約 1,553,710 件
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/132.html
こんにちは、中野梓です。今日は唯先輩の家にお邪魔しています。あ、別に変な理由では無いですよ!ギターの練習です! 「あずにゃんせんぱーい。ここ分かりません!」 唯先輩がビシッと右腕を挙げて言う。そんな声高々と言わなくても・・・。 「って、こここの前教えたばっかりじゃ無いですか!」 「えー、忘れちゃった~」 「全くもう・・・」 仕方なく手とり足とり教えているとふと唯先輩が顔を上げて聞いた。 「なんであずにゃんって文化祭の時私の事心配してくれたの?」 ドキッ 一瞬私の動きが凍りつく。 「なんで?」 唯先輩が無邪気な笑顔で首をかしげる。文字どおり全く邪気が無いだけ返答しづらいです・・・。 「そ、そんなのどうだっていいじゃ無いですか。さっ、練習しましょ」 私は適当にお茶を濁して音程の狂ったメロディーを奏でる。 「えー、誤魔化さないで教えてよー!」 流石に無理があったか・・・。 「別に理由なんてどうだっていいじゃ無いですか!心配な物は心配だったんです」 「答えになってないよ~!」 唯先輩は追撃の手を緩めない。全く変な所で頑固なんだから・・・。この際だ!勢いに任せて言ってしまえ私~! 「じ、実は私唯先輩の事が好きだからです!」 「なーんだそんな事か~。私もあずにゃんの事だーいすきだよ?」 唯先輩がそう言って私を抱きしめる。思わぬ答えに私は混乱した。唯先輩は私の事が好き?まさかこれって両思い・・・?いつもの事の筈のスキンシップが今回ばかりは意味深に思えて仕方がなかった。 「え・・・?わ、私のこと好きなんですか?」 私が少しどぎまぎしながら聞き返すと先輩は 「うん!澪ちゃんも律っちゃんもムギちゃんもあずにゃんもみーんな大好きだよ!」 再度まさかの返答・・・。そんな先輩に私は半ば呆れながら頬にキスをした。 「えっ?あ、あずにゃん。こ、このキスは?」 「まったくもう・・・鈍い人へのお仕置ですよ!」 いつか絶対に振り向かせて見ますよ。唯先輩? fin 梓wwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-02-12 11 52 50 梓唯wwwwwwwwwwwwwwwww -- (ゆいあず信者) 2010-08-24 20 41 19 あずにゃんwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-08-30 00 04 22 楽しいね♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-02-18 07 47 21 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1380.html
▽タグ一覧 2023年 Twitter発祥 けいおん! ドーナツ 音MAD作者 ニコニコで【ドーナツの食べ方がヤバすぎる中野梓さん】タグを検索する 概要
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/33.html
関連 tim1011,tim1016 平行世界に存在する私立学園 以下の記述は文字コラ版に依る正式名称は双誠学園 都市部からは離れた山間部に存在する、全寮制の女子学校 一般的には、大正時代から受け継がれた古き良き伝統と、最先端のカリキュラムを採り入れた校風、高い偏差値で知られている実際には男女の性を併せ持った第三の性への飛躍を受けいれられるかどうか、が試験によって判断されている 合格者はクリトリスを変異させて男性器にする注射を受けることでフタナリとなる なお、生徒は(おそらく教師も)無用に男性器を刺激しないよう、ノーパンですごすのが一般的である
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/197.html
