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イベント名でなく会場名を連呼、自分が両国国技館で歌うというステータスに並々ならぬ思い入れがある様子 ユニットでゲスト出演だが、自分のソロ曲をおれパラで歌うつもりだったことが判明(webラジオにて) 酷い腹痛でおれパラのリハーサルは何とか乗り切れたものの帰宅したら安静にせねばというXマスイブの記事 しかしその夜は腹が減ったと、ケン○ッ○ーチキンでXマスを祝うという超回復ぶりを披露 本番は登場時から独特なトークを披露 メンバーが自分達の頭文字を並べてKATH(カス)だと発言 一人だけステージ中央や最上段で存在をアピール 見た人のレポによると 声出てない・歌詞忘れる・舞台でぼっち・ずれた手拍子で客煽る・MC噛み噛み・他の出演者にその場の空気からかけ離れた掛け声 マイクを常に口元に寄せてスタンバイし、大先輩声優のMCに無意味な合いの手を入れる メンバーから失敗をいじられると、DVDに残るのにと不満を口に ラストのアンコールでもセンターで存在をアピール 一人だけ「みんな大好きだよー☆」とスターのごとく退場 後日、声がガラガラで体調が最悪 全力で熱唱した証拠だとアピール 当日歌ったのは4人で2曲と最後にちょっと合唱のみ
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各国概略史(便乗版):23 デンマーク(=丁抹) 独軍の諾威進駐に際してついでに占領された。通り道だったので(w しかし、40年夏以降は独本国の食糧事情を支える重要な供給国となる。 穀物・動物性油脂・肉類の供給に関し、丁抹の対独輸出量はソ連(占領後オストラント)・ 仏蘭西に次ぐ第三位の地位を占めており(事実)、当然ながらこれは中欧諸国よりも上位である。 総力戦における丁抹の貢献は地味ながら大きいものがあると言えよう。 外交面ではグリーンランドおよびアイスランド問題が大戦中のトピックである。 本国占領後、駐米公使が独断でグリーンランドを米の保護下に置くことを申し入れたが、 ちょうど布哇事変で対日関係が悪化していた米側は大いに色気を示しつつも結局断念。 逆に独英両国がグリーンランド・アイスランドの重要性に着目する一端となった。 40年5月、英軍はアイスランドを占領。41年7月以降は米軍が占領を引き継ぎ、 44年2月の枢軸軍上陸まで北大西洋の重要拠点として確保し続けた。 なお、アイスランドは枢軸軍上陸後の44年7月に丁抹との同君連合を解消し独立を宣言。 グリーンランドも大戦後にドイツへと割譲された。 現在の丁抹は欧州連合帝国の内部においてやはり牧畜大国としての地位を占めつづけている。 諾威王家とは非常に近い間柄(大戦中の両国王は兄弟だった)であるが、 諾威が主張する北欧四国同盟にはは消極的。大戦中の占領政策が比較的寛容なものであり、 現在も対独輸出が経済を支えている同国にとっては独自路線がさほど魅力的でないのかもしれない。
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百日戦役 Hundred Days War 基本情報 《百日戦役》 Hundred Days War 略名:- 種類:戦争 期間:七耀暦1192年春~夏 発生地:リベール王国全土 概要 エレボニア帝国によるリベール王国侵攻 結果 リベール王国側の勝利 交戦勢力 リベール王国支援国カルバード共和国 エレボニア帝国 指導者 リベール王国女王アリシア2世モルガン将軍カシウス・ブライト大佐 エレボニア帝国皇帝ユーゲント3世帝国政府・軍部主戦派 戦力 リベール王国軍4個師団規模 エレボニア帝国軍13個師団規模 被害・損害 一時的に軍は壊滅的打撃民間人に多数の死傷者 リベール侵攻軍は壊滅 登場作品 【空】FC・SC・3rd【零】【碧】【閃】Ⅰ・Ⅱ【暁】 関連記事 リベール王国 エレボニア帝国 《ハーメルの悲劇》 七耀暦1192年 百日戦役(ひゃくにちせんえき、Hundred Days War)は七耀暦1192年から1193年まで続いたエレボニア帝国とリベール王国の間で行われた戦争である。 