約 438,144 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/659.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 現代政治入門 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (16) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (7) コメント (2024-05-30 22 48 12) 切手オタク。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/172.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期(1Q・2Q)会計学基礎論 経営学基礎論(1Q) 経営学入門 商業簿記Ⅰ(1Q) 授業名 授業名 後期授業名 授業名 授業名 前期(1Q・2Q) 会計学基礎論 [部分編集] 後藤 雅俊(2015年度) 2015過去問 出席:なし。 備考1:朝起きるのが苦痛でない人以外は出席する必要はない。授業内で当てられることはあるが加点がされているとは思えないし大丈夫だろう。 備考2:ただでさえ分かりにくい教科書をさらに分からないように解説するというカオスな授業。授業を聞いても意味は分からないし、教科書も買わなくていい。もし会計に関する計算を理解しておきたいという人は、ネットでその分野について調べよう。授業の114514倍は分かりやすい解説が載っている。 備考3:課題レポートがBEEFにおいて配布される。1回につき10点なので、出し忘れにはくれぐれも注意。全部出せばほとんどの確率で単位は取れる。内容としてはかなり難しいがめげずに頑張ろう。 備考4:課題は1回出し忘れたぐらいならテストで巻き返せるという噂。 備考5:なぜか知らないが単位が取れ、しかも予想よりも高い評価を得られた人が多いようだ。やはり答案を紙飛行機にして飛ばしているのだろうか… + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (44) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント なぜか単位が取れる。 (2012-09-23 00 33 16) 上に戻る 経営学基礎論(1Q) [部分編集] 松嶋 登(2016年度) 出席:有り(グループワークの参加で出席) 備考1:パワポによる講義。レジュメはbeefよりダウンロード可能だが量が多く完璧に理解するのは不可能。 備考2:14、15年度はマークがメインだったが16年度は全て記述の鬼テスト。単位が出るかは運次第。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 勉強しても落とす時は落とす抗議しても意味なし (2016-08-04 23 00 25) テストはとりあえず書け、あとは自分の運を信じろ、以上。 (2016-06-04 13 40 18) 中村以外は落とさない (2016-01-07 14 53 45) 授業の最初にする前回の復習問題を丸暗記すればOK (2012-09-23 00 34 12) 上に戻る 経営学入門 [部分編集] ※2016年度より開講されなくなった。 (2010年度) 出席:有り 備考1:オムニバス形式の授業で、毎回先生が変わる。授業の内容と充実度は先生によって大きく異なる。 備考2:成績は授業中に行う小テスト(70%)と期末試験(30%)できまる。期末テストは今まで来た先生が1問ずつ出題(形式は論述、穴埋め、正誤判定など様々)し、その中から経営学分野1問、会計学分野1問、商学分野1問選択し計3問解答する。それぞれの分野1問は簡単な問題があるのでそんなに難しくない。持ち込みは不可。小テストは授業開始15分ぐらいに配布されるのでそれまでに行かないといけない。 経営学部教授陣(2011年度) 出席:有り 備考:計12回にわたって毎回異なる教授が授業をしてくれる 備考:テストは経営学分野、商学分野、会計学分野の3つから一つずつ選択し解答する。 清水泰洋ほか(2015年度) 2015過去問 出席:有(開始20分に小テストが配布されるため遅刻には注意) 備考1:毎回授業内容が異なる。人によってはめんどくさいレポートを課されたり、いっぱい板書しなければならないこともある。 備考2:小テスト(70%)と期末試験(30%)による評価。 備考3:小テストが毎回あり座席も指定されているためいろいろと面倒な授業ではあるが、出席していれば単位がある。期末試験では、数人の教授に関して「これしか出しようないだろ」みたいなのがいるのであらかじめ文章の構成を考えておくと吉。小テストでどれほどの点数がもらえるのかがはっきりしないので、試験では最低論述1つは書くようにしよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 商業簿記Ⅰ(1Q) [部分編集] 後藤雅敏・髙田知実(2016年度) 出席:あり 備考1:資格試験対策を専門とする予備校の先生が大学に来て簿記3級の対策講義をしてくれる。 備考2:検定試験合格で自動的に「秀」が認定される。だがかなりの勉強量を求められる。新入生ガイダンス時に履修するかのアンケートをするので必ず履修しよう。 備考3:経営学部として最低3級は取っておくべき。履修したからには検定試験に合格しておかないと本当にもったいない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員情報を書き込むところ 本文中の部分編集で編集可能
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/140.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期哲学入門 文学入門 史学入門 社会文化入門 知識システム入門 人文情報学 後期授業名 授業名 授業名 前期 哲学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 文学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 史学入門 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 社会文化入門 [部分編集] 宮下 規久朗ほか(2014年度) 出席:有り 備考1:社会学・美術史学・地理学それぞれの担当教員が、その学問や自分の研究について概要を説明。 備考2:成績はレポート(・出席?)で決定。 備考3:以下レポートについて。 社会学:2000字程度。少子高齢化社会か、社会が決定しているものについて記述。 美術史学:なし。出席のみで評価か。 地理学:1600字程度。地理学的に興味のある景観を探し、述べる。その景観を自分で撮影し写真を添付。 備考4:しっかり出席して、よほどひどいレポートを出さなければ単位はもらえるだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 知識システム入門 [部分編集] 前川 修ほか(2014年度) 出席:有り 備考1:心理学・言語学・芸術学それぞれの担当教員が、その学問や自分の研究について概要を説明。 