約 82,305 件
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/272.html
天を見よ、見えるはずだ あの乙合星が! ネイトの拳(1984年放送) 西暦201X年、トリックスターは課金の炎に包まれた。 だが、廃人は死に絶えてはいなかった。 課金力がすべてを支配する世界となった爺戦争後の大地で、錬金術伝承者・ネイトが廃人を相手に乙合成を振るう。 共に修行した兄たち、それぞれの宿星を持つ星錬の伝承者達が現れ、ネイトと激闘を繰り広げていく。 まさに世紀末
https://w.atwiki.jp/tsgirutohp/pages/15.html
な、なんだってー!?【な、なんだってー】 とても驚いたり、事実などを知ったとき等に使う。 な、なんだ(ryと略される場合もある。 (例) [G]ぬこ 実は俺社員なんですよ~ [G]ますたー な、なんだってー!? [G]幸福ます な、なんだ(ry 汝は人狼なりや?【なんじはじんろうなりや】 推理ゲームのようなもの。 プレイヤーの役に従って推理等していく。 基本的にはトリックスターのルールではなく、通常のルールで進めていく。 マスターのサブやメインなどで行われたりする。 なんてうー【なんてうー】 なんというの略。 だるさが溢れ出ていてやる気のない時に使うとぐっじょぶ ぬーん【ぬーん】 同意などする時に使う。様々な使われ方をするので実際使ったほうが早い ネイト死ね【ねいとしね】 ネイトが乙合成をした時に使われる。 ネイト氏ねじゃなくて死ね。
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/172.html
精錬で武器を壊して爺の売り上げに貢献するTS唯一の鍛冶屋・破壊神マックスのこと。 アゲハ蝶のボスのお気に入りで、数々の彼を描いた作品がある。内容はどれも破壊的だ。 彼はTS内では鍛冶屋で通っているが、実はその活躍は多岐にわたる。 帰宅して扉を開けると、そこにはエプロン姿のMAXが。 彼なら一日の疲れも肉体と精神ごと破壊してくれるだろう…。 乙合成推理漫画にも登場しており。アニメや映画化もされている。 元傭兵で、今はフリーの鍛冶屋を経営している。 彼の製錬をしている時は、まさに寝ているような姿から「眠りのマックス」と呼ばれている。 娘にうさねぇちゃんがいる。 更に彼の人気はゲーム化までされている。 スタイリッシュ製錬アクションの「MEGA MAX」は世界的破壊的ヒットゲームとなった。 ボスにはマックス・イグリードなどがいる。 マックスの兎バージョンが登場! 超破壊箱・破壊箱から入手可能。 破壊力のステータスが ぐーんと上がる。
https://w.atwiki.jp/angel_in_the_box/pages/59.html
注意 3周年の成長合成キャンペーンは終了しました.現在,本方法を適用しても合格できることはまずないでしょう. 目次 成長合成事前検査方法の提案 検査方法通常検査方法 迅速検査方法 検査特性曲線 成長合成事前検査方法の提案 3周年記念の一連のイベ・キャンペの中で,「成長合成キャンペーン」も行われている.このキャンペーン中では,通常よりも「良い適用数値の出る確率」が高まっていることが確認されているが,やはり乙合成が繰り返されることもある.そこで,本番の(重要な)成長合成において良数値を得る期待を高めるための,事前検査(本番前にテスト合成をして,本番に入ってもいいかどうか,判断する検査)の方法を提案する. 検査方法 ここに定める検査方法は,「ネイトとマックスの新たな挑戦」キャンペーン中における,本番の成長合成を行ってもよいかどうかの判定のために用いることができる. この検査に「合格」のときに本番の成長合成を行い,「不合格」のときには本番を行わないことによって,重要な成長合成において良数値を得る期待を高めることができる. 検査方法には,「通常検査方法」および「迅速検査方法」の2方法がある. 通常検査方法に合格した場合,かなりの確度で,成長合成によって良数値を得ることができると期待される. 迅速検査方法は,通常検査方法と比べてより手間が少なく,簡便に検査を行える.ただし,通常検査方法よりも検査精度が劣る(合格となりやすい)ことを注意しておく. 検査と本番の成長合成の間に,長い時間を置いてはならない.また,TS内時間の変動(朝→昼など)や,メンテナンスなども挟んではならない. 通常検査方法 鉄兜(アステカSHOP)5個およびカラスの爪(クロウDrop)25個を用意する. 幸運ステータスを100以上にする. 1スロットずつ成長合成を行い,適用数値が50未満となったスロットの数(不満足スロット数と呼ぶ)を数える. 成長合成を1スロット行う度に表1を用いて,次の判断をする.合格判定個数≧不満足スロット数のとき,「合格」 不合格判定個数≦不満足スロット数のとき,「不合格」 上記2条件を共に満たさないとき,「検査続行」 検査続行の場合には,さらに1スロットの合成を行い,前項の判断をする. 表1 通常検査方法の合格判定個数および不合格判定個数表 成長合成スロット合計数 合格判定個数 不合格判定個数 1 * ** 2 * 2 3 0 2 4 1 (3) 5 2 3 *合格の判定はできない **不合格の判定はできない 注)4スロット目において不合格が判定されることはない 迅速検査方法 検査方法は,通常検査方法と同じであるが,合否判定は表1に変えて表2で行う. これに伴い,用意する鉄兜およびカラスの爪はそれぞれ3個,15個とする. 表2 迅速検査方法の合格判定個数および不合格判定個数表 成長合成スロット合計数 合格判定個数 不合格判定個数 1 * ** 2 0 2 3 1 2 *合格の判定はできない **不合格の判定はできない 検査特性曲線 「検査特性曲線」は,ある一定の不満足スロットが発生する状態のときにこの事前検査を行った場合に,検査に合格する確率を表すものである.例えば,適用数値が50未満となる確率が50%であるときに通常検査方法により事前検査を行った場合,およそ40%の確率で検査に合格となる. 不満足スロットとする適用数値の閾値を50ではなく,より小さい数字(より大きい数字)にすることで,任意の事前検査を行うことも可能である.