概要 七耀暦1192年4月のエレボニア帝国のリベール王国への宣戦布告による開戦から、同年夏に両国の間で停戦が発効するまでおよそ100日間であったことから後に《百日戦役》と名付けられた戦争。 エレボニア帝国軍は宣戦布告から間髪入れず、大軍をもってリベール王国の国境門ハーケン門を突破した。 奇襲を受けたリベール王国軍は各地で敗退を繰り返し、破竹の勢いで進撃を続ける帝国軍は開戦後約1ヶ月でグランセル地方を除くリベール全土を制圧した。 この時、王国軍はグランセル地方を囲む城壁アーネンベルグを防衛線として死守していた他、ヴァレリア湖上のレイストン要塞も孤立しながらも陥落は逃れた。 リベール王国軍の反撃作戦が開始されるまでの間、帝国軍によって何度となく降伏勧告がなされていたが、リベール側はこれ拒絶。徹底抗戦の構えをとっていたが、帝国軍の圧倒的な軍事力を前に厭戦感情は高まっていた。 開戦から2ヶ月後、リベール側の新兵器である軍用の飛行船を用いた反抗作戦が開始され、カシウス・ブライト大佐率いる独立機動部隊による各地方の関所の奪還と、レイストン要塞から船を用いて各地に展開した王国軍主力部隊によって、リベールの各地方に分散していた帝国軍は各個撃破され、開戦から3ヶ月でその大部分が降伏した。 帝国本土から更なる増援として帝国正規軍の主力の投入の動きこそあったが、リベール側の勝利に傾きかけたこのタイミングでカルバード共和国を中心とした大陸諸国が帝国への非難声明を始めとした外交的圧迫を加え、またリベールへの援軍という形での具体的な戦争への介入を示唆した。 そして、七耀教会と遊撃士協会が共同で停戦を呼びかけを両国が受託したため、開戦からおよそ100日で戦闘は終了した。 翌七耀暦1193年、リベール王国の王都グランセル郊外のエルベ離宮にてリベール王国とエレボニア帝国の間の講和条約が締結。 この時、エレボニア帝国政府はリベール王国に対して『不幸な誤解から生じた過ち』という表現で正式に謝罪声明を発表している。 導力革命以後、初の国家と国家が衝突した本格的な戦争であり、様々な導力兵器が実戦の場で使用された戦争として語られている。また、リベール側の新兵器の運用と鮮やかな戦略による、国力差から考えれば奇跡的な勝利は、大陸最大の軍事国家を退けた実績として大陸諸国から一目置かれる理由ともなった。 百日戦役に関係する人物 このページに登録されているタグ 1192年 エレボニア帝国 リベール王国 事件 戦争
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林家いっ平改メ林家三平襲名 日本全国感謝の会 記念公演のために両国国技館へ。第1部 夢の響演。まずクラブDJから始まり、浅草サンバカーニバルが会場を占める。ダチョウ倶楽部が出てきて、先代三平の格好でコロッケが登場。これまでがオープニングで司会は徳光と小島奈津子。ここで平成三平はもう泣いている。ゲストでガダルカナルタカ出てきて、ビートたけしがメッセージを送る。会場大爆笑。またダチョウ倶楽部が出てきて、「どうぞどうぞ」とやって、熱いおでん芸を披露。そのあと三平が好きだったという松坂慶子が「愛の水中花」を歌い、館ひろしが「泣かないで」ともう1曲歌う。彼が全て持っていた感アリ。国技館を借りられたご恩として貴乃花親方と中村橋之助が登場。親方が「兄弟仲睦まじく」と言うので爆笑。ここまで第1部。最近たけしのベタなボケにはまっている。笑った笑った。 -- record17 (2009-03-08 23 22 17) 第2部は夢の口上。志の輔、花禄、昇太、鶴瓶、楽太郎、小朝、小遊三、木久翁。それぞれ笑わせてくれる。会場に6500人だか8000人いるのかわからないが、全員無料招待。両国国技館を借り切って豪華ゲストを呼んで口上するのは、どんな財源とコネクションがあるのか疑問。