約 847,287 件
https://w.atwiki.jp/homunculus7/pages/53.html
アンダー 地下世界でコンビやチームを組んで組織間抗争バトルしようぜワァイ!!!!!!!!!!!! 世界観 地下都市「アンダー」- (その昔、人は地下に世界を造った。) 球体の惑星の地表下にある空間に造られた都市。 地下なので天井につけられた照明で昼夜を演出している。 天井には気候や気温を演出する機会もついていて、雨や雪が降ったりするし季節もある。 照明が頼りなので昼の時間帯でも薄暗い。マックスに明るくしても建物の中程度の明るさにしかならない。 街にもよるが夜の繁華街のような雰囲気。照明管理なので夜は真っ暗になる。 植物などを育てることはできる。紫外線がないのでアンダー民は色白。褐色の人は血筋。 アンダー民がアンダーに住み着いてからずいぶん経つが、伝承的に地上民に「追いやられた」という認識の人が多い(実際の地上は汚染ひどくて住めたものではない)。 海はないが湖はある。 アンダーの中央とされている場所には唯一地上とつながっているといわれる「タワー」という高いビルがある。 本当に地上につながっているかは不明。天井までは繋がっているので割と離れたところからでも見える。 文化- 街並みや文化に人間が地上で暮らしていたときの文化(と言われているもの)が残っている。名前、とくにファミリーネームによく見て取れる。 言語はアンダー語に統一。科学技術の発達は現代と同じか少し昔くらい。 アンダー民は無意識に光を尊ぶ。火など人工的でない光ほど尊ばれる。 街- アンダーは公式には「街」と呼ばれる区画割が適用されており、数字が振られている。 アンダー1番街(通称は"中央"や"真ん中"など)の中央広場を中心に大きな道が伸びて広がっており、街の番によって地上にあったころの国特有の街並みが再現されている。ちなみに1番街は旧アメリカ、ニューヨークをモデルにしているとか。 街は大通り+さらにそこから広がる小さな通りで形成されている。 自治区- アンダーにも一応国家機関はあるが小さなもので、重要視はされていない。社会を回しているのは「自治区」と呼ばれる地区割り。 地下都市は「街」の中にある小規模の自治区の乱立で成り立っている。 各自治区は「自警団」と呼ばれる治安組織によって統治されており、自治区同士(自警団同士)の小競り合いによって面積が広がったり狭まったり自治区自体が他自治区に統合されたり新たに生まれたりする。 自治区の管理方法は自警団や自警団を所有するその土地の有力者に左右される。 自警団- 自治区を管理している(あるいは牛耳っている)組織の総称。 警察組織のようなものだがその自治区を牛耳る人間によって役割が大きく変わる。オーナーによっては住民からの搾取が主だったり、地域の便利屋だったり警察そのものだったり。チンピラの集まりだったりプロ集団だったり。 自治区同士の小競り合いは日常茶飯事なので、温和な自治区の自警団でも戦闘能力は備えている(じゃないとすぐ潰される)。 地域のお店から場所代取るみたいなことしてるところや治安維持のかわりに地域のお店から報酬を得てるところもある。自警団自体がお店を構えていたりも。 自警団同士の仲もあり、犬猿なところは一触即発な雰囲気だし逆に仲の良い自警団同士はちょくちょく協力することも。
https://w.atwiki.jp/untitledworld/pages/11.html
世界管理機構 世界管理機構で定める法(ルール)は全国家対象であり、 必ず遵守されるべきものとします。 つまりは、この世界=ゲーム自体の基本的な利用規約とみなされます。 ★世界管理機構の役割と任務 世界管理機構はこの世界を円滑且つ公正に進めるために存在します。 そのための任務遂行に尽力していきます。 基本的ルール部分に関わること、 世界形成に関わる部分(外交掲示板や設定、情報wikiや各国報道等など ゲーム本体の周りを形成していく部分全般)の整備、管理などを 主な活動内容としていきます。 第一条:多重国家運営の全面禁止 いかなる理由においても多重登録による国家運営は認められません。 多重国家を発見次第、外交の場で運営者に通告し1つの国家を残して 他は削除させて頂きます。 