約 728,507 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10191.html
登録日:2012/01/15(日) 17 00 27 更新日:2024/01/30 Tue 23 42 22NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 こぶし こんぼう ごうけん てっけん エイラ クロノ・トリガー クロ!クロ!クロ!クロ!クロ!クロ! 原始人 巨乳 過去の人 金髪 ナニマチガエテンダ SFC、PS、携帯アプリ、DSでプレイできるゲーム、『クロノ・トリガー』に登場する人妻である。 ※メインキャラクターです 原始時代の人物であり、原始人の集落の一つイオカの首長でもある 恐竜人と種の繁栄を懸けて戦う女傑 強いヤツと酒が好き 酒に強いヤツも好き 最初のみ一人称が「あたい」だが、二言目から自分の名前に変わる 有り余る魅力を戦闘に使用した結果、技として色仕掛けが可能である。 初対面で出会った際、群がる恐竜人を相手に無双し主人公(クロノ)を強いヤツとみなして好き宣言。 マールは少し嫉妬したがエイラはそんな深い意味で言っていない。 同じ集落に住む青年、キーノから好感を持たれているが、普段は意に介していない。 逆にクロノたちに迷惑をかけたキーノを殴り倒し、激しく叱責するが決して 憎んでいるわけではない。むしろ、自分が恐竜人達と戦って死んだ時には次の首長を託そうとしており、根っこの部分では深く信頼している。 強い者なら男女問わず好きだそうだ。筋トレしようか。ドーピングは無しだぞ? わ、私はそのケはないわよ! あくまでも『尊敬』や『敬意』という意味での好きということなのだろう。 戦闘面ではパーティーメンバー内、最強の力を持ち、とても頼れる存在。 ラヴォスコア「はやぶさぎりやめて」 武器はこぶし これは実は三段階にパワーアップし、24レベルでクリティカル率アップ 48レベルで更にクリティカル率アップ またレベルが72になると敵に混乱の追加効果を持ちクリティカル率が最大の35%まで上がる「てっけん」となる 96になるとクリティカル率は最初のこぶしより下がる10%となるがクリティカル時に9999を叩き出す「ごうけん」になる まさしく"計り知れないパワーを秘めた拳"なのだ また、武器=素手なのでダルトンに捕まって装備を奪われたときもエイラは戦闘できる 魔法の存在しない時代で育ったのでエイラは魔法が使えない。 ただし尻尾竜巻は無属性魔法扱いなのでスペッキオとかにも効くよ、やったね! と、ここまで書くとメンバー中最強の物理アタッカー剛腕キャラに思えるが 攻撃力は力の成長に伴ってよく伸びるものの、その分初期は低めに設定されていて他の前衛キャラに劣ってしまう 技も中盤の「岩石投げ」が空飛ぶ敵と肝心の巨大ボスに通用しないため一段下の技を使わざるを得ずダメージがクロノ・ロボに劣ってしまう 最強技「3段キック」を習得したところで素の攻撃力が育っていないためMP20も使ってやっと上記の2人の技と同程度と燃費が悪すぎる 他のキャラのMP20消費の最強攻撃は同程度の威力の全体魔法攻撃なので見劣りする 飽くまでやり込んで攻撃力を伸ばした上で最強の物理アタッカーになる大器晩成型の剛腕キャラなのである それまでの攻撃力の不足は連携技で補ってやろう マールとの連携技W色仕掛けor専用アクセ魅惑のブラをつけると、色仕掛けの成功率が上がる ――W色仕掛けと魅惑のブラ使用色仕掛けの成功率は百回ずつ試した所ほぼ同じであった だが厳密な内部データ解析者が現れていないので正しいかは不明 以下ネタバレ 実はマールのご先祖様である。 原始時代から現代まで(マールがリーネ王妃と間違えられて気付く者がいないので正確には中世まで)の間に巨乳遺伝子はどこかへ消えたようだ ティラン城での決戦後に宿敵であった恐竜人の長、アザーラを助けようとする。強い者が好きだからかもしれないが、優しい彼女の姿を見れる。 ちなみに、彼女達原始人にとってカエルは食料である。 カエルは食料である。 止められなければ、きっと色仕掛けと同時にまるまじろキックで食料に変えていただろう。 混乱したエイラに殴り倒された人だけ追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ムチムチボインなアリーナ姫ってイメージ -- 名無しさん (2013-12-04 00 02 29) いくら鍛えても恐竜人を倒せるくらい強くならないと見向いてくれそうにないな…原始の人間むっちゃ強いし -- 名無しさん (2013-12-04 00 16 03) はやぶさぎりで左コアを破壊&センターにダメ&蘇生のため防御解除 ほんと便利な必殺技でした -- 名無しさん (2013-12-04 00 36 00) 海底神殿のラヴォス撃破にお世話になりました。虹のメガネ3人に装備させて、ファイナルキック連発。おかげさまで初めて開発室を見ることができました。 -- 名無しさん (2013-12-04 02 27 43) 肌を赤く塗って頭に角、肩にトゲを生やせばDQ10のオーガ♀になるな。 -- 名無しさん (2013-12-04 10 30 14) 続編の「クロス」には彼女にかかわりのある子が出てくるが怪力の一族なんだな。 -- 名無しさん (2013-12-04 11 21 04) クロノのことは、名前の最初の2文字しか呼ばない。でも実はダルトンRを倒した後にシルバードを降りる時、名前を全部呼んでしまうというミスがある。 -- 名無しさん (2013-12-05 17 54 02) 世界一強い妊婦 -- 名無しさん (2013-12-05 19 45 41) クロスのリーアは確かエイラのカーチャンだったと思う。 -- 名無しさん (2014-08-17 17 36 49) キーノは「族長の片腕」らしいので、あれでそれなりには強いんだろう。 -- 名無しさん (2014-08-17 17 40 12) 原始時代は女がおおらかで男が嫉妬深いと逆なんだな。エイラ姐さん素敵! -- 名無しさん (2014-09-04 11 38 25) 臭そう・・・。 -- 名無しさん (2014-09-04 13 31 11) ダルトンにつかまっているイベントで彼女は嘘を言うのがキライなタイプなんだとよくわかった。 -- 名無しさん (2014-10-08 20 08 28) 完全なパワータイプ。巨乳。ほんとにマールのご先祖か?…と思ったけど、原始時代じゃほぼ他人か… -- 名無しさん (2015-02-28 17 57 19) 黒鳥号イベントでエイラを入れたら探索が楽になった思い出 -- 名無しさん (2015-08-06 15 38 01) キーノとエイラは最初から両思いだよ -- 名無しさん (2016-12-04 20 00 25) キーノを殴った時のセリフが好きだな。 -- 名無しさん (2016-12-04 23 42 47) マールは最後まで、キーノがご先祖だとは認識していてもエイラとの関係には気付いていなかったような -- 名無しさん (2018-10-29 22 21 02) 隼斬りの後防御解除したところへファイナルキックを叩き込まれまくるとラヴォスコアは死ぬ -- 名無しさん (2020-05-24 04 57 58) 初期稿では18号さん寄りのキャラデザ 多分モチーフにされた「エイラ 地上の旅人」もジェンダー要素がある -- 名無しさん (2020-08-24 14 48 22) ラヴォス敗北後のイベントが色々削られた疑惑がある人。ルビーアーマーだけってしょぼいやん。アリーナもファミコン版は別にむちむちじゃないけど貧乳でもないけど -- 名無しさん (2020-10-19 15 38 21) ↑11 めっちゃ今更だけど、エイラの時代での住民たちの台詞でも女性たちは恐竜人と戦う覚悟を決めてたりと勇ましく、かつ大らかだった記憶がある。 -- 名無しさん (2022-01-13 23 26 51) 1周目の通常プレイから、周回前提のやり込みまでどのプレイでも間違いなく強者に入るというクロノ・トリガーの大正義キャラ。つおい。……なお子孫のマール…… -- 名無しさん (2022-03-20 21 34 48) 記事冒頭の「ナニマチガエテンダ」って何かのネタ? クロトリ本編にこんな台詞なかったと思うけど -- 名無しさん (2022-03-20 21 41 59) 多分集い時代の画像ネタがそのまま残ってる。名前が名前だからストパンキャラと間違えたみたいなネタなんじゃないかな -- 名無しさん (2023-04-30 03 00 25) キーノを殴った後のセリフはかなり要約すると『最愛の男性のキーノが友人的な意味で大好きになったクロにとんでもない事したから』ですからね。ただ、若干この際のやり取りとドット絵もあってキーノはエイラより年下のイメージが強いですが -- 名無しさん (2023-06-21 12 12 40) スマホでやり直したけどあんまり稼ぎとかせずにサクサク進めてたらそんな強くないな。ハヤブサ切りと色仕掛けは便利だけど。 -- 名無しさん (2023-07-20 20 45 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanpakushitsu/pages/21.html
◎『空色ノイズ』(2006/03/19)←後に『空色ノイズ First Season』として再販 学園物兄弟明日吉良 明日は吉良のことが好きで欲情してしまい、夜は寝室に行きひっそりとキスや眺める日々を送っていた。 しかし兄弟であると自制し、両親が赴任して二人きりとなった一年ほど前から吉良と距離を取り 部屋に遊びとして女性を連れ込むようになる。仲の良かった二人はこのあたりからぎこちなくなる。 そんな時、吉良が楽巣から告白される。吉良は明日との関係を気にしながらも承諾。 そのことを知った明日は許せないと詰め寄り、別れさせるために「目をつけていた」「別れないなら楽を犯す」と言ってしまう。 欲望の捌け口のために女性と関係を持っていたことを知った吉良は、自分が相手になることを条件に楽巣や女性に 手を出さないことを約束させる。もともと吉良の変わりに抱いていた明日は承諾する。 それから二人は身体の関係を持つが、明日に本命が出来たとの噂や現場を発見し、再び仲がこじれる。 吉良との関係も終わり、抜け殻状態な明日は友人の励ましにより本当の自分の気持ちを伝え、結ばれる。 晴れて二人は恋人として生活するが、前までの関係を気にした明日は吉良を抱かなくなる。 そのことを気にした吉良は明日の誕生日(学園祭)、屋上で明日に詰め寄る。互いの本音を聞き誤解が解け 再び身体を重ねてEND ◎『空色ノイズ Second Season』(2007/05/03)←『空色ノイズ』続編 その後の二人は順調な生活を送っていたが、妹が出来両親(吉良母狩田と明日父鳩が結婚)が帰ってくる。 家でも学校でも二人でいられる場所が無くなり、関係を隠しながら暮らしていたが次第に我慢ができなくなる。 鳩リックは兄弟にしては仲の良すぎる二人に疑問を持ち始める。そんな時、出張から帰ってきた鳩は二人の情事を 聞いてしまう。明日に詰め寄り事実を知った鳩は次の日にもう一度明日を呼び、それ以来明日は吉良を徹底して避け、 自分のことを忘れるように女性と一緒にいるようになる。 この状況に傷ついた吉良は鳩に会いに行く。しかし哀しんでいる鳩の姿を見て、家族の絆を犠牲にしてまで 一緒にいていいのか悩み始める。 鳩は妊娠中の母のために、明日は義母や吉良のために、吉良は鳩のために立ち止まっている状態であった。 しかし一向に元気の無い吉良を見て、二人の関係を悟っていた母の狩田は「何がおきても家族だ」と鳩に進言。 明日にも吉良にも限界が来ており、その様子を見た鳩は大学を卒業するまで家族としての関わり以外を禁じ、 我慢が出来るのなら認めるとした。そのなかには明日が海外の大学へ、吉良が自国の大学へ行くという条件があった。 条件を受け入れた二人はしばし離れることになったが、五年後、明日が帰国して結ばれる。 ◎『ラスト・キス』(2007/03/18)←4つの短編集 (1)朝には夢の鐘を鳴らして(P4~) 昔から吉良は知らない少年とキスをしたり身体を繋げるといったおかしな夢を見ることがある。 座布団の赤デミーに入学した吉良は、偶然にもその夢の少年と出会う。相手は寮の同居人の明日蘭。 出合った後も寮で顔を合わせることはほとんど無く、避けられてると感づいた吉良もやんわりと避けるようになっていた。 吉良はふとした瞬間に明日の視線を感じたりすることがあるものの、少しづつ話すようになっていく。 相変わらず恋人同士の夢を見てしまう日々が続いたある日、吉良は今日が明日の誕生日だと知る。それは夢の中 と一致する内容であり、偶然なのか疑問を持ち始める。 互いに名前で呼び合うようになり、夢の内容と相まって吉良は明日を意識し始めるようになる。そんな時、明日の婚約者 がいる噂が流れ、ショックを受けた吉良は明日に連れられて保健室へ。そして、そこでも例の夢を見る。 夢の交わりの影響もあってひっそりと明日を想い自慰行為をすると、様子を見に来た明日に見られてしまう。 明日は吉良の様子を見て、10年前空港で迷子になった初恋の吉良をずっと想っていたと告げ、我慢するために避けていた ことを告白、両思いになる。その後互いに似た夢を見ていたことが分かった。 (2)共有体温(P36~)←疑惑有り? 幼馴染学園物。むかし明日と吉良は仲の良い幼馴染だったが、明日は突然姿を消してしまった。 その後、吉良は明日の父親が大和の事業の拡大の影響で倒産し自害。明日は人質同然に連れられ母親の入院費 の肩代わりに吉良の相手をしていたことを知る。しかし、その時には既に吉良は明日に恋をしていた。 高校生になると明日が転入し久々の再会となったが、過去のことで憎んでいると気付いた吉良は明日に犯されることを受け入れる。 行為中も明日は決してキスをせず、吉良の名前も呼ばなかった。しかしキラが気を失った(と思った)後は いつも優しく名前を呼び頬にキスをする。吉良にとってそれは拠り所であった。 ある日、吉良が他の男に笑う姿を見て感情が高ぶった明日は行為の後、気を失った吉良に頬ではなく口にキスをする。 吉良が思わず名前を呼び手を伸ばすと、それ以来明日は吉良を避け、犯すこともなくなった。 一ヶ月後、親の墓参りに行ってきた明日は、吉良の前に現れ仇の息子を愛してしまったと言い、このまま転校することを告げた。 