約 3,325,859 件
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/16.html
本作の特徴 ストーリーモード 自分でキャラクターのクラスや名前等を決めて作成するキャラメイク制を取っていた従来の世界樹だったが、本作のストーリーモードでは固定キャラを導入する形を取っている。 キャラメイク制の時は、イベントなどの場面描写が多くを語らないものとなっており、プレイヤーの想像に委ねられる。自由に想像するのを面白いと思うプレイヤーも存在すれば、描写が淡々としていて物足りないと言うプレイヤーも存在する。キャラクター同士のやり取りが鮮明に描写されるストーリーモードは後者を取り入れようとする試みと見られる。 従来の世界樹のように、キャラメイクを行うことができる「クラシックモード」も同時に存在する。 ストーリーの内容は、原作のストーリーと今作のストーリーモードのストーリーで部分的に異なっている。 グリモア IIIとIVのサブクラスに当たるシステム。スキルの宿った石を装備することによって、そのスキルを扱うことができると言うもの。これを利用することで、他のクラスやモンスターのスキルを使うことができるようになる。 戦闘中に「グリモアチャンス」が発生し、そのターンに使用したスキルが宿ったグリモアが入手できる。グリモアチャンスの発生や入手できるグリモアのレベル等はランダムであり、高レベルでSPを多く振ったキャラクターである程、高レベルスキルのグリモアが手に入り易い仕様となっている。 1つのグリモアで最大7つまでスキルを宿すことができ、宿すスキルの組み合わせは、宿したいスキルが宿っているグリモア同士の合成によって行われる。 複数のクラスのスキルを組み合わせると言うことから、サブクラス以上に1つのクラスで多くのスキルを組み合わせることができる。 転職 転職と言う名前の通り、クラスを変更するシステム。元のクラスから、他のクラスに転職すると、ステータスは元のクラスのままで転職先のクラスのスキルを習得できるようになる。 ストーリーモードでは、固定キャラで決まった5人での冒険となるので、初期のクラス以外のクラスを使うとなると、転職することになる。 オートマッピング 床を自動で塗る程度のオートマッピングは従来の世界樹にもあったが、今作では隣接する壁も自動で書いてくれるオートマッピングが実装された。 自分で地図を書くのは世界樹シリーズの大きい特徴ではあったが、人によっては地図を書くのは自動で良いと思うので、シリーズに入りやすくなったと思われる。 フロアジャンプ フロアのマップを完成させた上で階段を調べることによって、次の探索からそのフロアの階段まで一瞬で移動するシステム。 階段まで自由に移動できるなら、帰還アイテムが腐ると思うかも知れないが、フロアの地図を完成させることで解禁されるので、初めて探索するフロアではフロアジャンプを使うことはできない。そのため、帰還アイテムの価値がなくなっているとまでは行かない。 ギルドハウス グリモアの管理や、冒険の準備を行う施設。 グリモア入手時は、どのスキルが宿っているのかが分からず、ここに持ち帰ると鑑定される。また、グリモアの付け替えや合成もこの施設で行われる。 冒険の準備施設としては、アイテムの預かり所の他、探索時の支援(IVでの食事効果のようなもの)を受けられる。また、ギルドハウスの管理者から依頼が起こり、達成することで、支援が増えたり報酬のアイテムを貰えたりする。 欠点 ストーリー描写を濃くして、そのような要素を好むプレイヤーを取り入れようと、新しい試みが多数成されたものの、 ストーリーに多少粗がある 新規に追加された要素が噛み合っていない ストーリーモードを推すあまり、クラシックモードの扱いが悪くなってしまっている 1について 新しく追加されたストーリーだが、全て最初から設定を構築するのではなく、元々のシリーズの世界観に差し込む形で作られている為に少々粗がある。 その他にも、 主人公は選択肢が与えられる程度で台詞を与えられてはいないが、ある程度固まった設定はあるので、選択肢によってはその設定と矛盾が生じてしまう 伏線が一部回収されていない 等の問題も生じている。 2について ストーリーではキャラクターが固定の5人と言う点、グリモアの仕様、転職でのレベルダウンが大きい点の3つが噛み合わなくなっている。 