備考2:1/3以上の欠席で単位なし、らしい。成績は期末試験で決定。 備考3:問題は担当教員1人につき1問。まず心理学・言語学・芸術学から解答する2つの専修を選択する。1つの専修内に複数問題があるが、心理学・芸術学を選べばそれぞれ1問(教員1人分)、言語学を選べば2問(教員2人分)解答する。100点満点で、欠席一回につき2点減点、らしい。 備考4:授業を聴いていて、配布物を復習していないと解答できない内容。入門だしと舐めてかかると、畢竟嘗めるは辛酸苦汁。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 人文情報学 [部分編集] 長坂 一郎(2014年度) 出席:有り 備考1:Microsoft Word/Excel/PowerPointの基本的な利用方法、JavaScriptを用いての簡単なプログラミングを学ぶ。 備考2:各授業の最後に、その日習ったことに関する課題をメールに添付して先生に送信・提出。 備考3:途中でタイピングテストがある。テスト当日、某有名タイピングサイトの腕試しレベルチェックで、スコア220以上をだせばクリア。このスコアは思っているよりかなり高い。タイピングに精通していない人は、1ヶ月ほど練習しないと厳しい。しかしクリアできなくても単位はもらえる。 備考4:成績は出席・課題、タイピングテスト、期末試験で決定。 備考5:期末試験は、配布されたプリントをそっくりそのままWordで作成し、完成したファイルを提出。 備考6:授業に出ていれば単位はもらえると思われる。優しいいい先生です。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員 授業名 [部分編集] 教員
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/289.html
部について 部長:(発・3回) 人数:26人 活動場所:国際文化学部・教室/毎週変わりますのでHPのメールフォームから問い合わせお願いします 活動頻度:週一回(月曜日4限後) 一度の活動時間:30分~1時間程度 部費:月1000円 活動内容 年4回の写真展を中心に活動しています。 写真撮影・現像・プリントは全て個人作業になりますが、 夏合宿や定期的な飲み会などで部員同士の交流を深めています。 部会では連絡事項や写真の合評を行います。 参加は自由ですが、作品に出す写真は合評を通します。 モノクロフィルム写真が主流で、新入生は全員作品制作までできるよう 先輩からマンツーマンで指導を受けます。 過去の作品は HP に掲載されておりますので参照下さい。 カラー、デジタル写真を撮影する部員ももちろんいます。回生問わず常に部員は募集しております。 年間行事 4月:入学記念写真撮影 5月:新人撮影会&新歓コンパ、神戸まつり写真撮影 6月:OB撮影会、連盟展(大阪府立大・兵庫県立大・神戸女子大と共同) 7月: 8月:夏合宿、三商展(一橋大・大阪市立大と共同) 9月: 10月: 11月:六甲祭 12月:忘年会 1月:部展、新年会 2月: 3月:三商合宿、追いコン コメント コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/48.html
学年とクォーターごとに箇条書きにします. 詳しくは各学年のページをご覧ください. 市民工学科一回1Q 2Q 3Q 4Q 市民工学科二回1Q 2Q 3Q 4Q 市民工学科三回1Q 2Q 3Q 4Q 市民工学科四回1Q 2Q 3Q 4Q 市民工学科一回 1Q 初年次セミナー[必修] [市民工学共通科目]市民工学とは何ぞや?ということを学ぶ必修の授業.外部講師による回もある.下記の市民工学概論と一体化して授業が行われる.市民工学概論と比較して,市民工学に携わる心構えであったり,その将来性など全体的な話が多い.成績評価は合否のみ.教科書は無し.(しいて言うなら初年次セミナーセミナー共通教材であるが全くといっていいほど使わない) 市民工学概論[必修] [市民工学共通科目]市民工学とは何ぞや?ということを学ぶ必修の授業.毎回別の.学科の先生の話を聞く.上記の市民工学概論と一体化して授業が行われる.成績評価は合否のみ.教科書は無し.初年次セミナーと比較してそれぞれの先生の専門分野の話を聞くような感じである. グラフィクスリテラシーA(旧 図学1)[選択必修] [工学部共通科目]ゆくゆく行う構造物の製図のために,作図法の理論を学ぶ選択必修の授業.担当は建築学科の鈴木 広隆先生である.実務ではCADソフトを使うのであまり手で書くことはないが理論を学ぶことは重要である.必修ではないが履修するのが望ましい.教科書は2020年度より『実用図学』を用いる. 2021年度は集中講義での開講となる。 2Q 数学演習[選択必修] [工学部共通科目]専門科目で数学を使いこなすためにすでに学んだ線形代数や微分積分の演習を行う選択必修の授業.毎回テーマの決まった数学の問題を解く.教科書は無しだが,線形代数や微分積分の教科書を参照することがあるだろう.なお,微分積分の範囲は1変数の微分と積分であるが,前期に学ぶのは1変数と多変数の微分であることは言ってはいけない.といってもほとんどは高等学校の数学Ⅲの内容であり,逆三角関数や双曲線関数について少し戸惑う程度なので大きな問題はない.担当は三木 朋広先生(構造安全工学) 図学2[選択必修] [工学部共通科目]ゆくゆく行う構造物の製図のために,作図法の理論を学ぶ選択必修の授業.担当は建築学科の鈴木 広隆先生である.実務ではCADソフトを使うのであまり手で書くことはないが理論を学ぶことは重要である.必修ではないが履修するのが望ましい.教科書は2020年度より『実用図学』を用いる. 創造思考ゼミナールⅠ-a[必修] [市民工学共通科目]いくつかのグループに分かれて定められたテーマで研究的なことを行う必修の授業.Ⅰ-aではテーマに関連して仮説を立てるところまでを行う.仮説の発表会では,学生や先生方質問攻めにあうので頑張ろう.特に担当外の先生から鋭い指摘をされることが多い.教科書は無し.成績評価は合否のみ. 地球環境論[必修] [環境系科目]地球環境について学ぶ必修の授業.地球の形成や生物の変遷から,気象観測,気候変動予測まで幅広く学ぶ.数式が出てくる授業ではなく用語やメカニズムの理解が求められる.教科書は無し.担当は内山 雄介先生(環境流体工学) 3Q 図学演習1[選択必修] [工学部共通科目]前期で学んだ作図法の理論を活用して様々な課題に取り組む演習.前半では前期の復習を兼ねた演習課題が設定されるので,後半の演習課題と期末課題になれるためにしっかり取り組もう.担当は引き続き建築学科の鈴木 広隆先生.なお前期に比べて履修者は結構減り,さらに週が経つごとに人が減っていく.0.5単位だから仕方ないね. 創造思考ゼミナールⅠ-b[必修] [市民工学共通科目]2Qの創造思考ゼミナールⅠ-aの続きである.発表した仮説を検証するためシミュレーションの準備や,データ収集,結果の分析などを行う.なお,仮説発表会で教授陣から鋭い指摘を受けたグループは,仮説の再設定からはじまるので時間的に厳しい戦いになる.最後2回を使って各グループの発表を行う.教授陣から例にももれず鋭い指摘が飛んでくるほか,学生も質問するようにと指名されるので,指名された時のために発表を聞きながら質問を考えておこう. 