約 3,602 件
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/206.html
中里 伸也 【なかざと のぶや】 1988年、コナミ工業株式会社へ入社。 1988 マッド・シティ FC コナミ工業 Konami Bug Checkers N・NAKAZATO 1989 ドラキュラ伝説 GB コナミ工業 Graphic Designer N. NAKAZATO 中里伸也, 木村幸一 1990 RollerGames NES Ultra Games Designer N.NAKAZATO 中里伸也, 木村幸一 1991 ガンサイト FC コナミ工業 Graphic and Directed N. NAKAZATO Graphic and Directed 中里伸也 Graphic 木村幸一 1992 バッキーオヘア FC コナミ Special Thanks N.NAKAZATO 魂斗羅スピリッツ SFC コナミ [Visual Designers] Main and Directed NOBUYA NAKAZATO 1993 ロケットナイトアドベンチャーズ MD コナミ Planning OHAJI BANCHOH Direct and Design NOBUYA NAKAZATO Direct and Design 中里伸也 Character Design 高野泰 Design Shiori Satoh 1994 魂斗羅ザ・ハードコア MD コナミ Director, Scenario Writer, Graphic Supervisor OH!味 NAKAZATO 1996 ヴァンダルハーツ 〜失われた古代文明〜 PS コナミ Scenario Map Design NOBUYA NAKAZATO 1997 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 PS コナミ Design NOBUYA NAKAZATO Reika Bando, 古川敏治, Kimihiro Morishita, 山口裕土, 中里伸也, 島村信一郎, 佐藤徳嘉 1999 ヴァンダルハーツII 〜天上の門〜 PS コナミ Main Script, 2Dunits Design, 2Dmagic Design Nakazato, Nobuya 真魂斗羅 (PS2 / KONAMI '2002) Produce Total Directed 魂斗羅ハードスピリッツ (GBA / KONAMI '2002) Producer ネオコントラ (PS2 / KONAMI '2004) Produced Opening Theme "NEO" Lyrics Jason Enosと共同。 ナノブレイカー (PS2 / KONAMI '2005) Special Thanks Elebits (エレビッツ) (Wii / KONAMI '2006) Special Thanks 2007 Dewy s Adventure 水精デューイの大冒険!! Wii コナミデジタルエンタテインメント スペシャルサンクス なかざと のぶや 悪魔城ドラキュラ Xクロニクル (PSP / KONAMI '2007) General Manager 魂斗羅デュアルスピリッツ (NDS / KONAMI '2008) Special Thanks 悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印 (NDS / KONAMI '2008) Special Thanks オトメディウスG (Xbox360 / KONAMI '2008) マネージメント サンデーVSマガジン 集結!頂上大決戦 (PSP / KONAMI '2009) スペシャルサンクス 魂斗羅ReBirth (Wii / KONAMI '2009) Producer 石川裕崇と共同。 ヴァンダルハーツ Flames of Judgment (PS3 / KONAMI '2010) Very Special Thanks Rocket Knight (PS3, Xbox360 / KONAMI '2010) Very Special Thanks 2010 夢色パティシエール マイスイーツ☆クッキング NDS KONAMI プロデューサー なかざと のぶや 参考 魂斗羅開発コメント 【China Joy 2013】『魂斗羅』の父がブースに降臨!ファンで大興奮のChukongブース | インサイド Live @ E3 2019 Contra Rogue Corps interview with Konami - YouTube 『CONTRA ROGUE CORPS』遊んでみたら間違いなく『魂斗羅』だった! プロデューサーインタビューもお届け【E3 2019】 - ファミ通.com 【インタビュー】あの「魂斗羅」が現代に蘇る! 「CONTRA ROGUE CORPS」プロデューサー中里伸也氏インタビュー - GAME Watch 『ヴァンダルハーツ ~失われた古代文明~ 公式ガイド シークレットデータ編』
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/230.html
ヴァンダルハーツII -天上の門- 対応機種 プレイステーション 発売日 1999年7月8日 開発 コナミ コンピュータ エンタテインメント東京 発売 コナミ Main Script, 2Dunits Design, 2Dmagic Design 中里伸也 / Nakazato, Nobuya Game Design Main Programming, Battle Programming 武田長 / TAKEDA☆TAKASHI 2D 3Dmap Graphics, Hidden Script, Demo Graphics 島村信一郎 / Shmamura, Shinichiro Magic Programming, 3Danimation Programming 山本耕司 / Yamamoto“PONCE”Koji Title Illustration, Subtitle, 2D 3Dgraphics Yamazaki, Keiko 3Devent Programming Asahi, Jyunichiro Music 田廻弘志 / Tamawari, Hiroshi Sound Effect 関根智雄 / Sekine, Tomoo Sound Programming Miyazawa, Atsumu 3Dmap Programming, Sub Programming Araki, Kazuki Magic Programming Komatsumoto, Hidenori Miyagishima, Takumi 岩倉宏介 / Iwakura, Kosuke Product Design Shigeta, Osamu Illustration 丹野忍 / Tanno, Shinobu Producer 萩原徹 / Hagihara, Tohru
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/207.html
古川 敏治 【ふるかわ としはる】 ランパート (FC / KONAMI 1991) Design 関貞策と共同。 1992 バッキーオヘア FC コナミ Graphic Designer T.FURUKAWA 進藤要, 平光代, 古川敏治 アクスレイ (SFC / KONAMI 1992) 1st Help Man スナッチャー CD-ROMantic (PCE / KONAMI 1992) 協力 グラディウスII ~ゴーファーの野望~ (PCE / KONAMI 1992) Spcial Thanks 1993 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 PCE コナミ Character Design T.FURUKAWA 古川敏治, R.B, 山田耕司, 黒野学 スパークスター (MD / KONAMI 1994) Special Thanks 1997 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 PS コナミ Design TOSHIHARU FURUKAWA Reika Bando, 古川敏治, Kimihiro Morishita, 山口裕土, 中里伸也, 島村信一郎, 佐藤徳嘉 Scenario TOSHIHARU FURUKAWA 五十嵐孝司, 古川敏治 1999 ガンゲージ PS コナミ Stage and Steyr Design Furukawa Toshiharu Stage Design 常田麻里子, 金武康悟, 古川敏治, 佐川誉, 山本典明 ときめきメモリアル2 Substories ~Dancing Summer Vacation~ (PS / KONAMI 2000) ミニゲームユニット デザイン 小松原里枝子、新出慎一郎と共同。 悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ (PS / KONAMI 2001) Graphics Tadao Nomura、Tomomichi Suzuki、Fumio Kawai、Hiroyuki Kanazawaと共同。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/205.html
ヴァンダルハーツ -失われた古代文明- 対応機種 プレイステーション 発売日 1996年10月25日 開発 コナミ コンピュータ エンタテインメント東京 発売 コナミ Scenario Map Design 中里伸也 / NOBUYA NAKAZATO Main Battle Program 武田長 / TAKEDA☆TAKASHI Map Editor Effect Program 大前博見 / HIROMI OHMAE Sub Program 過足博司 / HIROSHI YOGIASHI Character Design 京増寛 / HIROSHI KYOMASU Unit Design 佐藤直子 / NAOKO SATOH C.G.Direction 島村信一郎 / SHINICHIRO SHIMAMURA C.G.I.Design 中野和明 / KAZUAKI NAKANO C.G.I.Design 外山マコト / MAKOTO TOYAMA C.G.I.Design Movie Edit 今泉健一郎 / KENICHIRO IMAIZUMI Sound Voice Direction 添田浩介 / KOSUKE SOEDA Sound Program 笠井治 / OSAMU KASAI Event B.G.M. 東野美紀 / MIKI HIGACNO Battle B.G.M. 田廻弘志 / HIROSHI TAMAWARI Sound Effect 山岡晃 / AKIRA YAMAOCA B.G.M.Mix 今井一仁 / IMOHORE!IMAI TATSUYOSHI KITADA Product Design 苅部明恵 / AKIE KARIBE Narration IEMASA KAYUMI (Aoni Production) Ending Theme Vocal Jadranka Stojakovic Recording Coordinater 立石孝 / TAKASHI TATEISHI Image Illustraton HITOSHI YONEDA Special Thanks 春木豊 / YUTAKA HARUKI 萩原徹 / TOHRU HAGIHARA Konami Computer Entertainment TOKYO
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/714.html
