約 111,130 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1992.html
【項目名】 きんこがあかない? 【分類】 依頼 【登場作品】 「6」 【依頼ランク】 ★★★☆(Aランク) 【詳細】 「6」で受けられる依頼の一つ。 エレメントマンを倒した後の第6章から掲示板に乗るが、Aランクなので受けられるのは最速でも第7章になってから。 他に同じタイミングで掲示板に乗る依頼は、「なやみごとです…」、「ソングライター」、「かぶ! どっちをかうの?(Bランク)」の3つ。 依頼人は、ポップコーン屋の電脳に居るノーマルナビ。 依頼内容は、金庫のカギを開ける事。 依頼人の目の前にポップコーン屋の売り上げが入った金庫が置いてあるのだが、それの暗証番号を依頼人が忘れてしまい開けられなくなってしまった。 もうすぐ銀行へ振り込みをしなくてはならず、他に暗証番号を知っている店長も旅行に行っていて連絡が付かない、という事で困り果て依頼したらしい。 金庫を調べると、店長が書いた「開かなくなった時のためのヒント」、と書かれた紙が貼ってある。 「1がイルカ、10がペンギン、100がクリオネ」と書いてあるので、水族館内の該当の生物の数を当てはめればいい。 正しい番号を入力し、見事金庫を開けられれば依頼解決となる。 別に間違えたところでペナルティとなるウイルスバトルなどは起きず、ヒントも館内に全てあるのでそこまで苦戦しないと思われる。 Aランクにしてはかなり楽な部類の依頼だろう。 報酬は、ミリオネア。
https://w.atwiki.jp/block_action/pages/15.html
Block Actionとは? Block Actionはdaigoさんによって作られたシンプルなアクションゲームです。 誰でも気軽にステージを作ったり、他の人が作ったステージで遊ぶこともできちゃいます。 40万ものステージが現在までに作られ、その中から約16万のステージをプレイ可能です。 daigoさんは次作にBlock Questも作っています。 ルール、操作方法 ルールは簡単!走ったり跳んだりして、スタートからゴールにたどり着くだけです。 ステージによってはゴールは複数あることもありますが、どれかひとつにたどりつけばOKです。 操作方法はBlock Actionサイトにも書いてありますが一応説明します。 右や左キーで左右に移動 スペースキーでジャンプ Ctrlキーを押しながら左右に動くと走る(この動作は操作方法見ないと気づかないことが多いので注意です) 空中で壁に当たってすぐ逆方向に動くと壁をけることができます。(ただし黒いブロックのみ壁をけれません。) 詰まったり、諦めるときはTabキーで自滅します。 Pick Up Block Actionの管理人さんが選んだ好例の面です。 楽しいステージから難しい謎解き、全自動なども選ばれています。 その他の機能 各ステージにはランキングがあり、他のプレイヤーとタイムを競うことができます。 ステージ左下の、commentをクリックするとコメント欄が表示され、コメントすることができます。(コメント数の上限はおそらくありません。) ステージ評価機能としてGood、Badがあります。たいていはGood数が多い程評判がよいステージです。(Goodを自作自演している場合もあるので注意) ブロック・役モノ紹介 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (始.gif) スタートです。アイツ(仮名)は必ずココからはじまります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (終.gif) ゴールです。アイツ(仮名)はステージのココを目指します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (茶.gif) ごく普通のブロックです。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黒.gif) ごく普通のブロックです。壁蹴り不可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (反.gif) 乗るとステージの重力が逆向きになります。もう一度乗ると元に戻ります。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (氷.gif) 氷です。この上はツルツル滑って厄介です。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (→.gif) 乗ると右に運ばれていきます。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (←.gif) 乗ると左に運ばれていきます。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (棘.gif) 棘です。