約 250,863 件
https://w.atwiki.jp/dra-gon/pages/64.html
久本祐一(61) 久本 祐一(ひさもと ゆういち、1979年3月14日 - )は、プロ野球中日ドラゴンズの投手である。背番号は61番。 略歴 * 身長・体重 1m77cm、72kg * 投打 左/左 * プロ入り年度・ドラフト順位 2001年(ドラフト4巡目) * 出身地 大阪府大東市 * 血液型 O * 球歴・入団経緯 柏原高等学校-亜細亜大学-河合楽器-中日(2002年- ) 引用元Wikipedia
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/713.html
「なんでも自分で出来る」って 強がるだけ強がってもね 君の前じゃなんも意味ないし こんなちっぽけな町も今じゃ ちょっとだけ広く見えるよ コンビニ寄っても なんもありゃしないや さあ 教えてくれ 君の寂しさ 孤独も全部僕に まあ 気にしないでくれ くだらん事も 知りたがる 僕の悪いクセだ さぁ 叱ってくれ 一度くらい「忘れてしまうなんてヒドイ」と さぁ 飛び去ってくれ また僕が泣き出さないうちに 「さよなら」すればいい 原曲【まもって守護月天!OP「さぁ」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2863535】
https://w.atwiki.jp/acplus/pages/14.html
久本博物館とは? 久本博物館とは、エア本動画削除戦争時代、生き残るためにタグ編集なしコメント不可にしてある動画のことです。 万が一本家が消されても鑑賞できるじゃない! この動画群でタグ・コメントをするのは博物館の絵に落書きをするようなものです。絶対にやめましょう。 (随時更新していくつもりです) 2008年度 ロ イ ツ マ 北 斗 の 拳 は ち ゅ ね ナ ウ シ カ う ま う ま だ ん じ ょ 時 報 ○ ○ に し て あ げ る 入 門 動 画 ぱ ん て い か る た お よ め も じ ぴ っ ぱ ー ん ス パ イ ラ ル う ん こ 大 変 な 洗 脳 を リ ミ ッ ク ス メ タ ル 元 ネ タ ○ ・ 価 ・ 学 ・ 壊 み な み け ふ ら ど る え ー り ん 鬼 畜 そ う か + ど な る ど 流 星 群 2 ひ さ + ど な る ど ぷ よ ぷ よ C M 結 婚 式 リ ズ ム 天 国 フ ェ イ ス ス マ ブ ラ X ヒ サ コ ア お ん み ょ う じ 最 終 鬼 畜 東 方 地 霊 殿 吉 幾 三 な ぜ 悪 い の か 葬 華 神 祭 Ⅱ D X あ い の う た ひ さ も と と ひ こ ま ろ 懐 か し い 曲 流 星 群 を 元 の 曲 で 再 現(微必須アモト酸) D D R 旅 の 途 中 脳 内 メ ー カ ー カ ラ オ ケ 絶 対 に 削 除 さ れ な い 動 画 絶 対 に 削 除 さ れ な い 動 画 ( 色 付 き ) み こ み こ ひ さ + ク ラ ッ シ ャ ー 洗 脳 拡 大 願 い を 夢 工 場 メ タ ナ イ ト 歌 っ て み た ニ ー ト や る お ド ナ ル ド ミ ク と ヨ ッ シ ー か え る 長 門 お-て-ん-パ-ー-ン-恋-娘 や-ん-で-れ ア-ク-エ-リ-オ-ン う-じ-ゅ-た-ま 洗-脳-搾-取 ミ-テ-ル-だ-け や-さ-い ビ.ー.マ.ニ ド-ラ-ク-エ 初音ミクとパンパンしよっ 【無修正版】 めざせヒサモンマスター☆ 【東方頭破七分】信濃町まで届け、不死の久本 誕生日おめでとう 雪 、 破 裂 音 、 エア本さんがSGIを批判? エア本誕生日終了記念打ち上げ花火 初 音 ミ ク の 頭 が G o d k n o w . . . 【 頭 が ハ ル ヒ の 爆 発 】 ネ.ズ.ミ.ー.○.ウ.ス ぎ ん た ま 武 装 錬 金 パ ー ン イ ン ス ト ー ル 流 星 群 狂-乱-家-族 ○ ○ の 導 火 線 H-E-A-D L-I-M-I-T 創 価 は な ぜ 悪 い の か ハ-レ-晴-レ-ガ-ッ-カ-イ 情熱大陸 ~女優 エア本雅美~ 死-の-テ-ー-マ 久本さんのハッピーハードコア【starmine】 粉 雪 デジ本アドベンチャー02 最 終 鬼 畜 一 部 久 本 フ ラ ン 画 像 集 S w e e t L i t t l e M a s t e r マ チ ャ ナ イ ト の 逆 襲 P a r n M e U p エ ア 本 さ ん は 子 供 が 大 好 き な ん だ 百 姓 の 微 笑 み お 嫁 に し な さ い ! 【 修 正 版 】 ゲ ロ 本 さ ん の グ ル メ レ ー ス 【 再 う p 】 【 東 方 頭 破 七 分 】 無 限 増 殖 曲 ~ E a r m o t o N o c t u r n e 鳥 肌 実 し あ わ せ に な り た か っ た ん で す 崖 の 上 の マ チ ャ [F o o ☆ L L v e r ] 【 マ サ ロ ス H 】 爆 爆 [ ぱ ん ぱ ん ] 夜 神 月 が 新 た な 方 法 で 新 世 界 を 作 る そ う で す と ば せ ! お う ち が い ち ば ん 久 本 雅 美 の 頭 が カ ー ビ ィ の B G M に 合 わ せ て 魔 沙 美 は 大 変 な 洗 脳 を 【 3 作 品 収 録 】 2009年度 メ ル ト D J A T A M A 折 ♂ 伏 ♂ E V E R Y ☆ 騎 士 ち る の グ サ ッ 歌 っ て み た エ ア 本 v s エ ア 本 v s エ ア 本 v s エ ア 本 Re 久本雅美をお嫁にしなさいっ 創 価 オ ー ル ス タ ー ズ の 頭 が 夢 の 泉 の 【生放送用】ヒサプロ8伝カル戦【生放送用】 ┗[^o^]┛ 信 濃 バ ケ モ ノ 抵 抗 前 線 ハ ム ソ ー セ ー ジ の C M 【 新 種 】 新 種 鈴 虫 を 日 本 昆 虫 学 者 が 発 見 【 世 界 初 】 【 F P 9 】 忘 れ ら れ た 遺 影 M A X 3 0 0 [ s u p e r n m a x m e m i x ] 創 価 高 校 の 校 歌 が ヒ サ モ ー ト ダブル☆キャンディ 創 価 学 会 に 入 ろ う ス ー パ ー 女 子 部 の 会 合 デ ラ ッ ク ス エ ア モ ⑩ R e v o l u t i o n 金 正 日 に 性 的 な い た ず ら を し て み た 久 本 雅 美 の 頭 が カ ー ビ ィ の B G M に 合 わ せ て A I R 本 鳥 に な り て ぇ の 詩 【 S H I N A N O T O W N 】 ぱ っ ぱ っ ぱ ー ん 人 間 ☆ 革 命 機 動 戦 士 ガ ン ダ ム 0 0 2 n d O P ス ー パ ー ニ ッ ケ ン デ ラ ッ ク ス ! ┗ [ ∵ ] ┛ パ ー ン ふ さ 子 む て き B i g A p p l e N e w Y o r k C i t y B o y こ ん ば ん は ー ! 創 価 学 会 男 子 部 の キ メ ラ で ー す ! 女 子 部 の 会 合 で き ゅ う り 味 の ビ ー ル を 飲 め ば い い の か ー V A N E S S A 硝 酸 - 転 生 編 - F U S A K O I n t e r v a l B u i l d D y s a k i s 久 本 松 仁 星 の カ ー ビ ィ H . 1 3 m o t - 3 リ ッ プ ル ス タ ー 星 の カ ー ビ ィ H . 1 3 m o t - 3 リ ッ プ ル ス タ ー 星 の カ ー ビ ィ H . 1 3 m o t - 3 ア レ ン ジ ・ 妖 晶 零 弐 ア タ マ ・ パ ン ・ シ エ ル 『 価 創 』 創 価 1 0 0 万 % 狂 気 【 石 崎 森 人 】 解 散 ソ ウ カ ー ス パ ー ク 安 心 し た エ ア 本 さ ん の グ ル メ レ ー ス ス ー パ ー 安 心 し た エ ア 本 さ ん デ ラ ッ ク ス 平 和 研 究 Z O N E マ ー イ ン レ ボ リ ュ ー シ ョ ン 久 本 雅 美 が リ ー イ ン カ ー ネ イ シ ョ ン に ス ー パ ー ゴ ロ ー ニ ャ デ ラ ッ ク ス 池 田 先 生 が ヴ ォ ヤ ー ジ ュ 1 9 6 9 に 合 わ せ て G O L O N Y A Z O N E 妖 精 族 の こ ど も カ ヨ ウ w w w 業 火 キ ン マ ン ○ ル 大 作 無 敵 【 東 方 V O C A L 】 ル ー ミ ア の あ た ま 【 妖 魔 夜 行 】 ロ ケ ッ ト だ ん い ん の し ば っ た が ア タ マ ワ レ ル オ ナ る 山 頭 が ス ー パ ー ン デ ラ ッ ク ス サ イ カ ヨ ウ w w w M o h e r i G o o s e エ ア 本 さ ん の ド ラ ッ グ ス ト ア に 唯 ま で 洗 脳 さ れ た 石 川 の 砲 撃 性 約 束 さ れ た 大 ☆ 勝 ☆ 利 の 剣 - エ ク ス カ リ パ ー ン - こ こ か ら 始 ま る カ ン ト リ ー ロ ー ド ♪ ま つ ざ か ふ め の テ ー マ a2 うーん カルケンOP 9n2o Concertino in Blue Yellow Red Concertino in Blue Yellow Red 20,novemPARN
https://w.atwiki.jp/atamagapan_2nd/pages/95.html
