約 2,375,274 件
https://w.atwiki.jp/hmf2007/pages/6.html
ゲーム班連絡事項 ゲーム内容の企画は9月28日までに確定させてください。(ブースと同時) by Ha・Ge 9月25日更新 想像以上にスケジュールがやばいので、26,27にチェックを行います。 企画書の〆が29→28に変更になりました。 あと、出来るだけ企画はPG班と連携を取って企画を練っていってください。 よろしくお願いします。 by みあけ
https://w.atwiki.jp/takujou/pages/43.html
東方系の二次創作ゲームを紹介しています。 #基本的にフリー。 できるだけ管理人があそんでみたゲーム紹介メインですが、 情報提供いただいたものとかはできるだけ乗せます。 東方ローグライク 椛と不思議なダンジョン BACK SPACE http //www18.ocn.ne.jp/~back/ フリーで作られているローグライクゲームです。 トルネコやシレンシリーズを思い浮かべていただければわかりやすいと思います。 Rumiadry 夕輝のWorkshop http //awts.hp.infoseek.co.jp/works/Rumiardry/index.htm ○iz#1風の3Dダンジョン。 戦闘はアクティブタイム風バトルです。 更新頻度も高いです。 オートマッピングもないので方眼紙もしくはツールでマップ作りをどうぞ。 Wikiはこちら 東方の迷宮 偽英国紳士団 http //www.geocities.jp/aaa_3peso/ ○界樹の迷宮を東方風にしてクォータービューダンジョンにしたゲーム。 戦闘最中にメンバーの入れ替えとかも出来たり、戦闘後のHPが満タンに なったりと独自の仕様があります。 やりこみ好きな人にお勧めです。 最終的にはシェアになる予定。 東方カルドセプト 東方カルドセプトのページ http //aruma.tuzigiri.com/ その名の通りのゲームです。 現在対CPU戦のみだけですがとても作りこまれています。 パッチェルーム & ヤゴコロゲージ 橙色の地下施設 http //daidaitika.hp.infoseek.co.jp/ FLASHを使った脱出物ゲーム。 まずはノーヒントで挑みましょう。 東方人狼裁 WEB対戦型弾幕裁判「東方人狼裁」http //thjinrou.halfmoon.jp/ 東方版人狼です。 ただし通常の人狼ではなく、ひぐらし人狼のクローンになります。 わからない場合はググッたりとかまとめサイトもあるので参考にしてください。 +... 注:ここから先はグレーです。 取り扱い注意! 東方人形劇 東方人形劇まとめ http //www39.atwiki.jp/touhoukeitai/ ポ○モンの○○にパッチを当てて遊ぶ物。 その手の知識がある人にお勧め。 通信対戦などもできてしまうらしいです。 Touhou Toushi SaGa DASTARD-azito http //www.saturn.dti.ne.jp/~dastard/ GBのSaGaにパッチを当てて遊ぶ物。現在更新頻度が高いと思われます。 他にもFCのハックロムのパッチがあります。 東方タクティクスオウガ 東方タクティクスオウガ http //d.hatena.ne.jp/thewise/ こちらはSNESのほうになります。 (注意:未チェックです) ロマサガ東方 ロマコラ総合@Wiki http //www9.atwiki.jp/sagastar/ こちらはSNESのほうになります。 ロマコラ総合Wiki内の下の方になります。 (注意:未チェックです) 東方ライブアライブ 東方LIVEALIVEBBS http //touhou-a-live.webspace.ne.jp/bbs/?pid=touhou-a-live mode=pr parent_id=249 mode2=topic こちらはSNESのほうになります。 (注意:未チェックです) era tohou 注意:22禁。 ググレ。以上。
https://w.atwiki.jp/noelchannelwiki/pages/84.html
