約 438,147 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/446.html
越境する文化 総合教養科目 [部分編集] 小笠原 博穀 (2009年度) 出席:無し 備考1:毎回レジュメ ドキュメンタリービデオを見る. 備考2:教科書は正直いらない. 備考3:ビデオは戦争に関するものが多く,けっこうエグい. 備考4:興味を持って授業を受ければテストは割とすらすら書ける. (2011年度) 出席:無し 備考1:毎回レジュメが配られる.スライドで授業.教員曰く,世界史をやってないと面白くない(らしい). 備考2:期末テスト1回での評価.期末テストの前の週の授業でこれでもかと言うくらい期末に関するヒントが与えられる. 備考3:出席一回もしなくても心優しい友達がいるなら期末さえ受ければ単位は取れる. 備考4:授業では教授に睡眠を推奨される始末. (2018年度 2Q 火2) 出席:なし 備考1:期末テストのみ(論述1問 数千字,書類等はなんでも持ち込み可)で評価.量書いていれば内容メチャクチャでも単位はある. 備考2:内容はサッカー社会について(文化・差別・経済など).ちょうどやっていたロシアW杯のことがメインだった. 備考3:教科書2冊買わされたが,どちらも必要なかった. 備考4:世界史の知識は一般常識レベルで事足りる. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 教科書名が「やっぱりいらない東京オリンピック」とかいう地雷宣言 (2019-04-05 14 37 56) 単位とれさえすればいいって人にはいいかもだけど、優とか秀狙ってる人にはおすすめしない。他の教原秀だったのに、これだけ可。 (2013-03-29 15 22 54) 上に戻る [部分編集] 塚原 東吾(2010年度前期) 出席:無し 備考1:毎回レジュメ ドキュメンタリービデオを見る。後半はTAによる講義だった。 備考2:教科書は正直いらない。 備考3:ビデオは核に関するものが多かった。 備考4:興味を持って授業を受ければおもしろい。 備考5:期末レポートとして膨大な量を書かされた。2問で1万近かったかと…。中間レポもあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/769.html
グローバル輸送科学科(航海マネジメントコース・ロジスティクスコース)の学科共通科目のコーナーです。 前期経済学II 基礎プログラミング 応用数学1 海事環境工学 応用統計学 応用数学2 前期 経済学II [部分編集] 第1Q 石黒 一彦(2019年度) 出席:有り(紙を回す形式。代返は簡単) 備考:マクロ経済について学ぶ授業。教科書が必要とアナウンスされるが、無くても大丈夫。 備考:パワポと板書を両方使用する形式。重要な事項は板書される。 備考:レポートや小テストのような加点要素は基本的には存在しない。成績評価は基本的には試験一本だが、「ギリギリ足りない」という人には出席点が加算される模様。 備考:テストは計算問題が2問程度(片方は公式がわざわざ提示されている)と論述問題が4問程度。計算問題は簡単だが、論述問題は授業の内容をちゃんと確認しておかないと難しい。持ち込み不可。 備考:授業内容・テストとも決して難しいわけではないが、かといって無勉で通るほど甘くはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 基礎プログラミング [部分編集] 第1Q 長松 隆(2019年度) 出席:有り(授業中のどこかのタイミングでPC画面上に出席確認のポップアップが表示されるので、その中のボタンをクリックする。全授業のうち3分の1以上欠席すると不可。) 備考:Pythonというプログラミング言語について学習する授業。MIPC室(学術交流棟2FのWindowsのパソコンの部屋)での授業。教科書は不要。 備考:毎回先生の説明を聞いた後、実際に自分でプログラムを作って課題として提出する。毎回「通常課題」と「追加課題」が指示される。通常課題は提出必須、追加課題は加点要素。 備考:成績配分は不明だが、毎回出席して通常課題を提出すれば少なくとも単位はある。また、合格点にギリギリ届かなかった人には救済課題が出る。 備考:(Python以外の言語でも)過去にプログラミングの経験がある人には余裕。そうでない人は、不安なら早いうちにプログラミングが得意な友達を作るべし。 備考:課題はメールに添付する形で提出する。その際、メールのタイトルや添付ファイル名などに厳格なルールがあり、ミスが1つでもあれば(半角・全角間違い程度のミスでも)提出扱いにならない。提出時は慎重に。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 第1Q 上田 好寛(2019年度) 出席:無し 備考:微分方程式について学ぶ授業。板書式。数学の授業ではあるが、教科書の指定はない。 備考:成績は期末試験の点数と、テスト直前に指示されるレポートによる加点、および授業内での発表に対する加点がある。 備考:先生の解説は分かりやすく、例題も豊富に提示されるのでちゃんと授業を聞けば理解できる。ただ、授業のスピードが速く、テスト範囲は結構広め。数学が苦手な人は、日ごろの授業で発表による加点を稼ぎつつ、数学が得意な友達の力を借りてレポートを完璧に仕上げてからテストに臨むべし。 備考:授業中にスマホをいじっていると注意される。特に板書の写真撮影には怒る。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事環境工学 [部分編集] 第1Q 三村 治夫(2019年度) 出席:無し 備考:エクソン・バルディス号という船が座礁して石油を海面に流出させたという事例を引き合いに、石油が海の環境に与える影響や、石油流出の防止などについて学ぶ授業。 備考:授業では3つの資料(いずれも英語)を読む。期末試験の日にこの3つの資料の内容をまとめた課題レポート(パワポで作成して印刷)を提出する。 備考:成績は、上述のレポート点40%と、期末試験の点数60%で評価される。 備考:工学と銘打たれてはいるが、数学や理科の知識は特に必要ない。むしろ必要なのは英語力。3つのそこそこ長い英語の資料を読んでいく授業なので、ぶっちゃけ授業自体は六甲のEnglish Literacyに似たような感じのものになる。 備考:先生の声がマイクを通しても小さくボソボソとしたもので、説明自体もわかりにくい。授業の出席確認は無いので、授業の出席者は極端に少ない。 備考:先生が板書するポイントは、レポートを作るにしてもテストを解くにしても重要なキーポイントばかり。出席しない人は、友達から板書の写真を手に入れるべし。あとは資料をGoogle翻訳に通して読んでおけばレポートもテストも大丈夫。余談だが、 Google翻訳は最近AIを実装して翻訳の精度が大幅に向上している。 備考:初回授業には必ずUSBメモリを持参するべし。先生が資料をPDFでくれる。なお、この先生は自分のサイトを持っていたり、この科目のBEEFを設けているわけではないので、USBメモリを持参することが資料を手に入れる唯一の方法である。一応毎回の授業時にプロジェクターで映してはくれるが、文字が小さくてとても読めるものではない。もらった資料をLINE等に流したい人は、OTG対応のUSBメモリ( Lightning版 ・ microB版 ・ TypeC版 )がおすすめ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用統計学 [部分編集] 第1Q 首藤 信通(2019年度) 出席:あったが、途中で代返が発覚してから無くなった(2019年度) 備考:板書式。教科書と関数電卓が必要。ロジ・航海の必修科目。1年次の全学共通「数理統計1・2」の履修が前提となっているが、未履修でも何とかなる。 備考:毎回の授業後にレポート課題が指示される。授業翌日の17 00までに教務の部屋にあるレポートボックスに提出。 備考:成績は期末試験の点数をベースに、レポート点が最大20点まで加点。ギリギリ合格点に届かなかった人には、救済課題が指示される。なお、試験にはA4のメモ用紙1枚(裏表何を書いていてもOK)と関数電卓を持込可。