約 883,498 件
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/224.html
世界を 元気に。くらしを 理想に。 色 出演者 備考 黄色 大坂なおみ 水色 - 緑色 少女(小宮山莉渚)
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/200.html
Jの男達/世界を守るために ◆LuuKRM2PEg F-5エリア。 ここには『555の世界』に存在する、高級マンションと酷似した建物が建てられていた。 オルフェノクで結成された世界的大複合企業、スマートブレインの所有物。 今は亡き木場勇治や、長田結花や海堂直也の住まいでもある。 そこのロビーで今、二人の男が体を休めていた。 戦いで蓄積された疲れを癒すために。 「本当に無事で良かったぜ、相川さん」 左翔太郎は、安堵の笑みを向けていた。 先程、カブト虫とよく似た怪人に襲われていた青年、相川始を助けた事で。 敵には逃げられたが、人の命を守れただけでも何よりだ。 こんな事を繰り返すなど、あってはならない。 木場勇治のように、誰かを守れないのは。 「……ジョーカーの男、何故俺を助けた?」 始は何処か警戒を含んだ瞳で、翔太郎を見つめる。 つい数時間前、異世界の怪物に狙われた自分を助けた、ジョーカーの男。 そして、この世界に放り込まれてから、初めて戦った戦士。 「言ったろ、俺はもう犠牲を出したくないって」 翔太郎は、少し寂しげな表情で呟く。 自分は救えなかった。 守らなければならない、人の命を。 後悔と悲しみで押し潰されそうになった。 それでも戦わなければならない。 だから、始を助けた。 そこに特別な理由など存在しない、シンプルな行動方針。 「甘いな、俺とお前は敵同士だ……お前は自分の世界を救う気はないのか?」 「救ってやるさ」 始の疑問を、翔太郎はあっさりと遮った。 「俺は仮面ライダーだからな」 仮面ライダージョーカーに変身して戦った時の言い分を、再び告げる。 そのまま、翔太郎は続けた。 「俺の世界だけじゃない。あんたや、こんな戦いに連れてこられたみんなの世界……俺は仮面ライダーとして、絶対に救ってみせる」 彼の抱く理想を聞いた事で、始は胸が痛むのを再び感じる。 やはり、この男は似ていた。 自分が一番信頼を寄せる親友、剣崎一真と。 恐らく彼も、この男と同じように戦うのだろう。 そして全てに救いの手を差し伸べて、戦うはずだ。 しかしだからこそ、始の中で罪悪感が広がっていく。 自分がやっている事は、剣崎が決して望まないからだ。 理由はどうあれ、他者の命を奪ったことに変わりはない。 それはつまり、彼を裏切っている事になる。 「…………やはり甘いな」 でも、もう決めたのだ。 どんな汚い手段を使ってでも、自分は戦いに勝ち残ると。 剣崎や栗原親子が生きる世界を、何としてでも救うために。 その為ならば、例え外道と罵られようとも一向に構わなかった。 そして、全ての甘い考えを捨てる。 冷たい思いを胸に、始は口を開いた。 「例え全ての世界を救うとして、お前はどうする? 運命を変える方法があるとでも言うのか」 大ショッカーはこの戦いを、世界をあるべき姿に戻すための選別と言う。 それを証明するための映像を、開幕の時に見せた。 衝突する数多の世界。 滅び行く生命。 そして、それを防ぐために自分達は戦わなければならない。 他の世界に生きる、命を踏み台にして。 「いや、それはまだ分からない……」 始の疑問に、翔太郎は憂いを含んだ言葉を告げる。 しかしそれでも、絶望はしていなかった。 彼は始の顔を見据えながら、口を開く。 「でも俺は、絶対にそれを見つけてみせる。そんなのが運命なら、絶対に変えなきゃいけねえからな」 翔太郎は真剣な表情で、力強く言った。 自分が生まれ育った、風都が存在する世界を守るのに嘘はない。 だが、それは誰だろうと同じ。 木場さんも自分が生きる世界を守るために、殺し合いを止めようとした。 きっとあの人が、故郷に対して抱いていた思いは自分と同じだろう。 始もきっと、自分が生きる世界を守りたいと思っているはずだ。 けれど、それが他者を犠牲にしていい理由にはならないし、なってはいけない。 木場さんもそう望んでいたはずだから。 それに対して、始は何も言う事が出来ない。 翔太郎の信念を聞けば聞くほど、剣崎の事を思い出してしまうのだから。 戦おうと思えば、この場でカリスに変身する事が出来た。 しかしそれをする気にはなれない。 始の中で、何かがそれを止めていた。 彼自身にも分からない、何かが。 『みんなぁーーーー! あたしの話を聞いてーーーーーー!』 翔太郎と始の間で、沈黙が広がっていく時。 突如として、耳を劈くような大きな声が、外より響いてきた。 まるで拡声器を使ったような、女の声。 それは翔太郎にとって、よく知る人物の物だった。 「この声は……亜樹子か!?」 『こんな戦いはもうやめて! 自分の世界を守りたいからって、他の人達を殺すなんておかしいよ!』 そう、鳴海探偵事務所の所長を自称する鳴海荘吉の娘、鳴海亜樹子。 彼女が今、宣言をしていた。 これ以上戦わないでと。 仮面ライダーは、みんなのために戦うヒーローだと。 東京タワーまで来て、一緒に世界を救う方法を探そうよと。 「やめろ、亜樹子!」 『こんな戦いを仕組んだ奴らに負けないで! みんなの世界を救うために戦って! 人類の味方、仮面ライダアァァァァァァーーーッ!』 翔太郎は止めようと叫ぶが、届くわけがない。 その叫びを最後に、亜樹子の言葉は終わった。 彼女の言葉を聞いて、翔太郎の顔に動揺が生まれている。 亜樹子もまた、世界を救うために戦おうとしていた。 その為に、参加者を呼びかける。 「亜樹子の奴……無茶しやがって!」 だが、翔太郎は喜ぶ事など出来なかった。 無事を確認出来たのは、何より嬉しい。 しかしあれだけ大声で叫ぶなんて、自殺行為だ。 この世界には木場さんを殺した黒いライダーや、先程戦った軍服を纏った怪人のような危険人物がたくさんいる。 加えて亜樹子は、自分がいる場所も教えた。 これでは、殺し合いに乗った連中の餌食にされるに決まってる。 「ジョーカーの男、行かないのか?」 不安に駆られている中、始の声が聞こえた。 翔太郎はそちらに振り向く。 気がつくと、始は既に荷物を纏めていた。 「その亜樹子とかいう女は、お前が生きる世界の住民だろう。このままだと、殺されるだろうな」 「相川さん……」 「お前は運命を変えると言ったな、それは嘘だったのか」 「いや、嘘じゃねえ!」 「嘘じゃないなら、早くしろ。お前が本当に世界を守るのか、見届けさせて貰う」 そう言い残すと、彼は翔太郎に背を向ける。 そのまま、出口に向かって歩いていった。 始を追うように翔太郎も、足を進める。 マンションから出た二人は、駐車場に停められていた乗り物に目を向けた。 黒と金の二色に彩られた、巨大なサイドカー。 側面には『SMAET BRAIN』の文字が、ロゴのように輝いている。 翔太郎も始も知らないが、それは『555の世界』に存在する、サイドバッシャーと呼ばれる高性能マシン。 乗り物の上には、説明書と鍵が置かれていた。 「スマートブレイン……か」 英語を読み上げる翔太郎は、暗い表情を浮かべる。 ここにあるのは、木場さんが言っていたスマートブレインに関係する物なのだろうか。 だが、今はそんな事を言っていられない。 このままでは、亜樹子が危険に晒されてしまう。 一刻も早く、東京タワーまで向かわなければならなかった。 既に始も、サイドカーに乗っている。 残された運転席に、翔太郎も乗り込んだ。 彼は鍵を差し込んで、勢いよく回す。 すると薄暗い道にライトが点滅して、エンジンが轟音を鳴らした。 そしてサイドバッシャーは、凄まじい勢いで進行を始める。 ジョーカーの名を背負う、男達を乗せて。 (やはり、この男は甘いな) サイドカーに乗る相川始は、揺れを感じながら考えていた。 やはり、すぐ隣にいる左翔太郎は甘い。 この殺し合いに乗っている自分を、一切疑っていないようだ。 だが、逆を言えば自分にとっても利用しやすい。 ここには、先程戦った怪人のように、圧倒的強さを誇る敵がいる。 忌むべきジョーカーの姿で戦えばともかく、普通にやっても生き残れるとは思えない。 ならばここは、翔太郎を最大限に利用すべきだ。 恐らくこの男は、自分に心を許している。 だったら、戦力にもなるかもしれない。 強大な敵がいるなら、一時的に共闘する。 もしも途中で倒れたり、致命傷を負ったのならば、その時に殺せばいい。 (バッグの中には、幸いにもその為の道具がある……) 始は、デイバッグに目を移した。 最初に木場という男を殺した後に、中身を確認する。 先程はダメージが深かった故、戦いの中で存在を失念してしまったが、仮面ライダーの力が一つだけあった。 彼は知らないが、それは本来の時間とは違う『ブレイドの世界』で、新世代の仮面ライダーと呼べる物。 