約 438,148 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/705.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 経済社会の発展 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (20) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (9) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/221.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期気象学 海洋学 ミクロ経済学 マクロ経済学 情報科学概論 環境総論 輸送総論 応用数学1 応用数学2 総合科目2 応用力学概論 海事科学のキャリアパス コミュニケーション英語1 海事理化学実験1 海事理化学実験2 後期材料力学 流体力学 工業熱力学 授業名 授業名 前期 気象学 [部分編集] 86 谷田貝 亜紀代(2011年度) 大澤 輝夫(2010年度・2012年度) 出席:なし 備考1:中間期末のテストがクリア出来ればいい。 備考2:ただし、中間で60点以上取らないとその時点でアウト。 (ただし60点未満だった場合も相談次第では許容してくれる場合も) 備考3:テストはさほど難しくはない。本を読めば普通にできる。 備考4:担当教員より過去問が配られた(2012年度) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 講義自体は暗記物が多く、無駄が多い。 (2018-03-15 12 14 59) 上に戻る 海洋学 [部分編集] 林 美鶴(2011年度) 出席:無し 備考1:レポートを2回課される。レポートの内容の一部はおそらく今でも教員のブログで確認できる。 備考2:中間・期末ともに(選択)穴埋め式問題がある。期末はこれに語句説明も加わる。 備考3:中間試験及び2回のレポートを提出しないと期末試験を受けることができなくなるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ミクロ経済学 [部分編集] 吉田 茂(2011年度) 出席:取る事は殆ど無いが、出席点は3割ある 備考1:テストは教科書を勉強してればいけるレベル。 備考2:教員曰く、全く出席していなくてもテストで満点取れたら優を与える、とのことらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る マクロ経済学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報科学概論 [部分編集] 鎌原 淳三 ほか(2011年度) 出席:有り 備考1:授業自体は学部の授業の中では楽な部類。 備考2:小テストあるいはレポートを課されるが、小テストを課してくるのは鎌原先生のみ。 備考3:最後の5回の講義は、5つの講義のうちから1つ以上選んでレポートを書く。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 環境総論 [部分編集] 小谷 通泰 ほか(2011年度) 出席:有り。最初に一回とり、最後に感想等書かせられる。 備考1:レポートと出席点で評価される。 備考2:レポートは3回の講義ごとに1回課される。 備考3:レポート課題は環境総論のサイトに掲載されるので、講義の内容はレポート作成の上ではあまり聞いておく必要はない。 備考4:↑のサイトはgoogle等で「環境総論」と調べると検索結果で頭の方に出てくる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 輸送総論 [部分編集] 竹林 幹雄(2011年度) 出席:なし 備考1:テストは完全記述式。3問中1問が語句説明(5つのうちから3つ選んで書く)、2問が論説問題(200~400字でまとめる)。 備考2:板書もとらされるが、内容はネット上のレジュメで大体理解できる。 備考3:たまに論説問題の演習とかもやらせてもらえるので、授業はある程度出といた方がよい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 石井 克幸(2011年度) 出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度) 備考1:教科書がなく、板書のみ。複雑すぎて終盤になるとなかなか理解出来ない。 備考2:一応演習用に演習問題プリントが配られるが、解答解説が一部の問題にしかない。 備考3:受講にあたっては、指定参考書であるマセマの「微分方程式」の購入を強く勧める。 備考4:テストはなかなかの難しさ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 影山 康夫(2011年度) 出席:基本的になし 備考1:複素関数について学ぶ。 備考2:出席は最終の授業でとられた。教員曰くこれに出席しない者はテストで合格点以下の場合容赦なく落とすらしい。 備考3:テスト勉強の上で重要になってくるのは、教員がはしょる部分は教科書のどこか、という点である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 石井 克幸(2011年度) 出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度) 備考1:複素関数について学ぶ。 