ただし、メモ用紙は試験後回収される。 備考:授業内容はかなり難しく、不可を喰らう人も少なくない。A4のメモ用紙1枚を持ち込めるので、教科書を丸写しするくらいの勢いでメモを仕上げるべし。 備考:最終回の授業では、MIPC(パソコンの部屋)で「R」というソフトを使って実際に統計解析を体験する。なお、ここでやった内容は試験でまるまる大問1つを占めるので、甘く見てはいけない。 備考:先生曰く、「今年(2019年)はとても成績が良かった人と不合格の人とで二極化していた」とのこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 第1Q 影山 康夫(2019年度) 出席:無し 備考:複素関数について学ぶ授業。板書式。教科書が必要。 備考:授業は最初のほうは高校の数学と範囲が被っているので簡単だが、調子に乗って手を抜いていると後半や第2Qの授業で痛い目を見るので注意。 備考:成績評価は期末試験のみ。出席確認や小テスト、レポートのような加点要素は無い。 備考:教科書に載っている問題に関して、先生が板書して解説した問題はほぼテストに出る。逆に、「この問題は出しません」と宣言される問題もある。授業をしっかり聞いていれば、解くべき問題の数も自然と絞れてくる。 備考:私語をしていると注意される。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/236.html
全般:実験は前期か後期の少なくとも1セットを取らないと留年です. 前期:量子力学,統計力学,物理数学はセットで取ること. 後期:物性物理学,素粒子物理学を受講する人は量子力学,統計力学をセットで取ること. 物理学実験極低温 光スペクトル γ線 μ粒子 パルス技術 回折 計算機実験(前期) 計算機実験(後期) 前期電磁力学 量子力学(前期) 宇宙物理学 物理数学(3年) 統計物理学(前期) 物理学実験(旧課程) 後期量子力学(後期) 統計物理学(後期) 物性物理学3Q・物性物理学Ⅰ 4Q・物性物理学Ⅱ 素粒子物理学 物理実験学Ⅱ(旧課程) 物理学実験Ⅲ(旧課程) 物理学実験 (2019年度) 出席:すべて有り(必須) 成績評価:レポート 前提:物理実験学,2回生でやった実験 説明1:科目名は物理学実験Ⅲ(1Q),Ⅳ(2Q),Ⅴ(3Q),Ⅵ(4Q)である.物理学科を班分けし,1年かけてすべての実験を経験するようになっている.班分けは初回に教員が決めるので,スケジュールが楽になるかどうかは運次第. 説明2:実験は計算機実験を除き,A棟の地下室で行なわれる.計算機実験はPCのある教室. 説明3:実験は4週間かけてのプログラムとなっている.1~3週目までは実験を行ない,4週目にレポート提出.2回生の物理学実験Ⅰ・Ⅱとパターンが異なるので注意. 説明4:2回生の物理学実験,物理実験学が前提知識として必要.編入生の人は同級生に聴こう. 説明5:4回生の研究室配属のためには,「物理学実験Ⅲ・Ⅳ」または「物理学実験Ⅴ・Ⅵ」の単位が必要.よって物理学実験Ⅲ・Ⅳは実質必修である.物理学実験Ⅴ・Ⅵは取らない人も居る. [部分編集] 極低温 大道 英二 (2019年度) YBCO(*1)を作成し,その低温領域での抵抗率の変化を調べる. 1週間目:薬品を調合して混ぜる.それを炉に入れて焼く.次の実験までにTAがペレット状にしておいてくれる. 2週間目:ペレット状になった資料に導線を糊(銀ペースト)で貼り付ける. 3週間目:いよいよ実験.導線を機械に繋ぐ.それを液体窒素内に入れ,温度を低くする.取り出すと同時に測定開始.測定は自動で行なわれる.グラフも自動. 4週間目:レポート提出して終わり. レポート:渡される資料に指示有り.装置について調べなければならない. 備考1:1週目と2週目はかなり早く終わる. 備考2:3週目が早く終わるかどうかは実験が上手くいくかどうかに依存する. + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 光スペクトル 松岡 英一 (2019年度) 波長ごとに光の強さを測定する実験. 1週間目:まず,見える色と波長との関係を調べる(個人差有り).次に,データ較正のために水銀灯(*2)を分光し,そのスペクトルを調べる.最後に,水素ランプを分光し,ピークの位置からRydberg定数を調べる. 2週間目:まず,色ガラスの透過光の強度を測定する(色毎に違ったスペクトルになるはずである.).次に,2色性フィルター(透過光と反射光で色が違うもの)の透過光・反射光の強度を測定する. 3週間目:謎のフィルターを渡されるので,その色をもとにスペクトルを予測.実際に実験し,どの程度一致したかを調べる. それが終わったら,ルビーの透過光の強度を調べ,吸収係数を求め,その物性を調べる.さらに,謎の水溶液を渡され,モル吸収係数から何が溶けているかを調べる. 4週間目:レポートを教員に渡す.チェックを受け,特に何もなければ合格.不足があればその場で直して再び提出. レポート:試料に説明有り.目的,原理,方法は2ページ以内にまとめなければならない.説明を丁寧に書くこと.回折格子,Siフォトダイオード,レンズについて調べなければならない. 備考1:すべての週で実験が速く終わる. 備考2:教員の説明が非常に丁寧. 備考3:全額共通のものと違い,機械のセッティングを要しない.データを取るのもすべて自動. + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] γ線 鈴木 州 (2019年度) 放射線を扱う実験. 1週間目:まず,γ線と電子との反応について学ぶ.γ線と反応した電子はNaIシンチレーターで捉え,その信号を直接オシロスコープで見て,励起時間(*3)を計測する.次に,信号をアンプに繋ぎ,波高を見る. 2週間目:波高分布(何ボルトの波高が何カウント来るか)を計測する. 3週間目:γ線源の前にアルミ板や鉛板を置いて,吸収係数を求める.放射線源を別のものに代えて同じことをする.最後に,謎の放射線源を渡されるので,それが何であるかを調べる. 4週間目:レポートを教員に渡す.チェックを受け,特に何もなければ合格.不足があればその場で直して再び提出.なお,最初の人はすぐに帰れるが,遅くなればなるほど追及が厳しくなる模様. レポート:実験課題が多い.わからないことがあれば聞きに行くべき. 備考1:実験は遅くまでかかる. 備考2:教員の説明がけっこう丁寧. 備考3:2年の宇宙線実験と同じ場所で行なう. 備考4:奥のテーブルとホワイトボードの間に金庫があり,その中に放射線源が入っている. + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] μ粒子 竹内 康雄 (2019年度) 飛来するミューオンをシンチレーターという装置で捉え,エネルギー分布を調べる. 1週間目:まず,スライドを用いた講義を受ける.次に,装置内で止まったμ粒子を観測(実験1)するためのセッティング.波形観察もある.それが終わったら実験1のスタート. 2週間目:実験1をストップ.装置を通過する全μ粒子を観測(実験2).実験2が行なわれる間,フラックスに関する説明を受け,計算する.実験2を終えると,装置の各部分を通過するμ粒子をおのおの観測する.終われば実験1を再びスタート. 3週間目:実験1をストップ.データ解析開始.ひたすら解析する. 4週間目:レポート提出は面接.採点を受けながら説明しなければならない. レポート:渡される資料に指示有り.装置について調べなければならない. 備考1:実験は(最終週も含めて)5限目まで突入するであろう. 備考2:実験装置は2週間ずっと動かし続ける.機械が正常に作動しているかどうかをチェックしなければならない(月・金曜日に昼休みに教務から鍵を借りてチェックする.). + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] パルス技術 前田 順平 (2019年度) オシロスコープで発生させた波を回路に入力し,ふるまいを調べる.最後には種類の違う伝送線4本にパルスを入力し,特性を調べる. 1週間目:パルスの観察.その後,抵抗のみで構成された回路にパルスを入力し,波形がどう変わるかを見る.