約 2,891,003 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/149.html
テキスト集トップへ戻る ミニイベント || 森の廃鉱 碧照ノ樹海 瘴気の森 深霧ノ幽谷(1) 深霧ノ幽谷(2) 金剛獣ノ岩窟 第3迷宮 金剛獣ノ岩窟 銀嵐ノ霊峰D-3 雪と嵐の大地 A-3 北の果て A-3 石碑を調べる A-3、A-4 金剛獣ノ岩窟を発見 金剛獣ノ岩窟1FC-6 二つの入口 氷銀の棒杭を伐採(初回) 氷銀の棒杭でウロコを破壊する(初回) 氷銀の棒杭を所持して別の大地に行く、もしくはタルシスに戻る D-4 巨大なウロコ D-4 巨大なウロコを破壊(初回) C-1 黒い鎧の男 C-2 牛頭のモノノフ C-3 イクサビトの里 C-3 イクサビトの宴 D-3 番をするイクサビト D-2 巨人の呪い D-2 帰りを待つ巫女 E-2 墓前のワールウィンド D-3 キバガミへの挑戦 金剛獣ノ岩窟2FD-2 二つの入口 銀嵐ノ霊峰 D-3 雪と嵐の大地 吐いた息がすぐさま真っ白になる。 手はかじかみ あまりの寒さに、耳の奥に痛みが走る。 君たちの眼前には 白銀の世界が広がっている。 谷間を抜けている最中、 君たちは既に気候の異変に気づいていた。 雪が降り始めていたからだ。 君たちが訪れた新たな大地は 極寒の地だ。 この強い雪と風の中では、気球艇の操作も 思うようにできそうもない。 慎重に、空の探索に臨みたまえ。 A-3 北の果て 君たちは東西に伸びる極めて高い山の近くを 気球艇で飛行している。 山の間には谷が走っており、ここを通れば さらに世界樹に近づくことができそうだ。 谷の手前には、見覚えのある石碑がある。 これまでのことを考えると、 この石碑に対応した石板を見つけられれば 雲を取り除くことができるかもしれない。 もしそうであるなら、 君たちは石板が安置されているであろう 迷宮を見つけ、探索を行う必要がある。 A-3 石碑を調べる 初回 君たちは北の空に通じる谷の手前まで やってきた。 谷を覆う雲の様子は相変わらずだ。 谷の南には石碑があり、 これまで見てきた石碑と同じように 紋章が彫り込まれている。 君たちは調査をひとまず終了すると 探索に戻るべく気球艇を発進させる。 2回目以降 谷の南には紋章が彫り込まれた 石碑がある。 基部には何かをはめるような窪みが 見て取れるが…。 A-3、A-4 金剛獣ノ岩窟を発見 分岐:どちらかを先に発見した場合 君たちは入口から猛烈な勢いで 煙を吐き出す洞窟を発見する。 観察すると、それは湯気だとわかる。 洞窟内部はかなりの高温なのだろうか? この寒空を震えながら飛ぶ君たちに、 その想像は極めて魅力的だ。 また入口近くには 碧照ノ樹海や深霧ノ幽谷にあった物に似た 石碑のような物が見える。 迷宮『金剛獣ノ岩窟』を発見した! 分岐:ワールウィンドと会話後、もう一つの入口を発見 君たちは入口から猛烈な勢いで 煙を吐き出す洞窟を発見する。 入口近くには、 やはり石碑のような物が見える。 どうやらここが、ワールウィンドの話に あった金剛獣ノ岩窟のもう一つの入口と 考えてよさそうだ。 同じ洞窟であるか確認したければ 気球艇を着陸させ、 その内に足を踏み入れたまえ。 金剛獣ノ岩窟1F C-6 二つの入口 (2F:D-2で同様のイベントを起こしている場合、発生しない) 外が凍えるような寒さであるのに対し この洞窟の中はずいぶんと温かい。 水は凍るどころか湯気を上げており、 小さな音を立てつつ 緩やかな流れを作っている。 君たちが辺りの様子をうかがっていると、 前方から足音が聞こえてくる。 君たちは緊張し武器を構える。 「驚かせちゃったかい? 俺だよ、こっちで会うのは初めてだね。 お互い元気そうで何よりだ」 そう言って姿を現したのは しばしば君たちに世話を焼きたがる冒険者、 ワールウィンドだ。 「空では凍え死ぬかと思ったけど 洞窟の中は別世界だね。 魔物がいなければしばらく住めそうだよ」 「…ところで君たちは気づいたかい? この迷宮はね、どうも入口がこことは 別にもあるみたいなんだ」 「入口が二つある迷宮… 探索も一筋縄では行かないだろうね」 そう言って彼は面倒そうに頭を掻き、 君たちが来た入口へと歩いていく。 「ちょっと急用があってね。 俺は一旦引き替えさせてもらうよ。 君たちは先に行っててくれ」 「用事を済ませたら、俺もすぐに 探索に戻るよ。合流したら、情報交換でも しよう。じゃ、気をつけてな」 彼は軽く手を振り、迷宮を出ていった。 …彼の話によると、この迷宮にはもう一つ 入口があるらしい。 もし望むなら 君たちはもう一つの入口を見つけ、 そちらを探索してもいい。 氷銀の棒杭を伐採(初回) 君たちが今、手に入れた氷銀の棒杭は 氷のように冷たい。そして鉄のように硬く、 その先端は鋭く尖っている。 だがしばらく握っていただけで その表面はすぐさま溶け始め、慌てつつ 君たちは氷銀の棒杭を背嚢にしまう。 この品は少しの環境の変化にも 耐えられそうにない。恐らく街まで 持ちかえることはできないだろう。 氷銀の棒杭でウロコを破壊する(初回) 氷銀の棒杭は物体から熱を奪い、 見事、粉々に打ち砕いた。 だが杭自体も蒸発し、なくなってしまう。 これから先、行く手を遮る物体は 幾つあるかわからない。 氷銀の棒杭の数には限りがある。 どの物体を壊すかは、 慎重に選ぶ必要がありそうだ。 氷銀の棒杭を所持して別の大地に行く、もしくはタルシスに戻る 初回 君たちは自らの荷物の異変に気づく。 何と、いつの間にか 背嚢が水浸しになっている! 原因を知るため調べてみると、 手荷物の一つの氷銀の棒杭が 溶けだしていたことがわかる。 どうやら環境の変化に 耐えられなかったようだ。 (以下、2回目以降と共通) 氷銀の棒杭をすべて失った。 D-4 巨大なウロコ 君たちの北に見えるのは 赤熱した物体が 塔のように積み上げられた物だ。 その放射される熱は凄まじい。 少し離れていてすら、 額にうっすらと汗が浮かぶ。 気をつけたまえ! ここから一歩でも近づけば 君たちは灼熱の洗礼を受けるだろう。 D-4 巨大なウロコを破壊(初回) 奇妙な物体が砕け散ると同時に 迷宮全体の空気が 急激に冷たくなっていく! …どうやら洞窟は 本来の冷たさを取り戻したようだ。 その寒さに慣れ始めた頃 君たちは気づく。 何と、周囲の池がが凍りついている! 君たちが先程破壊した巨大な 赤熱する物体は、この迷宮全体を 活性化させ温めていたようだ。 またその力は小さな赤熱する物体にも 及んでいたようで、今ならあの物体から 火傷を負うことはないだろう。 もっとも通行の邪魔になるのは 今後も変わらない。 氷銀の棒杭の無駄遣いはできなさそうだ。 君たちは迷宮の探索を続ける…。 C-1 黒い鎧の男 君たちは池のほとりまで来て 対岸に奇妙な出で立ちの人影が 立っていることに気づく。 黒光りする鎧をまとったその人物は 大柄で、金棒を背負い、 腰には刀を下げている。 タルシスで刀を使う者は珍しい。 …君たちの同業者にも心当たりはない。 何より奇怪なのはその兜だ。 牛の頭部を模したそれは、 非常に精巧にできている。 …その人物は腕を組み、黙して 君たちを見つめている。 C-2 牛頭のモノノフ 水が凍るほど冷えたことで 池を無事渡れるようになった君たちは 刀と金棒で武装した戦士と対面する。 声が届く距離まで近づいて 君たちは一つ、 自分たちが勘違いしていたことに気づく。 牛を模した兜だと思っていたそれは 牛の頭部そのものだった。今、君たちは 獣頭の戦士の前に立っている! 「驚いたぞ。 見たことのない魔物がいるかと思っていたが よもや、外からの客人であったとはな」 「迷宮の奥深くまで、よくぞ参った! 最後に人間がこの里に足を踏み入れて 十年は経つが…」 「このキバガミ、お主らを歓迎するぞ!」 剛胆なその声が洞窟にこだまする。 「この先はイクサビトの里。 拙者は里のモノノフを束ねる者とし、 ここに立つことをその任としておる」 「お主らに邪念があれば、その細首、 拙者の牙が噛み砕いておったろうな」 彼は腰に下げた刀に触れ、不敵に笑う。 「疲れておろう。 参られよ! 里へ案内しよう」 キバガミと名乗る男は 君たちの前を歩き始める…豪快に振る舞って いるが、隙はまったく見えない。 彼は先導するように、先に見える十字路を 真っ直ぐに歩いていく。 C-3 イクサビトの里 岩でできた通路を抜けた先には 空洞が広がっている。あちこちに火が灯され 寒くならないよう配慮されているようだ。 空洞内には石でできた建物や 記念碑のような物も見受けられる。 …先程君たちが会った牛頭の戦士の一族、 イクサビトはここで暮らしているようだ。 どこからか煮炊きの音が聞こえてくる。 空洞のそこかしこでは、 見事な体躯の戦士たちが汗を流し 武芸の稽古に勤しんでいる。 彼らには、獣の特徴が身体の いずこかに見受けられる。 その獣の種類は様々なようだ 何人かは君たちに気づき、 少し驚いた顔をするが、それだけだった。 軽く挨拶してくる者もいる。 牛頭の戦士から何かはなしがあったのだろうが そもそも彼らは、あまり細かいことを 気にかけない性格なのかもしれない。 …牛頭の戦士は空洞の中ほどで 巨大な鍋をかきまわしている。 何を作っているかは、確認できない。 C-3 イクサビトの宴 D-2へ行こうとした場合 「どこへ行く? こちらへ来るがいい、客人よ!」 空洞から出て行こうとする君たちを 牛頭の戦士、キバガミが呼びとめる。 彼は君たちの向かい側に腰をおろし、 近寄るよう君たちを促す。 (以下共通) 「先日よい鮭が獲れてな。 ちょうどメシにしようと思っていたのだ。 さあ、座られよ」 彼の前には巨大な鍋がしつらえてある。 魚や野菜を煮た、食欲をそそる香りが 空洞内に立ちこめている。 