約 3,932,449 件
https://w.atwiki.jp/withoutborder/pages/88.html
Keystone(キーストン)は、アムトラックが運行する列車。Keystone service(キーストンサービス)とも呼ばれる。 概要 キーストンは、ニューヨークからフィラデルフィア、そしてペンシルベニア州の州都であるハリスバーグまでを最高速度201km/hで結ぶ短距離列車。ニューヨークペンからフィラデルフィア30thストリートまではノースイーストコリドー、フィラデルフィア30thストリートからハリスバーグまではキーストンコリドーを走行する。 主要都市であるニューヨーク、ニューアーク、フィラデルフィアとハリスバーグを結んでいるため、アムトラックの中でも5番目に利用者が多い列車である。 キーストンは、ペンシルベニア州連邦より資金を一部援助され運行している。 歴史 1971年のアムトラック設立後も、ハリスバーグとフィラデルフィアを結ぶ列車はペン・セントラル鉄道によって運行されていた。これは、ペンシルベニア州連邦の資金により運行されていたためである。 1972年より運行がペンセントラル鉄道からアムトラックとなり、列車名もシルバーライナー電車を使用していたことからシルバーライナーサービスとして運行を開始した。 1970年代後半より、老化したGG1電気機関車の置き換え用としてE60CH電気機関車が導入されたが、この機関車は信頼性が低く、GG1を置き換えられるほどの車両ではなかった。E60CHのトラブルがありつつもGG1の廃車に早まったアムトラックは車両が不足する事態となってしまい、NJDOTよりアローII電車を70両借りることでその場をしのぐ。このときキーストという名称でアローIIによる運行を開始、以前のシルバーライナーサービスはキーストンにこのとき統合された。 1980年代になるとNJDOTより圧力を受け、アムトラックはアローII電車を3返却、代わりにメトロライナー電車を転属、導入した。 もちろんこのメトロライナー電車も信頼性が低く、AEM-7電気機関車けん引の客車列車に置き換わることとなった。、このキーストンがメトロライナー電車の最後の運行である。 2000年より、より高速な輸送サービスを行えるようフィラデルフィア~ハリスバーグの路線改良を行い、最高速度が180km/hに引き上げられた。またキャブカーの連結によるプッシュプル運転によってニューヨーク~ハリスバーグの旅行時間は25分短縮された。さらに2014年には2つのみ存在していた踏切を廃止し、最高速度は201km/hに向上。アメリカ合衆国内で2番目に早い列車として運行を続けている。 車両設備 使用される客車はアムフリートIで構成されているが、フィラデルフィア30thストリートで列車の向きが変わるため、機関車とは反対の位置にメトロライナーキャブカーが連結される。全区間電化されているためすべてACS-64が担当する。 基本はアムフリートIの4両+メトロライナーキャブカーの5両編成。前記のとおりキャブカーを先頭にプッシュプル走行を行う。 かつてはAEM-7電気機関車やHHP-8電気機関車も運転されていたがすでに引退している。 運行形態 平日は13往復があり、ニューヨーク発着がほとんどであるが一日4本ほどフィラデルフィアとハリスバーグ間の区間列車がある。 またハリスバーグより先のピッツバーグとニューヨークを結ぶペンシルベニアンが1往復設定されている。 ノースイーストコリドー内では停車駅がノースイーストリージョナルより少なく、アセラエクスプレスに匹敵する停車駅数であり速達列車の役割を担う。 ニューヨークからハリスバーグまでは約3時間50分と比較的短距離な列車のためビジネスカーとカフェカーは連結されていない。ニューヨークペン~フィラデルフィア30thストリートはコーチは座席指定がなされるが、フィラデルフィア30thストリート~ハリスバーグは自由席である。全列車にクワイエットカーが設けられており、また全区間でWi-Fiも使用できる。 列車番号は、ペンシルベニア鉄道時代より引き継がれている600番台。西行が奇数、東行が偶数である。 平日に運行される西行601、603、605、619、東行618、610、612、622列車はフィラデルフィア~ハリスバーグ間の区間列車。 また一部キーストンコリドー内で速達運転を行う列車がある。 夜中に運転される西行619列車ではフラッグストップの駅がある。 停車駅 駅名 州 停車 ニューヨークペン NY ● ニューアークペン NJ ● ニューアークリバティエアポート NJ 〇 プリンストン NJ 〇 トレントン NJ ● フィラデルフィア30th PA ● アードモア PA 〇 パオリ PA ● エクストン PA ● ダウニングタウン PA 〇 コーツヴィル PA 〇FS パークスバーグ PA 〇 ランカスター PA ● マウントジョイ PA 〇FS エリザベスタウン PA ● ミドルタウン PA ●FS ハリスバーグ PA ● 凡例 NY-ニューヨーク NJ-ニュージャージー PA-ペンシルベニア ●-全列車が停車 〇-一部列車は通過 FS-619列車にてフラッグストップ扱い駅 編成表 機関車 CCQ CC CC CC MLC ←ニューヨーク、ハリスバーグ フィラデルフィア30thストリート→ 凡例 CCQ-コーチ(クワイエットカー) CC-コーチ MLC-メトロライナーキャブカー(コーチ) ※編成の向きは列車によって異なる場合があり、機関車がフィラデルフィア30thストリート側になることもある。 関連項目 SIEMENS ACS-64 キーストンコリドー
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/2582.html