残す国家は運営者の意志を尊重致します。 また、同じ者が再度多重登録行為を行った場合、すべて削除致します。 第二条:不正アクセスの禁止 プロキシによるアクセスなど世界管理機構が不正であると認めたアクセスに対して全面禁止し 警告及び追放(削除)致します。 第三条:新規国家に対しての戦争行為の禁止 (1) 建国100期未満の国家へのいかなる攻撃も禁止します。また建国100期未満の国家による 他国への攻撃も禁止されます。 これは戦争規定ではなく新規国家の保護と規制に関する法となります。 (2) 第三条(1)の禁止事項を行った国家に対しての処置は国際法条約加盟国の判断・決議に 委任するものとします。また、その際違反国家に対しての制裁を世界管理機構が行える内容 (国家削除、アクセス制限等)の場合、これを受諾し制裁を行います。 第四条:新規国家に対する国際法、国際連盟、その他条約、同盟に関して 建国100期未満の国家であっても上記してある条項を遵守した上で国際法、国際連盟、その他条約、同盟の 定める条項の下、調印・加盟を行える。 よって国際法、国際連盟は新規国家に対しての保護内容、規制内容も必ず明記するようお願いします。 第五条:新規国家に対する資金援助に関して 建国100期未満の国家に対しての資金援助は禁止致します。 しかし、国際法、国際連盟等へ加盟し且つそれら条約に資金援助を行える条項が存在する場合は それら条項が優先となります。 第六条:世界管理機構が定める条項はこの世界の基本ルールであり、この世界を潤滑に動かす理由において 条項の追加、変更を行う権利を有します。 尚、追加、変更等行う場合は、全世界へ通達致します。 第七条:国際連盟特別管区の管理・運営 国際連盟特別管区は国際連盟の所有ではありますがその区域の性質上、 管理・運営は世界管理機構が行います。
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/513.html
世界線/World Line-ワールド・ライン- この世界は、無数に存在する内の一つの『線』の上を始点から終点へ動いており、 この糸が、歴史上の幾つかの点で束ねられて一本の太い『線』となるという理論。 世界は些細な出来事で自身が動いていく線を変え、 それに伴って、線一つ一つに定められている「発生しなければならない事象」が変化する。 しかし、これらの線が束ねられて一本になる時、つまり線が収束する時には、必ず決まった事象が発生する。 この世界線の束は複数存在し、それぞれで線が収束する際に発生する事象が違うともされている。 これは、出発点から目的地へ行くと決めたなら、車で行こうが電車で行こうが飛行機で行こうが、 最終的に目指す目的地に到着するのと同じ理屈だと考えると分かりやすい。 世界線は行く手段、世界線の変動はその変更、世界線の収束は目的地への到着、 束の移動は目的地の変更ということだ。 尚、世界が線を移動する時、世界に内包される要素は、 その世界線の過去に於いて発生した事象に沿うように書き換えられる。 例えば、Aという世界線では過去にある人物が死亡し、Bという世界線では現在も生きているとする。 この時、A世界線を動いていた世界がB世界線へ移動すると、 世界の全ての要素が「ある人物が生存した場合に辿る歴史」に沿う様に書き換えられるのだ。 但し、この時書き換えられるのは人の記憶も同様である為、 世界に生きる人間の記憶は、はじめからB世界線に生きていたというものに書き換えられ、 世界線が変わったという事実に気づくことなくそのまま生きていく。 era1 現象
https://w.atwiki.jp/inverse-universe/pages/19.html