触れるとゲームオーバーです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (梯.gif) 梯子です。昇り降りできます。跳びながら掴まることも可能です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (跳.gif) バネです。跳ぶタイミングによって跳ぶ高さが変わります。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (沈.gif) 乗ると沈むブロック。よく謎解き系のステージに使われます。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (赤.gif) 横に動くブロックです。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (青.gif) 縦に動くブロックです。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (操.gif) 矢印の方向に進みます。上に乗って上か下のキーを押すと向きを変えることができます。壁蹴り可。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (赤棘.gif) 横に動く棘です。触れるとゲームオーバー。実は、当たり判定が微妙に狭い。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (青棘.gif) 縦に動く棘です。触れるとゲームオーバー。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (不.gif) ステージ作成画面でのみ表示されるもの。矢印以外の動く物体が入ってこれない結界です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (透.gif) ステージ作成画面でのみ表示されるもの。今は使用できない幻の透明ブロックです。壁蹴り可。
https://w.atwiki.jp/gunjin/pages/20.html
その他の募集事 ※全て企画メールアドレスへ!(添付はお止め下さい) 画像はご自分のサイト等にアップロードしたものでお願いします! ●戦闘機のデザイン これは結構な方が疑問に思っていらっしゃると思います…! 当企画では自力で泳げたり飛べたり出来る隊員さんとそうでない隊員さん、 両方を歓迎しております。 後者の方については各隊員さんで乗るものがあるならばそれを使用して頂きたいと思っています。 そして、「みんなが一緒に乗る軍艦とか戦艦とかないの?」この疑問について…! これは管理人達もあったらいいなーいいなーと思っているので すが デザインが思いつきません。ということで 戦闘機大募集!!であります…! 募集するタイプ 『戦艦』---海軍において用いられる。 『航空機』---空軍において用いられる。 『戦車』---陸軍において用いられる。 お約束 各戦闘機には必ずその軍のエンブレムを入れる 色・形は特にこれにしろ、あれがいい、というものはありません。ポケ型なんてのも面白いですね! 何人乗り~など分かると動かしやすいかも? 募集国は東西南北です。 募集数は定めておりません。沢山あればあるほど面白そうです。 あまり詳しくないのでこれが精一杯なのですが、何かおかしな点などありましたら お気軽に教えて下さい! ●バナー 200×40、88×31、32×32 のどれかでお願いします。 「軍人企画」と入れて下さい。
https://w.atwiki.jp/fusionrta/pages/41.html
セクター2→セクター4最初のナビゲーション 特筆すべき動きはない。 すぐ横のエレベーターに乗るだけ。 セクター4最初のナビゲーション→ホール1 ナビゲーション左の部屋 台座を乗り継いでいくが、ここでホバリングをすれば着地回数が減らせる。 後は落下して左のハッチへ入ろう。 次の狭い通路は直進すればよい。 ホール1 チャージをしつつ壁を蹴って移動。 敵はチャージアタックで倒し、そのままボールになってボムで開通する。 (最適化準備) ホール1→ホール3 ホール1を抜けたら似たようなホール2に続く。 ホール2 まずは左下にチャージorミサイルで敵を処理、左上の足場に乗る。 この時敵の攻撃で被弾しやすい。 水に飛び込み左のハッチに入る。チャージをしておけば敵に触れてもチャージアタックで倒せる。 ここではカメラ制御を狙おう。 ホール2上部(行き) 目的はエネタン回収に向かうことであるが、途中に敵が多い。 まずはチャージをしつつ梯子に向かおう。敵が擬態する際にチャージしておけば対応しやすい。 梯子を上れば右に向かうが、水には極力入らない方がよい。 (比較準備) ホール2上部(帰り) 回収後はハッチに入るが、帰りもカメラ制御を狙う。 (最適化準備) ホール2 戻ってきたら魚をチャージアタックで撃破。梯子を掴んで上がる。 その際チャージをしておけば、崖チャージで敵を撃破できる。 (最適化準備) .
