約 438,149 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/438.html
考古学 総合教養科目 [部分編集] 伊藤 淳史 (2010年度) 出席:有り 備考1:出席はとるが、出なくても期末レポートを出せば優をもらえる。神。 備考2:レポートの内容は博物館を見学をしての感想と授業の感想。トータルで2000字ぐらい。 (2011年度) 出席:有り 備考:同上 (2016年度Q1)【考古学A】として開講 出席:あり(授業の内容に基づいた課題が数個出され、それをコメントペーパーに書く) レポート:内容が事前に示され、最終回の授業で提出する。内容は ①授業内容を1200字程度でまとめる ②今年の新聞に掲載された考古学的な内容の記事1つを800字程度までまとめる といったもの。 評価:出席30点、レポート70点(上記①②各35点) 備考:全体的にゆるい授業。レポートの形式も自由だし、そこまで厳しい評価もなされないと思われる。教員本人が単位にそこまでこだわっていないようである。授業の内容に興味を持つかは人それぞれだと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 本当に余裕、確実に優以上が欲しいなら代返でもいいから出席した方がベター (2011-09-29 23 56 26) 上に戻る [部分編集] 長山 雅一(2010年度) 出席:有り 備考1:成績評価は出席点と期末レポートのみ。レポートはA4用紙2、3枚ほどの長さ。レポートは授業で配られるレジュメを見ながら書けるので、授業を聴く必要はない。 備考2:生徒をやたら博物館に誘いたがる。行く必要はないが + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/558.html
生物学実験 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/384.html
教免を取るために必要な科目のページ。 なお、2010年度入学者より、履修カルテというものが必要となっています。詳しくは こちら(うりぼーポータル) 教育心理学 道徳教育の研究 教職論 授業システム論 教育方法学 生徒指導論Ⅰ 生徒指導論II 日本国憲法 教育学概論 教育政策 中等カリキュラム論 特別活動指導法 数学科教育論 理科教育論 地歴科教育論 公民科教育論 国語科教育論 英語科教育論 教採に向けて勉強するためにはどのような本がいいでしょうか。おすすめの本を教えて下さい。 コメント 教員採用試験 教職教養らくらくマスター[2013年度版] 教職教養30日完成〈2013年度版〉 (教員採用試験Pass Line突破シリーズ) 教職教養の要点理解〈2013年度版〉 (教員採用試験Twin Books完成シリーズ) 教職教養の演習問題〈2013年度版〉 (教員採用試験Twin Books完成シリーズ) 教員採用試験セサミノート〈1〉教職教養〈2013年度〉 (オープンセサミシリーズ) 教育心理学 [部分編集] 大西 将史(2011年度) 出席:有り(午前と午後の2回) 備考1:集中講義です。休憩時間を普段より短くして9時前に始まり5時過ぎに終わります。 備考2:穴抜きのレジュメと資料が配られる。穴抜きの部分を板書しながら授業は進む。教科書は受講生の8割が未購入だったため使用しなかった。 備考3:成績評価は基本的に出席をしていれば合格。最後に「授業の中でもっとも興味を持ったもしくは重要であると感じたトピックについてまとめて、自分が教師になったときにどのようにしたいか」という趣旨のレポートを半時間程度で書く。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 道徳教育の研究 [部分編集] 山本 朗登(2011年度) 出席:有り(授業中に見るビデオの感想などで確認) 備考1:集中講義です。 備考2:最後のレポート試験にさえ出れば基本単位はくれるとのこと。ただし教員志望の場合は授業に出るのをすすめるとも言っていた。 備考3:成績評価は出席・感想が30点、レポート試験が70点 備考4:試験内容は、「進歩主義と本質主義に対する考え」「道徳教育の有効性」「教師になったときに子どもをどのように育てたいか」についてそれぞれ400字程度で論述。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教職論 [部分編集] 山本 朗登(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 授業システム論 [部分編集] 大黒 孝文(2011年度) 出席:有り(授業の最後にその日した課題を見せるときに出席表に丸をつける。3日出席で評価の対象となる) 備考1:評価は出席、課題提出で60%、最終テストが40%ある。 備考2:授業はほとんどパワーポイントを使ってする。 備考3:テストは「漫画を見て共同学習の観点からシーンごとの問題点をあげよ」と、授業中に非常に強調していた「最近接発達領域のモデルを描け」「新指導要領の評価の観点を4つあげよ」が出された。 備考4:毎回授業が始まってすぐにパスワードを言う。これを最後の試験の時に書くと加点となる。ゆえに遅刻せずに行くと少し幸せになれる。 備考5:本人が言うには採点はかなり甘めになるらしい。 備考6:教免取得者は必修なので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育方法学 [部分編集] 西森 章子(2011年度) 出席:有り(成績評価の3割) 備考1:集中講義。評価は感想カードが5点×6、テストが70点。 備考2:テストは持ち込み可で、語句の説明(特にメリット・デメリットについて)、これまで大切にしてきた「わかる」と今後大切にしたい「わかる」について書け、「長くつ下のピッピ」で状況をより良くするためにはどうすると良いかという趣旨の問題が出された。 備考3:最後の教育評価はかなり駆け足になった。授業は気楽に受けられる。 備考4:シラバスで教科書扱いになっている本はあるが、実際は教科書は使わない。(参考文献のつもりで書いていた模様) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 生徒指導論Ⅰ [部分編集] [部分編集] 上田 孝俊(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 生徒指導論II [部分編集] 上田 孝俊(2011年度) 出席:有り(授業の最後の小レポート) 備考1:集中講座です。教免取得者は必修。 備考2:元小中学校の教員であり、その頃の自分の実践や人から聞いた話などを中心に熱く語る。 備考3:基本的には熱く語っているのを聞いているだけで覚える内容などは少ない。 備考4:毎回授業の最後に授業で扱った内容について自分が考える事を書けという趣旨の小レポートがあるが、授業を聞いていなくても書ける程度のものである。 備考5:最後の試験は語句の説明と具体例を書けや自分が受けた生徒指導について書いて自分がその時教師ならどうするかという趣旨の問題が出た。 備考6:お手軽授業であった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 日本国憲法 [部分編集] 共通専門科目の日本国憲法の欄を参照。 ↑ 共通専門科目の日本国憲法は教職単位に認定されません. あら残念…(´・ω・`) [部分編集] 藤坂 龍司 講義ノート: 2011年度 過去問: その1問題 ・ その1解答例 その2問題 ・ その2解答例 (2010年度) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無 備考2:期末試験の成績のみで判断。高校の定期テストのような語句の穴埋めと語句の説明問題。試験に出やすいところをまとめたノートや、過去問が出回っているのでそれを入手すればいける。 備考3:出席は全くとられないから行かなくてもいいが、先生はとても愉快な人。 (2011年度)出席:無し 備考1:成績は期末(持込不可)100%で穴埋めと語句説明。去年より語句説明が増えてやや難化した。 備考2:歴史の授業?といった感じ。 備考3:授業での発表に応じて加点されるので質問された時には発表しよう。 (2012年度) 出席 無し 備考:このサイトに出ている過去問より記述が多くなっていたが、 同じような問題は出てました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育学概論 [部分編集] 渡辺 言美(2010年度) 出席:たまに有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。 備考2:期末は1回の講義で5~10枚のレジュメが配られ、そのなかから興味を持ったトピックを要約して論じるテスト。 備考3:教育学概論は前期・後期ともに開講されるが絶対こっちのほうが楽。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 淀川 雅也(2011年度前期) 出席:有り(点数には入らない?) 備考1:講義受講資格としてGW明けまでに提出厳守の2つのレポートが課される。中身も見られていて、駄目な人は再提出を求められる。 備考2:資格を得た人はさらに講義2~3回に1回の割合でレポートが課される。提出は7月の終わり。中身も見ているらしく、評価は厳格。テストは一切ない。 備考3:教授自身も言っているが、この講義は非常に大変。