仮面ライダーラルクに変身するためのバックルが、始に配られていた。 本来ならば、彼がその存在を知る事はない。 理由は、剣崎一真と戦った末にジョーカーとして封印されたため。 カリスの姿を翔太郎に見せるわけにはいかない、始にとっては最高の代物だった。 現状では、彼がいる前ではラルクとして戦う。 本来の力を使うのは、チャンスが来てから。 それまではこの男に協力する。 卑怯な手段だが、死神と呼ばれる自分には相応しい。 (東京タワーには、恐らく大勢の参加者が来るだろうな……利用させて貰うぞ、ジョーカーの男) 自分のやるべき事を、始は改めて考えた。 まずは翔太郎と一緒に、東京タワーまで行く。 先程大声で叫んだ、少女を見つけるために。 恐らく、他の参加者も聞いている可能性が高いはずだ。 殺し合いに乗った連中も。 確実に東京タワーは、戦場になる。 そこに向かうため、あえて翔太郎を焚きつけた。 どれだけの人数が揃うにしても、負傷は避けられない。 潰し合いで疲弊したところを、狙えばいいだけだ。 『仮面ライダーは、みんなのために戦うヒーローでしょ! 少なくとも、あたしの世界ではそうだった!』 『こんな戦いを仕組んだ奴らに負けないで! みんなの世界を救うために戦って! 人類の味方、仮面ライダアァァァァァァーーーッ!』 思案を巡らせる中、不意に始は思い出す。 翔太郎と同じ世界の住民である、亜樹子と呼ばれた女の言葉を。 戦場ではただの綺麗事にかならない、理想。 だが、始はそれを聞き流す事は出来ない。 そして、決して忘れてはいけない言葉のようにも思えた。 (剣崎も、同じ事を言うだろうな……) 心の中でそう考える。 翔太郎も亜樹子とかいう女も、とんでもない馬鹿だ。 だが同時に、とんでもないお人好しでもあるかもしれない。 全ての世界を救おうとして、全ての参加者と手を取り合おうとする。 しかし、そこまで世界は都合良く出来ていない。 そんな甘さに付け込んで、襲いかかる奴など星の数ほどいる。 これでは、自殺するような物だ。 (いや、余計な事は考えるな……この戦いに勝ち残るためだけを、考えろ) 自分にそう言い聞かせるが、耳から離れない。 仮面ライダーはみんなのために戦うヒーローだと。 仮面ライダーは人類の味方であると。 仮面ライダーはみんなの世界を救うために戦わなければならないと。 これは、自分にも向けられた言葉。 翔太郎と亜樹子は、死神である自分を信じている。 そんな思いが、始の中で広がっていた。 (相川さん……あんた、こんな馬鹿な戦いに乗ってるのか?) サイドバッシャーを運転する左翔太郎は、揺れを感じながら考えていた。 自分の事を『ジョーカーの男』と呼ぶ、すぐ隣にいる相川始。 ジョーカーの名を持つ仮面ライダーに変身するから、ジョーカーの男。 素晴らしいセンスだが、呑気な事は言っていられない。 まさか彼は、世界を守るために他者を犠牲にしようとしているのか。 だが、それではいけない。 きっと始の世界に生きる人々も、幸せな毎日を送っているのだろう。 自分だって、風都に住むみんなの為に他人を殺そうと、一時は思った。 だから、始が殺し合いに乗っても、気持ちは理解出来る。 しかし、納得してはいけない。 木場さんはそれを教えてくれたのだから。 (いや、例え誰かを殺そうとしても……俺が止めれば良いだけだ、仮面ライダーとして!) 仮面ライダーは、人類の味方。 誰かが危機に陥ったら、何としてでも助けるみんなのヒーロー。 亜樹子も木場さんも、それを教えてくれた。 ならば二人の思いに、答えなければならない。 今までだって、フィリップや照井と一緒に町を守るヒーローとして戦ってきた。 それと同じように、仮面ライダーとして誰かを守る。 フィリップも、亜樹子も、照井も、霧彦も、始も、始の世界に生きる人達も、木場の世界で生きる人達も、風都で生きるみんなも、こんな戦いに放り込まれた人達も。 みんな、この手で助けてみせる。 今までも、そしてこれからも。 だから始が誰かを殺そうとしても、それを全力で止めてみせる。 そんな思いが、翔太郎の中で広がっていた。 左翔太郎と相川始。 ジョーカーを背負う、二人の男。 人々を守る仮面ライダーとして戦う事を決めた、左翔太郎。 人々を襲う死神として戦う事を決めた、相川始。 自らが選んだ手段は正反対でも、思いは同じだった。 自分が生きる世界を守るために戦う。 そんなジョーカーの男達を乗せながら、サイドバッシャーは走った。 仮面ライダーを待つ、女の思いを叶えるために。 東京タワーへと。 そこに罠が仕掛けられているのを知らずに。 切り札と鬼札は、ただ走った。 彼らが一体、どのような運命を背負うのかは、誰にも分からない。 【1日目 夕方】 【F-5 平原】 【左翔太郎@仮面ライダーW】 【時間軸】本編終了後 【状態】疲労(小)、悲しみと罪悪感、それ以上の決意 【装備】ロストドライバー&ジョーカーメモリ@仮面ライダーW 【道具】支給品一式×2(翔太郎、木場)、翔太郎の不明支給品(0~2)、木場の不明支給品(0~2) 、ゼクトバックル(パンチホッパー)@仮面ライダーカブト、首輪(木場)、サイドバッシャー@仮面ライダー555 【思考・状況】 1:仮面ライダーとして、世界の破壊を止める。 2:出来れば相川始と協力したい。 2:カリス(名前を知らない)を絶対に倒す。 3:フィリップ達と合流し、木場のような仲間を集める。 4:『ファイズの世界』の住民に、木場の死を伝える。(ただし、村上は警戒) 5:ミュージアムの幹部達を警戒。 6:もしも始が殺し合いに乗っているのなら、全力で止める。 7:始と共に東京タワーに急ぐ。 【備考】 ※ 木場のいた世界の仮面ライダー(ファイズ)は悪だと認識しています。 ※ 555の世界について、木場の主観による詳細を知りました。 ※ オルフェノクはドーパントに近いものだと思っています(人類が直接変貌したものだと思っていない)。 ※ ミュージアムの幹部達は、ネクロオーバーとなって蘇ったと推測しています。 ※ また、大ショッカーと財団Xに何らかの繋がりがあると考えています。 ※ ホッパーゼクターにはまだ認められていません。 ※ 東京タワーから発せられた、亜樹子の放送を聞きました。 【相川始@仮面ライダー剣】 【時間軸】本編後半あたり 【状態】疲労(小)、罪悪感、若干の迷い 【装備】ラウズカード(ハートのA~6)@仮面ライダー剣、ラルクのバックル@劇場版仮面ライダー剣 MISSING ACE 【道具】支給品一式、不明支給品×1 【思考・状況】 1:栗原親子のいる世界を破壊させないため、殺し合いに乗る。 2:左翔太郎をこの戦いで利用する……? 3:当面は左翔太郎の前では、カリスに変身しない。 4:東京タワーに向かう。 【備考】 ※ ラウズカードで変身する場合は、全てのラウズカードに制限がかかります。ただし、戦闘時間中に他のラウズカードで変身することは可能です。 ※ 時間内にヒューマンアンデッドに戻らなければならないため、変身制限を知っています。時間を過ぎても変身したままの場合、どうなるかは後の書き手さんにお任せします。 ※ 左翔太郎を『ジョーカーの男』として認識しています。また、翔太郎の雄たけびで木場の名前を知りました。 ※ 東京タワーから発せられた、亜樹子の放送を聞きました。 【全体備考】 ※F-5エリアにある建物は、高級マンション@仮面ライダー555です。 057 仕掛けられたB/響き渡る声 投下順 059 Round ZERO ~ WORM INVASIVE 057 仕掛けられたB/響き渡る声 時系列順 059 Round ZERO ~ WORM INVASIVE 036 二人のジョーカー 左翔太郎 071 愚者のF/幕間劇 036 二人のジョーカー 相川始 071 愚者のF/幕間劇
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/289.html