ストーリーモードにおいて、固定5人が就いているクラスとは別のクラスのスキルを使いたいとなると、転職が必要になっている。グリモア化して使わせるにしても、グリモア化できるスキルは自身が使えるスキルであることから、他職のスキルをグリモア化する為に他職への転職が必要。 転職すると、レベルは半分(現在のレベルの半分が30よりも高い場合はレベル30)になるので、戦線復帰の為にレベルの上げ直しが必要になる。グリモアの生成はランダム性が強く、SPを多く振っていると高レベルのものが出やすいと言うのも相まって、他職のグリモアを持たせようとなると、膨大な手間が掛かることになる。 簡単にまとめると、 ストーリーで他職のグリモアが欲しい→転職させる→(高レベルのグリモアが欲しい場合はレベリングする→)欲しいグリモアが出るまで粘る→再度転職で元のクラスに戻す→戦線復帰の為レベリング こんな感じになる。 加えて、欲しいグリモアが出るまで粘る部分では、 グリモアチャンスが発生するかどうか 発生してもグリモアは生成されるかどうか 生成されたグリモアのスキルレベルはどうか と、分が良いとは言えない確率に手を焼くことになる。 3について ストーリーモードでは新規に追加されたダンジョンが有り、そこでしか出現しないモンスターが存在するので、図鑑を完成させるためには、ストーリーモードのプレイが必要になる。クラシックモードにしか現れないモンスターも存在するが、そのモンスターは図鑑に載らないので、クラシックモードはプレイしなくとも、図鑑の完成は可能。 ただ、ストーリーモードをクリアした上で2周目(周回プレイ)に入ると、ギルド名は変更できずに引き継がれ(クラシック→ストーリーの場合も)、自ギルドにストーリーモードのキャラクターが登録された状態になっており、削除もできない。キャラクターの引き継ぎOFFの場合もストーリーモードのキャラクターはレベルは引き継がれず、初期レベルの状態で居る状態になり、こちらも削除することはできない。ストーリーモードのギルドとクラシックモードのギルドは別物として考えたいプレイヤーからすると、不満な要素とされる。 クラシックで入手した色んなクラスのグリモアを引き継ぎでストーリーに渡せるのと、図鑑のコンプリートは2周目のストーリーでやればと考えると、クラシック→ストーリーとやるのが良いか。それでも、ブシドーが装備できる最強武器(ストーリーモードでしか入手できない仕様)が飾りになってしまうが。 新・世界樹の迷宮をオススメするユーザー ストーリーモードに比重を置いていることから、キャラメイク制よりも固定キャラ制を好むユーザーにオススメ。ストーリーの内容が多少上手くできていない所があるのに目を瞑れるか否かと言うところか。難易度については、3段階で選択できるので、お好みで。 システムに関してはやはり、クラシック→ストーリーでプレイすることで育成の手間をある程度は補えるか。幸いな事に、難易度がピクニックモードなら、1周目をサクッと終わらせられるので作業時間の短縮は図ることができる。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/469.html
世界樹の迷宮 【Etrian Odyssey】 アトラス 2007年1月18日 DS 3DダンジョンRPG Wizardryライクながら、現代風にアレンジされている FOEなる通常はその階層にはいないくらいの強敵の存在や、 タッチペンでDSの下画面でチクチクと自分でマッピングするのは、方眼紙に自分でマッピングしていたオールドゲーマーもご満悦 続編 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 関連 wizardryシリーズ セブンスドラゴン
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/825.html