こんにちは中野梓です。 今日は唯先輩の家で恒例の大晦日パーティーです。 相変わらず律先輩は鍋に引っ付いてるし、澪先輩はさわちゃん先生(って、また勝手に乱入してきてるし…)にコスプレさせられてるし。 …ムギ先輩嬉しそうにカメラ回さないで下さい…。話せそうな憂は年越しソバの準備に忙しいしなあ。 「あずにゃ~ん」 「あ、唯先輩。いままで何処にいたんですか?」 「えへへ~♪ちょっとねえ~」 と、不敵な笑みを浮かべる。なんだか裏がありそうだ。 「って唯先輩…なんですかその手の猫耳は…?」 「フッフッフ、去年は間違えたから来年こそは虎耳だよ~」 「ちょ、なに付けてるんですか!?」 思いのほか素早い動きで猫耳…ならぬ虎耳を装着される。 「あずにゃん可愛い~。虎耳も行けるね!」 予想通りのハグ。相変わらず人肌に弱い私です…。 「おお~、ガオーって言ってみて。ガオーって」 律先輩が白滝を口に含んだまま何時か聞いたようなセリフを言う。お行儀が悪いですよ…。 「ガ、ガオー!」 「おお~、あずにゃん何時になく積極的だねえ」 「まあ、大晦日ですし。こ、今年一年のご褒美に…」 「ほほ~、今日はブレイコウって事だね!一年間お疲れ様チュ~」 「ッ!」 思わず身を引く。唯先輩が残念そうにこちらを睨む。 「限度って物がありますよ!」 「ちえ~。じゃあ変わりにギュ~ってするもん!」 まあ…これくらいなら良いかな…。それと、ムギ先輩鼻血拭いて下さい。 「みんな、そろそろ初日の出が上がるんじゃないかしら…」 鍋も一段落ついて人生ゲームで私が借金で首が回らなくなっているとムギ先輩が突然言った。 「はっ!完全に忘れてたよ!みんな行くよ!」 唯先輩が子供を満載した車をほっぽり出してコートを着込む。 まったく、こういう時は行動力があるんだから…。 まあ、これで借金地獄から開放されるし良いかなあ。 「おお~、今年も見られたな」 「今だ!デコフラッシュ!」 キラッ☆ 「って、律~!」 あの二人は今年も仲が良いなあ。私は呆れてため息を付く。 …唯先輩、嬉しそうにデコフラッシュしないで下さい。 「むむ、りっちゃのようには行かないか!あずにゃん…侮りがたし!」 唯先輩が律先輩のように髪を上げている。うん、これはこれで中々かわい…って何を考えているんだ私。 「それにしても、あの3人は今年も仲が良いねえ~」 唯先輩が律先輩と澪先輩の方に目を向ける。 「そうですね…ん?3人?」 「え~?りっちゃんと澪ちゃんとムギちゃんだよ」 「あ~、ムギ先輩は違いますよ。あれはあの2人を嬉しそうに眺めてるだけですよ」 「ふ~ん」 唯先輩は生返事をして近くの岩に腰をおろしてポンポンと膝の上を叩く。 「ほ~れ、あずにゃん」 「…それは膝の上に座れって事ですか?」 「ふっ、後輩を立たせたままにしておく程落ちぶれちゃいないよ」 無駄にカッコつけてもしょうがないですよ先輩…。 「こ、今回はご好意に甘えさせていただきます」 「フム、素直でよろしい!」 膝の上に腰をおろすと唯先輩が後ろから抱きついてきた。 膝の柔らかい感覚と胸の感覚のダブルパンチですか…。 「あ~、あずにゃんあったかい~。ホカにゃんだ~♪」 「私を座らせた目的はそれですか!」 「うん、だってあずにゃんあったかいじゃん!それに…」 「それに?」 私は体をひねって後ろを向く。唯先輩の顔がほんの数センチ先にある形になる。 「あずにゃん、りっちゃんと澪ちゃんを羨ましそうに見てたから、ね」 「そ、それは別に唯先輩に構って欲しかった訳じゃなくて…」 とっさの言い訳を口走る。 「あ~、やっぱりそうだったんだ~」 にこやかな笑に思わず赤面する。ほんの数センチの距離…唯先輩の息も感じられる。ほんの少しだけ顔を近づければ…。 「お~、お二人さん、そんな距離で見つめ合っちゃって、熱々だねえ」 律先輩の冷やかしで我に返る。見ると澪先輩は赤面し、ムギ先輩はキラキラした目でポオ~っとこっちを眺めている。 冷静に考えればこんな所であんな事をするなんて元日から思い出す度に赤面するような思い出を作るところでした…。 今回ばかりは律先輩ナイス。 「あ~あ、惜しかったねあずにゃん。」 思わぬ発言に振り返る。唯先輩は私に熱っぽい視線を送ってきている。 「え?ちょ、唯先輩…」 「続きはまた後でね。あずにゃん♪」 唯先輩が私にそう囁やいた。 そこで夢が終わった。一瞬何が起こったのか、ここは何処か混乱する。 何故ならば唯先輩の温かい感触は以前私の背中にあったからだ。 グイと体をひねると私の背中には唯先輩が抱きついていた。カーテンの間から差し込む朝日を受けて幸せそうに…ん?朝日? 部屋のデジタル時計に目をやると既に時刻は8時過ぎ。初日の出は見逃したようだ。 思わず頭を抱える。 みんな起こしてくれれば良いのに…。と、言ってもこの状態じゃ起ようが無いか。 「でも…」 唯先輩の腕の中で体を回転させて向き合う。 「こんな年越もありかな…ね、唯先輩」 気のせいか熟睡している唯先輩もニコリと笑った気がする。 「1年間お疲れチューは駄目ですけど、明けましておめでとうチューならあげますよ」 そういって私は唯先輩の頬にキスをおとした。 「ヤッホー、お前ら起きr…」 「唯、いつまで寝てんd…」 「あらっ…」 入り口で起しに来た3人が固まった。うん、まあ、固まらない方がオカシイですね。 「ご、ごゆっくり~」 そう言ってさ3人は去っていった。 「あれ?あずにゃん?」 やっと目を覚ましたらしい唯先輩が間の抜けた声をあげる。じっと見つめている私と目が合う。 