https://w.atwiki.jp/10vs10bbvip/pages/231.html
バージョンアップも進み、パーツも増えてきた それゆえに初心者がどれを買ったら良いかわからない! そんな悩みを解決するためのページだよ 詳しい性能とかは個別のページを参照しろ まだまだ編集途中です。 見つけた人が誰か追記してくれてもいいのよ?(チラッ 機体パーツ?重量と相談しながら好きなように組め。 強襲 サブマシンガン全般 主武器。何も考えずにそのままサーペントまで買い進めればいい。 派手さは無いが癖が無いので無難。 ヴォルペ突撃銃 主武器。3点バーストは癖があるものの、これで早めに練習しておいて損は無い。 素材、GPともに緩いので合わなかったら素直にサブマシンガンに戻れば良い。 41強化型手榴弾 副武器。これの前に40っていうダメな子がいることは忘れろ。 強襲メインで乗るなら、集積体2個はまずこれに回したいところ。 グレネードランチャー 副武器。余裕があれば多装の方が癖は少ないが、素材が厳しければこっちでいい。 とりあえず使ってみて、肌に合うようなら強化型まで買っちまえ。 マーシャルソード 補助武器。バリバリ近接やりたい子や、デ剣コンボが難しいよーって子は買え。 ダウナーの必要勲章を稼ぐのにもうってつけ。重量はぐっと増えるので注意。 ロングスピア、リヒトメッサー 補助武器。近接苦手だからほとんどやんねーよって子はこのどっちか買って重量落とそうね。 重火力 ウィーゼルラピッド 主武器。重火力メインでオーバーヒート管理に自信があるならこれ。 GAXガトリングガン 主武器。ガトリング系の入門にもいいが、最終的にこれに戻ってくる奴もいる。俺とか。 辛かったらウィーゼルに戻れ、まだ間に合う。 プラズマカノン 副武器。重量も軽く、多対1にもそれなりに対応できる。序盤オススメの一品。 試験型ECM 補助武器。初期ECMとは一長一短だけどとりあえず買っとけ。 コロッサス榴弾砲 特殊武器。榴弾砲気に入った!もっと砲撃してえぜ!ってイケイケな子は早めに買っちゃいましょう。 バリアユニット 特殊武器。砲撃なんかめんどくせえ!俺は前に出て制圧するぜ!という突撃体質の子におすすめ。 支援 ワイドスマック 主武器。絶対に買って置いて損はない。初期スマックはうんこ。 ネイルガン 主武器。どうにもスマックが合わないと思ったらこれ。そのままアッパーまで買ってもいい。 策敵センサー 補助武器。支援メインで乗るならほぼ必須。将来的には広域まで。 狙撃 38式狙撃銃改 主武器。初期が話にならないので、狙撃乗るならとにかくまずはこれ。 LZ-デイライト 主武器。扱いやすさよりも、単射の威力を重視したいならこちら。 マーゲイカスタム 副武器。こっちも初期が話にならないので、即買い替え推奨。 セントリーガンAC 補助武器。初期と比べぐっとダメージ効率が良くなる。隠密性も高い。 光学迷彩試作型 特殊武器。潜伏狙撃や奇襲など、行動の幅が広がる。
https://w.atwiki.jp/daisei-18/pages/43.html
県別地域情報、観光・オススメスポットへ戻る 「ないんだな、それが」 地域・観光情報宇都宮二荒山神社 餃子店 108(東野ビル) 餃子の像 日光 真岡鐵道 栃木 食べ物・特産品 地域・観光情報 宇都宮 大都会である 東武宇都宮駅のほうが街の中心ぽい両駅間は結構歩く 二荒山神社 宇都宮という名前の由来となった神社 餃子店 市内には餃子店が点在する 徒歩で回るのは結構体力が要ります 108(東野ビル) 東武宇都宮駅横 昔はそばに109-2がありました… 餃子の像 東口にあります 日光 超有名観光スポット 標的大学もここにあるとされますw 宇都宮から日光線に乗るのだが、1時間に1本と本数が少ない 真岡鐵道 茨城県の下館から栃木県の茂木(もてぎ)までをつなぐ路線で、休日にはSLが走る。大迫力なので乗るべし。 関東鉄道常総線と真岡鐵道下館~益子間のフリーきっぷもある 栃木 県名と同じ名前の駅だが、駅前はとても寂しい…マクドナルドとかすき屋ぐらいは確認したが 駅舎はきれいなのにな 栃木には高校が多い割に両毛線の本数が少ないので夏休み明け朝7時くらいの小山発の両毛線は超満員。栃木から群馬に行く時は注意されたし。(その時間を過ぎれば基本車内はガラ空き) 食べ物・特産品 ぎょうざ いちご