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/327.html
地獄のトライアスロン 6月9日に開催 長い間、活動を停止していた極師団。 その沈黙を破り、2012年に開催したイベント。 イベント順位 1位 美聖 2位 ペンギー大帝 3位 紅戦 まとめ2012年6月ギルドイベント 『地獄のトライアスロン』 イベントストーリー 重厚なイベント裏設定ストーリーがあったが、 誰も覚えていない、知らない、見ていないであって無いようなものであった― 『地獄のトライアスロン ~ネイトへの挑戦~』 日々、怠惰で自堕落な生活を送っていた極師団。 その『極師団』にある日突然、ネイトが襲いかかる。 団員の武器がどんどん乙になっていく。 ネイトを追い払うには乙合成を突破しなくてはならない。 そこに現れたのは、希望の龍『クロワール』。『極師団員』は、悪魔の夜へと誘われる。 『罠』、『裏切り』、『騙し合い』。繰り広げられる狂気のイベント。 ルール イベント中に改定しまくりで、下記のはあまりアテにならない― 主催者 :クロワール 集合場所:ギルドオフィス 9時頃― 『成長合成をし、一番数値が高い人が優勝!』 ただし、良い素材は各競技に勝たなくては手に入りません。 各順位ごとで素材の質はかわります。 もちろん1位は良素材、最下位はゴミのような素材。 最低の素材で最高値を出して勝つか・・・!? 最高の素材で最低の値を出してしまうか・・・!? すべてはあなたのRL次第です! 団員に降りかかる、3つの地獄― 第1地獄 『絶望の鬼ごっこ。黒鬼!』 耐久:10分間クロワールから逃げ切る。 生存で+10ポイント 装備は盾・頭の浮遊物・移動速度アップ系禁止 当日盾ありになりました。 防御系バフ禁止 MOB死もカウントする 黒鬼への攻撃有「スカンキー、フリーズ等もOK」 死んだ場合は鬼となってほかのプレイヤーを攻撃可能 第2地獄 『欲望のSUBERI台!』 距離:順位付け 順位ごとに各ポイント 1位 ・・・10ポイント 最下位・・・ 2ポイント 練習1回まで 当日くろいのより長距離だった場合+10p 第3地獄 『混沌の○×クイズ』 問題:正解するごとに+4ポイント 外れても再参加可能 司会者にばくたけ投げるの禁止
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/292.html
この記事には魔法少女まどかマギカのネタバレを含みます 概要 架空の島を舞台に、製錬・合成をした代償として「課金者」となり、人知れず合成・製錬を行うことになった旅人達に降りかかる過酷な運命を、優れた課金者となれる可能性を持ちながらも傍観者として関わることになった主人公・みさとを中心に描く。 極師アニメーション(極アニ)制作による初のオリジナル作品である。 緻密でカオスな設定のストーリーに、キュートでケモノらしい絵柄のキャラクターが組み合わされている。 メインキャラクター 美聖 主人公。極師団に所属する少女で、ギルド内では編集委員を努めている。 その平々凡々な人格とは裏腹に、本編時間軸では課金者としては途方もない腹黒さと、素質を持っており、執拗にペンギー大帝から契約を迫られることになる。 「こんなの絶対おかしいよ(鬱箱のペット出現率について)」 「今日までネイトと合成してきたみんなを、希望を信じた課金者を、私は泣かせたくない。笑顔でいてほしい」 「それを邪魔する爺なんて、壊してみせる、変えてみせる」 「これが私の祈り、私の願い」 「さあ!叶えてよ、ケモナー!!」 クロワール ある晩、美聖がみた夢の中のメガロポリスに現れ、その翌日に美聖がいる極師団に入団してきた。容姿黒ずくめ・魔力極振・クエスト万能。性格はへたれでマゾい。長い黒髪をかき上げるのが癖。美聖に対して、カオスな発言と迷言を繰り返す。 元々の時間軸では、課金者として合成する美聖に憧れる、病弱かつ引っ込み思案であったが、最強最悪のNPC「アルケミストの夜」(ネイト)との合成で美聖が乙合成の連続で、破産するのを目の当たりにして、美聖の悲劇的な最期を阻止することを決意。 契約の際の課金した「ネイトの秘薬」を使用する。 「そうよ。これは課金者のためのもの。貴女達には、(チャージクーポンに)触る資格なんてない」 「絶対にお前の思い通りにはさせない。ペンギーた……いいえ、ケモナー」 「どうして?…どうしてなの?何度やっても、ネイトに勝てないッ」 蓮牙 美聖の同級生にして親友。いつも仮面を付けている。 強力な治癒能力を持っており、例え即死しても一瞬で回復する事が可能。後にはグレイズして戦う戦法も用いるようになる。 その後は美聖や紅戦の言葉にも耳を貸さず無謀なMAX絵を描きを続け、心身ともに筋肉ムキムキマッチョマンの変態野郎になり、「鍛冶屋のNPC MAX」へと変貌し紅戦と相討ちになり消滅した。 「神合成も、神精錬も、ないんだよ」 「これからのメガロポリスの平和はこの課金仮面が、ガンガン守りまくっちゃいますからねー!」 「わたしって、ほんと仮面」 ミルククロス 極師団の古参で、美聖の先輩でもある課金者。 Gvに巻き込まれた美聖と蓮牙の窮地を救い、二人の相談役となり課金者の存在と契約することの覚悟を説く。 数年前に帝国軍とのGvで団員を失い、自身も瀕死の状態にあった中、そこへ現れたペンギー大帝と「生き残るため」に契約して課金者となった。 戦闘では自信の身のこなしを生かしたハイキックやジャズコンボ、さらに必殺技「ティロ・フィナーレ(物理)」といった接近戦を披露している。 また、自身の魅力を用いて対象の魔法を封じるチャームウインクを操る。 ドロップアイテムの為、チャームウインクでクロワールを封じた直後の戦闘で「焼入れのNPC」に隙を突かれ、美聖と蓮牙の眼前で凄惨な数値で破産を遂げる。 「さて、それじゃ課金者体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか」 「もう乙合成も怖くない!」 「廃課金が課金スパイラルを産むなら、みんな破産するしかないじゃない!」 紅戦 ミルクの死後、極師団を自分の縄張りにするために現れた課金者。頭の角が特徴。 自分の善意が団員を引退させたという後悔から「課金は人のためにならない」という信念を持つに至り、以後は「課金は自分のためだけに使う」という信条で行動している。 自分と同じく「他人のための課金」から課金者になった蓮牙に強い関心と反発を持ち、最初は敵対関係にあったが、徐々に助言を与えるなど気にかけるようになる。 課金者になった当初同様にハッピーエンドを信じ、課金NPC化した蓮牙を元に戻すために製錬するが、刀を折られてしまい最期は破産課金と引換に製錬lv11を出し、共に「鍛冶屋のNPC MAX」と共に消える。 「マグカップを粗末にするんじゃねぇ殺すぞ!」 「心配すんなよ蓮牙。一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒に課金してやるよ。蓮牙」 ペンギー大帝 「課金の使者」を名乗る。その正体はケモナーと呼ばれる、性癖の端末。見た目は(◕‿‿◕)ではなくアオアシラの熊のような姿をしている。 物語当初は課金者たちに対して友好的な態度で接しているが、ペンギー大帝の目的は爺の寿命を延命させるため、バルーきゅんハァハァするために、カバリア島の旅人を利用してリアルマネーを搾取することであり、旅人達の犠牲については「いずれTSが3DTSにするための前払い」や「自分たちの目的を達成する為の捨て駒・道具・奴隷」、「ノーステイルやメイプルストーリーのほうが面白いよ!」くらいにしか考えておらず、搾取後のTSや犠牲になる課金者達へ配慮する素振りはない。 再構成されたTSでは、敵対的な関係だったクロワールと共にMOBとの戦いに参加している。 「僕と契約して課金者になってよ! 」 「わけがわからないよ」 「いや、殺すよ?申告しとく理由もないし、それにこの手のレベル上げしちゃってる人見てるとイライラすっからさー」 NPC 「合成」の課金NPC / アルケミストの夜 歴史上で語り継がれる、単独の課金者では対処する事ができない超弩級の課金NPC。