備考2:教科書通りに進むがひたすら教員が板書するのでしんどい 備考3:今年はコーシーリーマンの定理による複素積分とテイラー展開ローラン展開が試験に出ましたよ。。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目2 [部分編集] 所謂ゼミ形式の授業。少人数で行われる。 1年後期の12月辺りから興味ある研究所を訪問し、自分の行きたい・興味のあるゼミを決める。 なお、人気のあるゼミ等、選考時に面接を行うゼミもあるので注意。 成績判定等はおそらくゼミの先生の裁量である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用力学概論 [部分編集] 阿部 晃之(2011年度) 出席:有り 備考1:遅刻厳禁なため注意。8割程度出席しないとテストの受験資格をもらえない。 備考2:配布資料は分かりやすい。 備考3:毎回授業終わりに出席クイズを課してくるが、解答の正誤で成績が左右することはない。 備考4:テストはさほど難しいわけでもない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 若林 正彦(2011年度) 出席:有り 備考1:出席のとり方が少し特殊。先生が与えたお題について名簿の自分の名前の横の欄に書くといったもの。 備考2:(備考1について)「なりすまし防止」のため、同じことを書かすこともあるため、書いた内容は覚えておく必要がある。 備考3:テストは二者択一問題と選択穴埋め式問題で構成されている。 備考4:クラスが騒がしいためか、授業中の教員の話が聞き取れない。 備考5:本当に騒がしいので、自分で勉強できる人は履修しなくても構わないと思う。時間の無駄である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事科学のキャリアパス [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り 備考1:毎回授業終了後に感想を書く。これが出席点となる。そして毎回レポートを課される。 備考2:企業の方々のお話は、ぶっちゃけ大学の教授達より面白い。履修せず話だけ聞きに行くのも良いと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る コミュニケーション英語1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験2 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 材料力学 [部分編集] 阿部 晃久(2010年度) 出席:有り・無し 備考:この人は普通に厳しい。半分は普通に落ちる。 備考:出席を全部しようが3回のテストの合計が6割いかないとアウト。 備考:性格はかなりいい人。語彙問題で稼いだら計算は半分解けたら6割ギリチョンいける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 流体力学 [部分編集] [[若林 正彦2011年度) 出席:出席は取るが、成績には無関係 備考:授業は受けても何を言っているかわからない。 備考:単位を落とす人もそこそこ 備考:授業で扱っていない問題が出る。 備考:授業で何回か扱った問題が出るのでそれできるようにしたら何とかなる + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント あらゆる本を読んで知識を 詰め込めるかが勝負どころ。 計算問題はベルヌーイと配管損失をやるとご利益がある。 上に戻る 工業熱力学 [部分編集] 宋 明良(2011年度) 出席:無し 備考:計算問題は電卓がないときつい。が、なくてもなんとかなる。 備考:レポートあり中間テストあり + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] [藤本 岳洋](2016年度 材料力学1) 出席:有り(3回以上欠席で不合格) 備考:小テストは不定期(3回程度)今年は中間試験があった。(期末は去年よりも大幅に難化しました(汗)) 備考:合格率が毎年30%(再履込みで)程度とかなり低いです。それなりの覚悟で勉強することを勧めます。 備考:教科書や小テストから出題される場合がありますが、たいてい新問なので丸暗記はムダかと。 備考:特に3,4章の内容がかなり難しい割に、講義4,5回程で終わるため気を抜かないように。 備考:質問対応はとても丁寧でわかりやすかったです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/33.html
近いです。急いで歩き、息を切らして坂を上れば、阪六からは10分くらい。 近いです。遅刻する訳ありません。1時限目が文学部なら、遅刻する訳ありません。 それなのに、そのはずなのに、どうしてでしょう。 目を覚ましたら、時計を見たら、短い針は、まっすぐ西を向いてます。 近いです。近いです。でも近さって、何でしょう。 たった数十分だって、もうこんなにも遠いのに。 ――ブンガ・クーヴ『微睡み』 一回 学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期哲学入門 文学入門 史学入門 社会文化入門 知識システム入門 人文情報学 後期授業名 授業名 授業名 前期 哲学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 文学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 史学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 社会文化入門 [部分編集] 宮下 規久朗ほか(2014年度) 出席:有り 備考1:社会学・美術史学・地理学それぞれの担当教員が、その学問や自分の研究について概要を説明。 