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【名前】拳鬼龍 【モチーフ】闘士 【危険度】D（強さはA相当） 【主な能力】格闘 全身に傷跡が奔る真紅の竜人型のドラゴン。翼は持たず、直立二足歩行を行う。 体長は2m程とドラゴンとしては非常に小柄。 戦闘においてはブレス等の遠距離攻撃や搦め手を用いず、鍛え上げた己の肉体のみを武器とする。 その実力は凄まじくただの踏み込みで瞬間移動の如き速さで対象に肉薄し、ただの突きで容易く爆散させる。当にシンプル・イズ・ベスト。 習性はある意味で大人しく、自ら人間には襲いかからずに挑んで来る者とのみ死合に臨む（その代わり必ず命を奪う）。このため危険度は低い。 その姿は見る者によっては、武を究めんとする孤高の求道者のように映る。
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笑龍《出典作：KOF MAXIMUM IMPACT REGULATION A 》 VS． 対天野漂【月華の剣士シリーズ：SNK】 「…私は血も肉も吐く息すらも毒なのです…どうかこれ以上近付かないで下さい…」※投稿・管理人 対牙刀【餓狼MOW：SNK】 「…中国には、貴方が知る由も無いほどに怖ましい闘法が存在するのです…」※投稿・管理人 対クリザリッド【KOFシリーズ：SNK】 「貴方ならばご存知のはず…龍(ロン)と名乗る者は…今いずこですか…？」※投稿・管理人 対元【ストシリーズ：CAPCOM】 「黄泉の手向けに甘露な毒をどうぞ…どうか安らぎと共に逝って下さい…」※投稿・管理人 対ザンギエフ【ストシリーズ：CAPCOM】 「…それ以上私に直接触れないで下さい…解毒にも限度がありますので…」※投稿・管理人 対シェン・ウー【KOFシリーズ：SNK】 「またお遭いしましたね…本当はあの時から三太子…いえ堕瓏(デュオロン)をご存知だったのですね？」※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ：SNK】 「貴方はお優しい方ですね…この穢らわしく浅ましい身を…本心から嫌悪しなかった人は初めてです…」※投稿・管理人 対橘右京【サムスピシリーズ：SNK】 「…私の毒で吐血を…！…だから退いて欲しいと申し上げたのに…」※投稿・管理人 対デミトリ・マキシモフ【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】 「私の血を吸うとは…！飛んで火に入る…いいえ…虎穴に入らずんば…？いずれにせよ、妖魔とても手に負える身ではないのですよ…」※投稿・管理人 対徳川慶寅【サムスピシリーズ：SNK】 「…死すら厭わず私と…？…うふふ…嘘と解かっていても嬉しいですね…でも…」※投稿・管理人 対ナッシュ【ストZEROシリーズ：CAPCOM】 「死に逝く貴方に、せめて夢を一片…貴方の悲願が…どうか紡がれますように」※投稿・管理人 対フェイロン【ストシリーズ：CAPCOM】 「フェイロンさん…？まさか…あの方の隠し子では…？」※投稿・管理人 対真鏡名ミナ【サムスピシリーズ：SNK】 「…貴女の選択は正しい。この浅ましい身とは触れずに戦うのが良策…」※投稿・管理人 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳２：SNK】 「暗器を使用した事を怨まないで下さい…この呪われし身に触れさせぬようにと、私なりの配慮なのです…」※投稿・管理人 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ：SNK】 「一撃必殺とは…ならば呪わしいこの身は、さしずめ『一触即滅』でしょうか…？」※投稿・管理人 対レイレイ【ヴァンパイアシリーズ：CAPCOM】 「独特の腐敗臭にその暗器…まさか貴女も私と同じ境遇なの…？」※投稿・管理人 ＆． ＆鮎原夏【ジャスティス学園シリーズ：CAPCOM】 「私が望んで受け入れた運命です。でも…時々、涙が止まらなくなる…」 『女の子だもんね！でもコートの中じゃ泣かないの！』※投稿・管理人 ＆エル・フォルテ【ストⅣシリーズ：CAPCOM】 「…誰も私の料理を食べてくれません」 『諦めるな！それはきっとみんなテレてるのさ！俺ですらたまにあるぞ！』※投稿・管理人
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￥虎 ￥虎（えんとら）とは、生まれつきルビー色の瞳を持つ少年と、そのルビーの瞳に魅せられた大グループの取締役である男のアンチモラル・倒錯的ラヴストーリーである。 ！注意！ 以下、女性向け内容を含む場合があります。 あらすじ 登場人物 菱沼 賢勝 （ひしぬま けんしょう） 北岡 龍平 （きたおか りゅうへい） 関連人物 羽多埜 優一郎?