世界樹の迷宮 要約スレpart2-501 深き樹海に総ては沈んだ… 君は冒険者となり世界樹の迷宮の謎を解き明かすのだ! ダンジョンは世界樹の迷宮(地下に潜るタイプ)のみ。 出てくる町はエトリアの町のみ。 世界樹の迷宮を探索する⇔エトリアの町へ戻る これを繰り返すことでストーリーが進行する。 でもストーリーらしきものが出てくるのは中盤以降。 快進撃を続ける主人公パーティに、町の長が邪魔をしたり刺客を送り込んできたりする。 謎の迷宮がある > 冒険者が集まって町が出来る >冒険者増える > 町が繁栄する というのが今までなのだが、迷宮の謎が明かされればこの町衰退するんじゃね? という考えらしい。 そんな邪魔や刺客も退けて最深部へ行くと、町の長が真実を話し出す。 この地は遠い昔に環境破壊で滅びた地であったこと。 「世界樹計画」と呼ばれる大地を復活させる計画があったこと。 大地を再生するための薬は生み出せたものの、大地が再び蘇るまでには何千年という月日が必要であったこと。 研究者の最後の一人として、その結果を見届けるために世界樹の力を自分の身体に使ったこと。 そうして、前時代の唯一の生存者にして世界樹の守護者となったのが町の長だったこと。 世界樹と融合した町の長(ラスボス)は、世界樹の秘密を守るためにパーティへと襲い掛かってくる。 激しい戦いの末勝利したパーティは、町へ戻り世界樹の探索が終わったことを報告する。 町の長が世界樹の王だったことについては、一部の者以外には伏せられた。 世界樹謎は解き明かされた。しかしこの町が衰退することはなかった。 冒険者たちは今日も世界樹に挑戦する。 君たちの冒険はまだ終わらないのだ! というお話だったのさ。 ちなみに世界樹の迷宮は主に5+1層に分かれていて、 第1階層 翠緑ノ樹海(ちょっとした森) 第2階層 原始ノ大密林(南米奥地の密林みたいな感じ) 第3階層 千年ノ蒼樹海(なんか全体的に青い 環境汚染?) 第4階層 枯レ森(枯れ果てた森) 第5階層 遺都シンジュク(ビル内部がダンジョンと化している) 第6階層 真朱ノ窟(ラスボス撃破後の隠しダンジョンで毒々しい外見) みたいな感じになっている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/943.html
世界樹の迷宮 要約スレpart2-501 深き樹海に総ては沈んだ… 君は冒険者となり世界樹の迷宮の謎を解き明かすのだ! ダンジョンは世界樹の迷宮(地下に潜るタイプ)のみ。 出てくる町はエトリアの町のみ。 世界樹の迷宮を探索する⇔エトリアの町へ戻る これを繰り返すことでストーリーが進行する。 でもストーリーらしきものが出てくるのは中盤以降。 快進撃を続ける主人公パーティに、町の長が邪魔をしたり刺客を送り込んできたりする。 謎の迷宮がある > 冒険者が集まって町が出来る >冒険者増える > 町が繁栄する というのが今までなのだが、迷宮の謎が明かされればこの町衰退するんじゃね? という考えらしい。 そんな邪魔や刺客も退けて最深部へ行くと、町の長が真実を話し出す。 この地は遠い昔に環境破壊で滅びた地であったこと。 「世界樹計画」と呼ばれる大地を復活させる計画があったこと。 大地を再生するための薬は生み出せたものの、大地が再び蘇るまでには何千年という月日が必要であったこと。 研究者の最後の一人として、その結果を見届けるために世界樹の力を自分の身体に使ったこと。 そうして、前時代の唯一の生存者にして世界樹の守護者となったのが町の長だったこと。 世界樹と融合した町の長(ラスボス)は、世界樹の秘密を守るためにパーティへと襲い掛かってくる。 激しい戦いの末勝利したパーティは、町へ戻り世界樹の探索が終わったことを報告する。 町の長が世界樹の王だったことについては、一部の者以外には伏せられた。 世界樹謎は解き明かされた。しかしこの町が衰退することはなかった。 冒険者たちは今日も世界樹に挑戦する。 君たちの冒険はまだ終わらないのだ! というお話だったのさ。 ちなみに世界樹の迷宮は主に5+1層に分かれていて、 第1階層 翠緑ノ樹海(ちょっとした森) 第2階層 原始ノ大密林(南米奥地の密林みたいな感じ) 第3階層 千年ノ蒼樹海(なんか全体的に青い 環境汚染?) 第4階層 枯レ森(枯れ果てた森) 第5階層 遺都シンジュク(ビル内部がダンジョンと化している) 第6階層 真朱ノ窟(ラスボス撃破後の隠しダンジョンで毒々しい外見) みたいな感じになっている。
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/13.html