コマ数の多い生徒はこの講義は絶対履修してはいけない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 湯田 拓史(2011年度後期) 出席:有り(小レポートにて) 教科書: 教育基本法から見る日本の教育と制度 備考1:毎回レジュメが配られそれにそって話をする。時々パワーポイントを使う。 備考2:非常に博識で多くのことを学ぶことができるのでおすすめ。理論だけでなく現場についても教採についてもわかりやすく説明する。 備考3:試験は60分の穴埋め問題。持ち込みは不可。それなりの難易度であるがしっかりレジュメを読んでおくとほとんど問題ない。レジュメに載っていないことも出ていたような…… + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教育政策 [部分編集] 渡部 昭男(2011年度) 出席:有り(前半は感想文・後半は毎週レポートが出席代わり。4回以上の欠席でアウト) 教科書: 障がいのある子の就学・進学ガイドブック 備考1:6月第一週に中間テストあり(50点分)。中間テストを受けなかった人や中間の手ごたえがなかった人のために期末テスト(実質再テスト)が7月末に用意されている。テストは持ち込み可なので授業で先生が話した内容がどこにあるのかを把握していれば、なんとかなります。 備考2:前半は指定教科書を使って障害児教育・地方自治体の教育制度などについて。後半(中間以降)では、毎回異なったテーマにそって話が進められていく。地方の(先生が前年まで赴任していた鳥取県南部町が例に出されることが多かった)教育制度の話だったり、生涯教育、コミュニティ・スクールなどがテーマだった。毎週課されるレポートはその回のテーマのことが、どのように故郷の市町村で行われているかについてA4一枚ほどでまとめてくるよう言われた。 備考3:ビデオを使った講義も多かった。 備考4:先生の授業の仕方がうまかった。授業前のTAさんによる豆知識コーナー(?)のようなものも楽しかった。 備考5:ただし教室が毎回いっぱいになるため、途中入室途中退出はしにくいかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中等カリキュラム論 [部分編集] 釜田 史(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 特別活動指導法 [部分編集] 勝本 淳弘(2011年度) 出席:有り(出席カードにて) 備考1:1回ごとにレジュメが大量に配られる。そのレジュメが細かい。そして見にくい。配置工夫してほしい。 備考2:出席は寝ていてもカードが配られる。 備考3:出たらわかるが、とにかくだるい。 備考4:その割には、テストは超真面目に作ってて驚きである。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 数学科教育論 [部分編集] A 高橋 正(2011年度) 出席:有り(60点分) 備考1:全部出席するだけで単位はもらえる。 備考2:残り40点は4回分のレポートの評価。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る B [部分編集] 高橋 正(2011年度) 出席:有り(50点) 備考1:前期と同じく出席重視。前期と違うのは出席点の割合が低くなったため、課題提出が必要になったこと。 備考2:今年度は休講が多かった。そのため一題あたりの課題点の割合が高くなったかも? + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 理科教育論 [部分編集] A 村上 忠幸(2010年度) 出席:有り。午前と午後に分けて取られる。 備考1:集中講義なので試験はない。 備考2:クジで班を決め、班ごとにいろいろな実験を行う。 備考3:実験といっても、ガチの実験ではなく小学生の科学教室でやるような内容。 備考4:最後は班ごとに実験の実演をする。 備考5:AとBが互いに隔年開講のため、一度落とすと修得がしんどくなる。がんばれ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る B [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 地歴科教育論 [部分編集] 公民科教育論 [部分編集] 国語科教育論 [部分編集] 英語科教育論 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/247.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期有機化学Ⅱ 無機化学Ⅱ 化学熱力学Ⅱ 量子化学Ⅰ 後期授業名 授業名 授業名 前期 有機化学Ⅱ [部分編集] 林 昌彦 (2013年度) 出席:出席はなしということだったが、あまりに出席状況が悪いため憤怒され、欠席一回につき15点を減点をするとおっしゃられた。