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名稱：劉虎 伺服器及顏色：6服綠類型：武 性別：男 生命值：631 武力：42 智力：12 防禦：15 敏捷：32 運勢：21 敘述：劉虎（？—416年），十六國末期民變領袖之一，北魏人，北魏神瑞二年（416年）被上黨胡人推為主，取代被胡眾所廢的白亞栗斯，並自稱率善王，曾擊退北魏公孫表的進攻，一時聲勢浩大。不久，北魏再度以叔孫建為中領軍率軍討伐，胡眾不敵，劉虎於逃亡途中為隨從所殺。
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井伊直虎 基本情報登場シナリオ 全合戦出陣開放条件 戦闘系データ戦技 武器 オススメの使い方 攻撃技一覧 イベント会話イベント 台詞 井伊直虎攻略・編集報告 基本情報 名前／よみ 井伊直虎／いいなおとら 性別 女 身長 181cm(設定資料集では175cm) 立場 井伊家当主 武器 脚技 アクションタイプ 特殊技 固有属性 紅蓮(設定資料集では烈空) 声優／よみ 斉藤佑圭／さいとうゆか 備考 戦国の世で珍しい女領主。幼名は次郎法師。父・いとこ・叔父・曽祖父ら、井伊家を継ぐことが出来る男性が次々と死に絶える異常事態の中で「直虎」と改名し井伊家を継いだ女傑。はとこにあたる井伊直政を養育したことで知られる。戦国無双ではおっとりとした性格でちょっと臆病だが、やるときはやる。口癖は「井伊家家訓！」「ご、ごめんなさい！」「す、すみません！」であり、直虎の言うごめんなさいは相手の武将に様々に解釈されてしまう。また、身長が高く、今川の章で小野道好に「身の丈六尺」と何度も嫌味を言われている。当時の六尺は現在の身長に直せば約180cm。 登場シナリオ 味方に関しては、初期配置や自軍でプレイヤー武将として選択出来る場合は上の覧、援軍で登場し、全合戦出陣開放するまで選択出来ない場合は下の覧に記載しています。 味方として登場 初期配置 今川の章 1564年 遠州錯乱（今川軍） 今川の章北条の章 1568年 駿河防衛戦（今川・北条軍） 徳川の章 1600年 関ヶ原の戦い・改（東軍） 真田の章 1615年 大坂夏の陣（徳川軍） DLC ????年 戦国美女決定戦（美女代表軍） 自軍所属 徳川の章 1584年 小牧長久手の戦い（徳川軍） 1600年 関ヶ原の戦い（東軍） 援軍 年 敵として登場 織田の章 1560年 桶狭間の戦い（織田軍） 浅井の章武田の章 1573年 三方ヶ原の戦い（武田軍） 武田の章 三方ヶ原の戦い・改（武田軍） 真田の章 1585年 第一次上田城の戦い（真田軍） 豊臣の章 1600年 関ヶ原の戦い（西軍） 関ヶ原の戦い・改（西軍） 上杉の章 会津討伐軍追撃戦（上杉軍） ねねの章 おねね様乱入戦（ねね軍） 豊臣の章真田の章 1614年 大坂冬の陣（豊臣軍） 1615年 大坂夏の陣（豊臣軍） DLC ????年 新旧無双決戦（新参連合軍） 戦国美女決定戦（美女代表軍） 全合戦出陣開放条件 真田の章 大坂夏の陣（徳川軍）クリア、及び友好度：良好以上+α（報告お待ちします） 戦闘系データ 戦技 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 鉄壁 忍耐 加護 不屈 武器 タイプ 名称 攻撃力 取得場所 備考 ノーマル 甲懸・藤葛 34 初期装備 パワー 甲懸・牡丹 44 ── スピード 甲懸・杜若 24 スピード 戦沓倭姫 29 今川の章：駿河防衛戦（今川・北条軍） レア武器属性：紅蓮5 閃光4体力88 攻撃力83 馬術94無双増加92 攻撃範囲87 練技増加90 ノーマル 神沓奥津姫 39 真田の章：大坂夏の陣（徳川軍） 第２レア武器属性：紅蓮5 修羅4攻撃力86 防御力90 敏捷性90馬術94 無双増加94 攻撃範囲89 レア武器取得方法詳細 お勧めの取得方法を書いて下さい。 オススメの使い方 修羅付きでタイマンに特化したC2-2、乱戦に特化したC4-1と、 タイマン・乱戦ともに安定した攻撃が可能なC3が主力。基本はC3-2ループで攻める。 奥義、特殊技1-3、C3、C4、C5が衝撃波による攻撃なので、付加効果は攻撃力より間接攻撃優先。 属性は修羅が確定。もう一つはプレースタイル次第だが、閃光を勧める。 閃光はC2-2との相性が最悪だが、特殊技1-3からのC4-1が群を抜いて強力。 相性が悪いC2-2は、そもそもの命中率が悪い他、修羅依存の技であるため敵武将の残り体力が 最大の時にこそ使いたい技なのだが、そういった場面はたいてい混戦なのでこの技を出しづらい。 