製作者:philo イヴ=エインズワース 性別:女 年齢:不明 身長:165cm 体重:56kg 一人称:私 二人称:君 種族:吸血鬼 強力な吸血鬼であるイレイン・エインズワース・裏戸の姪に当たる吸血鬼。彼女自身も、正確な年齢は定かではなく、イレインほどの年齢と魔力は重ねていないようだが、それでもかなりの魔力を誇る。といっても高出力の力を撃つよりは、魔力を細工して色々なことに応用することに長けており、とりわけマジックアイテムの作成を得意としている。 叔母に似て好奇心旺盛な趣味人で、面白ければ善悪構わず何でもオーケーという困った人。最近の彼女のマイブームは、SRC島の人気商品である真祖・ハッタリアンのマジックカード化で、ハッタリアン・エンチャント・カード、略して「ハッタリエンカード」と名付けた、モデルにちなんだ能力を所有者に付加するカードを片っ端から作ってはバラ撒いている。 彼女の行動のせいでハッタリエンカードの奪い合いが起きるなど騒ぎの元になったこともあり、治安維持組織や退魔組織に追い回されていたりするのだが、面白がりの彼女はそれすらも娯楽として楽しんでいるようだ。 とはいえ遊びと仕事に関しては真面目になる人間で、ハッタリアンのカードゲーム化について製作元に企画書を送ったり、『舞闘会』の賞品としてカードやアイテムを用意したりと、精力的に活動している。 イヴ=エインズワース イヴ, 女性, 吸血種, AAAA, 160 特殊能力 切り払いLv1, 1, Lv2, 11, Lv3, 15, Lv4, 24 S防御Lv1, 1, Lv2, 12, Lv3, 16, Lv4, 24 132, 146, 142, 148, 170, 159, 強気 SP, 50, 加速, 1, ひらめき, 5, 隠れ身, 14, 熱血, 18, 激励, 24, 再動, 34 saba_410a.bmp, -.mid イヴ=エインズワース(微笑) イヴ, saba_410a3.bmp イヴ(微笑) イヴ, saba_410a3.bmp イヴ=エインズワース(笑顔) イヴ, saba_410a4.bmp イヴ(笑顔) イヴ, saba_410a4.bmp イヴ=エインズワース(思案) イヴ, saba_410a6.bmp イヴ(思案) イヴ, saba_410a6.bmp イヴ=エインズワース(不敵) イヴ, saba_410a7.bmp イヴ(不敵) イヴ, saba_410a7.bmp イヴ=エインズワース(攻撃) イヴ, saba_410b2.bmp イヴ(攻撃) イヴ, saba_410b2.bmp イヴ=エインズワース(真剣) イヴ, saba_410b3.bmp イヴ(真剣) イヴ, saba_410b3.bmp イヴ=エインズワース(本気) イヴ, saba_410b5.bmp イヴ(本気) イヴ, saba_410b5.bmp イヴ=エインズワース(呆れ) イヴ, saba_410c.bmp イヴ(呆れ) イヴ, saba_410c.bmp イヴ=エインズワース(怒り) イヴ, saba_410c2.bmp イヴ(怒り) イヴ, saba_410c2.bmp イヴ=エインズワース イヴ=エインズワース, (吸血種(イヴ=エインズワース専用)), 1, 2 陸, 4, M, 7000, 160 特殊能力 格闘武器=爪 シールド=硬質化したマント HP回復Lv1=再生 耐性=闇死 弱点=聖光 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3600, 160, 900, 90 BACA, sabau_090a2.bmp 吸血, 1000, 1, 1, +0, -, 10, -, AAAA, +0, 接吸 剛腕, 1200, 1, 1, +0, -, -, -, AAAA, +0, 突 火炎弾, 1200, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, +0, 魔術火 爆裂の魔封石, 1200, 1, 3, +0, 8, -, -, AAAA, +0, 魔M投L1 衝撃の魔封石, 1500, 1, 3, +0, 5, -, 105, AAAA, +0, 魔 闇黒の魔封石, 1800, 1, 3, +0, 2, -, 120, AAAA, +0, 魔闇無 === ポーション, 回復Lv2, 1, 10, -, -, - メガポーション, 回復Lv4, 1, 5, -, -, - エーテル, 補給Lv2, 1, 5, -, -, - エリクサー, 回復Lv8 補給Lv8, 1, 1, -, -, - 万能薬, 治癒 攻撃不能 移動不能 装甲劣化 混乱 恐怖 踊り 狂戦士 回復不能 凍結 麻痺 睡眠 毒 盲目 沈黙 魅了, 1, 5, -, -, - イヴ=エインズワース 回避 イヴ, まあ、その程度ならね 回避 イヴ, んー、惜しい惜しい! 回避 イヴ, 吸血鬼の身体能力を甘く見てはだめだよ? 回避 イヴ(不敵), うん、今のは綺麗にキマった 回避 イヴ(不敵), 冴えてるな、私 ダメージ小 イヴ, おやおや、それだけかい? ダメージ小 イヴ, こう見えても吸血鬼だからね。結構丈夫なんだよ ダメージ小 イヴ(思案), やれやれ。これではゲームにならないね ダメージ小 イヴ(思案), もう少しこう、楽しめるようにしてくれないだろうか ダメージ小 イヴ(思案), 努力が足りんよ、君 ダメージ中 イヴ, ほう! なかなかやるじゃないか ダメージ中 イヴ(不敵), 面白くなってきたじゃないか ダメージ中 イヴ(思案), さて、ここからどう盛り返すか、それが問題だ ダメージ中 イヴ(攻撃), それでいい。それなら私も熱くなれるというものさ ダメージ中 イヴ(真剣), 言っておくがね、私は遊びには手を抜かない性格なんだよ ダメージ大 イヴ(攻撃), これは……!? ダメージ大 イヴ(攻撃), ……驚いたね。流石にこれは少々予想外だ ダメージ大 イヴ(真剣), 私もそこまで長く生きたわけじゃないが……それでも世の中は広いと思わざるを得ないね ダメージ大 イヴ(真剣), 吸血鬼なんか死にたがりばかりだろうって? 案外そうじゃないんだな;少なくとも私は、何とかここを切り抜けて、そしてもっと楽しいことをしたいと考えているよ ダメージ大 イヴ(呆れ), ちょっ、タンマタンマー!? ダメージ大 イヴ(呆れ), わっ、わかった! 話し合おう! 破壊 イヴ(攻撃), ゲームセット、か……! 破壊 イヴ(攻撃), ぐっ……君の方が役者が上手だったらしいね 射程外 イヴ(思案), なるほど、色々考えているというわけか 射程外 イヴ(怒り), こらー! そんなんアリかー! 攻撃 イヴ, さて、ではひとさし舞おうか 攻撃 イヴ, それじゃ、いってみるかい? 攻撃 イヴ, 降りかかる火の粉は払わないとね 攻撃 イヴ(不敵), 楽しいゲームにしようじゃないか 攻撃 イヴ(不敵), 私に勝つことができるかな? 