「…我らは創造主たる人間の言葉に従い この数百年を生きてきた。 そして、人間はこうも言い残している」 「外の世界から来た者に イクサビトの歴史を語れ…とな」 「故に、お主らにはしばらく 拙者の話につきあってもらわねばならぬ。 まあ、喰いながら聞いてくれればよい」 鍋を君たちによそいつつ、 キバガミはイクサビトに伝わる かつてあった出来事を語りだす。 …それはウロビトに伝わる伝承に とても似た物だった。 かつて巨人が現れたこと。 そして、人間に作られた彼らイクサビトが 多種属と力を合わせ巨人を倒したこと…。 しかし一点大きく違うところがあった。 それは、世界樹に関する部分だ。 彼は話を続ける…。 「我らはあの大樹を悪魔の樹と読んでおる。 何故なら、あれこそが 世界を滅ぼす巨人の住処だからだ」 「…巨人は邪悪にして不死身。歩くだけで 地には亀裂が走り、近づく者は強い呪いで その身体を樹や草に変えられてしまった」 「だが我らの祖は戦いを諦めなかった。 イクサビトは呪いに耐えつつ、 巨人から『心臓』を切り出したのだ」 「同様に、知恵に長けた同胞は 巨人の『心』を切り出し、人間は巨人から 『冠』を取り上げた」 「巨人は自らを不死たらしめる 三つの象徴を失い、眠りについたのだ」 「我らは巨人が再び目を覚まさぬよう それらを自らの里に持ち帰った。こうして 戦いは終わり、大地は守られたのだ」 「人間は我らの創造主というだけにあらず。 肩を並べ戦った戦友なのだ」 そう語る彼は、どことなく嬉しそうだ。 …歴史を語り終えたころ、 イクサビトの若者が近寄り、キバガミに 何か耳打ちする。 「む、そんな時間か。 …すまぬな、客人よ。少々用事ができた。 拙者は、席を外させてもらおう」 「お主らを咎める者はおらぬ。 ここを我が家と思い、楽にしていってくれ。 ではな!」 キバガミはそう言うと、 この空洞を西の出口から出て行く。 全員のHPとTP、状態異常が回復した。 D-3 番をするイクサビト 分岐:キバガミと戦闘前 「お主たち、外から来た者たちだな? ここより先は さらに危険な魔物が巣食っておる」 「客人に怪我を負わせるわけにはいかぬ。 立ち去られよ」 「…どうしてもこの先に 行きたいのであれば キバガミ様に許しを得るがよい」 分岐:キバガミと戦闘後かつサブクラス未解禁 「キバガミ様の許しが出たことは 存じておるが…」 「お主ら、まだ双牙武典の力を 使っておらぬな?」 「我らの問題に力を貸そうという気概は ありがたいが、準備が万全でないお主たちを ここから先に行かせるわけにはゆかぬ」 「一度お主たちの里へ帰り、 準備を整えてくるがよい」 D-2 巨人の呪い どこからか苦しそうな うめき声が聞こえる… 君たちは声のする方へ足を進める。 平らな岩の上にしつらえた寝所に、 苦しそうに息をするイクサビトの子供が 横たわっている。 彼の様子を見て君たちは息を呑む。 その子の獣毛の生えた腕の上には 幾つもの蔦が絡まり、樹脂のようなものが かさぶたのようになって張りついている! 「…珍しいのもわかるが そう驚かんでくれ、客人よ」 君たちの背後からキバガミが歩み寄る。 その手には野草や、薬のようなもので 満たされた椀が見える。 「拙者は多少、医術の心得があってな。 こうして時折 坊主どもの面倒を見ておるのだ」 「…この病が里に流行るようになって かれこれ十年になるだろうか」 キバガミは思いだすように遠い目をする。 「我らはこの病を巨人の呪いと呼んでおる。 かつて巨人に近づいた者はその身を樹と草に 変えられたと言う…まさに伝承の通りだ」 「大地を汚す邪悪な存在でこそあれ、 我々は神にも等しき巨人に手を下した」 彼は子供に薬を飲ませながら淡々と語る。 「…その結果、我らイクサビトは 巨人の呪いに囚われてしまったのだ」 「この病は、弱い者から 蝕むようだ。身体が出来上がる前の 坊主どもは、特にかかりやすい」 「どのような薬草も、祈祷も、 この病には大して意味を成さぬのだ。 …まったく、厄介なことよ」 「病にかかった者は数年の内に 樹と草にその姿を変える。 発病し、助かった者は一人としていない」 彼は君たちを見つめる。 「先は聞かなかったが…お主ら、 悪魔の樹を目指して旅をしているのか?」 「止めはせぬが、その旅は命がけぞ? 悪魔の樹に近づけば、お主らにも 同じ呪いがかかるやもしれぬからな」 …その時、背後から別の声が上がる。 「そう悲観的になるなよ。 こいつは、絶対に治せない病気って わけじゃないんだぜ」 「巨人の呪いに立ち向かう術はある。 君たちの力を貸してくれよ」 「この子と君たちの力があれば、 全員助けられる。保証するよ」 そこに立っていたのは、いつになく 真剣な表情のワールウィンドだ。 横には何故かウロビトの巫女がいる。 巫女は君らと目が合うと小さくお辞儀する。 さすがに、再会を喜べる雰囲気ではない。 見慣れぬ闖入者の出現に キバガミは眉を寄せるが、そんな彼に ワールウィンドは軽く自己紹介する。 彼は君たちに 「ほら、お土産」と一冊の本を手渡すと キバガミに話し続ける。 奥義書・角神を手に入れた!!! 「必要な物は二つ。一つは、 君たちの先祖が里に持ち帰ったっていう 巨人の『心臓』…」 「もう一つが、世界樹の声が聞ける この娘、ウロビトの『巫女』ってわけだ」 「呪いってのは巨人の血とか、そんな 感じのものでね。この娘が心臓に 働きかければ、呪いは払いのけられる」 「たぶん上手くいくと思うよ。 …ああ、そんな目で見られるのは辛いなあ… 俺が胡散臭いのは否定しないけどね」 芝居がかった仕草で嘯く ワールウィンドだが、気を取り直し、 「ほら」と巫女に何かを促す。 巫女は子供が横になっている病床に 歩み寄るが、 その前にキバガミが立ちふさがる。 「よさぬか、娘よ。 その身を病にさらすつもりか?」 厳しい口調のキバガミ。 どうするべきだろうか? 彼の心配は 至極当然のようにも思えるが…。 キバガミをどうしますか? 心配は不要だと告げる自分たちが子供に近づく黙って様子を見る 心配は不要だと告げる キバガミは神妙な面持ちで 君たちの言葉に耳を傾ける。 「この娘に特別な力があると… そうお主らは申すのか?」 キバガミは巫女を見つめる。 彼女は目をそらさず、強い意思を込めて 彼の視線を受け止める。 …彼はため息をつくと、 渋々といった風で道を空ける。 巫女は君たちに礼を言うと、 イクサビトの子の枕元に腰かける。 自分たちが子供に近づく 君たちがイクサビトの子に 近寄ろうとするのに気づき、 キバガミは血相を変える。 「話を聞いておらんかったのか!? 大人なら病にかからぬというわけでは ないのだぞ!!」 その時、巫女は予想外の行動をとる。 頭を下げ、こっそりとイクサビトの子の 枕元に腰かける。 そのことに気づいたキバガミは 巫女を引き離そうと慌てるが、 彼女は既に瞑想状態に入っている。 黙って様子を見る 君たちは巫女とキバガミのやり取りを 黙って見届けることにする。 ワールウィンドも同じ気持ちのようだ。 君たちと目が合うと小さくうなずく。 「お願い…わたしを、 そしてみんなを信じて」 「わたし、世界樹の声が聞ける以外 何もできないって思ってた。 でも、みんなは違うって言ってくれたの」 「気にいらなければ、 すぐに追い出してもいいから! でも…少しの間でいいの」 「わたしを、その子の為に祈らせて」 巫女は勢いよく頭を下げる。 必死なその様子を キバガミは複雑な表情で見つめる。 だが根負けしたのか、彼は巫女に その道を譲る。巫女は笑顔を浮かべ、 君たちとワールウィンドを見る。 君たちが頷くと、彼女も頷き返し 毅然とした表情でイクサビトの子の 枕元に腰かける。 (以下共通) 静かに目を閉じ、祈り始める。すると、 彼女の周りに小さな明かりが灯り始める。 明かりは病に倒れた イクサビトの子の周りに集まり、 明滅する。 …すると、それまでうなされていた その子の額から汗が引き、 穏やかな寝息を立て始める! 「…今、世界樹にお願いしたの。 でも、世界樹も これ以上は無理だって言ってる」 「ワールウィンドの言うこと、 たぶんできると思うよ。世界樹に もっと近い物が、手元にあれば…!」 身近にいたイクサビトの間に 小さく歓声が上がる。 しかし、事態の急転に驚いてはいるものの キバガミは相変わらず難しい顔をしている。 そのことを察しているのか、 ワールウィンドも あまり浮かれたようには見えない。 誰に話しかけますか? キバガミから話を聞くワールウィンドに問いかける巫女の気持ちを確かめる キバガミから話を聞く 「…巨人の心臓に触れることは我ら イクサビトにとって禁忌…じゃあ使うか、と 軽々しく決めるわけにはゆかぬ」 キバガミはワールウィンドに問いただす。 「旅人殿…お主、我らが地下に祀っている 巨人の心臓をどうして知っていた?」 ワールウィンドに問いかける 君たちはワールウィンドに どうして病や巫女、巨人の心臓のことを 知っているのか尋ねる。 巫女の気持ちを確かめる 巫女は少し興奮しているようだ。 目を輝かせ、君たちに答える。 「みんな、わたしがんばるよ! …でもすごいよね、ワールウィンドは どうしてこんなこと知っていたの?」 (以下共通) 突然話を振られたワールウィンドは 言葉を選びながらゆっくりと語る。 「ああ、心臓や病のこと、ね… (ギルド名)は知ってるだろうが、俺、 丹紅ノ石林で怪我して戦線離脱しただろ」 「その後、あの迷宮を色々 歩いて回ったのさ。そうしたら、 一冊の本を見つけてね…」 「その本に、ウロビトが 伝説の巨人とどう戦ったか書かれて いたってわけさ」 「病の対処法についても、 大よそさっき話したようなことが 書かれていたよ」 「…うん、まあ、そんな感じさ」 彼は話の矛先を変えるように キバガミを見る。 