約 620,386 件
https://w.atwiki.jp/200joe/pages/2.html
メニュー トップページ └まとめのトップページ 案内 └現在地、案内つったら案内だ。 スレ └過去スレ一覧 キャラ一覧 └登場キャラ一覧
https://w.atwiki.jp/s2305_2005/pages/23.html
HeadLine 学期末試験情報追加 #6月 # #1 # #2 # #3 # #4 # #5 # #6 ・進振り第1段階登録開始(~8日) ・物質化学(有機)休講 #7 # #8 # #9 ・物性科学休講 ・チャイ語小テスト #10 # #11 # #12 # #13 # #14 # #15 #☆上畑くん誕生日☆ #16 # #17 # #18 # #19 ・英Ⅰ冬学期EnglishOnly等登録(~23日) #20 ・物質化学(有機)休講 #☆原くん誕生日☆ #21 ・進学志望第1段階発表 ・進学志望確認(~23日) #22 # #23 # #24 #☆松浦くん誕生日☆ #25 # #26 # #27 # #28 # #29 # #30 #☆荒くん誕生日☆ ・中国語聞き取り提出 #7月 # #1 # #2 # #3 # #4 # #5 # #6 ・英1休講 #7 ・中国語小テスト? #8 # #9 # #10 ・木曜スケジュール ・物質化学(無機)休講 #11 ・金曜スケジュール ・中国語休講 #12 #☆中村文美ちゃん・岸野くん誕生日☆ #13 ・英1試験 #14 # #15 ・中国語補講(発音試験)(1限) ・物質化学(有機)補講(2限) ・物質化学(無機)補講(3限) #16 # #17 ・海の日 #18 ・物質化学(有機)補講(2限) ・物性科学補講(3限) #☆酒井くん誕生日☆ #19 ・授業終了 #20 #☆平峯くん誕生日☆ #21 # #22 # #23 # #24 # #25 # #26 #☆山村くん誕生日☆ #27 ・物質化学(有機)試験(2限) ・物質化学(無機)試験(4限) #28 ・物性化学試験(2限) ・中国語試験(3限) #29 # #30 # #31 # もうここを編集する人もまったく居なくなりましたねぇ(´ー`)y-~~ ま、掲示板を見てる人も5人らしいから当然ですが クラスページの役割も後2月といったとこですか 管理人様、サーバの管理をしてる方々wお疲れ様でした。(気が早いって) by 墓守 5分の1が来たついでに記念カキコ。 私はクラスHP結構利用させてもらった方なんんでホントに感謝です。 運営者の方々、本当にお疲れ様でしたm(__)m(←やっぱり気が早いw) by 墓守No.2
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/959.html
恥知らずな罠の爆破 依頼主 :フィブブ・ガー(南ザナラーン X23-Y14) 受注条件:レベル43~ 概要 :灰の陣営のフィブブ・ガーは、冒険者にやってほしいことがあるようだ。 フィブブ・ガー 「ザハラク戦陣の者ども、恥じるということを知らず。 姑息な罠を用い、我らやヒトを襲うなど言語道断! きゃつらが用いる罠は、火薬を詰めた樽。 ヒトの作りし荷車など、軽く吹き飛ばす代物なり。 悪戯のようなものと、捨て置くには重い。 一心不乱。 速やかに「重厚な火薬樽」を除去せん。 ・・・・・・されど、生身には少しばかり骨であるのも事実。 そこで良き策あり・・・・・・ここより西の橋のたもとに、 我らが同胞「灰の獣牧士」が待っておる。 奴の飼う「キャバルリー・ドレイク」の力を借りん。」 フィブブ・ガー 「速やかに「重厚な火薬樽」を除去せよ。 そのための手助けは「灰の獣牧士」がしてくれよう。」 灰の陣営の西の獣牧士と話し、キャバルリー・ドレイクに騎乗 灰の獣牧士 「同志フィブブ・ガーより話は聞いている。 此は訓練し炎を自在に操るドレイク、任務にはもってこいぞ! 速やかに騎乗し、その炎の息にて「重厚な火薬樽」を爆砕すべし。 ドレイクより降り、再び騎乗したきときは我を訪ねよ。 目標は「重厚な火薬樽」。 さぁ、存分に炎の息を吹きかけるがよい。」 フィブブ・ガーに報告 フィブブ・ガー 「「重厚な火薬樽」の爆破、真に御苦労。 されど、ザハラク戦陣の者ども、これで懲りることなし。 きゃつらの野望が潰えるまで、果て無き闘争に望む所存!」
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1205.html
待ち合わせ場所は天使の像の前、今は約束した時間の5分前。 いつもであれば、待ち人はもうとっくに来ている時間だ。 メールで昨日、待ち合わせ時間を確認したから、約束した時間が間違っているってことはない。 ということは、何か非常事態が起こったかもしれないってこと。 電話して確認するって方法もあるけど、せつなの家に迎えに行った方が早い。 せつなの家からここまでは一本道だから、すれ違うってこともない。 せつなの家に着いて玄関を開けると、予想通りというか、家の奥には仁王立ちしたラブが立ちはだかっている。 玄関先には出かける準備を済まして、後は靴を履くだけのせつなが困ったようにラブの顔を見ている。 ラブがこんな風にデートを阻んでいては、せつなも出かけ辛いだろう。 「美希たん、いいな。あたしも行きたいな~」 いやだから、デートに保護者同伴ってないから。保護者っていっても、ラブはアタシやせつなと同い年だけれど。 ラブにとっては、せつなが遅く帰ることが心配なのではなく、アタシと一緒ということが心配なのかもしれない。 「ラブ!」 アタシという味方を得たせつなが強い口調で咎めると、ラブは今までの勢いが無くなってしょんぼりする。 強気になったせつなに弱いのは、どうやらラブも同じらしい。 「二人で出かけてもいいけど、門限は6時だから!」 さっきまでとはうって変わって悄然とした態度で、それでも言うべきことは言っておきたいと言う事か。 いつもより門限が早いとは思ったけれど、ここで争ってはますます二人の時間が少なくなってしまう。 了解したサインに手を振って、もう一方の手でせつなの手を繋いで表に出た。 ラブの怨嗟の声が聞こえてきそうな桃園家を後にして、向かうデート先は水族館。 前回はブッキーに勧められた動物園、今回の水族館も同じくブッキーのお薦め。 今回行く水族館はブッキーによると、規模が小さくて展示されている生物は少ないものの、 イルカショーやアシカショーに力を入れていて、なによりゆっくり観てまわれる所がいいらしい。 せつなには色々と深い事情があって、普通の女の子なら誰でも経験したことがあるようなことでもしていない事が多いから、 せつなが初めて体験することを二人で一緒に体験して、感動を分かちあえるのはすごく嬉しい。 ・・・ただ、一つだけ、水族館に行くことで心配なことがあるとすれば、 水族館にはアタシが苦手なアレがいるだろうということ。 アレは八本足で、西洋では悪魔の魚と呼ばれているらしい。 そう、アタシはタコが嫌い。嫌いなんかを通り越して、怖い。 アレがいそうな場所というと、日本の近海の生物を展示してある所。 身近な魚介類が多くて日本のどこでも獲れることができる、マダコもいるかもしれない。 それと、魚類以外が展示してあるコーナーにも、タコがいる可能性が高い。 珍種のクラゲなど珍しい水棲生物がいるみたいで、インターネットで調べたけど、 どこに何が展示されているのかまでは、はっきりと分からない。 だから、アレによって、折角のデートが台無しになるかもしれない。気を付けなければ。 今日行く水族館は何度か電車を乗り継ぐため、移動時間に時間がかかる。 毎日の様に逢っているから、話すネタが少ないということもあるのかもしれないけど、 今日の予定や昨夜の出来事とか他愛の無い話が終わってしまうと、沈黙の時が流れる。 二人掛けの座席に肩が触れ合うくらい近くに二人並んで座ると、会話は無いけれど、その沈黙が心地良い。 初めて二人で出掛けた時は沈黙が気まずくて、会話が途切れる度に話しかけていたっけ。 