しかしそのような措置がとられたかは不明。不安ならば出席は怠らない方が無難である。(テスト終わりに自己申告で欠席回数を書くように指示され、許容範囲ならば25点が付与された模様) 備考1:宿題はレポートとして一回だされたが、それは評価にはいっているかは不明。 備考2:テストは期末試験のみ。昨年は持ち込みを不可として教科書の章末問題からそのまま出題したようだが、今年は教科書上下巻の持ち込みは許可されたものの、英語での出題かつ難易度はかなり高かった。(試験の得点自体は30点代の人が多く、出席点25点とあわせてようやく及第に達した者が多数だった。なお、出題はウォーレン有機化学の問題からだったようである。) 備考3:講義は教科書の内容で重要だと思うものをかいつまんで説明していく方式。講義を聞いて教科書を自習するだけでは期末テストには対応しきれないだろう。 備考4:例年、安定した方針がとられないため翌年以降の参考になるかはいささか疑問である。ゆめゆめ油断なさらぬよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 無機化学Ⅱ [部分編集] 秋本 誠志 (2013年度) 出席:有り 備考1:毎回講義が一通り終わったあとに、その回の理解度をみるための小テストのようなものをし、それが出席がわりになってるよう である。 備考2:中間テストが一回、期末テストが一回ずつある。上記の小テストの内容をしっかりおさえておけばできるような問題である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 化学熱力学Ⅱ [部分編集] 大西 洋 (2013年度) 出席:有り 備考1:出席は毎回あり、宿題もレポートも毎回のようにあるが、これがいわゆる平常点として約50%成績に関わるので真面目にやってい ればまず単位は落とさない。残り半分は期末試験で、これらの合計で成績が決まる。 備考2:期末試験はこれまで宿題でやったことなど、講義の内容が正しく反映された良問。いたずらに難しい問題はない。 備考3:教科書を独学するだけでは見通しが悪かったことも、よくまとまったプリントと洗練された講義で救われることも多いので受講の 価値は高い。 備考4:2013年度は期末試験の成績が良い者が例年に比べ多かったため、2014年度はやや問題が難化するおそれあるので、注意されたし。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 量子化学Ⅰ [部分編集] 和田 昭英 (2013年度) 出席/評価:無し/評価は試験のみ。中間二回、期末一回計3回のテストがある。 備考1:先生の自作のプリントが配られそれに沿って講義が行われる。 備考2:出席はとらないが、学問自体が難解なため一回の欠席が招く代償は大きいことは肝に銘じておかねばならない。 備考3:講義はあくまで補足という意味合いで行われるので、教科書、参考図書での自学は不可欠。 備考4:2013年度は三回のテスト全て持ち込み不可(関数電卓のみ可)。内容は高度ではないがしっかり勉強しておかないと手も足もでないだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 授業名 [部分編集] 生物化学Ⅰ (鍔木基成・茶谷絵里) 前半が茶谷先生、後半が鍔木先生担当。 (前半) 出席は授業の初めに点呼でとる。このときにいなかったら欠席扱いとなる。 授業自体は普通だが、プリントを配布してくれるため良心的。ただ、枚数が多いのでテスト勉強は大変。テストは基本的なことしか出ないが、一夜漬けでは太刀打ちできないだろう。アミノ酸の等電点の問題が好きな様子。よく出る糖や基本的な用語(フリップフロップなど)をきっちりおさえておこう。 (後半) 出席は紙に書く方式。最悪遅れてきても大丈夫だと思う。 授業はわかりづらく、ひたすら眠い。プリントは一応くれるが、目次みたいなのしか書いておらず、使えない。 テストでは、「ここは出しませんよ」と言っていた光合成をメインで出してきた。いったい何なんだよ!とキレそうになるが、「ここさえできてれば可はあげよう」みたいな問題があるらしく、そこをいかにおさえられるかがカギである。解糖系をどこまで覚えるべきか悩むが、一応化学科なので細かいことはカットしてよい。ただ、ATPが出てくる瞬間や量は知っておこう。 総じて、出席したうえで茶谷先生で半分、鍔木先生で3割くらい解けてたら単位はあると思われる。 物理選択者にはきついが頑張ろう。 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/725.