夢色パティシエール マイスイーツ☆クッキング 対応機種 NDS 発売日 2010年05月27日 開発 株式会社アスペクト 発売 KONAMI 各スタッフ名の後のカッコ内はそれぞれに振られたふりがなを記しています。 何故か中里氏の名前だけひらがな表記なのは原文ママです。 原作 松本夏実 (まつもと なつみ) 「夢色パティシエール」 (集英社「りぼん」連載) キャスト 天野いちご 悠木碧 (ゆうき あおい) ナレーション 悠木碧 (ゆうき あおい) 樫野真 岡本信彦 (おかもと のぶひこ) 花房五月 代永翼 (よなが つばさ) 安堂千之介 浜添伸也 (はまぞえ しんや) バニラ 竹達彩奈 (たけたつ あやな) ショコラ 山岡ゆり (やまおか ゆり) カフェ 三澤紗千香 (みさわ さちか) キャラメル 飯野茉優 (いいの まゆ) 天王寺麻里 喜多村英梨 (きたむら えり) 飴屋先生 藤堂真衣 (とうどう まい) 理事長 塚田正昭 (つかだ まさあき) スタッフ ディレクター 寺師範祐 (てらし のりひろ) 開発協力 株式会社アスペクト 制作プロデューサー 三草康二郎 (みくさ こうじろう) 制作ディレクター 木内貴之 (きうち たかゆき) 山口晴美 (やまぐち はるみ) プランニング 木内貴之 (きうち たかゆき) 陳宇琪 (ちん うき) プログラム 佐藤忍 (さとう しのぶ) 柴田健一 (しばた けんいち) 内藤卓史 (ないとう たかふみ) 青木將 (あおき まさと) 日下部良行 (くさかべ よしゆき) 森聖哉 (もり せいや) 吉井康幸 (よしい やすゆき) 二見大介 (ふたみ だいすけ) プログラムサポート 中井伸亮 (なかい のぶあき) 蓮見伸一郎 (はすみ しんいちろう) グラフィックデザイン 竹内敏子 (たけうち としこ) 吉田勝敏 (よしだ かつとし) 南里佳 (みなみ りか) 内田絵理 (うちだ えり) 中田淳 (なかた じゅん) 桜井憲人 (さくらい けんと) 笹森満 (ささもり みつる) 石田恭平 (いしだ きょうへい) サウンド 山口晴美 (やまぐち はるみ) サウンドプロデューサー 柏崎歩 (かしざき あゆむ) サウンドディレクター 三浦憲和 (みうら のりかず) パッケージ&ソフトウェア マニュアルデザイン 米堂謙子 (よねどう しずこ) 北澤麻依 (きたざわ まい) スペシャルサンクス 川本典男 (かわもと のりお) 信碗 (しん わん) 金丸竹治 (かなまる たけじ) 小原幸 (おばら ゆき) 音声収録 音響ディレクター たなか かずや 収録スタジオ スタジオインスパイア 音響製作 ダックスプロダクション 監修 集英社/りぼん編集部 ぴえろ 協力 夢色パティシエール 製作委員会 読売テレビ・集英社・ 電通・ぴえろ プロデューサー 中里伸也 / なかざと のぶや エグゼクティブ・ プロデューサー 霜出健治 (しもいで けんじ) 製作 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/194.html
コナミ コナミ工業株式会社コナミ株式会社 会長 菱川文博 取締役 1984.1~1984.5 菱川文博 代表取締役 1984.5~1987.6 上月景正 代表取締役 1987.6~ 副会長 上月景彦 取締役 1997.6~1998.3 上月景彦 代表取締役 1998.3~2006.9 社長 上月景正 代表取締役 1974.3~1987.6 菱川文博 代表取締役 1987.6~1992.5 西村靖雄 代表取締役 1992.5~1994.6 上月景正 代表取締役 1994.6~2012.6 上月拓也 代表取締役 2012.6~ 従業員[臨時] 全社 豊中 神PI 千代 西神 座間 新宿 1984年2月 135 1985年2月 176[21] 107 - - - - - 1986年2月 176[24] 116 - - - - - 1987年2月 252[22] 31 159 37 - - - 1988年2月 274[20] 28 191 33 - - - 1989年2月 287 - 233 28 - - - 1990年2月 375 - 285 64 - - - 1991年2月 457 - 305 125 - - - 1992年2月 593 - 302 195 39 - - 1993年3月 643 - 288 139 63 - - 1994年3月 838 - 229 199 143 - - 1995年3月 886 - 128 177 252 104 - 1996年3月 592 - 1 - 230 78 - 1997年3月 591 - - - 183 171 - 1998年3月 791 - - - 248 214 - 1999年3月 827 - - - 262 254 - 2000年3月 938 - - - 280 255 80 2001年3月 929 - - - 296 219 106 2002年3月 951 - - - 284 236 132 2003年3月 843 - - - 162 154 118 2004年3月 904 2005年3月 876 2006年3月 39 2007年3月 21 2008年3月 73 + ... 豊中=大阪府豊中市 :技術研究所 :LSIデザインセンター :(生産管理部・流通センターは含まず) 神PI=神戸市中央区ポートアイランド :コナミソフト開発ビル :本社・研究所 :神戸本社 :神戸開発センター :大阪開発センター(大阪市北区) 千代=東京都千代田区 :東京事業所 :東京本社(千代田区) :東京ソフト開発センター :東京開発センター :(本社は含まず) 西神=神戸市西区 :技術研究所 :西神開発センター :神戸開発センター :AM機器事業本部 :AM事業本部ウエスト :アミューズメント事業本部ウエスト 座間=神奈川県座間市 :東京テクニカルセンター :GM機器事業本部 :GM事業本部 :アミューズメント事業本部イースト :(カジノ事業本部等は含まず) 新宿=東京都新宿区 :AM事業本部イースト :アミューズメント事業本部 コナミ工業株式会社及びコナミ株式会社のビデオゲーム研究開発とその周辺事業に関わる部門を独自に調査し纏めています。特別に記述の無い限り、傾向などからの推測によって記載していますので確実なものではありません。開発子会社コナミコンピュータエンタテインメント各社及びコナミデジタルエンタテインメントについては各記事を参照してください。 開発部ソフト開発課 開発1課 (1983~) 開発2課 (1983~) 開発3課 (1983~) 開発本部 (~1987.9)開発第一部 (~1987.9)開発四課 開発第二部 (~1987.9) 開発2課 コナミ・インク開発室 事業開発プロジェクト (1987.9~) 開発部 (1987.9~1989.3)開発一課 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 設計課 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 開発一部 開発二部 開発三部 サウンドデザイン室 開発本部 (1991.3~1996.5)技術研究所 (1991.3~) 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) LSIデザインセンター (1991.3~) 開発一部 開発二部 開発三部 開発四部 (1991.3~) 開発五部 (1991.3~) 開発六部 (1992.3~) 開発七部 (1992.3~) 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4)開発3部 開発5部 (1993.11~) 開発11部 開発12部 東京開発センター (~1995.4)開発6部 開発7部 開発8部 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5)技術研究部 開発1部 開発2部 神奈川開発センター開発4部 開発14部 東京テクニカルセンター (1994.8~) シカゴ開発センター 開発9部 開発10部 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1)CSソフト事業部 サウンドデザイン室 AM機器事業本部 (1996~2000.1)AM機器事業部 PS事業部 技術部 開発1部 開発2部 神戸サウンドデザイン室 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1)GM機器事業部 開発4部 開発9部 開発14部 GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部PS第1事業部開発1部 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~)CG開発室 モバイル事業部 AM事業本部 (2000.1~)ビーマニ事業部(WEST) AC事業本部 (~2003.1) ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3)制作グループ 開発部 部長:上月景彦 (1985.4~) Staff 廣下宏治, 北上一三, 樹下國昭, 橋本和久, 永田昭彦, 井上正廣, 田中富美明, 山本哲也, 岡本吉起, 藤原得郎,町口浩康,藤中博和,有馬俊夫,大山秀樹 ソフト開発課 課長代理:井上正廣 (1984~) 開発1課 (1983~) 業務用ビデオゲームを中心としたアミューズメント機器の研究・開発を担当(アミューズメントライフNo.11/1983)。 Programmer 廣下宏治, 井上正廣, 町口浩康, 高取利明, 辻本英之, 筒井久一郎, 藤井龍夫, 鈴木彰 Graphics/Art Designer 中村健吾, 櫻井潤, 芦田裕行 開発2課 (1983~) 電子玩具、カセット、アーケードゲームなどHOBBY産業全般に渡るゲームソフトの開発を担当(同上)。 開発3課 (1983~) 基礎研究、新規事業のための広範囲なテーマの追求(教育、医療、オフコン等)を担当(同上)。 MSX用ゲームソフトなどを開発。Atari 2600、ぴゅう太、ColecoVisionなどのソフトも開発していたようです。 企画 小島秀夫 Programmer 永田昭彦, 福井博幸, 春木豊, 長江勝也, 赤田勲, 岡利成, 豊原浩司, 小澤勝彦, 足立敏哉 Graphics/Art Designer 村木摂, 三品善徳, 松井直樹, 木下富晴, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 寺田一友, 江口哲朗 開発本部 (~1987.9) 本部長:菊山昭 (~1987.9) 開発第一部 (~1987.9) 部長:上月景彦 (~1987.9) 次長:山口次雄 (1987.2~1987.9) 開発四課 課長:谷垣博 開発第二部 (~1987.9) 部長:菊山昭 (~1987.9) 次長:山口次雄 (~1987.9) 開発2課 ファミリーコンピュータ用ゲームソフトの開発。 課長:橋本和久 Programmer 橋本和久, 梅崎重治, 青山和浩, 赤松仁司, 岸和田聡, 山下和之, 徳田典, 小川光章, 松岡伸浩, 村田司朗 Graphics/Art Designer 村木摂, 吉本よういち, 日下進, 神戸良治 コナミ・インク開発室 Konami Inc.は、1982年11月にアメリカ合衆国イリノイ州シカゴに設立された、アメリカ合衆国における販売業務を担当する在外連結子会社。子会社にUltra Software Corporationがあります(ヨーロッパ地域にはKonami(Europe)Gmbh.とその子会社Palcom Software Limitedがあります)。1986年から一時期、アメリカ合衆国向けアーケードゲームの開発部門が置かれていました。後にKonami(America)Inc.へ改称。1996年9月に清算され、事業は新規に作られたKonami of America, Inc.に継承されています。 Staff 井上正廣, 高尾誠二, 櫻井潤 1987 [AC] Double Dribble 事業開発プロジェクト (1987.9~) 第一チームリーダー:谷垣博 第二チームリーダー:木戸秀二 第三チームリーダー:菊山昭 第五チームリーダー:永田昭彦 (1988.2~) 開発部 (1987.9~1989.3) 1987年9月16日付の機構改革で本部制が廃止され、開発部が新たに設けられたようです。 1988年2月26日付の機構改革で課制が廃止され、チーム制に移行。 部長:山口次雄 (1987.9~1989.3) AC統括次長:北上一三 (~1988.2) PC統括次長:永田昭彦 (~1988.2) 開発部次長:北上一三 (1988.2~) FC統括マネージャー:樹下國昭 (1988.2~) AC統括マネージャー:廣下宏治 (1988.2~) PC統括マネージャー:福武茂 (1988.2~) 開発一課 (~1988.2) 課長:樹下國昭 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 課長:永田昭彦 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 課長:廣下宏治 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 課長:福武茂 (~1988.2) 主任:佐々木嘉則 設計課 (~1988.2) 課長:北上一三 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 半導体の回路設計事業。1987年9月16日付の機構改革で開発部内セクションから部に昇格。 部長:上月景彦 (1987.9~) 課長:田中富美明 (~1988.2) 統括マネージャー:田中富美明 (1988.2~) 開発一部 部長:上月景彦 (1989.3~) 開発二部 部長:山口次雄 (1989.3~) 次長:永田昭彦 Programmer 橋本和久, 福井博幸, 石本朋宏, 岩碕一男 Graphics/Art Designer 松井直樹, 寺田一友 サウンドデザイン室 前沢秀憲, 山根ミチル, 深見誠一, 竹ノ内裕治, 福井健一郎 1989/09 [GB] モトクロスマニアックス 1989/12 [MSX2] スペースマンボウ 1990/02 [GB] ネメシス 1990/03 [MSX2] クォース 1990/04 [MSX2] SDスナッチャー 1990/07 [MSX2] メタルギア2 ソリッドスネーク 1990/08 [GB] ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ 1991/04 [GB] カーブノア 開発三部 東京事業所。