名前は公式ではネイトとされていて、作中では「アルケミストの夜」という通称で呼ばれている。性質は「乙」。 物語冒頭においてマリンデザートに出現し、後の第10話では黒悪が体験した過去の時間軸の出来事として同じ状況が回想される。その力は他のNPCとは比べ物にならない程の強大な代物であり、時間軸によっては美聖やミルクの命を奪っている。(破産的な意味で) 第11話においては、多数のグリーンエリクサー、ブラックエリクサー、パープルエリクサー、ピンクエリクサー、バイオレットエリクサーなどをネイトの秘薬と組み合わせて用い、総力を尽くしてアルケミストの夜に挑むものの、全く太刀打ち出来なかった。 最終話において、美聖が課金者として契約した際に、その対価となる願いとして「過去から未来に至るまでの乙合成の消滅」を望んだことで消滅した。 「焼入れ」の課金NPC / 雪澄 白いマントにKIBATSUな姿をしたNPC。性質は「淑女」。普段は動かないが、かつて某王国の大佐の目をつぶした光を出すことができ、更には何度も蘇る事ができる。好物はパンツだが、様々な服を作り出す能力を持ちながらも、パンツだけは作れないと設定されている。 かつて某パンツキャラの内側になりたいと懇願し、死んでいった者のなれの果て。 第3話に登場した際には、メガロの銅像に産み落とされたソウルシードから結界を作り出して孵化した。ミルククロスから一方的な攻撃を受けチャームウインクによって封印されるが、彼女がMPを使い尽くした所を見計らって反撃に転じ、目も当てられない焼入れ結果を出してryした後、全身を食らい殺した。その直後に現れたクロワールには終始翻弄され、バインドインフェルノ+ばくたけによって倒された。また、スピンオフの漫画作品『みじん☆マギカ』にも登場し、その際にはミルククロスに倒されるが、彼女からは「AFKしていたらやられていた」と評されている。 ミルククロスを倒すNPCという役柄上、ミルククロスのRLでは戦いづらい相手として設定されている。作中でミルククロスを食い殺す場面は話題になるのと同時に物議も醸した。その後公式グッズ(マイショップ)やコミケでのコラボレーションにも登場し、これらの展開で「雪澄」という名前が明かされている。現時点では読み方が明言された、数少ないNPC。 サブタイトル 第一話「メガロポリスで逢った、ような…」 大好きな家族がいて、親友がいて、時には笑い、時にはほくそ笑む、 そんな平和な日々を送る美聖。 ある晩、美聖はとてもカオスな夢を見る。 その日も訪れるはずだった、変わらぬ日常――。 しかし、訪れたのは非日常――。 ギルド、極師団に入団してきたクロワール。 美聖が夢で見た瓜二つの容姿をした黒っぽい人。 偶然の一致に戸惑う美聖に、クロワールは意味深なばくたけを投げかけるのだった・・・。 第二話「それはとっても悔しいなって」 クロワールに襲われたペンギー大帝を助ける途中、 迷い込んだのはカオスな空間。 絶対絶命のピンチに陥った美聖と蓮牙を救ったのは一人の課金者。 ミルククロス。 その後二人が誘われたのは、ミルククロスのマイルーム。 語られしは、ペンギー大帝に選ばれし者に与えられる資格。 課金者という存在、そして課金NPCという存在。 ポイントを貰えるチャンスと、その先に待つ過酷な使命。 悩む二人に、ミルククロスは「自分の製錬に付き合わないか」と提案をするのだった。 第三話「もう乙合成も怖くない」 ミルククロスの課金者体験コースにも慣れつつある、美聖と蓮牙。 ただし、肝心な課金は未課金のまま。 悩むふたりに明かされた、ミルククロスの過去。 「課金の内容が、自分のための事柄でなくてはならいのか?」と問う蓮牙に、 ミルククロスは、厳しい口調で「他人に課金するのなら、なおのこと自分の欲しいアイテムをはっきりさせておかないと」と嗜めるのだった。 翌日の放課後、 固焼きたまごの見舞いに行ったと蓮牙と付き添いの美聖は、 その帰り道、偶然にもメガロの銅像前で孵化しかけたソウルシードを発見する。 放置すれば、大惨事になりかねない事態に、蓮牙はペンギー大帝と共に見張りを、美聖はミルククロスを助けに呼びに走るのだった。 第四話「神合成も、神精錬も、ないんだよ」 ミルクと焼入れのNPCとの壮絶な戦いの翌日、訪れたのはいつもと変わらない平和な日常。 課金者の敗北の結果を目の当たりにした美聖と蓮牙は、課金の世界に関わったことの重さを実感し、課金者になることを諦める。 その日の夕方、誰もいなくなったミルククロスのマイルームを訪れた美聖は、帰り道、メガロポリスの広場でクロワールと出会う。 夕日の中、並んで歩く二人。 課金者としての破産することの現実を語るクロワールに、美聖は切ないほど腹黒い言葉をかけるのだった。 第五話「後悔なんて、あるわけない」 課金者として、NPCの手から美聖とあやなみんを救った蓮牙。 ペンギー大帝との契約により課金をした今、その心は清々しく、開き直り、課金者となったことに後悔はない様子。 反対に美聖は蓮牙よりも先に課金者になる決意をするも、諦めてしまった自分に悩む。 固焼きたまごの両親、CASTが集まり、 メガロのステージで開かれたのは、固焼きたまごの折れた剣の修復祝い。 そこで、父の手から、かつて自分が愛用していた苺ヘッドを渡される。 始めは躊躇するも、意を決してハイプレッシャーを披露する固焼きたまご。 まったく衰えていない戦艦の才能に、気絶していくCAST一同。 その光景を見た蓮牙は、至福の喜びをかみ締める。(CASTが気絶的な意味で) 一方、メガロの銅像の上には、そんなステージ上での蓮牙の動向をうかがう紅戦の姿があった。 第六話「こんなの絶対おかしいよ」 蓮牙と紅戦の戦闘現場に、突如現れたクロワール。 戦闘の仲裁に入った黒いのは、ばくたけで蓮牙をひるませ、 それを見た紅戦はクロワールを警戒し、その場を離脱したことにより、 戦闘は終息する。 翌日、紅戦の乱入により取り逃してしまったNPCの痕跡を探す蓮牙と美聖。 戦闘の痕跡が残るその現場で、紅戦との平和的な解決を提案する美聖と、 命を賭けた課金者同士のPvに覚悟を決めた蓮牙。 二人の意見は擦れ違ってしまう そんな二人のやりとりの一方、 コーラルビーチでは、とある目的のため、クロワールは紅戦と接触するのだった。 第七話「本当の乙合成と向き合えますか?」 課金者となった自分の残高の真実を知った蓮牙。 「うわっ。私の時給低すぎ…?」 課金者の運命を受け入れてまで叶えたリペアパウダーと、その代償の大きさの間で揺れてしまう。 そんな自宅でふさぎこむ蓮牙の元に現れたのは、敵対していたはずの紅戦。 彼は蓮牙を外へと連れ出し、とある廃墟の学校へと誘う。 そこで紅戦の口から語られたのは、自身が課金者となった理由。 果たして彼の真意とは―― 第八話「爺って、ほんとバカ」 自らの被弾も意に介さずグレイズし、ただ目の前のNPCにシャワーオブアロー撃ち込む蓮牙。 復活の書のおかげで最終的には無傷で初級変態眼鏡のNPCに勝利するも、もはや憔悴しきった様子。 その帰り道、絵茶をしていた蓮牙の様子を見かねた美聖は、蓮牙の鍛冶屋おっさんの絵について、口を出してしまう。 あやしい電波ばかり受信する蓮牙に追求する美聖のその言葉に、蓮牙はついに感情を爆発させ、その場を携帯電話ADでワ-プしてしまう。 蓮牙のソウルシードは、黒く黒く濁っていくのであった。 第九話「そんなの、MAXが許さない」 漆黒化した蓮牙のソウルシード。 そのソウルシードは孵化し、新たなNPC「MAX」が現れる。 蓮牙の身体を抱え、迫りくる製錬に一方的な「パウダーオカイアゲ!」状態の紅戦。 NPCの製錬に割って入ってきたクロワールは、紅戦を先導し鍛冶場から脱出する。 一方みさとは、蓮牙の捜索途中、重い足取りで歩く紅戦とクロワールの姿を見つける。変わり果てた姿(MAX的な意味で)となった蓮牙の前で泣き崩れる美聖に、 クロワールは冷淡な口調でソウルシードの最後の秘密を語り、その場を立ち去る。 その日の深夜、紅戦の元に現れたのはペンギー大帝。 ペンギー大帝と蓮牙の身体を元に戻すことについて話す紅戦は、その会話の中で一縷の可能性を見出す。 