「あ、あずにゃん近いよ~」 赤くなった先輩が照れ隠しの笑を浮かべる。 「…の…ですよ…」 「ほえ?」 「唯先輩のせいですよ!」 「えええ!?な、なにが!?」 突然の怒声に慌てる唯先輩。 「でも…」 ギュッと唯先輩を抱きしめる。 「こうしてギュッとしてくれるなら許してあげます」 「…なんだかよくわかんないケド。今年もして欲しかったら何時でもギュッてしてあげるからね」 そう言って唯先輩は満面の笑みを浮かべた。 「…はい!」 「明けましておめでとう、あずにゃん」 「明けましておめでとうございます。唯先輩」 デコフラッシュとダブルパンチに腹筋破壊wwww -- (名無しさん) 2010-02-13 11 46 54 キラッ☆ -- (名無しさん) 2010-08-28 21 32 22 いいね。 元旦から、梓唯だね♪ -- (あずにゃんラブ) 2013-03-07 01 14 15 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ptshokannko/pages/47.html
2009/04/20(月) 14 32 33 ID ??? -ある日起きたら叶鳴さんがふたなりになっていました-【唐突】 叶鳴「キャアアアア-!! こっ、これは男性器!!!!???? どうして?私、病気…?それよりこんなことが神郷君に知られたらどうしょう…きっと友達もやめてしま…いやああああ-!」 *********** まゆり「それで私に相談してきたわけね…」 叶鳴「はい…こういうことまゆりちゃんにしか話せなくて…… ぅっ…ぐすっ…どうしょう、まゆりちゃん…私、またおかしくなっちゃったのかな…?」 まゆり「ふふっ。叶鳴、実はそれはそんなに珍しいことでもないのよ?」 叶鳴「…え?」 説明しよう! 叶鳴の任務の遅れについて悩んだ山咲まゆりこと橘花沙季はこの際、慎も落としてしまえば今後向こうも迂闊に手は出せまい… それどころか慎を調教してあわよくば弟の洵も手に入る上、 めぐみとも百合プレイができるかもしれない。 楽しそうじゃんwktkとペッタリとの作戦により、叶鳴をふたなりへと魔改造してしまったのだった。 まゆり「任務を出すわ」 耳元でぼそりと呟く。 ―ふたなり・ア〇ルSEX― 叶鳴の思考回路にインプットされた予備知識が浮かび上がってくる。 叶鳴「つまり私のふたなりでめぐみさんも慎君と洵君も性奴隷にすればいいというわけですね」 まゆり「そうよ。 分かったら先手あるのみよ!行きなさい、叶鳴」 叶鳴「ハイ」 *********** 慎「守本、何?相談って?」 守本「単刀直入に申し上げます。 私、守本叶鳴は任務遂行の為、神郷慎を性ど……………………………」 慎「…守本?」 慎が心配げに見つめてくる。 インプットされていたロボとしての回路が薄れ、次第に慎への恋愛感情が浮かび上がってくる。 叶鳴「れ………ハッ!!?」 ダメダメ!神郷君を押し倒してムリヤリえっちしちゃうなんて! せめて、せめて、気持ちだけでも…………… いや…そんなの…そんなこと…………… 守本「神郷君、私、前にも話したように体が変なんです。 でも神郷君に嫌われちゃうかもしれないって思ったら怖くて…」 慎「なんだ。そんなことか~ 俺はどんな守本でも受け入れるよ。 だって守本は守本じゃん」 叶鳴「本当に?本当にこんな私でも受け入れてくれますか?」 慎「うん、当たり前だよ」 叶鳴「好きでいてくれますか?」 慎「うん、好きだよ】」 叶鳴「~~~~~~~!!!!!!!!神郷君ッッ!!」 ドサッ 慎「うわっ!!?も、守本!!?」 守本「私、私…おかしいんです… 神郷君の事を考えるとわけが分からなくなってあたふたしたり、体が熱くなったり…」 柔らかな形の良い胸が慎の胸に当たる。 叶鳴「…ここもさっきからビクビクして止まらないんです」 慎「え、え、え!!!!?それ、それって!!!?」 叶鳴「はい。 お…ちんちん、です…」 消え入りそうなぐらいか細い声で呟く。 ドクンドクンと脈打つそれは 下着越しから見ても慎よりも2倍大きいであろうというサイズですでに先走っているのか下着から滲み出ているのが見えた。 同じ性器、それ以上の性器を見せつけられ思わず目が離せなくなってしまうぐらい驚愕している慎、 心なしかツンと甘い匂いもする。 叶鳴「はぁっ…神郷君…私、我慢出来ないです…」 慎「ちょちょちょちょ!ちょっと待ってよ守本、何す…」 ブルンッと下着から勢いよく陰茎が飛び出し、 胸もさらけ出し慎の顔にうずめた。 叶鳴「安心して下さい。おちんちんもついてるけどちゃんと女の子の体もしてますから…」 慎「そうじゃなくて!!」 叶鳴「じゃあやりにくいけど神郷君も前でも後ろでもいいので挿れて下さい。 