そのあとたい平、ペーパー、こん平、正蔵の一門総出でご挨拶。最後に「みんなの」おかみさんがメッセージ。大団円。徳光の「ズームイン!」で締まる。 -- record17 (2009-03-08 23 33 38) 大団円のようすを観ていて思ったのは、単純に三平はこれからどうなるんだろう?ということ。先代である父の真似だけではもちろん続かない。しかし世間はそれを求めるだろう。独自の「三平」を造っていかなくてはならないのだろう。その葛藤に素直そうに見える三平は苦しみそう。先代三平の大いなる偶像化、一門の絆など、理想像に縛られすぎている気がする。確かに三平は爆笑王で時代の寵児であったが、もう亡くなって30年が経とうとしている。「笑い」というその時代に沿って生きる人々に過去の爆笑を求めるのは酷であるし、時代遅れだ。呪縛といっては言いすぎだが、それから逃れ、一人の噺家として期待したいと思う。口上で小朝が涙ぐんだ声に聴こえたように、また会場で多くの声がかかったように、皆が期待している。 -- record17 (2009-03-08 23 44 47) 夕飯は御飯、チゲ鍋、納豆、卵、キムチ、楽園物語。 -- record17 (2009-03-08 23 45 26) 爆問学問「こころは水で作られる!?」中田力(脳神経学)。こころを作り出しているメカニズムを解明しようとしていて、その鍵は水分子だという。理論が展開されていて、内容は難しい。こころの問題になると哲学の話題が含まれてきて、面白いいのだけど、収拾がつかなくなる。印象的だった言葉は、科学は将来間違いを証明し、将来正しさを証明してくれるという言葉。しかし難しい。 -- record17 (2009-03-09 00 04 10) 太宰治『ヴィヨンの妻』。短編集。全体的に死が横たわる。太宰が自身の生活を客観的に見ていたことがよくわかる。 -- record17 (2009-03-09 00 14 50) 口上での副会長の小遊三。「本来ならばこういう席(口上)では会長である歌丸師匠が述べるところですが、インターネットなどで皆様ご存知のとおり、今朝8時31分、横浜の自宅で…生存が確認されております」 -- record17 (2009-03-09 19 04 37) 名前 コメント ←きのう(2009.3.7) →あす(2009.3.9)
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駅名一覧 ~Railway stations in SOUBU line~ ┣千葉 ちば ┣西千葉 にしちば ┣稲毛 いなげ ┣新検見川 しんけみがわ ┣幕張 まくはり ┣幕張本郷 まくはりほんごう ┣津田沼 つだぬま ┣東船橋 ひがしふなばし ┣船橋 ふなばし ┣西船橋 にしふなばし ┣下総中山 しもそうなかやま ┣本八幡 もとやはた ┣市川 いちかわ ┣小岩 こいわ ┣新小岩 しんこいわ ┣平井 ひらい ┣亀戸 かめいど ┣錦糸町 きんしちょう ┣東京 とうきょう ┣両国 りょうごく ┣浅草橋 あさくさばし ┣秋葉原 あきはばら ┣御茶ノ水 おちゃのみず ┣水道橋 すいどうばし ┣飯田橋 いいだばし ┣市ヶ谷 いちがや ┣四ツ谷 よつや ┣信濃町 しなのちょう ┣千駄ヶ谷 せんだがや ┣代々木 よよぎ ┣新宿 しんじゅく ┣大久保 おおくぼ ┣東中野 ひがしなかの ┣中野 なかの ┣高円寺 こうえんじ ┣阿佐ヶ谷 あさがや ┣荻窪 おぎくぼ ┣西荻窪 にしおぎくぼ ┣吉祥寺 きちじょうじ ┗三鷹 みたか