材料工学[必修] [構造工学系科目]コンクリートや鋼材の性質や製造方法などを学ぶ専門科目.1年次に受ける講義の中では初めての本格的な内容となる.扱う内容には土木材料の物理的な性質もあるが,ほとんどは化学的性質である.出席確認あり.成績評価はレポートと期末試験により行う.レポートはコンクリートの早期劣化について(2020年度),期末試験は論述型の試験となる.なお2020年度は都合のためオンライン試験(ほとんどレポート)となり,調べることが可能となったため難易度は上昇した.担当は森川 英典先生(都市保全工学)で,教科書は森北出版の『最新 土木材料 第3版』である. 4Q 図学演習2[選択必修] [工学部共通科目] 構造力学Ⅰ[必修] [構造工学系科目] 市民工学のための経済学[選択必修] [計画系科目] 市民工学科二回 1Q 常微分方程式論[選択必修] 測量学[必修] 測量学実習Ⅰ[必修] 構造力学Ⅱ[選択必修] 土質力学Ⅰ[必修] 2Q 3Q 複素関数論[選択必修] 解析力学(4Qと一体)[選択必修] 応用測量学[必修] 測量学実習Ⅱ[必修] 市民工学のための確率・統計学[必修] 水工学の基礎[必修] 数理計画Ⅰ(旧 計画学Ⅰ及び演習A)[必修] 4Q フーリエ解析[選択必修] 解析力学(3Qと一体)[選択必修] 土木CAD製図[必修] 土木設計学[選択必修] 構造力学Ⅲ[選択必修] 管路・開水路の水理学[選択必修] 土質力学Ⅱ[選択必修] 数理計画Ⅱ(旧 計画学Ⅰ及び演習B)[必修] 市民工学科三回 1Q 実験及び安全指導Ⅰ[必修] コンクリート構造学[選択必修] 水文学[選択必修] 地盤基礎工学[選択必修] 都市安全工学[選択必修] 交通工学[選択必修] 地圏環境工学[選択必修] 2Q 知的財産入門 国際関係論[選択必修] 実験及び安全指導Ⅱ[必修] 連続体力学[選択必修] 構造動力学[選択必修] 河川・流域工学[選択必修] 計画学Ⅱ[選択必修] 水圏環境工学[選択必修] 3Q 学外実習(夏休みに実施)[選択必修] 数値計算実習[必修] 創造思考ゼミナールⅡ(4Qと一体)[選択必修] プロジェクトマネジメント[選択必修] 橋梁工学[選択必修] 都市地域計画[選択必修] 上水道工学[選択必修] 4Q 創造思考ゼミナールⅡ(3Qと一体)[選択必修] 合意形成論[選択必修] 公共施設工学[選択必修] 地震安全工学[選択必修] 海岸・港湾工学[選択必修] 土質力学Ⅲ[選択必修] 都市環境工学[選択必修] 下水道工学[選択必修] シヴィックデザイン[選択必修] 市民工学科四回 1Q 市民工学のための技術者倫理[必修] 2Q 3Q 4Q
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/224.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期アクアティックスポーツ 海・船に親しむ 船舶実習1 後期コンピュータを学ぶ 総合科目1 海を学ぶ 前期 アクアティックスポーツ [部分編集] 本間 正信ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:泳ぐのが得意な人・普通に泳げる人・泳げない人の3チームに別れる。 得意な人のコースはバリバリ泳がされるためキツいらしい。 備考2:成績は、出席重視。 備考3:寒いときとかは水泳に関するビデオ鑑賞となるが、感想あるいはレポートをかかされる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海・船に親しむ [部分編集] 山下 和雄ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:1回でも休むと落とされるような、ガチで出席重視な授業。 備考2:カッターはキツい。ヨット・エンジンボートも天候によっては船酔いするかも。 だが、ほかは楽。 備考3:ロープワークのテストがあり、一応成績にも考慮されるが、出来るまでやらされる為あまり心配することはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶実習1 [部分編集] (航海訓練所の教官)(2010年度) 備考1:夏期休業か春期休業(最も、実質冬であるが)中に1ヶ月間集中して行うがいずれも神戸で乗船し、東京で下船する。東京からの帰宅運賃も考慮にいれておくこと。 備考2:当たり前かもしれないが、大学の講義のようにゆるゆるではない。 備考3:何度かテストがある。不合格だと下船が2-3日遅れるらしいので注意。 備考4:空白時間は結構暇なため、嗜好品や携帯ゲーム・iPod等は何気に必需品。ただしパクられてもフォロー出来ない。 備考5:夏は暑いし、機関室が50℃前後に達するとかで悲惨という噂があるが、冬も冬で外で作業するとき寒いし、通年風呂(シャワー)が残念なことになっているので、どっちもどっち。 備考6:履修登録は前期に登録するが、成績が出るのは、ほぼまるまる1年後。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 コンピュータを学ぶ [部分編集] 嶋田 博行ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回出席して、課題を出してれば何ら問題ない。 備考2:ただ、主にワードなどの授業で、課題の分量が多いこともあり、時間内に終わらない場合があるので、それだけは覚悟。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目1 [部分編集] 福岡 俊道ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:全講義(各学科のガイダンスを除く)の中から1つを選び、それに関するレポートを書く。 備考2:出席重視。興味ない授業は寝てていいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海を学ぶ [部分編集] 古山 雄一ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:上の総合科目1同様、教員の研究内容とかを聞く授業。 備考2:やっぱり総合科目1同様、全講義の中から1つを選び、レポートを書く。ただし、いろいろと制限されているため、どうしても分量は総合科目1より大きくなる。 備考3:やっぱり出席重視。海事の1回の授業は、基本は出席重視なのである。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/228.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期アクアティックスポーツ 海・船に親しむ 船舶実習1 後期コンピュータを学ぶ 総合科目1 海を学ぶ 前期 アクアティックスポーツ [部分編集] 本間 正信ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:泳ぐのが得意な人・普通に泳げる人・泳げない人の3チームに別れる。 得意な人のコースはバリバリ泳がされるためキツいらしい。 備考2:成績は、出席重視。 