを倒すと最後はプレイヤー同士での戦いになる」要素は開発終盤に急遽追加されたものでこの影響で開発期間が10日ほど延びた。 PCエンジン版/メガドライブ版の仕様書には2Pプレイ時にラスボスを倒した後の専用EDメッセージやバッドエンドも存在していたが、残念ながら製品版ではこれらの要素はカットされている。 タイトルについては、企画立案時は「RASTAN SAGA2」だったのが途中で「RASTAN SAGAⅡ SKY SCRAPER」に変わった。ところが商標調査の段階でどこかの会社が「RASTAN」の商標を保有してたのか「SAVAGE」「SAVAGE FORCE」「NASTAR WARRIOR」(*8)に変わり、最終的に日本だけ商標上の問題が解決したのか製品版のタイトルは日本だけが「RASTAN SAGAⅡ」になり、北米では「NASTAR WARRIOR」、欧州では「NASTAR」というタイトルで落ち着いた。
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/26.html
※(以下はクソゲーオブザイヤーinエロゲ板スレッドとは全く無関係に一部の編集者により独自に編集された記述群です。理解の上閲覧してください。) 用語怒りの日/怒りの庭 移植 ウイルス混入 宇宙麻雀 延期 エントリー ガッカリゲー 戯画マイン 曲芸商法 クソゲー 糞ゲー グレネード 527 ごらんの有様だよ サポート ストロングスタイル スルー検定 宣伝詐欺 続編 体験版 大作 低価格作品 動画の人 トレス ノミネート パッチ フルプライス 不遇絵師 稀によくある 未完成商法 ワゴン 用語 怒りの日/怒りの庭 【いかりのひ/いかりのにわ】 用語集/作品呼称一覧へ。 関連語未完成商法 CUFFS light 移植 【いしょく】 エロゲをノンアダルトにしPS2などで発売すること。 「なんでこんな作品が?」という作品も移植されたりするので、移植狙いのエロ適当な萌えエロゲーが多数出ているのは問題である。 とはいえ、それだけではクソと言われるほどのゲームが出るわけでもないので、ここで話題になることはあまりなかった。 ところがSSαが出した『戦極姫 -戦乱に舞う乙女達-』が本家クソゲーオブザイヤー2009において大賞を取ると言う革命を起こす。 携ゲ板でも大賞に輝き、修羅の国エロゲ業界のポテンシャルの高さを魅せつけた。 ウイルス混入 【ういるすこんにゅう】 『河原崎家の一族2』DMM正規ダウンロード版で、インストール時にsystem32のデータを勝手に改変するプログラムを搭載していたことが判明(これを破壊されるとWindowsの起動自体が出来なくなる)。 アンチウイルスソフトにもウイルスとして指定されていたプログラムであったため、大きな問題となった。 これに対してエルフは「販売委託先のDMMがやったもので、当社とは無関係」と回答している。 このソフト以外にはみずいろ初回版(アンインストール時にHDDの中身をまるごとデリート)位しか例はないが、金を出してウイルスを買わせるという点ですさまじい破壊力を持つものであった。河原崎家の一族2 宇宙麻雀 【うちゅうまーじゃん】 すたじおみりすの作品、「いただきじゃんがりあん」の麻雀パートでプログラムミスにより、9と1がループする、ドラのみでアガれる、字牌でも順子(横並び3枚)が可能などなどの状態が発生。その奇妙なルールを揶揄して作られた言葉だった。 しかしこれはこれで面白いということで実際にこのルールを試す猛者たちが現れ始め、ついには続編の「いただきじゃんがりあんR」では「宇宙麻雀」をオプションルールとして選択できるようにまでなった。 発売後だいぶ経った2009年に宇宙麻雀オフが行われるなど、ある意味で作品を超えた影響力を持ちつつある。 作品については--用語集/作品呼称一覧を参照 延期 【えんき】 開発進行の遅れや、重大なバグが発生し発売日を先に延ばす事。発売日を心待ちにしていたプレイヤーは憤懣やるかたないだろうが、未完成品をそのまま発売するよりよほど誠意ある対応といえる。 『クオリティUP』等の理由があろうと延期そのものは望ましいことではなく、プレイヤーは勿論小売店にも迷惑が掛かる行為である。未完成商法という詐欺行為が論外すぎるだけであり、社会人が一度宣言したことを反故にするということは、信用を失うことであるということをメーカー側には忘れないで頂きたいものである。 たまに延期を繰り返したにもかかわらずクソゲーという報われないゲームもある(4年1ヶ月延期した末に発売された2008年度のクソゲーオブザイヤー「魔法少女アイ参」がそれである)。 因みに最長延期発売記録はRaMの「5」で6年5ヶ月である。 未だ発売に至っていないものであれば、「おまかせ!とらぶる天使」が断然トップである(当初予定は2005/5/27で、本項目の編集をした2021/10/10時点で約16年の延期となっている)。 エントリー 【エントリー】 ガイドラインへ ガッカリゲー 【がっかりげー】 前作や前評判からの落差が激しいゲームのこと 100点を期待していたら40点だった、などが典型例で必然的に大作に掛かりやすい属性なので騒ぎが大きく成りやすい。しかし10点を期待していたら20点だったなどの例もあり、この場合は後者の方がクソ度は上である。 ガッカリは、あくまでもクソゲーを語る上での一要素でしかないため取り扱いに注意が必要である。 関連語「大作」「被害」 戯画マイン 【ぎがまいん】 戯画の地雷作品の通称。 元ネタはバルドフォースの『メガマイン』。(ちなみにシリーズ続編のバルドスカイではギガマインが追加された) 『やきもちツインベル』『やきたてクロワッサン』『ぷちチェリー』『AQUA BLUE』の4作でマイン四天王とも言われる。 他にも『angel breath』『BALDR BULLET "REVELLION"』など挙げるときりがない。 曲芸商法 【きょくげいしょうほう】 作品の内容は同じ1つの作品を何種類も時期をずらして発売する商法の事。特にCIRCUSの「D.C.~ダ・カーポ~」シリーズで行われる為この名が付いている。一例としてはWindowsVista/Windows7対応版と言った物や、特典違いがそれである。 他にもFDを何度も発売する、人気の高いヒロインを単体または数人だけ抜き出した廉価版を発売する等、一つの素材を徹底的に再利用する会社に(は)優しい商法。 ファンは好きなヒロインが登場するためにぶつぶつ言いながらも買ってしまう辺り麻薬に近い(特に人気のある白河ことりをメインとした「D.C.I.F. 〜ダ・カーポ〜 イノセントフィナーレ」や「ことり Love Ex P」まである)。 PC版とコンシューマー含めて「D.C.」の冠名が付いた物は45パッケージ存在する(Ⅱを含めると+26パッケージで71パッケージ、FD9作品含めると合計80パッケージである)。 他社が行った場合も曲芸商法と言われる事があるが、別にファンディスク商法、逆輸入と呼ばれる事がある。 因みにNavelも似たような事をやっており、「SHUFFLE!」のキャラ追加版(SHUFFLE!Essence)や同作の楓(Really?Really!)とネリネ(Tick Tack)を題材としたファンディスクなどをリリースしていたりする。 クソゲー 【くそげー】 プレイし始めて数分も経たないうちに買った事を後悔したくなるようなゲーム。あるいは制作者をぶち殺したくなるぐらいにつまらない、もしくはひどいゲームの事。 ……のはずなのだが、「デス様」とか「たけしの挑戦状」といったゲームが否定されておらず、むしろ親しみを込めて語られているように必ずしも負のイメージだけではなかったりする。 クソゲーの定義は人それぞれで一概に何がクソゲーであるかは言明できない。 糞ゲー 【くそげー】 大便する様子がイラストやテキストで事細かく描写されたり、主人公やヒロインが糞を食べる(食べさせられる)シーンがあるゲームのこと。スカトロゲーといった方が分かりやすいかも。 当然のことながら、糞ゲー=クソゲーではない。性癖は人それぞれである。 グレネード 【ぐれねーど】 地雷同様に爆発することから主にクソゲーとほぼ確定しているものに自ら突っ込むこと 元ネタはpart24の 410がsofthouse-sealのフルプライス向けブランド「softhouse-seal GRANDEE」を「seal grenade」と誤記したことが始まり。その後、語感的にも住人にウケが良かったため、 一部の住人は好んで使うようになっているようである。GRANDEEの読み方は「グランデ」であり、グランディではない。ちなみに、GRANDEEの意味は「高貴な」といったような意味合いを持つ なお、GRANDEEとGRENADEは同じ文字を使用しているため、文字順を入れ替えるとGRENADEにもGRANDEEにもなる 527 【ごーにーなな】 平成23年5月27日(金)に発売されたエロゲの内、5本もの作品がエントリーされたというテロとも震災とも称せる異常事態に由来 エントリーされた(選評投下順に)、『変態勇者の中出し英雄記』『恋愛+H』『美衣菜△です!-Loveイチャ同居生活のススメ-』『まままーじゃん』『STARLESS』のことを指す。 この5本を指して、五惨家・五虎大将軍という呼称も挙げられた。 ごらんの有様だよ 【ごらんのありさまだよ】 用語集/作品呼称一覧へ。 サポート 【さぽーと】 発売した商品に寄せられた意見や苦情に対応すること。あるいはそれらを処理するための部署のこと。 部署の対応や制作者の発言によっては炎上する事もあり、近年ではサポートもクソゲーの要因の一つになっている。 ストロングスタイル 【すとろんぐすたいる】 2009年度総評で名付けられた。バグや対応、未完成といった部分でなく、ゲームそのものの内容だけでクソと言える正統派クソゲーのこと。 とはいえシステムで冒険するメーカーは少数であり、絵柄が極度に悪ければそれは地雷ではなくただの危険表示付き火薬箱であるため、基本的にはシナリオの出来の悪さだけでクソゲー認定されるゲームを指す言葉と言えるだろう。 スルー検定 【するーけんてい】 本スレで抜き打ちで行われている検定のこと。 厨や荒らしに反応すると失格になる。 失格になるとクソゲーを語る権利を失ってしまうので注意すること。 一度失格になった場合、過去大賞作をクリアしてくればクソゲーを語る権利を再取得できるとかなんとか。 宣伝詐欺 【せんでんさぎ】 意外性やユーザーの買い控えを恐れて作品内容を隠匿され、宣伝されている内容とゲームの内容が別物になってしまったもの。 パッケージ詐欺・オープニング詐欺(類似:レンタリング詐欺)・体験版詐欺などの総称。 客観的に見れば良作であっても、期待と別方向のゲームを購入したユーザーにとって地雷となる。 そのため購入者ごとの評価の隔たりが激しく、議論を呼ぶことが多い。2009年「アンバークォーツ」(学園恋愛ものとして宣伝したが、実際は異能バトルもの) 2009年「タイムリープぱらだいす」(複数者によるダンスゲー&神社経営SLGのように宣伝したが、実際はオープニングで選択した一人しかダンスもSLGにも関わらない) 2010年「鬼まり。」(パッケージに載ってるヒロインが攻略できない。それどころか本番がゼロ) 続編 【ぞくへん】 基本的には儲かると判断したからこそリリースされる訳で、従ってある程度の収益を計算することができる。 前作に思い入れがあるユーザーなら何も言わずに買ってくれるため、人材流出などによって技術力を無くしたメーカーにとっては美味しい飯のタネである。 そのため、前作に携わったスタッフがいなくなっているにも関わらずリリースされるなど、安易に作られるケースが多い。 ちなみに続編とは言っても前作の主人公やヒロイン達が出演するケースは稀である。それは大抵のエロゲーが恋愛成就を目的としているからで、仮にそのようなゲームの続編で前作の主人公が引き続き主人公を務めるとしたら、前作で結ばれたヒロインとは破局を迎えたという危険な事になってしまうからである。物議を醸したケースONE2 つよきす2学期 黒歴史アイ惨 体験版 【たいけんばん】 製作中の作品の販促のためにメーカーが配布するもの。作品のさわり部分をプレーできるようになっている。音質を落としているケースも多い。 店頭で配る、新作のおまけとしてつける、ホームページから配布するのが一般的である。 「君が望む永遠」や「ひぐらし」のように伝説になった反面、体験版によってクソさが露呈した場合はユーザーが買い控えるなどメーカーにとっては諸刃の剣である。 購入の判断に役に立つ体験版ではあるが、体験版が実はゲームの半分を占めていたりとか、体験版を過ぎた後でシナリオやキャラクターのクソさが露呈されるケースもあるので、体験版がいいからといって決して安心できない。 逆にちゃんとした製品版なのに、体験版程度の中身しかなかったということも。 体験版に修正パッチを当てると最後までプレイできるという作品も登場している(2011年の「勇者と彼女に花束を」)。 体験版には動作確認の意味もあるが、製品版でゲームエンジンを突如変更する暴挙に出た作品もある(2017年の「新妻LOVELY×CATION」)。その結果バグ頻発となった。 大作 【たいさく】 人によって定義は異なるが、この場合はグラフィックや体験版が神、ブランドやシナリオライターに実績がある、名作の続編や次回作といった具合に発表するだけでユーザーの注目を集め、大ヒットが約束されたような作品のことを指させてもらう。 ぶっちゃけいえば、Keyの作品群とか。 基本的に人は事前情報から良作だと思ってソフトを買うわけなのだが(ワゴンセールでたまたま目についたとか、ネタという理由もあるが)、ソフトというのは最後までクリアして初めて神ゲー糞ゲーか判断ができるというものである。このため、外してしまった場合にはなまじ購入者が多いために大災害になってしまう。 戦極姫シリーズも、逆の意味で、このwikiでは大作に入ったりするのだろう。 低価格作品 【ていかかくさくひん】 明確な定義は存在しないが、主として税込みで3千円未満であるゲームのこと。ロープライス作品とも言われる。 ダウンロード専用だったり容量が少なめであることが多いが、過去作品のベスト版などがリリースされる場合もあるため、下手なフルプライス作品より良かったりする場合もある。 元々の期待値が低い上に抜きゲーが主体のためまず酷評されることはないが、熟処女のような作品がごく稀に出てきたりするから侮れない。 動画の人 【どうがのひと】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板では、総評のまとめ動画を作成している人を指す。 2014年までは天風氏、2015年以降はスダカ氏が作成している。 トレス 【とれす】 日本語に訳すと「模写」のこと。画像を手書きで写すことを指す。トレースなどともいう。方法としてはイラストの上にトレーシングペーパーを当て、なぞって書き写すこと。 ゲーム界においては、他人様が描いたイラストを、自分の都合で改変してオリジナルとして発表・利用する行為のことを指す。 何処までがトレスなのか曖昧な部分もあるが、重ね合わせてみて主線がピタリと一致するのはやはり問題がある。 