「…で、どうするんだい? すべては長である君次第だぜ」 キバガミは腕を組んで 石のように黙り込む。 心配そうにその様子を見つめる巫女。 君たちも静かにキバガミの言葉を待つ。 いつの間にか何人かの戦士が 部屋に入り、君たちの会話を聞いていた。 彼らは静かに、キバガミを見つめている。 …しばしの沈黙の後、 キバガミは決心したように口を開く。 「巨人の心臓を手に入れるぞ! 巫女殿でしたな? 巨人の呪いの件、 よろしくお願い申し上げる」 キバガミは巫女に深々と頭を下げる。 「巨人の心臓は地下3階、 ホムラミズチに守られた大空洞に 祀られている」 「この十数年の間、ホムラミズチは 倒されておらぬ。探索は困難を極めよう」 「だが、我らには研ぎ澄まされた牙がある。 モノノフどもよ! 日頃の修行の成果、今こそ見せる時ぞ!」 その強い決断に、 イクサビトの戦士たちが興奮に沸きたつ。 …キバガミは君たちとワールウィンドを 見つめる。 「光明が見えた。かたじけない、人間よ! お主たちは巫女殿と共に 吉報を待っていてくれ!」 「巨人の心臓、必ずや手に入れてみせよう。 …ホムラミズチか。 これまでにない難敵となろうな」 そう語り、闘志をみなぎらせたキバガミは 一回り大きく感じられる。 彼は今一度、巫女に頭を下げ席を立つ。 「…ここまで来て留守番って… 俺らを探索につきあわせるって発想は ないのかねえ」 探索に同行するつもりだったのだろう、 ワールウィンドはキバガミの言葉に 途方に暮れている…どうすべきだろうか? もし探索への同行を望むなら、 君たちは今一度 キバガミと話す必要がありそうだ。 D-2 帰りを待つ巫女 「あ、あの…元気だった? こんな遠くでみんなと会うなんて ちょっと変な感じだね」 「…うん、ワールウィンドにね、 わたしにしかできないことがあるって 言われたの」 「見ててね。わたし、がんばるよ。 みんなもしっかりね」 E-2 墓前のワールウィンド 君たちはイクサビトの里の外れにある 石碑が建ち並んだ洞窟にやって来る。 石碑の前には花や人形、酒瓶のような物が 置かれている。どうやらここはイクサビトの 墓場のようだ。 一つの石碑の前に、 ワールウィンドが立っている。 以前君たちが迷宮で拾い、 彼に返した首飾りを指先で弄んでいる。 「…ああ、君たちか。どうするんだい? 巨人の心臓の探索に参加するのかな」 君たちはどうして イクサビトの為に手を尽くしているのか 彼に尋ねる。 「…答えにくいことを聞くな、君らも。 詳しくは言えないけど、恩には 何かしらの形で報いたいのさ、俺も」 ワールウィンドはほんの少し、 寂しそうに微笑む。 「…正直に言うと、彼らを助けることは 俺の目的の為に必要なことでもあるんだ。 打算があることは、俺も認めるよ」 「すまない、君らには迷惑をかける。 …縁があれば、下層で会おう」 彼は大袋を背負い直し、洞窟を後にする。 D-3 キバガミへの挑戦 君たちは以前食事を共にした場所で キバガミを見かける。どうやら迷宮の下層に 赴くため、旅支度をしているようだ。 君たちは巨人の心臓を得る探索に 協力しようと申し出る。 …しかし、彼はいい顔をしない。 「申し出には感謝するが、お主らの力を 借りるわけにはゆかぬ。 ここより下の魔物は危険なものばかりだ」 「ここに住むモノノフですら 油断すればただでは済まぬだろう。それを、 お主ら客人に任せるわけにはゆかぬ」 それでも構わないと言う君たちに キバガミはため息をつく。 「…見ず知らずの我らにそのように申すか。 冒険者と言ったか? お主らは皆そのように 危険と隣り合わせに生きるのか?」 「………」 「…よかろう。ただし、その前に お主らには拙者と立ち会ってもらう!」 キバガミは君たちを見つめる。 「お主らに充分な力があるか 見せてもらおうではないか! 拙者も全力を出す。手加減は無用だ!」 これが、彼にできる最大限の譲歩のようだ。 戦って力を示す他に、 君たちには道がなさそうだ。 今すぐキバガミに挑戦しますか? 【 YES 】/【 N O 】 NO (終了) YES 「よかろう! 刀と棍で牙を成す… モノノフが長、キバガミ! いざ参る!」 (キバガミと戦闘) 「我が牙を物ともせぬとは、恐れ入った! お主らの力を疑った無礼、許されよ」 「改めて拙者からもお願いする。 共に迷宮を下り、心臓を手に入れるのに 力を貸してくだされ」 「だが…刀を交えわかったことがある。 お主らの力は純粋すぎる。一つのことに、 真っ直ぐに研ぎ澄まされた力だ」 「鉄だけでも素晴らしい刀は作れよう。 しかし、そういった刀は得てして脆い。 思わぬ力が加えられると、簡単に折れる」 「だが様々な金属を混ぜた刀は 簡単には折れぬ。それを可能にする術を お主らに授けよう」 そう言うとキバガミは懐から 巻物を一つ取り出した。 双牙武典を手に入れた!!! 「これをお主らの師に渡すがいい。 異なる二つの魂を その身に宿す極意が記されたものだ」 「これによりさらに力を磨け! そして、我らと共に歩んでほしい」 そう言うとキバガミは傷の手当の為、 奥の間へと姿を消す。 金剛獣ノ岩窟2F D-2 二つの入口 (1F:C-6のイベントと同じ。1Fのイベントを起こした場合、発生しない)
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/74.html
ミッション ミッション / クエスト / QRクエスト [部分編集] 概要 統治院から提示される課題や依頼で、ゲームを進行する上で必ず達成しなければならない目的。 ミッションの報酬は気球艇関連や追加解禁職など、システム的に重要なものが多い。 また報酬EXPはクエストと同じくパーティ人数に比例して決まる。 戦闘やクエストで得られるEXPに比べて莫大なため、拘りがなければ5人PTの状態で報告するのが望ましい。 [部分編集] 虹翼の欠片を入手せよ! 概要 報酬 街の西にある森の廃鉱に向かい、虹翼の欠片を入手せよ。成功した暁には、この街における冒険者としての資格を与えよう。 500en、EXP 各500気球艇を入手アリアドネの糸が購入可能になる 達成条件 森の廃鉱で虹翼の欠片を採掘する 受領時にも500enを入手可能。 採掘ポイントは森の廃鉱 A-2 (d,3)。3回目に虹翼の欠片が出現する。 この時点ではFOEとの戦闘は避けた方が無難。 碧照ノ樹海を解放せよ! 概要 報酬 碧照ノ樹海の下層部は赤毛の獣の勢力下にあることがわかった。碧照ノ樹海の探索を進めるためこの魔物を討伐し、脅威を排除せよ。 1,500en、EXP 各2,500 出現条件 碧照ノ樹海B1Fで階段前のイベントを見る 達成条件 碧照ノ樹海B3Fで獣王ベルゼルケルを討伐 巫女に親書を届けよ! 概要 報酬 深霧ノ幽谷に住むウロビトと友好関係を結ぶ事は今後の探索に極めて有益だ。代表の巫女に親書を届けるのだ。 5,000en、EXP 各8,000深森古経 ×2方陣形成の錫杖 (ミスティックを登録可能になる) 出現条件 深霧ノ幽谷B1F・ウロビトの里に到達 達成条件 深霧ノ幽谷B3Fでホロウクイーンを討伐 伝説の心臓を入手せよ! 概要 報酬 金剛獣ノ岩窟に住むイクサビトは今、疫病により存亡の危機にある。疫病を祓う力を持つ巨人の心臓を手に入れ、彼らに届けたたまえ。 10,000en、EXP 各15,000武士心得之事 ×2戦用意の杯 (モノノフを登録可能になる) 出現条件 金剛獣ノ岩窟B1F・イクサビトの里でキバガミに勝利 達成条件 金剛獣ノ岩窟B3Fでホムラミズチを討伐し、里に心臓を届ける 辺境伯を護衛せよ! 概要 報酬 巫女を攫った帝国を名乗る集団は私に会見を申し込んできた。諸君らには会見場所から無事帰るまでの護衛をお願いしたい。 5,000en、EXP 各3,000 出現条件 絶界雲上域に到達 達成条件 南の聖堂でのイベントを終え、タルシスへ帰還 帝国の野望を挫け! 概要 報酬 帝国の狙いはあまりに危険で、我々との交渉は決裂した。君たちには巫女を救出し、帝国の計画を阻止してもらいたい。 25,000en、EXP 各20,000選別されし魂の書 ×2砲剣の認証キー (インペリアルが登録可能になる) 出現条件 風止まぬ書庫で「黒き者の炎」を入手 達成条件 木偶ノ文庫B3Fで揺籃の守護者を討伐 世界樹の起動を阻止せよ! 概要 報酬 皇子は巫女を連れ姿を消したが、全てが終わったわけではない。皇子を追い、世界樹の底を目指せ。世界樹の力を使わせてはならぬ! 50,000en、EXP 各30,000タルシス大翼章気球艇装備「風乗りの号鐘」金鹿図書館の扉が開放され、第6迷宮が解禁 出現条件 ミッション「帝国の野望を挫け!」報告 達成条件 絶界雲上域で楽園への導き手を討伐 ▲
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazex/pages/167.html