≪世界を越えて≫アリス タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:片手剣 ロール:アタッカー 説明文 現実の身体は無くとも、魂はいつだって共にある。 世界を越えた絆を胸に、新たな戦場で彼女は駆ける。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 1760 294 90 190 10 3343 559 169 359 20 5103 854 257 547 30 6862 1149 345 735 40 8622 1443 433 923 50 10381 1738 521 1111 60 12141 2033 609 1299 70 13900 2328 697 1487 80 15660 2623 785 1675 90 17419 2917 872 1863 100 プロパティ(固有) プロパティ 内容 1 攻撃スキルのクールタイム-10% 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル 情報拡張 2 オーグマーの機能拡張により、ミニマップ上に、フラグメント・グリード・イベントモンスターの位置が表示される。 30s - アンコール・パンプアップ 1 使用者のSTRを一定時間上昇させる。クエスト中に使用した回数に応じて、効果が4段階上昇する。 10s - 嵐花裂天 4 《金木犀の剣》の武装完全支配術。自身の周囲に金木犀の嵐を吹き荒れさせ、近寄る敵全てを斬り刻む。 60s - 蒼風斬 1 ザッカライト流秘奥義。対象を袈裟懸けに斬りつける。 3s Lv.3 飛逐通花 1 《金木犀の剣》の武装完全支配術。敵に追尾するよう花弁を操り勢いのまま敵を貫通して周囲にもダメージを与える。 4s Lv.6 シャープネス 2 筋力を活性化し、使用者のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.10 輪渦 1 セルルト流秘奥義。高速回転し、全方向の敵を同時に攻撃する。 3s Lv.13 護廻 2 《金木犀の剣》の武装完全支配術。剣から変じた花弁を自身の周囲に旋らせ、近寄る敵を攻撃するベールを一定時間纏う。 10s Lv.16 シャープ・フォア 3 筋力を活性化し、味方内アタッカーのSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.20 雷閃斬 2 ノルキア流秘奥義。対象を上から一刀両断する。 6s Lv.25 天山烈波 3 ハイ・ノルキア流秘奥義。渾身の力を込めた強力な一太刀。 10s Lv.30 バースト・エンフォース 4 瞬間的に筋力を活性化し、使用者のSTRを短時間大きく上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s Lv.40 連飛通花 2 《金木犀の剣》の武装完全支配術。敵を追尾する花弁を複数回に分けて飛ばし、敵を貫通して周囲にもダメージを与える。 6s Lv.50 散花流転 5 《金木犀の剣》の記憶解放術。金木犀の花弁を前方へ旋らせ、あらゆるものをなぎ倒す強力な範囲攻撃。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 オウフリー・フォース 4 非常に鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが大きく上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.2 花変化 1 自在に花弁を操り、敵によって刃の当て方を変化させることで、金木犀の花弁による斬打突攻撃に対する物理耐性を無効にする。 - Lv.1/覚醒Lv.3 ハウリング・オクターブ 4 音速の連続突きと連続斬撃を行う強力な8連撃。 60s Lv.1/覚醒Lv.4 ノヴァ・アセンション 5 片手剣最高のスキルの一種。激しい斬り返しの末、とどめの一突きを放つ10連撃。 90s Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |スキル名|スキルレベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/133.html
ROの世界を歩いて見てまわった景色のうち、 砂嵐が吹き荒れる砂漠や荒野系統(砂メイン)のものをピックアップしてみました(=ω=)b << 「ROの世界を歩く」へ戻る RO内の勝手に百景シリーズ RO内の勝手に百景/サンダルマン要塞南 砂漠に潜む小さな休憩所 RO内の勝手に百景/ソグラト砂漠(フリオニMAP) 砂丘と海 眠る遺跡 RO内の勝手に百景/ファロス燈台島 砂の中のほっとスポット てくてくシリーズ てくてく/ソグラト砂漠02 森と砂漠のかけ橋をペコペコと渡る てくてく/ラヘル イダ平原とアウドムラ平原を越えて てくてく/サンダルマン要塞南 お散歩と見晴らしの良い休憩所 てくてく/モロク お散歩がてら崩壊後の様子をみる てくてく/ココモビーチ 内陸側をてくてく コモドを目指して てくてく/サンダルマン要塞 砂漠と谷に囲まれた廃墟 << 「ROの世界を歩く」へ戻る
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/135.html
ROの世界を歩いて見てまわった景色のうち、 廃墟や遺跡を見てまわったものをピックアップしてみました(=ω=)b << 「ROの世界を歩く」へ戻る RO内の勝手に百景シリーズ RO内の勝手に百景/ミョルニール廃坑 地下に眠る大空洞Season2 RO内の勝手に百景/ミョルニール廃坑 地下に眠る大空洞Season1 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山間に潜む廃坑を眺める RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山の上の別荘とお花畑 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 盆地に潜む遺跡とお花畑 RO内の勝手に百景/ジュノー ゲフェンダンジョンの面影を求めて RO内の勝手に百景/ジュピロスD入り口近く 天翔る吊り橋の里 Part2 RO内の勝手に百景/オーディン神殿 黄昏に輝く神秘の遺跡 RO内の勝手に百景/サンダルマン要塞南 砂漠に潜む小さな休憩所 RO内の勝手に百景/ソグラト砂漠(フリオニMAP) 砂丘と海 眠る遺跡 RO内の勝手に百景/ゲフェン西MAP 川底に眠る遺跡? RO内の勝手に百景/グラストヘイム 廃墟にたたずむ庭園 RO内の勝手に百景/アユタヤ郊外 ジャングルに佇む神殿 RO内の勝手に百景/ジュピロスD 谷に眠る古代帝国Season3 RO内の勝手に百景/ジュピロスD 谷に眠る古代帝国Season2 RO内の勝手に百景/ジュピロスD 谷に眠る古代帝国Season1 RO内の勝手に百景/キルハイル実家MAP 謎のドラゴンさん RO内の勝手に百景/主人なき修道院と船着き場 RO内の勝手に百景/ファロス燈台島 砂の中のほっとスポット RO内の勝手に百景/沈没船って 流れ着いた海賊船だったのね RO内の勝手に百景/リヒ近くの死者の渓谷 今は無き橋梁跡 てくてくシリーズ てくてく/聖カピトーリナ修道院 海に臨むステキな花園 てくてく/龍之城ダンジョン 地下深くに眠る水上要塞 てくてく/キルハイル学園 大自然の中に佇む大きな学び舎 てくてく/ミョルニール廃坑 石炭袋と上に向かう線路の謎 てくてく/騎士団02 エルニウムを求めてWSがゆく てくてく/オーディン神殿 犬飼うぞーっJob稼ぐぞー狩り てくてく/イズルード 船着き場の高速艇と沈んだ遺跡 てくてく/時計塔 地下4Fに眠るダンジョンを歩く てくてく/フェイヨン迷いの森 森と海そしてワームテールの丘 てくてく/コンロン01 西王母神殿で殴るべし てくてく/グラストヘイム古城 バフォメット様と出会う てくてく/スフィンクスD 5F(SD) ファラオ様に遭遇 てくてく/サンダルマン要塞南 お散歩と見晴らしの良い休憩所 てくてく/モロク お散歩がてら崩壊後の様子をみる てくてく/サンダルマン要塞 砂漠と谷に囲まれた廃墟 てくてく/イグドラシル中心部を探検 てくてく/グラストヘイム古城 WL&ABで探検するのです てくてく/アルデバラン西 リバーサイドの不思議な屋敷 てくてく/ぱえりあちゃん 機械工場をパトロールっ! てくてく/アカデミーの実習室(廃墟)探検! << 「ROの世界を歩く」へ戻る
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/2167.html
透明はまだらに世界を告げて/あさき×剣 絡めた軌跡になぞる 消えていく 螺旋は凍蝶(ちょう)になり あなたの仕草が 垂り 声刺して わたしを呼ぶの 夢と迷いつつ かりそめの踊る 色彩は弧を描き 染まる 白く黒く ゆりかご押しながら 時代の深きを問ひ 月花舞ふ 重ねた 遠く壮麗は海へ 愛したひとのぬくもりは透明で ねえ ゆらり ほら ゆらり 息をしてる 季節はまだらの世界を告げて どこまでも続く夜空に溶けていく 見つけた物 かの波間で あなたは今もいるの
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/137.html