前作からの見直し UIの面 L/Rボタンでのカニ歩きを実装。 マッピング用アイコンの種類増加。 買い物時にステータス画面が表示され、購入する武器や防具を装備した時の値が分かる。 バランスの面 休養(レベルが下がるがSPを振り直せる)がレベル1時からでき、下がるレベルが5になった(初代では10下がる) 追加クラスの解禁時期が序盤になったので、育成の負担が減った(初代では中盤辺りだった) 初代世界樹から、3つの新しいクラスが追加され、パーティ編成の幅が広がった 各クラスのバランスが再調整されている初代で猛威を振るったレンジャーやメディックは火力が抑えられ補助型になる、ブシドーは構えスキルがパッシブ化して使いやすくなる等 初代世界樹と比較してエグい点の存在 全体的にやられる前にやれと言わんばかりの戦闘バランスになっている。 プレイヤー側にも効果の強いスキルが多く存在するが、敵が使ってくるスキルも全体的に威力が高くなっているので、対処できる防御スキル無しで行動を許してしまうと、壊滅させられる。一部のモンスターは単独でエンカウントした時、必ず先制を取ってくるので、こちら側が1人持っていかれるかそれ以上の被害を被ることも珍しくない。 !!ああっと!! 採集を行うと、「!!ああっと!!」と表示され、モンスターの先制で戦闘になる。!!ああっと!!では現在探索しているフロアよりも進んだフロアで出現するモンスターも出現するので、格上の敵に確定で先制されることになる。そうなるとほぼ確実にこちらが全滅する。 初代において、採集と宿泊を繰り返す、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けて、罠となる要素を導入すると言う考え方で導入された要素であると思われる。製作サイドも流石に今作の!!ああっと!!はやり過ぎたと感じたのか、後発の作品では緩和されている。 FOEを倒しても得られる経験値が0 初代において、FOEを倒せば経験値が多く得られる。的確な戦法で格上のFOEを狩る事で、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けてか。 また、FOEは避けるべき強敵であることを認識させるべくして、倒すメリットを削った可能性も考えられる。 前作は休養するとレベルが大きく下がる事と、冒険の状況に応じてキャラクターを新しく育成する等の作業を行う際の稼ぎスポットを兼ねている位置づけだったことを考えると、妥当ではなかったのかも知れない。 世界樹の迷宮IIをオススメするユーザー 初代世界樹における不便仕様の改善や、クラスの性能の再調整等が見られ、初代から正統進化したと言える作品。ただ、初代と比べると全体的にエグい要素が増加しているので、世界樹に初めて手を出す場合はオススメであるとは言いにくい。バランス調整のミスや救済処置なのかと思われるような、高性能スキルもある程度存在するが、それらを初見かつ情報なしでプレイする場合に見つけられる保証もないことを考えると、エグイものと考えた方が良い。 前作をクリアすると、パスワードが手に入り、そのパスワードを入力すると、イベント等にちょっとした変化が起こると言うオマケのような要素も存在する。このことで入手できる装備が存在するが、イベントが変化した結果、プレイヤー側に不利な展開になるものも多く、結果的に難易度が上がる。 初代世界樹をプレイした上で、エグイ所も含めて面白かったと言うプレイヤーにオススメ。通常版とアトラスベストコレクション版が存在するが、通常版で多かったバグがベストコレクション版でその大半が修正されているので、手を付ける場合は後者を推奨する。
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/37.html
世界樹の迷宮 【作品名】もし風来人が世界樹の迷宮に挑んだら 【作者名】alutimito 【URL】https //novel.syosetu.org/84211/ 【原作】世界樹の迷宮 【地雷要素又は注意事項】クロスオーバー 【あらすじ・概要・感想】 もし世界樹の迷宮に風来のシレンのシレンがいたら、というよくあるクロスオーバーSS。 やってることは風来のシレン側のアイテムを使って世界樹の迷宮を無双状態で攻略しているだけだが、個人的に楽しめた。 風来のシレンをやったことがある人だったら、シレンの行動ににやりとさせられる人もいるかもしれない。 【作品名】世界樹の迷宮 光求めし者たち 【作者名】鞍馬山のカブトムシ 【URL】https //novel.syosetu.org/8272/ 【原作】世界樹の迷宮 【地雷要素又は注意事項】オリジナル解釈 【あらすじ・概要・感想】 世界樹の迷宮の冒険者を描いた作品。 原作にはないエトリアの国家的立場やキャラの背景をしっかり描いているので原作知らなくても読めそうなお話。 内容としては、原作でいう第3層からで異人との邂逅、そしてダンジョンを切り開いていく主人公達の物語 高い文章力としっかりとした分量、細かいキャラの描写、そしてワクワクさせるストーリー展開と冒険小説として面白い作品です