逆にこの混戦の場面で特殊技1-3からのC4-1→C4-2で飛び込み、再度C4-1で円を描くように ドリルキックすれば雑兵を一掃できる上、閃光と特殊技1-3の相乗効果により敵武将の体力を ごっそり削れる。閃光はC3とも相性が良く、C2-2を出さずとも十分戦える。 または、奥義主体の攻めをするならば凍牙も良い。 無双増加・練技増加・防御力などの付加効果が付いたスピード武器があれば、 攻撃を受け無双ゲージを溜める → 奥義発動し攻撃しつつ練技ゲージ溜め → 戦技「加護」発動 → 攻撃を受け無双ゲージを溜める → 奥義発動し攻撃しつつ練技ゲージ溜め＆体力回復 ‥ という奥義主体の戦法が可能。被ダメージ調整用の戦技「忍耐」と、空中ではめられるなどの いざという時用の戦技「鉄壁」もあり、この戦法のためにあるかのような戦技が揃っている。 凍結させれば奥義を地上判定で攻撃できるようになり、ダメージ増が見込める。 C2-2を多用するのであれば閃光や凍牙は邪魔になるため、紅蓮か裂空という形で選択する。 C1 ガード崩しだがリーチが短め。基本的にガードされようがC3-2をしていった方が安定する。 C2-2を狙いたい場合は使っていこう。 C2-2 空中での連続蹴り。多段攻撃であり修羅と相性が良好。 修羅武器なら敵武将の体力が多い場合のダメージソースになるタイマン用の技。 一方でC2-1で敵を空中に浮かせての攻撃となるため、閃光とは相性最悪。凍牙とも相性が悪い。 閃光や凍牙がなくともC2-1の精度次第ではC2-2が命中しないので使い勝手は良くない。 C3 主力。全方位衝撃波。C3-2で後ろに回りこめるため、ガードで妨害されにくい。 影技での追撃も可能なのでC3-2ループは主軸となる。閃光と相性良好。 また、C3-1で止めることで相手が気絶する。特殊技2-2を当てる際は有効。 C4-1 ドリルキック。Y→Y→Y→Xとのみボタンを入力することで数秒間ドリルキックをし続ける。 ドリルキック中もう一度Xを押すことでドリルキック停止、再度X入力でC4-2(全範囲衝撃波攻撃)となる。 円を描くようドリルキックすることで周囲を広範囲を攻撃できるため、雑兵散らしに優れる。 また、敵武将を正面に捉えて(正面に飛ぶようにして)まっすぐドリルキックすると複数発ヒットする。 遠くから混戦に割り込む際に、(特殊技1-3発動後)敵武将に向かってまっすぐドリルキックし C4-2で周囲を払い、そのまま再度C4-1でぐるっと回って雑兵を散らすと良い。 閃光で攻撃範囲がより広がり雑兵散らし性能が上がる。 C5 前方に衝撃波。威力があり、ガード崩し効果もあるものの、影技で追撃できない欠点がある。 雑兵散らしにはC4-1の方が優れるので、こちらは敵武将にとどめを刺す場合に用いる。 こちらに向かってくる敵武将への牽制にも。 奥義 正面に衝撃波を連発。地上判定にできる凍牙と相性が良好。 特殊技1-3 各攻撃にそこそこの大きさの桃色のかまいたち(衝撃波)を発生させる。 この衝撃波にダメージが含まれるので、攻撃範囲と火力を補う。これを活かすなら間接攻撃が必須。 特に閃光武器であれば広範囲に渡って攻撃するC4-1のドリルキックに絶大な相乗効果がある。 閃光武器であれば乱戦に突入前に必ず使っておきたい。 攻撃技一覧 N攻撃 流れるような脚技で攻撃。リーチの短さが目立つが特殊技1ｰ3で強化すると… 1~3 回し蹴り３連。 4~7 回し蹴り、足払いを交互に繰り返す。 8 ハイキック。範囲は前方のみ。 C1 ガード崩しからの派生。 C1-1 通常攻撃8とは逆の脚でハイキック。敵のガードを崩す。ダウン追撃可。 C1-2 サマーソルトキック。見た目に反して敵を浮かせる効果は無い。 C2 打ち上げからの派生。 C2-1 大きく敵を蹴り上げる。ここで止めず、C2-2へ派生したい。 C2-2 打ち上げた敵を空中で連続キックした後、踵落としで地上へ叩きつける。多段HIT技で修羅属性武器だと敵の体力を大きく削る。JCで追撃が可能。 C3 気絶技からの派生。 C3-1 変則踵落としで敵を気絶させる。小規模ながら衝撃波を発生させる為、範囲は狭くない。序盤の主力。 C3-2 バク宙しながら敵の後方へ回りスタンプ。C3-1より大きな衝撃波を発生させる為、タイマン、乱戦の主力。 C4 ドリルキックからの全方位衝撃波。他のキャラとは違ったボタン入力が特徴的。 C4-1 ドリルキック。スライドパッドで方向を変えられる。C4-2に派生しないでいるとドリルキックの移動距離・攻撃回数が増加。 C4-2 回転蹴りし全方位衝撃波。