Noelchannel応援部が作った二次創作ゲームが二つある。現在は公開停止中だがyoutubeに動画が上がっている。 ときめきラムゾエル カモのラム子がラムザを落とすために頑張る恋愛探索死にゲー。好感度や学校の探索、放課後の行動などが重要となってくるゲームだ。PCのみでプレイ可能で現在は公開停止中。したい場合はTwitterで言ってください。 エンディングは二つ。普通の告白エンドとウィザースケルトンの頭を三つ集めるアスタルテエンドがある。 看守室 貴方は新人の看守。看守室に襲い掛かってくる様々なキャラクターから生き残れるか?Noelchannelの動画に登場したキャラクターが大集合!夢のオールスターだ! 某ホラゲー風のゲームでNoelの動画に出たキャラが登場する。難易度は高め。スマホ、PCでプレイ可能。 https //game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm7776 難易度は最後らへんはありえないくらい高い。そう作ったんですが… とりあえず、左右のドアを開けたままにして普段はダイヤ服を着る。間に合わない時にはスマホ使用。ドアを閉めたままだとクリアは不可能。それでも、作者ですら一分しか持たない。
https://w.atwiki.jp/ryo-sakumatome/pages/17.html
ここは初代プレイステーション時代のゲームの総評、まとめを載せています。 バイオハザードシリーズ
https://w.atwiki.jp/penlight/pages/17.html
東方討伐記 東方討伐記 最新バージョン ver.1.2.2 最新更新内容 スペルカード追加 前回までの更新内容 +ver.1.2. +ver.1.2.1 イベント追加 +ver.1.2.0 イベント追加 +ver.1.1. +ver.1.1.9 スペカ宣言時のダメージの算出方法を変更 ほぼ全てのボスのHPを上げた +ver.1.1.8 イベント改良 +ver.1.1.7 能力追加 +ver.1.1.6 スペルカード追加 +ver.1.1.5 イベント追加 +ver.1.1.4 「~程度の能力」の取得条件を変更 能力使用時のメニューを改良 +ver.1.1.3 「~程度の能力」追加 +ver.1.1.2 ポイント割り振り時のマウスオーバーイベント追加 +ver.1.1.1 ボス戦終了後に各ステータスにポイントを割り振れるようにした イベントの不具合修正 +ver.1.1.0 通常攻撃時の攻撃量をランダムにした +ver.1.0. +ver.1.0.9 戦闘時の文章表示を改変 +ver.1.0.8 色々と追加 ゲームクリアイベント追加 +ver.1.0.7 イベント追加 +ver.1.0.6 ストーリー追加 +ver.1.0.5 場所追加 ボス戦追加 +ver.1.0.4 ボス戦追加 +ver.1.0.3 ボス戦追加 +ver.1.0.2 東方討伐史から移転 +ver.0.0.(旧名「東方討伐史」) +ver.0.0.4 エンディングまで一応完成 東方討伐記へ移転 +ver.0.0.3 守矢神社でのイベントまで完成 +ver.0.0.2 vsスカーレット姉妹まで完成 +ver.0.0.1 製作開始
https://w.atwiki.jp/game_material/pages/14.html
ゲーム作成ツール Gamemaker
https://w.atwiki.jp/jnro/pages/15.html
概要 ゲーム環境 概要 『人狼ゲーム(じんろうげーむ)』はヨーロッパで考案された伝統的なテーブルゲームです。 プレイヤーは村人チームと人狼チームに分かれ、 自分の正体がばれないように交渉を重ねながら対抗チームの打倒を目指します。 『人狼ゲームオンライン』は、人狼ゲームをインターネットで遊びやすいようにアレンジしたものです。 このページでは『人狼ゲームオンライン』について紹介しています。 ゲーム環境 昼と夜の統合 一般的な人狼ゲームでは昼と夜のパートを分けてプレイしますが、 人狼ゲームオンラインではより円滑にゲームを進行できるように、昼と夜が統合されています。昼に話し合いと投票が行われ、夜の処刑や襲撃は一瞬で完了します。 常時投票可 人狼ゲームオンラインでは、処刑や襲撃の直前まで常時投票が可能です。 また、投票先を変更することもできます。 システムによるゲーム進行 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは進行役(ゲームマスター)を必要としますが、人狼ゲームオンラインではシステムが自動で進行を行います。 充実のチャットシステム(人狼チャット、霊界チャット、ささやき) 紙媒体や掲示板型の人狼ゲームでは、座っている位置や掲示板の機能的制限から 思った相手と内密に連絡を取りにくいことがあります。 人狼ゲームオンラインには、人狼だけで話せる『人狼チャット』と、特定の相手にだけ話しかけられる『ささやき』機能があります。 これらの機能により、一層戦略の幅が広がります。 また、犠牲者だけで話せる『霊界チャット』もありますので、 ゲームの中で死んでしまっても、犠牲者同士で会話しながら観戦することもできます。 