備考3:寒いときとかは水泳に関するビデオ鑑賞となるが、感想あるいはレポートをかかされる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海・船に親しむ [部分編集] 山下 和雄ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:1回でも休むと落とされるような、ガチで出席重視な授業。 備考2:カッターはキツい。ヨット・エンジンボートも天候によっては船酔いするかも。 だが、ほかは楽。 備考3:ロープワークのテストがあり、一応成績にも考慮されるが、出来るまでやらされる為あまり心配することはない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 船舶実習1 [部分編集] (航海訓練所の教官)(2010年度) 備考1:夏期休業か春期休業(最も、実質冬であるが)中に1ヶ月間集中して行うがいずれも神戸で乗船し、東京で下船する。東京からの帰宅運賃も考慮にいれておくこと。 備考2:当たり前かもしれないが、大学の講義のようにゆるゆるではない。 備考3:何度かテストがある。不合格だと下船が2-3日遅れるらしいので注意。 備考4:空白時間は結構暇なため、嗜好品や携帯ゲーム・iPod等は何気に必需品。ただしパクられてもフォロー出来ない。 備考5:夏は暑いし、機関室が50℃前後に達するとかで悲惨という噂があるが、冬も冬で外で作業するとき寒いし、通年風呂(シャワー)が残念なことになっているので、どっちもどっち。 備考6:履修登録は前期に登録するが、成績が出るのは、ほぼまるまる1年後。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 コンピュータを学ぶ [部分編集] 嶋田 博行ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:毎回出席して、課題を出してれば何ら問題ない。座学と実際にパソコンに触る講義が半分ずつある。教室の間違えに注意。 備考2:ただ、主にワードなどの授業で、課題の分量が多いこともあり、時間内に終わらない場合があるので、それだけは覚悟。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目1 [部分編集] 福岡 俊道ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:全講義(各学科のガイダンスを除く)の中から1つを選び、それに関するレポートを書く。 備考2:出席重視。興味ない授業は寝てていいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海を学ぶ [部分編集] 古山 雄一ほか(2010年度) 出席:有り 備考1:上の総合科目1同様、教員の研究内容とかを聞く授業。 備考2:やっぱり総合科目1同様、全講義の中から1つを選び、レポートを書く。ただし、いろいろと制限されているため、どうしても分量は総合科目1より大きくなる。 備考3:やっぱり出席重視。海事の1回の授業は、基本は出席重視なのである。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/22.html
共通専門科目01論理学 心理学 文化人類学 社会学 社会思想史 地理学 日本国憲法 共通専門科目02線形代数学入門 線形代数学 微分積分学入門 微分積分学 数理統計学 共通専門科目03物理学 物理学実験 無機化学基礎 基礎無機化学 素材化学 材料化学 基礎物理化学 物理化学 有機化学基礎 化学実験 共通専門科目04生物学 生物学実験 基礎地学 地球物質学 地学実験 図学 図学演習
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/279.html
線形代数学入門 線形代数学 微分積分学入門 微分積分学 数理統計学 線形代数学入門 [部分編集] 和田出 秀光(2010年度) 出席:有(2回)いかなくても通る 備考1:小テスト2回で20点、教科書そのままのレポートをだすと40点。神。 備考2:授業は全くわからないで定説。 備考3:テスト前の授業で、教科書のレポートという時点で答えがあるのに解説をしてくれたらしい。神。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 神 (2011-02-28 14 48 24) 上に戻る [部分編集] 酒井 拓史(2010年度) 出席:無 備考1:小テストが数回ある。(事前に予告してくれる) 備考2:テストは楽勝。教科書の練習問題の類題が出るだけ。 備考3:数学が得意でない人は授業に出ておいた方が無難か。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 神 (2011-02-28 14 48 24) 上に戻る [部分編集] 大須賀 昇(2011年度後期) 出席:無 備考1:授業の進め方は、解説をしつつ板書。最後に練習問題を配布して、その答えを板書して終わりというもの。 備考2:合計で6回ほどレポートがあった。(類題をルーズリーフなりに解き提出するもの) レポートが救済になるとか・・・ 備考3:中間試験と期末試験、またレポートで評価。自分は数学が苦手だったので、ひたすら意味も分からず板書を写し、結構勉強して優が取れたので油断は禁物か。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成23年度後期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 15 55 26) 上に戻る [部分編集] 菊池 誠(2013年度) 出席:無し 備考1:中間テスト(2回)、期末テスト 備考2:分かりやすいが、だんだんと進度が早くなる。 備考3:先生は毎回生茶を持参し、授業中に1本飲み干す。 備考4:たまにあるぼやきが面白い。 備考5:テストはしっかり勉強すれば大丈夫。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高坂 良史(2015年度) 出席:無し 備考1:小テスト20%、期末試験80%で評価される。 備考2:授業態度には時たま厳しいときがある。 備考3:高校の数学並みの分量のノートをとる。ノートをとるか教科書を買わなければ、下記の小テストは解けないのでどちらか選択しよう。 備考3:授業で扱った問題の例題とほぼ同じ問題の小テストが4、5回あった。小テストとはいっても、ノートを見てもいいし、授業内で解ききれなかった場合は家でやって次回提出することができる。配布された次の授業より後に提出しても受け付けないと言っていた(授業前であれば可だったかな?)。 備考4:小テストの解答はすべて指定されたURLにアップされる。 備考5:試験は90分間で問題数は5問ぐらい。基本的には授業内の例題および小テストの解法を理解していれば解ける問題ばかり。ただし、計算間違い多発の恐れがあるので注意しよう。1問は授業内で扱った証明がそのまま出題されていた。証明でほとんど何も書かなかったが秀がもらえたので、試験の採点は少し甘めかと。 備考6:小テスト20%、期末試験80%で評価される。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] ブレンドル ヤーグ(2018年度 3・4Q) 出席:無し 備考1:小テスト(1回のみ)30点満点+期末テスト100点満点、合計130点満点中60点とれば合格となる。