約 5,050,960 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/1654.html
アルダーナリシュヴァラ 事象地平戦線アーディティヤの用語。 男性と女性、どちらの機能も肉体的・精神的に完全な形で持つ存在。 作中世界においては文明の進歩により男女の古い基礎概念が形骸化したことで男性らしさ、女性らしさという概念があまり重視されない。 また住劫時代の反出生主義と壊劫時代の大混沌を克服した者たちの子孫が現生人類であり、その危機を克服した末裔であるという自負があるため、産めよ増やせよの価値観が原始的に強く残り、そこに幻想に近い憧れすら抱き続けている(技術的に試験管で子供を作れるが、生理的に忌避されるため滅多に見られない)。 性の曖昧化と出産への神秘性の二点が合わさって、両性具有者を神聖視する気風が生まれた。陰陽の体現者として両性具有者は特別視され、完全な形(テルミヌスほどのレベル)であれば進化した人類、神の姿にもっとも忠実なモデルともされている。 作中ではテルミヌスが当てはまる。 彼(彼女)は肉体的には男性的な筋骨の逞しさはなく、控えめではあるが胸は膨らんでおり、下半身には二つの生殖器が何の問題もなく完全な形で備わっている。機能として女性を孕ませる、男性の胤を孕む事も可能。 精神的にも性自認が存在せず、両性が自然のままに溶け合い男性の激しさ、女性の温かさを持つが、恋愛感情の類を持たない。 目鼻立ちのバランスからだけではなく、他とは一線を画す心身の在り方が荘厳なまでの存在感を放っているがゆえ、誰もが目を瞠る美貌を持つ。 ただそういう常人との精神性の違いから、テルミヌスは自分が新世代に覚醒出来ないのは心の質が違うからなのだろうと考えた(常人が数字で心を運用しているのに対し、両性具有者は文字で心を運用している)。 ミトラ曰く、お伽噺の中でしかお目に掛かれないような例とのこと。 関連項目 テルミヌス + ... 常世フタナリ疑惑……関連があるかもしれないしないかもしれない。 確かペルソナにシヴァとシヴァの奥さんが融合した悪魔が登場してたよね。 -- 名無しさん (2022-07-27 07 12 30) 関連項目草 -- 名無しさん (2022-07-27 08 34 43) 事実インドの神様って男にも女にもなれて両方あるのは神聖さの具現なんだよな -- 名無しさん (2022-07-27 08 36 36) 男でも女でもなくなってしまったシュライバーは第零だと蔑視対象なのだろうかと思ってしまった それはそれとしてロマンだが、中途半端な両性具有者とかもいるのかしら -- 名無しさん (2022-07-27 09 59 43) 殿下の項目で書かれていたけど、自分の胤で孕んだら生まれる子供って実質クローンなんかな? -- 名無しさん (2022-07-27 10 37 02) シュライバーは勝手に自分でそう思ってるだけでチンコ取れたウリやってる男でしかないと思うよ -- 名無しさん (2022-07-27 10 37 03) そんな…常世が進化した人類だったなんて…(妄言) -- 名無しさん (2022-07-27 10 55 34) インド神話以外だと両性具有出る覚えがあるのギリシャ神話ぐらいだな… それはそうと両性具有というある意味異形が神聖視されるの三つ目の波旬を思い出す -- 名無しさん (2022-07-27 21 33 37) 波旬の三つ目とかは特異性とかを表す分かりやすい記号だけど。奇形嚢腫や阿片、シュライバーの背景みたいな生々しい設定みたいなのは凶悪なキャラの背景にもなるから、テルミヌスの両性具有の設定がどう転んでいくかよね -- 名無しさん (2022-07-27 22 14 40) 男女観が形骸化したってのは男女にこだわる正田作品では珍しいかも。女がバトルしても何もおかしくないし逆に男女に拘る話も作れる -- 名無しさん (2022-07-28 00 29 16) 男だろうが女だろうが進歩した科学による超兵器を使えば誰でも殺戮できると考えると確かに形骸化しやすいかもな…… -- 名無しさん (2022-07-28 00 56 55) 同性愛的なのはあんまりないのだろうか、試験管ベビーとかはあんまりないらしいが -- 名無しさん (2022-07-28 09 51 20) 「その生まれからして他とは違っている」後の時代ならこれも神性になってたか -- 名無しさん (2022-07-30 07 21 50) 男と女じゃなくてAとBみたいなもんか -- 名無しさん (2022-07-30 07 52 32) ふたなり? -- 名無しさん (2022-08-05 14 00 24) より正しく言うなら半陰半陽かな? いまのフタナリの認識って女性に竿ついてるのが主流っぽいし -- 名無しさん (2022-08-05 18 51 35) ナラカ(人物)、生殖能力ないとの事だが、両性の逆の無性存在だったりせんかな… -- 名無しさん (2023-06-09 20 21 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/337.html
両性具有化施設と呼ばれる施設があった。 その施設には13歳未満の少女が集められ特殊な教育を受けることになる。 そして、13歳になったとき両性具有化剤を使って両性具有となる。 この両性具有化剤を作った男は施設を作った人物であり経営者として今も君臨していた。 後ろで髪を束ねた活発そうな少女、やよいは両性具有化剤の最初の被験者だ。 少女のかわいらしい容姿とは裏腹に、股間には常にギンギンと勃起したペニスが生えている。 やよいは、施設の責任者である男から両性具有化候補の少女の管理を任されていた。 今日のやよいの仕事は、少女を両性具有化することである。 やよいは両性具有化される少女を施設内にある自室で待っているとドアをノックする音が聞こえた。 「どうぞ。入っていいよ」 やよいが許可を出すとやよいが着ているのと同じデザインのメイド服の少女とその少女より頭ひとつ分低い小柄な少女が立っていた。 メイド服の方の少女はやよいと同じく施設で働いている一つ下の後輩である。髪はセミロングでやよいより少し小柄であった。 「あおい。その子が今日両性具有化させる予定の子なの?」 あおいの横にいる少女を指さして尋ねる。 「そうです。いつもどおりお願いします」 やよいは「じゃあ、こっちに座ってね」と少女を中に招きベットに座らせた。 少女はなれない場所に来てかまわりをキョロキョロとしている。 「じゃあ、まず名前を教えてね」 やよいはリラックスの意味も兼ねて優しく少女に話しかけた。 「……竹中しずくです」 しずくはやはり緊張しているのか、小さな声でぼそぼそと答えた。 ――この愛らしい少女を無理やり犯すことが出来ればさぞや爽快なのだろう そんな事を考えながら作業を開始することにした。 「とりあえず全部服を脱いで下着だけになってもらえるかな」 両性具有化の前に身体のチェックも兼ねて服を脱がせる。 しずくはやよいに言われるまま服に手をかけ脱ぎ始めた。 その後、さほど時間はかからずしずくはブラとショーツだけになった。 やよいはしずくの体を舐めるように見つめる。 おそらく日頃の食事と運動によってすばらしい体が保たれていた。 「体は異常なしね。