1FのD-4e.3のAdventure Episodeでは、AGI54のヒーローがダメージを受けませんでした。 - 名無しさん (2018-11-09 01 05 01) 1FのF-6b.1のAdventure Episodeでは、LUC60のガンナーがダメージを受けませんでした。 - 名無しさん (2018-11-09 01 15 41) B2Fで10000エンの宝箱の上のマス、ダンゴムシで塞がってマップ踏めないのですが・・どうすれば踏めるでしょうか? - アドバイスお願いします (2018-11-16 06 15 33) 以降何度か遭遇する状況だが、FOE越しに(FOEの上に乗って)踏むことならできる。ダンゴムシをどけて直接踏むことはできない。こだわり派泣かせの仕様 - 名無しさん (2018-11-16 06 21 08) B2Fの傷ついた水兵さんですか、メディックだと該当キャラが回復、TP減少(50ぐらいだったかな) - 名無しさん (2018-12-03 19 58 12) B5FのB-7(c.2)にもダンゴムシがいます。 - 名無しさん (2021-03-09 07 13 21) ダンゴムシバグ有り。A6右側の虫を↓←、B7虫を←↑に動かすとダンゴムシアイコンが横を向き、片方のダンゴムシに吸い込まれ動かせなくなる。 - 名無しさん (2022-09-30 00 57 30) ダンゴムシバグはB5Fです、失礼しました - 名無しさん (2022-09-30 00 58 41) バグの項目に既出でした - 名無しさん (2022-09-30 01 08 16) 今までAEで貰える消耗品は適当に選んで消化してたけど、そうか、次の迷宮でウロコに使える氷結術の起動符を紛れ込ませてたのかっていう意図に今更気づいた - 名無しさん (2023-09-20 18 06 48)
https://w.atwiki.jp/iguru/pages/138.html
キャラクターネーム:アーネスト 性別:男 年齢:19 髪色:濃蒼 体型:しっかり鍛え引き締まっている PL:Cyphiss メインクラス:インペリアル サブクラス :-- レベル :8 経験点 :230 ●〓 能力値 〓● 出目 クラス 成長 装備等 合計 【STR】 14 + 7*8 + 5 + =[75/15] 【TEC】 9 + 5*8 + 1 + =[50/10] 【TP】27 (【TEC】B+Lv+3) ※スキル効果:+6(計算済) 【VIT】 15 + 7*8 + 1 + =[72/14] 【HP】41 (【VIT】B*2)+Lv+5 【AGI】 15 + 4*8 + 8 + =[55/11] 【LUC】 12 + 3*8 + 5 + =[41/ 8] ●〓 耐性 〓● 〈斬〉3 〈壊〉3 〈突〉3 〈炎〉3 〈氷〉3 〈雷〉3 ●〓 装備 〓● 種別 射程 属性 物命 属命 回避 物攻 属攻 防御 抑攻 抑防 速度 Rank 備考 費用 本人能力 -- -- -- 13 9 14 15 10 -- 9 11 55 [武器]砲剣R-6 砲剣 近 斬 +0 +0 23 6 二天一流 3960en+3600en [武器]砲剣R-6 砲剣 近 斬 +0 +0 23 6 二天一流 3960en+3600en [ 鎧 ]土竜の鎧 重鎧 -- -- -2 21 -6 6 0en [ Ex ]スキル等 -- -- -- +2 +3 《砲剣M5》《物攻B2》 合計 [15] [9] [12] [41] [10] [21] [9] [11] [49] ●〓 スキル 〓● 武器 部位 分類 タイミング 射程 対象 コスト SL 解説 《★帝国騎士の極意》 ― ― 常時 ― 自身 ★ 砲剣によるドライブスキル使用時、発生するOHのターン数が2減少する。 《砲剣マスタリー》 砲剣 ― ― 常時 ― 自身 5☆ 砲剣による物理命中に+(SL/2)を得る。 《アサルトドライブ》 砲剣 腕 白兵 主行動 近 敵単 TP3 1/3 物理攻撃 +((SL-1)×2)した上で2倍として扱う。使用後、OH5ターン★ 《三色ドライブ》 砲剣 腕 白兵 主行動 近 敵単 TP4 3☆ 物理攻撃 +((SL-1)×2)した上で2倍として扱う。〈斬〉+〈炎氷雷〉いずれかで攻撃する。OH6ターン★ 《オーバードライブ》 砲剣 腕 白兵 主行動 遠 敵全 TP7 1/3 物理攻撃 +(SL)。使用後、OH7ターン★ 《シャープエッジ》 砲剣 腕 白兵 主行動 近 敵単 TP1 1/3 物理攻撃 ダメージダイス+(SL)個を得る。OH-1ターン 《インパルスエッジ》 砲剣 腕 白兵 主行動 近 敵単 3☆ 物理攻撃 ダメージダイス-(4-SL)を得る。命中時、ダメージダイス『6』が出た分【TP】回復。 《チャージエッジ》 砲剣 腕 白兵 主行動 近 敵単 TP1 3☆ 物理攻撃 ダメージダイス+(SL)個を得る。次ターン《●●ドライブ》使用時、ダメージダイスに+(SL×3)個を得る。 《ワイドエフェクト》 ― ― 常時 ― 自身 ☆ 『敵単』の攻撃がクリティカルした際、同列にいる敵全ての敵に同様の攻撃を行うことが出来る 《リアガード》 頭 ― 開幕 ― 自身 TP1 ☆ ターン中、自身のメインフェイズを後発行動化。ターン中、全属性耐性+1 《リミットオーバー》 頭 ― 開幕 ― 自身 TP4 ☆ ターン中、《●●ドライブ》使用時ダメージダイス+20。その後、戦闘中OH回復不能 《TPブースト》 ― ― 常時 ― 自身 3☆ 【TP】に+(SL×2)を得る。 《物理攻撃ブースト》 ― ― 常時 ― 自身 3☆ 【物理攻撃】に+(SL)を得る。 《薬効料理》 ― ― 常時 ― 味全 1/1 キャンプ時、状態異常が回復するようになる。要『調理器具セット』。 ●〓 アイテム 〓● バッグ容量:33(【STR】B+【VIT】B+3)+4 アイテム名 :個数:効果 メディカ : 1 :HP10回復 バックパック : :アイテム所持数+4を得る。 テント : 1 :キャンプ時の『周囲の危険度』を-1扱いとする。 調理器具セット : 1 :技能前提アイテム 袋 : 1 :小物入れ 水筒 : 2 :飲料水、アルコール 作業用ナイフ : 1 :切断・切削作業用の頑丈なナイフ。武器として使うには不向き。 作業用ハンマー : 1 :主に釘打ちなどの用途に使うげんのう。武器として使うには不向き。 ランタン : 1 :シャッターで光のON/OFFができるカンテラ。 火口箱 : 1 :火打ち石と火打金のセット。要は着火道具。 油(小瓶入り) : 3 :消耗品。価格はランタンの使用1回分(12時間)程度。 所持素材 R4フリー : 4 : R5自由 : 2 : R5金属or宝石 : 1 : R6フリー : 4 : R7フリー : 1 : 所持特殊技能 【鍛冶効果】「二天一流」 : 1 :この鍛冶効果を適用していた武器については、オーバーヒートを武器ごとに管理する。 : :また、メイン武器とサブ武器に両方鍛冶効果を適用していた場合、通常攻撃・スキル攻撃問わず、攻撃後にサブ武器による通常攻撃を一回行える。 -------------------------------- 26/33(残り7) 所持金: 24395en ●〓 その他 〓● ふらっと、冬木の街に訪れた青年。 目的はあまり語らないが、探している人物がいるらしい。 自分の修行と、人探しのアテ、食い扶持のために迷宮に挑む冒険者。 生まれは不明だが、物心つく前に師に拾われ、生きるための術を学んでいた。 師、曰く自分の血縁ではない事は間違いないらしい。拾われたことは幸運だった。 その師は、多彩な武具に精通しており幼い頃から興味を持っていた武具の使い方も教えてもらうことになる。 そんな中、修行よりも冒険に興味が向き、期限付きで修行を中断。見聞を得るための旅に出た。 期日が迫り見聞の旅を終え、懐かしい庵に戻ってきたとき。 師は何者かに無惨な姿に変えられており、修行は永遠に終わることはなくなった。 庵に残った数少ない武具の中から、慣れ親しんだ砲剣を手に彼は、師殺の犯人を追う。 とは言うものの手がかり等、ないに等しく、旅人として、冒険者としての生活を始めた。 開催日 リザルト 経験値 en 獲得物/損耗品 20/11/07 第一話 17 600 /メディカ - 30 メディカ/ 20/11/15 第二話 15 780 R2自由素材1/ - 440 R2砲剣 / 55 /R1砲剣 20/11/22 第三話 17 2000 R4素材1 / - 230 バックパック、テント、調理器具セット/ - 100 袋、水筒2つ、作業用ナイフ、ハンマー、火口箱、ランタン/ - 60 油(36h分)/ - 1760 R4砲剣/ 220 /R2砲剣 20/12/06 0 R3盾/ 35 /R1盾 20/12/14 第四話 12 1580 未定/ 21/02/08 第五話 13 3500 R4自由素材1つ/ - 1920 R4重鎧/ 60 /R1重鎧 21/07/11 第六話 44 4500 R4自由素材4つ/メディカ - 30 メディカ/ 21/07/18 第七話 19 15000 R6自由素材 R5素材どれか×2 金属or宝石R5素材/メディカ 【鍛冶効果】「二天一流」獲得/ 22/04/11 第八話 30 10000 R6自由素材2つ R7自由素材 / 0 R6自由素材4つを仲間から獲得 R6重鎧を仲間から獲得/ |/ 1735 /R4砲剣 R4重鎧 R3盾売却 -15120 R6砲剣2本(3960)*2 R6鍛冶2回(3600=[R^2]*100)*2 / 22/08/22 第九話 43 4000 PTへ委譲 / 成長履歴 20/11/08 LvUP1→2 《砲剣マスタリー》2→3 《三色ドライブ》0→1 《リアガード》0→1 AGI+ 20/11/16 LUC+ 20/11/23 LvUP2→3 《三色ドライブ》1→2 《インパルスエッジ》1→2 《チャージエッジ》0→1 LUC+ 20/12/14 LvUP3→4 《砲剣マスタリー》3→4 《三色ドライブ》2→3 《チャージエッジ》1→2 LUC+ AGI+ 21/02/08 AGI+ 21/04/11 LvUP4→5 《砲剣マスタリー》4→5 《リミットオーバー》0→1 《TPブースト》0→1 AGI+ STR+ AGI+ STR+ 21/07/18 LvUP5→6 《TPブースト》1→2 《物理攻撃ブースト》0→1 《チャージエッジ》2→3 22/04/11 LvUP6→7 《TPブースト》2→3 《物理攻撃ブースト》1→2 《ワイドエフェクト》0→1 22/08/22 LvUP7→8 《物理攻撃ブースト》2→3 《インパルスエッジ》2→3 《オーバードライブ》0→1 STR+ STR+ AGI+ TEC+ STR+