翌朝、紅戦はクロワールと狩り途中の美聖を呼び出し、驚きの提案をするのだった。 第十話「もう、イベントアイテムにも頼らない」 それはとある黒い青年の転校風景。 必要以上に緊張し、萎縮する気弱そうな青年は、 極師団の全メンバーの視線を一身に浴びながら、慣れない自己紹介をする。 休み時間、押しかけて興味津々に質問をしてくるメンバーたちに、 気圧されておどおどしている彼を、その場から連れだしてくれたのは、クラスの編集委員を名乗る少女。 優しく腹黒い笑顔を向ける彼女は、自分を名前負けだと感じる黒いのに対し、カッコいい名前だと言う。(厨二的な意味で) 長らくのBAN生活により、ゲルダも、イベントアイテムの数も他のメンバーに劣る彼は、 劣等感に肩を落として帰宅する途中、ふとしたことでNPCの会話圏内に迷いこんでしまう。 彼の絶対絶命のピンチに現れたのは、二人の課金者だった。 第十一話「最後に残った緑襟草」 雨の中、しめやかに行われた蓮牙の破産宣告。 うつろな目をして家に戻った美聖は、玄関で出迎えたひつぢぃへの挨拶もそこらにマイルームに入ってしまう。 一人悲しみに暮れるみさとの元に現れたのはペンギー大帝。 蓮牙達の経済的な死について冷たい口調で語るその姿に、さすがの美聖も怒りを感じる。 そんな美聖の態度が理解できないペンギー大帝は、 自分たちと廃人がこれまで共に歩んできた歴史と、ついでにディズニー版ロビンフッドを語るのだった。 第十二話「わたしの、最高の合成」 一人アルケミストの夜に挑み、深手を負ったクロワール。(経済的な意味で) 何度挑戦しても最低値のくやしさ、自分の行為がかえってみさとを苦しめることになっていたことへの絶望で、自らのソウルシードを黒く染め上げていく。 そんなクロワールがぼろぼろになるまで見計らって現れた少女、みさと。 みさとは、決意のまなざしでアルケミストの夜を見据え、クロワールに言い放つ。 「叶えたい願い事をみつけたの」 課金者となる者の運命を全て知った彼女は、 果たして何を願い、どんな決断を下すのか? 元ネタ 元ネタは魔法少女まどか☆マギカである。 関連リンク
https://w.atwiki.jp/angel_in_the_box/pages/19.html
貸出・譲渡 装備 最終更新:2008-04-26 01 02 50 (Sat) 預かる装備は間違えてアイラ売りしてもいいものに限ります。 譲渡欄の♪マークは検討しますという意味になります。 枚はマイスターの略です(正式ではないかと・・・とりあえず適当に) 軽はケイオスの略です(正式ではないかと・・・とりあえず適当に) 露店のための譲渡はしません 長い期間、声のかからない装備など不要と思える装備は銀姉妹が露店します。 (売り上げは前頁に記載のとおり) 武器 装備の名称 要求Lv. 合成 製錬 未SL 能力 貸出 譲渡 備考 収納 マーマンスピア 30 済 0 0 攻32・HP889・回避2 ○ × 氷のスコップ 80 未 失敗 3 攻218・命4・回5 ○ ♪ 使用不可中 ローズスティレット 40 未 0 2 銃80・命3 ○ × 騎士の剣 120 無 0 0 攻312・HP1111 ○ ○ ♯バスタード 150 無 6 0 攻573 ○ × 要攻614 蔵バスタード 150 済 0 0 攻300・土71% ○ × ♯エストック 160 無 6 0 攻611 ○ × 要攻654 蔵エストック 160 済 0 0 攻320・雷85% ○ × 枡カタール 150 未 0 1 攻198・敏-2・感15 ○ ○ 枡カタール 150 済 0 0 攻201・敏-2・感12・土61% ○ ♪ 枡カタール 150 未 0 1 攻198・敏-3・感14 ○ ○ 蔵ソードブレイカー 190 済 0 0 攻228・感14・闇75% ○ ♪ 枡ウッドスタッフ 80 未 0 1 魔13・幸3 ○ ○ 粕ルーンスタッフ 120 未 0 2 魔15 ○ ○ 枡ブルータンガン 160 未 0 1 銃406・命7 ○ ○ 運バトルスタッフ 140 済 0 0 魔18・幸12 ○ ○ 運バトルスタッフ 140 済 0 0 魔18・幸13 ○ ○ 枚バトン 35 未 0 2 魔5・幸3 ○ ○ 蔵ロングソード 110 未 0 2 攻220 ○ ○ 蔵ククリ 105 未 0 2 攻126・感8 ○ ○ 蔵シルバーロッド 160 未 0 2 魔20 ○ ○ 蔵シミター 120 済 0 0 攻240・水79% ○ ○ 粕カルド 90 未 0 2 攻108・感7 ○ ○ 枡カルド 90 未 0 1 攻119・敏-1・感7 ○ ○ 08.2.11 粕ウッドスタッフ 80 未 0 2 魔力10 ○ ○ 枡チタンガン 90 済 0 0 攻218・命11 ○ ○ 刻銘の太刀 80 未 0 1 攻224 ○ ○ 蔵ククリ 105 済 3 0 攻147・感18 ○ ○ 青銅杖・混沌 50 未 0 2 魔7・幸5 ○ ○ 08.2.11 蔵ナイトダガー 180 済 0 0 攻216・感28 ○ ○ 08.2.12 粕ステンレスガン 80 済 0 0 銃攻166・命10 ○ × 08.2.15 *** 盾 装備の名称 要求Lv. 合成 製錬 未SL 能力 貸出 譲渡 備考 収納 粕ブリックバックラー 50 未 0 2 防60 ○ ○ スペルウッドバックラー 10 済 0 0 魔防5・HP198・防12 ○ × 軽ウッドバックラー 20 未 0 3 魔防28・防38 ○ × 石揃い次第合成 蔵イージス 200 未 0 2 魔防240 ○ ○ 粕ブラックシールド 100 済 0 0 HP1722・防120 ○ ○ 蔵カイトシールド 120 未 0 2 魔防144 ○ ○ 軽メタルバックラー 50 未 0 2 魔防96・防92 ○ ○ 枚スクエアーシールド 80 済 0 0 魔防154・HP1499・防206 ○ ♪ *** 帽子 装備の名称 要求Lv. 合成 製錬 未SL 能力 貸出 譲渡 備考 収納 蔵バイザーヘルム 120 未 0 2 HP180・防106 ○ ○ 粕バイザーヘルム 120 未 0 2 HP180・防106 ○ ○ 粕フェルトフード 50 未 0 2 MP75・魔防44 ○ ○ サッカー応援帽子 30 済 0 0 命1・魔4・防16 ○ ○ 乙合成 粕ハンチング 70 未 0 2 MP105・魔防62 ○ ○ 粕ソフトハット 90 済 0 0 MP135・魔防79・感8 ○ ○ 08.2.11 粕ソフトハット 90 未 0 2 MP135・魔防79 ○ ○ *** 防具 装備の名称 要求Lv. 合成 製錬 未SL 能力 貸出 譲渡 備考 収納 マリンベルト 100 済 0 0 攻48・命2・感2・HP120・防157・回2 ○ ○ マリンベルト 100 未 0 1 攻48・命2・感2・HP120・防64・回2 ○ ○ マリンベルト 100 済 0 0 攻132・命2・感2・HP120・防64・回2 ○ ○ *** アクセサリ 装備の名称 要求Lv. 合成 製錬 未SL 能力 貸出 譲渡 備考 収納 破壊の指輪 100 済 0 0 攻260・敏-1 ○ × 攻専用 リズムイヤリング 70 済 0 0 命10・幸6 ○ ○ 黒パールペンダント 80 済 0 0 攻159・命2・MP150・魔防16・幸2・HP150・防32・回2 ○ ♪ 桜の護符 60 済 0 0 攻12・命3・敏-1・HP120・防12・回9 ○ ♪ ディアウォッチ 30 済 0 0 攻59・感3・幸2 ○ ○ ディアウォッチ 30 済 0 0 攻67・感3・幸2 ○ × ディアウォッチ 30 済 0 0 攻60・感3・幸2 ○ ○ ディアウォッチ 30 未 0 1 攻24・感3・幸2 ○ ○ ×2 金魚すくい 40 未 0 1 攻12・幸3・HP240・回3 ○ ○ ランドセル 60 済 0 0 攻170・命2・魔3・幸2・HP160 ○ ○ ランドセル 60 済 0 0 攻178・命2・魔3・幸2・HP160 ○ ○ ホールドリング 60 未 0 1 攻128・命6・敏-1・防-64 ○ ○ 心眼の指輪 100 済 0 0 HP390・回12 ○ ○ 魅専用 青のピアス 45 未 0 1 MP210・魔3・魔防32 ○ ○ 魔専用 調べの指輪 60 未 0 1 MP240・魔7・魔防32 ○ ○ 吟遊詩人専用? 退魔の護符 30 未 0 1 魔2・魔防52・幸1 ○ ○ 魔導師の指輪 100 未 0 1 MP300・魔11 ○ ○ ×3・魔専 08.2.11 究明の指輪 100 済 0 0 所800・感17 ○ ○ 感専 08.2.11 究明の指輪 100 済 0 0 所800・感16 ○ ○ 感専 08.2.11 *** ペット 装備の名称 要求Lv. 能力 貸出 譲渡 備考 収納 ねずみ君 30 HP回復2・MP回復2・命2・敏-1・HP300 ○ ○ ×4 プチサウルス 120 HP回復3・攻60・命2・敏-2・所500・感4・幸1・HP100 ○ ○ ミンゴ 40 魔防50・防15 ○ ○ アイスちゃん 40 HP回復4・MP240・魔防32・幸5・HP240・防32 ○ × UFO 55 HP回復3・MP回復2・命4・感4・幸4・HP300 ○ ○ トップページ ギルド倉庫
