約 2,891,302 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/115.html
第1階層 古跡ノ樹海 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 第1階層 古跡ノ樹海1Fミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 最初の助言 衛士の立つ場所まで到達 3階クロガネと初めて遭遇 クロガネの指示を無視する 聖騎士フロースガル 行く手を阻むフロースガル ミッションを受けずに進もうとする ミッション受領後 扉へ進入後 ミッションを無視して進む~ 東側の横道の小部屋~ ミッション未報告で4階への登り階段に来た 4階フロースガルを知る衛士 5階血痕 深手を負ったクロガネ キマイラの住処 キマイラに勝利する クロガネの形見 第1階層 古跡ノ樹海 1F ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 …見る者を圧倒する景色。 並び立つ巨大な木々は遥か頭上に 新緑の葉を広げ木漏れ日を落とす。 …世界樹の迷宮。 ハイ・ラガードの町を抱くように 枝を広げた巨大な守り樹、 ”世界樹”の中に存在する樹海だ。 君たちがこの樹海の美しさに 目を奪われているとき、君たちの前に 一人の衛士が姿を現した。 「公国に新しい冒険者が 訪れたという報告を受けている。 ようこそ、世界樹の迷宮へ!」 目の前に現れた一人の衛士は 君たちの行く手をさえぎるように 立ち塞がる。 「私は、公国直属の衛士隊の者だ。 君たち冒険者のミッションの手伝いを任務としている」 衛士はそう告げると、君たちを 値踏みするよう眺めながら口を開く。 「では早速だが、公国民となるため 第一の試練に向かうとしようか? 任務は簡単だ。今から私が君たちを 樹海のある地点まで誘導していく 君たちはその場所から、ここ… 即ち街の入り口まで帰ってくれば 任務終了、となる」 衛士はそう告げると、君たちを 誘導するように歩き始める。 「さあ、ついてきたまえ。 世界中の迷宮での冒険の始まりだ」 右も左もわからぬ樹海の中 君たちは衛士に連れられて 森の奥まで連れていかれた…。 いくつもの道を曲がり… すっかり道順も忘れたころに やっと衛士の足は止まる。 「…この辺りでいいだろう。 さあ、これが君たちの ミッションの始まりだ」 衛士はそう告げると、不安そうに 辺りを見ている君たちを励ます ように言葉を続ける。 「ここから街までの道程を 地図に描いて帰るのが任務となる」 そういうと、衛士は君たちの持つ まだ新しい地図を指差す。 「初めに、簡単にその地図の 描き方を教えておこう」 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを描きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 ~地図の描き方についての説明~ 「では、これで話はお終いだ。 私は一足先に戻って、街への入り口で待っている 君たちが無事、地図を描いてたどりつくのを 楽しみに待っているよ。」 そう告げると、衛士はその場から 立ち去ろうとするが、不意に 顔をあげて君たちを見る。 「そうそう…、忘れる所だった。 新米冒険者である君たちに 念のためこれを授けよう」 衛士はそういうと、背負い袋から 薬品を取り出した。 メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた 「樹海は辛く危険なところだ。 十分注意して進むんだな」 衛士は朗らかにそう告げると 鎧を鳴らしながら、君たちの 前から歩き去っていく…。 さぁ、先に進みたまえ! 君たちの冒険の始まりだ。 最初の助言 …衛士と別れ歩き出した君たちに 一つ告げておくことがある。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントスキルポイントが 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ スキルを習得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにあるCUSTOMから スキルの習得が可能なはずだ。 熟考して設定したまえ。 それとも、君たちはすでに スキル習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! 衛士の立つ場所まで到達 美しくも恐ろしい樹海を切り抜けて 君たちはなんとか見覚えのある 森の広場まで戻って来た…。 すると見覚えのある衛士が一人 君たちの前に姿を現す。 「おぉ!どうやら無事に ここまで戻ってこれたようだな」 衛士は明るい声を出すと 君たちが手にしている地図を 覗き込んだ…。 【地図が完成していない】 …衛士は君たちの地図を見た後 やや硬い声でこう告げる。 「どうやらまだ地図は できていないようだな?」 ならここは通せない、と衛士は告げる。 君たちは戻り、地図を作る必要がある。 【地図が完成している】 衛士は、君たちの地図を見ると カブトの奥から明るい声を出す。 「迷宮の1階の地図を作る任務。 無事に達成したようだな これで大臣も、君たちを 公国の民と認め、迷宮の探索を 許してくれるだろう 私の役目は終わりだ。この先へ 進むのも自由だが、一度大臣に 報告へ戻ることをお勧めする」 衛士はそういうと、今まで 塞いでいた道をあけて 街への階段を指差した。 君たちは一度街へ戻ってもいいし このまま探索を続けてもいい。 3階 クロガネと初めて遭遇 新たな階に到達した君たちが小道を 進んでいくと、不意にその行く手を さえぎるように影が現れる。 低いうなり声と共に現れた黒い影は 漆黒の毛を持つ大きな獣であった。 しかし、その獣は君たちを値踏みする ように見つめたあと、まるで何かを 指示するように北側を向く。 北側に伸びる小道へと進め、と 言うように低い声でうなると 再び君たちの顔を見つめる。 君たちは、この黒い獣が示している 北への道へ進んでみてもいいし このまま前に進んでみてもいい。 クロガネの指示を無視する 獣がさえぎっていた東の道へ 君たちは足を進めていく…。 しかし、そちらに君たちが 進んでいくと、再び黒い獣が行く手を さえぎるように現れた! 獣は激しく牙をむいて、君たちを 威嚇するようにうなりだす…。 この黒い獣がいる限り、君たちが この道を進むのは難しいようだ。 君たちは一度後ろに下がり 獣の示す道を進むかどうか 考えることができる。 聖騎士フロースガル 黒い獣に示された北の道を抜けて 木々と遺跡の間を進む君たちは 不意に人の気配を感じる。 慌てて武器を構えようとするが それよりも早く、君たちの前に 一つの影が現れた! 「新しい冒険者が公国に訪れたという 噂は聞いている、私はフロースガル ギルド、ベオウルフのものだ」 人の良い笑顔を向ける聖騎士風の男が 君たちの慌てる様子を見つめながら 楽しそうに言葉を続ける。 「世界樹の迷宮に来たばかりの者は 知らないだろうと思ってね。一つ 教えてあげようと待っていたんだ。」 男はそういうと、南側のくぼみに そんざいする不思議な光の柱を指差す。 「あの光の柱、ハイ・ラガード公国では あれを磁軸の柱と呼んでいる 不思議なものでね、あの光は 冒険者をその場まで飛ばすという 便利な機能を持っているのだよ 樹海探索をする全ての冒険者が 利用している非常に役立つものだ。 君たちも利用するがいい 何も難しいことはない。あの光に 一度触れておけば、街に戻った後 一瞬でこの場までこれるんだ。 …誰がつくったか? そんなことは 聞かれてもわからないさ」 長髪をなびかせながら フロースガルと名乗った男は 磁軸の柱を見つめ続けている。 「そうそう、君たちがさらに奥まで 樹海を進めば、樹海磁軸という ものにも出会うだろう それはさらに不思議なもので 街と樹海を自由に行き来できる という効果がある とりあえず、樹海を旅するなら 知っておいて損はない情報だ。 覚えておきたまえ」 聖騎士が言葉を繋いでいるそばに 先ほど遭遇した巨大な黒い獣が 影のように歩み寄っていく。 「…では、私はそろそろ失礼する。 クロガネも来たことだからね」 男はそばの獣をそう呼ぶと、そのまま 君たちの前から立ち去って行く…。 君たちは教えられた磁軸の柱を 使うために行動してもいいし 無視して探索を続けてもいい。 行く手を阻むフロースガル 美しい樹海の緑の中を進んでいくと 不意に君たちを呼び止める声が 聞こえてきた。 「その扉を開いては危険だ!」 鋭い声で君たちを呼び止めたのは 先ほど出会ったフロースガルという 男の警告の声だった。 「確か…、(ギルド名)と いったね。ここから先に進むのは 少し待ってくれないか」 男は、困ったような表情で 君たち一人一人を眺めてそう告げる。 「訳は…、私から言うことではない。 一度街に戻って、大公宮で話を聞いて もらえばわかるだろう」 聖騎士風の男は、そういって 樹海の下を眺める。 どうやら、この先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッションを受けずに進もうとする 再び君たちが扉の前に来ると フロースガルは困ったような 表情でこちらを向く。 「…何度来てもいえることは同じだ。 一度、大公宮に行ってきて欲しい。 大公宮で話を聞いて、それでも 先に行こうとするならば、私も 止めはしないさ。」 どうしてもこの先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッション受領後 君たちは、以前一人の聖騎士に 行く手を塞がれた 扉の前まで到達する。 するとそこには、君たちが 来るのを待っていたかのように 男と獣の姿があった。 「どうやら大公宮で話を 聞いてきたようだね」 フロースガルは何処か苦々しい 口調でそう言葉を紡ぐ。 「なら、先へ進むがいい。 行方不明の衛士については 君たちに任せよう 私は、別にやらねば ならぬことがあるのだ」 男は、かたわらに立つ獣に 語りかけるようにそう告げると 道をあけるように脇を歩く。 「…そうそう、一つ忠告しておく。 この先で衛士が行方不明になった理由だが… … 多くの鹿がまるで狂ったかの ように暴れているからなのだ 目に見える所だけ、敵が いる訳ではない。常に緊張感を持ち 可能な限り戦わずに進むんだね」 フロースガルはそう告げると 君たちの前から立ち去っていく。 君たちは、このまま扉の向こうに 挑戦してもいいし、一度街に戻り 準備を整えてもいい。 