多分頑張ったら入るはず………んっ………はあああっ……」 ズズズズチュッ 慎「うわああああ!!!?」 叶鳴「は、入…りました……ぁ…はぁあんっ…!」 慎「ま、マジで…?入っ…ぁ、ヤバいヤバいって守本……」 ズチュズポッズポンッ! 慎「うううぅッ!」 叶鳴「ぁっ、凄いい…神郷君のお尻の穴一気におちんちんが入りましたよぉv」 ぽっかりと拡がったアナルはヒクヒクしていて初めてにも関わらず素直に叶鳴の陰茎を受け入れた。 どうやら叶鳴から出る先走りが媚薬も混じっているらしく潤滑油の代わりにもなったのだろう。 まだ女も知らなかった慎には刺激が強すぎるのか、 ところてん状態になっている。 叶鳴「うふふ。慎君もおまんこがついてたんですねv 可愛いケ・ツ・マ・ン・コがv」 慎「うっうう…ヤダそんなの―!」 叶鳴「んっ、は、ぁん…そんなこと言って神郷君も好きなくせに! おまんこもおちんぽも好きなくせにっ!」 ぼぶちゅっ!ぷっ じゅぷぅっ! 慎「うっ、うんんっ!!、好き! まんこもちんぽもっ好き! はぁんっ!あはぁっ! ちんぽいいっ!いいよぉっ! あーっ!はぁぁっ! うあーっ!あーっ!また出る!出るぅ!」 びゅーっ! びゅぅっ! びゅるぅっ! 叶鳴「あっそんなに締め付けたら私もっ…っ! んうううんっ! イっちゃう!イっちゃうううーー!」 びゅくっ! びゅるっ! びゅるんっ! びゅっ! どぴゅうっ! どぷぅっ! 「んちゅ、っは、んふ…っ」 どちらからともなく互いに舌を絡め合う。 叶鳴「神郷君、あの、私まだしたい…です…」 慎「え、ご、ごめ…もうムリ、かも…」 叶鳴「…私の中に入れなかったら出なくても大丈夫ですよね?」 陰茎をギュッと掴み、黒い微笑を向けられる。 慎「はっ、はいっ! ……ううう…なんか違う気がする…」 おわり。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9489.html
【生徒会室】 コンコン、ガララ 梓「和先輩」 和「あら珍しい、どうしたの?」 梓「ちょっとお話をしたくて」 和「私と?」 梓「はい」 和「何の話かしら?」 梓「……平沢姉妹について…とか?」 【体育館倉庫内】 唯「ぅぅ…さむい…」 憂「お姉ちゃん大丈夫…?」 唯「だ、大丈b…へっくちゅんっ」 憂「…」 唯「…大丈夫大丈夫」 憂「お姉ちゃん…」ギュ 唯「あ…」 憂「」ギュゥゥゥ 唯「うい……えへへ…あったかあったか」 【生徒会室】 梓「へぇ~、そうなんですか」 和「でね…」 長い…。 最初の切り口として平沢姉妹のことについて聞いただけなのに、 ただ姉妹の仲良しっぷりを延々と聞かされているだけだ。 和「聞いてる?」 梓「は、はい、聞いてます」 和「でもあの子達、私に何か隠してるようなの」 それ、私への好意ですよ。 梓「和先輩」 和「ん?」 梓「眼鏡外してみませんか?」 和「どうしてそうなるのかしら…」 ……。 和「…これでいい?」 梓「あ、やっぱり眼鏡外したほうがカワイイですよ」 和「かわいい?私が?」 梓「はい、……あ、ちょっと膝の上借りますね」 和「え?」 ヒョイ 梓「っしょ…っと」 和「なっ…」 梓「これで先輩の顔がよく見えます」 和「何かのいたずら?」 梓「違いますよ」 もう少しかな。 梓「……キスに興味あります?」 和「無いわ」 梓「即答ですね…」 和「あなたは?」 梓「ありますよ」 和「そう……」 梓「だから……目閉じてください」 和「ぇ…?」 梓「しますよ」 和「……」 ……。 本当に閉じました。 かわいい人です。 梓「…」 和「っ」 梓「……目、開けていいですよ」 和「……」 女の目になりました。 今触れたのは私の指なのに。 梓「では部室に戻ります」 和「ぁ……そう」 梓「和先輩」 和「……何?」 梓「またしましょうね」 和「……好きにしなさい」 梓「そうですか、では」 ガララ… ……。 和「はぁ…何だったのかしら…」 和「…ん?何か落ちてる」 和「……クリップ?」 【廊下】 完全とはいかなかったけど、ほぼ攻略かな。 ムフフフ。 残るは平沢姉妹だけ。 中野梓ハーレム計画 クライマックスです。 【体育館倉庫前】 ガチャ 梓「♪」 ガラララ… 梓「お待たせしましたー」 ……。 梓「憂?唯先輩?」 ……。 梓「おっと、電気電気」パチッ 梓「奥かな?」 スタスタ 梓「いたいた」 梓「唯s……」 梓「……ん?」 梓「……」 私はその可能性は無いと考えていた。 普通に考えればありえない話なんだ。 唯憂「スースー」 肩を寄せて静かに寝息を立てている姉妹。 この姉妹も“普通”だと考えていた。 普通? あー普通なわけないじゃん。 私が女好きでハーレムしようとしてる時点で“特殊”なんだ。 そんな特殊世界で“普通”だと考えることがナンセンス。 何故こんな当たり前のことに気が付かなかった。 