https://w.atwiki.jp/oningyoudan/pages/16.html
☆ 合成の基本 ☆ ●中級錬金術 素材等級の内最低の物と比べて+4~-8の物ができます。 等級が最も高いものが主素材となります。 一番等級の低い素材の等級の+4~-8の物ができます。 例) 等級18金+等級19花 = 等級10~22花 ●上級錬金術 素材等級の内最低の物と比べて+5~-7の物ができます。 等級が最も高いものが主素材となります。 一番等級の低い素材の等級の+5~-7の物ができます。 例) 等級20草+等級21葉 = 等級13~25葉 ●錬金本 憶測だけどⅠ~Ⅳはそれぞれ等級を1~4上げる物だと思う。 初級 本Ⅱ使用 -9~+4 → -9~+6 中級 本Ⅲ使用 -8~+5 → -8~+8 上級 本Ⅳ使用 -7~+6 → -7~+10 しかし、それぞれ最大は稀なので 等級 3~4UP = 錬金本Ⅰ 等級 4~5UP = 錬金本Ⅱ 等級 5~6UP = 錬金本Ⅲ 等級 6~8UP = 錬金本Ⅳ のように使い分けて使っちゃおう ☆-( ^-゚)v ●錬金本の使い方 黒縄のサンダル(29草) = 25↑草+25↑花+25↑葉 (本を使わない場合) 黒縄のサンダル(29草) = 24草+24花+24葉+本Ⅱ (5UP) 黒縄のサンダル(29草) = 23草+23花+23葉+本Ⅲ (6UP) 黒縄のサンダル(29草) = 22草+22花+22葉+本Ⅳ (7UP) ●ループ ループすることでエンチャを変えられます。 (-1~+3) ループさせたい装備+肥料+ループさせたい装備の等級分の金orチタン+本 例)巨戦槍(35鋼鉄)+肥料+高純度の金(18金)×2個+本 (↑装備の等級35 < 金の合計36) 注) 必ず中級or上級で行ってください。 鍛錬は0になります。 はめ込んだダイヤはなくなります。 ●錬金LV上げ 等級1と等級1のものを合成すると上がり易いです。 例) 綿の糸+綿の糸
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/13.html
-合成界の歴史を、各年度別に重要な出来事を絡め、まとめています。 年代区分 大よその年代区分です(1~2期までは1年毎ではないことに注意) 1期(創世期)2003年、上半期まで 2期(黄金期) 2003年、下半期まで 3期(第一次衰退期)2004年 4期(第一次復活期)2005年 5期(停滞期)2006年 6期(第二次復活期)2007年 7期(第二次衰退期)2008年 または氷河期とも呼ぶ。 8期(引退期)2009年 9期(氷河期)2010年 10期(第三次復活期)2011年 11期(停滞復活期) 2012年 12期(第二次氷河期) 2013年 13期(第三次衰退期) 2014年 14期(沈黙期) 2015年 15期(---) 2016年 曖昧な部分が多いと思います。 指摘、修正等あればお願いします。 2003年(創世期) 合成界・・・その歴史は2003年から始まる。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」が発売され、それと同時にGBAのエミュのそのロムが全国各地に周る。 2ちゃんねるのスレ「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で合成ポケモンが作り始められる。 モアイゴン・コンブールを極めるスレ モアイゴン・コンブールを極めるスレPART2 モアイゴン・コンブールを極めるスレPART3 このスレで合成ポケモンの起源とも言える作品、モアイゴン、コンブール、ラグナロス、ノーチラス、ピカバーグ、メタロード等が作られる。 そしてぽけ者、カーン専用機の二大サイトを中心に合成界は廻り始める・・・ 2003~2004年(黄金期) 2003年下半期、この辺りから合ポケの名が知れ渡り、合成師の人口も大幅に増加。 カーン専用機がドット絵協会に名称を改め、再スタートした。 そのほかのサイトも作られ、合成界は黄金期に突入する。 2004年になるとドット絵協会を中心とし、合成アジト・カパ基地、合成王国、スーパーポケモンといった巨大サイトの連続登場。 言うまでも無く合成界には史上最高と呼ばれる活気が訪れる。しかし aaaa氏による攻撃によりぽけ者の閉鎖、そして黄金期も長くは続かなかった。 2004~2005年(第一次衰退期) 荒らしが非常に多く、その影響で閉鎖したサイトも。合成界ではじめての衰退期である。 合成王国が荒らしの影響で、管理人TAKAの消息が絶え、閉鎖。 合成アジト・カパ基地の閉鎖については、スーパーポケモンの管理人による襲撃が大きな原因の一つである。 しかし、この時点では、殆どの人がこの真実を知らなかった。 2005~2006年(第一次復活期) 大手のサイトがスーパーポケモンとドット絵協会の二つのみとなり、合成師が少なくなる。 だが、この二つのサイトには、閉鎖された合成王国や合成アジト・カパ基地の住人が流れ込んでくる形となり、 この二つのサイトの活気はむしろ今まで以上に満ちていた。 ライジングが発明したサイキッカーなどのブームの影響もあって、合成界全体としても回復の兆しが見える。 2006~2007年(停滞期・第二次復活期) こうして、閉鎖されたサイトの住人を自分のサイトに引き入れるという、下条の思惑通りに事は進んでいた。 そしてついにドット絵協会への攻撃を開始、この辺りでついに人々が真相を知る事になる。 これによりスーパーポケモン閉鎖、ドット絵協会の更新もほぼ停止状態に。 ※この事実については、管理者が実際に下条氏にメールで事実についてお聞きしました。 大手サイトを失った合成界の住人は散り散りになり、合成界全体の活気は皆無といっても良い状態だったが、 そんな中、元画像をドット加工するというスタイルが誕生。 まだ主流とまではいかなかったが、少しずつ合成ポケモンの幅を広げていく要因となる。 閉鎖したにも関わらず、根強い人気と影響力により非常に多いフォロワーを持っていたスーパーポケモンが復活。 しかし、遂に管理人の意欲低下によりドット絵協会が閉鎖。 いつの間にか成長し、大手サイトとなっていた合成ポケモン王国に新人が集まっていた。 活気はあったが、衰退期に散ったかつての上級者はこのサイトに存在しておらず、技術もマナーも低下していた。 合成ポケモン王国を中心とし、初心者・中級者が作るサイトが多数出現。 一部のレベルの高い人物は散り散りになり、小、中規模のサイトに集まると言った現象が起こった。 そんな中、一つのサイトに篭り続けていた新参達は、その狭い基準の中で自分の技術を測るという方向に陥っていた。 具体的にはアンチエイリアスをかける事ができれば凄い、ソフト加工を使用した努力の無い作品の増加。 挙句の果てには修正点を言うと一方的に否定しかしない者まで増え、新参のその反抗的な態度に時代の違いを感じ、一箇所のサイトに集合する者も多かった。 