その時は、オーディション用の衣装を選びに、本当は四人で出掛ける予定だった。 ラブは病気でブッキーは都合が悪くなって、結局、二人で出掛けることになって。 最初は何を話していいか、せつなが何を考えているか、アタシには分からなかった。 幼馴染の二人とは違い、せつなとは同じプリキュアといっても、出逢ってから少ししか経っていない。 それに、出逢った時は仲間じゃなくて敵だったから、第一印象といえばお互い最悪だったわけだし。 休日の早い時間の電車内は乗客もまばらだ。 人が少ないとはいえ、人目が全く無いわけじゃないから、手を繋ぐことはできないけど、 二人の間のスペースにさりげなく鞄を置いて、手の甲をせつなの手の甲にくっつける。 それに応えてせつなの手の甲が一旦離れて、挨拶をするように再びアタシの手の甲に触れる。 人に見つかってはいけないと思うから、余計にそう思うのかもしれないけど、 触れる面積は少ないけれど、せつなと繋がっている感じがしてドキドキする。 電車に乗っている時間はいつもより長かったはずだけれど、 あっという間に時間は過ぎ、予定より30分ほど遅れて水族館に到着した。 ブッキーに勧められたイルカショーは最初の回が始まっていたので、屋内展示から観ることにした。 屋内に入ってすぐの展示は、近海に住む魚達のコーナー。 大きな回遊式の水槽に、お魚屋さんでも良く見かけるお馴染みの魚が泳ぐ。 あまり関心のないアタシが見ると美味しそうとか、関係の無いことばかり頭に浮かぶのだけど、 せつなは真剣そのもので、広い水槽の中を悠々と泳ぐ魚達を見ている。 この水槽の中の魚達は特に珍しくはないけれど、せつなにとっては新鮮なのだろう。 魚が泳いでいる所なんて普段の生活では限られるけど、商店街の魚屋さんには生簀があって魚が泳いでいることがある。 その時でも、興味深そうに生簀を覗いている。たまにアレがいるので、アタシは見ないようにしているけれども。 幸いというか、マダコとかタコ類は展示していないらしく、ゆっくり観てまわった。 次は淡水に棲む生物の展示で、前のコーナーの近海の魚よりもっと身近な、川や沼に生息する生物のコーナー。 淡水に棲むタコはいないから安心して観ることが出来るのだけど、海の魚と比べて色彩に乏しく、 どこでも見られる身近な魚が多いからか、観ていて楽しいものは少ない。 だけど、せつなは子どもの様に目を輝かせて、水槽の中を泳ぐ魚達や案内板を見ている。 どんな小さなことでも、相手が感動して喜んでくれるのは、誘った自分としてもすごく楽しい。 淡水魚のコーナーを過ぎると、水の中の生物と触れ合えるコーナーで、タッチプールと呼ばれている。 ヒトデやエビなどの水槽の中の生物に触ることができて、子ども達には人気があるコーナーだ。 プールの中のヒトデは生きているのか分からないほど動かないけれど、捕まえて裏返しのまま水中に沈めると、 どういう仕組みで動いているのか分からないけど、ゆっくりと裏返って元の体勢に戻っていく。 そのタッチプールの中でも目玉は、ドチザメという鮫がいること。 ドチザメは全長が1.5メートルくらいで、泳ぎもそんなに早くなく、気性は穏やか。 それほど深くない青いプールの中で、ドチザメがプールの底に貼りついたように動かない。 プールの中に入れているせつなの手を掴んで、その手をドチザメの方へと誘導するけど、怯えたように動かない。 危険じゃないとは頭では分っているだろうけど、ドチザメはいかにも鮫って外見だから、確かに尻込みしたくなるよね。 でも、人を襲う鮫はごく一部で、鮫のほとんどは人に危害を加えることはないらしい。 触っても大丈夫と声をかける代わりに、せつなの手を捕まえていない方の手で、ドチザメの身体に触れる。 アタシが身を以てドチザメの身体に触ったからか、せつなの身体から緊張が抜けてドチザメの身体に触れる。 ドチザメの身体に触れて、その感触を言葉で表現するのは難しい。 頭の方から尾の方へ触るとすべすべしているけれど、尾の方から触ると全く違う感触で、所謂サメ肌。 表面はざらざらしているけれど、不快な感触ではなくて、強く擦らなければ痛みも感じない。 ドチザメは触っても怪我はしないだろうけど、触っただけで血だらけになるような種類の鮫もいるらしい。 百聞は一見に如かずというけど、見るだけじゃなく体験してみないと分からない事も沢山ある。 子ども達の輪の中に混じって、プールにいる動物達を驚かせない様に、タッチプールを楽しんだ。 屋内展示の半分くらい来た館内中央には特別展示室という少し開けたスペースがあって、 今しているイベントは、水中にいる危険生物という特別展示らしい。 2、3人くらいしか見えない小さな覗き穴がある水槽が少なくとも10以上あって、 その中の一つで、一番近い水槽を覗くと、クラゲらしき物体が水中をふわふわと漂っている。 水槽の横の案内板を見ると、カツオノエボシという、正確には一個体のクラゲでなくヒドロ虫が集まった姿らしい。 触手は青くウネウネとしていて、見た目は青い稲妻が水中を走っているようにも見える。 その触手から毒針を打ち込み獲物を捕え、人間が刺されると時には死に至ることもある。 日本近海にも生息しているクラゲで、外見上は綺麗だけど、美しいものには刺があるってことなんだろうか。 他の水槽を見ると、ハナガサクラゲなど他のクラゲや、鋭い歯を持ち凶暴で有名なピラニアなどがいる。 分厚い水槽の内側にいて、こちらに害はないと分かっているせいか、あまり恐怖心を感じない。 危険な生物なんだろうけど、意外なことに体色が鮮やかだったりして綺麗な生物が多く、見ていて楽しい。 特別展の最後の水槽を覗くと、生き物らしきものがいない。 暫く見ていると、岩と同化していた何かが動き、岩の上を移動して、動きを止めると再び岩と同化する。 体長は10センチくらいで、注意してみないと見逃しそうなほどうまい擬態だが、身体には青い線が見える。 案内板を見ると、ヒョウモンダコ、英名ブルーリングオクトパスとある。 小型だがフグと同じ毒を持ち、獲物を麻痺させて捕獲する。人間が噛まれると死ぬ可能性がある・・・・ ヒョウモン・・・ダコ?! これって・・タコ!! タコという言葉に全身が拒否反応を示して勝手に身体が動き、この場から離れたくて走る。 全力疾走で館内を通り過ぎると、行き交う人々が怪訝の表情でこちらを見る。 後で考えると凄い形相で走っていたんだろうけど、走っている時はそんなことを考える余裕もなく、とにかく走る。 「美希・・・美希・・・」 アタシの名を呼ぶせつなの声が後ろの方から聞こえる。 その声がだんだん近づいてきたかと思うと、隣から聞こえる? 横を向くと全力疾走しているアタシに、いつの間にか追い付いて併走している。 凄いスピードで走っているはずなのに、せつなは涼しい顔をしてついてきている。 「美希、これって競争なの?」 こんな状況で競争するなんてあるはずない。 せつなの変な言動は偶にあるけど、それはせつながこの世界で生まれていないから。 いつもだったら笑って受け流すことが出来る。だけど、今は生きるか死ぬかって状況。 そんなときに、トンチンカンなことを言われたら、誰だって頭に来る。 急に立ち止ったアタシを、せつなが不思議そうに顔を覗き込んでくる。 「せつなは知っているでしょ!アタシがタコを嫌いだってこと」 自分でもキツイ言い方だって思う。せつなは何も悪くない。 でも、タコへの恐怖が怒りへと変わって、更にせつなの態度が怒りの火に油を注ぐ。 「でも・・・それなら・・・美希も同じじゃない!」 何が同じって言うのよ。変な事を言うのもいい加減にして。 声に出さなくても、アタシの思いは態度に出ていたらしい。 「美希だって、知っているじゃない。私の怖いもの・・・」 「せつなの怖いもの・・・」 思い出した。せつなの怖いものとは、アタシ達がいなくなること。 「もう、一人にしないって言ったじゃない。いなくなったりしないって」 せつなに近づき、抱き寄せる。 もう一人じゃないって感じられるように、鼓動が感じられるくらいぎゅっと抱きしめる。 触れてみてはじめて、せつなが震えていることに気がついた。