C4-1のドリルキック中ならいつでも使用可能。決めポーズと共に緋色の花びらが舞う。 C5 回し蹴りしつつ桃色の真空波を前方に飛ばす。ガード崩し。影技追撃不可。 D攻撃 滑り込みながら足払い。敵をダウンさせる。 J攻撃 空中で回転蹴り。 JC攻撃 踵落とし。 騎乗攻撃 馬の上でアクロバット。 騎乗1~3 馬鞍に手をついて右側を自身の脚を振り回して攻撃。 騎乗4~8 4~7は1~3と同様の動作。8は鞍馬のような足捌きで左右を薙ぎ払う。 騎乗C2 回転して蹴り上げ。 騎乗C3 両足を揃え踏みつけ、小地震を起こす。気絶効果。 騎乗C4 右→左と回転蹴り。 特殊技1 攻撃を強化したり範囲を拡大したりする。 特殊技1-1 身体を伸ばすような動作をして攻撃範囲を強化。地味。 特殊技1-2 身体を伸ばし屈伸。攻撃範囲を更に強化。やっぱり地味。 特殊技1-3 身体を伸ばし屈伸、そして決めポーズ。攻撃に桃色のカマイタチを付与。発動動作に攻撃判定がなく、隙だらけだが、ここまで発動して真価を発揮するので敵のいない所で発動したい。 特殊技2 敵の攻撃力や防御力を低下させる。 特殊技2-1 ぶりっこポーズで気迫を放ち敵の攻撃力防御力を低下。 特殊技2-2 座り込んで気迫を放ち敵の攻撃力防御力を低下。 無双奥義 無双奥義 連続キックを行い、前方に数多の真空波を飛ばす。射程は結構長いが攻撃力は低め。 無双秘奥義 〆に通常攻撃の回し蹴り３連が追加。 無双奥義・皆伝 舞うような脚技で周囲の敵を薙ぎ払う。空中へ跳躍して、地上へ向け渾身の蹴りで衝撃波を発生させて〆。 殺陣 相手に飛びかかり、フランケンシュタイナーの要領で足で首を挟み豪快に後方へ投げ飛ばす。敵に止めを刺すともの凄く回転しながら飛んでいく。 イベント 会話イベント 出現条件の覧には、友好度などの出現条件があれば記載しています。 イベント名 出現シナリオ 選択肢 好感度上下 出現条件 井伊直虎という人物 遠州錯乱（今川軍） 甲冑が似合ってますね 上昇 友好度：普通 背が高いですね 変化なし 養子 遠州錯乱（今川軍）駿河防衛戦（今川・北条軍） どうやって？ 上昇選択肢※1へ 友好度：普通 もう結婚しないの？ 変化なし会話終了 ※1えらい、えらい 変化なし ※1虎松がうらやましい 変化なし 虎松元服 ── 大丈夫、大丈夫 上昇 「養子」友好度：普通 自分の心配をすべき 変化なし 直虎と忠勝 ── 選択肢なし ── 「虎松元服」友好度 良好 姫鎧 ── 何をしてたの？ 変化なし 友好度：信頼 昼寝してたの？ まだお爺ちゃんが怖いの？ もう脱いじゃえば？ 鯉を食う 姉川の戦い（織田・徳川軍）三方ヶ原の戦い（徳川軍） 「よし、食ってしまおう」 変化なし 「駆けること、歩むこと」友好度 信頼 「よし、鯉に平伏しよう」 変化なし会話終了 「この〇〇なり！」 変化なし 「井伊直虎です」 診断 ── 阿国の目を見つめる 変化なし 友好度 親密 阿国の目を見つめない さっき阿国にやられたのをやってみる やらない 直虎の小さな幸せ ── 確かに 上昇 「直虎と忠勝」友好度 信頼 女の「子」？ 変化なし 遠州の平和 大坂夏の陣（徳川軍） いいと思う 上昇 「虎松元服」友好度 親密 どんな道？ 変化なし はい 上昇 いいえ 変化なし 台詞 状況 相手 セリフ 武将切り替え ── は、はい！設定資料集では「あ、はいっ！」 軍団撃破名乗り 敵将、討ち取りました！ 敵将、討ち取ってごめんなさい！ 軍団撃破を誉める50人撃破を誉める 目上 素晴らしい武勇…見とれてしまいます 目下 すごい…やりましたね！ 主人公男：信頼以上 あなたの強さ、つい目を奪われます… 主人公女：信頼以上 あなたの強さ、勇気がわいてきます！ 本多忠勝 忠勝さんの武勇、虎松にも見習わせないと 稲姫 稲さん、すごいです！ 徳川家康 やはり、家康様こそ頼るべきお方…！ 柳生宗矩 やる気ない宗矩さんが私より活躍してる 50人撃破名乗り ── 私、つい夢中になって…やだ… 1000人撃破名乗り 私たちが天下無双…？ 私も頑張りました！ NPC時苦戦中 ご、ごめんなさい…これ以上は… 私…もうダメかもしれません… 救援に対する感謝 目上 すみません！ 私なんかのために 目下 ご、ごめんなさい！ 助けてください！ 主人公男：信頼以上 来てくださったんですね…嬉しい…！ 主人公女：信頼以上 来てくれたんですね…ありがとう…！ 本多忠勝 新参者の私のために…すいません… 稲姫 稲さんが来てくれれば、もう安心です！ 徳川家康 家康様！ 私なんかに、すいません！ 柳生宗矩 すみません！ 助けてもらってすみません！ 