100点満点中60点、ではなく、130点満点中60点であることに注意しよう。 備考2:教科書の難しい部分を省略して解説するので、授業はややわかりやすいと思われる。(しかし、そもそも線形代数の内容自体が難しいので、理解できるとは言えない。)また、授業で新しい用語が出てくる度に、その用語の英訳が付いてくる。 備考3:先に述べた通り、小テストが1回だけある。時間は20分間。教科書の演習問題が難問・奇問で構成されるのに対して、この小テストは標準的な問題で構成される。期末試験の勉強には、教科書ではなくこの小テストを使うのがよいのではないか。 備考4:期末試験は約10問。小テストの類題だけでなく、ぶっつけ本番で解く問題もあるので、注意が必要だ。 線形代数学 線形代数学は数学はもちろん,物理学(特に量子力学),情報学,経済学をやる上で必須の科目.今のうちにしっかり勉強しておこう. Ⅰ [部分編集] 山田 泰彦(2010年度) 出席:有り 授業内容:線形写像,線形性,掃き出し法と連立一次方程式・逆行列,階数,像・核・次元・部分空間,正規直交基底とシュミットの直交化 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:それなりに熱心。 備考2:テストもそれなり。悪いことはないという評価。 (2011年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容: 1.多変数ベクトルと行列 2.線形写像と行列 3.連立一次方程式の掃き出し法(階段行列) 4.ランク(階数)、基本変形行列 5.逆行列の計算1(基本変形による方法) 6.行列の核と像 7.空間の幾何(ベクトルの外積) 8.部分ベクトル空間 9.基底と次元 10.内積と正規直交基底 11.n次の行列式 12.行列式の計算2(基本変形) 13.行列式の計算3(余因子展開・クラメルの公式) 14.行列の対角化 使用教科書: 線形代数(日本評論社) 備考1:教科書はほとんど使用しない。板書が中心である。板書の量は多い。その代り内容は充実。復習に大いに役に立つであろう。 備考2:期末テストは予想問題が配られるため、それがカンペキにできるようになれば、単位はもらえる。 備考3:時々課題を課す。点数付けられるので注意。ただの基本変形の計算だが、計算ミスに注意してください。 (2017年度:理学部数学/物理学科) 出席:有り 授業内容:行列,線形写像,2項演算,掃き出し法(連立方程式,逆行列,行列式を求めるのとその証明),行列の階数,置換,余因子,ベクトル,方程式の図形的意味 使用教科書: 線形代数 備考1:板書がとても分かりやすい. 備考2:テストは50点満点.返却される. 備考3:毎時間渡される課題を提出すれば出席が認められる. 備考4:積極的に質問しよう.基本的にわからないことは聞けば教えてくれる. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト半分しかできなかったけど優だった。 (2011-04-02 16 25 39) 出席さえすれば余裕との噂 (2011-02-16 10 00 37) 上に戻る [部分編集] 生田 卓也 過去問: 2012年度前期 (2011年度) 出席:無し 備考:中間テスト1回と数回の宿題レポート、期末テストあり。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント いい先生です。予備校の先生っぽいです。 (2013-04-13 23 01 23) とても熱く、良い先生です。本当に学生に伝えようという思いがあります。 (2012-02-21 22 13 01) 上に戻る [部分編集] 小池 達也(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は黒板を使って行われる。授業は比較的わかりやすく、板書も見やすい。しかし進行が早いと感じる人も多いかもしれない。授業中にテキストを使うことは少ないが、課題がテキストから出ることがある。 備考2:ほぼ毎回、レポート課題がある。これはその日の授業内容を踏まえたもので、期末テスト実施日までに提出することになる。 備考3:レポート3割、期末試験7割で評価される。 備考4:期末試験はレポートの類題、授業で扱った例題などを中心に出題される。4問中3問を解く形態であった。ただし3問の取り合わせによっては試験が80点満点になることもあるので注意。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野呂 正行 (2013年度) 出席:なしだがレポートが毎回ある 備考1:レポート:中間考査:期末考査=20:30:50で評価。でも怪しい人は比率をいじってくれるとかなんとか。 備考2:板書スピードは早く授業時間内は黒板コピー機になることもしばしば。でも考査は毎回出されるレポートが出来る程度なら十分満点取れる。 備考3:考査にはおまけ問題がつき、それを取ると100点を超えることができる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 大須賀 昇 (2013年度) 出席:無し 備考:成績は期末試験で評価。加えて単位が際どい人にのみそれまでのレポート点が加算される。いわゆる救済。 授業は板書中心で教科書はほぼ使わない。板書は分かりやすく証明も厳密で丁寧。字も綺麗。毎回一通り説明したあとで演習の時間をとってくれ解説もしてくれる。月に1度ほど授業での演習をまとめたような演習レポートが課される。期限は1週間で、採点されて返却される。期末試験はこれらのレポートの総集編のようなもので類似問題ばかり。レポートの問題を解き直して全て出来ていれば貴方にも必ず単位は進呈されるでしょう。勉強すれば満点も可。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 影山 康夫 (2013年度) 出席:無し(但し抜き打ち小テストで出席確認してる) 備考1:教科書丸写し.時間のムダなので,自習をオススメする. 備考2:突然トイレ休憩でどこかに消える.10分くらいで戻ってきて,何事もなかったかのように授業に戻る. 備考3:テストは簡単.過去問さえ手に入れたら勝ち.数値が変わるだけで,問題形式は全く同じ. 備考4:小テストは2014年度にはなかった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度 理学部数学科・物理学科) 出席:レポート提出で確認? 授業内容:線形代数学Ⅰ+行列式 余因子展開と逆行列 固有値と固有ベクトル・対角化 エルミート行列 ユニタリー行列 …主に、線形代数学1で扱われた内容について、厳密な議論を深めていくのが目的。 教科書: 線型代数―Linear Algebra 備考1:毎回予習としてレポートを出す。ほどほどにできていると2点。名前だけ書いて出せば1点。序盤は簡単な出題が多いため、そこで点数を稼ぐと、後々楽になるかも。 備考2:授業の速度はかなり遅い。ちょっとめんどくさいおっさん。好き勝手話すので、板書がまったくもって意味をなさない。授業時間が終わりに近づくにつれて板書のスピードがあり得ないほど速くなる。 備考3:テストは事前に配られる問題を少し変えただけのもの。テスト問題に致命的なミスがあるのはご愛嬌。 