備考2:成績はレポート(・出席?)で決定。 備考3:以下レポートについて。 社会学:2000字程度。少子高齢化社会か、社会が決定しているものについて記述。 美術史学:なし。出席のみで評価か。 地理学:1600字程度。地理学的に興味のある景観を探し、述べる。その景観を自分で撮影し写真を添付。 備考4:しっかり出席して、よほどひどいレポートを出さなければ単位はもらえるだろう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 知識システム入門 [部分編集] 前川 修ほか(2014年度) 出席:有り 備考1:心理学・言語学・芸術学それぞれの担当教員が、その学問や自分の研究について概要を説明。 備考2:1/3以上の欠席で単位なし、らしい。成績は期末試験で決定。 備考3:問題は担当教員1人につき1問。まず心理学・言語学・芸術学から解答する2つの専修を選択する。1つの専修内に複数問題があるが、心理学・芸術学を選べばそれぞれ1問(教員1人分)、言語学を選べば2問(教員2人分)解答する。100点満点で、欠席一回につき2点減点、らしい。 備考4:授業を聴いていて、配布物を復習していないと解答できない内容。入門だしと舐めてかかると、畢竟嘗めるは辛酸苦汁。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 人文情報学 [部分編集] 長坂 一郎(2014年度) 出席:有り 備考1:Microsoft Word/Excel/PowerPointの基本的な利用方法、JavaScriptを用いての簡単なプログラミングを学ぶ。 備考2:各授業の最後に、その日習ったことに関する課題をメールに添付して先生に送信・提出。 備考3:途中でタイピングテストがある。テスト当日、某有名タイピングサイトの腕試しレベルチェックで、スコア220以上をだせばクリア。このスコアは思っているよりかなり高い。タイピングに精通していない人は、1ヶ月ほど練習しないと厳しい。しかしクリアできなくても単位はもらえる。 備考4:成績は出席・課題、タイピングテスト、期末試験で決定。 備考5:期末試験は、配布されたプリントをそっくりそのままWordで作成し、完成したファイルを提出。 備考6:授業に出ていれば単位はもらえると思われる。優しいいい先生です。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 二回 学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 三回 学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 四回 学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期授業名 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/188.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期市民工学概論 初年次セミナー 地球環境論 創造思考ゼミナールⅠ-a 数学演習 後期構造力学Ⅰ 材料工学 創造思考ゼミナールⅠ-b 市民工学のための経済学 前期 市民工学概論 [部分編集] 出席は必ずしましょう レポートは絶対に欠かさず提出すること 見学会も出席は必須です テストはなしです 初年次セミナー [部分編集] 上記の市民工学概論と一体で授業を行う。 [部分編集] 地球環境論 [部分編集] 内山 雄介 中間 期末 グループディスカッション=30 30 40点 テストはどちらも自筆のA4メモ(裏表)持ち込み可能 テストの論述量は半端ないがメモをただ写すだけなので眠い 過去問と8割同じなので先輩にぜひ貰おう!! 採点は甘めで単位をくれるためのテスト その単位の取りやすさからベストティーチャー賞に選ばれるほど グループディスカッションでは8班に分かれそれぞれのテーマについて話し合いその結果をみんなの前で発表する。 その話し合いの過程をレポート提出させられ実は発表より重要。 2020年度は新型コロナウイルス流行の影響で、ディスカッション、試験は無しで、毎回GoogleFormsを利用した小テストを実施 創造思考ゼミナールⅠ-a [部分編集] 学籍番号順に8人ずつ分ける →2020年度は8つのテーマに希望順位を振って抽選 2回教授の前でプレゼンをさせられる →2020年度は前期第6回に仮説の発表会を行った。発表会では教授陣から鋭い指摘が入ることも… めんどくさい ボッチには辛い 編入生が班にいるとかなり楽 数学演習 [部分編集] 三木 朋広 毎回線形代数や微分積分の問題を演習する。 極端に難しい問題は無いが、計算量が多かったり計算が複雑になる問題が多いので頑張ろう。 2020年度はWebexを利用してリアルタイムで実施したが、演習課題を提出すれば出席扱いとなる。課題の提出期限がタイトなので注意。 後期 構造力学Ⅰ [部分編集] 再履の人 めっちゃ多い ほぼ毎回ある小テストは激ムズ 教員の教え方が悪い 声も聞き取りにくい 教授がかわったため期末試験易化 教科書の章末問題しっかりやっとけば大丈夫 材料工学 [部分編集] 森川 英典 授業中は7割の人が寝てます テストは過去問そのままで楽勝 レポート20点 期末テスト80点 創造思考ゼミナールⅠ-b 市民工学のための経済学 [部分編集] 小池 淳司