攻撃 イヴ(攻撃), やるからには真剣にいく! 攻撃 イヴ(攻撃), 勝利の女神の微笑みをかけて、いざ! 攻撃 イヴ(真剣), 吸血鬼に剣を向けるその行為の意味、解ってないとは言わさないよ? 吸血 イヴ(笑顔), いっただっきまーす♪ 吸血 イヴ(笑顔), 輸血パックもいいが、やはり生が最高だよね! 吸血 イヴ(笑顔), 何ておいしそうな血だ! 一口吸わせてくれ! 闇黒の魔封石 イヴ(本気), こうなれば奥の手だ。こいつをくらって無事でいられると思うな! 闇黒の魔封石 イヴ(本気), 私が秘術を尽くして作成した魔封石を馳走してやる。.歓喜を抱いて朽ち果てろ! 闇黒の魔封石 イヴ(本気), 魔具製作者の本領を、今ここに披露して進ぜる! ポーション イヴ, とりあえず、疲れた時にはコレだよ メガポーション イヴ, 消耗が激しいようだね。それならばこっちだ エーテル イヴ, 魔力の枯渇には、この薬がきくよ エリクサー イヴ(真剣), ……仕方ない。出し惜しみはしていられないね、この秘薬を飲みたまえ 万能薬 イヴ, どんな病も私にかかればちょちょいのぷぅ、だよ 攻撃(対アルテイル=C=ウートガルズ) イヴ(思案), これは完全な戦闘型だね。私で太刀打ちできるかどうか 攻撃(対吸血鬼セレス) イヴ(思案), 吸血鬼にも色々いるが……君はまた面倒を抱えたタイプのようだね イヴ(攻撃), だからといって大人しく糧になってやるつもりもないのだが、ね―― 攻撃(対ロナルド=D=ジャーキー) イヴ(不敵), はっはっは、なかなか面白い奴じゃないか 攻撃(対小原シュナ) イヴ, 大人しいようで物騒な奴だね。まあ、私もそうそう人のことを言えた柄でもないのだが 攻撃(対日比野皐月) イヴ(思案), いるんだよねえ、君みたいに気の毒な奴が。まあ、一々同情していては身が持たないが 攻撃(対日比野皐月) イヴ, まあ同属のよしみだ。困ったことがあったら、いつでも言いなさい 攻撃(対カミーラ=ブレイド=ストーカー) イヴ(真剣), 経験豊富な真祖か。これはとても油断できる相手ではないね 攻撃(対イレイン・エインズワース・裏戸) イヴ(不敵), 叔母上相手では手を抜けませんね。色々な意味で 攻撃(対ローゼマリー=ベルンシュタイン) イヴ, これは、ベルンシュタイン家のお嬢さんじゃないか。私と遊んでいただけるのかな? 攻撃(対ローゼマリー=ベルンシュタイン) イヴ(不敵), 喧嘩は嫌いじゃないと見えるね。いいね、私も嫌いじゃないよ 攻撃(対ローゼマリー=ベルンシュタイン) イヴ(思案), 恋愛か……そういえば私は、あまり考えたことがなかったな 攻撃(対U.N.O) イヴ(不敵), ほうほう、ロジック対決だね? 結構、そういう味のある勝負は望むところだよ 攻撃(対Successor of jack) イヴ(不敵), 人の身で鬼になる奴もいれば、人をやめたのに人であり続ける奴もいる。面白いものだよ、この現し世は 攻撃(対マクシウス=ネーヴェルザーゲン) イヴ(思案), あの死ぬほどタフな奴が相手か。やれやれ、君を殺し切れる武装なんて私のストックにあったかな? 攻撃(対雷弘湊) イヴ, 長生きして楽しいことを沢山やるのが私の望みさ。だからここで、君に始末されてやる気はないよ 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン) イヴ(微笑), そのご自慢の触手で私をずたずたにして殺そうというのだね? イヴ(真剣), ナメるなよ人間。戦闘型ではないが場数は踏んでる。そう簡単に駆除なんてされてやるものか 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン) イヴ(思案), 私もそんな大人しい吸血鬼でもないが、片っ端から眷属を作ったり見境なく殺したりはしてないよ。それでも私をやろうというのかい? 攻撃(対アンドレアス=サンダルフォン) イヴ(思案), 人の血を吸って生きる私と魔と見れば駆除する君と、どちらが化け物なのか、さっぱりじゃないか 攻撃(対アーメア=クレイウィン) イヴ(真剣), ……まともにやり合えば、押しひしがれるのはこっちか。こいつ本当に人間か? 攻撃(対ダミアン=フェクター) イヴ, 君はなかなか話がわかりそうじゃないか。どうだい、私とフェアなゲームをするつもりはないかい 攻撃(対孫姫) イヴ, おおう、これは実に堂々とした武人だね。ステクロにもこんな気持ちいい奴がいたとはね;まあ私は武人じゃないがね。けれど、フェアなゲームは大好物だよ 攻撃(対孫姫) イヴ, 君ならば正義だの神罰だのと下らない御託を抜きにして遊べそうだと踏んだのだが、どうかな? 攻撃(対マリン=ネッフェル) イヴ(思案), 十字架のしもべが皆君のような奴だったら、きっと私達も平和に暮らしていられたろうにな 攻撃(対マリン=ネッフェル) イヴ(思案), なあ人間。私みたいな奴にも神様というのは微笑んでくれるのかい?;それともやっぱり、私達は神に見捨てられた廃棄物に過ぎないのかい……? 攻撃(対アーロン=ケイフォード) イヴ(思案), 私に言わせれば君の方が余程堕落してるように見えるのだがね 攻撃(対フリエル=アルシュタイン) イヴ(思案), 何という馬鹿力だ。まったく、これではどちらが怪物なのかわかったものではないね 攻撃(対ザビーネ=アルシュタイン) イヴ(攻撃), まったく、私のような平和な趣味人からすれば、君の方がよほど化け物に見えるぞ……! 攻撃(対ザビーネ=アルシュタイン) イヴ(攻撃), 敵を殺すしか頭にない、殺戮に狂った人間め! 攻撃(対シャルロッテ=アルシュタイン) イヴ(不敵), 何やら面白そうなことをしてるじゃないか。その手元の本を、ちょっと私に見せてくれないかい? 攻撃(対ジグルド=アルシュタイン) イヴ, 君も色々お悩みのようだね。どうだい、私のアイテムを一つ試してみては 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン) イヴ, あの退魔の名家の爆弾娘がお相手か。やれやれ、こいつは骨が折れそうだ 攻撃(対マリアベル=バーンシュタイン) イヴ(不敵), 君のような糞真面目なタイプをあしらうのはお手のものさ。さて、どうやっておちょくられたい? 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン) イヴ(攻撃), 何と、あのリチャードが……! まずいぞ、こいつはさすがにピンチだ! 