ビデオゲーム開発の他、ジグソーパズルやゲームミュージック、LCDハンドヘルドゲーム開発などの新規事業を手がけていたそうです(MSX・FAN/1990年4月号)。 次長:北上一三 Manager 木戸秀二 Programmer 上野雅弘, 山田善朗, 上田英生, 萩原徹, 早野由香里, 前川正人, 八井田満, 菅波秀幸, 堀尾健一郎 Graphics/Art Designer 中村健吾, 井内洋, 鮫島宗治, 高野泰, 中里伸也, 木村幸一, 小玉紀年, 立石一博, 進藤要, 関貞策, 平光代 Sound Staff 福武茂, 船内秀浩, 鹿間英章, 藤尾敦, 鈴木勝彦, 半澤一雄 1989/10 [GB] ドラキュラ伝説 1989/xx [AC] クォース 1989/xx [AC] キューブリック 1990/03 [FC] 魍魎戦記MADARA 1990/03 [GB] クォース 1990/09 [NES] Rollergames 1990/10 [GB] ツインビーだ! 1990/xx [GB] Skate or Die Bad 'N Rad 1990/xx [AC] エイリアンズ 1991/01 [GB] コントラ 1991/01 [FC] 夢ペンギン物語 1991/03 [FC] ガンサイト 1991/04 [GB] パロディウスだ! 1991/04 [FC] ラグランジュポイント 1991/xx [NES] Cyber Stadium Series Base Wars 1991/xx [AC] サンダークロス2 1991/xx [AC] エスケープキッズ 1991/xx [AC] ザ・シンプソンズ 1991/xx [AC] クライムファイターズ2 1991/10 [SFC] 悪魔城ドラキュラ 1991/11 [FC] ランパート 1992/01 [FC] バッキーオヘア 1992/02 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/02 [SFC] 魂斗羅スピリッツ 1992/02 [PCE] 出たな!!ツインビー 1992/09 [SFC] アクスレイ 1992/12 [PCE] グラディウスII -GOFERの野望- 1992/xx [AC] バッキーオヘア 1992/xx [AC] Wild West C.O.W.-Boys of Moo Mesa 1993/01 [GB] 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 1993/01 [NES] Batman Returns 1993/01 [GB] Zen Intergalactic Ninja サウンドデザイン室 Sound Staff 古川もとあき, 山根清彦 開発本部 (1991.3~1996.5) 1991年3月16日付の本部制導入により設置。 本部長:上月景彦 (1991.3~), 永田昭彦 (1994.12~) 副本部長:田中富美明 (1996.3~1996.5), 木戸秀二 (1996.3~1996.5) 主幹:吉岡基行 技術研究所 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。1994年事業年度中に無くなり技術研究部が新設されています。建物としての技術研究所は1991年5月に完成して、1993年に西神開発センターとなっているようです。 所長:上月景彦 (1991.3~1994.3) 次長:永田昭彦 Staff 小島秀夫, 井上慎也, 足立敏哉, 松花賢和, 篠原憲二, 木下富晴, 大田良彦, ヨシオカサトシ, 村岡一樹 1993/08 [PCE] スナッチャー PilotDisk 1993/10 [PCE] スナッチャー CD-ROMantic 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) 1991年3月16日付で開発管理室として新設。1992年より開発管理部へと変更になっているようです。1995年事業年度中に無くなっています。 部長:永田昭彦 (1993.2~) LSIデザインセンター (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。液晶表示装置を担当。1995年事業年度中に無くなっています。 所長:田中富美明 (1993.9~) 開発一部 開発二部 Programmer 赤松仁司 開発三部 統括部長:樹下國昭 (1992.9~) 1991/07 [SFC] がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜 1991/08 [GB] ネメシスII 1991/08 [FC] クライシスフォース 1991/08 [NES] The Lone Ranger 1991/11 [GB] T.M.N.T.2 1991/12 [FC] T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト 1991/12 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1991/12 [GB] がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 1992/01 [FC] がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜 1992/01 [NES] Monster in My Pocket 1992/07 [SFC] パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜 1992/07 [SFC] T.M.N.T.タートルズ・イン・タイム 1992/09 [NES] Contra Force 1992/11 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 モンタナランドへようこそ 1992/12 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/12 [MD] T.M.N.T.リターン・オブ・ザ・シュレッダー 1992/12 [SNES] Sunset Riders 1993/01 [FC] F1センセーション 1993/02 [GEN] Tiny Toon Adventures Buster's Hidden Treasure 1993/02 [SFC] バットマン リターンズ 1993/03 [SFC] Pop'nツインビー 1993/03 [GB] アウトバースト 開発四部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Staff 福武茂 開発五部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Programmer 上田英生 1993/07 [X68K] 悪魔城ドラキュラ 1993/10 [PCE] 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1993/12 [PCE] マーシャルチャンピオン 開発六部 (1992.3~) 1992年3月16日付で新設されたと推測します(開発七部参照)。メガドライブのソフトを中心に開発。 https //logmi.jp/business/articles/324020 統括部長:桐田富和 Programmer Toshiki Yamamura 1993/07 [SFC] 魍魎戦記MADARA2 1993/08 [MD] ロケットナイト アドベンチャーズ 1993/10 [MCD] リーサルエンフォーサーズ 1993/12 [MD] T.M.N.T.トーナメントファイターズ 1993/12 [MD] リーサルエンフォーサーズ 開発七部 (1992.3~) 1992年3月16日付の組織変更にて開発六部とともに新設(4月1日か5月28日の可能性もありますが、北上氏の統括部長着任が3月なので)。ボードゲームやジグソーパズル、ピクノを開発。 1993年頃に営業本部にジグソー部が設置されています。 統括部長:北上一三 (1992.3~) Programmer 村山吉隆 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4) 神戸市中央区ポートアイランド。1986年8月より本社と研究開発部門の置かれていたコナミソフト開発ビルとは住所や敷地面積が共通しており、1993年4月に本社機能を東京都港区虎ノ門に移した際に神戸開発センターへと改称したものと推測します。阪神・淡路大震災で被災し、1995年3月に大阪市北区に新設された大阪開発センターに移転。1995年4月、開発部門の分社により「株式会社コナミコンピュータエンタテイメント大阪」となったようです。 所長:永田昭彦 (1993.2~), 上月景彦 (1993.4~1994.3), 樹下國昭 (1994.12~) 開発3部 1994年事業年度中に開発11部と開発12部が分化したようです。 部長:樹下國昭 (1993.2~) 副部長:長江勝也 (1993.7~1994.1) Director 岸和田聡, 神戸良治, 岩碕一男 Programmer 福井博幸, 青山和浩, 小澤勝彦, 岸和田聡, 山下和之, 小川光章, 柴田裕治, 岩碕一男, 南方章宏, 下野俊典, 福井康文, 八木康一, 豊田稔 Graphics/Art Designer 神戸良治, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 藤本武史, 岸本方彰, 福田裕貴, 寺田泰二, 矢内一則, 片上史将, 中坂昇, 大海靖夫, 薬師寺健雄, 森澤友裕, 川崎秀一, 中川潤, 松田敬, 大内郷子, 伊達裕美子 Sound Staff 松平美奈子, 十一谷明広, 舟橋淳, 井上秀登, 上原和彦, 碇子正広, 三木彩子 1993/07 [GB] ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生 1993/11 [GB] Batman The Animated Series 1993/11 [SNES] Animaniacs 1993/11 [GB] T.M.N.T.3 タートルズ危機一発 1993/12 [SFC] T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ 1993/12 [SFC] がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス 1993/12 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 〜バスター・バニーのかっとびだいぼうけん〜 1993/xx [NES] Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters 1994/01 [SFC] ツインビー レインボーベルアドベンチャー 1994/03 [SFC] リーサルエンフォーサーズ 1994/09 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会 1994/11 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ3 〜ドキドキスポーツフェスティバル〜 1994/xx [SNES] Biker Mice from Mars 開発5部 (1993.11~) 部長:小島秀夫 Programmer 岡村憲明, 松花賢和, 是角有二 Graphics/Art Designer 新川洋司 1994/07 [PC98] ポリスノーツ 開発11部 副部長:梅崎重治 (1994.1~) Director 松岡伸浩, 蛭子悦延 Programmer 松岡伸浩, 蛭子悦延, 山根秀直, 近藤隆司, 山本泰弘, 吉田晃之, 後藤保, 奥谷友春, 丸山修, 山口誠, 井上久孝, 柴田洋Masatsugu Nagata Graphics/Art Designer 木下富晴, 丸尾純子, 寺田一友, 小川公一, 堀江浩司, 山内円, 濱垣和恵, 大橋慶子, 久井健太郎, 喜綿重程, 西脇隆行, 千田龍治, 信田昌宏, Kazumichi Ishihara 1994/11 [SFC] ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 1994/11 [SFC] 極上パロディウス! 