ROの世界を歩いて見てまわった景色のうち、 お花畑やきれいな庭園をお散歩したものをピックアップしてみました(=ω=)b << 「ROの世界を歩く」へ戻る RO内の勝手に百景シリーズ RO内の勝手に百景/泉の国アマツ 桜舞う丘の木の下で RO内の勝手に百景/ルティエ 雪降る街のステキな銀世界 RO内の勝手に百景/クリスマス旅行 いろんな街のデコレーション RO内の勝手に百景/蒼天祭の天空庭園 雲に包まれ大空を舞う島 RO内の勝手に百景/ビフロスト南部 上に広がる森 下に見える星空 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山の上の別荘とお花畑 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 盆地に潜む遺跡とお花畑 RO内の勝手に百景/エルディカスティス 雪山の麓に栄える都 RO内の勝手に百景/ミョルニール山脈 山頂に咲く大輪の花 RO内の勝手に百景/ゲフェン 塔の佇む落ち着いた街並み RO内の勝手に百景/ジュノー ゲフェンダンジョンの面影を求めて RO内の勝手に百景/オーディン神殿 黄昏に輝く神秘の遺跡 RO内の勝手に百景/コンロン 海に臨むステキで小さな夏休み RO内の勝手に百景/サンダルマン要塞南 砂漠に潜む小さな休憩所 RO内の勝手に百景/アルデバラン 運河きらめく夏の昼さがり RO内の勝手に百景/ゲフェン西MAP 川底に眠る遺跡? RO内の勝手に百景/グラストヘイム 廃墟にたたずむ庭園 RO内の勝手に百景/機械工場 地下のお庭とプールに隠された秘密 RO内の勝手に百景/アインベフ南ポルセリオMAP 工事現場と家と庭 RO内の勝手に百景/教皇様がいるところ・・・って名前あるのかな? てくてくシリーズ てくてく/プロンテラ 桜満開の大通りといつも変らぬ町並 てくてく/聖カピトーリナ修道院 海に臨むステキな花園 てくてく/2012年バレンタインイベント 賑やかな会場と小さなお庭 てくてく/泉の国アマツ 桜咲く城下町を訪ねて てくてく/フィゲル 賑わう広場でクリスマスパーティー てくてく/アルデバラン 時計塔から眺めるクリスマスの飾り てくてく/ゲフェン デコレーションされたゲフェンタワー てくてく/アルベルタ クリスマスに彩られたステキな港町 てくてく/イズルード 中心部のお店が巨大なツリーに変身 てくてく/プロンテラ クリスマス期間のステキなデコレーション てくてく/ビフロスト北部 草原と夜空と強敵 てくてく/スプレンディッド前線基地 蓮の台地のさらに奥 てくてく/ビフロスト南部 星空に浮かぶ花の森 てくてく/リヒタルゼン レッケンベル会長さんの飛行船 てくてく/ゲフェン 花壇がいっぱい庭園の街 てくてく/ジュノー 公園をお散歩してそれから てくてく/プロンテラ城の地下にユミルの心臓があるですって!? てくてく/フィゲル 山間の村で事務所探し てくてく/ヴァルキリーレルム 攻城戦MAPを探検です << 「ROの世界を歩く」へ戻る
https://w.atwiki.jp/wd2_dialogue/pages/28.html
目には目をクリア後開始可能 レイと大騒ぎビーチでレイと会え通信1 ムービー1 レイをハッカー・スペースまで送れ通信1 会話1 通信3 格納庫にてガリレイのカメラシステムにアクセスしろ通信4 衛星にエクスプロイトを仕込め通信5 通信6 通信7 通信8 通信9 通信10 通信11 通信12 ガリレイを離れろ通信13 通信14 全てを見通す目次のガリレイの発射まで待て ロケット打ち上げのライブストリーム中継を見ろメディア放送 通信15 ムービー2 通信16 送電設備を無効化しろ通信17 通信18 データセンターに侵入しろ通信19 通信20 端末をハックしろ通信21 通信22 ブルームのデータにアクセスしろ通信23 通信24 通信25 通信26 通信27 ムービー3 デッドセックムービー レイと大騒ぎ ビーチでレイと会え 概要 レイが貴重な情報を教えてくれそうだ。彼と会って話を聞け 通信1 マーカス 「ああ、レイか」 レイ 「マーカス。街中で活躍してるらしいな。おれはあまり感傷に浸る方じゃないが…」 マーカス 「感謝してる。マジで」 レイ 「海岸をぶらついている。覚悟は決まったか? 最大の仕事をする準備ができたら会いに来い」 (浜辺でミッション開始) ムービー1 (ベンチに座るマーカスにレイが近づいて来て隣に座る) レイ 「待て」 (マーカスが後ろを向いて確認する) マーカス 「何をだ?」 レイ (舌打ち)「一番盛り上がりそうなタイミングを計ってたんだが――」 (ロケットが発射される) マーカス 「ガリレイロケットだ。それで?」 レイ 「ああそれで、あのガリレイロケットは4機目だ あれに積まれている衛星は… ブルームの」 (音声は"あれ"無し) マーカス (あー…)「まったく。面白くなってきた」 レイ (まったく。の後に)「ああ」 レイ (うん) マーカス 「あの衛星でデータに手が届かなくなる」 レイ 「いよいよその時が来たってわけだ。ブルームを叩くチャンスを窺ってたが――」 (マーカスが立ち上がる) マーカス 「これで総攻撃できる」 (つられてレイも立ち上がる) (マーカスがレイを指差しながら) マーカス 「そうか、次の衛星にちょっとしたものを仕掛けて、一緒に軌道に乗せれば?」 レイ (ハッハハ)「まあな」 マーカス 「マジでイカれてるよ」 レイ 「天才だと言ってくれ!」 マーカス 「信じらんねえ」 レイ 「運転しろ」 マーカス 「ああ」 レイをハッカー・スペースまで送れ 通信1 レイ 「ハッカー・スペースまで頼む。ガリレイを調べて建物を案内する これが上手くいけば、スゥイートなブルームのサーバーファームと ジューシーなデータが見放題だぜ」 マーカス 「あんな大企業なら国中にサーバーファームがありそうだ」 レイ 「できれば1つのファームにキーインして残りを見つけよう」 マーカス 「ずっとシリコンバレーに追いつこうとしてきた、デッドセックも 同じ舞台に上がりたい これだけやってきても、ドゥシャンの狙いが分からない」 シターラ 「ナニの写真は見つかる?」 レイ 「何だシターラ、盗み聞きしてたのか?」 シターラ 「ドゥシャンの局部写真が手に入れば、最大限に活用できるのに」 レンチ 「ああ、特に小さくてイボだらけならな」 マーカス (ハハハハ) レイ 「お前ら…」 マーカス 「奴のことだ、アソコもロン毛なんじゃないのか」 レイ 「やれやれ」 シターラ (ハハハ)「ウケる。超よくない? 「やあ、ヒップスターだ。スキニーコンドームしか着けないぜ」」 レンチ (ハッハッハ)「「流行る前から割礼を受けなかった」」 マーカス (アッハーハッハ!!) レイ (ハァ)「ガキばっかりだな」 マーカス 「おいおい、みんなもう十分だ。親父殿が、お怒りだぞ」 会話1 レイ 「ガリレイに着いたら電話しろ。衛星がお前を待ってる」 マーカス 「魔法のクリッパーチップをな」 レイ 「「魔法」だが、「クリッパーチップ」はよしやがれ。ここまでやれると思ったか?」 マーカス 「正直、「ここまで」やれるとは思わなかった」 (ミッションクリア) 通信3 マーカス 「なあレイ、実は俺、ロケット少年だったんだよ。子供の頃は夢中でさ」 レイ 「そう興奮するな、ガキんちょめ。ガリレイが知的財産を守るための やり方は聞いてる。1つ間違えば面倒な事態になるぞ」 マーカス 「面倒なのはいつものことだろ。ガリレイでやることを教えてくれ」 レイ 「まずは落ち着け。建物の図面をダウンロード中だ。着いたら教えろ」 レンチ 「よう、マーカス。ドライブソング歌って欲しいか?」 マーカス 「いや、ラジオならもうある。気持ちだけでいい」 レンチ 「よう、Tボーン。ハッキングソング、歌って欲しいか?」 レイ 「もっと急げ、マーカス」 格納庫にて ガリレイのカメラシステムにアクセスしろ 概要 ブルームはガリレイの協力を得て複数の人工衛星を打ち上げる予定らしい。ガリレイの格納庫へ行き、最新の衛星にエクスプロイトを仕込んで彼らの目的を探れ (ガリレイに着く) 通信4 マーカス 「よし、着いたぞ」 レイ 「建物の図面はあるが、現場は見えんぞ」 マーカス 「監視システムに侵入するか」 レイ 「フム… 建物の手前に検問所がある。CCTVネットワークが通ってるな」 (CCTV 閉鎖回線TV) マーカス 「分かった、やってみる」 (ネットワークバイパスを解く) (ctOSサーバーにアクセスでミッション開始) 衛星にエクスプロイトを仕込め 通信5 レイ 「見えるぞ!こいつは奇跡だ」 マーカス 「すげえ。援護を頼めるか?」 レイ 「援護は任せろ、前後左右、全てな」 マーカス 「最高だ」 通信6 レイ 「ガリレイへようこそ。よし、まずはクリーンルームへ向かえ 環境制御装置があって、精密機械だらけだ。痕跡を残すなよ」 マーカス 「そこに何が?」 レイ 「渡したチップにはマザーボードが不可欠だぞ。この書類が正しければ そこに保管されてる」 通信7 (内部に侵入) マーカス (アッハハ)「すっげえ!」 レイ 「気をつけろマーカス。全体が封鎖されてて警備体制も万全だ」 (クリーンルーム内の閉回路アクセス) 通信8 レイ 「悪いな相棒、これは(音声はこいつは)実地試験だ、お前のな」 (マザーボードを改造) 通信9 レイ 「良くやった。