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共闘記念イベント 〜戦歴レースステ値競争イベント〜 イベント概要 対象者:宵闇の流星群国,Einzelgänge国国民全員 戦争への参加有無は問いません(急な予定による参加不可やイベントのみでの参加も可です)。 ただし、期間中に戦闘回数に変動がない方はステ値ランキングに反映いたしません。 期間:11月21日月曜日〜12月4日日曜日終戦まで。(11/21AM7 00〜集計開始) 内容:戦歴レース部門とステ合計値部門のポイントとボーナスポイントの合計でくじ引き大会を行います! 戦歴部門の上位10名に1位10pt〜10位1pt、 ステ部門の能力値上位10名に1位15pt〜10位6pt(ptを増やしました)。 ステ部門では戦争の当日にボーナスptを進呈いたします。 ボーナス項目は以下です。 槍ステ(力+知力+速さ)>1600以上(速さ500以上)での戦争参加。 戦争時のMVP賞に5pt。決定は両国国王の協議で決定します。 殊勲賞に1~3pt。決定は両国国王の協議で決定します。活躍した内容によりptは変動し該当がない場合もあります。 そして最終的に合計ポイントでくじ引きと致します。 賞品着ぐるみ戦国卍丸2体、鈴希(追加)、賞金総額5億。 賞品の戦国卍丸は総合順位ではなく各国の上位1位の方にそれぞれ1着ずつ贈呈。 くじ引き担当は宵闇の流星群国すいっち様。 集計担当はEinzelgänge国あみさ。一部すいっち様。 賞金賞品提供はすいっち様、あみさからです。 Einzelgänge国伊祖さんから1億G、ZERØ,さんから鈴希の寄付をいただきました。 ※賞品賞金の内容については拾得等の状況によっては追加や変更等の可能性がございます。 戦績はあみさが期間内の戦歴をエクセルにて集計(多少の誤差はご了承ください)。またステの総合値は各国国王に報告下さい。報告の〆切は戦争終了から30分以内迄。〆切までに報告がない場合は戦歴最終集計時のデータを元にあみさが勝手に集計いたします。 結果発表・賞品賞金の発送は集計やくじ引きの都合があるため、しばらくお時間をいただきますのでご了承ください。 中間発表 https //d.kuku.lu/9560decfe 結果発表- MVP:しんさん。(ボーナス5pt) 殊勲賞:ほりさん、モグさん、とろさん、Ravenさん。(ボーナス1pt) 総合順位とpt https //d.kuku.lu/04209b077 全員の順位 https //d.kuku.lu/aef35046c あみだくじ https //xn--l8j0c9d.com/tpAH1elSy5Ez0zLoEf9g ※あみだくじは公平性のためすべてのくじが選択されてからランダムで結果が配置されています。また選択前にあみさとすいっちさんの両者でURLの共有を行っています。 ※くじ引きにて獲得賞金、景品がない方にはくじ参加賞の1000万Gを贈呈(すいっちさん寄付)。 景品内訳 しんさん→戦国卍丸,1000万G モグさん→戦国卍丸,1000万G ゼンマイさん→1億G catさん→7000万G ぴこさん→5000万G ジュリアさん→5000万G 波鬼さん→5000万G あみさ→鈴希,2000万G めるさん→2000万G マリンさん→2000万G すいっちさん→2000万G サウザーさん→2000万G 氷崎さん→2000万G Reven.Ⅵさん→2000万G ほりさん→2000万G 瑠奈さん→2000万G ZERØ,さん→1000万G
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サリア・レダ両国における戦争はレダ王が戒めを破ってまで呼び起こした魔竜クラニオンの暴走により両王国が壊滅的な打 撃を受けた。特にレダ王国はクラニオンによって荒廃した大地が広がり、それにより荒れた土の神殿からは魔獣が溢れた。それはガーゼル教国の発展も促すこと とにも繋がり、王家の者もそのほとんどが死んでいった。だが対照的にサリア王国はクラニオンの攻撃がレダへのものより軽かったためか、レダほど国土が荒廃 することはなく王族も火の神官家の人間も生存していた。レダ解放戦争中はそのほとんどが国土の復興に力を傾け、ブラードやセルバを中心に古の栄光を取り戻 しつつあった。その一方で火の神殿付近にある霧の沼には魔獣で溢れ、サリア王国はその近辺を封鎖することを決定し、後の封印の谷と名付けられる所以(ゆえ ん)となった。これによりサリア王国はとりあえず安定を取り戻し、もう戦火はしばらく訪れないものと多くの人間は見ていた。だがここにも権力を求める暗愚 な人間がいた。
