約 1,572,219 件
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/286.html
デッキ 本作の対戦において必要となる20枚のカードの束のこと。 ゲームアプリ内では「カード」メニューで作成・編成・削除をおこなえる。 1アカウントにつき「18個」まで登録可能。 ゲームアプリ内の機能 ▶︎自分で作成 キャラクター選択→カード選択まで、すべて自分でおこなう。デッキに投入できるカードは「無属性+キャラクターに対応した属性」の2色まで。 キャラクター選択を間違えると後から変更できない。後述する方法でデッキごと削除すること。 ▶︎デッキをコピー 登録済みのデッキをコピー元として、空き領域に複製する。 ▶︎デッキコード入力 事前に発行された「デッキコード」を入力して複製する。 ▶︎デッキコード発行 デッキ内容をパスワード形式で保存して出力する。別のアカウントデータ上へデッキをコピーする際に重宝する。 ▶︎デッキ削除 アカウントデータ上から消去する。この操作は取り消すことができない。 デッキ構築のルール ①属性は「無属性を含めて」ふたつまで デッキに投入できるカードの属性は、「キャラクター固有の属性+無属性」で2種類までとなる。 デッキ新規作成時に選んだキャラクターの属性が、そのままキャラクター固有の属性となる。デッキを作成後、キャラクターだけを再選択することはできない。 ②レジェンドは1枚制限 レアリティが「レジェンド」のカードは、同名カード1種類につき1枚まで積むことができる。「2種類以上のレジェンドを1枚ずつ」同じデッキに積むのは問題ない。 ③レジェンド以外は2枚制限 レアリティが「ゴールド/シルバー/ブロンズ」のカードは、同名カード1種類につき2枚まで積むことができる。 ④「20枚ちょうど」になるようにする 上記①・②・③のルールを守りつつ、合計枚数が20枚ちょうどになることが必要。19枚以下だと「不足」、21枚以上だと「超過」という警告が出る。そのままではゲーム中での使用はできない。 枚数調整のショートカット・カード画像を⬆︎にフリックすると1枚追加できる。・カード画像を⬇︎にフリックすると1枚抜くことができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/47.html
スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の2周年を記念して、特別コラムとして復活した新たなDMデッキ開発部。以前と違い2周年記念サイトのプレビューのような形(現公式サイトのカードリストをクリックした感じに近い)で公開される(Google検索から独立したURLに行くことも可能)。 内容としては『NEX』期のメンバー6人が、『デュエプレ』で新しく登場する「スーパーデッキ2022」の解説を行うもの。「LEGEND of KIRIFUDA魂」の解説をエーツー、トモ、アンが、「Knights of Arcadia」の解説をシュウ、八重子、ハルが行う。さらに、アンとハルがそれぞれのデッキの改造例を1つずつ紹介している。 後に3周年記念の「デッキ開発部 デュエル・マスターズ プレイス特別編2023」が登場しシリーズ化。今回はユウヤとリリィも登場し、スーパービクトリーデッキ「燃えよ紅蓮のガイアール」「咆えろ漆黒のガロウズ」の動かし方と改造例を紹介した。 本コラムは「デッキ開発部7年ぶりの更新」と位置付けられており、本家デュエマ公式サイトでのデッキ開発部の消滅については触れられず、新規に向けた登場人物紹介も一切行われていない。また、あまりデッキ紹介の前で尺を使わないよう厳命されていたらしく、「週刊!」から「レボリューション」までと比較してややスムーズな流れになっている(それでもネタは多い)。 ■作中の言及によれば、デッキ開発部のメンバーは更新されていない間顔を合わせる機会が無かったらしく、特にアンは久々の流れに戸惑ってうまく対応できないことがあり、ハルはキャラが安定しない様子が見られた。 ■これまでの『XX』~『レボリューション』においてはキャラアイコンの顔と背景の組み合わせが決まっていたが、今回は別々の画像を重ね合わせる形になっており、例えばトモのメガネが光るアイコンの背景は従来は水色の縦線だったが、今回は八重子の通常顔などに使われていた山吹色の集中線になっている。 ■初回は1度きりのコラムであり次回の更新予定は決まっていなかったようだが、主任KのTwitterによれば「反響あれば次もあるかもしれないので、みんな宣伝してねー」とのことである。その甲斐あってか、次の3周年でのスーパービクトリーデッキ登場時に『プレイス特別編2023』が更新された。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/71.html
デッキ ゲームをプレイする上で必ず必要なもの。 レンジャーズストライクでは40枚1組のカードをデッキと呼ぶ。 クロスギャザーからはデッキ枚数の上限がなくなり、40枚以上ならば何枚でもよくなった。 ただし無暗に枚数を増やしても欲しいカードを引ける確率が下がりかえって不利になるため、一般的には枚数は出来るだけ下限ぎりぎりのほうがいいとされる。 基本的に1組のデッキに同じ名前のカードは3枚までしか入れることは出来ない。(戦闘員等無制限で入れることのできるカードもある) デッキには作戦や、趣味などによってさまざまなタイプのものが存在する。 コマンダーカードはデッキ枚数には含まれない。 関連用語 デッキアウト デッキタイプ 関連ページ デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/37.html