扉へ進入後 扉を潜った途端、 君たちは不快な臭いにむせ返る。 辺りの地面は鮮血に染まり、 累々と折り重なる衛士の死体が おぞましい光景を広げていた。 君たちは大公宮で受けたミッションを 覚えているだろうか? 樹海に派遣した戻らぬ衛士隊を 探し出して欲しい、と言う内容のモノだ。 ともすればこの死体の山は 件の衛士隊の成れの果てなのかも 知れない。 君たちの思考を打ち切るかのように 部屋の東側から咆哮が轟き、 その惨状の主の存在を知らせる。 期待は出来ないモノの、君たちには 衛士隊の生き残りが居ないか 辺りを確認する義務がある。 惨状の主に大きく動く気配は無いが、 その向こうに見える横道は森の奥へ 続いているように見えた。 横道を調べるならば、あの魔物を 倒すか、または横道に入れるように 何か手を考えなければなるまい。 君たちは自分の意志で、 どちらでも好きな方を選んで構わない。 但し気を付けろ! 魔物は今までより強力で、 君たちに倒せるとは限らない! ミッションを無視して進む~ 君たちが冒険者である以上、 大公宮のミッションを 避けて通る事は許されない! 東側の横道は調べただろうか? 例え惨状の主が道をふさいでいようと 例外など無い。 この先へ進む前に辺りを入念に調べ、 衛士隊の生き残りがいないか くまなく確認する義務がある! 東側の横道の小部屋~ 君たちが部屋に入ると 怯えた顔の衛士が身をかがめて どうにか武器を構えている。 「ひっ…ぁ、ああ… 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」 どうやら装備から見て衛士隊の一員で ある事に間違いは無さそうだ。 君たちは大公宮で受けたミッションの 内容を話し、彼が探索隊の生き残りか 問いかける事にする。 「助かった、感謝するよ! 如何にも俺は探索隊の生き残りだ 俺たちは衛士の中でも選りすぐりの 部隊だったんだ、なのに他はみんな あの鹿の群れに殺されちまった!」 君たちは件の魔物がどうしているかを 衛士に伝え、無事に帰る方法を 教えてやる。 「ありがとう、君たちは命の恩人だ 街へ戻ったら良く報告しておくよ、 でも君たちも気を付けてくれ!」 衛士はどうにか立ち上がると よろめく足取りで出口へ向かう。 ミッションは完了だ! 君たちも一度街へ戻り、 大公宮に報告を行うといい! ミッション未報告で4階への登り階段に来た 階段の前まで来た君たちだが 忘れてはいないだろうか? 君たちには、衛士を救出し 大公宮に報告するという 任務があるはずだ! 新しい場所の探索をする前に まずは街に戻り 大公宮に報告に帰るべきだ。 4階 フロースガルを知る衛士 樹海の中を進む君たちは 緑の森の中で、公国の衛士の姿を 見つけ、声をかける。 どこか緊張した面持ちで周囲を 見回していた衛士は、君たちの声に 驚いた様子で答えてきた。 「…君たちが(ギルド名)かね? 百獣の王を倒すべく、新鋭の冒険者が 送り込まれた話は聞いている なら、一つ伝えておくことがある。 百獣の王を討つため、ベオウルフが すでに5階へ向かっている 彼らは…、かつてあの魔物に挑み 多くの仲間を失った過去がある その恨みを果たすため、彼らは 残った2人で魔物を倒そうと冒険を 続けているのだが… …正直、5人で負けた相手に 2人で勝てるのかどうか…」 衛士は心配そうに首を振りながら そう言葉を吐く。 「ベオウルフのリーダーである フロースガルはとてもいいヤツだ。 彼に万が一のことが なければいいのだが…」 衛士は心配そうにそういいながら 樹海の上を見上げる。 君たちが、百獣の王に挑むならば ベオウルフの後を追い、5階へと 急がねばならない。 君たちは、先ほどの衛士に 再び声をかける。 「(ギルド名)の者たちよ ベオウルフのことを頼んだよ」 衛士は心配そうに小さな声でそう告げ 樹海の上を眺める。 君たちは、急いでベオウルフの後を 追い、5階へと向かわねばならない。 5階 血痕 樹海の探索を続ける君たちは 何処からともなく悲しげに鳴く 獣の声を耳にする。 注意深く辺りを見回すと、地面に 点々と落ちる赤い鮮血を発見した。 その血の跡は、北側の通路へと 続いており、その先の道を東に 折れているようだ。 もしかしたら、傷付いた冒険者が いるのかも知れない…。 君たちは、血の跡を追って 誰か倒れていないか様子を 探ってみてもいい。 深手を負ったクロガネ 点々と続く地の跡を追い樹海の小道を 曲がった君たちの視界に、黒い毛皮を 鮮血で染めた獣が入ってきた。 それは聖騎士のそばにいつもいた クロガネと呼ばれる黒い獣だった。 今にも倒れそうなほどの傷を 負いながら、その獣は毅然と立ち 樹海の西を見つめている。 近くに来た君たちに気付くと、 何かを訴えかけるかのように 口にした羊皮紙を差し出した。 …それは世界樹の迷宮の地図だった。 おそらく、ベオウルフで使っていた 迷宮の地図…、それはここから進んだ 広間で途切れている。 羊皮紙を差し出した獣は、樹海の先を 見つめながら、何かを訴えるように 高く声を上げた。 …その声は、大切な何かを 失った哀しみに満ちている。 君たちはベオウルフと呼ばれた ギルドの運命を感じ取った。 そして、この地図に描かれた所に 百獣の王キマイラがいることを…。 今にも倒れそうな傷を負いながら 獣は、何かを訴えるように 君たちを見つめ続ける。 君たちは、このまま先に進み 百獣の王に挑んでもいいし 危険を感じ引き返してもいい。 キマイラの住処 君たちは部屋に足を踏み入れた瞬間、 辺りを満たす殺気に旋律を覚える! 姿こそ見えないが、低木や石積みの 向こうから幾つもの殺気が 君たちに向けられている! 間違いなく、此処こそが百獣の王たる キマイラの住処に違いない! さあ武器を構えて進みたまえ! キマイラに勝利する …君たちの目の前で、恐るべき 百獣の王が悲鳴を上げて崩れ落ちる。 よくやった! 君たちは 期待されていた通り百獣の王を 撃破したのだ! 満足感と、心地良い疲労に包まれる 君たちの耳に、何処か遠くから 獣の遠吠えが聞こえてくる…。 この声に心当たりはあるだろうか? 無いならば、気にする必要はなく このまま先へと進めばいい。 しかし、もし心当たりがあるならば 獣の所へ行って見ても構わない。 クロガネの形見 5階に住み着いていた百獣の王 キマイラを倒した君たちは、 樹海の片隅にある袋小路に入る。 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会っている】 君たちは覚えているだろうか? 何かを訴えるように立つ一匹の獣が ここにいたことを。 君たちがその場所まで訪れると 獣は前と同じ場所で銅像のように 立ち続けていた。 自分たちの宿敵であった百獣の王が 倒されたことを察したのか その顔は安らいでいる。 クロガネというその獣は、小さな声で 君たちに感謝するように一声鳴くと そっと自らの首輪を差し出す。 それで、満足したのか クロガネは、その場に眠るように 崩れ落ちて行く…。 信頼の首輪を手に入れた 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会ってない】 君たちは覚えているだろうか? 以前この近くを通ったときに 血の跡を発見したことを。 君たちが血の跡を追って 袋小路に入ると、そこには 一匹の獣が倒れていた。 それは、何度か出会った クロガネという名の獣で 今はもう事切れているようだ…。 …君たちは、クロガネの冥福を 祈るように頭を下げる。 そんな君たちは、クロガネの すぐ前に、獣がつけていたらしい 首輪があるのに気付く。 君たちは吸い寄せられるように それに手を伸ばし、拾い上げた。 信頼の首輪を手に入れた
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/2.html
メニュー ┗トップページ 世界樹の迷宮 ┣ストーリー ┣システム ┗FAQ 攻略 ┣ダンジョン ┣ダンジョンマップ ┣f.o.e攻略 ┣ボス攻略 ┣バグ情報 ┗小ネタ データ ┣職業 ┃┣ソードマン ┃┣レンジャー ┃┣パラディン ┃┣ダークハンター ┃┣メディック ┃┣アルケミスト ┃┣バード ┃┣ブシドー ┃┗カースメーカー ┣スキルツリー ┣武器 ┣防具 ┣消費アイテム ┣採取アイテム ┣ドロップアイテム(※1) ┣重要アイテム ┣モンスター ┣ミッション ┗クエスト 情報 ┣紹介記事 ┣インタビュー ┣製作スタッフ ┣これまでの履歴 ┣夏コミ情報 ┣冬コミ情報 ┗その他情報 交流 ┣掲示板(RO) ┣攻略掲示板(RO) ┣お絵かき掲示板ログ ┣WIKI編集・要望依頼掲示板 ┣次回作妄想・要望 ┃┗職業、スキル編1 ┃┗職業、スキル編2 ┃┗次回作への1行要望 ┣条件ドロップ検証用 ┗持ち寄りクエスト その他 ┣用語集 ┣アンケート ┣マッピングツール ┣命名に困ったら ┣セリフ集 ┃┣第1階層 ┃┣第2階層 ┃┣第3階層 ┃┣第4階層 ┃┣第5階層 ┃┣第6階層 ┃┣第7階層以降 ┃┣クエスト関連 ┃┃┣クエスト関連その2 ┃┃┗クエスト関連その3 ┃┗ミッション関連 ┣キャラクター ┣攻略本誤植一覧 ┗おまけ 総数: - 今日: - 昨日: - 検索 ここを編集
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4883.html
■世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 オリジナル・サウンドトラック(関連商品) 世界樹の迷宮4のサウンドトラック。全曲生演奏の2枚組CD。 古代氏曰く管弦+バンド、打ち込みによるオーケストラ、それ以外の3パターンで編成されてる 曲順はゲームの展開を見事になぞっている。 ↑小迷宮の曲の順番だけが謎 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2415.html