吉良も自分の想いを告げ止めるが、溝が深く両親を許せない明日は待つと言った吉良に何も言えず去ってしまう。 しかし大学生となった吉良は明日の両親の命日に墓の前で明日と再会する。母の日記を見つけ大和に感謝していたことを知り 誤解を解いた明日は、吉良に「愛するために生きたい」という想いを告げ、二人は結ばれる。 (3)チョコっと毒薬(P66~) 担任の先生明日と小学生吉良。 吉良は担任である女にも男にも人気がある明日が気に入らない。彼の姿を見るたびにもやもやムカムカするので、 バレンタインデーのチョコに惚れ薬を入れ仕留める計画を練っていた。 一方明日は何かと気になる生徒の吉良への想いに戸惑っていた。そんな時、偶然吉良の鞄からはみ出た 「ターゲット・明日蘭皿」と書かれたチョコを渡す主旨の紙を見つけ顔を赤くしたりしていた。 ネットで調べたリストを見てチョコレートを作ると、当日明日に渡すことに成功。嬉しそうな顔に罪悪感を覚えつつ 食べた明日が「好きだよ」と告げてくると、こんな「好き」が欲しかったのではないと気付き泣き出す。 明日は騙されたフリをしていたことを告げ、気持ちは本当だと言う。けれど、吉良の気持ちはただの憧れかもしれないから 十六歳になっても好きと言ってくれるなら一緒になろうと約束し、キスをした。 月日が流れ約束の歳になると、吉良は約束通り明日のもとに押しかけ本当の恋人同士になった。 ※この後結ばれた二人の後日談番外編があります (4)ラスト・キス(P99~) ずっと明日は吉良のことを想ってきたが、吉良に楽巣がいたこともあり、恋を諦めるため加賀と別れたことを知らない木坂の 進めるままに、加賀と婚約することを受け入れた。 海岸に吉良を呼び出しそのことを告げると、とまどいながらも吉良は「独身の思い出に親友のキス」をしようと言う。 受け入れた明日はこの時だけと自分に言い聞かせ深いキスをする。 吉良と別れ、この想いを過去にしなければならないと目を閉じると、明日は先程までいた砂浜の夢を見る。 そこには今から7,8年後と思われる吉良が一人で子ども達といた。子ども達は吉良にキスをせがむが、 「一番好きな人としたキスを、一番最後にしたい」と言い、明日があげた貝殻を大切にし、もう一生キスはしないと話す。 一番好きな人は誰と聞かれて「奥部の王子様」と答えた吉良は「でも奥部のお姫様と暮らしてる」と告げる。 彼が幸せならいいという寂しげな吉良の姿を見て、明日は自分が願ったのはこんな笑顔じゃないと感じると、 目覚めた後、まだ返事をしていない木坂と加賀に断りの連絡を入れ、吉良に「言いたいことがある」と連絡する。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/341.html
《DM(デュエルマスター)トゥーン/Duel Master Thun》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 デュエルマスター 好きな物 正しき笑顔、平和、カードゲーム 嫌いな物 悪、破壊、戦争 人物 トゥーンリンクと瓜二つの外見を持ち、『通りすがりのデュエルマスター』を名乗る謎の多き少年。 自らの故郷の星にて四皇帝の1人、ワイズの襲撃によって名を授かる前に両親を失い、その後に育ての親代わりとなった師匠さえも失ってしまう。 故に本名と言える名は無く、『トゥーン』と言う名はケイオスを訪れた時に自分そっくりの存在(トゥーンリンク)に出会った事がきっかけで彼の名を借りる事によって名乗っているもの。 『デュエルマスター』と言う肩書きは元々は今は亡き師の称号であり、彼の遺志を継いで自らもこう名乗っている。 過去の件からワイズを憎悪し、我を忘れてしまう事も一時期あったが、『クリアマインド』の取得やワイズの撃破と共に憎しみを振り切る事が出来た。 皆の笑顔と居場所を守るため、カオス界に現れる敵と次々と戦っている。 戦闘では状況に応じて、数々の形態に変身する事が可能である。 ゴルト?とは両思いの関係である。 デュエマ、遊戯王などのカードゲームは大の好みであり、カオス、バルザ、煩とデュエルしたこともある。 (カオス、バルザとはデュエマ、煩とは遊戯王で勝負した) 最終的に四皇帝のトップであるザキラとの激しい激突の末、永遠の眠りへとついたのであった…。 技一覧 + ... 通常時 火炎斬り 剣に炎を纏わせて相手を切り裂く属性剣技の一つ。 回転斬り リンクやトゥーンリンクも使用する剣技で、回転しながら相手を斬り裂く。 また、空中で使用すれば、ヘリコプターの様に短時間の飛行が可能となる。 大回転斬り 上記の回転斬りの強化技であり、若干のタイムラグが生じるが、回転斬りよりも威力、リーチ等を遥かに上回る。 背面斬り 相手の背後に転がって回りこみ、斬り上げる。リンクも使う奥義の一つ。 フォームチェンジ 状況に合わせて姿を変えていく。詳細はDMトゥーンのフォームを参照? 明鏡止水 心を『無』にし、神経を研ぎ澄ます事で発動する心構え。 『空気』、『音』、『力』といった『流れ』を全て心で感じ取り、流れのままに動き、剣を振るう事によって並ならぬ回避力と攻撃力を生み出す攻防一体の技。 下記のクリアマインドの境地に達するには必ず必要な心構えであり、この心構えを極めた者だけが新たな境地を開く事が出来る。 スターダストフォーム シューティング・ソニック 手元に集めた星屑の様に輝くエネルギー派を相手に放つスターダストフォームの基本技。 ヴィクテム・サンクチュアリ 白銀のオーラを全身に纏い、そのオーラで相手の特殊攻撃等を包む事で掻き消す。 また、発動中は即死技などの『死』に関連する能力や技等への耐性を得たり、 人を包む事で包まれた人物にかかっている状態以上を全て回復する事が出来るなど、 かなり万能な技と言える。 スターダスト・オーバードライブ スターダストフォームに秘められた力の一つであり、強化形態の『セイヴァー・スターフォーム』へと進化する。 当初はスターダストフォームの最後の切り札であったが、最近はより強力なクリアマインドを得た事により、 滅多に使われる事は無くなってしまった。 クリアマインド ワイズとの戦いにて完敗を喫した後のある日のカオスマスター戦での敗北から得た揺るがなき境地。 全身の神経を極限までに研ぎ澄まし、心を曇り無きまでに極め、良き心、悪しき心を超越した明鏡止水の極み。 精神を『加速する世界』へと突入させ、そこでしか見出せない揺るぎ無き自我を保ち、全てを振り切る事で 『アクセルシンクロ』を行い、『シューティング・スターフォーム』へと進化する。 この境地に達すると一瞬周りから姿が消え、シューティング・スターフォームになると共にワープしたのかと思わせる如く、空間を突き破り飛び出してくる。 どのような原理か不明だが、行う速度は光を遥かに超越しているため、この光景を目撃する事が出来た者は一人もいない。 セイヴァー・スターフォーム シューティング・ブラスター・ソニック 星屑の様に輝くエネルギーを全身にドリル状に纏う事で相手を一閃する必殺技。 サブリメーション・ドレイン 相手の特殊攻撃を吸収する事で自らの力に変換する。 シューティング・スターフォーム ライトニングスパイク 光をも超越する速度で1秒間に何千、何万発もの拳や蹴りを浴びせる技。 ライトニングスラッシャー 上記のライトニングスパイクの派生技であり、専用武器の『スターカリバー』で光を超越した速度で敵を何度も斬り刻む。 スターダスト・ミラージュ 最大で5体の分身を作り、突撃と共に爆発させ、最後に自らが渾身の一撃を叩き込む必殺技。 仲間との絆を力に変える技であり、強ければ強い程その威力を増していく。 レッド・デーモンズフォーム クリムゾン・ヘルフレア 相手を灼熱の火炎で焼き尽くす。 デモン・メテオ 空から隕石を大量に落とす広範囲攻撃。 アブソリュート・パワーフォース 灼熱の火炎を纏わせた掌底を思いっきり叩き込む必殺技。 レッド・デーモンズ・オーバードライブ レッド・デーモンズフォームに秘められた力の一つであり、強化形態の『セイヴァー・デモンフォーム』へと進化する。 当初はレッド・デーモンズフォームの最後の切り札であったが、最近はより強力なバーニング・ソウルを得た事(ry バーニング・ソウル ユーク戦での敗北後、修行によって身に着けた荒ぶる魂の境地。 5000年前に大暴れし、伝説の勇者によって封印された紅蓮の悪魔、『スカーレッド・ノヴァ』を 燃え滾る魂によってその身へと宿す事で、『スカーレッド・ノヴァフォーム』へと進化した。 スカーレッド・ノヴァの封印後も激しく魂を昂らせる事により、その力を行使する事が可能となる。 セイヴァー・デモンフォーム パワー・ゲイン セイヴァー・スターフォームのサブリメーション・ドレインと対になり、 こちらは物理攻撃を受け止め、その力を吸収する奥義。 アルティメット・パワーフォース 上記のアブソリュート・パワーフォースの強化技。 激しく荒ぶる炎の掌底を叩き込む渾身の一撃 スカーレッド・ノヴァフォーム 極獄の裁き(アブソリュート・ヘル・ジャッジ) 全てを焼き尽くす煉獄の火炎を纏いし掌底を敵に叩き込む。 上記のアルティメット・パワーフォースすらも比にならない威力を誇る。 真紅の地獄炎(クリムゾン・ヘルバーン) レッド・デーモンズフォームのクリムゾン・ヘルフレアを最大まで強化した技。 地獄の如き業火であらゆる物を焼き尽くす。 獄魔爆炎斬(バーニング・ボンバー) 専用武器の緋色の剣、『カラミティ・ノヴァ』に想像を絶する程の爆炎を纏わせて相手を斬り刻む。 真紅の魔結界(スカーレッド・ルーム) 緋色の結界を周囲に展開し、速度の『速い』と『遅い』の因果関係を逆転させる。 高速戦闘が得意では無いスカーレッド・ノヴァフォームならではの技と言える。 対戦歴 対戦相手 結果 備考 ペケダー? 勝利 アオと共闘 ゼロ? 勝利 フランと共闘 ヘルルイージ? 勝利 ヘルマリオ? 引き分け モララー(一回目) 引き分け メタルアオ(一回目) 勝利 アオと共闘 メタルアオ(二回目) 中断 メタルマッドネス 勝利 アオと共闘 メタルオーバーロード 勝利 アオと共闘 煩 勝利 遊戯王での戦い 遊戯十代 勝利 遊戯王での戦い エド 勝利 遊戯王での戦いにおいて、不戦勝 ポイゾーネ 勝利 水男、桃虹桜と共闘 カイズ 引き分け スーパーカイズ? 勝利 住人たちと共闘 モララー 引き分け メフィレス 中断 シリウス配下 勝利 ミシェル、クラビス?、デイリン?と共闘 シリウス? 勝利 ミシェルと共闘 シルヴィ? 中断 デスキノピオ? 勝利 ナナと共闘 カメザード? 勝利 クッパ?と共闘 リヴァイアス? 勝利 ソル? 勝利 キノコタウンの住人 途中逃亡 カービィ(ヴューバル配下) 勝利 ヴューバル? 勝利 パープ? 勝利 シン、リョウ?、キルビスと共闘 X? 中断 ザロク? 勝利 タイローンクッパ? 敗北 オノブラック 勝利 ナクトス? 引き分け ダイル? 勝利 ワイズ 敗北 アオと共闘 カオスマスター 敗北 キルゴア?(一回目) カイオーガ 勝利 キルゴア自身は逃亡 デュララ? 中断 デュララ? ウィノ? ウィノ?によってデュララが葬られた為、中断 キルゴア?(カオスエネルギー/二回目) 敗北 住人たちと共闘 ワイズ(二回目) 勝利 ワルツォン? 勝利 バルザ、ライビィと共闘 ミストドラゴン 勝利 カイズ(二回目) 勝利 地獄での戦いでシンと共闘 ユーク 敗北 スカーレッド・ノヴァ 勝利 ユーク(二回目) 勝利 ザキラ 敗北 関連ページ モララー ゴルト? 英雄 闇の再来編 再戦!DMトゥーンVS煩 死闘!マックリアデュエル大会 カオスの最期!? 殺し屋の神の大戦争 闇の逆襲編 神々の誓い編 対決!Wの紋章を持つ男 全てを振り切るクリアマインド 激突!最強VS最強の戦い GAME OVER編 CONTINUE編 RESET編 地獄大決戦編 崩壊寸前の戦い VSシルヴィ…? 大戦争編 Back to the Chaos 2024 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/enemy/pages/915.html
スレ217より 538 名前:1/4[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 06 47 19 0 エネとは少し違うし長いので、叩かれない間にこっそり書き込み。 出てくる関係者にはすべて元がつきます。 夫とは見合い結婚。 条件も良いし、こちらにも彼はいない時期。 何度か会う間に、話は合うし、誠実でクソのつくほど真面目でウブな性格が気に入って、 とんとん拍子に話が進んで結婚した。 交際中はキス止まり、新婚旅行中も抱き合って寝ることはあっても最後まで致らない。 で、それとなく夫を誘ってベッドイン。 結果から言うと、夫婦関係ができないわけじゃなかったが、 最後まではムリ、どうやっても夫がイカない。 それからまる2年、回数がかなり少ないし、イカないので子供はできなかった。 その間、義実家からは孫催促がきつく、最初こそ夫は諌めてくれたが 徐々にその話題になると青ざめるようになり、最後には「孫・・・」の 言葉を聞いただけで吐くようになった。 539 名前:2/4[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 06 48 36 0 ある時、義実家でウトメがねちねちと孫を催促してきたとき (夫は既にトイレで吐いている最中) 酔っぱらったウトメが「カタワものをもらってしまった」「石女」とこき下ろし、 さすがに切れた私、「いい加減にしてください!」と怒鳴ろうとした時に しばらく見なかったコトメさん(夫姉・既婚近居・義実家はイナカの家なので 鍵をかける習慣が薄く、勝手に入ってきて現場を見た)がウトを張り飛ばした。 そしてトイレからまだ顔の青い夫を引きずり出して ウトメと並べて正座させ「言うことがあるでしょう!」と一喝。 憤慨するウトメとなぜか泣き出す夫。それを見てため息をついたコトメさん。 私に向かって「本当にごめんなさい!」と土下座した。 コトメさんが言うには、 「実は弟(夫)には両思いの相手がいた。両親にも話したが猛反対で、 相手の親に訴えるぞと脅し、別れさせて即どちらにも見合いを持ちかけた。 あちらの親も見合いには乗り気で、最初の見合いでほぼ結婚を決めさせ、 親子共々遠くに越して行った。弟は傷心状態で見合いをし、結婚。 それでも夫婦仲良くやっているので、弟も落ち着いたと思っていたが、 ウトメとこんな状態とは知らなかった、ごめんなさい」と。 