怖かったのはアタシだけじゃない。 ごめん、本当にごめん。もう一人にしないから。アタシがいるから。 思いが心から溢れ、アタシは呪文を唱えるみたいにせつなに謝っていた。 そんなに長い時間ではなかったと思うけど、せつなの震えが止まっていた。 さっきは無我夢中だったけれど一時の激情が過ぎてしまうと、せつなのぬくもりを強く意識する。 恋する二人、考えることは同じ。 アタシの胸から顔を離したせつなが、顔を上げてゆっくりと瞳を閉じていく。 目を閉じたせつなの唇に、自分の唇を・・・・ 「お母さん、あのお姉ちゃん達・・・・」 「見ちゃだめよ」 アタシ達の横を通り過ぎる親子連れの声が聞こえて、慌てて身を離し、お互いあらぬ方を見る。 不自然なくらい、アタシ達の方を見ている人は誰もいないのだけど、 そのことが却って、こちらに注目していることが分かる。 身の置き所が無いというか、穴があったら入りたいって、こういう気持ちなのかもしれない。 コンタクトが外れたフリをするか、さっきみたいに走って逃げるか、それとも・・・ そんな考えが頭の中でグルグルと回っていると、せつながアタシの手を引っ張る。 「美希、こっち」 せつなに手を引かれて連れてこられたのは、スタッフの人が出入りするらしいドアの前。 水槽が展示されている場所からは死角になっていて、タイミング良く誰も見られずに逃れることが出来た。 二人になった途端、赤い光が自分達の周りを囲むように光る。 アカルンを呼んだのだと気付いた時には、アタシ達の身体は水族館から離れていた。 アカルンで運ばれた場所は、アタシの部屋。 でも、水族館はまだ他にも観る所があったし、きまりは悪いけどそのままでも良かったんじゃないかって疑問が頭に浮かぶ。 「美希のさっきの言葉をもう一度、誰にも邪魔されない所で聞きたい」 さっきの言葉って、一人にしないって台詞? 改めて言うのは、凄く恥ずかしいんだけど。 「でも、その前に・・・・さっきの続き」 小さく頷いて、せつなを引き寄せる。 腕の中で軽く目を閉じたせつなの顔に自分の顔を近づけた。 了 ~おまけ~ 「アカルンでアタシの部屋に来たけど、水族館にいても良かったんじゃない?」 「・・・・・・」 本当は聞かなくても、答えを知ってる。 自業自得かもしれないけど、アタシだって恥ずかしい台詞を何度も言わされたのだから、 少しくらい仕返ししたところで罰は当たらないだろう。 「ブッキーにお薦めされたイルカショーが観れなかったし~」 「・・・・・・」 「ペンギンも見たかったなぁ~」 と、わざとらしく語尾を上げて、せつなを見る。 「だって、美希と二人で・・・・」 「何を言っているか、聞こえないんだけど~」 「だから、美希と二人きりで過ごしたかったの!」 何か悪い、と少し拗ねたように付け加える。 ううん、全然悪くない。 心の中で答え、せつなを思いっきり抱きしめた。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/500.html
「水族館デートは危険が一杯? 美希せつVer.」/SABI 待ち合わせ場所は天使の像の前、今は約束した時間の5分前。 いつもであれば、待ち人はもうとっくに来ている時間だ。 メールで昨日、待ち合わせ時間を確認したから、約束した時間が間違っているってことはない。 ということは、何か非常事態が起こったかもしれないってこと。 電話して確認するって方法もあるけど、せつなの家に迎えに行った方が早い。 せつなの家からここまでは一本道だから、すれ違うってこともない。 せつなの家に着いて玄関を開けると、予想通りというか、家の奥には仁王立ちしたラブが立ちはだかっている。 玄関先には出かける準備を済まして、後は靴を履くだけのせつなが困ったようにラブの顔を見ている。 ラブがこんな風にデートを阻んでいては、せつなも出かけ辛いだろう。 「美希たん、いいな。あたしも行きたいな~」 いやだから、デートに保護者同伴ってないから。保護者っていっても、ラブはアタシやせつなと同い年だけれど。 ラブにとっては、せつなが遅く帰ることが心配なのではなく、アタシと一緒ということが心配なのかもしれない。 「ラブ!」 アタシという味方を得たせつなが強い口調で咎めると、ラブは今までの勢いが無くなってしょんぼりする。 強気になったせつなに弱いのは、どうやらラブも同じらしい。 「二人で出かけてもいいけど、門限は6時だから!」 さっきまでとはうって変わって悄然とした態度で、それでも言うべきことは言っておきたいと言う事か。 いつもより門限が早いとは思ったけれど、ここで争ってはますます二人の時間が少なくなってしまう。 了解したサインに手を振って、もう一方の手でせつなの手を繋いで表に出た。 ラブの怨嗟の声が聞こえてきそうな桃園家を後にして、向かうデート先は水族館。 前回はブッキーに勧められた動物園、今回の水族館も同じくブッキーのお薦め。 今回行く水族館はブッキーによると、規模が小さくて展示されている生物は少ないものの、 イルカショーやアシカショーに力を入れていて、なによりゆっくり観てまわれる所がいいらしい。 せつなには色々と深い事情があって、普通の女の子なら誰でも経験したことがあるようなことでもしていない事が多いから、 せつなが初めて体験することを二人で一緒に体験して、感動を分かちあえるのはすごく嬉しい。 ・・・ただ、一つだけ、水族館に行くことで心配なことがあるとすれば、 水族館にはアタシが苦手なアレがいるだろうということ。 アレは八本足で、西洋では悪魔の魚と呼ばれているらしい。 そう、アタシはタコが嫌い。嫌いなんかを通り越して、怖い。 アレがいそうな場所というと、日本の近海の生物を展示してある所。 身近な魚介類が多くて日本のどこでも獲れることができる、マダコもいるかもしれない。 それと、魚類以外が展示してあるコーナーにも、タコがいる可能性が高い。 珍種のクラゲなど珍しい水棲生物がいるみたいで、インターネットで調べたけど、 どこに何が展示されているのかまでは、はっきりと分からない。 だから、アレによって、折角のデートが台無しになるかもしれない。気を付けなければ。 今日行く水族館は何度か電車を乗り継ぐため、移動時間に時間がかかる。 毎日の様に逢っているから、話すネタが少ないということもあるのかもしれないけど、 今日の予定や昨夜の出来事とか他愛の無い話が終わってしまうと、沈黙の時が流れる。 二人掛けの座席に肩が触れ合うくらい近くに二人並んで座ると、会話は無いけれど、その沈黙が心地良い。 初めて二人で出掛けた時は沈黙が気まずくて、会話が途切れる度に話しかけていたっけ。 その時は、オーディション用の衣装を選びに、本当は四人で出掛ける予定だった。 ラブは病気でブッキーは都合が悪くなって、結局、二人で出掛けることになって。 最初は何を話していいか、せつなが何を考えているか、アタシには分からなかった。 幼馴染の二人とは違い、せつなとは同じプリキュアといっても、出逢ってから少ししか経っていない。 それに、出逢った時は仲間じゃなくて敵だったから、第一印象といえばお互い最悪だったわけだし。 休日の早い時間の電車内は乗客もまばらだ。 人が少ないとはいえ、人目が全く無いわけじゃないから、手を繋ぐことはできないけど、 二人の間のスペースにさりげなく鞄を置いて、手の甲をせつなの手の甲にくっつける。 それに応えてせつなの手の甲が一旦離れて、挨拶をするように再びアタシの手の甲に触れる。 人に見つかってはいけないと思うから、余計にそう思うのかもしれないけど、 触れる面積は少ないけれど、せつなと繋がっている感じがしてドキドキする。 電車に乗っている時間はいつもより長かったはずだけれど、 あっという間に時間は過ぎ、予定より30分ほど遅れて水族館に到着した。 ブッキーに勧められたイルカショーは最初の回が始まっていたので、屋内展示から観ることにした。 屋内に入ってすぐの展示は、近海に住む魚達のコーナー。 大きな回遊式の水槽に、お魚屋さんでも良く見かけるお馴染みの魚が泳ぐ。 