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/271.html
単独繁華街『フランス語のこと』 複数森林公園『呼び方』 繁華街『ひかるのお願い』 臨海『ふたりで何を?』 『距離感』 ひかると二人でお出かけお誘い お出かけ(カラオケ) Wデートお誘い 待ち合わせ アトラクションジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 単独 繁華街 『フランス語のこと』 〇〇(そろそろ帰ろう。……あれ?あそこにいるのは……) ひかる「うーん……」 〇〇「ひかる!何を見てるの?」 ひかる「マリィ!ボンジュール!これを見てたの。 〇〇「チラシ?”フランス語体験教室”……」 ひかる「やっぱり、ちゃんと教わった方がいいのかなぁって思ってさ?」 〇〇「そういえばひかる、たまにフランス語を使うよね?」 ひかる「そう!須藤グループのミズキ姉さまの影響。すっごくトレビア~ンな感性の持ち主なんだ♡」 〇〇「へぇ……!」 ひかる「でも、ひかるはただマネしてるだけだから本物のフランス語は全然しゃべれないし。すっごく難しそうじゃん?フランス語って。勉強してまで、ってほどじゃないし。うーん……」 〇〇「体験教室みたいだから、やるだけやってみたらどうかな?」 ひかる「なるほど!ついて行けなかったら、ひかるにはムリってことだよね!メルシー、マリィ♡ちょっと行ってくる~!」 〇〇(そっか。たまにひかるがフランス語を使うのは尊敬する人の影響だったんだ……) 複数 森林公園 『呼び方』 【登場人物】本多行・花椿ひかる 〇〇(さてと、そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……) ???「だからさ~……その呼び方はイ・ヤ!」 ???「ダメだった?ピカちゃん。」 〇〇「二人ともどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!ダーホンがひかるのこと変な呼び方するんだよ?」 本多「変じゃないよ。ピカちゃんって、すごくいいと思うけどな。」 〇〇(ピカちゃん……) ひかる「だーかーだー、それはダーホンの趣味じゃん! 本多「そうかな?オレはピカちゃんのあだ名のセンス、好きだけどな? ひかる「えっ。まあ、うん、そうでしょ? 本多「うん、オレと似てるっていうか、超共感してんだ。 ひかる「ダーホンに共感されてもビミョー…マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……二人とも独特で、わたしは好きだよ。 ひかる「ふぅん……マリィがいいならいっか!」 ひかる「じゃあ、ダーホン。その呼び方、今のところは許してあげる。じゃあね、サリュ!」 〇〇「う、うん、バイバイ。」 本多「すごい。ピカちゃん、君の言うことは聞くんだね?」 本多「今度チルちゃんに怒られた時も頼むよ。そんじゃね。」 〇〇(チルちゃん……ってやっぱりみちるのことだよね?それも何かありそうだなぁ……) 繁華街 『ひかるのお願い』 【登場人物】風真・ひかる 〇〇「さて……と。そろそろ帰ろうかな?あれ、あそこにいるの……」 ??「くどいよ。断るって言ってるだろ。」 ??「なんでよ~!?マリィも喜ぶよ、ゼッタイ!」 〇〇「わたし?」 ひかる「マリィ!ナイスタイミング♡一緒に風真くんにお願いして~。」 風真「おまえ、ほんとすごいタイミングで現れるのな。」 〇〇「えっと、お願いって……何を話してたの?」 ひかる「今度ね、ファッション誌の企画で『イケメン高校生特集』があってさ。これってもう、風真くんしかいないじゃん?」 風真「いやだって言ってんだろ。」 〇〇「ねえ、ひかる……風真くん困ってるよ?」 