じゃあ次は、ブラを外すね」 しずくのブラを外したとき、柔らかそうなマシュマロのような胸がプルンとあらわになった。 基本施設から出る機会が少ないので透き通るような白い肌が保たれている。 「綺麗だね、ちょっと触っていいかな?」 しずくの胸は形が整っており、先っぽにはピンク色の乳首がぷっくりと膨らんでいた。 サイズはDかEぐらいはあるだろう。 触り心地も素晴らしくこの胸にペニスを挟んでしごけばすぐに絶頂に達する事ができそうだ。 「じゃあ今度は足広げて」 ショーツに手をかけ下ろすと、ピンク色の割れ目が顔をのぞかせた。 やよいはおもむろにしずくの秘唇に舌を入れていく。 舌に柔らかい感触が広がり同時にいやらしい雌の匂いがした。 やよいの舌が秘唇の中で動きまわり刺激する。 「ん……っっ!やっやめぇってぇぇ!」 しずくは初めて感じる秘唇の中を舌が動きまわる感覚に声を漏らし始めていた。 やよいは秘唇から舌を離した。 しずくの秘唇はすでに十分なくらいに湿っている。 これで、両性具有化の準備は完了だ。 ここで、少し詳しく両性具有化剤の説明をしよう。 一般にこの薬の効果は個人差が大きく、さらに幼い少女への負担が大きい。 そこで、思いついたのが両性具有の少女の精子を薬に混ぜて少女の体内に注入する方法である。 両性具有化剤は一定の時間の間、使用者の精子を両性具有化剤に変化させる効果も持っている。 この方法によって2つの問題点が解決することができた。 やよいは両性具有化剤の錠剤を口に含み、ペットボトルの水で飲み込んだ。 そして、エプロンドレスのスカートを捲り上げる。 スカートの下には凶暴なペニスがビクビクと脈を打っており、挿入されるのを今か今かと待ち望んでいた。 しずくにとっては初めて見たペニスだったのだろう。 顔が少しひきつっており、完全に怯えている。 いままで、黙って事の成り行きを見守っていたあおいが暴れないようにしずくを後ろから羽交い締めにした。 やよいは自分のペニスをしずくの秘唇に擦り付ける。 「最初は痛いかもしれないけど、後から少しづつ気持ちよくなってくるからね」 そう言ってズブズブとペニスを挿入した。 ある程度は濡らしておいたが、やはりまだきついようでしずくはうっすらと涙を浮かべている。 「じゃあ、動くよ」 しずくの小さなヴァギナにやよいの太いペニスが出たり入ったりを繰り返す。 徐々にピストンを激しくしていき、最初は痛がっていたしずくも色っぽい声を出し始めた。 「はぁっ…ぁっ…ぁぁ…んっ…」 次第にしずくは自分から腰を振り始める。 「んぁぁ…あっ…っっん…」 「もう…出る…イっちゃう…うぅっ…」 やよいは両性具有化剤の効果を含んだ精子を大量にしずくに注ぎ込んだ。 しずくが気を失ってからどのくらいの時間がたっただろうか… しずくの体内に注入された薬は確実に作用していた。 少女の股間からは小さなソーセージのようなペニスが生えてきている。 「これで私達の仲間入りね」 やよいはしずくの耳元で呟いた。 「あおい。あれを持ってきてくれない?」 あおいは指示を受けるとすぐさま部屋を出て、数分後媚薬クリームを持って戻ってきた。 あおいから媚薬クリームを受け取ると、手のひらに落とししずくの生えたてのペニスに塗った。 今まで気を失っていたしずくが起きてビクッと体を震わせる。 竿から念入りに塗り、玉袋も揉みほぐすような手つきで隅々まで塗った。 「これは国内で販売が禁止されるほど即効性のある強力な媚薬で、すぐ効いてくるはずよ」 言葉の通りクリームを塗りたくられたペニスは過敏になっておりちょっとした刺激でピクピクと反応している。 「あおい。アレつけてくれる?」 やよいに言われるとあおいはしずくのペニスの根本をリボンで縛りその上から特殊な素材でできた貞操帯をはめた。 この貞操帯は通常のとは違い特殊なゴムでできており、ペニスにピッタリと張り付き簡単には剥がれない。 剥がすときは、特殊なクリームを塗り粘着力を無効にしなければ外すことはできないという寸法である。 「さて、しずくちゃんは何日耐えられるかな?」 やよいが放った最後の言葉によって、しずくにとって苦痛な日々が始まったのである。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3406.html
387 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 20 32 45 ID ??? じゃあおれもプチ困を1つ。システムはメガテンで女性PLが両性具有の人間PCをやりたいと言い出して、 両性具有の宗教的な意味や魔術的な意味とかにわかな俺には右から左の話を熱く語られて困った。 熱く語らてれたGMに同情した。 389 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 20 37 56 ID ??? 387 メガテンはそもそもそういうのを楽しむ側面も強いゲームだから 聞き流すお前が困。 393 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 20 46 23 ID ??? メガテンてプレイングの困はあんまり居ないが知識系の困はよくいるよな。 440 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/06/08(日) 21 56 47 ID ??? 387 実はGMも熱く語りたかったんだけどねw ふたなりはイイ! スレ183
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/339.html
当施設にいる両性具有少女は最終的には、デリヘル嬢や無修正の裏DVDの出演をすることになりそれ以外の道は存在しない。 やよいやあおいの様に施設職員になれる少女は稀であり、そういう点では2人は優秀な人材であった。 「優秀な両性具有少女」を作るのがこの施設の目的であり、健康管理も徹底的になされている。 バランスの良い食事はもちろんのこと、施設内にあるプールや運動場で適度な運動をさせていた。 そして、月に1度の健康診断があり、健康診断の1週間前は健康状態を一定に保つため射精が禁止される。 それは、もちろんしずくも例外ではなかった。 「前回はだいたい1日我慢したから、今度は1週間の間、我慢してみよっか」 まるで「お菓子でも食べない」と誘うような軽い口調でやよいが言った言葉は、やよいとの兜合わせによって激しくイったしずくを凍りつかせた。 そんなしずくを気にもとめず、あおいは慣れた手つきで特殊ゴムの貞操帯を装着した。 しかも、前回とは違い貞操帯のヴァギナに当たる部分とアナルに当たる部分にはバイブとアナルプラグが付いている。 まだ、未開発のアナルに異物が入り込みヴァギナにもバイブが挿入されその刺激によりしずくはすでに辛そうな顔をしていた。 媚薬を使われなかったのがせめてもの救いと思えたものの、両性具有化され知った射精の喜びと剥けたばかりのペニスが疼いて前回よりもつらい状況だった。 我慢すればいずれ耐性が付いて辛くなくなると最初のうちは思っていたものの日を追うごとにペニスが疼いて辛くなってきた。 毎日出される食事が原因なのだろうか? それとも自分の体がそうなるように開発されてしまったのだろうか? しずくにはどちらが原因か考える力もなく、ただ徐々にペニスから体全体に広がっていく疼きをこらえるしかなかった。 