気付いていればこの状況になるために何らかの手を打てたはずだ。 いや……これが運命だったのかもしれない。 唯「…うい…スー」 憂「…スー…お姉ちゃん…」 服が少し乱れている姉妹。 首すじや頬に赤い跡がいくつも付いている。 ―――――“和「でもあの子達、私に何か隠してるようなの」” 間違いない。 この姉妹…… 唯「ヘヘ…」 憂「…エヘヘ…」 ………… 一線越えてるし。 【部室前】 梓「……くそ」 まぁいいや、一時撤退。 計画が無駄になった訳じゃないし。 こうやって収穫もあった訳だし。 ガチャ 梓「ただいm……え?」 ペロペロ ペロペロ 律「ムギぃ…ちゅぱちゅぱ」 澪「あぅむ……はむっ」 紬「ハァハァ…もっと舐めてぇ…」 梓「ムギ…先…輩?」 紬「…? あ、梓ちゃん、おかえり~」 律「」ペロペロ 澪「」ペロペロ 梓「……」 紬「私、足舐められるのが夢だったの~♪」 梓「ぁぁぁぁあああああちくしょぉぉぉおおおお!!!」 ……… …… … どうもー、平沢唯です! うへへ…昨日の憂可愛かったなぁ~ おっとと、よだれが…。 最近ちょっと憂がところ構わず甘えてくるので困ってます。 このままだと憂と私の関係が皆にバレてしまいます。 バレないようにしなきゃね…。 うーん、一人暮らしとか考えてみようかな……。 --- ど、どうも、秋山澪です。 どうしよう…。 ムギの足が忘れられない……。 梓も良かったけど、ムギの足はちょっと癖のある臭いが良い。 それはまさに甘美な贅沢なんだ。 あぁ…、また嗅ぎたいな…。 ムギってどこの大学行くんだろう? もし一緒の大学に行ければ……。 あ、やばい…ムギの足の虜になってる…。 --- うおっしゃ!田井中律だ! ムギ足、さし足、しのび足! とにかくムギの足が好きだ!! 舐めたい!舐めたい!舐めたい! ムギ足ハッピー100%だ! はぁ…。 今度、頼んでみようかな…。 でもちょっと恥ずかしい。そんな乙女心も刺激するムギ足最高ー。 --- こんにちは~、琴吹紬です。 うふふふふ~ りっちゃん澪ちゃんに足を舐めてもらって幸せです。 もっと舐めてもらいたいな~ この学校に来て、夢がいっぱい叶うなんて夢にも思いませんでした。 今度の夢は……りっちゃんの髪触ってみたい! 叶うかな~♪ --- こんにちは、真鍋和です。 あれから音沙汰なし。 一体あれは何だったのか。私にはわからない。 ……。 あ、クリップ返さないと……。 --- こんにちは、平沢憂です! お姉ちゃんと体育倉庫に閉じ込められてしまったのですが、 お姉ちゃんとついついしてしまった・・・の後に眠ってしまったので、 開けてくれた人を見ることができませんでした。 梓ちゃんに訊いても、 「私、知らない、見てない」 の一点張り。 じゃあ誰が開けてくれたんだろ? --- 再びこんにちは、中野梓です。 ハーレム計画失敗で気力が下がってしまいました…。今日、髪結んでくるの忘れてるし……。 計画は練り直し。次のチャンスを待つ。 と言ってもチャンスは先輩達の卒業後ぐらいかな。 あ、バレンタインがあるか。ムフフ、待っていてくださいね。 いざという時のために何か必殺技を……泣き落としなんてどうかな? そうだ、卒業式の日は目薬を用意しておこう。 おしまい。 戻る
https://w.atwiki.jp/mbgrms/pages/152.html
360 : 非通知さん@アプリ起動中[] 投稿日:2015/11/11(水) 21 58 56.74 ID t0OF1EhV ふたなりTNPサイズ UDK 赤黒16センチ。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 RN 短小10センチ。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO 標準的な14センチ。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。持続力はある。 475 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 41 06.84 ID 6GNu/+hr 勝手に 360を加筆修正しました…(小声) CP組のふたなりTNP一覧 UDK:大きなカリが赤黒くテラテラ光る16センチ。持続力、硬度、回復速度も高水準。IKMNすき(HG)TKUCPにドス黒い欲望を持つ。 仕事をブッチした後、KHNTMHに復帰祝いのFFをされてからネコになる事に恐怖を覚えるように。 RN:短小10センチ。細い。さらに早漏なのでTKUCPをなかなかイカせられない。 ただしRN本人はTKUCPは自分のオナホと周囲に言いふらしている。 MO:標準的な14センチ。持続力高し。