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/766.html
夏コミ情報 ようこそ。 ここはかつて、夏のお祭りに参加する人達がより快適に楽しめるようにと努力した場所。 つまりは、出店するひとが、いつ・どこに・なんという名前で店を出すかを告知する為のコーナーでした。 それでは、過ぎ去りし日々をごゆっくりと振り返りください。 (敬称略) 曜日 地区 スペース サークル名 P.N or H.N ひとこと 金 東 ア-38ab ALiCE'S EMOTiON REDALiCE アレンジアルバム 金 東 キ-40b 神と和解せよ F.O.Eシャツ 同人シャツ 金 東 ク-37aナ-24a Magical Dreamer(委託)月華荘(委託) 冬瀬匠、ASH、はとりべ彩 [この樹何の樹]4コマ中心コピー誌 金 西 い-10a 群青色の空 相馬れの 健全ギャグ本 金 西 お-04b みしでぃー 畑野祐夏、吉岡フヅキ、二条むぅ~、深海めい オールキャラ本 金 西 せ-04b 紙海月 水嘉 健全系 金 西 せ-06a 菅味処 菅江不意 ギャグ本 金 西 せ-09a Weltesche 新庄優樹 オールキャラギャグ漫画 金 西 れ-46a 魔理亜の缶詰め 河井まりあ [只今世界樹迷走中]仙弾との合同本 日 東 C-07a 仙弾 おこさまランチ [只今世界樹迷走中]魔理亜の缶詰めとの合同本 日 東 H-39b しろくま屋 すか メディ子メイン一般向け 日 東 P-42a アルカイックフラワー モリビト愛護協会会員/Rin-45C モリビトとカスメの本出す予定です 日 東 X-55a ABRAMS(委託) 冬瀬匠、ASH、はとりべ彩 [この樹何の樹]4コマ中心コピー誌 日 東 ト-54a うさかっぷ みにょ ギャグメイン本 並び順は、曜日・東→西・英大文字→英小文字→ひらがな→カタカナ 御協力いただいた方々、ありがとうございました。 wikiの編集ができない人はコッチに書いてね。 コメント(最新5件) 皆様お疲れ様でした。話しかけて下さる方も多くて楽しかったです。感謝。 -- (モリビト愛好会会員 as Rin-45C) 2007-08-23 12 49 22 皆様ありがとうございました。今度は世界樹オンリーで地軸シャツか偉大なる赤竜シャツ作ろうかと思ってます -- (神と和解せよ) 2007-08-25 00 19 40 トップ絵がイイネ! -- (名無しさん) 2007-09-03 19 54 22 http //desuran.web.fc2.com/ -- ( ) 2008-08-01 22 59 53 「 -- (名無しさん) 2011-01-13 22 18 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1182.html
イベントとても楽しみにしてます!!サークル参加したいのですが、本が1冊しか出せそうもないので、貴重な1/30spで申し込むのが辛いです...。合同スペースとってくれる方or世界樹本をスペースに置いて!という委託希望サークルさん居ませんか…!hayasidakaori@yahoo.co.jp -- (かおり) 2007-09-13 11 07 16 募集は30だけど、多少オーバーしても参加できるようにしてくれるはず。同じ会場で0募集があるぐらいだし。 -- (名無しさん) 2007-09-14 22 41 44 オンライン申込みの締切:2007年10月2日(火曜日) 23:59迄 -- (名無しさん) 2007-09-15 02 37 40 本1冊+グッズ1種しかないけど申し込むよ!マイナーキャラ書くけど負けないよ! -- (名無しさん) 2007-09-29 22 06 00 グッズならまだいいじゃない。こっちなんか楽譜だぜ。5部も刷りゃ充分じゃないかと。 -- (名無しさん) 2007-09-29 22 27 59 そう かんけいないね ゆずってくれ たのむ rァころしてでも うばいとる -- (楽譜こんな感じの人もいますよ) 2007-10-01 03 29 02 お騒がせしました。無事申込ました!スペース貰える事をお祈りしつつ、これから頑張って本作りますー。楽譜は個人的に欲しいです! -- (かおり) 2007-10-01 11 27 27 みんなありがとう…6部刷る決心ができました。 -- (名無しさん) 2007-10-01 19 33 44 締め切られたわけだが……受かるといいな 結局何サークル応募したんだろうか -- (名無しさん) 2007-10-03 00 08 24 世界樹Ⅱ発売決定したし当日は盛り上るといいな -- (名無しさん) 2007-10-03 19 29 31 待って俺も欲しいから7部目頼む>楽譜 -- ((応募したけど受かるかな)) 2007-10-03 23 06 04 F.O.Eのカッコして会場回るかw -- (名無しさん) 2007-10-06 02 45 41 ↑どれだけ毛玉買い込む気だよ -- (名無しさん) 2007-10-06 12 30 24 ↑↑ほんとにいたらもふもふしに奇襲します -- (名無しさん) 2007-10-08 14 57 31 毛玉よりビニールテープのほうが近い気もするが、もふもふはできないよなあ -- (名無しさん) 2007-10-08 18 35 11 自分も欲しいから八部目も頼む>楽譜 -- (名無しさん) 2007-10-08 20 19 21 よく考えたら毛玉だったらムックだよな -- (名無しさん) 2007-10-09 02 58 01 俺も楽譜欲しいけど、会場に行けねぇ…涙目になるしかないのか -- (名無しさん) 2007-10-09 04 52 18 http //park14.wakwak.com/~ket/cgi-bin/mimi/alllist.cgi?156,%8C%B6%91z%82%CC%8E%F7%8AC コレで用が足りてしまうかも -- (名無しさん) 2007-10-11 23 20 47 ぎゃああ受かってしまったぁぁぁぁ グッズ製作必死でがんばります -- (名無しさん) 2007-10-12 12 27 41 リンクにtarget=_blinkしたいけど、どう編集すればいいの? -- (名無しさん) 2007-10-13 14 54 39 まってくれ。自分もほしい。是非9部目を・・・>楽譜 -- (名無しさん) 2007-10-13 21 19 05 てか、これスペースの順番どおりに並べ替えたほうがいいんでね? -- (名無しさん) 2007-10-13 22 28 54 並べなおした。が、あえて自分のスペースを追加はしなかった -- (名無しさん) 2007-10-14 01 35 55 ちょwww公式ページ、配置図自重wwwww拡大とか意味ナスwwwww -- (名無しさん) 2007-10-14 19 23 14 公式の配置図面白すぎ。自分でマッピングせぇってことか! 主催はわかってらっしゃる。 -- (名無しさん) 2007-10-14 20 03 10 楽譜俺も欲しい。弟に買いに行かせるから10部目頼むZE -- (名無しさん) 2007-10-21 10 50 31 お、サンプル来てる。>幻26 -- (名無しさん) 2007-10-29 17 55 22 リアルに原稿が落ちそうです -- (名無しさん) 2007-10-30 12 56 26 がんばれ、なかなかない祭りなんだから。 -- (名無しさん) 2007-10-31 06 02 37 間に合うか間に合わないかの瀬戸際だが、落とすわけには行かぬ! -- (名無しさん) 2007-10-31 10 40 25 楽譜!是非ほしいので追加11部目お願いします。 -- (名無しさん) 2007-11-01 00 54 30 受注生産みたいになってるw 俺も頼む>楽譜 -- (名無しさん) 2007-11-01 01 32 20 楽譜追加お願いします><早く行かないとヤバいのかな… -- (名無しさん) 2007-11-01 08 57 57 もう20部くらい刷っとけwww -- (名無しさん) 2007-11-01 16 57 00 俺も追加を頼みたい>楽譜 -- (名無しさん) 2007-11-01 20 56 53 参加した人乙カレーノシ -- (名無しさん) 2007-11-03 20 10 47 みんな、お疲れ様(ここまで酒場の女主人風に)。初参加だったけど楽しかった。買ってくれた人ありがとう! -- (名無しさん) 2007-11-03 20 15 02 充実した一日だったよ。参加したみんな、お疲れ! -- (名無しさん) 2007-11-03 21 04 10 お疲れ様でした -- (名無しさん) 2007-11-03 21 34 30 楽譜買えなかったよ(´・ω・`)たくさんサークル主とは話したが。 みんなお疲れ! -- (名無しさん) 2007-11-04 01 09 10 百億の感謝と千億の申し訳なさを、たぶん次のイベントまで持っているんだけど、とりあえずブラ見せっぱなしのあの娘が、一体私とガルナっちどちらの売り子なのかわからなった人は多いような気がする。 からだじゅうがありがとうでいっぱい。本当にありがとうございます。あと、皆様お疲れ様です。あと、行列マジごめん! -- (名無しさん) 2007-11-04 01 32 06 同じく最初の行列で皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。