約 1,030,397 件
https://w.atwiki.jp/worldhscom/pages/98.html
私はあなた方(重要)がおおよそ二年前から裏でやっている事をまあまあ把握しています この件について私は関与する気はなかったのですがあまりにも酷いので警告を出します 今後もこのような行動を続けるのならば躊躇なくあなた方の個人情報や、裏でやってきたことを確実な手段で公表します 俺嫌理論で自分は一切のダメージを受けることは無いと考えているようですが、あなた方はとある重大な計算ミスをしています 私はあなた方を常にみていますし犯人ならこれを見て心当たりがあると感じると思います 私が望むのはあなた方が活動を始めた前の、ただ楽しい世界史界隈を取り戻したいただそれだけです あなた方が思いとどまってくれることを切に願う 追記 ノラカノテが世界史界隈民の個人情報を開示した事件や他にも彼とつるんで暗躍していた人物と今も世界史界隈に存在するグループに対する警告文です どこに書いてもらえれば本人の目に止まるかと考えた結果このwikiという結論にしました、主さん申し訳ありません。
https://w.atwiki.jp/worldhscom/pages/27.html
概要 世界史界隈wiki無差別個人情報公開テロ事件とは、のらかのて凍結事件後、gensibiが秘密裏に収集していた世界史界隈民の個人情報を人質に、彼の友人であるノラカノテのTwitterアカウントを通報した人に自首を要求した事件の事である。この事件後、旧wikiは閉鎖に追い込まれた。 経過 7月21日〜22日 ノラカノテのTwitterが凍結。(のらかのて凍結事件) 7月22日 旧wikiに田中デストロイ氏の顔写真(モザイクあり)とともに以下の内容が掲載された。 重要なお知らせ 私の友であるノラカノテ(@BaikaSyusui100)氏のアカウントが何者か(ソビエト民主連邦共和国、ソ狂連、香港第一帝政、自由地区、神聖ロシア帝国のいずれかのグループに属する者)の通報により永久凍結いたしました。私、世界史界隈wikiメンバーのgensibiは彼の要望を受け、ノラカノテ氏に対し通報した者に以下の要求を申し込みます。 • 本人に対し自首すること。 • 謝罪すること。 もし、三日間(私がTwitterのタイムライン上でこの情報が出現したのを確認した時を一日目とする)通報者からの自白が無い場合、私が秘密裏に収集していた世界史界隈民の個人情報を無差別に公開いたします。 • 以下、具体例(とある人の顔。具体例としての公開なのでモザイク無しの顔写真は後半となります。) 現在はモザイク付きですが、先述した三日間を過ぎますとモザイク無しの顔写真および学校などを公開いたします通報者に対して。 通報した者は、Twitter上で「#世界史界隈wiki」のハッシュタグをつけ自首してください。その後、ノラカノテ氏本人がDMにて確認に行きますのでDM欄を開けることをお忘れなく。よろしくお願いします。 また、これに対して田中デストロイは同日午後9時21分に 一応言っておくと、ノラカノテ氏を私は認知しておらず(相手がどうかは知りませんが)なぜ私が晒されているのか非常に謎です 私自身が関係ないのに晒されているのもですが、何より「界隈民の情報を無差別に開示する」というのは悪質な行為ですので新たな犠牲者を出さない為にも戦おうと思います との声明を発表した。 また、Twitterにて、意図的にアカウントを作ってこの事について「私がやりました」と自首をしている人が大量発生した。 7月23日 午前7時58分 田中デストロイが自身のTwitterに顔を晒す。 午後1時00分ごろ gensibiが旧wikiに以下の内容を掲載する。IPを抜かれたぐらいでは何の意味もないことぐらい、世界史界隈民でも知っており、誰も相手にしなかった。 午後9時41分 gensibiが「ログアウト。私は貴方達のすぐそばにいます。」と脅迫じみたツイートを最後に姿を消す。 田中デストロイが自身の顔を晒したことでgensibiは対抗手段を失い、またTwitterでの多数の反感により諦めたものと思われる。 事件後 以降大きな動きは特にないが、 gensibiの息のかかった旧wikiがまだ活動しており、個人情報流出の可能性はまだ完全に消えたわけではない。この事件以降、多くの世界史界隈民はアカウントに鍵をかけるようになり非常に不便になった。 ※注意※ この事件は現在進行形の事件であり、不確定な要素が多く含まれます。 そしてこのwikiで無差別テロ起こそうとしないで(切実) この行為はただの犯罪です。何ならその通報した人間よりも底辺な存在と考えてしまうでしょう。まだまともな考えをお持ちなら頭を冷やしましょう。 警視庁 サイバー犯罪に関する情報提供ページ