元ネタ語録 TOMORROW 編集者募集中です 「うん」は大体の場合相槌です 字幕(橋本章司……ロック・バンド『ハウンド・ドッグ』ドラマー。 橋本がメンバーに加入した翌年(1985年)に『フォルテシモ』が大ヒットし、ファンが急増。以後 も数々のヒット曲を飛ばす。デビュー20周年《現メンバーになって15周年》を迎える2000年には 年間100本のライブに挑戦。) (ひゅうううぅぅ)TOMORROW 久本「皆さんこんにちは、久本雅美です。お元気ですか? 今日はですねー芸能界の先輩でもあり、信心の先輩でもあり、また同じ芸術部として、とても仲良くしていただいてます、 『ハウンド・ドッグ』の橋本章司さんをお招きいたしました。」 久本「プロキュアー?さーん!」 橋本「どうも」 久本「こんにちは」 橋本「こんにちは、こんばんは、おはようございます。」 久本「全部言いましたね。」 橋本「ええ」 久本「いつ見てるか分かりませんからね。」 橋本「そういうことですよ。ええー」 久本「忙しいでしょう?」 橋本「今ねー、あのね、年間やっぱり、前より減ったんですけどー」 久本「ううーん」 橋本「100本ぐらいかなー」 久本「3日に1回はライブで。」 橋本「ねー最近、」 久本「いつも毎日」 橋本「テレビよう見ますよ。女優として」 (この間に久本が喋っている台詞を聞き取れない(グスン) 久本「イヤラシー(笑う」 橋本「ウフフフフ、ほんとに」 久本「今日はあのー色々と」 橋本「ええ」 久本「同じ同士のメンバーがですね、」 橋本「うん」 久本「様々な分野で活躍してる人、」 橋本「うん」 久本「この方たちをちょっと紹介させて頂きたいと思います。」 橋本「あー俺も見たいなー」 久本「見たいでしょう?その後たっぷり、お互いの」 橋本「はい。わかりました」 久本「信心の動機とか、」 橋本「はい」 久本「また私たちの人生の師匠である池田先生との原点とか、」 橋本「いい人っすよねー」 久本「色々、かから、語らせて頂きましょう。」 橋本「はい。わかりました」 久本「まずはこの方たちからです。どうぞ」 字幕(『恋の奇跡』より) ※ナレはナレーターのこと。 ナレ「若い女性の圧倒的支持を受け、100万部を超えるベストセラーとなった漫画『恋の奇跡』 コンプレックスを持った少女が、身も心も美しく変身していくというこの話は、最近ではテレビドラマにもなり、 高い視聴率を記録した。その作者のもりたゆうこ(以下、森田)も創価学会のメンバーである。」 (ドアップで「この世には“不可能”なことなんて」の文字が映し出される。) 森田「家は元々創価学会だったんですけれどもー、漫画家になりたいってずっと思っていたのでー、 なんか宗教とかってものすごく束縛される、なんかひとつの考え方にー、凝り固まってしまう、 そういうイメージがものすごくあったんですねー。でーその偏、偏ってしまって、 自由な発想ができなくなってしまう? てー思ってましてー、あのーああちょっとこぉー宗教はやらない。やらないでおこう。 って言うかやりたくないな。って思ってましたね。はい。」 ずうん 字幕(デビュー作『うれし気分でローラー・ラブ』) ナレ「21歳でデビュー。順調なスタートを切った。しかしすぐにスランプが訪れ、原稿はボツの繰り返し。 自分の限界を感じ、苦しんだ。」 森田「いい結果になるんだったら、祈ろうって思って。でーほんとに半信半疑だったんですけれどもー、 あのー、ご本尊様にこうお題目を唱え始めたんでよね。でそうしましたらー、すごく不思議だったんですけどー、 ほんとに焦っていた気持ちが、こう、すぅーと、こう、無くなって来まして、自分は一体、こう何を書いていきたいのかなーっ て、あの冷静に考えられるようになったんですね。」 字幕(初の単行本になった『ワンペイジ・ワンタイム』) ナレ「そして、信仰に励む中で完成した作品が好評となり、初めての単行本にもなった。原稿に追われる多忙な中でも、 彼女は信仰を忘れなかった。」 威風堂々の前進 創価の世紀へ! ナレ「その後何度も壁にぶつかりながらも、自分自身の可能性を信じ、挑戦していったのである。」 森田「人間はやっぱり自分でー、自分の壁を作ってしまうと思っ,たんですね。壁を自分、作るのも自分だし その壁を壊すのも自分にしかできない。壊そう、頑張ろう。って思う力を引き出すのがこの信心だと私は確信してるんですけ ど。仏法では人間には『限りない可能性,がある』って説いてるんですね。それが『恋の奇跡』のテーマです。 あのー書いていくうちにその『奇跡』っていうか、起きまして、って言うのも、『大体3冊分で終わりにする』って 言うはずだったんですけれどもー、読者の反響を得ましてー、自分でもやりがいがある作品になって、 その上、もう超大作!っていう結果になったんですねー。この結果は本当にあのー嬉しかったですねー。 で、あっこれが、あのーー題目の力なんだー、ふへぇーこれが限りない可能性を引き出す仏法の力なのかなー、って 実感することができました。はい(笑う」 字幕(映像提供:東映ビデオ) ザザザザザザザザザザザザザ…(雨の音) 男(遠藤)「仕方ないさ」 ナレ「映画、ドラマに大活躍の遠藤憲一。映画『金融腐食列島 呪縛』で検察官役を演じ、その演技は好評である。 その遠藤だが少年時代は…パチンコ、酒、タバコ、悪いことは何でもやった。勉強は大嫌い。高校は1年の2学期で辞めてしまった。」 (ナレーションの途中で「東映。東京撮影所」の字幕が) 遠藤「まぁお袋にワンワン泣かれて、でまぁ、こうやってしばらく泣かれんのかなぁって思ったら、翌日あの人がいきなり変わった ように、ナンミョウホウレンゲキョウ、ホウレギョってやたらめったら祈り始めて、ゲエエエ祈られてるー!?と思ったんですけれど もー、スゥーでもまぁとりあえず、泣き続けられるよりは良いかなと思って。」 字幕(母美代さん 高校中退について) 美代「いやーーこの子が辞めるのかーって。もうほんとに辛かったですよねー。 もう夜中に起きて、それでー題目上げましたね。ただ子供を責めるだけじゃなくて、なんとしても世の中の役に立ちたい。っ て、もう立たして下さい。って、そーいう願いに変わって、やっぱり絶対この子は今ね、こういう姿してるけど、絶対世の中に役に立つ子供になる。そういう確信がありましたね。」 字幕(俳優養成所時代) ナレ「ある時、募集広告が目に留まり、役者を目指すことになる。 母親の祈りが通じたのか、夢が実現するならと、信仰に励むようになっていった。」 遠藤「その劇団では10作品合計でたんですけれども、辞めるまでの5作品が全部こう主役を頂けたので、 でーこれはこう祈って努力していけばどんどんどんどん成長していけるなぁ、ってこう思いになってってー そのうちやっぱどんどんドン向上心が、こう…芽生えてって、やっぱ生活していける役者になりたいと思って、 こう少人数しか通らないとこがあるって聞いて、でこっれはやりがいあるな。って思って、 オーディション迎えて、れぇぇぇ、まぁ数日かけてやったんですけれども、 そこの劇団から『合格』って通知が来て、自分の中の駄目な傾向性ってのはそうは変わるもんじゃなくて、 そこに入ったとたん、こうまぁ先輩とのこう上下関係が結構やっぱちゃんと厳しいところがあって、そこに堅苦しさを感じるよう になって。結局そこを入ってたのに、10日間でそこを辞めちゃったんです。」 字幕(有名劇団を10日間で、やめてしまう) ナレ「所属する劇団がなくなった彼は、公園で練習を重ねた。そして、自主公演に挑戦。 それがきっかけとなり、今の事務所の社長にスカウトされる。1年後NHKのテレビドラマでデビュー。 自ら勉強を重ね、シナリオにも挑戦。5年間努力し続けた結果、彼のシナリオがドラマで採用される。」 字幕(写真提供:NHK) (「壬生の恋歌」(1983年)でデビュー) (書き溜めたシナリオ※刑事(でか)貴族) 遠藤「結局、自分の書いた脚本が5作品テレビドラマ化することができました。 こん時はあのー自分の苦手だった分野が才能になったていう嬉しさよりも、 自分の中の持続力の無さに徹底的に悩まされてきたんでー、 これがまぁこの(まんこの)、ご本尊への祈りと学会の組織活動とイ"ケダ先生によってこの部分がヘン"カクしたーっていう 思いでよく先生がよくあの人間☆革命ーって言葉使われますけど、それが始めてこう実感できたのでー、 その部分が一番自分の中のあのー、感動です。」(前半はここで終了) (ここから後半) 久本「素ー晴ーらーしーい」 橋本「すごい。ねぇー」 橋本「越えてんもん。みんな」 久本「偉いよー」 橋本「うん」 久本「みんなそれぞれ言えることは、もう自分革命に挑戦してはるから、」 橋本「そう」 久本「その輝きがもう感動やねん。」 橋本「どれ漫画家の女の人なんかは、人間は自分の中に自分自身で壁を作ってしまうと。」 久本「そうそうそう」 橋本「まさしくその通りやん。」 久本「そうそう」 橋本「ねぇ」 久本「もう入信前はそこで悩んだわけやから私は。」 橋本「そうやもーん」 久本「そこを乗り越えていく源泉が」 橋本「うーん」 久本「この信心やっちゅうことやもんね。」 橋本「うーん。そうやねん」 久本「もう凄いな。と思った」 橋本「やっぱやればやるほどさー、やっぱなんて言うの、始め信じて、なんかもうよう分からん。とかさぁ やっぱほらあのー、暗いイメージがあるやん」 久本「あった!ちょtちょtちょっと聞かせて下さいよ、入信動機を。」 字幕(私の入会動機) 橋本「そう?俺はねー、あのいわゆる土社長?のおばちゃんというか掃除婦のおばちゃんをでね、モップ担いで 何十年。ごろごじゃん?だったわけよ。いっつもこう話しかけてきて、 そのおばちゃんに見るとなんか心和んだのね。それであのーまぁおばちゃんの家行ってね、 いろんなこう話しを聞きながら、スゥゥ-あのーこの信心やったら必ず一流のミュージシャンになれるから って言われたん。」 久本「あぁー、そう?」 橋本「ほんまかいやい?と、だってさぁ先輩に言われんなら分かんねんけどもー、」 久本「うんうん」 橋本「だってお前掃除婦のおばちゃんやのにー、」 久本「うーん、うん」 橋本「何でそんなこと分かんねんみたいな。」 久本「分かるよー」 橋本「疑問やったわけよ。」 久本「うんうん」 橋本「そんでさぁ」 久本「確信がでもまた凄いあるのよね。」 橋本「でしょう?例えばあのー周りの世間一般とかは、止めときなさい!そんなもん」 久本「うん」 橋本「ちゃうて、自分が何言ってんの?」 久本「うん」 橋本「ちゃんとサラリーもらって、」 久本「うん」 橋本「親孝行せんとあかんやろ。って言われるやないか。」 久本「うーん」 橋本「ところがさぁ、学会員の人ちゃうねん。 絶対出来るわ!頑張ってねみんなパー(パチパチパチ)って拍手来るわけ」 久本「うーんうーん、うんうん」 橋本「嬉しくなってくるんだよね。おかしいとこやと思って。」 久本「俺をやれるかもしれん。って気になんのよね。」 