備考4:テストの結果は理学部の数学科掲示板にて掲示。S(禿)(←秀?)がたくさん出る。そのことに関して「Sがいっぱいいたやろ?( ̄ー ̄)ニヤリ」とご満悦そうだったというのは内緒。 備考5:この授業は理学部物理学科の…エヘンッウォッフォン…先生に怒られないように1回生を鍛え上げる目的もあるらしい。物理学科の人が今後頑張らないとこの人のクビが飛ぶぞ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (6) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント さぼりまくったのにAだった。 (2011-03-10 00 43 29) 上に戻る [部分編集] 影山 康夫(2009年度) 出席:出席をとらないが、課題が出されるから出席した方が良い。 備考1:授業の前半は余裕だが、後半難しいから調子のらない方が良い 備考2:声が小さいから前の方に座った方が良い +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 過去問と全く同じ形式の問題が出るので、過去問さえあれば余裕。 (2012-02-21 23 44 59) 上に戻る [部分編集] 鈴木 貴雄(2010年度) 出席:有り 備考1:期末、毎時間小テスト 。 備考2:塾の先生みたいにすごいわかりやすい授業、皆積極的に参加してて、全体の出席率が92%ぐらいだったらしい。 。 備考3:全部出席した人は無条件で単位貰えるらしい。9割の人間には単位あげるらしいです 。 備考4:この人の授業はためになるし、学生のことをすごく考えてくれるんで オススメの授業です。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 平成22年度前期全学共通教育ベスト・ティーチャー賞受賞(理系講義科目) (2013-05-07 16 07 32) 神。 (2011-04-12 20 55 02) 大変わかりやすい。当たりであるといえる。 (2011-04-02 16 26 20) 上に戻る [部分編集] 佐治 健太郎(2012年度) 出席:無し 備考1:授業は割と面白くやってくれる、いい先生。講義資料も配ってくれる(ただしミスが多い)。板書は少し早いが、資料を見ながらやれば大丈夫なはず。 備考2:中間試験が40%、期末試験が50%、たまにやる演習が10%で評価される。 備考3:中間試験の範囲は期末試験からは基本的に除外される。 備考4:試験は分量が多め。時間切れになる可能性大。中間試験は100点満点で40~50点の層が多かった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮内 通孝(2012年度) 出席:無し 備考1:普段は中間試験と期末で成績をつけるはずだったが、2012年度は思ったより人が多かったため中間はなくレポート3回の点数+期末試験となった。 備考2:毎回、授業の後に演習問題が配られる。テストは基本的にそこから出る。 備考3:演習問題の内容はほとんど教科書の内容なので、教科書の問題を解いていれば良い。板書は証明がほとんどである。 備考4:レポートを出す時は、出席していないとレポートの問題がもらえなかった。誰かに代わりにとってもらうなりして入手しよう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 中西 康剛(2017年度:数学科・物理学科クラス) 出席:有り 備考1:3Qの内容は,ベクトル空間と部分空間,一次独立,線形写像,次元定理 備考2:4Qの内容は,行列の対角化,内積,シュミットの直交化,実対称行列の対角化 備考3:毎回,授業の後に演習問題が配られる.テストは基本的にそこから出る. 備考3:板書で例題を示してくれる. 備考4:試験は60分,持ち込み不可,4Qは計算が多いため,計算ミス救済用に再試験を行った.尚,難易度と配点は関係ない.大問は楽なものも難しいものもすべて10点の配点だった気がする.解けるものから解こう. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 微分積分学入門 この講義は高校で数学Ⅲ(または数学Ⅲ・C)を学んでいない人向けです.数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)を既習の人は「微分積分学」の方を取ることをお勧めします.ただし,数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)でやらない内容も一部はある模様. [部分編集] 田原 伸彦(2010年度) 出席:無し 備考1:高校で数Ⅲ・Cの範囲を学んだ人は授業に出なくてもよい。偏微分など数Ⅲ・Cでは学習しない範囲をやり始めたら授業に出た方がいいかも。 備考2 高校で数Ⅲ・Cの範囲を学んでない人は、高校の友達に数Ⅲ・Cの教科書、参考書、問題集を借りて勉強すれば十分。ってかそっちの方が断然わかりやすい。 備考3:テストがある回の数回前に今までやったとこの問題とその問題の解答が配られる。その類題がテストに出題される。 (2012年度前期火2) 出席:無し 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。授業中に演習問題を解くことがあるが、解答用紙は回収される。演習問題の出来不出来は成績には一切影響しない。回収された解答用紙は試験前にまとめて返却される。成績は期末テストのみで評価。 備考2:期末テストはとても難しい。過去問の演習が欠かせない。 備考3:常に半笑いの声で授業をする。 (2015年度) 2015過去問 出席:無し 備考1:授業自体はわかりにくいが、こういう授業では抽象的な概念を扱わざるを得ないため、分かりにくいのは仕方ないと言えるかもしれない。この授業では計算問題さえ解ければよいので、理論を理解できないことについては気にしなくていい。 備考2:数研出版のチャート式があれば理論や計算方法を確認しながら授業を聞けるのでおすすめ(チャートだけで授業範囲すべてに対応できるわけではないが)。授業内で扱った例題の解き方はノートをとっておいた方がいいと思われる。 備考3:授業の最後に演習問題を解く。出席点などの評価には関係ないが、例題の解法を参考にして一通りは解いておこう。回答用紙は試験前に返却されるため、しっかり復習しよう。演習問題ができていれば試験で満点も夢ではない。 備考4:テストの難易度等を鑑みれば、結果的にいい教員と言えるかもしれない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 韓 成一(2011年度前期火2) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は、教科書の練習問題。 備考2:成績評価と基準…期末試験の成績(80%)+ 課題の評価(20%) 備考3:高校の数学Ⅲの参考書で勉強するのも一つの方法。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2011年度前期) 出席:無し 備考1:レポート、宿題、中間テスト等なし。期末テストのみで成績評価。 備考2:微分法、積分法、偏微分法を取り扱った。例題や練習問題をひたすら板書で解説していく。 