体を動かすとアナルに差し込まれたプラグのせいで気色悪い感じが全身に伝わり少女を更に苦しめるため、極力動かないようにしていた。 そんな日々が続き、ついに一週間が経とうとしていた。。 貞操帯を付けさせてからちょうど一週間が経った。 しずくは常に全身を疼きに襲われている状態でグッタリとしていた。 「がんばったねー。ちゃんと一週間耐えたね」 そう言いながらやよいは貞操帯に手を添えていやらしい手つきで撫で回した・ 「じゃあ、しずくちゃんはどうして欲しいのかな?せっかくだし、もう1週間頑張ってみる?」 やよいの問いかけにしずくはグッタリしたままで答えない。 「どうしたの?言ってくれないとどうにもできないよ」 そう言うと持っていたリモコンのスイッチを入れる。どうやら、バイブと連動してるようでヴァギナに挿入されたバイブがねちゃねちゃと音を立てながら振動した。 「ひぁぁぁ……んぁぁぁ……」 「さあ、どうしてほしいの?」 しずくに問いかける間もバイブはイかせない程度の弱い振動で動き続ける。 「は……外してぇ……」 「外してどうして欲しいの?」 「ぁぁぁぁ……チンポぉ……を」 「オチンチンを?」 「……触ってぇぇ…」 「わかったわ。外してあげる」 やよいはさっきのリモコンを操作しバイブを止める。 すると、今度は別のボタンを押し何かのスイッチを入れた。 そのスイッチの正体はおしりから感じる違和感ですぐにわかった。 「うそ……。何これ……」 アナルに挿入されたアナルプラグについていたボールが少しずつ膨張し始めたのだった。 「やだ……止めてよ……」 「大丈夫よ。お尻でイけるようにするだけだから」 みるみるうちに膨張したアナルプラグは最初のサイズの倍近い大きさになっていた。 「じゃあ、あおい。しずくちゃんの貞操帯外してあげて」 あおいは指示されると、接着効果を無効にするクリームを使い特殊ゴムの貞操帯の接着部分がとれた。 「じゃあ、外しますよ」 ――うそ……外すってことはまさか…… しずくに考える間も与えず、あおいは外れかけた貞操帯に手をかけ一気に引きぬいた。 「ダメェぇぇぇぇ……ひゃぁあぁぁ!!」 しずくの体には電撃のような刺激が走り、頭の中が真っ白になり、同時に絶頂に達しようとしていた。 「やぁぁイっちゃぅぅ……ぁっ……」 だが、ペニスは勃起したままで何かに遮られうような感覚が起こり達することができなかった。 「……どうして……何で……」 そんな様子を見たやよいはしずくに説明した。 「射精できないような薬をあなたの食事に混ぜておいたのよ」 通常ペニスは放尿するとき精管の方はきゅっと閉まり、尿だけがでる。 逆に射精するときは、精管が開く。 しかし、しずくに投与した薬の効果で射精しようとすると本人の意志に反し精管が閉まり射精できなくなる。 「せっかく貯めておいたんだから、まだ出しちゃダメよ。健康診断の時になったら出させてあげるから」 やよいはそう言うと部屋のクローゼットから上下セットのジャージと下着を出した。 「さあ、早くこれに着替えて。もうすぐ健康診断の時間だから」 しずくはジャージと着替えを受け取りおずおずと着替え始めた。 この施設には13歳の少女が50人~60人ぐらいいる。 その少女たちは職員によって廊下に全員一列に並ばせられた。 個室での診断のようで、並んでいる少女たちは自分の番を今か今かと待っていた。 しずくは並んでいる少女たちの股間を凝視する。どのす少女も股間が膨らんでおり射精を我慢していることがわかった。 しばらくして、しずくの番が訪れた。 部屋の中から「次の方入ってください」と声がしたので、しずくはやよいとあおいに付き添われ部屋に入った。 「では、名前を教えて下さい」 しずくにそう問いかけたのは、やよいと同い年の女医の少女である。 その女医は髪を腰まで伸ばしたロングヘアーの清楚な雰囲気を醸し出していたものの、股間にはもっこりとした膨らみがあった。 「竹中しずくです」 「しずくちゃんね。まず、身長を測ろうかしら」 身長測定に続き体重や座高、視力などの一般的な健康診断の内容をひと通り終わらせる。 そして、次からがこの健康診断の本番である。 「じゃあ、オチンチンの長さを測るから出してくれるかな」 しずくの履いているジャージのズボンは一般的な男性用と同じで前開きが開いており、そこからペニスを外に出した。 女医は巻尺をしずくのペニスにあてて長さと太さを測る。 「勃起時の長さは7センチ。太さは2.5センチね。次はこれね」 女医は尿瓶をしずくの足元に置いた。 「さっきから、溜まってて辛いでしょう。この尿瓶に射精して下さいね」 女医は錠剤を一粒と水の入ったコップをしずくに手渡した。 錠剤はおそらくさっきの精管を閉じる薬の効果を打ち消す薬なのだろう。 錠剤を水で流し込む。 しずくは自分のペニスに尿瓶にあてがう。 女医がペニスをさすってあげると、すぐに大量の精子を尿瓶にぶちまけた。 1週間溜め込んだ精子で尿瓶の中は溢れかえる。 「たくさん出したね~。じゃあ、オチンチンしまってね。次は地下2階の○○号室に行ってね」 女医にそう言われ健康診断を締めくくられると、あおいに付き添われしずくは部屋を出た。 やよいは女医の手伝いがあるらしく部屋に残り、しずくとあおいだけでそのまま、近くのエレベーターに乗り指定された階に向かった。 施設の地下2階の指定された部屋のドアを開ける。 部屋の中には様々な性玩具が置いてあり、しずくはここで何をされるのかと不安と期待が入り混じったなんとも言えない複雑な感情がこみ上げてきていた。 あおいは、しずくを部屋の真ん中にあるベットに寝かせ両手足を拘束具で固定した。 「何をするんですか!?」 しずくがあおいに質問すると、あおいは「見ていればわかりますよ」とだけ返ししずくのズボンとショーツを一気に膝の高さまで下ろした。 さきほど射精したばかりのペニスがプルンと顔をだす。 あおいの視線はペニスの根本に生えた陰毛に集中していた。 両性具有化剤を使った少女たちは両性具有化の過程で一時的に男性ホルモンが増えるため陰毛が濃くなりやすく、しずくの陰毛も生え放題の状態になっていた。 「このお毛毛は邪魔ですね。剃りますよ」 陰毛にタップリとひげ剃り用のジェルをなじませ、ペニスの根本は泡だらけになった。 「今から剃るから動かないで下さいね」 あおいはカミソリを手に持ち、ゆっくりと邪魔な毛を剃っていった。 少女の白い肌が少しづつあらわになり、性器付近の毛はなくなりツルツルになった。 「しずくちゃんのお毛毛がなくなりましたから綺麗なオチンチンとアソコが丸見えですね」 しずくは赤面してあおいから目を逸らした。 そんなしずくを気にもとめずペニス全体にローションをまんべんなく塗る。 「はい、セットしますね」 あおいが手に持っていたのはプラスチック製の器具だった。 「何それ……?」 「ペニスを大きくするための吸引ポンプですよ。これでオチンチンをおっきくしましょうね」 あおいはしずくの亀頭に吸引ポンプを押し当てるとスイッチを入れ、ゆっくりと吸引を始めた。 「ん……あぁぁ……やぁぁ……」 機械はある程度のサイクルでペニスに負担をかけない程度の吸引と休憩を繰り返す。 長時間続ければ確実に効果が現れるはずだ。 あおいはさらにしずくの左右の乳首に乳房用のバイブレーターを取り付け、スイッチを入れる。 「やぁだ……だめぇ……吸っちゃ……」 しずくのぷっくりとした乳首を吸い上げ、さらに中にあるイボイボ突起が乳首を刺激する。 「おぉぉ……おかしっ……くっちゃ……うよぉ」 「乳首が敏感乳首になるまで外してあげませんよ。 もしかしたら、刺激されすぎて、母乳がでるかもしれませんけど。 そしたら、オチンポミルクと一緒に私に飲ませてくださいね。」 ニッコリと笑ったあおいは部屋のドアを開け、立ち去り際に、「がんばって耐えたら、明日はオチンチンを生ハメさせてあげてもいいですよ」と言い残し去っていった。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/340.html