赤ゾーン侵入時警告 目上 目下 味方接近 ── 戦って大変です… 私、頑張ります！ 敵邂逅 ── あ、あの…私と、戦ってくれますか？ 主人公男：信頼以上 あなたとこんな場所で会うなんて… 主人公女：信頼以上 あなたとは、戦いたくなかった… 真田幸村 幸村「真田幸村、いざ参る！」直虎「こ、この格好は井伊家代々の姫鎧であの、 お爺ちゃんの、いえ、曽祖父の言いつけで…」幸村「気にしていません！ 参る！」 前田慶次 慶次「戦さ人・前田慶次、まかり通る！」直虎「ひいっ！ ご、ごめんなさい…。私なんかが勝てる相手じゃないみたいです」慶次「言ってる口と、蹴ってる脚とが 噛み合ってないねえ」 お市 お市「人は一人では生きられません。 直虎も、愛する人の為ために生きては…？」直虎「井伊家家訓！ 恋愛下手かもしれないけど …大丈夫、頑張って、私！」お市「すみません…心から折る気はなかったんです」 くのいち くのいち「おっきな体で、その身のこなし…。 お主、ただ者じゃないな？」直虎「す、すみません！ ほんと背ばかりでかくてすみません！」くのいち「あ、なんかこちらこそ、すみません」 雑賀孫市 孫市「お嬢さん、これが終わったら、お茶でもどうかな」直虎「ご、ごめんなさい！」 武田信玄 信玄「おことが、噂の直虎ちゃんかのう？」直虎「え…私、噂になってるんでしょうか…？は、恥ずかしい…」信玄「わしも虎と呼ばれておるよ。虎同士噛み付き合っちゃうかね？」直虎「あの、嫌です」 豊臣秀吉 秀吉「こんなすごいんに相手してもらえるんか！ うっひょう！ ひとつ、頼んます！」直虎「ご、ごめんなさい！」 今川義元 義元「直虎殿、久しいの。さぞ蹴鞠りが上達していようの？」直虎「ご、ごめんなさい！」義元「の！ せっかくの健脚を…惜しいの！」 石田三成 三成「奇妙な武芸を使う。鬱陶しいのだよ！」直虎「ご、ごめんなさい！ そう言われても、これしかできないので…」三成「なぜ謝る？ 敵が鬱陶しいのはよい武芸ではないか」直虎「ごめんなさい、ごめんなさい！ 気まで遣わせてごめんなさい！」 島左近 左近「これまた、面白い姫武者がいたもんだな」直虎「面白い？ 私、面白い…？ こんな格好だから？ は、恥ずかしい…」左近「口じゃ恥じらってるが、凄まじい蹴りだ。ますます面白いね」 島津義弘 直虎「島津さん…っ！ …やり…ますね…！直虎「槌で、そんなに地面を揺らされる…と…っ 胸が揺れて…戦い…にくい…ッ」義弘「…こっちが戦いにくいわ」 ガラシャ 直虎「あ、あの、いい子だから、暴れないで」ガラシャ「むむ、そちも大暴れしておるではないか！」直虎「えーと、大人の人にはそうだけど、あなたみたいな可愛い子と戦うのは…」ガラシャ「可愛くなんてないのじゃ！ もう大人なのじゃ！」 加藤清正 直虎「す、すみません！ この格好、お爺ちゃんの言いつけで…」清正「…ぜひ、おねね様の爺ちゃんになってくれ！」直虎「え…？ あの…？ ちょっと…すみません！」 甲斐姫 甲斐姫「わ、アンタからもモテない感じがする！」直虎「ごめんなさい！ モテなくてほんとごめんなさい」甲斐姫「あ、あの、モテないのは悪じゃないのよ？ お願い、モテなくてもいいって言って～！」直虎「ごめんなさい！ なんか絶望させたみたいでごめんなさい」 北条氏康 氏康「ほう…身の丈、六尺てとこか」直虎「な、な、何ですか、いきなり！ 身の丈、六尺じゃダメ…ですか？」氏康「ああ、堂々としてりゃ押し出しもいいのにそうビクビクしてちゃ台無しだな」 竹中半兵衛 直虎「あ、あの、いい子だから暴れないで」半兵衛「潰す」直虎「え？ちっちゃくて可愛いなあ…って あの、ダメ…ですか？」半兵衛「はい、潰す」 毛利元就 元就「なるほど、乱世を生きる女城主か…。歴史譚としては格好の話題になりそうだ。元就「いずれ君の話を聞かせてくれないかな。私は駿遠の歴史にも興味があってね。元就「だが書きたくても史料が集まらないんだ。…私の話、聞いてくれているかな？」直虎「ご、ごめんなさい！冗長で把握できてません！」 井伊直虎 敵軍「ひいっ！わ、私がいる…？ これは夢？ うん、きっと夢なんだ…」自軍「え、え…夢？ そうか、夢なんだ！ よかった…びっくりしちゃった」 敵逃亡 ── はうーん！ すみません、逃げます！ アクションボイス 攻撃技 文字 セリフ 弱攻撃 ─ たあっ 中攻撃 えいっ 強攻撃 やあっ 攻撃締め いやあーっ！ 無双奥義 想 覚悟！ 無双秘奥義 儚 すみません！→ごめんなさい！ 無双奥義・皆伝 見える！→いきます！→頑張りました！ ダメージ弱 ─ あっ ダメージ中 あんっ ダメージ強 ああっ 死亡音 ああああ… 特殊技1 よいしょ 特殊技2 来ないでぇ！ 