約 1,492,566 件
https://w.atwiki.jp/cmom-official/pages/1483.html
デッキとは、対戦で使うカードの束のことをいう。 また、意味合いによっては山札と同義でもある。 概要 デッキに関連するルールについては下記の通り。 デッキのカード枚数は、30枚以上50枚以下でなければいけない。 デッキに入れられる同じカードの枚数は、原則3枚以下で無ければいけない。ただし制限カードは、その枚数制限に従わなければならない。 禁止カードはデッキに入れてはいけない。 特定の大会開催時、その大会で規定されている大会禁止カードをデッキに入れてはいけない。 デッキ枚数は減らせば減らすほど、対戦のときに必要なカードが手札に来る可能性が高くなる。 ただし、可能性なだけなので、カード1枚を入れるか入れないかに悩むぐらいなら、入れた方が良い場合が多い。 専門的な話になるが、対戦開始時にデッキをシャッフルし、デッキの一番上から カードを5枚ドローした時点で、山札のカードの順番は運命的に決定されている。 予定されたカードの順番は、それを見るまでわからないので、 ドローしたりサーチしたりシャッフルするまでは その運命を知ったり変更したりすることはできない。 よって、カード1枚を引く確率を少しでも上げるために、デッキの枚数を減らすぐらいなら、 少しカードの枚数を多めにして、ドローやサーチを積極的にできるカードが 入っていた方が、結果として勝率が上がるという考え方が存在する。 もっとも、デッキの枚数を30枚最低ラインギリギリにして、なおかつそれらの行動が積極的にできるデッキを 構築することができれば、事故を起こしにくくできるのは言うまでも無い。 デッキの一番上のカードを「デッキトップ」、一番下のカードを「デッキボトム」と呼ぶことがある。しかし、カード効果の記述の中では「デッキの一番上のカード」「デッキの一番下のカード」のように、それらの記述は取り入れられてはいない。 デッキと山札の違い デッキと山札は、ほぼ同じ意味合いで使われることが多いが、 デッキは『カードの束』として、山札は対戦時の『公開されていないカードの束』といった意味を持つことがある。 「属性主体のデッキ」といえば、その人が構築した、カードの束そのものであり、 対戦以外の場にでも用いられる言葉だが、 「属性主体の山札」と言うことはまず見かけられない。 これは、山札という言葉が、対戦時のみで用いられる言葉のために起こる。 関連項目 山札 フュージョンデッキ 編集を許可します。wikiMAs リヴァイア
https://w.atwiki.jp/eiketsu-taisen/pages/867.html
デッキ ※※注意事項※※ 現在このページは以下の課題を有しているため、試験的な作成中ページです。 バージョン依存をどの様に吸収するか 英傑大戦のデッキ構築要素を議論中 編集合戦とならないよう以下方針を提案します。(編集・議論ページで異議/提案求む。) 追加/追記は自由 削除/集約は定期的に議論板結果を反映する形で実施(つまり通常は削除/集約は不可) 目次 デッキ構築のいろは ※システム詳細との住み分け(重複排除)を今後検討する デッキ構築方針 バージョン依存について デッキ一覧勢力限定 時代限定 全体強化(限定なし) 兵種号令 超絶強化 舞 その他 デッキ構築のいろは 軸を置くこと 基本は自分の好きなキャラで無いと続かない。 スペックが強いから、絵が恰好良い(可愛い)から、史実で好きだから、何でも理由は良いと思うが「このキャラを使いたい」という気持ちが大事。 デッキ枚数 枚数は3~8まで組むことが可能であるが、基本は4~6枚を推奨する。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 コスト内訳のこと コストは、後述の最大武力を確保しやすくするため、概ね偏らせた方が強いことが多い。 基本の9コストを、5枚編成するのであれば以下など。 ①3/2/2/1/1 ②2.5/2.5/2/1/1 稀に、武力やコストを条件とした計略(伊藤甲子太郎の『盟主の号令』や鶴見中尉の『死神の革命』など)が存在するため、その場合は条件に合った構成を組むこと。 武力のこと 武力はコスト×3は無いとつらい。基本の9コストで言えば27は欲しいところ。 ただし、これは後述の兵種や計略の特性により例外(代表として悲哀の舞など)が発生することがままある。 また、最大武力が8の武将が一人以上はいないと戦線を支えられない。 英傑大戦(過去の大戦シリーズ含め)では、武力差を枚数で覆すことが困難なため(乱戦の武力依存についてはこちら参照)。 知力のこと 英傑大戦は、過去の対戦シリーズと比較し、ダメージ計略や(敵にかけるタイプの)妨害計略の知力依存が小さい。(バージョン依存情報となる可能性あり。) また、流派(部隊)/計略/戦器などで知力を上げる手段が豊富なため、武力と比較し知力は"xx以上無ければならない"ということはない。 しかし、キーカード(主に2.5コスト以上のカード)が、知力5以下であると開幕のリスクが大きくなる他、攻城役の知力が低いと時間単位の攻城力低下に繋がるため、試合のイメージに合わせて知力を盛ること。 兵種のこと 基本的な号令/陣形デッキを組む場合は、兵種の基本3すくみの構造に則り、兵種バランスを整えることが重要。 槍は1枚以上は必要(相手騎馬の牽制として)。槍が多いほどライン上げがしやすいが、相手遠距離兵種(弓や鉄)に弱くなる。 遠距離兵種(弓や鉄)がいるとライン上げがしやすい(相手槍を下げられる)が、相手騎馬に弱くなる。 騎馬は1枚は欲しい。いないと相手遠距離兵種(弓や鉄)が自由に動けてしまう他、相手騎馬などの機動力に翻弄されてしまう。 