このため、盗作と同義語の扱いになっており、疑惑が起きた時には評価と信用がガタ落ちすることになる。 また、トレスをするという事は裏を返せばオリジナルを作る能力がないという事なので、クソゲー扱いされる。トレスの疑いがある作品Floating Material ヒメこい ノミネート 【のみねーと】 もしかして エントリー 日本語で言い換えると「推薦」。 本家ではノミネート方式を採用しているが、こっちではエントリー方式を採用しているためノミネートは存在しない。 そもそもノミネートで指す推薦というのは、ある程度権威のある人間が推薦することによって正統性が生まれる格式的な物であり、単純に一般人が薦めるのとは違う。 本家ではスレ住人の総意としてクソゲーを承認し、総評執筆者に「推薦」することにより、ある程度の格を与えている。 エントリー方式は自由さが利点であり、どちらが良いかは場所によって違う。 こちらで総評に記述されることをさして「ノミネート」と言う人がいるが、ノミネートの意味が「推薦」であることから考えれば、やはり間違った使い方である。 パッチ 【ぱっち】 製品発売後に、明らかになった不具合を修正する、あるいは追加要素をつけるためにメーカーが配布するプログラムのこと。 メーカーのホームページからダウンロードするのが一般的である。 パッチを出さざる終えない不具合を全て潰してから発売するのが理想であるが、大抵のゲームでは発売後にパッチが配布されるのが普通であり、中にはパッチを配布する事を見越して発売される事もある。 パッチを適応しても改善しないのがクソゲーたる所以で、適応したら却ってひどくなったというケースもある。 フルプライス 【ふるぷらいす】 基本的に定価が税込みで9240円(税抜き8800円)以上であるゲームの事。エロゲーとしては一般的な価格帯である。 この価格は決して安いとはいえないので、投じた金額相応の満足感が欲しいところなのだが、総容量が1GB未満といった具合にスカスカである場合もあり、ボッタクリに近いような感じになってくる。 逆にクソゲーであっても、値段がフルプライス未満であれば評点が甘くなることもある。 不遇絵師 【ふぐうえし】 絵買いするようなファンは多いのに、シナリオライターなどに恵まれず出すゲームが良作にならない原画家のこと。 よく挙げられる名前はTony・村上水軍・CARNELIAN・てんまそなど。 逆に絵に恵まれないライターは…いるとしてもそこそこ売れるのであまり話題にならない。 MOSAIC.WAV(み~こ)のように恵まれない声優・音楽家もいる。 よく絵でつられ買ってしまい、爆死するユーザーが多々見られる。 稀によくある 【まれによくある】 口で説明するよりも下記図を参照あれ。 元ネタはネ実のFF11でよく使われるブロント語の一つ。実際には「稀にだがよくある」というのが正しいが、「だが」が抜かれることが稀によくある。 エロゲーでのクソゲーが出るのはこの「稀によくある」現象が発生しがちである。具体的には上下の決算前、年末の魔物などが典型的ではあるが、GW前などよくわからない時期に稀によくクソゲーが大量発生したりするからいつ発生するかわかりづらい 稀にある ○●○○○○○○●○○●○○よくある ○●○●○●○○●○●○●●稀によくある ○●●●○○○○○○●○●● 未完成商法 【みかんせいしょうほう】 資金面・納期の問題や開発陣内部のトラブルに起因して、明らかな未完成状態でゲームを出荷すること。実質自転車操業状態。 後日にパッチを出して完全版になることもあるが、悪質な詐欺の一種と言ってよい。 未完成状態からの捲土重来を期するのではなく、延期してでも完成した状態で出してほしいというのが多くのユーザーの本音であろう。 ワゴン 【わごん】 供給過多・ゲームの出来が悪いなどの理由により行われるワゴンセール(安売り)のこと。クソゲー投げ売りの代名詞。 クソゲーは出回る数も少ないため必ずしも安くなるとは言えない。 ブランド解散・親会社の倒産などにより在庫が大量に流れ、投げ売りされることも多いため、寧ろその中には良作が混じっていることも。 がっかりゲーのほうが投げ売りされる率が高い。 過去のコメントはコチラ 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2916.html
魔法少女アイ参 【まほうしょうじょあいさん】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Windows 98~Vista 発売元 GPミュージアムソフト 開発元 colors 発売日 2008年12月19日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 2008年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板大賞 地雷どころかブラックホール爆弾体験版相応でフルプライスシリーズぶち壊しごらんの有様だよ クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 特徴 問題点 アペンドディスク 評価点 総評 余談 クソゲーオブザイヤー関連 関連商品 概要 『魔法少女アイ』。 謎の妖魔「ゆらぎ」を倒すために異世界から現れた魔法戦士アイと、その戦いに巻き込まれた主人公秋俊を中心に物語が進む本シリーズは、それまでライト志向のイメージが強かった「魔法少女」という題材にダークな世界観を本格的に取り入れ、「触手凌辱」「ヒロインピンチ」「寝取られ」などの要素を加え、多くのファンとアダルトゲーム業界に多くのフォロワーを産み出し、非18禁のライトノベルの有名どころにもその影響を指摘される作品が多々存在する名作ADVである。 本作はその第3作目にあたるが、原作を制作した会社(colors/株式会社ヒュー)が消滅し、以前このシリーズのアダルトアニメを製作した会社が版権を取得、一部スタッフもそちらに移る形で製作された。ゲームの発売後にはOVA発売の計画も組み込まれていた。 しかし、制作が会社変更されたことや、メインキャラクターの声優が交代したこと、先行公開されたイラストのタッチが激変していたこと、知名度の割にアダルト専門のゲーム誌でも一切取り上げられていなかったことなど、様々な要素から危惧を抱くファンも多かった。 とはいえ、この時点での予想はせいぜい「前作・前々作と比べてダメ」といった程度であり、地雷を承知の上で「ファンとしてシリーズの最期を看取る」という事で購入しようとする者も多かった。 そんな状況が一変したのは発売日2日前である。それまでお通夜の様相を呈していた魔法少女アイスレにフライングゲットしたプレイヤーがその予想を大幅に下回る内容を投下するや否や、怒りや嘆きを通り越してギャグとして取り扱う他はないと判断したファン達によって逆に前代未聞の祭りと化すのであった。 特徴 アダルトゲーム定番のノベルゲーム 少数の選択肢で展開が分岐する。一部の選択肢では即座にバッドエンドになる。 フラグは分かりやすく、難易度は低い。 問題点 その最大の問題点は『商品失格』というべき内容の薄さにある。 一部の要素は後述の 無料アペンド で補完されている。 グラフィック アダルト描写のあるシーンでCGが抜けまくっている(そもそもアダルト描写のないヒロインが複数いる)。プレイヤーは真っ黒な画面にひたすらエロテキストが表示されるだけという拷問まがいのプレイを強いられる。 そしてCGの総数はたった14枚(差分(*1)が5枚、前作流用が2枚。つまり、純粋な新CGは7枚)という前代未聞の枚数。 その僅かなCGもアダルト要素が薄くモザイクも必要ないものであり、「なぜ18禁なのかわからない」(もちろん悪い意味で)という声さえある。 アペンドにより(差分込みで)65枚追加された。 シナリオ・テキスト 物語が体験版並に短く、投げっぱなしな終わり方をしている。 前述のグラフィックと合わせて評価を大きく落とした要因の一つ。 誤字脱字・スクリプトのミス等が結構ある。 文章中に「 CR 」と出る箇所がある。「 BR (改行)」と間違えたのだろうか? システム BGMモードで曲名が表示されない。 CGモード・回想モードがない。 アペンドにより改善済み。 パッケージ 裏面は普通のアダルトゲームっぽく見えるが、掲載されているCGは全て前作のものである。 そして、その裏面に書かれた「ごらんの有様だよ」という台詞。普通のアダルトゲームにはあまりにも似つかわしくない台詞だが、本作の出来に鑑みるとあまりに的確な台詞であり、本作の代名詞ともなってしまった。 + ごらんの有様だよ 一応18禁注意。繰り返しになるがこれらのCGは本作に使用されていない ネット上では「ごらんの有様だよ!」と「!」をつけられることが多いが、原作の台詞にはない。ファンの憤りというより製作者の捨て台詞に見えてしまうのは気のせいだろうか…… また作中でこの発言をしたのはアイではなく、ユキである。 容量の詐称 容量が現行作品に比べて格段に少ない。パッケージには「容量1.5GB」と書かれているが、実際はたったの473MB。 アペンドディスクで追加されたのは84.9MB。両方合わせても体験版の域を出ないボリュームである。 分かりやすくいうと、両方合わせてもCD1枚(650MB)に入り切る(余裕もある)。なのにメディアはDVD。無駄遣い以外の何物でもない。 同人ゲームでも1GBを超える時代だというのに、たったこれだけの内容+容量の薄さで価格はフルプライス(下記)を超えるのだから驚き呆れる。 ボリュームに見合わない高値 通常のアダルトゲームの値段は税別で7,800~8,800円ほど。9,800円というのもあるがそれは特典などがついた場合であり、これより安い6,800円のものも少なくない。中には低価格版(*2)という2,000円~4,800円で流通するものもある。これに対して本作は 税別8,800円 。つまり通常の値段設定ということになるが、低価格版のものでもこの作品よりしっかりしたものが腐るほど売られているわけで…。 アペンドディスク 購入者には無料で配布され、後に「GPミュージアムソフト」のHP内でも無料配布された(*3)。 エロシーンが真っ黒になる問題は解決されたが、ボリューム不足は変わっていない。 さらに言えば、未完成品の穴埋めなのだからアペンド(付録)というのはおかしい。パッチ(当て布)と言うべきである。 評価点 CGのクオリティ自体は十分な出来。前述したように枚数は少ないが。 声優は交代したものの演技力は十分。 BGMはまともに聴ける。 いずれも特筆するほど良くはないが、完成度の低い本作において数少ないまともな要素である。 総評 はっきり言って 商品失格 レベルである。 フルプライスなのにシナリオ・エロCGほぼ皆無、パッケージ詐称の未完成品という「ごらんの有様」な出来は、KOTYの総評をして「ブラックホール爆弾」「クソゲーの新基準」と言わしめた。 しかし、選択肢が少ないADVかつ低ボリュームなので、最期までプレイするのは安易であり苦痛は少ない。 そのため発売から数年経ってからプレイしたユーザーからは、「最悪のクソエロゲーというほどではない」との評価もされている。500円未満で投げ売られていることもざらにあるので、クソエロゲー入門用としては最適かもしれない。 余談 以上の糞ぶり、悪評ぶりから発売日に半額、未開封でも一度受け取ったら返品不可、初日にして中古買取拒否という店が出た。 一部の店舗では店頭から撤去、もしくは注意書き付きで販売するなど、完全に商品失格の烙印を押されていた。 アペンドディスク配布後は一切の対応をしておらず逃げてしまっている。 シナリオライターの一人マンサク氏が自らのサイトで自分が書いた分が削られていることを公言。製作過程に致命的なトラブルが存在したことをうかがわせる。(発言の魚拓) 未完成で発売したことを認めている。 公式サイトでは魚住(肩書きは「アシスタント(前プロデューサー)」)なる人物が「全て私が原因です」と謝罪している(発言の魚拓)。しかし、釈明そのものは連絡体制の不備で済ませ、前記アペンドディスクのほかはプロデューサーの交代というユーザーには全く関係ない処置で済ませている。 また、「アペンドディスクを配布します」という公式サイト上での告知は2度にわたって削除され、購入者にそのたび絶望感を与えた。 18禁シーンがごらんの有様だったためか、Amazonでは一時期一般商品扱いになっていた。つまりエロCGが少なすぎて、全年齢向けと間違われてしまった。 現在ではアダルト扱いになっている。 アリスソフトの『しまいま。(*4)』や今は亡き日本テレネットの『ヴァリスX(*5)』がよく引き合いに出された。 クソゲーマーたちに「修羅の国」の凄まじさを知らしめた。 ただし、この作品の影響で、実際にクソゲーを遊ばないエアクソゲーマー達が「修羅の国はこんなに○○なんだから、据え置き/携帯版はこの程度で文句を言うな」などと言った見当違いな文句を付けるような事例も生まれてしまった。 タイトルと「悲惨な出来」を引っかけて、『魔法少女アイ惨』などと称することもある。 クソゲーオブザイヤー関連 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板が設立される原因となった。 選評や総評といったレビューが何一つない状態にもかかわらず、設立直後から大賞は『アイ参』で決まり、というのが初代スレの流れだったことも、今作が契機となってKOTYeが設立された事と衝撃度の高さを物語っている。KOTYe2008年は本家に倣い『大賞』と『次点』をそれぞれ選出しているが、上記の様に大賞ありきで設立されたと言っても過言ではないため、次点の選出に関してはほどんど後付である。 KOTYinエロゲー板では、一時期某所で流行した「本作の登場人物を『ゆっくり』化したもの」がマスコットキャラクターに使われている。本来はクソゲーと関係無い『オプーナ』由来の「やるオプーナ」がマスコットの本家よりは正しい(?)形なのかもしれない。 2008年は、翌年にコンシューマ移植されて大暴れする『戦極姫 ~戦乱の世に焔立つ~(*6)』、人気作品の続編で年間売上ベスト10に名を連ねながらファンの期待を裏切った『ToHeart2 AnotherDays』、同じく『つよきす2学期』、「怒りの庭事件」として知られる未完成商法の代名詞『Garden』等の様々な問題作が発売されているが、本作はその絶望的なまでの完成度の低さから、それらを一蹴して大賞の座を手にした。 シリーズファンに悪夢を見せた点では『AD』『2学期』とも共通するが、本作はその他の問題点が凄まじすぎてそこにまで批判の矛先を向けられることが滅多にない状態である。もっとも未完成品という時点ですでに住んでいる次元が違うといえるのだが。ちなみに、KOTYでは年末に発売されたクソゲーを「年末の魔物」と称することがあるが、KOTYinエロゲー板では本作は「魔物と呼ぶのも生ぬるいもっとおぞましい何か」とまで言われている。 関連商品 第1作である『魔法少女アイ』発売後わずか8か月後に、攻略対象ヒロイン追加+女性フルボイスの『魔法少女アイplus』が発売されたのを皮切りに、『魔法少女アイplus』と2作目『魔法少女アイ2』のセットである『魔法少女アイDVD壱plus弐』、『魔法少女アイ2』のHイベント追加版である『魔法少女アイ2plus』、更に『魔法少女アイplus』と『魔法少女アイ2plus』のセットである『魔法少女アイ壱plus弐plus』が製作・発売されている。以上の事から『1』、『2』についても完全版商法、分割商法、プラス商法、セット商法といった批判が存在する。無論作品の内容自体は評価が高いため『参』程の批判はない。というより『参』の存在によってかき消されたというべきか。 同名のアダルトアニメもゲームの発売元と同系列の会社より全3巻で発売されている。ストーリーは別物で一応アダルトアニメとしては形になっている。 セルフパロディなのか、「ごらんの有様だよ」の台詞もしっかりと登場する。 そして後にメーカー自らが「ごらんの有様だよ」という白抜きの文字が描かれた黒いTシャツを30着限定で販売した。 ヴィジュアル系ロックバンド『DIR EN GREY』の楽曲『DIFFERENT SENSE』のPVには随所に本OVAの触手凌辱シーンが挿入されている。当然18禁な内容なので調査は自己責任で。 つまり、アニメの触手シーンを見たい場合、楽曲のPVを見ればいいだけの話……である。 ちなみに何故こうなったかというと、監督としてPVを手掛けた近藤廣行氏によれば、「得体の知れないモノ」に犯されている日本の現状をB級的手法を用いて表現したかったためだという。 使用したシーンは全て近藤氏が責任をもって選んだものらしい。 2004年に発売された1・2作目のイラスト集『魔法少女アイ原画集』の帯には、「待望のアイ3(*7)イメージカット初公開!」というアオリ文句が記述されており、実際に『魔法少女アイ3』に使用予定だったと思われるラフイラストが多数収録されているが、本作にそれらが使用されている形跡はない。 2018年にエロゲー雑誌「メガストア」に『2』と共に収録された。 なお、アペンドパッチは適用済みである。 過去に『1』も収録していたとはいえ、まさかの復刻である。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/850.html
