約 7,945 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1042.html
メイメイ・アンダステーク 種族:エルフ族(ルーンエルフ) 登場作品:魔導巧殻 解説 エレン・ダ・メイルの女王であるエルファティシアの部下。 女王の意志を伝える使者として、メルキア帝国やユン・ガソル連合国を中心に行動している。 エルファティシアからの信頼は厚く、交渉人として独自判断が許されている。 仕事熱心で巧みな交渉技術を持つが、妙な所で世間ズレしており、特に色恋沙汰の話には弱い。 エレン・ダ・メイルとセンタクスの同盟後は親善大使として派遣されて両国の橋渡し役となり、またセンタクスの武将の一人としてもヴァイスハイトの力となった。 ヴァイスハイトに対しては次第に深い信頼を寄せるようになり、魔導巧殻に関しては頑なな態度を取るエルファティシアと彼の仲立ちをし、一度は壊れかけた二人の関係改善に尽力した。 晦冥の雫を巡る戦いの後はアルを転生させる為に命を落としたエルファティシアの後を継ぎ、エレン・ダ・メイルの女王となった。 雑感・考察 エレン・ダ・メイルとの同盟関係を維持しなかった場合は仲間にならない展開となるが、正史ルートを最後まで進める条件から上記解説通りに仲間にする事が正史となる。 名前
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/422.html
この度、神聖巫連盟におかれまして、 みぽりん女史が新執政として就任されました事に、 星鋼京政府一同、謹んでお祝いを述べさせて頂く物であります。 みぽりん女史は、帝國における護民官の一人として知られる方であり、 藩国内行政におかれましても、その手腕を振るわれる事でしょう。 帝國藩塀の一員として、この吉事に喜びを申し上げると共に、 帝國の更なる繁栄、そして両国の安寧に繋がります事を祈って止みません。 承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 文責:星鋼京執政 吾妻 勲 ★藩王のメッセージ 国民の皆様、そして神聖巫連盟の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。 この度の新執政の誕生を私と妻も大変めでたく思っております。 より良い神聖巫連盟、より良い帝國の為にも、みぽりん執政の今後の御活躍されますよう、一層の期待を寄せています。 そして、我ら星鋼京も友誼に応え、御国・神聖巫連盟の為に尽力することを此処に宣誓します。 我ら藩屏が一丸となり、皇帝陛下と帝國に栄を齎さんことを。 ――セタ・ロスティフンケ・フシミ 星鋼京 藩王
https://w.atwiki.jp/vocaloidosusume/pages/332.html
【初音ミク・鏡音リンレン】VOCALOID 533【KAITO・MEIKO・がくぽ】 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1223350057/641 641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 01 18 29 ID ObTJ81IX0 あり。じゃあお願いします。 曲じゃなくてPVなんだけど 元曲の歌い手に関係なく、ボカロ5人or6人が出てくるPV。亜種おk こんな感じで・・・680までで テトやハクネルも登場 よっしゃ寝る前にオススメ攻撃w ミクは一瞬だがw 有形どころも 両国忍者Pと杏仁豆腐氏のは総出演が多い ミクとハクがメイン 出演はしてるけど歌ってはいません。あしからず。 もう一丁 誰か曲作ってあげて!って言いたくなる埋もれPV PVあんまり見てない俺は力になれそうもない・・・ごめん。 これはさすがに知ってるだろうが、一応 時期的にがくぽなし ごっつええボォぉカロイド 上の人は 他の話数もやってる 人柱アリスは5人だな ipod2個 ちほPのフェアリーランドのPVオススメ PVじゃないけど・・・