施設で少女たちは両性具有化された後、1ヶ月ほど職員たちから「性指導」を受ける。 ペニスを薬漬けで少しづつ敏感にし、淫乱な少女を作り上げる。 しずくに行われている「指導」は最終段階に入ろうとしていた。 長い間、しずくのペニスに取り付けられていた吸引ポンプと両乳首に取り付けられたバイブレーターが取り外された。 少女の乳首は赤く膨れ上がり過敏になっている。 あおいの指がちょんと触れただけでしずくは体をそらし腰を浮かせた。 ――もう体は出来上がってきているから、そろそろ仕上げね あおいはしずくの拘束を解きベットに座らせる。 「はい、じゃあオチンチンを出してこの中に入れてくれる」 あおいはオナホールのようなものを差し出して言った。 差し出されたオナホールには細いチューブのようなものが付いており、そのチューブは点滴用具のようなものにつながっていた。 「……なにこれ?」 「これはオチンチンの血の流れを良くする装置ですよ。あの点滴から血行を良くするための液体がオナホールに流れてきますから、オチンチンを入れて液体を染み込ませてくださいね」 もっともこの説明は嘘である。 この装置――改造オナホールに流れてくる液体は、ペニスの皮の成長を促進させる効果がある。 ある程度の限界はあるものの、1時間も液体を染み込ませれば勃起していても亀頭が隠れるほどの皮余りペニスが完成するだろう。 しずくのペニスは、皮を剥かれたばかりだが再び皮をかぶせることによって敏感な亀頭を隠し自慰行為を自粛させることができる。 皮も普通より厚くなり、普通のオナニーはもちろん皮オナでもろくな刺激を送ることはできなくなる。 そして再び皮を剥かれたとき、刺激を与えられなかった亀頭が今よりも敏感になっていることだろう。 あおいの嘘の説明を聞いたしずくは、ふーんとわかったような顔をしてペニスに装着する。 今までの貞操帯やらアナルプラグやらを着けていたせいか、それをつけることに抵抗は感じないようだ。 装置はすでに動き始め改造オナホールに液体を送り始めている。 改造オナホールはしずくのペニスにピッチリ食いついており、液体が漏れる心配は無いだろう。 装置は1時間動かしたら止めるつもりだ。 しずくはリラックスした表情でベットに座っており、本当に結構が良くなるとでも思っているようだった。 1時間後、だるだるの皮余りペニスになっているとも知らずに…… ちょうど1時間経って装置を止め改造オナホールをあおいはしずくのペニスから外した。 「な……何で目隠しするんですか?」 改造オナホールを外すとき、しずくに目隠しをさせた。 ペニスに刺激を受け快感を得ることを覚えたしずくに今のペニスを見せたら卒倒しそうであったからである。 しずくのペニスはだるだるの皮で包まれており、敏感な亀頭も皮に守られている状態だ。 あの液体には微量の媚薬が含まれており、後々ペニスが疼き始め辛くなるだろう。 あおいはしずくに目隠しをさせたまま下着とジャージを着せてあげる。 着替え終わったところで目隠しを取った。 「あれ?さっきまでは、オチンチンが下着でこすれて痒かったのに……。今は痒くない!もしかして痒み止めとか塗ってくれたんですか?」 ペニスが包茎に戻っていることに気がついていないしずくはニコニコと笑っている。 皮を被ったペニスは指で抑えなければすぐに戻ってしまい、自慰のときの大きな壁になるだろう。 しずくのペニスはすでに定期的な媚薬によって過敏になっていて、1日に複数回の自慰をしなければいけない。 そのたび、皮を剥がなければ刺激を与えることはできない。 しかも、余り皮は両手で抑えなければ戻ってしまうほど弾力性がある。 両手を使って抑えれば、手を使って自慰をすることができない。 もちろん、しずくの自室には性具を置いていない。 そうしたら、床オナでもするのだろうか? しずくが苦しみながら床オナをする様を想像していたあおいは自然といやらしい笑みを浮かべていた。 「次は実技をしてもらいます」 「じ…実技!?」 「そうです……簡単に言えばセックスですよ」 両性具有化した少女に与えられる「性指導」の最後の項目である。 この施設のは「セックスフレンド」という制度がある。 施設にいる両性具有の少女たちは同年代の少女たちと2人組を作り、性行為を定期的に行わせる制度だ。 性行為は施設に隣接するラブホテルを貸しきって行われる。 両性具有化施設の本館を後にすると、しずくの手を引っ張りホテルの1室に向かった。 部屋のドアをあおいが開け、部屋に入るとまだしずくのセックスフレンドはまだ来ていなかった。 「やよい先輩が後から連れてくるそうです。先にバスルームで体を洗いながら待ちましょう」 あおいがそう言うまでしずくは自分の体臭に気が付かなかったらしい。 「性指導」が始まってからまともにお風呂に入ることができなかったため、体からは精子の匂いや汗の匂いが交じり合った匂いを放っていた。 しずくが脱衣所で服を脱ぐとき、あおいは再び目隠しをさせる。 もちろん、ペニスを見せないためだ。 「なんでまた、目隠しを?」 「秘密よ。ひ・み・つ」 適当にごまかしつつ、全裸になったしずくをバスルームの椅子に座らせる。 スポンジにボディーシャンプーと媚薬をしっかりなじませた。 体を中心に洗っていき、乳首を特に念入りにゴシゴシと洗う。 乳首を洗っているとき、スポンジの下から乳首がプックリと勃起しているのがわかった。 スポンジで素早く体に泡を広げていく。 髪も同じように丁寧に洗う。 全身が泡だらけになったら、しずくを立たせシャワーを浴びせた。 体から泡を落とした後は、浴槽に浸からせる。 ちなみに、浴槽にも媚薬がたっぷり入っている。 「100まで数えたら上がっていいですよ」 あおいがそう言うとしずくは、 「はーい。でも、この湯船なんかへんだよ……少し体が痒くなるし……」 おそらくすでに体に媚薬が染み込み始めているのだろう。 「我慢して下さい」 しずくは諦めて「イーチ、ニー…」と数を数え始めた。 しずくをお風呂から上がらせ、体を丁寧に拭いた。 「やっぱり、このままじゃ味気ないよね……」 そう思ったあおいは持参したバックから持ってきた下着と自分が着ているのと同じデザインのエプロンドレスを取り出し、 元々着ていたジャージと下着をバックに閉まった。 「しずくちゃん、足上げてくれます?」 持参したショーツとブラをしずくに履かせた。 しずくに履かせたショーツには股の部分に穴が開いておりそこからペニスが出せるようになっており、 ブラはバストの部分が全て露出し少女のぷっくりとした乳首が丸見えの状態でとても卑猥な姿だった。 最後にエプロンドレスのメイド服を着せて、しずくのドレスアップは完了した。 「しずくちゃん。