というわけで執筆依頼のほうに封印の剣あったから書いてきたよ まあ名作良作まとめの方だがなw -- (名無しさん) 2010-04-01 00 05 03 良作の方に依頼あったのかよ!?w -- (名無しさん) 2010-04-01 00 06 06 あったんだよなあこれが -- (名無しさん) 2010-04-01 00 09 14 >てかバーサスはOPまで酷かったのか・・・。 >見れないレベルじゃないけどどう考えてもあれはない >セネル→リタとかとてもプロの仕事とは思えんミス これに関してはヴェスペリアの映画があったからスケジュール的にきつかったという擁護が出来るが・・・ それを抜きにしてもあのOPはひどいな -- (名無しさん) 2010-04-01 00 39 56 ↑×43 自業自得だろ。 ムキになって肯定しているヤツも異常 -- (名無しさん) 2010-04-01 00 57 14 ×43・・・だと? -- (名無しさん) 2010-04-01 01 05 42 というかバーサスのOP 歌も微妙だしそれ以上に一枚絵を適当にスライドさせてるだけってのが・・・ ヴェスペリアの映画とヴェスペリアそのものも作ってたんだろうし大変なのはわかるけどさ いくらなんでもセネル→リタのミスはねーわ -- (名無しさん) 2010-04-01 01 21 23 プロダクションIG(と傘下のジーベック)は渡された製作予算が少ないと、質が極端に落ちるって言ってる人も居るが… -- (名無しさん) 2010-04-01 02 09 08 ×43なら仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-01 08 43 30 Thrill Killのリンク クソゲーから企業問題ゲーに移動させました。 -- (名無しさん) 2010-04-01 09 25 03 FEに関しては、現存する新暗黒や聖魔、暁の記事もちょっと怪しんだほうがいいな いやどれもそれなりに問題の多いゲームではあるんだけど つかアイクがでしゃばってくるのををキラ・ヤマトに例えるあたりが何というか… -- (名無しさん) 2010-04-01 09 34 14 ↑ 聖魔は確かにいいすぎなところはあるが、新暗黒竜と暁は怪しむ必要はないだろ アイクはキャラは違えどポジションがキラ・ヤマトそっくりなんだよ 中盤から出てきていつの間にかメイン主人公になってるところとか 蒼炎と暁に登場するジルってキャラはアスランに例えられるほどだしw 暁やってるとアイクの扱いがキラ・ヤマトそっくりなのがわかってもらえると思う -- (名無しさん) 2010-04-01 09 40 09 新暗黒竜も新規キャラのほとんどが仲間をわざと殺さないと仲間にならない しかも難易度がノーマルじゃないと仲間にならないキャラもいる この時点でおかしいだろ -- (名無しさん) 2010-04-01 09 51 22 それならおかしいところに絞って書けばいいと思う 妙なところまでいちゃもんつけられてるんじゃないか、という話で (実際、既に直されてきたところもある) -- (名無しさん) 2010-04-01 10 07 16 序章でいきなり仲間殺さないといけないとかありえないけどな -- (名無しさん) 2010-04-01 10 09 45 トラキア(FE史上最凶の難易度)でさえ全員残して勝とうとするからね。 FEファンにとっては到底受け入れられるものではないんだろうよ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 10 19 50 アイクは漆黒との決着引張ったのがすべての間違いだな こうなるなら最初から一貫してアイクを主役にしときゃその辺の問題も発生しなかったんだ 聖魔のオルソンみたいなのはともかく 新暗黒竜の殺しはありえん -- (名無しさん) 2010-04-01 11 18 12 気になる記事を見つけたんだが・・・ http //jin115.com/archives/51654202.html 誰か分かる?さっぱり見当がつかん -- (名無しさん) 2010-04-01 14 06 16 特定はムズいだろうな。さすがに。 -- (名無しさん) 2010-04-01 14 39 46 しかしその記事見て思ったんだけど そんな手腕があれば出資法に触れるような手を使わんでも 結構な金額集められるような・・・。 努力がダメな方向に向かったって事かなぁ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 16 41 24 2006年・携帯機・開発販売会社か・・・難しいな -- (名無しさん) 2010-04-01 16 55 53 07年だったらメシジマしか思い浮かばないんだが。 -- (名無しさん) 2010-04-01 17 02 55 100億とかすげぇな…ボスボロット何機生産できるんだよ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 17 05 02 06年の携帯ゲーでアホほど制作費かけたゲームというと即Loco Rocoが思いついたが あれも2出るくらいには売れたっぽいしな -- (名無しさん) 2010-04-01 17 36 16 RPGツクールDS、猿楽庁がデバッグしてたらしいよ -- (名無しさん) 2010-04-01 18 23 04 据え置きなら絆あたりかと思ったんだが まああれも4億らしいけど(因みに売り上げは2000万もいかない) -- (名無しさん) 2010-04-01 18 28 48 ↑↑ ( ゚д゚)、ペッ -- (名無しさん) 2010-04-01 18 32 33 FUCK YOU…なめんなよ、猿楽庁・・・! -- (名無しさん) 2010-04-01 19 09 07 猿楽庁ってカルドセプトでとっくに株を暴落させてたでしょ? なるべくしてなった結果なんだろうね。 -- (名無しさん) 2010-04-01 19 23 51 「仕様です」という開き直りも、PSの4以降変わりなしと来たもんだ。 …PCに鞍替えした身だけれど、いくらなんでも酷すぎる話だ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 19 30 23 ニンドリで猿楽社員のGB本体コレクション特集みたのが懐かしい -- (名無しさん) 2010-04-01 19 43 41 AC鮫!鮫!鮫!はここに書くべきでしょうか? -- (名無しさん) 2010-04-01 22 52 51 テイルズオブバーサスの記事見ていて思ったんだが 話題になっちゃいないが秘奥義の台詞が違うって意外と改悪じゃないんだろうか? 特にクレスの「負けるものかぁー!」はPS版からレディアントマイソロジー2まで一貫してたのに変更されていたのが個人的にショックだった。 -- (名無しさん) 2010-04-01 23 37 21 ↑俺も激しく賛同する。 クレスの場合は特に発動条件が条件だから余計に「負ける…ものかああっ!」って言う台詞がぴったり来ていた訳だしね。 条件が変わっているとしても、やっぱりあの技は技名を言って出して欲しくなかったな…。 -- (名無しさん) 2010-04-02 00 35 50 鮫鮫鮫はシンプルで面白かったけど、少し難しすぎたかもな 序盤から難度カッ飛ばしすぎで東亜プランの悪い部分が見え始めた頃か 達人王的ポジションに片足突っ込んではいるな -- (名無しさん) 2010-04-02 01 37 03 まちゃドラグロとラビッシュを性懲りも無く改変してる奴がいるぞ。 いい加減欠点認めろっての。 -- (名無しさん) 2010-04-02 06 55 45 あんな記事を書いてる価値はあるのか? -- (ミストさん) 2010-04-02 08 52 06 ↑日本語でおk -- (名無しさん) 2010-04-02 10 01 28 アトリーム人だから仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-02 10 35 24 アトリーム人なら仕方がないな -- (名無しさん) 2010-04-02 10 39 43 また稲船のカイガイ病が出たな…。 http //www.capcom.co.jp/ir/interview/2009/vol08/03.html その結果がホラーでもTPSでもFPSでもないバイオハz(ry -- (名無しさん) 2010-04-02 11 12 29 海外やら国内やら別にいいじゃん。面白いゲームなら。 クソゲーだったり、対応に問題があれば話は別だけど。 -- (名無しさん) 2010-04-02 11 50 24 BH5は変に海外を意識したせいで、洋ぜーでも和ゲーでもない中途半端な出来になったからなぁ(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-04-02 11 54 41 成広が「FEの生みの親」って、本当にそんな紹介されたのかね? 本当なら、加賀スレや本スレでももっと話題になってると思うんだが… ※本当だったとしても、ニンドリがうっかり書き間違えただけで済まされる気がするが -- (名無しさん) 2010-04-02 12 31 15 ↑4、5 おまえら仲良すぎw本当ネタだけは使えるよな ゴ霧さん -- (名無しさん) 2010-04-02 13 41 56 http //www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S cd=SVWC000007593 http //www.aniplex.co.jp/gm/list/h/svwc7593.html http //www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0-%E6%96%B0%E3%83%BB%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%AB%9C%E3%81%A8%E5%85%89%E3%81%AE%E5%89%A3-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B001HBQLKE/ref=sr_1_5?ie=UTF8 =music qid=1270183392 sr=8-5 http //www.yodobashi.com/ec/product/100000009000555185/index.html http //www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=SVWC-7593 ここまで扱われば、成広=FE生みの親・・・ -- (名無しさん) 2010-04-02 13 48 00 ↑御苦労、よく判ったよ。ありがとな。 -- (名無しさん) 2010-04-02 14 08 24 全部いっしょなら一つ貼れば十分です(´Д`;) てかニンドリじゃないじゃん… この際はっきり言うけど、ここのFE叩きは憎しみ、私怨が出すぎてて 的確な批判まで埋もれてる状態だ。一度整理したほうがいいと思う こんなんじゃアンチスレでも煙たがられるだろうに しかも「加賀氏が~」とか引き合いに出すくせに、比較的若い人間が書いてる感じがする -- (名無しさん) 2010-04-02 14 44 11 成広インタビューの雑誌の号があったとしたら、ポケモンプラチナの大特集かそれに関連した付録があったと思う。 あの時は雑誌がビニールでガチガチか、ウチの地元じゃ即行完売だったからなあ。 -- (名無しさん) 2010-04-02 15 02 47 とりあえず少しだけ言わせてもらう 「古参のエムブレムファンにとって受け入れがたい要素」 と自分が古参代表のように言うのはやめたほうがいいと思う というかパーフェクトプレイを目指すのは古参に限らない、それは仕方ない しかし加賀時代でも代替で入るキャラじたいは存在した。主に聖戦にだが、トラキアにもいる。 専用イベントまであった。 もちろん、新暗黒竜はそのバランスどりが極端で、お世辞にも好評とは言えないが 殺すプレイ自体を否定するのは、代表意見ではなく一方の見解でしかない 他にも言いたいことは山ほどあるが、今はこれだけで 自分は新暗黒竜じたいがこのWikiにあることは妥当かとは思っている、企業問題じゃないと思うが -- (14 44 11 ) 2010-04-02 15 12 29 ↑↑↑そもそも自分が古参だと思うのなら修正すればいいじゃないの 自分は成広氏に関してはあれが適当だと思う なにもあの問題は暁とかから始まったわけじゃない バグや設定ミスが結構目立つ烈火の剣の時点で「デバッグは入念にやった」とか発言してる有様だし。 