橋本「そうそう勇気付けられるのねんよ。それでやり始めたのかなー。」 久本「はぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」 橋本「うん」 久本「そのおばちゃんがきかっけでー」 橋本「うん」 久本「私はその東京出てきたのは、これから二十歳なんですけども、」 橋本「うん」 久本「これからどうしていったらいいんやろ。って言うさ」 橋本「うん」 久本「不安とそれにお笑いって難しいっていうときに、」 橋本「うん」 久本「もうすっごく落ち込んでいたときにー、」 橋本「うん」 久本「その友達が」 橋本「うん」 久本「あのぉいてて、たまたま電話したときに、」 橋本「うん」 久本「その子がほんとに元気になってたのよね、」 橋本「うーん」 久本「凄くハツラツとしてたわけ。」 橋本「はい」 久本「だから私はその子になんでそんなに元気なの?って聞いたらー、 信心した。創価学会入った。って言うわけよ。」 橋本「うん」 久本「それで創価学会の会合に誘われて、 橋本「うーん」 久本「で行ったんよ。でも怖いやん?」 橋本「いや分かる。」 久本「フゥー行ったら絶対入れられるふふ!みたいな」 橋本「うーん、あるある」 久本「恐怖感があるじゃないですかぁ!」 橋本「うん、ある」 久本「だけどほんと暗いおどろおどろしいイメージやったんやけど、」 橋本「うんうん」 久本「行ったらぜーんぜん違ってる?」 橋本「そうやねん」 久本「あ"かるい、元気」 橋本「そう。で笑いはいっぱいあるしー」 久本「あ、凄ーい」 橋本「うん」 久本「じゃあ、あのーお笑いの女優として」 橋本「うん」 久本「やっていけますかーって、そんときはもう貧乏やし、」 橋本「うんうんうーん」 久本「汚いし、なんかもうなにが…何の未来もこう希望も」 橋本「うん」 久本「ないもうみすぼらしい女の子が」 橋本「うんうん」 久本「よ、そゆこと言うt言うたこの姿、」 橋本「うんうんうん」 久本「眼でみてても、みんながな"れ"るー!って言ってくれるんですよねー。」 橋本「そうやねん。なんか勇気付けられるのね。」 久本「そうそう」 橋本「なんか自分自身でもひょっとしていけるんちゃうかと思えてくるわけよ、」 久本「うーん、うーん、うーん、ん」 橋本「俺だったらって。」 字幕(池田名誉会長について) 久本「あの先生っていうねイメージ?が」 橋本「はいはい」 久本「みなさんいろいろあると思うんですよ、」 橋本「んーん」 久本「あの教祖様とかー、どうでしょう」 橋本「うん」 久本「思ってる人も多いと」 橋本「怖いイメージとかね。」 久本「思うんですー。ああー全然違う!」 橋本「なんて言うかな。」 久本「うん」 橋本「ほんとに優しーいし、」 久本「うーん」 橋本「いつでもこうはる?わけやんか」 久本「だって会合でさ」 橋本「うん」 久本「いっつも先生が開口一番に言えるんのはんな?みんな元気かーておっしゃて、」 橋本「うん」 久本「男性の方なんかはねー、上着を脱ぎなさーい。ってそっから始まるもーん。」 橋本「そうやねん」 久本「私ねそれをもう最初に見たときに感動した。」 橋本「そうでしょう。足崩しなさいから始まる」 久本「そうそう」 橋本「もんね。自由に自由に。」 久本「そうそう」 橋本「って、そう。」 久本「普通はね、ちゃんとなんかね、」 橋本「うーん」 久本「ちゃんと聞きなさい。見たいな感じで、全然」 橋本「ない」 久本「自由にリラックスして聞くんだよー。」 橋本「うーん」 久本「っていうほんとにもお笑いのセンスが私が言うのもなんですけどw、」 橋本「そう」 久本「抜群wwなんですよ」 橋本「あるよね」 久本「ほんとよねー」 橋本「あれってさぁ、なんかもう全然イメージ違うよね。」 久本「でさ?」 橋本「週刊誌なんかでさぁ、」 久本「えーえーえー」 橋本「なんかいかにもこぉんなぁ顔してさぁ、」 久本「うーんうーん」 橋本「いかにもこうなんかあんまりちゃんか?書いてあるじゃん。」 久本「全然違ーう」 橋本「嘘八百やもん。」 久本「もうほんとにねぇ個人(ひとり)を大事にするねぇ、」 橋本「うん、ん」 久本「あーんなに世界のね、ほんとにために平和と」 橋本「うん」 久本「文化と教育のためにたくさんの人と対談して、」 橋本「そう」 久本「また各国に行かれてんのにー、」 橋本「うん」 久本「なのに」 橋本「うん」 久本「たまたま、のーあのーテレビを見てくださったみたいでー、」 橋本「はい」 久本「それであたし女子部で一緒に御修学の勉強をしてたんですね。そこに急遽電話が掛かって、」 橋本「うんうん」 久本「それであのー先生からご伝言です。って言われて、んで私どうしたんだろ。」 橋本「うんうん」 久本「と思ったら、今一瞬だけでも」 橋本「うん」 久本「ねうん?だんかって言われて、テレビ見て下さったみたいで、」 橋本「うんうん」 久本「頑張ってるなー、って、応援してるよーって」 橋本「へー」 久本「メッセージを頂いたりとかふつんで?したことあるんですよー」 橋本「すごいねー」 橋本「あのー今日ね、」 久本「うん」 橋本「新しく来られた方、いると思う。」 久本「うん」 橋本「いっぱい」 久本「うん」 橋本「こう見てると思うし。」 久本「うん」 橋本「でその友達、あもぉ一番身近な友達にね、あんたこそ創価学会ええでーやったらどうやねん。 ね、でーあのーこんなビデオ出てんねんから来てると思うよ。」 久本「うん、ぜって来てる。」 橋本「来てるね。」 久本「間違いないよ。」 橋本「分かる分かる。でそいつら下向いてさ、やりたいなー」 久本「ブハァァー」 橋本「俺たちやだもーん、って思ってると思うよ。おい」 久本「絶対な。」 橋本「気持ち分かるで、ごっついわかるんで」 久本「お前今、下 向 い て る や ろ」 橋本「そうそれそれ。お前や、お前。うん」 久本「そうそうそうそう、ンファファアアア」 橋本「ごっつい気持ち分かる。なんで言うたら、俺もそうやったから。」 久本「あたしもそうやったから。」 橋本「でしょう?」 久本「そう」 橋本「変な先入観とかさぁ、違和感とかねぇ絶対あんのよ。でもね今ね入って思うた。 こんでかおもろいことないって。なんか今こうやっておるけどもー、 俺なんかしょっちゅう?知ってる人間なんてー、嘘やろと思ってるもん。」 久本「せやろーなー」 橋本「分かる?やっぱ。」 久本「分かるわー。」 橋本「何でここまで変わったみたいな、」 久本「あいつなんかとっくにもうどこやったか分からんようなった人間が」 橋本「過去何しとったんやん、なぁ俺?過去バラバラバーで旗振ってんのにー」 久本「暴走族やった!だけど今は全国の人に音楽を通して勇気と希望を」 橋本「まぁ全国のねー、」 久本「与えてるやんかー」 橋本「特に女性に愛されちゃってるからねー俺。」 久本「ちょっと違うと思うてえかな。」 W本「フハハハハ」 久本「そんなことは無い。でもほんとほんと」 橋本「うんあるもんね」 久本「きっと周りの人見てると思うし。」 橋本「なぁやっぱりねぇほんとに自分の過去振り返ったときにー」 久本「うんうん」 橋本「俺って、ここまで変わったと思うはるわけよ」 久本「あるよー」 橋本「ねぇ」 久本「うん分かるうーん」 橋本「だからあのーはっきり言いまして昔の顔と全然違うもん。そりゃ老いたっつーのもあるよ。」 久本「フハハハハ」 橋本「老けた後、それは置いといて、目がさあ優しくなった。って言われんねよね。」 久本「あ、創価もしれない!」 橋本「でしょう?だからラッセーパンダみたいな目してるでしょう?可愛らしいパンダちゃんみたい な。」 W本「フフフフフ」 久本「ちょっともう一回違うと思うていいかな?いい加減にせい。」 橋本「はいハハハハハ」 久本「何でパンダや?」 橋本「やっぱりねこう昔はねこう目が」 久本「きつかったと思うわー」 橋本「釣り上がっとったんよー」 久本「人に対して敵対心ばっかりやったからこんな顔してたんやろね。」 橋本「分かるやっぱり?」 久本「今なんかみんなに近寄ってくるのね。」 W本「フフフフフ」 橋本「何やそれ?」 久本「パンダやから。」 橋本「はい」 久本「でもぶっちゃけさ?言うと、マジで」 橋本「はい」 久本「凄く親しみやすいしー」 橋本「うん」 久本「凄く楽しいしー、いつも」 橋本「うんうん」 久本「いるとー、横にいるとパワフルなるからー」 橋本「ほんと?」 久本「ウーーーん」 橋本「嬉しいなそう言われるの俺。」 久本「やっぱそれはやっぱり信仰した」 橋本「うーん」 久本「自分自身の輝きだと」 橋本「やっぱりあるもんね。」 久本「思うんですよね」 橋本「やっぱりそりゃその祈りーってこと大切や。 やっぱこう始めヨワーイ信心イメージ?やったやんかー、」 久本「うんうん」 橋本「だんだん変わったけー」 久本「変わってくる。祈りも分かってくるでしょう?」 橋本「でしょう?」 久本「全然変わってくる」 橋本「なんかこらもー、終わた後さぁ、よう分からんねんけどさぁー、 やっぱや"る"ぜーみたいなこうなってくるわけ、何をなんねんみたいな。」 久本「うーん」 橋本「まっていこう勇気湧いてくるよね。」 久本「それまではさぁ」 橋本「うーん」 久本「あのー、やっぱ自分の悩みを」 橋本「うーん」 久本「悩みとして受け止めるというよりは」 橋本「うん」 久本「その悩みじゃなくて困ってるて言うかー、」 橋本「うん」 久本「もう誤魔化すって言うか」 橋本「分かる分かる」 久本「逃げる」 橋本「時が解決してくれるみたいにね。」 久本「そう時とかー、あとうーん」 橋本「開き直るとか、もうええわ」 久本「とか誤魔化すとか」 橋本「うんそう」 久本「そうじゃないんだよね」 橋本「うん」 久本「ここの仏法は」 橋本「そうだよ。違う」 久本「知恵が湧いて、勇気が湧いてきて、」 橋本「ね!」 久本「そして希望が湧いてきて」 橋本「うーん」 久本「向かって行こーっていうね」 橋本「勇気が出てくるのよね?」 久本「元気、元気になっていく。」 橋本「ね!」 久本「勇気が湧いてくる。」 橋本「限界がさぁ、なくなってくるやん。」 久本「うーんうん」 橋本「あれもしたい、これもしたい、」 久本「うんうんうんうん」 橋本「それも出来る、これも出来る。みたいな。お前そんないっぱい出来んのか?」 久本「うん」 言うても、出来るようになってくるわけよー。」 久本「そうなのよねー」 久本「後若いからね。やっぱりチャレンジしてみることが大事よね。」 橋本「うん」 久本「最高ーの人生を」 橋本「そう」 久本「歩んで頂きたいと」 橋本「思います」 久本「輝いた人生を歩んで頂きたいと」 橋本「そうですね」 久本「思いますね。」 橋本「ね」 W本「一緒に頑張ろーー」 ナレ「誰もが無限の可能性を持っている。 誰もが自分自身を変えることが出来る。 決して諦めず夢を実現してゆくのが信仰である。 明日を信じ、青年達は挑戦を続けてゆく。」 TOMORROW 字幕(企画:創価学会青年部) (制作・著作:シナノ企画)