ひかる「えっ、ホントにそうだったの?散々引っぱってオッケー、ってパターンなのかと思った。ざーんねん。」 〇〇「ふふっ。よかったね、風真くん。」 ひかる「ホントホント。マリィに感謝しなきゃね?」 風真「なんでそうなるんだよ。」 ひかる「よ~し、じゃあ他のイケメン探しに行こ~っと。サリュ♪」 風真「相変わらず、勝手なやつ。」 ひかる「あ、お姉ちゃんも来ると思うから、またマリィに助けてもらってね~♪」 風真「う、マジかよ。あっちの花椿の方がキツイんだ……その時は頼む!」 〇〇「うん。でも、モデルやったらみんな喜ぶと思うよ?」 風真「そういうの、俺向いてないって知ってるだろ。今日は助かったよ、じゃあな。」 〇〇(風真くん、みちるには押し切られちゃいそうだな……) 臨海 『ふたりで何を?』 【条件】柊・ひかる 〇〇(さて、と……そろそろ帰ろうかな?) ひかる「あっ、マリィだ~♡ねえねえ、何してるの?」 〇〇「あ、ひかるさん。お買い物の帰りだよ。ひかるさんは?」 ひかる「うん、ひかるは座長待ち。」 〇〇「ざちょう……柊くん?」 柊「花椿さん、お待たせしました。」 柊「〇〇さん、こんにちは。あなたもいらしたんですか?」 ひかる「マリィとひかるはいつも一緒なの♡ね?」 〇〇「ふふっ、うん。でも、柊くんとひかるさんは何してたの?」 柊「僕は――」 ひかる「デートだよ♪」 〇〇「ええっ!?」 柊「それは、どういうことでしょう?」 ひかる「あはは……マリィは驚きすぎ。夜ノ介さんはリアクション薄すぎ。」 ひかる「まっ、冗談だからさっ。アハ♡」 柊「花椿五郎先生に劇団はばたきのチケットをお渡ししたくて、花椿さんにお願いしていたところです。」 ひかる「そうそう。おじさまは、劇団はばたきの支援もガッツリしてるからね~。」 柊「はい。くれぐれも、よろしくお伝えください。では、僕はこれで。」 ひかる「わあ……プレミアチケットだよ。マリィとお姉ちゃんと三人で行ってもいいかおじさまに聞いてみよっかな?」 〇〇「え、いいの?」 ひかる「うん、きっとおじさまならプレゼントしてくれるって。楽しみに待っててね?」 〇〇「うん!」 〇〇(劇団の座長さんに、モデルさん……こんなに親しくしてくれてるけど、本当はすごい二人なんだよね……) 『距離感』 【条件】氷室・ひかる 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 ひかると二人でお出かけ お誘い 〇〇「あれ、電話……ひかるさんからだ。」 ひかる「ハ~イ、マリィ!元気?」 〇〇「うん、どうしたの?」 ひかる「ひかるとデートしよっ!これからカラオケに行かない?」 OK 〇〇「うん、行く!」 ひかる「やったぁ!じゃあ、現地集合ね~♪」 〇〇「うん、わかった。またあとでね。」 NG 〇〇「ごめん。今日は無理なんだ……」 ひかる「ウソォ~?しょんぼりだよ……ハァ。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな) お出かけ(カラオケ) ひかる「いえいっ♪」 〇〇「ひかる、最高~!」 ひかる「ありがと~!愛してるぜっ♡」 〇〇「あはは!」 ひかる「はぁ……マリィと遊ぶのってほんっとうに楽しい♪」 〇〇「ふふ。」 ひかる「あ……マリィは楽しめてる……?ひかるだけ、はしゃいじゃってない?」 〇〇「どう見える?」 ひかる「スッゴクハッピーな顔してる、かな♡」 〇〇「あたり!」 ひかる「やったぁ!じゃ、次は二人で一緒に歌おっ♪」 〇〇「うん!」 ひかる「そうだ!はい、これあげる。」 〇〇「リップ?」 ひかる「うん、いい匂いだよ♪今日つき合ってくれたお礼に。ねっ?」 受け取る 〇〇「ありがとう!大切に使うね。」 ひかる「エヘへ♡ひかるとおそろい♪」 〇〇(“椿のリップ”をもらった!) 〇〇(なんだか、おしゃれに強くなった気がする……) ひかる「じゃ、また学校でね!ア・ビヤント~♪」 〇〇「ひかるさん、またね!」 受け取らない 〇〇「せっかくだけど……」 ひかる「あれ、お気に入りでもあった?