なんか売り切れ後は試聴の宣伝をしていましたが彼女はamaやんの売り子さんです。とても楽しかったです、ありがとうございました。 -- (名無しさん) 2007-11-04 02 48 06 楽譜買えませんでした。でも、全サークルくま持って午前中回って楽しかったです。クマ持っていた左腕がまだ痛い。皆様、お疲れ様でした! -- (名無しさん) 2007-11-04 09 14 56 お疲れ様でしたー。各所ぐるぐる回ってたらおや、財布の中身がおかしいぞ……(買い過ぎです)となったのはナイショ。2も出るし、次の機会は自分も何かやりたいなあ -- (でも絵が描けない) 2007-11-04 13 08 34 ありがとうございました&お疲れ様でした。シャツ余ってもうた&コミケ落ちた……どうしよ。 -- (名無しさん) 2007-11-04 17 52 09 初参加、拙い作品でしたが皆様お手にとってくださり感謝しております。皆様ありがとうございました&お疲れ様でした! -- (名無しさん) 2007-11-06 00 10 00 どうでもいい事だけど、このページからアトラス社員さんがウチのページ見に来てた -- (名無しさん) 2007-11-09 08 03 39 割とどうでもよくないな。 -- (名無しさん) 2007-11-09 15 06 52 いやどうでもいい -- (名無し) 2007-11-12 09 29 15 そろそろ「冬のお祭り」 -- (世界樹の雑草) 2007-11-20 21 45 12 確かに冬コミ用も欲しいな。 -- (名無しさん) 2007-12-16 07 34 44 冬用のページ作りました -- (名無しさん) 2007-12-20 12 05 53
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/13.html
■ネーミング例をWikiに登録する際の注意事項■ 登録する際は、きちんと上から50音順(特記が無ければ一般的な国語辞典等に準じたもの)に並べて登録する様にして下さい。 キャラのネーミングは六文字以内、ギルドや船のネーミングは八文字以内(初代のギルドネーミングのみ六文字以内)、猟犬と鷹のネーミングは四文字以内で。 ネーミング例を登録する際、本来の表記が漢字や平仮名の場合はカタカナで登録し、解説の部分に本来の表記を記入してください。 キャラクターグラフィックのイメージのみによるネーミング例の登録は控える様にお願いします。 直接的に特定のグラフィックやカラーリング等を推奨する文(「~推奨」「~専用」等)は控える様にして下さい。 元ネタに関して記載する場合、その作品のネタバレに該当する事柄は記載しない様にして下さい。内容を記載しなくても、職業に名前を載せるだけでネタバレになり得るキャラもいますので特に注意してください。 (例:正体は○○、~の後に死亡、実は王家の出身→プリンス・プリンセスの項にキャラ名記載…等) 二次創作からの登録は控えてください。混乱の元になります。 投稿小説からの登録もお控えください。但し、商業誌やアニメ化等でメディア展開されている場合はその限りではありません。 その話限りのキャラの登録もお控えください。 18禁ゲーム等、過激な成人向け作品からの登録はお控えください。 同一ネーミング内で、同作品または同シリーズ作品による二つ以上の登録は御止めください。見つけ次第整理します。代表キャラのみに絞って下さい。ギルドネーミングはシリーズごとに分けるなり工夫を。 『ファイアーエムブレムシリーズ』みたいに、剣士や弓使いなどのキャラが数多く登場する作品の扱いにも注意してください。 無警告で作品ごとに分割、整理する場合があります。 登録先の作品に登場する名前や用語(キャラ、モンスター、アイテム、スキル、地名etc…)と重複もしくは酷似しているネーミングの登録はお止めください。見つけ次第削除します。(例 IIに登場する職業のネーミング例に「フロースガル」が登録されていた場合、削除対象になります。)また、重複していないからといって、やたら『世界樹の迷宮シリーズ』の他作品のキャラクターの登録をするのも良いとは言えません。特に、メインストーリーに直接関わる主要人物にあたる名前の登録は禁止とします。ただし、ⅠならⅠの、ⅢならⅢの公式メディアミックス作品(漫画、ドラマCD等)のみに登場する人物なら有りとします。 ギルド以外(職業、船など)のネーミング例を登録する際、該当するものに関係や関連性の無いネーミング例の登録は控える様にお願いします。※)ファランクスのネーミング例だと、重装歩兵や騎士などの重装備が可能な職業に就いている人物。またはファランクスが得意とする武器である、槍を主に扱う槍使いの名手など。ゾディアックのネーミング例ならば、占星術を使う星術師や、星座や星に関連する人物など。その該当の職業に関連がある名前や解説のみを登録する様にお願いします。 他のネーミング例と重複する場合、より近いイメージの方を残す様にしてください(Ⅰ、Ⅱと作品ごとに)。ギルドネーミングは全項目で一つずつの登録でお願いします(乗り物を除く)。 キャラネーミングのみ、ⅠやⅡなどの別作品からの転載可(いずれも「//」を使って転載した事を書いておく)。ただし、過多の転載は禁物。 職業等を任意で変更できる(上位、分岐も含む)ゲームから登録する場合、そのキャラの初期の職業もしくは出自に近い職業にして下さい。 名前を任意に変更できるキャラを登録する場合、デフォルト名で登録して下さい。 字数オーバーになってしまうキャラを登録する場合、公式の愛称もしくは不自然でない略称等で6字以内にして下さい。 変身するキャラを登録する場合、なるべく変身前の職業や名前を優先してください。 名字と名前があるキャラを登録する場合、特に理由(例:字数オーバー、ネタバレ等)がない限りは名前のみで登録し、解説の部分にフルネームを記入してください。 キャラの台詞や擬音など、あまり解説文に向かない文章の登録は控える様にお願いします。 発売されてないゲームのキャラ等の登録は基本的にフライングなので、発売日まで待ってから登録して下さい。 同一作品内の複数の職業に同じネーミング例が登録されている場合、混乱を避けるため削除させて頂きます。 登録されているネーミングの解説の修正や変更等を行う際は、「//」を使ったコメント文で修正や変更の理由を記載して下さい。 また編集合戦を防ぐ為、名前自体の変更の場合、先にコメントでその理由を明示した後二日程度待ってから変更して下さい。この手続きを済ませて変更したものは、よほどの理由がない場合再変更を不可とします。ただし字数オーバーなどの場合は、この限りではありません。 不適切な解説文やネーミング例などを「//」を使って修正した場合、よほど「//」で隠した文章が長い場合や、見るに堪えないすぐに消した方が良い文章の時を除き、原則として「//」で隠した項目を完全には消さない様にお願いします。完全に消してしまうと、何も知らない人が再度その項目を再登録してしまう場合があるので注意して下さい。 仮に登録されている項目の編集や修正、変更等で意見が分かれてしまい、「//」を使ったコメントによる議論が紛糾してしまいあまりにも議論の収拾が見込めない場合、wiki編集・要望の欄にて、その変えたい部分をなぜ変えたいかの理由を発言し、それに対する意見を求めて下さい。お互いに意見が譲れない場合、無駄に議論を重ねても水掛け論になるだけです。 また、wiki編集・要望で意見を求めたりもせずにコメントでの議論が紛糾し続けてしまう場合、そのネーミングの登録を破棄し、以降そのネーミングの再登録は別の職業だとしても不可とします。 あまりにも議論の部分が長くなり過ぎたりしない様、ご協力をお願いします。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazeiv/pages/154.html
テキスト集トップへ戻る || セフリムの宿 ベルンド工房 踊る孔雀亭 冒険者ギルド カーゴ交易場 マルク統治院 気球ライバルギルド(キルヨネン) 気球ライバルギルド(ウィラフ) ウロビトの里 イクサビトの里 ミニイベント イクサビトの里 金剛獣ノ岩窟でキバガミと遭遇後 金剛獣ノ岩窟1F、イベント後 キバガミと戦闘後 巨人の心臓入手後 ワールウィンド逃走後 木偶ノ文庫2F到達後 ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」受領後 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 楽園への導き手出現後 ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」報告後 暗国ノ殿3F到達後 金剛獣ノ岩窟でキバガミと遭遇後 「! …が、外来者でござるか?」 そう驚くのは、馬の顔を持つ戦士だ。 彼もイクサビトだろうか? 「ここ、このような寒き洞窟に よ、ようこそ。 歓迎いたしますぞ。きゃ、客人よ」 金剛獣ノ岩窟1F、イベント後 「拙者も巨人の心臓を巡る探索に 志願したのだが、キバガミ様に 留守を守るよう言い渡されたでござる」 「戦士が留守の間、里を守る 重要な任務! む、武者震いが止まらん!」 イクサビトの若者は言葉を続ける。 「ホムラミズチが最後に倒されたのは 二つ前のキバガミ様の代…あれは、 極めて凶暴な炎の魔物でござる」 「ワールウィンド殿は探索に こっそり参加すると笑っておったが、 あなたがたはどうされる?」 キバガミと戦闘後 「聞きましたぞ! あなたがたの力には 驚くばかりでござる。試合とは言え、 キバガミ様を打ち負かすとは!」 