■世界樹の迷宮lll 星海の来訪者 公式設定画集 Q.設定画集、あなたはどの辺がお気に入り? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 CERO喰らう前のシン 22 (15%) 2 マッチョなモンク 18 (13%) 3 ラフ画の等身が高いキャラ 13 (9%) 4 p104の左下ァ! 13 (9%) 5 ドールマスター♀ 12 (8%) 6 ドールマスター♂ 12 (8%) 7 フローディア別案 9 (6%) 8 いたる処に居るししょー 7 (5%) 9 イカンヨさん 7 (5%) 10 アンドロ♀1のボディの中身 5 (3%) 11 デコのグートルーネ姫 5 (3%) 12 ネイピア支店没案のメガネ娘 5 (3%) 13 兵士の仮面(?)下の素顔チラ 5 (3%) 14 深王の初期設定 5 (3%) 15 深都宿屋のおっさん 2 (1%) 16 落書き プリンセスショーグン 2 (1%) 17 破滅を呼ぶ凶竜 1 (1%) その他 投票総数 143 世界樹の迷宮3の公式イラスト集。今回はボリュームたっぷり。 発売日は2010年7月17日。定価2100円也。 値段は大差ないのに前作の1.8倍も増ページされている。偉いと言わざるを得ない。 かえって凝視することが少ないであろう背景やキャラの立ち絵等の有触れたものから、姫様の邪悪顔や兄王のクワ顔等のレアなものまでB5サイズで堪能できる。様々なキャラの意外な初期設定等も見所。会話ウィンドゥ修正を受けていないフルベ様が見られるのは公式設定資料画集だけ!! ヒイラギさんがキチンと『はいている』ことがバッチリ確認できたり、背景の細かな部分のネタに気づけたり、非常にお買い得な一品。 1、2共紫カスメを使っていて良かったと思わせるシーン有り。又、制作側もゲームそのものを愛しているのが伺える。 お蔵入りのクラスやNPCが今後日の目を見ることはあるんだろうか ↑以前の設定資料集にあったランサーが『槍』のみ採用された、と考えると次回作の装備品に『人形』とかあってもおかしくない。 マッチョモンクがゲームに採用されなかったのは、SQでのモンクという職業の立ち居地が攻撃ではなく回復特化型だったため、非力そうなデザインの方を優先したのではないだろうか? 攻撃スキルも結構あるしメディックに比べたら相当攻撃的だと思うんだけど。少なくとも回復特化ではないと思う。 ビショップの時代から回復キャラは魔法キャラに比べてある程度の物理ダメージ力を持っているのが伝統なので(DQ3の僧侶とかがわかりやすい例)、ある程度攻撃的なのは回復役として普通のことでは。 ゲーム画面だと潰れてしまってよく見えない部分がよく見える。特に海都ルート本編ラスボスの2人。 ゲームオーバー画面や戦闘画面の背景などが無かった・・・はず。あったらゴメンね クジュラさんが、ゲーム画面で見るより端正だった。しかも1ページにドンと載っている。買って良かった。 ただ、スク水さんがスク水で無い事が判明して一部のボウケンシャーが血の涙を(ry 深王様の初期設定がすさまじい。採用されなかったのは幸か不幸か・・・ ネイピア妹がスパッツ着用だと知って血の涙を流した。こんな悲しい真実、知りたくなかった……!! スク水やらスパッツやら深王さまの残念キャラやら…深都のキャラのショックが大きいw絵はきれいだけど。 ドールマスター♀のおでことか、目つきとか、ちょっと不健康で暗そうな感じが好き。 階層が変わるときに出るあの絵は載ってるんだろうか?アレすぐに消えちゃうから白亜の森とかじっくり見たいな〜 ↑それぞれの階層の昼バージョンと夜バージョンが載ってるよ。他にも街の施設の背景と、エンディングの時の背景も。しかもめっちゃ細かい描き込みできれいだよ ↑ おお!購入決定だなコリャ ボウケンシャー ↑*5ダクハン♂の青髪最高ですwww 「何だか今更ながら欲しくなった。まだ買えるかしら。……え、本屋で聞いてみろ?わかりました。そうします。」 Ⅳ発売が近いからか前から本屋に頼んでおいたのが先日入ってきて買えた。これはいいものだ ドールマスター♀が病んだドラクエのゼシカにみえたw 世界樹のプレイヤーキャラは基本的にデフォルメのかかった5頭身だが、この設定資料集では1職業につき2キャラほどリアル頭身のラフが見られる。 オススメ。 フルベのアレは結構感動したので新3が出てもフルベの大胆ファッションは健在であってほしいな ブシドーがはいてる、カスメがはいてない説を裏付ける二人をB5で確認出来る、故にこの二職が露出狂である事も確認出来る(おい 今頃だけどさ、なんで大航海の戦闘背景ないんだろ。ペンギンのとことかエルダーさんのとことか見たかったよ。 ↑大航海に限らず戦闘背景は毎度ラフ画すら載ってないね。4以降は一枚絵じゃなくなったけど、今度は迷宮の壁や床なんかのラフ画も毎度無かったことに気づく。その辺りも見てみたかった。 今現在は妙に手に入りにくい。5が出る時でも新3が出る時(出るのかというツッコミはなしで)でもいいから初代の資料集と一緒に再販してほしい……まあ、新シリーズ資料集の時でも歴代の再販は無かったから望みは薄いが…… 歴代の敵キャラの絵を一挙にできるだけ多く見たいんだけどこっちと旧1,2の資料集どっちを買うほうがいいだろうか……中古の値下がりも起きてるし。さすがに両方は買えない(置き場などの都合アリな)もんで 旧1・2の資料集は資料集としてはかなり薄いから3と合わせて買っても置き場的にはそこまで場所をとらないよ。モンスター数的には2シリーズ網羅してる1・2のほうが多いかもしれない。3はモンスターの画像サイズ大きめなのとラフ画、コメントなんかが載ってる。1・2は本当に画像並べただけ。 あ、ラスボスクラスと一部モンスターは1・2でもラフ載ってたりするか。ただ傾向としては1つのモンスターに対する情報量は3のほうが多い。実際の数についてはさすがに数えてないのでわからない、ごめん。 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mazev/pages/69.html
アルカディア評議会 -Council of Arcadia- 初回入室時ミッション「アイオリス認定試験!」を受領せず外に出ようとする ミッション「アイオリス認定試験!」を受領して外に出る ミッション「アイオリス認定試験!」受領前 ミッション「アイオリス認定試験!」受領後〜報告前まで ミッション「アイオリス認定試験!」報告後 2F到達後 3F到達後 目玉焼きパンレシピ入手 4F到達後 果実の蜂蜜漬けレシピ入手 5F到達後 パンケーキレシピ入手 ミッション「ルナリアの結界を解け!」報告後 6F到達後 7F到達後 8F到達後 巨大な魔獣視認 蜂蜜ヨーグルトレシピ入手 9F到達後 10F到達後 11F到達後 12F到達後 旅人のシチューレシピ入手 山都のつみれ汁レシピ入手 13F到達後 14F到達後(ミッション受領前) 14F到達後(ミッション受領後) 15F到達後 ミッション「ソロルとリリに助力せよ!」報告後(初回のみ) 16F到達後 17F到達後 18F到達後 19F到達後 20F到達後 21F到達後 22F到達後 23F到達後 24F到達後 25F到達後 エンディング後初回入室時 エンディング後 26F到達後 27F到達後 28F到達後 29F到達後 30F到達後 マップ・モンスター図鑑・アイテム図鑑完成後 初回入室時 【アースランの王族】 ここはアルカディア評議会という。 この大陸に住む4つの種族の代表が集い 世界樹を見守るために発足した機関だ。 君たちは新しい冒険者だね? 世界樹に挑むその勇気が、この街の未来を 築く力となる事をアースランの王族である 私、レムスは期待しているよ。 【レムス】 冒険者として働く覚悟ができているなら ミッションを受領して欲しい。 評議会ではミッションと呼ばれる 仕事の依頼が発生します。 これを受領し、達成することで 様々な報酬を得る事ができます。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してください。 ミッション「アイオリス認定試験!」を受領せず外に出ようとする 君たちはミッションを受けに来たんだろう? だったら受領するんだ。 この街で冒険者としてやっていくなら 何にしてもまずはこのミッションを やり遂げてもらう必要があるからね。 ミッション「アイオリス認定試験!」を受領して外に出る そうそう、一つ伝え忘れていた。 最初のミッションに挑む前に、 まず街の大市に行くといい。 冒険の必需品を 揃えることができるだろう。 ミッション「アイオリス認定試験!」受領前 …どうかしたのかい? 気後れするかもしれないけれど 冒険者となるための試練なんだ。 決意してミッションを受けてくれたまえ。 ミッション「アイオリス認定試験!」受領後〜報告前まで では頑張ってきておくれ。 ミッション「アイオリス認定試験!」報告後 樹海の中には 樹海魚と呼ばれる魚が 生息していると聞く。 探索になれた冒険者は、それを釣り 食料として有効活用するそうだ。 君たちもよかったら試してみるといい。 2F到達後 世界樹の迷宮の探索は順調かい? 2階なら衛兵が巡回していたり、街の者が 出かけている事もある場所だ。 出会ったら色々と話してみるといい。 みんな、きっと手助けしてくれるだろう。 3F到達後 君たちは、その昔、世界樹が 戦火に包まれたことは知っているかい? 何と答えますか? 知っている知らない 知っている なら話は早いね。その悲劇を繰り返さない為 ルナリアの人形遣いと言われる魔法使い達が 樹海の各地にゴーレムを配属させたんだ。 時は流れ、人形遣いは滅んだ。そして 彼らが生み出したゴーレムは、今は 樹海に挑む冒険者へ課す試練となっている。 それにより、知恵や力の足りない者が 樹海の奥へ迷い込み、不幸な結果を うまないようにしているんだ。 知らない そうか。まあ古い伝説のような話だ。 知らなくても普通かもしれないね。 少し長い話だけど、興味があるなら 話してあげてもいいのだが…。 何と答えますか? 聞かせて欲しい今はいい 聞かせて欲しい いいだろう。これは王族に伝わっている 古い古い歴史とも神話ともいわれる話だ。 かつて、世界樹の伝説の力を求めた 暴王と呼ばれし者が、軍勢を率いて この地に侵略したんだ。 軍の力を使って、世界樹の伝説を 独り占めしようと考えてね。 そのやり方が、あまりに酷かった。 近隣の森を焼き、村を襲い、自国の兵を 駐屯させて、他の国や種族の冒険者を 全て近づけぬように試みたのだ。 他の国や種族の長たちは、暴王のやり方に 反抗し、その軍を排除しようとし それぞれもまた軍勢を繰り出した。 これが、伝説の大戦と呼ばれた戦いだ。 …長きにわたって戦乱は続き さすがの暴王の軍勢も、諸国連合の前には 屈服し、本国へ撤退したという。 ルナリア族の人形遣いの手で 世界樹の麓にゴーレムが 安置されたのはそれからだと聞く。 暴王のような危険な者が再び現れた時 樹海を守るための護衛としたんだろう。 狙い通りに、以後、樹海は人が 立ち入ることのできない禁足の地として 長い間護られてきた。 しかし、長い年月の間に人形遣いたちは 滅び、護衛のゴーレムたちの力も 弱まってしまった…。 