トライアルデッキ1個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト デッキ_トライアルデッキ 赤青 赤1扉、青3門 トライアルデッキそのまま CXコンボは色レベルアイコンを表記している 特に表記していない場合、4枚ずつ採用している トライアルデッキ2個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/113.html
デッキ / でっき ABCDを遊ぶ際に使用する、カードで構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともあるが、ゲーム中での表現はデッキで統一されている。 プレイヤー?は、ゲームを始める前の準備として、任意の40枚~100枚のカードから構成されるデッキを用意する。これはABCD本体に添付されているDeck Edittor?で作成が可能。 ゲームを始める際、各プレイヤーは自分で作成したデッキの中から1つを選ぶ。これが、ゲーム中で使用するライブラリ?(山札)となる。 構築?ではデッキ中に[基本カード?]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[デッキ投入不可?]のカードは1枚も入れることができない。 ver.2.17現在デッキに組み込めるカードは593種あり、デッキの最大枚数よりも遥かに多い。 自分の取りたい戦略に応じてデッキのカードは取捨選択する必要。「どんなデッキで、どんな戦いをするのか」を考えることがABCDの戦略の第一歩であり、醍醐味と言える。 デッキには固有の識別番号であるCRC?が発行される。これはDeck Editorで確認することができる。 大会?レギュレーション?によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/kanicardgame/pages/48.html
説明 ここに自分のデッキ晒していけ。 相手がどんなデッキを使うか分かった方がフェアだからしっかり確認しとけよ。 デッキ一覧 初心者デッキ デス★デッキ バーンデッキ
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/57.html
トライアルデッキ 炎属性のトライアルデッキ 水属性のトライアルデッキ 金属性のトライアルデッキ 土属性のトライアルデッキ 森属性のトライアルデッキ
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/146.html
デッキについて 現状、3種類のデッキを各5種類(うち1つにオススメデッキを含む)ずつ組む事が出来ます。 攻撃デッキ 防御デッキ 魔帝デッキ 小ネタ ◎属性ボーナスについて(攻撃デッキと防御デッキで確認。魔帝デッキでは未確認) 自分の属性(剛力、技巧、魔術)と家臣の属性が同じ場合、家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ・例(自属性が剛力で、攻撃デッキを堀秀政(攻:26719)と宇喜多直家(攻:27430)で比べた場合) 通常、宇喜多直家の方が攻撃力が高いですが、属性ボーナスで堀秀政の攻撃力が1.1倍になるため、堀秀政の実行攻撃力は29390となるので宇喜多直家よりも攻撃力は高くなります。 ただし、それ以外の家臣とスキルによっては選択は変わってきます。 ◎属性コンボについて(魔帝デッキのみ) 一定枚数以上の同属性の家臣で魔帝デッキを組んだ場合、属性コンボを発動した家臣のステータスにボーナスが付与されます。 ボーナス値は以下の通りです。 4枚以上5枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.2倍 6枚以上7枚以下 発動した家臣の攻撃力が1.4倍 8枚 発動した家臣の攻撃力が1.6倍 9枚 発動した家臣の攻撃力が2倍 倍率の高いキラーカードが手元にない場合は有用です。 ただし切り替える時間がかかる為、魔城系のイベントでは使用し辛いと言う欠点があります。
https://w.atwiki.jp/1059tcg_sou/pages/13.html
デッキの構築条件 カードの枚数は50枚以上 同一カード(共通するカード番号を持つカード)は4枚まで 奥義カードを別途用意 (公式ルール解説より略説) 主流・定番デッキ一覧 (以下、三国志大戦TCGwikiの文言を引用) 現在の主流、及び定番デッキの一覧。 上記に該当しないデッキもあるので、それぞれの「勢力」リンク先にあるデッキパターン、もしくは下記のその他の項を参照。 今の所、基本的にはキーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 なお、勢力別ページにはこのページにある以外に流行していないデッキもあるため確認しておこう。 紅 【GS紅】 【散華紅】 【紅ウィニー】 【召喚兵紅】 蒼 【GS蒼】 【バウンス蒼】 【LO蒼】 【回想蒼】 翠 【焼き翠】 【置計翠】 【殴り翠】 【捨計翠】 黒 【GS黒】 【決起黒】 【火事場黒】 【撤退黒】 多色 【決起蒼黒】 【捨計蒼翠】
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/213.html
デッキデス 相手のカード切れを狙うデッキ。 露天風呂などでお互いにドローブーストをし、 自分はランチタイムを使ってデッキを回復していく。 ファッティ(第一弾環境時) スターターのAP40/DP40を中心としたデッキ 自分の40/40に寝言や下校中を使用し、50/50で一方勝ちを狙う スターター2個+αで作成可能 ネコミミ(第一弾環境時) ネコミミを中心としたデッキ ネコミミはスターターに収録されているのでスターター中心に作りやすい 紬コントロール 律ウィニー 01-073律でアクティブを付与し、速攻を仕掛けるデッキ。 ただし初手で01-073律が無いと厳しく、運に左右される。 水着 特徴に【水着】を持つキャラを中心に戦うデッキ。 メイド 特徴に【メイド】を持つキャラを中心に戦うデッキ。