あんな大嘘つきな人が企業のことがあるとはいえ「FEの産みの親」って紹介されたらどう思うよ? ああいう風に紹介しなければいいだけの話なのに・・・ -- (名無しさん) 2010-04-02 15 15 21 修正していいの? すぐ差し戻されそうな気がするんだけどなあ コメントの様子も見つつ、ちょっとずつ直していってみるよ… -- (14 44 11 ) 2010-04-02 15 23 06 的確な意見なら修正しても問題ないと思うよ -- (名無しさん) 2010-04-02 15 25 40 それじゃあ…書きます… -- (道下正樹) 2010-04-02 15 59 22 まぁ加賀氏のことを引用してまでたたくのはどうかと思う>成広氏 -- (名無しさん) 2010-04-02 17 51 03 ナイナイの迷探偵の記事作るとしたらどの勝て議リーに入れればいいと思う? -- (名無しさん) 2010-04-02 18 10 19 ↑ごめん、カテゴリーね -- (名無しさん) 2010-04-02 18 11 00 またヴァルケンに通販ネタ書いてやがる おもしろくねーから! -- (名無しさん) 2010-04-02 19 39 01 いいのかい、ホイホイネタ書いちゃって。 俺はネタを書かれるとすぐに修正しちまう人間なんだぜ。 -- (阿部高和) 2010-04-02 19 55 43 判明したぞ。 http //jin115.com/archives/51654714.html -- (名無しさん) 2010-04-02 20 08 23 ヴァルケンの記事だが、通販ネタの代わりの様なあの画像はどうなんだ? (ネタが)全く関係ないと思うんだが。 -- (名無しさん) 2010-04-02 20 12 29 ↑開発会社は韓国の会社らしい。そして、あの画像の元となったオンゲの製作会社も韓国にある。 そう言う意味らしいが、削除すべきだろうね。様子見だけど -- (名無しさん) 2010-04-02 20 35 00 ↑6 レビュー見た感じガッカリゲーとか -- (名無しさん) 2010-04-02 23 18 29 ↑×3 お前通販ネタを面白いと思って書いてる本人だろ はっきり言って渾身のギャグのつもりだろうが全く面白くねえよ -- (名無しさん) 2010-04-02 23 26 01 今更画像のことをgdgd言うのはもうあの通販ネタ書いた本人じゃないか? あの画像、前からあるし 通販ネタの代わりのような 代わりができるほどあのネタは面白くねえよ。スベリまくり。 キングギドラの西口のお口チャックマン並。 -- (名無しさん) 2010-04-02 23 31 22 いや待ってくれ、画像指摘したものだけど、通販ネタ書いたのは俺じゃないよwww 画像が前からあったことに気付かなかったのは認めるorz -- (名無しさん) 2010-04-02 23 54 39 てめードンキーコングの宮本さんをディスってんのか? -- (名無しさん) 2010-04-03 00 13 20 あれポイントの赤字は何のつもりでやってんだ? -- (名無しさん) 2010-04-03 00 45 55 チェルノブの一覧は アーケード⇒企業問題ゲー ゲーム全体⇒クソ扱いゲー に分けましたのよ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 00 59 19 内容と併せて読むと、アークノバ地下はアークノバ落下の間違いという誤字の指摘ということでいいのかな? ああいう強調表示するだけで誤字を示す手法はそれ単品で間違いとわかるものでないと伝わらないと思うが… -- (名無しさん) 2010-04-03 00 59 48 DS版で削られたドラクエ6の仲間モンスターってそんな重要要素だったか? 5と違って最初から人間が多い上に、転職もあるんだから、それだけで手一杯だったと思うが…… -- (名無しさん) 2010-04-03 01 33 24 ↑↑ヴァルケンをやってない人にとってはアークノバは地下があるステージだと勘違いしそうだな。(実際はアクシズのような奴だっけ?) -- (名無しさん) 2010-04-03 01 56 42 敵さんの小惑星基地やね -- (名無しさん) 2010-04-03 02 16 34 ↑↑ ならSFCの時点で中途半端に入れるな! って言いたい SFCDQ5もカジノやメダル王要らんから、4人パーティーに出来るようにして欲しかったわ -- (名無しさん) 2010-04-03 03 25 42 訂正 ×↑↑ ○↑×3 -- (名無しさん) 2010-04-03 03 27 26 クソゲー一覧にクソゲーにありがちな事を設立してみた。 要はサンドボックスに書かれたクソゲーの条件の延長線の記事やね。 私は時間が無いので一時去りますが、もしよろしければいじくってやって下さい。 -- (名無しさん) 2010-04-03 10 10 53 せっかくだから、俺は削除されたガンダムDXの項目を劣化一覧が消したぜぇ -- (名無しさん) 2010-04-03 10 13 23 ↑ ×劣化一覧が ○劣化一覧から -- (名無しさん) 2010-04-03 10 14 01 ↑×8 DQ5と比べると敷居が高いが人気要素であったのは確か はぐれメタルやキラーマシン2やランプのまおうみたいに使えるキャラはいたし 特性での2回攻撃とか煩わしい転職無しで使える技を覚える点とかはかなり良かった アレさえ削ってなきゃ凡移植のレベルだっただけに惜しい -- (名無しさん) 2010-04-03 10 37 20 ↑9 というか、出来てた上に容量まで余らせておいて実装しなかったってのは手抜きと取られても何らおかしくはないだろう -- (名無しさん) 2010-04-03 10 41 25 MGS4はいつの間にかすげー文章量増えてるけど 前のほうがスッキリしてて読みやすかったな -- (名無しさん) 2010-04-03 13 50 14 改造プレイだけど、テリー+下級モンスター(ボストロール、キラーマシン2、キングスライムなどが禁止)で 転職なしでクリアした動画とかあるんだよね。 職業なしでも十分いけるんだよなモンスターいると。 それに5からずっと人気だった要素だし、リメイクで削るのはほんとありえん。 モンスターズやれってそりゃ本末転倒だろう堀井・・・。 -- (名無しさん) 2010-04-03 14 31 35 でも、原作で中途半端だったって意見も根強いところだしなあ 劣化とは言い切れず、やっぱり賛否両論のような気はするな 代わりにスライム系が増えてるわけだし -- (名無しさん) 2010-04-03 15 38 52 ないよりはあるに越した事はないだろ。 「モンスター?いらねぇよあんなもん」なんて意見が多いわけでもないし。 中途半端だからこそしっかり完成させるべきじゃんか。 -- (名無しさん) 2010-04-03 15 51 01 堀井は一つドラクエ完成させるたびに二年キャバクラ行くからな、仕方ない。 -- (名無しさん) 2010-04-03 15 52 24 AC北斗の拳が異様に盛り上がり始めたのは家庭用発売より後だった気がする -- (名無しさん) 2010-04-03 16 05 46 このサイトマイクロソフトの記事が一向にできないな。 なんで? -- (名無しさん) 2010-04-03 16 41 30 無いなら書けばいいじゃない -- (名無しさん) 2010-04-03 16 43 18 下手な事書いてMSに何かされそうだから怖い。 この前なんか2chでスレ消せだの無理だの法的処置がうんたんあったからなぁ。 書くにしても、書くべき事があまりに多すぎてどうすりゃいいやら…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 16 58 16 wikiなんて書いてみてダメだったら他の奴が勝手に訂正するもんさ とりあえず思いついたこと書いちゃえばいいんじゃない -- (名無しさん) 2010-04-03 17 24 35 MGS4やFF13を見て思ったけど バグがないからといっていい作品になるわけではないようだな -- (名無しさん) 2010-04-03 18 15 44 当たり前だ。プロゴルファー猿を見ろ。バグなんてほとんどないのにあの有様だぞw FF13とかも一本道とか12からありがちな固有名詞の多用とか気になる人が多いのは事実だしな。 -- (名無しさん) 2010-04-03 18 21 50 MGS4は小島の発言も香ばしいよな。 発売前はゲームの逆襲とか言っておいて、発売後はやりたい事の半分もできなかった、とか。 もうメタルギアからは一線引くってわざわざ特典BDで言ってたのに、普通にPW作ってるし -- (名無しさん) 2010-04-03 18 24 09 FF13はグラとBGMと戦闘はマジで良かった。それだけは評価できる。 -- (名無しさん) 2010-04-03 18 25 34 ↑「それだけ」ってその要素はゲームとしては問題なくね -- (名無しさん) 2010-04-03 19 24 40 むしろゲームで重要な要素じゃないのかそれw -- (名無しさん) 2010-04-03 19 33 39 それ以外、つまりストーリーと一本道で町に寄れないのは大きなマイナスだと思う とはいえ、その3つはいいからな。ネガキャンがアホみたいに激しいけど -- (名無しさん) 2010-04-03 19 40 20 海外ではかなり評価されてるよな、360版はあれだけど。 もしかしてFF13を批判してるのって我ら日本人だけなのかな? だとしたら非国民という事に…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 43 29 超大作を差し引いても開発者が馬鹿な真似をすれば荒れるのはある意味当然の結果だろ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 47 52 開発者はどっちかと言えば被害者だろ。 悪いのは上(特にWD)だ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 49 34 新暗黒竜の記事の文面変えたksは何やってんだ。 「半端ない」とか「どうなんだろうか」とか抽象的かつ主観的な表現ばかりで、記事の質が大幅劣化してるじゃねーか -- (名無しさん) 2010-04-03 20 17 57 >もしかしてFF13を批判してるのって我ら日本人だけなのかな? 向こうでも日本と同じようなことが起きてるだけ マスコミはFF13評価してるけどユーザーの間では日本と同じ賛否両論 FF13批判すると非国民とかマジでふざけるな FFやってない=非国民という判断はもう時代遅れだろう -- (名無しさん) 2010-04-03 20 27 31 ↑お前は何マジレスしているんだ -- (名無しさん) 2010-04-03 20 34 13 ↑いけなかったか? -- (名無しさん) 2010-04-03 20 36 28 「日本のゲームを日本人が批判して世界が評価する」ってのを冗談混じりに言っただけだろ。 何熱くなってんだ -- (名無しさん) 2010-04-03 20 40 14 俺たち非国民で外人が日本国民になるのか 理屈的に なんつーか混沌? -- (名無しさん) 2010-04-03 20 42 32 ここを見てると 油ドボーンがクソゲーオブザイヤーで話題にならないのが不思議でならない 七英雄じゃなくて八部衆とかだったら末席に存在してたかも -- (名無しさん) 2010-04-03 20 43 02 ↑↑↑そういう冗談か、悪かった -- (名無しさん) 2010-04-03 20 43 30 ↑2 前にそれを管理人に言った奴がいたけど、管理人からは音沙汰無しだったな。 -- (名無しさん) 2010-04-03 20 46 12 普通は油ドボーンでググらずに理解できるほど訓練されてない -- (名無しさん) 2010-04-03 21 04 29 いや、ここの記事見たら分かるだろ。 記事の動画見たんだが、ファンの怒りっぷりは凄まじいなんてものじゃないな…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 21 06 55 オブザイヤーに関しては選評がこなかったから仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-03 21 14 10 どうしてこうなった・・・(´;ω;`)ウッ http //jin115.com/archives/51655112.html -- (名無しさん) 2010-04-03 21 21 46 ここまで予想通りの流れである CODの直後だったし全然期待してなかった なにより「SFC」の「名作」を「スクエニ」が「リメイク」! だもんな -- (名無しさん) 2010-04-03 21 34 42 元々システム自体そこまでぱっとするもんでもないゲームで 評価は主にシナリオに集中してたのに肝心のシナリオがスクエニリメイククオリティ さらにキャラデザ改変 -- (名無しさん) 2010-04-03 21 37 16 ガッカリ?劣化リメイク?糞リメイク?クソゲー? -- (名無しさん) 2010-04-03 21 39 41 まあ実開発は本家ネバランだったんだが >DSエスト -- (名無しさん) 2010-04-04 00 06 07 オブザイヤーは選評が来ないとどうしようもない 2009年に天下統一が伏兵になったのも3月に発売されて ヤバいヤバいとは言われていても選評が一向に来なかったためにフェードアウトして 姫に注目が集まって同会社の致命的クソゲーの一つとして再注目されたからってのがある 本当にヤバいのを買ってしまったと思ったら選評を上げてあげてください KOTY住人でもノミネートクラスの作品全て触れられるのは一握りなんで -- (名無しさん) 2010-04-04 01 43 35 ↑×2正直、かなりの良リメイクだったとしても エストポリスシリーズ自体知る人ぞ知るって位置づけだったし どっちにしてもワゴン行きは免れなかったと思う。 多分スクエニが小売に流しすぎたのが最大の原因なんじゃなかろうか。 -- (名無しさん) 2010-04-04 02 22 54 RPGの戦闘なんてプレイヤーが一方的にガシガシ攻撃出来るか、弱点突くか大奥義大魔法の1発でもかませば1分前後で終われるようなのが良いと思ってる人間だから 2chで戦闘誉められてる作品で、自分には楽しく感じた作品なんて殆ど無いわ -- (名無しさん) 2010-04-04 02 27 30 ↑2 その大事な知ってる側の人間からの評価を逃したとあっちゃ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-04 02 31 19 用語集ジャンル2のテーブルゲームを書いてみたけどうまくまとめられなかったので誰かまとめられる人お願いします。 -- (名無しさん) 2010-04-04 03 00 22 戦国無双3のページが消えてるぞー 荒らしか?? -- (名無しさん) 2010-04-04 04 52 01 3が全角なんだが 一覧だけ半角に直してくれた人がいたので繋がらなくなってた いったん一覧を戻した -- (名無しさん) 2010-04-04 05 50 16 ↑そうなのか、勘違いしてスマン、乙です -- (名無しさん) 2010-04-04 10 59 54 話は変わるけど、転生學園って 東京魔人學園のニセモノ呼ばわりされて嫌われてたって聞いたけど。 