その時は何が起きたのかわからずにアタマがくらくら。 コトメさんがタクシーを呼んでくれて、自分がもう一度ウトメと弟と話すから 先に帰っておいてほしいと言われて帰宅した。 540 名前:3/4[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 06 50 29 0 一人で家に戻り、夫がそれほど好きな相手とはどんな女性だろう、 自分より綺麗なのか、かしこいのか、金持ちなのかとか考える自分が嫌になり とりあえず親に電話してすべて吐き出したら「帰っておいで」と言われたので 荷物をまとめて実家へ。 それから数日後、話し合いたいと言われ、こちらは兄同伴(両親の都合が付かなかった) あちらはコトメさん同伴で近くの喫茶店へ行った。 夫「君にはすまないと思うが、あれから姉と話して自分がまだ 前の人を好きなのに気がついた。離婚してほしい」 私「離婚は構わないが、相手がどんな人かだけは教えてほしい。 このままでは自分が女性として認められなかったように思う」 すると、夫は静かに涙を流しながら「君は全く悪くない」とカミングアウトを始めた。 ・実は、自分の恋人は男性で、将来を誓い合っていた。 ・できるなら、自分が相手の子を産みたいと思っていた。 ・女性とでも性行為は同じとは思ったが、どうしても最後までできなかった。 ・ウトメやコトメにも恋人が同性とは話したが、自分の方が「女」だとは言わなかった。 ・彼の子以外を自分が生ませることに対して嫌悪感が大きく、 孫の話をされる度に吐き気が起き、両親を諌めることができなかった。 541 名前:4/4[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 06 51 16 0 ・・・・兄はもう空いた口が塞がらないし、コトメさんは唇噛んでる。 私も何となく納得して、怒りよりも夫に対する同情が大きくなった。 なんというか、親友が今まで苦しんで来たのに気付けなかった自分、みたいな。 それからは相手の顔を見たいと言う自分の希望もなくなって、てきぱきと離婚。 慰謝料は最低限(ウトメの暴言代と考えて)だけもらって、 あとは夫の再出発へのエールにした。 それからもう3年。 私は縁あって再婚し、元夫(海外在住)とはたまに連絡を取り合う仲になってる。 元夫は元の恋人と復縁、養子縁組して同じ性を名乗っている。 二人のツーショット写真をもらったが、相手がまたすごくいいオトコなんだ。 幸せになってほしいとは思うが、本音は「イケメン二人がモッタイナイ」だったりするwww 542 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 07 11 44 0 みんな幸せになってよかったね めでたしめでたし 543 名前:538[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 07 33 44 0 542 ありがとう。 ただ、幸せになってない方もいます・・・元ウトメ。 息子が男に走ったのは、元嫁(私)が悪妻だったからだ! 私たちの家が途絶える!どーしてくれる!としばらく吠えていましたから。 ど田舎の貧農家庭に途絶えて困るものが何があるのかとwww 544 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 07 46 01 0 この場合は「真のエネミーは配偶者ではなく義実家」になるなーw 確かにスレ違いだがとりあえず乙。 547 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 08 03 29 0 …元恋人さんと見合いした人はどうなったんだ。 マイノリティ差別する気はないんだけど、どうしてもその道を行きたいなら 周りに迷惑かけるのだけはルール違反だと思うんだよな。 550 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 08 39 56 0 547 538さんは納得し、幸せになってるからいいとしても 周囲に迷惑かけてる時点で元旦那とその恋人も加害者にしか思えんわ どうしても女と結婚が嫌なら逃げればいいんだし これが普通に元旦那の相手が女なら、散々責められる話になるだろうに 男同士だと妙に擁護されてるから逆差別に見える 552 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 00 01 0 相手が男だとどうあがいても勝てないからなあ。 夫じゃなくて恋人だったけど、カミングアウトされた時は 怒りより虚脱感の方が大きかったし、そりゃしょーがねーやと思ったな。 もちろん人によって違うのは当然なんだけど、差別云々とは話が違うって事で。 553 名前:538[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 00 44 0 547 元(現?)恋人さんは見合いはしたけど結婚はしてないそうです。 海外は恋人さんが現在赴任中だそうです。 詳しい事情は突っ込んでないのでよく分かりません 別家庭の話なので、あまり穿って聞くのもなんですからww 550 確かに。 あちらも結婚してたら修羅場だったかも知れませんしね。 ただ、相手が男性と聞いた途端、何と言うか「土俵が違う」と感じたんですよ アイススケートのフィギュアでペアを組んでいた相手が 「スピードスケートを極めるためにちがう人とペアを組む」と言われたようなww ややこしくてすいません。 554 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 01 58 0 誤字にツッコミも無粋だが、 同じ性を名乗っている。 それはもともとだな。 555 名前:538[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 17 26 0 554 うわあああああ、推敲したつもりが愉快なことに・・・ すいません、姓欲にまみれてイッテキマツ・・・ 556 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 31 17 0 555 スレ違いだけどいい話をありがとうw 558 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 09 46 33 0 ちょっw 最後までw
https://w.atwiki.jp/rx-78-3/pages/11.html
できなくても責任はとりません。自己責任でよろしくお願いします。 プロアクションの改造コードです。 どんどん書き込みお願いします。 こんなの見つけました。 興味のある方やってみたら? http //pokesav.umimi.com/ 好きなポケモンのコード作れます。 好きなポケモンの作り方は 1、右の四角で囲まれているポケモンの部分の 四角で囲まれている中で一番右上の「編集」を押す。 2、左上の作りたいポケモンを選択し、アイテム、親IDなど選択する。 注意点は、100レベルにすると、たまに経験値がマイナスになることがあるので99までがいいと思います。 あと、不明値は、いじらないほうがいいです。 3、現在ステータス編集を押して、標準値を押してOKを押してください。 4、1の編集と同じ段の書き出しをおして、保存するところを決め、ファイルの名前を決めて、 ファイルの種類は、テキスト形式 PARコード(*.txt)を選択して保存してください。 5、94000130 FCFF0000↑B21C6588 00000000↑B0000004 00000000↑ と、数字の間にたまに↑入ったりしていますので、EZのかたは、矢印を抜いて入力してください。 MAXの方は、↑を消して段を変えてコピーしてください。94000130 FCFF0000 B21C6588 00000000 B0000004 00000000と入力してください。 (このコードは、てきとうなコードですので入力しないでください。) わかんないことがあったら、いってください。 皆さんの投稿お待ちしています。 コードフリークでパールN6の色違いコードをできたら教えてください -- モンスター (2007-07-29 20 42 08) すいません。ワザポンはあんまり詳しくないのでわかりません。調べて、紹介するのでもう少し待ってください。 つくったコードを見るにはどうやっていいんですか? -- sss (2007-08-05 07 25 39) もしマイドキュメントに保存したら、マイドキュメントを開き、保存した.txtを開けばコードが出てきます。 どうやるとアルセウスが捕まえられますか. -- こうへい (2007-08-31 16 40 49) 天界の笛を持って、やりのはしらに行くと、階段ができるので、登って戦う。 色違いのコード教えてください。-- 死神 (2007-09-02 14 20 58) http //www18.atwiki.jp/pokeanalyze/pages/59.html#id_a12b1c61の野生のポケモン必ず色違いで出現をクリックすると、改造コードがでます。 天界の笛はどうやって手に入れられますか? -- いおり (2007-09-07 20 24 38) 改造コードで手に入れるしかないです。 色違いコードしってるよ -- 健太 (2007-09-12 22 52 10) でも大変-- 健太 (2007-09-12 22 55 04) 天界の笛ってそんなに欲しいの? -- 健太 (2007-09-12 22 59 48) 不明値はどうしていじっちゃダメなの・・・?-- 名無しさん (2007-09-14 12 55 04) 俺いじいっちゃった・・・ -- 名無しさん (2007-09-14 12 55 26) マスターボールやふしぎのあめ゜ふやすならどうすればいいですか -- おだれん (2007-09-18 20 54 43) ステータス999のコード教えて下さい -- ハートウェーブ (2007-10-01 18 55 45) 5、の数字はどこに書いてあるんですか -- あくりぷ (2007-10-06 20 15 40) 何でもありませんでした -- あくりぷ (2007-10-27 18 13 20) あ -- あああ (2007-10-29 16 07 05) dgftryrytr6 -- ななし (2007-10-30 19 45 21) ボールとかは、プロアクしかないでしょ -- 健太 (2007-11-04 12 33 04) けせりになん -- じんきかすはすいひき (2007-11-07 18 51 06) これってN6で使えるかな? -- ラィ (2007-11-16 12 31 04) ぜんぜんできない -- おおおお (2007-11-17 15 36 56) あ -- 名無しさん (2007-11-21 01 05 01) ステータスmaxのコード ありますか -- ちおおおお (2007-11-24 14 25 32) なんかいいコードある -- おおおお (2007-11-25 18 41 26) ghjkkhh -- おおお (2007-11-26 16 59 22) 裏かせなしでふしぎなアメをふやしたい、よかったら教えて下さい -- 名無し2 (2007-12-12 22 46 53) ここっこ -- @@@@@@@ (2007-12-16 17 10 03) ポケモン変更のコ-ド教えてくれ -- あいうえお (2007-12-26 11 44 16) xml形式の改造コードどうするんだ -- 名無しさん (2007-12-28 16 54 57) ポケモンをイロチガイにしたりポケモンをへんしんさせたい -- トロキリなおのり (2008-03-03 21 16 25) どうやってコードをするの -- jjjjjjj (2008-03-06 18 43 05) はやくおしえてください。 -- jjjjjjj (2008-03-06 18 46 40) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 (2008-04-15 20 11 57) ソフト役に立ちました。ありがとうございました。 -- ぶろぁ (2008-04-23 01 11 09) 配信ポケモンのコードをたくさん教えてください -- 暑い (2008-05-05 15 46 55) できない -- ともいいいいいいいいい (2008-05-18 11 11 45) ありがとうございます -- hhyftっれrr5hnygrてdr (2008-05-18 11 13 26) 合成ポケモンは…どうやるんですか…? -- 鹿● (2008-06-14 19 02 46) とっても役に立ちました -- kanana (2008-07-12 12 23 00) メンバーズカードは手に入れる方法は -- bdffdhfhvfhbvfhbdfhb (2008-07-20 14 52 28) ダメタマゴが、出ます。 どうしたらよいでしょうか? 大変困っています。 教えて下さい。 -- この (2008-07-23 10 44 31) だれかーホウオウとルギアのコードフリーク用のパールno用の改造コード教えてください -- 謎の男 (2008-08-02 22 19 19) ba-ka -- kato--- (2008-08-08 09 37 44) コードフリークでアルセウス出現コードを教えてください。 -- 天界の笛吹き名人 (2008-08-09 19 24 29) ポケモンの性格はどうやって設定出来ますか?教えて下さい。宜しくお願い致します。 -- shana (2008-08-11 11 06 57) プロアクションリプレイMAXの色違いコードおしえて下さい。 -- イカちゅう (2008-08-13 23 47 30) ちなみにコードフリークでもいいです。