最近になって4種族の長たちが話し合い 結界の弱まった今こそ、再び世界樹に 挑むべきだとなったんだが… 軍の力は使わず、あくまで冒険者たち 個人の力量によるものだと決められている。 だから君たちも頑張ってもらいたい。 今はいい …そうか。 では、興味を持った際に話しかけておくれ。 目玉焼きパンレシピ入手 …っ! あぁ、君たちだったのか。 何をしているのかって? 実は、宿屋の姉妹からパン作りの方法を 教わってね。私もその材料から新しいパンを 作ろうと調理をしていたのだ。 何度か試行錯誤して、やっと完成したのが これ、目玉焼きパンなんだ。 焼きたてパンの上に目玉焼きを乗せることで 手を汚さずに食べられるし、携帯食としても いいと思う。 味見もしたがそんなに酷い味という訳でも ないから…、君たちさえよければ 食べてみてくれないか? どうしますか? 豪快にかぶりつく遠慮する 豪快にかぶりつく ふふっ、おいしそうに食べてくれるね。 作ったかいがあったというものだ! それは樹海でとれた小麦と、新鮮な卵を 使って作ったものだ。作り方も簡単だから 君たちに伝えておこう。 そうすれば、樹海を探索中にでも 作って食べることができるだろう。 パンのレシピを手に入れた!!! 遠慮する …そうか。 これはね、樹海でとれた小麦と 新鮮な卵から作ったものなんだ。 君たちに作り方だけでも教えておこう。 そうすれば、樹海を探索中にでも 作って食べることができるだろう。 パンのレシピを手に入れた!!! 4F到達後 やぁ、君たちか。 以前に話した古い伝説を聞きたいのかい? 何と答えますか? 聞かせて欲しい別にいい 聞かせて欲しい (3F到達後 聞かせて欲しい と同じ) 別にいい そうか、なら樹海について 一つ伝えておこう。 樹海を探索していれば、他にも冒険している 冒険者に出会うこともあるだろう。 そんな時、彼らのアドバイスには 従うといい。樹海を旅する者同士、為になる 言葉をくれるだろうからね。 果実の蜂蜜漬けレシピ入手 君たちは、樹海で月リンゴや樹海ベリーを 手に入れたことはあるかい? 実は衛兵が入手した果実を贈ってくれてね。 今からおいしいものを作ろうと思うのだが… 興味はあるかい? 何と答えますか? あると答える特にないと答える あると答える そうか、それは喜ばしい。 ではこれから作ろうと思うから 少し待ってておくれ。 ………。 …月リンゴを切って、そこに樹海ベリーも 添えて、上から樹海ハチミツをかけて…。 …これで完成だ。保存食としても有用だが 何より特徴的なのはその甘さだ。 死者が目を覚ますといわれるほどの甘味 君たちも味わってみるといい。 果実の蜂蜜漬けを手に入れた!!! そうそう。造り方だけ教えても これがないと作れないからね。 …特別にプレゼントしよう。 保存用の小瓶を手に入れた!!! そこに軽くあぶった月リンゴと 樹海ベリーを詰めて、上からたっぷり 樹海ハチミツを入れて保存すればいい。 冒険中でも簡単に作れるから よかったら試してみておくれ。 特にないと答える …そ、そうか。 だがせっかくだから作り方だけでも 教えておこう。 …月リンゴを切って、そこに樹海ベリーも 添えて、上から樹海ハチミツをかけて…。 …これで完成だ。保存食としても有用だが 何より特徴的なのはその甘さだ。 死者が目を覚ますといわれるほどの甘味 よかったらいつか味わっておくれ。 そうそう。造り方だけ教えても これがないと作れないからね。 …特別にプレゼントしよう。 保存用の小瓶を手に入れた!!! そこに軽くあぶった月リンゴと 樹海ベリーを詰めて、上からたっぷり 樹海ハチミツを入れて保存すればいい。 冒険中でも簡単に作れるから よかったら試してみておくれ。 5F到達後 やぁ、君たちか。 以前に話した古い伝説を聞きたいのかい? 何と答えますか? 聞かせて欲しい別にいい 聞かせて欲しい (3F到達後 聞かせて欲しい と同じ) 別にいい そうか、なら樹海について 一つ伝えておこう。 このフロアには、ルナリア族の人形遣いが 残したゴーレムが眠っている。 君たちが先へと進むためには乗り越えないと いけない障害となるだろう。 だが、君たちなら倒せるはずだ。 焦らず、挫けず、努力を続けて欲しい。 パンケーキレシピ入手 フフフッ、いい焼き色だ。姉上に見せたら 驚くだろうな。 …おや、(ギルド名)のみんな いいところに来たね。 今日衛兵が樹海でとれたベリーを 届けてくれたので、それを使って パンケーキを焼いてみたんだ。 昔、王都にいるころに出会ったルナリアの 料理人に教わったデザートなんだ。 姉上と一緒に習ったけれど、最近は まったく作っていなくてね。久しぶりに 焼いたのだが、うまくできたと思うんだ! 何と答えますか? 食べてみたい、という甘いモノは苦手です、という 食べてみたい、という そうか! じゃあ、焼きたてのものを食べておくれ。 後で感想を聞かせてくれると嬉しいな。 パンケーキを手に入れた!!! そうそう、このパンケーキは意外と 簡単に作れるんだ。よかったら チャレンジしてみるといい。 これをプレゼントするから、 その気になったら試してみるといいよ。 特製フライパンを手に入れた!!! 甘いモノは苦手です、という そ、そうなのか。 人それぞれ好みがあるから 仕方ないと思うが…。 …けれどこれは本当においしいのだ。 もし気が変わったら食べてみてほしい。 パンケーキを手に入れた!!! そうそう、このパンケーキは意外と 簡単に作れるんだ。よかったら チャレンジしてみるといい。 これをプレゼントするから、 その気になったら試してみるといいよ。 特製フライパンを手に入れた!!! ミッション「ルナリアの結界を解け!」報告後 見事ミッションをクリアしてくれたね! 第一階層を抜けたら、新しい階層が 待っているよ。 引き続き油断せず、挑んで欲しい。 6F到達後 樹海の第二階層に到達したんだね。 ということは、あれは見たかな? 樹海と街をつなぐ不思議な光の柱。 樹海磁軸を。 あれを使えば、樹海から街へ戻ることが できるという。冒険に向かった際 糸を忘れた時に活用するといい。 7F到達後 第二階層の探索は順調かい? 世界樹は登れば登るほど危険が 増すそうだから、あまり無理をせず 危険を感じたら、戻ってきた方がいい。 君たちは評議会の期待する新鋭の ギルドなのだから、探索は十分に 注意しておくれ。 8F到達後 うーん…。 ああ、君たちか。 すまない、少し考え事をね。 これがなかなかに難儀な問題で 答えを出すのに苦労しているのさ。 新しく堅く黒いパンの作り方を学ぶべきか それともいっそのことチーズを作って みようか…。うーん…。 巨大な魔獣視認 蜂蜜ヨーグルトレシピ入手 不思議なものだ、こうして皮のカバンに 入れておくだけでできあがるなんて…。 ブラニー族に古くから伝わると聞くが さすが旅を住処とする一族だ。 ………。 …おや、(ギルド名)じゃないか。 今日はどうしたんだい? どうしますか? 何をしていたのか聞くブラニー族がどうしたか聞く 何をしていたのか聞く ブラニー族がどうしたか聞く (いずれも選択肢共通) ああ、君たちは知っているかい? ブラニー族に伝わる旅人の話を。 ある旅商人のブラニーが皮袋にミルクを 入れたまま砂漠を旅していた時の事らしい。 数時間後にブラニーが喉の渇きをいやすため 皮袋を開くと、液体のはずのミルクが どろどろした凝固状態になっていたという。 驚きながら舐めてみると、それはとても おいしく以後ブラニー族の間では 試行錯誤を繰り返してきたらしい。 それが、この蜂蜜ヨーグルトだ。 特製皮袋にミルクを入れておいて 一定時間後にオリーブオイルと蜂蜜を 混ぜて軽く温めるとおいしいと聞く。 いつも冒険に出かけて疲れているだろう 君たちにこそ食べてもらいたいな。 蜂蜜ヨーグルトを手に入れた!!! あと、この皮袋を持っていれば 探索中でも簡単に調理できるから よかったら試してみるといい。 特製皮袋を手に入れた!!! 9F到達後 ふう…。 おっと、君たちか。 恥ずかしい姿を見せてしまい 申し訳ないことをした。 何、評議会での仕事が少しばかり 忙しくてね。…4つの種族が同じ街で 暮らしていると揉め事も起こるんだ。 そんな時、こうして君たちが来て 話しができると、気分転換になって 助かっているよ。 10F到達後 (ミッション受領前は9Fと同じ) 達人試験であるミッションは クリアできそうかい? 魔獣ヒポグリフはこれまで多くの 冒険者を犠牲にしてきた恐るべき 相手なんだ。 その目で睨まれた者は 恐怖のあまり混乱してしまうとも いわれている。 君たちには無事に帰ってきて欲しいと 思っている。だから…、十分に 対策を考えて挑んで欲しい。 11F到達後 かつて、暴王と呼ばれる王とその軍勢が 世界樹へ進軍したことがある。 古い古い時代の事だが、その王の軍勢と その王を止めようとした軍勢が 世界樹の麓でぶつかったという。 敵も味方も多くの者が倒れたその地は 長い年月により地形を変化させながら 死霊の集う森へと姿を変えていった…。 晦冥の墓所と呼ばれる第三階層。 そこはアンデッドたちがさ迷う 怪しくも恐ろしい樹海。 達人となった君たちでも危険な場所だ。 いつも言っている言葉だが… 十分に注意して進んで欲しい。 12F到達後 アイオリスの街は、かつての大戦で 砦があった丘を中心に建設された。 当時のアースラン族の王は、この街を 荒れ果てた樹海の復興の中心地として 考えていたのだろう。 …狙い通り、長い年月と共に樹海は蘇った。 そうなったとき、王は次の目的を持ったんだ。 暴王のような危険な者が再び現れる前に 世界樹の伝説を解き明かしたい。それが この評議会に課せられた任務なんだ。 旅人のシチューレシピ入手 新鮮なミルクをベースにしたスープに このマンドラジャガを入れて………。 ん? やあ、君たちか。 なら隠さなくてもいいだろう。 少し…、料理を行っていたのだ。 第三階層で変わった穀物がとれると 聞いてね。実際にそのマンドラジャガを 購入して調べてみたんだ。 確かに怪しい食材で、その昔は魔法や 錬金術に利用されたり、悪魔の食べ物だと 言われて敬遠されたらしいのだが… 異国へ旅することが多いブラニー族の 旅人から、この食材のおいしい調理法を 教わったんだ! 皮をとり、芽を排除して適度な大きさに 切ったら、調味料と新鮮なミルクを加えれば こんな見事なシチューの完成になる。 ブラニー族はこれを、旅人のシチューと 名付けてマンドラジャガを手に入れるたび 作って食べているという。 教えてもらったレシピ通りに調理し 今まさにできあがった所なのだが… よかったら味見をしてくれないか? どうしますか? いただきます、と手を伸ばす遠慮する 遠慮する そうか、残念だ。 …この旅人のシチューは 新鮮なミルク、それに皮をむいた マンドラジャガを加えて作ったものだ。 