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/582.html
ここでは世界史界隈の不祥事についてまとめる。 随時追加よろしくお願いいたします。 ※ここでの個人や団体への誹謗中傷等はお控えください ヘイトスピーチ 零人 界隈民による荒らし行為 ニコニコ動画の脳漿炸裂ガールが界隈民によって荒らされた。 誹謗中傷や個人情報流出 世界史界隈wiki無差別個人情報公開テロ事件 性に関連するもの 資国党に於けるオ〇電事件 事件の詳細ついては資本主義から国民を守る党をチェック。
https://w.atwiki.jp/sekaishikaiwai/pages/449.html
概要 ここには偽世界史界隈wiki(=麻原船長)の悪行をまとめる。 注意 偽世界史界隈wikiと関わると攻撃を受ける可能性があります。 なりすまし行為 「世界史界隈wikiは移転しました」という虚偽の文章を掲載し世界史界隈wikiからユーザーを奪おうとした。 オーデシアの記事の無断転載(著作権法違反) オーデシアについての世界史界隈wikiの記事を無断で転載して自身のwikiに掲載し、批判されると開き直りを行った。(リンク) チャーチル氏への誹謗中傷 チャーチル氏への誹謗中傷記事を掲載しチャーチル氏を傷つけた。 ノラカノテ氏との共謀 ノラカノテ氏と共謀し世界史界隈wikiのトップページを改竄した。(現在彼及びgensibi氏からは世界史界隈wikiの権限は剥奪されている。)
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/85.html
トップページ> 世界史の勉強の仕方 世界史スレテンプレ コメント 世界史ないの? -- 名無しさん (2011-05-09 10 12 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kitkat3/pages/13.html
世界史リンク 古代オリエント 南風博物館 世界史講義録
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/94.html
現代世界史 担当教員 講義内容 教員別傾向 クチコミ
https://w.atwiki.jp/vipstudy/pages/27.html
諸地域ごとに資料集、教科書で語句・地図上の位置・年号・流れを覚える ↓ 白紙の紙に何も見ずに年表(年号と出来事)、諸政策を書く ↓ 訂正、確認などをして範囲を広げていく →以降ループ ↓ 同じ年代の他の地域とリンクさせる、字数を決めて論述の練習など 編集が面倒な人はここに書き込むべし -- ななし (2007-07-09 00 19 55) 語句→乙会2000、世界史パターン一問一答が良いかも よく出る世界史一問一答(山川)は微妙 -- (2007-07-09 01 12 53) 普通の世界史一門一等は? -- 名無しさん (2007-07-09 01 18 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/waseda2bun/pages/82.html
トップページ 世界史テンプレ 世界史 戦後 ソ連史 戦後米国史
https://w.atwiki.jp/wiki11_library/pages/55.html
「響き」ライブラリー 世界史 「銃・病原菌・鉄」上下ニ巻 ジャレド ダイアモンド 2006.1 これからのスタンダードになりそうな予感、21世紀初頭のグッドジョブ 進化論で有名なダーウィンの「種の起原」、その第1章は、野生の植物が、人間が作物として栽培する「栽培種」にどうやって「進化」するか、ということの説明(あるいは論考)に当てられている。ということを、この本を読んで知りました。 テーマは 「人類が誕生してから、何故、世界は今あるような姿になったのか?」 ヨーロッパ人は南北アメリカ大陸に入植したけれど、なぜアメリカインディアンがヨーロッパに入植してくることにはならなかったのか、かつて文明が萌芽した「肥沃な三日月地帯」は何故いまは肥沃でないのか、他民族にひどいことをするのは「先進国」の専売特許じゃなくて以外と普通(程度は別として)かも、などなど、ともすれば様々な批判を招きかねないテーマを堂々と科学として成り立たせています。 読んでいる途中で「そんなこと言っても○○じゃないの?」なーんてことを何度も思いましたが、彼は必ずどこかで答を用意していて、自分の浅薄さを思い知らされることしきりでした。