(パールでN0です) -- イカちゅう (2008-08-13 23 53 48) おしえてくれたらコードフリークのコードがあるいいサイトおしえます -- イカちゅう (2008-08-13 23 56 01) コードフリークなら雑誌買えば? -- 裏技・改造・オタク (2008-08-16 16 39 04) 現在ステータスは、いじってもいいのですか? -- zzzzz (2008-08-22 07 34 30) これを使う場合、どの改造ツールが一番いいですか? -- 通りすがりの人 (2008-08-22 12 45 32) だいたい改造てずるくネ 弱い奴がやるんだよ -- 77 (2008-08-25 18 28 13) 修業→だいたい改造ってずるくねーか? 弱い奴がやるんだよ 改造するやつって弱いな -- 77 (2008-08-25 18 31 02) はじめまして -- ??? (2008-08-27 20 09 53) あのー、わざマシンが手に入るコード教えてください -- ??? (2008-08-27 20 12 06) 誰か返事してくださいよ~ -- ??? (2008-08-27 20 13 04) 暇なので、草むらで色違いが出る、コード打っておきますね。 -- ??? (2008-08-27 20 15 40) 0206 -- ??? (2008-08-27 20 16 18) 0206eba847004800 0206ebac023aa001 e23aa000000003c 680048d490b6840 880118089c0d8842 40510c2420074061 04244041940d430c 21001c28f4c3aa0d 4801ff4f46c04700 0206ebb1000002e0 021c658800000000 -- ??? (2008-08-27 20 25 14) すいません変で、後小文字ですいません。 -- ??? (2008-08-27 20 26 39) ぬふうえわわわわやおえおおややゆゆくま -- んのんみくはは (2008-08-28 20 25 13) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- ddd (2008-08-30 13 01 34) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- おかか (2008-08-30 13 02 54) 色違いコンプ! -- ちきん (2008-08-30 13 03 59) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- ちきん (2008-08-30 13 04 49) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- dsvg (2008-08-30 13 05 32) ☆ . 。 . * Happy letter * . 。 . ☆ ?好きな人と両思いになりたぃっ ?成績あげたぃっ ?幸せになりたいっ : : : 思っている人はこれをコピペして 5回貼ってください (*´・ω・`)ノホィ そうすると1週間以内に あなたに幸せがいっぱい来ちゃぃますっ 5回まわさないと大変なことが起きちゃうかも!? みんなが幸せになれるように いっぱい張りまくろう (*´∀`*) -- 、、、 -- 山田 (2008-08-30 13 06 07) 改造コードの作り方なんて、だれも書いてねーじゃん! コード欲しいだけなら、別んとこだろっ? -- 名無しさん (2008-09-08 14 30 30) コードリンクスのダイヤモンドでN5、色違い出現コード教えてください -- 名前 (2008-09-15 18 51 28) なかなかうまくいきません。 PAR max2を使っています。 こつを教えてください。 -- 名無しさん (2008-09-15 22 44 06) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 04 18) 不明値が全部00なので変えたいのですがどうすればいいですか -- 井戸に堕ちた蛇 (2008-09-17 20 03 44) これ以上書き込んではいけません! -- 死ねよおめーら (2008-09-27 09 59 03) lkh -- じゅg (2008-09-28 18 21 31) 死ねうざい消えうせろ -- か (2008-09-30 18 42 54) mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm -- 名無しさん (2008-09-30 23 10 19) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア -- 名無しさん (2008-09-30 23 11 24) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 12 10) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜ああ亜アあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ 亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 13 12) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- ああああああああああああああああ (2008-09-16 18 03 28) あ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア蛙亜ああああああああああああああああ -- 名無しさん (2008-09-30 23 14 35) 色違いのポケモンのだし方お、教えて下さい -- 38 (2008-10-13 11 43 30) 94000130 FCFF0000 B21C6588 00000000 B0000004 00000000 E0000890 00000294 03E30044 03E30045 03E30046 03E30047 03E30048 03E30049 03E3004A 03E3004B 03E3004C 03E3004D 03E3004E 03E3004F 03E30050 03E30051 03E30052 03E30053 03E30054 03E30055 03E30056 03E30057 03E30058 03E30059 03E3005A 03E3005B 03E3005C 03E3005D 03E3005E 03E3005F 03E30060 03E30061 03E30062 03E30063 03E30064 03E30065 03E30066 03E30067 03E30068 03E30069 03E3006A 03E3006B 03E3006C 03E3006D 03E3006E 03E3006F 03E30087 03E30088 03E300D5 03E300D6 03E300D7 03E300D8 03E300D9 03E300DA 03E300DB 03E300DC 03E300DD 03E300DE 03E300DF 03E300E0 03E300E1 03E300E2 03E300E3 03E300E4 03E300E5 03E300E6 03E300E7 03E300E8 03E300E9 03E300EA 03E300EB 03E300EC 03E300ED 03E300EE 03E300EF 03E300F0 03E300F1 03E300F2 03E300F3 03E300F4 03E300F5 03E300F6 03E300F7 03E300F8 03E300F9 03E300FA 03E300FB 03E300FC 03E300FD 03E300FE 03E300FF 03E30100 03E30101 03E30102 03E30103 03E30104 03E30105 03E30106 03E30107 03E30108 03E30109 03E3010A 03E3010B 03E3010C 03E3010D 03E3010E 03E3010F 03E30110 03E30111 03E30112 03E30113 03E30114 03E30115 03E30116 03E30117 03E30118 03E30119 03E3011A 03E3011B 03E3011C 03E3011D 03E3011E 03E3011F 03E30120 03E30121 03E30122 03E30123 03E30124 03E30125 03E30126 03E30127 03E30128 03E30129 03E3012A 03E3012B 03E3012C 03E3012D 03E3012E 03E3012F 03E30130 03E30131 03E30132 03E30133 03E30134 03E30135 03E30136 03E30137 03E30138 03E30139 03E3013A 03E3013B 03E3013C 03E3013D 03E3013E 03E3013F 03E30140 03E30141 03E30142 03E30143 03E30144 03E30145 03E30146 03E30147 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 E0000DAC 000000A0 03E30011 03E30017 03E30018 03E30019 03E3001A 03E3001E 03E3001F 03E30020 03E30021 03E30022 03E30023 03E3002B 03E3002C 03E30026 03E30027 03E30028 03E30029 03E30012 03E30013 03E30014 03E30015 03E30016 03E3001B 03E30024 03E3002A 03E3001C 03E3001D 03E30025 03E3002D 03E3002E 03E3002F 03E30030 03E30031 03E30032 03E30033 03E30034 03E30035 03E30036 00000000 00000000 E0000F4C 0000003C 03E30001 03E30002 03E30003 03E30004 03E30006 03E30007 03E30008 03E30009 03E3000A 03E3000B 03E3000C 03E3000D 03E3000E 03E3000F 03E30010 00000000 E0000BEC 00000190 005F0148 005F0149 005F014A 005F014B 005F014C 005F014D 005F014E 005F014F 005F0150 005F0151 005F0152 005F0153 005F0154 005F0155 005F0156 005F0157 005F0158 005F0159 005F015A 005F015B 005F015C 005F015D 005F015E 005F015F 005F0160 005F0161 005F0162 005F0163 005F0164 005F0165 005F0166 005F0167 005F0168 005F0169 005F016A 005F016B 005F016C 005F016D 005F016E 005F016F 005F0170 005F0171 005F0172 005F0173 005F0174 005F0175 005F0176 005F0177 005F0178 005F0179 005F017A 005F017B 005F017C 005F017D 005F017E 005F017F 005F0180 005F0181 005F0182 005F0183 005F0184 005F0185 005F0186 005F0187 005F0188 005F0189 005F018A 005F018B 005F018C 005F018D 005F018E 005F018F 005F0190 005F0191 005F0192 005F0193 005F0194 005F0195 005F0196 005F0197 005F0198 005F0199 005F019A 005F019B 005F019C 005F019D 005F019E 005F019F 005F01A0 005F01A1 005F01A2 005F01A3 005F01A4 005F01A5 005F01A6 005F01A7 005F01A8 005F01A9 005F01AA 005F01AB E0000E4C 00000100 03E30095 03E30096 03E30097 03E30098 03E30099 03E3009A 03E3009B 03E3009C 03E3009D 03E3009E 03E3009F 03E300A0 03E300A1 03E300A2 03E300A3 03E300A4 03E300A5 03E300A6 03E300A7 03E300A8 03E300A9 03E300AA 03E300AB 03E300AC 03E300AD 03E300AE 03E300AF 03E300B0 03E300B1 03E300B2 03E300B3 03E300B4 03E300B5 03E300B6 03E300B7 03E300B8 03E300B9 03E300BA 03E300BB 03E300BC 03E300BD 03E300BE 03E300BF 03E300C0 03E300C1 03E300C2 03E300C3 03E300C4 03E300C5 03E300C6 03E300C7 03E300C8 03E300C9 03E300CA 03E300CB 03E300CC 03E300CD 03E300CE 03E300CF 03E300D0 03E300D1 03E300D2 03E300D3 03E300D4 E0000D7C 00000030 03E30089 03E3008A 03E3008B 03E3008C 03E3008D 