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/128.html
ダンジョンマップ(第五層以降) ダンジョンのマップを公開している。 君はここを参考にしてもいいし、自己流を貫いてもいい。 自力で踏破するのも自由だ。 ダンジョンマップ(第五層以降)第5階層 天ノ磐座21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 第6階層 禁忌ノ森26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる牢獄 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 30F 知られざる英雄たちの結末 第5階層 天ノ磐座 21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 漆黒の魔騎士 D-2(1,3) D-6(5,3) D-7(4,3) E-3(5,1) E-5(1,3) 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 全てを喰らう魔竜 B-5(2,4) B-6(5,5) D-4(1,5) E-2(5,1) E-6(1,4) 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す さまよう魔眼 C-2(1,1) C-6(5,1) 漆黒の魔騎士 A-3(2,5) A-5(4,5) D-3(2,4) D-5(4,1) E-2(2,1) E-6(5,3) 緋緋色の剣兵 B-3(5,5) B-5(1,3) C-2(1,4) C-6(5,5) D-2(3,3) E-5(5,2) F-2(3,2) F-3(2,1) F-6(1,1) F-6(4,2) 銀板の監視者 D-4(1,5) D-4(5,5) E-4(1,3) E-4(3,3) E-4(5,3) ジャガーノート D-4(3,1) 緑色のFOEは、ジャガーノートを討伐後は出現しなくなるFOE。 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり さまよう魔眼 A-4(1,3) A-6(2,4) C-5(3,1) E-2(2,1) E-3(1,4) E-3(3,2) F-4(2,3) 全てを喰らう魔竜 D-6(4,5) E-6(2,2) 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 さまよう魔眼 E-6(4,1) 漆黒の魔騎士 C-5(2,4) C-6(3,4) D-5(4,2) D-6(1,4) ディノティラノ C-1(3,1) C-1(3,3) C-1(5,1) C-1(5,3) C-2(3,1) D-2(3,2) D-2(3,4) 全てを喰らう魔竜 B-6(3,2) C-6(5,2) D-7(3,2) オーバーロード E-4(3,1) E-4(3,3) 第6階層 禁忌ノ森 26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 移動先記入図 アステリオス A-2(4,2) A-6(2,2) C-1(3,1) C-2(2,1) C-4(1,3) C-4(1,5) C-4(5,4) C-6(4,1) C-7(3,1) D-4(1,2) D-4(5,1) D-4(5,3) F-1(3,3) F-7(3,1) 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか アステリオス C-6(4,5) F-5(2,3) 冥界の来訪者 B-7(4,4) C-1(3,3) C-5(2,4) E-3(1,4) E-6(3,4) ゴーレム C-4(3,1) 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる牢獄 冥界の来訪者 A-6(1,4) B-5(5,4) 呪われし飛南瓜 B-6(3,5) C-2(1,3) C-6(2,2) C-6(2,4) D-2(4,5) D-3(2,4) E-7(2,2) F-4(2,2) F-4(3,4) F-4(4,2) ヘカトンケイル B-4(5,5) 呪われし飛南瓜は、出現位置の周囲で戦闘を2ターン以上すると出現する。 