攻撃(対リチャード=バーンシュタイン) イヴ(攻撃), 私は色々イタズラはしたし人の血も吸ったが、それでも無差別な殺戮などはしてない。だから無闇に殺したりしない方がいいぞ! 攻撃(対エーリカ=フリューゲル) イヴ(不敵), もう結構長い付き合いになるね、エーリカ。20年? それとももう3、4年長かったかな? 攻撃(対エーリカ=フリューゲル) イヴ(不敵), また新作の魔法薬ができたのでね、これが終わったらちょっと見てみてくれるかな? 攻撃(対アニエス=レオパール) イヴ(不敵), ほうほう、君もマジックアイテムが好きなのだね? どれどれ、お姉さんが相談に乗ってあげようじゃないか 攻撃(対アニエス=レオパール) イヴ(不敵), 私もこう見えてマジックアイテムにはうるさい方でね。コレクションの方も、ちょっとしたものだよ 攻撃(対シエラ=エンシナル) イヴ, あの組織にも話のわかりそうな子がいるのか。いやはや、まさに神の博愛だねえ 攻撃(対シエラ=エンシナル) イヴ(微笑), わ、私は善良な吸血鬼であって、アイテムで世間を騒がせてたりなんかしないアルヨ? 攻撃(対シエラ=エンシナル) イヴ, なんなら生きて動く可愛いぬいぐるみでも作ってあげようか? イヴ(微笑), サービスで変なナマモノに化ける機能もお付けするアルヨー♪ イヴ=エインズワース 吸血, 噛み付き 吸血(命中), 噛み付き;吸収 赤 剛腕, 打突 火炎弾, 火炎弾 爆裂の魔封石, 石 爆裂の魔封石(命中), 爆発 衝撃の魔封石, 石 衝撃の魔封石(命中), 超打 Crash.wav 闇黒の魔封石, 石 闇黒の魔封石(命中), オーラ 黒;重力圧縮 指定アイコン パイロットとユニットのアイコンは成上権太郎様のsaba_410a.bmpとsabau_090a2.bmpを指定させていただきます。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2368.html
窓が割れている。そして、その窓から「俺」が落ちた。 どうすればいい? 殺してしまった。 話が違うじゃないか。 俺は頭を撃ち抜かれるんじゃないのか? パニックになった俺は助けを求めるべく、ポケットから携帯を取り出した。 午後五時三十分。部室にて。 古泉、結局この世界の神は誰なんだ? 「貴方のほうから電話をくれるのは珍しいですね。一昨日お話したとおりですよ」 ……俺か? 俺なんだな? 「ええ、そうです」 じゃあ、俺が金持ちになりたいと望めば、俺は金持ちになれるのか? 「世界の基礎がすでに確立しているので、あまりにも突拍子もないものについてはわかりかねますが、 現実になったとしても不自然でないことなら貴方の望んだとおりになるでしょう」 じゃあ、俺が厄介ごとに巻き込まれたくないと願えばその通りになるんだな? 「ええ、そういうことになりますね」 例外は無いのか? 「例外は二つです。ひとつは先ほども言ったように突拍子もないこと、たとえば、ドラゴンを飼うとかですね。 もう一つは、貴方よりもさらに大きな力を持つ神が存在した場合です」 どういうことだ? 「あの時、涼宮さんが作った世界は、貴方が統括しているこの世界の内側にあるため、貴方の管轄内だったということはお話しましたね? もしも、この世界も誰かが統括する世界の内側に位置していたら、その誰かは貴方よりも大きな力を持っていることになります」 ……ややこしいな。つまり、この世界も他の世界の内側に俺が作った自己満足の世界かも知れないんだな? 「ひとつの仮説に過ぎませんがね」 もし仮に、お前がその誰かだったら、この世界は俺ではなくお前を中心にして回るということか? 「いえ、基本的には貴方が統括する世界なので貴方中心なのですが、その場合は僕はあなたの影響を受けないということになります」 ちなみに、俺の影響を受けていないヤツに心当たりは無いか? 「………………無いですね」 なんだ今の間は。 「いえ、なんでもありません」 もし、SOS団の中でその神がいるとしたら誰だ? 「見当もつきませんね。案外僕かもしれませんし。その人を注意深く観察していればわかるんでしょうけど、 あいにく僕にはそれほどの余裕はありません。貴方の考えは?」 お前はないだろうと思ったから、お前に電話したんだ。 「では、朝比奈さんか長門さんのどちらかだと?」 多分、長門だな。 「ほう、なぜそう思いますか?」 勘だ。 「神が勘に頼るのですか」古泉の笑い声が電話の向こうで聞こえる。 勘に頼るしかないだろう。そいつは俺の影響を受けないんだから。 「そうですね。まあ、そのような人間がいるとは限りませんが。 このような電話を僕にしてきた、ということは何かトラブルでも?」 「まあ、ちょっとな」俺は窓の下にある死体を見ながら言った。 「何かお困りのようでしたら、できる範囲で手伝いますが?」 いや、大丈夫だ。じゃあな。 俺は電話を切った。 午後五時三十六分。部室にて。 そもそも、俺が増えるという時点でおかしいんだ。 俺がもうトラブルには巻き込まれたくないと願っているのだからその通りになるはずなんだ。 つまり、今回のトラブルを起こしたのは俺の力の影響を受けない人物ということになる。 長門か? いや、影響を受けないのは主犯だけだ。長門が主犯だとは限らない。 俺はどうやって増えた? 未来からやってきたから増えたんだ。 じゃあ、未来の俺をこの時間帯に遡らせたのは誰だ? そんなの一人しかいない。朝比奈さんだ。 だが、朝比奈さんがその人物に従っているのかもしれない。 十分にありえる。だが、そのためには朝比奈さんと長門と知り合いで、 さらに二人の正体が未来人と宇宙人ということに気がついている人間でなければならない。 これに当てはまる人間は……古泉と喜緑さんと長門と朝比奈さん。 いや、知っているとも限らない。ハルヒは知らなかったが世界を操ることができた。 つまり、朝比奈さんと長門を従わせることができる人間とは、 朝比奈さんと長門の正体を知っているということを朝比奈さんと長門が知っている人物だ。 ……ややこしい。実にややこしい。 いや待て、その人物を従わせることができる人間も、その候補に入るんじゃないか? 朝比奈さんと長門の正体を知っているということを朝比奈さんと長門が知っている人物を従わせることができる人物。 頭がこんがらがってきたぞ。 