兵種号令の場合は、可能な限り号令の対象となる兵種を集めた方が強力になるが、偏らせ過ぎると相手のメタ兵種にやられてしまうため、注意が必要(よく取られる手として、号令のメタ兵種に対するメタ兵種を一枚だけ入れておくことが多い)。 特技のこと まだ 計略のこと まだ 攻城のこと まだ ライン管理のこと まだ キャラ対策のこと まだ デッキ構築方針 大まかな主要デッキの構築パターンを記載する。 なお、あくまで基本であり、派生形や複合型も存在する。 号令デッキ メインとなる全体強化計略に、武力重視で他のカードを加えた構成の5枚デッキ。 全員で攻め上がり、全体強化を使って相手とぶつかり合う。 初心者から上級者まで幅広く使われるデッキタイプ。 全体強化計略が陣形であることもあるが、基本的な構成は変わらない。 一般的には5枚、極まれに4枚or6枚になる。 4枚バラ 4枚バランスデッキの略。 高スペックで計略も強力な武将を複数組みあわせ、個々の強さで戦うデッキ。 単体強化や妨害など計略のバリエーションは豊富だが、 全体強化計略使用時の爆発力では5枚デッキに見劣りがちなのが欠点。 操作枚数が少なく、個々の武力が高くて倒されにくいため、初心者でも比較的扱いやすいデッキ。 ワントップ 主に6枚以上で構成される、高コストの超絶強化を軸にしたデッキ。 軸になる武将をデッキ全体でサポートするような構成になっており、嵌った時の爽快感は高い。 一方で特定のカードに大きく依存しており、メタ・対策がされやすいという欠点も持つ。 ワラワラデッキ 主に6枚以上で構成される、消耗戦狙いのデッキ。 ワントップに近いが、特定の高コストではなく、複数の中低コストの組み合わせで戦う。 対応力が高い反面、これといった軸が無く、プレイングの選択が非常に難しい。 どちらかと言えば上級者向けのデッキタイプ 騎兵単デッキ 名前の通り騎兵のみで構成されたデッキ。 機動力と、突撃による破壊力を併せ持つが、迎撃で一気に崩れる脆さも併せ持つ。 号令デッキや、4枚バラとの複合型が一般的。 操作性の問題で6枚以上は滅多に存在しない。 フルコンデッキ 複数の号令や、長時間計略を重ねることで、圧倒的な武力で一気に押し切るデッキ。 爆発力は随一だが、事前準備に時間が掛かるのが欠点。 どこまで耐えきれるのか、逆転可能なのか、長期的な戦略眼が求められる。 開幕乙デッキ 高武力の武将や、昂揚持ちなどを集めた上で、試合開始直後に奥義・計略を駆使しして一気に攻勢を仕掛け、そのまま勝ち切ることを狙うデッキ。 相手の準備が出来ていない序盤に攻める、奇襲に特化したデッキ。 対策が十分でない相手だとあっという間に落城させて勝利できる一方で、うまく序盤を凌がれてしまうと序盤に特化した弊害で逆転が難しいのが難点。 ケニアデッキ 高コスト武将3枚構成のデッキ。 由来はシリーズ作品で3枚デッキで活躍したプレイヤー名。 基本的な特徴は4枚バラに近いが、それを更に特化した形になっている。 操作枚数こそ少ないが、3枚だと常に手数不足なうえ、武将一枚一枚の働きの重要度が高い。 そのため、一部の愛好家以外で使われることは少ないデッキタイプ。 一方で使いこなせば高コスト3枚の綿密な連携を崩すのは難しく、ネタデッキではないポテンシャルを持つ。 バージョン依存について バージョンの変遷に伴い、過去/現在強かったデッキは修正の憂き目に遭って、強くなくなってしまうことが多い。 そのため、過去デッキを参照した場合、現在の環境と一致しているかどうかを確認する必要がある。 (デッキ例を記載する人は、"いつのバージョンのデッキか"を記載するようにしてください。) デッキ一覧 テーマ 区分 キー計略 備考 勢力限定 蒼 天下布武 天啓の幻 小覇王の大号令 決意の銃弾 火焔の大号令 溌剌娘の激励 天下の大将軍 若虎の手腕 尼将軍の魂陣 得宗の指顧 皇帝の路 鬼若子への変貌 緋 魏武の大号令 長州大割拠 風林火山 真紅の采配 三本の矢 文帝の覇道 興隆の軌跡 獅吼の采配 碧 葵紋の采配 局中法度 義兄弟の誓い 鬼の副長 五色の采配 獅子の王道 盟主の号令 安政の大獄 将軍の号令 享保の改革 玄 散華の陣 赤報隊の陣 虎の背中 八方破の陣 混然たる号令 紫 正義の剣 海道の支配者 王者の驀進 全知の領域 琥 維新の琥号 小西郷の琥陣 大西郷の琥号 琥煌の天下人 時代限定 三国志 尽滅の号令 天水の麒将 戦国 飛ぶが如く 江戸・幕末 維新の礎 失墜の献策 萩の乱 平安 栄耀栄華 全体強化(限定なし) かかれ柴田 追伐の陣 今孔明の采配 蛇智奸佞 賢尼の後ろ盾 旧態の破壊者 百戦不敗 死神の革命 万能一心 戦人の号令 忠義の大号令 忠臣の援射 稲姫の剣舞 臥龍の将略 毘沙門天の陣 宿業の采配 御所への忠誠 四天王陣 武皇の大恩名 戦巧者の采配 鬼神の大号令 兵種号令 剣豪 誅殺の号令 壬生狼の号令 碧限定 鉄砲隊 迅衝隊の指揮 米五郎左の戦 龍伯の采配 超絶強化 天誅 風雲之志 大将軍の右腕 傾奇者の擲槍 合肥の剛鬼 鬼神の一等卒 不屈の守将 三段突き 無心の強襲 我武者羅な撃剣 最期の侍 暗殺剣 乱れ八咫烏 涼州の勇士 天下無双 髭切の太刀 野望の果て 妨害・ダメージ 外交の才覚 天地鳴動の戦 狼顧の謀略 百火燎原 神謀 混沌の陣 謀聖の領域 舞 悲哀の舞い 飛天の舞い 回復の舞い その他 馬鹿火計 平蜘蛛の釜
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/806.html