ただしベッドになると途端に受け身に走るのでTKUCPに挿入までさせてもらうもてなしプレイがすき。 CP組全員とトモダチ(意味深)。実はショタコンでもあり、765プロのTKTKYYIの弟のCUSKを狙っているとの噂あり。 ANZ:9センチと小さい。入れられながら扱かれるのがすき。 自分からは全く動かないが、媚薬を吹き付けられると相手を「臭い!臭い!」と罵りながら狂ったように自分から腰を振りだす。 KRR:綺麗なサーモンピンクですらりと伸びる20センチの業物。 怖がられる事を恐れているため本人にレイプ願望は無く、まったりしたスローなSEX!を好む。 MRA:18センチと、体躯に似合わぬ大きさ。 MK姉にわざとねっとりハグされたり盗撮されている事を知りながら、タガが外れて襲い掛かってくるのを待っている。 RK:成長途中で10センチの仮性。しかし若さ故か回復が異常に速い。 タガが外れてMRAに襲い掛かったMK姉は、乱入してきたRKと待ち構えていたMRAに穴という穴全てに精液を注がれて終了 476 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/11/14(土) 21 42 40.08 ID 6GNu/+hr ANSTSA:16センチ。大き目だが白人特有の柔らかさ。MNMにしゃぶられるのが最近の密かな悦しみ。 MNM「うわ~A-NYちゃん大っきいね~(SZKAY)」 CER:ゆうに一尺はあろうかというCP組1の逸物を持つ。緊張と性欲が直結しており、一発抜いてもらうと落ち着いて仕事ができる。 こら!何現場で勃↑起↓している! RNK:サイズは普通。カリ小さめ。元々耳年増なため、本で覚えた色々な体位をTKUCPに試そうとしていた事がある。 辛そうな顔でUDKやRN達の相手をするTKUCPを見て自責の念に駆られ、最近は行為を求める事を控えている。 MK:15センチ。膨張率が非常に大きい。 発情期を迎えると近くのPチャンやRINやUSMNに猫撫で声を上げながらTNPを擦り付ける。 RIN:短小包茎だが経験豊富なフリをしている。が、短小なのはバレバレ。 NTKTにガッツリ絞られ、MKにガンガン突かれて「男の子、女の子になっちゃ^~う」と情けなく喘ぐ。 KNK:長さは平均程度だが小学生の手首ほどに太い。おまけにセルライトを思わせるような脂肪のコブだらけ。 食欲旺盛な女は性欲も強いってそれは本当か!?(恐怖) MNM:サイズは普通だがカリ高でドス黒く、明らかに使い込まれている。フェラも異常に上手い。 ドームで公開オナニーライブを行い、なだれ込んで来た客達とひたすら乱交する妄想で常に股間をカウパーと愛液で濡らしている。 TKUCP:特筆すべき事もない、平均的な日本人男性のそれ。(体格の割に)普通だな! CP組の精液&愛液便所にされている事に苦痛と悲しみを覚えているが、AIDL達の笑顔の為ならばと思い、一人耐えている。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9488.html
こんにちは、中野梓です。 学生生活2度目の学祭が終わり、一段落しました。 クラスの出し物や先輩達とのライブが上手くいき、気分は上々です。 突然ですが私はハーレムを計画しています。 題して「中野梓ハーレム計画」 私がこの学校を選んだ理由でもあり、私の原動力。 『ハーレム』 誰もが考えたことがあると思います。 学祭が終わったことで心に隙ができる今がチャンスです。 これまで積み上げてきたものを見せる時がきたのです。 全ては私のため、ハーレムのため。 まず最初に澪先輩と律先輩を仕留めたいと思います。 ガチャ 梓「こんにちは」 律「おー梓きたかー」 紬「お茶入れるね~」 澪「なぁ梓、唯を見なかったか?」 梓「いえ、見てないですね」 律「まぁ直ぐ来るだろ~」 梓「…」 作戦決行。 梓「あっ!」 ポテンッ 律「何も無いところで転んだぞ!?なにやってんだ?」 澪「大丈夫か?梓」 梓「え、えぇ」 梓「足が…」 紬「捻ったの?」 梓「律先輩、澪先輩、ちょっと“足”見てもらっていいですか」 律「お、おう」 澪「あ、うん…」 紬「このイスに座って」 梓「ありがとうございます」 ギシ… 梓「…律先輩、靴下脱がせてください」 スルスル 律「…」 澪「…」 梓「どうしたんですか?」 私は知っている。 律先輩と澪先輩は極度の足フェチ。 これを利用する手はない。 律「あ、梓ぁ」 澪「」ジー ふふ、分かりやすい人たちですね。 梓「足、見えません?じゃあ…」 トン トン 紬「!」 律「あ、梓、足が顔にのってるぞ!?」 澪「っふ、ふが」 のせてるんですよ。 梓「舐めてください」 律「ぇ……舐めていいのか?」 