03E3008E 03E3008F 03E30090 03E30091 03E30092 03E30093 03E30094 E0000F88 00000034 03E30037 03E30038 03E30039 03E3003A 03E3003B 03E3003C 03E3003D 03E3003E 03E3003F 03E30040 03E30041 03E30042 03E30043 00000000 E0000B24 000000C8 000101AC 000101AD 000101AE 000101AF 000101B0 000101B1 000101B2 000101B3 000101B4 000101B5 000101B6 000101B7 000101B8 000101B9 000101BA 000101BB 000101BC 000101BD 000101BE 000101BF 000101C0 000101C1 000101C2 000101C3 000101C4 000101C5 000101C6 000101C7 000101C8 000101C9 000101CA 000101CB 000101CC 000101CD 000101CE 000101CF 000101D0 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 00000000 E0000304 000000EC E306E305 75A40000 EA3EC4AF 5A121A7D 50293798 F8F87CE0 148C8D45 70D1E5FA 816F9259 31D2CABE 2A508A48 F35FF200 C53D6BFF EA4D7FB0 24335018 70140A7A 21BBE467 560DC4D3 2DE58F8C 999ED9AF A4B75B0D B61871BF D766391B 5E8938C5 AEF37548 FC630BF5 5882EFE0 F1515EE4 D892AE77 0F35877B 7A866F58 28273B5E E37B82F8 82C5EB3C 9F0C9DF8 A4C33E79 42F3F0C4 B2F162AB 74C5EB9C ABA79E1A 56DADCC1 A8F34E21 BB361BBC 1A2EA82E 94D6AF22 D0319823 2A492E72 C2E7603A DD8531E1 8F44464A 9CF64B39 E075D147 51DAA8FE 38585B0F DFCBC7D2 CB2EFA63 899DD619 628F0932 CF69ADE0 00000000 20001680 00000000 20001681 00000001 E000154C 00000124 FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 00001FFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF 00001FFF 70000000 00000000 00000000 08050000 00000000 00000000 00000000 00032000 00000000 02000000 00000000 08000000 80000000 00800000 20000000 00000080 7FFFFFFF FFFFFFFC FFFFFFFF 7FFFF9FF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFFFFF FFFFE7FF FFFFFFFF FEFFFFFF FFFFFFFF EFFFFFFF DFFFFFFF FFFFFFFF FBFFFFFF 00FFFFFF 00000000 00000000 03020100 07060504 0B0A0908 0F0E0D0C 13121110 17161514 1B1A1918 00000000 200013B8 00000003 200013BA 00000000 200013B9 00000019 E00013BB 00000018 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 01010101 200013D3 00000001 D2000000 00000000 -- プー (2008-10-14 18 48 54) プーさんのコードは何ですか? -- コードマン (2008-10-21 19 04 00) あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ -- うんこ (2008-10-25 18 00 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/418.html
「ねえ、キラキー」 「何でしょうお姉さま?」 「今日の晩御飯は何~?」 「今日は貴女の好きな花丸ハンバーグにしようかと」 「わーい、キラキー大好きなの~♪」 抱きっ 「お、お姉さま///」 「ほんとあの子達って仲いいわねえ」 「あれは仲がいいの次元をこえてるのだわ・・・」 ~ある日のキラキーと雛苺~ ピピピッ 「・・・もう朝ですか」 「お姉さま、もう朝ですよ」 「う~あと5分だけ寝かせてなの~」 「駄目です、学校に遅刻しちゃいますよ。」 「う~ん、じゃあチューしてくれたら起きるの~」 「えっ!!チュー・・・ですか///」 「うん、キラキー早く~」 「・・・・・わ、わかりました」 チュッ 「わ~い、キラキーありがとうなの~」 「こ、こちらこそっ///」 「でも、今度は唇にして欲しいの~」 「す、すいません///」 ~ある日のキラキーと雛苺~苺大福の巻き 「ただいま戻りました、お姉さま」 「お帰りなの~キラキー!!」 「ねえ、キラキーあれ買ってきてくれたー?」 「はいっ、お姉さまの大好物の苺大福です」 「わーい、キラキー大好きー!!」 「/////」 「あれっ?キラキーの分は買ってこなかったの?」 「ええ、丁度お肉が安売りをしてたものでして・・・」 「じゃあ、一緒に半分子して食べよう」ニコッ 「お姉さま・・・」うるっ (大好きですよ・・・) ~ある日のキラキーと雛苺~お風呂 「お姉さま背中お流しいたしますわ」 「うん、キラキーありがとう」 ゴシッゴシッゴシッ 「どうですか?お姉さま」 「うん、気持ちいいのー」 「それは良かったです」 「じゃあ今度は雛がキラキーの背中洗うの~」 「えっ、ありがとうございます」 (お姉さまが私の背中を・・・・・嬉しい・・・///) ゴシッゴシッ 「どう?キラキー」 「はい、とても気持ちいいですよ」ニコッ 「やったーなのー!!そういえばキラキーの肌って真っ白でとても綺麗なの~」 「あ、ありがとうございます///」 「えいっ」だきっ 「ふぇ・・・お、お姉さま///」 「キラキーの肌すべすべで気持ちいいの~」 (お姉さまのあれが私の背中に当たって・・・・・) ポタポタ 「あれっ、キラキー鼻血出てるのー!!大丈夫なのー?」 (もう思い残すことはありません・・・) ~ある日のキラキーと雛苺~ お料理 「キラキー、ジャガイモの皮剥けたよ!」 「まあ、お上手ですわお姉さま」 (じゃがいもがあんなに細くなるとは・・・) 「ありがとうキラキー」ニッコリ 「いえいえ」 (こんな可愛い笑顔をみたらそんなこと言えませんね♪) 「そこのボールの中に入れておいてください」 「分かったなのー」 (次はネギを切らないといけませんね) トントントン 「痛っ」 「ふぇ、どうしたのキラキー?」 「いえ、何でも・・・」 「あー血出てるのーーー!!」 「このくらい平気で・・・・・」 パクッ チューッ 「!!!お、お姉さま何を、あっ・・・/////」 「あとは絆創膏を貼ればOKなの~ってキラキー?」 (死んでもいい・・・・・)ポタッポタッ ~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅰ 学校昼休み 「なんで私はお姉さまと同じクラスではないんでしょうか」タッタッタ (早くいかないと私の愛しのお姉さまが盗られてしまう・・・) ガラッ 「あっ、キラキー今日は遅かったの~」 「すいません、お姉さま。四時間目は体育で・・・」 「やあ、雪華綺晶」 「あ、蒼のお姉さま・・・・・」 「久しぶりだね、元気だったかい?」 「ええ、それはもう・・・ところで蒼のお姉さま、今日はどうなさったのです?」 「ああ、翠星石が風邪で休んでしまってね。それで雛苺と一緒に食べようと思ってね」 「・・・・・そうですか・・・」 「ねえキラキー、蒼星石も一緒にいいよね?」 「え・・あ・・・もちろんですわお姉さま」ニッコリ 「そうこなくっちゃね」 (私のお姉さまとの貴重な二人の時間が・・・・・)ガクッ (キラキー?) ~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅱ 放課後 「・・・・・」トボトボ (お姉さま、もしかして蒼のお姉さまのことが・・・あんなに楽しそうにしてたし・・・) 「あっキラキーやっと来たのー!!」 「遅くなってすいませんお姉さま・・・」 「うん、帰ろう!!」 トボトボ 「でね、今日授業中に真紅がねー」 「・・・そうですか」 (お姉さまに聞きたいけど、そんなこと聞けませんね・・・) ピタッ 「お姉さま?」 「・・・・・今日のキラキー何か変」 「えっ・・・」 「雛が何話しても上の空だし、お昼の時も元気無かったでしょう」 「・・・・・・」 「何があったの?」 ~ある日のキラキーと雛苺~嫉妬Ⅲ 公園のベンチへと移動した二人 「えっと・・・その・・・」 (もし自分の希望してる答えと逆の答えが帰ってきたら・・・) 「キラキー?」 (言うしかないですね・・・・・) 「あの、お姉さまが蒼のお姉さまととても楽しそうにしていたのでそれで・・・・・」 「それで?」 「もしかしたら、お姉さまは蒼のお姉さまが好きなのではないかと思いまして・・・」 「・・・・・うん、好きよ」 「えっ・・・・そう・・・ですか・・・」うるっ (この近くに樹海はありましたっけ・・・) 「でも、キラキーはもっと好きよ」 「えっ・・・・・」 「それは蒼星石は友達だけど、雛にとってキラキーはとても特別な存在なの」 「お姉さま・・・」 キラキーの涙を手で拭う雛苺 「だから、もう泣かないでキラキー。帰っておいしいご飯作ってなの」ニコッ 「はい、お姉さま。心配かけてすいませんでした。」 (なんだ・・・・・私たちはいつの間にか両思いだったんですね・・・) ~ある日のキラキーと雛苺~出血多量 二人で苺大福堪能中 「おいしいの~」 「ええ、とても美味しいです」 「そういえばキラキー、前に学校で金雀鳥から聞いたんだけどね」 「はい、何でしょう?」 「Hって何?」 「ブハッ」 「キラキー?」 「ゴホッゴホッ、大丈夫です・・・」 (金雀鳥のお姉さま、純真無垢な私のお姉さまに何てことを・・・・・あとでNのフィールドに閉じ込め・・・) 「ねえ教えてよキラキー」 「あの、ですね・・・・・/////」 「恥ずかしいことなの?」 「まあ、そうですね。そのHというのは愛し合ってる人同士でやる行為でして・・・/////」 「ふーん、じゃあキラキーHしよう」 「!!!!!」 この瞬間今までとは比にならない量の血を吹いてキラキーは倒れた。 「ふふっ、あたふたしてるキラキー可愛かったの~」 「ほんとはパソコンで調べたから知ってたの。ごめんねキラキー♪」 キラキーはとても幸せそうな顔をしてたそうな ~ある日のキラキーと雛苺~劇 学校祭での出しものの練習をする薔薇乙女達 「そろそろ本番行きますですよー、二人とも準備はいいですか?」 「雛はOKなのー」 「わ、私もよろしいですわ。翠のお姉さま」 「それじゃあ用意・・・STARTですう!!」 「私は薔薇乙女・・・第七ドール・・・」 「第七・・・ドール?」 「第七ドールは幻の中にしか存在し得ない、何故なら私もまた幻・・・・・・」 長いので割愛させていただきます。新装版6巻を参照下さい。 「でも それでも足りない 私でもまだアリスには到達できない・・・」 「だから・・・」 「・・・・・」 「・・・・・あのう翠のお姉さま・・・」 「カーットですう!!どうしたですか?セリフ忘れでもしましたか?」 「いえ、えと、その・・・・れ、練習でもキ、キスはするのでしょうか?///」 「当ったり前ですう!!これは本番そのものだと思いやがれですう」 「そ、そんな・・・・」 (ひ、人前で・・・そ、それも私の方からキスだなんて・・・) 「す、翠星石、ちょっと休憩入れたらどうかな?ほら、雪華綺晶にも心の準備がさ」 「蒼星石がそう言うならしかたないですう。じゃあ10分休憩ですう」 舞台裏 「キラキー大丈夫なの?」 「はい・・・なんとか・・・・・」 「う~ん、じゃあキラキーここで練習なのー」 「え、練習って・・・」 「もちろんチューの練習なのー」 「え、あ、ううう///」 (私からはよくするけど、キラキーからしてきた事はほとんどないのー) (お姉さまからはよくしていただくけど、私からしたことは皆無ですね・・・) 「・・・・・」 「・・・・・」 (キラキー震えてるの・・・それじゃあ・・・) 「キラキー」 チュッ (お、お姉さま!?) 「大丈夫よキラキー。」ギュッ 「お、お姉さまあ・・・」ポロッ (お姉さまの優しい気持ちが伝わって来る・・・) 「もう、キラキーったら泣いちゃ駄目なの。」 「は、はい」グスッ 「じゃあ、今度はキラキーの番よ」 「はい」ドキドキ (大丈夫 大丈夫 大丈夫) 「お姉さま」 チュッ 「よく出来たなのーキラキー!!大好きー」ギュッ 「お、お姉さま///」 「で、アレどうするですう? 「う~ん、アレじゃあ無理っぽいから明日にしよっかところで翠星石、アレ見てたら僕もしたくなちゃった」 「しょ、しょうがないですねえ一回だけなr」 「翠星石ーーー!!」ガバッ 「ちょ、人の話は最後まで聞きやがれですう///」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/540.html