で… マザーボードはどこだ?」 マーカス 「問題ない。任せろ」 (改造完了) 通信10 レイ 「さあ、クリッパーじゃない魔法のチップをあのロケットに設置すれば…(テーン♪) できあがりだ」 マーカス 「遠隔操作じゃボードを制御できない」 レイ 「ちくしょう。そこに作業できる人間がいれば」 マーカス 「だな」 通信11 マーカス 「なあ、10歳くらいの時に航空宇宙博物館に連れてってもらったんだけど 比べものにならないな」 レイ 「ロケットと恐竜か。幾つになっても好きなんだな」 (マザーボードを取り付ける) 通信12 マーカス 「さあ、尺骨はどこだ?」 レンチ 「膝の水を忘れるな」 (マザーボードを弄る前に手をすり合わせる 少し緊張した様子) マーカス 「なあ、レイ、履歴書に「ロケット科学者」って書いていいか?」 レイ 「キャリアカウンセラーじゃないぞ」 (マザーボードを取り換える) (目標クリア) ガリレイを離れろ 通信13 マーカス 「よし」 レイ 「クソ!サイコーだな。さあ早く逃げろ」 (ガリレイから離れた) 通信14 マーカス 「これが衛星を盗聴する方法だぞ」 レンチ 「袋いっぱいのクッキーが待ってるぞ」 レイ 「ロケット発射までにはまだしばらくかかる。その時が来たら連絡するから それまでは、ご褒美の買いものでもしてろ。もちろんしなくてもいい 好きに過ごしてろ」 レンチ 「P.S. 実はクッキーはない」 (ミッションクリア) 全てを見通す目 次のガリレイの発射まで待て 概要 人工衛星の打ち上げ準備が完了した。ハッキングして、ブルームに送られる美味しい情報をすべて奪え ロケット打ち上げのライブストリーム中継を見ろ メディア放送 ガリレイにとって空は限界ではありません 宇宙企業ガリレイの「ロケットブーム」は続いており 今日もロケットが、ここサンフランシスコで打ち上げられます 搭載されている衛星について、この宇宙探査会社は 国家安全保障違反になるという理由で、その運用目的を公表していません 通信15 レイ 「マーカス!ロケットの発射準備が始まった」 シターラ 「早く戻って来て!発射パーティーよ!」 (HQに戻る) ムービー2 (レンチがマーカスに両手で指を指しながら寄って来る) (肩を組みながら移動) レンチ^^ 「主役が来たな!ウェスリー・クラッシャー。発進するぞ!」 (新スタートレックに登場する人物の一人) マーカス 「おい頼むよ。俺はシスコだろ」 レンチ** 「ジェイク・シスコか?」 マーカス 「シスコ司令官だ!」 (ベンジャミン・シスコ。ジェイク・シスコの父) (シターラとジョッシュがソファに座っている。横にマーカスが座る) シターラ 「ブルームを倒すまであと数分よ!」 レンチ 「奴らの計画をぶっ潰してやる!」 (レイが横の椅子に逆向きに座る) ジョッシュ 「カウントダウン、20 19 18――」 レンチ 「17、95、101、億千万! あの大量のデータのことを想像するだけで、ああもう、興奮してきた…」 シターラ以外 「3!2!1!」 レイ 「ああ!」 マーカス (発射ー!) レンチ 「ハッピーニューイヤー!」 レイ 「イエーイ!」 (マーカスとレイが拳をぶつけ合う) シターラ 「よし!」 (レンチがジョッシュの肩を触る) (マーカスがノートPCを触っている画面に切り替わる) (衛星カメラに画面切り替え) 通信16 シターラ 「ああ…」 ジョッシュ 「見てよ」 マーカス 「すごい眺めだな」 レンチ 「ブルームをビビらせる時が来たか」 マーカス 「ブルームのネットワークは予想以上に大規模だ。でもきっとどこかに 侵入できるところがある」 ジョッシュ 「侵入地点を選んでる。データハブにはそれなりの脆弱性があるみたい」 シターラ 「いいね。やろう」 (ソウルの送電所のアクセス) 送電設備を無効化しろ 通信17 マーカス 「ブルームのオフィスはヨンサンだ。騒ぎを起こそう」 ジョッシュ 「まずい。適応セキュリティ付きのSMLゲートウェイだ 数ヶ月かけても突破できないかも」 シターラ 「いいえ!必ず方法はある!」 レンチ 「なあ、停電時にデータセンターはどうなる?」 シターラ 「UPSが作動する、でしょ」 レンチ 「それも止まっちゃったら?」 ジョッシュ 「ファイアーウォールはなくなる。デラウェアに近づくね」 シターラ 「レンチそれ最高!やっちゃって!」 レンチ 「シターラに言われるなんて」 シターラ 「何?何よ??」 (ワークステーションをハックして配電網を操作) (衛星画面に切り替え) 通信18 シターラ (切羽詰まった声で)「一体何したの、レンチ?」 レンチ 「電気を止めた。他にリクエストは?」 マーカス 「レンチがあればハンマーはいらん、ってな」 レンチ 「まさにそのとおり」 レイ 「昔、似たような事をやったよ。暴動が起きて、死人が出た 俺と同じ悩みを抱えないことを願う」 (ドバイにアクセス) データセンターに侵入しろ 通信19 マーカス 「おいこれ見ろよレンチ、よだれ出てきた」 レンチ 「悪い、オレのよだれの音で何も聞こえない」 レイ 「このサーバーの扱い方は分かるか、ジョッシュ?」 ジョッシュ 「理解できると思う」 通信20 シターラ 「やった!」 マーカス 「お前ホントすげえよジョッシュ!」 レイ (ヂュ~~~) ジョッシュ 「あの、ありがとう、レイ」 (ダブリンにハック) 端末をハックしろ 通信21 シターラ 「皆様、アイルランドのダブリンへようこそ」 レンチ 「オハイオのダブリンかと思ったのに」 マーカス 「辺りを眺めて、くつろごうか」 (デラウェアデータセンターにアクセス可能) 通信22 ジョッシュ 「ねえ!デラウェアだよ」 シターラ 「は?」 マーカス 「本当だ!デラウェアにアクセスできるぞ。家捜し開始だ!」 レイ 「目を見張るようだな」 シターラ 「いただきね」 (デラウェアにアクセス) ブルームのデータにアクセスしろ 通信23 マーカス 「ブルームの全メタデータが手に入る」 シターラ 「ここが山場ね」 レンチ 「任せたぞ」 通信24 マーカス 「おいおい、こりゃ…」 シターラ 「すごい大きさね!」 レンチ 「皆…大丈夫…だよな?」 (ネットワークバイパスを起動) 通信25 マーカス 「こりゃ厳重だな」 通信26 レンチ 「よぉ、マーカス。調子はどうよ?」 マーカス 「みんなに見られてるのって、ちょっとツラいんだけど」 シターラ 「マーカス、マーカス」 マーカス 「マジで?そう来るか」 シターラ(皆?) 「マァーカス、マァーカス」 マーカス 「いいかげん黙ってくれませんか?」 (内部ネットワークにアクセス) 通信27 マーカス 「訪問の記念を残しておかないとな」 シターラ 「マーカス?何するつもり?」 マーカス 「秘密。サプライズだ!」 レンチ 「何?何よ?」 (ソウルでシターラが言ったのの真似?) マーカス 「まだだ…」 シターラ 「上手くいった?」 (サーバーにデッドセックの某ドクロが浮かぶ) マーカス 「待て…ほら!上手くいったろ?」 レンチ (あー…ハハ)「マッドスカルズだな」 (ミッションクリア) ムービー3 (レンチがマーカスに抱き着く) レンチ 「よし!マーカス、お前は最高だ!」 (ん~!ん~!) マーカス 「分かった。分かったから!」 (シターラがマーカスのPCを取る) シターラ 「ねえ、みんな!見て!」 (ジョッシュが自分のPCを確認する) マーカス 「おう」 ジョッシュ 「こんなの調べ切れないよ」 マーカス 「衛星を動かしている理由に注目しろ。レイ?」 レイ 「ああ、もう目を付けてある おいおい何てこった バックボーンだ」 (事業者間や拠点間、国家間などを結ぶ高速・大容量のネットワーク回線のこと) マーカス 「衛星バックボーン?」 ジョッシュ 「レイテンシーは?光ファイバーにかなうわけがない」 シターラ (あ…)「おそらく同じくらい。ブルームの仕事ね。海底ケーブルをバイパスしてる。衛星から」 ジョッシュ 「飛躍的な進歩だ。ハッカーが追いつくのに何年もかかる」 マーカス 「俺たちは違う。もう侵入したんだ。ブルームのクライアントは?」 (レンチが後ろで小刻みに頷く) レイ 「ああヌードルに、インバイトに、タイディスに、ガリレイに… クソ政府も!証券取引所もだ!」 レンチ 「その全ての企業が… ブルームにデータを漏らすことに合意したのか? そんなの怪しいだろ?」 マーカス 「それほどのデータがブルームに集約してる。世界最大の独占企業だ」 (レンチがフラっと歩いて急に振り返って手を叩く) レンチ○○ 「バックボーン壊すか?」 ジョッシュ 「いや… できたとしても答えを知らないと」 マーカス 「なあ聞いてくれ。始まったばかりだがこれで舞台には上がった。なあ皆 標的を選ぶんだ… インバイト、タイディス、とにかく調べ始めろ」 レンチ 「それな」 マーカス 「ドゥシャンは俺たちを敵に仕立てようとしてる。奴に教えてやろう 俺たちを本当に敵に回すとどうなるかを」 レンチ・レイ 「ああ」 ジョッシュ 「ああ」 (散) (シターラがレイに寄って来る) レイ 「どうした?」 シターラ 「とぼけないで。あなたがそそのかしたんでしょ 個人的な事情にマーカスを利用しないで」 レイ 「一体何の話だ?」 シターラ 「レイモンド・ケニーの被害がひどかったのは知ってる」 レイ 「お互いさまだろ。そういう約束だったはずだ。あいつは大人だ。自分の身は守れる」 シターラ 「ふーん。そうね」 レイ 「やれやれ」 デッドセックムービー 「自由で公正な社会では、人は皆、尊厳をもって扱われる 自由で公正な社会では、指導者たちは統治される側に対して責任を負う そして自由で公正な社会では、才能と多大な努力で人は立ち上がることができる」 社会の公正さを信じているか?自由を信じているか? 民主主義も信じているかもしれない――投票に意味があると 今では企業が選挙を操作しているのだ 自由市場を信じているか?証券取引は金持ちの、人形劇だ 皆の財産は、奴らの支配下だ 今の政府を信じているか?今や国防は、政府を人々から守るためにある 鵜呑みにはするな。過去最大の作戦に加わり、自分自身の目で確かめるんだ 米国の政策は我々を裏切った。民主主義も、自由市場も、国家の安全も デッドセックは真実を言う。行動を起こせ