1994/12 [SFC] がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 開発12部 副部長:長江勝也 (1994.1~) Director 村田司朗, 吉本よういち, 奥田康雄 Programmer 村田司朗, 赤田勲, 豊原浩司, 遠藤勝義, 奥田康雄, 森平茂樹, 上中直人, 中川栄治 Graphics/Art Designer 吉本よういち, 薮妙, 江口哲朗, 藤岡謙治, 橋本征貢, ヨシオカサトシ, 近藤哲哉, 花崎幸子, 林照恵, 杉山浩隆 1994/11 [SFC] 実況ワールドサッカー PERFECT ELEVEN 1994/12 [SNES] the adventures of BATMAN ROBIN 1995/02 [SFC] 実況パワフルプロ野球2 東京開発センター (~1995.4) 東京都千代田区。 所長:北上一三 (1993.4~) 開発6部 部長:桐田富和, 北上一三 (1994.12~) 副部長:春木豊 Producer 山田善朗 Director 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 中里伸也, 新田晴紀, 小玉紀年 Programmer 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 堀尾健一郎, 新田晴紀, 永山義明, 五十嵐孝司, 高塚新吾, 武田長, 濱田英美, 唐沢幸一, 三浦賢二, 古屋学, 山本耕司, 稲邑秀也, Gagensai Graphics/Art Designer 中里伸也, 小玉紀年, 櫛渕敏, 関貞策, 平光代, 古川敏治, 猿田雅之, 矢田凡成, 山田耕司, 村上純一, 京増寛, 白須昇, 能勢圭太, 外山圭一郎, 小林右一, 島村信一郎 , 中野, 外山慎, 今泉健一郎, 村上隆英, 進邦さん Sound Staff 松尾成真, 安達昌宣, 藤尾敦, 斎藤幹雄, 船内秀浩, 鹿間英章, 山根ミチル, 東野美紀, 鈴木勝彦, 半澤一雄, 荘司朗, 大内正徳, 工藤太郎, 岩瀬立飛, 村井聖夜, 佐野朋子, 小林でび, 松川智禎, 中村圭三, 今井一仁, 笠井治 1994/03 [MD] ハイパーダンク・ザ・プレイオフエディション 1994/03 [MD] バンパイアキラー 1994/05 [PCE] ときめきメモリアル 1994/05 [GEN] Lethal Enforcers II The Gun Fighters 1994/05 [GEN] Animaniacs 1994/09 [MD] 魂斗羅ザ・ハードコア 1994/09 [SFC] スパークスター 1994/09 [MD] スパークスター ロケットナイト アドベンチャーズ2 1994/11 [MCD] リーサルエンフォーサーズII ザ・ウエスタン 1994/12 [SCD] Snatcher 1994/xx [GEN] Tiny Toon Adventures Acme All-Stars 開発7部 部長:北上一三 (1993.4~) 1994/12 [PS] 極上パロディウスだ! DELUXE PACK 1994/12 [PS] ツインビー 対戦ぱずるだま 開発8部 部長:北上一三 (1994.12~) 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5) 兵庫県神戸市西区西神工業団地。技術研究所から1993年に改称したものと思われます。1996年事業年度中に神戸開発センターへと改称し、1996年5月21日付でAM機器事業本部に吸収されています。 所長:田中富美明 (1993.9~1996.5) 技術研究部 部長:田中富美明 (1994.3~) 開発1部 開発2部 部長:井上正廣 Director 徳田典, 辻本英之, 浅野裕治, 石本朋宏 Programmer 徳田典, 鈴木弦, 伊藤好孝, 北江格, 石本朋宏, 吉信智章, 長谷川丈覚, 辻本健朗, 中島満, 和田哲也 Graphic/Art Designer 角和邦昭, 芦田裕行, Shuzilow.HA, 浅野裕治, 久木野雅昭, 寺田ひとみ, 松本知憲, 中村如哉 1993 [AC] ガイアポリス 〜黄金鷹の剣〜 1993 [AC] 究極戦隊ダダンダーン 1993 [AC] クイズ学問ノススメ 1993 [AC] スラムダンク 1993 [AC] バイオレントストーム 1993 [AC] ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者 1993 [AC] メタモルフィックフォース 1994 [AC] 極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜 1994 [AC] サッカースーパースターズ 1994 [AC] 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ドラグーンマイト 神奈川開発センター 1996年5月21日付で新設されたGM機器事業本部に吸収。 所長:木戸秀二 (1993.7~) Programmer 岡本覚, 小山桃平 Graphics/Art Designer ケニイ中西 開発4部 部長:木戸秀二 (1993.2~) 開発14部 1995年事業年度中に新設。 東京テクニカルセンター (1994.8~) 神奈川県座間市に1994年8月建設。 シカゴ開発センター 所長:永田昭彦 (1994.12~) 開発9部 開発10部 1995 [AC] ヘンリーエクスプローラーズ 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1) 2000年1月、CS事業本部に改称。 本部長:早崎友啓 (1996.3~1996.5), 古川真一 (1996.5~), 北上一三 (1997.1~) CSソフト事業部 サウンドデザイン室 コンポーザー 古川もとあき AM機器事業本部 (1996~2000.1) アミューズメントマシン。 1996年5月21日付で神戸開発センター及びPS事業部を吸収。 2000年1月、AM事業本部に改称。 2000年3月、神戸から新宿へ移転し、旧AM事業本部はAM神戸事業所に名称変更。 本部長:田中富美明 副本部長:大石利光 スタッフ 植松斎永 AM機器事業部 PS事業部 技術部 1996年5月21日付で「技術研究部」から名称変更。 部長:田中富美明 (1996.5~) 開発1部 開発2部 プロデューサー 町口浩康 ディレクター 大橋昌幸 神戸サウンドデザイン室 室長:田中富美明 (1996.5~) 副室長:鹿間英章 コンポーザー 古川もとあき, 碇子正広 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 部長:町口浩康 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 部長:町口浩康 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1) ゲーミングマシン。東京テクニカルセンターが前身。 1996年5月21日付で新設。神奈川開発センターを吸収。 2000年1月、GM事業本部に改称。 2000年3月、音楽系ゲーム機製造事業をAM事業本部に移管。 2003年1月16日付でGC事業(Gaming Contents)からカジノ事業へと名称変更。 2005年10月1日付でゲーミング&システム事業へと名称変更。 本部長:木戸秀二 (1996.5~) GM機器事業部 部長:木戸秀二 (1996.5~1997.5), 近藤洋介 開発4部 開発9部 開発14部 スタッフ 水木潔 開発タイトル beatmania (AC / 1997) beatmania 2ndMIX (AC / 1998) GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 スタッフ 水木潔 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部 パチンコシステム。 2000年3月から液晶表示装置製造事業をAM事業本部に、パチスロ機製造事業をGM事業本部にそれぞれ移管。 本部長:田中富美明 (1996.12~) PS第1事業部 開発1部 部長:長谷川正明 デザイナー 村木摂 スタッフ 小澤勝彦 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~) 本部長:北上一三 (2000.1~) CG開発室 室長 井上正廣 副室長 今泉健一郎 Staff 外山慎 モバイル事業部 モバイル担当マネージャー 吉見鉄也 AM事業本部 (2000.1~) 本部長:田中富美明 (2000.3~) 副本部長:大石利光 (2000.9~) ビーマニ事業部(WEST) 部長:太田良彦 AC事業本部 (~2003.1) 「Amusement Contents」。2003年1月16日付でアミューズメント事業に名称変更 ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) 2003年1月16日付でCS事業より名称変更。 本部長:北上一三 アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3) 本部長:田中富美明 副本部長:沖田勝典 制作グループ プロデューサー / 統括マネージャー 高橋一也 1980 桐田富和 1981 廣下宏治(4月), 北上一三(4月), 樹下國昭(4月), 永田昭彦(4月), 井上正廣(4月), 田中富美明(4月), 橋本和久, 山本哲也, 岡本吉起 1982 藤原得郎 1983 梅崎重治(4月), 長江勝也(4月), 高尾誠二(4月), 町口浩康 1984 櫻井潤(4月), 東野美紀 1985 赤田勲 1986 小島秀夫(4月), 久木野雅昭(4月), 上原和彦(4月), 山下絹代(4月), 禎清宏(4月), 古川もとあき(10月), 角和邦昭, 前澤之伯 1987 大石利光(6月), 小川光章, 徳田典 1988 萩原徹(4月), 北尾剛三(9月), 中里伸也, 山根ミチル 1989 前川正人(4月), 井内洋, Shuzilow.HA, 竹ノ内裕治, 山根清彦 1990 松花賢和(4月), 沖田勝典, 五十嵐孝司, 福井健一郎 1991 榎本真司(10月), 濱野隆 1992 村山吉隆 1993 内田明理, 山岡晃 1994 吉岡基行(3月) 株式会社トレジャー (1992.6~) 前川正人 株式会社メトロ 東京開発事務所 (1996.1~) 白須昇, 小林でび, 平光代, 矢田凡成 有限会社メディアジャグラー (1996.4~) 飯田隆之 株式会社アクセスゲームズ (1996.5~) 角和邦昭 株式会社グッド・フィール (2005.10~) 梅崎重治, 蛭子悦延 CreationPartner株式会社 (2011.6~) 町口浩康 株式会社アスキス (2013.6~) 北上一三 参考 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=3872 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=108602 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=207498 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=602611 https //twitter.com/technouchi/status/571679400728502272 https //archive.org/stream/amusement-life-magazine-11#page/n42/mode/2up https //archive.org/details/MSXFAN198809/MSXFAN198809/page/n117/mode/1up https //archive.org/stream/MSXFAN199001#page/n149/mode/1up https //inouemasahiro.wordpress.com/ http //onitama.tv/gamemachine/pdf/19871015p.pdf https //onitama.tv/gamemachine/pdf/19880315p.pdf
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/868.html