似合ってますよ」 しずくの目隠しを外すし、鏡で今の姿を見せてあげた。 「私とおそろいよ。それに……」 少女のスカートを捲り上げついにネタばらしをする。 「しずくちゃんのオチンチンどうなってるか見てみなさい?」 しずくは自分のペニスを凝視する。 「えっ!なんで!!」 驚いただろう。いつの間にか、自分のペニスが包茎に戻っていたのだから。 しずくは皮を掴み、剥こうとするものの片手では途中でぷるんと元に戻ってしまい両手で亀頭まで剥くのが精一杯だった。 その事実を知った少女はしだいに顔を曇らせ目に涙をにじませた。 「……どうしよう」 「こうするんです」 しずくの剥きかけの皮の上から固定するためのリングを亀頭の後ろ、真ん中、根本の三箇所につけ戻らないように固定した。 「これなら戻らないでしょう」 あおいはニッコリと笑った。 コンコンとドアをノックする音が聞こえた。 おそらくやよいとしずくのセックスフレンドが到着したのだろう。 「連れてきたよー」 後ろで束ねたポニーテールをゆさゆさと揺らしながら、やよいは少女を引き連れ部屋に入ってきた。 やよいは少女をベットに座らせると、あおいとしずくを手招きした。 「この子がしずくちゃんのセックスフレンドになるしおんちゃんです。お洋服と髪型は私とお揃いだよ」 しずくはしおんのことを見た。髪を後ろで束ねており、服はやよいと同じデザインのエプロンドレスを着ている。 「ほら、しおんちゃん。2人に挨拶して」 やよいがしおんの肩を叩くと、しおんはおぼつかない仕草で自己紹介を始めた。 「た……高橋、し……しおんです」 「ほら、前のしずくちゃんと一緒でオチンチンにお薬塗って我慢してしてるんだよねー」 やよいはしおんのスカートをめくり上げる。 そこには特殊ゴムの貞操帯が装着されており、その伸縮する貞操帯の上からわかるぐらい勃起していた。 「しずくちゃんはこれを見てどう思う?」 やよいの問いかけにしずくは間髪も入れずに答えた。 「とてもつらそうだと思います」 おそらくしおんは体全体に広がる疼きをずっと我慢しているのだろう。 あのときのしずくのように…… 「私たちは何もしないわ。しおんちゃんはしずくちゃんのセックスフレンドだから、しずくちゃんが彼女を気持ちよくさせてあげるのよ」 「私が……」 「そうよ。私達がしずくちゃんにやったようなことをあなたがしおんちゃんにやってあげるの」 しずくはしおんの方を向く。 しおんは息を荒げ体全身が火照っている。 ――私が今度は気持よくさせてあげるんだ しずくはしおんをベットに押し倒し、少女の唇に自分の唇を重ねた。 「わ…私が気持ちよくして……あげますから」 ガチガチに緊張したしずくとしおんのセックスが始まるのだった。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/341.html
最初は重ねるだけであったキスは、徐々に激しくなっていきお互いに舌を絡め合わせた。 しずくはしおんの口の中を舌で犯すようにネロネロと口内を暴れまわる。 舌と舌がこすれあうたびにピチャピチャといやらしい音が部屋に響き渡った。 しおんの呼吸も荒くなっており、吐息が肌にかかるたびにしずくは興奮した。 「っぷ……は……」 絡まっていた舌を離した。 舌先から2人の少女をつなぐように銀の橋が出来上がる。 しずくはしおんのエプロンドレスに手をかけ、ゆっくりと脱がしブラと貞操帯だけにする。 しおんのブラもトップレスで、しおんの未発達のバストと桃色の乳首が顔を覗かせる。 桃色の乳首はしずくの乳首に比べ、乳輪は小さく乳頭も細い。 おそらく、舐められたことはおろかいじったこともないのだろう。 そんな乳首を指先で押しつぶすと、しおんはピクッと体を反り返かえらせた。 しずくは指先で強く押したりつまんだりしてリズミカルに刺激すし、しおんの反応を楽しんでいた。 乳首から指先を離し、胸を鷲掴みにする。 円を描くように指でなぞり、また乳頭をチョンと突く。 「ひゃあぁ……!」 「しおんちゃんのおっぱい。小さいけど敏感だねぇ。先っぽ食べちゃっていい?」 目にも留まらぬ速さで右の乳首にパクリとかぶりつく。 唾液をタップリと乳首に塗りつけ乳首の味を味わう。 「……ゃぁ……やめてぇ」 少女の弱々しい抵抗を楽しみながらじっくりと乳首を攻めていく。 口の中で乳首はツンと立っていて、体が快楽を求めている。 乳首を攻めるのに飽きると今度は股間に視点を移す。 しずくも何度かお世話になった特殊ゴムの貞操帯がピッチリと食い込んでいる。 ゴムという性質上ある程度は伸縮するため、少女の勃起したペニスがゴムを押し上げていた。 「ああっ……オチンチンが……もう限界……これ外してぇ」 しおんは目にうっすらと涙を浮かべた。 しずくはペニスをゴムの上から掴む。 貞操帯で刺激が遮られ圧迫感だけが伝わり生殺しの状態である。 「あっぁぁ……おかしく……なちゃぁぁ」 しおんはろれつがまわらない状態であったが、しずくは容赦しなかった。 「苦しそうだね……辛いよね……でも、まだ外してあげないよ……」 焦らせば焦らすほど絶頂に達したときの快感は倍増することをしずくは知っている。 「もっと体をいじめてあげる……」 しずくは自分のエプロンドレスを上だけ脱ぎ、胸を露出させる。 しずくは自分の手でバストを持ち上げ、しおんのバストにくっつけこすり合わせる。 乳首と乳首が擦れあい、体に刺激が来る快感と絶頂に達することのできないもどかしさが少女を襲う。 「いやぁぁ……やめてぇぇ……」 「ほら、頑張って。もう少ししたらイかせてあげるから」 腰をくねらせ乳首同士刺激しあう。 目の前の少女を自らの手で悶え苦しませていたしずくは強い征服感と背徳感に襲われた。 それから、しずくはしおんの貞操帯を外した。 初めて見るしおんのペニスは目算で8センチくらいであった。 しおんのペニスはいきり立っており皮を被ったままだった。 しおんは恥ずかしそうにペニスを手で覆って隠すがしずくがそれを阻止する。 「隠しちゃ駄目……!恥ずかしがらなくてもいいよ」 頬を赤らめるしおんにしずくはもどかしげにスカートを捲り上げ、自らのペニスを見せつけた。 「オチンチンくっつけてキスしよ!とっても気持ちいいんだよ……」 先走り汁で先端が濡れたしおんのペニスをつかむ。 「皮剥いじゃうけどいいよね?」 ペニスを口に含んで、舌をゆっくりと皮とペニスの間に入り込んでいく。 舌を器用に使って皮をめくりあげた。 口の中でピクピクと動いているしおんのペニスは射精したがっているのが丸分かりであった。 口を離すと、亀頭が顔を出した可愛らしいペニスを自分のペニスに押し当てた。 「まだ、出しちゃだめだよ。いっしょに気持よくなろうよ?」 しずくはゆっくりと腰を使いペニスをこすり始める。 責められているしおんも、少しずつ恥じらいが消え本能の赴くままに腰を動かし快楽を受け入れる。 お互いの先走り汁でふやけたペニスはこすり合わせるたびに、ネチャネチャといやらしい音を立てた。 しだいにお互いは体を寄せ合い乳首やペニスの玉も一緒に擦りあわせる。 「あぁぁん……なんかきちゃう……」 「わ…わたしもきちゃう。一緒に……イこう?」 お互いのペニスがぴっちりと重なり、お互いの弱いところを刺激する。 その瞬間、2人の少女は絶頂に達する。 ペニスから精子が噴射される。 「ひゃあぁぁぁぁ……ぁぁぁんっ!!」 悲鳴に近い喘ぎ声が響いた。 