小さな鍋が一つあれば野外でも 簡単に作れるはずだ。君たちも 覚えて冒険中に作ってみるといい。 評議会印の小鍋を手に入れた!!! いただきます、と手を伸ばす ありがとう。 普段は人に料理を振る舞う事もないから こうして食べてもらえると嬉しいものだ。 ………。 …そ、それでどうだい? その、味のほうは? 何と答えますか? おいしいと答える何も言わない おいしいと答える そうか!! それは作った甲斐があったというものだ! (以下共通へ) 何も言わない ………。 …そ、そうか。いまいち、だったようだね。 すまなかった…。 以下共通 この旅人のシチューは 新鮮なミルク、それに皮をむいた マンドラジャガを加えて作ったものだ。 小さな鍋が一つあれば野外でも 簡単に作れるはずだ。君たちも 覚えて冒険中に作ってみるといい。 評議会印の小鍋を手に入れた!!! 山都のつみれ汁レシピ入手 【エドガー】 レムス様、このようにするのです。 【レムス】 ほう、そうしてすり鉢を使って魚を すり身にしていくとは…。それから? 【エドガー】 続いてこの魚の身を丸めて……、うん? 【レムス】 …やあ、君たちか。 実はね、今、セリアン族に伝わるという 魚料理のレシピをギルド長から 教わっていた所なんだ。 【エドガー】 作り方はこんな所です。 では、私はそろそろ冒険者ギルドに戻ります。 お前たち、レムス様にくれぐれも 粗相のないようにな。 【レムス】 ところで(ギルド名)。 よかったら今できたばかりのこの 山都のつみれ汁、一緒に食べないかい? どうしますか? 一緒にたべる断る 一緒にたべる よし、では私が取り分けよう。 これはセリアン族の首都である 山都に伝わる伝統料理らしいのだ。 三階層でとれる身が少ないガイコツ魚も 潰して団子状にすることでおいしく 食べることができるらしい。 はい、どうぞ。 熱いから、気をつけて食べるんだよ。 ………。 ……。 …。 フフ、その食べっぷりを見るに 味は大丈夫のようだね。 (以下共通へ) 断る それは残念…。 おいしくできていると思うが… 無理強いはできないからな。 以下共通 この山都のつみれ汁は樹海でとれる 2種類の魚をすり身にして団子状に丸め、 それを汁に入れたものだ。 山都から取り寄せしたこの土鍋を使えば 樹海で作ることも難しくないだろう。 私が予備にするつもりで買ったのだが… よかったら使っておくれ。 山都の土鍋を手に入れた!!! 13F到達後 第三階層には恐ろしいアンデッドたちが 徘徊していると聞いている。 君たちは…、その…いわゆる霊というものが 怖かったりしないのかい? 何と答えますか? 怖い怖くない 怖い うむ! 私もアンデッドとか言われても ちょっと困るというか…、理不尽だと 常々思っている。 出てくるなら出てくるでもう少し 脅かさないように出るとか… 気を使って欲しいものだ。 怖くない …そ、そうか。さすがは冒険者だね! え!? 私はどうかって? …詳しくは話したくないが、みんなから 三階層の話を聞いている時だけは 冒険者でなくてよかったと感じているよ。 14F到達後(ミッション受領前) (13Fと同じ) 14F到達後(ミッション受領後) ミッションでお願いした通り、君たちは ソロルを手伝い、リリを見つけて欲しい。 彼女たちはこれまで、アイオリスのために いろいろな手助けをしてくれてきたのだ。 今度は私たちが助ける番だと思っている。 君たちが協力してくれるから、二人は 無事戻ると信じているよ。 15F到達後 ソロルとリリには無事でいてもらいたい…。 だが、彼女たちを助けようとした結果 君たちが傷つき、倒れてしまっては 元も子もない。 (分岐: 誰もHPかTPが減っていない) だから、十分に注意して探索するのだよ。 (分岐: 誰かのHPかTPが減っている) (冒険者名)の顔色が少し悪く見える。 休息をしっかりとってから 探索をするのだよ。 ミッション「ソロルとリリに助力せよ!」報告後(初回のみ) ソロルとリリを助けてくれてありがとう。 その疲れを癒した後、君たちには 次の階層へ至る道を探してもらいたい。 次々とお願いして申し訳ないが… 君たちに頼るしかないのだ。 よろしく頼むよ。 16F到達後 君たちのお陰で、評議会としても初めて 第四階層の存在を確認できた。 高価な鉱石が眠る水晶の洞窟と聞いて 冒険者だけなく、街の住人までもが 浮かれて樹海へ向かったと聞いている。 まったく…、困った事態だが、樹海探索を 目的としている評議会としては樹海へ 向かうことを禁じることもできない。 (ギルド名)、君たちが探索中に もし力のない者たちを見かけたら さりげなくサポートしてあげてくれないか? 17F到達後 私には幼い頃に亡くした双子の… 妹がいたのだ。はっきりとは覚えていないが とても悲しかったことだけは記憶している。 アースランの王族としての責務を 担うことになった今も、これが 正しい道なのかと悩むこともある。 だが人はきっと、自分の選んだ道を 悩みながらも歩くものなのだろう。 世界樹を目指す君たち一人一人にも きっと色々な過去があり、理由があって その頂きを目指しているのだろう。 (ギルド名)が頂きを目指す訳、 時間があるときに一度、ゆっくりと 聞かせてもらいたいものだ。 18F到達後 評議会の長として、樹海の探索を 勧めてきたのだが、世界樹の踏破は 長い年月がかかるだろうと思っていた。 私たちではなく、子、孫の代になって ようやくかなう遠い目的だと感じていた。 …だが、(ギルド名)。 君たちに出会ってから、その目的が 身近なものだと認識できるようになった。 君たちならきっと世界樹の頂きへと たどり着く…、私はそう確信しているよ。 19F到達後 第四階層で一人の少女と出会ったと いっていたが…、まだ見つからないのかい? 危険な樹海の奥深くに一人でいることといい その奥に水晶の竜がいると告げたことといい その少女はただ者ではない気がするのだ。 次に君たちと少女が会えた時… 世界樹の迷宮の謎がとける、なぜか そんな気がしているよ。 20F到達後 世界樹の頂きにたどり着いたものは それぞれの種族に伝わる伝説が叶うという。 この世を支配する権力に、この世界の謎 最強の武に、莫大な金銀財宝…。 あらゆる欲望が満たされるといえるだろう。 世界樹を踏破したとき、君たちは 何を望むのだろうね。 21F到達後 世界樹の上に、さらに樹海が 存在しているのかい? 第五階層はそんな不思議で、神秘的な 場所なのか。私も見てみたいものだが…。 …それは、命を賭けて危険と向かいあう 冒険者だから見れるものなんだろうね。 22F到達後 君たちが第五階層に到達した事実を 4種族の長に伝えたんだ。 都の王はもちろん、ルナリア族に セリアン族、ブラニー族の長たちみなが 驚き、そして期待の声をあげていたよ。 もし世界樹を無事突破したら 君たちの名はそれぞれの種族の間で 長く語り継がれるだろうね。 23F到達後 先日、山都からセリアン族の有力な武将が アイオリスまで尋ねてきたよ。 (ギルド名)の事を聞いて、さらに その腕前にかなり興味を抱いたそうだ。 山都のセリアン族といえば、尚武の民。 君たちが強いと知って、対抗心を 抱いてしまったようでね。 今から自分も世界樹に上る! と騒ぐのを 部下たちが宥めて帰っていったよ。 24F到達後 ブラニー族は商売を得手としているとは 知っていたが…。改めて実感したよ。 どういうことかって? 君たちが第五階層に到達した事を ブラニー族にも伝えた所、ブラニーの商人が アイオリスに集まってきたんだ。 そして、世界樹の踏破が近いことを 利用して、様々なアイテムを売り始めたと 聞いている。 世界樹まんじゅうや世界樹踏破記念コイン。 世界樹踏破ツアーなんかもあるという。 市民に危険が及ばないのであれば 評議会としては問題ないのだが… 彼らの熱心さには頭が下がるね。 25F到達後 いよいよ、そこまでたどり着いたのか。 世界樹の伝説、その頂きを (ギルド名)が解明する日が来るんだね! 私はいつも通りここで君たちを待っている。 頂きまでたどりついたなら、詳細を 教えてもらえる日を楽しみにしておくよ。 だから…、頑張ってきておくれ。 エンディング後初回入室時 (ギルド名)のみんな! 君たちが世界樹を踏破したと聞いたよ! 伝説に挑み、達成するのは 君たちしかいないと思っていたよ。 とにかく、よくやってくれた。 世界樹の頂きに何があったのか… それを知りたい気持ちもあるが、まずは 君たちの働きを褒めておこう。 世界樹を見守るために発足した この評議会にとって、伝説を成し遂げた 君たちは語り継ぐべき偉人となった! アースランの王族を代表し… とりあえずこれを授けておくよ。 アルカディアの佩玉を手に入れた!!! 頂きに到達したとはいえ、まだまだ 世界樹には謎が多い。もしよければ 引き続き探索を続けて欲しい。 エンディング後 …本当に世界樹の頂きに到達したんだね! よくやってくれた。 君たち(ギルド名)こそ、この街の… いや、アルカディアの英雄だ! 26F到達後 世界樹の頂きを超え…、 なお冒険が続くとは、正直驚いているよ。 だが、君達は冒険者だ。 未知なる場所があるのなら、 そこを踏破するのが正しい姿なのだろう。 だが忘れないでおくれ。君たちの帰りを 待っている者もいるということを、ね。 27F到達後 最近、アイオリスの人口が増えているんだ。 どうしてかって? それは、君たちのおかげさ。 世界樹が踏破されたという噂は 大陸中に広がり、君たちに憧れて 新たな若者たちが集まりだしたんだ。 装備を整え、地図の描き方を覚え 1階へと向かう彼らを見ていると 昔の君たちを思い出すよ。 そんな若者たちが危険を乗り越え 成長できるように…、評議会は これからも冒険者をサポートしていくよ。 28F到達後 君たちか…。時間があるのなら ここで紅茶でも飲んでいかないか? …フフ、不思議なものだね。 あの(ギルド名)の君たちも、こうして 座っていると普通の若者に見える。 世界樹の頂きに到達し、伝説を成し遂げた 達人には見えないのだが…。 …それが君たちの凄さなんだろう。 第六階層で目的を成し遂げても それは変わらないのだろうね。 29F到達後 久しぶりだね、(ギルド名)! 最近、君たちの姿が見えなくて… 胸騒ぎがしていたのだ。 あまり私に心配させないで欲しい。 樹海の探索も大事だが、きちんと街に戻り 体調を整え、準備を万端にしてから 迷宮に挑むこと! おせっかいだとはわかっているが… それだけは言わせてもらうよ。 30F到達後 君たちか。 未知なる場所へ挑むのが冒険者なら 未知なる場所が無くなったこの地から 君たちは立ち去るのだろうか? できれば…、世界樹の迷宮の全てを 解明するまで評議会に力を貸して欲しい。 ここまでやり遂げて来た君たちにこそ 世界樹の全てを解明してもらいたいのだ。 それを成し遂げるのは君たちこそ 相応しいのだから! マップ・モンスター図鑑・アイテム図鑑完成後 (図鑑に登録される全要素を発見していても、実際に報告して図鑑に登録させない限りは発生しない。) + ... すばらしい。 君たちは世界樹の迷宮を踏破し そこにある全ての品々を 集め終えたのだ。 ここに至るまで、多くの苦難が あったのだろう。 それを乗り越えてきた働きを称え 君たちにはこの冠を授けよう! アルカディアの王冠というものだ。 アルカディア評議会が認めた英雄の証だ。 もしこの街を去るのなら、それを持って 新たな場所へ旅立つといい。 君たちがどこに行こうと、 王冠を手にした冒険者の噂話は きっとこの街まで届くだろうから…。 けれど、慌てて旅立つ必要もないだろう。 今夜くらいはゆっくりしていくといい。 私が腕を振るい料理をご馳走しよう。 ふふっ、遠慮なんてしないでくれ。 これは私からのお礼とお祝いなんだ。 君たちの友人の一人としての、ね。 アルカディアの王冠を手に入れた!!! (スタッフロール) クリアデータをセーブしますか? 【 Y E S 】/【 N O 】 YES (セーブされてタイトルに戻ります) NO (セーブされずにタイトルに戻ります)