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/372.html
基本情報 活動日・場所・内容 年間行事 PR お知らせ コメント 基本情報 1)人数 :15人 2)代表者 :中林 良輔(工・機) 3)部費 :半期2500円(新1回生は前期は無料) 活動日・場所・内容 日時・場所 :毎週水曜日午後・学生会館5F和室(国際文化学部から橋を渡ったところにあるちょっと古い建物が学生会館です) 金曜日(不定期)・学生会館集会室(日によって違います) 活動時間内であればいつ来ても帰ってもかまいません。 内容 :基本的には自由です。 おもに囲碁を打っていますが、トランプをしたりしていることもあります。 たまに大阪大学にもいきます。大阪大学からも強い人が来てくれます。 年間行事 4月 :新歓祭 5月 :学生本因坊 春季関西リーグ 6月 :春季交流会 7月 : 8月 :夏合宿 9月 : 10月 : 11月 :六甲祭 秋期関西リーグ 12月 :秋期交流会 忘年会 1月 : 2月 : 3月 :追いコン 春合宿 その他、大学間での交流会・研究会が不定期にあります。 注)年間行事の一覧は日程調整などのため、変更の可能性があります。 PR 初心者大歓迎です! 大学から初めた人がほとんどなので囲碁って何?という人、この機会に初めてはどうでしょうか? 学生会館5Fの和室に見学に来てください。 兼部・バイト、もちろんOKです。 質問等は kobe_igo@yahoo.co.jp にメールしてください。 お知らせ 六甲祭で肉まんと引き換えられず、チケットを持っている方は、返金に応じますので、活動時間内に部室を訪れてください。 コメント コメント 2023年現在の連絡メアドは kobe.ksgo(at)gmail.comです (2023-11-06 12 38 54)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/364.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 2010年度担当授業 経済原論 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (82) ★★★★☆ (7) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (101) コメント 試験が難しすぎます。数学が特段得意でなければシラバスの記載通りきっちり40時間やらないと取れません。 (2022-09-16 03 00 17) 與三野 禎倫 (2022-09-14 22 37 13)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/230.html
海事科学部マリンエンジニアリング学科3回生のページです。 必修科目には(★)マーク、海技試験免状(機関)取得に必要な科目には(☆)マークをつけています。(C)は4Qの集中科目です。 免状取得する場合は免許科目(☆)と必修科目(★)をとるだけで卒業単位に到達するので、余分な科目をとる必要はないです。 とはいえ、人によって単位取得状況は違うので自分でシラバスを使って確認したほうがいいです。 当たり前ですが、ここまで来ると全部の科目を履修する必要はありません。 自分の単位取得状況、再履修や専攻と相談して適度な時間割を組みましょう。 おおまかにみると、前期は機関が、後期はメカトロが急がしいです。 前期共通科目内燃機関工学(☆) 機械設計学 伝熱工学(★) 材料加工学(★) 電気機器(☆) 船舶工学(☆) 冷熱エネルギー工学(☆) 学内船舶実習1-2(★) 機関マネジメントコースリーダーシップ(☆) 機関マネジメント演習1-2(☆) 海事機関英語2(☆) 燃料燃焼及び潤滑油論(☆) メカトロニクスコース流体機械(☆) 電子回路(☆) 浮体運動力学 エネルギープラント工学(☆) 超伝導工学 後期共通科目機械振動学(C) 機関マネジメントコース船舶実習2(☆) 推進工学(☆) メカトロニクスコース浮体運動力学(C) 浮体応用安全科学(C) 数値シミュレーション工学 材料強度学(C) パワーエレクトロニクス(C) 電気電子材料学 その他マリンエンジニアリング実験(★) 研究室配属(★) 前期 共通科目 内燃機関工学(☆) [部分編集] 段 智久(2018年度) 出席:あり 備考1:内燃機関の仕組みや燃料油について学ぶ講義。 備考2:内容は2年後期の工業熱力学と被っている部分が多い。 備考3:授業の終わりに毎回課題がある。ノートとっていれば簡単にできます。 備考4:テストは教科書、自筆のノート、講義資料の印刷物持ち込みあり。ちゃんと用意すれば楽勝です。採点はそれなりにシビア。 備考5:2Qのテストは量が多く時間内に解ききるのは難しい。考える時間はほとんどないので、授業で扱った式の変形などは一通り復習(暗記)しておくといい。 機械設計学 [部分編集] 野村 昌孝(2018年度) 出席:なし 備考1:機械とその構成や設計方法について学ぶ講義。内容は材料力学や機構学に近い。 備考2:出席なしでテスト100%の評価。 備考3:テストは配布されるA4の紙1枚のみ持ち込める。計算問題が多いので公式は全部記載しておくべし。 備考4:ほか、余裕があれば例題も写しておくと類題が出たとき即完答できる。 備考5:1Qは計算問題がメイン、2Qは計算と軸や歯車についての説明で半々。 備考6:2018年度はテストの平均点が悪すぎたため、救済レポート(テストとほぼ同じ内容)があった。 伝熱工学(★) [部分編集] 劉 秋生(2018年度) 出席:なし 備考1:熱の伝導、対流、放射について学ぶ講義。 備考2:点数の配分は語句の説明20点、その他計算問題80点。 