魂抜け 一般的な人狼ゲームでは、放置したプレイヤーは『突然死』し、ゲームから追放されます。そのため、占い師などの重要な役職が放置をすると、突然死によってゲームバランスが損なわれてしまいます。そこで、人狼ゲームオンラインでは突然死の代わりに『魂抜け』するようになっています。放置されたキャラクターはNPC(コンピュータ)が引き継ぎ、新たなプレイヤーが参加するまで役職を代行します。 初心者にやさしいゲーム(を目指しています)一般的な人狼ゲームはプレイするために覚えなければならない用語やセオリーが多く、初めての方が遊ぶのは少し大変だと言われています。 そこで、人狼ゲームオンラインは細かいことを気にせずに、気軽に村人のひとりとなって楽しめる環境を目指しています。
https://w.atwiki.jp/tokugame/pages/4.html
2002年 11月28日に発売されたPlayStation用ソフト ジャンル:対戦アクション プレイ人数:1~2人 価格は 4,800円(税抜き) 概要 2002年 2月3日から2003年1月19日まで、テレビ朝日系で毎週日曜日朝8:00から8:30に放送されていた特撮ヒーロー番組「仮面ライダー龍騎」の対戦格闘ゲーム。 グラフィックが粗い、攻撃がヒットした時の音が軽い、などの不評な点もあるが、TV・スペシャル・映画に登場した13ライダーが全て登場、カードを使用したバトルの再現度など、「ライダーゲー」の中ではかなりの出来となっている。 使用ボタン(対戦時) ○ボタン : 小攻撃 ×ボタン : 大攻撃 △ボタン : つかみ技 □ボタン : カード使用 十字キー → : 右に移動。相手と向き合っている場合は→→でダッシュ。 十字キー ↓ : しゃがみ 十字キー ↑ : ジャンプ 十字キー ← : 左に移動。相手と向き合っている場合は←←でダッシュ。 R1 : 選択カードの切り替え プレイモード 1Pチャレンジモード 1Pバトルモード 2Pバトルモード(2Pコントローラー接続時のみ表示) カードゲットモード カードギャラリーモード オプション 登場キャラクター ライダー ・仮面ライダー 龍騎 城戸 真司がミラーモンスター・ドラグレッダーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント ストライクベント ファイナルベント 登場セリフ「よしゃっ」 勝ちセリフFVで止め、それ以外で止め共「いよっしゃあ!」 掴み攻撃時「ンなろっ!」 ・仮面ライダー ナイト 秋山 蓮がミラーモンスター・ダークウイングと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ソードベント トリックベント ガードベント ナスティベント(ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「仮面ライダーだから戦う。理由はそれだけでいい」 勝ちセリフFV以外「ふんっ」 FV「例えどんなライダーが現れても、俺は勝つ」 負けセリフ「時間切れか」 ・仮面ライダー シザース 須藤 雅史がミラーモンスター・ボルキャンサーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ストライクベント ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「はっ!…ふははっ!」 勝ちセリフFV以外「これで1人減りましたね」 FV「私の勝ちですね」 ・仮面ライダー ゾルダ 北岡 秀一がミラーモンスター・マグナギガと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント ストライクベント シュートベント(1門) シュートベント(2門) ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「ふん…」 勝ちセリフFV以外(負け台詞も)「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」 FV「吾郎ちゃん、あと頼むよ」 ・仮面ライダー ライア 手塚 海之がミラーモンスター・エビルダイバーと契約した事で変身する姿。 所持カード アドベント スイングベント コピーベント ファイナルベント 登場セリフ「俺の占いは当たる」 勝ちセリフFV以外「ふん…」 FV「運命は変えられる」 ・仮面ライダー ガイ 芝浦 淳がミラーモンスター・メタルゲラス?と契約した事で変身する姿。 余談だが、TVでのメタルゲラスに萌える人は多く、ヒロインはメタルゲラスとの意見もある。 