トホホ。 だからって訳じゃないけどジャレドさん、あんた偉いよ。マジで。 新時代到来か それにしても「何故?」って言われてもねえというテーマなんですが、必然と偶然のあいだを軽々と行き来するスタンスの取り方はお見事。ジャンルを超えて手本になり得るものだと思います。 記述されている内容そのもの、議論のレベルの高さあるいは公正さ、そしてこれだけのしっかりした論考が単なる学術論文としてでなく一般に流通する書物として出版され(さらに日本語訳され)、こうして我々の手に入ること、どれをとってもこれからの本のあるべきスタンダードを示していると思います。 書店での体験 紀ノ国屋書店で本をレジに持って行った時、普通なら「カバーはお付けしますか?」ってなりますよね。でもこの本を持って行った時は違いました。彼は何よりも先に、眼を輝かせて私にこう言ったのです。 「この本、いいですよ。」 そんな事って、あり得ます? 目次 プロローグ ニューギニア人ヤリの問いかけるもの 第1部 勝者と敗者をめぐる謎 一万三〇〇〇年前のスタートライン平和の民と戦う民との分かれ道スペイン人とインカ帝国の激突 第2部 食料生産にまつわる謎 食料生産と征服戦争持てるものと持たざるものの歴史農耕を始めた人と始めなかった人毒のないアーモンドのつくり方 ほか 第3部 銃・病原菌・鉄の謎 家畜がくれた死の贈り物 (以下下巻) 文字をつくった人と借りた人発明は必要の母である平等な社会から集権的な社会へ 第4部 世界に横たわる謎 オーストラリアとニューギニアのミステリー中国はいかにして中国になったのか太平洋に広がっていった人びと旧世界と新世界の遭遇 ほか エピローグ 科学としての人類史 DATA 出版社 草思社 (2000/09) 「文明崩壊」上下ニ巻 ジャレド ダイアモンド 2006.1 ヴァイキング好きなら、買い。 「銃・病原菌・鉄」と同じ著者。私はヴァイキング好きなので(→西洋歴史)、ヴァイキングのグリーンランド入植、そしてアメリカ入植に関する記述を関心を持って読みました。その目的ならこの本は買いです。 でも、そうでなければ物足りない。「銃・病原菌・鉄」を書くための準備作業だったのだではないかと思います。 目次 プロローグ ふたつの農場の物語 第1部 現代のモンタナ(モンタナの大空の下) 第2部 過去の社会(イースターに黄昏が訪れるとき 最後に生き残った人々―ピトケアン島とヘンダーソン島太古の人々―アナサジ族とその隣人たちマヤの崩壊ヴァイキングの序曲と遁走曲ノルウェー領グリーンランドの開花ノルウェー領グリーンランドの終焉 (以下下巻) 存続への二本の道筋 第3部 現代の社会 アフリカの人口危機―ルワンダの大量虐殺ひとつの島、ふたつの国民、ふたつの歴史―ドミニカ共和国とハイチ揺れ動く巨人、中国搾取されるオーストラリア 第4部 将来に向けて 社会が破滅的な決断を下すのはなぜか?大企業と環境―異なる条件、異なる結末世界はひとつの干拓地 DATA 出版社 草思社 (2005/12/21) 講座世界史「世界史とは何か」ほか 全12巻 歴史学研究会(東京大学) 2006.9.12 この値段で東大の授業を1コマ・ワンクール受講できると思えば安いもの 全12巻 書名 (順不同) 世界史とは何か―多元的世界の接触の転機 近代世界への道―変容と摩擦 強者の論理―帝国主義の時代 民族と国家―自覚と抵抗 「近代」を人はどう考えてきたか 資本主義は人をどう変えてきたか 必死の代案―期待と危機の20年 戦争と民衆―第二次世界大戦 解放の夢―大戦後の世界 第三世界の挑戦―独立後の苦悩 岐路に立つ現代世界―混沌を恐れるな わたくし達の時代 とは言いながら、どんな本だったかはもはや覚えてません。12分冊で歴史の教科書と云えば普通は年代別に出来事を綴っていくもんですが、このシリーズでは各書の題から想像されるように分野別になっており、切り口が新しかったような気はします。初版から10年以上経って新品は残り僅かの筈。 なお、古本では、各々半額以下で手に入ります。 DATA 発行 東京大学出版会 (1995~96) 地図と地名で読む世界史 宮崎 正勝 図があると良く分かる。 2007.1 出版社/著者からの内容紹介 歴史的な事件や出来事の多くは、地理的な条件が大きく関係している。本書は、地理・地形とともに歴史を読む際に重要なアクセントになる地名も重視。単なる歴史事実の羅列ではない、なぜこうなったのかが空間的にイメージできる、新しい視点をもたらす一冊。 数ページで1項目。テンポ良くタッタッタと読めていい感じ。 DATA 出版社 日本実業出版社 (2004/6/30) 書籍ライブラリトップに戻る