各家の流行・主力・定番デッキは以下の表に、非主流デッキは家ごとのページへお願いします。 特定の武将を必要としない場合・勢力判断が難しい(キーカードが複数かつ複数勢力)場合は混成に入れてください。 上記に該当しない場合、キーカード以外すべて他の勢力の全武将が他の勢力になるような混色デッキが そのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置してください。 武家別ページには このページには載っていない、流行していないデッキもある ため確認しておきましょう。 現在、Ver3.0対応のため改良中。 武家別デッキ一覧 初心者用 織田家 / 武田家 / 上杉家 / 今川家 / 浅井朝倉家 / 本願寺 北条家 / 毛利家 / 島津家 /豊臣家/伊達家 徳川家/長宗我部家/真田家?/他家 他家・東?/他家・西? ■デッキタイプ それぞれのデッキが主眼とするコンセプトを大別したもの。デッキ内のバリエーションによるものは含めない。 ■デッキ追加について 重複するデッキが無いか確認してから 検討枠に 投稿してください。 最低限以下の項目を記載してください。編集できる方は極力テンプレートを利用してお願いします。 区分 、デッキ名 、デッキタイプ 、デッキに使用するカード、説明 ページ名には必ず最後に「デッキ」と書いてください。 ■投票について [正規枠]は、デッキページのトップの一覧表と武家別ページの両方に表示されます。[武家別枠]は武家別ページにのみ表示されます。 [要編集]に投票する場合は、できれば具体的にどこを改善するべきかコメント欄に書いて下さい。 [不必要]票は、使用率や勝率があまりにも低いなど、明らかにデッキの実用性がない場合のみ投じてください。 ■検討枠から正規枠・武家別枠・非正規枠・削除のガイドライン 1.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以上で、[不必要]票がその半分以下>正規枠もしくは武家別枠行き 正規枠と武家別枠の判断は投票数が多い方へ移行。 2.[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が50票以下且つ[不必要]票が50票以上>非正規枠行き 3.2の条件かつ[不必要]票が[正規枠]票の1.5倍以上>削除通知を管理人に送る 4.1ヶ月経過して1~3に該当しない状況の場合、 ・[正規枠]票と[武家別枠]票の合計が[不必要]票より多い場合、武家別枠へ ・[不必要]票が[正規枠]票と[武家別枠]票の合計より多い場合、非正規枠へ 5.[要編集]票が25票を超え、かつ[正規枠]と[武家別枠]票の合計を超えている場合は一旦投票を停止、三日間の改善期間をおいた後に0から再投票する 6.投票欄設置編集者は、混乱防止のため、設置した日時を投票欄に明示すること。 区分 デッキ名 デッキタイプ 対応最大コスト 初心者用 Ver3初心者のための導入デッキ 導入 9 織田 天下布武デッキ 采配 9 鬼柴田の意地デッキ 超絶強化 9 鬼騎の共振デッキ 采配 9 武田 瀬田に旗をデッキ 采配 9 風林火山継承デッキ 采配 9 万死一生デッキ 采配 9 上杉 車懸りの陣デッキ 陣形 9 義のもとにデッキ 采配/コンボ 9 毘天の化身デッキ 超絶強化 9 今川 全知の領域デッキ 陣形 9 精鋭の采配デッキ 采配 9 浅井朝倉 勝事が本にて候デッキ 超絶強化 9 共栄の采配デッキ 采配 9 本願寺 同腹一心の共振デッキ 采配 9 二連八咫烏デッキ 超絶強化 9 北条 五色の采配デッキ 采配 9 獅子の牙城デッキ 陣形 9 千頭の劫火デッキ 神謀 9 毛利 三矢の采配デッキ 采配 9 三弓の下命デッキ 采配 9 島津 島津の采配デッキ 采配 9 雄武英略デッキ 超絶強化 9 豊臣 日輪の天下人デッキ 采配 9 刀狩の陣デッキ 陣形 9 伊達 独眼竜の覇道デッキ 采配 9 狂射の采配デッキ 采配 9 徳川 三葵の采配デッキ 采配 9 結束の陣デッキ 陣形 9 長宗我部 姫若子の変貌デッキ 采配 9 鬼若子の采配デッキ 采配 9 駿才の采配デッキ 采配 9 他家 野獣の采配デッキ 采配 9 戦姫の檄雷デッキ 采配 9 西国無双デッキ 超絶強化 9 混色・その他 その他のデッキ その他 9 検討 検討中XXXデッキ テンプレ 9 非正規枠に移行されたデッキはこちら 編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘・情報提供をお願いします。 ※雑談、質問はお控えください。雑談・質問等はこちらをご利用ください 名前 荒獅子デッキがこのページから消えちゃった... - 名無しさん 2014-10-17 22 15 22 どんなの求める? - エイリアン 2014-10-08 22 19 48 どなたかSS山県デッキ作って下さいませんか? - 名無しさん 2014-10-06 19 11 37 確かにこれは遅い - エイリアン 2014-10-02 16 33 34 流石に情報古過ぎだろ、関ヶ原入ったんだから一気に更新しろよ - 名無しさん 2014-09-29 21 05 58 義のもとにデッキ更新しました。 - 名無しさん 2014-09-17 11 24 05 SR信虎に合う2.5コスト槍を教えてください。 - 名無しさん 2014-07-16 09 00 08 ※雑談、質問はお控えください。 - 名無しさん 2014-07-17 20 45 53 EX慶 尼デッキ 功城射撃舞踏または功城射撃の采配 功城役はお好みで…回復は三人射撃で兵力7~8割行くよ♪ - 楽しいよ~ 2014-05-01 19 48 05 家康 清康 親吉 忠世 すねえもん で良いと思う - エイリアン 2014-05-01 00 22 12 早雲デッキまだ~~~ - エイリアン 2014-05-01 00 14 58