1分、いや2分間の間ずっと射精し続け、お互いの体に白い液体でアーチが描かれていた。 「いっぱい出したね」 しおんの体にまとわりついた精液をペロペロと舐める。 しおんもくすぐったそうに顔をしかめたが、抵抗はしなかった。 すべて舐め終わると今度は「しおんちゃんが舐めて」と自分の体を近づけた。 しおんはおそるおそるといった様子でしずくの肌に舌をなぞらせ精液をなめとる。 舌は胸、おへそ、ふとももへと降りていって最後に亀頭についた先走り汁を舐めとった。 「しおんちゃんは、前と後ろどっちから両性具有化剤を注入されたのかな」 しずくが聞くとしおんは恥ずかしそうに「……後ろ、お尻から」と答えた。 ヴァギナかアナル、どっちから両性具有化剤をペニスで注入されるかは、やよいの気分次第らしいということを前にあおいから聞いた。 つまり、しずくはやよいの気分で処女を散らされたことになる。 「そっかー。ここ『はじめて』なんだね。いいなー」 しずくは本心からそう言った。 思えば、しずくの破瓜は両性具有化剤の作用が強く体中に刺激が走りあまり気持ちいいと感じることはなかった。 それ以降は挿入されておらず、ヴァギナを使ったまともなセックスをしていないしずくにとって今から普通のセックスで処女を散らされるしおんのことが羨ましくて仕方なかった。 しずくはしおんをベットに寝かせると、彼女のペニスの先を掴み上げる。 玉袋が持ち上がり、いままで隠れていた割れ目が丸見えになった。 「しおんちゃんのココ。いっぱい濡れてるね。今、どんな気分?」 「……なんかアソコを見られて恥ずかしいのに……体が疼いて……」 まだ媚薬の効果が持続しているらしい。 「そっか。じゃあ今私が持ってる注射器でよく聞く薬を注いであげるよ!」 しおんはパッと笑顔になった。 これから『はじめて』を奪われるとも知らずに…… 「はい、お注射ですよー」 しずくは自分のペニスを手に持ち、しおんの秘部にあてがう。 「え……!?何で……ヤダ…やめてぇ……まだ心の準備が……ひぐっ!!」 しおんの秘部にいきり立つペニスを一気に突き刺し、その勢いで処女膜を突き破る。 「痛っ……」 若干涙目でしおんがつぶやく。 しおんのヴァギナは挿入されたペニスをぴっちりと咥え込み締め上げる。 「あ、ぁぁ……オチンチンがきゅーって締め付けられて……」 。中にあるブツブツとした突起やひだがペニスに絡みつき挿入しただけで射精してしまいそうだった。 「動くよ……?」 しずくはペニスをさらに奥へ奥へと押し込んだ。 「ぁぁぁぁ……おかひ……おかひくなっひゃう!!」 しおんは体中に走る快感にろれつがまわらない状態で、ただひたすらしずくのペニスを受け止める。 しずくはペニスをヴァギナに何度も打ち付け快楽を貪るようにし、腰をふる。 「あっ……あっ……ぁぁあぁ」 しおんは無意識のうちにしずくの体に抱きついていた。 しずくの腰の動きは更に早くなっていく。 「っああ!中に出すよっ!」 「やぁぁっ、ヤダァ、ぁっぁぁ、おかしくなっちゃぅぅ!」 2回目とは思えない量の精液がしずくのペニスから飛び出す。 1分間、しずくのすべてをしおんに注ぎ込んだ。 2度にわたる大量の射精をし軽くなったしずくのペニスをヴァギナから抜くと、ドロドロとした精液がヴァギナから漏れだした。 「しおんちゃんのココ、おちんぽミルクでいっぱいになっちゃったねぇ~。もしかしたら、妊娠しちゃうかもね」 溢れだした自分の精液を指ですくい、ペロリと舐めるといやらしい顔で笑った。 「今度はしおんちゃんのミルク。私に飲ませてほしいな?」 すっかり淫乱な少女になったしずくが自らの割れ目を指で左右に開く。 「ここにほしいな。しおんちゃんのオチンチン。入れて?」 「ここに入れるの?」 最初は乗り気でなかったしおんも自分からペニスを掴みしずくのヴァギナにあてがう。 両性具有としての本能が快楽を求めさせるのだろう。 「こっこう?」 じわじわとペニスの先端がしずくの媚肉をかき分け侵入する。 徐々に、ペニスはズブズブ、ズブズブと入っていきしずくのヴァギナはペニスを完全に根本までくわえ込んだ。 「あっ……入っちゃったよ……しおんちゃんのオチンチン、ココで食べちゃったよ」 挿入後、短い時間をおいてゆっくりと腰を動かす。 しおんは姿勢はそのままでしずくのヴァギナにペニスを突き立て続ける。 「あっ、あっ…ぁぁぁぁ、気持ちぃよ……ぁぁぁぁ……ぁっ……ぁん」 しおんのペニスは小柄ではあるものの的確にしずくの弱いところを責め続ける。 腰をうねらせ、中をほじくるようにペニスを動かす。 「ぁぁぁぁっ……っぁぁぁぁ…ぁぁぁっん」 ペニスが奥を突き立てるたびにしずくの萎えていたペニスが少しづつそそり立ち始めた。 しおんは束ねたポニーテールを揺らしながら、激しくピストンを繰り返す。 「ぁぁぁぁ……しおんちゃん……気持ちいい……?」 「ぁっ……ぁぁ……うんっ……気持ちいよ、しずくちゃん……」 しおんはしずくの顔に近づき唇を重ねる。 お互いは両性具有の本能の赴くまま腰を動かした。 「っぁぁぁぁ……イっちゃう……おかしくなっちゃう!!」 「おかしくなっていいよ……イっちゃって……」 2人はほぼ同時にペニスから精液をシャワーのように噴射した。 お互いのペニスから出た精液が作った水たまりはもはや湖のようになっていた。 「……しずくちゃん」 「……しおんちゃん」 2人はしばらく見つめ合った後、体を寄せ合いやさしくキスをした。 性欲が尽きるまで射精した2人はいつの間にか眠りへと誘われていた。 「お目覚めですか?」 あおいの言葉で目が覚めたしずくはあたりを見渡す。 そこは先ほどまで居たホテルの一室ではなく施設内の自分の部屋だった。 部屋には、しずくとあおいの2人だけのようである。 「玉の中がカラになるまでおちんぽミルクを出して気持ちよかったですか?」 あおいの言葉でさきほどの行為が鮮明に思い出される。 ――私はなんて恥ずかしいことをしていたのだろう いやらしい言葉を使い、自分から快感を求めていた…… そのことを思い出すと顔から火が出るほど恥ずかしかった。 「全部出してしまったから、また溜めなないといけませんね」 にっこりと笑ったあおいの手には、チューブ状の容器を持っていた。 あおいはベットに横になっていたしずくに歩み寄り、乳首を指先でツンと弾いた。 そのときしずくは初めて自分がブラとショーツだけしか着ていないことに気がついた。 もっともそのブラもトップレスで少し大きめの乳輪と太い乳頭が丸見えであり、ショーツも股の部分の穴からペニスが顔を出していた。 そのペニスはさきほど取り付けられていたリングが外され余り皮がペニスをしっかりと包んでいた。 「ちょっとヒリヒリするかもしれませんよ」 「何をするの?」 しずくの質問には答えず、あおいは容器からクリームを手のひらに落としそれをしずくの2つの乳頭を中心に乳輪へと広げていく。 クリームによって浅いピンク色の乳首は白く染まった。 あおいが言った通り塗らた部分は少しヒリヒリしてとても痒く思わず手でかこうとすると、あおいがしずくの手を掴み「駄目ですよ」と言った。 それから数分後。 あおいは綿棒でしずくの乳頭に当てる。 すると、いきなり乳頭を上から押し潰し始めた。 しずくの体に電撃のような刺激が走るがあおいはそれに構わず作業を続ける。 少女の乳頭はみるみるへこんでいき、完全に乳房の内側に乳頭が埋没した。 「な、何するの!?」 