朝比奈さんと長門の正体を知っているということを朝比奈さんと長門が知っている人物は、前に上げた四人だけのはずだ。 その四人を従わせることができる人間は……俺の知る限りでは存在しない。 つまり容疑者は四人だ。 さて、問題はここに俺を含めるべきか否か。 俺が、その「誰か」という自覚を持っていない可能性もある。一昨日まで神の自覚なんてなかったんだからな。 しかし、その俺とは俺ではない。「俺」だ。 そう、あの時のもう一人の俺、つまり「俺」は、もしかしたら俺の異時間同位体ではない可能性もある。 あれが三人とも俺の異時間同位体ならば、俺はコンバットマグナムで眉間を撃ち抜かれて死ぬわけで、 決して三階から落ちて死ぬことは無いのだ。 つまりあの「俺」は俺の異時間同位体ではなく、それ以外の何かだということだ。 それがなんなのかはわからん。パラレルワールドからやってきたもう一人の俺か、あるいは俺に変装した俺以外の人物かもしれない。 俺のクローンかもしれないし、俺の幻覚かもしれないし、俺のそっくりさんかもしれない。 まあ、あの「俺」はいつかわかると言ったのだから、いつかはこの謎が解けるのだろう。 午後六時。部室にて。 さて、どうするか。 死体を放っといたまま帰るわけにもいかない。 未だに死体が誰にも目撃されていないのは、俺がそうなるように望んだからだ。神はいいぞ。 とりあえずお茶で一服してから考えることにしよう。俺は急須にお湯を注ぎ、湯飲みにお茶を注いだ。 ~ちょっとキョンのまめ知識~ 日本茶という言葉は、日常的な会話に用いられる用語であって、茶の学術的な分類として定義された言葉ではない。 ちなみに日本三大銘茶は『色の静岡、香りの宇治、味の狭山』と言われている。 狭山茶は美味いぞ。茶葉の厚さと伝統の火入れにより色・香り・味ともに濃い茶だ。少ない茶葉でも「よく出る」茶に仕上げられている。 だが、今俺が飲んでいるのは『色の静岡』だ。 ちょっと熱めの静岡茶を時間をかけて飲み干し、湯飲みを机に置く。 ……どうすればいいだろうか。 開いた窓から入ってくる涼しい風が頬を撫で、非常に心地よい。 ちなみにこの窓の十数メートル下には死体が一つ転がっている。 もうずっとこのままでいたい。ここにいると和む。 まあ、死体が近くにあるのでそんなことは言ってられんのだがな。 このとき、俺のポケットに入っている携帯電話が震えだした。着信だ。 液晶は相手が長門であることを示している。 もしもし? 「……問題が発生した。すぐに私の部屋に来て欲しい」 すまん、今ここを離れられないんだ。何があった? 「朝倉涼子が動き出した」 俺のトラウマはマリアナ海溝の何倍も深いようだ。名前を聞いただけで体中に鳥肌が立つ。 一昨日の一件で、俺のトラウマはさらに抉られたからだ。 「……で、どうすればいいんだ?」 「彼女は昨日から市内で姿が確認されている。昨日に遡り、彼女の計画を阻止する」 いつもに比べてかなりわかりやすい説明だったが、かなり無謀だな。 「長門……俺が行かなきゃいけないのか?」 「そう」 「そうか……だが、俺はここを離れられないんだが」 「そちらへ向かう」 俺は鈍い。 このときの俺はまだ気がついていない。 先ほどのことが再び繰り返されるイコール、俺は三階から落下という どんなフラグクラッシャーでも折ることのできない死亡フラグを手にしてしまったのだ。 俺は残念ながらスティーヴン・セガールではないし、アーノルド・シュワルッツネガーでもなければジャッキー・チェンでもない。 三階から落ちて無事なわけが無い。それもただの三階じゃない。学校の三階は普通の建物の三階の二倍はある。 それに、俺はまっさかさまに落ちたのだ。生き延びられるわけがない。 電話を切って、長門が来るのを待つことにした。 午後六時二十五分。部室にて。 「迎えに来た」と長門。その後ろには朝比奈さんもいる。 「で、昨日に遡るんだな? 俺はここから離れられないんだが」 「なぜ?」 言うべきか? 言うしかないだろう。 「その……俺の死体がこの窓の下にあるんだが……」 「無い」 なに? 「そのようなものは存在しない」 俺は窓から身を乗り出して、窓の下を確認した。 ……死体が無い。 どういうことだ? ついさっきまではあったはずだ。俺が無くなって欲しいと望んだからそうなったのか? 古泉は突拍子も無いことは実現しないと言ったはずだ。 誰かが死体を運んだか、それとも蒸発したのか、俺の幻覚だったのか、ただのホログラムだったのか俺には全くわからん。 俺はこのことを深く考えないようにして、長門と朝比奈さんについていくことにした。 すでにお気づきの方も多いと思うが、この物語は二日目から始まっている。 その理由は、説明するよりも実際にこの続きを見てもらったほうが早い。 一日目 午後六時。部室にて。 この時間は、俺はハルヒに連れられてホームセンターに向かっているはずだ。 だからここには誰もいない。 俺と長門と朝比奈さんを除いて。 「現在、朝倉涼子は校内にはいない」 どこにいるんだ? 「この時間帯のあなたのところ」 ……ホームセンターか。 コクと四ミクロンほど頷く長門。 午後六時二十三分。ホームセンターの駐車場にて。 朝比奈さんは部室に残り、俺と長門でホームセンターまで来ることになった。 徒歩で。 「で、朝倉はどこだ?」 「ここよ」 俺の背後から、あのトラウマ声が聞こえてきた。って、顔が近い! 息が耳にかかる! 俺と長門が急いで後ろに振り向くと、周りの風景が、朝倉に初めて襲撃されたときのような空間になった。 ああ……トラウマ復活だ。 まったく俺はなぜこのようなことに巻き込まれなければならないのだろう。 この世界が俺の思い通りになると知ったときはもう厄介ごとに巻き込まれずにすむと思ったのだが、どうやら神は厄介ごとが好きらしい。 神が誰だか知らんが。 「パーソナルネーム朝倉涼子を敵性と判定」 「あら、私を消すつもり? この空間が私の情報制御下にあるのはわかるでしょ?」 急に体が動かなくなってしまった。またか。長門も動けないようだ。 「安心して、彼を殺そうってわけじゃないわ。ちょっと驚かせようと思って」 もう十分驚いた。 「それは危険。世界を改変する可能性がある」 「ええ、だってそれが狙いだもの。彼を奪おうとしてるのに、この世は彼を中心に回ってるのよ? 改変しなきゃ何もできないじゃない」 朝倉のこの言葉で、俺は気づいた。 神はこいつだ。 馬鹿な俺は、容疑者のなかに消えた人間を含めるのを忘れていた。 そう、神は朝倉だ。 俺はもう、トラブルに巻き込まれるのはごめんなんだ。だが、今回のトラブルを起こしたのは朝倉。 朝倉がこの時間帯に現れたから、俺と長門はこの時間帯まで遡る羽目になった。 朝倉のせいで、俺は増えて、俺を殺した。 俺の影響を受けない唯一の人間、いや、インターフェイスは朝倉だ。 右にいる長門が、例の高速呪文を唱え始めた。 神に対する反乱の始まりだ。 第三章 ~ブラックホーク・ダウン~