あまり関心のないアタシが見ると美味しそうとか、関係の無いことばかり頭に浮かぶのだけど、 せつなは真剣そのもので、広い水槽の中を悠々と泳ぐ魚達を見ている。 この水槽の中の魚達は特に珍しくはないけれど、せつなにとっては新鮮なのだろう。 魚が泳いでいる所なんて普段の生活では限られるけど、商店街の魚屋さんには生簀があって魚が泳いでいることがある。 その時でも、興味深そうに生簀を覗いている。たまにアレがいるので、アタシは見ないようにしているけれども。 幸いというか、マダコとかタコ類は展示していないらしく、ゆっくり観てまわった。 次は淡水に棲む生物の展示で、前のコーナーの近海の魚よりもっと身近な、川や沼に生息する生物のコーナー。 淡水に棲むタコはいないから安心して観ることが出来るのだけど、海の魚と比べて色彩に乏しく、 どこでも見られる身近な魚が多いからか、観ていて楽しいものは少ない。 だけど、せつなは子どもの様に目を輝かせて、水槽の中を泳ぐ魚達や案内板を見ている。 どんな小さなことでも、相手が感動して喜んでくれるのは、誘った自分としてもすごく楽しい。 淡水魚のコーナーを過ぎると、水の中の生物と触れ合えるコーナーで、タッチプールと呼ばれている。 ヒトデやエビなどの水槽の中の生物に触ることができて、子ども達には人気があるコーナーだ。 プールの中のヒトデは生きているのか分からないほど動かないけれど、捕まえて裏返しのまま水中に沈めると、 どういう仕組みで動いているのか分からないけど、ゆっくりと裏返って元の体勢に戻っていく。 そのタッチプールの中でも目玉は、ドチザメという鮫がいること。 ドチザメは全長が1.5メートルくらいで、泳ぎもそんなに早くなく、気性は穏やか。 それほど深くない青いプールの中で、ドチザメがプールの底に貼りついたように動かない。 プールの中に入れているせつなの手を掴んで、その手をドチザメの方へと誘導するけど、怯えたように動かない。 危険じゃないとは頭では分っているだろうけど、ドチザメはいかにも鮫って外見だから、確かに尻込みしたくなるよね。 でも、人を襲う鮫はごく一部で、鮫のほとんどは人に危害を加えることはないらしい。 触っても大丈夫と声をかける代わりに、せつなの手を捕まえていない方の手で、ドチザメの身体に触れる。 アタシが身を以てドチザメの身体に触ったからか、せつなの身体から緊張が抜けてドチザメの身体に触れる。 ドチザメの身体に触れて、その感触を言葉で表現するのは難しい。 頭の方から尾の方へ触るとすべすべしているけれど、尾の方から触ると全く違う感触で、所謂サメ肌。 表面はざらざらしているけれど、不快な感触ではなくて、強く擦らなければ痛みも感じない。 ドチザメは触っても怪我はしないだろうけど、触っただけで血だらけになるような種類の鮫もいるらしい。 百聞は一見に如かずというけど、見るだけじゃなく体験してみないと分からない事も沢山ある。 子ども達の輪の中に混じって、プールにいる動物達を驚かせない様に、タッチプールを楽しんだ。 屋内展示の半分くらい来た館内中央には特別展示室という少し開けたスペースがあって、 今しているイベントは、水中にいる危険生物という特別展示らしい。 2、3人くらいしか見えない小さな覗き穴がある水槽が少なくとも10以上あって、 その中の一つで、一番近い水槽を覗くと、クラゲらしき物体が水中をふわふわと漂っている。 水槽の横の案内板を見ると、カツオノエボシという、正確には一個体のクラゲでなくヒドロ虫が集まった姿らしい。 触手は青くウネウネとしていて、見た目は青い稲妻が水中を走っているようにも見える。 その触手から毒針を打ち込み獲物を捕え、人間が刺されると時には死に至ることもある。 日本近海にも生息しているクラゲで、外見上は綺麗だけど、美しいものには刺があるってことなんだろうか。 他の水槽を見ると、ハナガサクラゲなど他のクラゲや、鋭い歯を持ち凶暴で有名なピラニアなどがいる。 分厚い水槽の内側にいて、こちらに害はないと分かっているせいか、あまり恐怖心を感じない。 危険な生物なんだろうけど、意外なことに体色が鮮やかだったりして綺麗な生物が多く、見ていて楽しい。 特別展の最後の水槽を覗くと、生き物らしきものがいない。 暫く見ていると、岩と同化していた何かが動き、岩の上を移動して、動きを止めると再び岩と同化する。 体長は10センチくらいで、注意してみないと見逃しそうなほどうまい擬態だが、身体には青い線が見える。 案内板を見ると、ヒョウモンダコ、英名ブルーリングオクトパスとある。 小型だがフグと同じ毒を持ち、獲物を麻痺させて捕獲する。人間が噛まれると死ぬ可能性がある・・・・ ヒョウモン・・・ダコ?! これって・・タコ!! タコという言葉に全身が拒否反応を示して勝手に身体が動き、この場から離れたくて走る。 全力疾走で館内を通り過ぎると、行き交う人々が怪訝の表情でこちらを見る。 後で考えると凄い形相で走っていたんだろうけど、走っている時はそんなことを考える余裕もなく、とにかく走る。 「美希・・・美希・・・」 アタシの名を呼ぶせつなの声が後ろの方から聞こえる。 その声がだんだん近づいてきたかと思うと、隣から聞こえる? 横を向くと全力疾走しているアタシに、いつの間にか追い付いて併走している。 凄いスピードで走っているはずなのに、せつなは涼しい顔をしてついてきている。 「美希、これって競争なの?」 こんな状況で競争するなんてあるはずない。 せつなの変な言動は偶にあるけど、それはせつながこの世界で生まれていないから。 いつもだったら笑って受け流すことが出来る。だけど、今は生きるか死ぬかって状況。 そんなときに、トンチンカンなことを言われたら、誰だって頭に来る。 急に立ち止ったアタシを、せつなが不思議そうに顔を覗き込んでくる。 「せつなは知っているでしょ!アタシがタコを嫌いだってこと」 自分でもキツイ言い方だって思う。せつなは何も悪くない。 でも、タコへの恐怖が怒りへと変わって、更にせつなの態度が怒りの火に油を注ぐ。 「でも・・・それなら・・・美希も同じじゃない!」 何が同じって言うのよ。変な事を言うのもいい加減にして。 声に出さなくても、アタシの思いは態度に出ていたらしい。 「美希だって、知っているじゃない。私の怖いもの・・・」 「せつなの怖いもの・・・」 思い出した。せつなの怖いものとは、アタシ達がいなくなること。 「もう、一人にしないって言ったじゃない。いなくなったりしないって」 せつなに近づき、抱き寄せる。 もう一人じゃないって感じられるように、鼓動が感じられるくらいぎゅっと抱きしめる。 触れてみてはじめて、せつなが震えていることに気がついた。怖かったのはアタシだけじゃない。 ごめん、本当にごめん。もう一人にしないから。アタシがいるから。 思いが心から溢れ、アタシは呪文を唱えるみたいにせつなに謝っていた。 そんなに長い時間ではなかったと思うけど、せつなの震えが止まっていた。 さっきは無我夢中だったけれど一時の激情が過ぎてしまうと、せつなのぬくもりを強く意識する。 恋する二人、考えることは同じ。 アタシの胸から顔を離したせつなが、顔を上げてゆっくりと瞳を閉じていく。 目を閉じたせつなの唇に、自分の唇を・・・・ 「お母さん、あのお姉ちゃん達・・・・」 「見ちゃだめよ」 アタシ達の横を通り過ぎる親子連れの声が聞こえて、慌てて身を離し、お互いあらぬ方を見る。 不自然なくらい、アタシ達の方を見ている人は誰もいないのだけど、 そのことが却って、こちらに注目していることが分かる。 身の置き所が無いというか、穴があったら入りたいって、こういう気持ちなのかもしれない。 コンタクトが外れたフリをするか、さっきみたいに走って逃げるか、それとも・・・ そんな考えが頭の中でグルグルと回っていると、せつながアタシの手を引っ張る。 「美希、こっち」 せつなに手を引かれて連れてこられたのは、スタッフの人が出入りするらしいドアの前。 水槽が展示されている場所からは死角になっていて、タイミング良く誰も見られずに逃れることが出来た。 二人になった途端、赤い光が自分達の周りを囲むように光る。 