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/70.html
デッキ一覧 (主流・定番系) 今の所基本的には、キーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 また、AC版と違いランキングが無いのでどのカード・デッキが流行っているかを知る具体的な手段が無い 「ここに載っていないが天でこのデッキは強い」というデッキに関しては一番下の「その他のデッキ」に 新しいデッキとしてオリジナリティがあり、十分勝算があるかどうかを広く確認する方法が上記理由により無いので 「定番」として扱われるのは難しいかもしれない 勢力 タイプ 名称 キーカード 魏? 単色号令 求心デッキ SR曹操/LE曹操 魏武デッキ R曹丕 非単色号令 神速デッキ SR張遼/LE張遼 機略自在デッキ SR司馬懿 舞踊 飛天デッキ UC蔡文姫 無勢デッキ SR甄皇后 蜀? 単色号令 大徳デッキ SR劉備 非単色号令 桃園デッキ R劉備 忠義デッキ SR関羽 車輪デッキ UC法正 八卦の戦計デッキ SR諸葛亮 舞踊 回復の舞いデッキ UC甘皇后 野戦の舞いデッキ C麋夫人 妨害 連環デッキ? Rホウ統 呉? 単色号令 手腕デッキ R孫権 孫武デッキ SR陸遜 非単色号令 天啓デッキ SR孫堅 麻痺矢デッキ SR呂蒙 その他 流星デッキ R小喬/R大喬 群雄? 非単色号令 暴虐デッキ SR董卓 超絶強化 呂布ワラ/呂布バラデッキ SR呂布 破滅陥陣営デッキ R高順+UC陳宮 妨害 完殺デッキ R賈ク 舞踊 苦楽デッキ R鄒 傾国デッキ SR貂蝉 復活 黄巾デッキ SR張角 大量生産デッキ UC張勲+攻城兵 その他 その他 その他のデッキ -
https://w.atwiki.jp/my_orica/pages/75.html
石川 颯 【CP・チェイス】 【奪取ラッシュ】奪い取るは相手の勝利 《義賊 市川五右衛門》をバディとするカタナWのデッキ。 《義賊》属性のみが持つ、相手ライフ・ゲージを奪い扱う“奪取”を活かし勝利を奪い取る。 夕凪 勇士 【色彩の勇士】(ヒーローW)紅き一陣の風が悪を斬る 速水 真理 【宇内創世】 古舘 勇人(エンシェントW) 左 総治郎 【封鎖連鎖】重なる鎖が君を縛る 《鎖印竜 レンサ》をバディとするダークネスドラゴンWのデッキ。 《鎖印竜》のみが持つ“封鎖”はカードを裏向きレスト状態にして場に置いたり除外したりできる。 裏向きレスト状態のカードは白紙と同様で、効果どころか名称・属性を失う。 新川 拓篤 【神の託宣】貴様の負けは見えている 《先導のオラクル・ヴァンガ》をバディとするレジェンドWのデッキ。 《オラクル》名称・属性が持つ“神託”はデッキトップ種類を宣言、宣言通りなら、様々な効果を発動・獲得させる。 五反田・ナック 【Listener/Number】(ヒーローW)レッツスタート。Are you ready? 佐川 運 【星の運び屋】デカい未来の運搬機械 《格納竜 スペースベース》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 《スター・ビルディング》属性はモンスターエリアにカードをコールせず『設置』する風変わりなの力を持つ。 真壁 間宵 【ウォール・ラビリンス】私の作る迷路に迷ってね ダンジョンWのデッキ。 モンスターを一切入れず、ウォールと名の付く《迷宮》属性『設置』魔法とアイテム・必殺技のみで構成されたデッキ。 綾崎 王輝 【銃王咆哮】(デンジャーW)貫け、我が信念!! 《八代目 マグナム》をバディとするデンジャーWのデッキ。 《銃鬼》は《銃者》属性をデッキからサイズを0にしコールする能力を持ち、元々のサイズを参照するカードが多い。 【】 【】 【】 【】 【】 天 【超新星爆誕】破星なくして、創星無し 《星竜騎士 ロトス》をバディとするスタードラゴンWのデッキ。 特殊フラッグ《プロト・スタードラゴンW》の下で使用することが前提のテーマデッキ。 天野 元 【天元統一】天・元・超・越!! 《神羅万竜・α》をバディとするエンシェントW《天元龍》属性デッキ。 αの効果でファイト開始時、手札とゲージ以外のデッキ全てを除外エリアに多く(デッキアウトはない) 同時に、表向きのカード状態のデッキになる。 天城 明 【無色要塞】 《》をバディとするデッキ。特に使用ワールドを決めているわけではないが、レジェンド・ヒーローが多い。 【完全世界】顕現せよ、全が一となる世界 「パーフェクトW」をデッキに入れている為、バディは無しのヒーローWデッキ。デッキは《時空戦士》属性で構成。 「パーフェクトW」はフラッグ下のワールド数に応じてエクストラウィンを狙う。
https://w.atwiki.jp/another-alice/pages/25.html
デッキには自分が所持するデビルを設定することができる 設定したデビルはバトル時にアナザーのサポートや相手アナザーへのダメージ・ステータスダウンなどを行う 同じデビルは複数ターンにまたがって設定することは不可能 デビルの設定はデビルポイントの上限分まで可能であり、このポイントはアナザーのレベルアップで増える デビルによっては他の特定のデビルをデッキに設定することによって能力を発揮するものがいる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/27.html