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プロローグ 今より2000年の昔。第七音素(セブンスフォニム)の発見により、惑星の誕生から消滅に至る未来までを記した「星の記憶」の存在が確認された。 そして星の記憶を巡って、惑星オールドラントの戦乱の時代が始まる。 長きに渡る戦いは大地を疲弊させ、毒を含む障気を生み出した。人々は、星の記憶を読み取る音律士ユリア・ジュエの預言に従い、 滅亡を回避するために、大地深くに障気を封じ込めた。 そして時は流れて、現代。 世界はキムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国の二大国に分割され、危うい平和の均衡を保っていた。 だが本当に人々の心を支配していたのは、両国の王ではなく、ユリアの教えを守護するローレライ教団によって、世界に発せられる「預言(スコア)」なのであった。 テイルズオブジアビスの世界 作品の舞台となる架空の惑星「オールドラント」は公転周期が遅く、1年間の日数が地球のほぼ2倍である。 恒星レムの第二惑星、それが惑星オールドラントである。 大気のはるか上空には半透明の巨大譜石が数多く浮いており、惑星を一周する輪を作っている。
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我が敵の敵 傭兵部隊評価:9レベル 場所:ANEGASAKI 雇用主:マーリック家 対抗勢力:ダヴィオン家 ミッションタイプ:暗殺 難易度:70 トン数制限:315 マーリック家 「リャオ家とマーリック家の両大家は何世紀にもわたって衝突してきたが、他の敵がいることで『敵の敵』となってしまうこともある。マーリック家の諜報機関であるSAFEはレキシントン戦闘団の臨時分遣隊と思われるダヴィオンの秘密攻撃部隊がマーリック領内に潜入しているという計画を発見した。彼らは自由世界同盟の国境を経由しカペラ大連邦国にも侵入、両国間の戦争を引き起こそうとしている。自由世界同盟はリャオ家と何度も戦争してきたが、カペラ大連邦国は自由世界同盟とより強力なダヴィオン家との間の緩衝材として役立っている。もしダヴィオンの計画を明らかにしても、リャオ家はこの事を信用せず、マーリック家との戦争が起こるかもしれない。そのため、マーリック家はあなたを雇ってダヴィオン家の攻撃部隊を秘密裏に壊滅してほしいと考えている。」 星系地図 報酬 290,905 C-Bill 1,467評判 ??? ??? ???
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テニスとgunzとgunzとgunzとデビルメイクライを愛するクリムゾンジェノサイド。 .-SlashDrop-の戦略的エースであり補給責任者である。 グエストロにおいてそのパワーをいかんなく発揮し、いくども激戦をくぐりぬいてきた。 彼の補給するergには当たりはずれがあり、 当たりの場合は周囲の士気を上昇させるが、はずれの場合は敵味方関係なく周囲を無に返してしまう。 逆に周囲を敵に回してしまう危険性を含むことが問題であるという声もある。 第三次ちょちけ悲劇においては「家(注1)」に関係する物資を補給し世界崩壊の危機の原因を作った元凶である。 第一次、第二次、第三次ちょちけ悲劇の元凶であり、一部では悪魔として恐れられている。 しかし彼の功績は認めるべきであり、その代表が「沙耶の唄(注2)」である。 現在はロシアとグルジアのようじょを救うために両国を敵に回し、パキスタンに潜伏中である。 注1・・・再び世界崩壊の危機を招く恐れがあるためはっきりとした名称等詳細を記載することは禁止されている。 注2・・・-SlashDrop-では沙耶の唄のプレイを推奨している。