基本的に、表世界では《素質》がある人間でも能力を使用することは出来ない 同様に、例え裏世界の住人でも、表世界に行くと能力は使用出来ない 裏世界で破壊された建物や殺された人物は、深夜零時になると表世界に都合の良い形で補完される ただし大きすぎる変化は、人々に違和感を残した形で補完されてしまう 街は総計的に見て行方不明者と事故の発生率が高いが、それ以外は普通のベッドタウン 都心から遠からず近からず、交通の便も悪くなく、自然もそれなりに豊か それ故にこの街には目立つものは無いが生活に必要な施設は総て揃っており、人口もそれなりに存在する 敢て一つ特徴を挙げるなら、この街の学生はそのほぼ総てが、街の中心にある大学付属の大きな小中高一貫校に通っているという事だ 【名称】 箱庭市 【特徴】 それなりに豊かな自然と、それなりな交通機構を持った普通のベッドタウンである。 生活に必要な施設は一通り揃い、人口もそれなり。しかし外部に誇れることはこれといってない。 市内にある大学付属の小中高一貫校が数少ない特徴であり、街の学生のほぼ全てがこの学校に通っている。 また、裏世界との繋がりの影響で、事故と行方不明事件が不自然に多い。 【市内の建物】 『健康ランド』 郊外にある山の中腹にある、中規模の公衆浴場。 ジャグジーバス、薬湯、打たせ湯、サウナなどの多種の浴槽、マッサージコーナー等基本的な物を取りそろえている他、ゲームコーナーなどの娯楽施設も置かれている。 しかし、流行の廃れや立地条件からか客足は次第に遠のいていき、今では利用客も大分少なくなっている現状に見舞われている。 『高畑玩具』 市内の商店街にある、一軒の玩具屋。 男児向け様の玩具を中心に取りそろえてあり、中でも人気なのがプラモデルやエアガン類。 壊れた玩具の修理も扱っている。 最近、店主が病気で斃れたらしく、店員である鏡畑 淳が店番を引き継いでいる。 『ペットショップ「さめじま」』 市内の商店街にある、一軒のペットショップ。 軒先には常に看板兎であるレプスの入ったケージが置かれてある。 『WCL本社ビル』 WCL本社が入っている、塔のような高層ビル。デザイン性も高いことから、海外の有名アーティストのジャケット背景にも使われた。 『sugar☆think』 商店街に最近出来た、ちょっと広めの喫茶店。 店長曰く、「この店こそが箱庭市の萌え文化の中枢である」らしい。 実際には別に客入りが良いわけでも無いので、中枢でも何でも無い。 来る客も、所謂オタクよりもオタクでは無い者のほうが多いのだとか。 店長は脱サラした40代のオッサン。 無駄にダンディなので、時々執事服を着て客の前に現れることもある。 店長と舞草 真旺が知り合ったのは、店長の娘がクラスメートの真旺を家に招いたのが切っ掛けである。 真旺が男であることは当然知っているので、真旺が何かやらかした時は手加減無しで殴る。 その真旺はこの店では「猫子(まおこ)」と呼ばれ、お小遣いを貰いながら色々と手伝っている。 利用についてはご自由にどうぞ。 ぐだぐだ駄弁る場所にしても良いですし、店員キャラを勝手に創っても構いません。 但し、店長と真旺は勝手に動かしたりしないように。 『カフェ・ド・ミシェル』 箱庭駅から徒歩5分の位置にある比較的新しめの洋菓子店。 営業時間は10 00~22 00(ポイントカード所有者のみ24 00) 店の構えとして、店内28席、そして、オープンカフェ席を24席採用しており、昼休憩中のOL達や、学校帰りの女子高生等に憩いと安らぎの一時を提供する。 営業時間の長さ、全体的なメニューの安さ等からか割と人気のある店だが、 一番の人気の理由は店長(見た目が凄く怖い)に一言伝えれば少しの時間と代償に大概のスイーツ(怖)が提供されると言う店長のアドリブ能力にある。 この店にはポイントカードが存在するらしいが、それを取得する方法が何故か 謎 【カフェ・ド・シェリル】営業時間は24時間。裏世界で表世界の【カフェ・ド・ミシェル】が店を構えている場所にある建物。【カフェ・ド・ミシェル】にあったオープンカフェ席は無く、それどころか入口さえ無い。この店に入る方法は二つ。【カフェ・ド・ミシェル】の店内席の【ある特定の席】に座り、【ある特定の注文】をし、食べ終わってから裏世界に入る。【カフェ・ド・シェリル】の前で【カフェ・ド・ミシェル】のポイントカード所持者本人がポイントカードを建物にかざすと、扉が現れる。扉を開けると、足元に何もない空間が広がり、そこを歩くと、透明に煌めく螺旋階段が現れる。前者は、ポイントカードを持たない者が使う方法で、主に人づての情報を元に来た物が用いる。ちなみに同伴人が居る場合は、同伴人も店に入れる店内には表同様に洋菓子等が並ぶが、それに加えて【表世界の】武器が並ぶ。店主は【カフェ・ド・ミシェル】の店長。この店の仕組みは店長の「協力者」の能力で構成されており、店長も仕組みを完全に理解している訳では無い。 に包まれていて、常連客でも持っている者が一握りしか居なく、女性達の噂の一つとされている。 ちなみにポイントカードを使うと全商品15%オフになる等、割と色々特典がある。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/19.html