「乳首でオナニーできないように隠してしまおうと思ったので。さて、こっち側の乳首も……」 反対側の乳首も上から押し潰し埋没させ、両乳首が陥没乳首のような状態になった。 「このままだと、いじったらプックリと乳首が出てきちゃうかもしれないですから、コレを付けてと……」 そう言って取り出したのはしずくの乳輪と同じ色をしたゴムでできたとても小さなバイブレーターのようなものであった。 2つありちょうど、乳頭と同じぐらいの大きさで合った。 あおいはしずくの乳首が埋没してできた穴にそれを押し込んだ。 それはしっかりと穴に入り込み塞いだ。 「これで乳首はいじれなくなりましたね」 傍目から見ればしずくの乳首は元々無かったように見えてもおかしくはないだろう。 差し込まれたそれは周りの肌と同化し違和感を感じさせない。 あおいがもう片方の乳首にも差し込むと完全に乳首が封印された。 「今度はオマンコとアナルですね」 そう言うとディルドとアナルプラグを手に取りしずくにそれぞれを挿入する。 ディルドには吸盤のようなものが無数についておりそれらがしずくの中で張り付き外れないようになっていた。 「2週間したらまたセックスさせてあげますから、それまで頑張って射精を我慢してくださいね」 部屋のドアが閉じられ再び拷問のような日々が始まる。 しかし、少女は心の底では喜んでいた。 すでに、しずくは射精を我慢することに快感を覚えるようになっていたからだ。 少女の顔からはあどけなさは消えいやらしさに満ちていたのであった。
https://w.atwiki.jp/futanari/pages/338.html
この施設には職員を含め約450人ほどの少女がいる。 もっとも年齢が高くても15歳で、やよいも15歳だ。 職員を含む少女には部屋が与えられており、13歳未満は1部屋を5人で使うことになるが13歳以上の両性具有少女は1部屋に1人となっている。 両性具有化した少女、しずくは自室にこもっていた。 しずくは部屋のベットに座り込み身体の底からこみ上げる性欲にただ耐えていた。 気を紛らわそうと部屋を見回すもののあるのは、施設で支給されている服や下着類の入ったクローゼットとタンス、部屋の隅にある冷暖房機、そして今座っているベットだけである。 13歳になり部屋も1人で使えるようになった喜びはとうに消え、だんだん強さを増していく性感と戦っていた。 ペニスを刺激しようとしても特殊なゴムでできた貞操帯が邪魔して一向に快感を得ることができない。 外そうにもぴっちりとペニスに食いついていて外すことはできなかった。 いくら待っただろう。 思考が麻痺しかけていたところ、部屋のドアが外側からノックする音が聞こえた。 部屋のドアが開きメイド服姿のあおいが部屋に入っていた。 「夜ごはんお持ちしました。気分はどうですか?」 決まった時間に朝昼夜の食事は定期的に運ばれてくるのは、5人1部屋のときと同じだが前とは違い風呂・トイレは許可制になっている。 それ以外は部屋から出ることができず、ドアには外側から鍵がかけられた。 あおいが持ってきた食事はシンプルなもので病院食のようなものである。 「では、明日の朝に取りに来るから」 そう言って部屋を出ようとするあおいの背中を、しずくは急いで掴んだ。 「……お願いします。コレ……外してください…」 媚薬により体中が疼き、もう少女の体では耐えられないレベルに達していた。 貞操帯はふたなりのペニスが勃起しても負担がかからないようにある程度伸縮するようになっており、しずくのペニスは貞操帯の上からわかるぐらい勃起していた。 「……お願い……します」 必死に訴えるしずくに押されてか「特別ですよ」と耳元でつぶやき特殊ゴム貞操帯を剥がすためのクリームを取り出した。 手のひらにクリームを落とし、しすくの股間の接着部分に塗っていく。 ペニスに張り付いていたソレの粘着力はみるみるうちに弱くなっていき、自然にペニスから剥がれた。 貞操帯が剥がれしずくの生えたてのペニスがあらわになった。 玉袋はプルンとしており、ペニスも皮を被ったままで根本にはリボンが巻いてある。 「うふふ。かわいいオチンチンですね」 あおいはしずくの玉袋を口に含みコロコロと転がし始めた。 薬の効果でできたペニスは通常のペニスより性感帯が密集しているためか、しずくはすでに喘ぎ声を上げ始めていた。 ペニスが硬くなるのと比例し、しずくの割れ目から愛液が溢れている。 あおいは口を玉袋から離すと、次は電動マッサージ機を手に取りペニスを責め始めた。 「しずくちゃんの感じるところはどこかな~」 ブルブルと振動する電動マッサージ機をペニスに当てる。 ペニスを責める部分をこまめに移動させる。 「しずくちゃんの1番感じるところはここかな」 裏スジに電動マッサージ機の振動をマックスにして当てる。 「ぁぁぁぁぁっ…んっ…」 割れ目からは先程よりも大量の愛液が溢れだしていた。 やはりここが最も感じるところらしい。 さすがに、このまま生殺しのままにするのはかわいそうだと思いペニスについたリボンを外そうと手を掛けた。 そのときである。 あおいの腕にしていた腕時計からアラームが鳴った。 あおいは電動マッサージ機で責めるのを止め、アラームを止める。 「ごめんなさい。もう時間だから仕事に戻らないといけないから…今日はこれでおしまい」 その言葉はしずくを再び地獄へと突き落とした。 「うそ…そんな…」 あおいは無常にも持っていたバックから新しい貞操帯をしずくのペニスに取り付けた。 「明日の夜まで耐えたら取り外してあげるから頑張ってね。それから――」 バックの中からクッキーの入った容器をしずくに手渡した。 「このクッキー私が作ったの。これを食べれば少しは気が紛れるかなって思って。それでは失礼します」 部屋のドアが閉まり、しずくの手元にクッキーだけが残った。 また、長い時間燃え狂う体を抑えなければならない。 気を少しでも紛らわせるために食事に手をつけた。 食べている間は気を紛らすことができたものの、食べ終わると再び性欲がこみ上げてきてどうしようもない、 そこでさらに、あおいが置いていったクッキーに目をつけた。 容器に入っていたクッキーは全部で3種類あり、そのうちの2つは見た目から、バニラとチョコだと推測できた。 だがしかし、 「……この紫色のは何だろう?」 3種類のうち1種類は怪しげな色をしており、味は推測できなかった。 気を紛らわすため、紫以外のクッキーを30分おきに1個のペースで食べていく。 そのうち眠気に誘われいつの間にか寝ていた。 しずくはふと目が覚めた。 体が急激な尿意に襲われているのに気がついたからだ。 「どうしよう…」 周りを見渡す。ドアの近くには、インターホンがついておりそこから職員に連絡できることを思い出した。 しずくはすぐさまインターホンに駆け寄り職員に助けを求めた。 「すみません。しずくです。トイレに行きたいのでドアを開けてください」 連絡を受け、あおいがすぐに部屋に入ってきた。 「お願いです。トイレに行かせてください。後、その間だけでもこれを外してください!」 しずくの必死の問いかけに対し、あおいの答えは意外なものだった。 「トイレに行かせてあげてもいいけれど、貞操帯を外すすのは駄目ですよ」 「な、なんでですか?」 「さっき来たとき言ったじゃないですか。外すのは明日の夜まで耐えたらだって」 「じゃあ、どうやってすれば…」 「その中に出しちゃっていいですよ。