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/132.html
ROの世界を歩いて(飛んで?)見てまわった景色のうち、(「○○地帯」と呼ぶには特殊すぎますが) 宙に浮かんでいたり、空中に広がっている系統のものをピックアップしてみました(=ω=)b << 「ROの世界を歩く」へ戻る RO内の勝手に百景シリーズ RO内の勝手に百景/蒼天祭の天空庭園 雲に包まれ大空を舞う島 RO内の勝手に百景/ビフロスト南部 上に広がる森 下に見える星空 RO内の勝手に百景/ジュノー ゲフェンダンジョンの面影を求めて RO内の勝手に百景/ジュピロスD入り口近く 天翔る吊り橋の里 Part2 RO内の勝手に百景/コンロン 空に浮かぶ島でステキな日向ぼっこ RO内の勝手に百景/ゲフェン西MAP 宙に浮く展望台の不思議 RO内の勝手に百景/教皇様がいるところ・・・って名前あるのかな? RO内の勝手に百景/ジュノー飛行船乗り継ぎ場の展望台 てくてくシリーズ てくてく/9thアニバーサリー 盛り上がる蒼天祭は空の上 てくてく/ビフロスト北部 草原と夜空と強敵 てくてく/スプレンディッド前線基地 蓮の台地のさらに奥 てくてく/ビフロスト南部 星空に浮かぶ花の森 てくてく/飛行船 船の中を探検するのです << 「ROの世界を歩く」へ戻る
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/833.html
ソウルクレイドル 世界を喰らう者 part29-193~198・299~303・305~308 193 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 17 48 56 ID fTFh0k6k0 ハーフニィス界・・・主人公達の世界 ガゼル界・・・もう一つの世界 大陸プロデスト。長い戦乱は覇王メディアンの武により収束するが 統一国家はメディアンと幼い王子の死により10年で潰える。 再び起こる戦乱を収めたのは成長した覇王の娘レナだった。 数十年後、突如謎の男ギグと3体の巨人「世界を食らう者」が現れ世界を襲う。 滅びつつある世界でレナは最後の軍勢と共にギグに挑む。2人は相撃ちとなり 残されたのは沈黙した世界を食らう者だけだった。 時は流れ200年後、生き延びていた灼連の術師レナの元、隠れ里で修行に励む 主人公と幼馴染の少女ダレット。レナに渡された黒い剣を手にした主人公は剣に 封じられていたギグと融合する。その力を持って、復活しつつある世界を食らう者を倒し 世界を救って欲しいと言われる。(地震の頻発、出生率低下など色々問題が起っている) 了承すると表ルート、2週目以降だと拒否する裏ルートに行ける。 ・ギグは主人公に力を貸してくれるが、その分身体の所有権がギグに奪われることになる。 ・相手の同意を得て「支配」するといつでも「召喚」で短時間呼び出せる。力が強くなる。 まず戦いの準備に向おうとするが、ダネットが使命を果たせとごねたのでいきなり 世界を食らう者の一基、フィーネに戦いを挑む。謎の包帯男と仮面男がいるが姿を消す。 刺激しないように警護するレイド国騎士団を退け、フィーネに挑むが敗北。 (勝つと自称裏主人公アサギと勝負。世界観崩壊で終了) (ギグの力を借りると2000レベルアップし勝利するがギグ復活しバッドエンド。) 194 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 17 49 58 ID fTFh0k6k0 ギグが身体を守るため転移してくれ、出直しを決めた主人公は邪眼の術師イードを名乗る 追いはぎと遭遇し退治する。町に辿りつくが、姿の見えないギグの声を聞いた警備員に 怪しい奴扱いされ戦闘に。圧倒的戦力を見せると、町の有力者クラスターに招かれる。 戦力を増強したい主人公達はクラスターと手を組むことに。水棲族の退治を依頼される。 ・シスコンの闘蹴士レビンと存在感のない男リタリーが部下として付いてくる。 少年に騙され戦闘に。力で水棲族を追い詰めるが、伏兵がおり逃走されてしまう。 水棲族はレイド国と敵対しているが、世界を食らう者を倒すのが目的らしいとわかる。 またクラスターの言っていた騎士団を襲った水棲族の手先とは主人公達のことだった。 主人公達が世界を喰らう者を退治しようとしている事を知り、クラスターは正式に協力者に 地震が起き、フィーネが動いていると知り現場に向う。 盗賊団首領のエンドルフがフィーネに攻撃を仕掛けていたのだ。騎士団には仲間と思われ逃走 エンドルフを追っかけて盗賊のアジトに辿りつく。 (エンドルフの正体はファントムブレイブのウォルナット。異世界から飛ばされてきている) かつて死に掛けている所を水棲族の女王アレキミシアの治癒で救われた彼の仲介で 水棲族のリーダーヨストとの話し合いをする主人公。 信頼を得るためレスト国を探るがイードと遭遇、戦闘で騎士団に見つかり任務に失敗する。 195 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 18 05 21 ID fTFh0k6k0 国王が国民に黙って世界を食らう者の力を利用しようと禁忌の宝石を使っている証拠を得 騎士団長に渡す。この件は自分にまかせてくれと言われたので別の地方に行く。 新興宗教団体の御神体ヌトラが世界を喰らう者の一体だったので追い詰めるが逃げられる。 その間に騎士団長、王の不正を暴き国民議会に訴えるが処刑され国が割れる。 フィーネに喰われ王死亡。ビームで国消滅。水棲族、騎士団残党、クラスター傭兵団に ギグの力を加え、ついにフィーネを倒す。レナに報告するが、レビンがヌトラ教徒につけられ 隠し里が襲われる。水棲族の村に避難する。 お嬢様と知り合う。その親の富豪が殺される。事件を追ううちに人身売買組織と戦い クラスターは昔馴染みの首領を助けようとするが悪に染まった首領はクラスターを人質に クラスターの弟ジンバルトが首領を殺害。兄貴をまかせたと言って飛び降り自殺。 196 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 18 16 22 ID fTFh0k6k0 人身売買組織に捕まっていたレビンの姉ユーフォリアをエンドルフが救出。 弱っていたので水棲族の所に連れて行く。主人公達も行くが、疫病が流行り薬を取りに行く クラスターに高価な薬を用意してもらい、村に向う途中盗賊の襲撃。 盗賊たちも疫病で次々に死ぬ。自分の親を殺した女盗賊にお嬢様、自分の薬を渡す。 水棲族に薬を届け一件落着かと思いきや、次の日疫病でユーフォリア死亡。 病気の裏にヌトラと影を知り、追っかけて滅殺。 本物のイードと交渉し、3機目の世界を喰らう者の封印された迷いの森へ。 だが中に入ると閉じ込められてしまう。中には魂の欠けたラスキュランの姿があった。 レナの力で外に出られるが、レナがラスキュランの確認をしているところで レビンがレナを殺害。ラスキュランはイードと交渉し、10年前子供の身体に入りこんだ。 人の出入りのある町でいずれ来るギグを発見しようと門番をしていたと語る。 主人公とギグの合体攻撃で弱った所をエンドルフがファントムブレイブの時の力 覚醒の力サイコ・バーガンディを使い2人とも行方不明になる。 197 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 18 24 20 ID fTFh0k6k0 真の敵はガゼル界だとわかったので、イードを倒して異世界に行くことに。 