所持カード アドベント コンファインベント(ゲーム未登場) ストライクベント ファイナルベント 登場セリフ「へんっ」 勝ちセリフFV以外「大した事ないじゃん」 FV「なかなかやるじゃん」 ・仮面ライダー 王蛇 浅倉 威がミラーモンスター・ベノスネーカーと契約した事で変身する姿。 TVにてベノスネーカーの他に、野生となったメタルゲラス?、エビルダイバーとも契約している。 ゲームでもそれが再現されており、特定の条件を満たすと使用可能となる。 ・王蛇(ノーマル)出現条件 1Pチャレンジモードをクリア。 ・王蛇(メタルゲラス)出現条件 1Pバトルモードを王蛇でクリア。 ・王蛇(エビルダイバー)出現条件 1Pバトルモードを王蛇(メタルゲラス)でクリア。 ・王蛇(ジェノサイダー)出現条件 1Pバトルモードを王蛇(エビルダイバー)でクリア。 所持カード 王蛇(ノーマル): アドベント ソードベント ユナイトベント(ゲーム未登場) 王蛇(メタルゲラス): 仮面ライダー ガイ?と同様。 アドベント ストライクベント ファイナルベント 王蛇(エビルダイバー): 仮面ライダー ライア?と同様。 アドベント スイングベント ファイナルベント 王蛇(ジェノサイダー): (ノーマル+ライアのスイングベント、ガイのストライクベント。アドベントとファイナルベントはカードの絵と技が異なる。) 登場セリフ(及びFV使用時)「イライラするんだよ…」 勝ちセリフFV以外「こういうもんなんだろ、違うのか?」 FV「ほんとに楽しいよなぁ、ライダーってのは」 負けセリフ「ふん、もっと遊んで行けよ」 ・仮面ライダー ベルデ 高見沢 逸郎がミラーモンスター・バイオグリーザと契約した事で変身する姿。TVスペシャルに登場。 本作での再現度は高く、必殺技のキン肉ドライバーまでバッチリである。 クリアーベントがあるが、使っても影が残るのであまり意味が無い。 ・出現条件 1Pバトルモードをライア?でクリア 。 所持カード アドベント コピーベント(ゲーム未登場) クリアーベント ホールドベント ファイナルベント 登場セリフ「まずはお前からだ!」 勝ちセリフFV以外「ダメだねぇ…」 FV「お前は美味しいエモノって事だ」 ・仮面ライダー タイガ 東條 悟がミラーモンスター・デストワイルダー?と契約した事で変身する姿。 ゲーム開発時にデザインと俳優が決まっており、本作に登場はしたが、キャラクター等が定まっていなかった為にTV版とは性格や技の表現は異なる。 ・出現条件 1Pバトルモードをナイト?でクリア。 所持カード アドベント ストライクベント フリーズベント(ゲーム未登場) リターンベント(劇中、ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「お前か、ムンッ!」 勝ちセリフFV以外「ミラーワールドは僕が閉じる!」 FV「勇気さえあれば誰でも英雄になれる!」 ・仮面ライダー インペラー 佐野 満がミラーモンスター・ギガゼール?と契約した事で変身する姿。 ギガゼールと同種族のメガゼール?・オメガゼールも従えている。 ゲーム開発時にデザインは決まっており、本作に登場はしたが、キャラクター等が定まっていなかった為にTV版とは性格や技の表現は異なる。 また、声を当てている人も異なる。 ・出現条件 1Pバトルモードをゾルダ?でクリア。 所持カード アドベント ストライクベント ファイナルベント セリフは全て掛け声のみ。 ・仮面ライダー ファム 霧島 美穂がミラーモンスター・ブランウィングと契約した事で変身する姿。 仮面ライダー史上初の女性ライダー。映画版に登場。 ・出現条件 1Pバトルモードを龍騎?でクリア。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント ファイナルベント 登場セリフ「私は…勝たなくちゃいけないんだ!」 勝ちセリフFV以外「お姉ちゃん…」 FV「お姉ちゃん…待っててね!」 ・仮面ライダー リュウガ ミラーワールドから現れた謎の戦士。ドラグブラッカーと契約している。 龍騎と酷似した容姿をしているが、色は黒く目はつり上がっている。映画に登場。 ゲームでは、声を当てている人が映画と違う(スタッフロールには????と表示されている)。 ・出現条件 1Pバトルモードをリュウガ以外の全てのライダー(他12ライダー及びサバイブ2体。龍騎ブランク体は含まず)でクリア。 所持カード 仮面ライダー 龍騎?と同様。しかし、操作や演出が異なる部分がある。 登場セリフ「ミラーワールドからのライダー、リュウガ…」 勝ちセリフFVで止め、それ以外で止め共「終わりだぁ!」 ・仮面ライダー オーディン ゴルトフェニックスと契約しているライダー。 