https://w.atwiki.jp/cup_ms/pages/3.html
Link 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 攻略 YUMIYARI GAME CLUB 新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女攻略 ゲーム速報 げむろぐ 勇者ああああ もながゲーム等について語る skpwr.com(β) ゲームメモ みんなのゲームレビュー 相互リンク募集中 申請はこちら Counter 今日 - 昨日 - 総計 - 現在 約-人が閲覧中 What s New? 取得中です。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/70.html
3月04日放送分 第96回 世界樹の迷宮3特集 最終回 今回は世界樹雑談的な、そんな体で。 イソッチ:「と言う事で、よろしくお願いします…あれ?w」 小森:「ああ、ごめんなさいw よろしくお願いします」 古代:「よろしくお願いしますw」 イソッチ:「5回目にして最終回にして、きっと皆の壁も取っ払われて、和気藹々としてやっていけると思ってたんですがw」 小森:「だいぶ温まってきましたw」 日向:「今のは何なんだw」 イソッチ:「今の何ですかw 今の何?w まあまあまあ…」 パーティーキャラの名前とかはどうしてるの? イソッチ:「以前、古代さんに伺った事が合って、その時に『既存のキャラから付けると楽だよ』という話になり、 『ドクトルマグスにはDJとか、ダークハンターにキャミィ。ペットのクマにはザンギとかを付けるんだ』とお話されてましたが」 日向:「ペットのクマには愛着沸きそうですね」 イソッチ:「スクリューとか使ってくれそうですねw」 日向:「スクリュー使えないとちょっとあんまり…イメージと違うんだけどペットみたいなw どうですか小森さん?」 小森:「僕はね、あの僕も既存…既存って言うか実はちょっと歴史が好きなんで、剣士にノブナガとかしますけどw」 イソッチ:「信長の野望が一番好きだとか…w」 小森:「とか付けたりしてますけど……あんまり広がらないんで。日向さんに」 日向:「あ、でも付けてたですよね。ノブナガ…とか」 イソッチ:「うわ、引っ張った…w」 日向:「いや、ちゃんとほらパーティーメンバーはびっちりマニアックな名前が並んでたじゃないですか」 イソッチ:「日本名ばっかりって事ですか?」 小森:「はい、日本名ばっかりですよ。カタカナで付けるかひらがなで付けるかの違いで」 イソッチ:「もうちょっとこう…アグレッシブなヤツとか。たまに『ペリー』とか入れてみたりダメですかね?」 小森:「アグレッシブですねw」 日向:「ザビエルとかね。良いですねw」 イソッチ:「良いですね、ザビエルw」 小森:「どいつがなんだ(職業)って言うか、忘れちゃうって言う意味じゃあザンギエフとかのが正解な気がしますねw ミツヒデって何だったっけとか俺いつもやりながら思ってましたね。職業と名前がリンクしないのはやっぱ良くないんで」 イソッチ:「んじゃあ、今度バリスタとかはペリーで良いんじゃないですかね?」 日向:「なんでですかw」 小森:「ペリーはどっちかと言うとまだ海賊の方が良いような…w」 日向:「海賊でペリーって失礼な話ですよね。ペリーに謝れって話ですよw」 イソッチ:「それだったら海賊は『スパロウ』とかにしちゃって」 小森:「それが正しい。実に正しいですねw」 イソッチ:「日向さんはどんな感じで?」 日向:「自分は…1作目とかは自分が挿絵をやらせて貰ってたライトノベルから名前を取ったりもしてたんですけど、 元々、キャラクターデザインする時にセットで名前って考えちゃうんで。 性格であるとか、こんな口調で喋るとか結構自分の中で固めて、 キャラクタデザインする時の話なので、実際にイラストとして描く時はまた別の話なんですけど。 デザインをする時は割とそれをストレートに付けたりしますね。和名が多いかな…」 イソッチ:「和名ですか」 日向: 「漢字の読みとか語呂とかで組み合わせて決める事が多いですね」 イソッチ:「今も古代さんは名前は既存の物からですか?」 古代:「えーっとですね。最近はそうじゃないんですよ。自分の息子と娘の名前を付けるんですよ」 一同:「おおー!」 イソッチ:「絶対、2キャラはそれって事ですか?」 古代 :「2キャラはそれで。近頃はずっとRPGばっかりやってて、 名前のも考えるのがめんどくさいなってのもあったんですけど、 自分の子供の名前にするとなんかこうやっぱ違うんですよね。愛着とかが…違うんですよ」 イソッチ:「それはやっぱり、自分の息子さんはこう言うのが得意だからこの職業でとか?」 古代:「いや、そういう訳では無いですよ。1番目と2番目はもうそれ(子供の名前)みたいな。 それで3番目・4番目はどうしようかなーと考えて、大体そこに自分の名前を入れたりとかして」 日向:「子供の名前でなかなかファランクスで前衛で皆をガードするとか…中々出来なそうにないですよね。すまないっ!みたいな」 古代:「それもまたアレなんですよ。それを子供が見て喜んでたりするんですよ」 一同:「おおー」 イソッチ:「自分のキャラのレベルが上がってたりとか」 古代:「そうですね」 イソッチ:「自分の名前を名前を入れたりする時って、なんかこうなんですかね…パーティから外しづらくなりますよねw」 古代:「あー…まあ、まあそうですけどね」 イソッチ:「入れ替えとか他のキャラとかとか使いたいけど、この名前…w」 日向:「それはもう。固定パーティで突き進む」 イソッチ:「はいはいはいw」 古代:「突き進むw」 イソッチ:「日向さんはあの過去の通り過ぎてったオンナたちの名前を使うとかどうですか?w」 日向:「あー、そうですね。居ればね」 イソッチ:「そんな返しですかw」 日向:「リンコとかねw」 イソッチ:「あー、良いですね。名前をw」 日向:「とっさに出てきたのがリンコで、それ以上別に無いぐらいリンコしか居ないんだけど…リンコね」 イソッチ:「入れてあげて下さいよ。是非…w」 日向:「ええ。入れます入れます」 今回は普通にプレイした時のプレイボリュームはどれくらい? 小森さん。 ざっくりとスタッフと話し合っていると、少なく見積もっても前作と同じくらいじゃないですかね。 ただまあ、攻略方法次第で早くなったり遅くなったりするんで、早く解く時は前回より早く解けるかも知れませんね。 イソッチ。 そうですよね。ファーマー5人だと相当時間が掛かりそう。 小森 ファーマー5人は僕はゴールまでたどり着けるかどうか非常に不安ですけどね…w 根性があればw Ⅱと比べてⅢはココが進化したよーとか。 小森さん。 例えばマッピングとかだったら、やってる事は同じなんですけども、 今回ちょっとプログラムをまた1から社内開発で作り直したりしてましたので、 より痒い所に手が届く様にインターフェイス部分と言いますか、手触り感の部分をかなり高めるので。 遊んで貰えると、より遊び易くなってると言うのが、進化した所じゃないかなと思うんですけど。 大きくは言い難いんですけど、触って貰えると『あ、やり易くなったな』と感じて貰えるんじゃないかなと。 ウチの編集長が『後半でマッピングが面倒になっちゃったんですけど、どうすれば良いでしょう?』と質問をしてるんですが。 小森:「多分ね、そう言う時はちょっとDSを閉じて、違うゲームを遊んで貰って…w」 イソッチ:「ええーw」 小森:「それで気分が一周した頃に遊んで貰えると…」 日向:「ボクはアレだと思いますね。メモ帳を活用するって言うのがすごく良いと思うんですよ。 例えば、別の空想のギルドと競い合う設定にして、ここを通過する時に背後から彼らが誰々が迫ってきてるとか、 そう言った物をチョイチョイ織り交ぜる事によって、自分なりの地図が出来ていくと言うか、 自分なりの地図が出来てくと言うか、俺ストーリーが出来ていくと言う…」 小森:「かなりスキルが高くないと出来ない…w」 日向:「あれ?そうですかね?扉開けた時に何かし込んでおくとか」 イソッチ:「Ⅱよりもやり易くなったって言う事は、今までに面倒になっちゃってた人も、もしかしたら…?」 小森:「そうですね」 イソッチ:「やり易いと思ってくれるかも?」 小森:「まあ、何回か言ってますけど、海って要素もあるんでダンジョンだけで飽きてきたなって思った時、 海をやるとまた新鮮な気持ちで…。それで海に飽きてきたな、と感じたら またダンジョンにと言う感じで遊んで貰えたら、新鮮な気持ちで出来るんじゃないですかね…w」 色々な作品中にオマージュ的要素がありましたけど、今回もそう言うお楽しみ要素とかは? 小森さん。 スタッフスタッフがオマージュ要素を楽しんで入れてくれる事もありますし。 あとは単純に新しさ?『前回もあったから今回もコレあるんでしょ?』だけじゃなくて、 『あ、今回はこんな目に遭うんだ』…と言うとちょっと良くないですねw(ネタバレ的に? 『こんな出来事が起こるんだ』と言う部分での新鮮さも取り揃えているので、楽しんでいただけるんじゃないかと。 特にここオススメです的な所があれば。 小森さん。 ゲームの中盤以降に…。まあ、海がハナからそうなんですけど、 ゲームを進めていくと中盤以降にちょっと色々と新しい試みをしてますので。 