基本出現位置はメモ付FOEの位置。その位置で戦闘をすると、隣のFOE位置に出現。 C-6(2,2),C-6(2,4)の2体のみ、基本出現位置上で戦闘をしても周囲に出現はしない。 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 樹海の氷王 D-4(5,4) D-4(5,5) E-3(1,2) E-3(2,2) アステリオス E-4(3,5) E-6(1,5) F-4(1,2) F-4(5,2) F-6(5,2) 冥界の来訪者 C-7(4,2) D-7(2,4) 呪われし飛南瓜 F-6(2,1) F-6(4,1) 呪われし飛南瓜は、出現位置の周囲で戦闘を2ターン以上すると出現する。 基本出現位置はメモ付FOEの位置。その位置で戦闘をすると、隣のFOE位置に出現。 30Fへ行くのならば、ワープ印を目指せばよい。 30F 知られざる英雄たちの結末 樹海の氷王 A-1(2,2) A-2(2,5) A-2(3,2) アステリオス D-6(3,3) E-5(3,3) E-7(3,3) E-6(3,3) 冥界の来訪者 A-1(4,2) A-2(1,2) D-6(2,3) D-6(4,3) E-1(4,5) E-5(3,2) E-5(3,4) E-7(3,2) E-7(3,4) F-2(1,2) E-6(2,3) E-6(4,3) 始原の幼子 D-3(5,4) 総数 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/18.html
世界樹の迷宮とはどのようなゲームであるかについて述べる。 特徴 世界樹の特徴として、以下の5つを挙げて説明する。 キャラメイク スキルツリー マッピング FOE 戦闘バランス キャラクターメイキング キャラメイクと言う言葉通り、キャラを自作する。決める要素は名前、クラス、外見の3つ。 冒険者ギルドでキャラクターを自作したら、自作したキャラクター5人まででパーティを組むことができる。6人以上作った場合は、冒険者ギルドでお留守番となるキャラクターが出てくることになる。 パーティは、冒険者ギルドに行けば、いつでも変更することができる。このことから、あらゆるクラスの組み合わせのパーティを作成し、それぞれで違った運用をすることができる。 キャラメイク制のゲームにおいては、シナリオやイベントでの情景描写が薄くなる。このため、キャラクターが置かれている状況をプレイヤーの想像に委ねる形となりやすい。 ストーリーは薄くなりやすいが、キャラクターを自由に自作できると言う事から、キャラクターの性格や身分等を想像する所に楽しみを見出すユーザーもそれなりに存在し、二次創作のネタとなりやすい。 スキルのカスタマイズ キャラクターにはSPと言うポイントが与えられており、そのSPをスキルに割り振りすることで、戦闘や探索に使うスキルを習得できるようになっている。 全てのスキルに対して自由にSPを振ることができる訳ではなく、ある程度は決まりがある。あるスキルを習得する為には、特定のスキルを習得していなければならない。また、スキルにはレベルがあり、このスキルレベルも他のスキルを習得する為の条件となる。スキルAがレベル3以上になっていれば、スキルBを習得できると言った感じ。 このシステムについても、SPの割り振りの仕方によって、同じクラスでも運用の仕方が異なると言った具合になる。このシステムは前述したキャラクターメイキング制と相まって高い自由度を実現している。 マッピング メジャーなRPGは洞窟を歩いている時に、その洞窟の地図が自動で画面の片隅とかに表示されたりとかする。対して、世界樹の迷宮では地図を自作するようになっている。 自分の歩いている場所が1つのマスになっており、作成中の地図は方眼用紙のようにマス目が並んでいて、自分の居る場所が地図に表示されている。 方眼用紙のマスの中は移動した地面だったら塗りつぶし、マスのフチは壁があったらフチを塗る。