https://w.atwiki.jp/airmoto/pages/38.html
素材 元ネタ語録 TOMORROW 編集者募集中です 「うん」は大体の場合相槌です 字幕(橋本章司……ロック・バンド『ハウンド・ドッグ』ドラマー。 橋本がメンバーに加入した翌年(1985年)に『フォルテシモ』が大ヒットし、ファンが急増。以後 も数々のヒット曲を飛ばす。デビュー20周年《現メンバーになって15周年》を迎える2000年には 年間100本のライブに挑戦。) (ひゅうううぅぅ)TOMORROW 久本「皆さんこんにちは、久本雅美です。お元気ですか? 今日はですねー芸能界の先輩でもあり、信心の先輩でもあり、また同じ芸術部として、とても仲良くしていただいてます、 『ハウンド・ドッグ』の橋本章司さんをお招きいたしました。」 久本「プロキュアー?さーん!」 橋本「どうも」 久本「こんにちは」 橋本「こんにちは、こんばんは、おはようございます。」 久本「全部言いましたね。」 橋本「ええ」 久本「いつ見てるか分かりませんからね。」 橋本「そういうことですよ。ええー」 久本「忙しいでしょう?」 橋本「今ねー、あのね、年間やっぱり、前より減ったんですけどー」 久本「ううーん」 橋本「100本ぐらいかなー」 久本「3日に1回はライブで。」 橋本「ねー最近、」 久本「いつも毎日」 橋本「テレビよう見ますよ。女優として」 (この間に久本が喋っている台詞を聞き取れない(グスン) 久本「イヤラシー(笑う」 橋本「ウフフフフ、ほんとに」 久本「今日はあのー色々と」 橋本「ええ」 久本「同じ同士のメンバーがですね、」 橋本「うん」 久本「様々な分野で活躍してる人、」 橋本「うん」 久本「この方たちをちょっと紹介させて頂きたいと思います。」 橋本「あー俺も見たいなー」 久本「見たいでしょう?その後たっぷり、お互いの」 橋本「はい。わかりました」 久本「信心の動機とか、」 橋本「はい」 久本「また私たちの人生の師匠である池田先生との原点とか、」 橋本「いい人っすよねー」 久本「色々、かから、語らせて頂きましょう。」 橋本「はい。わかりました」 久本「まずはこの方たちからです。どうぞ」 字幕(『恋の奇跡』より) ※ナレはナレーターのこと。 ナレ「若い女性の圧倒的支持を受け、100万部を超えるベストセラーとなった漫画『恋の奇跡』 コンプレックスを持った少女が、身も心も美しく変身していくというこの話は、最近ではテレビドラマにもなり、 高い視聴率を記録した。その作者のもりたゆうこ(以下、森田)も創価学会のメンバーである。」 (ドアップで「この世には“不可能”なことなんて」の文字が映し出される。) 森田「家は元々創価学会だったんですけれどもー、漫画家になりたいってずっと思っていたのでー、 なんか宗教とかってものすごく束縛される、なんかひとつの考え方にー、凝り固まってしまう、 そういうイメージがものすごくあったんですねー。でーその偏、偏ってしまって、 自由な発想ができなくなってしまう? てー思ってましてー、あのーああちょっとこぉー宗教はやらない。やらないでおこう。 って言うかやりたくないな。って思ってましたね。はい。」 ずうん 字幕(デビュー作『うれし気分でローラー・ラブ』) ナレ「21歳でデビュー。順調なスタートを切った。しかしすぐにスランプが訪れ、原稿はボツの繰り返し。 自分の限界を感じ、苦しんだ。」 森田「いい結果になるんだったら、祈ろうって思って。でーほんとに半信半疑だったんですけれどもー、 あのー、ご本尊様にこうお題目を唱え始めたんでよね。でそうしましたらー、すごく不思議だったんですけどー、 ほんとに焦っていた気持ちが、こう、すぅーと、こう、無くなって来まして、自分は一体、こう何を書いていきたいのかなーっ て、あの冷静に考えられるようになったんですね。」 字幕(初の単行本になった『ワンペイジ・ワンタイム』) ナレ「そして、信仰に励む中で完成した作品が好評となり、初めての単行本にもなった。原稿に追われる多忙な中でも、 彼女は信仰を忘れなかった。」 威風堂々の前進 創価の世紀へ! ナレ「その後何度も壁にぶつかりながらも、自分自身の可能性を信じ、挑戦していったのである。」 森田「人間はやっぱり自分でー、自分の壁を作ってしまうと思っ,たんですね。壁を自分、作るのも自分だし その壁を壊すのも自分にしかできない。壊そう、頑張ろう。って思う力を引き出すのがこの信心だと私は確信してるんですけ ど。仏法では人間には『限りない可能性,がある』って説いてるんですね。それが『恋の奇跡』のテーマです。 あのー書いていくうちにその『奇跡』っていうか、起きまして、って言うのも、『大体3冊分で終わりにする』って 言うはずだったんですけれどもー、読者の反響を得ましてー、自分でもやりがいがある作品になって、 その上、超大作!っていう結果になったんですねー。この結果は本当にあのー嬉しかったですねー。 で、あっこれが、あのーー題目の力なんだー、ふへぇーこれが限りない可能性を引き出す仏法の力なのかなー、って 実感することができました。はい(笑う」 字幕(映像提供:東映ビデオ) ザザザザザザザザザザザザザ…(雨の音) 男(遠藤)「仕方ないさ」 ナレ「映画、ドラマに大活躍の遠藤憲一。映画『金融腐食列島 呪縛』で検察官役を演じ、その演技は好評である。 その遠藤だが少年時代は…パチンコ、酒、タバコ、悪いことは何でもやった。勉強は大嫌い。高校は1年の2学期で辞めてしまった。」 (ナレーションの途中で「東映。東京撮影所」の字幕が) 遠藤「まぁお袋にワンワン泣かれて、でまぁ、こうやってしばらく泣かれんのかなぁって思ったら、翌日あの人がいきなり変わった ように、ナンミョウホウレンゲキョウ、ホウレギョってやたらめったら祈り始めて、ゲエエエエエ祈られてるーと思ったんですけれど もー、スゥーでもまぁとりあえず、泣き続けられるよりは良いかなと思って。」 字幕(母美代さん 高校中退について) 美代「いやーーこの子が辞めるのかーって。もうほんとに辛かったですよねー。 もう夜中に起きて、それでー題目上げましたね。ただ子供を責めるだけじゃなくて、なんとしても世の中の役に立ちたい。っ て、立たして下さい。って、そーいう願いに変わって、やっぱり絶対この子は今ね、こういう姿してるけど、 絶対世の中に役に立つ子供になる。そういう確信がありましたね。」 字幕(俳優養成所時代) ナレ「ある時、募集広告が目に留まり、役者を目指すことになる。 母親の祈りが通じたのか、夢が実現するならと、信仰に励むようになっていった。」 遠藤「その劇団では10作品合計でたんですけれども、辞めるまでの5作品が全部こう主役を頂けたので、 でーこれはこう祈って努力していけばどんどんどんどん成長していけるなぁ、ってこう思いになってってー そのうちやっぱどんどんドン向上心が、こう…芽生えてって、やっぱ生活していける役者になりたいと思って、 こう少人数しか通らないとこがあるって聞いて、でこっれはやりがいあるな。って思って、 オーディション迎えて、れぇぇぇ、まぁ数日かけてやったんですけれども、 そこの劇団から『合格』って通知が来て、自分の中の駄目な傾向性ってのはそうは変わるもんじゃなくて、 そこに入ったとたん、こうまぁ先輩とのこう上下関係が結構やっぱちゃんと厳しいところがあって、そこに堅苦しさを感じるよう になって。結局そこを入ってたのに、10日間でそこを辞めちゃったんです。」 字幕(有名劇団を10日間で、やめてしまう) ナレ「所属する劇団がなくなった彼は、公園で練習を重ねた。そして、自主公演に挑戦。 それがきっかけとなり、今の事務所の社長にスカウトされる。1年後NHKのテレビドラマでデビュー。 自ら勉強を重ね、シナリオにも挑戦。5年間努力し続けた結果、彼のシナリオがドラマで採用される。」 字幕(写真提供:NHK) (「壬生の恋歌」(1983年)でデビュー) (書き溜めたシナリオ※刑事(でか)貴族) 遠藤「結局、自分の書いた脚本が5作品テレビドラマ化することができました。 こん時はあのー自分の苦手だった分野が才能になったていう嬉しさよりも、 自分の中の持続力の無さに徹底的に悩まされてきたんでー、 これがまぁこの、ご本尊への祈りと学会の組織活動とイ"ケダ先生によってこの部分がヘン"カクしたーっていう 思いでよく先生がよくあの人間☆革命ーって言葉使われますけど、それが始めてこう実感できたのでー、 その部分が一番自分の中のあのー、感動です。」(前半はここで終了) (ここから後半) 久本「素ー晴ーらーしーい」 橋本「すごい。ねぇー」 橋本「越えてんもん。みんな」 久本「偉いよー」 橋本「うん」 久本「みんなそれぞれ言えることは、もう自分革命に挑戦してはるから、」 橋本「そう」 久本「その輝きがもう感動やねん。」 橋本「どれ漫画家の女の人なんかは、人間は自分の中に自分自身で壁を作ってしまうと。」 久本「そうそうそう」 橋本「まさしくその通りやん。」 久本「そうそう」 橋本「ねぇ」 久本「もう入信前はそこで悩んだわけやから私は。」 橋本「そうやもーん」 久本「そこを乗り越えていく源泉が」 橋本「うーん」 久本「この信心やっちゅうことやもんね。」 橋本「うーん。そうやねん」 久本「もう凄いな。と思った」 橋本「やっぱやればやるほどさー、やっぱなんて言うの、始め信じて、なんかもうよう分からん。とかさぁ やっぱほらあのー、暗いイメージがあるやん」 久本「あった!ちょtちょtちょっと聞かせて下さいよ、入信動機を。」 字幕(私の入会動機) 橋本「そう?俺はねー、あのいわゆる土社長?のおばちゃんというか掃除婦のおばちゃんをでね、モップ担いで 何十年。ごろごじゃん?だったわけよ。いっつもこう話しかけてきて、 そのおばちゃんに見るとなんか心和んだのね。