TV、TVスペシャルに登場するも、全力で闘う事が殆ど無かった為に、オーディンの必殺技が見られるのはこのゲーム版のみである。(2010年現在はKamen Rider Dragon Knightのゲームや仮面ライダークライマックスヒーローズオーズでも演出は異なるが見ることができる。) ・出現条件 1Pバトルモードをファム?でクリア。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント タイムベント(ゲーム未登場) ファイナルベント 登場セリフ「戦え…!」 勝ちセリフFV以外「無駄だ!」 FV「だから言ったのだ、私と戦うには早過ぎると」 FV使用時「終わりだ…」 ・仮面ライダー ナイト サバイブ 仮面ライダー ナイトがサバイブ(疾風)のカードを使用すると変身する姿。 ゲームで出現させると、タイトル画面のナイトの写真がナイト サバイブに変わる。 ・出現条件 カードゲットモードにて、全てのカードを手に入れる。 所持カード アドベント シュートベント ブラストベント ファイナルベント 登場セリフ「(通常のナイトと同一)」 勝ちセリフFV以外「(無言)」 FV「戦い続ける事だけが…神崎史郎へ近付く道だ」 ・仮面ライダー 龍騎 サバイブ 仮面ライダー 龍騎がサバイブ(烈火)のカードを使用すると変身する姿。 ゲームで出現させると、タイトル画面の龍騎の写真が龍騎 サバイブに変わる。 ・出現条件 1Pバトルモードをナイト サバイブ?でクリア 。 所持カード アドベント ソードベント ガードベント(ゲーム未登場) シュートベント ファイナルベント セリフは通常の龍騎と同一。 ・仮面ライダー 龍騎 ブランク体 城戸 真司がミラーモンスター・ドラグレッダーと契約する前に変身した姿。 ソードベントを装備して相手に斬り掛かると剣が折れ、TV同様「折れたー!?」が再現される。弱い。折れた剣は小刀として活用可能。 ・出現条件 1Pチャレンジモードの2回目クリアで出現。 所持カード ソードベント セリフは通常の龍騎と同一。 ミラーモンスター メタルゲラス 仮面ライダー ガイ?の契約モンスター。ガイの脱落後は仮面ライダー 王蛇?に再契約される。 ・出現条件 1Pバトルモードをガイでクリア。 ボルキャンサー 仮面ライダー シザース?の契約モンスター。シザースにトドメをさしたのは、皮肉にもボルキャンサーだった。 ・出現条件 1Pバトルモードをシザースでクリア。 デストワイルダー 仮面ライダー タイガ?の契約モンスター。王蛇とタイガの名バトルシーンではメタルゲラスとの対決を繰り広げた。 ・出現条件 1Pバトルモードをタイガでクリア。 ゼブラスカル・アイアン ・出現条件 カードゲットモードで、ゼブラスカル・アイアンのカードを取得。 ゼブラスカル・ブロンズ ・出現条件 カードゲットモードで、ゼブラスカル・ブロンズのカードを取得。 ギガゼール 仮面ライダー インペラー?が契約しているモンスター。 ・出現条件 1Pバトルモードをインペラーでクリア。 メガゼール ・出現条件 1Pバトルモードをギガゼールでクリア。
https://w.atwiki.jp/0723/pages/40.html
ここでは奇面組に関係ないゲームができます。無料です。 パズル もぐらたたき 奇面組関係のゲーム ハイスクール奇面組外伝
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4239.html
ゲームボーイギャラリーシリーズ 【げーむぼーいぎゃらりーしりーず】 ジャンル アクション 対応機種 1・2:ゲームボーイ3:ゲームボーイカラー(全GB共通)4:Wii U(GBA版は海外のみ) 発売元 任天堂 開発元 任天堂、トーセ 発売日 1:1997年2月1日2:1997年9月27日3:1999年4月8日 定価 1・2:3,000円(税別)3:3,500円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO:A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール1:【3DS】2011年6月21日/400円(税5%込)2:【3DS】2012年3月21日/400円(税5%込)3:【3DS】2014年12月9日/非売品(*1)4:【WiiU】2016年3月16日/702円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/各1,000円(税別)1 F×2・B×12 F×4・B×13 F×8・B×1 判定 良作 ポイント 原作再現の「むかし」モード良い意味で一新された「いま」モード マリオシリーズ・関連作品リンク ※本項ではGB用ソフト『ゲームボーイギャラリー』『ゲームボーイギャラリー2』『ゲームボーイギャラリー3』、WiiU用ソフト『ゲームボーイギャラリー4』の4本をまとめて解説する。 