残念。」 ひかる「じゃ、そろそろ帰ろっか。またね~!」 〇〇「うん。またね、ひかるさん。」 Wデート お誘い ひかる「いたっ、マリィ!」 〇〇「ひかるさん。どうしたの?」 ひかる「今度の日曜日に遊園地行こ♪チケットいっぱいもらったんだ。」 〇〇「ひかるさんとわたしの二人で?」 ひかる「エヘへ、他の人も誘うつもり。ねえねえ、行こうよ~!」 OK 〇〇「うん、行く!」 ひかる「やったぁ!じゃあ日曜日はよろしくね♡」 〇〇(今度の日曜日か……いったい誰が来るんだろう) NG 〇〇「ごめん、ちょっと用事あるから。」 ひかる「あ~ん、残念……じゃあ、また誘うから。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしちゃったかな) 待ち合わせ 〇〇(今日は、ひかるさんとの約束の日。そろそろ出かけなきゃ) 〇〇(ひかるさんは……いた!) 〇〇「ひかるさん、おはよう!」 ひかる「おっはよ~、マリィ!今日はめいっぱい遊ぼうねっ♡」 ひかる「これでみんなそろったね♪じゃあ、中に入ろ~!」 アトラクション ジェットコースター ひかる「はいは~い!最初のアトラクションはジェットコースターね♪」 ひかる「ねえねえ、誰と乗る?」 男子と乗る ひかる「りょーかい!」 ひかると乗る ひかる「えへへ、いいよ~♡」 コーヒーカップ ひかる「じゃあ次はね……コーヒーカップ♡」 ひかる「アハ♡カワイイね~!マリィ、誰と乗りたい?」 男子と乗る ひかる「おっけ~!」 ひかると乗る ひかる「うんうん、乗ろっ♪」 観覧車 ひかる「ラストは観覧車でしょ♡ねっ?」 ひかる「エヘへ。マリィ、誰と乗るのかな~?」 男子と乗る ひかる「は~い、わかった!」 ひかると乗る ひかる「あれ~、ひかるでいいんだ?まっ、いっか♡」 デート終了 ひかる「ハァ~、今日は遊んだねぇ!そろそろお開きにしよっか。」 ひかる「ねえねえ、マリィ。楽しかった?」 〇〇「うん。誘ってくれてありがとう、ひかるさん。」 ひかる「エヘへ、どういたしまして。またこうしてみんなで遊びに来よ♡ねっ?」 更新日時:2024/04/02 21 10 57 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/432.html
登場 Recipe 4 材料採取 備考 |] レシピNo.090 ノリ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:無] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・(採集のみ) ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ノリ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ∥ ┗──────────┛ 【効果】 一時的に回避を上昇させる(中) 【価値】 5000マニー ───────────────────────────────── 殺伐としたスレの救世主『ようかんマン』が使用する『名言アイテムシリーズ』 ───────────────────────────────── その1『ノリに乗る』を発動させたようかんマンを倒すだけで手に入れられるた ───────────────────────────────── めに、入手は容易に思えるが、ようかんマンが『ノリに乗る』を使うかどうかは ───────────────────────────────── 運しだいであるため、人によっては何日立っても手に入れないことも・・・ ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『救世主『ようかんマン』の全て』
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/492.html