それであのーまぁおばちゃんの家行ってね、 いろんなこう話しを聞きながら、スゥゥ-あのーこの信心やったら必ず一流のミュージシャンになれるから って言われたん。」 久本「あぁー、そう?」 橋本「ほんまかいやい?と、だってさぁ先輩に言われんなら分かんねんけどもー、」 久本「うんうん」 橋本「だってお前掃除婦のおばちゃんやのにー、」 久本「うーん、うん」 橋本「何でそんなこと分かんねんみたいな。」 久本「分かるよー」 橋本「疑問やったわけよ。」 久本「うんうん」 橋本「そんでさぁ」 久本「確信がでもまた凄いあるのよね。」 橋本「でしょう?例えばあのー周りの世間一般とかは、止めときなさい!そんなもん」 久本「うん」 橋本「ちゃうて、自分が何言ってんの?」 久本「うん」 橋本「ちゃんとサラリーもらって、」 久本「うん」 橋本「親孝行せんとあかんやろ。って言われるやないか。」 久本「うーん」 橋本「ところがさぁ、学会員の人ちゃうねん。 絶対出来るわ!頑張ってねみんなパー(パチパチパチ)って拍手来るわけ」 久本「うーんうーん、うんうん」 橋本「嬉しくなってくるんだよね。おかしいとこやと思って。」 久本「俺をやれるかもしれん。って気になんのよね。」 橋本「そうそう勇気付けられるのねんよ。それでやり始めたのかなー。」 久本「はぁ"ぁ"ぁ"ぁ"」 橋本「うん」 久本「そのおばちゃんがきかっけでー」 橋本「うん」 久本「私はその東京出てきたのは、これから二十歳なんですけども、」 橋本「うん」 久本「これからどうしていったらいいんやろ。って言うさ」 橋本「うん」 久本「不安とそれにお笑いって難しいっていうときに、」 橋本「うん」 久本「もうすっごく落ち込んでいたときにー、」 橋本「うん」 久本「その友達が」 橋本「うん」 久本「あのぉいてて、たまたま電話したときに、」 橋本「うん」 久本「その子がほんとに元気になってたのよね、」 橋本「うーん」 久本「凄くハツラツとしてたわけ。」 橋本「はい」 久本「だから私はその子になんでそんなに元気なの?って聞いたらー、 信心した。創価学会入った。って言うわけよ。」 橋本「うん」 久本「それで創価学会の会合に誘われて、 橋本「うーん」 久本「で行ったんよ。でも怖いやん?」 橋本「いや分かる。」 久本「フゥー行ったら絶対入れられるふふ!みたいな」 橋本「うーん、あるある」 久本「恐怖感があるじゃないですかぁ!」 橋本「うん、ある」 久本「だけどほんと暗いおどろおどろしいイメージやったんやけど、」 橋本「うんうん」 久本「行ったらぜーんぜん違ってる?」 橋本「そうやねん」 久本「あ"かるい、元気」 橋本「そう。で笑いはいっぱいあるしー」 久本「あ、凄ーい」 橋本「うん」 久本「じゃあ、あのーお笑いの女優として」 橋本「うん」 久本「やっていけますかーって、そんときはもう貧乏やし、」 橋本「うんうんうーん」 久本「汚いし、なんかもうなにが…何の未来もこう希望も」 橋本「うん」 久本「ないもうみすぼらしい女の子が」 橋本「うんうん」 久本「よ、そゆこと言うt言うたこの姿、」 橋本「うんうんうん」 久本「眼でみてても、みんながな"れ"るー!って言ってくれるんですよねー。」 橋本「そうやねん。なんか勇気付けられるのね。」 久本「そうそう」 橋本「なんか自分自身でもひょっとしていけるんちゃうかと思えてくるわけよ、」 久本「うーん、うーん、うーん、ん」 橋本「俺だったらって。」 字幕(池田名誉会長について) 久本「あの先生っていうねイメージ?が」 橋本「はいはい」 久本「みなさんいろいろあると思うんですよ、」 橋本「んーん」 久本「あの教祖様とかー、どうでしょう」 橋本「うん」 久本「思ってる人も多いと」 橋本「怖いイメージとかね。」 久本「思うんですー。ああー全然違う!」 橋本「なんて言うかな。」 久本「うん」 橋本「ほんとに優しーいし、」 久本「うーん」 橋本「いつでもこうはる?わけやんか」 久本「だって会合でさ」 橋本「うん」 久本「いっつも先生が開口一番に言えるんのはんな?みんな元気かーておっしゃて、」 橋本「うん」 久本「男性の方なんかはねー、上着を脱ぎなさーい。ってそっから始まるもーん。」 橋本「そうやねん」 久本「私ねそれをもう最初に見たときに感動した。」 橋本「そうでしょう。足崩しなさいから始まる」 久本「そうそう」 橋本「もんね。自由に自由に。」 久本「そうそう」 橋本「って、そう。」 久本「普通はね、ちゃんとなんかね、」 橋本「うーん」 久本「ちゃんと聞きなさい。見たいな感じで、全然」 橋本「ない」 久本「自由にリラックスして聞くんだよー。」 橋本「うーん」 久本「っていうほんとにもお笑いのセンスが私が言うのもなんですけどw、」 橋本「そう」 久本「抜群wwなんですよ」 橋本「あるよね」 久本「ほんとよねー」 橋本「あれってさぁ、なんかもう全然イメージ違うよね。」 久本「でさ?」 橋本「週刊誌なんかでさぁ、」 久本「えーえーえー」 橋本「なんかいかにもこぉんなぁ顔してさぁ、」 久本「うーんうーん」 橋本「いかにもこうなんかあんまりちゃんか?書いてあるじゃん。」 久本「全然違ーう」 橋本「嘘八百やもん。」 久本「もうほんとにねぇ個人(ひとり)を大事にするねぇ、」 橋本「うん、ん」 久本「あーんなに世界のね、ほんとにために平和と」 橋本「うん」 久本「文化と教育のためにたくさんの人と対談して、」 橋本「そう」 久本「また各国に行かれてんのにー、」 橋本「うん」 久本「なのに」 橋本「うん」 久本「たまたま、のーあのーテレビを見てくださったみたいでー、」 橋本「はい」 久本「それであたし女子部で一緒に御修学の勉強をしてたんですね。そこに急遽電話が掛かって、」 橋本「うんうん」 久本「それであのー先生からご伝言です。って言われて、んで私どうしたんだろ。」 橋本「うんうん」 久本「と思ったら、今一瞬だけでも」 橋本「うん」 久本「ねうん?だんかって言われて、テレビ見て下さったみたいで、」 橋本「うんうん」 久本「頑張ってるなー、って、応援してるよーって」 橋本「へー」 久本「メッセージを頂いたりとかふつんで?したことあるんですよー」 橋本「すごいねー」 橋本「あのー今日ね、」 久本「うん」 橋本「新しく来られた方、いると思う。」 久本「うん」 橋本「いっぱい」 久本「うん」 橋本「こう見てると思うし。」 久本「うん」 橋本「でその友達、あもぉ一番身近な友達にね、あんたこそ創価学会ええでーやったらどうやねん。 ね、でーあのーこんなビデオ出てんねんから来てると思うよ。」 久本「うん、ぜって来てる。」 橋本「来てるね。」 久本「間違いないよ。」 橋本「分かる分かる。でそいつら下向いてさ、やりたいなー」 久本「ブハァァー」 橋本「俺たちやだもーん、って思ってると思うよ。おい」 久本「絶対な。」 橋本「気持ち分かるで、ごっついわかるんで」 久本「お前今、下 向 い て る や ろ」 橋本「そうそれそれ。お前や、お前。うん」 久本「そうそうそうそう、ンファファアアア」 橋本「ごっつい気持ち分かる。なんで言うたら、俺もそうやったから。」 久本「あたしもそうやったから。」 橋本「でしょう?」 久本「そう」 橋本「変な先入観とかさぁ、違和感とかねぇ絶対あんのよ。でもね今ね入って思うた。 こんでかおもろいことないって。なんか今こうやっておるけどもー、 俺なんかしょっちゅう?知ってる人間なんてー、嘘やろと思ってるもん。」 久本「せやろーなー」 橋本「分かる?やっぱ。」 久本「分かるわー。」 橋本「何でここまで変わったみたいな、」 久本「あいつなんかとっくにもうどこやったか分からんようなった人間が」 橋本「過去何しとったんやん、なぁ俺?過去バラバラバーで旗振ってんのにー」 久本「暴走族やった!だけど今は全国の人に音楽を通して勇気と希望を」 橋本「まぁ全国のねー、」 久本「与えてるやんかー」 橋本「特に女性に愛されちゃってるからねー俺。」 久本「ちょっと違うと思うてえかな。」 W本「フハハハハ」 久本「そんなことは無い。でもほんとほんと」 橋本「うんあるもんね」 久本「きっと周りの人見てると思うし。」 橋本「なぁやっぱりねぇほんとに自分の過去振り返ったときにー」 久本「うんうん」 橋本「俺って、ここまで変わったと思うはるわけよ」 久本「あるよー」 橋本「ねぇ」 久本「うん分かるうーん」 橋本「だからあのーはっきり言いまして昔の顔と全然違うもん。そりゃ老いたっつーのもあるよ。」 久本「フハハハハ」 橋本「老けた後、それは置いといて、目がさあ優しくなった。って言われんねよね。」 久本「あ、創価もしれない!」 橋本「でしょう?だからラッセーパンダみたいな目してるでしょう?可愛らしいパンダちゃんみたい な。」 W本「フフフフフ」 久本「ちょっともう一回違うと思うていいかな?いい加減にせい。」 橋本「はいハハハハハ」 久本「何でパンダや?」 橋本「やっぱりねこう昔はねこう目が」 久本「きつかったと思うわー」 橋本「釣り上がっとったんよー」 久本「人に対して敵対心ばっかりやったからこんな顔してたんやろね。」 橋本「分かるやっぱり?」 久本「今なんかみんなに近寄ってくるのね。」 W本「フフフフフ」 橋本「何やそれ?」 久本「パンダやから。」 橋本「はい」 久本「でもぶっちゃけさ?言うと、マジで」 橋本「はい」 久本「凄く親しみやすいしー」 橋本「うん」 久本「凄く楽しいしー、いつも」 橋本「うんうん」 久本「いるとー、横にいるとパワフルなるからー」 橋本「ほんと?」 久本「ウーーーん」 橋本「嬉しいなそう言われるの俺。」 久本「やっぱそれはやっぱり信仰した」 橋本「うーん」 久本「自分自身の輝きだと」 橋本「やっぱりあるもんね。」 久本「思うんですよね」 橋本「やっぱりそりゃその祈りーってこと大切や。 やっぱこう始めヨワーイ信心イメージ?やったやんかー、」 久本「うんうん」 橋本「だんだん変わったけー」 久本「変わってくる。祈りも分かってくるでしょう?」 橋本「でしょう?」 久本「全然変わってくる」 橋本「なんかこらもー、終わた後さぁ、よう分からんねんけどさぁー、 やっぱや"る"ぜーみたいなこうなってくるわけ、何をなんねんみたいな。」 久本「うーん」 橋本「まっていこう勇気湧いてくるよね。」 久本「それまではさぁ」 橋本「うーん」 久本「あのー、やっぱ自分の悩みを」 橋本「うーん」 久本「悩みとして受け止めるというよりは」 橋本「うん」 久本「その悩みじゃなくて困ってるて言うかー、」 橋本「うん」 久本「もう誤魔化すって言うか」 橋本「分かる分かる」 久本「逃げる」 橋本「時が解決してくれるみたいにね。」 