魂斗羅シリーズ ※設定上の時系列は『Hard Corps Uprising』→『魂斗羅』→『スーパー魂斗羅』→『コントラ』→『スピリッツ』→『Dual Spirits』→『ザ・ハードコア』→『ローグ コープス』→『真魂斗羅』→『ネオコントラ』→『ReBirth』の順。 機種 タイトル 概要 判定 AC/PS4/360 魂斗羅 「コマンドーとランボーとエイリアンが夢の共演」のコンセプトで作られたアクションシューティングの金字塔。縦横奥と様々な方向へのスクロールが特徴的。PS4/360版はDL専売。 良 FC 魂斗羅 上記の移植。アーケードより劣るスペックのハードでの発売だが、上手いアレンジにより傑作と称された。 MSX2 魂斗羅 ハードの制約によりスクロールアクションを画面切り替え方式に変更した結果、ゲーム性が破綻。 劣化 PS2 オレたちゲーセン族 魂斗羅 AC版の移植。 AC/360 スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 アクションSTGの金字塔である『魂斗羅』がド派手な演出と難易度を引っさげ帰ってきた。360版はDL専売。 不安定 FC スーパー魂斗羅 上記の移植。スペックの穴を埋めるためか大胆にアレンジされ、ほぼ別ゲーに。 良 GB コントラ 『魂斗羅』シリーズで唯一のGBオリジナル作品。 良 NES CONTRA FORCE 日本未発売。日本では「アークハウンド」という『魂斗羅』とは無縁のタイトルで発売される予定だった。 良 SFC 魂斗羅スピリッツ ハードの機能を活かした奇抜なステージとアクションが高評価の傑作。伝統の「ミサイル移動」が初登場。ビル「奴ら・・・ゆるさん。」ランス「派手に出迎えてやろうぜ!!」 良 GB 魂斗羅スピリッツ 製作はファクター5。技術力に定評あるメーカーによる開発でも、やはり無理があった移植。 劣化 GBA 魂斗羅ハードスピリッツ 『スピリッツ』と『ザ・ハードコア』を足して2で割ったら…どうしてこうなった。 MD 魂斗羅ザ・ハードコア ビルとランスが登場しない外伝作品。シリーズでは珍しく選択肢によるステージ分岐 マルチENDを採用。 良 PS/SS CONTRA LEGACY OF WAR 日本未発売。むしろ出なかった方が良かったかも知れない『魂斗羅』の黒歴史。開発は『エコー・ザ・ドルフィン』のデベロッパーであるAppaloosa Interactiveが担当。 PS C THE CONTRA ADVENTURE 日本未発売。横スクロールステージが追加され、くるくるジャンプも再現された。しかし評価は低く、前作同様黒歴史にされた作品。開発も『LEGACY OF WAR』と同じAppaloosa Interactive。 PS2 真魂斗羅 衝撃のOPから始まるエイリアン戦争の真実。『ザ・ハードコア』から約8年ぶりとなる国産のシリーズ作品。 良 ネオコントラ 『真魂斗羅』から約1800年後の地球が舞台。魂斗羅VSネオコントラ。ゲームそのものがトップビューに統合された点を中心に賛否が分かれやすい。“三日月の光は漢のメッセージ” DS 魂斗羅 Dual Spirits シリーズ20周年記念作品で、『スピリッツ』の後日談。DSならではの2画面ブチ抜きアクションが特徴。硬派なゲームバランスも健在。おまけ要素として、NES版『魂斗羅』『スーパー魂斗羅』を収録。開発はアメリカのWayForward。 良 Wii 魂斗羅ReBirth DL専売。”新生”『魂斗羅』として世界観を一新。 良 PS3/360 Hard Corps Uprising DL専売。開発はアークシステムワークス。『ザ・ハードコア』の流れを汲み(販売当時で)シリーズ最古の時代が描かれている。だが、クリーチャーがほぼ登場しない事も在り『魂斗羅』っぽさは薄い。キャラクターが2D・3Dごちゃ混ぜで統一感に欠けてるのもマイナス。 AC 魂斗羅 進化革命 日本未稼働。第1作のリメイク。 iOS/Android Contra Evolution 日本未配信。上記の移植。 PS4/One/Switch/Win 魂斗羅 ローグ コープス 『スピリッツ』『ザ・ハードコア』でプロデューサーを務めた中里伸也氏が久々に中心となって作られた完全新作。最大4人の協力プレイ、育成/収集/強化/武器開発など現代のハクスラではお馴染みな要素も取り入れられている。だが、肝心の成長要素が『魂斗羅』シリーズのゲーム性と上手く噛み合っておらず、旧来ファンの評価は厳し目。 PS5/XSX/PS4/One/Switch/Win 魂斗羅 オペレーション ガルガ DL専売。『Dual Spirits』のWayForwardによって開発された第1作の再リメイク。 オムニバス GB コナミGBコレクション VOL.1 『コントラ』を収録。 DS コナミアーケードコレクション AC版『魂斗羅』を収録。 なし Win Konami Collector s Series Castlevania Contra NES版『魂斗羅』と『スーパー魂斗羅』を収録。 良 PS4/One/Switch/Win 魂斗羅 アニバーサリーコレクション 『魂斗羅 (AC)』『SUPER魂斗羅 エイリアンの逆襲』『魂斗羅 (FC)』『CONTRA (FCの北米版)』『SUPER魂斗羅』『魂斗羅スピリッツ』『SUPER PROBOTECTOR ALIEN REBELS (欧州版)』『コントラ』『魂斗羅 ザ・ハードコア』『PROBOTECTOR (欧州版)』の10作品を収録。後のアップデートで初代FC版以外の作品の北米版も追加された。 良 Switch セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online 『魂斗羅 ザ・ハードコア』を収録。 良 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC コナミワイワイワールド ビルは登場しないが、最終ステージが使用BGMも含め『魂斗羅』を元にしている。 良 ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城 主人公リックルが変身するヒーローの1人にビルが登場。『魂斗羅』ステージもある。 なし MD ガンスターヒーローズ 『魂斗羅スピリッツ』のスタッフが独立し手がけた作品。 良 MSX2 メタルギア 「(多数のキャラを同時に表示するのが苦手な)MSX2で『魂斗羅』みたいなゲームを作れ」そう言われたスタッフが「敵が少なくても成立するゲーム」として制作した傑作。 なし PS2 ナノブレイカー 『ネオコントラ』の柳生ジャグワァ玄兵衛がゲスト出演。 DS パワプロクンポケット8 ミニゲームの1つ「くるくるバキューン」が『魂斗羅』のパロディ。 不安定 Switch/PS4/One/Win スーパーボンバーマン R Ver.2.1でビルボンバー、ランスボンバーが参戦。 なし スーパーボンバーマン R オンライン ビルボンバー、ランスボンバーが参戦。 Switch/Win/PS5/XSX/PS4/One スーパーボンバーマン R 2 ビルボンバー、ランスボンバーが参戦。 AC ボンバーガール 『魂斗羅』シリーズをモチーフにしたキャラ「オリーヴ・ドラブ」が登場。彼女の参戦と同時に、初期キャラ「オレン」が元魂斗羅だったという設定も公開された。 良 PS4/One/Switch/Win Blazing Chrome 本シリーズをリスペクトしたブラジル製インディーズゲーム。こちらは『ターミネーター』がモチーフらしく、『ザ・ハードコア』っぽさが強い。どことなく『メタルスラッグ』臭も漂う。なお、画面の点滅には注意。 Apple/Win/PS5/XSX/PS4/One/Switch Spidersaurs WayForwardによるオリジナル作品。ゲームシステムが本シリーズに類似している。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8354.html
魂斗羅 アニバーサリーコレクション 【こんとら あにばーさりーこれくしょん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション4Xbox OneNintendo SwitchWindows 10 発売元 コナミデジタルエンタテインメント 開発元 コナミデジタルエンタテインメントM2 発売日 2019年6月12日 定価 3,240円(税8%込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント アニバーサリーシリーズ第3弾 魂斗羅シリーズ コナミ アニバーサリーコレクションシリーズアーケードクラシックス / 悪魔城ドラキュラ / 魂斗羅 概要 収録タイトル 評価点 問題点 総評 概要 コナミの創業50周年記念として発売された『アニバーサリーコレクションシリーズ』の第3弾で最後の作品。 先に発売された『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』と基本的には同じで、開発資料などを収録した「ボーナスブック」も収録されている。 後のアップデートにより海外版も追加された。 収録タイトル タイトル別の評価は各記事を参照。海外版に記載があるものは海外版収録タイトル。 タイトル 海外版 概要 判定 魂斗羅 (AC) CONTRA 「コマンドーとランボー夢の共演」というコンセプトで作られたアクションゲームの金字塔。縦横奥と様々な方向へのスクロールが特徴的。 良 スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 SUPER CONTRA アクションシューティングの金字塔である魂斗羅がド派手な演出と難易度を引っさげて帰ってきた。 不安定 魂斗羅 (FC) CONTRA アーケードより劣るスペックのハードでの発売ではあるが、上手いアレンジにより傑作と称された。 良 スーパー魂斗羅 (FC) Super C 前作同様にスペックが大幅に劣るハードでの発売であるが、アレンジ色が強すぎてほぼ別物のゲームに。 良 魂斗羅スピリッツ CONTRA III THE ALIEN WARS ハードの機能を活かした奇抜なステージとアクションが高評価を受けた、アクションSTGの傑作。伝統の“ミサイル移動”は本作がお初。ビル「奴ら・・・ゆるさん。」ランス「派手に出迎えてやろうぜ!!」 良 SUPER PROBOTECTOR ALIEN REBELS キャラが差し替えられた『スピリッツ』の欧州版。 コントラ Operation C GBオリジナルの魂斗羅。 良 魂斗羅ザ・ハードコア Contra Hard Corps ビルとランスが登場しない、外伝的作品。シリーズでは珍しい、選択肢によるステージ分岐 マルチエンディングを採用。 良 PROBOTECTOR キャラが差し替えられた『ハードコア』の欧州版。一部異なる点もある。 評価点 基本的な移植度は良好。 特に家庭用ハードタイトルについては良好で、快適にプレイ可能になっている。 元々のオリジナル版ではボタン連射で攻撃する作品が多かったが、今作では連射切り替えボタンが用意されているので連射が苦手な人でも安心してプレイ可能。特にFC時代の作品はミス後のリカバリーの際にプレイヤーの連射力が問われる物も多かったのだが、今作ではそれに対して連射装置が存在している事から、多くのエリアでの復活パターン構築が簡単になったのは良い。 当初は海外版はNES版『CONTRA』と『SUPER PROBOTECTOR』『PROBOTECTOR』のみだったが、後のアップデートで他のバージョンも選択可能になり、国内、北米、欧州の3バージョン全てを楽しめるようになった。 『PROBOTECTOR』は信号規格の都合で国内版などと比べて動作速度が遅いのだが、本作ではわざわざオリジナル版の速度と国内版と同じ速度を選択できるオプションが追加されている。しばらく後で発売されたメガドライブミニでも言語設定を変えることでプレイ可能だが、このオプションは本作のみ。 アーケードから16bitハードまでのタイトルを網羅しているので、これ一本でシリーズの半分程度を遊べるのは非常にお得。欧州限定だったバージョンまで収録してくれたのはファンには嬉しい措置と言えよう。 未収録となったのはMSX2版と欧州NES版『PROBOTECTOR』、北米限定で元々シリーズと無縁だった『CONTRA FORCE』のみ。後者は一応、ボーナスブック内で触れられている。 システム面 中断セーブ機能などのお馴染みの機能も用意されている。 画面設定は4 3、ピクセルパーフェクト、フル画面が選択可能で、それぞれにフィルターあり/なしが用意されている。自分が遊びやすい画面でプレイ可能。 4 3はフィルターありのみ。フィルターのない4 3画面は少し小さく表示される。 また、復刻系タイトルでは珍しくリプレイ機能が追加されており、プレイ中のメニューから保存することで鑑賞可能になる。動画投稿などに適した機能と言える。 最大4倍速での再生や先送り、巻き戻し、ポーズなど一通りの機能が揃っている。 充実したボーナスブックの内容。 『悪魔城ドラキュラ アニバーサリーコレクション』と異なりパッケージこそ収録されていないが、各作品の武器性能もしっかり解説されている。 コラムでは当時のシリーズ最新作まで含めた作中の年表や登場する機会の多い武器ランキング、シリーズの売りである様々なステージ構成などを紹介している。企画・設計書も非常に充実しており、拡大機能で隅々まで見たくなること請け合い。 インタビューコーナーでは『スピリッツ』からシリーズに関わる中里伸也氏のロングインタビューを収録。 シリーズのお約束要素が誕生した経緯や日本ではコナミコマンドとして有名な裏技が海外では「CONTRAコマンド」と呼ばれていたり、欧州版の存在など国内プレイヤーには新鮮な話も多く語ってくれているので読み応え抜群。 