「あなたがたのような武人の力を借りれば 必ずや、巨人の心臓は里に持ち帰られると 拙者は確信しております」 「よろしく頼みますぞ。 里の守りは拙者にお任せあれ!」 巨人の心臓入手後 「そ、それが巨人の心臓!?」 イクサビトの門番は驚きを隠せない様子だ。 「キバガミ様から あなたがたが巨人の心臓を手に入れたと 聞いてはいましたが…」 「一刻の猶予もありませぬ。 さあ、巫女殿の元へ、その品を! お急ぎくだされ!」 ワールウィンド逃走後 床にはおびただしい量の血痕が 広がっている…。 木偶ノ文庫2F到達後 「あなたがたか。 不甲斐ない拙者を許してくだされ」 「拙者はワールウィンド…否、 ローゲルという名の悪漢が巫女殿を さらうのを止められなかったでござる」 「手傷を負わされ、つい先日まで拙者は床に 伏せっておったのだ。クッ…拙者は、 止めを刺す価値もないというのか?」 「このような生き恥を さらすことになろうとは…拙者は…!」 ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」受領後 「あの悪魔の樹…崩れ落ちましたな。 喜ばしいことですが…果たして呑気に 喜んでいていいものでござろうか?」 「あれは巨人の住処でござった。ならば、 あの樹が倒れたということは巨人が出てくる しかなくなるのではござらぬか?」 「もしかすると、大きな戦いがすぐそこまで 迫っているのやもしれぬ… 拙者は、そんな気がしてなりませぬ」 深霧ノ幽谷3F(隠しエリア)到達後 「あの倒壊した悪魔の樹を見ていると 何故か、 巫女殿のことを思い出すのでござる」 「樹の根の奥底に、巫女殿はいるとか。 我らの為に力を尽くしてくれた 巫女殿の今の境遇を考えると、拙者は…」 「拙者はここを離れられぬが、 イクサビトはあなたがたの力になりますぞ。 ギルドとやらで、ぜひ御用命くだされ」 楽園への導き手出現後 「悪魔の樹の倒壊は 予兆にすぎなかったのか…拙者の想像通り 巨人が、遂にその姿を現しましたな」 「我らイクサビトは逃げも隠れも いたしませぬ。磨き上げた武の力は、今日、 この日の為にあったと拙者は確信します」 「巫女殿もきっと、我らの助けを 待っているはず! 戦支度を、すぐにでも整えねば…!」 ミッション「世界樹の起動を阻止せよ!」報告後 「十年近く前にこの里で命を落とした 人間がおりましたが、思えばあの者は 帝国の人間だったと拙者は思います」 「先日、帝国の者にその方の武器を 見せましたが、かなり驚いておりました。 彼らが使う独特の武器だそうで…」 「思えば、我らが持つ人間の印象は あの方によるところが大きかったかと。 …聡明で、骨のある武人でござった」 暗国ノ殿3F到達後 「待ちかねましたぞ、勇者殿。 あなたがたには一度、しっかりと礼を言って おきたかったのでござる」 「里に降りかかっていた呪い、巨人の討伐、 そして巫女殿の救出。あなたがたなしで、 この里の今の姿は考えられませぬ」 「ありがとう、(ギルド名)。 どれだけ時が経っても、里はあなたがたを 語り継ぐと拙者は確信いたします」
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/107.html
テキスト集トップへ戻る || ~4F 5~8F 9~12F 13~16F 17~20F 21~25F 羽ばたく蝶亭・情報収集 ~4F 樹海探索開始前竪琴を持つ吟遊詩人ヴォルフラム 1F到達後日焼けした漁師風の男 収集冒険家トーマ 世話好きそうな中年剣士 2F到達後収集冒険家トーマ 魔物研究家スコット 靴の泥を必死に落とす男 強烈な威圧感を放つ男 人当たりのよさそうな老人 不幸そうな貴婦人 おてんばな鎚使いネローナ 占星術師アーウラ 3F到着後収集冒険家トーマ 派手な女剣士デザート 大声で騒いでいる拳士風の女 バートラムのメンバー 4F到達後収集冒険家トーマ 魔物研究家スコット 不幸そうな貴婦人 包帯だらけの男 物静かな学者風の男 樹海探索開始前 竪琴を持つ吟遊詩人ヴォルフラム (以降2階到達まで表示される) 君たちは新たに海都にやって来た 旅の人だね? 最近、樹海の噂を 聞いてくる人が多いんだよ。 僕はヴォルフラム、吟遊詩人さ。 北のずっと果てから旅をしながら この海都までやってきたのさ。 僕ももうこの街に来て長い。 …これから樹海に挑む君たちに 何か話せることがあると思うんだ。 何の話を聞きますか? 海都アーモロードについて大異変について白亜の姫君について何も聞かない 海都アーモロードについて 今、君たちがいるこここそが 世界に名だたる南の海洋都市 …海都アーモロードさ! 蒼い空に白い雲、無限に広がる大海原 世界から集まる人々が織り成す 色鮮やかな文化が自慢の自由の街。 …だけど秩序なき自由はあり得ない。 統治者がいないわけじゃあないんだ。 勿論この国には王族がいる。 だけど悲しいかな、王家の権力は すっかり形骸化してしまった…。 まぁお飾りってヤツだね。 …では誰が海都を治めてるんだろう? …それはロード元老院の貴族たちさ。 その筆頭はおっかない婆さん! 彼女が海都の実質的な権力を 全て握っていると考えていいね。 君たちも世話になるだろうな。 そして海都の王家にはある秘密が あるみたいなんだけど……… …それはまたの機会にしようか。 大異変について この海都アーモロードは かつて大いなる技術で 栄える偉大な国家だったのさ。 …しかし、今からさかのぼること 100年前。何と海都の中心が突如 海に沈んでしまったんだ! 信じられるかい? 街が沈んだんだ! …その影響で漣は津波となり そよ風は死を運ぶ地震となった。 その為、海都の優れた技術は 海に消え、近隣諸国との国交も 断絶してしまったんだよ。 今、隆盛して見えるこの海都は 100年前から復興した証なんだ。 だけど、あの頃には及ばない…。 …と、ま、それが大異変の全貌。 海都の住民にそのことを聞くと 皆一様に口を噤むという…。 …100年前のことなんて 誰も知らないから喋れない だけなんだけどね! だけど、悪いことばかりじゃない。 大異変後、街の下に迷宮が生まれ 冒険者が集まるようになったのさ。 …実は元老院が冒険者を集めた のにはある理由があるんだけど… …それはまたの機会にしよう。 白亜の姫君について よくぞ聞いてくれました! 今日の一番の目玉のお話だよ! 御代は聞いてのお帰りだ! 白亜の姫君の名に違わぬ 北の大地の万年氷結のように 透き通った白く輝くその素肌! 天上におわす女神様の竪琴を鳴らした かのような美しいお声は樹海の魔物も たまらず聞耳を立てるほど! でも、女神様だって姫君のお顔を 見てしまったら、残念ながら裸足で ご退場いただくしかないだろう! その名はグートルーネ姫! 神の気まぐれによって作られた 美しく麗しい海都の女神様だ! その姿はまるで夢幻の如くなり! …って僕は見たことがないから 好き勝手に言えるんだけどね。 海都の姫は代々グートルーネの名を 継ぎ、それには理由があるんだけど… …それはまたの機会にしよう。 何も聞かない 語ることを生業としてる 僕が喋らせてもらえないとは 僕は罪を犯したのだろうか…! …まぁ、冗談だけどね。 僕のお話が聞きたくなったら またおいでよ、冒険者さん。 1F到達後 日焼けした漁師風の男 …あんたら、もう海には出たのかい? 船を手に入れて海に出れたなら 一度くらい魚を探してみるといい。 海都の周辺には様々な魚がいる。 うまく獲って持ち帰れば、港で 買い取ってくれるんだぜ。 よりよい獲物を捕まえたら より高いお金が貰えるんだ。 ま、頑張ってみるんだな。 収集冒険家トーマ ん? お前ら見ない顔だな。 さては駆け出しの冒険者か? よし、じゃあいい話をしてやるよ。 特定の条件を満たして魔物を倒すと 普通とは違う素材を落とすことが あるって知ってるか? 火属性の攻撃でとどめを刺したり 腕を封じてやった状態で倒したり とか、その方法はいろいろさ。 俺はそういう知識に関しては他の 奴らよりもぐんと詳しいんだ。 何か知りたけりゃ聞いてみな。 まあ、タダってわけじゃあない。 お前らには酒やら何やらを奢って もらうかんな、頼むぜ! 世話好きそうな中年剣士 よぉ! お前ぇら見ねぇ顔だな! ルーキー共か! こいつぁ良いや! まぁ、座れって! 俺もよぉ、若いときは樹海に 挑んだもんよ! 地下1階からだ! 近道はねぇ! お、地下1階といやぁオオヤマネコを 見たか? ヤツの前足に生えた 鋭い爪はまさにルーキー殺し! 弱点の炎で攻めても、初めは苦戦する だろうなぁ。まぁ、初めのうちは オオヤマネコとの喧嘩の日々よ。 オオヤマネコがルーキーを 育てるっつう名言があるくらいだ。 …まぁ今、俺が作ったんだがな! ガッハッハッハッハ! 2F到達後 収集冒険家トーマ …ん? なんだなんだお前ら? これが気になるのか? それともこっちか? ん? うーん、俺は今すっげぇ喉が渇いてて 酒を飲みたい気分なんだけどなー。 何か奢ってあげますか? 水でも飲んでろエール 5エン葡萄酒 5エン 水でも飲んでろ ………。 ………………。 ………ップハー! うまい! アーモロードの水は美味いぜ! エール ………。 ………………。 ………ップハー! うまい! コレは朱色の尾って いって、目に鮮やかな朱色が人気の レアな逸品なんだぜ? こいつはな、ハサミエビを 氷で急激に冷やしてやると 尾っぽが朱色に染まるんだぜ? 誰にも言うなよ? 秘密だかんな? 葡萄酒 ………。 ………………。 ………しみじみうめぇなぁ。 こいつはな、巨大ムカデのアゴだ。 大きなアゴってぇんだ。 鋭いもんとか尖ったもんには 目がねぇんだ、俺。 夜に現れる巨大ムカデを 上手い事ぶった斬ってやれば 手に入るぜ? 簡単だろ? 誰にも言うなよ? 秘密だかんな? 