久本「そう時とかー、あとうーん」 橋本「開き直るとか、もうええわ」 久本「とか誤魔化すとか」 橋本「うんそう」 久本「そうじゃないんだよね」 橋本「うん」 久本「ここの仏法は」 橋本「そうだよ。違う」 久本「知恵が湧いて、勇気が湧いてきて、」 橋本「ね!」 久本「そして希望が湧いてきて」 橋本「うーん」 久本「向かって行こーっていうね」 橋本「勇気が出てくるのよね?」 久本「元気、元気になっていく。」 橋本「ね!」 久本「勇気が湧いてくる。」 橋本「限界がさぁ、なくなってくるやん。」 久本「うーんうん」 橋本「あれもしたい、これもしたい、」 久本「うんうんうんうん」 橋本「それも出来る、これも出来る。みたいな。お前そんないっぱい出来んのか?」 久本「うん」 言うても、出来るようになってくるわけよー。」 久本「そうなのよねー」 久本「後若いからね。やっぱりチャレンジしてみることが大事よね。」 橋本「うん」 久本「最高ーの人生を」 橋本「そう」 久本「歩んで頂きたいと」 橋本「思います」 久本「輝いた人生を歩んで頂きたいと」 橋本「そうですね」 久本「思いますね。」 橋本「ね」 W本「一緒に頑張ろーー」 ナレ「誰もが無限の可能性を持っている。 誰もが自分自身を変えることが出来る。 決して諦めず夢を実現してゆくのが信仰である。 明日を信じ、青年達は挑戦を続けてゆく。」 TOMORROW 字幕(企画:創価学会青年部) (制作・著作:シナノ企画)
https://w.atwiki.jp/wotisure_hiroji/pages/282.html
てかさぁマジさぁ ふざけんなよなおぅい!なあ!おい! ヲチスレさぁ ねぇ なんでこんな過疎なんだよ休みなのによぉ 意味わかんねえよ もっとさぁ 楽しませてくれよ俺を な? 俺がいつも毎日な 何を楽しみに生きてるかって話なんだよ ヲチスレが無きゃな?俺はな?もう 生きていけないんだよ! わかる?そこの気持ちぃ ねえ皆さんね?リア充 かもしれないけど、僕はね?リア 終 なんですよ 終わるほうなんですよ そこらへんのほうね もう少し考えていただいてね ハイ もう少しヲチスレのほうをあの盛り上げていただけたら嬉しいんですけどね ハイ あとねもう一つね、あのお願いあるんですけど、 あの、女の人いたらですね、あ僕の彼女になっていただきたいので、 えー まあ、あの、僕のこと好きっていう人がいたらね、連絡ください。お願いしまーす
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/779.html
2013 広島対戦相性 青字;相性良 赤字;相性悪 選手名 チーム名 巨人 中日 ヤクルト 広島 阪神 DeNA 日本ハム 西武 ソフトバンク 楽天 ロッテ オリックス Pitcher 今村 猛 坂本 前田 健太 長野 森野 今成 バリントン 村田 野村 祐輔 坂本 森野 畠山 西岡マートン 久本 祐一 村田坂本 Catcher 石原 慶幸 内海 三浦 Infielder 梵 英心 菅野 大野 菊池 涼介 内海 キラ 三浦 エルドレッド 大野 三浦 安部 友裕 菅野 Outfielder 丸 佳浩 菅野 大野 Coach 相性報告等を書き込んで下さい。 ページ更新。2014年度広島所属選手のみ項目を作成しました。 -- いつもの人 (2014-01-29 11 57 27) 野村が西岡に良 -- 名無しさん (2014-02-19 21 23 43) 久本が村田に良 -- 名無しさん (2014-03-09 22 47 30) 野村がマートンに悪 -- 名無しさん (2014-03-12 22 01 25) 梵はメッセンジャーに悪 -- 名無しさん (2014-05-21 09 41 55) 野村が鶴岡(dena)に悪 -- 名無しさん (2014-05-21 09 43 33) 廣瀬が大野に良 -- 名無しさん (2014-07-10 17 47 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/salaya/pages/10.html
静岡県在住のドラクエ好きの女性。 現在彼氏募集中。 言いたいことはズバリという性格で、自分の意見ははっきりしている。 基本的に屋優しい人だがルール(ネタバレ、指示等)を守らない人には厳格で、怒らせると実に理論的な反撃をこうむることになる。 かまってちゃんがネタバレをすると割と容赦なくブロックする。 ゲームが大好きで、ドラゴンクエストナンバリングを全制覇し、ファイナルファンタジーシリーズも進めている。 基本的には上記二作をプレイするが、休日などには昼にも配信を行っており逆転裁判シリーズやファイアーエンブレム等、楽しんでいる作品は多岐にわたる。 腕は平均的な模様。 ツイキャスには放送が始まった際に登録者に通知する機能があるが、それを行わず(無通知)で放送することが多々ある。 主に20時ぐらいからの料理配信や0時から寝るまでの雑談枠。 どちらも時間にブレがある。 容姿はロングヘアのお姉さん。 顔立ちの整った美人さんで落ち着いた格好を好むが、たまにものすごい短い短パンをはいたり脱毛した脇を見せてきたりする、
https://w.atwiki.jp/atamagapan_2nd/pages/159.html
元ネタ語録 泣いて笑わせた25年 ~久本・柴田のWAHAHA人生~ ニコニコ動画では完成済みの新素材。 劇団、ワハハ本舗。 結成25周年記念公演の幕が上がった。 久本 雅美さん「50越えて~♪ラララ歳はか~なり~♪」 (観客の笑い声) 久本 雅美さん「漏らしちゃったって~♪とぼけちゃったって~♪ヘルパーさんがいるから、平気、なの♪」 柴田 理恵さん「革命ですかー!レレレのレー! 民衆よ~!武器を取るザンス~!ダー!シェエエエエエエエ!」 誰も見たことのないステージ。 誰もまねできない笑いを追求して四半世紀。 この不況に、全国25公演のチケットは、軒並み完売だ。 客A「大分、えげつないこともしてくれるみたいで、楽しみに来ましたけどw」 客B「この世相の中で、楽しくなるって、幸せwハッピーw」 客C「ちと、ストレス溜まってるんでえw仕事のww発散したいですねw・・・ヘッw」 客の多くが求めている、ワハハにしかない笑い。 ワハハの看板女優・久本雅美。 そして柴田理恵。 (観客の笑い声) テレビでは決して見せない捨て身の女優魂を炸裂させる。 (観客の拍手) 柴田 理恵さん「演劇界からは『お笑いだろ』って言われて、おわら演芸界からは、『えー芝居じゃないんですか』っていう非常にすき間な所にいて、とても変な集団ですよ。」 久本 雅美さん「ぎゃくテレビでできない事をやるのが『ワハハ』だし、元々私は劇団員なので・・・てかそこ出身だからねw言っとくけどw」 ふたりの原点である、ワハハ本舗。 その稽古場では、テレビでは決して見ることができない、ふたりがいる。 久本 雅美さん「それいいねー!」 劇団員「あーこれー!」 劇団員「これー!」 劇団員「あ、これいいー!」 柴田 理恵さん「薄い」 久本 雅美さん「これいいねー!」 ん?このパンツ、なんでしょう? 柴田 理恵さん「この形で、あの並々ぐら、並々パンツの生地だと、絶対にいいんだよね」 劇団員「それがいい」 劇団員「でも」 劇団員「あ、本当の乳に貼ってみた方がいいんじゃない?」 あれ、こっちは胸にばんそうこう? 柴田 理恵さん「だからこっちがいい」 劇団員「こっちの方が安心ですね」 柴田理恵と久本雅美は、25年間、ワハハ本舗で、 女優として 生きてきた。 50歳を超えてもなお、ふたりは徹底した馬鹿馬鹿しい笑いを追及する。 柴田 理恵さん「なにを言うてんのもうw」 久本 雅美「やべえぞこれwwもーうw」 ワハハ本舗結成25周年記念公演の稽古は、五反田の、貸しスタジオから始まった。 ―2009年8月23日 けいこ初日― 劇団員「3、4、5、6、7、8」 公演初日まで一ヶ月。昼12時から夜10時まで、1日10時間の稽古が毎日続く。 劇団員「4、5、6、7、8、9、10」 劇団員は、総勢46人。年齢は25歳から53歳と幅広い。 劇団員「15、16」 今回の舞台に立つのは、久本、柴田らを中心に30人。 柴田 理恵さん「アー!ハァ゛ッー!」 劇団員「1、2」 柴田 理恵さん「アー痛い!ww」 劇団員「3」 柴田 理恵さん「いたひいいいwww」 劇団員「4」 柴田 理恵さん「ア゛ー!wwハハハハwww」 劇団員「7」 柴田 理恵さん「ア゛ーイ゛ダーww」 劇団員「9、10ーーーー!」 柴田 理恵さん「ハァ゛ーーーー!」 喰始さん「おはようございまーす」 劇団員「おはようございまーす」 ワハハ本舗を主宰する喰始。 喰は、テレビの放送作家として、40年以上のキャリアを持ち、「ゲバゲバ90分」や「欽ちゃんの仮装大賞」などを手がけてきた。 結成以来25年間、劇団の演出家でもある。 劇団員「9、じゅーう」 劇団員は普段、演劇だけではなく、様々なジャンルで活動している。 テレビや映画で活躍している、座長の佐藤正宏。 ワハハの歌姫、「梅ちゃん」こと梅垣義明。 劇団員「じゅーう」 梅垣 義明さん「まるで変わ~った♪」 (手拍子) 鼻に豆を詰め込んで吹き飛ばす!これが十八番! (歓声) 冗談音楽ユニット、ポカスカジャン。 大久保 ノブオさん「はい、きょーうも元気に」 CMソングを手がけるほど、高い音楽センスを持つお笑いの三人組。 大久保 ノブオさん「それでは今日も、最後までよーろーしーくー」 ポカスカジャン「ねー♪」 女性だけの、若手お笑いグループ、セクシー寄席。 そのネタは、YouTubeで900万件のアクセスを超えた。 (手拍子) 他にも、人気イラストレーター、放送作家、漫才師、過去にホームレスだった経歴を持つ者など、個性際立つ劇団員たちから成る、世にも奇妙な劇団。それがワハハ本舗だ。 喰始さん「僕があのー、ワハハを作ったときにー、えー、まず、全員劇団っていう、その頃はやりの小劇場の演劇ー集団、という、思いが、久本も柴田も佐藤君も含めてみんな強かった、んですよね。