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 無機化学基礎 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (33) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/210.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 後期 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/388.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 教育学概論 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/274.html
「カタチ」の文化学 「カタチ」の科学 情報の世界 素粒子と宇宙 現代の物性科学 分子の世界 物質の成り立ち 資源・材料とエネルギー ものづくりと科学技術 情報化社会を支える基盤技術 「カタチ」の文化学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 「カタチ」の科学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報の世界 基礎教養科目 現在は「情報学」として開講. [部分編集] 寺田 努(2012年度) 出席:有り 備考1:授業で毎回一枚紙を配り、小レポート(というか授業の感想文)を書かせ、最後に回収する。それが出席の代わりにもなる。授業に関する項目もあるが、基本的に最後の問は何を書いても大丈夫。競馬でも、哲学でもなんでもOK。 備考2:テストはなし。授業に出席し、レポートの提出をしさえすれば単位は取れる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成22年度後期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 16 00 58) 平成24年度後期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(情報科目) (2013-05-07 15 52 56) レポートで変な質問しても答えてくれる(回答が配られる)ので教員にいろいろ聞いてみたいことがある人にもいいかも (2013-02-20 19 49 10) おもしろい! (2012-06-27 20 33 35) ちょいちょい休んだし毎授業後のレポートも適当だったけど可くれた。授業が面白い。 (2011-04-13 23 42 40) 2010年後期では出席するだけでした 全部出れば優 この優しい傾向は続く可能性大 (2011-04-09 09 28 18) 201 (2011-04-09 09 27 19) 授業の内容は主に最新の科学技術の紹介。SF物の映画や小説が好きな人にはぜひオススメ。 (2011-03-25 00 16 20) 上に戻る [部分編集] 横川三津夫(2015年度後期) ◎出席:ラスト約15分時点で配布される用紙に当日指定の課題や感想を記し、講義終了時に提出。 ◎評価:「講義中の小レポート50%、期末レポ(or試験)50%で総合的に評価」とある。今回は中間と期末の時期にレポートを実施。事前に課題内容を伝え、授業中に書かせるスタイルだった。 ◎講義:授業スタイルは「スライドに沿って口頭説明」。スライドは要点列挙だがこれだけでも分かりやすい。口頭説明はテンポよく流れを追いつつ内容補充、声は十分大きく喋りも流暢なので聴きやすい。授業内容はそこそこ深く充実している。難しい部分もあるが、そこは提供してるだけという雰囲気。総じて、実質面において極めて良質な講義だという印象。 ◎単位:極めて楽単と思われる。小レポ、中間レポはスマホで少し調べる程度でできた。期末レポは講義全体を通して最も興味を持った講義テーマについて記述。なおスライドは全てBEEFで見れるので、試験があっても復習は容易。また出席の評価配分が高めだが、内職や途中入室を注意する雰囲気は見られなかったため、授業の後半にやってくる人もちらほら。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 素粒子と宇宙 総合教養科目 現在の科目名は「現代物理学が描く世界」 [部分編集] 坂本 眞人(2010年度) 出席:無し 備考1:期末テストのみで判定 備考2:理系しか受講していなかったためか、難度はやや高めで、複雑な公式も使用。テストも「高校生に説明せよ」など、そこそこ理解していないと解けないものだった。 備考3:教養といえるような知識は身に付かないが、宇宙・ブラックホール・タイムマシンなどといったSF的なものに興味があるのなら楽しめる講義である。 備考4:理学部物理学科には受講資格がない(単位に加算されない). 備考5:2018年現在の開講科目名は「現代物理学が描く世界」.