思いやり 2008年6月22日 (日) 日記原文 のどと鼻の不調から、咳まで出るようになってしまい、 すっかり風邪をひいてしまいました。 高熱は出ていないのが救いですが、 久しぶりの風邪です。 写真は秩父のお土産「ちちぶ餅」と「はらのたし」という酒まんじゅうです。 自分のまわりにいる人を見渡すと、 愛情にあふれた、おおらかで心の柔軟な人に囲まれていることを幸せに感じ、 感謝しています。 このごはん日記が、家族や知人とのコミュニケーションのきっかけとなっている ことも嬉しく思います。 体調が悪い時、心身の強度が低い時には、マイナスのオーラを持っている人の 影響を受けやすくなってしまうので、しばらくコメント欄は閉じさせていただきます。 今までは削除してきましたが、たまに、 心の寂しい方からのコメントがあるので、好意で書き込みをして下さる方には 申し訳ありませんが、しばらくコメント欄はお休みです。 私が、毎日チェックしている好きなブログに 「母ちゃんちの晩御飯とどたばた日記」があります。 「母ちゃん」が私と同じ名前で年齢も近いということも 親近感があり、更新を楽しみに毎日しています。 旦那さまと三人のお子さんとワンちゃんの幸せそうな生活の様子が、 食卓中心に書かれているのですが、6月9日の日記の「独り言」を読んで、 どんな人も良いこと、幸せなことばかりではないのだと考えさせられました。 特にネットは、顔も見えない見知らぬ相手に対して、人は残酷にも汚くもなることが、 簡単にできるけれど、そんなことを平気でする人間と交流を持つことはしたくない と思っています。 もう何年も前に人間関係に悩んでいた時、私の憧れの存在、理想の女性、目標の人と 思っている年上の女性からアドバイスされた言葉は、いつもいつも思い出して反芻しています。 皆と仲良くしなければいけないと考えて思い悩んでいた時に、 「私もそう思っていた時がありますが、 それは不自然であり不可能なことだと思うようになりました。 「共通する心」があれば何も考えなくても自然と距離は縮まるものなのですよね。 人と人の付き合いの寿命ってあるんですよ。 どんなに長くても、反対に短くても、仕方がないのです。 出会ったものは別れるのですからね。 心のなかでは人のお付き合いに順番や境をつけても構わないのですよ。」 という言葉に私は救われました。 人生とは人との関わり合いで成り立っているのですから、常に思いやりの心で 向き合わなくてはいけませんね。 他人から見れば、幸福そうで、華やかで、羨ましいとさえ思えることも、 本人にとっては、人知れぬ苦労があることは察しられます。 ブログを書くというだけでも、心に溜まっているストレスを吐き出すことが できて気が軽くなることもあります。 ハッピーな日ばかりでなくても自分の中でプラスに転換できるエネルギーを 持ちたいと思っています。 家庭の中で、日々繰り返されるささやかな食の営みを、愛情をかけより豊かで 充実したものにすることで、その当たり前の日常の食事が、どれほど人の体と 心を丈夫に育てていくものであるかをこれからも学び、考え続けていきたいと思います。 普通の日記 かなえキッチン : ごはん日記 2008年06月 上記の日記文について現段階の調査状況 (1)他サイトからの引用と思われる部分について 他サイトからの引用・もしくは類似部分を 青 で表示します。 引用元の可能性のあるサイト ttp //www.makikofujino.com/school/lesson_menu.html (魚拓) 日記原文+引用部分 比較開始 (略) 家庭の中で、日々繰り返されるささやかな食の営みを、愛情をかけより豊かで 充実したものにすることで、その当たり前の日常の食事が、どれほど人の体と 心を丈夫に育てていくものであるかをこれからも学び、考え続けていきたいと思います。 《藤野真紀子氏のスクール案内文より》家庭の中で日々繰り返されるささやかな食の営み。それは実は家族との大切な思い出の積み重ねでもあるのです。この当たり前の日常が、どれ程人の体と心を丈夫に育てていくものであるかを私は自分の人生を通ししっかりと実感して参りました。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/279.html
Real-Action(後編) ◆14m5Do64HQ 「フン。DIOが死んだか……まぁいい。この拳王の天の道にあやつの居場所はなかったというコトか」 エリアD-1の神社で世紀末覇者、ラオウが口を開く。 放送で呼ばれた名前の中で、ラオウが知っている名前はアミバ、DIOの二名。 奇妙な人形遣いであるDIOは兎も角、アミバにはラオウは全く興味がなかった。 所詮、小物であるがために何処ぞでケンシロウのような者に討たれたのだろう。 そのような考えしか湧かず、正直どうでもいい事であった。 それよりも、今のラオウには興味が引き立てられる事がある。 「さて、あの男は来るか。それともこの拳王を前にして逃げ行くか……」 先程、自分と闘い、本郷猛と同じ存在であると思われる村雨良。 自分との闘いを放棄し、瀕死の仲間の治療に帰った男。 彼が本当に戻ってくるかどうかに多少興味があった。 戻って来なければ、違う相手を求めて移動するだけ。 そう思っていたため、村雨が戻ってこなくともラオウにはそれ程失望感はない。 だが、先程の戦闘の中、急に強さを爆発的に加速させた村雨を見逃すのも惜しい気がする事も事実。 (やはり、愛の力をわしは気にかけているのか? この拳王が……そんな脆弱なものに) 柄にもなく、悶々とした感情で気晴らし程度に、ラオウが天を見上げた。 そんな時、ラオウの両耳に爆音が届く。 「来たか」 神社へと続く、階段を飛び越え、クルーザーがラオウの視界に入る。 零を括り付けたクルーザーを運転する男は勿論、村雨。 そして村雨の後ろには二人の少女、ヒナギクとかがみが乗っている。 クルーザーを停止させ、村雨がヒナギクとかがみの二人に待つように指示し、一人クルーザーから降り立つ。 「待たせたな」 ラオウから数メートル離れた地点に立ち、村雨がそう口を開く。 目の前に居る、ラオウに対し、ある決意を抱きながら立ち尽くしていた。 「村雨さん、どうするつもりかしら。『用がある』って言って……もしかしてもう一度ラオウと闘う気?」 「大丈夫よ、ヒナギク。『お前達の安全を確保するまで無茶はしない』って言ってくれたわ。それに悪い人じゃないもの……」 『うむ! 良を信じよ!』 村雨、かがみ、ヒナギク、零の三人と一つは彼女達二人の涙が止まった後、互いの話をした。 ハヤテの遺体を埋葬するために、碌に話す時間がなかったからだ。 勿論、その中でかがみはつかさの今までの行動を知ってしまった。 だが、かがみは悲しみに潰れる事をなんとか避け、その事にヒナギクは安心した。 また、今では二人は互いに下の名で呼び合える程打ち解け、零もほっと息をついた。 そして、ヒナギクの同行者、葉隠覚悟ともう一度合流するために移動しよう。 首輪や強化外骨格、BADANのついての考察は覚悟と合流してからでも遅くはない。 そう考えていたが、突如村雨がここに寄りたいと言い出したので、彼らはこの場に居るという事だ。 「悪いが、今は闘えない。俺にはやるコトが増えたからな……」 村雨が口を開く。そんな彼の言葉にラオウは不機嫌そうに眉を顰めた。 村雨には未だ、ヒナギクとかがみの安全が確保出来ていないため、闘うつもりはない。 だが、村雨にはラオウに言っておきたい事があった。 「俺はこの殺し合いを仕組んだ奴ら、BADANに全てを奪われた。 身体も、記憶も、感情も、姉さんも、何もかもだ……だが……俺はもう失いたくない。いや、失わせたくない……!」 今まで忘れていた、大切なものたち。 それらの存在を只、何も出来ずに奪われるだけだった自分。 そんな自分に怒りを覚えながら村雨が呟き続ける。 「俺はもうBADANやお前に何も奪わせはしない!かがみの、ヒナギクの、彼女達の大切なものはもう奪わせん……! BADANとお前は俺が倒してみせる、たとえ俺が全てを失ってでも……!」 「その脆弱な者達のためにこの拳王とあの主催者どもと闘う。たとえうぬが死ぬ事になってもか?」 かがみとヒナギクの泣きあう様子を見て、燃え上がった想い。 全てを奪われた憎しみ、怒りが更に強まる事になった。 だが、それは自分自身だけの怒りではない。 この会場に呼び出され、死んでしまった者達の無念さ。 残された者の悲しみを知り、自分だけがBADANに怒りを募らせているわけではない事を村雨は知った。 「当たり前だ……! 俺は闘う、俺とハヤテの正義が力を与え続けてくれる限り……俺はなんどでも立ち上がってみせる!!」 自分とハヤテの正義を糧にし、闘い続ける事を村雨はラオウに宣言する。 これこそがラオウにもう一度言いたかった言葉であった。 「……よかろう。ならばこれを持ってゆけ。」 「む……これは」 村雨の言葉を聞いていた、ラオウは唐突にあるものを村雨に投げつける。 村雨の片手に握られたもの、それはモーターギアの核鉄。 武器を必要とはしないラオウにとって核鉄は治療用にしか使えず、また完全にとはいかないまでも、 ラオウの身体は戦闘に別段支障がないほどに治癒されている それにラオウは核鉄のような、労をせずに得をえるようなものを好ましく思っていなかったからだ。 そして、ラオウにはもう一つ目的があった。 普段のラオウでは、特に思い立つ事はないと思われる目的が。 「代わりというわけでないが、もう一度うぬの姿をこの拳王にみせい! 本郷が名乗っていたあの名を持つ戦士の姿を!」 何故なら、ラオウはもう一度見たくなったのだ。 この殺し合いで一番の好敵手とも言えた相手、仮面ライダー1号。 彼と同じような姿を持つ村雨の姿をもう一度、己の眼に焼き付けるために。 真の愛の力を手にし、いつか再び自分と対峙するであろう村雨の魂を。 「望むところだ……!」 別に村雨には問題はない。 ハヤテを殺した憎い相手ではあるが、変身するだけなら村雨にもデメリットはないからだ。 そのため、村雨は覚悟との早期の合流もあるため、直ぐにでも変身を行おうとする。 「待って村雨さん!」 「どうした、ヒナギク?」 だが、そんな村雨の行動をヒナギクが制止する。 予想外の言葉に村雨は心底不思議そうな表情を浮かべ、振り向いた。 ――もしやラオウに襲い掛かろうとしているのか? 自分も今すぐにでも、ラオウと闘いたいが今は葉隠覚悟との合流が先決。 そう思い、村雨はヒナギクが早まった行動を起こさないかどうか不安に駆られる。 だが、そんな村雨の心配は杞憂に終わる事となった。 「スイッチよ! 本郷さんは変身する時、気合を引き出すための動きがあったわ! どうせ変身するなら、気合入れて、あいつに見せつけてやりなさい!絶対に忘れられない、あなたの変身をね! 」 それは遠くない未来、滝和也という男が村雨に言った言葉とどことなく似ていた。 そのヒナギクの言葉に村雨は驚き、一瞬動きが止まる。 だが、コクリと頷き、再びラオウの方へ村雨は振り向く。 「ラオウ、俺はお前を許しはない。だから刻んでもらうぞ。俺の名を、俺の変身を……!」 村雨が低く呟き、構えを取る。 ――両脚を少し開き、右腕を右肩より少し上方へ伸ばし、左腕は右脇腹より少し下方へ伸ばす。 「ねぇ、かがみ。私思うコトがあるの……」 「何を?」 ――右腕を村雨の方から見て時計回りに、左腕を反時計回りに回し、伸びきった左腕が一直線に天を向く。 「神様は居ないかもしれないってコトよ。だってこんな殺し合い、ふざけてるもの」 「そうね。神様なんて居ないかもね。でもそれが?」 ――斜め下へ伸びた右腕と平行になるように、左腕を回し続ける。 「でも、これだけは言えるわ。たとえ神様は居なくても……」 ――腰の高さまで左腕を落とし、拳を握りながら左腰の横へ引く。 「私達の傍には、この殺し合いに集められた人達の傍には……」 ――右腕を左斜め上へ思いっきり突き出し、村雨の腰に十字のような模様も模したベルトが現れる。 「変んんんっっっっっ――――――身!」 ――ベルトから眼が覚めるような真紅の閃光が巻き起こり、村雨の身体が赤く光る。 ――村雨の身体から大量の蒸気が湧き上がり、計り知れない程の粒子が放出される。 ――白と赤、そして所々黒色が混じったボディ。緑色のマフラー。カミキリムシを模した、赤い仮面に白のクラッシャー。 ――緑色の複眼で真っ直ぐラオウを射抜く影が、村雨が立っていた場所に出現する。 「正義の味方が、私達に希望をくれる……とても凄い人が!」 甲高い声で、歓喜の表情で叫ぶヒナギク。 ヒナギクにとってこの殺し合いで馴染み深い人物が名乗っていた名前。 狂気に囚われた神父からヒナギクを助けた男と同じコードネームを持つ男。 隣に居るかがみも嬉しそうな表情で、ヒナギクと同じ方向を見つめている。 二度も自分を襲いかかってきた存在。だが、記憶を取り戻し、彼女達を守ると誓った男。 「仮面ライダーが居るのよ! 私達の大切な仲間がッ!!」 「そうだ、俺は……俺は仮面ライダー……ゼクロス! 仮面ライダーゼクロスッ!!」 少女の叫びを受け、男が吼える。 仮面ライダーZX。仮面ライダー十号の資格を得た男がラオウに向って吼える。 ラオウの何かを認めたような瞳に受けながら。 ◇ ◆ ◇ ラオウの元から離れクルーザーが駅を目指している。 クルーザーの後部座席に座ったかがみが、思考を張り巡らす。 村雨の咆哮はかがみにも勇気を与えてくれた。 そのため、かがみはもう少し考える余裕が出来てきた。 (つかさを殺した津村斗貴子……。それにつかさを生き返らすために殺し合いに乗った川田章吾……放って置くわけにはいかないわね) ヒナギクの話から聞いた、つかさと関係が深い人物。 斗貴子と川田の事をかがみは考える。 出来るならば、人殺しはしたくないがこれ以上犠牲者が出る事を避けたい。 板ばさみになる気持ちにかがみは苦悩する。 (つかさ……あんたが望むコトを私はやってみるわ) 今のところ、かがみには斗貴子を許す事は出来ない。 だが、斗貴子を殺しても、あの心優しいつかさが喜ぶとはとても思えないのも事実。 そもそも自分に、本当に人を殺す覚悟もわからないのに、斗貴子に立ち向かうのは無茶だとかがみは思った。 それよりも、かがみはやるべきだと思った事は他にある。 (つかさと両思いになった川田って男の子。彼の方が先よ! 彼が殺し合いに乗ったなんてつかさは悲しむ。だったら……) つかさと両思いの仲となった川田。 つかさが僅か一日も経たない内に、愛の告白を行った事には思わず耳を疑った。 そして、その川田がつかさのためにこの殺し合いに乗ったという話は衝撃的なものであった。 ならば、自分がやるべき事は何か?只、村雨やジョセフに守られるだけでいいのか? その疑問のすえ、かがみが出した答え。 (私が川田君の眼を覚ませてやるわ! 安心しなさい、つかさ。