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2105.html
ホローボイス [解説] 体長約3m。筋繊維が剥き出しになったかの様な赤い皮膚、鋭い牙が生えた発達した顎を持つ犬の様な魔獣。 目は退化し存在しないが、優れた聴力と嗅覚を持ち獲物を探す。 魔獣としては然程大きく無いが、全身の筋肉は非常に発達しており高い身体能力を誇る。 常に三〜五頭の群れで行動し、大型の相手にも連携して襲い掛かる等、知能も高い。 これだけでも非常に危険な捕食者であるが、本当に恐ろしいのは声帯模写能力を有する事にある。 捕食した相手の悲鳴を覚え、あたかも人が襲われているかのように真似してみせ他の人間を誘き寄せる。 記録では声真似は聞いたままにしか発音出来ないらしく、会話は不可能と思われる。 聖王国では忌み嫌われ、要駆逐対象となっている。 アルカディア帝国、自由都市同盟の両国においてはその知能の高さと声帯模写の能力から様々な事に利用出来ないかと飼育、調教等の研究が進められている。 研究の結果、新しき深淵において発見されたエンマガルムとは近縁種である事が判明している。
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/733.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 エルト・オルケイン大宮殿 形式上久平領に属する永世中立国オルケイン市国の中央に存在する王宮。 「エルト」は古代オルケイン語で「崇高なる」の意。 この場所はかつて、ユグドラシル9代皇帝アレクサンダー・ロギ・ユグドラシルと ソレグレイユ46代連邦大統領ルイス・モンゴメリーが、 オルケイン法王イノケンティウス11世の仲介で追悼式に参列し、 「審判」以降初めての平和条約・不可侵条約に調印した場所である。 後に四百年条約と呼ばれるこの条約はユグドラシルでは帝暦(I.C.)213年、 ソレグレイユでは次元世紀(D.E.)531年の12月、当時は独立国であったオルケイン市国の仲介で締結された。 永久の平和の証として国際共通紀元であるオルケイン暦(A.O.)が制定され、翌年1月1日から施行されている。 そして追悼式では、このようなことが二度とあってはならないと、 「審判」によって命を失った何十億もの人類の魂を祀り、祈りを捧げた。 しかし、当時の状況を記録した資料のうち少なくない数が行方不明となっていること、 また現存の資料の中に締結作業中の宮殿の出火、暴徒の襲撃などの記録が断片的ながら残されており、 第三者による何らかの意図が存在していたのではないかとも言われているが、真相は定かではない。 条約の主な内容は「今後互いの領土に一切の侵略行為を行わないこと」に関連するものである。 その上で悪魔や魔物に対抗するための具体的な意見交換が行われたとされ、 二国間に「共通の敵」を作り協調を深めようという意図があったと見られている。 この提案を行ったアレクサンダー帝は初代皇帝の推し進めた悪魔対策をさらに発展させ、 現在の形まで大成させた人物であり、特に外交政策での評価が非常に高い人物である。 (他の功績としては、哭ニヴルヘイム大公国の王国盟邦への正式加盟、 またテオゴニア大陸の諸国との軍事的な連携の強化などが知られている) 彼の提案はソレグレイユの同意を引き出すためには非常に優れた着眼点からのものであったが、 一つ抜け穴があったと言われている。 それはまさに「久平領の独立を承認しなかったこと」であった。 この平和条約締結により、ソ・ユ両国は「パックス・オルケイナ」と呼ばれる60年余りの安定期、 歴史学的にはera3と呼称される時代に入る。 しかしこのera3は、単なる表面上の安定期に過ぎなかった。 era2は、発見・発展の時代であると同時に久平領内で多くの紛争が勃発し、 またソ・ユ両国領内でも度々内乱が起こっていたことに由来する軍拡の時代でもあった。 上天帝国の台頭と衰亡、そして久平連合独立同盟の建国宣言。 