また,この回路に正弦波を入力し,入力波と出力波の位相のずれ,波高の変化を調べる. 2週間目:RC回路,RL回路で1週間目と同じことをする. 3週間目:RLC回路で同じことをする.その後,伝送線4本にパルスを入力する実験. 4週間目:レポート提出.TAと教員によるチェックがある. レポート:大量の波形を添付しなければならない.実験の内容についてまとめるのが大変. 備考1:実験は17時までには終わる. + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 回折 大久保 晋 (2019年度) Michelson干渉計を用いて立方格子(発泡スチロールに金属球を埋め込んだもの)の構造を調べる.なお,この実験は自分でテキストを読んで「今から何をやるか」「どのように観測すれば良いか」などを教員の前で発表してから行なう.実験は全て手作業で,角度の読み取りは自分の目で見て行なう. 1週間目:使う電磁波の波長を調べる.(Michelson-Morleyの実験と同じ) 2週間目:単純立法格子の面間隔の測定 3週間目:体心立方格子の面間隔の測定 4週間目:レポート提出.色々聞かれる. レポート:実験課題が3題,レポート問題が5題.レポート問題の方が重い. 備考1:実験が早く終わるかどうかは人による.実験が苦手な人は遅くまでかかるだろう. 備考2:物性物理学をやってないとイマイチ何をやっているかがわかりにくい + 授業・レポートの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) レポートの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 計算機実験(前期) 山崎 裕司 (2019年度) コンピュータを用いて素粒子について学ぶ 1週間目:シミュレーション 2週間目: 3週間目: 4週間目:オフ. レポート:なし. + 授業の評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 計算機実験(後期) 越智 敦彦 (2019年度) プログラミング(Java)でランダムウォークを作る. 1週間目:学番メールでJavaに関する課題が送られてくるのでそれをこなす. 2週間目: 3週間目:ランダムウォークを描画. 4週間目:オフ.レポートはない. レポート:なし 備考1:前期の計算機実験と違い,成績評価が厳しい模様. + 授業の評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 前期 電磁力学 [部分編集] 大道 英二 (2019年度) 出席:なし 成績評価:レポート 教科書:砂川重信 著 「 理論電磁気学 」 前提:既にやった電磁気はマスターしておこう. 備考1:電磁波を中心に扱う.Bessel函数など,2Qでやる内容も先取りして使うが,試験はないので大丈夫. 備考2:クォーター制のため,内容をかなり削らなければならなくなっていた. 備考3:レポートは3題.例年,虹が見える原理の説明,多重極放射の説明が出題されている.虹が見える原理は要実験. 備考4:この年は,レポートの3題目で火星の夕焼けが青く見える理由の説明が出題された.電子レンジに関する問題が出題されたこともある. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 量子力学(前期) [部分編集] 西野 友年 (2011年度) 出席:無し 備考:レポートあり。 (2013年度) 授業と演習が一体的に行われ、毎週出るレポートではなく、授業がある程度進んだら小テスト(他の授業のレポートのような)が出され、その点数が成績に換算される。 成績評価はその小テストと中間試験、期末試験の点数を積み重ね評定が出た。 出席:有り(小テスト) 備考1:授業は初学者に非常に適した内容で、簡明に量子力学のイントロから摂動の前まで進む。 備考2:非常に分かりやすいが、その点除かれている部分が多数あるから、大学院への進学などを考えている人はさらに演習を積む必要がある。 備考3:授業前の春休みに勉強したい人には、清水明『量子論の基礎』がおすすめ。授業では何が前提で何が導かれるのかが分かりにくいけど、この本ではきちんと区別されている。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント よく見たら2011年のコメントだったorz (2013-02-13 00 09 00) レポートの採点基準が厳しかったかもね.ごめんね.(イケメンな先輩より) (2013-02-12 23 57 53) TAがヤバい (2011-07-31 02 24 35) 上に戻る [部分編集] 久保木 一浩 (2019年度) 出席:なし 成績評価 試験70%,宿題30% 教科書:なし 参考書:Landau・Lifshitz 著 「 Quantum Mechanics 」 前提:既にやった古典的な物理はマスターしておこう. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:授業は速いがわかりやすい. 備考2:宿題は木曜日に出題され,次週の水曜日までに提出,その次の授業で解答を板書・解説. 備考3:1Qは古典物理の破綻の例,前期量子論,Schrödinger方程式の導出,交換関係,1次元問題,調和振動子を扱う.なお,1Qは試験範囲が終わった後も授業が進み,ブラ・ケットを扱った. 備考4:2QはHeisenberg形式,角運動量,中心力ポテンシャル,水素原子を扱う. 備考5:試験は2問.レポートの類題のことが多い.レポートのまんま出ることもある. 備考6:1Qは1次元問題,2Qは水素原子についての問題が必ず出題される. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 宇宙物理学 [部分編集] 竹内 康雄 (2012年度) 出席: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野海 俊文 出席:1回だけあった(*4) 成績評価 試験70%,レポート30% 教科書:Andrew Liddle 著 「An Introduction to Modern Cosmology( pdf )」 参考書: 前提:2年までで学修した物理学. 試験:90分(?),持ち込み不可. 備考1:ゴールデンウィークにレポート課題が課せられた.大問3つのなかから1つを選んで解答する. 備考2:月曜の3,4限連続の講義. 備考3:試験は3限だが,4限いっぱいまで時間は使える.ただし問題の分量が若干多い. 備考4:教員の説明が丁寧. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物理数学(3年) [部分編集] 竹内 康雄 (講義担当) 櫻井 誠 (演習担当) (2012年度) 出席:有り(演習のみ) 備考1:講義のサイト:http //ppwww.phys.sci.kobe-u.ac.jp/~takeuchi/pukiwiki/ 備考2:演習のサイト:http //www2.kobe-u.ac.jp/~msakurai/PM12.htm 備考3:どちらもPWが必要です。出席してパスワードを手に入れてください。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストやべーw (2013-05-29 17 44 05) 上に戻る [部分編集] 早田 次郎 (2019年) 出席:有り(点呼) 成績評価:試験 教科書:なし 参考書:寺沢寛一 著 「 自然科学者のための数学概論 」 前提:1,2年でやった数学,解析力学,電磁気 試験:90分,持ち込み不可.解答用紙は1枚のみ. 備考1:1Qは偏微分方程式,Fourier解析,Sturm-Liouville理論がメイン.2Qは特殊関数がメイン. 備考2:量子力学,統計力学,電磁力学を取る人は必ずこれもセットで取ろう. 備考3:成績評価は試験一発だが,発表すれば発表点が加算される.また,レポート課題があり,その点数も加算される. 備考4:出席は上記の合計が60点を下回った者の救済のみに使われる. 