アカルンを呼んだのだと気付いた時には、アタシ達の身体は水族館から離れていた。 アカルンで運ばれた場所は、アタシの部屋。 でも、水族館はまだ他にも観る所があったし、きまりは悪いけどそのままでも良かったんじゃないかって疑問が頭に浮かぶ。 「美希のさっきの言葉をもう一度、誰にも邪魔されない所で聞きたい」 さっきの言葉って、一人にしないって台詞? 改めて言うのは、凄く恥ずかしいんだけど。 「でも、その前に・・・・さっきの続き」 小さく頷いて、せつなを引き寄せる。 腕の中で軽く目を閉じたせつなの顔に自分の顔を近づけた。 了 ~おまけ~ 「アカルンでアタシの部屋に来たけど、水族館にいても良かったんじゃない?」 「・・・・・・」 本当は聞かなくても、答えを知ってる。 自業自得かもしれないけど、アタシだって恥ずかしい台詞を何度も言わされたのだから、 少しくらい仕返ししたところで罰は当たらないだろう。 「ブッキーにお薦めされたイルカショーが観れなかったし~」 「・・・・・・」 「ペンギンも見たかったなぁ~」 と、わざとらしく語尾を上げて、せつなを見る。 「だって、美希と二人で・・・・」 「何を言っているか、聞こえないんだけど~」 「だから、美希と二人きりで過ごしたかったの!」 何か悪い、と少し拗ねたように付け加える。 ううん、全然悪くない。 心の中で答え、せつなを思いっきり抱きしめた。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/37.html
【作品名】 国語辞典の大逆転勝利 【名前】 国語辞典 【大きさ】 国語辞典並み 【攻撃力】消滅:きえてなくなること。 【防御力】 銀河破壊まで耐える 【素早さ】 うごかない 【特殊能力】国語辞典にのってある単語の意味を実行できる。 【戦法】 消滅 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/48.html
もくじを見る 概要 ポケモン外国語名(第8世代) 関連項目 コメントフォーム 概要 第8世代で初登場したポケモンの外国語名をまとめてみた。 ポケモン外国語名(第8世代) 「No」は全国図鑑の番号です。 英語・イタリア語・スペイン語は全く同じ名前(綴り)です。 一部環境依存文字を使用しているため、ブラウザによっては文字が正しく表示されない場合があります。 韓国語の読み仮名はBulbapediaの項目を参考にしています。(一部間違っている可能性があります) 中国語はスペースの関係上、繁体字のみ記載しています。読み仮名はBulbapediaの項目を参考に、【北京語/広東語】の順で記載しています。(以下同文)一部旧字体ではなく、新字体で代替している場合があります。 No. 日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 韓国語 中国語(繁体字) 810 サルノリ Grookey(グルーキー) Chimpep(チンぺップ) Ouistempo(ウイステンポ) Grookey(グルーキー) Grookey(グルーキー) 흥나숭(フンナスン) 敲音猴(/) 811 バチンキー Thwackey(スワッキー) Chimstix(チムスティックス) Badabouin(バダブーワン) Thwackey(トワッキー) Thwackey(トワッキー) 채키몽(チェキモン) 啪咚猴(/) 812 ゴリランダー Rillaboom(リラブーム) Gortrom(ゴートロム) Gorythmic(ゴリズミック) Rillaboom(リラブーム) Rillaboom(リラブーム) 고릴타(コリッタ) 轟擂金剛猩(/) 813 ヒバニー Scorbunny(スコーバニー) Hopplo(ホップロ) Flambino(フランビーノ) Scorbunny(スコーバニー) Scorbunny(スコーバニー) 염버니(ヨンボニ) 炎兔兒(/) 814 ラビフット Raboot(ラブート) Kickerlo(キッカーロ) Lapyro(ラピロ) Raboot(ラブート) Raboot(ラブート) 래비풋(レビプッ) 騰蹴小將(/) 815 エースバーン Cinderace(シンダレース) Liberlo(リバーロ) Pyrobut(ピロブ) Cinderace(チンデラーチェ) Cinderace(シンデラーセ) 에이스번(エイスボン) 閃焰王牌(/) 816 メッソン Sobble(ソブル) Memmeon(メメオン) Larméléon(ラルメレオン) Sobble(ソブル) Sobble(ソブル) 울머기(ウルモギ) 涙眼蜥(/) 817 ジメレオン Drizzile(ドリジル) Phlegleon(フレグレオン) Arrozard(アロザール) Drizzile(ドリジル) Drizzile(ドリシル) 누겔레온(ヌンゲッレオン) 變澀蜥(/) 818 インテレオン Inteleon(インテレオン) Intelleon(インテレオン) Lézargus(レザルギュス) Inteleon(インテレオン) Inteleon(インテレオン) 인텔리레온(インテッリレオン) 千面避役(/) 819 ホシガリス Skwovet(スクォヴェット) Raffel(ラフェル) Rongourmand(ロングルマン) Skwovet(スクォヴェット) Skwovet(スクォヴェット) 탐리스(タムリス) 貪心栗鼠(/) 820 ヨクバリス Greedent(グリーデント) Schlaraffel(シュララフェル) Rongrigou(ロングリグー) Greedent(グリーデント) Greedent(グリーデント) 요씽리스(ヨシンリス) 藏飽栗鼠(/) 821 ココガラ Rookidee(ルーキディー) Meikro(メイクロ) Minisange(ミニサンジュ) Rookidee(ルーキディー) Rookidee(ルーキディー) 파라꼬(パラッコ) 稚山雀(/) 822 アオガラス Corvisquire(コーヴィスクワイア) Kranoviz(クラノヴィツ) Bleuseille(ブルーセイユ) Corvisquire(コルヴィスクィレ) Corvisquire(コルヴィスクィレ) 파크로우(パクロウ) 藍鴉(/) 823 アーマーガア Corviknight(コーヴィナイト) Krarmor(クラーマー) Corvaillus(コルベールス) Corviknight(コルヴィナイト) Corviknight(コルヴィナイト) 아머까오(アモカオ) 鋼鎧鴉(/) 824 サッチムシ Blipbug(ブリップバグ) Sensect(センセクト) Larvadar(ラルバダール) Blipbug(ブリップバグ) Blipbug(ブリップバグ) 두루지벌레(トゥルジボレ) 索偵蟲(/) 825 レドームシ Dottler(ドットラー) Karadar(カラダー) Coléodôme(コレオドーム) Dottler(ドットレル) Dottler(ドットラー) 레돔벌레(レドムボレ) 天罩蟲(/) 826 イオルブ Orbeetle(オービートル) Maritellit(マリテリット) Astronelle(アストロネル) Orbeetle(オルビートル) Orbeetle(オルビートル) 이올브(イオルブ) 以歐路普(/) 827 クスネ Nickit(ニキット) Kleptifux(クレプティフクス) Goupilou(グピルー) Nickit(ニキット) Nickit(ニキット) 훔처우(フムチョ) 偸兒狐(/) 828 フォクスライ Thievul(チーヴァル) Gaunux(ガウヌクス) Roublenard(ルブレナール) Thievul(チーヴル) Thievul(チーヴル) 폭슬라이(ポクスライ) 狐大盗(/) 829 ヒメンカ Gossifleur(ゴシフラー) Cottini(コッティニ) Tournicoton(ツールニコトン) Gossifleur(ゴシフルール) Gossifleur(ゴシフルール) 