田舎から都会へ引っ越す子×都会からの転校生 僕の赤い自転車を、まるで女子の乗るヤツみたいだなって最初のころビーは言った。 使いこんで、暇があるときにはぼくがいつも磨いていたから、ぴかぴかでとてもいい色になっている。赤い自転車。 ゲコゲコとたんぼで蛙がないている。蛙の声はとぎれない。あたりはまさに夏の夕方六時というかんじに薄く明るく暗い。 水をはったたんぼの上を過ぎた風はひんやりしていて心地よかった。 「なぁー。俺さ、十日誕生日なんだよね」 ぼくのシャツの背中を片手でつかんだまま、ビーが言った。 「十日?来週の?」 ジャー!舗装されてない砂利道を勢いよく下る。がたんと自転車が揺れる。 ビーはなんでぼくにしがみつきもしないのに、荷台から落ちないんだろう。 「うん、だから、なぁ、なんかくれよ」 「いいよ。何がいい?」 ぎゅ、とシャツを握る手に力がこもった。 「これ」 「シャツ?」 「違うよバーカ。チャリだよ。くれよ おまえがチャリごといなくなったら俺アシなくなっちゃうだろ」 女子が乗るみたいだって言ったじゃんかって思ったけどぼくはうなづいた。 ビーが後ろで鼻をすすったのが気配で分かった。 蛙の声はとぎれない。あたりはもうまっくらで、すこし遠く、ビーの『おばあちゃんの家』まで、明かりはなかった。 既婚×未婚
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/134.html
言い負かしたと思っているのかキッドは得意気にする。もう、わかったよ。僕が敗けだよ。 『取り込み中悪いんだけどね』 マティアスが挟む。放っておかれて苛立っている。けれどそれでもきっと無理矢理笑顔を浮かべているいるのだろうというのが雰囲気でわかった。 『時間の無駄を減らしたいから簡単に手短に説明する。アントワーヌビル最上階サーバールームに侵入後Ⅴファイルをアップロード、それから僕がプログラムを書き換えるから完了までバレないようにする。終わり、ОK?』 「了解」 「え、えーっと?」 「とりあえずあたしとマティアスの言う通りに動いてくれたらいい」 「わかった」 『そうそう、言い忘れてたけど今回はあちらのセキュリティの関係上最低限のデータ……キャラクターデータしかリンクさせてないから車とか武器とかそういう類は現地調達でよろしく』 「普通の強盗じゃないってこと?」 『そういうこと。下手したらサーバーから回線切断どころかアカウント停止《BAN》されかねないから極力派手に暴れないでほしいね』 「ステルスね。あたしの性に合わないけど仕方ない。ミック、行こう」 僕を置いて路上駐車されている、しかも都合よく鍵のついていた赤色のスポーツバイクに跨ってエンジンをかける。妙に似合うその姿に思わず魅入っていた僕にキッドが振り返って言う。 「置いていくぞ」 「乗る、乗るよ!」 後ろに乗って体に触れていいのか迷ったが、あの吹き飛んだドアを思い出して結局僕はシートにしがみついた。 「えーっと、キッド」 「ボスって言って。周りにバレたら面倒だから」 「ボス、バイクに乗る姿すごく似合うな。普段も乗ってんの?」 「いや、初めて」 耳を疑う言葉をもう一度聞き直そうとするよりも早く、キッドはアクセルグリップを全開にした。鉄馬が爆音で嘶くと同時に猛スピードで走り出す。当たり前だが暴れ馬はキッドの巧みなハンドリングもなんら意味もなく、数十メートル蛇行したあとベンチにぶつかり僕たちは路面に投げ出された。それなりにダメージを受けたが支障はない。現実だったら死んでいるレベルだが。そこはやはり、ゲームの世界。立ち上がったキッドは平然としている。 「……とんだ暴れ馬だった」 「大型バイクをフルスロットル発進するやつがいるか!!原付じゃないんだぞっ」 「コケたぐらいでそんなに怒るなよ」 口を尖らせるキッドはここでもご都合主義か、今度は鍵が付いたままの車を物色して乗り込もうとする。車なら大丈夫だろうが、この人は何に乗っても暴走させそうな気がして僕は助手席に追いやった。 「僕が運転する」 「あ、そう。よろしく」 教習所以来のMT車、そして人生発の左ハンドルにドキドキしながら僕は車を走らせた。 前 始 次