だとしたらIFは何で転生のバッタモン作ったんだ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 11 52 59 そこ含めてIFクオリティ -- (名無しさん) 2010-04-04 12 45 25 戦国3を『 』を使って表示を半角にしながら一応飛ぶようにはしたけど、 依頼所でページ名の修正をしないと行けないかね。 まあ、応急処置ってことで依頼所にも依頼しておきますわ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 14 21 50 上の奴と合わせて三國3もページ名が全角になってるから、 合わせて依頼してきた。どっちもガッカリ一覧に載ってるタイトルなので、 同じように応急処置はしてあるから、管理人さんで対応して貰えた後で 修正して貰えると助かるかな。…いや、気付いたら自分でやるけどね。 いつ何時でも見ていられる訳じゃないから…。 -- (名無しさん) 2010-04-04 14 30 13 ↑4 転生はゲーム部分は魔人の劣化パクリだがキャラデザはウケたんだ。 IFにとっては「転生の絵は人気がある=類似品を出せば売れる」ってだけだから 最初から魔人は眼中に無いんだよ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 15 37 46 ↑×5 他のゲームで例えると(あくまで例えだから実現不可とか言わんでくれ) IFがDQの類似品制作→鳥山明にキャラデザ依頼 みたいな感じになるわけで -- (名無しさん) 2010-04-04 16 33 34 わかりやすいなその例え。 -- (名無しさん) 2010-04-04 16 46 30 ↑2 いい例えだ。お前天才。 -- (名無しさん) 2010-04-04 18 02 16 ↑×3 やるな -- (名無しさん) 2010-04-04 18 28 01 ↑4のおかげで彼女ができました。 -- (名無しさん) 2010-04-04 18 35 09 ちょっとすまないけど GBAのグラディウスジェネレーションのBGMが一部 WSのラストスタンドとヴァイツブレイドってゲームのBGMを 盗用してるらしいんだがこれってクソゲーになりますかね? 参考 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7860995 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9195950 -- (名無しさん) 2010-04-04 19 21 15 な、なんだってー -- (名無しさん) 2010-04-04 19 26 33 おいおいマジかよコンマイ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-04 19 35 03 クソゲーかどうかはそのゲームやってみないと分からないけど、 それがマジなら企業態度には問題があるね。 -- (名無しさん) 2010-04-04 19 37 23 弱小企業ならともかく、大手がやっていい事じゃないだろ -- (名無しさん) 2010-04-04 19 41 17 ちなみに制作はモバイル21ってメーカーで ゲームの出来自体は良好だけどBGMがPSGバリバリのショボ音楽に 先述の通り盗用でどっちかというと企業問題ゲーですね -- (↑4の人) 2010-04-04 19 49 13 堀井がデボラとゴキサンディの他にマリベルを追加したことを書かなくていいのか? -- (名無しさん) 2010-04-04 20 57 04 どうしようもねぇなこの会社・・・ http //gs.inside-games.jp/news/226/22659.html -- (名無しさん) 2010-04-04 22 26 04 ↑8 そのへんサウンドスタッフが同じだったような・・だから盗用というより使い回しちゃった的な -- (名無しさん) 2010-04-04 22 37 27 ↑↑良く分からんがつまりライセンス許可取らずに違法販売してたとこがライセンス元を訴えたのか? なかなかハイセンスな自爆だな -- (名無しさん) 2010-04-04 23 36 47 ↑ 「純正品が売れないからやめろよ!」って事だよ。前にもこんな事あったし。 他にもアップデートで純正品以外使えないようにしたり。 GTA4のDLC何十億も独占したり、やりたい放題だな…。 -- (名無しさん) 2010-04-04 23 50 45 そういう意味かよww 上の記事の文章だけだとMSには非なんかないし分かんなかったわ -- (名無しさん) 2010-04-04 23 57 17 日本で言えば、ゲームテックやホリをSCEや任天堂が訴えるようなもんだよ。 大体十字キーがまともならこんな事にはn(ry -- (名無しさん) 2010-04-05 00 08 29 プレステの十字キーもどきはよく怒られなかったな。他はサターンのパッドか… -- (名無しさん) 2010-04-05 00 34 59 何でDQ9のamazonリンクをベスト版にするかなぁ? -- (名無しさん) 2010-04-05 00 53 09 土星のコントローラはLR以外は最高だった -- (名無しさん) 2010-04-05 00 56 34 ホリはライセンス取ってる つか「(先に)DatelがMicrosoftを訴訟してた」って文末に書いてあるが そっちの訴訟に対抗する形で訴えたんじゃないか -- (名無しさん) 2010-04-05 10 46 11 って、その訴訟がアップデートで純正品以外使えない、って件についてか -- (名無しさん) 2010-04-05 10 48 16 ↑x2 じゃあBCN AWARD 2010受賞の会社か -- (名無しさん) 2010-04-05 10 53 36 人名に矢口を追加してみた。後悔はしている。 -- (名無しさん) 2010-04-05 13 23 46 「ぽけかの」はクソゲーで項目作ったけど、商品仕様問題ゲーのほうがよかったかもしれない -- (名無しさん) 2010-04-05 13 58 47 商品仕様問題と企業問題で項目分けた方がいいような気がする -- (名無しさん) 2010-04-05 15 07 38 ガンダム0079 >このケツ顎シャア、演じているのは池田秀一氏(シャアの中の人で、元々は俳優だった)という恐ろしい噂があるが、スタッフロールが無いので確認しようがない。 ち ょ っ と 待 て 池田秀一は日本人だ、というかどんな勘違いだよ -- (名無しさん) 2010-04-05 17 11 48 ウィザーズハーモニーの記事は受け狙いで書いてるのか? なんとかガールで -- (名無しさん) 2010-04-05 17 31 48 ↑セガール? -- (名無しさん) 2010-04-05 18 20 11 ↑キモーイガール。ヴァルケソの通販と同レベルの荒らしだな。 -- (名無しさん) 2010-04-05 19 35 12 なんでFallout3を賛否両論にしたんだ?、もともと賛否が激しいゲームなのに。 サガシリーズを賛否両論にするようなもんだぞ。 -- (名無しさん) 2010-04-05 22 09 20 また一切話し合いせずに勝手に移す馬鹿がでたか -- (名無しさん) 2010-04-05 22 14 54 単体で見れば十分良作、賛否両論なゲーム性は評価に入れてない。 しかしバグとフリーズが多いって事で良以下駄以上にしたんだ。 不服なら言ってくれ、話聞くからさ。 -- (名無しさん) 2010-04-05 22 17 55 意見箱/過去ログ30
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2618.html
トランスフォーマー コンボイの謎 【とらんすふぉーまー こんぼいのなぞ】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 512KbitROMカートリッジ 発売元 タカラ 開発元 開発 トーセ制作 イスコ 発売日 1986年12月3日 価格 4,900円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付与 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年6月10日/500Wiiポイント 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 『コンボイのマゾ』 と揶揄される凶悪な難易度ミクロの決死弾「コンボイが死んだ!」キャンペーンマグナス伝説の始まりウルトラマグナスNo.2白コンボイ「61万人を不幸にしたってことじゃねえか!」 トランスフォーマーゲームリンク 概要 ストーリー 問題点 評価点 総評 そもそも「コンボイの謎」とは何か 余談 コンボイが死んだ! 概要 玩具・アニメともに大ヒットを記録した『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』をゲーム化した作品。 映画『トランスフォーマー ザ・ムービー』やアニメ第2作『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010』の主役級キャラの1人ウルトラマグナスを操作する。 その異常な難易度と「謎」だらけの内容から、タカラ(現・タカラトミー)のファミコン参入第1作目にして今もゲーマー達の間で語り継がれるクソゲーの一等星となった。 ストーリー 今や地球は、その豊かな資源を狙い征服を企む悪の軍団、「デストロン」により、絶体絶命のピンチに立たされていた。 地球を愛し平和を守るため「サイバトロン」は「デストロン」に闘いを挑んだ。 しかしその闘いのなかで、「サイバトロン」総司令官コンボイは傷つき倒れた。 瀕死の「サイバトロン」総司令官コンボイは、スクランブルシティーの総指揮にシティーコマンダー、ウルトラマグナスを任命し、 コンボイの体内に収納されていた「マトリックス」を手渡した。 ウルトラマグナスは総司令官コンボイの命を受け、地球の平和を取り戻すため敢然と「デストロン」に闘いを挑んでいった。 (説明書より) 要するに、映画「トランスフォーマー ザ・ムービー」でコンボイが死んでウルトラマグナスがマトリックスを受け継ぐという説明。 問題点 あまりにも理不尽過ぎる難易度 本作をクソゲーたらしめている最大の原因。主人公のウルトラマグナスは敵兵や敵弾に触れただけで爆発(ミス)する(*1)うえに、ステージ中の敵の攻撃が激しく、とにかく死にやすい。 それでいて、ザコ敵は小さくこちらの攻撃を当て辛い。ステージ1のスタート地点に現れるジェットロンが顕著で、飛行機形態時は当たり判定が縦方向に数ドットしかないうえに、逆放物線を描いて攻撃しながら突っ込んでくる。弾を1発当てると人型に変形するのだが、その際の身長がマグナスの銃口よりも微妙に低く、地上に居るとこちらの弾がちょうど当たらない。こんな敵を、ゲーム開始直後に2体同時に相手にすることになる。 ただし、倒そうとするのではなく無視して避けていくという思考に切り替えれば、それほど難しくはない。 さらに凶悪なのが、敵弾も白の2×2ドットと小さく、背景に紛れて見えにくいことである。 このため、初見のプレイヤーのほとんどが、ステージ1のスタート地点でジェットロンに衝突したり知らない内に敵弾に当たり続けたりして、何もしていないうちに1ミスになることが多く、レビューなどで「なぜミスになったのかが分からなかった」と言われやすい。 「トランスフォーマー」だけあって、ビークルモード(車両形態)に変形する(*2)とジェットロンの攻撃は当たり難くなり、ジャンプが出来なくなる代わりに前方ショット(Aボタン、放物落下弾道で飛ぶので当てるのにコツが要る)と真上ショット(ロボット時のショットと同じでPを取っていると少し角度を変えた方を加えた二方向にショットできる)で攻撃できるようになり、それぞれの形態を使い分ける事がゲームの基本である。ゲームが進むと「メカ生命体クラック」(空中を漂う茶色いエビのような敵)などビークルモードでもこちらを正確に狙ってくる敵が多く出てくるので油断はできないが。 とにかく、ゲームが始まったらまずは十字ボタン下を押して、ビークルモードに変形しよう。そうすれば開始直後にミスする事はなくなる。 ステージ9はいわゆるループ面になっている。 3つのルートから正しいものを選ぶ分岐が6連続で続くのだが、正しい道を判別するヒントが一切ないため、初見では 729通り ものルートを総当たりすることになる。攻略本なしで突破した人間はおそらくほとんど存在しないだろう。 例えば有名な「難しいループ」だった『スーパーマリオブラザーズ』の7-4後半でも、ルートこそ162通りあったものの、正否判定に関係ない道が多く、あまりメモを取らないプレイヤーが適当にプレイしても正解率1/12で突破できる程度の難しさに抑えられていた。 ステージは難しいのにボスは弱過ぎる ステージの理不尽な難易度に対して、ボスは話にならないほど弱い。 ステージ1:本作オリジナルの「機械惑星デビルスター」(*3)。定位置から小型機を発射してくるだけのボスで、適当に連射しながらジャンプしていれば勝てる。 逆に、アクションが苦手な人間にとっては、微妙な高さに攻撃を当てなければならないのがなかなか難しい。そのため真下に行こうとしてやられるケースも多い。 ステージ2:ダブルデビルスター(デビルスター×2)。 ステージ3:なぜかデストロンのエンブレムマーク。こちらは上下にフワフワ移動しながら弾を撃ってくる。ステージ6と8にも出てくる。 ステージ4:デストロンボート(*4)。 と、ここまでまともなデストロン兵がまったく登場していないのだが、ステージ5以降は原作に登場した合体戦士メナゾール(ステージ5)・合体戦士ブルーティカス(ステージ7)・メガトロン(ステージ9)・ダイナザウラー(ステージ10)がボスとして立ちはだかる。ただし、攻撃パターンはエンブレムと同じで弱点も全員同じ。倒すのはただの作業である。 ちなみに、ステージ3以降は3つのリフトに乗って戦うが、実はこのリフト、マグナスの弾で破壊できてしまう。一番遠いところから撃ち続けているとリフトを破壊してしまい、ボスに弾が届かなくなるのでご注意を。 その他残念な要素 全10ステージ構成だが、ステージ3と6の構造がまったく同じ、ステージ8と10の構造もまったく同じで、それぞれ昇るか降りるかの違いしか無い。 これはステージ3・6と8・10はそれぞれ『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』(1985年)と『ザ・ムービー』(2005年)、『2010』(2010年)の時代を行き来するタイムトンネルだという設定があるためで、昇り降りが時間の移動に対応している。