で、僕は、それが嫌で」 スタッフさん「グフッw」 喰始さん「僕が目指したのは全然ストーリーも何もない、役も何にもない、えー・・・ねえ、」 スタッフさん「はい」 喰始さん「あのそういうショーみたいなものを、寄せ集めをやりたいと」 スタッフさん「うんうんうん」 喰始さん「でだから、劇団というイメージじゃなくやりたいという、・・・のが!最初にあった」 スタッフさん「うーん」 ワハハ本舗は、1984年、人気劇団東京ヴォードヴィルショーを退団した若手役者を中心に結成された。 旗揚げ公演が行われたのは、新宿の小劇場。 わずか100席。それでもチケットは売れ残った。 話題作りに行ったのは、こんなパフォーマンス。 (農家コスをして米俵を頭に担ぎ、一団となって横断歩道を渡る劇団員) 久本26歳、柴田25歳の事である。 ワハハの舞台は、笑いのショーの寄せ集め。 旗揚げの公演から、そのスタイルを貫いてきた。 佐藤 正宏さん&劇団員「ぬにふー!みこずすせーきーがー残ーさよーわないー!夢と希望の麦々と、農作業の、王様~♪」 柴田 理恵さん「女優っちゃあこう勃つのよ! ・・・ルァ~ヒィエァ~♪あ~なたーがだーんだーんわーるい人ーになっていくー♪」 久本 雅美さん「ほら!そこの眼鏡の学生さーん!名古屋から来た森田さーん!上がっておいでよ!」 渡辺 信子さん「上がってよ!上がって~!」 彼らは徹底した馬鹿馬鹿しい笑いを目指した。 しかしその内容は、世間から「下品」「ナンセンス」などの代名詞がつけられてきた。 25周年記念公演のタイトルは、「無駄な力」 全ての芸術は「無駄な力」でできているという、ワハハ流の解釈だ。 喰始さん「最初から10分踊る」 柴田 理恵さん「えーww」 喰始さん「オープニング10分、踊り続けるw」 久本 雅美さん「10分も踊るんだ」 柴田 理恵さん「あ休み休みですよねw」 久本 雅美さん「そうですy」 メンバー全員が参加するオープニングダンス。 (手拍子) 佐藤 正宏さん「もう手拍子つけていいですよね、もう手拍子」 (手拍子) 佐藤 正宏さん「じゃあ最初のあのダンシング・クイーンのとこは、あの、2コーラス目んとこから踊りだしていいですよね」 喰始さん「そう」 ダンス指導員「タタタティータター♪だっけか。あのーサビんとこで、あれあれは揃えて。それであのー始めはのせていいんじゃないの」 佐藤 正宏さん「ううん、うん」 ダンス指導員「はい5、6、7」 プロのダンサーではない、劇団のメンバーが踊り続けること。 これも、ワハハの無駄な美学かもしれませんね~。 久本 雅美さん「えー?」 劇団員「えー?」 久本 雅美さん「ドンドンだよね?」 劇団員「そうです」 久本 雅美さん「1、2、3、4、タ、タン・・・タ、タンタ・・・タ、タタターン、タタタン、タン。テテテーンテテテンターンターン」 劇団員「リズムが違うの」 今決まっている演目は、このダンスだけ。 ワハハでは、稽古を始めてから、公演の内容が決められていく。 喰始さん「こういうのはどうだろうって突然来るのよ。フッホッハハハハハw」 スタッフさん「今日はプランあったんですか?」 喰始さん「何にもない」 久本 雅美さん「歌なんかー」 喰始さん「うん」 久本 雅美さん「・・・・・」 喰始さん「歌じゃない気がするねー」 久本 雅美さん「あたしもそれ思ってたんです」 喰始さん「やっぱり、同じになっちゃうからねぇ」 久本 雅美さん「うーんうんうんうんうん」 喰始さん「稲川淳二風にさぁ」 久本 雅美さん「んふwわかりましたw」 喰始さん「妄想喋ったらどうかと思うんだけどw」 久本 雅美さん「・・・・それそれそれでいい」 喰始さん「やっぱ自分のことなんだけど」 久本 雅美さん「もうダー-!ってドアが開いて・・・」 喰始さん「寂しい・・・そのrfds(?)」 久本 雅美さん「吹っ飛びでいく。福山雅治さんみたいに」 喰始さん「ハハハハハハwwwそうww」 久本 雅美さん「えっと、怪談風なー」 喰始さん「うん」 久本 雅美さん「純愛妄想物語ですよね」 喰始さん「そうそうそう」 稽古の初日から数日間、喰がアイデアを連発していく。 それを元に役者本人が内容を考え台本を作る。 久本の演目は、怪談風~、純愛、妄想~、物語。 久本 雅美さん「これわかんないですよ。最終的には全然違うパターンになってる可能性ありますから。とりあえず一回作ってー、やってみて潰していく。広げていく、やり変えていくという」 喰始さん「このネタでー、何にもアレないんだけどー、宝塚のー、なんかできないかなー?」 柴田 理恵さん「宝塚?」 喰始さん「しばた宝塚」 喰始さん「そのー、バカボンの親父みたいな」 柴田 理恵さん「あーーー」 喰始さん「ああいうキャラね」 喰始さん「バカボンの」 柴田 理恵さん「バカボンの」 喰始さん「バカボンの世界を、宝塚風に」 柴田 理恵さん「はあはあはあ~」 喰始さん「こうかっこつけて!やる!って風なw」 柴田 理恵さん「あー・・・あーあーあーー」 喰始さん「話ね」 柴田は天才バカボンの世界を宝塚風にぃ~? えぇ?どうなるんだろ? 柴田 理恵さん「なんかちょっとストーリーみたいなの作った方がいいですね」 喰始さん「そうだね」 柴田 理恵さん「はい。・・・わかってるようなわからないようなw感じですけどw・・・ちょっとなんとかしてみますwいつもこうやってあーやふやに始まるんですよ、なん、でも」 今度は歌姫・梅ちゃんに 喰始さん「ランラ~♪ランラリラリラリララ~♪・・・・・あの曲ある?」 梅垣 義明さん「あー」 てるやひろしさん「あー・・・あのーーー・・・TOKIOも歌うやつ(?)ですね」 喰始さん「TOKIOね、えー」 梅垣 義明さん「えー、星だっけ?」 てるやひろしさん「宙」 喰始さん「宙の船、宙の船。宙船か」 てるやひろしさん「宙船」 梅垣 義明さん「前々からなんかそれ、特技でやってたんですけれども」 喰始さん「あれをラストでやりたいんだよ」 梅垣 義明さん「俺の歌で?」 喰始さん「歌。梅ちゃんの歌」 梅垣 義明「ないよ内容的にはまだ何もないですよね?」 喰始さん「内容的にはまだない。でもかっこよく」 梅垣 義明「じゃあまあはや、早めに聞いて覚えます」 こうして次々と不思議な演目のアイデアが並んだ。 「その船は~♪今どこに~♪フラフラと~♪浮かんでいるのか♪」 喰は、アイデアだけを出し、台本を一切書かないと言うのがポリシー。 台本は、役者が書くのがワハハ流。 「その船は~♪今どこで~♪ボロボロで~♪進んでいるのか♪なぁ」 ダンスレッスンの合間に、柴田が真剣に読んでいるのは? 漫画。バカボンの世界を宝塚風に表現する。 どうやったらバカボンの世界と宝塚が結び付けられるのか? とりあえず、赤塚作品を読むことにした。 柴田 理恵さん「これ一応・・・持ってきたんですけどねwこれw全然関係ないんですけどw」 柴田 理恵さん「なんかお話・・・作らないとあれなのかなー?と思って」 喰始さん「うん。だから・・・・・なんかのあれだよね、置き換えればいいんだよね」 柴田 理恵さん「うんうん」 喰始さん「だから赤塚不二夫キャラが全部出てくるような、自分の長いストーリーをかい、回顧するみたいなー・・・なんだろ、なんかありそうな気がするんだけどなー」 柴田 理恵さん「うーん」 喰始さん「そういう類いのものって」 柴田 理恵さん「うーん」 ありそうな気がするって言われてもー、困りますよね~。 一方こちら、怪談風純愛妄想物語に取り組む、久本。 久本 雅美さん「一切片付かなかった」 劇団員「ノート広げただけだな」 久本 雅美さん「さっきもちょっと考えてたんだけど、あどうやって構成しようかなー。・・・できる時って早いんだよね。バー!って。悩むとー、もうクー!って。でも頑張りますよ」 喰始さん「あの(台本は)自分で考えなさいと。んそれは何故かって言うと、脚本ありきでやっちゃうと、駄目な場合、」 スタッフさん「はい」 喰始さん「本人たちがあまり傷つかないんですよ」 スタッフさん「うーんうーんうん」 喰始さん「『本がまずかったのよー』とかね。・・・で褒められても、『本がいいんじゃない』っていうの。ところが自分で考えたことで、失敗したら、『ぅわたしダメだ』だし、『面白かった』って言われたら『私才能ある』っていうな、ところで、1回1回、こう色々、伸びていくと、思ったわけね」 スタッフさん「うんうんうん」 劇団員「チャッチャー♪」 劇団員「1回自分で」 宝塚風バカボンに取り組んで4日目。どうかな~? 柴田 理恵さん「どうしようかな~、もう困りきってますよ私。んふふwどっからどう手をつけていいのかさっ、ぱりわからないんだもん。・・・・・・ハーーー・・・」 ノートを見てみると? ベルサイユの薔薇。ラマンチャの男。ライオンキング。 あれ?バカボンは? 喰さんはバンコクに行ってしまった。 公演衣装の買い付けが目的とはいえ、公演まで一ヶ月をきっているのに、心配している気配はまったくない。 劇団員「柴田さん、喰さんからお電話です」 柴田 理恵さん「喰ちゃんから!?・・・タイから!?」 劇団員「はい。電波悪いんで向こうの方に」 柴田 理恵さん「あはいはい・・・タイから!?」 劇団員「はい、穴が耳です」 柴田 理恵さん「穴が耳?」 柴田 理恵さん「もしもしー?・・・あ、喰さんですか?柴田です。・・・はい、はい、はいっ!うん・・・ああ、はい!苦しんでます。・・・はいっ!ょお!」 柴田 理恵さん「いぇえーと、あたしが天才バカボンのパパで、座長なんですね」 柴田 理恵さん「じゃ、じゃある意味ぃー、ある意味バカボンのパパのラ・マンチャの男みたいなもんですよね。劇団の座長やってるー、・・・うん。あーーーーーなんかちょっと見える見えるwうん!・・・うん!w・・・うんw・・・・ハハハハハwはいw・・・あーw・・・・・はい!wありがとうございます!wぁありがとうございます!すっごーい!喰ちゃーんw・・・よっしょ」 柴田 理恵さん「喰ちゃん、タイで最っ高にいいアイデア見つけたんだよー・・・。これだったらなんかいけそうです!・・・光が見えた!wふふwよし!」 喰のアイデアはこうだ。 柴田が劇団の座長。当たり役はバカボンのパパ。波乱万丈な役者人生を回顧するというお話。 柴田の台本作りが一気に進みだした。 スタッフさん「すみませんお忙しいところ」 柴田 理恵さん「わぁー、こんばんは」 スタッフさん「ちょっとお疲れのところすいません」 柴田 理恵さん「いえいえ」 スタッフさん「お邪魔してもよろしいでしょうか」 柴田 理恵さん「はぁあー、どうぞどうぞ!」 柴田 理恵さん「あぁほら、お兄ちゃんお兄ちゃん。ほら、こんにちはー。