澪「ほ、本当か」 梓「はい、舐めれば足の痛みが引くと思うので」 律「…」 澪「…」 律「んれ……」 澪「れむ……」 ペロペロ ペロペロ 梓「っ……き、気持ちいいですよ」 ……。 紬「」ジー 律澪「」ペロペロ 梓「っ……っ……」 紬「梓ちゃん!」 梓「…な……んですか」 紬「わ、私も足を……」 この人もだったか……。 紬「いいよねっ」 梓「ダメです」 紬「え…」 ムギ先輩はハーレム計画の攻略リストに入ってないんですよね。 まぁでも、 梓「ムギ先輩はこのクリップ使って一発芸でもやってください」 少しぐらいエサをあげておいてもいいかな。 紬「……」 紬「じゃ、じゃあ」ヌギムギ 梓「なんで脱いでるんですか」 紬「一発芸をしようと思って…」 梓「何する気ですか…」 紬「こ、このクリップを……」 乳首に向かってますけど……。 パチンッ 紬「はふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 梓「…」 紬「……ウグッ……ハウッ」 律「はむ…れぅ」 澪「んちゅ…ちゅんっ」 梓「さてと…」スタ 澪「チュポン…あ…」 律「……もういいのか?」 梓「少し用事があるので」 澪「…すぐ戻って来てくれるか」 梓「あとでいくらでも舐めさせてあげますよ」 澪「やった」 律「待ってるぞぉ」 梓「ってかクリップかえしてください」 ブチンッ 紬「はふっっ!!!!」 梓「変なことに使わないでくださいよ、まったく…」 ……。 【廊下】 律先輩と澪先輩、ついでに紬先輩の攻略完了っと。 簡単すぎて話にならなかった。 バカみたいに足舐めてさ。 プライドとかないのかな?律先輩澪先輩は? ムギ先輩は…よくわかんないや。 ということで本命攻略に動くとしよう。 私の本命は平沢姉妹。 ついに私のものになる時がきた。 ってか平沢姉妹とはフラグ立ち過ぎてるから、触れただけでエンジェルしちゃうんじゃないかな? ムフフ、楽しみだ。 【体育館倉庫前】 唯「憂遅いなぁ…」 唯「あ、憂ー!」 憂「お姉ちゃん!」タタタ 唯「待ったよもうー」 憂「お待たせ、用ってなに?」 唯「…? あずにゃんから『憂が体育館倉庫にいるのできてください』ってメールで読んで来たんだよー?」 憂「あれ…?私も梓ちゃんからメールが来たからここに……?」 唯「あずにゃんの用事かな?」 憂「倉庫の中?」 ガララ… 唯「あずにゃーん?」 憂「梓ちゃーん?中にいるのー?」 ……。 唯「う~ん暗くてよく見えないなぁ」 憂「お姉ちゃん気をつけて」 ……。 唯「…?」 憂「…?」 ガララララガチャンッ 唯「ぇ…?」 憂「閉じ込められた…?」 梓「♪」 ふふふっ 平沢姉妹の捕獲に成功。 しばらくはそこにいてください。 お楽しみは最後にとっておく。それが私。 あとでじっくりと楽しませてもらおう。 それにしても順調順調。 次は真鍋和。 あなたです。 ……。 【体育館倉庫内】 憂「……誰も外にいないみたい」 唯「りっちゃん達に電話してみたんだけど電源入ってない…」 憂「梓ちゃんは?」 唯「今かけてみる」ポチポチ 唯「…………あ、もしもしあずにゃん?―――」 【廊下】 唯『閉じ込められちゃって~』 やっぱり電話してきました。 本当唯先輩はわかりやすいですね。 梓「しばらくしたら開けるので待っていてください」 唯『うん、わかった~』 梓「では、また後で」 梓「……これでよしっと」 テクテク 「梓ー」 梓「?……って純か」 純「……なにその面倒くさそうな目は」 梓「部活はどうしたの」 純「それ梓にも言えるんですけどー」 梓「……用事あるから行くね」 純「ちょ、ちょっと待った」 梓「なに」 純「何か隠してるでしょ?」 梓「……」 うわぁ…面倒くさいなぁ。 こうなったら…。 梓「ねぇ純」 純「ん?」 ギュッ 純「なっっ?ちょ、梓!?」 梓「…」ギュゥゥ 純「ア、アズサ」 梓「…これでわかったでしょ」パッ 純「コレッテツマリ…」 梓「そういうことだから」 タタタタ… 純「……良い匂い」スンスン 2
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/135.html