地面の所は自動で塗りつぶされ(塗りつぶさないように設定することもできる)るが、迷宮内の壁になっている部分は自分で書くことになる。 と言っても、迷宮の壁になっている部分を書きこむだけではない。迷宮の中では何らかのイベントとかが起こったり、踏むことで動く仕掛けや罠と言ったものもある。それで、何かが起こったマスに目印を付けておくと言う事もやることになる。 参考:世界樹の迷宮III公式サイト マッピングしている様子の動画。 FOE 通常のモンスターはダンジョン内を歩いているとランダムで出現して戦闘になる(所謂ランダムエンカウント)。FOEはシンボルエンカウントとなっており、こちらは通常のモンスターよりも、ステータスがかなり高いので、初めて見る時点でエンカウントすると、まず返り討ちに遭う。 始めて会う時点で倒すには、レベリングや対FOEを意識したスキルの振り方をすることになる。FOEを意識したスキルの振り方と言っても、FOEの弱点属性や使用スキルを把握していなければならないので、攻略情報を見ないのであれば、実際に戦って記録を取る等して探るようになるが。 シンボルエンカウントの強敵と言う事で、戦闘にならないように避けるのが基本である。 また、通常の敵と戦闘をしている間にも、FOEはマップを1ターンに1歩動いているので、戦闘中に接触してしまうと、戦闘に乱入してくるので、油断はできない。 戦闘バランス 想定外の威力のスキルが飛んで来る、複数の敵が現れた時に敵のスキル同士が上手くかみ合って即死コンボが成立する等があり、一手間違えるとゲームオーバーに繋がるシビアな戦闘バランスだとよく言われている。 ただし、的確な戦法を取ることで、打開できると言うこともあり、理不尽さは感じられなくなっている。 初見で敵がどんな事をしてくるのかが分からないと言うのは当たり前ではあるが、その敵のステータスが高いのでこちらの被ダメが多くなると言うケースが序盤では多い。 中盤以降になると、3つ以上の属性に対する耐性が異常に高い敵が現れ、パーティとスキルの組み合わせによっては、そいつへの有効打が無いと言ったように、自由にパーティを組めるが故に陥る状況もあり得る。 欠点 バグとバランスブレイカーの存在 スキルの効果が味方に対して不利な効果になる 特定の情況や他のスキルとの組み合わせ次第でスキルの効果が出なくなる。 逆に効果が強力なものになっているものも存在する。 特定の状況下でフリーズしてしまう。 一部のクエストで達成条件を満たしても達成できない、逆に条件を満たしてないはずなのに達成する 等のバグが存在する。詳細は各種攻略wikiにまとめられているので、そちらで。 実はかなり効果が強くなっていて、使うとゲームバランスが崩壊してしまうスキルが存在する。 例を挙げると、 条件付きとは言え即死耐性が完全じゃなければ、100%即死 軽減されることのない固定ダメージ 異常なまでの回避率を実現する 状態異常や封じや石化・即死効果でクリア後のボス(一部除く)ですら何もさせずに倒せる
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/545.html
アトラスから出ているダンジョン探索RPG。ギルドで仲間を揃えてダンジョンに挑む。 最終目標はダンジョンの最深部を目指すこと。 ゲーム中でダンジョンのマッピングを行ったり、語りがゲームブックのようだったり、 序盤のザコでも全滅する可能性があるほど難易度は高い(つまり死なないこと最優先でダンジョン探索することが必須)など、 昔のRPG(例えば『ウィザードリィ』)を思わせる作りになっている。 ニコニコワールドでは第十三幕のビルが『世界樹の迷宮』を思わせる作りになっており、 小部屋の段ボール群は採取などの素材アイテムを集めるポイントになっている。
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/20.html