https://w.atwiki.jp/labyrowa/pages/35.html
基本方針を変えるタイミング。 まず序盤は先制行動→回復行動→先制行動。 経験値を稼ぐだけ稼ぎます。 性格変更までこのまま。 覚醒に変更したら攻撃重視に変えます。 ダメージを通して光、水、聖属性発動による回復を狙うのです(ついでに殺害も)。 この時技能先制があれば尚GOOD。 覚醒以外に変えた人は無闇に攻撃重視をせずに先制行動で待ちの一手。 余裕と必死ならレベルが上がってくると能力が他より高くなるのでひたすら経験値稼ぎ。 多才は即死技能を覚える為に熟練度稼ぎ。LV12になったら追撃行動に変えましょう。 気ままは……南無。 装飾品による戦闘スタイル 高防御力の装飾品装備 ブリーシンガメン装備 弾丸BOX、矢筒装備 逢菜符装備
https://w.atwiki.jp/jpbt/pages/17.html
戦場で少しでも貢献したい初心者の為に。 ※この講座を記載しているクランマスター自身が初心者なので、 ところどころ、セオリーから外れていたり、間違っているかもしれないのですが、 1000戦ほどして「初心者の視点から」感じたこと、 Wikiを読んで理解できた(つもりになっている)ことを噛み砕いて書きます。 何かありましたらご指摘をお願いします。 戦車の役割編 戦車には大雑把に以下のような役割があります。 LT(軽戦車)戦場を駆け回っての偵察(敵をスポットして味方に知らせる) MT(中戦車)オールラウンダー。戦況に応じて適宜動く。 HT(重戦車)前線の盾役兼火力担当 TD(駆逐戦車)後方支援。茂みに隠れて高火力の一撃を確実に叩き込む SPG(自走砲)広範囲にわたる味方の支援 それぞれの戦車が、役割をしっかり果たせるチームは勝てる! それぞれの戦車がしっかりと自分の役割を理解して行動することで、勝利へと大きく近づくことになります。逆に言えば、役割を果たせないと負けてしまうことになります。 役割を果たせていない例(これらは状況や車種、ティアによるので一般的な場面を例とします) 試合開始と共に、HTがTDと一緒に後方に潜んでいる。前線の盾、火力が不足し、味方が一瞬で溶ける要因となります。 LTなのにTDと一緒に後方に潜んでいる。これだとしばらくスポットがないので、TDやSPGの支援が活かせません。 すみません、普段TDばかり使っているので例が偏っていますが、しっかり役割を果たせないと大きく不利になることは確かです。今一度、自分の車種に課せられた役割を確認しましょう 位置取り、行動編 役割を理解したところで、さて、どうやってその役割を果たせば良いのか。。 これはなかなか難しいことです。 マップに応じて、車種による適切な位置取りや行動が大切になってきますよね。 LT(軽戦車)全力で走り回る、または、草むらに隠れてじっと動かず撃たない(スポットをし続ける) MT(中戦車)オールラウンダー。戦況に応じて適宜動く。 HT(重戦車)だだっ広い荒野に飛び出さない。遮蔽物の多いところがメイン戦場。 TD(駆逐戦車)HTが市街地へ行く代わりに、TDが広い荒野を監視。砲塔が回らないデメリットを補う。 SPG(自走砲)できるだけマップの端に移動する(真上からの一撃をたたき出す確率を上げる) 偵察と特攻は違う! LTの中には、開幕と同時に、敵のど真ん中に全力疾走し、即爆散する人がいますが、これはLTの運用方法としては間違いで、貴重なチームの目を早々に失うことになります。大抵の場合、味方の視界が届かなかったり、位置取りが十分に出来ていないので、無駄死にに終わってしまいます。基本的にはチームの進行状況、配置を確認しつつ、マップ半分くらいまでを横切るように移動します。あるいはマップ中ほどの茂みに隠れて敵をじっとスポットするのが良いと思います。 茂みに隠れている味方を盾にしない! ちょっとですぎて見つかってしまうことがあると思います。そんな時に茂みにいる味方の後ろに隠れる人がいますが、それは多大な迷惑になってしまいます。茂みに隠れているプレイヤーはその人を狙って飛んできた流れ弾を浴び、移動せざるをえないからです。チームの配置を乱すと共に、無駄に味方のHPを減らしてしまいます。味方に流れ弾が当たらないよう移動を検討すべきです。味方が頼れるほどに装甲が厚い場合など、状況によっては有効ですが、茂みにいるのは基本TDとLTなので避けるべきです 味方の射線に飛び出さない! 味方が射撃してる真ん前を横切るのは大変に危険です。味方からの誤射による無駄なHPを消費してしまう危険があるからです。この場合、味方が下手なのではなく、自分の行動を改める必要があります。 無駄に前に出ない! 稀に一人で前に出すぎて、戻るに戻れず、孤立したまま一人寂しく爆散する人がいます。(私のことです)周囲の味方の動きをしっかりと確認して、前に出すぎて孤立しないよう注意しましょう。 状況判断編 役割を覚えて、位置取りもして、さて、勝敗に関わるもう一つの要素、 それは各自の状況判断です。 この状況判断によって、圧倒的な不利を覆すことだってできてしまう、 とっても重要な要素ですね。 片方に偏らない! 稀に進行方向が偏ってしまう場合があります。そのまま押し込んで一気に勝つ、という場合もあるのですが、大抵は回り込まれてしまうので、ピコピコしたり援護を頼んだりしつつ、上手くバランス取れるよう動いてみましょう。なお、車種によりますが、孤立ルートをまっすぐ進むのは危険です。※自信があれば、途中まで進んでわざと見つかり、敵に味方の存在をアピールできると少し足止めになります。 味方に反対方向の敵を知らせることが出来、一石二鳥です。援護が来ず、敵が進み始めた場合、ベースの旗をリセットできる位置に潜んで、味方が敵ベースに到達するのを祈りましょう。 撤退は悪いことではない! 撤退、悪く言えば逃げる、ともいえますし、味方から罵倒が来ることもあります。しかし、たとえば自分の周囲の味方が全滅し、自分の格下TD1両で格上戦車5両なんかを相手にすることは出来ません。