備考5:出席,レポート提出,発表は加点材料であり,しなかったからといって不利益を受けたり,評価の一部を失うことはない.ただし,試験が不安な人はちゃんとやっておいた方がいい. 備考6:1Qの試験では,2階の微分方程式の境界値問題,Green関数を求める問題は必ず出題される.また,準線形方程式,完全解,Fourier変換,Frobeniusの方法も頻出. 備考7:2Qの試験では,漸化式からの方程式導出,母函数を求める問題は必ず出題される.また,物理への応用(調和振動子,水素原子など),多項式による関数の展開も頻出.公式の証明が出題されたこともある.試験では漸化式やRodriguesの公式は与えられた. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 統計物理学(前期) [部分編集] 岡村 英一 (2012年度) 出席:無し 備考1:実験系の先生なので細かい理論面はビュンビュンとばす. 備考2:基本的に田崎の教科書に沿って進み,板書ノートを配布してくれる. 備考3:演習は2時間続き.授業冒頭に配布した問題を各人で解いていく. 4限終了時までに回収し,次回までに採点,返却される. 備考4:TAの採点はとても丁寧で勉強になるヨ! (2013年度) 出席:無し 備考1:実験系の先生なので細かい理論面はビュンビュンとばす. 備考2:基本的に田崎の教科書に沿って進み,板書ノートを配布してくれる. 備考3:演習は2時間続き.授業冒頭に配布した問題を各人で解いていく. 4限終了時までに回収し,次回までに採点,返却される. 播磨 尚朝 (2017年度) 出席:無 備考1:教科書に沿って進み,ノートも取りやすい.教科書を自主的に読んでいれば対応できるレベルである. 備考2:レポートあり.これを提出し一定以上の点数を取得すると,試験の出来が悪くても再試験を受験する権利を得ることができる.(レポート点は成績には反映されていない.) 備考3:レポートや試験は教科書の練習問題をそのまま流用することが多い.(しかも教科書によっては後ろに解答がある) 備考4:テスト範囲は膨大(教科書の問題全て)なので,全部早めに対策しておくか,重要そうな問題だけにしぼって勉強するしかない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント TAは採点ミス多いです (2013-05-29 17 43 12) 上に戻る [部分編集] 西野 友年 (2018年度) 出席:無し 備考1:持込可の試験で6人しか通ってなかった. 備考2:再試あり. (2019年度) 出席:無し 教科書・参考書:田崎晴明 著 「 統計力学Ⅰ・Ⅱ 」 前提:熱力学 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:1Qではミクロカノニカルアンサンブル,カノニカルアンサンブルを扱う.2Qではグランドカノニカルアンサンブルを扱う. 備考2:わからないことは質問した方がいい. 備考3:1Qの試験範囲はミクロカノニカルアンサンブル,カノニカルアンサンブルの2準位系,調和振動子,理想気体への応用. 備考4:前年度の反省を活かし,1Qの試験は持込不可になった.1Qでは再試が無く,不合格者は試験問題をレポートとして提出することが求められた. 備考5:2Qの試験範囲はカノニカルアンサンブル,グランドカノニカルアンサンブルの応用. 備考6:2Qは,1週間早く試験,本来の試験日は再試の日という予定だった.ところが教員が「演習問題」と称し,理想気体の化学ポテンシャル,気体の吸着現象,光子気体の問題を発表.そしてなんと試験に改変なしで出題.再試が行なわれることはなかった. 備考7:教員曰く,「記述をちゃんとしているかどうか」が秀・優・良・可を分けるとのこと. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 物理学実験(旧課程) [部分編集] 鈴木 州など他5名 (2012年度) 出席:有り(必須) 備考1:実験は6テーマから2つ選択。ただし以下のA群・B群から一つずつ選択する。 A群 極低温・光スペクトル・回折現象 B群 β線・γ線・電子回路 備考2:A極低温=高温超伝導体(YBCO)を自作して、液体窒素温度域の電気抵抗を測定する。 光スペクトル=光源やフィルター反射・透過光のスペクトル分布を測定する。 回折現象=モデルの原子配置に音波を当ててその散乱を見る。 Bβ線=(僕はわからないので誰かお願いします) γ線=宇宙線の大部分であるγ線をでっかい測定器で観測する。 電子回路=組まれた回路にパルス波を流して出力を見る。 備考3:極低温は「ねるねるねーるね」です(やればわかる)。すっごく楽です。 光スペクトルは他の実験よりすごく早く終わります。また、全学でやった実験よりも装置がいいので実験自体は楽。 回折現象は――(わからないのでどなたかお願いします)。 β線は――(わからないのでどなたかお願いします)。 γ線は最終週を除いて早く帰れます。ただしPCが古すぎるため毎日実験室に行って動いてるか確認しないといけない。 電子回路はコツをつかめば速い。レポートは「出せば通るが点数を狙うのは難しい」。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 極低温は「ねるねるねーるね」ではないです(やればわかる)。 (2014-05-28 17 02 27) うんこの匂いがする¨ (2013-06-22 02 51 10) 上に戻る 後期 量子力学(後期) [部分編集] 坂本 眞人 (2019年度) 出席:小テストが出席代わり 成績評価:試験と小テスト 教科書:なし 参考書:坂本眞人 著 「 場の量子論-不変性と自由場を中心にして- 」(*5) 前提:前期の量子力学,解析力学 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:3Qはブラケットによる定式化,対称性と生成子,角運動量,電磁場の量子化がメイン.4Qは摂動論がメインでWKB近似も扱う. 備考2:毎回小テスト(約20分,持ち込み不可)を行なう.全体の3割程度の成績に反映される. 備考3:小テストは前回の講義の内容が問われる.但し,初回は前期の量子力学の内容,解析力学の内容が問われた.4Qの初回は3Qの末でやった内容が問われた. 備考4:試験・小テスト共に問題と解答欄がセットで両面印刷.小テストはこれが1枚で100点満点.試験はこれが4枚で400点満点. 備考5:試験はかなり分量が多い.解ける問題から解いていこう. 備考6:物理的意味(幾何学的意味)の理解が重要. 備考7:講義は非常にわかりやすい. 備考8:講義中に質問や誤植の指摘をするとボーナス点が貰える.質問については高確率で的確な答えが返ってくるのでどんどん質問しよう. 備考9:板書よく「ℏ(*6)」を忘れることが多い.これは素粒子理論では普段ℏ=1と置くため. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 統計物理学(後期) [部分編集] 河本 敏郎 (2017年度) 備考1:教科書とほぼ同じ内容の授業を行う. 備考2:毎週のレポート提出があり,全体の3割程度の成績に反映される. 備考3:テストやレポート問題は教科書に答があるものがほとんどなので教科書の購入は推奨. 備考4:テストに計算問題は一問も出なかった. 備考5:テストでは統計物理学における現象を理解しているかが問われる.すなわち,日本語や図,簡単な式(計算や式変形は要求されない)で説明することがメイン. 備考6:場合によっては「公式を書け」とほぼ同じようなものも出る。 備考7:再試はある場合と無い場合があるので,単位を取りやすい授業であるから気を抜かずしっかりと説明できるようにしてテストに挑んで欲しい. 備考8:出席点は無い(レポートがその代わりになっているという理解もできる) 播磨 尚朝 (2019年度) 出席:なし 教科書:田崎晴明 著 「 統計力学Ⅱ 」 参考書: 長岡洋介 著 「 統計力学 」 久保亮五 著 「 大学演習 熱学・統計力学 」 備考1:3QはFermi統計とBose統計をやる.4Qは相転移を扱う.この年はくりこみ群の方法も扱った. 備考2:毎週,かなり分量の多いレポートを提出.