問題点 アーケード版2作については一部移植ミスや削除要素が存在するため完全移植ではない。 初代は奥スクロールの3Dステージで奥から流れてくるタル爆弾や5人セットで出てくる兵士の射撃が画面右側に流れていくというバグがある。本来はタル爆弾はまっすぐ、5人の射撃は中央に向かってくるのが正しい。 このバグは同じくM2開発のDSの『コナミアーケードコレクション』でも起こり、アーケードエミュとして有名なMAMEでも長年解決していなかった現象である(*1)。なお、ゴッチテクノロジー開発のアーケードアーカイブス版では上記の現象は発生していない。 また、エリア6(炎の要塞)でも一部の場所で何もしていないのに激しく処理落ちがかかる等、忠実ではない箇所が散見される。 『スーパー』はタイトルデモ画面でのビルとランスの英語ボイスが削除されている。 後に関係者がツイッターで明かしたところによると、ボイスの権利関係が不明だったための措置とのこと。これ自体はやむを得ないと言える。Xbox360で配信された海外版の移植では収録されていたため、権利関係の確認が厳しくなったことが窺える。 残機やエクステンドの設定変更が出来ない。 いずれもゲームプレイに大きく影響する部分ではないことが救いであろうか。 PC版はフルスクリーンへの切り替え設定やゲーム内からの終了操作が未搭載。 前者はAlt+Enter、後者はウィンドウ右上の×ボタンやAlt+F4で代用可能ではあるが、PC版として出す以上は追加すべきだろう。開発会社は違うが『アーケードクラシックス』には搭載されていたのだが…。 + アップデートで改善された問題点(改善済み) ボタンコンフィグが用意されていなかった。PS配置で表すと〇と□がジャンプ、×と△が攻撃という配置で、×ジャンプ□攻撃に慣れたプレイヤーには遊びにくかった。 現在はアップデートで追加された。 総評 若干の難点を除けば非常に良好な移植オムニバスである。 特に評価が高かった時代のシリーズ作を一挙に遊ぶにはもってこいのタイトルと言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8367.html
真魂斗羅 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 真魂斗羅 【しんこんとら】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2002年11月14日 定価 6,800円(税別) プレイ人数 1~2人 廉価版 コナミ ザ ベスト2003年8月7日/2,800円(税別) 配信 【PS3】PlayStation Store(ゲームアーカイブス)2012年7月25日/1,200円(税別) 判定 良作 魂斗羅シリーズリンク 概要 ファミコン時代からのコナミのアクションシューティングを代表する『魂斗羅』がPS2で初登場。 日本で発売された魂斗羅シリーズ作品としては、1994年発売の『魂斗羅ザ・ハードコア』以来、8年振りとなる。 パッケージにも書かれているが、『魂斗羅スピリッツ』『ザ・ハードコア』でプロデューサーを務めた中里伸也氏が中心となって作られている。 ストーリー エイリアン戦争(魂斗羅スピリッツ)から11年後の西暦2647年…超磁力兵器の暴走により地球環境は崩壊、人口の8割を失う。そして僅かに生き残った人類に更なる試練が訪れる。謎の武装テロ組織「ブラッドファルコン」の台頭である。人知を超えた生体兵器を駆使する彼らの前に、人類は為す術も無く敗走。追い詰められた統合政府の最高意思決定機関「元老院」は、ある苦渋の選択を下す。「毒をもって毒を制すべし」召喚された男の名は、ビル・ライザー。かつて5度に渡るエイリアンとの戦いを勝利に導いた英雄。そして、人類史上最悪の特Aクラスの犯罪者でもある。かつての戦友であるランス・ビーンの殺害、軍事基地占拠、超磁力兵器の暴走の張本人。懲役一万年の減刑と引き換えに、再びビルは戦場へ赴く! 特徴 本作はハードをPS2に移し、キャラクターや背景のグラフィックは3Dとなったがゲーム性は従来の2Dアクションである。よって過去のシリーズ作品と比較して特徴的な点のみ列挙する。 武器システム アイテムを拾って武器をチェンジ・強化するという恒例のシステムから、3種類の武器を標準装備する仕様に変わった。 いずれの武器も攻撃ボタン押しっぱなしで連射、また溜め撃ちで性能の異なる攻撃が可能であり、都合6種類の武器を常備している事になる。 + 武器一覧 ヘビーマシンガン シリーズ従来のマシンガンに相当。連射性能と弾速に長ける。 ラウンドスウィープ ヘビーマシンガンの溜め撃ち。前方にポッドを射出し全方位に弾をばら撒く。 ファイヤーウィップ 火炎放射器。射程は短いが一部の敵弾を消せる。 エナジーショット ファイヤーウィップの溜め撃ち。高威力の貫通弾を発射する。 ダイバーマイン 地面を転がる爆弾を射出する。 ホーミングミサイル ダイバーマインの溜め撃ち。敵を追尾するミサイルを一斉に8発射出する。 L1ボタンを押している間は立ち位置を固定し任意の方向へ攻撃、またR1ボタンでは攻撃方向を固定し左右に移動可。 ボムおよび『ザ・ハードコア』で初実装されたスライディング攻撃も廃止された。 撃破率と総合ランク 特定の敵を倒したり、オブジェクトを破壊すると「撃破率」が加算される。 これに1ミスにつき-2%、コンティニュー1回につき-10%のペナルティを合わせた数字がその面における「ステージクリアランク」となる。 また、それまでにクリアした面における「総合ランク」も計測され、エンディングの分岐に影響する。 全6面(+真ラスボス戦)で、1~4面はプレイする順番を選べる。 評価点 21世紀にもなって「死んで覚える硬派な2Dアクションシューティングゲーム」が発売されたこと 「難易度変更なし、キャラの強化要素なし、ボムや緊急回避行動もなし、一撃死」というファミコン時代のアクションゲームを地で行くような仕様。しかしランダム要素が少ない為、最初は難しいがパターン化すればクリアも容易なバランスとなっている。 過去作のような「ミスした時に使っていた強力な武器を失い、一気に火力不足に陥る」という事態が起こらない為、プレイヤースキルさえ上げればパターン化しやすい。 クリアした面はいつでも練習モードで遊べるので、練習でミスを減らして本番に臨むことが可能。 撃破率にはゲームランクの役割もあり、撃破率の対象をスルーすれば後の敵の攻撃が緩和される。また、ボスのパーツ毎にも撃破率が設定されている為、慣れないうちは本体だけ攻撃してクリアし、慣れてきたらボス発狂を承知で全パーツ破壊といった様にある程度の調整が利く。 演出面 ノリノリなハードロック調のBGMが、ミスしてもプレイヤーにリトライを促してくれる。 シリアスな雰囲気の中に漂うバカゲー臭も健在。 恒例のミサイル芸、本作ではなんとミサイルにぶら下がって上下左右に移動できるようになった。しまいにはミサイルをきりもみ回転させることが可能で、回転中にマシンガンを左右に撃つと綺麗なsin曲線の弾幕が描かれるというシュールな光景が拝める。 ファンサービス・過去作からのリメイクの多さ 1面ボスの奴隷獣タカ改、2面ボスのヨコヅナジュニア、5面ボスの陰獣キムコウや天王鬼ギャバ等、過去作に登場した敵や演出も多い。 勿論造形や挙動は焼き直し新規に作られており、決して手抜きにはなっていない。シリーズファンも新鮮味を持ってプレイできるだろう。 賛否両論点 撃破率を採用した弊害だろうが、全体的に中ボス戦が多い。 ハードの性能が上がったことで、グロテスク表現に気色悪さが増した。特に奴隷獣タカ改やミンチワームに顔をしかめた人は多いだろう。 ストーリー上仕方ないが、「ビルとランスのコンビでプレイしたかった」というファンは多い。 代役のパートナーであるルシアはストーリーに殆ど絡まず影が薄い。 問題点 ボリュームの少なさ 慣れれば1周40分ほどでクリア。全ステージ撃破率100%を達成したらやる事が無いのもマイナス。 アーケードを源流とする本シリーズは過去作もボリュームが少ない傾向にあるが、ファンでさえ「この内容で6,800円はちょっと高い」と感じる人が多かった。 初心者おことわりの難易度 ステージセレクトを採用することで、初心者にも多くのステージを体験してもらう意図があったのかもしれないが、当の初心者にとってはどの面も相当難しい。 オールSランクを狙うと更に上昇。2人プレイでは片方が片方を引っ張って行くプレイはまず不可能。 キャラにボイスが無い。やられた時に何か悲鳴っぽいのを上げる程度。PS2にもなってこれは痛い。 BGMの音量が小さく、逆に爆発音や銃撃音などのSEがやたら大きくアンバランスである。音量調整機能も無い。 総評 日本未発売のPS作品で相次いでやらかした為、シリーズの終焉を心配されていた中で発売された本作にシリーズファンは歓喜した。 そこにあったのは、ライフ制やアイテム強化でのゴリ押しなど甘ったれた事を許さない、これまで以上に「漢な」魂斗羅だった。 「豊富なやりこみ要素の提示」「UIの洗練」など、雌伏8年の間に家庭用ゲームが大きく進化したため目に付く点があるのは確かだが 2020年代にプレイしても、その骨太なゲームデザインは熱心なアクションゲームファンに受け入れられるだろう。 余談 同じくPS2専用ソフトの続編『ネオコントラ』が2004年11月3日に発売。 撃破率、武器3種標準装備、練習モードなど大半のシステムは続投されているが、シリーズで初めて俯瞰視点となりジャンプが廃止された(*1)点を中心に賛否両論となった。 ルシアも意外な形で続投する。一定の評価は得られたのか、以降ルシアがプレイアブルキャラとして採用される事が在る。
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/12.html
人物の一覧 職種は大まかなものですので目安程度に判断してください。 Producer Design(Game/Level), Scripting, Scenario, Planning Programming/Engineering Arts, Design(Graphics/Motion) Sound Producer 赤堀雅行 - Akahori Masayuki 阿部幸雄 - Abe Yukio 梅崎重治 - Umezaki Shigeharu 太田直仁 - Ohta Naoto 岡本覚 - Okamoto Satoru 兼高克志 - Kanetaka Katsuyuki 神子敏康 - Kamiko Toshiyasu 紺野秀樹 - Konno Hideki 貞本友思 - Sadamoto Tomoshi 菅浩秋 - Suga Hiroaki 辻本英之 - Tsujimoto Hideyuki 中里伸也 - Nakazato Nobuya 中村健吾 - Nakamura Kengo 西山彰則 - Nishiyama Akinori 萩原徹 - Hagihara Tohru 廣下宏治 - Hiroshita Koji 福井博幸 - Fukui Hiroyuki 藤原英裕 - Fujiwara Hidehiro 二木幸生 - Futatsugi Yukio 帆足剛彦 - Hoashi Takehiko 山田善朗 - Yamada Yoshiaki 湯田高志 - Yuda Takashi Design(Game/Level), Scripting, Scenario, Planning 阿部直光 - Abe Naomitsu 安藤行男 - Andou Yukio 池田陽一郎 - Ikeda Youichirou 池原実 - Ikehara Makoto 石澤英敏 - Ishizawa Hidetoshi 伊藤和司 - Itou Kazushi 岩尾賢一 - Iwao Kenichi 岩崎吾朗 - Iwasaki Gorou 岩崎秀雄 - Iwasaki Hideo 岩渕威 - Iwabuchi Takeshi 上田晃 - Ueda Akira 江口勝博 - Eguchi Katsuhiro 遠藤剛 - Endou Takeshi 大小原宏治 - Ohkohara Kouji 太田直仁 - Ohta Naoto 大橋悟朗 - Oohashi Gorou 岡野崇宏 - Okano Takahiro 岡村志野 - Okamura Shino 小川公一 - Ogawa Koichi 大黒健二 - Oguro Kenji 片岡和裕 - Kataoka Kazuhiro 片岡正博 - Kataoka Masahiro 門井一憲 - Kadoi Kazunori 兼高克志 - Kanetaka Katsuyuki 兼森雄一 - Kanemori Yuuichi 神子敏康 - Kamiko Toshiyasu 河野禎則 - Kawano Yoshinori 國永昌也 - Kuninaga Masaya 桑田浩之 - Kuwata Hiroyuki 紺野秀樹 - Konno Hideki 三枝浩行 - Saegusa Hiroyuki 佐々木栄一郎 - Sasaki Eiichirou 貞弘雄一郎 - Sadahiro Yu-ichirou 貞本友思 - Sadamoto Tomoshi 佐藤光 - Satou Kou 篠宮淳一 - Shinomiya Jun-ichi 柴田洋 - Shibata Hiroshi 