私が絶対にやってみせる……あなたの姉として!) それは川田を説得する事。 それがかがみが出した答え。本当にやるべき事。 地下鉄の駅が見え始めた地点でかがみが出した答えだった。 (そういえば、さっきの放送でなんか気になるコト言ってたわね。『神に祈れ』か……気休めの言葉だったのかしら) そして、かがみの脳裏に浮かんだ疑問。 その疑問が今後どのような影響を及ぼすか。 それは誰にもわからない。 【D-1 神社/2日目 深夜】 【ラオウ@北斗の拳】 [状態]内臓に小ダメージ 、鼻の骨を骨折、 胴体に刀傷、全身フルボッコ(強がって気にしないフリをしている) [装備]無し [道具]支給品一式 [思考・状況] 1:村雨良を待つ。但し、必要があれば動き他の参加者と闘う 2:強敵を倒しながら優勝を目指す。 3:覚悟の迷いがなくなればまた戦いたい。 4:赤木が気に入った。 5:愛などいらぬ!が、他人の愛によって得る力は、知りたい。 [備考] ※自分の体力とスピードに若干の制限が加えられたことを感じ取りました。又、秘孔を破られやすくなっている事にも ※ラオウ・勇次郎・DIO・ケンシロウの全開バトルをその目で見ました ※自らが認めた相手に敬意を払いその生き方をも認める事をしました ※コーラに対する耐性がつきました。 ※さらに強くなるにはもしかしたら愛が必要なのかもしれないと思っていますが、表面上では愛を否定しています。 ※村雨との闘いを切に願っていますが、移動し、別の参加者とも闘おうという気もあります。 ※BADANの存在を知りました 【D-2 S-3駅周辺/2日目 深夜】 【桂ヒナギク@ハヤテのごとく!】 [状態] 顔と手に軽い火傷と軽い裂傷。右頬に赤みあり。つかさ、ハヤテ、ナギの死に精神的ダメージ(大分収まり、行動には支障なし) [装備] ボウガン@北斗の拳、核鉄(バルキリースカート)@武装錬金 [道具] 支給品一式。ボウガンの矢18@北斗の拳 [思考・状況] 基本:BADANを倒す。 1:村雨、かがみと共にS8駅で覚悟と合流する。その後、首輪、BADAN、強化外骨格について考察する。 2:ラオウ、斗貴子に復讐する。(但し、仲間との連携を重視) [備考] ※参戦時期はサンデーコミックス9巻の最終話からです ※桂ヒナギクのデイパック(不明支給品1~3品)は【H-4 林】のどこかに落ちています ※ロードローラー@ジョジョの奇妙な冒険と捕獲網@グラップラー刃牙は【H-4 林】に落ちています ※核鉄に治癒効果があることは覚悟から聞きました ※バルキリースカートが扱えるようになりました。しかし精密かつ高速な動きは出来ません。 空中から地上に叩きつける戦い方をするつもりですが、足にかなりの負担がかかります。 【村雨良@仮面ライダーSPIRITS】 [状態]全身に無数の打撲。ダメージ(少)。疲労(少) ハヤテの死に精神的ダメージ(大分収まり、行動には支障なし) [装備]クルーザー(全体に焦げ有り)、十字手裏剣(0/2)、衝撃集中爆弾 (0/2) 、マイクロチェーン(2/2) 核鉄(ピーキーガリバー)@武装錬金 核鉄(モーターギア)@武装錬金 [道具]地図、時計、コンパス 、強化外骨格「零」(カバン状態)@覚悟のススメ 454カスール カスタムオート(0/7)@HELLSING、13mm爆裂鉄鋼弾(35発)、ニードルナイフ(15本)@北斗の拳 女装服 音響手榴弾・催涙手榴弾・黄燐手榴弾、ベレッタM92(弾丸数8/15) [思考] 基本:BADANを潰す! 1:ハヤテの遺志を継ぎ、BADANに反抗する参加者を守る 2:かがみ、ヒナギクの安全の確保後、ラオウを倒しに行く。 3:ヒナギク、かがみと共にS8駅で覚悟と合流する。 4:ジョセフ、劉鳳に謝罪。場合によっては断罪されても文句はない。 5:パピヨンとの合流。 [備考] ※傷は全て現在進行形で再生中です ※参戦時期は原作4巻からです。 ※村雨静(幽体)はいません。 ※連続でシンクロができない状態です。 ※再生時間はいつも(原作4巻)の倍程度時間がかかります。 ※D-1、D-2の境界付近に列車が地上と地下に出入りするトンネルがあるのを確認しました。 ※また、零の探知範囲は制限により数百メートルです。 ※零はパピヨンを危険人物と認識しました。 ※零は解体のため、首輪を解析したいと考えています。 ※記憶を取り戻しました 【柊かがみ@らき☆すた】 [状態]:左肩、左脇腹に打撲、精神消耗(中) [装備]:核鉄「激戦」@武装錬金、巫女服 [道具]: [思考・状況] 基本:BADANを倒す 1:村雨、かがみと共にS8駅で覚悟と合流する。その後、首輪、BADAN、強化外骨格について考察する。 2:仲間と共にジョセフと合流。 3:さっき見た首輪の異変について、考えてみる。 4:神社の中にある、もう一つの社殿が気になる。 5:ジョセフが心配。 6:こなたと合流する。 7:つかさとハヤテ、ナギの死にショック(大分収まり、行動には支障なし) 【三人の備考】 ※一通りの情報交換は終えています ※神社、寺のどちらかに強化外骨格があるかもしれないと考えています。 ※主催者の目的に関する考察 主催者の目的は、 ①殺し合いで何らかの「経験」をした魂の収集、 ②最強の人間の選発、 の両方が目的。 強化外骨格は魂を一時的に保管しておくために用意された。 強化外骨格が零や霞と同じ作りならば、魂を込めても機能しない。 ※3人の首輪に関する考察及び知識 首輪には発信機と盗聴器が取り付けられている。 首2には、魔法などでも解除できないように仕掛けがなされている ※3人の強化外骨格に関する考察。 霊を呼ぶには『場』が必要。 よって神社か寺に強化外骨格が隠されているのではないかと推論 ※BADANに関する情報を得ました。 【BADANに関する考察及び知識】 このゲームの主催者はBADANである。 BADANが『暗闇大使』という男を使って、参加者を積極的に殺し合わせるべく動いている可能性が高い。 BADANの科学は並行世界一ィィィ(失われた右手の復活。時間操作。改造人間。etc) 主催者は脅威の技術を用いてある人物にとって”都合がイイ”状態に仕立てあげている可能性がある だが、人物によっては”どーでもイイ”状態で参戦させられている可能性がある。 ホログラムでカモフラージュされた雷雲をエリア外にある。放電している。 1.以上のことから、零は雷雲の向こうにバダンの本拠地があると考えています。 2.雷雲から放たれている稲妻は迎撃装置の一種だと判断。くぐり抜けるにはかなりのスピードを要すると判断しています。 ※雷雲については、仮面ライダーSPIRITS10巻参照。 ※かがみの主催者に対する見解。 ①主催者は腕を完璧に再生する程度の医療技術を持っている ②主催者は時を越える"何か"を持っている ③主催者は①・②の技術を用いてある人物にとって"都合がイイ"状態に仕立てあげている可能性がある ④だが、人物によっては"どーでもイイ"状態で参戦させられている可能性がある。 ※首輪の「ステルス機能」および「制限機能」の麻痺について かがみがやった手順でやれば、誰でも同じことができます。 ただし、かがみよりも「自己を清める」ことに時間を費やす必要があります。 清め方の程度で、機能の麻痺する時間は増減します。 神社の手水ではなく、他の手段や道具でも同じことが、それ以上のことも可能かもしれません。 ※ステルス機能について 漫画版BRで川田が外したような首輪の表面を、承太郎のスタープラチナですら、 解除へのとっかかりが見つからないような表面に 偽装してしまう機能のことです。 ステルス機能によって、首輪の凹凸、ゲームの最中にできた傷などが隠蔽されています。 ※S1駅にハヤテのジョセフに対する書置きが残っています。 ※エリアD-2民家周辺にハヤテの墓があります 前編 212 第四回放送 投下順 214 The show must go on 212 第四回放送 時系列順 214 The show must go on 207 弟 ラオウ 230 Reckless fire 207 弟 村雨良 216 Climax Jump 207 弟 柊かがみ 216 Climax Jump 207 弟 桂ヒナギク 216 Climax Jump
https://w.atwiki.jp/gakusei00/pages/62.html
だれがだれに恋してるのか気になる!! …と、いうことで、このページは恋愛事情を赤裸々公開する場所です^^ 両想いはもちろん、片想い、ちょっと気になる…などなど恋をしている人はみんな記入するように!! 隠すなんてのはもってのほかなんですからね! ※各自で記入お願いします。五十音順。読み方は記入者が決めてくださいませ。自己申告制!当事者のみ編集、追記可。 片想いの場合は「→」で統一しましょう。 赤こな あきじゅり あきそら 杏参 綾計 伊アディ 稲ゆゆ いよふみ 岩睦 蛯セラ M→S Mri 狼羊 大里 貝尊 かすせつ 勝茶 きよさく クロミサ 慧琉 健小 堅迅 拳旱 洸→ほた サオナミ 鮫ルカ シャ凛 鞘な 真かご 神あや 鈴→賀 弐→智→壱ツ セジコマ 潜織 禅閨 空→葵→睦 天奏 隆七 たすしず Wマドカ 珠あず たまさゆ 樽冬 千→みつ→サチ→ミツ 辻→蛇 統く総 巴→淳→紺苓(ともえ→じゅん→こんれい) 灯→←千←あゆ←竜 ナイあず 夏→常 ニャルペル/るのかこ 猫→鼠 ハヤ雪 樋塔ジュン 宏朝 潤弥 ブラサラ 真愛 護夢 水直 壬→空 モエネネ ヤタヴァネ 夜六 有息 義レン リオ月←木ノ←仄 龍輝 ワグ→雪(わぐ→ゆう) コンワタ 赤こな プラスル♂極川赤(トルビ3-トロワ):DxF/ポニータ♀黄丹野こなた(トルビ3-トロワ):湊都 乱暴執事とお嬢様のカップル。 主従ゆえにくっつけないのでもどかしい。 あきじゅり ※GL ロコン♀木尾アキ(トルビ2-ドゥ):鹿山ユン/ユキカブリ♀後登樹莉(トルビ2-トロワ) ルームメイトで両思いの百合カップル。アキの行動に樹莉は毎日ドキドキ。 あきそら エネコ♂小西晶(創生2-3):やまこ。/パチリス♀蓮染美空(創生2-3):湊都 ツンなチビ男に彼女は日々猛アピール。現在美空の片想い。 杏参 ニョロボン♀日辻杏(創生1-3):きてき/ワンリキー♂山田参(真白2-A):DxF 忠実なわんこと女王様。参が攻められっぱなしで押し倒せない。 綾計 ユンゲラー♂綾部幸太郎(トルビ2-トロワ):やまこ。/ケムッソ♀方厂 計里(真白1-A):チアキ 表裏のあるオトコと音楽好きなオンナノコ、お互い相手のことが気になる手探りの恋模様。 心からの笑顔は彼女の前だけで。 伊アディ ぺラップ♂碓氷伊那(創生1-3):DxF/ザングース♀田中アディダス(創生1-3):芽衣 おばか喧嘩ップル。お互いに素直になれない。 でも本当は仲がいい。 稲ゆゆ ラッタ♂玄階稲造(トルビ2-トロワ):きてき/アーボ♀藤堂由々子(トルビ1-アン):やまこ。 捕食カップル(未満)。現在ゆゆ子ちゃんのストーキング片想い^^ 気になっちゃいるけど逃げの一手の玄階。数年後に再会してやっとくっつく予定。 いよふみ ※GL アサナン♀大塚伊予(七ツ星2体B):翠子/ビッパ♀志田原ふみ(七ツ星2普B):きてき 伊予のアプローチで親友から恋人へ。ミーハーで危なっかしいふみとそんな彼女を守ってあげたい伊予。ラブラブ。 岩睦 ジーランス♂岩瀬堅(真白3-B):やまこ。/ゴースト♀睦木幽子(真白3-B):きてき お互い気になる存在。睦木がデレ0%のため甘い雰囲気になることはまずない。 蛯セラ エビワラー♂蛯原拳(トルビ3-キャトル):壱屋/ベトベター♀箕須見世良(トルビ3-ドゥ):きてき 当主公認主従カップル。時にはスパルタ、ニガコク指導! M→S ミルタンク♀森下実梨(創生1-2):DxF/ドンカラス♂我妻佐智実(創生1-2教員):えんハ ドS教師とドM生徒の放課後密かに個別指導ペロr~お×少プロジェクトvol.1~ Mri ※BL ムクホーク♂錦戸咲(創生2-3):芽衣/メタモン♂寄り 無道ライ(創生2-3):城居 鷹の目においての主従関係。従順すぎるほどに従順な無道と、それを当たり前のように道具として扱う錦戸。 始まりはイライラの捌け口から。SMでDV。 狼羊 グラエナ♂北洞教景(鳴常盤2-花教員):DxF/モココ♀福音未宇(鳴常盤教員):鹿山ユン 新任教師と子持ち中年教師の子育て日記。※イチャつくのは子どものいない場所で。 大里 コータス♂小鷹狩大吾(真白1-C):壱屋/リーシャン♀鈴原里唯子(真白1-D):きてき 傍から見れば夫婦漫才。炸裂する天然ボケを隣のクラスから激しくツッコミ! 現在は大吾くんの片想い。 貝尊 オムナイト♂巻貝斗(鳴常盤1-雪):伊達/リリーラ♀根室尊(鳴常盤1-雪):やまこ。 逆転さながら1雪:化石カッポー、弁当争奪戦はいつもの事。 いつかはキミよりずっとずっとステキになって、誰かに奪われちゃう前に告白を! かすせつ ウパー♀宇多川春日(真白2-A):鹿山ユン/ハッサム♂若林刹(真白2-D) 気づいたら両思いで気づいたら付き合ってたうっかりカップル。 お互いなんとなくゆる~い感じで過ごしているが内心ドキドキしてたりもする 勝茶 ※BL サワムラー♂中村勝己(真白定-3):きてき/★ムクホーク♂禽井茶之介(真白定-2):城居 DVカップル?その綺麗な顔を滅茶苦茶にしてやりたいと執着する歪み愛。 きよさく ★リザードン♂火野坂陽孝(UMA2-料理科):きてき/ムウマージ♀遠山咲磨(UMA3-芸術科):紅鶸 陽孝は咲磨会長にゾッコンラブ。一方通行片想いだけどそうじゃなくなってきたかも? アダルトだけどピュアラブ。 クロミサ ガバイト♂満欠黒面(トルビ教員):チアキ/ピクシー♀山本岬(トルビ3-ドゥ):きてき 先生と生徒。現在岬が不服ながら先生に片思い中。お馬さんロマンス…! 慧琉 キマワリ♂小日向慧(UMA2-被服科):やまこ。/ワタッコ♀中川琉璃(UMA2-被服科):DxF お互いに春の足音に気づいていないほのぼの幼馴染カップル。 一緒に服を作ったりデザインしたり。 健小 マグマラシ♂榊原健吾(七ツ星2-体育科):はじめ終/ピクシー♀芳野小桃(UMA2-工業科):DxF レーサーと整備士のカップル。 お互いにツンデレで素直になれない。 堅迅 ※BL カブトプス♂伊刈堅二(創生2-2):城居/カモネギ♂根木迅太(創生2-2):きてき テニスのダブルスコンビ。相棒から一線越えちゃった系。 拳旱 カクレオン♂錦拳志郎(トルビ3-ドゥ):DxF/ドンメル♀鷭旱(トルビ1-アン):チアキ ひょんなことから知り合って付き合ったほのぼのカップル。 