交代登場時 あ、はいっ！ 特殊台詞 状況 シナリオ 相手 セリフ 味方接近 敵邂逅 遠州錯乱（今川軍） 飯尾田鶴 直虎「お田鶴ちゃん…ご、ごめんなさい。私、今はこうするしか…！」田鶴「わかっています。黙って私を討ちなさい。直虎まで今川に疑われる」 関ヶ原の戦い・改（東軍） 石田三成 直虎「三成さん、戦いをやめましょう！ 痛いのも悲しいのも、もうたくさんでしょう」三成「痛みも悲しみも乗り越えるのが将だ。その上で、天下は治められるのだ！」 戦国美女決定戦（美女代表軍） お市 直虎「お市さん、ごめんなさい！ あなたに勝って、美女の頂点に…！」お市「うう…長政様のお夕食のため、さっさと片付けて帰ります！」 台詞が出た時の状況が不明なもの（情報提供・編集求む） 特定の武将名 台詞 判明している状況 井伊直虎攻略・編集報告 稲姫で救援 「稲さんが来てくれれば、もう安心です！」 - 名無しさん 2012-11-18 23 37 07 家康に賞賛 「やはり、家康様こそ頼るべきお方…！」 - 名無しさん 2012-11-28 18 26 15 自分も大阪夏の陣（真田）で全軍使用可能になった - 名無しさん 2013-01-22 23 54 16 実に今更だけどC4は追加Xで停止、停止モーション中に追加xで衝撃波 - 名無しさん 2013-06-26 19 16 15 反映しました。ありがとうございます - 名無しさん 2013-06-29 23 14 34 「姫鎧」上月城の戦いで発生 たぶん信頼以上だけが条件かな - 名無しさん 2013-06-27 18 57 18 「信頼以上だけが条件」ってのはあまり良い表現じゃなかったかも 「信頼以上が条件の一つ」でした - 名無しさん 2013-06-27 22 11 07 「虎松元服」小牧長久手の戦い（羽柴軍）でも発生しました - 名無しさん 2013-06-28 18 05 47 レア武器 - 名無しさん 2014-04-01 16 54 44 何回やっても駿河防衛戦のミッション完全防衛が出てこない…… - 名無しさん 2014-05-20 19 04 15 「鮭を食う」がラストなのですが、出てきません。 姉川の戦いも三方ヶ原の戦いもしたのですが、出てきません。、、、どうしたらいいですか？ - 直ちゃん 2014-12-14 15 39 11 絶望先生の生徒みたい... - 名無しさん 2016-10-04 19 52 35 名前 全てのコメントを見る
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石田 虎侍 私立室江高校?の教師。剣道部顧問。 BAMBOO BLADEの主人公。通称：コジロー。 毎日の食費にも困るほど貧乏。 実家は酒屋だったが、現在はフランチャイズしてコンビニ経営をしている。 剣道部顧問としては少々不真面目で、作中たびたび自らのどうしようもない都合により部をひっかきまわすが、それが物語進行の足掛かりとなっている。 作中ではあまり剣道の腕は目立たないが、高校時代に昇龍旗高校剣道大会で先輩を破り、個人戦で優勝をしている。 そのことからそこそこの実力者であることがうかがえるが川添 珠姫が強すぎるためその実力のほどはよくわからない。 参考 BAMBOO BLADE：キャラ名
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嫉妬（龍にん） 雨（龍にん） 青春（龍にん） 存在（龍にん）
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【傾奇者昇進試験】 康虎 レベル：数 31：1体 構成 名前 外見（種族） レベル 初期付与 使用技 康虎 侍（懐剣） 31 ▲ 生息地域 堺 ドロップアイテム 謎の紙切れ 備考 情報募集中 名前 コメント
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伏せる大虎・ビアッコパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 伏せる大虎・ビアッコ パラメータ もじ ひ/び/ぴ HP -(+) 属性 光 ATK -(+) レアリティ ★★★★★ 種族 神/魔/英/龍/獣/霊/物 状態異常対策 毒/睡眠 ギミック対策 シールド/トゲ/チェンジ 進化後 or 進化前 - わざ 名前 もじ数 条件 効果 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 0文字 文字数/頭文字/テーマ 攻撃/回復/補助効果/状態異常 とくせい リーダーとくせい とくせい 詳細 かつて生命の台座・イノチダイジの守護者だった白虎。 台座の防衛に失敗して解雇され、今ではすっかり堕落した酔っ払いに。 進化 伏せる大虎・ビアッコ(Lv.-) -(-福) -(-福) =-(Lv.1) 解説 由来 台詞 CV.-- 「麦酒、うんめぇなぁ イヤなことなんか全部忘れっちまうぜぇ」