ステージ3・6・8のボスが同じなのも同じタイムトンネルだからだと考えられるが、その設定を知っているか否かにもかかわらず手抜きに見えてしまう。 エンディングには、ローマ字が使われており妙にかっこ悪い。 ちなみにコンボイの名前が間違っている。「COMVOY」となっているが、コンボイの本来の綴りは「CO『N』VOY」である(パッケージの英題も「MYSTERY OF COMVOY」となっている)。 条件を満たしてクリアするとエンディングが変化し、自機がロディマスコンボイに変更されるが、横向きのドットがウルトラマグナスの色違いという手抜き。変形後の姿はさすがに違う…と思いきや、変形途中の姿も実はウルトラマグナスの色替えである。なおキャラ性能は全く変わらない。 ステージ中のBGMが1曲しかない上、すぐにループする。 ボス戦、無敵(タイトルのアレンジ)、ボーナスステージ(全2曲)は専用曲があるがいずれもすぐにループする物ばかりである。 スタートボタンを押したりボスを撃破したりした時に、 某事件 の如く画面全体が赤青交互に激しく点滅する (VC版では修正されている)。 当時は大きな問題にはならなかったが、点滅表現自体が大きく問題視されている今なら回収ものである。このゲームをやるときには体調を万全の状態にしておくことをお勧めする。 前述の某事件が起きた際の調査で、画質が不鮮明だったりテレビ画面が小さいと影響があまりなく症状が出たのは鮮明な受信環境ばかりという結果が出ている。昔のテレビ環境下では問題が起き難い要因が揃っていた一方、これから高画質・高輝度なディスプレイ環境でVC版ではなく実機でプレイするつもりのある方は注意。 特定の敵を破壊することによって出現するパワーアップアイテムや、集めることにより2周目はロディマスコンボイに変身できるアイテムが自機の弾で破壊できてしまう。 そのくせパワーダウンアイテム(Dマークのエネルゴンキューブ)は破壊することができない。 タイム制限が存在しないので永久パターンが簡単に構築でき、スコアにまるで意味が無い。 スコアによるエクステンドがあるので一見稼ぎに意味があるように思えるが、無限にコンティニューができかつミスしたらステージ最初からなので残機を増やしても意味が無い。 残機表示がついてこれないこともある。 ステージ5の火山弾は基本的には破壊不能なのだが、バリア状態ならば一発で破壊できる。そしてなんと5万点も入るのでバリア1回で15万点ゲットできることになり残機換算7UPor8UPになる。やられる前にもう一度バリアをつけて同じことをすれば15UP(残機は最初1万点で以後2万点につき1UPする)。 あまりに急激に増えすぎて処理が追い付かないのか、しばらく残機表示が正しく出なくなるバグがある。 やられた直後に少なめの正しくない残機数が出て、次にやられても補正しきれず「やられているのに(見た目の)残機数がモリモリ増えていく」という怪現象が発生する。 評価点 ゲーム性のクソさはいかんともしがたいが、それ以外の要素を見ると原作を無視した要素は意外と少なく、評価できるところも結構多い。 アイテムの種類が豊富で、ワープ、隠しマップなど、アクションゲームの基本がきちんと揃っている。 当時のFCのゲームということを考えれば、グラフィックのクオリティはまあまあ。だが、ブルーティカスやダイナザウラーなどのグラフィックはあまり似ていない。 ブルーティカスは玩具の公式変形版のデザインが元になっており、アニメで特徴的だった左膝の戦車の砲塔がない(*5)。 ダイナザウラーは割とよく再現されているが頭部武装のカバーが閉じている(本格登場の『2010』では開いたカバーが前向きの一本角の様に展開している)、目の色合いと形が悪くて目だと気づき難い、色が白っぽい(*6)(トイでも『2010』劇中でも機体カラーは黒基調)等が原因で「ゾイド」のゴジュラスの様に見える。 どうもこの辺りの作り込みは「ザ・ムービー」に先行して展開されていた「スクランブルシティ発動編」を参考にした為の様だ。 「スクランブルシティ発動編」ではウルトラマグナスと本作ボス陣を務める合体戦士、ザ・ムービーでガルバトロンに変化する前のメガトロン、頭部カバーの閉じたままのダイナザウラー、TVアニメシリーズでは『2010』から登場のカセットロン「ラットバット」が登場しているなど本作との関連性が高いと見做せる部分が多い。 低音質だが日本版の主題歌をタイトル画面で使っている。ステージのイントロでは海外版アニメの主題歌の一部が流れる(国内放送時でもBGMとしてアレンジが流れた)など、原作の曲を取り入れている。ただし、低音質かつ8bitアレンジが強い物なので知らないと簡単には気付けない。 ステージ開始時にも、アニメで しつこいくらいに挿入されていた サイバトロンのシンボルマークが回転しながらデストロンのマークに、またはその逆に切り替わるアイキャッチの様な時に流れていた音楽が使用されているなど、原作の要素を大切にしていると思われるところもある。もっともこちらも上述の様に8bitアレンジが強い物なので、よくよく聴いてみたらそうだったといった具合になってしまっているのだが。 自機の動きに慣性があり、多少滑るのがちょっと気になるくらいで、操作性は実は優秀な方。「足場が少ないステージでは飛行カプセルが出現する(ことがある)」という救済措置があるなど、意外と工夫されているところも多い。 本作が難しいのは敵の攻撃の激しさによるところが大きく、ステージ9のループを除けばそこまで絶望的な難易度というわけではない。何度も死にながら出現パターンを覚える「避けゲー」と見れば、件の「飛行機」や「茶色いエビ」なども案外すんなり避けられるようになる。 「トランスフォーマー」の象徴でもある「ロボットモード⇔ビークルモードの変形」をゲームにきちんと組み込んでおり、これが進行上不可欠のシーンも存在する。こういう設定が再現できているキャラゲーは意外と少ないのではないだろうか。 コンティニューは無制限。 「ゲームオーバー画面でA+Bボタンを押しっぱなしにしながらスタートボタンを押す」という裏技のような扱いになっているが、これはこの時代のソフトなら一般的であり(*7)、特に問題点という訳ではない。 この時期に発売された他のクソゲーにありがちな「詰み」になる要素が無い。 ステージ道中でミスをした場合そのステージの最初に戻されるので、ロディマスコンボイに変身するアイテムを取り忘れた場合、ボスに行く前にわざとミスすることによりやり直せる。また、ボス戦でミスした場合はボス戦からのやり直しになるので(コンティニューした場合も自機数やスコア表示をせずいきなりボス戦が始まる)、その点では親切な設計となっている。 ただし、6面の隠し面であるサイバトロンゾーン・8面の隠し面であるデストロンゾーンへは1回しか行けないため、取り損ねたらそれっきりである。 総評 全国の子どもたちを絶望のどん底へと突き落した伝説のクソゲーの一つであり、「トランスフォーマー」は知らないがこのゲーム(がクソゲーであるということ)は知っているという人は多いことだろう。 バグ抜きではあるが理不尽すぎる難易度、あまりにもお粗末なボス、異常に短くひたすらループするBGMなど、ストロングスタイルのクソゲーとしては隙のない出来と言っていい。 あまりに酷いorクソすぎる難易度と、理不尽な高難易度のゲームを表現するジャンルを現すゲーム用語の一つとして『マゾゲー』という単語が普及したせいもあってか、誰が言ったか 『コンボイのマゾ』 などという渾名が定着してしまった。 ただしアクションゲームとしての体裁は最低限保たれており、キャラゲーらしく創意工夫されている点もいくつか見受けられる。「難易度さえ調整できていれば…普通のありふれたゲームだった」と惜しむ声も。 発売から長い年月が経った現在では、原作の人気やクソすぎて見ている分にはむしろ笑えることなどから、妙に愛されているクソゲーでもある。 だが、実際にプレイするとなれば相当なストレスとの闘いになることは言うまでもない。 「もういい! もうたくさんだ! このクソゲーを破壊する!」とコンボイ司令官になってしまうこと請け合いである。 そもそも「コンボイの謎」とは何か 本作を語るうえで欠かせないのが、「サブタイトルの『コンボイの謎』とは何だったのか」ということである。今でも「何が謎なのかが謎だ」とネタにされてしまうほどだが、一応謎は明かされているのである。 本作の元になったのはアニメ『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』とその続編『2010』で、この2作の間には『トランスフォーマー・ザ・ムービー』という映画がある。前作の主人公的存在であるコンボイをはじめとするキャラクターが軒並み戦死し、世代交代が行われるなどストーリー的に重要な位置を占める作品なのだが、この映画が公開されたのは海外のみ(*8)で、日本では何の説明も無く『2010』の放送が開始された。というのも、北米では日本の無印シリーズにあたるシーズン1・2と、『2010』にあたるシーズン3以降には約8ヶ月(*9)の長期に渡るスパンがあったものの、日本では無印シリーズのわずか1週間後に『2010』が開始されてしまい、『ザ・ムービー』で補完をするタイミングが無くなったのだ。 そこで、映画に代わって事情を説明するために作られたのが本作であった。本作の主人公がウルトラマグナスなのは彼がコンボイの死の真相を探るためであり、エンディングで条件を満たすとロディマスになるのはコンボイからロディマスへの世代交代を現すものであった。つまり、「コンボイの謎」とは「誰がコンボイを殺したのか」というコンボイの(死の)謎、あるいは「新しい司令官は誰なのか」というコンボイの(後継者の)謎だったのである。 また、『2010』放映に先駆けて「コンボイが死んだ! キャンペーン」なるものが実施された。本作もその一環であり、「隠し面に行けばコンボイを殺した人物が明かされる」「ニューヒーローは誰か」「それらの人物が誰かを書いて送ると抽選で3000名、日本未発売の玩具『ルナボート』(原語では『ラナバウト』)が貰える」というキャンペーンが行われていた。この広告では「ニューヒーロー」を問う絵としてロディマスのシルエットが掲載され、犯人を問う絵には新発売のダイナザウラーがコンボイを倒している仮の光景が描かれていた。 しかし、肝心の隠し面の演出が「メガトロンの一枚絵が現れるだけ」という説明をしていないに等しいものだったため、コンボイの死の真相は仇敵メガトロンが犯人という実に普通な事実を伝えるだけというほとんど無意味な結果に終わってしまった。また『2010』放映より先に新司令官を知ることができるというもう1つの謎も(どれだけロディマスをプレイできる所まで到達したプレイヤーがいたか以前の問題として)、後述のように発売日が1ヶ月遅れて無意味になった。 そして、ゲーム中では事情を一切説明されないため(ゲームの詳細が説明書にしか載っていないのは当時のゲームでは普通のことである)、パッケージや説明書あるいはチラシや広報ビデオを見られる環境にない人、「理不尽な難易度のクソゲー」としか知らない人など、キャンペーンのことを知らない彼らには、何が「謎」なのかさっぱり分からなかった。クソゲーとして有名になってしまった今では「ゲームの目的そのものが謎だ」というネタが独り歩きしてしまい、「自機の名前はコンボイ」(正しくは前述のとおりウルトラマグナス)と誤解するなどトランスフォーマーを知らないレビューも多く見られる。 ついでに言ってしまうと、「ザ・ムービー」本編においてウルトラマグナスはコンボイを看取っており、死因がメガトロンとの一騎討ちでの負傷であることも知っている。つまり、本作のように なぜ死んだのか探りに行く必要がある立場ではなかったりする 。 余談 クソゲー関連 人気ゲーム番組「ゲームセンターCX」において、DVD-BOX vol.1の特典映像として有野課長が挑戦した。 課長は挑戦前に「まあファミコン世代のソフトなんでね」等と甘く見ていたが、背景に溶け込んだ敵弾が見えず、開幕と同時に即死するというお約束を披露。本作でゲームオーバー最短記録を樹立したうえ、それから一時間余りも開幕に囚われるという稀に見る苦戦を強いられた。最終的に序盤をADが攻略するハメになるという異例の事態となった。 新型のモニタを使ってもなお敵弾の見づらさは尋常でなかったらしく、何度も「あら?死んだ?」と不可解そうに呟いており、本作の厳しさを改めて印象づける形となった。 一面から全然進めないといった様なあまりの内容に「イライラするゲームやなコレ〜」と口走ってしまったりもしていた。他にも一面でいきなり「ギブアップしますか?」というカンペを出されたり…。 DVDの特典映像でもガッツリ挑戦する現在と違い、本作は初の特典映像における挑戦ということもあってか、 収録できる容量がいっぱいになったので終了(サポートAD曰く「死にすぎたため」) という、挑戦成功or失敗以前に終わりを迎える展開で終了してしまっていた。そのため有野課長は「謎」を解き明かすことのないまま終わってしまった。その後初代サポートADである東島が「謎」を解き明かすため、しっかりと2周してロディマスコンボイが使用可能になるところまで持って行った様子が、ダイジェスト的な感じ(東島によるナレーション付き)で収録されていた。 WiiのVCで500ポイント(500円相当)で配信されている…のはいいのだが、配信に際してメーカーのブログではこんなコメントが出されていた。(2012年3月末にタカラトミーのゲーム関連のページが縮小されゲーム情報局ブログも終了したためリンクはWebArchive) 「レッツトラウマ」「CERO A(全年齢対象)←ホントに!?」といった文字が並ぶあたり、業界内(どころか内部)でもクソゲーとしての知名度が高い模様。 トランスフォーマー関連 アニメ『戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー』のDVD第5巻と10巻には本作の業者向けPVが1本ずつ収録されている。 PVでも、隠しステージで犯人が判ることや、条件を満たせば2周目でロディマスコンボイが使えるのは「TVに先駆けてコンボイに替わる新司令官を知る事ができる」という仕掛けであることが言及されている(PVでは11月発売と言っているが、実際は12月に発売延期され、2010でロディマスが登場するテレビ放送よりもゲーム発売日の方が遅くなってしまったが)。 またそのPV内で明確なTFのネタ元が無い敵キャラは本作オリジナルの「メカ(機械)生命体」でありトランスフォーマーとは別種系列の機械生命体である事が判明している。 『トランスフォーマー・ザ・ムービー』は、前述のPVにおいて公開を予定している旨が語られていたものの、 結局日本では劇場で公開されることなく 、北米での公開から 約4年後 の1989年10月にやっとVHSで発売された(いわゆる”ビデオスルー”)。レーザーディスク版やDVD版も発売されたが、以降はリイシューが行われていないため、現在は入手困難である。 『ザ・ムービー』では多くのキャラクターがほとんど一撃で死ぬため、マグナスの弱さも原作とかけ離れているわけではないという見方もある。