時間稼ぎもたかが知れているでしょう。それならベース付近まで撤退し、倒すではなく、旗のリセットに専念できるようにしたほうが良いと思います。味方との合流も圧倒的にやりやすくなります。なお撤退の判断が遅いと、後ろ姿を見せて爆散に終わるので、判断は素早く、が大切です。 攻めている終盤こそ特にマップ要注意! 例えば、味方全員が敵ベース付近直前までたどり着いてることがあります。HP十分な味方のHT4両に自分のMT合わせて5両。対して、敵は、固めのHT1両とHP半分以下のTD2両で最後の踏ん張りを見せている状況。ふと、敵の残車両を見ると、6両。LT1両に、MT2両が見当たらない。マップにも表示されていない。さて、自軍はここにいる5両で全員。。ここが大きな判断ポイントです!この前線は味方の優勢で、敵の崩壊は時間の問題。自分もこのまま戦闘に参加すべきでしょうか?敵の残り3両が自軍ベースに向かっていると考えたほうが良い場合が多いです。3両に一気に占領されてはこちらが逆転負けに追い込まれます。終盤こそマップをしっかり見て、このような状況判断には注意したいですね。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1871.html
オメガブースト 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-788 788 :名無しさん:2014/01/18(土) 18 28 12 ID ??? ■オメガブースト 1999年プレステ発売の3Dアクションシューティングゲーム。 2099年の未来。 コンピューターのネットワーク上に、独自の意志と知能を持った存在が確認される。アルファコアと呼ばれる。 その存在を恐れた人々はウイルスを作り、削除しようとする。 その行為に怒ったアルファコアは世界中のコンピュータを乗っ取り、人類に攻撃し始め都市部が次々と破壊される。 人々は別惑星に建造していたタイムシャフトを使用し、過去へと戻りアルファコアが生まれる直後に削除しようとする。 それを察知したアルファコアが、逆にタイムシャフトを利用して完全に人間を支配しようとする。 レスター中尉が巨大人型ロボ、オメガブーストに乗ってたくさんの人に見送られ、基地から宇宙へと飛びだった。 目的はアルファコアが生まれた1946年に行き、その真空管を取り替える事。 次々と攻撃してくる敵兵器を破壊しつつ、レスターはタイムシャフトを目指す。 巨大なタイムシャフトの穴を通って、タイムワープに成功する。 しかしそこは何故か2097年、さらに惑星はアルファコアに支配され、完全に機械と化していた。 大量の兵器を撃破しつつ、この世界のタイムシャフトを目指す。 機械の惑星内部に侵入すると、自爆装置が稼働。 さらにアルファコアの本体のある、ぐにゃぐにゃした金色の金属がいて破壊する。しかしコアには逃げられる。 大爆発する惑星から退避するオメガブースト。宇宙に浮いていたタイムシャフトへと向かう。 タイムホールをくぐると、金色の巨大な人型、背中に羽根の生えたラスボス、アルファコアとの戦闘になる。 倒すとぐにゃぐにゃとスライムの様な状態になり、オメガブーストを包みこんだ。 1946年にタイムワープ。夜の森に墜落、すぐに飛び立つ。 スーパーコンピューターの基地へと侵入し、アルファコアのいる真空管を取り替えた。 実写のコンピューターの歴史を背景に、スタッフロール 終わり 789 :名無しさん:2014/01/18(土) 18 29 50 ID ??? 投下終了 たぶん、これを注文した人は最後の戦いでアルファコアが何をしたのかを知りたかったんだろうが、続編でも出ない限りわからん
https://w.atwiki.jp/holyfes2g/pages/304.html
突破条件 ウエスタンコロシアム→マインコロシアム→エルドラントコロシアムのバトルロイヤルを突破 ウエスタンコロシアム(適正Lv15-17) Normal Hard Lunatic マインコロシアム(適正Lv16-19) Normal Hard Lunatic オアシスバザール(適正Lv19-22) Normal Hard Lunatic フォニックボルケーノ(適正Lv23-26) Normal Hard Lunatic エルドラントコロシアム(適正Lv27-30) Normal Hard Lunatic
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/848.html
博麗霊夢プレイヤー スコア係 主な形は霊夢4。 関西では№1の霊夢使い。というか彼ぐらいしか霊夢メインで使ってる人がいない。 【空を飛ぶ不思議な巫女】を安定させるよりは霊夢4の特権である【夢想封印 瞬】によるビートが多い。 堅実なプレイングを持ち、かなりの確率で大会の上位に入賞している。 少々 主な形は霊夢3紫1。 関東から関西へ引っ越してきた修羅勢。全裸疑惑やら調教師疑惑が浮上している。 霊夢は数あるメインの中の一つ。他には幽明境や魔理沙3早苗1など数々のデッキタイプを使いこなす。 引っ越してきてからの大会では優勝4回、上位入賞多数などの素晴らしい戦績を残している。 霧雨魔理沙プレイヤー 蛇凹
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/8439.html
クッキー・ファーンズワース 名前:Jebidiah Allardyce "Cookie" Farnsworth デビュー:『アトランティス 失われた帝国』(2001年) 概要 アトランティス*探検隊のメンバーである料理人。豆と酒とベーコンとラードの脂っこい食事を作る。 1842年、オクラホマ州*のタルサ*出身。1861年、ジョージ・マクレラン*将軍率いるミシガン州第7騎兵旅団に参加し、チームスターとラバの皮むき係として働き始めた。 後、ジョージ・アームストロング・カスター*二等中佐に狙撃手として採用された。1863年、アルフレッド・プレソントン*将軍指揮のポトマック陸軍騎兵隊第3師団に入隊。チャンセラーズビルの戦いでの活躍から、伍長に昇進した。 この時期に物資の不足した一週間の空腹の後、クッキーは料理人としての訓練を始めた。彼は先の戦いで功績を挙げていたが、キッチンのほうが好きだった。