尚,高校物理の知識は仮定されている模様. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 高校物理必修者で無いとおそらく理解できない。 (2012-03-26 12 12 26) 理系でも高校で物理未履修の人には、かなりおすすめできない。 (2011-03-27 16 13 26) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 現代の物性科学 総合教養科目 現在の科目名は「身近な物理法則」 [部分編集] 藤 秀樹(2012年度) 出席:有り 備考1:授業評価は出席と毎回授業後に行われる小テスト。これは両方とも一枚の紙に一緒になっていて、しかもマークシート形式で塗りつぶすだけになっているので正直代返がヨユーでできてしまう。 備考2:中間テストと期末テストがある。 備考3:自分は中間テストをすっぽかしてしまったが、体調が悪くて...と次週申し出たところ、授業内容であればなんでもOKのレポートを課された。それをあらゆる手(ご想像にお任せする)を尽くして頑張り、その後の授業、期末テストを頑張ったところ、優をいただいた。 備考3:試験にはプリント類を持ち込んでOK +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント コレは教育やろなぁ (2017-10-29 21 31 08) 上に戻る [部分編集] 太田 仁(2013年度) 出席:有り 備考1:出席と授業中の小レポート(約7回)で評価。 備考2:小レポートは一回400字。授業の最初に問題が出されるので、授業中に聞いた話をまとめる。字数は厳格で、380字以下は評価が下げられる可能性あり。 備考3:内容は文系でも理解できるよう、式や計算を最小限にしており、定性的な話が中心。しかし、文系の人が面白いと感じるかどうかは微妙である。理系の人なら息抜きとしても十分楽しめるだろう。ビデオ放映や液体窒素を使った実演も行われた。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 分子の世界(現:化学) 基礎教養科目 現在は「化学」として開講 [部分編集] 三人ぐらいで交代(2011年度前期) 出席:有り(毎回の小テストか名簿に記名する) 備考1:成績は期末テスト一発です。レジュメと自筆ノート持込み有りなのでレジュメに板書もとっとけば楽勝です 備考2:先生が三人ぐらい交代で授業します。化学、生物のある程度の知識があれば楽しく聞ける授業です 備考3:文系の人でも授業が分かりやすいかは謎ですがレジュメと板書さえあれば単位は余裕です 3人で交代(森垣、今石、乾)(2012年度前期) 出席:有り(↑に同じ) 備考1:成績評価は期末100%、レジュメ自筆ノート持ち込み可能で授業中に書いた内容をそのまま書けばいいような問題なので授業に出てノートを真面目に取っていれば問題ない。 備考2:文系でもおそらく問題はない(ノートをとるだけで単位は取れるという点)が、内容はガッツリ化学と生物の中間なので興味がなければ取らないほうがいいように思われる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中辻 慎一(2012年度) 出席:有り 備考1:出席、レポート1回、期末試験で評価。 備考2:小声で喋るので聞き取りにくいが、居眠りせずに板書はしっかり写そう。 備考3:期末試験は自筆ノート持ち込み可だった。年度によっては期末をレポートにしたりノート提出にしたりするとか。とにかくノートを真面目にとっておけば問題ない。 備考4 期末試験は授業中に板書した分子の構造式をただ解答用紙に写すだけの作業ゲー +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 3人で交代(森垣、今石、乾) (2013年度) 出席:有り(毎回の小テスト) 2012年度とほぼ同様。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 今石 浩正(1~4回)・宇野 知秀(5~8回)(2019年度2Q/化学B) 出席:あり 備考1:毎回の確認テストで評価される(10点×8回=80点満点、後に100点満点に換算)。 備考2:1~4回の授業では、分子化学の研究例について扱う。過去に生物学を履修したことがある筆者にとっては、これらの回は生物学とほぼ同じ内容を扱っているように思う。 確認テストは1問のみの記述式で、授業を聞いていれば簡単ではないか。 備考3:5~8回の授業では、炭水化物・脂肪・タンパク質の分子構造について扱う。1~4回の内容に比べると、5~8回の内容はより本格的な化学である。 確認テストは4問の記述式で、スライドの赤字部分を押さえていれば解けるに違いない。