備考3:テストはけっこう難しかったので、毎回復習していかないと直前でパニくってアウトだろう。 備考4:テストは難しいが毎回出ればなんとかなる +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮崎 一徳(2016年度) 出席:無し 備考1:教科書の一部を取って説明するので分かる人はそこまで聞かなくてもOK 備考2:レポート(問題演習)が出される。テストは教科書の問題が解ければよいらしい +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 微分積分学 この講義は高校で数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)をやっていることを仮定します.高校で数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)をやらなかった人,数学が極端に苦手な人,文系受験した人は「微分積分入門」を取ることをお勧めします. Ⅰ [部分編集] 福山 克司(2010年度) 出席:無かったと思います。 授業内容:極限と微分(1変数および多変数) 教科書: 理工系の微分積分学 備考1:進むのは少し早く感じるかもしれない。 備考2:中間テスト有り。テストはそれほど難しくない。 (2011年度理学部数学科・物理学科) 出席:無し 授業内容:1.実数、数列の極限(ε-N論法) 2.関数の極限、連続性 3.逆関数(逆三角関数) 4.微分(ランダウ記法) 5.Taylorの公式(e^x、sin(x)、cos(x)、log(x+1)、(1+x)^αのテイラー展開、極値を持つ条件) |ココまで中間試験 6.多変数の微分入門:法線ベクトル、接平面、偏微分 7.点集合 8.極限と連続性(多変数による収束の定義) 9.偏微分と偏導関数 10.全微分 11.合成関数微分と連鎖公式(ヤコビ行列) 12.Taylorの公式と極値問題 13.陰関数の定理 教科書: 明解微分積分 備考1:数/物向けなので少し内容は高度と思われる。ε-δなどを使い、定理を全部授業で証明するため、内容が難解で混乱する。 備考2:とはいっても、テストは難しくない。毎回実施される小テストをきっちり復習すれば単位はもらえる。公式などは覚えなければならないものについては授業ごとにしっかりチェックするとよい。(定理の証明などは覚える必要はない) 備考3:教科書は使わない。ほぼ毎回プリントが配られる。かなり詳しいプリントである。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 尾形 尚子(2011年度) 出席:3回小テストがあった。小テストは何を見てもいいらしい。 備考1:レジュメをもとに授業をするが、教科書の問題も解いたほうがよい。 備考2:評価基準は小テスト3割、期末7割ぐらいだといっていた。 備考3:期末試験は結構ボリュームがあった。評価はというと、小テストでしっかり点数をとっていれば期末テストはそこそこでも秀や優を連発していた。期末テストで本当にできなかったといっていた友達でも可をもらっていたので、単位に関しては優しいのではないかと思われる。 (2012年度) 出席:基本的に無し。ただし、3回の演習が出席確認を兼ねている。 備考1:授業時にレジュメが配られる。このレジュメをもとに授業が進められる。授業はゆっくり・まったりとしているが、比較的分かりやすい説明をしてくれるので寝ないように。 備考2:3回の演習はノートを見て行うことができ、TAさんが採点して返却してくれる。ただし期末試験は持ち込み不可。平常点が2割、期末試験が8割程度である。 備考3:期末試験は6~7問ある。時間切れになる可能性も充分あるので注意。授業や演習の類題が出題されるが、難しい問題も含まれる。過去問と同じような問題が出ることもある。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 津田 照子 過去問: 2012年度前期 (2012年度) 出席:無し 備考1:成績は100%期末試験。試験範囲は教科書の指定問題とシラバスの参考資料のリンク先にある問題から出る。 備考2:早口で板書が早く、書ききれないこともあるが、板書のほとんどは定理の証明なのでほとんど出席しなくても問題ない。 備考3:だがテスト前の授業2回ぐらいはどんな問題がでるか説明してくれる上、問題演習も行なってくれるので出席するのがよい。 備考4:板書は非常に計算ミスが多いので指摘してあげると良い +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高山 信毅(2013年度) 出席:無し 備考:成績評価は小テスト60:期末考査40。よって期末考査前に小テストのみで単位を取得することも可能。 備考:なぜかロピタルの定理を嫌う。他にも「微積の力をつけるため」という理由で定理や公式の使用禁止もよくある。 備考:だが小テストの問題は易しく、採点も甘めで、間違った問題は次回の時に持ち越せる。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集] 高橋 真 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績は授業中で毎回出されるレポートと期末試験で評価。 備考2:板書はかなり多く忙しい。 備考3:授業中に出されるレポートは毎回3問程度で、授業の内容に沿っているので出席していれば出来る。提出は次の週までなら減点されない。 備考4:期末試験は授業中のレポートの問題と同じものまたは類似問題が出た。加えて、命題の真偽(主に微分可能性や連続に関するもの)が出題された。 備考5:レポートは採点されて返却されるので、真面目にレポートを提出していれば期末前の勉強には困らないだろう。 (2014年度) 2013年度と同様 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 田原 伸彦 2015前期過去問 (2013年度) 出席:無し 備考1:成績は100%期末試験.試験範囲は教科書からであるが,定期的にやる演習問題からの出題が多い. 備考2:ちょっと眠い.けど,演習中は質問しやすいしきちんと教えてくれる. 備考3:テスト直前に演習をやる.そこからテスト問題が出る. 備考4:試験問題の分量が時間と割に合わない.先生曰く,全部出来たら100点超えてしまうらしい.なので,少々出来なくても他がきちんとできてればちゃんと成績取れます. 備考5;試験終了10分前にヒントくれた. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高橋 譲嗣 (2013年度前期) 出席:たまに小テストがある 備考1:小テストの点数30%+期末テスト70%または期末テスト100%の高いほうが評価になる。 備考2:授業はレジュメ進行。板書もする。問題を解けという指示もある。 備考3:小テストは適当な難易度。ただ教授が論理学をやってるからか採点が厳しい気がする。 備考4:期末テストは持ち込みありとはいえ事前に勉強してないと冷や汗をかくことになる。 備考5:結構難しいと思う。 備考6:レジュメの問題を復習するくらいはやっておいたほうがいい。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 菊池 誠(2016年度) 出席:無し 試験 大学の試験にしては相当ムズイ。