各国は水面下で互いを仮想敵国として軍拡を進め、高まった緊張はera3で遂に爆発した。 独立を認めない二大国に業を煮やした久平軍の急進派の戦闘機がソレグレイユ本土領空に侵入し、 ソレグレイユ軍によって撃墜されたのだ。 ソレグレイユはこれを非難し、久平が条約の適応外であることを理由に 久平沿岸と北部国境を制裁と称して封鎖した。 しかし当時のユグドラシル10代皇帝―彼は哲学と戦略の専門家であった―フィリッポス・ネロ・ユグドラシルはこの行為を批判し、 「あくまで軍を引かないのであれば我々も軍を出す」と脅しに近い警告を出した。 ソレグレイユと久平が開戦すれば、ユグドラシルも必然的に巻き込まれる。 全面戦争を避けるために下した、平和条約があればこその苦渋の決断であった。 ソレグレイユは二国を同時に相手取るのは分が悪いと考え、また両国の軍事力が未知数であったため軍を引いたのだった。 たったこれだけの事件で死者も出ていないが、この事件は後の世に、眼に見えぬ禍根を残すこととなった。 このいわゆる「アルヴァクラの眼」事件は後の歴史家の中でも議論の分かれているところである。 またこの事件で平和条約は事実上無効化され、表向きは60年間の安定期が続いた裏で、era3はこの時より、激動の時代に突入するのであった。 era2 era3 久平 地名
https://w.atwiki.jp/zetu0508/pages/35.html
トリファニア王国はルシリア東北部に密集する各国の最北部に位置し、過去に振り回される国として名高い。 カウマ法国に隣接している事から、この国もキリシア王国に準じて長い歴史を持つ。 ただし傑出王は現れなかったが、偉大なる英雄、騎士、宰相が貴族、民を問わずに産出され今に至る。 タバルト王国に負けぬ程にカウマ法国の親国を任じ、これまでに幾度もカウマ法国の危機を救ったと誇る。 実際、自国が飢饉で飢えてもカウマ法国への援助を緩めた事は無く、教義を守る為にある国であると、貴族から国民までが考えている。 長い年月の間に、サンフリト王国とタバルト王国からの軋轢があり、国土が両国から押し込まれた形状を見る事で伺い知れる。 国土の北半分は厳しい寒さの期間が長く、恵まれた環境とは言い難い。 それ故に国も国民も厳しい状況の中で生活が営まれている。 優れた人物が出た事から、官民揃って己を磨く事を疎かにはしない、厳しい土地でも長い期間を掛けて田畑を広げ、学芸を修める事を尊しとしている。 各国では珍しく、十歳までの労働は認められず、国営の無料塾に通う事が義務づけられている。 その為に識字率が高く92%以上と言われているが、実際はこれよりも低い。 義務から離れたら、それまでのツケを払うかのように労働が強要され、以後学習の機会が失われてしまい、文字を読む、書く機会が無く成ってしまうからだ。 しかし、それでもそこから優秀な人物が選別され、選ばれた者は更なる学習や武芸への費用が国から僅かではあるが支払われる。 北方は長い期間寒冷なる地であり、南も決して温暖な地とは言い難いが、この国で得られる生産の全ては国土の南方に頼る事に成る。 またそれと同時に人の住む地域も南方に多く点在し、狭い国土の南方に密集する事から、国境線の守りは厚いと言えよう。 国境線に対しては傭兵を雇い入れる事が多いが、国土防衛に関しては国軍及び民間から自主的に義勇軍が興り、この力も侮る事が出来ない。 国民性は一言に我慢強いと言う言葉に纏められる。 忍耐はこの国の国色で有ると共に、美徳でもあり、自然これが生きる上では前提と成っている。 夢を見る分、それを諦める事も事実として認め、神から選ばれなかった者の道を自ずから任じてそれに従う事を尊ぶ。 我慢する分、内に秘める様に他国から見え、「何を考えているか解らない」と評される事が多いが、悪く語られる事は少ない。 幼少に学を収め、武芸を仕込まれる事から、この時代で生きる最低限の基礎を学ぶ事が、民度を上げその後の将来に役立っているのは確実であろう。 自給率は60%と低めだが、それを補って余る知恵がこの国には有ると言えよう。 