城市智孝 - Siroichi Tomotaka 菅沼正夫 - Suganuma Masao 鈴木健 - Suzuki Takeshi 鈴木敏章 - Suzuki Toshiaki 鈴木良太 - Suzuki Ryouta 田中元陽 - Tanaka Motoharu 丹波豪人 - Tanba Hidehito 辻野浩司 - Tsujino Hiroshi 鶴逸人 - Tsuru Hayato 外川有吾 - Togawa Yuugo 中江竜也 - Nakae Tatsuya 長岡靖仁 - Nagaoka Yasuhito 中久木成一 - Nakakuki Seiichi 中里尚義 - Nakazato Takayoshi 中澤孝継 - Nakazawa Takatsugu 中田州彦 - Nakata Kunihiko 長山剛士 - Nagayama Tsuyoshi 西山彰則 - Nishiyama Akinori 蜷川裕一 - Ninagawa Yuuichi 荷村知宏 - Nimura Tomohiro 庭野健一 - Niwano Ken-ichi 長谷部裕之 - Hasebe Yasuyuki 引田一弘 Hikida Kazuhiro 藤林秀麿 - Fujibayashi Hidemaro 藤原英裕 - Fujiwara Hidehiro 二木幸生 - Futatsugi Yukio 星野雅紀 - Hoshino Masanori 前川浩之 - Mekawa Hiroyuki 前川嘉彦 - Maekawa Yoshihiko 前廣和豊 - Maehiro Kazutoyo 松井聡彦 - Matsui Akihiko 松江一樹 - Matsue Kazuki 松原啓介 - Matsuhara Keisuke 松村靖 - Matsumura Yasushi 松本裕司 - Matsumoto Yuuji 向山彰彦 - Mukaiyama Akihiko 村田治生 - Murata Haruo 安間正博 - Yasuma Masahiro 矢野智士 - Yano Tomohito 山下智久 - Yamashita Tomohisa 山田勝彦 - Yamada Katsuhiko 大和浩之 - Yamato Hiroyuki 吉岡加寿彦 - Yoshioka Kazuhiko 吉本よういち - Yoshimoto Yoh-ichi 米坂典彦 - Yonesaka Norihiko 和田誠 - Wada Makoto 渡邉哲也 - Watanabe Tetsuya Programming/Engineering 青柳範宏 - Aoyagi Norihiro 青山和浩 - Aoyama Kazuhiro 青山伸一 - Aoyama Shin-ichi 赤堀雅行 - Akahori Masayuki 秋山幸平 - Akiyama Kouhei 安達景太郎 - Adachi Keitarou 厚孝 - Atsu Takashi 阿彦裕徳 - Ahiko Hironori 阿部哲士 - Abe Tetsushi 阿部哲也 - Abe Tetsuya 穴澤友樹 - Anazawa Tomoki 安保康弘 - Anpo Yasuhiro 池田良磨 - Ikeda Ryouma 生田真也 - Ikuta Shinya 石井雄大 - Ishii Katsuhiro 石指武 - Ishizashi Takeshi 石田一朋 - Ishida Kazutomo 伊集院勝 - Ijuuin Masaru 磯脇隆 - Isowaki Takashi 板井克倫 - Itai Tatsunori 伊藤雅朗 - Itou Masaaki 伊藤嘉人 - Itou Yoshito 岩碕一男 - Iwasaki Kazuo 岩崎哲史 - Iwasaki Tetsuji 岩永欣仁 - Iwanaga Yoshihito 岩脇敏夫 - Iwawaki Toshio 上田英生 - Ueda Hideo 上山真一 - Ueyama Shin-ichi 宇佐見公介 - Usami Kousuke 梅崎重治 - Umezaki Shigeharu 浦郷勉 - Uragou Tsutomu 江川陽一 - Egawa Youichi 榎本剛志 - Enomoto Takeshi 種田克教 - Oida Katsunori 太田敬三 - Ohta Keizo 大谷規之 - Ohtani Noriyuki 大槻朗 - Ohtsuki Akira 大西康成 - Ohnishi Yasunari 大森靖 - Ohmori Yasushi 大矢哲也 - Ohya Tetsuya 大宅理仁 - Ohya Masahito 大山功 - Ohyama Isao 岡野侑 - Okano Yuu 岡野義明 - Okano Yoshiaki 小方悟史 - Ogata Satoshi 岡本覚 - Okamoto Satoru 小山田衛 - Oyamada Mamoru 柏谷佳樹 - Kashitani Yoshiki 樫野正雄 - Kashino Masao 春日はるみ - Kasuga Harumi 片野尚志 - Katano Takashi 片野徹 - Katano Tetsu 片山武史 - Katayama Takashi 葛野誠 - Kadono Makoto 金子清巳 - Kaneko Kiyomi 金子尚史 - Kaneko Takafumi 川口武史 - Kawaguchi Takeshi 河越巧 - Kawagoe Takumi 川竹英士 - Kawatake Hideshi 岸和田聡 - Kishawada Satoshi 北江格 - Kitae Tadasu 木本龍己 - Kimoto Tatsumi 蔵元久志 - Kuramoto Hisashi 黒木尚也 - Kuroki Naoya 郡司照幸 - Gunji Teruyuki 小池利幸 - Koike Toshiyuki 小久保啓三 - Kokubo Keizo 腰越隆司 - Koshigoe Takashi 後藤保 - Gotou Tamotsu 小林正樹 - Kobayashi Masaki 小林正史 - Kobayashi Masashi 斎田栄一 - Saita Eiichi 斎藤健司 - Saitou Kenji 斉藤正明 - Saitou Masaaki 斉藤仁人 - Saitou Yoshihito 坂田聖彦 - Sakata Kiyohiko 佐々木隆典 - Sasaki Ryuusuke 佐渡毅史 - Sawatari Takeshi 三膳正 - Sanzen Tadashi 島本享司 - Shimamoto Kyouji 清水睦民 - Shimizu Nobuhito 清水英明 - Shimizu Hideaki 下野俊典 - Shimono Toshinori 鈴木彰 - Suzuki Akira 鈴木義樹 - Suzuki Yoshiki 菅浩秋 - Suga Hiroaki 菅原徹 - Sugawara Tohru 須見昌之 - Sumi Masayuki 関谷英明 - Sekiya Hideaki 瀬口隆士 - Seguchi Takashi 染谷勝彦 - Sometani Katsuhiko 征矢野伸二 - Soyano Shinji 高木英嗣 - Takaki Eiji 高取利明 - Takatori Toshiaki 高山稔 - Takayama Minoru 武田長 - Takeda Takashi 田中京太 - Tanaka Kyouta 田中晋一 - Tanaka Shin-ichi 谷口晃 - Taniguchi Hikaru 樽角真澄 - Tarukado Masumi 千星修一郎 - Chiboshi Shuuichirou 辻利彦 - Tsuji Toshihiko 辻本英之 - Tsujimoto Hideyuki 土田善紀 - Tsuchida Yoshinori 綱崎裕三 - Tsunazaki Yuuzou 津森康男 - Tsumori Yasuo 遠矢龍平 - Tohya Ryuhei 徳田典 - Tokuda Tsukasa 外岡高明 - Tonooka Takaaki 中健吾 - Naka Kengo 中井一仁 - Nakai Kazuhito 中尾義治 - Nakao Yoshiharu 中川敦友 - Nakagawa Atsutomo 中川裕史 - Nakagawa Hiroshi 中村勝男 - Nakamura Katsuo 中村辰男 - Nakamura Tatsuo 成田賢 - Narita Ken 二村忍 - Nimura Shinobu 野村光一 - Nomura Kouichi 萩原徹 - Hagihara Tohru 橋本善久 - Hashimoto Yoshihisa 長谷川英一 - Hasegawa Eiichi 花島和宣 - Hanashima Kazunori 林俊幸 - Hayashi Toshiyuki 原田弘 - Harata Hiroshi 伴藤弘樹 - Bandou Hiroki 樋口勝久 - Higuchi Katsuhisa 泥谷俊晴 - Hijiya Toshiharu 平石有孝 - Hiraishi Tomonori 広野隆行 - Hirono Takayuki 廣門輝明 - Hirokado Teruaki 廣瀬紀生 - Hirose Norio 深谷文明 - Fukaya Fumiaki 福井博幸 - Fukui Hiroyuki 福沢正 - Fukuzawa Tadashi 藤井龍夫 - Fujii Tatsuo 藤末一郎 - Fujisue Ichirou 洞谷仁治 - Horagai Jinji 本田俊彦 - Honda Toshihiko 本多良行 - Honda Yoshiyuki 堀雅 - Hori Masaru 増田拓二 - Masuda Takuji 松井優介 - Matsui Yuusuke 松下正和 - Matsushita Masakazu 松田幸悦 - Matsuda Kouetsu 松野俊明 - Matsuno Toshiaki 眞延厚司 - Manobe Atsushi 南方章宏 - Minakata Akihiro 南清志 - Minami Kiyoshi 蓑宮正哲 - Minomiya Nobuaki 宮川義之 - Miyagawa Yoshiyuki 宮崎英悟 - Miyazaki Eigo 村上亜矢子 - Murakami Ayako 村上和久 - Murakami Kazuhisa 村澤裕一 - Murasawa Yuuichi 村田琢 - Murata Taku 村田武司 - Murata Takeshi 守屋俊 - Moriya Shun 矢島利明 - Yajima Toshiaki 安井健太郎 - Yasui Kentarou 安原祐二 - Yasuhara Yuji 山口明宏 - Yamaguchi Akihiro 山崎慎一郎 - Yamazaki Shin-ichirou 山田善朗 - Yamada Yoshiaki 山之内孝明 - Yamanouchi Takaaki 山本泰弘 - Yamamoto Yasuhiro 吉井清史 - Yoshii Kiyoshi 吉枝悟 - Yoshieda Satoru 吉岡光生 - Yoshioka Mitsuo 吉田幸司 - Yoshida Kouji 吉信智章 - Yoshinobu Tomoaki Gagensai YOU! Arts, Design(Graphics/Motion) 相場良祐 - Aiba Ryousuke 明石佳久 - Akashi Yoshihisa 秋山育宏 - Akiyama Yasuhiro 浅野雅世 - Asano Masayo 浅野裕治 - Asano Yuuji 芦田裕行 - Ashida Hiroyuki 阿部幸雄 - Abe Yukio 新井元 - Arai Gen 新井友行 - Arai Tomoyuki 荒井啓至 - Arai Hiroshi 荒井佳彦 - Arawi Yoshihiko 飯間忠親 - Iima Tadachika 井川純 - Ikawa Jun 生守一行 - Ikumori Kazuyuki 池田博幸 - Ikeda Hiroyuki 石井智裕 - Ishii Tomohiro 石井誠 - Ishii Makoto 石川幸生 - Ishikawa Yukio 石原雄二 - Ishikawa Yuuji 石塚好 - Ishizuka Konomi 伊地知正治 - Masaharu Ijichi 泉沢康久 - Izumisawa Yasuhisa 磯部孝幸 - Isobe Takayuki 井手弘人 - Ide Hiroto 伊藤和司 - Itou Kazushi 伊藤博美 - Itou Hiromi 稲垣喜章 - Inagaki Yoshiaki 稲垣喜光 - Inagaki Yoshimitsu 鰰沢友恵 - Inazawa Tomoe 井之口学 - Inokuchi Manabu 今井昌樹 - Imai Masaki 今堀弘之 - Imahori Hiroyuki 岩井千佳 - Iwai Chika 岩坂康史 - Iwasaka Yasushi 岩崎篤嗣 - Iwasaki Atsushi 岩田亮 - Iwata