そんな合成界に厭きれ、かつての上級者は去り、技術のある人は初心者サイトに篭り、他人の評価をしないスタイルを続けた結果、合成界全体として、マナーも技術もそれ以上進歩しなかった。 2007~2008年(第二次衰退期) 後のあっぷる社の管理人となる影法師こと夏蜜柑の猛攻撃と管理人受験のため、合成ポケモン王国が閉鎖。 更に次いで大きかったポケモン帝国、合成ポケモンの隠れ家も閉鎖され合成界から大手と呼べるサイトが完全に無くなる。 RIKIが後任の管理人として合成ポケモン王国が復活するが、中途半端な管理が問題視される。 ダイパ素材の導入により新参の数は増えるが、任天堂㈱の許可が無い為、画像掲示板への投稿は一部で不可能となっていた。 これを口実に夏蜜柑が再び攻撃を開始、またしても合成ポケモン王国閉鎖。 更に余波として復活期に出現した小、中規模のサイトも次々と閉鎖され、またしても合成界は壊滅状態に陥る。 その後、古参ロッキーによる合成ポケモン工房や、新参の間でも高い技術を持っていたぺその合ポケ病棟など一部のサイトが復活し、 新たな大手サイトとして影法師(夏蜜柑)によるあっぷる社が出現。 後にポケモンスター、合ポケ救助隊、ロードオブカオスなどの大手サイトが出現。 これらを中心にサイトは増える傾向にあったが、衰退期の影響でマナーや技術に関して、導ける者が少なく、合成界全体のマナー・技術は低下していった。 新参者が多く参加し、合成界の人口は以前より増加していた。 しかし、同時マナーを知らない者の増加により、合成界のネットマナーが余りにも悪い事が問題視され、そういった人物はゆとりと呼ばれていた。 この頃から「古参・新参」の言葉が流行り始め、同時に少しずつ差別や「新参は皆ゆとり」などといった偏見も生まれていった。 2008~2009年(引退期) ある一件で、古参と一部の新参の間で新しい繋がりが芽生え、合成界と復活させようという動きが生まれ始める。 最もネットマナーの低さや技術レベルが問題視されていたポケモンスターに、古参や新参達が改正を求めるも、 ポケモンスターはまもなく閉鎖、次いであっぷる社も閉鎖。 古参達を中心に合成界全体としてのネットマナー改正を行っていたが、 一部の古参は、あまりにも厳しい発言や、時には暴言、wikiに新参者の発言を晒したりなど、横暴さもあった。 実際にこのwikiのメニューの一つで、主に古参が管理していた人物名鑑(アンサイ風)は、悪口ばかり書かれていた時期もあり、本来手本であるはず古参もマナーがなっていなかった。 結局のところ古参や新参などという言葉から、格差や差別のようなものが生まれたとも言われている。 結果として合成界は大手サイトを失い、3月頃になると学校の卒業などに伴い古参の殆どが引退。 ドラゴンズロード、まつとびファクトリー、ポケドラーク等、有名サイトも閉鎖。 当時更新が続けられていた中では最大手といえた合成ポケモン共和国も管理人の意欲低下により閉鎖。 合成界は、サイトすら少なく、滅亡の粋を辿っている。 だがそうはさせまいと、中小サイトが誕生・復活していった。 合ポケ応援同盟も誕生。 しかしこの同盟の発足者Seaの正体は長き間「合成ポケモンは犯罪だ」と訴え続け、 数々のサイトを閉鎖に追い込んだ夏蜜柑であり、この以前彼が言っていた事と全く逆の行動に反対したものも多かった。 大手サイトを失った合成界だったが、新たに合成ポケモン公国やぴっとぴとが大手サイトに成り上がった。 そらのはしらも次いで大きなサイトとして、合成界の新たな時代を担うサイトかと期待が掛けられた。 しかし2009年のはじめ頃に、ぴっとぴとが閉鎖、合成ポケモン公国は一時閉鎖と、合成界は瞬く間に氷河期へと後戻りした。 2009~2010年(氷河期) 最大手であった合成ポケモン公国の一時閉鎖(実質的に完全閉鎖)の影響は大きく、合成界に大手サイトが存在しない状態が続いた。 しかし、コンテンツが充実し、サイトデザインも親しみ易い、いわば準大手サイトだったそらのはしらに住人が集まり、そらのはしらは大手サイトへと変貌した。 元合成ポケモン公国や一部の合成師らがPokedot.comを設立。 大会参加者が30人を超えるなど、そらのはしらにも劣らぬ盛り上がりを見せたが、遂には閉鎖。 合成界を盛り上げようと合成ポケモン現代史@wikiも設立された。 結局そらのはしらが大手のまま、合成界は停滞していった。 2010年(第三次復活期) 4月、大会を締め切らないままそらのはしらの管理人が失踪。 殆どの掲示板がスパムや荒らしによって再起不能な状態だった。 ナイト氏によるもう一つの合成ポケモンに特化したサイト、Composition Extremeが設立。 初心者向けのサイトであったが、結局チャットしか盛り上がらない状況となった。 10月末にはリニューアルによる一時閉鎖となる。 結局その後、年初めに管理の悪さを自覚し閉鎖と相成った。 そんな中、7月にロゼ氏がRoyal Knightsのリニューアルサイトである「ロゼシティ」をオープン。 住人制+ポイント制というシステムで、行き場を失った多くの住民を得た。 この時点では、一番栄えているサイトであった。 又、ロゼシティが行った住人制度・ポイント制度は、後続する多くの合成ポケモンサイトにもコンテンツとして採用された。 途中でそらのはしらの管理人Nox氏が一時的に復活。 受験を控えているという理由で、住民のたねさん氏に副管理人を委ねる。 全体的に新参が増え、表面上でしか規約やルールを捉える事ができない人が増えた。 正しく指導できる人間が少ないため、全体的に技術・マナーがなっていなかった。 2011年(停滞復活期) 2月、現在の大手サイトであったロゼシティが 管理人ロゼ氏の多忙につき、閉鎖。 それと同時に復帰に向けてサイトをリニューアルする方針も発表した。 ロゼシティの閉鎖は合成界を衰退させるものだと思われたが、 そんな中でPokedot.comが復活する。 また、そらのはしらの管理人Nox氏が復帰。 3月後半に{そらのはしら}はリニューアルされ、デザインやコンテンツなども一新しGOPOKEというサイトに生まれ変わった。 4月初旬に 先述したロゼシティの管理人ロゼ氏が復活。 サイトもリニューアルされ、更新も再開された。 1年半の沈黙を破り、合成ポケモン公国も復活。 いずれのサイトも賑わっており、これからの合成界に期待が寄せられる。 また11月下旬よりグローバルリンクが開催されている。 ロゼシティ、GOPOKE、Alpha氏が管理人を務めるポケナビが、「ひとつの掲示板を共有することで多数のサイトで参加者を募る」大会であり、第3回大会まで開催された。 2012年(停滞復活期) 次を担うと期待される新人たち、クオリティの高い作品を展開していく上級者。 多くの合成師の活動で順調に活気付いた合成界。 さらにGOPOKEの管理人・NOXが、そらのはしらに過去投稿されたもののうちクオリティの高い作品を紹介した動画がYoutube及びニコニコ動画にUPされる。 動画の反響は非常に高く、検索サーチでも上位に登場をするほどである。 合成ポケモン公国は衰退しており、大手と呼べるであろうサイトは、この時点でGOPOKEとロゼシティの2つだけだった。 そんな中、5月31日の大会を最後に大手サイトの一つ、ロゼシティが実質一時閉鎖。 9月21日、ロゼシティが完全閉鎖。PokeDot.comやポケナビも勢いをなくしており、大手と呼ばれるサイトは事実上GOPOKEのみになる。 作品の質はどんどん高まる傾向にあるが、自己の作品制作に集中する者が人口の殆どを占めている為、また、チャット等で手軽に被評価を済ませる習慣が広がったため、現時点で作品の評価・被評価が盛んな合成サイトは少ない。 向上心の高い者が多いので、合成界全体の技術が高まり、創作サイト郡としてのアピールに繋がるのは大変良い事だが、反面敷居が高いイメージがどうしても付いてしまい新規参入者を取り込めない事が問題となっている。 また、5期大手サイト合成ポケモン王国の利用規約を基盤とした"合成界の常識"とされる独特なマナーが、今もなお受け継がれ合成界に広く浸透しており、新規参入者を妨げる要因の一つとなっている。 ※合成ポケモン王国が栄えていた5期には、例の利用規約は今の様に合成界全体に浸透していた訳では無く、中小サイトもかなり多かったので、利用規約が"合わない"という者にも行き場所があった。が、 サイトすら少ない現在の合成界においては、"合成界の常識"に合わない者を知らず知らずの内に締め出してしまう事に繋がるのだ。 前述した動画の様な"合成界"の枠を超えた取り組みで合成界をアピールし、創作サイトとしての原点に立ち返った誰にでも親しみ易い環境作りが、停滞と大手サイトの少ない状況を脱する鍵となるだろう。 2013年(第二次氷河期) 2012年後半、ロゼシティが閉鎖されたのち、いくつかのサイトで共有のコンテンツを設置。結びつきを強めたこれらのサイトを中心に、かつてほどではないがさまざまなサイトが活気を高めていった。 複数サイトで共同で行う大会が増え、それらは多くの参加者を集めた。 1月にはPokeDot.comも復活。 従来の独特なマナーという縛りから合成界を解放しようという動きも高まり、停滞からの脱却も見えてきた中、あるニュースが合成界を戦慄させた。 合成界はこれまで、『ポケットモンスター』シリーズの新作の発売により新たな合成用素材を得、RS塗り、DP塗りなどの言葉が示すようにそれぞれのソフトが持つ独特の塗り方を取り込みつつ、発展してきた。 2013年10月頃に発売されるという『ポケットモンスターX』『ポケットモンスターY』は、2012年1月8日の先行公開映像に、3Dでバトルするポケモンたち、3Dでマップを移動する主人公の姿が映っていた。 これらは、合成ポケモン、合成トレーナーのどちらにも新素材がもたらされないことを意味する可能性と、新たな塗り方との触れ合いによる、新しい作風の誕生をなくす可能性を意味する。 どのようにしてこの、合成界にこの先の拡張をなくしかねない状況を打破するか、検討していく必要があるだろう。 2014年~(第三次衰退期以降) GOPOKEの更新は停滞し、PokeDot.comも再び更新停止状態に陥る。 ロゼシティの完全閉鎖と同時に、各サイトが共有しはじめたコンテンツ一言掲示板が、共有していたサイトが軒並み更新頻度と活気を失っていく一方で、いつしか合成界の最大手サイトと化していた。 ロゼシティ閉鎖時に難民と化した住民を得、また、共有した様々サイトからの住民の流入もあったこの「一言掲示板」というサイトは、大手となるためには十分な住民を獲得していたのだ。 しかしこのサイトにおいても、合成ポケモンの作品の投稿はほとんどなされず、もはや作品を介しての交流は大会でしか行われていない。 7月にGOPOKEでは『ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア』の発売を記念して大会が行われたが、2015年1月になっても管理人5人の審査結果が揃わずに結果待ち状態となっており、また、一言掲示板で11月下旬に行われた第二十三回は、遂に参加者が0人となり、期限が半永久的になってしまった。共有サイト群も、2013年の『ポケットモンスターX・Y』発売近辺で更新が途絶えているサイトが多く、2015年1月3日現在、一言掲示板共有サイト群で最後に大会が行われたのは2014年12月23日~12月31日であったものの、やはり参加者は0であった。 「ポケットモンスタールビー・サファイア」発売後の「モアイゴン・コンブールを極めるスレ」で始まった合成界だが、その「ルビー・サファイア」のリメイクが発売された頃には、もはや以前の活気をリメイクできないほどに衰退していた。 一方で、イラスト交流サイトPixivや、動画だけに収まらずイラストも取り扱うニコニコ動画、あるいはtwitterをはじめとするSNSなどでは、交流が充実しており、掲示板よりもコメントをもらいやすい、大勢の人に見てもらえるなどの大きな利点があるため、未だに合成ポケモンが投稿されているようだ。 掲示板やチャットタイプのサイトは、これらの超規模交流コンテンツに圧倒され、合成ポケモンというジャンルに限らず衰退し続けており、合成界のあり方を考える必要がある。 上のように、いまや個人サイトとその掲示板だけで合成界の活気を維持するのは難しく、一言掲示板およびその住民を中心として存在するサイト群だけでなく、上に並べたような、新たな発表の場で展開される新たな合成界のかたちについても理解しなければならない。 2015年1月中旬、長らく掲示板が利用できなかったGOPOKEで、かつて賑わっていたドット絵総合掲示板と雑談掲示板(と、連絡掲示板)が、ベータ版ではあるものの復活した。一言掲示板の利用者はだいたい15人ほどであったが、GOPOKE内コンテンツ「住民一覧表」を見る限りでは、その利用者は50人ほど確認された。 合成ポケモンに類似するコンテンツ「ポケモンフュージョン」がしばしばtwitterなどで大きな話題となるも、合成界への大幅な人口流入には至らなかった。 とはいえtwitterは、幾度かの合成ポケモン大会の会場となったほか、有志により合成ポケモン博物館なるアカウントが取得されるなど、コンテンツの維持にとり無視し得ない役割を果たしているといえる。 2018年10月、Yahoo! JAPANにより、無料ウェブサイト開設サービス「ジオシティーズ」を2019年3月末に閉鎖するという発表がなされた。 個人的な創作を行う界隈の多くが、広くこのサービスを活用してきた。 合成界もその例外ではない。多くのサイトがこれを用いて開設・運営されており、その中には合成界サイト一覧に掲載されるほどの重要性を帯びたものもある。 また、管理人により閉鎖されることもなく、かつジオシティーズ利用規約による強制削除をなぜか回避したまま放置されているサイトもしばしばあり、それらは合成界の往時の面影をそのままに残し伝えていた。
https://w.atwiki.jp/gouseipoke/pages/14.html
ページ編集する際に当たって… なるべくトラブルを防ぐ為にあまりにも酷い評価や偽りの情報等を書き込まないで下さい。 これを守ってくれれば嬉しいです。 大手サイト ぽけ者 時代:1期 管理人:おじ 主な住人: 当時、カーン専用機と共に合成界をリードしていた巨大サイト。 サイトのレイアウトがとても綺麗なのが印象的で、秘密基地を自分で作って遊ぶコンテンツも存在した。 カーン専用機・ドット絵協会 時代:1期~5期 管理人:RAG→エース 主な住人:野武士、変な人、ブラストバーン、etc. 当時では珍しかった合成ポケモンの制作講座や大量の素材を取り扱っていた。 ドット絵協会になってからは協会メンバーも募集、最終的には200人を超えた。 更新頻度、掲示板・チャットなどの交流スペースの活気、独特で魅力的なコンテンツ、批の打ち所のない大手サイト。 合成アジトカパ基地 時代:1期~2期 管理人:カパきち、はればん 主な住人:渋、疾風迅雷、ねぎ、etc. とにかく両管理人の合成技術がかなり高いので、技術向上ならこのサイトというイメージがあった。 特殊なルールが存在し、ルールを熟知しておかないと痛い目に合った。 合成王国 時代:1期~2期 管理人:TAKA 主な住人:渋、疾風迅雷、ねぎ、etc. スーパーポケモン 時代:1期~5期、8期~ 管理人:ХН(ハーン、ЭЮ) 主な住人:ナイト、ポルンガ、ローズクォーツ、黒鋼彗牙 あまりの人気の為に、ミラーサイトまで設置されていた。 チャットは多数設置されており、全てのチャットが賑わっている時もあった。 展示室に展示されている作品の数は、今もなお合成界最高の数を誇っている。 短い期間で頻繁に大会が行われている。 PSYCHO STYLE、DOTM 時代:3期~4期 管理人:クリケット(渋) 主な住人:ナタ㌧、鶏、ねぎ、カイン、すたま、シャドetc. 合成ポケモン王国・合成ポケモン王国third 時代:2期~6期、7期 管理人:ドリルマン 主な住人:当時の新参 実はかなり古くからあり、昔は無断転載や荒らしが多かった合成界の裏の部分。 3期あたりに当時の大手サイトが閉鎖し、多くの合成師が引退したあと、 新参がこのサイトに流れ込んで大手サイトになった。 