微積の分野だが証明などがかなり問われ、理解の深さが試される。独学でクリアは数学が得意な人でないと厳しいかもしれない。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊藤 健一 (2016年度 前期 数学・物理学科コース) 出席:無 備考1:スライドを用いた講義. 備考2:評価は期末試験100% 備考3:数列,常微分,偏微分の講義 (2017年度 前期 数学・物理学科コース) 出席:無 備考1:2016年とほぼ同じ.追記をする. 備考2:過去問が事前に配られる.過去問に似た問題が出題される. 備考3:毎回講義の最後に演習を行う.演習に酷似した試験問題. 備考4:定義・定理・公理の主張や定理の証明も試験に出る. 備考5:sin(x),cos(x),eˣ,log(1+x),1/(1-x)のTaylor級数展開は暗記必須.試験に必ず出る. 備考6:arccos(x),arcsin(x),arctan(x)の1階導関数,Leibnizの公式も暗記必須. 備考7:εδ論法を扱う. 備考8:1Qの試験はTaylor展開を用いた極限問題,工夫して備考5の式に帰着させるTaylor展開,教科書掲載の主張(定義,定理,公理)は出題必須 備考9:2Qの試験は極値問題,接平面の方程式と法ベクトル,Lagrangeの未定乗数法,Jacobi行列式,偏微分を用いた等式証明は出題必須.最近は変数変換を用いた極限の問題も出る. 備考10:この先生は東大に転勤なさった. +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] Ⅱ [部分編集] 樋口 保成(2010年度) 出席:無し 授業内容:積分(1変数および多変数) 備考1:宿題・レポートが数回あった。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 高橋 倫也(2010年度) 出席:有り・無し 備考1:授業分かりづらいです。 備考2:テスト前3日使って教科書の問題全部解いたらテストはめちゃめちゃ楽でした。ただ、勉強しないと結構しんどいです。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集] 津田 照子(2010年度) 過去問: 2012年度後期 出席:無し 備考1:服装からして普通のおばちゃんに見える先生。板書が結構分かりづらい。 備考2:テストはネット上の問題及び教科書からそのまま出題されるが、ネット上の問題はかなり難しい。ただし、テストは簡単。 備考3:テストにおいて部分点はないので、その点は注意。 備考4:Iの方も参照。全く変わらない +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 青木 敏 (2017年度 後期) 出席:無 備考1:テスト一発. 備考2:内容は積分.面積の存在,Darboux和,重積分など 備考3:3Qの試験は,積分計算,Darboux和計算,広義積分 備考4:4Qの試験は,多重積分計算,面積,多重積分の広義積分 備考5:授業は教員のペースで進むので,わからなくなったら授業を止めて質問すること! +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡邉 清(2012年度) 出席:有り(授業内で実施した演習の提出) 備考1:授業は口頭説明と板書。口頭で説明したことは板書しないことも多いため、適宜補っておかないとノートが数式や図の羅列になるかも。 備考2:評価は、出席代わりの演習+レポート+期末試験。割合は決まっていない模様。 備考3:レポートは2~3回実施されたが強制ではない。提出すればプラスとなるが、問題はやや難しめ。 備考4:期末試験は基本的な問題とやや難度の高い問題の2部構成。基本問題が解ければ単位は貰える。優や秀が欲しい場合は後半にも手をつけよう。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 数理統計学 Ⅰ [部分編集] 韓 成一(2010年度) 出席:なし 備考1:レポート+テストの点で評価、レポートは教科書の章末問題 備考2:日本語が少し下手でわかりにくい時がある、ゼロの事を真顔でジェロと言ったりする 備考3:授業聞くより教科書見た方がわかりやすい 備考4:レポートをちゃんと提出しとけば、テストであんまり解けなくても単位がもらえるらしい +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 稲葉 太一(2010年度) 出席:無し 備考1:直前にいろいろ借りて過去問解いたら、なんとかなりました 備考2:授業内容がなかなか難しい +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (14) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント はずれ (2012-02-07 08 56 33) 上に戻る [部分編集] 今里 健一郎(2013年度) 出席:有り 備考1:出席30点、ほぼ毎回の宿題20点、期末テスト50点で評価される。 備考2:授業で扱った項目のうち、期末試験に出るのは一部のみ。どこが出るかは試験の1~3週前の講義で説明される。関数電卓のみ持ち込み可。 備考3:きちんと出席して宿題をこなせる人なら特に問題はない。授業内容も悪くないしオススメ。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 +授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) +コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/764.html
中村則之教員(2017年度) [[English Literacy]]が中心。授業は経済面の英字新聞を理解するための専門用語をマスターすることが主な内容。試験はなく、指定された期間内の英字新聞記事から興味のあるものをひとつ選びA3サイズにコピー。その中から講義中登場した経済用語等があればそれについての解説、補足情報、又は段落ごとの要約をA4[[レポート]]用紙3枚程度に納めればよい。[[レポート]]の評価がほぼ全てを占めるが、不定期的に着席した席番号と氏名を記入させられることもある。また、講義中のスマホ使用を防止するためなるべく前の席で授業を受けることを推奨しており、後ろに座っているだけでスマホ使用や内職を断定し成績に影響させると警告することもある。授業スタイルにまとまりが全く無いと言ってよい。先生の気まぐれで専門用語を調べる作業、経済紙を読む作業などの順序が入れ替わる。無作為に生徒を当てて調べた経済用語についてや、記事を読んだ感想などを発表することを求めてくるが、何を聞かれているのかまるでわからないことが多々あった。授業中のストレスや不可解な事柄は数多くあるが、[[レポート]]を示された条件を全て満たして作成し、指定された所をホッチキスで留めて(これが間違っていると大きく減点される。なお、これらの条件の説明は全て口頭であり、日によって二転三転するので注意が必要)提出すればまともに成績評価はしてもらえる。