発表 新世界樹2の発表は、「2DX」というキーワードのみのティザーサイトがオープンされるところからはじまった。 新で酸苦を舐めさせられたユーザーの多くはこのキーワードを見て「新の路線じゃない、2の純粋なリメイクか」と大いに盛り上がっていた。 ところがふたを開けてみれば相変わらずの新世界樹2。 しかも賛否両論多くの意見が出た中、特に問題点として挙げられた「グリモア」「ストーリーキャラ」などの要素が続投されることが決定し、多くの者が再び葬列に加わることとなった。 特に「ストーリーキャラ」続投に関して、「自分の好きだったナンバリングも、まだ見ぬナンバリングもいずれ新ストーリーで上書きされていくのか…」と将来のナンバリングの運命を悲観する声も。 現在一応は「D」と「X」部分の発表がされていない段階である為、こちらはまだ続報次第である。 新2ブログでの小森D 新世界樹発表当初の小森Dのブログコメントでは、 しかし、どうしても自分には合わないなと思う人は...。新世界樹ではなく、ナンバリングを待って頂くのが良いかもしれません。 ですが、もし可能でしたら一度は手にとって遊んでみてから自身に合うかどうか判断して頂けると嬉しいです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html このようなコメントを残していた。しかし、一年後 2014年6月5日 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 発売 更に 2014年11月27日 新世界樹の迷宮2 発売決定 と、ナンバリングとは関係の無い、しかも新シリーズの続編の発表までもが続いた。 更には新世界樹2発表当初の小森Dのブログコメントで、 そして…、以前にも同じようなコメントをしたのですが、これまでの世界樹シリーズが大好きで そして新シリーズが合わないと感じる方は、ナンバリングを待って下さい。 http //sq-atlus.jp/blog/?p=63 まるで「新シリーズに文句を言う奴は黙ってろ」といわんばかりのコメントに、多くのナンバリングファンの反感を買うこととなった。 この発言があったことが影響してか、この時期の世界樹シリーズのファンコミュニティや2ch本スレにおいて、 新シリーズへの方向性への疑問や改良希望点、また小森の発言に対する軽い苦言に対しても、一部の信者が批評は許さないとばかりに叩くという魔女狩りもさながらの地獄絵図が展開される事となった。 結果、本スレでの殆どの話題は(主に女性キャラへの)キャラ萌えに関する話題ばかりとなり、不満点はあれども完璧に見限っていないような住人が葬式スレへ紛れ込むなどの混乱が見られた。 また、ニンテンドーサービスの一つであるMiiverseにて新世界樹のコミュニティを公式で開設した事についても猜疑的な意見が上がる。 信者だらけの閉鎖的なコミュニティを監視する公式(というか小森D)側の態度は、もはやユーザーの賛否様々な意見を取り入れようという態度はなく、ただ賛同意見のみ耳に入れたいという意思が透けて見えるようであった。 発売前情報と葬式スレでの評価 新世界樹2の発売前情報が徐々に開示される中、葬式スレでは新で問題点として上がった要素を再び導入したという点を中心とした批評が多かった。 特に主人公ヒロインふたたび新職+続編職業先取りキャラクターとなったことに関しても、「また他の職業よりもステータスやスキル面で優遇・特別視されているのか」と冷ややかな反応も。 キャラ設定についても邪気眼変身持ちの厨キャラ設定や安直な王族設定(この手のキャラにありがちな動物に好かれる設定も)と、前作以上に凡庸で中学生の考えたオリキャラのようと揶揄られた。 情報の公開順の傾向についても「新シリーズは新規ユーザーを取り込むのが目的」と新1ブログで言っていたにも拘らず、世界樹シリーズのシステム紹介を後回しに新2オリジナルキャラクターの紹介動画(スキルの紹介もほぼなし)や声優情報ばかりの更新が続き、所謂「知ってる人向け」にしかならないのでは、と危惧する声も相次いだ。 また、数少ない新システムとして「料理システム」や「街への投資システム」などが紹介されたが、スレ民からは「小森Dがノーラ2でやりたかったことを突っ込んだだけじゃないの?」という批判も上がった。 新2の発売となる11月27日はモンハンシリーズやポケモンシリーズのリメイクなど大型タイトルの発売日が近く、また前作発売時の追い風となったような開発元の倒産騒動も無い為、前作やナンバリングに比べての売り上げ数低下に関する予測などの書き込みも多く散見された。 新シリーズの傾向(キャラ固定や問題点で挙げられた様々な要素)を続投されるくらいならいっそ売れないで欲しい、そして負の連鎖は新2で断ち切ってほしいというスレ民の願いも込められていたに違いない。 (以下発売まで随時調整・更新予定) 名前 コメント