主人公がギグそっくりの発言をして仲間が驚く(融合が進んでいる) イードが空間の穴を小さくしたので主人公だけ行くことに、ダネットも付いてくる。 異世界の人間はみんな主人公そっくり。その世界で若いレナが待っており 主人公はこの世界を倒すために作られた世界を喰らう者だと言われる。 イードが送りこんだゲシュタル(覇王メディアンのアンデッド)の力を吸収し ガジルたちを追い詰めるが合体されてピンチ。 主人公はギグに身体を明け渡そうとするが、ギグは逆に全ての力を主人公に渡し勝利する。 ガジルを倒しめでたしめでたし 198 :ソウルクレイドル ◆l1l6Ur354A:2007/03/07(水) 18 26 06 ID fTFh0k6k0 補足 ハーフニィスとガジルと言う2人の統べる者がおり、魂は2つの世界を輪廻する。 ガジル側はハーフニィス界の魂を出来るだけ自分の者にしようと企んでいる。 覇王メディアンが大陸統一。疫病で息子死亡。 ガジルにそそのかされ、不死になろうとメディアン死を統べるものを殺害。 直後、未来から来た主人公にボロ負けした所を生を統べるものに殺される。 (未来からきた主人公、疫病で死亡。ガジルに世界を喰らう者として利用される) メディアンの娘レナ、生を統べるものを追い詰めるが事情を説明され融合。 ン十年後、死を統べるものの魂を転生させたギグによる地上破壊開始。 この戦いでレナの魂が吹っ飛ぶ、レナの中の生を統べるものギグを封印。 中の人、レナの魂を世界を喰らう者としてガジル界に送り込む。 メディアンの部下の魔術師イードは、ギグに敗れるが息子に王の復活を託す その子孫がゲシュタルとして不完全ながらメディアンを復活させた。 299 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 24 30 ID YGzSlwua0 初めての投稿なので色々お見苦しい点があると思いますが投稿させて貰います ※設定やら人物については別の方が書いてくださった表ルートを参考にしてください。 あと女主人公でやってるので男はよくわかりません。 ある日修行に励んでいた主人公と幼なじみのダネットはレナに呼び出される。 そこで二人はレナからそれぞれ武器を授かるが、 主人公は武器に封印されていたギグと融合する。 レナの話では主人公は唯一世界を喰らう者と対抗できる手段だといい、主人公に世界を救う旅に出るように頼む。 だが、納得できない主人公はなぜ自分なのかとレナに疑問をぶつける。 レナは、それはギグと融合した主人公にしかできないことと説明するが、 主人公はそれに「私はそのためだけに育てられたのか…勝手なことばっかり…」と、 レナの言動に怒りを覚える(ここで選択肢がでてレナに謝ると表ルートに復帰) いつもとは違う主人公の言動にとまどうダネットとレナ、 そこでギグが主人公の気持ちを代弁する(表ではギグの声が外にでるまで時間がかかったが、裏では主人公がギグのことを歓迎したので馴染むのが早い) その言葉は「……世界なんか知るか、みんな死んでしまえ。」 そして主人公はレナを殺害し、隠れ里から出ようとする。 そこに里の人間が主人公を止めようと、総力をもってかかってくる。 始めは数の多さに苦戦する主人公だが、ギグから力を貸してやるという提案を受け入れ、パワーアップする。(戦闘の際主人公のボイスは悪役っぽくなっている。) ギグの力を得た主人公に非戦闘員である里の人間がもはや敵うはずもなく、里の人間は全員皆殺しにされる※1 最後に残ったダネットを殺し、里の外に出る主人公。 300 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 25 13 ID YGzSlwua0 里から出たのはいいが、これから何をすればいいかわからない主人公。 そこでギグから世界を喰らう者くらいなら軽く捻れる、と聞いて早速レイド北の世界を喰らう者(フィーネ)に挑みに行く。 フィーネを警護する騎士団ごと倒した主人公は騎士団副団長コーホートを支配する。※2 フィーネを倒した主人公はギグの力の使いすぎで11日間眠ってしまう。 目を覚ますとそこには見慣れぬ少年(ピネ)がいた。 ギグとコーホートの話によると主人公がフィーネを倒したあげく、レイド国を荒らし回った※3ので。 世界を喰らう者より脅威を感じたレイド国が生贄※4として差し出したと言う。 目が覚め力が有り余っている主人公は次の標的を世界を喰らう者ヌトラ※5とヌトラ教に定め逃れ水の砂漠に飛ぶ。 ヌトラとの戦いの最中、神として崇めていたヌトラを圧倒する主人公を見て、ヌトラ教祖クレッグルは主人公こそが真の神だといってヌトラを裏切る。 圧倒的な主人公の力に恐怖したヌトラはピネを人質にとる、だがしかし主人公は「ピネ、間抜けだね。」と言ってヌトラを殺す。(ピネは死んでない) ヌトラを倒しても全く気分が晴れない主人公はヌトラ教の本拠地に攻め込み、破壊と殺戮の限りを尽くし、その姿に感動したクルテッグを支配する※6 主人公がアジトに帰ってくると、そこにピネを取り戻しに来た水棲族(ヨスト)と騎士団(団長ソーンダイク)が襲いかかってくる※7 だが世界を喰らう者2匹を倒した主人公に敵うはずもなく、主人公は「つまらない」と言い放つ。 そこで主人公は騎士団と水棲族に「戦って勝った方にピネを返す」と言い、その話に乗ってしまったヨストが騎士団と戦い始める。 このままでは共倒れになりかねないと判断したソーンダイクはヨストに敵の内部に自身が潜り込んでピネを助ける案を出しヨストもそれを信じる。 こうしてソーンダイクは裏切り者の汚名を被り主人公に支配される。 そして散々暴れ回った主人公は22日間の眠りにつく、 主人公が次に起きた時、主人公は世界の敵になっていた。 301 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 25 44 ID YGzSlwua0 オステカの町を偵察してきたピネによるとクラスターとい商人が対主人公のために兵隊を集めているという話を聞く。 ならば望み通りにしてあげると言ってオステカの町に主人公は飛んでいった。 始めは楽勝と思っていたが、オステカの町を守る門番レビンになぜか苦戦してしまう 興ざめした主人公は「お腹減った…」と言ってそのまま帰ってしまうのであった。 アジトに帰るとそこに人身売買組織「昨日の風」のボス、ロドが現れ仲間にして欲しいという。 別に仲間が増えるても構わない主人公はロドとジンバルトを支配する。 そしてロドは「支配するならいっそ世界も支配しないか?」と提案をし、 空飛ぶ軍隊があれば面白い戦力になると言って翼のある種族クピト族の集団誘拐を提案する。 その提案に乗った主人公は廃墟の村プルキニエに向かう。 プルキニエの村につくと、プルキニエの援軍として義賊(エンドルフ)が現れる。 しかし戦闘の最中義賊のシェマがエンドルフを裏切り主人公側につく。 そしてプルキニエの部隊を倒した主人公は33日間の眠りについた。※8 主人公が起きると寝てる間にクピト族のアグリッピとピーナを人質にとりクピト族を支配したという話を聞く。 仲間になったシェマから今後は金が入り用になってくるだろうから金持ちの住む町コーシャスを襲わないかという提案を受け、 とにかく暴れたい主人公はその提案を受けコーシャスの町へと飛んでいく。 302 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 26 40 ID YGzSlwua0 コーシャスの町を襲撃した主人公はあっという間に町一番の富豪であるホーソンの私設兵団を退ける。 そして戦いの中、心が壊れてしまったドリーシュ※9を保護したシェマがホーソンを殺害する。 主人公はドリーシュを支配しようとするが心が壊れているため支配できずに、身柄をシェマに預ける。 そして主人公がアジトに戻る途中ピーネが何者かに攻撃を受けるが主人公はその攻撃からピーナを庇う。 その攻撃を受けた直後主人公は消えてしまい、主人公を倒したと思った襲撃者はオウビスカ国の邪眼の術師イードと名乗る。 しかし生きていた主人公はコケにされた借りを返しにオウビスカ国を滅ぼしに飛んでいく。 主人公一人の手によってオウビスカ国は落ち、主人公はそこの城を拠点とすることにする。 そして城にいた王女ディネスを人質にし、炎獄の剣士ゲシュタルを支配する。 城を手に入れた主人公はそこで帝国を作ることにする。 それならば何か王らしい名前を名乗った方がいいと言うギグの提案に主人公は「喰世王」と名乗ることにする。※10 そして主人公は44日間の眠りについた。 主人公が目が覚めるとオウビスカの城は一変し、いかにも魔王が住むような城に変わっている。 主人公が寝ている間に工事を進め、帝国の名前は魔侮堕血(まぶだち)帝国に決まっていた。※11 人格の壊れてきた仲間達を煩わしく思っていると、そこにジンバルトが現れアグリッピが脱走したという。 