婚約者のいる旱だけど拳志郎は旱大好き。 洸→ほた ドジョッチ♂瀬沼洸輔(真白1-A):じろ/ケイコウオ♀光永ほたる(真白2-D):鹿山ユン 野球部の先輩と後輩。現在洸輔の片思い。 素直になれない洸輔の恋心には鈍感なほたるは今のところ気づいていない。 サオナミ ワカシャモ♀早乙女京子(創生教員):鹿山ユン/ルカリオ♂波鬼鉄郎(鳴常磐教員):城居 相思相愛。教師同士のアダルトカップル。 飲むとすぐに脱ぐ早乙女に波鬼はドキドキタジタジ。 プライベートでは波鬼を『てっちゃん』と呼ぶ早乙女は、いつか『京子』と呼ばれる日を夢見る。 鮫ルカ サメハダー♂鮫島壮介(創生3-1):きてき/ラプラス♀御巫流歌(七ツ星2芸B):鹿山ユン 幼馴染。小学生の時に離れ離れに。その後再会を果たす。 現在流歌の片想い。鮫島も無自覚ながら惹かれている。通学の電車が一緒。 シャ凛 キュウコン♂シャルロ・コロン(UMA2-被服科):向/モウカザル♀星凛火(鳴常磐2-月):DxF 男のふりをしてる凛火と、コスプレをさせたいシャルロのカップル。 凛火はばれてないと思ってるけどシャルロは女だってわかってる。 鞘な メガヤンマ♂青山鞘輔(真白定-1):DxF/ハネッコ♀阿比なでしこ(トルビ3-ドゥ):チアキ タイムスリップカップル。過去と未来でもどかしい。 真かご マッスグマ♂矢崎真(真白3-C):やまこ。/ドククラゲ♀小波かごね(鳴常盤3ー花):城居 中学校の同級生、再会は定食屋さん。ほのぼの両想い? 健気な彼女の手料理は大食いな彼のなによりの楽しみ。 神あや ヘルガー♂神(UMA救命救助科臨時教員):DxF/ブニャット♀西表あや香(七ツ星体育科教師):きてき お見合い結婚したカップル。なんだかんだでラブラブ。 鈴→賀 チリーン♀鈴原皐月(真白2-C):向/ジーランス♂賀川定國(真白2-C教員):DxF 大人と子どものもどかしい距離~オッ少プロジェクトvol.2~ 弐→智→壱ツ ゴーリキー♂山田弐(真白2-A):DxF/ムチュール♀中村智衣(真白2-A):きてき カイリキー♂山田壱(真白3-A):DxF/スリーパー♀手越ツツ子(UMA3-芸術科):きてき 壱ツは結婚まで秒読みのラブラブカップル。智衣ちゃんは弐の兄の壱に片思い、そんな智衣ちゃんに 弟の弐は片思いしつつ切なく寂しく応援中。でもいずれは弐智になる予定。 セジコマ キュウコン♂犬養誠次(鳴常盤3-花):伊達/エネコ♀玉調院駒姫(鳴常盤3-雪):きてき 犬猫家ロミジュリカップル(予定)。現在はコマ→→→→→→→セジ。 とにかく押せ押せ猛アタック!彼に逢いたくて転校までしちゃいましたv 潜織 フローゼル♂走上潜菜(UMA2-救命救助科):きてき/ニドラン♀幣次織江(真白1-D):DxF 年の差幼馴染カップル。 はたから見たら潜→→→→→織だけど実はちゃんと両想い。 禅閨 ヤルキモノ♂郷田禅(創生3-3):やまこ。/ゴルダック♀赤井閨(創生2-3教師):DxF 不良×女王様教師。一方的な展開に身を任せ、思うままに恋愛中。 見合い席から先生を連れ去るのが現在の予定。 空→葵→睦 ラッキー♀空果希来(真白2-A):えんハ/トランセル♂葵吉乃(真白3-A):きてき/ゴースト♀睦木幽子(真白3-B):きてき 灰布、葵、睦木の腐れ縁3人組の仲を壊すのが嫌で、高1の頃から葵の片想い中だがいまだ何も出来ず。 そんな葵にキラが押せ押せアプローチ。 最終的にはあおそら(葵×希来)! 天奏 ブースター♂緋ヶ崎天(真白1-A):湊都/ペラップ♀音堂奏(真白1-A):やまこ。 クラスを巻き込むケンカップル!お互い好きだけど絶対に認めない。 1-Aのみんなに見守られ、今日も今朝から遅刻指導。 隆七 ドサイドン♂灰布隆盛(真白3-A):きてき/リングマ♀月島七尾(真白2-B):じろ 空手部の先輩後輩カップル。恋人同士。相思相愛だが色気皆無。 たすしず ボスゴドラ♂岩浅太助(創生2-4):鹿山ユン/ラプラス♀海堂寺しずく(トルビ2-アン):きてき しずくが学院脱走中に太助にご飯をご馳走してもらったのが出会い。現在しずくの片想い。 Wマドカ エイパム♂枝葉マドカ(真白1-B):えんハ/コドラ♀岩浅円(創生1-1):鹿山ユン 同じ名前の元同中・同クラス。実は両想いなのだが気付かぬ二人。 創生に行ってしまった彼女を心配するマドカとやんちゃな彼を心配する円。 珠あず ニャース♂小西珠吉(七ツ星2体B):やまこ。/エネコ♀小西亜澄(真白1-A):翠子 一途なあずみの猛アタックに、珠ちゃん早く振り向いてね! たまさゆ ※GL アメモース♀霧島環(七ツ星2-芸能A):じろ/ユキノオー♀冬城紗雪(七ツ星3-芸能A):鹿山ユン 七ツ星のモデルカップル。 照れ屋でひかえめな紗雪をひっぱっていくしっかり者の環。相思相愛。 樽冬 スカタンク♂樽連也(創生1-4):きてき/ルージュラ♀紅冬子(創生教員):芽衣 生徒×教師カップル。始めはお遊びのつもりの樽だったが、そのうち本気の恋に悩むように。 千→みつ→サチ→ミツ ドードリオ♂鳥間ミツル、みつる(真白2-B):きてき アメタマ♀珠西幸枝(真白2-B):向 フワンテ♀浮舟千空(真白1-A):城居 実らない片想い連鎖。それぞれ想いを伝えられずに恋心を抱いているだけ。 辻→蛇 オニドリル♂大辻京介(鳴常盤3-月):和豊/ハブネーク♀蛇尾川椿(鳴常盤3-花):やまこ。 途中編入してきた大辻が蛇尾川に一目惚れ、現在片想い。一緒に勉強したり下校する仲。 統く総 オオスバメ♂辻森統次郎(UMA3-芸術科):DxF グライオン♀郡司くるみ(UMA2-芸術科):鹿山ユン ★オオスバメ♂辻森総次郎(創生3-3) 双子の兄弟が一人の女の子に恋をする奇妙な三角関係。 普段は3人仲良くライブペイントしてる。 巴→淳→紺苓 ドククラゲ♂日橋 巴(真白2-B):チアキ スバメ♂藍羽 淳樹(真白2-B):壱屋 ニューラ♂箆 紺平(UMA2-音楽科):チアキ ホエルコ♀水之江 苓(UMA2-音楽科):壱屋 中学から仲良しな三人に巴を加えて仲良し4人組。紺平と苓のカップルにかかっていく不毛な片思いの連鎖・・・どろどろです。 灯→←千←あゆ←竜 デンリュウ♀門前灯(真白3-D):やまこ。 ライチュウ♂千景千吉(真白3-D教員):えんハ ミロカロス♀大鱗香魚美(真白3-D):鹿山ユン カイリュー♂海野竜仁(真白3-D):壱屋 3D教師←生徒←生徒の片想い連鎖、気になるあのひとの視線の先は…? ナイあず ザングース♂田中ナイキ(創生2-1):きてき/アノプス♀鉤爪梓(鳴常盤2-月):やまこ。 ドジでうっかりやなヒーローに恋した優等生、彼の前では泣き虫のお姫様、彼女の前ではステキな王子様。 夏→常 ルカリオ♂宇良夏織(創生3-2):えんハ/キノガッサ♀六森常盤子(創生3-2):向 創生入学すぐ、夏織の彼女への一目惚れから始まった純情片思い。 隠し続けている想いだが周囲はおろか彼女にまでバレバレだという事実を彼は知らない。 ニャルペル/るのかこ ※GL ニャルマー♀西巻瑠乃亜(鳴常磐2-月):鹿山ユン/ペルシアン♀褌黄架古(鳴常磐2-星):きてき 相思相愛?だが気の多い瑠乃亜はいつもフラフラ他の子をつまみ食い。 そんな瑠乃亜を分かっていながらも独占したいと思う架古。複雑。 猫→鼠 エネコロロ♂東雲芦雪(真白定時2):向/マリル♀水音琉亜(真白定時2):えんハ 偶然から生まれたボコられ恋。窮鼠猫を噛みまくり。~オッ少プロジェクトvol.3~ ハヤ雪 アリゲイツ♂有賀ハヤト(真白2-A):やまこ。/ユキメノコ♀北守雪月(真白2-C):壱屋 彼は覗いて怒られ追っかけられ、彼女は覗かれ怒って追っかける。無自覚両想い。 そんな二人は今日も一緒に流行を追っかける。 樋塔ジュン ドンカラス♂樋塔匠(トルビ3-トロワ):きてき/チルット♀園部絢(トルビ1-ドゥ):和豊 恋人同士で相思相愛。樋塔の愛情表現はかなりドS。 宏朝 レントラー♂明和宏(七ツ星3-芸術科B):DxF/★リザードン♀火野坂朝陽(UMA2-調理科):じろ よさこいで知り合った2人。 仕事で疲れて帰ってきた宏に朝陽が美味しい料理をふるまってくれる。 潤弥 マニューラ♂向臣潤冀(七ツ星1-体育科A):DxF/ユキワラシ♀更科弥生(UMA1-看護科):翠子 スケート選手を目指す彼氏と、スケート選手を目指す姉を サポートするために看護を学んでいる彼女のツンデレカップル。 第一印象はお互いによくなかった。 ブラサラ オニゴーリ♂ブライアン・ホーキンス(七ツ星2体A):じろ/ジュゴン♀氷川更科(七ツ星2体A)翠子 留学生とやまとなでしこカップル。ぞっこん。 紅蝶 ハッサム♂左衛門三郎紅丸(鳴常磐3-花):DxF/アメモース♀一雨蝶子(創生教員):伊達 違う薙刀道場の跡取り同士。昔からの付き合いで、 本当は両想いだけど、生徒と先生という関係から距離をとっている。 真愛 ヘルガー♂兜焔真蒜(UMAトルビ2-救命救助科):壱屋/ラッキー♀芳野愛奈(UMA3-看護科):DxF 救命士を目指す年下彼氏とそんな彼氏をサポートする 看護師志望の年上彼女。たまに彼氏の方が余裕がなくなって 彼女を押し倒したりする。 護夢 トリデプス♂近衛護(トルビ3-アン):きてき/ミミロル♀三笠夢(トルビ3-アン):向 幼馴染、主従、身長差カップル?相思相愛だが傍目仲がいいだけ。歳の割には二人とも幼稚で進展が見られない。 水直 フローゼル♂走上水穂(七ツ星3体A):きてき/マグカルゴ♀熔月直(トルビ2-キャトル):芽衣 ワー●ドイズマ●ンなカップル^^我侭お姫様と女心を全く分かってない鈍感男。それでも相思相愛、普段会えない分デートはとっても大事! 壬→空 シャワーズ♂空色誠(創生3-2):城居/エーフィ♀乱獅子壬哉子(トルビ3-アン):壱屋 両家転覆計画に巻き込まれない様、忠告を送りつつ保護者的に見守る空色と空色の身を案じつつ恋心を抱く壬哉子。展開はブイソナの結末次第の二人。 モエネネ ※GL ブーバー♀文倉萌黄(UMA英文科3年):鹿山ユン/モココ♀寧々=ドナルド(UMA1英文科1年):翠子 相思相愛。先輩だからしっかりしようと思いつつも空回りする萌黄を可愛く思うネネ。 ネネの積極的なハグ&キスに萌黄は顔を真っ赤にする毎日。 ヤタヴァネ クロバット♂鵺野夜起(トルビ1-トロワ):DxF/バネブー♀ヴァネッサ・オー・パール(トルビ1-ドゥ):伊達 吸血主獣。本当は主人が大切でしょうがない執事と、 餌としか思われてないって思ってる主人の主獣カップル。 しょっちゅう押し倒して吸血してます。 夜六 ※GL グレイシア♀風間六華(トルビ3-ドゥ):じろ/ブラッキー♀乱獅子夜月(トルビ2-アン):鹿山ユン 主従関係にありながら、お互いそれ以上の感情を抱いている。 相思相愛だが周りには秘密。二人きりのときは下の名前で呼び合う。 有息 ドダイトス♂草臥有理(創生教員):壱屋/フシギソウ♀若草息吹(真白1-D教員):きてき 従兄妹同士でルームシェア。同居のことは周りには秘密。 お互い恋愛対象じゃなかったのが徐々に…? 遥竜 シザリガー♂哉皐遥(七ツ星1-体育科B):DxF/タツベイ♀崖竜実(七ツ星1-普通科A):城居 選手を支えるはずがよく飛び降りるマネージャーと それを頑張ってとめる選手のカップル。進展は遅そう。 義レン グラエナ♂牛若義経(創生3-3):じろ/レントラー♀影虎レン(鳴常磐3-花):鹿山ユン 通学路で出会った学力差カップル。義経が照れ屋なので主にレンの無自覚アタックで進展する。相思相愛。 リオ月←木ノ←仄 パチリス♂小町リオ(七ツ星3芸A):やまこ。 ブラッキー♀夜月弥月海(七ツ星1芸B):えんハ ヌケニン♂木ノ下ゆかり(鳴常盤2月):向 ムウマージ♀神田仄(鳴常盤2星):やまこ。 二人の出会いは一緒の仕事、周囲にひみつの芸能カップル。 三人のつながりは天文部、募る想いはいつもすれ違う。 龍輝 コダック♂赤井龍(創生2-3):DxF/バタフリー♀縹輝花(UMA2-芸術科):湊都 大切なのに乱暴に接してしまう彼と、傍にいられたら いいって思ってるけどでもやっぱり悲しい彼女の切なっプル。 ワグ→雪 オニゴーリ♂北守 雪鬼(鳴常盤2-月):壱屋/アブソル♀ワグテイル=メッツ(鳴常盤2-月):チアキ 日陰に立つワグテイルをひっぱっていく雪鬼。そんな彼がなんとなくワグテイルは気になる。 コンワタ ゴローニャ♂金剛総一郎(真白3-A):じろ/コリンク♀渡部 透(真白2-B):翠子 身長差甘々カッポー。透の静電気を受け流す体質の総一郎 まったりお昼寝とか膝抱っことかとにかくゴロゴロ仲良し +++++ 思うところ… 原型名要ります? 絶対長くなりますよね…数が増えたらページを分けるべきか否か。 CP名だけの一覧を一番上に置いてみました。クリックで該当の説明部にポンと飛びます。
https://w.atwiki.jp/pakrin/pages/44.html
思いつき 2007/2/3(土) 午後 10 09 過去の話をしようと思ったんですが… 昨日の昼に思いついて、昨夜から1泊旅行に行って来ました^^。 なので今日はその時の話を。 金曜の夜~日曜の夕方までユンは当直…。 週末ヒマですよね。 こっちに引っ越して1ヶ月…子供らとのんびりしたいなぁと思い ネットで検索したら、いい温泉つきホテルがありました。 速攻で予約をし、子供たちが学校から帰ってき次第、出かけました。 ところが…昨日は猛烈に寒かった…。 家を出た時には雪が降ってなかったんですが 家を出て30分後の山の中は…豪雪地帯でした。 私の車は軽で、その上普通のタイヤです。 時速20キロ以下でトロトロ走行し どうにか高速のインターまできましたが、なんと通行止め。 途中でユンに 「今から旅に出ます。温泉に入るんだよ^^」とメールを入れたら 「は?この雪の中を、今から?」と。 「いや、もう出た。」とメールしたら返信なし…。 まぁいいや…と、普通に走れば1時間半で着くホテルに4時間半をかけ やっとの思いで到着しました。 天気の悪い日に来た甲斐がありました。 大浴場は貸し切りで泳ぎ放題^^ 食べ物は豪華・たっぷり・親切な給仕…といい事尽くめ 和会席にヒレステーキのついたコースと朝食・宿泊がついて なんと3名で20000円^^。 ユンは休日返上で稼いでるのにねぇ…ありがたいありがたい。 翌日はるるぶに従い、さらに高速を1時間走り おいしい物を食べまくり^^。 一日中なんか食べてました^^。 そしてさっきやっと到着です。 子供らも楽しそうだったし、私もリフレッシュできました。 今度はユンと4人で行きたいなぁ…。