トップページ 用語集 デッキ デッキ (deck) ゲームを遊ぶのに必要な、カード12枚の束を「デッキ」といいます。 「山札(やまふだ)」と呼ばれることもあります。 デッキ構築に関するルール デッキの作成は、入手したカードの一覧を見られる「コレクション」画面からおこないます。 ▶︎12枚の異なるカードで編成 ひとつのデッキは「12枚」のカードで構成されます。名前が完全に一致するカードを、ひとつのデッキに2枚以上、編成することはできません。 ▶︎セミオートでの編成も可能 デッキを編成している途中で、12枚目のカードが入るスペースに表示された「+」マークをタップすると、デッキスペースを自動的に埋めてくれます(オートフィル機能)。編成途中のデッキに、カードが1枚以上入っていれば、オートフィル機能は実行できます。 この機能は2023年12月の更新で実装されました。 デッキの主な仕事 対戦中、デッキは「プレイヤーに手札を供給する」役割を担当します。 手札に関するルールはこちらにまとめてあります。 ▶︎ゲーム開始時の処理 ゲーム開始時、両方のプレイヤーのデッキはシャッフルされて準備されます。画面には表示されていませんが、感覚的には「12枚のカードを裏向きにして積み重ねた束」というイメージです。 ▶︎12枚をすべて使い切るのは難しい 通常、デッキ内のカードは上から順に手札に加わります。 デッキの総数は12枚ですが、実際の対戦で、そのすべてが手札に加わるとは限りません。通常は「手札を3枚持ってゲームを開始→それ以降は1ターンに1枚ずつ手札が補充される」ので、どうしても「手札に引けなかったカード」「ゲームに参加できなかったカード」というのが2〜3枚は出てきます。 デッキ破壊に関するルール ▶︎「デッキ破壊」とは 「デッキ破壊」とは、デッキ内のカードを除去し、プレイできない状態にすることをいいます。ロケーションへ出ているカードを除去することは破壊といいます。 プレイヤーの手札にあるカードを除去することは廃棄といいます。 ▶︎デッキ切れでは敗北しない デッキの残り枚数がゼロになっても、特にペナルティはありません。 アップデート履歴 2023/12/05 ・デッキのオートフィル機能が追加されました。 ▶︎用語集へ戻る ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kizunabattle/pages/13.html
■ デッキとは --- 5枚のデビルを組み合わせてボスバトルやキズナバトルに使うデッキを作ることができるよ。 属性を上手く組み合わせると有利にバトルを進められるよ。 デッキ内にカードが5枚揃っていないと、そのデッキは使えないから気をつけてね。 デビルにはそれぞれ火・水のような属性があるんだけど、デッキ自体にも属性があるんだ。 デッキの属性はデッキに組み入れたデビルの属性の数によって決まるよ。 デッキの中で一番多い属性がそのデッキの属性になるんだ。 デッキに組み込まれたデビルの属性が全部異なる場合は、デッキの先頭に配置されたデビルの属性がそのデッキの属性になるよ。 ---(公式ヘルプから引用) デッキは「メニュー」の「デッキ編成」から組むことができる。 組むことができるデッキの数は、「攻撃デッキ」「防御デッキ」それぞれ10組。 5枚づつのカードを入れることでデッキとして使えるようになる。 デッキにはそれぞれ名前をつけることができ、選択のときにわかりやすくできる。 (例:風5連攻撃デッキ、天使コンボデッキ) ■ デッキの属性 デッキには属性があり、デッキの中で一番枚数の多い属性になる。 もっとも多い属性が複数ある場合、多い属性のうち、一番左にあるカードの属性になる。 (例:光・風・水・風・水 の場合は、風と水が2つづつだが、その中でも風が一番左にあるので、風属性になる。) この属性はキズナバトル中に召喚コンボの元になる。 ■ 各種コンボ デッキ内に特定の種類のカードが揃っていた場合、下記が発動し、攻撃力・防御力が向上する。 同属性3連コンボ+5% 同属性4連コンボ+7% 同属性5連コンボ+10% 同種族3連コンボ+3% 同種族4連コンボ+4% 同種族5連コンボ+5% そのほか、デビル固有のスキルによって修正がある。
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/292.html
ネタデッキとはネタカード・ネタコンボを中心にしたり、ジョーク目的で組まれたデッキの事。 好きなカードやマイナーコンボを使いつつもそれを勝利に結び付かせるファンデッキとは違い、 勝利よりも出来るだけ入れたい要素を詰め込む点で一戦を画している。 また、最初から引き分けやあろう事か(怠慢プレイではなくカード効果を用いて)負ける事をコンセプトとして組まれたデッキまで存在する。 遊戯王カードwikiによる「ネタ」の解釈は以下の様になっている。 『実用性よりも話題性が先行していること。 「-カード」「-デッキ」という形で用いられる。 •OCGで実用性がないのに、漫画(原作)やアニメ、カードイラストで出番のあるモンスターはネタにされやすい。 デュエルシーンにおける実力以上に活躍の場が与えられてしまうというギャップがネタにされるポイントであろう。』 との事。 ネタにされる、という点では本スレでもヤリザ殿やゴリラ等が有名なため何となく理解できるだろう。 ただしヤリザ殿の場合は明確な他の下位互換ではなく、六武サポート自体には対応していたりするので、彼を中心にデッキを組む場合性質はファンデッキに近くなるだろう。 公式のカードイラストでストーリーが示されているグレファーと女戦士の因縁が描かれたカードを集めた【ダイ・グレファー】、 見た目や名前に人気ゲーム「ポケットモンスター」との類似性が見られるカードを詰め込んだ【ポケモン】、 ピケルやら霊使いやらディアンケトやら目の保養になりそうなカードを突っ込んだ【美少女】等がネタデッキと言える。 