ピーナとアグリッピの手引きもあり捕らえたクピト族をエンドルフ達に逃がされる主人公。 エンドルフと戦おうとする主人公の前にピーナが割り込み、なぜこの前自分を助けたのかと問うピーナ。 その問いに主人公は「あそこで死なれたら面白くないしさ。」と答え、ピーナの目の前でアグリッピを殺害する。 突然アグリッピを殺され呆然とするピーナに「その顔が見たかった。」と言う主人公。 エンドルフ達を倒し、とどめを刺そうとするとそこに沈黙の騎士と呼ばれる謎の人物が現れ主人公は動けなくなってしまう。 ようやく動けるようになり逃げたエンドルフ達を追いかけようとするがゲシュタルの様子がおかしい、 そこにイードが現れゲシュタルについていたいと言うので主人公はイードを支配し、仲間にする。 直後城の内部で脱走兵が現れ、それを捕らえに行くがまたしても沈黙の騎士により動けなくなる主人公はリベンジを誓い55日間の眠りにつく。 303 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 27 11 ID YGzSlwua0 主人公はディネスの子守歌※12によって目覚めるが歌が気にくわなく苛ついた顔を見せる。 そこにロドが現れ、昨日の風の元アジトに不穏分子が集まっていると聞いて、ストレス解消にそこへと向かう※13 不穏分子を鎮圧しに行くと※14、世界の人々は唯一主人公を退けたレビンの元へと集っているという、 そこに沈黙の騎士もいるという話を聞いた主人公はレイド国へと向かう。 イード、ゲシュタル、ロドの離反などもあったが圧倒的な力で主人公はレイド国の軍隊を退け※15 レビンにトドメを刺そうとするがそこに三度沈黙の騎士が現れ動きを止められてしまう。 動けない主人公にディネスが子守歌を歌い主人公は気を失う。 主人公が目が覚めるとそこは魔侮堕血帝国の近くにある迷いの森であった。 迷いの森を彷徨っていると突然迷いの森の封印が解け、そこに今まで倒してきた人物とフィーヌ、そして主人公に殺されたはずのレナが現れる。 レナは自分をベルビウスと名乗りこの世界の生を統べる者だと言う。 レナの戻りたくないのかと言う問いに「戻りたい」と答える主人公※16 そして沈黙の騎士の正体が里で主人公に殺されたはずのダネットと判明する※17 ダネットはなんとか主人公を説得しようとするが主人公は「なんで生きてたの?」と返す始末 。 そして主人公と種族を越えた全人類を代表した軍団との決戦が始まった。 305 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 29 43 ID YGzSlwua0 あまりにも強大すぎる主人公の力に世界を喰らう者の力を借りてさえ敵わないベルビウス達。 そこへ最後の世界を喰らう者ラスキュラン※18が現れる。 だがラスキュランも相当に魂を消費しており、このまま主人公と戦っても負けるのは必死と考えフィーネの魂を喰らいパワーアップする。 そしてダネットもまた主人公を止めるには自分が緋涙晶になるしかないと考えて、 自殺と変わらない突撃を行い、自分自身を緋涙晶にする。 ベルビウスはその緋涙晶を使い、この世界とは別の世界、ガジル界から世界を喰らう者レナを呼びよせる。 そして主人公は自分もレナと同じ世界を喰らう者だということを知る。 ダネットの行動に心打たれたイードはなけなしの緋涙晶を使い、強大な治癒の力を持つ水棲族の王女アレキシミアを呼び寄せ、疲弊した皆を回復させる。 魂を削ってまで世界を救おうとする皆を見てベルビウスは自分の役目は終わったとしてレナに自分の魂を喰わせる。 レナに喰われるベルビウスの様子を見たギグは大笑いし、主人公に「なにか喰いたいか?」と聞くと 主人公は「ギグを喰いたいな。」と答えギグは逆にびびる 戦う前より強大となった軍団と主人公の決戦の火蓋は再度落とされた※19 ここで封印エンドと世界崩壊エンドに別れます。 306 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 30 39 ID YGzSlwua0 封印エンド 死力を出し切った人類の前に主人公は敗れた。 まだ息がある主人公にレナはトドメを刺そうとするが、ギグがなにも言ってこないこと※20に疑問を感じる。 そして目が覚めたギグは前世の記憶、死を統べる者ヴィジランスの記憶を取り戻し、今までの罪を償う為に もう一度死を統べる者としてやり直すことにし、レナもそれに同意する。 ギグは死を統べる者としてフィーヌとラスキュランの魂を天に送り、またいつか主人公と出会うことを祈ってギグ自身も天に返る。 そして主人公はレナによってギグを封印してた黒い剣に封印され、ダネットの緋涙晶によって剣そのものも封印される。 封印された剣の中で主人公が目覚めるとそこにはダネットがいた。 「小さい頃からずっと一緒だったのです。嫌と言っても一緒ですよ。 いつかこの罪が許されたとき一緒に生まれ変わりましょう。」 そう言ってダネットは主人公が幼いときに歌ってくれた子守歌を歌い、主人公は深い眠りについた。 307 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート:2007/03/15(木) 12 31 34 ID YGzSlwua0 世界崩壊エンド 人類は死力を尽くした。 だが、主人公には及ばなかった。 「みんな……死んだ?」主人公がつぶやく 「まさか寂しいなんて言うんじゃないだろうな?」ギグの問いに答えられない主人公。 俺で我慢しろとギグは言う。 しかし、主人公は世界を喰らう者の力を使いギグを喰らってしまう※21 「この力…さっきまでのなんてカスじゃないか。ふふふ。」 ギグを喰らった主人公はつぶやく。 「召喚は使えないんだ……。」 誰もいなくなった迷いの森に主人公の狂気の笑い声が響き渡る。 「これで、ひとりだ……。」 世界の管理者と同等の力を手に入れた主人公を恐れたハーフニィス界を統べる者ハーフニィスはガジル界を統べる者ガジルと共に主人公に接触を試みる。 ハーフニィスは主人公を説得しようとするが、全てを破壊することしか考えていない主人公にその言葉は届かない。 言葉の届かない主人公に実力行使で止めようとする二人の管理者。 しかし 「殺神遊戯。」 本来ギグがいなければ使えない技により管理者は倒される。 「全てを統べる神よ……。 これが……あなたの望まれた結果……ですか?」 そしてハーフニィス界ガジル界、両界は全てを喰らう者となった主人公により虚無へと返った。 「楽しければいいんだよ……」 308 :- ソウルクレイドル 世界を喰らう者 - 裏ルート補足 :2007/03/15(木) 12 32 30 ID YGzSlwua0 ※1 戦闘の際の主人公の素敵台詞「赤ん坊?くだらないね。」「じゃあ殺してあげるよ。」「みんな死んじゃえ。」 ※2 支配するときの主人公の迫力にギグもびびる、コーホートに至っては命乞いをする程 ※3 主人公が意識を失っている間にギグが主人公の体を使って好き勝手やったらしい この後も主人公はたびたび長時間眠るがその間は大抵ギグが好き勝手やってる。 ※4 本当はスパイとして送り込まれたが、ピネ曰く「強い人が好き。」なので主人公側につく ※5 実は主人公が目が覚める前に、ギグに200年ぶりに出会って酷い目に遭わされてる ※6 この時に怯えた信者達から「恨み十八番」を受けるが、主人公は貰ったものだと思い、 ギグに「お前、俺よりすげーかもな…」と言わせる ※7 騎士団が来たのはヨストがソーンダイクにピネがソーンダイクの息子と教えた為 ※8 このときなぜかピネが行方不明に、理由は最後まで明かされない ※9 表ルートの富豪の娘のこと、シェマとは生き別れの姉妹。ホーソンは表裏どちらでもシェマに殺される ※10このとき選択肢があり「魔王でいいや」を選ぶと同社の某ガキ魔王に突っ込まれる ※11魔侮堕血と名付けたのはギグ、ロドも主人公もそのネーミングセンスはどうかと思ったが諦めた。 ソーンダイクは気に入ったらしい。 ※12神々の国の子守歌 ※13このときドリーが衰弱死していてシェマが危ないことになっている ※14この時主人公は「全てを喰らう者」と呼ばれている ※15この時ゲシュタルは完全に死亡し、イードでも復活させることができなくなっている。 ※16「戻らない」を選んでも展開は同じ ※17ダネットが主人公を止められたのは、主人公とギグの融合を助けている緋涙晶が彼女の父親でできている為 ダネットの言葉によって主人公の緋涙晶を操ることができる。 ※18レビンの中の人、表では結構極悪だったが裏では人間に頼りにされるのも悪くはないと思い人類を助ける。 裏がはじめからできれば少しは好きになる人間もいただろうともっぱらの噂 ※19決戦の名前は「……喰いたい」主人公の心の闇が見え微妙に怖い ※20レナはギグと200年前散々戦ってるのでギグの性格は把握している。 ※21ギグの最後の言葉は「な、なんであqゑrちゅいおp@~~!!?」