概要 収録タイトル一覧 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植、続編 余談 概要 任天堂が1980年代に発売し、一大ブームを築いた「ゲーム ウオッチ」の移植 リメイク版。 各作品では数種類ずつの、G Wオリジナル版を再現した「むかし」モードと、GB用にマリオキャラクターを使いリメイクした「いま」モードの2種類を収録している。 ギャラリーモードの隠しゲームは「むかし」モードしか搭載されていないものもある。 各ゲームには「やさしい」「むずかしい」の2つの難易度が設定されており(「むかし」モードではゲーム ウオッチにおけるGAME A、GAME Bに相当)、「いま」モードのみ1000点を達成すると「すごくむずかしい」でプレイすることが出来る。(「ボール」を除く)。 ほとんどのゲームではミスマークが3つついたらゲームオーバー(*2)だが、特定の点数に到達すると「ミスクリア」が発生する。(*3) 「むかし」モードであれば特定の点数に到達した瞬間、ついているミスマークが全て消える。 一部のゲームでは、その点数に到達した時点で一度もミスしていなければ次にミスするまで得点が倍になる。 「いま」モードであれば特定の点数に到達するとハートが出現し、取得することでミスマークが1つだけ消える。 スコアに応じて☆を入手し(原則として200点毎に1個、最大5個)、この☆の数によってギャラリーモード、隠しゲームなどの要素が開放される仕組みになっている。 1~3は全てスーパーゲームボーイ対応ソフトでもあり、専用のピクチャーレーベル(画面枠の壁紙)の他に、操作説明の画面がGB本体からSFCコントローラーに変化する。後述するがこれによって一部ゲームの操作性が変化した。 収録タイトル一覧 + クリックで展開 タイトル ゲームウオッチ 原作の発売日 いまモ|ド 備考 ゲームボーイギャラリー マンホール ニューワイド 1985年7月8日 ○ キャラによって移動パターンが違う ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ キャラによってバウンドの高さが違う オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ いまモードでは、宝をたくさん持つほど移動が遅くなるが、途中で捨てることもでき、タコ足にぶつけるとその足をしばらく伸ばしてこなくなる。 オイルパニック マルチスクリーン 1982年5月28日 ○ ゲームボーイギャラリー2 パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 ○ キャラによって落下速度が違う。 ヘルメット ゴールド 1981年2月21日 ○ いまモードでは、100点未満でゲームオーバー後にリトライすると、操作キャラがワリオに変化。 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ いまモードでは、ほどよく焼けた料理をヨッシーに食べさせていくとボーナス得点。 バーミン シルバー 1980年7月10日 ○ いまモードでは、無傷のタマゴが有るとボーナス得点を獲得できる場合が有る。 ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ いまモードではさらわれるヒロインがポリーンではなくピーチ姫になっている。 隠 ボール シルバー 1980年4月28日 ○ いまモードは「ヨッシー」「マリオ」「ワリオ」「クッパ」バージョンが存在。 ゲームボーイギャラリー3 エッグ ワイドスクリーン 1981年10月9日 ○ キャラを除く内容はゲームウォッチの「ミッキーマウス」と同一。 グリーンハウス マルチスクリーン 1982年12月6日 ○ いまモードはスイカを10個食べるとヨッシーが炎(有限)を吐けるように。 タートルブリッジ ワイドスクリーン 1982年2月1日 ○ いまモードではコインの獲得枚数によりピーチへ届ける物も変化し、得点も上がる。 マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ いまモードでは、クッパが地震を起こしてコンベアの流れを逆にしてしまう事もある。マリオが上のレバー、またはルイージが下のレバーを戻せば元に戻る。 ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ 隠 フラッグマン シルバー 1980年6月5日 × 二人対戦に対応 ジャッジ シルバー 1980年10月4日 × 二人対戦に対応 ライオン ゴールド 1981年4月27日 × スピットボールスパーキー スーパーカラー 1984年2月7日 × ドンキーコング2 マルチスクリーン 1983年3月7日 × ファイア(開発版) 未発売 未発売 × ゲーム画面の左右が反対になっている。ゲーム画面はシルバー版の物であるが、システムはワイドスクリーン版に準じている。 ゲームボーイギャラリー4 ファイア ワイドスクリーン 1981年12月4日 ○ ボクシング マイクロVSシステム 1984年7月31日 ○ 二人対戦に対応 レインシャワー マルチスクリーン 1983年8月10日 ○ マリオズ・セメントファクトリー ニューワイド 1983年6月16日 ○ ドンキーコングJR. ニューワイド 1982年10月26日 ○ ドンキーコング3 マイクロVSシステム 1984年8月20日 ○ 二人対戦に対応いまモードは主人公がスタンリーからマリオに、敵の蜂が炎とテレサに変更。 隠 シェフ ワイドスクリーン 1981年9月8日 ○ マリオブラザーズ マルチスクリーン 1983年3月14日 ○ ドンキーコング マルチスクリーン 1982年6月3日 ○ オクトパス ワイドスクリーン 1981年7月16日 ○ ファイアアタック ワイドスクリーン 1982年3月26日 ○ マンホール ニューワイド 1985年7月8日 × トロピカルフィッシュ ニューワイド 1985年7月8日 × マリオズ・ボンアウェイ パノラマスクリーン 1983年11月10日 × パラシュート ワイドスクリーン 1981年6月19日 × ボムスイーパー マルチスクリーン 1987年6月 × クライマー ニューワイド 1986年7月4日 × 雲の数はニューワイドスクリーン版に準じている。 セイフバスター マルチスクリーン 1988年1月 × ライフボート マルチスクリーン 1983年10月25日 × ゼルダ マルチスクリーン 1989年8月 × 評価点 「むかし」モードはゲームボーイというハードの特性上見た目は完全な移植ではないが、当時人々を熱中させたゲーム性そのままで遊ぶ事が出来る。 画面が2つあるゲームでも、ワンボタンで下画面か上画面のどちらかを大きく見やすく出来たりと、遊びやすいように工夫されている。 ただ、ゲーム ウオッチの特徴でもある液晶セグメントが再現されていないのはややゲーム性に変化があるかもしれない(再現されている部分もある)。 海外でのみ発売された続編以降の移植作品では、液晶セグメントも再現されるようになった。 リメイクされた「いま」モードは、ゲーム性が一新され良い意味で別ゲー。 基本的なルールこそ同じなものの、キャラによる重量差、ステージごとの仕掛けの変化など、さまざまな新要素によりゲーム性が大きく変わり、新鮮な感覚で出来るものばかりになった。 ゲームによっては特定の行動をする事により一度に大量に得点を得る事が可能にもなり、スコアが溜まり易くなったと同時に戦略性も増した。 「すごくむずかしい」モードは最初から速度最大で始まるため、何度もリプレイするプレイヤーからの評価は高い。 「むかし」モードには無かったスピード感と戦略性により、多くのプレイヤーたちを熱中させた。 点数が上がるほどゲームテンポが早くなり、操作が忙しくなるのに合わせてBGMも加速するという演出が秀逸である。 マリオシリーズのキャラクター達が多く登場しており、新作でドンキーコングJr.が久々に主役を務めた作品もある。 ゲームをいつでも中断出来る中断機能の搭載。当時としては画期的だった。 ポーズ画面で電源を切るとそのまま中断セーブされ、次回起動時にそのポーズ画面から再開出来る。これによりいつでも電源をOFFに出来るため、スリープ機能より便利だった。 賛否両論点 各ゲームは総じて単純明快なルールなので、単純ゆえに熱中し易くもあるが、飽きがきやすいのも事実。 ただし元々繰り返し遊ぶ事が前提のゲームであり、発想の原点が「暇つぶし(*4)」である。原作同様の携帯が可能なゲームボーイというハードを活かして数作品を詰め込んでいることを考えればそれなりに遊びがいや手軽さがあり、前述の中断モードでいつでも辞められるので、文字通りの暇つぶしには最適と言えるだろう。 問題点 一部ゲームの操作性の変化 ボタンの関係上、「マンホール」「エッグ」の4ボタンで移動する仕組みを再現できず、上下左右移動は十字ボタン、斜め移動はA・Bボタンに分割されている(*5)。 