世界のどこかにあるというふたなり国家フターナ。 その王女エカテリーナ8世もまたふたなりっ娘であった。 ある日のこと。 こんこん。 「入りなさい…ってなんだメイドかよ。 今日未オナニーだからシーツ変える必要ナッシング」 「王女様。 夏は一晩寝れば寝汗が酷いのですから、毎日シーツは交換します。 それから私の名はメイドではなく、ミランダです。 ミランダ・パアラ、26歳になりました。 王女様が0歳の頃から脇に控えております。 それから変な言葉遣いは止めてください。 語尾に挟まれたギャグはクスリともこないです」 「散々…」 「今日は女王様から預かりものがございまして」 と、メイド長ミランダが王女様に持ってきたのは、透明な箱に入った女の子。 「なにこれ」 「鳥篭です。フターナ国王家では代々仕えてきた侍女です。 早く言えば性欲処理ボックスです。見てください。」 ミランダが指差した箱には穴が開いている。 「エリナ様の性欲がどうしても抑えられないときはこの穴に挿入くださいませ」 「大丈夫?噛まれたりしない?」 「この少女の血筋は代々鳥篭として生きてきております。 この者の母親も、そのまた母親も、広大な西の土地と引き換えに、 王家に仕えてまいりました。 この者にも代々鳥篭として王家に仕えてきたプライドがありましょうから、 存分にエリナ様に仕えることでしょう。 万一、王女様を傷つけるようなことがあれば、 この者とその家族血縁にいたるまでオーク族の群れに裸で放ち、 オークの亜人を孕むことになります」 「鬼畜…」 「まあそういうことなので。私はシーツ変えておいとましますので、 あとはおふたり…もとい、おふたなりでよろしくやっちゃってください」 「投げやりだ…」 去っていくミランダ。残されたふたりのふたなり。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/255.html
病院の一室で一人の少女が女医にふたなりペニスをしごかれている。 「あっ、あっ。やめてよぉ…おかしくなっちゃうよぉ…」 「ふふ、いいのよ。おかしくなりなさい。ほーら、暴れない暴れない」 抵抗しようとする少女だが、女医が囁くとおとなしくなる。この町のふたなりは特定のキーワードに 逆らえないように暗示がかけられている。暗示をかけるのは主に健康診断の時で、ふたなりは年に一度は 必ず専門の健康診断を受けなければならない。この時に暗示をかけて教育していくのだ。 「ほらほら、腰がガクガクしてるわよすみれちゃん。このまま出しちゃおうね」 「ふぁっ…ぁ…で、出る…出ちゃう…あぁぁっ!?」 女医に丁寧にしごかれ、射精してしまう少女・すみれ。彼女は小学六年生で、射精を伴う健康診断は これが初めてである。ふたなりは六年生から健康診断で射精させられる。これによって出すことの 快感を教え込むのだ。 「はぁ…はぁ…」 「よく出したわね、すみれちゃん。これで健康診断はおしまいよ。気をつけて帰ってね」 こうして子供は医療関係者によって教育されていくのである。 一方、大人の健康診断は、 「石原さん、乳首コリコリしてますよ。こんなに勃起しちゃって、恥ずかしいですね」 看護師の女性に乳首を弄ばれている美弥子。女医はその様子を下着姿で観察している。 「石原さん、胸小さいですね。40歳にもなってその胸はどうかと思いますよ。本当にまな板おばさんですね、 石原美弥子さんは」 「あ…ぁぁ…ダメぇ…」 「ふふ、ズボンが突っ張ってきたわね。脱がせるわよ」 「先生、お願いします」 様子を見ていた女医が美弥子のズボンを下ろす。そこには立派な膨らみがあった。 「こんなに股間膨らませてたんですね、石原さん。乳首もこんなにビンビンにして…これじゃおちんちんと 変わらないじゃない。弄ると勃起してビンビンになって…恥ずかしいわ」 乳首を責め続ける看護師。美弥子の手が自身の股間に伸びようとするが、それを遮って乳首を責める。 「なに股間に手伸ばしてるのよ。自分でしごきたいの?ならこう言いなさい。美弥子のおちんちんをしごいて ください。美弥子のまな板についてる二つの小さなおちんちんシコシコしてくださいって。そう言えば しごかせてあげる」 「あっ、はっ。み、美弥子の…おちんちん…しごいてください…美弥子の…まな板についてる…二つの…小さな おちんちん…シコシコしてください…」 快感でなにも考えられないのか、あっさりと懇願する美弥子。何年も健康診断を受けていると、完全に責め手に 逆らえなくなる。暗示が完全に刻み込まれ、弄ばれることが悦びになってしまう。それは少女も熟女も例外はない。 「ふふふ、よく言えました。自分のしごいていいわよ。私はこっちをしごくから」 看護師から許可を得て、美弥子は自分のペニスを取り出してしごき始める。看護師は美弥子の乳首を指で摘み、 ペニスをしごくように指を動かす。 「あっ、あっ、あっ!き、気持ちいい…上も下も…おちんちん気持ちいいの…」 「石原さん、気持ちよさそうな顔してるわね。これじゃ男と一緒ね。あなた、一応女でしょ。恥ずかしくないの?」 「あっ、んぁっ…!い、いいです…もう男でいいです…だからもっとしごかせて…」 こうしてふたなりの健康診断は(医療関係者にとって)楽しく過ぎていく。完全防音の隔離病棟で行われるこの健康 診断は女医や看護師にとってこの上ない楽しみである。逆らえないようにできるキーワードは自分たちで決められ、 体に害さえ与えなければほぼ何をやっても医療行為の一言で許されるのだから。