備考3:テスト直前の演習から最低でも1題は出題されるので、演習は完璧にしておきたい。 備考4:1Qのテストは…(未記録) 備考5:2Qのテストは語句説明(過熱度、熱沸騰伝達率、放射率、ステファンボルツマンの法則)、熱沸騰曲線を図示、放射伝熱(公式に当てはめるだけ)、熱交換器の伝熱面積。 材料加工学(★) [部分編集] 野村 昌孝(2018年度) 出席:なし 備考1:材料の加工方法や加工物の性質について学ぶ講義。 備考2:工学系の授業では珍しい暗記科目。 備考3:テストは配布されるA4の紙1枚のみ持ち込みできる。説明問題が多いので語句の説明などは写しておくべし。 備考4:図で説明する問題も出るので、秀・優を狙いたいならそれらも漏れなく持ち込み用紙に記載しておこう。 備考5:教科書にない内容から出題されることもあるので、BEEFのパワポ資料も確認しておいたほうがよい。 電気機器(☆) [部分編集] 三島 智和(2018年度) 出席:あり 備考1:発電機、電動機などの電気機器について学ぶ授業。 備考2:出席はあるが、紙に名前を書くだけなので代返可能。 備考3:内容は、1Qが変圧器と直流機、2Qが誘導機、同期機。 備考4:かなり難しいが、出席点が20点(変動)あるので全出席すれば半分正解で可に滑り込める。 備考5:テストは持ち込みなしで90分もろに使って隅から隅まで6題でます。練習問題、授業中の証明は網羅しておくべき。 備考6:教授は写真撮影を快く思っていないらしく、板書の写真を撮るとすごい勢いで怒られます。 船舶工学(☆) [部分編集] 西尾 茂(2018年度) 出席:あり 備考1:船舶とその安全性についての授業。 備考2:物理系と思いきや数学(積分)の要素が強い授業です。 備考3:出席ありで、1人1人配っていくので代返も難しい。 備考4:テストは教科書、自筆ノート、配布資料の持ち込みあり。その分、それなりに難しい問題が出ます。与えられた練習は事前に全部解いたほうがよい。 冷熱エネルギー工学(☆) [部分編集] 三輪 誠(2018年度) 出席:あり 備考1:冷凍機の働きや蒸気の加熱・冷却などについて学ぶ講義。 備考2:内容は工業熱力学で学んだこと+αです。 備考3:出席はありですが、紙に○をつけるだけなので代返できます。 備考4:テストは持ち込みなしですが、公式を覚えてBEEFの小テストでちょっと勉強すれば簡単に満点が取れます。(1Q) 備考5:2Qでは、暗記問題・作図を伴う計算などが加わり難易度が上昇する。計算ははやめにできるようになっておいたほうがいい。暗記問題はそのまま出題されるので一夜漬けでもなんとかなる。 学内船舶実習1-2(★) [部分編集] 機関長(今井 雅宏)(2018年度) 出席:あり 備考1:2年の頃と同じく、深江丸で大阪湾近郊を走行しながら勉強を行っていく実習。 備考2:1ヶ月の乗船を乗り越えた人への特筆事項はない。ボーナス単位。 備考3:航海(船橋)と機関(機関室)の両方の課題を提出しないと合格できないので、暇な時間に進めておくべし。 備考4:夜は相変わらず暇なので、酒やゲーム・教材などを持ち込んでおこう。 備考5:実習中に面談があり、免状を取得するか・大学院進学への意思などを聞かれる。 機関マネジメントコース リーダーシップ(☆) [部分編集] 三輪 誠(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 機関マネジメント演習1-2(☆) [部分編集] 三輪 誠(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 海事機関英語2(☆) [部分編集] 若林 正彦(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 燃料燃焼及び潤滑油論(☆) [部分編集] 三村 治夫(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 メカトロニクスコース 流体機械(☆) [部分編集] 勝井 辰博(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 電子回路(☆) [部分編集] 佐俣 博章(2018年度) 出席:あり 備考1:免許必修。 浮体運動力学 [部分編集] 笹 健児(2018年度) 出席:あり 備考1: エネルギープラント工学(☆) [部分編集] 井川 博雅(2018年度) 出席:あり 備考1: 超伝導工学 [部分編集] 武田 実(2018年度) 出席:あり 備考1: 後期 共通科目 機械振動学(C) 機関マネジメントコース 船舶実習2(☆) 推進工学(☆) メカトロニクスコース 浮体運動力学(C) 浮体応用安全科学(C) 数値シミュレーション工学 材料強度学(C) パワーエレクトロニクス(C) [部分編集] 三島 智和 出席 あり レポート あり 試験 あり 備考1 パワエレ回路や各素子の性質について学ぶ科目。中間レポート2回分の点数と試験の点数を総合して評価される。 備考2:3年前期に開講される科目である電気機器の延長とも言える科目。履修されていた方は取っ付きやすい分野である。 備考3:授業はごく普通の板書形式であり、板書内容の撮影は原則禁止である。授業後には個別に質問に答えて頂ける。 備考4:テストは教科書や資料などの持ち込みは一切無し。しかし試験の1週間前に出題内容を大まかに教えて頂ける。指定された教科書の範囲を逸脱しない内容と先生は仰っており、実際の試験も概ねその通りであった。 備考5 指定された出題範囲について教科書の演習問題などを使ってしっかり勉強しておくこと、スイッチのオンオフ時の各パラメータの変化を表すグラフを正確に描くけるようにしておくこと。単位数が2つに見合うだけの苦労はある。 