カメラのお兄ちゃんだよ、こんにちは」 現在柴田は50歳。夫と、愛犬の晴太郎と暮らしている。 柴田 理恵さん「ずーっと隠してたんだよあたしがwだってボロボロにしたwこれを、ここに継ぎしてやんなきゃいけないんですwなんでも、おもちゃあたしなんでも継ぎにするんですよwだってあんまりボロボロにするからさwこれ」 テレビの収録、ワハハの稽古、更に帰宅後も、台本作り。 柴田 理恵さん「いつもうち帰ってきて、ここでw書いたりとかー、覚えたりとかするのでーw・・・私はもうグチャグチャなんですw全部ほら出しっぱなしでしょw」 柴田 理恵さん「ヘヘwまずこれとー、この、バカボンw一応10巻買ったのと、この、他のキャラクターも載ってる。これ一応資料のために買っておいてよかったんです。・・・そんなもん。これ、これを参考にしました」 今では当たり前になった台本作りも、初めは戸惑ったという。 柴田 理恵さん「なんで、作家の人ー、作家が書いてくれないんですか?どうして役者なのに書かなきゃいけないんですかってさいー!しょの頃言ったんですよ。そしたら、『これからの時代、いいですか。これからの時代ね、演者は演じるだけでは駄目なんです。ちゃんと作家としての目を持って、この本はいいか悪いか、この本が悪かったらどう書いていくかってことを、ちゃんと読める人間じゃなきゃだめなんです』『そのための訓練です』ってうまいこと言ったんですよほんとにもー・・・フハハハハフww」 柴田 理恵さん「ェ゛ーとー・・・これだな。ッフッフッフッフwwもう死ぬほどこんなの見て・・・」 真面目な柴田は、様々な名作を見て、自分の引き出しを増やしてきた。 柴田 理恵さん「これとかー、この昔の」 自分が憧れてきた芝居をヒントにして、オリジナルの笑いを作っているのだ。 柴田 理恵さん「そのー、資料用なんです」 柴田 理恵さん「やっぱ、楽しいもんやっぱりこうやって自分の、・・・バカバカしいことかもしれないけど、ずぅーっとこう考えて、好き勝手なこと考えて、書いてる、書いてたりこう、なんとかんとかってやってる、の・・・楽しいですよ。うーん。楽しい」 柴田 理恵さん「いっぱい遊ぼうね。終わったら。お芝居終わったらいっぱい遊ぶよ。いっぱい遊ぶよ。どっかいこ。どこ行く?どこ行く?お散歩行く?んふw・・・一番、一番うれしいです。晴太郎と一緒にいるの」 柴田理恵は1959年、富山の鉄道マンの長女として生まれた。 小さいころから芝居が大好きだった演劇少女は、役者を目指して上京。大学では演劇学科を専攻した。 卒業後、東京ヴォードビルショーに入団。その後、ワハハ本舗の立ち上げに参加した。 ―「ひとり大忠臣蔵」2004年 第23回公演 踊るショービジネス― 柴田 理恵さん「必ずや、吉良の首、打ち取って見せましょうぞ!」 柴田 理恵さん「Shall We 討ち入り!(ドンドンドン!)吉良の屋敷を襲え!(ドンドンドン!)これから討ち入り!みんなで討ち入り!!Shall We 討ち入り!(ドンドンドン!)」 柴田 理恵さん「思い起こせば早1年と9か月・・・あの日、赤穂の城は・・・」 劇団員「2、3、4、5、6」 劇団員「2、2、3、4、5、6」 ワハハ本舗といえばこれ!裸芸の稽古が始まりました! 名付けて、混浴ダンス。 劇団員「おおーーーーー!!!」 混浴する男女の恥じらいとトキメキを、ワハハ風に追求するとどうなるのか? 突拍子もないこのダンスにメンバーは真剣に取り組んでいる。 佐藤 正宏さん「自分たちが面白いというものだけでできてるっていう、いう、なんか、ある意味、誰のせいにもできないじゃないですか、自分の責任なんで。自分たちの責任なんで。だからそういう風に思うと、だから『ワハハ』は、なんか『ワハハ』っていうジャンルをやってんじゃないのかな、っていう気がしますd、たぶん同じこと、こういう作り方してるところ他にないと思う!」 劇団員「あー見えちゃう、見えるよ」 劇団員「見えるね~」 劇団員「見える」 劇団員「あー見える見える、前が見える。」 劇団員「今完全乳首見える、あそこ乳首見えてる。」 喰始さん「あとは、どれくらいーの、斜めからどれ、どんぐらい見えるかっていうね」 劇団員「そうですねー」 喰始さん「焼き鳥でいうと、ちょっと。で、ひえ今まで通りやってみて」 劇団員「今まで通り、で」 喰始さん「これがね、ただ、これではだめなんですよ。せめて、」 ガヤの劇団員「肩が見えないっていう」 喰始さん「これを、やっぱり肩が、こーんくらいのラインにはならないと」 そのこだわりは、いかにも裸のように見せ、観客をドキッとさせるか。 喰始さん「このぐらいのラインはないと、つまんない。」 劇団員「ベージュだから大丈夫なの?梅垣さんww」 喰始さん「要するに、あの、逆に見せたくないのはヌーブラしてるから。ヌーブラって言わないアレをしてるから」 劇団員「ニップレスっすよねー」 喰始さん「ニップレスしてるからそれが見えると興ざめ」 劇団員「そうです興ざめ。ニップレスされてるのがそれダメよー。それダメよ。興ざめよー。」 久本 雅美さん「だってー、裸でいたっつったってー、あのーただ裸でなってるわけじゃないんでー、やっぱそれは、あのー、綺麗な曲でノッてこういう風な踊りをしながら、見せないことの美学だから、み、みえrr見えるようで見えない。絶対見せちゃいけないってとこがウチの徹底した、ルールですから、目を向けてないところに目を向けちゃうところ的な?『無駄な力』ですからね(笑う」 柴田 理恵さん「あの、裸のパンツの・・・」 裸のパンツ・・・ってえぇーっ!? 柴田 理恵さん「裸のパンツのことなんだけどさ、家にあったのはこれなんだけど、これ、こういうことなんだよね。」 清水 ひとみさん「みんなどれぐらいの下着なんですかね?あんまりちょっと、お尻・・・ね、ちっちゃく元のなぎるやつもちっちゃくなければ、お尻隠れた方がうれしいですよねぇ~。なるべく・・」 柴田 理恵さん「いろいろ試してみましょう。大事なことですよ・・・でもそういうことですよね。あーここがあった方がいいね!」 劇団員「これはでも・・・あーそれ素敵!これぐらい無いと失礼ですよ」 柴田 理恵さん「久本~、これだったらいいと思わない?前はしっかりあって、後ろもほら、多少あるからw」 劇団員「後ろもちょっと安心」 あ~どうやら裸に見えるようなパンツを探しているんですね~。 柴田 理恵さん「このk、この、この形で、あのー、並々ブラ、並々パンツの生地だと、絶対にいいんだよね!」 劇団員「最高!」 久本 雅美さん「絶対いい!」 柴田 理恵さん「なみわざの生地の、これだといいんだよね」 久本 雅美さん「あの厚さもね」 柴田 理恵さん「そうそう厚さが」 そして翌日。 劇団員「あー!あっあっ並み」 久本 雅美さん「それいいねー」 劇団員「あーこれ!これいいー!」 柴田 理恵さん「薄い!」 久本 雅美さん「これいいねー!」 柴田 理恵さん「薄いん!」 柴田 理恵さん「あたしが一番いいと思うのは、これが一番いいと思うのこれが。ただ、色がこれしかないのこれは」 柴田 理恵さん「これ前と後ろ逆でこうやっt、こうやってはけるんだって。んで、生地が厚いのよ」 劇団員「厚いですねー、いいですねー透けない!」 柴田 理恵さん「いいでしょー?」 久本 雅美さん「色全然これでもよくない?」 柴田 理恵さん「いいよねー?」 久本 雅美さん「全然いいじゃない」 柴田 理恵さん「したら、これいくないかな?」 久本 雅美さん「いんじゃねー?」 柴田 理恵さん「全然いける!」 劇団員「カメラに・・映ってますけど(笑う」 劇団員「ねえさん、姐さん映ってますけど大丈夫ですかね?」 劇団員「ぜんぜんイケます(笑う」 劇団員「姐さん、大丈夫ですかそれ?」 久本 雅美さん「おれ的には平気だけどw」 (劇団員一同大爆笑) 劇団員「あーいいですね」 久本雅美は1958年、大阪で運送業を営む父、保育士をする母の長女として誕生。 小さいときから人を笑わせることが大好きで、クラスの人気者だった。 短大卒業後、舞台に立ち、多くの人を笑わせたいと役者を目指した。 しかし、可愛い女の子役が多かった久本は、笑いの方向性が見つけられなかったという。 ―1984年 旗揚げ公演 村の力― 「彼女の場合、まだ自分一人でその能力を引き出すことはできません」 久本 雅美さん「はい」 「彼女は、悲しみ、怒りが(聞き取り不可)」 そんな久本が自分の笑いを確立したのが、この演目だ。 ―「オカルト二人羽織」1985年 第3回公演 底ぬけ― これがきっかけで面白いと評判になり、タレントとしてのテレビ出演も増えていった。 (NHKニュース7 2002年1月9日放送のタレント好感度の特集映像が流れる) 畠山智之アナ「好きなタレント調査の結果が、まとまりました。」 畠山智之アナ「一位、久本雅美さん。全体の8%あまりの支持を集めまして、初めて一位になりました。」 (舞台「極楽」のイカ本さんの映像が流れる) 佐藤 正宏さん「まさみちゃん、また失敗」 好感度タレント一位にも三年連続で選ばれ、ますます活躍の場を広げていった。 (TBSテレビにてエレベーターから出てくる久本雅美) 久本 雅美さん「おお、びっくり。おはようございまーす。」 久本はいまや、週に5本のレギュラー番組を抱える売れっ子。 しかし、テレビタレントと劇団員の両立に悩んだ時期があったという。 久本 雅美さん「ショートパンツでポイントか何かが・・・・(聞き取り不可)」 泣いて笑わせた25年 ~久本・柴田のWAHAHA人生~(2/3)へ続く...
https://w.atwiki.jp/pokemon_wotisure3/pages/63.html
てかさぁマジさぁ ふざけんなよなおぅい!なあ!おい! ヲチスレさぁ ねぇ なんでこんな過疎なんだよ休みなのによぉ 意味わかんねえよ もっとさぁ 楽しませてくれよ俺を な? 俺がいつも毎日な 何を楽しみに生きてるかって話なんだよ ヲチスレが無きゃな?俺はな?もう 生きていけないんだよ! わかる?そこの気持ちぃ ねえ皆さんね?リア充 かもしれないけど、僕はね?リア 終 なんですよ 終わるほうなんですよ そこらへんのほうね もう少し考えていただいてね ハイ もう少しヲチスレのほうをあの盛り上げていただけたら嬉しいんですけどね ハイ あとねもう一つね、あのお願いあるんですけど、 あの、女の人いたらですね、あ僕の彼女になっていただきたいので、 えー まあ、あの、僕のこと好きっていう人がいたらね、連絡ください。お願いしまーす