是非遊びながら体験して貰えると、世界樹ってこういうことしてくるんだ今回! みたいな風に楽しんで貰えるんじゃないかと思うんですけども、詳しくは全規制に…w イソッチ。 やってみないと分からないって事ですよね…w じゃあもうちょっと解り易い質問にしますねw ギルド(たぶん酒場の間違い)のお姉さんの胸が大きいのは誰の趣味ですか? 小森:「これはですね…違ったらツッコんで欲しいんですけど Ⅰ・Ⅱとやって来てて、日向さんと相談しながらキャラを決めてるんですけど、 やっぱり個人個人で同じような物が出てきちゃうんで…。 で、別のシナリオ書いてるスタッフに『どんなキャラが良い?』と聞いてみたら、 口調であったり容姿であったりが、ボクや日向さんからじゃ決して出てこない様なのが出てきて、 それを元に描いて貰ったのが、このギルドの…酒場のお姉さんの胸のおっきい人でしたね」 日向:「かなり一発でしたね、アレね」 小森:「ですね…。アレはちょっと…」 日向:「…その人がちょっと濃くてですね。かなり濃いキャラクターがあがってきましたね」 小森:「賛否両論はちょっと吹き荒れましたけど…口調でも」 日向:「ええ…そうでしたよねえ。かなりインパクトがあって…新しい感じ。 でも、デザインする側としてはパッと浮かんでパッと出して、そのまんまで解りやすい…」 イソッチ:「謎の笛吹きより?w」 日向:「ああ、もうw 謎の笛吹きもけっこうサラッと出たけどw」 ちなみに古代さんはどのお姉さんが好き?Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ? 古代:「うーん…そうですね…。思い出深いと言えばⅠなんですけど、やっぱⅢですかね」 イソッチ:「ああ、胸がおっきい方が…」 古代:「うん。……あ、いや、胸がおっきい方がイイって訳じゃないですよw 全体的にこう…一番可愛いかなとw」 イソッチ:「なんか色とかがポップな感じですよね」 日向:「そうですね。南の国ですからね」 小森:「…Ⅱはちょっと暗い雰囲気でしたけどね」 日向:「ちょっとね…w Ⅱはものすごい…」 小森:「寒い北国って言う方向に行っちゃったからね」 日向:「しょっちゅう顔つき会わせて一緒に仕事するのがオッサンって言うのはちょっと…みたいな感じで言われて。 でもまあ確かにその通りだと。ちょっとボクⅠをやり直して思ったんですけど、 いっつも酒場のお姉さんが迎えてくれるって言うのも落ち着くな…って。 …オッサンも…嫌いじゃないんですけどね。まあちょっと性格が…」 イソッチ:「オッサンは違う所に出していけば良いんですよ」 日向:「まあ、そうです。その通りです」 小森:「今回はお婆さんとかも取り揃えていますと」 古代:「お婆さんって初めてでしたっけ?」 日向:「お婆さんは初めてですね。Ⅱはお爺さんでしたし」 小森:「お爺さんの方は普通な感じでしたし」 日向:「まあⅡは実に無難な取り揃えと言う…」 小森:「今回はチャレンジって事で…w」 人によって局面によって違うとは思うんですが、この職業使いやすいよー。是非使って欲しいな的な? 小森:「使って欲しいなと言いますか、最強と言う意味では前衛にウォリアーを出して 後衛にバリスタと言うのが素直で鉄板ですね。ゲームを普通に遊びたければその二人は入れるって言うぐらい」 日向:「かなり攻撃的な…」 小森:「単純に火力が高いので。『最強』と言う言葉に結構当てはまりますね」 イソッチ:「これは言った方が良いのかな…。 編集長からの質問で『ファーマーって、農民じゃないですクワッ!(農民だけに!(鍬)』と書いてあって…」 日向:「これはどうしたものか…w」 イソッチ:「どうしたものかですよねw」 日向:「ええ…そうなんだ。そう言う編集長なんだ…」 イソッチ:「そうなんですよ。そういう編集長なんですよ。 でも編集長ってすごい植物とか好きなんで、絶対ファーマー入れてくると思うんですよ」 小森:「植物ですが、ファーマーは確かに種を植えるスキルを持ってるんですよ。 戦闘中に種を植えると芽が出てきて、敵の部位のどこかをランダムで縛るみたいな…。 ランダムでしたっけ。違ったっけ、レベルがあがると変わってくるんだったかな? まあちょっと、運要素が絡むスキルがあって」 イソッチ:「食虫植物的な物をいきなり栽培しだして、いきなり敵をバックンとか。Dead or Alive的なスキルとか」 小森:「そこまで強いのは…世界樹的には触手植物が居ると間違いなく敵なんで…w」 イソッチ:「確かにw 確かにそうですねw」 日向:「割とファーマーはどこまで行ってもファーマーだな…と言う感じな気がしますけどね…スキル的に」 小森:「そうですね。ただ、あまり戦闘で活躍させようと思わない方が良いんじゃないかなというスキルが多いですね…」 早い話ですが、次回作が出るとしたらどんな事をしたい? 小森:「次回作が出るとしたらですけど、こないだぼんやり日向さんと喋ってたんですけど、 ギルドって大体キャラを作るんですけど、更にそれを年代を重ねる様なキャラからキャラへみたいなエディットにと。 もう某ソーサリアンであったりするのかも知れませんけどw まあそんなゲームも面白いかなと思ったりはしてるんですが」 イソッチ :「ギルドの名前は受け継いでいって、中身は世代交代していくと言う…」 小森:「していくみたいなシステムになればと…。しかしすでに世界樹じゃなくなっちゃってる様なとかw」 日向:「すでにギルド育成ゲーと言う感じで。でもまあ、そう言うアプローチも面白いんじゃないかと言う…」 イソッチ:「編集長はクラスチェンジが出来たらと楽しいんじゃないかな?みたいに言うんですよ。 上位職みたいな…そう言う案とかは今まで無かったんですか?」 小森 :「案自体は結構良く出るんですが、これまでなーんでですかね…入れてないですね」 日向:「あまり小森さん上位職って言う何かがあって、その上に上位互換って言うのはあんまり好んでないですよね」 小森:「ゲーム的な意味でほんとに上位互換になっちゃうと、 結局ゲームの終盤で全部そのキャラばっかりになっちゃうんで。 ウィザードリィで言うとロードとサムライとばっかりのパーティみたいな感じで、 全体のキャラに光が当たらないんじゃないかなと思っちゃうんで。 その辺をうまく解決する方法が見えればやってみても面白いかなと思うんですけど、 普通に入れちゃうと『ゲームの最後は全部は上位職のみで遊びます。』 みたいな風になっちゃうと寂しいかなと…。個人的にはそんな感じますね」 曲を作る側からして「こう言うステージの曲作りたいから、こんなダンジョン入れてよ」みたいな逆指名は無いです? イソッチ:「逆指名w」 古代:「逆指名w 小森:「逆指名すごいですねw」 古代 :「うーん…そうですね…」 小森:「戦国 世界樹の迷宮とかw」 古代:「うーん。こうなんかテクノとかそう言うの合いそうな。サイバーな。 4打ちオニのキックネコ(音楽用語?のためいまいち不明)を入れてみたいなとか一瞬…。 でも世界樹じゃなくなっちゃいそうな気がする…w」 イソッチ:「皆そこでw 皆そこで躊躇してしまいますが…w でもなんかちょっとね。なんかね、世界観が若干がらっと変わっちゃう感じでも…?」 小森:「それもアリだと思いますけどね。今回も結構まあ冒険と言う言い方で良いのかどうかは解りませんけど 色々変えてますので。面白いゲームが出来ればそれが一番良いんじゃないかな…と」 ところで、世界樹3特集も今回で最終回。もう第6回もやって良い様な気がするんですけどねw イソッチ:「古代さんの笛のコーナーだけで1回保せたいみたいな…w」 古代:「無理ですw 保せられませんw」 日向:「良いですね。じゃあテクノ調でw」 イソッチ:「縦笛でw」 小森:「それすごいですね。聴いてみたいですねw」 日向:「聴いてみたいですねw」 古代:「難しいですよね…w」 とりあえず今回で最終回なので、今後の展開などありましたらそれも含めてリスナーへ一言ずつ。 小森さん。 世界樹Ⅲなんですけど、発売も恐らく間近な時だと思いますが、まだ確定はしてないんですけど、 今回は色々とユーザーの皆様と何らかの形で触れあう事が出来ないかなと会社と相談を持ちかけておりますので。 そういう機会があれば、興味のある方は参加していただければ嬉しいかなと思ってます。 日向さん。 今回、割と最初から周りにはそう流してたんですけど、『世界樹の迷宮は三部作で最終作だー!』ぐらいの意気込みで。 ほんとにそうだと言う訳では全然無いんですけど、ボクの中は『これでおしまいだ!』 って言う意気込みで、かなり前のめりにやらせて貰いまして。でも、終わってみたら意外に…既に気持ちは次に向いてて、 早く次がやりたい。次が書きたいと…みたいな感じになったんで、 そんな思い入れの深いⅢをよろしくお願いします。と言う所ですけどね…。 イソッチ :「最後も霧散させるんですねw」 日向:「いやいや。そうなんですよw 次をやりたい…んですね」 イソッチ :「次を続けるために皆Ⅲをまず知ってくださいと言う事ですよね」 日向:「ええ、そうですね。ありがとうございますw」 古代さん。 聴き所みたいなの物を…じゃあ話そうかな。 今回音色を一新させた事とか、後コンバートをキレイにやった事とか、 広がり感みたいな物を以前に増して聴いていただけると思うんですよ。ステレオ感と言うか…。 そこは結構凝ってると言うか、あまり気付かない部分かも知れませんがw 前と比較するとはっきり違いがよく解るんですけど。そう言う透明感と言うか、クリア感と言うか…。 まあ後、バトル曲のノリの良さみたいな所ですかね。 イソッチ :「サントラとかも絶対なる訳じゃないですか。そちらの方も楽しみですよね」 小森:「今回良いですよ…。前回も良かったし、前々回も良かったですけれどw」 古代:「まあ、違う良さみたいな物を出そうかなと思って…」 今回で最終回なのですが、また是非番組に来てください。ホントにw 小森:「我々で良ければいつでも来ますよ…w」 イソッチ:「何なんですかw ちょっと棒読みっぽかったんですけど、今w」 小森:「いつでも来て、古代さんの縦笛を拝聴させていただくと言う…w」 イソッチ:「そう言う回にすれば良いんですかね…w」 古代:「あはははw」 と言う訳で。今回はありがとうございましたー。 以上をもちましてゲームの食卓 世界樹の迷宮3特集は終了です。 今までの閲覧ありがとうございました。拙い編集ですが、楽しんで頂けたなら幸いです…。
https://w.atwiki.jp/winamp/pages/110.html