他には、アーミタイルやマシニクルの様な出しにくい大型を使うデッキも意図せずしてこう呼ばれてしまう事が多い。 投入カード次第では相手やギャラリーをも楽しませる「魅せる」デュエルが行えるだろう。 原作漫画やアニメの登場人物を意識したキャラデッキもこれに該当するか。 TF等のゲーム作品では場合によってはキャラ毎にネタカードが投入されていたり、 その時代に流行していたアニメ・社会現象等を連想させるネタレシピが作成されていたりしてそれを楽しみにしているファンも存在する。 稀に普段環境トップのデッキばかり使う事に疲れたガチデッカー等が息抜きと称してファン系のデッキを使用する場合「ネタデッキ」と称する場合もある。 「ネタ」の意味合いとしては間違いではないし環境トップのデッキに比べて力を落ちるかも知れないが、 そういったデッキは大抵「ファンデッキ」の範疇に収まるデッキであるためネタデッキとは言い難い。 また、「弱いデッキ」への蔑称的な意味合いで「ネタデッキwwwww」等と馬鹿にした物言いをする者もいる。 コンセプトからしてネタ性を重視するため主流カードをあまり使わない・使えない事も多くカード効果そのものにはあまりシナジーがない。 そもそも勝利を第一に組まれたものでないものがほとんどのため、勝率はお世辞にも高いとは言い難い(*1)。 そのため、真剣勝負を望むデュエリストからは煙たがられたり敬遠される事も多い。 真剣勝負を望む相手この手のデッキで勝負したいのであれば、ある程度は実用に耐えうる構築を心掛けなければならない。 勿論「ネタデッキで対人対戦するな!大会に出るな!」というわけではなく、そうしたいならある程度は妥協しろという事である。 プレイングの面でもデッキコンセプトを重視し常識ではあり得ない行動をわざと取る場合もあり(*2)、やはり「真剣勝負の場での戦い」を行う事は難しい。 対人カードゲームである以上基本は勝利を目指す事であり、ネタを重視した姿勢は基本からはズレている事を忘れてはならない。 アニメですらそういった「勝つ気の少ないデッキ」と見られたデッキは馬鹿にされている事が多い。 アニメ5D'sでの氷室VS矢薙ではガチデッカーとネタデッカーの対比がよく現れていると言える(*3)。 真剣勝負の場で「ネタデッキを差別するな!!認めて対戦しろ!!」等と主張し、 ガチカード批判でも行っていた日には、そいつは単なるファンデッカスである。 ・・・・・・ほぼテンプレ構築(*4)の【ジャンクドッペル】を「実用性を重視した遊星のキャラデッキです^^」と 言い張るカーキンみたいな事をしろ、というわけではないが。 そもそも勝利を目指して必須系統のカードを多めに使用してしまうとネタ度が薄くなってしまい、 「ネタデッキとして組んだ意味がない」「それならファンデッキで良いのでは?」という問題が発生してしまったり、 せっかくネタを了承の上で対戦に応じてくれた対戦相手にも 「ネタデッキだと聞いてネタ要素を楽しみにしていたのに普通過ぎてつまらない」等と不評を買ったりと調整が難しい。 主流デッキやファンデッキを組む事とはまた別の意味でだが、高い構築スキルを求められる事は確かであろう。 ネタデッキは不真面目なのか? 上述の通りネタデッキは純粋に勝利を目指したものではなく、また好きなカードを必ずしも勝たせる為のデッキでもない。 勝負の上でこれでは戦いにならない可能性があり、他人との対戦で断りもなく使用するべきではない事も明白である。 すると、「そもそもネタデッキ等組む事自体が間違っているのではないか」という意見が出て来るのだが、これも正しくはない。 確かにゲームの目的は勝つ事である。 が、ネタデッカーから見た遊戯王の捉え方は少し違っており、 イラストやテキストやDTの設定等から読み取れるバックストーリー、イラストのそのものの魅力にこそ価値を感じているのである。 それは基本からズレているという点は無視できないものの、 勝利に魅力を感じるガチデッカー、好きなカードを勝たせる事に魅力を感じるファンデッカーと何ら差異はない。 彼らはデッキを組む上でネタ要素を「楽しむ」「楽しませる」「ウケを狙う」事に重きを置いているのであって、それは遊戯王OCGを構成する要素を楽しんでいる事には変わりなく、遊戯王に対して不真面目・不誠実であるとは言えないだろう。 興味のベクトルの違う相手を批判するのは容易いが、それを受け入れてこそのコミュニケーションである。 プレイヤーである以上カードの注目材料はカード効果が第一なのはどこもおかしくはない。 しかしたまにはそれだけでなく、普段は単なる記号として捉えがちな名前やイラスト等、その背景に注目してみるのも面白いのではなかろうか。 コメント欄 宗教は遊星のシンクロモンスターを使うファンデッキって意味で使ってたからな。ここら辺はファンデッキやネタデッキの定義の問題になるからなんとも -- 名無しさん (2012-02-13 20 41 21) 当初は遊星のキャラデッキと名言してなかったか -- 名無しさん (2012-02-14 07 31 58) 最近のキャラデッキはネタデッキの範疇を超えてるのも多いから何とも言えない -- 名無しさん (2012-02-16 15 34 19) アニメGXのコザッキーの【暴走族】なんかが概念的にはまさしくこれだな -- 名無しさん (2012-02-20 04 32 03) 【本スレビート】がネタデッキの代表例だと思うぞ。強いカードもちらほらあるが単体では役に立たないのも入ってる。 -- 名無しさん (2012-09-27 00 17 59) ネタデッキは本人が楽しんでやってるだったら、別にいいんじゃない?