これは,まじめにやっていれば再試を受ける権利が得られるとのこと(*7).なお,未提出でも減点はない(*8). 備考3:レポートは教科書のコピペが多い.特に田崎の教科書の章末問題は必ずと言っていいほどレポートになり,結構重い. 備考4:講義は田崎の教科書にベッタリ沿って進む場合が多い.教科書に書いているような内容は板書をメモ書きのようにしか書かない.田崎の教科書に載ってないことは丁寧にやる. 備考5:試験前に,演習問題が配られた.その内容と,レポートから試験に出る.3Qは試験範囲から除外する問題が1週間前に発表された. 備考6:上記のレポート,演習問題に解答例は渡されない. 備考7:試験中に教員がしゃべりだす.本人はヒントを出しているつもり. 備考8:(物理学科の教員としては珍しく)試験で学生証の確認を行なう.試験での遅刻・学生証忘れは厄介なことになるので注意. 備考9:4Qの途中,授業の一環として物性物理学の学会への出席を求められたことがあった.会場で出席を取り,試験範囲に入れるつもりだったようだが,暴風警報が発令されたためなくなった. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物性物理学 3Q・物性物理学Ⅰ [部分編集] 藤 秀樹 (2019年度) 出席:なし 成績評価:試験 教科書:特になし 参考書: キッテル 著 「 固体物理学入門 」 アシュクロフト・マーミン 著 「 固体物理の基礎 」 前提:力学,電磁気,統計力学,量子力学でやったところまで. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:まず,金属のDrude理論をやる.これは1,2年の電磁気を理解していれば比較的簡単だろう. 備考2:次に,Sommerfeld理論をやる.統計力学と丸被りしている点が多い.並行して学ぶとよい. 備考3:最後に,結晶とフォノン振動をやる.これが一番難解. 備考4:Beefに課題がアップロードされる.試験はほとんどこの中から出題. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 4Q・物性物理学Ⅱ 小手川 恒 (2019年度) 出席:有り 成績評価:試験とレポート 教科書,参考書:物性物理学Ⅰに同じ 前提:力学,電磁気,統計力学,量子力学,物性物理学Ⅰでやったところまで. 備考1:物性物理学Ⅰの続き.Blochの定理,tight-binding近似,光物性,磁性体を扱う. 備考2:レポートが3回ある.1回目はBloch状態の波動関数に関する問題,2回目はtight-binding近似に関する問題,3回目はf軌道の電子配置が与えられ,そのエネルギー準位を図示し,Landeのg因子と有効磁気モーメントを求める問題.毎年同じ問題が出ている. 備考3:試験では,レポートの類題と,Fermi面を還元ゾーン形式で図示する問題が必ず出題される. 備考4:試験の最後には題材が4つ程与えられ,そのうち2つを導出する問題がある.題材名のみが書かれており,結果は与えられない.例としては, (a)ヴァン・ヴレック常磁性の磁化率 (b)平均場近似によるキュリー・ワイス則 (c)実関数で与えられる波動函数に対する軌道角運動量の消失 (d)強磁性的配列と反強磁性的配列のエネルギー差(交換相互作用) の中から2つ選ぶ.ノートの内容を完全に再現すればよい. 備考5:この年は再試あり. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 素粒子物理学 [部分編集] 園田 英徳 (2019年度) 出席:なし 成績評価:期末試験5割,中間試験3割,レポート2割 教科書:園田英徳 著「今度こそわかる素粒子標準模型」 参考書: 前提:特殊相対性理論,量子力学 試験:期末試験の他に,12月末に中間試験あり. 備考1:毎週宿題(レポート)がある. 備考2:宿題,講義のまとめ,補足などが教員の個人ホームページで閲覧できる.宿題は配布されないので,ホームページからダウンロードすること. 備考3:正直何を言っているのかわからない. 備考4:40点合格. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物理実験学Ⅱ(旧課程) [部分編集] 菅原 仁 越智 敦彦 (2012年度) 出席:不明 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 物理学実験Ⅲ(旧課程) [部分編集] 鈴木 州など他5名 (2012年度) 出席:必須 備考:物理学実験Ⅱと同じ内容。ただし先で選択したテーマは取ることができない。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/165.html
1回生の勉強なんてまだ甘いものだった…。 前期憲法(人権)(旧:憲法Ⅱ) 刑法Ⅰ 民法Ⅱ ロシア法 国際法Ⅰ 法社会学概論 商法Ⅰ 行政学 政治文化論 日本政治外交史 国際政治経済 法解釈基礎 社会分析基礎 後期民法Ⅲ 行政法Ⅰ 英米法 刑法Ⅱ 労働法 社会保障法 国際法Ⅱ 商法Ⅱ 国際経済法 社会科学原理 法哲学 基礎法政論 政治データ分析 比較政治学 戦争と平和 西洋政治史 西洋法史 日本法史 前期 憲法(人権)(旧:憲法Ⅱ) [部分編集] 小泉 良幸(2011年度) 出席:無し 備考:期末試験は過去問持っている人が超有利だったらしい。 備考:出題は「公務員の政治活動の自由」「14条の平等の意味」「職業の自由」あと2問あったが忘れた。5題のうちから2問選択する説明問題。 備考:小泉教授の本務校は関西大で、非常勤で来られていた。本来担当されていた赤坂教授が多忙なため、知人である小泉教授がピンチヒッターを引き受けていたらしい。赤坂教授が他大学へ移られたので、来年以降小泉教授が来られるかは不明。 淺野 博宣(2018年度) 出席:無し 備考: 備考: 備考: 淺野 博宣(2019年度) 出席:無し 備考:クォータ末試験のみによる成績評価 備考:毎年試験の出題傾向が変わるので過去問がまったく使い物にならない。 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 刑法Ⅰ [部分編集] 嶋矢 貴之(2011年度) 出席:無し 備考:小テスト中間テスト無し。 備考:一度、練習問題が配布された。提出は自由、成績には影響しない(多分)。提出すると先生に採点答案を返却してもらえた。 備考:期末試験にでたのは緊急避難、不能犯(ちょっとだけ)、正当防衛。他にもあった気がするが思い出せない。覚えている人お願いします。 上嶌 一高(2018年度) 出席:無し 備考: 備考: 備考: 小田 直樹(2019年度) 出席:無し 備考: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 民法Ⅱ [部分編集] 田中 洋(2018年度) 出席:なし 備考: 備考: 備考: 手嶋 豊(2019年度) 出席:なし 備考: 備考: 備考: ロシア法 [部分編集] 渋谷 謙二郎(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 国際法Ⅰ [部分編集] 竹内 真理(2019年度) 出席:なし 備考:クォーター末試験のみによる成績評価 備考:クォーター末試験は事例問題が各50点×2問という激しい構成。(だが言い加減な答案を書いた私にですら単位をくれるので恐らく部分点は相当もらえると思われる。) 備考:授業はBEEFにアップされるレジュメに沿って行われるので、書き込みができるような準備をしておくのが望ましい。なお、竹内先生は1.5倍速再生しているかの如くしゃべりが早いので、聞き洩らさぬように気を付けること。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 法社会学概論 [部分編集] 馬場 健一(2011年度) 出席:無し 備考:期末試験は単語穴埋め60点、論述40点。単語穴埋めはレジュメの内容を頼りに勉強すれば簡単。論述は法社会学の成立と背景について。 