Akira 上田晃 - Ueda Akira 上田健一 - Ueda Kenichi 上田啓司 - Ueda Keiji 上田夏栄 - Ueda Natsue 植田雅生 - Ueda Masao 内田覚 - Uchida Satoru 江部耕一 - Ebe Kouichi 榎本哲也 - Enomoto Tetsuya 大石勲 - Ohishi Isao 大岩幹治 - Ohiwa Mikiharu 大戸龍太郎 - Ohto Ryotaro 太田真 - Ohta Makoto 大舘隆幸 - Ohdachi Takayuki 大西弘樹 - Ohnishi Hiroki 大野茂幸 - Ohno Shigeyuki 大川和宏 - Ohkawa Kazuhiro 大谷諭司 - Ohtani Satoshi 岡庭真一郎 - Okaniwa Shin-ichiro 岡野学 - Okano Manabu 岡久剛志 - Okahisa Tsuyoshi 小倉良則 - Ogura Yoshinori オグロアキラ - Oguro Akira 尾崎省之 - Ozaki Yoshiyuki 小田智樹 - Oda Tomoki 甲斐秀敏 - Kai Hidetoshi 陰山みずほ - Kageyama Mizuho 加治勇人 - Kaji Hayato 風野正昭 - Kazeno Masaaki 加藤清文 - Katou Kiyofumi 加藤育 - Katou Hagumu 加藤久和 - Katou Hisakazu 加藤秀幸 - Katou Hideyuki 金井重憲 - Kanai Shigenori 金田伊功 - Kanada Yoshinori 金子浩久 - Kaneko Hirohisa 蒲田泰彦 - Kamata Yasuhiko 上水口真司 - Kaminaguchi Shinji 蒲原博 - Kamohara hiroshi 唐沢華恵 - Karasawa Hamae 川石徹 - Kawaishi Tohru 川鍋由紀子 - Kawanabe Yukiko 川野隆裕 - Kawano Takahiro 河本憲孝 - Kawamoto Noritaka 神崎建三 - Kanzaki Kenzou 菊池正美 - Kikuchi Masami 木佐貫久司 - Kisanuki Hisashi 木嶋美紀 - Kijima Miki 岸本泰明 - Kishimoto Yasuaki 喜多綱毅 - Kita Kouki 北市玲子 - Kitaichi Reiko 北野義宏 - Kitano Yoshihiro 木戸健雄 - Kido Takeo 木下晃城 - Kinoshita Kouki 木本壮紀 - Kimoto Takenori 京谷有紀 - Kyoutani Yuki 草野裕朗 - Kusano Hiroaki 櫛渕敏 - Kushibuchi Satoshi 楠木学 - Kusunoki Manabu 窪洋一 - Kubo Youichi 窪田英夫 - Kubota Hideo 倉谷栄治 - Kuratani Eiji 來田大介 - Kurita Daisuke 黒沢守 - Kurosawa Mamoru 桑島慎也 - Kuwajima Shinya 桑原弘 - Kuwabara Hiroshi 桑原浩安 - Kuwabara Hiroyasu 栗原明美 - Kurihara Akemi 高坂隆之 - Kousaka Takayuki 上妻晋作 - Kouzuma Shinsaku 小島雄一郎 - Kojima Yuuichirou 小林功児 - Kobayashi Kouji 小林美保 - Kobayashi Miho 小林竜二 - Kobayashi Ryuuji 齊藤繁昌 - Saitou Shigemasa 斎藤慎 - Saitou Makoto 坂下眞司 - Sakashita Shinji 相方貴文 - Sagata Takafumi 櫻井潤 - Sakurai Jun 迫井宏文 - Sakoi Hirofumi 佐々木拓史 - Sasaki Takuji 笹木千登成 - Sasaki Chitose 佐々木倫子 - Sasaki Noriko 佐々木等 - Sasaki Hitoshi 佐々木洋勝 - Sasaki Hirokatsu 佐々木文康 - Sasaki Fumiyasu 佐々木由起子 - Sasaki Yukiko 佐藤香 - Satou Kaori 佐藤修一 - Satou Shuuichi 佐藤範一 - Satou Norikazu 佐土原武史 - Sadohara Takeshi 沢野誠 - Sawano Makoto 塩田雄一 - Shiota Yuuichi 芝猛至 - Shiba Takeshi 柴田洋 - Shibata Hiroshi 下釜陵志 - Shimogama Ryouji 下村真一 - Shimomura Shin-ichi 白石渉 - Shiraishi Wataru 白鳥広一郎 - Shiratori Kouichirou 新里涼人 - Shinzato Ryouto 新谷さゆり - Shintani Sayuri 進藤要 - Shindou Kaname 菅原瑞士 - Sugawara Mizushi 鈴木健夫 - Suzuki Takeo 清宮敦嗣 - Seimiya Atsushi 関貞策 - Seki Teisaku 関洋一 - Seki Youichi 仙波隆綱 - Senba Takatsuna 相馬文志 - Souma Yoshiyuki 代島学 - Daishima Manabu 大楽昌彦 - Diraku Masahiko 高井慎太郎 - Takai Shintarou 高井浩 - Takai Hiroshi 高岡徹 - Takaoka Tohru 高須雄二 - Takasu Yuuji 田形守 - Tagata Mamoru 高野洋一 - Takano Hirokazu 高橋一彦 - Takahashi Kazuhiko 高橋徹也 - Takahashi Tetsuya 高橋泰人 - Takahashi Yasuto 高松聡 - Takamatsu Satoshi 高松由美 - Takamatsu Yumi 竹内邦治 - Takeuchi Kuniharu 立石武史 - Tateishi Takeshi 田崎淳也 - Tasaki Junya 田崎一軌 - Tazaki Kazunori 田名網英樹 - Tanaami Hideki 田中孝司 - Tanaka Kouji 田中高春 - Tanaka Takaharu 田中誠 - Tanaka Makoto 田中正英 - Tanaka Masahide 田中まどか - Tanaka Madoka 田中雄介 - Tanaka Yusuke 田邉幸子 - Tanabe Sachiko 谷本綾朋 - Tanimoto Ayatomo 玉井進太郎 - Tamai Shintaroh 千葉知樹 - Chiba Tomoki 千本啓五 - Chimorin Shogun 塚本哲 - Tsukamoto Tetsu 土屋文紀 - Tsuchiya Fuminori 筒井美佐子 - Tsutsui Misako 坪田聡美 - Tsubota Satomi 津村侯年 - Tsumura Kimitoshi 寺田努 - Terada Tsutomu 寺本耕二 - Teramoto Koji 富永美香 - Tominaga Mika 内藤哲 - Naitou Satoshi 中里伸也 - Nakazato Nobuya 長嶋昭子 - Nagashima Akiko 中島暁子 - Nakashima Tokiko 中谷幸夫 - Nakatani Yukio 中津英一朗 - Nakatsu Eiichirou 中野雄天 - Nakano Katsuhiro 仲野千佳子 - Nakano Chikako 長嶺裕幸 - Nagamine Hiroyuki 中村会里 - Nakamura Eri 中村健吾 - Nakamura Kengo 中村英貴 - Nakamura Hideki 中山智恵 - Nakayama Chie 長山剛士 - Nagayama Tsuyoshi 那須明彦 - Nasu Akihiko 奈良裕之 - Nara Hiroyuki 新美秀樹 - Niimi Hideki 西尾仁志 - Nishio Hitoshi 西川悟 - Nishikawa Satoru 西辻朝枝 - Nishitsuji Asae 西村崇史 - Nishimura Takafumi 西村芳雄 - Nishimura Yoshio 野上恒 - Nogami Hisashi 野末武志 - Nozue Takeshi 野津昭弘 - Notsu Akihiro 野山正 - Noyama Tadashi 橋永智幸 - Hashinaga Tomoyuki 長谷川太郎 - Hasegawa Taro 長谷川朋広 - Hasegawa Tomohiro 濱栄一 - Hama Eiichi 濱貴詞 - Hama Takashi 濱坂真一郎 - Hamasaka Shinichirou 林求 - Hayashi Motomu 疋田裕一 - Hikita Hirokazu 日野重文 - Hino Shigefumi 平木雄一郎 - Hiraki Yuuichirou 平松信宏 - Hiramatsu Nobuhiro 福本容子 - Fukumoto Youko 福井誠 - Fukui Makoto 藤井紀秀 - Fujii Norihide 藤岡要 - Fujioka Kaname 藤沢直紀 - Fujisawa Naoki 藤田允 - Fujita Makoto 藤本和章 - Fujimoto Kazuaki 藤本武史 - Fujimoto Takeshi 藤原浩 - Fujiwara Tsuyoshi 古川敏治 - Furukawa Toshiharu 文野浩 - Bunno Hiroshi 帆足剛彦 - Hoashi Takehiko 星野雅紀 - Hoshino Masanori 堀嘉純 - Hori Yoshizumi 堀内良樹 - Horiuchi Yoshiki 本多宏行 - Honda Hiroyuki 眞島真太郎 - Majima Shintarou 増田彰佳 - Masuda Akiyoshi 馬立敬一 - Matate Keiichi 松井磨 - Matsui Migaku 松尾隆美 - Matsuo Takaharu 松下禄範 - Matsushita yoshinori 松田俊孝 - Matsuda Tositaka 松浪保之 - Matsunami Yasuyuki 松平貴博 - Matsuhira Takahiro 松村淳 - Matsumura Jun 松村敏明 - Matsumura Toshiaki 松本敏章 - Matsumato Toshiaki 松本秀幸 - Matsumoto Hideyuki 三崎真人 - Misaki Masato 水島能成 - Mizushima Yoshinari 南康一 - Minami Kouichi 見延浩明 - Minobe Hiroaki 三原庸嘉 - Mihara Nobuyoshi 三舟二郎 - Mifune Jiro 宮前公彦 - Miyamae Kimihiko 宮本佳 - Miyamoto Kei 宮本慎弥 - Miyamoto Shinya 三好威正 - Miyoshi Takemasa 茂木雄介 - Mogi Yusuke 本崇臣 - Moto Takaomi 百瀬季之 - Momose Toshiyuki 森泉仁智 - Moriizumi Yoshinori 森本みずえ - Morimoto Mizue 矢口善久 - Yaguchi Yoshihisa 柳本雄樹 - Yanagimoto Yuuki 藪木一心 - Yabuki Isshin 藪崎久也 - Yabusaki Hisaya 山崎力 - Yamasaki Chikara 山下透 - Yamashita Tohru 山添公雄 - Yamazoe Kimio 山本和仁 - Yamamoto Kazuhito 山本行史 - Yamamoto Kouji 山本祐介 - Yamamoto Yuusuke 山本義紀 - Yamamoto Yoshinori 鎗田準次 - Yarita Junji 湯浅健 - Yuasa Ken 祐源宏史 - Yuugen Hiroshi 湯田高志 - Yuda Takashi 吉岡愛理 - Yoshioka Airi 吉岡真弓 - Yoshioka Mayumi 吉冨直隆 - Yoshitomi Naotaka 四辻洋之 - Yotsutsuji Hiroyuki 米塚啓和 - Yonezuka Hirokazu 立古智恵子 - Ryugo Chieko 若山強 - Wakayama Tsuyoshi 我妻吉則 - Wagatsuma Yoshinori 和田誠 - Wada Makoto BALL BOY Q SARU (上田健一) Tonny Waiman Koo YOKO (山根陽子/木下陽子) Sound 上田晃 - Ueda Akira 土田善紀 - Tsuchida Yoshinori 内海秀明 - Utsumi Hideaki