隠し要素を解禁する条件が難しい 全ての隠し要素を解禁するためには全ての☆を集める(=全ゲーム1000点以上)必要があり、一律で1000点にしてしまっている為、特に一部の「むかし」ゲームでは1000点集めるのが難しい。 「いま」は700点でもミスクリアがあるのに対し、「むかし」のミスクリアは原作そのままの仕様により大半のゲームが500点で打ち止めなため、後半の難しさに拍車をかけてしまっている。 また「ボール」の「むずかしい」は原作通り得点が10倍なので、「やさしい」の方が1000点達成が難しいという逆転現象が起こっている。しかも他のゲームが3ミスでゲームオーバーなのに対し「ボール」は1回のミスで即ゲームオーバーになる。 一応隠しゲームやスタッフロールを出すだけならそこまで☆を必要としない。 テンポの悪いゲームがある 「タートルブリッジ」の「むかし」は人によっては1000点を出すのに50分以上かかることもあり、カウンターストップの9999点を出すには計算上8時間以上かかることになる。 総評 当時触れる機会が困難になっていた『ゲーム ウオッチ』を可能な限り忠実に再現した「むかし」モード、(発売当時の)現代風にアレンジした「いま」モードを上手く合わせた移植+リメイクの良いお手本ともいえる内容の作品。 80年代に流行したゲーム ウオッチが現代にも通用することを証明し、そのゲームの新たな形をも切り開いたシリーズである。 移植、続編 3DSバーチャルコンソールでは『1』と『2』が配信されていた。やや反則だが、VC機能の『どこでも保存』を利用することによっての1000点獲得が楽になっている。ただスーパーゲームボーイ未対応なのであざやかカラーでのプレイは出来ない。 『3』はキャンペーン配布の非売品として限定配信されたのみで、一般配信はされていない。 が、2023年2月9日にサービス開始した『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて『3』が初期配信タイトルの一つとして、漸く一般配信される形となった。さらにスイッチ2台あれば『ジャッジ』でのオンライン対戦も可能。(*6) 本作以前に欧州でのみGBに『Game Boy Gallery』が発売されている。こちらはルールをそのままにグラフィックを新規にしたリメイク版。これが販売された一部地域では日本でのギャラリー1が2とされておりナンバリングが一つずれている。 海外版『ゲームボーイギャラリー2』ではゲームボーイカラー対応版が発売されている。 国内では未発売だが、海外でのみGBAで『Game Watch Gallery 4』として続編が登場していた。 過去にあったゲーム内容をリメイクして再収録するとともに、新ゲームも多数盛り込み、ギャラリーモードなどの演出も強化、これ以外ではプレイ不可能に等しい「ゼルダ」の収録など、超豪華仕様。当初日本でも販売予定はあったが中止となった。 上述のナンバリングのズレを考慮したのか、一部地域では名称が『Game Watch Gallery Advance』に変更されている。 その後、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソールで同作が『ゲームボーイギャラリー4』として配信された。 その中身は当時発売中止となった幻の日本語版であり、ゲーム内での言語がきちんと日本語表記になっている。 本作ではマリオファミリーに加えMr.ゲーム ウォッチが『大乱闘スマッシュブラザーズDX』に続く形でキャラクターとして登場しており、マリオ達と普通に会話を交わしている。 しかも上記バーチャルコンソール配信の日本語版では普通の話し言葉の口調である。『スマブラシリーズ』での彼はもっぱら「異世界の住民」として描写されているため、ギャップが激しい。 余談 本作の『1』は、「ゲームボーイ」タイトルで唯一ルイージがパッケージイラストに掲載された作品である。 公式HPのある記述が黒い任天堂としてネタにされる事がある(*7)。一体この兄弟の15年に何があったのだろうか…。 ポーズメニューを開くとその場で中断セーブされるという仕様は、後に同じトーセが開発を担当した『伝説のスタフィー』シリーズにも引き継がれている。 かつて任天堂が運営していた『クラブニンテンドー』にて、本シリーズの1部作品が収録されている『ゲーム ウオッチコレクション』『ゲーム ウオッチコレクション2』をポイント交換で入手できた。 元が2画面のゲームもDS本体のダブルスクリーンとの相性も抜群で、再現度はゲームボーイギャラリーより高い。しかし交換に必要なポイントは500(*8)とかなり高いうえ、各収録タイトルは3つだけとお得感は薄かった。 2009年には『ゲーム ウオッチ』シリーズから厳選された9タイトルが、ニンテンドーDSiウェアで配信されていた。