備考: 樫村 志朗(2019年度) 出席:無し 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 商法Ⅰ [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 行政学 [部分編集] 砂原 庸介(2019年度) 出席:なし 備考:基本はクォーター末試験のみによる成績評価だが、授業内における質問が授業貢献度として評価に加味されるらしい。 備考:期末試験はあらかじめ問題の予告があるので、それに対する答案を事前に用意し、試験中に答案用紙に打ち出せばよい。予告問題は5題あるが、出題されるのはそのうちの2題のみ。持ち込み不可なので注意すること。 備考:試験の採点に際し、パラグラフ構成や答案の論理性などが非常に重視されるらしいので、答案を作る際には細心の注意を払おう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 政治文化論 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 日本政治外交史 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 国際政治経済 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 法解釈基礎 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 社会分析基礎 [部分編集] 藤村 直史(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 松村 尚子(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 後期 民法Ⅲ [部分編集] 窪田 充見(2018年度) 出席:なし 備考: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 浦野 由紀子(2019年度) 出席:なし 備考1:セメスター開講科目のため、第4クォーター末試験のみによる成績評価 備考2:授業は教授作成のpowerpointに沿って行われる。このpowerpointが非常に分かりやすく、色彩豊かである。なぜか浦野先生は「いらすとや」がお好きらしく、スライドの端々にジワジワ面白さを感じるイラストが挿入されている。このスライドはBEEF上にアップされ、また授業参照用に紙媒体での配布も行われている。紙媒体でほしいが取り忘れた場合は第Ⅱ学舎120教室横の「浦野由紀子」と書かれたレターケースに予備が随時入れられるので各自で取りに行こう 備考3: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 行政法Ⅰ [部分編集] 西上 治(2019年度) 出席:なし 備考: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 英米法 [部分編集] 木村 仁(2011年度) 出席:無し 備考:期末試験一発勝負、めっちゃ難しい!!! 備考:教科書はあまり使わない。図書館で借りた方が得。 備考:レジュメは配布されるが、とても分厚いし内容も難しい。熟読する必要があるので勉強には時間がかかる。 レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 丸山 英二(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 刑法Ⅱ [部分編集] 東條 明徳(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 労働法 [部分編集] 櫻庭 涼子(2018年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 大内 伸哉(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 社会保障法 [部分編集] 関根 由紀(2022年度) 出席:無し 備考:高度教養として他学部の2年の時に履修したが、 そんな授業を頑張って受講した訳でもなく何度か 欠席したが単位が出た。難点はテスト100%という ことくらい。ただし難度は易しい。 備考:先生は優しい。テストについて質問した際も丁寧に 教えてくれたし、今後も法学部の授業を受けるなら ポケット六法買ったほうがいいよと教えてくれた。 備考: 国際法Ⅱ [部分編集] 竹内 真里(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 商法Ⅱ [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 国際経済法 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 社会科学原理 [部分編集] 澁谷 謙次郎(2019年度) 出席:なし 備考1:期末試験100%で評価。 備考2:授業では、マルクスの『資本論』に出てくる経済理論・法理論について扱う。そもそも『資本論』の内容自体が難しいため、授業内容も難しいと思う。 備考3:期末試験は、近現代の法治国家における不自由・不平等の原因となるメカニズムについて論述させるものだった。試験時間は90分。自筆ノート・BEEFにアップされた講義資料のみ持ち込み可。法学部の試験では、ボールペンを持参しなければならないので、注意が必要だ(シャープペンシル・鉛筆は使用不可)。また、試験問題は事前に発表されるが、口頭のみで発表されるので、聞き逃さないようにメモをとるべきだ。 法哲学 [部分編集] 安藤 馨(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 基礎法政論 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 政治データ分析 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 比較政治学 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 戦争と平和 [部分編集] 栗栖 薫子(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 松村 尚子(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 西洋政治史 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 西洋法史 [部分編集] 瀧澤 栄治(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 日本法史 [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考: * [部分編集] [[]](年度) 出席: 備考: 備考: 備考:
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/429.html
科学技術と倫理 総合教養科目 [部分編集] 稲岡 大志(2010年度) 出席:授業の感想を兼ねた小レポートにて確認。出席重視。 備考1:学期の前半は他大学の先生が担当していた。(齋藤なんとか。名前がわからなかった) 備考2:毎回別のトッピクについてパワーポインタを使って説明する。論の立て方が非常に上手。 備考3:テストは授業で得た知識を使う問題ではない。型にはまった書き方が出来ていたら合格。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業面白かったけどレポート何回もあるから大変だった。 (2014-04-01 15 15 56) つまらない内容だった。 (2014-03-31 23 35 53) ずっと前に履修したが、遅刻すると減点すると言われた。 (2014-03-31 23 34 55) でも、寝てても全然怒られなかった。授業終了直前に行ってコメント書けばそれで出席とみなされる。単位も楽。相当のカモ講師。 (2013-09-25 16 58 45) ひたすら眠かった (2013-09-25 16 54 21) 授業内容は興味深くて面白い。 (2013-01-22 19 26 52) 上に戻る [部分編集] 本田 康二郎(2012年度前期火1) 出席:出席カードに名前と感想を書いて提出する。 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席60点、期末テスト40点で評価。 備考2:パワーポイントで授業をする。たまにNHKスペシャルの番組を見たりする。 備考3:期末テストは配布資料の持ち込み可の小論文形式。4問の中から2問を選んで解答する形式。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 優しい先生でした。 (2012-09-23 15 42 31)