また、このテストの解答用紙を授業開始20分以内に取らなければ、遅刻扱いになるので、注意が必要だ。 また、8回目の授業で期末試験(おそらく10点満点)が行われた。(このことは6回目の授業で突然知らされた。) 物質の成り立ち [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 資源・材料とエネルギー 総合教養科目 [部分編集] 荻野 千秋(2010年度) 出席:有り(感想のレポート) 備考1:毎時間、授業後に感想を書かされます。 備考2:パワーポイントを用いた授業です。 備考3:資料は、ホームページにアップされます。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 欠席・遅刻に関しては厳しめの先生。代理出席を使うと一気に単位が消えます。 (2011-02-16 09 56 26) 上に戻る [部分編集] 神尾 英治(2018年度 1Q 水2) 出席:有り(重視) 備考1:試験もレポートもない.毎回,授業の終わりに「小テスト」と称する小レポートをその場で書いてその場で出す.それだけで評価. 備考2:内容は資源の偏在,金属材料,高分子材料(プラスチック,ゴム,ゲル),セラミックスなど.社会問題的な話よりも,材料の具体的な話の方が面白いと感じた. 備考3:授業形式はスライド.資料配布無し.特に写真を撮っても怒られなかった. 備考4:これぞ「教養」科目という感じ.ガッツリ専門に突っ込んだりはしない. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] ものづくりと科学技術 総合教養科目 [部分編集] 藤谷 秀雄(オムニバス形式)(2014年度) 出席:有り(感想文) 備考1:4~5回ごとに先生が変わる。 備考2:配られたレジュメを見つつ80分話を聞いてA4の紙に感想を書くだけの簡単なお仕事。 備考3:基本みんな寝てる。 備考4:出席に関し厳しい先生もいるので遅刻は厳禁。 備考5:感想文のみで成績がつき何書いてもいいそうなので授業出てさえいれば楽単かと。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤谷 秀雄(+松下、北後のオムニバス) (2014年度) 出席:有り 備考1:試験はなし。最終レポートのみだが、三人目の先生の初回で出されるお題※に対して最終講義でプリント一枚を最終講義の授業内の数十分で埋めてくださいって言われる程度。授業外でやるべきことはないので、出席さえしてれば楽単。 備考2:出席の代わりに感想文を提出。遅刻に厳しい先生は授業初めに一人ずつ手渡ししていっていたので、遅刻欠席には注意。 ※→2014前期は日本で防災や防犯に関して抱えている問題点や論点を一つ取り上げてその解決・改善方策や安全なまちにするにはどうするとよいのかについて論じること +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤谷 秀雄 (2018年度 1Q 水2) 出席:有 備考1:耐震・免震に関する講義だった模様 備考2:成績評価は授業終わりに配られる紙に小レポートを書いて提出.それで評価. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報化社会を支える基盤技術 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/501.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 物理実験学(光スペクトル) この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (23) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (3) コメント すごくいい先生。松岡先生の物理学(選択必修)は、すごく丁寧でわかりやすかった。高校時代に物理Bまで選択していた人は楽勝。選択していなくても、丁寧なのでしっかり授業をきけばついていける。先生は、自分のノートをみながら授業をするので、毎年同じ内容の授業をしているっぽい。テストも、15問ほどの問題をあらかじめ教えてくれるので、それだけ解けるようにしてテストにのぞめば大丈夫。 (2012-08-12 02 33 10)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/735.html
「おおにし ひろし」と読みます.「たいせいよう」と言う名前のネタがTwitterで出回ってたのは知ってたけど,結構偉い先生らしい... 担当授業 化学熱力学Ⅱ この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) コメント