合ポケ救助隊 時代:5期~7期 管理人:ユウキ 主な住人:広範囲 独自の会員制度である救助隊システムが導入されていた。 晩期には救助隊名簿に100名を超える利用者の名前が記載されていた。 評価掲示板に合成ポケモンの違法性を訴える影法師による攻撃が盛んにされ、評価希望のスレッドが流れるなどし、更新も徐々に停滞していった。 ロードオブカオス 時代:6期~7期 管理人:改造魂魄 主な住人:6期生 あっぷる社 時代:7期~8期 管理人:かげ 主な住人:7期生(10~14という低年齢層が中心である。) ぴっとぴと 時代:7期~8期 管理人:璃戸 合成ポケモン工房 時代:7期~9期 管理人:ロッキー 主な住人:アガート作成協力者 管理人が多忙であるが、住人たちの協力で荒れないように保たれている。 ロッキーのサイトでは5代目である。 (1代目:合ポケコーボー、2代目:G・Pポケモン、3代目:TheBackPokemon、4代目:合成ポケモン工房(旧)) 9期に入り、長期間のサイトの更新停止によって削除された模様。 現在ではこれとは別に「ポケットモンスター アガート」というブログを立ち上げ、同名のゲームを合成ポケモン工房においてその制作に携わった数名と作っているが、こちらも更新が停止している。 合成ポケモン共和国 時代:8期 管理人:ラッシュ 主な住人:7・8期生 合成ポケモン公国 時代:8期、10期~? 管理人:Neo 主な住人: なじみやすいデザインのサイト。 8期は諸事情により、一時閉鎖。 その後音沙汰無く閉鎖化と思われたが10期に1年半の沈黙を破り復活。 再び合成界を盛り上げるサイトに成るかと思われたが、間もなく更新停滞、停止したのち沈黙状態へと戻った。 そらのはしら→GOPOKE 時代:8期~ 管理人:NOX 副管理人:たねさん、ローズクォーツ 2011年3月11日にサイト名がそらのはしらから変更された。 管理人のNOXの多忙から、副管理人であるたねさんやローズクォーツが中心となって各掲示板の管理をしていることも多かった。 2013年5月3日に再度リニューアルがなされ、サイトデザインや制度が一新されたほか、 作品を投稿する掲示板の規約が緩くなり、新規参入者や合成界の外のドッターなどがより立ち入りやすくなったといえる。 NOXの研究による独自のサイトデザインも特徴の一つ。 Royal Knights→ロゼシティ 時代:2期~11期 管理人:ZEROSU(ロゼ) 副管理人:銀、みー、shiryu、ローズクォーツ 主な住人:鉄輪月、叫天子、みー、ナイトメア、Xenon、たくわん、カイザー、スポール、GT、コルド、ローズクォーツ、shiryu、創也、etc. カード化、ストーリー、合成ポケモンwikiなど独自のコンテンツがあり、これまでも様々な企画を取り扱ってきた。 しかしその殆どは放置、打ち切りによって消滅している。サイト全体の更新も度々停止していた。 2010年にサイト名を「ロゼシティ」に変更し再スタート。更新頻度は極めて高かった。 相変わらず様々な企画を展開し、中でもオリジナルのジムリーダーを考える「プラトリーグ」は大成功を治めた。 2012年に閉鎖宣言をしたものの、その後も長期休暇の際に大会を開いていることがあり、依然その規模は縮小するところを知らない。 小・中規模サイト Overdrive 時代:2期~7期 管理人:ねぎ 主な住人:俗に言うメッセ組、挑戦者、物好き、⑨ 合成ポケモンやドットを扱っていたが、徐々に合成ポケモン関連のコンテンツなどが減少。 7期ごろに五月雨GcUpというサイトになったが、現在更新はほとんどない。 ACROBAT 時代:5期~7期 管理人:ローク 主な住人:かる、みお、えり、ぽん、黒舞蝶、etc. ドラゴンズロード 時代:1期~8期 管理人:たくわん 主な住人:多数の合成師 8期にたくわんがサイトに最後の言葉を残し引退を表明した。 ドット大学ポケモン学部 時代:4期~ 管理人:rex 主な住人:昔の合成界の人々 管理人は受験を終え、運営再開。 掲示板の準備をし、復活の準備を進めていたがまた更新が止まってしまった。 合ポケ病棟、風吹くままに。 時代:5期、7期 管理人:みお 主な住人:スネーク除いてほぼ全滅 ポケドラーク(ポケドラーク2号) 時代:1期~8期 管理人:樹カイン 主な住人:ナイト、ねぎ 8期のころは本家ポケドラークは消滅、2号が本家という扱いになっていた。 2号の掲示板までもが1ヶ月以上使用されなかったことで消滅した。 間もなく、樹カイン氏によるポケドラーク別館のトリプルヘルクレス上のポケドラーク更新停止宣言で更新は終了した。 ころぽけクエスト・まつとびファクトリー 時代:2期~8期 管理人:さやごん 主な住人:古参 管理者は合成界では珍しい女性管理人だった。 サイト名未定だがそれに価値がある。 時代:6期~9期 管理人:ナイト 主な住人: 8期序盤から合ポケのコンテンツは消滅し遊戯王のみに絞られていた。 その後、8期終盤に合ポケコンテンツを復活し、合成界に復帰した。 しかし、合成ポケモンの違法性について疑問を持ち、考え抜いた結果、2010年内に合成ポケモンコンテンツの廃止を決定した。 後にサブコンテンツであったレビューを中心とした他のコンテンツを軸としたサイトとなったものの、更新頻度の停滞から更新停止が決定。 コンポジションサイト 時代:6期?~9期?、11期~ 管理人:氷柱 副管理人(前期):コウキ、他 主な住人:獄道、ローズクォーツ、桃次郎、JDなど たくさんの展示室と、たくさんの掲示板を持っている。 前期には隠しページもあり、発見記念に特別展示室に作品を展示することもできた。 一時閉鎖するも、11期ごろに復活した。サイトデザインを大きく変更した。 PokeDot.com 時代:9期~ 管理人:暁月 黎 主な住人: 衰退しつつある合成界をなんとか立ち直らせようと、数名の合成師たちの協力により誕生したサイト。 何度か一時閉鎖を繰り返し、その後あたらしいコンテンツを取り入れながら復活するも、現在の更新は停滞している。 全盛期は大会参加者32人になるなど、大規模サイトに比べても遜色ないほどの勢いを見せた。 設置してあるチャット、「黎明茶」が見せる今なお消えない盛り上がりは、このサイトがいかに人気を集めたかを示し続けている。 大会のお題は他とは違ったユニークなものになっており、管理人自身が今まで見てきた 「出来レース」と呼ばれる技術インフレの影響を少なくしようとした試みだった。 宇宙の最果て 時代:9期~ 管理人:碧燕龍 ダラフト 主な住人:飛駒、黒鋼彗牙、Painter、B太、かいるー、たねさん等 碧燕龍氏(旧ドラゴフライ氏)が立ち上げたサイト。 ハイクオリティのオーダーメイド掲示板でひと時話題になると、 サイト内に設置されたチャットの「星雲茶」と「合戦」という新たなコンテンツで爆発的人気を得た。 特に星雲茶は、絶頂期には15人以上の合成師が毎晩集まっていた。 星雲茶に集まった合成師のレベルは非常に高く、大会入賞者も数々見られた。 改造ポケモンの企画も盛んに行われている。 しばらく過疎状態が続いていたが、最近立て直しを始めた。 Pokemon Room 時代:11期?~ 管理人:つーちゃん☆ ピンク系でまとめられた可愛らしいデザインのサイト。 合成用の素材配布が充実している。 また、管理人つーちゃん☆らが打つ、既存ポケモンのオリジナルポーズのドット素材も特色といえ、 その中にはDPあるいはBW塗りのクオリティの高い作品も多く見られる。 一言掲示板 時代:11期~ 管理人:銀→えぷしろん 11期に活動している合成ポケモンのサイトのうち、ほとんどのサイトに共有されている一言掲示板。 CGIの掲示板であるが、掲示板内に更に雑談掲示板、大会展示室などのコンテンツを持っている。 ロゼシティが閉鎖したころに開設され、そちらの人気コンテンツの一つであった「一言掲示板」の住民の受け皿となるが、様々なサイトに共有されていることでさらなる住民を獲得している。 上級者も多くおり、先述の雑談掲示板ではクオリティの高い作品が見られる。