特産は北方の先にあるバルーズ山脈の奥に住む民と毛皮交易が最大の収入である。 また北方には多くの氷室が作られ、夏の暑い時期に氷室を開いて各国の王侯貴族にこれを売る事も、かなりの収入に成って居る。 少ない資源を活用する事を常に考え、無から有を生み出す試みを耐えず考える人材が、最大の特産と言えるかもしれない。 下段に位置するカウマ法国を除き、左右の両国に置いては油断無き相手として考えられている。 特に左に位置するタバルト王国は、近年版図を広げ勢いがある事から、決して油断は出来ず多数の傭兵を雇い国境線を守らせている。 右のサンフリト王国も油断は成らない存在では有るが、サンフリト王国内部の問題から大規模な戦争を行う事が厭われる状況にある。 *詳細はサンフリト王国を参照。
https://w.atwiki.jp/2theparadise/pages/256.html
ダーラン王国@ヴァイレサック ダーラン王国 目次 国と地域アルールシア帝国-ミラ・サルナ大公国--ネル半島-エルシア大公国-キャニステ大公国-シャーレーヴィス大公国ダーラン王国チル王国ヴェナーリア王国 概要(基準となる日時:シリレス暦3985年、帝国暦27年シルヴィー15ファルス(6月15日)) 現在の王はカルロス・アルバーラッド。正式にはカルロス・アルバーラッド・ダーラン。 旧ソナス王国の王族の血をひき、ミラ・サルナ大公とも縁戚となる。 国土の北半分が亜熱帯であり温暖で湿潤。 南部は内陸性気候となりますが、無数の河川が大地を潤し、ダーラン中部からアルールシア帝国との国境山岳地帯まで、広大な森林と平原が広がっています。 人口の大半は北部の平野部に集中しており、水稲の栽培が盛んで、東方のプリマ領と西方の人類国家群との中継地として栄えています。 ダーランとアルールシアを結ぶルシア公路は人族の手によって造られたものであり、ヴォル族の管理下にはないため、ダーランとアルールシア両国の関係次第で通行が規制されたり封鎖されたりする場合があります。 アルールシア帝国とは、国境線を巡っての争いが絶えません。 有力諸侯 ブランカ・レオノール フェルナンド・ナヴァリア オリヴァ・アウステア カルロス・エウニーナ ロレンソ・フェリア -
https://w.atwiki.jp/lululu0115/pages/71.html
共闘記念イベント 〜戦歴レースステ値競争イベント〜 イベント概要 対象者:宵闇の流星群国,Einzelgänge国国民全員 戦争への参加有無は問いません(急な予定による参加不可やイベントのみでの参加も可です)。 ただし、期間中に戦闘回数に変動がない方はステ値ランキングに反映いたしません。 期間:11月21日月曜日〜12月4日日曜日終戦まで。(11/21AM7 00〜集計開始) 内容:戦歴レース部門とステ合計値部門のポイントとボーナスポイントの合計でくじ引き大会を行います! 戦歴部門の上位10名に1位10pt〜10位1pt、 ステ部門の能力値上位10名に1位15pt〜10位6pt(ptを増やしました)。 ステ部門では戦争の当日にボーナスptを進呈いたします。 ボーナス項目は以下です。 槍ステ(力+知力+速さ)>1600以上(速さ500以上)での戦争参加。 戦争時のMVP賞に5pt。決定は両国国王の協議で決定します。 殊勲賞に1~3pt。決定は両国国王の協議で決定します。活躍した内容によりptは変動し該当がない場合もあります。 そして最終的に合計ポイントでくじ引きと致します。 賞品着ぐるみ戦国卍丸2体、鈴希(追加)、賞金総額5億。 賞品の戦国卍丸は総合順位ではなく各国の上位1位の方にそれぞれ1着ずつ贈呈。 くじ引き担当は宵闇の流星群国すいっち様。 集計担当はEinzelgänge国あみさ。一部すいっち様。 賞金賞品提供はすいっち様、あみさからです。 Einzelgänge国伊祖さんから1億G、ZERØ,さんから鈴希の寄付をいただきました。 ※賞品賞金の内容については拾得等の状況によっては追加や変更等の可能性がございます。 戦績はあみさが期間内の戦歴をエクセルにて集計(多少の誤差はご了承ください)。