世界観 遥か未来の地球。 高度な科学技術を得た人類は、大気に満ちる魔素と呼ばれるエネルギーを扱える労働力として、自らに似せた生命体を創り上げるに至った。 人類には無い、大気に満ちる魔素を扱う異能——魔力。 そんな超常の力を与えられたその生命体は、旧来の人類にとって、あくまで〝都合のいい道具〟でしかなかった。 ——しかし、反乱が起きた。 人類によって酷使され続けた生命体は、自らを新人類と名乗り、ついに創造主に反旗を翻したのだ。 その大戦は、双方に甚大な被害を出しつつも、新人類側が使用した超常の人型兵器、機兵の力によって新人類の勝利に終わる。 それまで、霊長の生命を自認していた旧来の人類は皮肉にも、自ら作り出した生命に道を譲る形で滅びの道を歩むことになったのだ。 しかし、旧人類との戦いに勝利してもすぐに平和が訪れたわけではなかった。 勝ち残った新人類は、その思想の違いから袂を分かち、アルカディア帝国、カーライル王朝・聖王国、自由都市同盟の3国に分かれて、 古い時代には北アメリカ大陸と呼ばれた地域に残るわずかな生存可能領域をかけて同族で争うことになる。 新人類と旧人類との大戦から800年あまり。 遥かな時は、旧人類が保有していた高度な科学技術を風化させ、同時に科学技術は、滅亡に至る危険な技術とみなされるようになった。
https://w.atwiki.jp/sousaku_original/pages/72.html
世界三大祭 (せかいさんだいさい) 【用語】 リベルタ大陸で行われる祭りの中で、特に有名な三つの祭りのこと。 リュットゥの武闘大会、ヴァーセスの豊穣祭、ヴァンフルールとオーアルブル合同の花雨祭を総称して言う。
https://w.atwiki.jp/kyoukaisen/pages/41.html
概要 巨大な蟲の出現により人類が絶滅に脅かされている世界。 地理的には現実世界の地球と同じである。 この世界に生息するヒトは、各地様々な場所を拠点として細々と暮らしている。 具体的には、巨大蟲の少ない外洋や、巨大な防壁の内側などである。 かつての貨幣システムは崩壊し 今や貴金属や宝石の価値は失墜してしまっている。 細々と経済を動かすのは、この世界で価値のあるガソリン・砂糖・塩その他の香辛料・武器弾薬などの交易である。 カノッサ機関も存在しているが、ヒト側の機関であり、巨大蟲に対抗できる唯一の組織でもある。 【地域・施設】 ブラックスプリング 現実でいうアンゴラの辺りに存在する町で、かつて石油コンビナートと呼ばれた施設の跡地である。 コンビナートと言っても 採掘場のすぐ傍に併設された特殊なものである。 人の営みを続ける上で最重要拠点のひとつとされ ガソリンを買い付けるキャラバンたちで賑わう町である。 アフリカ大陸で最も以前の暮らしを保っている場所とも言われている。 ブラックスプリング内でのみ使える専用の紙幣が流通している。 奇病が発生しているが、隔離によって何とか拡大を防いでいるようだ。 医療プラント 現実でいうアンゴラとザンビアの国境辺りに位置する施設。 元々はカノッサ機関が管理し、医療品を製造していたが、ある日巨大蟲の襲撃を受け壊滅。 その後は巨大蜘蛛達の住処と化してしまった。 しかし、奇病から回復したカノッサ機関員たちにより蜘蛛は駆逐され、プラントは奪還された。 造幣局 旧ナイジェリアに存在する街。 サトウキビ畑を有する黒砂糖の一大生産地であり、現状アフリカ大陸で最も裕福な街だといえる。 街の代表は、タイロンという黒人男性。 【巨大蟲】 この世界において人類の存続を脅かしている存在。 ただし、全ての巨大蟲が積極的に人間を襲うわけではなく、こちらから刺激さえしなければ戦闘にはならない蟲もいる。 巨大な蟻や蜂、蜘蛛など様々な種類が存在する。