所持金不足で奢ろうとする(3F到達以降も同じ文章) …なんだお前ら 金持ってないじゃんか。 金も無いのに酒場にいるなんて みじめになるだけだぜ? カカカッ! 魔物研究家スコット 緑色の大きな体躯と 大きな嘴が特徴の怪鳥 ビックビルにはもう遭遇したかい? 実はあの怪鳥、最初のうちは とても強くて苦戦すると思うけど 夜は寝ているんだ。 戦いたくなかったら夜に樹海探査を 行うのも一つの手かもね。 夜は夜で夜行性の巨大ムカデって いうのが出てくるんだけどね。 いや、うまくできてる! ハハッ! 靴の泥を必死に落とす男 あーもー、ぐちょぐちょだよー! …ん? 見てわからない? 泥を落としているんだよ。 地下2階の地面にぬかるみが あってさぁ…。進みにくいわ魔物に 追われるわで散々だったよー。 あの辺はおっかない魔物が 追いかけてくるから、アンタたちも 足を取られないよう気をつけなよ? くそっ、大枚叩いて買った新品の アンクルが台無しだよー。 強烈な威圧感を放つ男 ………。 …樹海をうろつく、強烈な威圧感を 放つ魔物には近づかないほうがいい。 人当たりのよさそうな老人 …これか? これはお化けドリアンの 刺身じゃよ。この店の名物料理じゃ。 こんなに美味いお化けドリアンじゃが タイタンアルムとセットで現れた ときは注意が必要じゃな。 タイタンアルムは一見鮮やかな 花じゃが、綺麗な花には棘… ではないが臭いが凄まじいのじゃ。 想像を絶する悪臭が お互いに作用し合ってひどい目に 合うこと請け合いじゃ。 …おーい、ねーちゃん! タイタンアルムの漬物はまだかのー? 不幸そうな貴婦人 私、こうしてお酒を飲みながら 樹海に入った夫の帰りを 待っていますの。 オオカモノハシを知っていて? あれの尻尾には強い毒性が あるからお気をつけ遊ばせ。 …何で、そんなに詳しいのかって? だって夫はカモノハシの毒で 死んでしまったのですもの! およよよ…。 …オホホホホホホホホホホホホ! おてんばな鎚使いネローナ ねぇねぇ、地下2階にいっぱい 生えてるキノコ知ってる? アレ、とってもおいしいから 見かけたら食べてみるといいよ! アーウラは近づくなって言うけど せっかく樹海に入ったら美味しいもの いっぱい食べなきゃ損だよ! 占星術師アーウラ …あなたたち地下2階に馬鹿みたいに 生えてるキノコ知ってる? …食い意地を張って迂闊に 近づかないほうがいいわよ? …ひどい目に遭うわ…。 …ネローナ、実とか野草とか 怪しげなもの見つけると嬉々として 近づいていくのよ…勘弁して。 3F到着後 収集冒険家トーマ …ん? お前らか。 これが気になって夜も眠れねー! って気分か? 奇遇だな。俺もあと一杯飲まなきゃ 眠れねー! って気分なんだよ。 何か奢ってあげますか? 水でも飲んでろ蜂蜜酒 5エンアンラ酒 5エン 水でも飲んでろ ………。 ………………。 ………プハーッ! うまい! 俺は幸せもんだぁー! 蜂蜜酒 ………。 ………………。 ………とろけるような酩酊感。 そうそう! これ足状の石突きって いうんだぜ? ちんまいアンヨが可愛いだろ? 見て良し! 飾って良し! 愛でて良し! のすげぇ逸品だ。 毒マツタケの石突きは 脆くて崩れやすいんだ。 だから短期決戦で瞬殺すること。 いいか? 誰にも言うなよ? 秘密だかんな? アンラ酒 ツーといえば、カーだな。 いいぜ、そういうの。カカッ! こいつは曰く付きの一品だぜ? 見ろ! 血濡れの大刃だー! ぬらぬら光るよ! ホラ! こいつは、選ばれたノコギリガザミの ハサミだ。今までに数多くの冒険者の 血を吸ってきたんだろうなぁ。 このハサミを持ってるヤツの数は 極端に少ないから、とりあえず 倒しまくってみることだな。 誰にも言うなよ? 秘密だかんな? な! 所持金不足で奢ろうとする …なんだお前ら 金持ってないじゃんか。 金も無いのに酒場にいるなんて みじめになるだけだぜ? カカカッ! 派手な女剣士デザート …また刃こぼれしてるわ。 安物は駄目ね、やっぱり。 …だいたい硬すぎるのよ。 …あぁ、地下3階の川辺に いるノコギリガザミの話。 殻がとっても硬いから 手っ取り早く属性攻撃で 片付けちゃったほうがいいわよ? あー、どこかに私と組んでくれる ゾディアックはいないかしら。 アンタたち誰かいい人知らない? もちろん、稼ぎが良くて 顔がイケてるのが 絶対条件だけどね。 大声で騒いでいる拳士風の女 アンタたちも冒険者なの!? だったら地下の3階に行くときは 気を付けることね! 何って、カバよカバ! 大きなカバがカバ向こう…違う! 川向こう! 川向こうにいたのよ! それをアタシはボケーっと 眺めてたのよ! …バカじゃない? ええカバよ! カバの話よ! そしたら、何よ! カバを渡って 追いかけてくるじゃないの! 違う! 川よ! 川を渡って、よ! アンタたちもバカが向こうカバにいる からって、油断してると 痛い目に遭うわ! 死ぬわよ! バートラムのメンバー (クエスト「往生際の悪い絆」受領後、衛兵からギルド名を聞いた後) ペイルホースが遭難した? 嘘だろ? …依頼が貼り出されてる? ………ほんとだ。 …冗談だろ? ハハハッ! あのペイルホースが遭難! こいつは傑作だぜ! 奴らはその堅実さで有名なギルドだ。 石橋を叩きまくった挙句渡らない。 ふざけた奴らだ。 そういえば、奴らは、口癖のように 野営を制するものは樹海を制す って言ってたな。 地下2階の野営ポイント辺りに 行ってみたら何か手がかりが 掴めるんじゃねぇか? ま、よろしく頼むよ! 俺たちも一段落着いたら 向かうからよ! 4F到達後 収集冒険家トーマ おう、お前らか! まぁ、座れ! まぁ、奢れ! 何か奢ってあげますか? 水でも飲んでろ火酒 5エンエール 5エン蜂蜜酒 5エン 水でも飲んでろ ………。 ………………。 ………プハーッ! 今日も元気だ、お水が美味いっ! 火酒 ………。 ………………。 ………八面六臂に染み渡るね。 お前らも分かって来たじゃねぇか。 カカカッ! コレ、鋭い牙っていうんだぜ? まぁ見たまんまだな! カカッ! 地下4階のオオアナコンダの牙だ! ヤツは物理攻撃を牙で受ける 習性があるから、無傷の牙が 欲しけりゃ力任せじゃ駄目だな。 ぜってぇ、秘密だかんな! 誰にも言うなよ! エール ………。 ………………。 ………七転八倒に染み渡るね。 物分りのいいヤツは 俺は大好きだぜ? カカカッ! すげぇだろ! コレ! 星空の蓑ってんだぜ? …この模様、正に自然の神秘! こいつはなホシゾラウミウシから 手に入るぜ? 電気を通すと一層 鮮やかに模様が浮かぶんだなぁ。 簡単だろ? 秘密だかんな! 誰にも言うなよ! 蜂蜜酒 or 所持金5en未満で「水でも飲んでろ」選択 (バグで、所持金5en未満で「水でも飲んでろ」を選択してもこのメッセージが出ます。) ………。 ………………。 ………再三再四に染み渡るね。 …お前らが酒を奢る。 …俺がお宝の情報を教える。 大人の関係だな! カカッ! 今回のお宝は群青のトサカだ。 光に翳すと透き通る鮮やかな 群青が涼しげでとても人気が高い。 こいつはイビルフィッシュの トサカだ。こんがり炎で炙ると 群青色に変色するんだぜ? わかったか? 秘密だかんな! 誰にも言うなよ? 所持金不足で奢ろうとする …なんだお前ら 金持ってないじゃんか。 金も無いのに酒場にいるなんて みじめになるだけだぜ? カカカッ! 魔物研究家スコット イビルフィッシュを見つけたときは 要注意だよ。 何故なら彼らは集合性を有していて 一匹が敵を認識すると一斉に集まって それを排除しようとするからだ。 イビルフィッシュに 遭遇したら可及的速やかに 仕留めることだね。 まぁ、寄ってたかって、という点では 冒険者もさほど変わらないか。 ハハッ! 不幸そうな貴婦人 私、こうしてお酒を飲みながら 樹海に入った新しい夫の帰りを 待っていますの。 魔魚ナルメルを知っていて? あれはとても臆病で用心深いの。 傷を負ったら逃げてしまうわ。 でも、深追いは禁物よ? 何故ならヤツの住む湿地帯には 恐ろしい虫も住んでるの。 うっかりしてると袋叩きの目に 遭うでしょうね。 …何で、そんなに詳しいのかって? だって今度の夫はその虫どもに 袋叩きにされて死んでしまった のですもの! およよよ…。 …オホホホホホホホホホホホ! 包帯だらけの男 ったくひでぇ目に遭ったぜ! 地下4階に現れる鹿! アレはバケモンだ! いきなり雄叫びを上げてきやがって パーティの皆が混乱している間に あっという間にやられちまったよ。 ヘッ! おかげでご覧の有様だよ! まぁ、怪我が治るまで 樹海はしばらくお預けだな! 悪ぃ事は言わねぇ。 アンタらもヤツに出会ったら すぐに逃げることだな。 物静かな学者風の男 (以降会話するまで次階へ行っても表示され続ける。ケサランパサランが出現するようになるフラグの模様。B17Fまで確認。) 君たちは、世界樹の迷宮を 探索していて、不思議な綿毛の生物に 出会ったことはないかね? …ない? それは残念なことだ。 それは昔から多くの冒険者の間で 噂になっている生物なんだ。 出会った冒険者には幸運が訪れる… と言われてて、遠目には黄金色に輝く 光の球のように見えるらしいよ。 …最近だと、ペイルホースの連中が 野営の後で不思議な黄金色の光を 見かけたらしいんだけど…。 …万全を期す為に全員の体調や 装備を見直している間に その光は逃げてしまったんだと。 堅実なあのギルドらしいといえば らしい話だが…。 …どんな風に幸運になれるのか その生物に会って 確かめてみたいものだね。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1477.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。