https://w.atwiki.jp/kwansei/pages/34.html
【年度】 2012年度秋 【授業科目名・クラス】 現代経済入門B 【担当者】 平山健二郎 【実施日・時限】 2013年1月15日(火)・5限 【試験時間】 60分 【試験において使用を許可するもの】 一切不可 【備考】 括弧の中にあてはまる適当な言葉を下の語群から選び、マークシートにその番号をマークしなさい。 外為市場とは異なる(1)の交換取引をする市場である。株式などと違い(2)の建物はなく、電話やネットを通じて取引を行っている。そこで決まる価格が(3)である。(3)は通常、外貨1単位あたり(4)何単位に当たるかを示す(4)建てレートを用いる。また外為市場には狭義と広義の2つの区分があり、前者は(5)市場と呼ばれ、後者は対顧客市場と言われる。(3)は通貨の交換割合であるが、それに外国の物価指数を掛け、さらに自国の物価指数で割ると(6)が算出される。これは外国の財を自国の財で買うときの価格となっている。複数の貿易相手との二国間為替レートについて貿易額をウエートにして加重平均を計算したものは(7)と呼ばれる。また(6)と(7)を組み合わせたものは(8)である。直物取引に対して先物取引では将来の外貨(ドル)の受け渡しを現在の内に契約する。それはリスクを売買していることになる。一方の極にリスクをヘッジする(9)がおり、もう一方の極にはリスクを積極的にとる(10)がいる。 1.ビッグマックインデックス 2.自国通貨 3.実需家 4.外貨 5.外為 6.邦貨 7.商品取引 8.通貨 9.投機家 10.名目為替レート 11.実質為替レート 12.実効為替レート 13.市場レート 14.銀行間 15.対銀行 16.直物 17.先物 18.購買力平価 19.PPM 20.複合レート 21.取引所 22.実質実効為替レート 23.組合せレート 24.証券会館 25.相対為替レート 26.危険愛好家
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/216.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期農と植物防疫入門 授業名 授業名 後期熱帯有用植物学 授業名 授業名 前期 農と植物防疫入門 [部分編集] 土佐 幸雄(2011年度) 出席:ほぼ毎回出るA4レポートが出席と評定を決める。 授業内容:一般の方々が誤解しているであろう農業についての講義。農薬の安全性や植物防疫について、農学部なら知っておきたいまたは勉強する価値のある題材を扱った。A4レポートは上部に問題文があるだけで、余白に熱意を込めて書けばちゃんと評価されました。たしか2回ほど実習と称して教室から外へ出て雑草を分類したような・・・。 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 後期 熱帯有用植物学 [部分編集] 伊藤 一幸(2011年度) 出席:感想文の提出 授業内容:東南アジアやアフリカの人間にとって有用な植物の紹介。身近なものから全く知らないものまで。 備考:気合を入れた感想文は不要でテストもなし。前回の内容を問う小テストが配布されるが点数は評価にあまり影響しないのでわかる範囲だけで十分。ドリアンや現地民との逸話が面白かったです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ 授業名 [部分編集] 教員追加用コピペ
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/661.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 現代政治入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (16) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (7) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/363.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 経済学 2011年度担当授業 経済学 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (82) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (4) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/543.html
線形代数学 線形代数学は数学はもちろん,物理学(特に量子力学),情報学,経済学をやる上で必須の科目.今のうちにしっかり勉強しておこう. Ⅰ [部分編集] 山田 泰彦(2010年度) 出席:有り 授業内容:線形写像,線形性,掃き出し法と連立一次方程式・逆行列,階数,像・核・次元・部分空間,正規直交基底とシュミットの直交化 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:それなりに熱心。 備考2:テストもそれなり。悪いことはないという評価。 (2011年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容: 1.多変数ベクトルと行列 2.線形写像と行列 3.連立一次方程式の掃き出し法(階段行列) 4.ランク(階数)、基本変形行列 5.逆行列の計算1(基本変形による方法) 6.行列の核と像 7.空間の幾何(ベクトルの外積) 8.部分ベクトル空間 9.基底と次元 10.内積と正規直交基底 11.n次の行列式 12.行列式の計算2(基本変形) 13.行列式の計算3(余因子展開・クラメルの公式) 14.行列の対角化 使用教科書: 線形代数(日本評論社) 備考1:教科書はほとんど使用しない。板書が中心である。板書の量は多い。その代り内容は充実。復習に大いに役に立つであろう。 備考2:期末テストは予想問題が配られるため、それがカンペキにできるようになれば、単位はもらえる。 備考3:時々課題を課す。点数付けられるので注意。ただの基本変形の計算だが、計算ミスに注意してください。 (2017年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容:行列,線形写像,2項演算,掃き出し法(連立方程式,逆行列,行列式を求めるのとその証明),行列の階数,置換,余因子,ベクトル,方程式の図形的意味 使用教科書: 線形代数 備考1:板書がとても分かりやすい. 備考2:テストは50点満点.返却される. 備考3:毎時間渡される課題を提出すれば出席が認められる. 備考4:積極的に質問しよう.基本的にわからないことは聞けば教えてくれる. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト半分しかできなかったけど優だった。 (2011-04-02 16 25 39) 出席さえすれば余裕との噂 (2011-02-16 10 00 37) 上に戻る [部分編集] 生田 卓也 過去問: 2012年度前期 (2011年度) 出席:無し 備考:中間テスト1回と数回の宿題レポート、期末テストあり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント いい先生です。