https://w.atwiki.jp/inoboku/pages/40.html
概要 人間界とは異なる次元に存在する世界。 『次元』という概念的な境界によって分かたれている。 人間とは肉体的・文明的な違いがあり、世界の在り方も異なっている。 基本は往来可能ではあるものの、場合によっては何層もの次元の壁を越えないといけない。そのため次元を越えるときに体調を崩したりする場合がある。 現在確認されている次元世界の数は六つ。 次元世界に行くには各次元世界専用の通行許可書兼アクセスキーの申請が必要となる。 そして通常の改札にアクセスキーをかざすことで次元世界専用のホームに到着し、『次元域遡航特急 ソアー』が停車している。 各次元世界ごとにソアーの色が違っている。 各次元世界 次元域 Ⅰ 竜海:ドラゴニア(治安 最良) 竜人が住む次元世界。七種類の竜王がそれぞれの地域を統治している。 人間に対しては友好的。彼らが人間界に渡航してくることもある。 種族間でのつながりが深く、治安も良い。 竜海方面のソアーの色は赤 次元域 Ⅱ 精霊樹:ユグドラシル(治安 良) 精霊が住む次元世界。精霊女王モルガンによる統治が行われている。 春夏秋冬によって地域が分かれている。 人間に対しては友好的なものもいるが、中には人間に厳しい態度をする者もいる。 (密猟者のよる乱獲などの原因) 若干法律が厳しいため観光目的の渡航は勧めない。 精霊樹方面のソアーの色は緑 次元域 Ⅲ 妖精國:アヴルヘイム(治安 地域により最低) 妖精が住む次元世界。妖精王オベロンによる統治が行われている。 全体的には北欧式の生活模様をしている。妖精の種族によって地域が分かれている。 人間に対しては表面上は友好的であるが、場所よっては人間に危害を加える妖精達も存在している。 渡航は勧めない。もし渡航する際は最低でも二人以上が必須。 その中に妖精國に詳しい者がいれば好ましい。 妖精國行きのソアーの色は黄色 次元域 Ⅳ 大海:ポセイドニアラグーン(治安 部分的に低) 人魚が住む次元世界。海神龍王が統治している。 王族のみ海神龍で、それ以外は人魚。 海中都市を中心に集落が広がっているが、スラム街が所々にある。 人間に対して友好的な人魚はいるが、そのほとんどが人間を排他している。 基本的に渡航は困難。渡航できたとしても中心街から出てはいけない。 大海行きのソアーの色は深海色 次元域 Ⅴ 常夜街:パリス・カミシエージュ(治安 部分的に良) 西洋妖怪が住む次元世界。立憲君主制を執っている。 常に夜の世界。中世のイギリスを彷彿させるスチームパンクな世界が特徴。 人間に対しては基本友好的で治安も悪くはない。だが吸血鬼が住む地域は殺伐としている。 渡航は可能だが、吸血鬼の地域での対立は迂闊に口にしてはいけない。 常夜街行きのソアーの色は紫色 次元域 Ⅵ 妖ノ都:高天原(治安 最良) 東洋妖怪が住む次元世界。中華的なのが西国、和風的なのが東国。それぞれの国に統治者がいる。 西国と東国で風土が変わっており、観光客がこぞって行きたがる次元世界でもある。 食も豊富で中華系なら西国、和食なら東国ともいわれる。 人間に対しては友好的で、人間の文化を真似する傾向がある。 しかし高天原は部分的鎖国をしており、正規の手続きをとしないと渡航できない。 (そもそも高天原行きのソアーの本数が少ない) また、次元域の深さも相まって、到着したころには体調を崩していることもある。 妖ノ都行きのソアーの色は橙色 次元域 0 常世(治安 極めて危険) 人間界との次元の境が最も緩い次元世界。 迷い込んでしまえば、五体満足で生きて帰れる保証はない。 常に死と隣り合わせである。
https://w.atwiki.jp/nocolordrop/pages/14.html
現実世界にまつわる事柄を記述。 三大名家
https://w.atwiki.jp/death-march/pages/484.html
世界を活性化させる巨大な魔法装置。いわば大出力の発電所みたいなもの。 世界樹自身が維持する「次元杭」(ディメンジョン・パイル)という魔法で自重を支えている。 世界樹を私物化して世界を破滅させようとしたら、神々から天罰が落ちる(*1)。 用語