ネタデッキは悪くないと思うよ -- 太陽神 (2013-05-12 11 00 04) フリーでよくいるのが、負けて「これネタデッキだから・・・」とかいう言い訳をしてくるカス あとやる前に「これネタデッキだからw」と予防線を貼る奴も同類 ネタデッキって言えば何でも許されると思っているのか 自分が弱いだけなのに -- 名無しさん (2013-05-12 22 41 49) ふーん。ネタデッキって? -- ウホッ (2013-06-05 23 37 04) ↑お前みたいな産廃を軸にするデッキのことでござる! -- 名無しさん (2014-01-29 10 52 50) 誰かディアンケトに突っ込め -- 名無しさん (2014-01-29 14 23 57) ディアンケトに突っ込んだら男として負けな気がする -- 名無しさん (2014-09-13 17 28 06) ディアンケト「突っ込んでもいのよ」 -- 名無しさん (2014-09-13 19 07 38) つまりヤリザ殿の槍でディアンケトに突っ込めばいいのでござるな? -- 名無しさん (2014-09-17 21 46 17) 紙束と違って何したいか分かるからまあ良いかなと思う -- 名無しさん (2014-09-19 10 51 13) やっぱり強くなくてもいいからそこそこ戦えるのがいい。ふざけたデッキで中途半端に戦えるからこそ面白い。 -- 名無しさん (2014-10-24 18 37 20) だいぶ亀だけど再び【神々の黄昏】ができるようになっちまったな -- 名無しさん (2015-05-04 22 36 32) 氷結界の浄瑠璃 -- 名無しさん (2021-05-18 08 07 50) ウォークライ -- 名無しさん (2022-07-29 18 26 43) ふわんにウィラコチャ入れるのはフリーなら許せ -- 名無しさん (2022-08-06 14 32 57) 演出もついたし -- 名無しさん (2022-08-08 22 31 05) 今回は時間制限あるからソリティアが割と途中で終わるな まあ問題はこっちの時間もなくなるんだが -- 名無しさん (2022-08-11 19 54 17) 霊使いはまあましになった 蠱惑魔もリブートされないカードくれ -- 名無しさん (2022-08-16 18 36 39) ハリラドンしてくるネタデッキ -- 名無しさん (2022-08-28 14 19 42) 烙印融合で面白いもん出してほしい -- 名無しさん (2022-09-08 20 24 36) ようやく針が消えたか -- 名無しさん (2022-09-17 07 39 01) 禁止カードオンリーのデッキだとゴウフウ1枚で先攻ワンキルなの草 -- 名無しさん (2022-09-30 08 31 04) 霊使いリンクは未だに強い -- 名無しさん (2022-10-08 14 17 13) botも最近は見ないな -- 名無しさん (2022-10-25 20 06 54) ネタって呼び方の時点で最初に名付けた奴らの民度がよくわかる -- 名無しさん (2022-10-26 20 04 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eito12345678/pages/7.html
ここでは、デッキを紹介していこうとおもいます。 デッキの基本 デッキ構築の基本方針(あくまで基本なので例外もある) 武力7以上、できれば8以上の騎馬・槍・弓を最低1部隊、できる限り2部隊以上。 2勢力まで。できれば1勢力で。 ダメージ、弱体化、全体強化などの戦況を変える計略を持ってるのを1部隊。できれば違う種類で2部隊。 単一兵種は避ける。(ただし構成上、単一兵種でまとめたほうがよい場合もある) 武力1~2は最大2部隊まで。基本的には1部隊。 伏兵を踏む部隊を考えておく。(知力の高い非伏兵や復活持ち、単純にコストの安いカードなど) 舞い・攻城兵はマニア向け。特に攻城兵は慣れるまで入れないのが基本。 伏兵最低1部隊。 (だいたい上から順に優先順位が高い。コレをきちんと満たすのは割と大変だが、全部満たせてたら対戦で最低でも六品までは戦える。) 必ずデッキは8コストまで一杯に使うこと。 カード1枚あたりのコストは1~3の0.5刻みなので、3~8枚でデッキが構成される。 極端な枚数のデッキは扱い方も極端になるが、勝てなくなるということは無いので各自研究されたし。 3勢力以上のデッキは最大士気が6となり、効果の大きい計略が使用不可能になることが多いので、実用的なデッキを組みにくい。 なるべく1勢力にして最大士気を12にすることが望ましいが、 計略を一度に連発せず、断続的に使うスタイル、あるいは「反計」・「挑発」・「黄巾の群れ」のような必要士気の小さい計略を重視する場合には2勢力(最大士気9)でも何とかなると思われる。 1.1でR魯粛が加わり、多勢力でも士気上限を12にすることができるようになった。 1.1では+2のため扱いづらかったが、1.12では+3になったので、上限を上げやすくなりました。 デッキ内のカードの役割 【キーカード】(1枚・時々2枚) 基本的に、最も頻繁に「計略」を使うカード。集団強化系計略や弱体化計略・攻撃系計略の使い手がなることが多い。 このカードが撤退中であると戦略が立たなくなりやすいので、なるべく撤退しないようにするか、 復活系計略の使い手を用意するか、再起の法を登録するようにするべき。 【アタッカー】(1枚~3枚程度まで戦略に合わせて) 戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 武力はなるべく高いに越したことはないが、現状武力8以上が目安となっている。 たまに武力5程度のカードをアタッカー役にしているデッキがあるが、 それなりの理由があるのであって、漫然とデッキを真似すると痛い目に遭う。 