꼬모카(コモカ) 幼棉棉(/) 830 ワタシラガ Eldegoss(エルダゴス) Cottomi(コットミ) Blancoton(ブランコットン) Eldegoss(エルデゴス) Eldegoss(エルデゴス) 백솜모카(ペクソンモカ) 白蓬蓬(/) 831 ウールー Wooloo(ウールー) Wolly(ヴォリー) Moumouton(ムムトン) Wooloo(ウールー) Wooloo(ウールー) 우르(ウル) 毛辮羊(/) 832 バイウールー Dubwool(ダブウール) Zwollock(ツヴォロック) Moumouflon(ムムフロン) Dubwool(デュブウール) Dubwool(ダブウール) 배우르(ペウル) 毛毛角羊(/) 833 カムカメ Chewtle(チュートル) Kamehaps(カメハプス) Khélocrok(ケロクロク) Chewtle(チュートル) Chewtle(チュートル) 깨물부기(カムブギ) 咬咬龜(/) 834 カジリガメ Drednaw(ドレドナー) Kamalm(カマルム) Torgamord(トルガモール) Drednaw(ドレドナウ) Drednaw(ドレドノォ) 갈가부기(カルガブギ) 暴噬龜(/) 835 ワンパチ Yamper(ヤンパー) Voldi(フォルディ) Voltoutou(ヴォルトゥトゥ) Yamper(ヤンペル) Yamper(ジャンペル) 멍파치(モンパチ) 來電汪(/) 836 パルスワン Boltund(ボルタンド) Bellektro(ベレクトロ) Fulgudog(フルギュドッグ) Boltund(ボルトゥンド) Boltund(ボルトゥンド) 펄스멍(ポルスモン) 逐電犬(/) 837 タンドン Rolycoly(ロリーコリー) Klonkett(クロンケット) Charbi(シャルビ) Rolycoly(ロリーコリー) Rolycoly(ロリーコリー) 탄동(タンドン) 小炭仔(/) 838 トロッゴン Carkol(カーコル) Wagong(ヴァゴング) Wagomine(ワゴミーヌ) Carkol(カーコル) Carkol(カーコル) 탄차곤(タンチャゴン) 大炭車(/) 839 セキタンザン Coalossal(コーロッサル) Montecarbo(モンテカーボ) Monthracite(モントラシト) Coalossal(コーロッサル) Coalossal(コーロッサル) 석탄산(ソクタンサン) 巨炭山(/) 840 カジッチュ Applin(アップリン) Knapfel(クナプフェル) Verpom(ヴェルポム) Applin(アップリン) Applin(アップリン) 과사삭벌레(クヮササクポル) 啃果蟲(/) 841 アップリュー Flapple(フラップル) Drapfel(ドラプフェル) Pomdrapi(ポムドラピ) Flapple(フラップル) Flapple(フラップル) 애프룡(エプリョン) 蘋裏龍(/) 842 タルップル Appletun(アップルタン) Schlapfel(シュラプフェル) Dratatin(ドラタタン) Appletun(アップルトゥン) Appletun(アップルタン) 단지래플(タンジレプル) 豊蜜龍(/) 843 スナヘビ Silicobra(シリコブラ) Salanga(サランガ) Dunaja(デュナジャ) Silicobra(シリコブラ) Silicobra(シリコブラ) 모래뱀(モレベム) 沙包蛇(/) 844 サダイジャ Sandaconda(サンダコンダ) Sanaconda(サナコンダ) Dunaconda(デュナコンダ) Sandaconda(サンダコンダ) Sandaconda(サンダコンダ) 사다이사(サダイサ) 沙螺蟒(/) 845 ウッウ Cramorant(クラモラント) Urgls(ウルグルス) Nigosier(ニゴシエ) Cramorant(クラモラント) Cramorant(クラモラント) 윽우지(ウグウジ) 古月鳥(/) 846 サシカマス Arrokuda(アロクーダ) Pikuda(ピクダ) Embrochet(エンブロシュ) Arrokuda(アロクダ) Arrokuda(アロクダ) 찌로꼬치(チロッコチ) 刺梭魚(/) 847 カマスジョー Barraskewda(バラスキューダ) Barrakiefa(バラキーファ) Hastacuda(アスタクーダ) Barraskewda(バラスキューダ) Barraskewda(バラスキューダ) 꼬치조(コチジョ) 戽斗尖梭(/) 848 エレズン Toxel(トクセル) Toxel(トクセル) Toxizap(トクシザップ) Toxel(トクセル) Toxel(トクセル) 일레즌(イレジュン) 毒電嬰(/) 849 ストリンダー Toxtricity(トクストリシティ) Riffex(リフレックス) Salarsen(サラルセン) Toxtricity(トクストリシティ) Toxtricity(トクストリシティ) 스트린더(ストリンド) 顫弦蠑螈(/) 850 ヤクデ Sizzlipede(シズリピード) Thermopod(ターモポッド) Grillepattes(グリルパッテス) Sizzlipede(シズリペッド) Sizzlipede(シズリピード) 태우지네(テウジネ) 燒火蚣(/) 851 マルヤクデ Centiskorch(センチスコーチ) Infernopod(インフェルノポッド) Scolocendre(スコロセンドル) Centiskorch(チェンチスコルチ) Centiskorch(センチスコーチ) 다태우지네(タテウジネ) 焚焰蚣(/) 852 タタッコ Clobbopus(クロボパス) Klopptopus(クロップトパス) Poulpaf(プルパフ) Clobbopus(クロボプス) Clobbopus(クロボパス) 때때무노(テテムノ) 拳拳蛸(/) 853 オトスパス Grapploct(グラップロクト) Kaocto(カオクト) Krakos(クラコス) Grapploct(グラップロクト) Grapploct(グラップロクト) 케오퍼스(ケオポス) 八爪武師(/) 854 ヤバチャ Sinistea(シニスティー) Fatalitee(ファタリティー) Théffroi(テフロワ) Sinistea(シニステア) Sinistea(シニステア) 데인차(テインチャ) 來悲茶(/) 855 ポットデス Polteageist(ポルティーガイスト) Mortipots(モーティポッツ) Polthégeist(ポルテガイスト) Polteageist(ポルティーガイスト) Polteageist(ポルティーガイスト) 포트데스(ポトデス) 怖思壺(/) 856 ミブリム Hatenna(ハテンナ) Brimova(ブリモファ) Bibichut(ビビシュ) Hatenna(ハテンナ) Hatenna(ハテンナ) 몸지브림(モムジブリム) 迷布莉姆(/) 857 テブリム Hattrem(ハットレム) Brimano(ブリマノ) Chapotus(シャポトゥス) Hattrem(ハットレム) Hattrem(ハットレム) 손지브림(ソンジブリム) 提布莉姆(/) 858 ブリムオン Hatterene(ハッタレーン) Silembrim(シレムブリム) Sorcilence(ソルシレンス) Hatterene(ハッテレーネ) Hatterene(ハッテレーネ) 브리무음(プリムウム) 布莉姆溫(/) 859 ベロバー Impidimp(インピディンプ) Bähmon(バーモン) Grimalin(グリマラン) Impidimp(インピディンプ) Impidimp(インピディンプ) 메롱꿍(メロンクン) 搗蛋小妖(/) 860 ギモー