貞操帯のゴムは水分を吸収してくれますからね」 そう言ってあおいは、食べかけのクッキーの容器に手にとった。 「実はこのクッキーには仕掛けがしてあって、バニラ味の方は利尿剤が混ぜてあって、 チョコ味の方は強力な媚薬が混ぜてあったんですよ。 紫色のクッキーには媚薬の効果を打ち消す薬が混ぜていたんですけどこれには一口も口をつけていませんね。 少しはましになったかもしれませんのに」 今更ながら、一口も紫色のクッキーを食べなかったことを後悔した。 「まあ、せっかくだから漏らしちゃってみてはどうですか?オチンチンからの放尿はとっても気持ちいいですよ」 あおいが耳元でつぶやくと同時にチョロチョロと音がし始め貞操帯がしずくの尿を吸収し黄色へと変色していた。 放尿を見届けたあおいはドアを開け立ち去った。 最後の希望のクッキーとともに… しずくの貞操帯が外されたのは次の日の夜である。 やよいとあおいがしずくの部屋に入ると、しずく本人は体全身が火照っておりその上かなり息が乱れていた。 「っ……ぁぁ……外して……チンポ触ってぇ……」 両性具有にしてはよく耐えた方である。 あおいが前と同じように接着部にクリームを塗りペニスから取り外した。 やよいが根本のリボンを外すと、それと同時にペニスから大量の精液を噴射した。 「ぁぁぁあぁ……はぁっ…ぁぁっ……ぁんっ……」 噴射された精液はまるで噴水のごとく舞い上がり、床に白い水たまりを作った。 噴射した本人は憑き物が取れたようにぐったりとその場に座り込んだ。 しずくの体力が回復するのを待ち、ベットに座らせる。 「今日はオチンチンの扱い方について覚えていこうね」 少女に教育をするのは、主にやよいの仕事だ。あくまであおいはその補佐である。 「じゃあ、そのオチンチンを大人のオチンチンにしないとね?」 やよいはしずくの小さなペニスを口に含む。舌を動かしペニスを濡らしていった。 十分にペニスを濡らすとペニスから口を離す。 「私、何人もの子のオチンチンを大人にしてきてるから大丈夫よ。あおいのだって私がしてあげたんだから」 やよいがそう言うと、あおいはバツの悪そうに下を向いた。 その仕草がいつも冷静なあおいとのギャップが相まって可愛らしい。 「じゃあいくよ」 やよいは唾液でふやけた先の皮をつまみ手慣れた手つきでゆっくりと滑らせた。 「んぁぁ……やぁ剥いちゃ……ダメェ」 包茎が剥け、薄いピンク色をした亀頭が顔をあらわになった。 「ふふっ。これで大人のオチンチンにな ったね。しずくちゃんの可愛い先っぽが丸見えだよ」 「やだぁ……。恥ずかしい……」 「今度はオチンチン同士でキスしよっか」 やよいはショーツを下ろしペニスをつきだして、しずくのペニスの先端にくっつける。 「ほら、オチンチン同士でキスしちゃったよ?」 やよいは少しずつ腰を動かす。しずくの剥けたばかりのペニスが敏感に反応する。 「やぁぁ……気持ちぃ……はぁはぁ……」 「んぁぁ……私もぉ……だょぉ……」 お互いのペニスが出す先走り汁が、ぬちゃぬちゃと音を部屋中に響き渡る。 「やぁん……っぁぁぁ……もう……ダメェ」 「んっ……しずっ、くちゃん……」 「んぁふぁっ……ぁぁぁ……!」 しずくのペニスがビクンと震え、再び噴水のような射精をぶちまけた。 二度目の射精でさすがに疲れたのだろう。しずくはその場に倒れそのまま寝てしまった。 「さて、やよい先輩。後始末して部屋に戻りましょう」 「まって、私まだイってないないよ!」 「仕方ありませんよ。先輩は普段から抜いてますからね。 しずくちゃんは溜りに溜まっていましたから。それより、仕事です。 私がこの部屋を片づけますから、さあ仕事してください」 後輩に背中を押されやよいは再び仕事に戻るのであった。
https://w.atwiki.jp/kyojin-ogasawara/pages/365.html
1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/09/12(土) 23 45 01.65 ID v+XwrPS5 【カッス時事】11日付のオーストラリア紙は、巨人小笠原ではないかとの疑惑が浮上していた日ハムの小笠原内野手兼小笠原道大(35)=南アフリカ=について、医学的検査の結果、巨人小笠原と日ハム小笠原の生殖器を持つ両性具有であることが分かったと報じた。 同紙によると、日ハム小笠原な体つきが指摘されていた巨人小笠原には卵巣がなく、精巣があることが判明し同選手はすぐさま絶頂射精し、死亡した。 同選手は先月のWBC後死亡し、血液や染色体のほか婦人科の検査を受けて、死亡した。NPBは対応を検討した上で結果を発表したい意向とし、大正義巨人軍監督原は「世界に似た人は三人いると言うからね(ニッコリ」と首を傾げている。 同紙は、巨人小笠原内野手は同大会での金メダルを剥奪(はくだつ)されすぐさま射殺された模様。2位だった韓国の巨人スンヨプ内野手に別の金メダルが与えられる可能性があると伝えている。 これを受け巨人小笠原内野手は「(剥奪されなき)ゃいかんの(か)?」と笑顔を浮かべている。 尚明日の試合には出場する模様 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1252766701/
https://w.atwiki.jp/medical/pages/63.html
【生殖医療1】07-03-29 1つの卵子に2つの精子が受精して生まれたとみられる「準一卵性双生児」ともいうべき珍しい双子の存在を米英の研究者が確認したと、英科学誌ネイチャー(電子版)が26日、報じた。 世界で初の報告例とみられ、研究者は「(一卵性、二卵性といった)現在の双子の分類は単純化しすぎなのかもしれない」と驚いている。 この双子は数年前に米国で誕生。出生時に外性器異常があったことがきっかけで確認された。1人は卵巣と睾丸がある両性具有、もう1人は男性器だけがある。 遺伝子を解析した結果、2人とも、2つのX染色体をもつ女性の細胞と、XとYの染色体をもつ男性の細胞が身体に混在する「キメラ」であることが分かった。 1つの卵子に2つの精子が融合するケースは受精全体の1%程度あると考えられているが、出産にまで成長するのは極めてまれとされる。今回は受精後に分離して2つの胚になったとみられる。 http //www.tokyo-np.co.jp/flash/2007032701000228.html ソース ttp //news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1174998831/l50 2007-04-18計 - 昨 - 当 -
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/2542.html
両性の肉体:B+ (アローアダイ) アンドロギュノス。生まれながらに雌雄の性質を兼ね備えた肉体を持つ。 同ランクの天性の肉体・麗しの風貌の複合スキルであり、ランサーの場合は加えて神性スキルを持つ存在への攻撃にプラス補正がかかる。 プラトン著『饗宴』によれば人類は元来両性具有であり完全なる生命体だったが、神々への叛逆を恐れた 全能神ゼウスがその肉体を男と女に分割したとされ、両性具有に生まれついたランサーは 「成人であれば神々にさえ勝利した」と言われる、種として完成された肉体を持つ。