電気電子材料学 その他 マリンエンジニアリング実験(★) [部分編集] 藤本 岳洋(2018年度) 出席:あり 備考1:流体力学、材料力学、電気回路など工学系の実験を行う実習。担当教授は毎回変わる。 備考2:作業着(2年次に購入)が必要なので忘れないように。 備考3:レポートが結構きつい。重いものでは20枚近くになることもある。表計算ソフトを使うことが多いので、エクセルはある程度使えるようになっておきたい。 備考4:実験は7つぐらいのグループに分けられて少人数(4~12人)で行う、実験内容は班ごとに週変わり。ある程度レポートを揃えられれば他班とエクセルファイルの交換も可能。 備考5:機関とメカトロで微妙に実験内容が異なる。機関はエンジンの性能や機関室の運用に重きを置いた内容、メカトロは電子や設計も加わった総合的な内容となっている。 研究室配属(★) [部分編集] ※授業ではありません。 3回生の前期に研究室配属が行われる。配属時には、配属希望(第5希望まで)を書いた用紙を指定された日までに提出することになる。マリンでは1つの研究室に入れる人数は原則4人まで。ただし、編入生や他学科の学生には別枠が用意されている。 1つの研究室への配属希望者が5人を超えた場合は、GPAでバトルして決着をつける。第1希望が通らなかった場合は第2希望、第3希望…のうちの枠が開いているところへ配属されることになる。第5希望まですべて埋まっていた場合は、残っている研究室で第2次抽選が開催される。 注意しないといけないのは、第1志望の時点で全員に対して配属が行われる点である。第1志望を逃した場合、自分よりも低いGPAの人に第2希望を取られてしまう可能性もある。 (例:GPA3.0の太郎君が第1希望のA研究室落ちで、その時点でB研究室がGPA3.5、2.8、2.5、1.6の人で既に埋まっていた場合は、太郎君は第2希望でBに入ることはできない。) そこらへんを十分留意して希望を決める必要がある。 ※上記のルールは年によって微妙に違うらしいので、ここの書き込みはあてにせずわからないところは教授か教務課に聞いたほうがいい。 今年度人気だったのは、電気工学(MC)、船舶機関管理学、内燃機関工学、流体力学あたりでここら辺の研究室に入った人のほとんどはGPAが3.5以上だった。最低でも3.3はないとまず入れないと見ていい。ただし、年によって大きく変動するので案外特攻してみたらいけるということもある、まあ断言はできない。 他の研究室はだいたいGPAが3.0~3.2以上あれば入れる。ただし、殴り合って競り負けることもあるので聞き込みはしっかり行っておくこと。 GPA3.0未満の場合はかなり苦しい戦いを強いられることになる。この場合は人気の場所は避け、志望者の少ない穴場(あえてここには書かないが…)で勝負しよう。 いずれにしろ聞き込みが最重要なのは間違いない。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/368.html
少林寺拳法部について •主将:中川 拓哉(法) •人数:19名(新4回生3名、新3回生10名、新2回生6名) •練習場所:国分キャンパス 養心館 •練習日:週4回(月・火・木・金曜日)、ただし祝日、長期休暇中は休み •1回の活動時間:2時間程度 •部費:月2000円 コメント 大学に入って新しいことに挑戦したいという人、武道に興味はあるけど体力に自信がない人いませんか? そういう人にお勧めなのが少林寺拳法です。他の武道と違って、少林寺拳法は護身術です。 相手が突きや蹴りをしてきた時の剛法、腕などを掴んできた時の柔法から成り、一歩ずつ昇級していくシステムです。 だから未経験者でもスポーツ経験がない人でも大丈夫です!うちの部活も大半が未経験者です。 あと体育会系のわりにのんびりと練習しています。 武道に興味のある方は是非、新歓イベントや練習に参加してみて下さい。待ってます! 練習日 月 17:20~19:20 火 19:00~21:00 木 19:00~21:00 金 17:20~19:20 連絡先 新歓イベントに参加したい人、興味のある人 kobeuniv_shorinjikempo@yahoo.co.jp までご連絡、よろしくお願いします。 コメント ppppppppppp (2012-08-10 13 19 33)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/164.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期法社会学入門 実定法入門 現代政治入門 憲法(統治)(旧:憲法Ⅰ) 後期政治過程論基礎 国際関係論基礎(旧 国際関係論Ⅰ) 民法Ⅰ グローバル・イシュー 法解釈基礎 法経連携基礎演習 前期 法社会学入門 [部分編集] 馬場 健一(2010年度) 出席:無し 備考1:一度だけ、「裁判を傍聴してレポートを書け」という課題が出た。自由提出だが実質全員出しているらしい。 備考2:期末テストは単語・記述が半々。単語はレジュメをしっかりチェックしてないと全然解けないので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 授業でやる穴埋めの語句に加えて、学生とのコミュニケーション()でどんなことを言ってるか聴いて、あとは教科書一通り読めば余裕です (2014-07-13 18 59 50) でも学問に対しては真剣(学者だから当たり前だけど・・・)。見た目で判断して、舐めた態度で接すると痛い目にあう。 (2011-06-05 22 55 09) 2chとかやってそう。ネタのわかる良い人。あとネットで自分の名前めっちゃ検索してそう。確実にここ見てる。 (2011-04-14 22 38 04) 時々裁判を起こして新聞に名前が出ている。 (2011-03-31 19 04 47) 上に戻る 高橋 裕(2011年度) 出席:無し 備考1:授業はとても分かりやすい。頭に残りやすい授業。 備考2:期末試験は、単語テストと新聞の切抜きを踏まえての論述。単語で点数を取ってくださいといわれた。しかし単語も簡単ではない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 高橋 裕(2018年度) 出席:無し 備考1: 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 馬場 健一(2019年度) 出席:無し 備考1: 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 実定法入門 [部分編集] 嶋矢 貴之ほか(2011年度) 出席:無し 備考1:眠たい。(←それはお前が家で睡眠をとっていないだけ。) 備考2:期末試験は単語と論述。単語は過去問で対策すればどうにかなる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 指定された教科書を読めば大丈夫 (2014-07-13 19 00 21) 上に戻る 米倉 暢大ほか(2018年度) 出席:無し 備考1: 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 指定された教科書を読めば大丈夫 (2014-07-13 19 00 21) 上に戻る 田中 洋ほか(2019年度) 出席:無し 備考1: 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 指定された教科書を読めば大丈夫 (2014-07-13 19 00 21) 上に戻る 現代政治入門 [部分編集] 曽我 謙悟・飯田 文雄・栗栖 薫子(2011年度) 出席:無し 備考1:期末試験は論述。2問出る。今年は政治哲学と国際関係論。 備考2:法律科目に比べ採点はアバウトなので、ぱっと見分からなくても諦めない方がよい。 備考3:政治学・国際関係論系統の先生が毎年持ち回りで担当されているので、来年以降は担当教官が変わる可能性あり。ちなみに2009年度は簑原 俊洋・多湖 淳・安井 宏樹の3先生方と曽我教授の4人で、2010年度は簑原・多湖・曽我の3先生で担当されていた。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 藤村 直史・飯田 文雄・栗栖 薫子(2018年度) 出席:無し 備考1: 備考2: 備考3: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 憲法(統治)(旧:憲法Ⅰ) [部分編集] 赤坂 正浩(2010年度) 出席:無し 備考1:優しそうな先生だが。採点は多分厳しいと思う。期末試験は単語説明系がほとんど。「~と~の違いを説明せよ」みたいなのもあったはず(うろ覚え) 備考2:期末試験前の授業(1月5日の補講)で、小レポートを提出すれば得点が加算された。 備考3:途中退出せずテスト終了まで教室に残っていた者に点をあげるなど救済措置はあったが、成績評価は厳しい。 備考4:【重要】赤坂教授は今年(2011年)の10月から立教大学へ移られました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 木下 昌彦 (2013年度) 出席:無し 備考:基本的に授業が下手なので、伝わるものも伝わってきません。教科書は有名なものなので、それを使って勉強しよう。 備考:中学の公民分野や高校の政経が得意だとやりやすいと思います。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 木下 昌彦 (2018年度) 出席:無し 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 井上 典之 (2019年度) 出席:無し 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (12) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 政治過程論基礎 [部分編集] 藤村 直史(2010年度) 過去問: 2010年度過去問 出席:時々有り 備考1:何回かの講義で、出席代わりに小レポートを書かせる。「レポートの内容は成績に関係しない」と講義で言っていたが、真偽は不明。 備考2:講義の中で出てきた質問に対して解答を用意していれば期末テストが楽になる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 12月24日の講義で、「クリスマスイブなのに講義に来たから」という理由でテスト問題を公表していた。 (2011-04-10 18 30 46) 上に戻る 国際関係論基礎(旧 国際関係論Ⅰ) [部分編集] 栗栖 薫子 過去問: 2010年度過去問 (2010年度) 出席:無し 備考1:レポート三つ:期末テスト(持込不可)=45点:55点、の比率で成績決定。(2010年度後期) 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはむちゃくちゃ簡単です。 (2014-07-13 19 01 17) レポート書くのは結構しんどい。とる人は覚悟しといた方がいい (2011-04-14 20 00 20) 教科書も買わず授業も聞かずにレジュメだけ見て軽く勉強したけど、単位とれた。レポート真面目にやったからかも。 (2011-04-06 13 22 53) 上に戻る 栗栖 薫子 (2018年度) 出席:無し 備考1:成績評価は第4クォーター末試験の成績のみ 備考2: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テストはむちゃくちゃ簡単です。 (2014-07-13 19 01 17) レポート書くのは結構しんどい。とる人は覚悟しといた方がいい (2011-04-14 20 00 20) 教科書も買わず授業も聞かずにレジュメだけ見て軽く勉強したけど、単位とれた。レポート真面目にやったからかも。 (2011-04-06 13 22 53) 上に戻る 民法Ⅰ [部分編集] 山本 顯治(2010年度) 出席:無し 備考1:わかりやすい丁寧な授業。教科書は講義中はあまり使わないので、家で復習用に。 備考2:字は汚いので板書を当てにしないこと。予め学友会のサイトの掲示板(講義中に説明があるはず)レジュメを家で印刷してそこに書きこむのがオススメ。 備考3:期末試験は、レジュメ中の例題がほぼそのまま出る。特に「代理」は絶対出る。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (9) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (5) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 窪田 充見(2013年度) 出席:無し 備考1:レジュメが配られるが板書の字が読みにくいので教科書を参考にしながらメモをしていくとよい。よって予習と復習は必須。 備考2:期末は少しひねっていたように思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 手嶋 豊 (2018年度) 出席:無し 備考:レポート・宿題一切なし。定期試験一発勝負。 備考:割と詳しめなレジュメが毎授業で配布される。 窪田 充見 (2019年度) 出席:無し 備考: 瀬戸口 祐基 (2020年度) 出席: 備考:今まで外国書講読ぐらいしか学部の授業を担当したことがない若手の先生なので、情報が全くと言っていいほどない。後期で履修された方には積極的に加筆願いたい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 窪田 充見 (2019年度) 出席:無し 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (11) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る グローバル・イシュー [部分編集] 増島 建 (2018年度) 出席: 備考: 備考: + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 松村 尚子 (2019年度) 出席:基本無しだが、抜き打ちで2回だけ出席レポートが課された。 備考:レポート20%、 期末80%で評価。 備考:戦争・内戦・環境問題・領土問題など、多様な国際問題を扱う授業。法学部の基礎科目なため、前知識は全く必要無い。そのため、他学部の人も多かった。 備考 期末は4択問題と論述が4題。論述は講義で時間を取って説明した所がポイントになる。普通に受けていれば落とす事はまず無い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 法解釈基礎 [部分編集] 木下 昌彦(2018年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 西上 治(2019年度) 出席: 備考: 備考: 備考: 法経連携基礎演習 [部分編集] 宮澤 信二郎 (年度不明) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/541.html
日本国憲法 [部分編集] 浮田 徹(2010年度)(2011年度) (2010年度) 出席:無し 備考1:毎回レジュメが配られる。テストは記述式で2題ある。 備考2:高校の時に政治経済を取ってた人にとってはたいくつで仕方のない授業。逆に現代社会や倫理を取ってた人にとっては少し面倒な授業。 備考3 テスト対策としてはレジュメに書いてある内容を覚えること。 (2011年度前期水5) 出席:無し 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…期末試験の結果により判断 備考3:期末試験は記述問題が2問だけ。両方とも書けないと単位は厳しそう。 備考4 教科書はなくてもいいと思う (2011年度前期水4) 出席:無し 備考1:期末1本。 備考2:両方とも書けないと単位はないと思われる。 備考3:教科書はなくていい。というか、使わない。レジュメに先生の板書や言ったことを書き込んだほうがいいかも。 備考4:単位のことを考えれば、個人的にはあまりお勧めできない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 2014年度。記述3問。あやふやでもとにかく書いて秀。 (2014-10-10 10 53 13) 経営学部を嫌ってる (2013-08-06 21 52 26) とりあえずテストは書いた方がいいらしい (2011-08-03 00 11 57) 授業時間によりテストの難度が大幅に変わります。難しかったら諦めろ (2011-04-12 23 46 31) 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]