Morgrem(モーグレム) Pelzebub(ペルツェバブ) Fourbelin(フルベラン) Morgrem(モルグレム) Morgrem(モルグレム) 쏘겨모(ソギョモ) 詐唬魔(/) 861 オーロンゲ Grimmsnarl(グリムスナール) Olangaar(オランガー) Angoliath(アンゴリアト) Grimmsnarl(グリムスナール) Grimmsnarl(グリムスナール) 오롱털(オロントル) 長毛巨魔(/) 862 タチフサグマ Obstagoon(オブスタグーン) Barrikadax(バリカダックス) Ixon(イクソン) Obstagoon(オブスタグーン) Obstagoon(オブスタクン) 가로막구리(カロマグリ) 堵攔熊(/) 863 ニャイキング Perrserker(パーサーカー) Mauzinger(マウツィンガー) Berserkatt(ベルセルカット) Perrserker(ペルセルカー) Perrserker(ペルサーカー) 나이킹(ナイキン) 喵頭目(/) 864 サニゴーン Cursola(カーソラ) Gorgasonn(ゴーガソン) Corayôme(コラヨーム) Cursola(カーソラ) Cursola(クルソラ) 산호르곤(サノルゴン) 魔靈珊瑚(/) 865 ネギガナイト Sirfetch'd(サーフェチト) Lauchzelot(ラウチェロト) Palarticho(パラーティショ) Sirfetch'd(シルフェチド) Sirfetch'd(シルフェチ) 창파나이트(チャンパナイト) 蔥遊兵(/) 866 バリコオル Mr. Rime(ミスターライム) Pantifrost(パンティフロスト) M. Glaquette(ムッシューグラケット) Mr. Rime(ミスターリム) Mr. Rime(ミスターリム) 마임꽁꽁(マイムコンコン) 踏冰人偶(/) 867 デスバーン Runerigus(ルーンリガス) Oghnatoll(オグナトール) Tutétékri(トゥテテクリ) Runerigus(ルネリグス) Runerigus(ルネリグス) 데스판(テスパン) 死神板(/) 868 マホミル Milcery(ミルセリー) Hokumil(ホクミル) Crèmy(クレミー) Milcery(ミルチェリー) Milcery(ミルセリー) 마빌크(マビルク) 小仙奶(/) 869 マホイップ Alcremie(アルクレミー) Pokusan(ポクサン) Charmilly(シャルミリー) Alcremie(アルクレミー) Alcremie(アルクレミー) 마휘핑(マフィピン) 霜奶仙(/) 870 タイレーツ Falinks(ファリンクス) Legios(レギオス) Hexadron(ヘキサドロン) Falinks(ファリンクス) Falinks(ファリンクス) 대여르(テヨル) 列陣兵(/) 871 バチンウニ Pincurchin(ピンカーチン) Britzigel(ブリッツィゲル) Wattapik(ワッタピク) Pincurchin(ピンクルチン) Pincurchin(ピンカーチン) 찌르성게(チルソンゲ) 啪嚓海膽(/) 872 ユキハミ Snom(スノム) Snomnom(スノムノム) Frissonille(フリソニユ) Snom(スノム) Snom(スノム) 누니머기(ヌニモギ) 雪呑蟲(/) 873 モスノウ Frosmoth(フロスモス) Mottineva(モッティネーヴァ) Beldeneige(ブルドネージュ) Frosmoth(フロスモス) Frosmoth(フロスモス) 모스노우(モスノウ) 雪絨蛾(/) 874 イシヘンジン Stonjourner(ストンジャーナー) Humanolith(ヒューマノリト) Dolman(ドルマン) Stonjourner(ストンジャーナー) Stonjourner(ストンジャーナー) 돌헨진(トルヘンジン) 巨石丁(/) 875 コオリッポ Eiscue(アイスキュー) Kubuin(クブイン) Bekaglaçon(ベカグラソン) Eiscue(アイスキュー) Eiscue(アイスキュー) 빙큐보(ピンキュボ) 冰砌鵝(/) 876 イエッサン Indeedee(インディーディー) Servol(サーフォル) Wimessir(ウィムシール) Indeedee(インディーディー) Indeedee(インディーディー) 에써르(エッソル) 愛管侍(/) 877 モルペコ Morpeko(モルペコ) Morpeko(モルペコ) Morpeko(モルペコ) Morpeko(モルペコ) Morpeko(モルペコ) 모르페코(モルペコ) 莫魯貝可(/) 878 ゾウドウ Cufant(キューファント) Kupfanti(クプファンティ) Charibari(シャリバリ) Cufant(クーファント) Cufant(キューファント) 끼리동(キリドン) 銅象(/) 879 ダイオウドウ Copperajah(カッパラジャー) Patinaraja(パティナラジャ) Pachyradjah(パシラジャ) Copperajah(コッペラジャー) Copperajah(コッペラハ) 대왕끼리동(テワンキリドン) 大王銅象(/) 880 パッチラゴン Dracozolt(ドラコゾルト) Lectragon(レクトラゴン) Galvagon(ギャルヴァゴン) Dracozolt(ドラコツォルト) Dracozolt(ドラコソルト) 파치래곤(パチレゴン) 雷鳥龍(/) 881 パッチルドン Arctozolt(アークトゾルト) Lecryodon(レクリョドン) Galvagla(ギャルヴァグラ) Arctozolt(アルクトツォルト) Arctozolt(アルクトソルト) 파치르돈(パチルドン) 雷鳥海獣(/) 882 ウオノラゴン Dracovish(ドラコヴィッシュ) Pescragon(ペスクラゴン) Hydragon(イドラゴン) Dracovish(ドラコヴィシュ) Dracovish(ドラコヴィシュ) 어래곤(オレゴン) 鰓魚龍(/) 883 ウオチルドン Arctovish(アークトヴィッシュ) Pescryodon(ペスクリョドン) Hydragla(イドラグラ) Arctovish(アルクトヴィシュ) Arctovish(アルクトヴィシュ) 어치르돈(オチルドン) 鰓魚海獸(/) 884 ジュラルドン Duraludon(デュラルドン) Duraludon(デュラルドン) Duraludon(デュラルドン) Duraludon(デュラルドン) Duraludon(デュラルドン) 두랄루돈(トゥラルドン) 鋁鋼龍(/) 885 ドラメシヤ Dreepy(ドリーピー) Grolldra(グロルドラ) Fantyrm(ファンティルム) Dreepy(ドリーピー) Dreepy(ドリーピー) 드라꼰(トゥラッコン) 多龍梅西亞(/) 886 ドロンチ Draklaok(ドラクローク) Phandra(ファンドラ) Dispareptil(ディスパレプティル) Draklaok(ドラクローク) Draklaok(ドラクローク) 드래런치(トゥレロンチ) 多龍奇(/) 887 ドラパルト Dragapult(ドラガパルト) Katapuldra(カタプルドラ) Lanssorien(ランソリアン) Dragapult(ドラガプルト) Dragapult(ドラガプルト) 드래펄트(トゥレポルトゥ) 多龍巴魯托(/) 888 ザシアン Zacian(ザシアン) Zacian(ツァシアン) Zacian(ザシアン) Zacian(ザチアン) Zacian(サシアン) 자시안(チャシアン) 蒼響(/) 889 ザマゼンタ Zamazenta(ザマゼンタ) Zamazenta(ザマゼンタ) Zamazenta(ザマゼンタ) Zamazenta(ザマゼンタ) Zamazenta(サマセンタ) 자마젠타(チャマジェンタ) 藏瑪然特(/) 890 ムゲンダイナ Eternatus(エターナトゥス) Endynalos(エンディナロス) Éthernatos(エテルナトス) Eternatus(エテルナテュス) Eternatus(エテルナテュス) 무한다이노(ムハンダイノ) 無極汰那(/) 891 ダクマ Kubfu(カブフー) Dakuma(ダクマ) Wushuours(ウシュウルス) Kubfu(クブフー) Kubfu(クブフー) 치고마(チゴマ) 熊徒弟(/) 892 ウーラオス Urshifu(アーシフー) Wulaosu(ヴーラオス) Shifours(シフルス) Urshifu(ウルシフ) Urshifu(ウーシフー) 우라오스(ウラオス) 武道熊師(/) 893 ザルード Zarude(ザルード) Zarude(ツァルード) Zarude(ザルード) Zarude(ツァルーデ) Zarude(サルード) 자루도(チャルド) 薩戮德(/) 894 レジエレキ Regieleki(レジエレキ) Regieleki(レジエレキ) Regieleki(レジエレキ) Regieleki(レジエレキ) Regieleki(レジエレキ) 레지에레키(レジエレキ) 雷吉艾勒奇(/) 895 レジドラゴ Regidrago(レジドラゴ) Regidrago(レジドラゴ) Regidrago(レジドラゴ) Regidrago(レジドラゴ) Regidrago(レジドラゴ) 레지드래고(レジドレゴ) 雷吉鐸拉戈(/) 896 ブリザポス Glastrier(グラストリアー) Polaross(ポラロス) Blizzeval(ブリズヴァル) Glastrier(グラストリエ) Glastrier(グラストリエル) 블리자포스(プリジャポス) 雪暴馬(/) 897 レイスポス Spectrier(スペクトリアー) Phantoross(ファントロス) Spectreval(スペクトルヴァル) Spectrier(スペクトリエ) Spectrier(スペクトリエル) 레이스포스(レイスポス) 靈幽馬(/) 898 バドレックス Calyrex(キャリレックス) Coronospa(コロノスパ) Sylveroy(シルヴェロワ) Calyrex(カリレクス) Calyrex(カリレックス) 버드렉스(ポドレクス) 蕾冠王(/) 899 アヤシシ Wyrdeer(ワイディア) Damythir(ダミティル) Cerbyllin(セルビラン) Wyrdeer(ウィルディア) Wyrdeer(ウィルディア) 신비록(シンビロク) 詭角鹿(/) 900 バサギリ Kleavor(クリーヴァー) Axantor(アクサントール) Hachécateur(アシェカチュール) Kleavor(クレアヴォール) Kleavor(クレアヴォル) 사마자르(サマジャル) 劈斧螳螂(/) 901 ガチグマ Ursaluna(アーサルナ) Ursaluna(ウルザルナ) Ursaking(ウーサキング) Ursaluna(ウルサルナ) Ursaluna(ウーサルナ) 다투곰(タトゥゴム) 月月熊(/) 902 イダイトウ Basculegion(バスカリージョン) Salmagnis(サルマグニス) Paragruel(パラグルール) Basculegion(バスクレジョン) Basculegion(バスクレジオン) 대쓰여너(テスヨナ) 幽尾玄鱼(/) 903 オオニューラ Sneasler(スニースラー) Snieboss(スニーボス) Farfurex(ファーフュレクス) Sneasler(スニースレル) Sneasler(エズニーズレル) 포푸니크(ポプニク) 大狃拉(/) 904 ハリーマン Overqwil(オーヴァークウィル) Myriador(ミリアドール) Qwilpik(クィルピク) Overqwil(オーヴァークウィル) Overqwil(オーヴァークウィル) 장침바루(チャンチンバル) 萬針魚(/) 905 ラブトロス Enamorus(イナモラス) Cupidos(クピドス) Amovénus(アモヴェヌス) Enamorus(エナモルス) Enamorus(エナモルス) 러브로스(ラブロス) 眷戀雲(/) 参考リンク (公式サイトより)ポケモンずかん(日本語) Pokédex(英語) Pokédex(ドイツ語) Pokédex(フランス語) Pokédex(イタリア語) Pokédex(スペイン語) 포켓몬 공식 사이트(韓国語) 寶可夢圖鑑(中国語・繁体字|台湾) 寶可夢圖鑑(中国語・繁体字|香港) 関連項目 ポケモン図鑑 地方図鑑 パルデア図鑑 全国図鑑 【001-151】 【152-251】 【252-386】 【387-493】 【494-649】 【650-721】 【722-809】 【810-905】 【906-】 ポケモン外国語名 ポケモン外国語名1 ポケモン外国語名2 ポケモン外国語名3 ポケモン外国語名4 ポケモン外国語名5 ポケモン外国語名6 ポケモン外国語名7 ポケモン外国語名8 ポケモン外国語名9 プレイバック 登場歴 その他 復活ポケモン コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/matui/pages/17.html
サーバー内でのルール TNTを爆発させない。(主に了解を得ない限り禁止) 整地に使用する場合は主に許可を得てください。主監視の元、ご使用可能です。 一度に多くのTNTを使うのはお控え願います。 溶岩を流さない。(主に了解を得ない限り禁止) 溶岩を流すとサーバー本体やサーバーにご参加してくださっている方々が重くなる原因になります。 人の建造物や家を壊さない ほかの人が時間をかけて作った建造物を壊してしまうことは許され難い行為です。 ご自分の建築物について 建築できる大きさは最大15×15です。(移動可能な範囲です。壁を含めると17×17になります)ご自分で建築したものには、必ずご自分のお名前(ID)が記述されている看板を設置するようにしてください。また、ルールに反した建造物を建築しないでください。もしそのような建造物を発見した場合、記述されているお名前(ID)を拝見し、注意をさせていただきます。名前が記述されていない場合、「ルール違反」の看板を設置させていただきます。「ルール違反」の看板を設置されてから2週間立ったものを発見した場合、その場でその建物を撤去させていただきます。 ベットの使用について 寝るという行為(夜から朝にする行為)はしない方針です。しかし、スポーン地点を変更することに使用するなら問題はありません PVPについて このサーバーでのPVPは、それぞれいろいろな考えがあると思いますが、禁止とさせております。 ※上記のことに反則した場合このサーバーには合わないということでBANとなります。こちらとしても楽しく平和に楽しみたいので、その辺りはご了承ください。
https://w.atwiki.jp/fantasy_narikiri/pages/2.html
■メニュー トップページ ■初めての方とか 初めての方へ 遊び方 案内板 ■データベース 中の人とキャラの一覧 魔法について 属性について ■クエストについて クエストについて 発注者編 クエストについて 受注者編 ■マップ 都市 ダンジョン ■組織 公式組織協会 学院 非公式組織なし
https://w.atwiki.jp/nekoemadou/pages/2.html
メニュー 検索 メニュー トップページ 案内板 技族名簿 イベント会場 ■ 展示場 └ 絵馬の間 リンク 奇眼藩国 なんでも屋~猫絵馬堂~ 更新履歴 取得中です。 @ウィキにようこそ @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki プラグイン メニュー メニュー2 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 今までの訪問者 -