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麻帆良市内。そこにとある家族がありました。その家族は大変幸せそうでした。 「お母さん！ワタシ昨日の格闘大会で優勝したアル！！」 龍宮家の次女くーふぇい。明るい性格と人懐っこい性格でみんなから愛されています。 「おお！それは凄いでござるな～くーは強いでござるからな」 龍宮家のお母さん長瀬楓。ほんわか優しいお母さん。でもいざという時はとっても頼りになります。 「母上、ただ今戻りました」 龍宮家の長女桜咲刹那。しっかり者だけど時々うっかり者になります。 「お帰り刹那。剣道の段審査はどうだったでござるか？」 「はい、二段合格できました」 「おめでとう！よし！今日はお祝いでござるな」 そう言って楓は刹那を抱き寄せて頭を撫でました。 「あ、ありがとうございます…///」 「あー刹那だけズルイアル！ワタシもなでなでして欲しいアル！」 「ふふ……はいはい」 「ただいま」 「あ！お父さんが帰ってきたアル！」 龍宮家の大黒柱龍宮真名。仕事人だけど家族への愛情はとっても深いです。 「真名、今日は二人のお祝いでござる」 「聞いたよ。だからほら、ケーキ買ってきたぞ」 「わーい！ケーキアル！！」 「ありがとうございます、父上」 龍宮「ただいまー」 クー「お父さんおかえりなさいアル！お風呂沸いたからすぐに入れるアルよ」 龍宮「うん、ありがとうな。じゃあ悪いがお先に・・・うっ！痛たた・・」 クー「ど、どうしたアル！？ま、まさかケガしたんじゃ！？」 龍宮「いや・・疲れからか肩が凝っていてな。クー、すまないが叩いてくれるか？」 クー「まかせるアル！肩を思い切り叩いていいアルね？」 龍宮「お、おい！待て！叩くといってもそんなに力むな！！ましてやお前の力で・・・わわっ！タンマ！！」 龍宮「うう・・・肩が壊れるかと思った・・・。おーい楓！風呂が沸いている事だし久々に一緒に入らな・・」 楓「おお真名！いい所に帰ってきたでござるな。実は今ちょっと困った事が起こって・・・」 龍宮「何！？それは大変、一刻を争う事態だ！いったい何があった！？楓は大丈夫なのか！？」 楓「実は刹那の学校の宿題を見ていたのだが途中で拙者にも訳が解からなくなってしまってな。二人で途方に暮れていたでござるよ」 龍宮「・・・・・・・・・・・・・・・」 楓「いや、最近の学生というのは大変でござるなぁ～あっはっはっは！！」 龍宮「風呂が冷める。続きはまた後にしてくれ」 楓「は、薄情でござるよ！真名！！」 史伽「お姉ちゃん・・パパとママは何をしているのですか？」 風香「シッ！史伽は黙っててよ！今そーっとドアの隙間を開けるからさ・・・」 龍宮「（ふふ・・いつ見てもお前は綺麗だ。愛しているぞ・・・楓・・・・）」 楓「（そんなの当たり前でござろ・・・・・・真名がいつも拙者の事を愛してくれているから・・・・あんっ！）」 史伽「パパもママもはだかんぼですー。暗くて細かいところはわかりませんけど・・・」 風香「むむむ・・前にテレビで似たようなのを見たことがあるぞ！でもあれはケンカしてるみたいだったしなぁ。」 史伽「でもあれはちょっと怖いけど、今のパパとママは凄く幸せそうですし・・」 風香「う～ん・・・わっかんないなぁ！明日刹那姉に聞いてみようかな？」 クー「う～んもう肉まん食べられないアルよ・・・・ムニャムニャ・・・・・」 刹那「（今日も父上と母上の声が・・・やっぱり今日の授業で習った“アレ”をしているのかな・・あ、明日どんな顔をしていればいいのだろう・・）」 今日も龍宮一家は平和なのでしたー いい意味で！ 刹那「父上、母上…実はお伝えしたい事があります」 楓「何でござるか？」 龍宮「何だ？遠慮なく言っていいぞ」 刹那「じ、実は……結婚を前提にお付き合いしてる人がいるんです」 楓「おお！それはまことでござるか！？」 刹那「それで今度家にお連れしたいのですが……」 楓「もちろんでござる。なあ真……」 真名「亜ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」バタン！ 