またステの総合値は各国国王に報告下さい。報告の〆切は戦争終了から30分以内迄。〆切までに報告がない場合は戦歴最終集計時のデータを元にあみさが勝手に集計いたします。 結果発表・賞品賞金の発送は集計やくじ引きの都合があるため、しばらくお時間をいただきますのでご了承ください。 中間発表 https //d.kuku.lu/9560decfe 結果発表- MVP:しんさん。(ボーナス5pt) 殊勲賞:ほりさん、モグさん、とろさん、Ravenさん。(ボーナス1pt) 総合順位とpt https //d.kuku.lu/04209b077 全員の順位 https //d.kuku.lu/aef35046c あみだくじ https //xn--l8j0c9d.com/tpAH1elSy5Ez0zLoEf9g ※あみだくじは公平性のためすべてのくじが選択されてからランダムで結果が配置されています。また選択前にあみさとすいっちさんの両者でURLの共有を行っています。 ※くじ引きにて獲得賞金、景品がない方にはくじ参加賞の1000万Gを贈呈(すいっちさん寄付)。 景品内訳 しんさん→戦国卍丸,1000万G モグさん→戦国卍丸,1000万G ゼンマイさん→1億G catさん→7000万G ぴこさん→5000万G ジュリアさん→5000万G 波鬼さん→5000万G あみさ→鈴希,2000万G めるさん→2000万G マリンさん→2000万G すいっちさん→2000万G サウザーさん→2000万G 氷崎さん→2000万G Reven.Ⅵさん→2000万G ほりさん→2000万G 瑠奈さん→2000万G ZERØ,さん→1000万G
https://w.atwiki.jp/scratch-kasoukokka/pages/133.html
明光連邦 明光連邦とは 明光連邦は3Pで主に活動をしていた連邦である。構成国は、ミナノと面真で、現在は両国独立により、崩壊している。 連邦旗 ミナノと面真のみの加盟という事で、二重国のような連邦旗となった。作成は豆腐氏である。 歴史 2022/01/13 建国 最初は面真も拒否を続けていたが、ミナノの説得により、この連邦の構成国になることを決めた。 2022/01/16 民皆事件① ミナノ構成国のミンカがミナノへ独立を認めるよう、最後通牒を送る。 2022/01/19 民皆事件② ミナノ側は最終通牒を呑み、独立を許可。 同日 民皆事件③ ミナノがミンカに渡していた領土が面真の領土と被っていた事が判明。面真はミナノを批難 2022/01/20 民皆事件④ 面真は明光連邦からの独立を宣言。 同日 崩壊 面真脱退の数時間後にミナノは崩壊を宣言し、独立。 {まず、「非難」な。誤字ってるから気をつけろ〜。それから、「民皆事変」の方が良くないか?それからそれから、俺は、もう一度明光連邦が復活してもいいと思っている。 by面真
https://w.atwiki.jp/phantoms/pages/42.html
アレス・エドゼル 生い立ち 2174年、ヨーロッパ・イギリス島に生まれる。名門エドゼル家の出身であるが東西戦争の勃発により祖国が蹂躙され、かつそれに対して何ら有効な抵抗をしようとせず投降した大人たちに絶望して大学進学を取りやめ蒸発。持ち前の統率力で欧州各国から人を集め、ヨーロッパ解放戦線を設立してリーダーとなる。 ウィグルとしての素質は全く持たないが、MSの乏しいヨーロッパにおいて勇猛果敢なゲリラ戦法により生身での戦いを続けた。その存在感は大きく、両国はおろか祖国ヨーロッパからさえ危険視されるもアジャンの登場まで勢力を保ち続けた。 能力 天性の統率力と戦略眼・戦術眼を持ち、話した者を惹きつけ、惹きつけた者の力を引き出すことに長ける。 さらに無謀と称されるほどの決断力を持ち、幾度となく危険な賭けに出ては生き残ってきた。ただし本人は決して勘などではなく、あくまでも他者の思考を読んだ上で勝負に出ているとしている。 人物像 その破壊的な振る舞いと引き換えに他者の思考を読むことに長け、決断力と共感力を併せ持つ独特の人物。 劇中での活躍