予備校の先生っぽいです。 (2013-04-13 23 01 23) とても熱く、良い先生です。本当に学生に伝えようという思いがあります。 (2012-02-21 22 13 01) 上に戻る [部分編集] 小池 達也(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は黒板を使って行われる。授業は比較的わかりやすく、板書も見やすい。しかし進行が早いと感じる人も多いかもしれない。授業中にテキストを使うことは少ないが、課題がテキストから出ることがある。 備考2:ほぼ毎回、レポート課題がある。これはその日の授業内容を踏まえたもので、期末テスト実施日までに提出することになる。 備考3:レポート3割、期末試験7割で評価される。 備考4:期末試験はレポートの類題、授業で扱った例題などを中心に出題される。4問中3問を解く形態であった。ただし3問の取り合わせによっては試験が80点満点になることもあるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野呂 正行 (2013年度) 出席:なしだがレポートが毎回ある 備考1:レポート:中間考査:期末考査=20:30:50で評価。でも怪しい人は比率をいじってくれるとかなんとか。 備考2:板書スピードは早く授業時間内は黒板コピー機になることもしばしば。でも考査は毎回出されるレポートが出来る程度なら十分満点取れる。 備考3:考査にはおまけ問題がつき、それを取ると100点を超えることができる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大須賀 昇 (2013年度) 出席:無し 備考:成績は期末試験で評価。加えて単位が際どい人にのみそれまでのレポート点が加算される。いわゆる救済。 授業は板書中心で教科書はほぼ使わない。板書は分かりやすく証明も厳密で丁寧。字も綺麗。毎回一通り説明したあとで演習の時間をとってくれ解説もしてくれる。月に1度ほど授業での演習をまとめたような演習レポートが課される。期限は1週間で、採点されて返却される。期末試験はこれらのレポートの総集編のようなもので類似問題ばかり。レポートの問題を解き直して全て出来ていれば貴方にも必ず単位は進呈されるでしょう。勉強すれば満点も可。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 影山 康夫 (2013年度) 出席:無し(但し抜き打ち小テストで出席確認してる) 備考1:教科書丸写し.時間のムダなので,自習をオススメする. 備考2:突然トイレ休憩でどこかに消える.10分くらいで戻ってきて,何事もなかったかのように授業に戻る. 備考3:テストは簡単.過去問さえ手に入れたら勝ち.数値が変わるだけで,問題形式は全く同じ. 備考4:小テストは2014年度にはなかった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度 理学部数学科・物理学科) 出席:レポート提出で確認? 授業内容:線形代数学Ⅰ+行列式 余因子展開と逆行列 固有値と固有ベクトル・対角化 エルミート行列 ユニタリー行列 …主に、線形代数学1で扱われた内容について、厳密な議論を深めていくのが目的。 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:毎回予習としてレポートを出す。ほどほどにできていると2点。名前だけ書いて出せば1点。序盤は簡単な出題が多いため、そこで点数を稼ぐと、後々楽になるかも。 備考2:授業の速度はかなり遅い。ちょっとめんどくさいおっさん。好き勝手話すので、板書がまったくもって意味をなさない。授業時間が終わりに近づくにつれて板書のスピードがあり得ないほど速くなる。 備考3:テストは事前に配られる問題を少し変えただけのもの。テスト問題に致命的なミスがあるのはご愛嬌。 備考4:テストの結果は理学部の数学科掲示板にて掲示。S(禿)(←秀?)がたくさん出る。そのことに関して「Sがいっぱいいたやろ?( ̄ー ̄)ニヤリ」とご満悦そうだったというのは内緒。 備考5:この授業は理学部物理学科の…エヘンッウォッフォン…先生に怒られないように1回生を鍛え上げる目的もあるらしい。物理学科の人が今後頑張らないとこの人のクビが飛ぶぞ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント さぼりまくったのにAだった。 (2011-03-10 00 43 29) 上に戻る [部分編集] 影山 康夫(2009年度) 出席:出席をとらないが、課題が出されるから出席した方が良い。 備考1:授業の前半は余裕だが、後半難しいから調子のらない方が良い 備考2:声が小さいから前の方に座った方が良い + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 過去問と全く同じ形式の問題が出るので、過去問さえあれば余裕。 (2012-02-21 23 44 59) 上に戻る [部分編集] 鈴木 貴雄(2010年度) 出席:有り 備考1:期末、毎時間小テスト 。 備考2:塾の先生みたいにすごいわかりやすい授業、皆積極的に参加してて、全体の出席率が92%ぐらいだったらしい。 。 備考3:全部出席した人は無条件で単位貰えるらしい。9割の人間には単位あげるらしいです 。 備考4:この人の授業はためになるし、学生のことをすごく考えてくれるんで オススメの授業です。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成22年度前期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 16 07 32) 神。 (2011-04-12 20 55 02) 大変わかりやすい。当たりであるといえる。 (2011-04-02 16 26 20) 上に戻る [部分編集] 佐治 健太郎(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は割と面白くやってくれる、いい先生。講義資料も配ってくれる(ただしミスが多い)。板書は少し早いが、資料を見ながらやれば大丈夫なはず。 備考2:中間試験が40%、期末試験が50%、たまにやる演習が10%で評価される。 備考3:中間試験の範囲は期末試験からは基本的に除外される。 備考4:試験は分量が多め。時間切れになる可能性大。中間試験は100点満点で40~50点の層が多かった。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮内 通孝(2012年度) 出席:無し 備考1:普段は中間試験と期末で成績をつけるはずだったが、2012年度は思ったより人が多かったため中間はなくレポート3回の点数+期末試験となった。 備考2:毎回、授業の後に演習問題が配られる。テストは基本的にそこから出る。 備考3:演習問題の内容はほとんど教科書の内容なので、教科書の問題を解いていれば良い。板書は証明がほとんどである。 備考4:レポートを出す時は、出席していないとレポートの問題がもらえなかった。誰かに代わりにとってもらうなりして入手しよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中西 康剛(2017年度:数学科・物理学科クラス) 出席:有り 備考1:3Qの内容は,ベクトル空間と部分空間,一次独立,線形写像,次元定理 備考2:4Qの内容は,行列の対角化,内積,シュミットの直交化,実対称行列の対角化 備考3:毎回,授業の後に演習問題が配られる.テストは基本的にそこから出る. 備考3:板書で例題を示してくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,4Qは計算が多いため,計算ミス救済用に再試験を行った.尚,難易度と配点は関係ない.大問は楽なものも難しいものもすべて10点の配点だった気がする.解けるものから解こう. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る