刹那「ち、父上！？」 楓「あまりのショックに気絶してるでござる……」 龍「相手は一体…誰なんだ？」 楓「真名。取り敢えず銃を仕舞うでござる。」 刹「はい…実は…近衛木乃香さんです。」 龍「(；゜Д゜)」 楓「(;´ワ`)」 古「(；゜ロ゜)」 双子「(;-ｘ-)(;-ｘ-)」 刹那「父上！雷鳴剣の打ち込み練習の相手になって頂けませんか？」 龍宮「うぇぇ、やだってアレ痛いし痺れるしー。 おっ！くーちょうど良かった刹那の練習相手になってくれ、なっ!?」 古菲「えぇー嫌アルだって痛いし痺れるアル……風香！換わりにやるアル！」 風香「えーヤだよーだってアレ痛いしー……史伽換わりにやってきな！」 史伽「あぅぅ、嫌ですぅおかーさん＞＜」 楓 「およ？史伽どうしたんでござるか～？」 史伽「ぅっく、あの、あのね……」 楓 「真名、やってくるでござる」 龍宮「ぅ、いやその、な？」 楓 「真 名（にっこり）」 龍宮「うぅぅ解ったよ……。」 ３人「わぁーぃ、さっすが父さんｖｖ」 刹那「な、なにもそんなに嫌がらなくても……orz」 楓「んやぁあ、真名/////」 龍宮「楓…愛しているぞ」 双子「昨日ってお父さんとお母さん何してたの？」 楓「！…ん～なんのことでござるかな～？;;」 古菲「言うアルよ～」 楓「あっはっはっは;/////」 龍宮「特訓していたんだよ」 双子,古｢特訓～！？」 龍宮「そうだ、夜の特訓だ」 双子「お父さんとお母さんすご～いｗ」 古菲「むむっ！クーも頑張るアル！」 刹那「…………//////;;;」 自分の中では楓と龍宮はこんな感じ 困る楓が書きたかっただけなんだが クー「フム。刹那も色を知る年齢アルか～。なんかくやしいアルよ。 ん？そーいえば日本ではこんな恋人もいたアルね～」 クー「お父さん！実は私にも恋人出来ちゃったアル！！」 龍宮「うおおっ！？だ、誰だ！？相手は一体どんなヤツだっ！！」 クー「フフフ・・・・聞いて驚くアル・・それは『右手』アル！！右手が恋人って言うアルね！」 龍宮「え！？右手？？何だ人じゃないのか・・・・何いいいいぃぃぃぃ！！」 クー「早速刹那に自慢しに行くアル～♪」 龍宮「何てこった・・・・・orz」 クー「・・・私はこの右手でどんな男も倒してきたアル！どんな物も壊せるし、最高のパートナーアルよ♪」 刹那「そうか。そりゃあ結構な事だが決して人に言うなよ・・あらぬ誤解を受けるからな」 クー「？」 それはそれは穏かな、いつもとさして変わらない夜。 「楓、子供も寝たし、いいだろ？」 「ふ、しょうがないでござるなぁ真名は」 真新しいシーツの上で２つの影が１つに重なっていく、そのとき。 真名が組み敷いていたはずの楓の身が霧散する、まるで煙。 変わりに無防備な背後から覆いかぶさってくる影。 「んふふ、真名程の達人を騙すほどの分身となると１体が限度でござるが」 「いやぁ分身といえども楓だ見惚れてしまってな、不覚だったよ」 「ずいぶん甘い語を吐くでござるな、ひょっとして拙者を誘って……？」 口付けを交わす、最初は感触を楽しむような優しいキス。それが時が経つにつれ濃厚で深いものになっていく。 真名の唇を割って口内に侵入していく楓の舌が歯列をなぞる。 さしだされた真名の舌を絡め、弄び、吸う。意識が溶かされていく感覚を覚え始めた龍宮がそれでも口を開く。 「んっ…楓、ひょっとして私がその……凹か？」 「たまには好いでござろう、な？」 それだけ言うと楓はまた愛撫に精を出す。首筋に舌を這わせながらハリのある両の乳房を緩急をつけて揉みしだく。 それと同時に乳首を口に含んだり、転がしたりして弄ぶ。さらに愛撫は下へさがっていき太股から尻をいやらしく撫で回していく。 「っ……ぶ、分身は反則、だ、っ//」 「分身？なんのことでござるか？拙者、一般人であるゆえそのようなことは存じんでござるなぁ」 「ぅ、ん！……こんな時でも秘密、か。という…か多分皆にバレて!、ると思うぞ私、っは！」 「むー、そんなことを言うなんて酷いでござるなー。お仕置きでござる！最大の１６分身でござ～♪」 「じ、自分で分身て、うぁぁ、あ！そこ!?らめぇぇぇ///」 それはそれは穏かな、いつもとさして変わらない夜。 真名「……とまあここまで家族がどーこー出たが所詮女同士。夢のまた夢だな」 楓「そんな事はないでござる」 真名「何を言っている？」 楓「だから真名との子供でござるよ」 真名「出来るわけが…！」 楓「キスすると子供が出来るでござる。実はこの前のキスで……///」 真名「ま、まさか……」 楓「この子が生まれたでござる！」 ちび楓「ござ～！」 真名「…………これおまえの式紙だろ？」 楓「…………ちっ！」