まずは Podcast っていうのから説明しなくてはならないと思います。それに、この Podcastディレクトリよりはこの下層にあるメニューサブスクリプションの方が圧倒的に有用で、あっちの方が主体になると思うのです。 こっちのページは Podcast という言葉を知ってもらえば良いと思います。 ポッドキャスト ポッドキャスト(英表記:Podcast)とは、インターネット上で音声や動画のデータファイルを公開する方法の1つであり、オーディオやビデオでのウェブログ(ブログ)として位置付けられている。 概要 ポッドキャストとは、Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり多岐に渡る。 配信に利用されている音声データファイルのほとんどは標準的なMP3形式のオーディオファイルであるため、iPodに限らず、MP3オーディオファイルを保存して再生できる全てのデジタルオーディオプレーヤーで聴く事ができるというものであったが、現在ではMPEG 4やH.264形式の動画配信も含めて、ポッドキャストと呼ぶ。 一般的にはポッドキャスト (Podcast) という言葉でこの仕組み自体を指し、ポッドキャスティングはこの仕組みを利用して実際に配信を行うという行為を指すのに使われることが多い。 広義のポッドキャストでは、公開するマルチメディアファイルの種類は問わず、ポッドキャストのダウンロード専用ソフトウェア(アグリゲータ)を利用して、RSSから指定のファイルを得られる仕組みそのものを指す。だが一般的には、ポッドキャストと言った場合には音声データファイル(MP3など)の公開を意味するのが普通である。現在では音声データファイルだけではなく動画データファイルの配信も広く行われているほか、電子書籍(EPUB形式など)の配信にも対応している。動画の場合はビデオポッドキャストやビデオキャスティング、もしくはVlogなどと呼ばれる。(Wikipedia) (概略さえ分かれば良いと思うので、かなり削除しました。) これが Podcastディレクトリを開いた時の様子です。この右の方のカテゴリのメニューから興味のありそうなものを選択すると、そのカテゴリに関するものが左に表示されます。 News のカテゴリを選ぶと上のような一覧が並んだと思います。だいたいトップレートから並んでいるかと思います。 そして下にある SUBSCRIBE というボタンをクリックすれば購読した事になりサブスクリプションにダウンロードされます。 これがサブスクリプションの様子です。さっきクリックした項目もちゃんとダウンロードされています。Podcastを購読するとメディアライブラリの最も下に"Downloads"という項目が作られて、その中を覗いてみると購読されている Poadcast の一覧が表示されているはずです。(なぜかこのページの他に Podcastディレクトリの直下にカタカナでダウンロードっていうメニューも出現したり、出現しなかったりしますが‥‥。こちらのダウンロードが本来の姿でしょう。) この Podcastディレクトリで表示されているページはAOLが提供している Podcast の一覧という事になります。サーバーの調子が悪い時にはよく下のようなものが表示されたりします。 しかし、問題はそこではありません。AOLが提供している Podcast ということです。他の団体・個人が提供している Podcast は聴くことができないのか?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。他の団体・個人が提供している Podcast もちゃんと Winamp で聴くことができます。それについてはサブスクリプションで説明します。 ちなみに、この Podcastディレクトリの上で右クリックしてみると設定(P)とヘルプのメニューが表示されます。このメニューはどこかで見たことあるような気もしないでも無いですが‥‥。ヘルプはお約束のヘルプですが、Podcastディレクトリの設定っていうのは、何を設定するんだろうか? 案の定オプション-設定が開きました。サブスクリプションの更新頻度や Podcastのダウンロードフォルダの指定ができます。そのままの設定だとマイミュージックフォルダにどんどん Podcastのファイルも放り込むようになっていますから、それが嫌いな人は設定を変更した方が良いと思います。 個人的にはマイミュージックに放り込まずに少なくともフォルダを作ってくれよ‥とは思います。
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/86.html
ミッション ストーリーモードハイ・ラガード入国試験! 行方不明の衛士を探せ! 百獣の王キマイラを討て! 幻獣サラマンドラを追え! 炎の魔人討伐指令! 氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! 目指せ天空の城! クラシックモードハイ・ラガード入国試験! 行方不明の衛士を探せ! 百獣の王キマイラを討て! 幻獣サラマンドラを追え! 炎の魔人討伐指令! 氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! ストーリーモード ハイ・ラガード入国試験! 概要 報酬 達成条件 出現条件 冒険者として世界樹の迷宮を探索するにはハイ・ラガード公国の民となる必要がある。公国の民となるためには、世界樹の迷宮に入り、1階の地図を作成し、札を入手したまえ! 500エンEXP 1500 ストーリーモードで始める 行方不明の衛士を探せ! 概要 報酬 達成条件 出現条件 世界樹の迷宮に巡回に出た公国衛士たちそれらがみな行方不明になってしまった。樹海で何が起こっておるのかを調べ無事ならば衛士たちを救って欲しい! 900エンEXP 5840 3F D-3(2,e)でブリッジを発見する 3F D-5(2,a)でフロースガルと話す 百獣の王キマイラを討て! 概要 報酬 達成条件 出現条件 第一階層に次々と強力な魔物を呼び寄せる百獣の王キマイラ!大公宮は樹海の安全の為あの魔物の討伐指令を下すことにした。腕に覚えのある者は勇躍して拝命せよ! 1500enEXP 9480 キマイラを撃破 ミッション「行方不明の衛士を探せ!」をクリア 幻獣サラマンドラを追え! 概要 報酬 達成条件 出現条件 緋ノ落葉林と呼ばれる紅の樹海の奥に幻獣サラマンドラが住むのを発見した。秘薬の作成の材料となる火トカゲの羽毛を入手してきてもらいたい。 3500enEXP 33860 8F C-4(d,1)で火トカゲの羽毛を入手する 8F到達 炎の魔人討伐指令! 概要 報酬 達成条件 出現条件 樹海の10階の奥に、あまりに恐ろしく邪悪な魔人が存在するといわれている。先に進む意思を持つ者は、魔人を倒すべくこの討伐指令を受けなければならない。 6000enEXP 44660 炎の魔人を撃破 10F C-3(b,4)到達 氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! 概要 報酬 達成条件 出現条件 氷樹海のどこかに、まるで氷のような冷たく美しい花が咲いているという。秘薬の材料となるその氷の花を4つぜひ入手してきてもらいたい。 9000enEXP 100485 12F A-6(b,1)、C-5(e,2)、E-3(b,4)、E-7(b,4)で氷の花を入手する ミッション「炎の魔人討伐指令!」報告 目指せ天空の城! 概要 報酬 達成条件 出現条件 遂に天空の城への手がかりを知る翼持つ者を発見した。その者たちと交渉し伝説だった空飛ぶ城を、そして諸王の聖杯を見つけ出してもらいたい。 20F D-6(a,1)で翼人と会話 クラシックモード ハイ・ラガード入国試験! 概要 報酬 達成条件 出現条件 冒険者として世界樹の迷宮を探索するにはハイ・ラガード公国の民となる必要がある。公国の民となるためには、世界樹の迷宮に入り、1階の地図を作成し、札を入手したまえ! 500enEXP 1500 1Fで地図作成と紋章が彫られた木札を入手 ゲーム開始時から受領可能 行方不明の衛士を探せ! 概要 報酬 達成条件 出現条件 世界樹の迷宮に巡回に出た公国衛士たちそれらがみな行方不明になってしまった。樹海で何が起こっておるのかを調べ無事ならば衛士たちを救って欲しい! 900enEXP 5840 3F D-3(e,2)到達 3F D-5(a,3)到達 百獣の王キマイラを討て! 概要 報酬 達成条件 出現条件 第一階層に次々と強力な魔物を呼び寄せる百獣の王キマイラ!大公宮は樹海の安全の為あの魔物の討伐命令を下すことにした。腕に覚えのある者は勇躍して拝命せよ! 1500enEXP 9480 キマイラを撃破 ミッション「行方不明の衛士を探せ!」をクリア 幻獣サラマンドラを追え! 概要 報酬 達成条件 出現条件 緋ノ落葉林と呼ばれる紅の樹海の奥に幻獣サラマンドラが住むのを発見した。秘薬の作成の材料となる火トカゲの羽毛を入手してきてもらいたい。 3500enEXP 33860 8F C-4(d,1)で火トカゲの羽毛を入手する 8F到達 炎の魔人討伐指令! 概要 報酬 達成条件 出現条件 樹海の10階の奥に、あまりに恐ろしく邪悪な魔人が存在するといわれている。先に進む意思を持つ者は、魔人を倒すべくこの討伐指令を受けなければならない。 6000enEXP 44660 炎の魔人を撃破 10F C-3(b,4)到達 氷雪を乗り越え氷花を入手しろ! 概要 報酬 達成条件 出現条件 氷樹海のどこかに、まるで氷のような冷たく美しい花が咲いているという。秘薬の材料となるその氷の花を4つぜひ入手してきてもらいたい。 9000enEXP 100485 12F A-6(b,1)、C-5(e,2)、E-3(b,4)、E-7(b,4)で氷の花を入手する ミッション「炎の魔人討伐指令!」報告
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4878.html
■世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック 世界樹の迷宮2のサウンドトラック。DS音源版とFM音源版を収録した3枚組CD。 5pb. Online Shopにて2013年6月19日より再販されることになった。 ディスク2に印刷されているキャラクターイラストは何気に六花の少女のパーティと同じ。 ディスク1に印刷されているメンバーは資料集のSQ1イメージイラストのパーティと同じ(ししょー・メディ子・黒ケミ・青ソド・金レン)。背景画が第1階層なこともあって良い意味でスタンダードなRPGっぽい雰囲気。 コメント