映画でもマグナスは一度バラバラに破壊されている。まぁ、何故か普通に生きているが。 そしてゲームでの弱さに始まり、無反応なマトリクス、『ザ・ムービー』でバラバラにされた姿、その直前の情けない台詞、格下のホットロディマスに次期指令の座をとられる、最終回のアレ、『2010』のEDの歌詞…ウルトラマグナスという男は未だにネタキャラ扱いされている(ただし『トランスフォーマー』という作品自体が高レベルのネタなのだが)。 2009年に発売された「トランスフォーマー オルタニティ」(玩具のみで展開するシリーズの一つ、超常的な力を得た様々な次元のコンボイやメガトロンが時間や次元を超えた戦いを繰り広げる)によって本作の背景設定がついに明らかにされた。発売から20数年経ってようやく真の「コンボイの謎」が明かされたと言えるかもしれない。 それは、本作は「別次元のコンボイとメガトロンの介入によって行われる、死と苦しみに満ちたゲーム」であったというもので、とある未来のメガトロンはかつてこのゲームと似たような強化された状況でウルトラマグナスに敗北しており、自分の敗北が偶然であったことを証明するためにコンボイにこのゲームを持ちかけたという。 メガトロンはデストロン軍団全体に異常な強さを与える・コンボイは選んだ1人のサイバトロン戦士にのみ力を与える・そしてそのサイバトロン戦士が死ぬたびに1面開始時点から新しい歴史ルートの平行世界を派生させて、強化デストロン軍団が100通りの歴史で全勝すればメガトロンの勝利となるというルール。100通りの中で1つでもサイバトロン戦士が1人で勝ち抜く歴史が生まれたらコンボイの勝利となり、メガトロンが現在進行中の作戦の「謎」をコンボイが聞き出せるというもの。 なお、メガトロンの企みは、二次元宇宙の法則と同化して生きた膜宇宙に進化した二次元生命体の群体「プラニクロン」を犠牲とする魔術(宇宙の操作盤「コズミック・ドライバー」)で、多次元全能に近いコンボイ集合体本体とメガトロン集合体本体の拮抗した戦いに終止符を打つ計画であった。 各歴史のウルトラマグナスにしてみればいい迷惑だが、ロディマス司令官がやられてしまうよりはマシか。 何はともあれ、こんな設定がわざわざ未来の後付けで作られるほど本作の印象があまりにも強かったということなのだろう。ちなみに、この設定に従うと本作も含めたいくつかの作品がパラレルワールドの話ということになってしまうが、トランスフォーマーの世界ではよくあることなので気にするな!(*10) 『コンボイの謎』の版権イラストで、いかにも黒幕として描かれているメガトロンは黒っぽい色をしている。これを汲んで上記設定のメガトロンの玩具も黒い。 また発売から30年弱も経った2014年8月、「キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎(*11)」としてAndrold・iOSにリメイクされて移植という誰もが予測していなかった事態が発生した。開発は「秘密結社 鷹の爪」関連のアプリでも知られるディー・エル・イー。 しかし、難易度は原作そのままと言っているものの、変形とジャンプ以外の操作がオートの強制スクロールゲーになっていたり、死にゲーなのにソシャゲーのスタミナ制を取り入れていたり、ゲーム開始直後の即死が再現されていないという有り様で、皮肉にも原作とは別方向のクソゲーになってしまった。タカラ(トミー)はスマホでもあくどいのであった。 しかも公式にライセンスを得て制作したにもかかわらず、iOSの開発元であるAppleから「公式ライセンスを得ていない偽物のアプリではないか」と疑われ予定日にリリースができず、公式サイトで「まぎれもない本物」だと弁明しなくてはならないハメになってしまった。こればかりは開発サイドに非はないが、原作を知らない者からすれば出来の悪い海賊版だと思われても仕方がないのかもしれない。 2015年1月~3月に、本作及びオリジナル版をネタにした5分ショートアニメ(タイトルは同じ)がTOKYO MX、ニコニコ動画、YouTubeで放送 配信された(現在は第1話のみ無料配信中)。制作はゲームと同じくディー・エル・イー。 作中でも主人公のオプティマスプライム(コンボイ)が「61万本も売れたヒット商品なんだぞ」と言った事に対し、ライバルのロックダウンが「61万人を不幸にしたってことじゃねえか!」と切り返すなど、凄まじい難易度を幾度となくネタにしている。 第7話と第8話は「昔のクソゲー研究」という名目で、ファミコン時代のクソゲーを取り上げた、かなり際どい内容となっている(サブタイトルもあのゲームとこのゲームが元ネタ)。ご丁寧な事にBGMまで説明されているゲームに沿ったものになっている。 最終回でのメガトロンの抗議(?)を受け、2015年3月31日より、難易度を下げた(ホイルジャック曰く「面白くない」)「ステージ0」の配信が開始された。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5807.html
セイバーマリオネットJ BATTLE SABERS 【せいばーまりおねっとじぇい ばとるせいばーず】 ジャンル 対戦格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 バンダイビジュアル 開発元 トムクリエイトピクセル 発売日 1997年3月28日 定価 7,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント キャラ数・技の種類共にボリューム不足その上かなりのバランス調整不足最終的には飛び道具最強 富士見ファンタジア文庫シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 あかほりさとる原作のライトノベル『SMガールズ セイバーマリオネットJ』シリーズを元にしたTVアニメ『セイバーマリオネットJ』(*1)のキャラゲー。 主要女性キャラと今作オリジナルキャラの「アップル」を加えた面子での対戦格闘ゲーム。 特徴 登場キャラ 「ライム」「チェリー」「ブラッドベリー」「ティーゲル」「ルクス」「パンター」「アップル」の7人。 裏技コマンドを入力すると「梅幸」「玉三郎」が追加で使用可能になる。 パーツ選択システム 対戦前に全8種類のパーツから2つまで選択する。 当たり判定を大きくする「でかパンチ」「でかキック」 打撃の威力を上げる「ヒートパンチ」「ヒートキック」 しゃがみからジャンプすると高くジャンプできる「ハイジャンプ」 落下時に上キーを押し続けることで落下速度を抑える「バーニア」 打撃に防御不可能特性を付ける「電撃パンチ」「電撃キック」(この2つは裏技コマンドを入力することで使用可能になる) 必殺技ボタン 各キャラの必殺技は方向キーによるコマンド入力のほかにR1やR2ボタン1つでも発動可能。 ただしR1やR2ボタンで発動した必殺技はキャンセル不可能。 乙女回路システム 受けたダメージに応じて乙女回路ゲージが溜まり、満タンになると一定時間能力がアップする。 このときにのみ発動可能な超必殺技が各キャラごとに1つある。この超必殺技は必殺技ボタンでは発動できない。 評価点 アニメ版の声優をしっかり起用 収録ボイスの総量はそれほどでもないが、1Pモードのエンディングではそれなりのセリフ量である。 必殺技ボタンの搭載 人によっては苦手な方向キーコマンドを使わなくとも必殺技を使うことができるため、初心者に優しい。 問題点 ボリューム面の問題 オリジナルキャラを投入し、隠しキャラを含めても全部で9人という少なさ。 各キャラの必殺技はR1とR2で発動できる2つと超必殺技のみ。 その上必殺技の一部のエフェクトや動きは別キャラで使いまわしされている。 ポリゴンが粗い キャラがロボットという設定のおかげで辛うじて不快にならないレベルである。 背景のポリゴンも遠景のポリゴン1枚を四方に置いただけで立体感がない。 必殺技使用時のボイス 一部のボイスはどう聞いても本来の技名に聞こえない。 特にひどい例では、ルクスの必殺技「プラズマキャノン」は「アズマッキャノン」としか聞こえない。 大味な調整バランス コンボの先行入力はできず、タイミングを合わせての目押しが必要。 「でかパンチ」「でかキック」「ヒートパンチ」「ヒートキック」を使うと技が繋がらなくなるものがある。 飛び道具の必殺技の性能がキャラ性能に直結している。 必殺技ボタンを押し続けていれば連打できるため。遠距離から撃たれ続けるとほぼ対処不可能。 飛び道具のない「ライム」「ブラッドベリー」はこのために下位キャラに甘んじている。原作小説やアニメでは、この二人が無双の強さを発揮している横でチェリーがサポートするというのがお約束だったのだが…(*2)。 キャラ同士の掛け合いがない せっかくのキャラゲーなのに戦闘前も戦闘後も何もなく、淡々と次の対戦へ進む。 アニメ版の声優を起用しているのに宝の持ち腐れである。 フリーズバグの存在 ラウンド終了時のリプレイ画面で実際の経過と異なる技が発動するバグがある。 上記バグが発動したときにリプレイシーンで相手を倒しきれない結果になるとフリーズする。 総評 対戦格闘ゲームとしては特に優れた点は見られないゲームである。そのため、対戦格闘ゲームとして購入することはお勧めできない。 初回限定版にはミニフィギュアなどが付属していたことからもファンアイテムの1つ、よくあるクソキャラゲーという程度という認識で問題ないだろう。 その場合でもキャラのボリュームの少なさやポリゴンの粗さはどうしようもないが。 余談 原作小説のあとがきでも、あかほりが「格闘ゲームが発売されたぞ!」と記述しているものの、それ以降全く触れていない。
https://w.atwiki.jp/doujingames/pages/18.html
同人ゲーム紹介~ノベルゲーム(乙女ゲー)~ サークル様の作品を紹介するページです。 画像や動画も貼り付け可能ですので、どんどん使って注目を集めてみてください。 ■使い方 左上の編集→このページを編集→下のテンプレを上下の罫線から罫線までコピー&ペーストして使用。 サークル名 ジャンル(18禁or全年齢) 画像や動画 サークルURL 叫びたい事。 サークル名 jadore ジャンル(18禁or全年齢) 12歳以上推奨 画像や動画 link_d.gif サークルURL jadoreWEBサイト 叫びたい事。 夏コミのスペース:12日 お 12B ファンタジー系の乙女ゲー作成しています。 イベントでは体験版+@頒布 ゲームに関する冊子を無料配布致します。 よろしくおねがいします。 サークル名 サークル観葉植物 ジャンル(18禁or全年齢) 全年齢 画像や動画 title.jpg サークルURL http //www.foliage-plant.net/ 叫びたい事。 眼鏡男子が大好きだー!という気持ちと 田舎で癒されたいと言う気持ちを合体させてみました。 自然の中で眼鏡男子と恋できます。攻略キャラ「月影 紫」と言うキャラが 黒髪の少し俺様キャラで1番人気です。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/68.html
ここではローゼンメイデンをろくに見た事の無い人が薔薇乙女を想像で紹介をしてみます。 水銀燈:ローゼンメイデン第1ドール、人工精霊はメイメイ。 乳酸菌の塊。悪役。1万年と2千年前から愛してる。 金糸雀:ローゼンメイデン第2ドール、人工精霊はピチカート。 楽してズルしていただきできなかった。策士策に溺れるとはこの事か。 翠星石:ローゼンメイデン第3ドール、人工精霊はスィドリーム。 ツンデレ。多分ラスボス。 蒼星石:ローゼンメイデン第4ドール、人工精霊はレンピカ。 ボクっ子。殉職した。 真紅:ローゼンメイデン第5ドール、人工精霊はホーリエ。 確かヒロイン。偉そう。人形なのに紅茶飲んで大丈夫なの? 雛苺:ローゼンメイデン第6ドール、人工精霊はベリーベル。 一番小さいくせに怪力。日本語でおk。 雪華綺晶:ローゼンメイデン第7ドール、人工精霊は不明。 謎の人。多分ゾーマ見たいな人。 薔薇水晶:ローゼンメイデンじゃ無い偽者、人工精霊は持っていない。 何のためにいるの?この人。 JUM:ヒキニート、性格最悪。 人形に囲まれてニヤニヤしてる変態。 この紹介はフィクションです、怒らないでね。ちゃんとした紹介は↓で。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/42.html
本スレテンプレ 1 20XX年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 年間○○スレ目、通算○○スレ目です。 その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう ルール 男性向け18禁PCゲームでその年の1/1~12/31に発売されたゲームが対象 同人ゲームは同人ゲーム板で 投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう ※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください ※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ ※取り敢えず選評、なにはともあれ選評 ※次スレは 980が立ててください まとめwiki http //www60.atwiki.jp/kotye/ 専用うPロダ http //yui.oopsup.com/kotye2014/ したらば避難所 http //jbbs.shitaraba.net/game/58331/ ※前スレ クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 ○○本目 (前スレURL) 2 Q.○○はクソゲー A.どうクソなのか詳細なレビューよろ Q.○○が今年の大賞で決まりだな A.そのソフトを中心とした一年の総評よろ Q.レビュー・選評・総評書いたのに無視された A.そのソフト、または内容に魅力がないんじゃネ? Q.○○に一票 A.投票では決まらん。まずレビューからだ Q.クソゲークリエイター・クソゲーメーカー・部門別の賞も決めよう A.決めん。ここはゲームについて決めるスレ Q.○○はクソゲーじゃねえ A.選評書かれたからクソゲーということではない。総評書け Q.○○が大賞なんて認めない A.総評書いて見返せ。できないなら黙れ Q.信者と社員必死w A.そうですか、おかえりください Q.クソゲーオブザイヤーっぽくない A.エロゲの性質上コンシューマとは評価基準や論点、住人の年齢層が異なるようだ。 Q.選評と総評の違いって? A.選評は作品単体のレビューのまとめ。総評は全選評のまとめ。 3 Q.その年の選評の締め切りと総評の締め切りは? A.2014年はまだ未定ですが、例年であれば選評は1/31まで、総評の受付期間は2月の初めから2週間程度です 注意点 ■本スレへの突撃禁止 どれほどのクソゲーだろうと、買ってプレイもしていないくせに本スレに行って 煽ったり馬鹿にしたりする行為は人としてあるまじき行為です。 ■次点・大賞の決定 クソゲーが出た時点ですぐに決まるというわけではありません。 一年間に出たゲームの中で、相対的に選ばれます。 ■クソゲーについて 自分がクソゲーだと思ったらクソゲーです。しかし他の人もそう思うかは別です。 自分はクソゲーだと思わないけど、他の人は、と言うこともあります。 「そんなものクソゲーじゃない」と言われても泣かない。共感できるような選評を書きましょう。 読み手も共感できなくても「チラ裏」と言わずに生暖かい目でスルーしましょう。 ■シリーズ・続編・移植ゲーム 話題作・大作 大手メーカー作品について 一般ゲームのスレでは選評の対象外です。 しかし、事前情報の少ないエロゲではいわゆる地雷作品がクソ扱いされやすいことが多いため。 どう扱うか話し合い中です。 ■パッチについて パッチによってまともになった作品に対してどう評価するかは未決定です。 バグ関係のクソゲーは年末に発売された作品ほど有利になるため、発売直後で判断すべきと言う声もありますが、 パッチを当てることによってより酷くなるクソゲーもあるのでケースバイケースかも知れません。 4 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_> このスレでは予告無くたびたびスルー検定が実施されるよ! <> 主な例としてはage厨・煽り厨・コテハン・批評家気取り・ <> やたら信者やらアンチやら○派だと騒ぐ人などだよ! <> これらに反応するとクソゲーを語る権利を失ってしまうから、 <> 気持ちはわかるけど、グッと堪えてスルーしていってね!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄_______ _____ _______ ___ _____ _______ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 | ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ ´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ / / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、 '´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄ |/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` ' '" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" | 5 新しいテンプレの候補および議論が必要な事項は現在下記のとおりです。 ■年またぎの作品について 年度をまたいでパッケージ版やDL版が出た作品については基本的に先に出た作品の日程が優先されます。 ただし、後から出た作品について最初に出たものと差異がある場合は別年度のものと 認められる可能性がありますのでこの点は議論の余地があります。 ■選評および総評投下時のトリップ付与 選評・総評執筆者には、取り下げの可能性も考えてトリップをつけることを義務付ける? 有効な酉であれば取り下げを受理し、wikiには取り下げたことを明記して当該選評・総評は残す 選評については推奨に留めることにするかの議論がされております 避難所テンプレ 1 2014年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう ルール 男性向け18禁PCゲームでその年の1/1~12/31に発売されたゲームが対象 同人ゲームは同人ゲーム板で 投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう ※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください ※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ ※取り敢えず選評、なにはともあれ選評 ※次スレは 980が立ててください まとめwiki http //www60.atwiki.jp/kotye/ 専用うPロダ http //yui.oopsup.com/kotye2015/ 【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 総評審議所 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58649/1422398024/ 本スレ スレタイ検索「クソゲーオブザイヤー エロゲー」 http //sirtuin.me/index.php?word=%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%96%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%80%80%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%83%BC ※前スレ 【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 2本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1420456305/ Q.○○はクソゲー A.どうクソなのか詳細なレビューよろ Q.○○が今年の大賞で決まりだな A.そのソフトを中心とした一年の総評よろ Q.レビュー・選評・総評書いたのに無視された A.そのソフト、または内容に魅力がないんじゃネ? Q.○○に一票 A.投票では決まらん。まずレビューからだ Q.クソゲークリエイター・クソゲーメーカー・部門別の賞も決めよう A.決めん。ここはゲームについて決めるスレ Q.○○はクソゲーじゃねえ A.選評書かれたからクソゲーということではない。総評書け Q.○○が大賞なんて認めない A.総評書いて見返せ。できないなら黙れ Q.信者と社員必死w A.そうですか、おかえりください Q.クソゲーオブザイヤーっぽくない A.エロゲの性質上コンシューマとは評価基準や論点、住人の年齢層が異なるようだ。 Q.選評と総評の違いって? A.選評は作品単体のレビューのまとめ。総評は全選評のまとめ。 Q.その年の選評の締め切りと総評の締め切りは? A.選評は1/31まで、総評の受付期間は2月の初めから2週間程度です 注意点 ■本スレへの突撃禁止 どれほどのクソゲーだろうと、買ってプレイもしていないくせに本スレに行って 煽ったり馬鹿にしたりする行為は人としてあるまじき行為です。 ■次点・大賞の決定 クソゲーが出た時点ですぐに決まるというわけではありません。 一年間に出たゲームの中で、相対的に選ばれます。 ■クソゲーについて 自分がクソゲーだと思ったらクソゲーです。しかし他の人もそう思うかは別です。 自分はクソゲーだと思わないけど、他の人は、と言うこともあります。 「そんなものクソゲーじゃない」と言われても泣かない。共感できるような選評を書きましょう。 読み手も共感できなくても「チラ裏」と言わずに生暖かい目でスルーしましょう。 ■シリーズ・続編・移植ゲーム 話題作・大作 大手メーカー作品について 一般ゲームのスレでは選評の対象外です。 しかし、事前情報の少ないエロゲではいわゆる地雷作品がクソ扱いされやすいことが多いため。 どう扱うか話し合い中です。 ■パッチについて パッチによってまともになった作品に対してどう評価するかは未決定です。 バグ関係のクソゲーは年末に発売された作品ほど有利になるため、発売直後で判断すべきと言う声もありますが、 パッチを当てることによってより酷くなるクソゲーもあるのでケースバイケースかも知れません。 新しいテンプレの候補および議論が必要な事項は現在下記のとおりです。 ■年またぎの作品について 年度をまたいでパッケージ版やDL版が出た作品については基本的に先に出た作品の日程が優先されます。 ただし、後から出た作品について最初に出たものと差異がある場合は別年度のものと 認められる可能性がありますのでこの点は議論の余地があります。 ■選評および総評投下時のトリップ付与 選評・総評執筆者には、取り下げの可能性も考えてトリップをつけることを義務付ける? 有効な酉であれば取り下げを受理し、wikiには取り下げたことを明記して当該選評・総評は残す 選評については推奨に留めることにするかの議論がされております 2 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > このスレでは予告無くたびたびスルー検定が実施されるよ! <> 主な例としてはage厨・煽り厨・コテハン・批評家気取り・ <> やたら信者やらアンチやら○派だと騒ぐ人などだよ! <> これらに反応するとクソゲーを語る権利を失ってしまうから、 <> 気持ちはわかるけど、グッと堪えてスルーしていってね!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄_______ _____ _______ ___ _____ _______ヽ、 _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 ノ | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 | ヽ r ´ ヽ、ノ 'r ´ ヽ、ノ ´/==─- -─==ヽ /==─- -─==ヽ / / /! i、 iヽ、 ヽ ヽ / / /,人| iヽヽ、 ヽ, 、i ノ / / /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、 、 ヽ/ / /| /(ヒ_] ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_] ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、 ̄/ /iヽ,! '" ,___, "' i ヽ| /ii"" ,___, "" レ\ ヽ ヽ、 '´i | | ! ヽ _ン ,' | / 人. ヽ _ン | |´/ヽ! ̄ |/| | ||ヽ、 ,イ|| | // レヽ、 ,イ| |'V` ' '" '' `ー--一 ´'" '' ´ ル` ー--─ ´ レ" | 避難所テンプレ(2022年時点) 1 20XX年度のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 その年に発売のエロゲーで一番のクソゲーを決めましょう ルール 男性向け18禁PCゲームでその年の1/1~12/31に発売されたゲームが対象 同人ゲームは同人ゲーム板で ソーシャルエロゲーム、ブラウザエロゲームは大人のモバイル板で 投票で決定するスレではありません。オブザイヤーに推したい作品がある場合、率先して選評を書きましょう ※作品自体ではなく信者を叩くのは該当スレで行ってください ※作品の良し悪しについて語るのは程ほどに。本格的なのは各ソフト本スレへ ※取り敢えず選評、なにはともあれ選評 ※次スレは 980が立ててください まとめwiki https //w.atwiki.jp/kotye/ ※前スレ ここには同じ年の前スレを表示する ※20XX年度スレ ここには前の年の最新スレを表示する 2 Q A Q.○○はクソゲー A.どうクソなのか詳細なレビューよろ Q.○○が今年の大賞で決まりだな A.そのソフトを中心とした一年の総評よろ Q.レビュー・選評・総評書いたのに無視された A.そのソフト、または内容に魅力がないんじゃネ? Q.○○に一票 A.投票では決まらん。まずレビューからだ Q.クソゲークリエイター・クソゲーメーカー・部門別の賞も決めよう A.決めん。ここはゲームについて決めるスレ Q.○○はクソゲーじゃねえ A.選評書かれたからクソゲーということではない。総評書け Q.○○が大賞なんて認めない A.総評書いて見返せ。できないなら黙れ Q.信者と社員必死w A.そうですか、おかえりください Q.クソゲーオブザイヤーっぽくない A.エロゲの性質上コンシューマとは評価基準や論点、住人の年齢層が異なるようだ Q.選評と総評の違いって? A.選評は作品単体のレビューのまとめ。総評は全選評のまとめ Q.その年の選評の締め切りと総評の締め切りは? A.選評は1/31まで、総評の受付期間は2月の初めから2週間程度 Q.ソシャゲだってPC専用ならPCエロゲじゃないの? A.解釈は人それぞれ異なるようですが、現状では別物と考える人の方が多い模様。なので大人のモバイル板でどうぞ。 注意点 ■本スレへの突撃禁止 どれほどのクソゲーだろうと、買ってプレイもしていないくせに本スレに行って 煽ったり馬鹿にしたりする行為は人としてあるまじき行為です。 ■クソゲーについて 自分がクソゲーだと思ったらクソゲーです。しかし他の人もそう思うかは別です。 自分はクソゲーだと思わないけど、他の人は、と言うこともあります。 書き手側はできるだけ共感できるような選評を書きましょう。読み手側も共感できなくても生暖かい目でスルーしましょう。 ■シリーズ・続編・移植ゲーム 話題作・大作 大手メーカー作品について 基本的には選考要素に含まれません。 ですがファンディスクのような、本編が前提となる作品も大量に存在するため、場合によります。 ■パッチについて パッチによってまともになった作品に対してどう評価するかは未決定です。 バグ関係のクソゲーは年末に発売された作品ほど有利になるため、発売直後で判断すべきと言う声もありますが、 パッチを当てることによってより酷くなるクソゲーもあるのでケースバイケースかも知れません。 ■年またぎの作品について 年度をまたいでパッケージ版やDL版が出た作品については基本的に先に出た作品の日程が優先されます。 ただし、後から出た作品について最初に出たものと差異がある場合は別年度のものと 認められる可能性がありますのでこの点は議論の余地があります。 ■選評および総評投下時のトリップ付与 総評執筆者は、円滑に総評審議を進行するために必ずトリップをつけるようにしてください。 選評執筆者についても、その後の取り下げの可能性などの理由から付与を推奨します。 有効な酉であれば取り下げを受理し、wikiには取り下げたことを明記して当該選評・総評は残すこととなります。 ■総評および大賞・次点の決定について 大賞・次点は一年間に出たゲームの中で、相対的に総評によって選ばれます。 また大賞はスレ住民による議論の結果によって決まるため、 複数の作品を大賞とする総評および大賞なしの総評は原則として認めません。 総評執筆者は必ず「大賞1作品、次点数作品(任意)」の形式で総評案を書いてください。 但し大賞決定の審議が長期間難航した際に事態の打開を図るための折衷案として 複数の作品が大賞となる修正総評案が議論の過程で作成されることはあります。