複数のアタッカーを用意する場合、カード操作や号令系計略の特性上、同じ兵種で揃えると運用しやすい。 【補助】(まれに0、コストに合わせてフレキシブルに) キーカードの計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 単純に武力・知力・計略で決めるのではなく、コストと見比べて最善のカードを選択するのが難しく、また楽しい。 魏メイン gi1.jpg 覇王デッキ【総武力22/総知力34】 栄斗大都督の超有名メインデッキ。序盤は伏兵3枚のプレッシャーと騎兵の連突で乗り切り、中盤以降は「覇者の求心」と「離間の計」が威力を発揮する。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 gi2.jpg 神速デッキ【総武力28/総知力27】 ハイスペックカード・SR張遼を核としたデッキ。「神速の大号令」のパワーを最大限に発揮する為に基本的に全部隊騎兵。 槍兵対策で、壁突撃やビタ止まり等の騎兵用テクニックのマスターは必須。 gi3.jpg 許チョ・荀彧デッキ【総武力23/総知力32】 カード相性として最高の許チョ&荀彧。2枠をSRホウ徳・UC典韋に、1枠をR楽進・C曹植に変えた派生型もある。 万能バランス型であるが、裏エースのR郭嘉がVer,1.12で弱体化し、絶滅が危惧されるデッキ。しかしバージョンupにともない弱くなり使用者が減った。 gi4.jpg 魏4枚デッキ【総武力27/総知力21】 fan114覇王愛用のデッキ。Ver,1.12で城内突撃・槍ワイパーが弱体化され、相対的にデッキのパワーが低下。絶滅危惧デッキ。 扱いが難しいとされるので初心者にはオススメ出来ない。 蜀メイン s1.jpg 蜀バランスデッキ《ナガフェン五虎将Ver.》【総武力25/総知力31】 s2.jpg 蜀バランスデッキ《NEI猫覇王Ver.》【総武力23/総知力31】 s4.jpg 蜀バランスデッキ《桐たんす♪覇王Ver.》【総武力23/総知力32】 s3.jpg 大車輪デッキ《肘丸覇王Ver.》【総武力24/総知力24】 呉メイン go2.jpg 麻痺矢天啓デッキ《アシミニ覇王覇王Ver.》【総武力22/総知力37】 これの派生としては呉夫人を呉国太などに変えてもバランスがとれてよい。 このデッキは後半にとても強いので対処法としてはいかにして序盤に相手 を打ち負かすかがカギとなる。 go1.jpg 呉バランスデッキ《リシアンサス覇王Ver.》【総武力24/総知力29】 西涼 ryou1.jpg 暴虐全突デッキ【総武力26/総知力24】 このデッキはプレイイングが難しく、SR董卓を使うも連環の法でバイバイwというケースも無くは無い、これの派生としてはSR董卓をR華雄に変えると計略面が安定する。 ryou4.jpg 飛翔降臨デッキ【総武力28/総知力20】 このデッキは主にR華雄→R呂布というコンボを使う、しかしいくら呂布を強化しても頭が悪いため、焼かれると乙なことになってしまう。そこで蔡ヨウをいかにうまく使うかがカギである。 袁紹 en.jpg 袁バランスデッキ【総武力28/総知力27】 このデッキは主な号令は田豊の計略の+4と袁紹の栄光の大号令だけでしかも栄光は使いにくくどうしても田豊を使ってしまうなので相手の超絶号令にはどうしても見劣りしてしまい、ちょくちょく先陣の誉れや一番槍などで相手の主要武将を倒さなくてはならないため、かなりテクニックが無いと使えない。 en2.jpg 袁Wライダーデッキ【総武力26/総知力29】 他 ta1.jpg 教え無双デッキ【総武力26/総知力19】 いまでは懐かしくなってしまった教え無双、いまはR司馬徽→C劉表となている。これだと相手に火計がいたとしても知力を下げ0に、そうすると火計のダメージは0となる。また馬鹿→落雷のコンボもある、そうすればわらわらの天下は近い! ta2.jpg 開幕終了デッキ【総武力29/総知力21】 ちなみに騎馬が増えたり、火計が弱くなったりしたため最近ではこのデッキはあまり使われていない。 ta7.jpg 暴虐ワラワラデッキ【総武力30/総知力21】 ta3.jpg 悲哀デッキ《ごったがえし覇王Ver.》【総武力26/総知力28】 この悲哀デッキは踊らなくても勝てるように、ごったがえし覇王ならではの工夫で張角が入っている。踊るとなお強い! ta4.jpg 麻痺矢デッキ《RISE覇王Ver.》【総武力24/総知力35】 ta5.jpg 暴虐W反計デッキ【総武力24/総知力20】 ta6.jpg 甘皇后デッキ《荀銀STO覇王Ver.》【総武力24/総知力20】 このデッキは2体の武力9を回復させようというコンセプトのデッキ最近荀イクの範囲が落ちたがなお強い、舞を踊られるといそいで甘皇后を倒さなくては大変なことに・・ k1.jpg ケニアデッキ【総武力27/総知力13】 p1.jpg 暴虐奮起デッキ【総武力28/総知力24】 このデッキは一世代前にはよく活躍していたが、奮起劉備の計略の効果が落ちてからはあまりみかけない。 p2.jpg 呉4(名君)デッキ【総武力24/総知力28】 これも一世代前のデッキ、槍が弱体化してSR孫堅が使いずらくなったため弱くなったので今では結構つらいが、R陸孫の火計の威力には一票だ。 m1.jpg 全武将が○○デッキ【総武力28/総知力28】 m3.jpg 全武将が涼袁デッキ【総武力25/総知力32】 これからは画像なしで。 チーム∞3号のメインデッキ、飛天挑発デッキ【総武力27/総知力25】 内容:SR馬超 2.5 9/5 魅力 R魏延 1.5 6/4 R楽進 1 4/3 勇猛 U蔡文姫 1 1/6 魅力 R姜維 2 7/7 トップ