クッキーは昇進したばかりのカスター准将率いるミシガン騎兵旅団に入り、ゲティスバーグ*、ブリストー*、マインラン*などで活躍した。狙撃手としても戦いに参加したクッキーは1864年にFalling Watersで南軍のペティグルー将軍を狙撃した。州間戦争の後、クッキーは降格したカスター中佐の専属料理人として、ワイオミング州*のララミー砦*に勤務した。1866年には第7アメリカ騎兵隊に所属し、1867年にカスターとともに遠征した。1876年5月、クッキーは食中毒事件の責任を取らされ、ノースダコタ州*アバクロンビー砦の一般料理人の指揮下に降格となった。 クッキーは1878年に陸軍を退役しテキサス州*ヒューストンに移ると、ウィットモア・インダストリーズ・ストックヤード・アンド・フィードロットに勤務した。ルイジアナ州*のバトン・ルージュ*とニューオーリンズ*で料理学校に通う。ニューヨークに移り、Three Chestnut Restaurantを開店し、シェフとして活躍した。その後レストランを赤字で売却し、ウォルドーフ・アストリア・ホテルのシェフに就任したが、料理に文句をつけてきた客と口論の末、脚を銃撃してしまい解雇された。 エピソード アトランティス 失われた帝国 サディアス・サッチはプレストン・ウィットモアの資金援助のもと、「羊飼いの日誌*」を発見するためにアイスランド*への探検隊へと向かった。ローク司令官を筆頭にした各部門のスペシャリストであるヘルガ・シンクレア、ヴィニー・サントリーニ、ドクター・スウィート、モール、クッキー・ファーンズワース、ミセス・パッカード、マニュエル・ラミレスとともに、羊飼いの日誌は見事発見された。 1914年、サディアス亡き後、ウィットモアはサディアスの孫である言語学者マイロ・サッチに羊飼いの日誌を託し、今度はアトランティス発見のための探検隊を発足する。マイロはかつてサディアスとともに日誌を発見したメンバー(引退したマニュエルの代理は娘のオードリー・ラミレス)と合流し、探検に出発する。探検隊はアトランティスの入口を守る伝説の生き物をやり過ごして進むが、200名いたメンバーのおよそ9割が犠牲になってしまう。 一行はアトランティスを求めて陸路を進み、最初は浮いていたマイロも仲間と打ち解け始める。マイロは羊飼いの日誌にページの欠落があることを気にしていた。ある晩、マイロの不注意でホタルのような生き物に光を向けてしまったことで野営地は火事となり、メンバーは火口に落ちてしまう。一行はアトランティスに到着し、海底に沈んだと思っていたアトランティスが繁栄した都市であることを知る。アトランティスの王女キーダから歓迎を受けるが、王カシュキム・ネダクからは立ち去るように言われてしまう。 マイロとキーダは互いの世界の知識を共有し、仲良くなる。彼女と話すうちに、マイロはアトランティス人が過去の大洪水以来、文字が読めなくなったことを知る。マイロがアトランティス語を読めることを知ったキーダは、母が洪水の際に消えた謎が解けるかもしれないと期待する。しかし、ローク司令官と仲間たちが本性を現し、キーダを捕らえてクリスタルを要求する。ロークは羊飼いの日誌から重要なページを抜き取っており、王を殴り倒すとマイロを脅してアトランティスの心臓*へと向かう。そこではキーダがクリスタルに導かれ、クリスタルと一体化してしまう。ロークとヘルガと隊員たちはクリスタル化したキーダを連れて地上へ戻ろうとするが、オードリー、ヴィニー、スウィート、クッキー、モール、パッカードは反旗を翻し、マイロとともに残る。 王は「国の危機になるとクリスタルは王家の者を生贄にして強力なエネルギーを発揮する」という。かつて王がこのエネルギーを戦争に使おうとしたため、クリスタルの怒りを買い、洪水が起き、識字能力を奪われたという。王から最期に国を託されたマイロと仲間たちはキーダと見つけた戦闘機に乗り込み、キーダを取り戻すためにロークたちを追う。ロークとヘルガが仲間割れし、追いついたマイロはクリスタル化したキーダのエネルギーでロークをクリスタルのモンスターへと変える。ヘルガは力尽き、クリスタル化したロークはプロペラで粉砕する。 戦いによってアトランティスの入口にあった火山が活動を始め、大陸にマグマが押し寄せるが、巨大な石像たちがクリスタルの力で目を覚ました巨大な石像たちが大陸を守った。キーダは亡き父の跡を継いで女王となり、マイロは仲間たちを見送り、彼女とアトランティスに残ることになった。 地上に戻った仲間たちはウィットモアに旅の成果を報告し、アトランティスで見たものを口外しないことに同意した。ウィットモアにはマイロから感謝の手紙が贈られ、そこには「祖父と二人から」と記されていた。 アトランティス 帝国最後の謎 キーダと結婚しアトランティスの王となったマイロのもとにかつての仲間たちが訪れる。 3つの事件が終わり、キーダは父がアトランティスを世間の目から隠す判断をしてきたことについて考え直し、アトランティスを再び地上へと蘇らせることを決意した。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 登場作品 2000年代 2001年 ★Atlantis The Lost Empire* アトランティス 失われた帝国 2003年 アトランティス 帝国最後の謎 2020年代 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ジム・ヴァーニー(2001年) スティーブン・パー*(2003年) 富田耕生(2001年~2003年)
https://w.atwiki.jp/bgwiki/pages/95.html
ウェントワース 山本(健)を中心に結成されたバンド。 メンバー 三澤:ギター 山本(健):マンドリン 菅原(瑶):フィドル 岡田:バンジョー 長澤:ベース 活動時期 2007年8月〜現在 出演した行事 東北大学学園祭(2007年) バンド名の由来 ラスカルの住む森の名前である。 編集中。 演奏した曲等 My Home s Across The Blue Ridge Mountain Little Cabin Home On The Hill Sunny SIde Of Life Too Late To Cry When The Roses Bloom In Dixieland Missouri Moon Rocky Top その他 弦切り休憩、Aライン・airライン 著:岡田、山本(健)